クルックス博士の著書「心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典(※この書籍もぜひ復刊させたいのですが…)」の中に紹介されている完全物質化霊「ケーティ・キング」(左)この画像も復刊書籍での使用許諾などもらえる訳がないでしょうから絵を描き起こしました(右)

「私は霊的知識に精通している、霊的な事を十分に理解している」と自負しておられる方の中に、もしこのケーティ・キング霊を知らないという方がいらっしゃるようであれば「もうちょっとお勉強した方が宜しいかと思うのですが」と言わない訳にはいかないでしょう。

クルックス博士が撮影したケーティ・キング霊の画像が計44枚あり、それらは使用料を支払う事で入手できたそうですが、それは当時のお話で、もう写真は完全に擦り切れて現像不可能だそうです。入手もたぶん不可能、そもそもどこに許諾を求めればいいかも分かりません。なのでどのみち自分で描くよりどうしようもなかったのかも知れません。もっとも70年問題はクリアしているものと思われますが。

で、「インペレーターの霊訓」の復刊準備はほぼ整いました。この勢いで「ベールの彼方の生活」の復刊書籍の中で使用している画像も許諾など取れないでしょうから先行で手描きし始めています。3枚あります。

ハァァ本当におーふぁん的なモノをやりたくない、メールでのやりとりの不愉快度が尋常ではなくて正直もう関わり合いになりたくない気分ですが、著作隣接権者と連絡を取る手段が完全に断たれましたので、もう復刊の可能性はこれしかないという事になってしまいました。

で、手紙を怒涛に書きまくり出しまくり送り返されまくってきた一連の経験からひとつハッキリ分かった事があります。先日2通同時に手紙を送ったうちの1通はゆうパックでした。(近藤先生のご家族宛てではなくある出版社代表宛ての荷物)そちらに送った住所(旧住所)に当人が居住しておらず、新住所に無料で転送してくれるサービスというモノがあって、その一連の動きをずっとWebで追跡できて、無事に新住所に到着するところまで確認できました。

この経験から、ゆうパックも封書も同じ郵便局の仕事ですから、封書の住所に当人が住んでいない事が分かれば新住所に転送してくれるはず(旧住所から新住所を探し出せるはず)なのです、ゆうパックの時のように。

しかし8通近く出した手紙は全て「あて所に尋ねあたりません」として未開封で送り返されてきました。読んでさえもらえなかったという事ですが、新住所に転送せず僕のところに送り返されてくるのはおかしいのではないか、という事です。

つまり近藤千雄先生のご家族の方々が「父宛てに届く「霊的内容の連絡」は一切無視する」という方針で、拒否する旨、郵便局に届け出を出しているのではないか、と予測されるのです。完全にブロックしている、それで全く届かない、たぶんそういう事。

そう予測するもうひとつの根拠として「で〇〇ぼ〇出版」というモノがありますが、コチラは訳者、桑原氏の書籍(ホワイト・イーグル霊の書籍等)を復刊させている出版社ですが、なら当然シルバーバーチを筆頭とした近藤先生の書籍も復刊させようとしていたはずなのですが復刊していないようなのです。

で〇〇ぼ〇さんが近藤先生の書籍を復刊できない理由も僕と同じなのではないか。つまり著作隣接権者(ご家族の方々)が完全にブロック、拒否しているから復刊できずにいるのではないか、という予測です。まぁ関係者に話を聞いた訳ではありませんから詳細は分かりませんけども。

という訳で復刊のハードルが殺人的に高い理由がそういう事なのではないかと予測するのです、これまで怒涛に手紙を出しまくってきた経験から。で、で、僕も霊性発現によって霊的な人間が浴びせられる軽蔑、嘲笑、嫉妬、侮蔑というモノをイヤと言うほど体験させられてココまで生きてきましたので、ご家族の方が霊的人間との接触を拒絶する気持ちは分からなくもないのです。僕もさんざん不愉快な思いをさせられてきましたから。

実は霊性発現初期の頃に味わわされた最悪体験のいくつかはWordPressにも書いていないのです。思い出したくもないから書かずにいるのです、それくらい最悪な体験を初期の頃に複数味わわされているのです。あ、イヤ、どっかに書いたかも知んない。もう覚えてないや。

ある女性霊能者に会いに行った事もあるのです、これも最悪体験。書きたくない。この女性霊能者、現在は超法外な金額を信者から取っているようです。信じられない有り得ない。同じだと思われたらたまったものではない。関わり合いになりたくない。

