最悪、何もかも全てが最悪。とにかく霊団は何もしないつもり、物質界の邪悪を滅ぼさないつもり、奴隷の女の子を見殺しにするつもり、最後の最後まで僕を閉じ込めるつもりでいるのです。そう言われてハイ分かりましたとなる訳がありません。最後の1秒まで全力で抵抗、反逆する事になります。まずはインスピレーションをこのように羅列してみます↓
これ以上ムカつく事はない、霊団を永遠に憎み続ける事が完全に決定したと、そう断言して全く問題ない、そういう事を繰り返し言われており、霊団もそれを認めているような口ぶりなのです。認めているなら修正しろよ。とにかくこの人生は絶対に有り得ない。あまりにムカついて説明できないインスピレーションは削除してあります。残したものの説明をしてみます。
道路譲る
これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっと詳しい部分までは反芻できなかったものの意味としては「まるで霊団が僕の反逆を受け入れるかのような」内容だったのです。
イヤそれは有り得ないだろう、そんな事がある訳がない、という事で僕が真剣に受け取らずクロッキーにも全然詳細なメモをしなかったのでもう細かい部分はほとんど忘れてしまった、という幽体離脱時映像でした。まぁこんな事になる訳がありませんからそれでよかったと思います。
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向上はない
これは僕がずっと続けています「自動書記テスト(ノートを開いてえんぴつを持ってトランスを維持する、という事をずっと続けているのですが、全く僕の手が動いて文章が綴られる事はありません)」の最中に霊団が言ってきた事で、つまり自動書記というカタチで新規の霊言を降らせると、僕の霊的向上にはつながらないという事を霊団が言ってきているのです。
イヤ、僕という霊媒から「霊言現象」にて霊言が降ってくる可能性が皆無である以上「自動書記」で降らせるべきと考えるのが当然だろう。まず新規の霊言を降らせる事が先決のはずだ。それによって僕の向上が得られないとういうのは首をかしげるものの「降ってくるなら仕方ない」それを受け入れるつもりです。
僕の方はもうとっくの昔に「降った霊言を書籍化する準備」が整っているのです、霊団が降らせてこないから一向にそれができずにいるのです。なぜ霊言で降らせる事にこだわるのかが全く分からない、まずはできる事からやって、降らせるべきはキッチリ降らせて、それから次のアクションを考えればいいだろ、と僕は思うのですが、霊団の言っている事がサッパリ分かりません。コッチは本にする準備が整ってるんだよ。降らせればいいだろ。
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天使のレールとハシゴ 戻りません いらっしゃいませ
「天使のレールとハシゴ」んんん、要するに霊団の導きの事を言っているものと思われるのですが、この苦しみ(レール)の先に霊的向上(ハシゴ)があると言っているのでしょう。それは僕も霊的知識を果てしなくお勉強してきていますから重々了解してますが、あんたたちは試練の度が過ぎるんだよ。ずっとそう言ってるだろ。
やりすぎなんだよ、ヒドすぎるんだよ、人生をブチ壊しすぎなんだよ。そろそろいい加減にしてくれこの人生。あんたたちに何と言われようと反逆は絶対にやめないぞ。死んでも脱出してみせるぞ。
「戻りません」「いらっしゃいませ」これは帰幽後の僕の事を言っているのかも知れません。帰幽したが最後、もう物質界には戻らない、再降下せずに済むという意味でしょうか。そうなら助かりますが、僕の反逆が宜しくない方向に働くはずですから、そう甘い状況にはならないものと予測されます。
■2023年6月7日UP■「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→ ↑目次へ↑
その発想は正しい 持てる才能の全てを発揮して
「その発想は正しい」これは僕がトランス時に霊団を憎む内容を考えていた時、霊団がこのように言ってきたのです。つまり霊団側もココまでヒドイ状況にするつもりはなかった、それを申し訳なく思っている、アキトくんが我々を憎むのも無理はない、という感じに思っているという事なのか、それとも僕があまりに怒っているので多少なだめるような事をわざと言ってきているのか。
ただ、僕はずっとコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、今回このような事を言ってきたとしても、それはただ口だけ動かしてピーチクパーチク言ってきただけで、破壊した僕の人生を立て直す事は一切しようとしない、あくまでもホッポラカシにするつもりなのです。それで余計ムカつくんですよ。
「持てる才能の全てを発揮して」えーっと、どこかの書籍に書いてあったと思うのですが、霊界側としては余計な導きを降らせずにあえて物質界の人間当人の努力に任せて困難を自力で克服させるという事をするそうです。それが当人の進歩向上のためなのであえて何もせず傍観するという事なのですが、現在の僕がおこなっている「復刊」に向けた一連の作業がまさにこれに当てはまるのではないかと思われます。
