ygt312カラーTシャツ
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このアイテム追加の作業、メチャクチャつらいです。心はくじけまくってますが一気に進めようとせず日々少しずつ登録していくという感じで虫の息で続けるという手法で行きましょう。なぜ僕はここまでやらなければいけないんだ。ただただ首をかしげるばかり。

霊団が使命遂行が前進しているといった趣旨のインスピレーションを降らせてきていますが、どこがだよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。物的視点と霊的視点とはことごとく食い違うモノなのです、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めるとだいぶ情報拡散が進行しているように見えるのでしょう。僕の肉眼には何も映じませんが。

ハァァ肉体的、精神的、ともに疲労感がスゴイですが書籍のスキャンもやらないといけません。友人がテキストの見直しをしてくれたのは「スピリチュアリズムの真髄」と「心霊と進化と」の2冊です。コチラも何とかWordPressにUPさせたいです。手が回らない。

あと絶版書籍復刊ですが、著作権者、著作隣接権者と全く連絡が取れないため現状復刊の見込みが全く立っていませんが、ひとつ「かなり最悪な」手がある事はあるのです。以前少しブログで書いた記憶があるのですがオーファンワークスというものがありまして、最悪その手法で復刊させる(同時に出版社設立もおこなう)という強硬策もあるかも知れません。こんなアフォみたいな制度は使いたくないのですが可能性は残しておかないと。

何なんだこの絶望感は、一体いつになったら僕の人生は展望が開けるんだ。物質界生活中には開きませんよ、帰幽してからですよ、あぁそぉですか、そいつぁーおめでたいこって「感情と手は別レイヤー」手だけは作業続行中(祈)†

アイテム追加の作業をしつつも今日は「さすがにやらないとまずいだろう」という事で久々に書籍のスキャンをやりました。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業は使命遂行ど真ん中の作業ですのでこれ以上止める訳にはいきません「霊的人類史は夜明けを迎える」のスキャンを再開しています。複数作業を同時進行させるのは精神的にこたえますがやるしかありません。

そして今日はさらに大物の片付けに着手しました。ずっとやらなきゃと思っていた動かないデスクトップPCが3台(他に付属品多数)あったのです。それらをダンボールにまとめて回収してもらうのです。無料と聞いていましたがお金がかかるようです、しかしもうやるしかありません、こんな物置いておいても何にもなりませんので。ハァァ疲れたぁ。

霊団に閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしていますが、何をどうあがいても脱出できません、ここまでくるともう呪いです。オンデマンドのアイテム追加は続行させますが、これをいくらやってみたところで脱出は不可能でしょう。テキストの作業に戻るしかなさそうです。が、反逆そのものは続行させます絶対やめません。

【反逆オンデマンド販売アイテム追加作業】【絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化】【フラー26新規デザイン】【フラーのストーリー描画】【家の片付け(出版社設立に必要の可能性があるため)】【自動書記テスト(まるっきりダメ)】現時点でこれらの作業を同時進行で進めないといけない状況です。ひとりの人間にこなせる訳がないだろ、この作業量。本気でいい加減にしてほしい。心くじけつつも手だけは動かし続けます(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

集会所がきれいに掃除されてから、長老たちは静かに着席した。ガマリエルは1人1人にペテロとヤコブの話しについて感想を聞いた。1人づつ立ち上がっては弁解をはじめた。彼らは異口同音に12使徒を責め、彼らの教えは邪悪で、毒麦のようであると主張した。

ガマリエルは1人1人の意見に耳を傾けていた。しかし誰1人としてガマリエルの心中を読み取れる者はいなかった。彼の額は滑らかでシワがなく、彼の瞳は澄んでいた。

大祭司は心ひそかに聖賢ガマリエルがきっと長老たちの意見に賛成してくれるものと勝手に想像し、最後に立ち上がって堂々と自分も長老に同意する発言をした。

「諸君たちもご存じのとおり、彼らの犯罪行為は尋常なものではない。ひそかに国家の転覆をはかり、我々の座をくつがえそうと狙っているのである。何といっても許せんことは、イエスの肉体が生き返ったなどとぬかした上、キリスト(救世主)であると吹き込んでいることである」

