1913年10月31日金曜日

吾々がこうして地上を訪れるのは人間を援助するためである、と思ってくださるのは結構であるが、人間本来の努力が不要となるほどの援助を期待されるのは間違いです。

地上には地上なりの教育の場としての価値があり、その価値を減じるようなことは許されません。これはもう自明の理と言ってもよいほど当たり前のことでありながら、人間にしか出来ないことまで吾々に依頼する人が多く、それも“ほどほど”ならともかくも、些(いささ)か度を超した要求をする人が多くて困ります。

– どなたでしょうか。

ご母堂と共に参りました。アストリエルとその霊団の者です。

– どうも。いつもの母の霊団の文章とは違うように思えたものですから。

違いましょう。同じではないはずです。その理由(わけ)は1つには性格が異なり、属する界が異なり、性別も違うからです。性別の違いは地上と同じく、こちらでもそれぞれ特有の性格が出るものです。もう1つは、地上での時代がご母堂たちとは違うからです。

– 古い時代の方ですか。

さよう。英国でした。ジョージ1世(1660~1727)の時代です。もっと古い時代の者もおります。

– 霊団のリーダーとお見受けしますが、ご自身について何かお教えねがえませんか。

いいでしょう。ただ地上時代の細かい事柄は貴殿らには難なく分かりそうに思えても、吾々には大変やっかいなものです。でも分かるだけのことを申し上げましょう。

私はウォーリック州に住み、学校の教師 – 学校長をしておりました。他界したのが何年であったか、正確なことは判りません。調べれば判るでしょうが、大して意味のないことです。

では用意して来たものを述べさせていただきましょうか。吾々は援助することは許されていても、そこには思慮分別(しりょふんべつ)が必要です。たとえば吾々霊界の者は学問の分野でもどんどん教えるべきだと考える人がいるようですが、これは、神が人間なりの努力をするための才能をお授けになっていることを忘れた考えです。

人間は人間なりの道を踏みしめながら努力し、出来るかぎりのことを尽した時にはじめて吾々が手を差しのべ、向上と真理探求の道を誤らないように指導してあげます。

– 何か良い例を挙げていただけますか。

すぐに思い出すのは、ある時、心理学で幻影と夢について研究している男性を背後から指導していた時のことです。彼は夢の中に予知現象が混じっている原因を研究していました。

つまり夢そのものと、その夢が実現する場合の因果関係です。私との意志の疎通ができた時に、私は、今までどおりに自分の能力を駆使して研究を続けておれば時機をみて理解させてあげようという主旨のことを伝えました。

その夜彼が寝入ってから私は直接彼に会い(※)、現在という時の近くを浮遊している出来ごと、つまり少し前に起きたことと、そのすぐ後に起きることとを影像の形で写し出す実験をする霊界の研究室へ案内しました。

そこでの実験にも限界があり、ずっと昔のことや、ずっと先のことまでは手が届かないのです。それはずっと上層界の霊にしか出来ません。

(※睡眠中人間は肉体から脱け出て、地上又は霊界を訪れる。その時かならず背後霊が付き添うが、その間の体験は物的脳髄にはめったに感応しない。きちんと回想できる人が霊能者である。 – 訳者)

吾々は器具をセットしてスクリーンの上に彼の住んでいる地区を映し出し、よく見ているように言いました。そこに“上演”されたのは、さる有名な人物が大勢の従者を従えて彼の町に入ってくる光景でした。終わると彼は礼を言い、吾々の手引きで肉体へ戻って行きました。

翌朝目を覚ましたとき何となくどこかの科学施設で実験をしている人たちの中にいたような感じがしましたが、それが何であったかは思い出せません。が午前中いつもの研究をしている最中に、ふと夢の中の行列の中で見かけた男性の顔が鮮明に蘇って来ました。それといっしょに、断片的ながら夢の中の体験もいくつか思い出しました。

それから2、3日後のことです。新聞を開くと同じ人物が彼の住んでいる地区を訪問することになっているという記事を発見したのです。そこで彼は自分で推理を始めました。

吾々が案内した実験室も、スクリーンに上演してみせたものも思い出せません。がその人物の顔と従者だけは鮮明に思い出しました。そこで彼が推理したのはこういうことでした。 – 肉体が眠っているとき人間は少なくとも時たまは4次元の世界を訪れる。

その4次元世界では本来のことを覗き見ることが出来る。が、この3次元の世界に戻る時にその4次元世界での体験の全てを持ち帰ることは出来ない。しかし地上の人物とか行列の顔といった3次元世界で“自然”なものは何とか保持して帰る、と。

予知された夢と実際の出来ごととの関係は4次元状態から3次元状態への連絡の問題であり、前者は後者より収容能力が大きいために、時間的にも、出来ごとの連続性においても、後者よりはどうしても広い範囲に亘ることになります。

さて、こうして彼は自分の才能を駆使して、私が直接的に教示するのと変わらない、大いなる知識の進歩を遂げました。それは同時に彼の知能と霊力の増強にも役立ちました。

むろん彼の出した結論はこちらの観点からすればとても合格とは言えず、幾つか修正しなければならない点がありますが、全体的に見てまずまずであり、実際的効用をもっております。私が直接的にインスピレーションによって吹き込んでも、あれ以上のことは出来なかったでしょう。

以上が吾々の指導の仕方の一例です。こうしたやり方に不満を抱き、人間的観点からの都合のよいやり方をしつこく要求する人は、吾々は放っておくしかありません。謙虚さと受容性を身につけてくれれば再び戻って来て援助を続けることになります。

ではこの話が差し当たって貴殿とどう関わりがあるかを説明しましょう。貴殿は時おり吾々の通信が霊界からのものであることに疑念も躊躇もなしに信じられるよう、なぜもっと(貴殿の表現によれば)“鮮明に”してくれないのかと思っておられるようであるが、以上の話に照らしてお考えになれば、貴殿がみずから考察して行く上でヒントになるものはちゃんと与えてあることに納得が行かれるはずです。

忘れないでいただきたいのは、貴殿はまだまだ“鍛練”の段階にあるということです。本来の目的はまだまだ成就されておりません。いや、地上生活中の成就は望めないでしょう。ですが吾々を信じて忠実に従って下されば、事情がだんだん明瞭になって行きます。

