かろうじてテキスト撃ってますがモチベーションの落ち方がハンパなく、全然撃ち進める事ができずにいます。今回はテキスト量は少ない状態でUPさせて頂く事になると思います、もうこれ以上撃ちようがありませんので。
自伝の作業に戻って少しでも早く脱出実現につなげようと思います。そうでも思わなければ希望もへったくれもありませんので。苦しい、この人生が苦しすぎる、もう続けられない、霊団を憎む気持ちが止められない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
かろうじてテキスト撃ってますがモチベーションの落ち方がハンパなく、全然撃ち進める事ができずにいます。今回はテキスト量は少ない状態でUPさせて頂く事になると思います、もうこれ以上撃ちようがありませんので。
自伝の作業に戻って少しでも早く脱出実現につなげようと思います。そうでも思わなければ希望もへったくれもありませんので。苦しい、この人生が苦しすぎる、もう続けられない、霊団を憎む気持ちが止められない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の大失敗アタックの画像をUPですが、1枚だけ先生(富士山)が撮れたモノがあります。コレは標高を上げたポイントでの撮影ができなくて泣く泣く下山して、その途中の市街地セクションでかろうじて撮ったモノで、実は空に電線が映り込んでいます。
それをAffinityPhotoのインペイントで消しているのです。僕がこういうポイントで撮影する事はめったにありません、それくらい失敗だったという事ですね。ホントに昨日の事は思い出したくない、たぶんもうこの山域には2度と行かないと思います。
さぁインスピレーションはかろうじて少し降っているのですが、ホントに頭カラッポです、どう撃てばイイのか全然分かりません。ホントに困ったな、どうしようかな(祈)†
失敗しないために選んだ山域が逆に大失敗!GWの事をもっと考慮に入れるべきでした。何と日の出何時間も前なのにすでに撮影ポイントに人がわんさかいて、みんな三脚で場所取りしていてもう全く撮影できない状態になっていたのです。
その人たちはどう見ても普段山に入る人たちではない感じで、気温4℃で風も吹いていたので「寒さに耐えられずに帰るのでは」と思ったりしましたが、しばらくしてもう1度ポイントに行ってみると、なぬ?さらに人が増えてる。
ココは山じゃない、こんなところにはいられない、という事で早々にあきらめて下山するしかありませんでした。本当にかなりの大失敗をやってしまいましたが、おかげでその山域が「僕が行くべき場所ではない」という事をハッキリ理解する事ができましたので、もうたぶん2度とあそこには行かないと思います。
しかし撮影せずに帰る訳にはいきませんので、下山中に最低限撮れる限りのモノを撮って帰ってきました。イヤ、ホントにヒドイ1日になってしまいました。もう2度と行きたくないです。僕の長年の山の経験でワースト3に入るくらいの大失敗だったかも知れません。
さぁ気を取り直してまずは明日の長文ブログに集中しないといけませんが、正直言ってもうこの作業は苦しすぎてやりたくないのです。まったく何の結果にも到達しないままいつまでコレばかりやらされるんだ、本当に霊団が憎くてどうしようもありません。
本当に今日はヒドイ目に遭わされました、こんな事があると「やはり厳冬期はスノーシューに戻りたい」という衝動に再び駆られます。-20℃に耐えられなくなっている、その問題をクリアできれば復活できるのですが。あー最悪だった(祈)†
書籍が完成して皆さまにご覧頂ける状態(出版)になった時に改めてお話させて頂きたいですが、この49枚目の絵も僕的に大変思い入れのある絵となります。ある意味「イエス様の怒涛の連続顕現」よりも僕の心を動かした、僕の人生を変えたかも知れない出来事を描いたモノです。
天候はやや微妙ですが一応グラデーションが取れそうな天候です、何とか撮ってくるつもりですが、帰還後の長文ブログの事を思うとユウウツです。一体いつまでやらされなきゃならないんだよこの人生。