大祭司の話が終わってから、ガマリエルは立ち上がった。「ここにおられる兄弟、長老の方々よ、彼らがキリストと称している男は死にました。私には、そんな人間とは関係ありません。それよりも私達が判断を下さねばならぬことは、その人の教えがどんな結果を生むかにあるのです。

まず始めにヤコブの話に触れてみましょう。彼は、この救世主が人間性についてとても賢い理解を持っていたことを示してくれました。即ち、人間とは半ば動物的であり、半ば霊的存在であると。

人間が動物的に生きて自分の食物だけを追い求め、親族や他人のことには一切おかまいなく生き続けていくならば、現体制下では必ず貧乏人が飢え、大飢きんが発生いたします。

キリストと称する男は、このことを見通していたようです。もし霊の力によって動物的生き方を止めて、霊的に生きるようになれば、秩序を回復して、すべての所有を分配し、余剰分は倉に蓄えて、飢饉の時に備えると言っているのです。皆さん、これはユダヤにとって大なる救済でありますぞ!彼らはこのような組合を作ろうとしているのです」

長老の1人が言った。「あなたは、あのナザレ人の弟子のようだ!」他の長老たちが彼をあざけって言った。「あなたは、あいつらの仲間になったのですか」

ガマリエルは答えて言った。「そうではない!私がどうして仲間なのですか。私は結果をもって判断しなさいと言っているだけです。この人たちは、師イエスが模範を示したように動物的側面をくつがえすことができないかもしれません。

師が与えた知恵に従おうと努力し少しでも真理に近づこうとしても途中で挫折してしまうかもしれません。あの連中はたしかにイエスの教えを繰り返し語り告げるでありましょう。

しかし自分たちの予言者を殺してしまった責任を大祭司になすりつけ、自分たちの教師を木に吊した人々への復讐をはかるかもしれません。更に多くの人々を扇動して、かの師が教えたこと、『敵を愛しなさい』とか、『あなたがたを憎む者を祝福しなさい』という言葉に反するようなことを始めるかもしれません」

ガマリエルは学識のあるギリシャ人について学んだので、非常に理性的な人物であった。それで反対者も賛成者も彼の説得によってみんな黙ってしまった。ガマリエルが言いたかったことは、キリストの教えは霊的なものではあるが、その弟子たちは師のように振る舞えないであろうということであった。

ガマリエルはみんなに向かって言った。「私は決してキリストの弟子ではありません。今ここで、私は弟子たちのことにふれ、彼らをどうしたらよいかを考えているところです。まさか彼ら12人をローマ総督にお願いして、木に吊してもらうことはできないでしょう。彼らはすでに多くの奇跡を起こしています。

殊にローマ人の娘の病気を治したことは、総督の耳に入っています。ペテロと称する者が、その娘の病気を治し、ベッドから立ち上がらせたことを。だからこそ、この12人は、普通の人と全く同じように考えてはなりません。霊力を内にひそめている人たちなのです。

もしかしたら彼らも人間の動物的側面に打ち勝って、ついに神の子として真理を語ることができるようになっているかもしれません。イスラエルの諸君!この連中に対する言動にはよくよく注意を払って貰いたいのです」大祭司ハナンが言った。

「あいつらが我々を潰そうとしているのだ。どうしてあなたは、こんな連中を神などと言うのですか、判断を誤ってはなりませんぞ!」ガマリエルは答えて言った。

「私はただ、あの12人をしばらくの間、見守っていたいと申しているのです。時がたてば、彼らが神からのものか、人からのものかが分かります。昔、チュウダという男が現れた時、人々は彼を予言者だと申しました。そして多くの者が彼に従っていきました。しかし間もなく彼は見放されてしまいました。