復刊のハードルがあまりにも高く、ありとあらゆる努力を駆使しているつもりですが全く復刊実現のめどすら立たない状況で、そういう苦しい作業を日々やらされている僕は「オメィラ(霊団)は何ボケっと見てやがるんだよ。霊的知識普及の作業なんだから協力のひとつもあっていいはずだろ」と当然のごとく怒る訳です。
しかも復刊が全く前進しない事でイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状況になってしまっている、努力してもしても全く脱出につながらないので僕の怒りは増幅する一方で、霊団を本気で憎むに至っているのですが、霊界側はそんな事は百も承知の上であえて傍観して好きにやらせているという感じなのでしょう。
本当に許せない、僕がこれほど嫌がっている事を知っていてそれを放置して生ぬるく見下ろしているコイツらが死ぬほど許せない。どんな犠牲を払ってでも脱出だけは実現させるぞ。そして、僕の帰幽後の未来の進歩向上の事を考えてくれてるのか何だか知らないが、帰幽したが最後、コイツら(霊団)との縁を完全に切ってみせる。
もう1秒たりともコイツらと関わり合いにならない、永遠に顔も見たくない。そして何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、絶対不可能と分かっているものの一応帰幽後の人生目標として「地球圏を離れる」つもりでいます。絶対実現しませんが、それくらい地球圏の仕事はもう2度とやりたくないと思っているという事です。
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境界域
これも霊関連書籍を読み進めていくと異口同音に書いてある事ですが、霊界には「中間境」というモノがありまして、多くの人は(と言うよりほとんど全ての人が、というべきかも知れません。イエス様ですら磔刑(はりつけ)で帰幽した直後は中間境(2界)にいたそうですから)帰幽後、その中間境で必要なお勉強をして、上の境涯に赴いたり、人によっては下の境涯に下がっていってさらなる試練を課せられるという事になります。
物質界で学ぶべきモノをキッチリ学んだ、多くの試練を体験した者ほど中間境での滞在時間が短くなり、さっさと高い境涯へ向上していきます。中間境とは一時滞在所みたいなものであり、基本的にはあまり長居するところではありません。例外的な人も中にはいるのでしょうが。
書籍「ブルーアイランド」を全ページスキャン完了していますが(テキスト化完了次第WordPressに全文UPするつもりですが)このブルーアイランドがすなわち中間境という事になります。いえ、ブルーアイランドという中間境がひとつ存在するだけ、という意味ではなく、無数にある中間境のひとつがブルーアイランドという意味です。
で、僕ももちろん帰幽直後は「境界域」つまり中間境に赴く事になるものと予測されますが「ベールの彼方の生活」の中に、中間境に置かれた人間が、上に行くか下に行くかの選択に迫られていて、やむなく下に下がって行くというお話がいくつか紹介されています。
僕はそうなりたくないので霊団の事が究極にムカついていても使命遂行だけは続行させているのです。中間境に置かれて上か下かの選択を迫られた時、キッチリ上に行けるようにするために、物質界でやるべき事をやり切っておくのです。
ただし、僕はそう思っていますが僕の場合は霊団に対する反逆の思念、怒り憎しみの気持ちが尋常ではありませんので、僕は上に行くつもりでも半強制的に下に行かされる可能性が高いだろうと予測しています。じゃあ下(下層界)に落とされたくないから霊団への反逆をやめるか、と言ったらやめないんですよ。そこがおバ〇ちゃんという事になるのですが。
■2023年8月2日UP■「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→ ↑目次へ↑
万が一の発想 気を付けて 無数の動物的形態 そこに何がいるのか 動物的が近付いています 進歩に重大な障害をもたらす★ なのでさわらない方がイイ 取り返しのつかない事に
はい、どうにもこうにもムカついて説明できないインスピレーションは削除して、かろうじて残したものだけを説明してきました。その中から今回は「進歩に重大な障害をもたらす★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「無数の動物的形態」「そこに何がいるのか」「動物的が近付いています」まずコチラですが、これは日本の中心に巣喰っている悪魔「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを擁護している強姦殺人ほう助の人間たちの事を言っているものと思われます。
どういう事かと言いますと、日本を動かしている、ピラミッドの上の方に居座っている人間たちは総じて動物であり原始的存在という意味です。※霊団はもっと別の意味を込めてこの言葉を言ってきているのですが、申し訳ありません、それはここでは説明できないのです。
