2020年9月3日

アナログ絵180 2014年9月です。忘れもしません。隔離フィールド内の聖戦にほぼ勝利したタイミングで、幽体離脱時に守護霊様との2度目の面会を果たさせて頂いたのです。その時の守護霊様…。お顔が整いすぎている!!美しすぎる!!とってっつっもっなっいっ!!お美しい姿だったのです。だから守護霊様を何回でも描くのです(祈)†

アナログ絵149a

2020年8月7日

アナログ絵176

機械が故障するのは当たり前ですので、シルキー(使命遂行PC)の回復はともかくとして…。皆さまはももちゃんたち奴隷の女の子の事を軽視しすぎだと思います。美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み、幼い時からレイプしまくり、出生証明が出されず存在しない事になっているので学校にも通えず、女の子たちは全員『文盲(字が書けない)』です。レイプももちろんですが、この無教育もこの21世紀に信じられない人権蹂躙です。
この、奴隷の女の子たちを強姦殺人しまくる天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁を日本の政治、そしてポリーチェ(POLICE)が全力で守っちゃってるのです。この狂ったシステムを絶対に破壊しなければならないのです。奴隷の女の子の命は僕たち国民より軽い?それは…絶対に間違っています!!!
僕、たきざわ彰人はイエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により、自分の全存在にかけて奴隷の女の子たちを救出します(本気祈)†