■2025年3月12日UP■
■2024年2月14日UP■「さて南を見ると、そこには又、豪華な都が見える。到るところに芸術の極地を思わせる美事な庭園、こんもりとした森、緑に映える野原、あるいは夢さそう幽玄な渓谷、静かなるせせらぎがある。まさに大自然の芸術だ。ここはロゴス(注10)の国 – いわゆる智恵の都である。
天上的愛と理智の中継所ともいうべき大帝国である。あらゆる天体の高級な霊界から放射される愛と叡智とが、この国を組識している幾つかのグループを通じて、劣れる者、求むる者に分け与えられるのだ。真の愛と真理とを求むる者は、ここへ来て初めて心の満たされるのを覚える。
宇宙に無数の太陽があるごとく、霊界にはこれに似た都が無数にある。そして太陽が惑星に光と熱を与えるように、そのひとつひとつの都は、自己に属する常夏の国のあらゆる生活者に光明と愛と叡智を授けているのである。この素晴らしき智恵の大帝国。ああ、私はただ拝見させていただくだけで、神の栄光に浸る思いがするのだ。
「その“グループ”というのが又、もったいないほど立派な方ばかりで組識されている。私が特にお世話になったグループにはフンボルト、ハーシェル、コロンブス、ガリレオ、ニュートン、フランクリンといったお歴々が1度も名前を聞いたことのない数十人の中に混っていた。
彼らは無限とか永遠といった観念的な問題は決していじくらない。信仰とか懐疑といった観念も意識しない。今さらそんな“理論の遊戯”や“感覚の夢”などに耽っていられないのだ。
彼らが意識しているのは真理と勤勉と探求と発見、それに成就 – ただそれだけだ。その生活ぶりときたら、まるで子供がピクニックに行った時のようだ。快活で、純情で、一心で、それでいてその表情や一挙手一投足に、なんとも言えない深みと理智のひらめきが見えるのだ。
が彼らは鏡を見たことがない。表面的な自意識にとらわれないのだ。彼らにとっては真理の発見だけが目的であり生活のすべてなのである。過去の成果など問題にせず、いつも真理の地図を広げては次の調査旅行の準備を整える。
「この智恵の都すなわち常夏の国の首都には、そうしたグループの発する叡智の光が都市全体を被い、ついには天空をも絢爛(けんらん)たる紅色に染めながら、限りなく広がっていく。これだ、これを詩人ワーズワースが
“賤(いや)しき者、穢(けがらわ)しき者、荒々しき者あり。
また鈍き者、有害なる者あり。されど
善より見離されし者ひとりとしてなし。
これぞ自然の摂理なり。”
とうたったのだ。
「天使たちが弱き者、穢(けがらわ)れし者を救いに行くのは、みなこの原理に基くのだ。智恵の都で英気を養うと彼らは力強く地上へと向う。
地上に着くと、ある者は社会悪に染まりがちな弱き心に勇気と希望とを吹き込み、ある者はその社会悪の根に巣くう偽善と陰謀とを根治すべく、ある時はその非道徳者に絶望感を吹き込み、あるいは罪悪感を吹き込んだりする。時には世話好きの善人が彼ら天使の守護のもとに社会悪の真っ只中での生活を余儀なくさせられることもある。
「悪の誘惑は人間界ではふたつの形をとる。ひとつは自己に宿す悪念悪感情であり、もうひとつは今のべた社会悪である。中にはそういった誘惑をまったく知らずに生涯を送る人間もいないではない。そういった種類の人間はたとえてみれば大自然の山奥を流れる清きせせらぎのようなものであろう。
が大方の人間にとっての最大の誘惑は自己の悪感情であり、これがつまりは社会悪という地上地獄を作っていくのである。その地獄に落ちた人間を救わんとするのが天使たちの仕事であり、そのために至純なる人間が石を投げつけられ、十字架に架けられることにもなる。社会悪の根絶される日は果していつのことか。
■2024年12月18日UP■
■2022年1月26日UP■
■2025年2月19日UP■この自伝の設計図は2年前に完成していました、なのにずっと本文を撃たずに放置していたのです。それは「あんなイヤな事、こんなイヤな事を思い出しながら説明するのが苦しかったから」という事なのですが、その説明するのが苦しい部分を絵で表現する事でこの作業にケリをつけようとしています。