自己撞着(どうちゃく)のないものだけを受け入れていけばよろしい。証拠や反証を求めすぎてはいけません。それよりは内容の一貫性を求めるべきです。吾々は必要以上のものは与えませんが、必要なものは必ず与えます。批判的精神は絶対に失ってはなりません。がその批判に公正を欠いてはなりません。

貴殿のまわり、貴殿の生活には虚偽よりも真実の方がはるかに多く存在しています。少しでも多くの真理を求めることです。きっと見出されます。虚偽には用心しなければなりませんが、さりとて迷信に惑わされて神経質になってはなりません。

例えば山道を行くとしましょう。貴殿は2つの方向へ注意を向けます。すなわち一方で正しい道を探し、もう一方で危険が無いかを確かめます。が、危険が無いかというのは消極的な心構えであって、貴殿なら正しい道という積極的な方へ注意を向けるでしょう。

それでよろしい。危険ばかり気にしては先へ進めません。ですから、滑らないようにしっかりと踏みつけて歩き、先を怖がらずに進むことです。怖がる者はとかく心を乱し、それがもとで悲劇に陥(おちい)ることがよくあります。

では失礼します。こちらでの神の存在感はただただ素晴らしいの一語に尽きます。そして地球を取り巻く霧を突き抜けて輝き渡っております。その輝きは万人に隔てなく見えるはずのものです – 見る意志なき者を除いては。神の光は、見ようとせぬ者には見えません。

<原著者ノート>読者は多分、母からの通信を中心とするこのシリーズの終わり方が余りに呆っ気なさすぎるようにお感じであろう。筆者もその感じを拭い切れない。そこで次に通信を引きついだザブディエル霊にその点を卒直に質してみた。(第2巻の冒頭で – 訳者)

– 私の母とその霊団からの通信はどうなるのでしょう。あのまま終わりとなるのでしょうか。あれでは不完全です。つまり結末らしい結末がありません。

さよう、終わりである。あれはあれなりで結構である。もともと1つにまとまった物語、あるいは小説のようなものを意図したものではないことを承知されたい。断片的かも知れぬが、正しき眼識をもって読む者には決して無益ではあるまい。

– 正直言って私はあの終わり方に失望しております。あまりに呆気(あっけ)なさすぎます。また最近になってこの通信を(新聞に)公表する話が述べられておりますが、そちらのご希望は、有りのままを公表するということですか。

それは汝の判断におまかせしよう。個人的に言わせてもらえば、そのまま公表して何ら不都合はないと思うが。ただ一言申し添えるが、これまでの通信も今回新たに開始された通信も、これより届けられるさらに高尚なる通信のための下準備であった。それを予が行いたい。

結末について筆者が得た釈明はこれだけである。どうやら本篇はこれから先のメッセージの前置き程度のものと受け取るほかはなさそうである。

G・V・オーエン

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

アナログ絵360

とにかく根性でAffinityPublisherの作業を続けています、必ず復刊できる時が来る、その時に備えて書籍のデータを先行でガンガン完成させておくんだ、という意気込みで作り続けているのですが、心境としては全く脱出が叶わない状態で凹みながらの作業となっています。

ベールの彼方の生活2巻の表紙の絵として守護霊様とイエス様を描きました。これにアナログ絵360の通しナンバーを付けてのUPとなります。この調子で3巻と4巻も書籍データを作成するつもりです。何としても復刊を実現させてみせるという決意の作業となります。

そして再び、書籍巻末に掲載した「復刊者コメント」のテキストをココに掲載させて頂きます。考えたくありませんが復刊が実現しなければ誰の目にも止まらずお蔵入りになってしまうテキストとなりますので、せめてココにUPしておこうという姑息な考えです↓

復刊者コメント

僕は「ベールの彼方の生活」は全4巻すべて好きなのですが、この2巻のザブディエル霊(オーエン氏の守護霊)の語る内容も本当に好きで、インペレーター霊の重厚感に似ているなぁと思って僕は読んだりしています。

ザブディエル霊の語る内容について僕などという男がアレコレ語るのもどうかと思うのですが、僕からふたつお話させて頂きます。まずひとつ、「3章 天上的なるものと地上的なるもの 1 古代の科学と近代の科学」(73ページ)の中でザブディエル霊がお話しておられる「ジャックと豆の木」と「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」の件について。

まず「ジャックと豆の木」はもともと霊的ストーリーだったのですが、それが霊的な意味を理解できない人間、もっと言うと霊的なモノを子バカにする人間たちによって長い年月にわたって徹底的にストーリーが歪められて現在のようなカタチになってしまったのだそうです。

21世紀の現在はデータをそのままデジタルで保存できる技術が発達していますから、そこまでストーリーが歪められる事はないのかも知れませんが、昔は口頭、手書き、口伝(くちづて)でしたから、ある要素が“理解できない”と言っては抜き取られ、“これが今の流行りだから”といっては全然関係ないモノが書き加えられたりして、それが長い年月にわたって繰り返されていって当初のオリジナルのストーリーが完全に吹き飛んでしまったという事のようなのです。

霊的なモノはこれまでの歴史で例外なくそういう経過をたどり、本来の意味が歪まされて後世に伝えられてきました。その歪まされた最大のモノが「イエス様を神に祭り上げたキリスト教の2000年の呪い」という事でいいのではないでしょうか。

続いて「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。

ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。

RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。

もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。

「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが…。

そしてふたつめ、ザブディエル霊のお話の中で僕が特に心を撃たれるのがこちら「4章 天界の“控えの間” – 地上界 3 “下界”と地縛霊」(104ページ)で、物質界生活中に霊的知識を獲得しなかった、もしくは間違った知識を獲得してしまった人間が帰幽後に霊界でどのような状態にさせられるかを教えてくれる貴重この上ないストーリーとなります。

ザブディエル霊も「こうしたことはよくあることである」と仰っていますように、こういう人間が本当に本当にたくさんいるという事なのでしょう。物質界生活時にちゃんと霊的知識をお勉強していればこんなムダな手間をかける必要もないのですが、それが分からない人間がたくさんいるのです。

分からない人間に分からせるためには苦難を浴びさせるしかありませんので、このエピソードの男性のように下層界で長きにわたって辛酸をなめさせられてようやく天使(ザブディエル霊)に対して謙虚に頭を下げられる心境になったという事なのです。大きく「人生の回り道」をしていると言っていいのではないでしょうか。