あーヤダ、文化庁の人間とメールでやりとりしたくない。まずは「インペレーターの霊訓」のペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUPさせ、校正刷りをおこなうところまでやりましょう。あー気が重い、作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

1917年11月23日 金曜日

前回の話を続けたい。吾々霊団の精神的融合体と、そこから出る思念体の流れを受け取る貴殿の鉛筆と用紙との間の連絡関係は、今まさに完璧な状態に近づきつつあります。

当初、貴殿の人間性と特質の調査を終えたあと吾々は、こんどは吾々と貴殿との間を取り次ぐもの – その思念体の流れを受け取り、屈折させ、ある程度まで変質させ、言ってみればスペクトルの中の無用の要素、つまり人間の網模(もうまく)に感応しない要素に相当するものを取り除くことの出来る存在(カスリーン)を探す必要に迫られた。

これでお判りのように、最終的に貴殿に届けられるのは吾々が最初に発送したもの全部ではないのです。それは譬(たと)えてみればスペクトルの中の可視光線と呼ばれている部分、つまり赤外線と紫外線を除いた波長でできた、人間の目に映じる部分と同じである。人間の手によって綴られる通信に筋の通らないものが見られる要因も、そうした複雑な事情によります。

法則というものは全ての分野で一貫しており、どこか相通ずるものがあるもので、この問題においても同じである。例えば人間の目に映じる白色光は合成体ではなく統一体であるが、吾々の霊団についても同じことが言える。

つまり白色光が複数の色彩を統一して1色の光波つまりは無色の光の流れをこしらえるのと同じように、吾々霊団も6名の要素の寄せ集めではなく、融合統一することによって、あたかも1つの精神のように思えるほどの一体性を作り出す。

そこから出る思念がカスリーンという素晴らしい媒体を通過することで一層その度合を強める。その一体性を出すためには各自の霊力の割合をうまく調節しなければならない。さもないと効果が損われます。それはちょうど光を構成している色彩の割合が崩れてそのうちの1つでも目立つと、もはや無色ではなくなり色合いが出てしまうのと同じです。

さてここまでの説明は言ってみればプディングの材料を1つ1つ用意してきたようなものです。このままではまだオーブンには入れられない。もう1つだけ大切なものを忘れている。と言うよりは“軽く扱い過ぎて”いる。吾々がカスリーンに目をつけたのは、貴殿の血縁関係の1人との間の交友関係と2人の間の親和性とがあったからです。

– ルビーのことですか。

いかにも。他にはいないでしょう。貴殿のお嬢さんのルビーはカスリーンにとって親友であると同時に指導者でもあります。うまくしたものです。と言うのは、カスリーンについても貴殿の場合とほぼ同じような調査をしたのですが、そのうち吾々の仕事の成否を左右しかねな非常に微妙でしかも“ほほえましい”問題に逢着したのです。

吾々6人は男性である。カスリーンは女性である。地上と同じように、こちらの世界でも科学の分野は圧倒的に男性が支配しており、地上との関係においても男性の頭脳の方が働きかけ易いものです。

そこで – 勿体(もったい)ぶらず結論を急ぐが – 吾々は一方において吾々男性と通じ合うことができ、他方において女性とも通じ合える人物を見つけ出した。それがルビーで、吾々の通訳のような役をしてくれています。

彼女はこちらの世界の存在であり、同時に吾々の霊団の1人でもあり、従って実際の事実にも通じ、それもすでに長い期間に及んでいる。メンバーの1人として霊団とよく調和しており、同時に女性の特性においてカスリーンともウマが合う。

吾々の精神活動 – 思念操作 – の全体をまとめ上げ、ブレンドした上で、さらにそれをカスリーンを通して貴殿に届けてくれるのはルビーなのです。通信全体を通しての思想とその表現に男性的雰囲気が漂っているのに気づかれるであろう。それは霊団の中の班を構成している吾々6人の男性的要素が支配しているからです。

しかし、その中にあって時おり女性的要素が顔を出すのに気づかれるであろう。それは通信の内容上、女性がリードして吾々男性が哀れにも車を後押しするような形でちからを貸した方が都合がよい時です。

カスリーンも時おり顔をのぞかせることがあるでしょう。そしてそれが彼女特有のナイーブな雰囲気をもたらして可愛らしさを感じさせるであろう。吾々にとっても同じです。

– お聞きしていると今回の通信はこの先かなり長く続きそうな感じがします。嫌がってるように受け取られては困るのですが、前回(第2巻)の時が苦痛だったものですから…。