2021年3月31日

『イエスの少年時代』【18 最初の受難】夕方になってナザレの人たちが泉のほとりにやってきた。群れの中にクローパスもいた。彼は正直な人間で、あの律法学者とは正反対であった。クローパスは妻からイエスの事を聞いていたので、よく承知していた。
『イエスの少年時代』目前で律法学者ベナーデルが猛り狂った蛇のように猛毒をイエスに浴びせかけ、少年をののしっているのを見て、クローパスは仲裁に入り、どうしてこんな酷い事をするのかと質した。クローパスは立派な商人で、ナザレでは幾らか財産も持っていたので、ベナーデルは彼に対しては→
『イエスの少年時代』→一目も二目もおいていた。そこでベナーデルは、大勢の人が集まっている事を悪用して、いきなりイエスの悪口を並べたてたのである。<イエスは律法を破った大罪人である。モーセに逆らい、神に逆らった>と言いふらした。何も知らない人々はこれを聞いて恐れをなした。
『イエスの少年時代』律法学者の酷い仕打ちを恐れたからである。居合わせた人々は、目の前で呆然と立ちすくんでいるイエスを眺めていた。イエスはそれに対して一言も弁解しようとはしなかった。イエスには静けさと気高い雰囲気が漂っていた。これを冷静に観察できたのは、おそらくクローパス→
『イエスの少年時代』→だけではなかったろうか。彼は商人として多くの異国の人々を相手に仕事をしてきたので、これはとても異常な事だと判断し、驚くばかりであった。目前に立っているイエスの存在は、もうただの少年ではなく、ヨルダンの隠者とたたえられている灰色の髭の老人ベナーデルよりも→
『イエスの少年時代』→はるかに偉大で清純に見えた。イエスは幼少の頃より、内なる霊の炎によって変容するのであった。律法学者も群衆もそんなイエスには気付かず、ある者は棒切れを振り回しながらイエスを脅し、他の者は腕を振り上げてイエスに襲いかかろうとした。
『イエスの少年時代』しかしイエスをとりまく静けさには勝つ事ができず、怒り狂うベナーデルを不動のまま睨みつけているイエスに近寄る事ができなかった。クローパスは体も大きく腕力もあった。彼は暴力をふるおうとしている群衆をなだめ、静かになってからベナーデルに向かって言った。
『イエスの少年時代』「あなたは、この子が律法を破り、神にそむいたと言ってお責めになりましたね。もっと公正に事を進めてはいかがです?彼にも弁明するチャンスを与える与えるべきではありませんか!私たちは全ての事が明らかにならないうちに人を審いたり罰したりする事はできないんですよ!!」
『イエスの少年時代』聴衆はクローパスの主張に賛成した。そこでイエスとベナーデルが聴衆の面前でお互いに話し合う事になった。イエスはみんなの前に手を上げながら訴えた。「僕は何の罪も犯してはおりません。もしこのラビが僕の質問に答えてくれるなら、僕が決して罪を犯していない事が」→
『イエスの少年時代』→「解ってもらえると思います」律法学者は小僧のような少年から挑戦されたので、更に大声でわめきたてた。<こいつはガリラヤ1の大馬鹿者で、わしと口のきける奴じゃない!こいつが犯した罪をみんなで懲らしめてやるんだ!!>クローパスが言った。
『イエスの少年時代』「あなたはこの子が正しかったと言われるのが怖いのですか?」「とんでもない、そんな事があるもんか!」「そうですか、そんなら勇気をもってこの子の言い分をお聞きになったらどうですか?」とりまく群衆も<そうだ!そうだ!それが公平なやり方だ!>と囁きあっていた。
『イエスの少年時代』律法学者は仕方なくイエスと対面した。イエスはたずねた。「あなたは僕が異邦人と話したという事で神に逆らったとおっしゃいます」「その通りだ、そりゃ大変悲しむべき大罪じゃ。お前はあいつらと仲良くしておったからじゃ、それも1度ならず頻繁につきあっていたではないか」
『イエスの少年時代』イエスは答えた。「ラビ、あなたは大変学問のある方でいらっしゃいます。そこで先生におたずねしますが、神様はこの世界と全てのものをお創りになったというのは本当でしょうか?」「おお、その通りじゃ、だがその御方の名前を妄(みだ)りに口にしてはならんのじゃ、」→