文章で表現するのは精神的に苦しくなる、しかし絵なら描ける、という事に気付いて、ようやくこの長年の問題だった自伝を完成させられる可能性が出てきたのです。もうこのタイミングで決めないといけません。
絵の枚数が相当数にのぼりますのでページ数がかさんでしまいますが、まずはUPさせる事が最優先、項目を削ってボリューム調整とかあるかも知れませんがまずは撃ち切る事、描き切る事が重要。何が何でも手だけは動かし続けます。
どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられません。脱出を完了させない限り僕の心に平穏は訪れません。閉じ込めが続く限り僕の心は霊団に対する怒りと憎しみに包まれる事になります。この状態を永遠に認めない、最後の最後まで闘うぞ。AffinityPhotoでの作業続行中(祈)†
■2024年9月18日UP■
■2024年10月23日UP■脱出したい願望は強まっていくばかり、時間をかければアキトくんもそのうち閉じ込められる事を当たり前だと思うはずだ、などと霊団は生ぬるい事を考えていたのかも知れませんが、その甘い考えが僕をココまで憎しみに駆らせたのです。
そのために自伝の作業を集中しておこなっているのですがこの本を書き上げてみたところでまず脱出できない事は確実、それどころか出版にこぎつける事すらできない(流通させられない)可能性が濃厚で、脱出のモチベーションという意味ではかなり低いのですが、それを言ったら閉じ込められる事が完全に決定してしまうため、わずかな可能性にかけて何が何でも作業を続行しているのです。
テキストと絵、3分の1、イヤ、4分の1くらい完了してるかな、この苦しさはトレイルムービーの比ではありません。が、その苦しさに怖気づいているヒマさえありません、脱出実現のために2冊3冊と描き続けねばなりませんので苦しみは果てしなく続く事になるのです。
その反逆が原因で使命遂行が全然達成されなかったとしても、それは僕を閉じ込めたあんたたち(霊団)の落ち度だ。僕は使命遂行やる気なんだよ、それをできなくさせたのはあんたたちだ。48枚目の線画をもう少し描きましょう(祈)†
■2024年8月28日UP■
■2024年8月21日UP■
■2024年8月14日UP■「しばらくするうちに、また地上からの帰幽霊の一団が運ばれてきた。が今度のは不具の子供ばかりだ。精神薄弱児、白痴、聾唖者、盲目 – 可哀そうにこれらの子供たちは物事を合理的に思考することを知らない。
健全な五体をもったためしがない。愛のよろこびを覚えたことがない。慰めの言葉さえ聞いたことがない。光と自然の美しさを見たことがない。心に思うことを言葉で表現したことがない。要するに半分しか生を体験していないのだ。
見よ、そうした薄幸の子供たちが次々とこの常夏の国へ運ばれてくる。ここはまさに天界の療養所なのだ。美わしき慈悲心、惜しみなき博愛、同情、心を癒やす優しさ – こうした美徳がこの常夏の国に一点の曇りもなく光り輝いているのだ。
「この国はあらゆる天体からの光 – 星の光からも太陽の光からも独立した自己発光の地域だ。どの湖も、どの小川も銀色の光輝を発し、どの山を見ても、どの景色を見ても、常に心地よい新緑に映えて衰えることがない。それ自らが光輝を発しているのだ。
天上を見上げると無数の太陽と惑星とが幾つもの集団を成して光り輝き、その星団がまた幾つか集まって更に大きな星団を構成している。その広大さ、その無辺さは人智の想像の域を超え、それを表現する言葉に窮するのである。」
読者の中にはこれを読んでいささか物的すぎる、あるいは地上的すぎるという印象を抱く方がおられるであろう。が、さきに述べたように、地上も死後の世界も“物”と“心”の二元的生活である点には変わりないのである。問題はその“物”に対する“心”の態度である。右のデービスの言葉にも“物的生活にかぶれた者”という言葉が見える。