まぁ回り道してこそ学べるものが多々ありますのでそれが人生だと言えなくもないのですが、物質界生活時に学ぶべきものをきちんと学んでいれば帰幽後の進歩向上もだいぶスムーズになるでしょうから、どちらが自分の未来のためにとって良いかは明白です。

物質界とはそういう学びを得るための試練の境涯なのですから、そこで学ぶべきを学んでおかなければあとで苦しい埋め合わせをやらされる事になるのです。僕はこのストーリーは「こうありたい」という意味ではなく「こうなってはいけない」という逆説的意味で大好きなストーリーであり、教訓として心に強く刻み付けているのです。

物質界生活中に霊的知識を正しく獲得する事がいかに重要か、という事をひとりでも多くの方にご理解頂ける事を祈らずにはいられません。僕の霊的使命遂行、そしてこの復刊の作業が皆さまの霊的知識獲得の一助として役立っているのであれば僕の苦難の人生もムダではなかったという事になるのでしょうが…(祈)†

2024年2月10日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年2月時点で1200日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

ベールの彼方の生活2巻表紙テスト01line

※オマケ – 表紙の線画の原画をUPですが、守護霊様についてはブログ(WordPress)にてたくさんの事を書いてきていますのでココでの説明は割愛させて頂きますが、ひとつだけ過去ブログのURLをUPしてみましょう。

「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
wp.me/pa9cvW-2Nq

僕は霊性発現初期の頃に数回、幽体離脱にて守護霊様との面会を果たしています。その時に拝した守護霊様のお姿をこのようにずっと絵に描き続けているのです。とても背が低く、そしてお顔立ちが整いすぎている、想像を絶する美しい女性だったのです。

物質界生活時に自身の守護霊と面会を果たす事は異例中の異例となります。通常は面会どころか自分に守護霊がいる事さえ認識していないという方がほとんどでしょうから、こうして守護霊様の絵を堂々と描く事ができる僕は光栄と言っていいのかも知れません。

僕的には守護霊様の管轄内で生活していた霊性発現前の生活の方が良かった、霊性発現後、守護霊様が僕の守護の任から一時的に外れて「100の光の霊団」の指揮命令下に置かれてからの使命遂行人生があまりにもヒドすぎるものなので、正直、守護霊様の管轄下の生活に戻りたい気持ちがあります。

しかし苦難が大きければ大きいほど、その先に待ち受ける喜びも大きいというのが霊的真理ですので、WordPressにも「イエス様からのプレゼント」といった意味の事をいくつも書いていますが、苦しみの渦中に置かれている今はとても感謝する気持ちにはなれないが、この苦難を果たし切って帰幽した暁に賜る霊的褒章、霊的栄光を思えば、その苦難を与えて下さったイエス様、もっと言えば“神”に感謝するようになる、という事なのでしょう。

僕がそういう心境に到達するのは相当先の事でしょう、この最低最悪の物質界人生をやらされている今はとてもそういう気持ちにはなれそうもありません。何より僕の場合は本気で霊団に対し反逆していて旗を降ろすつもりも全くないというありさま、現在も全力で最悪の状況から脱出しようとしていますので、帰幽後に反逆の埋め合わせとして相当キビシイ状態にさせられるのは目に見えているでしょう。

物質界生活時にさんざん人生を破壊されて、あげくの果てに帰幽後にも辛酸を舐めさせられる、まさに「泣きっ面にハチ」の状態であり踏んだり蹴ったりなのですが、そうと分かっていてもなお反逆の意思を曲げようとしない僕は、よほど物分かりの悪い部類の人間という事になりそうです。

まぁ僕の帰幽後の未来が最悪になるのは皆さまには関係ありませんので軽く笑い飛ばして頂いて、ぜひ、ひとりでも多くの方に霊関連書籍を手に取って頂き、物質界プライオリティ最上位の学問である「霊的知識」を獲得して頂きたいと切に祈るものです(祈)†

■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

忙しい、休むヒマもない、大慌てで書籍の撮影、画像加工をおこないました。今回の書籍はデータ上の問題点はほとんどなし、このまま復刊本番用データとしても十分使えるクオリティに仕上がっていると思います。

ただひとつ気になったのが、今回、表紙を「高彩度フルカラー印刷」というものにしてみたのですが、やってみて思うのは、AffinityPhotoで制作した実際のカラーと少し違う印刷具合になるという事でした。次回以降は通常の「フルカラー印刷」にした方がよさそうです。

あと、この印刷会社の製本には「PP加工」があるのですが、これが表紙が反り返ってきてクルクル丸まってきて本のカタチじゃなくなるという、かなり残念な仕様になってまして、次回の「ベールの彼方の生活3巻」ではPP加工なしのテストをやってみるつもりです。

で、この書籍の表紙の絵をアナログ絵360としてUPしますが、チョト待ってもらっていいですか、忙しすぎる、とてもやりきれない。もうクッタクタ。UPはのちほど。3巻の作業も急がないといけません(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

240214他人のために

最悪、地球圏霊界最悪、これが残念ながら僕の揺るぎない本心となりますが、使命遂行が前進すれば、肉眼に映じるレベルの結果がしっかり見えてくれば僕だってこんな無礼な事は言わないんですよ。いくらなんでもヒドすぎる、人生破壊の度が過ぎる。まずはインスピレーションを羅列してみましょう。少なめです↓

霊団のやる気のなさが相当に顕著になってまして、基本的にインスピレーションが全然降ってきません。人の人生これだけブチ壊しておいてどうするつもりもなくホッポラカシ、ホントに大した神経だよ、と言いたくなりますが、まずはインスピレーションの意味の説明に入りましょう。

知ってちょーだい すまないが

240214知ってちょーだい240214すまないが

「知ってちょーだい」霊団からは使命遂行にまつわる内情をアレコレ知らされていますが、まだ霊団が僕に教えていないより深い事情、もしくは既に僕に伝えている事でも僕が頭にきてそれをクロッキーにメモしないでそのまま忘れてしまっているモノ、等々あると思います。

で、僕が霊団に対して本気の怒りの思念を抱いている事に対して「深い事情があるのよ、知ってちょーだい」と言ってきているのでしょう。肉体をまとって視野が狭められ、使命遂行の全体像を俯瞰で眺める事ができない僕はどうしても自分の身に降りかかっている事柄のみで状況判断をしてしまいますが(それが当然)実際はその裏でもっと深いレイヤーの事情が展開しているという事なのです。