彼は向こう見ずで自分の名誉だけを求めていることが分かったからです。更に、ユダスという男が現れました。重税に苦しんでいた民衆に訴え、ローマに刃向かうように扇動しました。ユダスも神の名によって彼らに語り、何の恐れもいだく必要がないと言いました。しかし、彼に従った者は散らされ、彼は殺されてしまいました」

ガマリエルが演説している最中に、外で群衆の大きな叫び声が上がった。彼らは声を揃えて、使徒たちを釈放し、我々の手に返せと叫んでいた。彼らは12人の使徒に自由を与え、民衆のためにもっと奇跡を起こしてもらいたいと強く要求した。

彼らの叫び声は長老たちの心を脅かした。長老たちは、お互いに顔を見合わせながら群衆の怒りを恐れた。群衆の叫びが止んでから、ガマリエルが再び語った。

「12人の弟子たちを直ちに解いてあげなさい!そうして彼らを自由に泳がせておくのです。彼らが単に人からの者であれば必ず散らされるでしょう。しかし神からつかわされた者であるときは、あなたがたの方が吹き飛ばされてしまうでしょう。

なぜなら、神に対して逆らうことになるからです。しばらく見守ることです。だから平和のうちにここから出してあげるのです。それが神の御心に沿うものであるかどうかを見届けることです」

大祭司ハナンと長老たちは、何の罰も与えずに釈放したくなかった。なぜなら、民衆は弟子の勝利をたたえ、イエスが本当にメシアであると言わせたくなかったからである。そこで12使徒は、鞭打ちの刑だけで釈放された。弟子たちは、刑罰に処せられるほど神に認められたことを喜びあい、自由の身になった。

■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

まだアイテム登録続行中ですが、マイスターバックスタンブラーの時もやめさせられた、ティラノビルダー(読書アプリ自作)の時もやめさせられた、今回のオンデマンド販売も結局霊団に脅されてやめさせられるのか。じゃあ僕は一体何をどうやったら脱出できるんだ。これ以上何をどう努力すれば脱出できるんだ。

とはいえそろそろ書籍スキャン、フラー26新規デザイン、フラーストーリー描画、このあたりに戻らないといけないと思っています。あとWordPressを立ち上げた友人が見直しを完了させてくれているテキストをWordPressにUPする作業もやらないといけないのですが(最終の見直しとhtml整形をやらないといけない)とにかく手が回らなくて全く着手できていません。せっかくやってくれたのに友人に申し訳ありませんので何とかやらないといけません。

いつまでも、どこまでも、無限に、永遠に、閉じ込められるのか僕は。僕が霊団にシャウトしたい言葉はこの一語に尽きます↓

僕の人生を返せ!

どうもがいても僕は反逆できないのか。だったら使命遂行を前進させてくれ。トリカブトちゃんのタネは大事に保管してあるぞ、春になったらプランターに植えて大事に育てるぞ。何かあったら使ってやるぞ。霊団、この人生本当にいい加減にしてくれ(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

まずオンデマンド販売のアイテム追加中。僕の霊団への反逆の意思は紛れもなく本物ですが、この作業ツラすぎる、全っっっ然、終わりが見えない。たぶん…途中で挫けると予測します。で、結局霊団の思惑通りとなってしまうのかも知れませんシャクにさわりますが。イヤ、モチョトふんばってみましょう。

そして家の片付けも続行中、コチラは調子よくて、かなり家の中はカラッポになってきてます。イヤでどうしようもないところから脱出するための選択肢の中でもっとも使命遂行に即したモノが「出版社設立」だと思うのですが、ココまで家の中がスッカラカンになりましたから、僕という霊媒が機能して新規の霊言さえ降ってくれば、即設立できると思います。本を作りながら生きるなんて最高です、ぜひそうなってほしいのですが。