いや、いや、そう怖がられることはない。今回の通信 – そう大(たい)そうなものではないが – に当たってはずいぶん骨を折ってきたが、貴殿が止めたいと希望されるなら、いつ止めても結構です。が、私が観たところ貴殿は吾々霊団を見放すようなことはなさらないであろう。

現に貴殿は、こうして吾々に接近して通信に耳を傾けることを結構楽しんでおられる。このまま私の意図したとおりに通信が続きそうである。ただ貴殿が懸念しておられるので私から一言申し上げておくが、吾々が目論(もくろ)んでいるものはザブディエル殿の通信ほど大きなものではない。あれほど深刻な内容のものではありませんが、しかし有益であるに相違ないと思う。

– あなたは時に"私"と言い、時に"吾々”とおっしゃっています。思うにそれはあなたの通信に2つの面があるからでしょう。流れは1つでも、その流れを構成している要素は複数である。それで7人が時に複数でしゃべり時に単数でしゃべる。そうじゃないですか。

– まずい説明とも言えない。ある程度は正鵠(せいこく)を得ている。が、ある程度です。“私”と言っている時は(現在のところ)36名の霊団全体のリーダーの資格において語っており、“吾々”と言う時はこの小班の他の6名を代表して“私”が語っている。

そこで貴殿もよく考えてほしい。統一性と多様性、単数と複数とがいかに見事にしかも、この通信に見られるように、いかに簡単に使い分けが可能であるかをです。

よく承知していただきたい。こちらの世界には肉体に宿っている者がどうあがいても探り得ない深層があります。何となれば、地上というところは崇高なる“三位一体の神秘”を秘蔵した宇宙最奥の聖殿の“外郭”に過ぎないからです。

<原著者ノート>この通信のあとカスリーンが私の妻が使用しているプランセットを通じて私のことで次のようなことを言って来た。「ジョージ(私)は明日教会で1人になれるでしょうか。“リーダー”が彼にあまり会話をさせないようにと望んでおられるのです。

話をしに来る人たちがジョージに余計な神経を使わせるのを気にしておられます。明日早朝に“リーダー”が通信を送られるので私がその準備に参ります。カスリーン」

私が「そのリーダーというのはあなたの属する班のリーダーのことですか」と聞くと、「そうです。私たちはいつも“リーダー”とお呼びしています」とのことだった。これで私はこれ以後の通信の全てをリーダーからのものと判断した。

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

もう完成しているはずのデータなのに見返すとアチコチ修正ポイントがあります。描いた絵を挿入して、もう一度全体を最終校正して、あとは目次内のページ番号の修正をおこなえば(セクションマネージャが使えればこのあたりを自動化できるのに、どうしても使えない…)ようやくAmazonにUP、校正刷りをおこなう事ができますが、とにかく作業してもしても全く脱出につながってこない。

恐るべき絶望感が襲ってきて心が挫けそうになります。本当に一生閉じ込められる事になるとでもいうのか。先ほどの幽体離脱時映像は正直意味が分からないモノでしたが、離脱帰還後に霊団が「はげましてあげました」と言ってきました。は?今のどこがはげましですか。

ただ、要するにただ口だけ動かしてはげますだけで実際は何もしないという事を霊団は言っている訳でして「我々はアキトくんを一生閉じ込める事を決定した」と最後通告を突きつけられたような気分になって、まるっきりはげましと逆の意味になっています。

そうやって脅して言う事聞かせる手法は原始人の常とう手段ではなかったのか。そこまでして閉じ込める事に一体何の意味があるというのか、あの場所には使命遂行を前進させる要素は1ミリたりともないというのに。性格の悪さが宇宙レベルすぎてもうコイツらと永遠に縁を切りたい気分です。作業だけは続行中ですが絶望感がスゴイ(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

肖像権対策の絵4枚目はクルックス博士(左)コチラも絵として描き起こしました(右)「インペレーターの霊訓」復刊用書籍に使用する画像はあと1枚で完了中。ペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUP、校正刷りをおこないつつ復刊に向けたイヤで仕方ない事務作業に再着手します。やるしかありませんので。

そして「霊は実在する、しかし」固定ページとして全文UPしてあります。サクサク読める書籍だと思いますのでどうぞご覧下さい。深いレイヤーの部分は説明が省かれていたりしますので、しっかり理解するためにはほかの書籍にも手を伸ばさないといけないと思いますが、霊的知識をザックリお勉強したいという方にはピッタリではないでしょうか。