230621申し訳ないんだけど

「すまないが」これが霊団が何度も何度も繰り返し降らせてきているインスピレーションで、↑上記画像は2023年6月21日UPのブログで紹介したインスピレーションですが、これ以外にも同様の意味のインスピレーションが多数降っているのです。それら意味は全て同じ「使命遂行が当初の予定通りに進んでおらず、僕が苦しい状況に閉じ込められている事を謝罪してきている」という事になります。

そして霊団のこの謝罪の言葉を受けて僕から霊団に対して何度も言っている事があります。「口だけの謝罪はいらない、実際の行動で謝罪の意思を示せ」というもので、コイツらは口だけゴメンゴメン言い続けているが実際は何もしようとせず僕は延々と最悪の状況に閉じ込められ続けているため、この霊団の謝罪の言葉が最大級に軽薄に聞こえて、それでムカついてしょうがないという事になるのです。

しかし、霊団を擁護する事など言いたくはないのですが、これには複数の事情があるようなのです。まずとにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるそうなのです。それはこれまで数えきれないほどブログで書いてきています。

で、僕は「帰幽カモン」なんだから殺されても使命遂行をやり切ればそれでイイだろ、と思っているのですが霊団はそうは思っていないようで、何が何でも僕を物質界に残し続けるつもりのようなのです。皆さまは「霊団はたきざわさんを守ろうとしているのでしょう。守ってくれているのに何を怒っているのですか?」と思われるかも知れません。

どうしてもご理解頂けないものと思われますが、僕はそもそも物質界に残される事自体がもうイヤなのです。一刻も早くこの最低界とおさらばしたいのです。使命遂行をやり切って胸を張って帰幽すれば(殺されれば)それで全然オケーなのです。ムダにダラダラ物質界に残されるのは死んでもガマンならないのです。

が、霊団はできる限り僕を物質界に閉じ込めてイヤな仕事をアレコレやらせようとしているようで、その中に僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせるというものも含まれていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を助けてあげる事についてはもう何も言ってきません。

一体何がどぉぉなってるんだよあんたたちの頭の中はよぅ。もうホントの本気でウンザリ、霊団と手を切りたい気持ちでイッパイですが霊的知識によりますと霊界では孤独、断絶という事は有り得ず、常に教える側、教えられる側が共に手を取り合って進歩向上していくようになっているのです。

ですので僕がどんなにイヤがっても霊団との縁は切れそうもないという事になるのです。もっともイヤがっているのは物質界生活中だけで帰幽すれば全然視点が切り替わって今までのイヤな気持ちがすっかり吹き飛ぶのだろうと思われますが。「後なるものが先に」コレです。
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

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基本的には帰ってくると思うんですけど どう処理したらいいんだろう

240214どう処理したらいいんだろう

「基本的には帰ってくると思うんですけど」これは僕の反逆の事を言っているのですが、僕が何だかんだ文句言いながらも使命遂行を全くやめないように、反逆しつつも霊団の導きに従う方向に戻ってくるだろう、と霊団が言ってきているのですが、イヤ、僕もそうであって欲しいと思ってますよ。

誰もすきこのんで反逆なんかしてませんよ。宜しくないと十分わかっていて、それでもあまりにムカつくので反逆しない訳に行かなくなっちゃっているだけなんですよ。せめて状況をもう少し改善してくれれば、僕の心もここまで怒りに包まれる事はなかっただろうに、と思うのですが。

「どう処理したらいいんだろう」これは霊団が僕を導く方向性の事を言っているのでしょう。基本的にはここまであからさまに反逆していますからペナルティの対象になっているものと容易に予測できるのですが、ペナルティを課すのは簡単だが、そうなればアキトくんの我々(霊団)に対する敵対心が完全に確定してしまう。

そうなれば使命遂行に致命的影響があるにとどまらず、帰幽後の霊界生活における進歩向上さえも阻害される事になってしまう。さぁどうしたものか、といった感じに霊団が悩んでいるという事なのかどうか。

僕としては、ここまであからさまに反逆しているからにはペナルティの覚悟は十分にできているので、そんな事より使命遂行を前進させてくれよ、僕が物質界に残されている間にやるべき仕事をキッチリやり切ってくれよという思いでイッパイです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出、そして僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせ、物質界に拡散する作業。この3つは何が何でも達成せねばならないと思うのですが、霊団は前者ふたつは全くやる気がなくて3つ目だけを延々と言ってきます。そんなに物質界の邪悪を守り通さねばならないのか。信じられない。

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自動書記の祈りを正式に開始 もう手を引く

240214自動書記の祈りを正式に開始

「自動書記の祈りを正式に開始」これは霊団が(正確には支配霊バーバネル氏が)僕という霊媒を「霊言霊媒」として使用しようとしていているが、サークルメンバー問題が絶対に解決不可能なので霊言を降らせるのはムリだ、僕はそう思っていて「自動書記」ならかろうじて新規の霊言を降らせる可能性があるのではないか、僕は以前からそう思っていました。

で、これまで自動書記の練習を兼ねてノートとえんぴつを使用してトランスに突入しつつ自動書記ができないか、幾度となくテストを繰り返してきていますが1度たりとも成功していません。が、もう自動書記以外にないだろうとやはり思えるので「霊言ではなく自動書記でお願いします」と僕から霊界側に対して正式に嘆願という感じの「祈り」を送信する事を始めました。

霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが「祈り」とは絶大なチカラがあるモノでして、幼子の純粋な祈りが最高界の高級霊のもとにまで届けられて真剣に討議され、その祈りに対する回答がその子に授けられるという事まであるそうです。

ただし祈りの「動機」が純粋であるかどうかが、その祈りに対する回答を霊界側から受け取れるかどうかの試金石となり、動機が利己的であればその祈りは決まって無視される事になります。で、今回の僕の「僕という霊媒を使用するつもりなら自動書記をやって下さい」という祈りはどうも霊団から無視されるような空気感です。

僕は現在「絶版状態の霊関連書籍の復刊」に向けた作業を全力でおこなっていて、AffinityPublisherでの書籍データ制作にもだいぶ慣れてきました。つまり自動書記で霊言が降ってくれば、僕はそれを即座に書籍化して物質界に拡散させる事ができるという事になり、霊界側としても願ったり叶ったりなのではないかと思っての祈りの送信だったのですが、僕の動機はどうやら純粋ではないようで、この祈りは聞き入れられない様子なのです。そりゃまいりましたね。