『イエスの少年時代』→「だのにお前の汚らわしい口でその方を冒涜したではないか」イエスはめげずに続けた。「それならば、この世界をお創りになった神様は、人類もお創りになったはずですが?」「当たり前よ!神は手始めに、アダムの鼻の穴から息を吹き込まれ、全て生命ある者とされた事は、」→
『イエスの少年時代』→「イスラエルの赤んぼでも知っておるわい!」ベナーデルは嘲笑った。「それならば僕と話した異邦人も神様の御手によって創られた方ではないでしょうか?」律法学者はここで言葉がつまってしまった。彼の顔は歪み、イエスの質問の目的がわかりかけてきた。
『イエスの少年時代』クローパスはすかさず言った。「そうだとも、神は全て生きる者をお創りになったのだ!あのエジプト人もそうなのだ!」イエスは言った。「神様がお創りになった方と僕が話しあったからといって、どうして僕が大罪を犯す事になるのでしょうか?」聴衆はざわめきだした。
『イエスの少年時代』その中に居合わせた旅の人が円陣の外側から叫んだ。「よくぞ言った!!本当にお前は勇敢な子だ!」聴衆もベナーデルも、熱気に包まれていたので誰が叫んだのか解らなかった。ベナーデルは完全にぶちのめされてしまい、この少年の知恵に腹を立てるばかりであった。
『イエスの少年時代』彼も負けずに言いがかりをつけてきた。「神の創られた者も堕落して、悪魔に魅入られる者だっているんだぞ!あの異邦人め、否、異邦人は全部だ!ベルゼブルの家来なんじゃ、だからあいつらはもう神の子ではないんじゃ。それなのにお前は、悪魔の血が流れている奴と話し合って」→
『イエスの少年時代』→「大罪を犯したのじゃ」「そうですか、もし異邦人があなたのおっしゃる通り悪魔の王子ベルゼブルに連れて行かれてしまったいうならば、連れ戻す努力をしたらいかがです?異邦人もきっと神様の驚くべき御力によって立ち帰る事ができると思うのですが、そうじゃないんですか?」
『イエスの少年時代』「そのためには、どうしても彼らと話し合う事しかないと思うのですが。羊の群れから迷い出た羊がいる時には、羊飼いは懸命に探し出そうとするじゃありませんか!あなたが上辺だけでなく、本当に知恵のある方ならば、異邦人から求められれば堂々と話し合って、」→
『イエスの少年時代』→「彼の無知と堕落を改心させてあげられるではありませんか」「いやあ、全くその通り!私はみんなの前であなたと話し合えるチャンスが来たようだ」とエジプトの人が群衆をかきわけながらベナーデルの前にやってきた。「もしこの論争に負けたら、私はあなたの教えや、」→
『イエスの少年時代』→「おっしゃる事に何でも従いますよ」この言葉を聞いて律法学者はわなわなと震えだした。ベナーデルはとても臆病で、自分があまり才知に長けていない事を承知していたからである。ベナーデルは、形振り構わずまるで狂った狼のように、エジプトの人を罵りまくった。
『イエスの少年時代』「このギリシャ人を見ろ!こいつはこの子をすっかり駄目にしてしまったのだ。それだけでは飽き足らず、偶像を拝ませようとしているのだ。奴を直ぐに追い出してしまうんだ!こいつをナザレから追い出さなきゃ、もっとたくさんの子供たちが堕落して、預言者が言っている」→
『イエスの少年時代』→「地獄になっちまうんだぞ!」クローパスの努力も空しく、律法学者とイエスを取り囲んでいた群衆が騒ぎ出した。この連中は途中からかけつけた野次馬で、初めからの経緯を知らなかったせいもあって、ベナーデルがエルサレムから来た律法学者というだけで頭からベナーデルを→
『イエスの少年時代』→盲信していた。だから群衆は、ベナーデルの命令に従い、この異邦人を取り囲んで烈しく罵り、彼をめがけて石を投げつけ始めた。遂に異邦人はその場から逃げ出し、群衆はまるで犬のように彼のあとを追いかけていったのである。
『イエスの少年時代』暫くして泉のほとりに残ったのは、律法学者とイエス、及びヨセフの3人であった。ヨセフは弟のトマスからイエスが律法学者につっかかって、散々侮辱していると聞かされて、急いでかけつけた。彼はトマスの悪意とでたらめな情報を信じこんでいたので烈しく怒り、→
『イエスの少年時代』→道に捨てられている塵芥(ごみ)をやにわにひっつかんでイエスの頭に投げつけた。それだけでは気がすまず、イエスを殴りつけた。ベナーデルはヨセフに命じた<イエスを棒でぶちのめし、絶食させ、1日中大工仕事をさせなさい>と。