大体“物”というのは使い方ひとつで害ともなれば益ともなる。たとえば原子力などは利用の仕方ひとつで地球全体を破滅に導くことも出来るし、無尽蔵のエネルギー源ともなる。
霊的能力も同じことである。人生の意義とか生命の本質などの解明にこれを利用しているのがわれわれスピリチュアリストであるが、魔法だとか魔術だとか占術といった、単なる興行や金儲けのために利用している者もいる。
要は理解力の差である。デービスの言う物的生活にかぶれた者というのは、要するに物的生活の意義を理解しないで五感の満足のみに耽った人という意味である。
物的生活そのものが悪いのではない。霊界の生活は立派に物的生活である。宇宙間に物的生活をしていない者はひとりもいない。あらゆる生命が物的生活を営んでいる。その物的生活のありようが問題なのである。単なる物的感覚に終始するか、それを超えて魂の修養を心がけるか、ということである。
再びデービスの観察に戻ろう。
■2023年8月2日UP■
■2023年11月8日UP■
■2024年7月3日UP■本当に終わりが見えてこない、まだ全然半分にも達していない、この作業の苦しさはハンパないですが、ココでケリをつけないともう自伝を書き切る事は一生できないかも知れない。もうやるしかない、何とか覚悟を決めているところです。
自伝は全4章から構成されていて2章3章4章1章と変則的に進行していく予定ですが、現在本文を撃っている2章が、途中で変更とかありそうで怖いですが残り9項目で撃ち終えて3章に突入予定です。
要修正箇所がたくさんありますが今はそれは後回し、まずは書籍最後の「あとがき」まで撃ち切る事。それから全体を見直して怒涛の修正に入ります。修正の嵐になる事が目に見えていて怖いですが、読みやすさ、平易な表現、繰り返し表現の訂正、等々、僕にできる限りの修正を加えるつもりです。校正ソフトとか本当は使いたいんですけどもお高くて手が出ない。
フゥゥ語りたい事ならいくらでもあります。霊界生活時にまとう霊体が本人のイメージにより近いのであって物質界生活中にまとっている肉体は一時的に修行のためにまとっている重くて不自由な鎧のようなモノだ。その本来の自分を認識しながら生きる事と、本来の若々しい自分というモノを全く知らずに生きるのとでは、悟りの進行に天と地の差がある。あぁぁ一旦止めましょう。
さぁ手を動かせ。42枚目ゴミ取り中、明日にはUP予定、止まらず43枚目のゴミ取りに入りつつ47枚目の線画も描きます。2枚目の表紙の線画も同時進行中。この表紙についても語りたい事がありますが(2冊目以降の布石という意味合いを込めて描いているのですが)のちほど(祈)†
■2021年12月12日UP■
■2022年9月14日UP■
■2023年6月14日UP■霊団が悲しいとか残念とか、そういう事を言ってきます、僕に脱出を思い止まらせようとしてそういう事を言ってくるのですが、イヤもう手遅れなんだよ、そう言うなら僕の精神状態がココまでヒドくなる前に手を撃つべきだったんだよ。
そんな事は宇宙が大爆発しても有り得ない事なのに、なぜそんな基本中の基本の事も分からないというのか。そこがどうしても分からないのです。
そこが多少罪悪感があって、という事もあるのか、香世子さんの線画を描くのに結構苦戦してしまいましたがようやくスキャンまでたどり着きました。まだ3分の1も描き終わっていない。本当に地獄の作業だ。とにかく毎日手を動かし続けなければ一向に終わりが見えない。
あと、どうも霊団が仕組んでいるような気配感もあるのですが、このタイミングで実は「フラーの新規ギミック」のアイデアをひとつ思いついていまして、そのギミックをクロッキー上で煮詰めたい衝動にも駆られてしまっているのです。
さぁ46枚目の線画を描く & スキャン済みの絵のゴミ取りを続行しましょう。止まるな、今は自伝に集中しろ。きっと脱出につながる、そう信じなきゃ生きられない(祈)†
■2019年9月6日UP■
■2019年11月20日UP■
■2020年12月30日UP■
■2021年1月8日UP■