とはいえもう自動書記以外に新規の霊言を降らせる方法はないと僕は思っているので、簡単にあきらめず祈りの送信を続けてみましょう。自動書記で霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が好転するからです。出版社設立も現実味を帯びてきます。霊言を物質界に拡散させる環境が整う事になり、霊界側としても有り難い事だと思うのですが、何かが気に入らないようなのです。

「もう手を引く」これは支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえるのですが、僕の潜在意識を使用して霊言を語るための、僕の幽体と融合する練習を10年以上続けてきたという事のようなのですが、僕が不可解でならないのは、霊媒として仕事をする環境が全く整っていない人間を使用する練習を10年以上続けてきたというのはどう考えてもおかしいのではないか、という事です。

霊界側は俯瞰で全体を見て状況を判断する事ができるはず。僕という人間が霊言霊媒として使用できるかできないかは、僕の使用練習を始める前から分かっていたはずだ。「この人間(僕)にはできそうもない」とはじめから分かっているのに苦しい融合練習を開始するというのがどうにも腑に落ちない。進んでムダな努力をするとは到底思えない。

僕より霊言霊媒として使用できる可能性のある人間が他にいたはずだろう、その人物に対して練習をすればよかったのであって、なぜあくまで僕にこだわるのかが分からない。霊媒として機能できる可能性のある人間が物質界に全くいないという事なのか。それは分からなくもないけど。僕の経験からしても。

以前から何度も書いていますように、僕はもう正直言ってバーバネル氏の事はブログに一切書きたくないんです。本当に頭にきていますので。こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%語るなんてムリに決まってるじゃないか。(バーバネル氏の思念と僕の思念が正面衝突して語る内容が支離滅裂になるに決まっています)

しかもサークルメンバー問題解決の糸口も全く無くてエクトプラズム量がまるっきり足りないというのに。どうにもおかしい。だから僕はその状況を打開するアイデアとして「自動書記の祈り」を開始したのです。理に適っていると僕は思っているのですが霊界側はどうやらそうは思っていないようなのです。どういう事なのでしょうか。

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たきざわ彰人の保養所を作る

これは何でしょうか。よく分かりません。出版社設立が実現して、現在の最悪の場所から脱出できれば肉体的にも精神的にも少しはマシになると思いますが、霊団は何が何でも僕をその最悪のところに閉じ込め続けようとしてきます。その霊団が「保養所を作る」?何を寝言をいってるんだ。サッパリ意味が分からないんですけど。

これは「霊団にとっての保養所」であって、物質界に残された僕はあくまでも苦しい状況をやらされるという意味ではないでしょうか。これまでの霊団の動き、霊団の性格を思う時、そう考えるのがいちばんシックリきます。

ただ、僕はムカつかされるとしてもそうする事によって使命遂行が前進するのであればまだ許す気にもなれます。が、実際は状況は悪化の一途をたどるばかり、しかも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられず奴隷の女の子たちも完全に見殺し、新規の霊言を降らせる事もできない。こんな状況にさせられて何をどう心を平静に保てというのか。誰だって怒るに決まってるだろ。

※あ、帰幽後の話かなコレは。保養所イコール「反省の境涯」って事かも。それなら以前同じような意味のインスピレーションも降っていますので。コチラ↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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またやって 他人のために

240214またやって240214他人のために

本当にテキスト撃つのが苦しくてどうしようもありません。せめて事態が前進している内容であればまだ精神的にラクに撃てるのですが、自分があんな最悪、こんな最悪な状況になるという内容はもう撃ちたくありません。イヤでイヤでどうしようもないのです、って言いつつ今回は「他人のためにのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「またやって」んー…これは僕のトラウマに触れるインスピレーションで説明するのがとても不愉快なのですが、以前から数回書いていますように、霊性発現初期の頃に「たいじゅさん」という勇気ある若者をわざわざ家に招いて交霊会テストをおこない、ものの見事に失敗してたいじゅさんには迷惑をかけ、僕は大恥をかかされたという事がありました。

ただ「心霊と進化と」の中でウォレス氏が語っておられますが、数人の友人とともに「まず20回やってみよう」という事で交霊実験をおこない、18回は全く何の現象もみられず大いに懐疑の気持ちが沸き上がったが、最後2回で驚異的現象が発生して霊的な事を確信するに至った、というお話が掲載されています。

たいじゅさんをサークルメンバーとして交霊会のテストをおこなったのはたった1回です。その失敗にめげず何回も繰り返しおこなっていればそのうちバーバネル氏が僕という霊媒の使用方法に慣れて霊言が降ってきていたかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。

霊界の人間が全く次元の異なる物質界に影響力を行使するのは大変な努力を必要とするそうで、1回や2回で成功する事はますないという事なのでしょう。何度も根気よく実験をおこなう事によって霊界側が徐々に要領を得てきて、いよいよ霊媒を使用できるようになる、という事なのでしょう。霊界側に練習の機会を与える事が霊言を降らせる必須条件なのかも知れません。

それで霊団が「またやって」と言ってきたという事なのですが、これについては「サークルメンバー候補の人間」がいない事にはどうしようもありません。現状かろうじてひとりだけ霊的な事に理解を示してくれている友人が存在しますが、その友人ももう全く別の分野に移る(職業を変える)つもりだと話してくれました。

霊的な事と全く関係ない職業に就くためのお勉強に着手すると言っていましたので、霊的使命遂行の協力者とはなってくれそうもありません。そうでなくてもシルバーバーチ霊が仰っていますようにサークルメンバーは最低でも3人は必要なのだそうです。どのみちひとりではエクトプラズム量が足りないので僕という霊媒をバーバネル氏が操作できないという事になるのではないかと予測されます。

はい、最後にこの素晴らしいインスピレーション「他人のためにの説明をして終わりとさせて頂きますが、霊関連書籍を読み込んで行けば、この全宇宙が「神の愛」によって経綸されている事を知りますが、霊的使命遂行者はその神の愛の無限分の1を物質界にて表現する事を仕事とする人間といえるのかも知れません。

その愛の表現方法はいろいろあると思います。隣人に対する何でもない思いやりの行為、人目に付かないところでの行為、そういう心がけが人々の心に浸透して、誰もが他人に対する愛の行為を当たり前におこなうようになる事が、ひいては物質界の邪悪を滅ぼす事につながると言えるのかも知れません。