復刊のハードルの殺人的高さに最大級に疲弊中、しかもその高いハードルを越えて復刊を実現させたとしても必ずしも脱出につながらないという地獄のオマケつき。ハッキリ言って心はだいぶ挫けてます。正直言ってフラーに戻りたいです。しかしフラーをいくら描いても一向に脱出につながりませんので、まずは脱出を完了させて、それからフラーに戻るつもりでいるのですが、一生戻れなかったりして。

とにかく脱出を完了させない事には何も始まらない、このまま閉じ込められ続ける人生は絶対に死んでも有り得ない、それだけは永遠に拒否する。霊団が僕の自由意思を完全に無視してさらにヒドイ状況に突入させてくる可能性があります。それやってみなさいよ。使命遂行やめてやるよ。Dreamworkに戻るよ。これ以上人生ブチ壊されてたまるか。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

1917年11月22日 木曜日

再び貴殿の精神をお借りして、吾々が人間界に対して行う仕事と援助の方法について、もう少し述べてみたいと思う。理解していただけると思いますが、天界は広大な範囲にまたがり、その住民の数は文字どおり無数であり、従って人間界への関わり方もまた地域によってさまざまであり、霊団の進化の度合によっても異なります。

そこで、ここでは吾々の霊団の話に限定し他の霊団のことまでは言及しないことにします。実は霊団どうしで互いの教化と協力のために相手霊団の仕事の進展具合を研究し合っており、従って範囲を広げればキリがないのです。そこで吾々の霊団に限ることにしたい。

こうして吾々の界より地上へ降りてきて人類のために授けるよう託されたものは数多くあります。それを幾つかに分類し、中でも特殊なものが幾つかの霊団に割り当てられる。ここにいる吾々7人はその霊団の中の1つの班を構成している。

その仕事が今こうして行っているように一連の通信をまずカスリーンを通して送り、さらに貴殿を通して地上の人々に届けるということです。霊団の数は時の経過とともに変わります。新しく加わることもあれば、古いメンバーが上層へ召されて行くこともある。

現在のところでは総勢36名です。それが6名のメンバーと1人のリーダーで1個の班をこしらえていますが、それは原則であって、その時どきの仕事の内容次第でもっと多くなる時もあれば少なくなることもある。

1人でなく複数で行動する理由はエネルギーを結集して強化するためだけではなく、1つに融合した時の各メンバーの影響力のコンビネーションも考慮してのことです。このことはすでに説明しました(本章1)。

そのコンビネーションの効果をあげるためには、それを伝達するための地上の霊媒、場合によっては霊界の霊媒ともうまく調和しなければなりません。それがうまく行かないと確実性が乏しく、大なり小なりの誤りが生じやすくなります。仕事によってはそれを必要としないこともありますが、それは今は措いて、現在の吾々の仕事に限ることにする。

今の吾々の仕事には2人の霊媒がいる。すなわちカスリーンと貴殿です。カスリーンは通訳 – そう呼ぶのが適切であろう – として吾々の班の1人に加わっています。彼女と貴殿の2人については過去何か月にも亘(わた)って観察を続けてきました。まず貴殿に目をつけました。

そのきっかけは貴殿がご母堂から(第1巻)、そしてのちに吾々の霊団の最高指揮者であられるザブディエル殿から(第2巻)通信を受けていることを知ったからです。

– ザブディエル様について何か教えていただけませんか。

喜んでお教えしたいところであるが、それは適切な時期を選んで改めて述べるとしよう。今夜は控えたい。

さて吾々はそれから貴殿の精神構造と、そこに蓄積されているそれまでの地上生活の中身、それは貴殿の霊 – 貴殿の霊的身体と思えばよい。吾々はその意味で使用します – とその健康状態、そして、これ以後の仕事の完遂のために要請される要素等を分析検討し、そして最後に貴殿の魂そのものの質と性格を出来るかぎり診断した。

それから、そうした調査結果を吾々の界で使用しているスペクトルにかけてみたのである。(地上の科学者が使用するスペクトルとはあまり似ていないが、地上の科学者が光波の分析に使用するのと同じように吾々はそれを人間の診断とオーラの分析に使用している)こうして貴殿は何も知らないうちに吾々によって細心の注意をもって調査されテストされていたのです。