んー、フラー26の新規デザインに着手したい、フラーのストーリーも描きたい、しかしそうなると反逆の作業が止まる。んー、んー、結局霊団の手のひらの上で踊らされる人生なのか。まぁ帰幽後の事を考えれば小我を捨てて導きに従った方がより良い未来がやってくるんですけど、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているものですから、そういう考えも吹き飛んでしまうんですよ。

今日も自動書記テストはおこなっていますが、まるっきり僕の手は動かない、僕はやはり霊媒として仕事するのはムリなのかも知れない、あまりにも霊団を憎みすぎているので初期の頃はできる状態だったがもうできなくさせられているのかも知れません。そう言わずモチョト根性で続けましょう(祈)†
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

ガマリエルは、正しく高潔な人物で、ギリシャ人の中で教育を受けたので、感受性とか情熱によって偏ることをひどく嫌い、厳正な理性によって常に真理を得ようと努力する人だった。

ガマリエルはユダヤで評判になっているイエスの徒輩(やから)を新しい政治組織とは見なさず、盗んできたものを共有する窃盗団ぐらいに思っていた。しかしヤコブの熱烈な演説を聞いてから、彼の顔色は急変した。彼の説いている教会なるものが、とても平和的ですばらしい目的を持っていることが解ったからである。

更に感動したことは、この一団が国家に反逆するどころか、逆に国家のためになることを知ったばかりではなく、この一団がとても質素な暮らしをしていることがわかったことである。

これは、ひょっとすると、秩序と筋道を大切にするギリシャ哲学の手法を、無知な人間どもの生活の場に取り入れようとしているのかもしれないと考えた。それでガマリエルは、大祭司の耳元でささやいた。「彼らは実に高度な哲人たちですよ。これは裁くどころか、歓迎しなければなりませんぞ」

ペテロの驚異的な奇跡に度肝をぬかされていた大祭司ハナンは、民衆から非常に尊敬されている聖賢ガマリエルに、この一団を責めたててもらおうと強く期待していただけに、彼のささやきを聞いたとたん子供のように脅えてしまった。

「あなたは彼らの邪悪な教えや、最高に権威あるサンヒドリンをめちゃくちゃにけなしていることをご存じないからです」とハナンは言った。そしてやおら立ち上がり大声を張りあげた。

「イエスと名乗る1人の男が、人々を扇動してモーセの律法に逆らわせようとしたのだ。しかも自分のことを、神の子、救世主であると言ったのだ。奴はただの人であり、ローマ総督は平和な社会をとりもどすために奴を捕らえ、死刑にしたのだ。

奴のやっていることが余りにも邪悪なために、おお!このことを全く知らない諸君よ!どうしてこんな奴のことを許して権威あるサンヒドリンを殺人呼ばわりさせておくのか。我々は2度とこんな気違いのことを口にしないようにと命じておいたではないか。

それなのに奴らは彼の教えを広め、奴のことを真の神の子であるとエルサレムじゅうにふれまわり、あげくのはてにサンヒドリンを悪者にしている。私は、双が神と称した冒濱を許すわけにはいかん。神は唯一にてましまし、我らの先祖イスラエルの主であらせられる。しかも救世主はまだおいでになっておらんのだ」

ペテロは立ち上がり、長老たちに向かって言った。「私達は断固たる証拠を持っています。この大祭司とその仲間たちは、我らの生命の君、救世主を殺害したことです。そしてその君は、今、神の右に座しておられ、しかも聖霊を派遣して世界のすべての人々に真理の福音を伝えようとしておられるのです。

彼はエッサイ(ダビデ王の父)の名の子孫としてベツレヘムに生まれ、昔から言われていたような予言者としてこの世に現れたのです。彼は、以前には誰も語らなかった罪の許しと、互いに愛し合うことを教えたのです。しかもイエスは、奇跡と徴しをもって自ら神であることを示したのです。