『イエスの少年時代』気の弱いヨセフは、ベナーデルの命令は必ず守ると約束し、頭をかがめながらイエスを連れて帰った。家に帰ると、ヨセフは妻を呼び、家の中で遊んでいた子供たちを外に出してから、今日の出来事を詳しく話して聞かせた。特に律法学者から散々非難された事を強調した。
『イエスの少年時代』話が終ると母マリヤは哀れな目つきでイエスを見やり、悲痛な声で言った。「まさか!この子が神を冒涜するなんて!あなたはそんなに悪い事を本当にやったの?みんなの前で聖なる神様の御名を汚したのですか?」「ちがいます、お母さま。律法学者は間違っています。」
『イエスの少年時代』「彼の言った事は、ひとつを除いてみんな“ウソ”なんです。そのひとつというのは、僕があのギリシャ人と話し合ったという事です。この方はとてもためになる事を話してくれました。彼は賢い人で、本当にためになる事を沢山話してくれたのです」ヨセフが口をはさんだ。
『イエスの少年時代』「律法学者が間違っていたのなら、なぜお前は抗議しなかったのか?」「そんな事が役に立つと思いますか?お父さんだってあのベナーデルはウソをつかないと信じているんでしょう。いつもそうおっしゃっていましたね」ヨセフはうらめしそうに言った。
『イエスの少年時代』「ああ、あの異邦人めが、すっかりお前を目茶苦茶にしてしまったんだ。お前はまどわされているんだよ」イエスが言葉を尽して説明しても、単純なヨセフにはわかってもらえず、律法学者が彼に命じた通りにイエスがくたくたになるまで、イエスを棒で叩き続けた。
『イエスの少年時代』この時からイエスはヨセフにびくびくするようになった。全身に受けた打ち傷は治っても、ヨセフに対する不信感は簡単に癒されなかった。マリヤ・クローパスがヨセフの所を訪ねた時、彼女はすばやくイエスが受けた災難の疵(きず)の深さを知った。
『イエスの少年時代』イエスは、その時まで、どれ程父母を慕っていたか彼女はよく知っていたからである。両親ともイエスのいう事を信じないで、あの律法学者が並べたてたウソを信じてしまった。母マリヤは、隣近所で大恥をかく事になった。
『イエスの少年時代』彼らの目は冷たく、不快感を表わし、子供たちにはイエスから遠ざかるように言ったのでイエスは暫くの間、全く1人で過ごさねばならなかった。クローパスは、あの大騒ぎがあった夜、のっぴきならぬ用事ができて、ピリポ・カイザリヤに行っていた。
『イエスの少年時代』しかし帰ってくると、妻からイエスが律法学者から酷い仕打ちを受けて事態が悪化していた事を知った。そこでクローパスは、直ぐヨセフの所へ出かけて行き、あの時の経緯を詳しく話して聞かせ、ヨセフとマリヤに、イエスが言っている事が真実である事を信じさせようとした。
『イエスの少年時代』それに対してヨセフが言った。「あの子の受けた心の疵(きず)はもう治らないでしょうよ。律法学者がウソを言ったとしてもあれだけの尊敬を集めている権威者には歯が立ちませんよ。私に仕事をくれた人たちも今ではそっぽを向いてしまうし、すっかり信用を失くしてしまいましたよ」
『イエスの少年時代』「挽回するには、よほど時間がかかるでしょうよ」クローパスは言った。「この世は無情だね。何とかならんのかね」マリヤが言った。「全然らちがあきませんわ」ヨセフが続いて言った。「今の私たちにとって大事な事は、誰が子供たちを食わせてやるかなんですよ」
『イエスの少年時代』ヨセフの言葉が終らないうちにイエスが家の中に入ってきた。彼の顔には、ありありと悲哀が色こく表れているのをクローパスは見てとった。
『イエスの少年時代』母マリヤは彼をしっかりと抱きしめて目に涙をいっぱいにためながら、何度もイエスに接吻するのであった。この2人の母子は、ひとつ心になっていた。
—–
※正しい行いをする者がヒドイ目に遭わされる…これが理不尽な世界、物質界の常ですが、地上時代のイエス様もこのようにヒドイ目に遭わされ続けていました。ただ律法学者というだけで人々に盲信される、天皇一族と同じ記述ですね。強姦殺人魔を善人と誤解するのを僕たちはいい加減やめねばなりません†