つまり吾々は貴殿の詳細な診断書を作成して、それをザブディエル殿がかつて貴殿を使用される時に作成された診断書と比較し、また精密さにおいては劣るが、ご母堂の霊団が最初に貴殿に思念を印象づける方法で通信を送る際に用意された相当くわしい記録とも比較してみました。

以上3つの記録が貴殿の進歩の様子を明らかにしてくれました。貴殿はある面では…貴殿のことを明かしてもよいであろうか。

– 結構です。どうぞ。

貴殿はある面では進歩しておられたが、別の面では退歩しておられた。それは主にいま継続中の(第1次)大戦のために時間と思考が奪われているせいでもある。総合的に診断すれば貴殿は3、4年前に比べて霊媒としては少し劣っておられるように見受けられる。

が吾々は、この程度ならば何とか以前とほぼ同程度に使用できるとの結論に達したのです。問題は貴殿が奥深い霊覚を失っておられることであった。つまり霊的高揚や法悦状態に導き、内的視力とも言うべき想像性豊かな能力と内的聴力に吾々が働きかけるのを可能にしてくれるものが消え失せていることでした。

しかし何とか使用できる、そして使用するうちに改善される可能性もあると判断して、貴殿を吾々の道具とすることに決めたのです。そのほかにも吾々は、上がったり下がったりしながらの進化のコースは、右の3つの記録をつなぎ合わせた時の一直線のコースとは必ずしも一致しないことを発見しました。

そこに幾つかの食い違いがあったのです。そして吾々の記録とすぐその前の(ザブディエル殿の)記録との間の食い違いは吾々の診断の方に原因があり、ザブディエル殿のために記録を作成した霊団の手落ちではなかったことが判明しました。

これは吾々の採用した例の特殊な方法を考慮していただけば、驚くには当たりません。何しろ貴殿の進歩は決して一定方向ではなく、数々の方向への線が複雑に交叉して絡み合い、そこに混乱が生じていたのです。ともあれ落度は吾々の側にありました。

今夜はこれにて終り、明日また同じ問題を扱うことにしたい。このたびは貴殿は1度ならず中断し、それも必要以上に間延びした。その意味で今夜は貴殿はあまり扱い易くありませんでした。これ以後こうしたことのないようにするために何か良い方法を考えねばなりますまい。何とかやってみましょう。ではお寝み。貴殿の進まれる道に神の祝福のあらんことを。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

まず「霊は実在する、しかし」明日には全文UPできると思います、サクサク読み進められる書籍だと思いますので(深いレイヤーの理解に到達するにはさらに他の書籍にも手を伸ばす必要がありますが)何はともあれお読み頂きたいと思うのです。

そして肖像権対策の絵4枚目5枚目を描き上げて、そこから「インペレーターの霊訓」のペーパーバックデータおよび電子書籍データを完成にもっていってAmazonにUP、販売開始状態で待機させ校正刷りをおこないつつ、イヤでどうしようもない、本心は回避したいおーふぁん的なモノを再開させます。もう復刊実現の方法はそれしかないからです。

もう心は絶望感でイッパイです。どれだけ努力しても1歩も脱出できないというのか。こんな人生があってたまるか。最後の1秒まで反逆を続けるぞ。死んでも脱出してみせるぞ。あー、おーふぁん的なモノ、やりたくない。でももう仕方ない。最悪の気分です(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

絶望感がスゴイ、どれだけチカラの限りを尽くしても1歩も脱出できないというのか、そんな人生があってたまるか、と自分を奮い立たせて何とか作業をするのですが心は折れまくってます。この人生をやらされねばならない理由に全く思い当たるフシがない。宇宙一釈然としない。

おーふぁん的なモノを本当にやりたくないのですが、もうやるより他に脱出の糸口がない、イヤやってみたところでたぶん脱出できない、イヤそれを言ったら全て終わってしまう、何が何でも作業だけは続行しなければ永遠に脱出できない事が決定になってしまう。モノスンゴイ絶望感です。

もう頭を抱えています、どうやったらこの最悪の状況から脱出できるんだ、事態を好転させられるんだ、まさかホントにこのまま一生閉じ込められるんじゃないだろうな。そんな事があってたまるか。死んでも出てみせる。

「霊は実在する、しかし」のタグ挿入をやってWordPressに全文UPしないといけません。さらにAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データとしても完成させます。んー、自伝書籍の原稿撃ちもやらないといけない。