「万が一の発想」「気を付けて」で、その動物(人間ではない)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に当然攻撃を仕掛けてくるのですが、霊団がそれに対して警戒するように警告してきています。が、またしても申し訳ありません、その警戒の詳細を説明する事ができないのです。
「進歩に重大な障害をもたらす★」「なのでさわらない方がイイ」「取り返しのつかない事に」はい、コチラの3つも動物に気を付けなさいという意味なのですが、本当に申し訳ありません、コチラもやはり詳細説明ができないのです。
ただし、以前から何度も書いていますように霊団は僕を日本の中心に行かせないようにしていて、行くと僕の霊的進歩向上に重大な障害となるのでやめておけ、そういう意味となります。どういう風に障害となるのかが説明できないのです。
僕を日本の中心に行かせないつもりというのなら、なぜこの使命遂行をやらせたんだよという根本的疑問がどうしても沸いてきます。つまり最初から結果に到達させるつもりなどなかった、ただくやしくて苦虫をかみしめるだけのヒドイ人生をやらせるつもりだったと、そういう風に聞こえます。それでムカついてどうしようもないという事になるのです。
ひとつだけ確定的に言える事は、霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、一切助けるつもりがないという事です。これだけは100%確定と言い切ってイイでしょう。そう言われて納得できる人間が物質界にひとりでも存在するでしょうかイヤいないと断言できる。
しかし霊界で生活している人間、特に上層界で生活している高級霊の方々は、奴隷の女の子たちを助けない、見殺しにする事を「ヨシ」としているという事になります。猛烈に頭にきますが霊的知識に基づいて少し説明してみましょう。
そもそも人間は霊界での生活が本来の人生であり、人間に死はなく永遠無限に向上の人生が待ち受けています。物質界は試練を体験して霊格を向上させるために一時的に降下するだけの場所(トレーニングセンター)であり、永遠の人生の中のほんの小さな1ページにすぎません。
帰幽して霊界の事情に慣れてくると、物質界生活時に強くこだわっていた事がどうでもよくなり、そういうもみがらがひとつ、またひとつ抜け落ちていきます。そうやって物質臭がどんどん消滅していき、しまいには物質圏付近に2度と降下できないまでに向上を果たし上層界で光に包まれた生活を送るようになります。
その霊界上層界での喜びと光栄に満ちた生活に比べれば、物質界生活時の苦しみなど全く取るに足らないものであり、その程度のモノに耐えられないようでは上層界の喜びに浴する資格は得られませんよ、という事になります。
そして奴隷の女の子たちですが、この女の子たちに限らず多くの人間がそうなのですが、過去世での罪障消滅を目的として物質界に降下する事がよくあります。今回の物質界生活でその罪障消滅を達成できなければ再降下して再び罪障消滅をおこなう事になります。キャンセルはない、何度でも降下させられて必ずいつかは清算しなければならないという事です。
つまり霊団が奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないというのもこの「罪障消滅」が関係していると思われるのです。
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったらこの女の子たちが物質界に降下した目的が達成されずに人生を終えてしまう、それでは物質界に再降下させられるハメになり、かえって本人たちのためにならない。
アキトくんが言っている事は一見奴隷の女の子たちを助けるように聞こえるが実は霊眼で見た時には奴隷の女の子たちの罪障消滅を妨害している事になるのだ、という事なのかも知れません。霊的知識に基づいて思考するとそういう事になるのですが、強姦殺人される女の子たちをホッポラカシにする事が本人たちのためだ、などとはどうしても納得できないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。
で、罪障消滅に関連してひとつ脱線のお話をさせて頂きますが、Amazonで「7種の守護霊がナンチャラカンチャラ」という書籍が販売されているのを発見し、僕はその書籍のタイトルの間違いっぷりにアゴが外れたのです。
まず、指導霊は人生の要所要所で適宜変更がおこなわれますが、守護霊とは物質界生活時も帰幽後もひとりであり生涯変更なしです。たとえば僕の場合はいつも絵に描いていますコチラ(上記)の女性が僕の守護霊様であり、帰幽後もこの守護霊様の管轄下で教えを受けながら人生を送る事になります。
Amazonで見かけた書籍の著者は、霊的知識が全く頭に入っておられないご様子です。守護霊が7人もいるなどという事は断じて有り得ません。この方は守護霊の事を召喚獣か何かと勘違いしてらっしゃるのではないでしょうか。正真正銘の霊関連書籍は絶版になるが、このような宜しくない書籍は売れている、本当に物質界とは嘆かわしい境涯です。何としても霊関連書籍を復刊させなければならないと改めて感じます。