2020年8月17日

強姦殺人魔、天皇一族を「善人」とする誤った古来の扇動を全力で撃ち破るのです(祈)†

アナログ絵151_1
僕「波動砲!?」
僕「あれは威力がありすぎで使用禁止のはずでは…?」
守護霊様「撃ちます。」
守護霊様「艦長命令よ。」
僕「り…了解。」
僕「波動砲発射フォーム!」
僕「強姦殺人魔にターゲットロックオン!」
守護霊様「発射ー!!!」
僕「発射ー!!!」
「ピ!」
アナログ絵151_2
「……!!!」
アナログ絵151_3 アナログ絵151_3a
「強姦殺人魔、天皇一族…人間終了。灰燼(かいじん)と帰す…(祈)†」
日本の天皇一族は強姦殺人魔です。滅亡させましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s destroy it.

2020年3月27日

幽体離脱にて何と2度も!!自身の守護霊との面会を果たすという光栄に浴させて頂いてますが、1回目と2回目の顕現の際の守護霊様の『お姿』が、全然違ったのです。が、それにも意味があったのです。この『お姿』そのものが僕に向けられた『メッセージ』だったのです…(祈)†

インスピレーション「守護霊様、私は達成してなかったかも知れません」これにも深遠な意味が込められているのです…(祈)†

2020年4月9日

【“処刑遊びをした”天皇一族は奴隷の女の子を遊びで殺すのです(祈)†】永久凍結させられてしまった前アカウントから通してご覧頂いている方、そうではなく最近見始めたという方も、僕のブログ、ツイッターをご覧頂きまして心から感謝の念を捧げます。山を愛する霊覚者、たきざわ彰人です。
霊団からの幽体離脱、およびインスピレーションによるメッセージに基き、これまでブログ、ツイッターにてピーチピチ(佳子)の父親はじめ天皇一族の真実の姿、悪の大中心の姿について徹底的に!徹底的に!公言し続けてきました。そして規模など詳細は分かりませんが、→
→霊団によれば多くの国民の皆さまに僕の語る内容の真実性をご理解頂けたようで、それについても本当に深く感謝致します(祈)僕、たきざわ彰人は何度でも撃ちます。都心、日本の中心に居を構える天皇一族は【強姦殺人魔】【人食人種】です。天皇一族は美人の母親から女の子の赤ちゃんを→
→盗みまくっています。出生証明を出されていないこの奴隷の女の子たちは、邸内で幼い時からひたすらレイプされ続け、オトナになる前、12歳くらいで四肢切断、要するに両手両足を電動ノコギリで切られて、最後の記念撮影および最後のレイプをされてから殺され、その肉を食べられるのです。
その殺害人数は1人や2人ではありませんよ。1400年もの長きにわたり、天皇一族は想像を絶する人数の女の子を殺し続けているのです。「全てはS○Xのため」ただそれだけの事のために、女の子の人格を無視して鬼畜、凌辱、蹂躙の限りを繰り返しているのです。
そして今回、霊団から更なる衝撃的なインスピレーションを賜るに至りました。それがあまりに許されざる内容だったため、当日に思わず「ショート録音」もしました。まずはそちらのMP3のURLから紹介させて頂きます。3分と短いので聞きやすいと思います。宜しければお聞き下さい(祈)→
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ショート録音「インスピレーション【処刑遊びをした】についてお話させて頂きました」(祈)†
僕のサーバー
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はい、今回賜ったインスピレーション【処刑遊びをした】これは天皇一族が奴隷の女の子を殺す事を“遊び”として“楽しんで”そして“喜びとして”さらに“レクリエーション”として行っているという霊団からのメッセージです。殺人が遊び…ご覧の皆さま、この天皇一族の真実の悪の姿、→
→いかがお感じになられますか?以前から「何の良心の呵責もない」という天皇一族の思念を紹介させて頂いていますが、まさかこれほどとは…と、僕も改めて天皇一族の狂人ぶりに驚かされるばかりです。ちなみにひとつ確認ですが、このインスピレーションがもしピーチピチ(佳子)の父親、文仁の思念、→
→つまり僕を処刑するという思念であるなら「処刑遊びしてやる」となるはずですよね。しかし「処刑遊びをした」と過去形で降ってきたという事は、天皇一族がこれまで「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を殺しまくってきた、そして女の子を殺す事が楽しくて楽しくて仕方ない、という意味だと→
→理解できる訳です。ご覧の皆さま…【処刑遊びをした】いかがですか、この霊団からのメッセージをご覧になって。“遊び”ですから、怯えて泣き叫ぶ奴隷の女の子を殺す瞬間の天皇一族の顔は当然“笑顔”という事になります。女の子の心臓をナイフで刺しながら笑顔、という訳です…。
皆さま、まさか!まさか!これほどの事実を知っても理性が反駁(はんばく)しない、などという事はないですよね?僕たち地上人全員が共通して神から【理性】を賜っています。その理性に照らし合わせてこのインスピレーション【処刑遊びをした】を見る時、天皇一族が奴隷の女の子を殺す事を→
→遊びでやっているという事実に、MAXレベルに反駁を覚えるはずですよね?そうでなければ【人間】とは言えないのではないでしょうか?そこまで言い切ってもいいと僕は思います。僕は以前からピーチピチ(佳子)の父親、文仁の事を【ダークマター】と表現していますよね?人間の形をしているが→