もう全くフラーが描けなくなってしまった。Dreamworkをやめさせられてフラーもやめさせられるのか。描きたいモノを描く事の一体何がいけないというんだ。描きたいモノを描いちゃいけないというのならなぜ僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下したというのか。描きたいのに描けない悔しさをとことん味わわされるために物質界に降下させられたとでもいうのか。

イヤ、フラーにも復活してみせる。必ずまた描いてみせる。フラー30到達という目標はまだ捨てないぞ。この状況にさせられて霊団を憎むなというのがムリな話なのです(祈)†

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

240424小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね

まず、残念ながら「これが最後」と言える手紙さえも未開封で送り返されてきてしまいました。

240424近藤先生自宅住所moza

僕は一体何通手紙を書いてきた事でしょう。(確か8~9通出したと思うのですが)これだけやっても1回も読んでもらえませんでした。復刊のハードルの高さに疲弊しまくっていますが、まずはインスピレーションを(今週は少なかったです)羅列してみましょう↓

本当に精神的ダメージが大きいですが撃つべきは撃たねばなりませんので、まずは開き直ってテキストに集中しましょう。

エクトプラズムです 白髭の老人

240424白髭の老人

「エクトプラズムです」これは霊媒現象を発動させる際に必須となる霊界側で使用するエネルギーと言っていいと思いますが、霊団がこの12年ずっと僕という霊媒を使用すると言い続けているのに全く僕という霊媒が機能する事がない、そのいちばんの理由が「エクトプラズム供給の環境が全く整っていない」という事になります。

エクトプラズムは人間から抽出され、それに霊界側で用意した成分をミックスさせる事で生成されるエネルギーです。それが交霊会に使用される訳ですが、僕の場合はそのエクトプラズム供給源となる人間が周りに全くいないため(僕ひとりから抽出されるエクトプラズムだけでは量が足りないのです、数人分必要なのです)僕が霊媒として機能する事が全くない状態なのです。

ちなみに僕がこれまで読んできた霊関連書籍の中ではたぶんコチラの書籍「霊性を開く」がエクトプラズムについてもっとも詳細に説明されている書籍だと思います。(第15講 エクトプラズム 参照)↓

このエクトプラズムが確保されれば、霊団は僕という霊媒を使用して(霊言現象にて)新規の霊言を降らせる事ができるという事のようなのですが、そのエクトプラズム供給源がないんですよ、ないものはどうしようもないんですよ。

なので僕は、現在の僕の環境下でも発動可能ではないかと思われるモノ、という事で「自動書記テスト」を開始したのです。僕なりに何とかしようと思って考えた苦肉のアイデアなのですが、霊団側は全く自動書記をやるつもりがないようで、もう何ヶ月もテストを続けていますがまるっきり僕という霊媒の腕が動いて霊言が綴られる事はありません。

霊性発現初期の頃に、かつてのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされ、それ以来ずっとバーバネル氏が僕の幽体と融合する練習を続けていたそうなのですが、僕はこのバーバネル氏が僕の支配霊という話はどう考えてもおかしいと思っているのです。

どう考えてもサークルメンバーが集まる訳がない環境に身を置いている人間を霊媒として使う練習に10年以上を費やしてきたというのが、絶対におかしいと思うからです。サークルメンバー候補となり得る人間が周りに全くいない、皆無、絶無です。そんな人間を使用する練習をずっと続けてきたというのが究極に僕の理性を反駁させるのです。

それでアナログ絵327、328のストーリーも描いたのです。このストーリーがバーバネル氏に対する僕の正直な気持ちを表しているのです。僕はバーバネル氏が僕の支配霊という話は絶対におかしいと思っているのです。ハッキリ言ってこの部分だけは信用していないのです。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

で、僕という霊媒が「霊言霊媒」として機能する事は(環境が全くないので)絶対にないと思っていまして、それで自動書記テストをずっと続けているのですが、そのテスト中、軽くトランスに突入した時に「白髭の老人」を霊視に一瞬見たのでした。

この老人(実際は老人ではありません、霊体はハタチの空気感ですから若々しい姿で霊界生活している方のはずですが、僕の霊的理解に合わせるカタチでわざわざ老人の姿をまとって顕現したものと思われます)が、僕を自動書記霊媒として使用するという事で顕現して下さったのか、そもそもこの老人がどなたであるのか、とにかく詳細は不明です。

自動書記にて新規の霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が好転します。何しろ僕はもう降った霊言を書籍化する準備が完璧に整っており「降り待ち」の状態なのです。霊団が降らせてこないから本を作れない状態なのです。僕の「霊言霊媒」としての発動はない。できないものに向かってどう努力しろというのか。ですので自動書記テストを続行します。