しかしそれはあまりにも気の遠くなる時間が必要な「邪悪の滅ぼし方」であり僕の物質界生活中にそれを実現させるのは1億%不可能となりますが、これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。

ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。

で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。

拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます。

霊団の言う「他人のために」それが僕で言えば「新規の霊言の書籍化および拡散」という事だと僕としても有り難いです、ぜひやりたいと思っていますので。しかし僕が霊言霊媒として機能する可能性はほぼゼロですので「自動書記の嘆願の祈り」を始めたのですが、どうもその祈りは聞き入れられないようで「だったらどう人の役に立てというのか」と言い返したくなります。

最悪、僕という霊媒が機能しなくても、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせないとしても(心境としては本当に許せないのですが)せめて絶版状態の霊関連書籍の復刊だけでも実現させてから帰幽したいという想いです。

もっとやるべき大きな仕事があるだろ、そう霊団に言いたい気持ちでイッパイなのですが、とにかく僕は殺されるのだそうで、霊団は僕をその危険に近付けないようにしているようなのです。僕の物的生命なんかどうでもいいだろ、元々帰幽カモンなんだから、いいからやれよ、と言いたいのですが霊団はそうしようとしません。

全く結果らしい結果に到達する事もなくイヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる人生…ホンっっっとうに心底ウンザリです。とにかく帰幽したが最後、地球圏の仕事はもうやりたくない。もう関わり合いになりたくない。絶対不可能と断言できますが、しかしできる事なら地球圏から離れたい。まぁこれは絶対ムリでしょう。

3000年前に物質界人生を送っていた、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒、バーバネル氏を物質界の霊媒として霊言を語っておられた、結局最後まで自身の名を明かさなかった高級霊(僕はこの方は紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏ではないかと予測しているのですが。画像右上左上のUnknownの人物です)

210730支配霊霊媒図

この方でさえ、間もなく地球圏を脱出する寸前まで進化しているが脱出まではまだできていないそうですから、3000年でも地球圏脱出できないのに僕が脱出できる訳がない、という事になります。

地球圏はともかく現在閉じ込められている場所からの脱出は実現させます。そして復刊および出版社設立も実現のために具体的行動を起こしています。このまま閉じ込められ続けるのだけは死んでも許せない。それだけは絶対に認めない。

僕という霊媒が機能する唯一のルートがそこに閉じ込められる事だ、などと霊団が言ってきたとしても、そんなセリフは死んでも認めない。その場所の一体どこにサークルメンバーがいるんだよ寝言いってるんじゃネィよ。

霊団は何度も何度も謝ってきます。つまりもう僕という霊の道具で何の仕事もするつもりがない、ただそのまま最悪のところに残っていてくれ、と言っているのです。そう言われて「ハイ分かりました」と答える人間がこの全宇宙に存在する訳がありません。
死んでも許さないよそんな状況。どうしても僕を帰幽させないというのなら仕事を前進させろ。僕の「自動書記嘆願の祈り」も事態を前進させるための苦肉のアイデアだろ、多少考慮に入れても良いはずだろ。仕事しろよ。人の人生ブチ壊すだけブチ壊しておいてただボケっと見てるだけ、そんな人間は有り得ない(祈)†

※あ、「またやって」ってまさか物質界に再降下して、って意味じゃネィだろうな。それだけは断固拒否。

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「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

富士周辺アタック312プロセス実行

今回はインスピレーション量は少ないです、それを何とか広げて撃っているところですが、一体いつになったら使命遂行が前進したという内容のブログを書く事ができるのでしょうか。この人生ホントにいい加減にして欲しい。もうウンザリの度合いが天文学的レベルです。

先ほど、注文したところで外に貼る事もできない、WordPressに画像をUPする事もできない「出版社の表札」を注文してしまいました。まぁデータは完成していましたからどのみち注文するモノだったんですけど。この表札を公(おおやけ)にできるようにガンバらないといけません。

とにかくまずはテキストを撃ち切らないといけません、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスバラシイ先生(富士山)グラデ―ション撮影の画像をUPですが、この撮影ポイントは使えるという事が分かりましたので定期的に活用しましょう。スノーシューを脱がなければならなかった悔しさを、先生の撮影ポイントを開拓するという新たな目標設定でしのごうとしています。さらに新たな撮影ポイントを探します。

さぁテキスト撃ち始めますが正直ウンザリ。単純に長文を撃つのがツラいという事と、撃つ内容がいつも僕にとって最悪の内容で、そんな内容をなぜ説明しなければならないのかというふたつの理由でイヤなのです。いつものトランスの時に僕から霊団に祈りの念を送信するのですが、どうも今回の僕の祈りは無視されるようです。

さぁテキスト撃ち切って「ベールの彼方の生活3巻」の作業に戻らないといけません、急ぎましょう(祈)†

スノーシューアタックをあきらめて行き慣れない山域に行っています。トレイルの入口が分からなくてスタートから40分くらいアスファルトの上をウロウロさせられました。どうなる事かと思った1日でしたが撮影は最高。納得のグラデーションが撮れました。

ハッキシ言ってもっと撮りたかった。しかしグラデーションの時間は短いのです、あっという間に太陽さんが上がってきて青い空になってしまう。それでいつも泣く泣く標高を下げるのです、今回もそういう感じでした。1回の撮影で撮れるグラデ―ションはどんなにガンバっても数シチュ。もっと撮りたければまた日を改めて山に来るしかありません。

で、明日の長文ブログは正直ピンチですが、僕なりにある事を書こうと思っています。それは僕が霊団に対して正式に「嘆願」という感じで祈りの念を送る事を始めた、それに関する内容です。その僕の祈りの「動機」を霊界側は見るはずで、純粋か利己的かによってその祈りが聞き届けられるか無視されるかが決まりますが、僕にはこの祈りがどちらかが判断できません。続きはのちほど。

撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今できる作業をできるだけやっておいて明日の自分を助けます。帰りの車の運転中、霊団がずっと霊聴に「エースをねらえ」のOP曲を歌い続けていました。

「誰にも~♪負けはしない~♪あ~あっ♪熱いぃ~熱いぃ~♪情熱だけはぁぁ♪あーつーいっあーつーいっ情熱だけぇぇはぁぁ♪」アフォじゃネィのか。何が言いたいんだよ、サッパリ意味不明。さぁダメージをできるだけ抜いて明日に備えましょう。インスピレーションは枯渇状態のままです(祈)†