→中身は人間ではない、そういう意味でダークマターと言っているのですが、これも多くの方々に賛同して頂けると強く強く信じています。天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)の正体は【強姦殺人魔】【人食人種】【処刑遊び】です。僕の背後霊団がインスピレーションで教えて下さったのです。
ご覧の皆さま、これ以上の犯罪があるでしょうか?いや、否である。これ以上の悪があるでしょうか?いや、否である。この天皇一族を表現する呼び名としては【第1級殺人犯】などという生やさしいものでは断じてなく【超超超超超特A級強姦殺人犯】である。。。
僕、たきざわ彰人から、改めて全身全霊の力を込めて、自分の全存在をかけて、このように公言させて頂きたいと思います。えー、さらに、最近霊団から降ってきたインスピレーションをいくつか紹介させて頂き、その意味について解説させて頂きたいと思います。
インスピレーション「子供の頃から殺してる」これは天皇一族が幼い時から親の指導のもとに奴隷の女の子を殺しているというメッセージです。ピーチピチ(佳子)の父親、文仁も、徳仁も、明仁も、子供の時から女の子を殺す事を経験しているという事です。そしてもちろんピーチピチの弟、悠仁も、→
→あの幼さにして既に奴隷の女の子をレイプして殺す事を経験済という事になります。この一族が女の子を人間と思っていないという事がよく分かりますよね。僕が前アカウントでずっとシャウトしていたのを覚えていらっしゃいますか?
その僕のシャウトの真意、その怒りの意味も、必ず皆さまに理解して頂けると強く強く信じます。
そして次のインスピレーション「もう許す訳には行かないんですよ」これは天皇一族の真実の姿を知っている関係者の思念であると理解できますね。ポリーチェ(POLICE)の思念でもあると思いたいです。これについてツイートもしていますので抜粋させて頂きます→
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えー、この件については霊団から情報として受け取らせて頂いていないのですが「もう許す訳には行かないんですよ」のインスピレーションを受けて、僕なりに感じた事を書かせて頂きます。まず奴隷の女の子たちの四肢切断及び殺害は天皇一族が行っているはずです。強姦殺人ですからね。自分たち→
→だけの特権とか天皇一族は考えている事でしょう。しかし殺した少女の肉を食べるにあたっての死肉の処理は、さすがに他のものにやらせていると予測します。そこまで自分たちではやらないでしょう。長らく関係を持っている食肉業者とかに死肉処理をやらせているのでしょう。その業者は→
→日常的に牛や豚の死肉処理をしており、その手の作業に慣れていますので、たぶん年に2回くらいのペースで徳仁、文仁から少女の死肉処理を依頼されて、食べやすい状態に加工する作業をしているのではないでしょうか。で、インスピレーション「もう許す訳には行かないんですよ」この思念、まずは→
→ポリーチェ(POLICE)の思念だと予測できるのですが、この食肉業者の思念でもあるような気がするのです。何度も何度も運ばれてくる手足のない少女の死体を見続け、その死肉を処理し続けるこの業者も「もう本当にいい加減にしてくれ」と思っているに違いない、そんな気がするのです→
→ご覧の皆さま、僕が昨日今日の思いつきでこの活動をしていると思われますか?僕は霊性発現以降、軽蔑と嘲笑を浴びながらずっと活動を続けてきました。イエス様との約束を果たすために自分の全存在をかけて天皇一族の真実を撃ちまくっているのです(祈)
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はい。天皇一族に徹底的にレイプされて殺された12歳の手足のない女の子の死体および切断された手足4本が、この食肉業者の元に何度も何度も運ばれてくるのです。そして女の子の身体の様々な部位を、食べやすいようにスライスしていくのでしょう。そんな作業を何十年もやらされているのです。
この業者の心境は一体いかばかりでしょうか。ご覧の皆さまには、天皇一族が長きにわたって行っている蛮行が、もはや人間の所業ではない事、許されるはずがない事を改めて理解して頂けると、これも強く強く信じます。
そしてこのインスピレーション「国民をだます巨人」ですが、これは野球ジャイアンツの事で、霊団は巨人に関するメッセージを数回にわたって僕に降らせています。それはつまり「強調」を意味するのですが、巨人のスター選手の中に奴隷の女の子の活用者がいると霊団から情報を得ています。
背番号は3番と8番です。超有名な国民的スター選手です。3番は巨人の終身名誉監督、8番はオリンピック日本代表監督もしていました。皆さま、どなたであるか、お分かりですね。そして霊団がおっしゃるには「巨人は無くなる」という事なのです。3番と8番は奴隷の女の子たちが→
→殺される運命である事を知っていました。しかし現在の僕のように女の子を助ける活動をする訳でもなく、逆に天皇一族と共に女の子をイジメぬく方に走ってしまったという訳なのです。どういう経緯をたどるかは僕にも分かりませんが、霊団がこれほどおっしゃるからには巨人は無くなるのでしょう。
現在の僕の使命遂行とはあまり関係ないお話ではありますが、霊団からのインスピレーションに基き、紹介させて頂きました。