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人生のどん底

240424人生のどん底

これは現在の僕が「人生のどん底」の状態に置かれているという意味か、もしくは帰幽後の霊界人生が「人生のどん底」にさせられるかのどちらかの意味で霊団が言ってきたものと思われるのですが、どちらにせよ最悪という意味となります。

僕は自分の(画家の)人生を捨ててここまでガンバってきたつもりですが、ガンバればガンバるほど最悪に向かって突き進むという事になるのだそうです。これは努力のし甲斐がある人生だ。もっとガンバろうという気持ちにさせられる。地球圏霊界とはスバラシイところですね。

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コネして下さったのでしょう 本当に読んでますね 45冊 気が動転してしまって じかに読んでます

このインスピレーション群はさも、近藤先生のご家族の方々に僕の手紙が届いたかのような印象を与える内容で、いよいよ復刊に弾みがつくのかと思っていたのですが、霊団が言っている事とは裏腹に、手紙はまたしても未開封で送り返されてきました。

霊団はこれらインスピレーションを一体何のつもりで降らせてきたというのでしょうか。冷やかし、イヤガラセとしか思えません。

で、これだけ手紙を出し続けても1通も読まれず全て未開封で送り返されてくるという絶望的状況となりましたので、もうおーふぁん的なモノを利用して復刊を実現させるより他に方法がなくなったと言い切ってイイと思うのですが、何しろ不愉快の度合いがタダ事ではないため、復刊ではなく自分で本を書く事にチカラを注ぐ可能性もあります。

本当にどうしようかなぁと思っています。ここまで耐え忍ばねば復刊ひとつできないのかと、そのハードルの高さにビックリしています。一応復刊の準備は着々と進めていますが、もし復刊しないという事になっても、これまで書籍の内容をテキスト化してきたものは引用、WordPress等に活用できますのでムダではなかったという事になるのですが、やや釈然としないものが残ります。

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バチは当たりはしない 失敗 マニュアル違反にしていい?

240424マニュアル違反にしていい240424バチは当たりはしない

「バチは当たりはしない」これは僕が霊団に対して全力で反逆している事を受けて霊団がこのように言ってきたのですが、霊関連書籍でお勉強していけば分かる事ですが「神」はバツは与えません。そういう事はしませんが、自分に足りないモノ、自分が間違っていた事を油然と自覚するようになり良心の呵責に苦しめられる状態の事を「地獄」というのです。

僕がその状態になると霊団が言っているのでしょう。まぁそれは当然の事ですので了解です。これだけ反逆しまくっているのですから帰幽後に存分に反省させられるのは目に見えていますので。

「失敗」これは僕も以前から考えていた事なのですが、今回の使命遂行で霊団が失敗した箇所がいくつもあると僕は思っていて、それを霊団側も認めるようなインスピレーションを降らせてきたという事になります。

で、僕も霊団が100%悪い、霊団に全責任があるなどと言うつもりは全くなくて、僕の反逆が宜しくない状況を多分に招いてきた事は十分自覚していますので、一方的に霊団を責める事は言えないのですが、確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。

その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。

ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています。

「マニュアル違反にしていい?」霊界には霊的仕事を進めるにあたって厳格な決まりがあり、仕事にあたるスピリットたちはすべからくそのルールに従わねばなりません。が、霊団が僕という霊の道具を使用して仕事をするにあたり、その霊界側で策定されているルールを逸脱しようと考えている、と意味を受け取れるような、ちょっと信じられない事を言ってきています。

いや、霊界側のルールに違反するというより「僕の自由意思を完全に無視する」という意味で降らせてきたのではないでしょうか。つまり霊界側の計画通りに仕事を進めるために、僕の反逆の意思を尊重するのではなく、完全に無視してさらにヒドイ状況にするつもり、という意味のような気がスゴクします。

それをやってごらんなさいよ、僕はさらに心を硬化させる事になるのは目に見えているでしょう。ますます反逆の意思が強固になる事でしょう。それでもいいならやりなさいよ。サークルメンバーなんていないのにどうやって霊言霊媒として機能するんだよ。ありもしないものに向かってどう努力しろって言うんだよ。