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」巻末にある住所が掲載されていまして、その住所宛に手紙を送付したのですが、よくよく見てみると「事務所」と書いてあります。近藤千雄先生が帰幽されて年数も経過しており、しかも潮文社も廃業している状態で事務所だけ存続している訳がありません。

さらにその掲載住所をググるとGoogleストリートビューでその建物を見る事ができますが、玄関に表札があってそこを拡大すると「近藤」ではない名前が書いてあります。「コリャ100%未開封で戻ってくるな」と分かりました。フゥゥ、どうやっても著作隣接権者と連絡が取れません。

どうやったら脱出できるんだろう、これ以上どう努力したらこの最悪の状況から離れられるんだろう。想像を絶する絶望感が襲ってきますが書籍データだけは作り続けています。もし「復刊オケー」の状態になったとして、そこから書籍データを作り始めるのでは遅いからです。オケーになったら即印刷、販売できるように先行して書籍を完成させておくのです。ムダな努力に終わる可能性が相当高いですが。

さぁ明日は天候最高、グラデーション撮影をしっかりおこなわないといけません。山の撮影画像は書籍にも使用します、もはや山の撮影は仕事です、絶対に撮って来なければいけません。僕は霊団の手の上で一生閉じ込められるのか。これほど心の底から嫌がっているのに1歩も脱出できないというのか。こんな人生があってたまるか。

「ベールの彼方の生活3巻」表紙の線画のゴミ取り90%完成中。間もなく選択範囲を切ってカラーリングに突入できますが今日の作業はココまで。山の準備をしないといけません。最悪の物質界人生のまま老衰死するというのか。それが「後なるものが先に」という事なのか。最悪の物質界人生をやらせて下さってありがとうございました、とイエス様に感謝する日が来るというのか。今は到底そんなセリフ言う気になれない。

もう僕が霊言霊媒として機能する日は100%来ないと断言していいでしょう。自動書記ならまだ可能性があるのではと僕は思っているのですが霊団はダメ出しをしてきます。出版社設立できたとしても新規の霊言が降って来なければ存続はムリでしょう。どう頭をひっくり返しても最悪の未来しか見えてこない。さぁ山の撮影に集中中(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

1913年10月25日 土曜日

今夜も、もしよろしければ、死後の世界に関する昨夜の通信の続きをお届けしようと思います。引き続き太陽系に関してですが、昨日の内容を吟味してみると、まだまだ死後の世界の複雑さの全てを述べ尽くしておりません。

と言うのも、太陽と各惑星を取り巻く界層が互いに重なり合っているだけでなく、それぞれの天体の動きによる位置の移動 – ある時は接近しある時は遠ざかるという変化に応じて霊界の相互関係も変化している。

それ故、地球へ押し寄せる影響力は1秒たりとも同じではないと言っても過言ではありません。事実そのとおりなのです。また同じ地球上でもその影響の受け方、つまり強さは一様ではなく場所によって異なります。それに加えて、太陽系外の恒星からの放射性物質の流入も計算に入れなければならない。

こうした条件を全て考慮しなければならないのです。何しろそこでは霊的存在による活発な造化活動が営まれており、瞬時たりとも休むことがないことを銘記して下さい。

以上が各種の惑星系を支配している霊的事情のあらましです。地上の天文学者の肉眼や天体望遠鏡に映じるのはその外面にすぎません。ところが実は以上のべたことも宇宙全体を規模として考えた時は大海の一滴にすぎない。船の舳先(へさき)に立っている人間が海のしぶきを浴びている光景を思い浮かべていただきたい。

細(こま)かいしぶきが霧状になって散り、太陽の光を受けてキラキラと輝きます。その様子を見て“無数のしぶき”と表現するとしたら、ではそのしぶきが戻って行く海そのものはどう表現すべきか。キラキラ輝く満天の星も宇宙全体からすればその海のしぶき程度にすぎません。それも目に見える表面の話です。

しぶきを上げる海面の下には深い深い海底の世界が広がっている如く、宇宙も人間の目に映じる物的世界の奥に深い深い霊の世界が広がっているのです。もう少し話を進めてみましょう。そもそも“宇宙”という用語自体が、所詮表現できるはずのないものを表現するために便宜的に用いられているものです。

従って明確な意味は有(も)ちあわせません。地上のある詩人が宇宙を一篇の詩で表現しようとして、中途で絶望して筆を折ったという話がありますが、それでよかったのです。もしも徹底的にやろうなどと意気込んでいたら、その詩は永遠に書き続けなければならなかったことでしょう。

一体宇宙とは何か。どこに境界があるのか。無限なのか。もし無限だとすると中心が無いことになる。すると神の玉座はいずこにあるのか。神は全創造物の根源に位置していると言われるのだが。

いや、その前に一体創造物とは何を指すのか。目に見える宇宙のことなのか、それとも目に見えない世界も含むのか。実際問題として、こうした所詮理解できないことをいくら詮索してみたところで何の役にも立ちません。

もっとも、判らないながらもこうした問題を時おり探ってみるのも、人間の限界を知る上であながち無益とも言えますまい。そう観念した上で吾々は、理解できる範囲のことを述べてみたいと思います。

これまで述べて来た霊的界層にはそれぞれの程度に応じた霊魂が存在し、真理を体得するにつれて1界また1界と、低い界から高い界へ向けて進化して行く。そして、さきに述べたように、そうやって向上して行くうちにいつかは、少なくとも2つ以上の惑星の霊界が重なり合った段階に到達する。

さらに向上すると今度は2つ以上の恒星の霊界が重なり合うほどの直径をもつ界層に至る。つまり太陽系の惑星はおろか、2つ以上の太陽系まで包含(ほうがん)してしまうほどの広大な世界に至る。

そこにもその次元に相応しい崇高さと神聖さと霊力を具えた霊魂が存在し、その範囲に包含された全ての世界へ向けて、霊的・物的の区別なく、影響力を行使している。ご承知のとおり吾々はようやく惑星より恒星へ、そして恒星よりその恒星の仲間へと進化して来たところです。

その先にはまだまだ荘厳にして驚異的な世界が控えておりますが、この第10界の住民たる吾々にはその真相はほとんど判らないし、確実なことは何1つ判らないという有様です。

が、これで吾々が昨夜の通信の中で“神”のことを、何とお呼びすべきか判らぬ未知にして不可知の存在のように申し上げた、その真意がおぼろげながらも理解していただけるのではないかと思います。