そして守護霊の「役割」ですが、これについてもその著者は間違っているご様子で、まるで「ラクしてラッキーが舞い込んできてハッピーになれる」かのような表紙の体裁になっていますが(その書籍を入手して読む気になど到底なれませんので詳しい事は知りませんが)守護霊とは断じてそのようなモノではありません。
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。
そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。
そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。
僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです。
で、その著者の事は何も知りませんのでここまでとして、奴隷の女の子に話を戻しますが、僕は奴隷の女の子たちが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑いながら「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人される運命だと分かっていながら助けようともしない霊団を心から軽蔑していますが、霊的知識に基づいて考えると「女の子たちの未来を思えばこそ、その苦しみを味わわせるのだ」という事になるのでしょう。
しかしどうにもこうにも釈然としないものが心に突き刺さります。今回タイトルに冠した「進歩に重大な障害をもたらす★」は、今のお話に関連した意味があるのですが、どういう風に重大な障害をもたらすのかが説明できないのです。申し訳ありません。説明できないのでわざと回り道の事を書いたのです。
ただ、とにかく、とにかく、四肢切断、強姦殺人される事が分かっている女の子たちをホッポラカシにする事がその女の子たちのためなどとは納得できる訳がないのです。今まさに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されようとしている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですかと本気で言いたいです。
地球圏霊界、おかしい。こんなもの納得できる訳がない。僕が「帰幽後、地球圏を離れる」と、できもしない事を言っているのは、霊団がムカついているからという意味と、もうひとつ絶対に納得できない気持ちがあるからです。奴隷の女の子を見殺しにする事で僕は霊的に向上するのだそうですよ。助けようとすると進歩の障害になるのだそうですよ。おかしい。地球圏霊界おかしすぎる。
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【予行演習】トリカブトちゃん作戦、こういう風に実行するつもりでいるのです
えー、最後にオマケを書かせて頂きます。去年9月頃でしたでしょうか、その頃から「トリカブトちゃん作戦」と公言し続けていましたが、気温が上がってきましたので先日ようやくトリカブトちゃんのタネを蒔きました。
トリカブトちゃんは咲かせるのがムズカシイみたいな事がWeb上に書いてありますのでもしかしたら咲かないかも知れませんが、もし咲いてくれるようならそこから「トリカブトちゃん作戦」を実行に移す事になります。それがどういうモノかを【予行演習】してみようと思いますこんな感じに。
※実際は撮影画像をUPするのですが、まだトリカブトちゃんが咲いていませんので仮の画像で【予行演習】をおこないます。ではスタート♪
トリカブトちゃんのタネを蒔きました♪そして9月頃にキレイに咲いたとします(祈)†
トリカブトちゃんを1~2株引っこ抜いて植物界最強と言われる成分を抽出します(祈)†
根っこの部分が最強の毒だそうですので、そこをすりつぶして液体化させます(祈)†
その液体を小ビンに入れて保管…。これが霊団をけん制する物質界最強アイテムです(祈)†
これ以上ヒドイ導きをやりやがったらコレ飲んで帰幽してやるぞ!というけん制です(祈)†
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■2024年4月10日UP■「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→ ■2024年4月3日UP■「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→ ■2024年3月27日UP■「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→ ■2024年3月20日UP■「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→