そして次のインスピレーション「ここまで言い続けた人間はいない」これは僕の事です。これまで日本の歴史において、僕は全然詳しく知らないのですが、天皇一族の秘密を知って、それを明かしたいがそこまでの勇気が持てず、明かせずにいた人がたくさんいた事でしょう。
そしてその中から勇気ある人が立ち上がって国民に向けて公言をしたとしても、その人はスナイパーチーム(ポリーチェですよ)によって暗殺されてしまった事でしょう。スナイパーチームの暗殺を回避してここまで怒涛に天皇一族の秘密を明かし続けた人間は僕以外いない、そういう事なのですが、→
→それは決して僕の力によるものではなく、霊団の導きの威力によって実現されたものである事を、ここに改めて強調させて頂きます。
次のインスピレーション「早くしなさいよみっともないから」これはピーチピチ(佳子)の母(紀子)をはじめとした女性陣の、天皇一族に対する思念です。「もうあんたたちの正体はバレまくってるんだから、これ以上の恥さらしはやめてポリーチェに行きなさい」きっとこんな感じなのではないでしょうか。
僕としても激しく同感です。天皇一族、これほどまでのレベルで自分たちの悪の正体をバラされておきながら、まだ真面目を装ったスーツを身にまとって国民の前に登場しますか?レクリエーションで女の子を殺しまくりながら、一体どの口で国民に向けて「ああだと思います」「こうだと思います」などと→
→自分の意見を語りますか?どういう神経の持ち主なら、自分の事を【強姦殺人魔】【人食人種】だと知っている人たちの前で壇上に上がり、スピーチができるというのでしょうか?日本の中心で1400年にわたってはびこってきた【黒歴史】【古代エジプトのマネ】は終了します。
天皇一族、もう本当に女の子を殺しまくるのもいい加減にしなさい。さらにこちら「あなたのおっしゃりたい事はよく分かりました」これは国民の皆さまの僕に対する思念です。僕が語りまくってきた、天皇一族の真実の悪の姿を理解して下さった、僕の語る内容を信じて下さった、という意味です。
ようやく分かって下さいましたか…はぁ(疲笑)さぁ僕たちの力で、日本の中心にはびこる悪の大中心、天皇一族を滅亡させましょう。ポリーチェ(POLICE)動け!超超超超超特A級強姦殺人犯、明仁、徳仁、文仁、悠仁を
逮捕せよ!
そしてこのブログを書く当日に降ってきたインスピレーション「肉を送る」これも天皇一族の思念です。要するに、女の子の肉、本当においしいよ、お前(僕)も食べてみなよ送るから、女の子の肉を好きになれ、そうすればお前も女の子を殺したくなるぞ、そういう意味で霊団が降らせた→
→メッセージなのですが…これも全く、呆れ返って開いた口が塞がりません(呆)何度も書いていますが、僕は霊性発現の影響で霊体のみならず肉体レベルでも浄化が進み、肉、魚、動物油脂が全く食べられません。植物食のみで超元気に生活しています。ですから女の子の肉がおいしいとか、→
→そういうレベルの話では全くないのですが、天皇一族はどうしようもない手段を使ってまでも僕を買収しようとしてくる、そういう事なのです。そこまでして!汚い手段で僕を買収してまで!何が何でも女の子を殺し続けたいのか?
インスピレーション「裏の力で何とか変えるんだ」「日常的に食べてる」「女の子の肉がメイン食料」とも受け取らせて頂いていますが、そんなに女の子を殺すのが楽しいのか?そこまでして奴隷の女の子を強姦殺人する事を続けたいのか?本当に…(呆)
ご覧の皆さまに、僕から改めて天皇一族は「人間ではない」と公言させて頂きます。もうこれ以外の言葉が見つかりません…(呆果)そして最後に僕の所見を語らせて頂きますが、それは皇室ジャーナリストについてです。
この皇室ジャーナリストは長い年月にわたって天皇一族とグルになって国民に誤った情報を流し続け、国民をダマし続け、天皇一族がまるで素晴らしい人間であるかのように国民に信じさせ、間違った認識へと扇動し続けてきました。もし皇室ジャーナリストが現在の僕のように真実を語っていれば、→
→どれだけの奴隷の女の子が救われた事でしょう。結果的に皇室ジャーナリストは天皇一族の強姦殺人にずっと協力していた形になり、いわば殺人の同罪であると僕は考えています。僕がイエス様ハンドリングにより“あるポジション”になるのであれば、僕はこの地上から“皇室ジャーナリスト”→
→という職業を消滅させます。こんなものは必要ありません。それに僕はちゃんと情報発信ツールを持っていますので(ブログ、ツイッターその他様々)皇室ジャーナリストの力を借りる必要はありません。
僕は天皇一族と違って国民にウソをつく必要はありませんので、ウソつきジャーナリストに記事を書いてもらう必要はありません。僕が“あるポジション”に本当に立つのなら、皇室ジャーナリストは必ず消滅させます。
はい、ここまでお読み頂きまして心から感謝致します(祈)そして皆さま、霊団が僕という道具を使用して日本を必ず良い方向に導いて下さるでしょう、僕を霊媒とした交霊会において。僕は全力で!MAXで!交霊会を行なわせて頂きます。
霊団(高級霊)の無限の叡智に身を委ねれば、想像を絶する事態の展開を見るという事が、今回の僕の一件でもお分かり頂けたはずです。霊団にお任せしましょう。イエス様ハンドリングに身を委ねましょう。そうすれば必ずや日本に善の光、霊の光が差し込む事でしょう。
その実現のためにも僕は、最大級の滅私、謙虚を貫き、霊の道具に徹しなければなりません。ここに改めて身の引き締まる思いを感じずにはいられません(祈)