ですから、貴殿が創造主を賛美する時、正直言ってその創造主の聖秩(せいちつ)について何ら明確な観念はお有ちでない。“万物の創造主のことである”と簡単におっしゃるかも知れませんが、では“万物”とは一体何かということになります。

さて少なくとも吾々の界層から観るかぎり次のことは確実に言えます。すなわち“創造主”という用語をもって貴殿が何を意味しようと、確固たる信念をもって創造主に祈願することは間違っていない。

その祈りの念はまず最低界に届き、祈りの動機と威力次第でそこでストップするものとそこを通過して次の界へ至るものがある。中にはさらに上昇して高級神霊界へと至るものもある。吾々の界のはるか上方には想像を超えた光と美のキリスト界が存在する。

そこまで到達した祈りはキリストを通して宇宙神へと届けられる。地上へ誕生して人類に父なる神を説いたあの主イエス・キリストである。(この問題に関しては第2巻以降で詳しく説かれる。 – 訳者)

ところで、以上述べたことは全て真実ではあるが、その真実も、語りかける吾々の側とそれを受ける貴殿の側の双方の能力の限界によって、その表現がきわめて不適切となるのです。

例えば段階的に各界層を通過して上昇して行くと述べた場合、あたかも一地点から次の地点へ、さらに次の地点へと、平面上を進むのと同じ表現をしていることになります。ですが実際は吾吾(われわれ)の念頭にある界層は“地帯”というよりは“球体”と表現した方がより正確です。

なぜなら、繰り返しますが、高い界層は低い界層の全てを包んでおり、その界に存在するということは低い界の全てに存在するということでもあるからです。その意味で“神は全てであり、全ての中に存在し、全てを通じて働く”という表現、つまり神の遍在(へんざい)性を説くことはあながち間違ってはいないのです。

どうやら吾々はこのテーマに無駄な努力を費しすぎている感じがします。地球的規模の知識と理解力を1つの小さなワイングラスに譬えれば、吾々はそれに天界に広がる広大なブドウ畑からとれたブドウ酒を注がんとしているようなもので、この辺でやめておきましょう。

1つだけお互いに知っておくべきことを付け加えておきますが、その天界のブドウ園の園主(宇宙神)も園丁(神々)も霊力と叡智において絶対的信頼のおける存在であるということです。

人生はその神々の世界へ向けての果てしない旅であり、吾々は目の前に用意された仕事に精を出し、完遂し、成就し、それから次の仕事へと進み、それが終わればすぐまた次の仕事が待っている。

かくして、これでおしまいという段階は決して来ない。向上すればするほど“永遠”あるいは“終わりなき世界”という言葉に秘められた意味の真実性を悟るようになります。しかし貴殿にそこまで要求するのは酷(こく)というものでしょう。失礼な言い分かも知れませんが。

では再び来れることを希望しつつお別れします。ささやかとは言え天界の栄光の一端をこうして聞く耳をもつ者に語りかけることが出来るのは有難いことであり、楽しいことでもあります。どうか、死後に待ちうける世界は決して黄昏(たそがれ)に包まれた実体なき白日夢の世界ではないことを確信していただきたい。

そしてそのことを聞く耳をもつ者に伝えていただきたい。断じてそのような世界ではないのです。そこは奮闘と努力の世界です。善意と努力とが次々と報われ成就される世界です。

父なる神へ向けて不屈の意志をもって互いに手を取り合って向上へと励む世界です。その神の愛を吾々は魂で感じ取り鼓舞されてはおりますが、そのお姿を拝することも出来ず、その玉座はあまりに崇高なるが故に近づくことも出来ません。

吾々は向上の道を必死に歩んでおります。後に続く者の手を取ってあげ、その者のスソをその後に続く者が握りしめて頑張っております。友よ、吾々も奮闘していることを忘れないでいただきたい。まさに奮闘なのです。貴殿と、そして貴殿のもとに集まる人々と同じです。

吾々が僅かでも先を行けば、つい遅れがちになる人も大勢おられることでしょう。どうかそういう方たちの手を貴殿がしっかりと握ってあげていただきたい – “優しく”握ってあげていただきたい。

貴殿自身も同じ人間としての脆(もろ)さを抱えておられることを忘れてはなりません。そして、たとえあなたに荷が過ぎると思われても決して手を離さず、上へ向けて手を伸ばしていただきたい。

そこには私がおり、私の仲間がおります。絶対に挫折はさせません。ですから明るい視野をもち、清らかな生活に徹することです。挫折するどころか、視野が燦然(さんぜん)たる輝きを増すことでしょう。聖書にもあるではありませんか – 心清き者は幸なり。神を見ればなり、と。(マタイ5・8)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

以前出した手紙が読まれずに返送されてきましたので、その内容を少し手直ししてpdfに書き出しました。明日これをプリントしてさっそく封書を郵送するつもりです。とにかくやるしかないんだ。止まる理由が全くない。で、これだけやってもどうしても著作隣接権者の方と連絡が付かなければ、いよいよイヤで仕方ないオーファンワークスに着手という事になるのかも知れません。スゴイヤダやりたくない。

「ベールの彼方の生活3巻」キンドルファイヤーを使用しての最終校正40%完了中。既に見直しを終えた完成版テキストのはずなのに、OCR変換の誤変換部分が多数残されていてそのつど紙の書籍と突き合わせながら修正しています。ホントにこの校正の作業、精神的にスゴイダメージがありますがこれもやるしかない。コレを突破しなきゃ復刊は永遠に実現しない。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇、霊団が完全に使命遂行を放棄しています。人の人生をこれだけ破壊しておいてこの無責任っぷり。人格を疑う。かろうじてテキストは撃てそうな感じですので何とかやってみるつもりではいますけど「オメィラホントにいい加減にしろよ」という気持ちでイッパイです。

今週は山のアタック、通常に行けそうです(ホッ)グラデーション撮影もできそうな感じですのでしっかり撮ってきたいです。山の撮影画像は書籍にも使用するので重要なのです。ちなみに両腕両足にダメージがナンチャラカンチャラと書いていましたが、だいぶ回復しているもののまだ足回りにダメージが残っています。スノーシュー復活はできそうにありません。

キャベツの浅漬けを作ってます。明日食べます。さぁ作業続行中。霊団、この人生ホントにいい加減にしろよ、ただじゃおかネィぞ(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→