彼は死人を蘇らせ、悪霊を追い出し、多くの病人を癒やしました。彼は地上に唾をはき、それを手に取って泥をつくり、盲人のまぶたに塗りながら言いました。『さあ、シロアムの池に行って目を洗いなさい。そうすれば、直ちに見えるようになるだろう』

と。生来の盲人が言われたとおりにやってみると、本当に見えるようになり、それからはイエスのことを救世主と仰ぐようになりました。(ルカ伝13章4節、ヨハネ伝9章15節参照)それなのに、あなたがたの目はいまだに開かれず、なおも我らの救世主をあざ笑っています。

かつてイエス自らあなたがたの所におもむいて、モーセの律法に関する教えを述べ、霊による知恵をもって丁寧に解説し、究極的には、人間はみんな兄弟姉妹であり、上も下も無く、ただ唯一の神の御意のみを求めなければならないと教えられたではありませんか。

それでもあなたがたは、我らの救い主をあざけっておられる。私達は彼の悲惨な死を目撃した証人なのです。あなたがたはイエスを殺したように、私達をも捕らえて殺そうとしています。

あなたがたが、どんなに私達を迫害しても、生命のある限り私達はイエスの名によって、真理を証明していくつもりです。そのためにこそ我らが師は、神の御霊(聖霊)を遣わされたのです。これは師が救い主であることを示すもう1つの徴しです。

私には1つも学問はありません。けれども師が遣わした聖霊の御力により私も病人を癒やし、牢獄の戸をあけることができたのです。イスラエルの人々よ!そして長老のみなさん!お願いです。ふさがれている皆さんの目がひらかれますように、そして、あなたがたが十字架にかけたイエス・キリストを信じるようになって下さい!」

長老たちは、もう我慢ができなくなり、ペテロに演説を止めさせようとし、怒り狂った動物のようにペテロを殴りつけた。ガマリエルだけは冷静であった。彼は長老たちの振る舞いを軽蔑しながら長老たちの中にわって入り、彼らをなじった。

「あなたがたは、まるで野蛮人のようだ!野獣のようにてこずらせている。酔っ払いのようにわめくことを止めなさい!客を奪われた売春婦のように大声を上げるんじゃない。長老たちよ!野獣のようなぶざまなまねを止めて、人間らしく振る舞いなさい」

祭司や商人たちは、ガマリエルの一声を聞いて恥じ入った。彼らはあざけることを止め、自分たちの席に戻り互いにささやき合っていた。学識のあるガマリエルは外に待機していた護衛を呼び、長老が適切な審判を下すまで使徒の身辺を守るように命じた。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

ygt302ドライジップパーカー
akito-takizawa.booth.pm/items/5185777

チョト今ここで説明できない事を複数言われています。が、物質界生活中にかなりキビシイ状況にさせられる、それを回避させるために霊団は僕を閉じ込め続けようとしているといったニュアンスが感じられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定している理由も僕をその危機から回避させるためという事のようですが。

要するに前も後ろも最悪、残された僕の物質界人生はどう転んでも最悪が待ち受けている、回避不能という意味で、なぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解できません。このタイミングでは説明しきれませんので一旦切ります(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

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まず反逆(オンデマンド販売)の作業継続中ですが、僕だって反逆が宜しくない事くらい分かってるんですよ。しかしどうやっても脱出の糸口がつかめないからもうやるより他にどうしようもないんですよ。

しかしそろそろフラー26の新規デザインに着手したい衝動を抑えられなくなってきてまして、デザインを開始すると反逆が止まる、イコール脱出できずさらに閉じ込められる事が決定となるのでどうすべきか、もどかしいところです。んー僕はデザインの人間ですからフラー26描き始めてしまうかも知れませんね。

そして実は今日、脱出したくてどうしようもないところにいる時に、僕の思念ではなく外部から印象付けられた思念という感じで「間もなくココを離れる」という考えが頭によぎったのです。と次の瞬間、頭がフワッと軽くなって宙に浮いたような感じになって少し意識が遠のき、すぐ元に戻ったのでした。