現実を見てくれよ。僕は自分の置かれている状況から判断して実現の可能性のあるモノにパワーを向けているんだよ。それが「復刊」と「自動書記」だ。僕は現実的に仕事を進めようとしているんだよ。もっとも霊団の言う「マニュアル違反にしていい?」とは、僕の事を違反者扱いにするという意味かも知れません。ま、それは正解ですので仕方ないかな。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね

240424小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね

はい、今回はインスピレーション量が少ないですのでテキストも少なめになっています、最後にコチラ「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからねの説明をして終わりとさせて頂きます。

この小宇宙とは「肉体」の事を言っているのではないでしょうか。物質界生活中の人間は肉体という鈍重な容器によって思考を大きく制限されます。霊体をまとっている時はアレもコレも分かっているのに肉体に包まれたとたんにそれらが記憶から消滅し、何も分からなくなってしまいます。

幽体離脱中の霊体の僕はたぶん霊団から使命遂行の計画の詳細について聞かされているのでしょう。その計画推進のためにはこの部分とこの部分を耐え抜かなければならないとか、そういう事も言われているのではないでしょうか、それを霊体の僕は了解した状態で肉体に帰還するが、肉体に包まれるとその時の記憶がたちまち消滅して怒りモードになってしまう。たぶんそういう事だろうと思います。

で、霊団の言っている事は霊的知識から見ても了解なのですが、今週のインスピレーション群の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子に関する内容が一言も出てきません。もう完全に僕の脳内からそれら情報を消そうとしているとでもいうのでしょうか。

そもそもこの情報を降らせて教えてきたのはあんたたちだろ。できもしない霊媒の仕事を強引に進めようとしてくるわ、復刊には非協力的だわ、物質界の邪悪は守る気満々だわ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々だわで、納得できる要素がひとつたりともない。一体何がどうなっているのか。

まぁ以前から書いていますように、その方向に全力で進もうとすると僕は100%殺されるのだそうで、霊団はそれを防御して僕という霊の道具をできるだけ長く物質界に残して機能させようとしているので、もうその手の事を全然言わなくなり、僕を霊媒として使用するという事ばかり言ってくるようになっているのです。

だから、霊言霊媒として機能する事はムリなんだから自動書記をやってくれよと言っているのにそれは全くやろうとしない、ただ「悲しい、悲しい」とだけ言ってくる。口じゃなくって実際の行動を起こせよ。

はい、今回は短いですがココまでとさせて頂きます。復刊をどうしようか正直迷ってますが(どうしてもおーふぁん的なモノをやりたくないのですが…)著作隣接権者と連絡を取る手段が完全に断たれてしまいましたので、もう復刊方法はそれひとつしかなさそうです。
イヤだ、スゴイイヤだ。しかしそのイヤなモノを何とかやろうとふんばっている僕を霊団は静観しているだけで全く非協力的。頭に来るに決まってるだろ。全く何の結果にも到達せずひたすら苦しい作業だけを延々やらされる。もうヤダこの人生。やる気がないならもう終わりにしてくれ。ただ無目的にダラダラ物質界に残されるのは死んでもガマンがならない(祈)†

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「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

富士周辺アタック394プロセス実行

本当に霊団に対して僕が抱く怒り憎しみの気持ちは沈静化するなどとんでもない、さらに炎と燃え上がる状況であり、ココまでヒドイ状況にしておきながらまるっきりホッポラカシにしているコイツら(霊団)の神経を疑うのです。

僕の霊媒発動が実現しない中で何とか霊的知識普及の使命遂行を前進させようと復刊の作業を全力で進めていますが、想像を絶するハードルの高さ、心がくじけまくっています。霊団はただボケっと見ているだけ。本当に頭にきてどうしようもありません。

んんん、テキストを早々に撃ち終えて作業に戻りましょう。ものすんごいイヤですがおーふぁん的なモノをやるしかなさそうです。本当にヤダ、やりたくない。著作権と名の付くものに関わり合いになりたくない。ここまでやっても脱出できないのか。何なんだこの人生は。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、最後の望みをかけていた手紙さえ未開封で送り返されてきてしまいました。コレにて著作隣接権者と連絡を取る手段はほぼ完全に断たれたと言ってイイと思います。それでもどうしても復刊させるとなればもうおーふぁん的なモノをやるしかないという事になります。

また改めて書かせて頂きますが、このハードルの高さは一体何だというのか。インスピレーションは少なめですが急いでテキスト撃ち始めましょう。これ以上何をどう努力したらこの最悪人生から脱出できるんだ。最後の1秒まで絶対にあきらめないぞ(祈)†