2020年4月9日

【イエス様の“怒涛の連続顕現”の意味について今、改めて思う事】蛮族の滅亡を1日でも早めるため、連続でブログを書かせて頂きます。山を愛する霊覚者、たきざわ彰人です。今回は、プロフィールにずっと書き続けている、イエス様の【怒涛の連続顕現】について改めて説明してみようと思います。
まずは2013年に書いたこちらのブログを参考にして頂きたいと思います→
ブログ「何とも言えない表情のイエス様」
ブログ「イエス様、怒涛の連続顕現の“意味”と“その後”」
はい。過去ブログでも説明していますように、僕は地上の試練をパスして帰幽が決まっていた男です。そして僕自身もMAXに帰幽を待ち望んでいました。今もそうです。地上に残り続けるのが本当にイヤなのです。一刻も早く帰幽して6界に赴きたくて→
→たまらないのです。しかし、イエス様に何とも言えない表情で果てしなくお願いをされてしまい、僕は泣く泣く地上に残り続ける事をイエス様に向けて実際に声に出して宣言してしまった…という事なのです。で、この怒涛の連続顕現の意味ですが、もちろん僕に霊的知識普及の使命を遂行してもらいたい→
→というイエス様のご意思の顕現だった訳ですが、今、蛮族にまつわる状況を改めて思う時、あの怒涛の連続顕現の中には「蛮族と闘ってもらいたい」というイエス様のご意思も含まれていたのではないか…だんだんそんな気がしてきたのです。というのもあの時、本当に1週間近く全力で!全力で!→
→イエス様が様々な顔の角度で、何かを訴えかけるような悲痛な表情で!とにかくひたすら顕現して下さった“必死さ”を思い返す時、イエス様はじめ高級霊の方々が長らく心を痛めておられた「蛮族の蛮行」を地上から無くすための「霊の道具」となって欲しいという願望も含まれていたのではないか?
現在の僕の状況を思う時、自然とそんな気持ちが湧いてくるのでした。そしてそう思う根拠としてもうひとつ、僕のキャラクターがあります。僕は生まれながらにして霊能を発揮する霊能者ではなく、山での果てしない修行と、画家の試練ドリームワークによって霊性発現を果たした男です。
その山での修業ですが、僕は常に日の出3~4時間前にスタートして、暗黒の樹林帯をガンガン登っていく「ナイトアタック」という手法を取っています。ブログ「Dreamwork(ドリームワーク)についてar7.blog.fc2.com/blog-entry-737.html」の中でも触れていますが、→
→このナイトアタック、曇りだったり新月だったりすると本当に全く光源がない、完全な漆黒の闇となります。その暗黒の山の中をヘッドライト、ハンドライトで単独で切り裂いて進む訳ですが、これを果てしなく繰り返した事によって僕の心の中から「恐怖心」が消えました。
つまり強靭な精神力が身についたという事です。えー、イエス様は、僕のその「精神力」に目をつけられたのではないか、そんな風に思うのです。つまりこういう事です。
僕より有能な霊能者はいるでしょう。僕より優れた霊媒もいるでしょう。しかし、蛮族男子と正面切って闘う事のできる精神力、つまり【勇気】を具えた霊覚者は地球上に僕ひとり、という事だったのではないかと…。それでイエス様は怒涛の連続顕現を行って僕を何が何でも地上に残した、→
→あのイエス様の何とも言えない表情の中にはそういう意味も含まれていたのではないか…そんな気がだいぶしてきました。そして2013年のあの時、イエス様は蛮族の事を何も言いませんでした。しかし心の中には「キミに蛮族を倒してもらいたい」という願望があったのだと思うのです。
しかしその時は言わずにいた。あの時点で僕が蛮族の事を聞かされていたら100%拒絶していたでしょうからね。ショックが強すぎるのであの時点では言わず、そして僕に【教化】と【強化】を施しながら少しづつ蛮族に関する情報、奴隷の女の子たちの事を僕に教えていき、段階的に心の準備をさせて、→
→いよいよ現在のような状況へと導いてこられた、そういう事だと思うのです。はい。僕のブログ、ツイッターでの【蛮族滅亡】の活動をご覧の皆さまは、本当に、本当に驚かれている事と思いますが(いま波長が降りました!そうだという事です笑)イエス様は、僕が現在のような活動、悪の大中心である→
→蛮族男子をど真ん中で攻撃し続ける精神力【勇気】がある事を2013年の時点で見抜いておられた。しかし本当に完全勝利するためにはあと1歩、精神力が足りなかった。それを補う追加試練として【隔離フィールド内の聖戦】および【愛の試練(霊障イペルマルシェ)】を僕に降らせ、→
→短期間で徹底的に僕の精神力に磨きをかけた…そして現在の【蛮族滅亡】完全ケテイの状況になっている、という事だと思うのです。皆さま、いかがですか?僕のブログをお読みになって、アナログ絵をご覧になって、間もなく蛮族が滅亡する事を心から納得して頂けると思うのです。
この【蛮族の滅亡】は僕がやったのではありません。僕という道具を使用してイエス様が実行なさったのです。そして僕は【イエス様とキスt.co/PmYr98X6GA】という、これ以上は有得ないだろうと思われる究極の“愛のメッセージ”を賜る事ができたのです。
心境は複雑ですが究極に光栄であり、本当にイエス様のご意思に従って地上に残ってよかったなぁ、と思っています。さぁ、1日も早く蛮族の滅亡を完了させ、僕が地上に残された本題である【交霊会】を全力で行い、使命を果たし切って胸を張って帰幽したいと心の底から望んでいます。
2012年から僕はずっとこの言葉を公言し続けていましたよね?イエス様のご意思をもちろんど真ん中で遂行させて頂きますが、僕、たきざわ彰人の基本姿勢はあくまでもコレです☆使命を果たし切って【帰幽カモン!!!】(祈)†

2020年4月11日

この絵の通りには情報を得ていませんが、これまでの情報を総合すれば自ずとこういう絵に辿り着く、という事で描かせて頂きました。日本の中心で、この信じられないレベルの蛮行が長い年月にわたって果てしなく続けられてきたのです。皆さま、いかがお感じになられますか?(祈)†

2020年5月1日

イエスの少年時代書籍img
『イエスの少年時代』【絶好の訳者を得て 近藤千雄】ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、→
『イエスの少年時代』→カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。
『イエスの少年時代』イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、→
『イエスの少年時代』→同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。
『イエスの少年時代』私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。
『イエスの少年時代』さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、→
『イエスの少年時代』→正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に→
『イエスの少年時代』→出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教→
『イエスの少年時代』→関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。
『イエスの少年時代』キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。
『イエスの少年時代』日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の1宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば→
『イエスの少年時代』→日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、→
『イエスの少年時代』→カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。
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—–【序文 エリック・パーカー】
『イエスの少年時代』【序文 エリック・パーカー】この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、→
『イエスの少年時代』→砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。
『イエスの少年時代』それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、→
『イエスの少年時代』→実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。
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—–【主な登場人物】
『イエスの少年時代』【主な登場人物】ゼリータ…マリヤの祖母 マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉 キレアス…ゼリータの従兄弟 ベナーデル…ナザレの律法学者 ヘリ…異邦人、エジプトの人 シケム…神殿づきのパリサイ人 ハレイム…ナザレの魚問屋 ハブノー…流浪の部族の長
『イエスの少年時代』【主な登場人物】※イエスの弟妹・トマス・ヤコブ・セツ、ユダ(双生児)・レア(妹) ※クローパス家の息子・ヤコブ・ヨセフ・シモン・ユダ
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