そして先ほど家でシルキー(デスクトップPC)に向かって作業している時、霊関連書籍「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤千雄先生が紹介しておられる書籍「魔女狩り」をAmazonで発見し、すごく安かったので(送料込みで400円以下)この金額ならいいかという事で購入ボタンをポチッとした次の瞬間、また先ほどと同じように頭がフワッと浮いたような感じになってやや意識が遠のいたのでした。

これは霊性発現初期の頃にだいぶ長い間(正味8ヶ月くらいだったでしょうか)「法悦状態」に浴させて頂いていましたが、その時の感覚と少し近いモノがありました。プチ法悦とでも言えばいいでしょうか。僕は霊的経験はかなり豊富に持っているつもりですが、今日霊団が僕に降らせてきたこのふたつの現象はあまり経験がないめずらしいモノで、そこに霊団の「強調」の意味が伺えるのです。

まずひとつめは、僕が脱出したくてしたくてどうしようもないところから、僕の思念ではなく霊団の言葉として「間もなくココを離れる」と言ってきてそれをフワッと強調してきた。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている霊団がなぜそんなする気もない事を言ってきたのかが今のところ意味不明。

ふたつめは書籍購入のタイミングで、要するに「使命遂行のテキストの作業に戻りなさい」という意味の強調となります。これは僕としても激しく了解で、反逆の作業によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まっている事を僕も相当に宜しくなく思っているのです。

ですので心は反逆しつつもテキストの作業に戻る事自体は了解なのです。しかし閉じ込められ続けるのがどうしてもイヤで反逆を優先させてしまっているのですが、今日の霊団のこのふたつの強調は一体何を意味しているのでしょうか。

反逆によって脱出するのではなく霊団主導で言わば「正攻法」で脱出できるとでもいうのだろうか。それなら導きに乗っかる意味もありそうですが、ここで忘れてはいけない霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。

結果的には霊団の導きに従う事でイヤでどうしようもないところから脱出できるのかも知れないが、今すぐとは言ってない。霊性発現から11年以上が経過していますが全く結果らしい結果に到達していない。

そして脱出できるとしてもあと何十年も閉じ込められてただ単に定年でそこを離れるという意味で言ってるのかも知れません。ですので正攻法で脱出できるとしても僕が喜ぶ方法ではないでしょう。この11年以上、霊団が僕の喜ぶ事をしてくれたという記憶がありませんので。間違いなく苦しみながらの脱出という手法を取ってくるでしょう反逆に対するペナルティという意味も込めて。

さぁモチョト反逆の作業(オンデマンド販売のアイテム追加)をおこないつつ、フラー26のギミックをクロッキーに向かって描き始めてしまうかも知れません。そしてコチラの固定ページ↓

に「霊関連書籍テキスト化進捗table」がありますが、このテーブルの内容をそろそろ更新したいですよね。ほぼ70冊近くの書籍を既にOCR変換まで完了させていますが、まだ未スキャンの書籍が数冊ありますのでそちらにも着手しないといけません。しかしそれをやると反逆が止まる、イコール延々と閉じ込められるという(僕にとって)負のスパイラルに突入してしまうため、かなり悩ましいところです。んー、今日のアレは法悦だったのだろうか(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

当時の教会は、様々な誤解と不信が渦巻いていた。商人は教会の教理がむずかしく、金持ちから財産を巻き上げるたくらみだと誤解していた。また、祭司や長老は、自分たちの権威の座が揺らいでしまうのではないかと心配した。「あの連中は、一体どうなるんだろうか」とお互いにささやいた。

「あいつらが、我々に代わって祭司になり、例の犯罪人(イエスのこと)の馬鹿げた話しをして民衆をだますつもりなのだ。あいつらの秘密の力は、古代エジプトのものを盗んできたにちがいない。それもエジプトの墓から癒やしの秘密を盗んできたのだ。

エジプトの墓には、モーセの時代に君臨していたパラオ(王)の亡きがらが安置されており、頭の下に巻物があり、そこに秘密が記されているそうだ。モーセもそこから秘密を教わり、それにイスラエルの神の力を加えたのだそうだ。でも、やつらの秘密の力とやらは、どうやら悪魔の仕業かもしれないな」

こんな風に、人々が集まる所では、とりとめもないことが噂されていたのである。さて、獄吏は選びぬかれた者ばかりで、弟子たちは牢獄の中に居るものとばかり思っていた。軍の将校が牢獄に急行して報告をうけた。

「夜明けにここを通った者は1人もおりません。我々は一晩中見守っておりました」と獄吏は報告した。この報告を聞いて、神殿の総代は内心よろこんだ。彼はひょっとしたら奇跡が起こっているかもしれないと心配していたからである。

彼が牢獄に来て、中に入ってみて驚いた。なんとそこには人っ子一人見当たらないではないか。まるで砂漠のようであった。獄吏も中に入ってきて驚いた。彼らは一睡もしないで見張っていたことを主張した。総代は頭に血がのぼった。

弟子たちは、もう神殿の庭で神の教えを説いており、更に聖霊のお助けによって獄から救出されたことを民衆に語っていた。総代は急いで将校を神殿に走らせた。彼らが神殿の庭に近付くと民衆は彼らに言った。

「おまえたちがこの聖人に手出しをしたら承知しないぞ!石の雨を降らせるからな!」一瞬そうぜんとなった。そこでペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人が両手をあげて静かにするように民衆を促した。静かになったところでペテロは総代に頭を下げて頼んだ。

「せっかくのチャンスですから、長老たちに教会の教えについて語ることを許して下さい。そうすれば、あなたがたの手を煩わせないで自首するつもりです」と。総代もそれがよかろうと言ったので、彼らは急いで集会所に行き、イスラエルの長老も同席した。

一同が中に入ると、戸が閉められ、権力者たちの態度が急変した。出かたによっては告訴して、直ちに裁判にかけてやると脅された。

そこでヤコブが叫んだ。「そんなことをしてごらんなさい、民衆が黙っちゃいませんよ!」集会所の外では民衆が喚声を上げていた。権力者を憎む怨嗟(えんさ)の声であった。彼らは将校を押し退けて戸を破らんばかりの勢いであった。

大祭司が立ち上がる前に、弁護士が厳しい口調で弟子たちを非難しはじめた。「おまえ達は国家を転覆させる陰謀をひそかに企てていた。それには、おまえたちの仲間で陰謀に反対したアナニヤというよき証人がいる。

彼から全財産を巻き上げようとし、貿易商からは物品をことごとく巻き上げ、商人からは倉の中のものを出させようとした。しかも共有財産の一部を乞食や泥棒に施して暴動を起こさせようとしていた。これはまさに国家の転覆を狙った陰謀である」

ヤコブは彼のずるい話法をよく承知していたので、彼は弁護士にアナニヤが財産提供に関する文書を彼に見せたのかと質問した。彼はただ口頭でそれを聞いたと答えた。ヤコブは大祭司に向かって言った。「アナニヤを地獄から呼び戻して下さい。そうすればこの件に関する証拠が得られるでしょう」

弁護士がすかさず言った。「おまえ達がその男を殺してしまったではないか」ヤコブは叫んだ。「嘘が自分を殺したのです。あんたも口をすべらして、彼の後に続かないように気をつけるがよい!」

この言葉に弁護士は身震いした。この聖人なら本当にそれができるかもしれないと思ったからである。それでもう2度と口を開かずおしだまってしまった。彼の両手は震え、顔面は蒼白となっていた。

ヤコブは落ち着きはらって語り始めた。一同はイスラエルで最もずるい弁護士を黙らせてしまったことに驚いた。ヤコブは雄弁に語りだした。まず財産の共有についての教えを説いた。

彼はキリストの言葉を引用し、これは国家の法律のようなものではないことを述べた。『カイザルのものはカイザルにささげなさい、しかし、神のものは神にささげなさい』と言った言葉である。ヤコブは言った。

「イスラエルの人達よ、心に聖霊を迎えず、キリストの教えを受けていない者同士が、どんなに共有しようと努めても、失敗するであろう。せっかくの平等分配も空しくなってしまうであろう。それは、欲望が前提になっていて、真理の御霊をもたないからである。それはただ、混乱と騒ぎを招くだけである。

それにひきかえて、キリストの教会は、天の御国というイメージを目指しており、1人1人の心の中に「生命の君」(イエス)の教えをしっかりと持っている。そのうえイエスは、地上に天の御国をうち建てて、霊による喜びが心の中に溢れるようにして下さったのである。イエスに従う生活を始めると、ひとりでに美と真理の霊に導かれるようになるのである。

国家は国家であり、すべての人は国家の法律に従うべきである。しかし、心の内にキリストの恵みを持ち、真理の御霊に導かれるならば、御互いが本当の兄弟のようになり、心から財産をわけあうことができるのである。彼らは平安に満たされ、主の働きのために超自然的な力が発揮されるようになるのである。

このように教会の人々は、キリストの教えたルールを守り、慈愛に満ち、貧しい兄弟たちを助け、すべてのものを愛によって分かち合っているのである。世の中には、様々な組合や団体があるだろう。それらはみんな民間の権威者によって運営されており、それぞれの組合や団体には財産や役員がいるものである。

しかしキリストの教えに支えられている教会には、そんなものは無く、全く自発的に運営されている。教会には個人を縛り付けるような束縛はなく、男も女もみんな持ち物をなかよく分け合っているのである。

持ち物だけではない、様々な働きについても分け合っているのであるが、知恵の霊に満たされている聖徒が采配をふるっていて、決してねたみが起こらないように配慮されてるのである。人間にとって本当に必要なルールとは、野獣のように(欲望だけで)生きることから向上して、イエス・キリストの真理に生きようとすることである」

以上がヤコブが語った要旨である。彼は聴衆にたいして国家と教会を混同してはならない点を明確にした。即ち国家は、国民全体を保護するためにあるものであり、国民の共通の意志や願いにもとづいて事を処理するところである。

しかし教会は、内面生活(心)のために存在するもので、天の御国というイメージのもとにあるものである。従って教会は、決して国家をひっくりかえすような陰謀などとは関係なく、むしろ国家を強くするために存在していることを示したのである。

ヤコブの明解な説明によって、信者は満足し、市民として果たすべき貢物をカイザルに差し出す準備をした。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

なぜそんなに鮮明にする必要があるのかというくらい鮮明な幽体離脱時映像にて「墜落」という事を霊団が強調してきています。僕が墜落という意味ですよもちろん。反逆の作業は続行中。

そしてグラボノートが家では問題なくログインできるのに休憩室ではログインできない可能性があるため(なぜそうなるのかがまるっきり意味不明)万が一に備えてテキスト用旧ノートもバッグに入れていき、テキストの作業をするなら書籍も必要となりますので本もバッグに入れていきます。

メチャ重い、肩が抜ける、なぜこんな重いバッグを持ち歩かなきゃいけないんだ、もうイヤだこの人生、いつまでこの最悪状態をやらされねばならないんだ。墜落ぅ?あぁ勝手にしてくれ。もうふざけるのもいい加減にしてくれ。

ノート2枚持参ですので45分何もできずにボケーッとするという最悪の状態は回避できるものと思われますが、いつまでも続けられないぞこんな異常な状態。もぉぉぉぉやだ、物質界から離れたい、なぜ絵を描きたかっただけの男がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたって言うんだよ。反逆は続行中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→