僕が自伝の設計図を完成させているにもかかわらず2年も本文を撃ち始めなかった理由が「思い出したくないアンナ事やコンナ事をいちいち説明しなければならない、その作業が苦痛」という事でした。

しかし、どうしても心が苦しくて説明できないところはムリに深掘りせずサラッと流すような撃ち方にする事でかろうじて作業を進める事ができています。読む方々にとってもそういうサラッとした文体の方が読みやすいかも知れませんしね。

以前も少し書きましたが、自伝の構成は2章(霊性発現直後の様子)3章(使命遂行開始以降の様子)4章(現在の使命遂行の状態、僕の正直な心境)1章(霊性発現前の生活の様子)という変則シフトを予定しており、2章の草稿は撃ち終えていて現在3章を撃っているところですが、そうですね、書籍全体の45~50%くらい撃ち終えているかな、といったところです。

この3章にはピーチピチ(佳子)がたびたび登場してきます。絵も描かねばなりません。現在撃っているところがまさにピーチピチのところで、撃ちながら「なんだろなぁ」という気分にさせられますが、あまり深く考えずにますは草稿を撃ち切る事に集中せねばなりません。

自伝挿入線画65枚目のゴミ取り中、今日中に完成させて66枚目に突入しますが、最終的に絵の枚数は何枚になるのか、恐怖が沸き起こってきますが(100枚突破は間違いない、150枚くらい行くかも知れません)もう1歩も退く訳にはいかない、ココまで進めたんだからゴールまで突っ走るしかない。

そして悲しいかな、脱出のメドだけが全く立ちません、いつまでもどこまでも閉じ込められるというストーリーだけが僕の眼前に広がってますが、僕はそれを全力で打破しようとしてます、どうしても受け入れる事ができません。愚かと言われても僕は反逆をやめません。

最終的には必ず脱出してみせる、すぐにはムリでもいつか必ず脱出を実現させてみせる、そう思いながらでなければ生きていけないからです。このまま閉じ込められながら一生を送るのか、そう思いながら生きる事は僕の中では有り得ないのです。その一生だけは断固永遠に拒否する。

作業の合間を使ってできるだけいろんなYoutubeを見るようにしてます。僕は霊的知識にしか興味ない、物的ニュースには目もくれないのですが、イヤイヤ、お勉強になりますよね。どこからどう人生のヒントを得られるか分かりませんからジャンルにこだわらずにいろいろ見ていくつもりです。自伝作業継続中。脱出できると信じなければ生きられない(祈)†

「ティラノサウルスレース」

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

では子供たちはいかなる方法でいかなる教育が授けられるかとなると、これは一概には言えないであろう。教育の究極の目的が魂の開発にある以上、各自の性格と発達程度に応じ、必要性とにらみ合わせてひとりひとり異った方法を編み出さねばならないはずだからである。

その観点からみて天界の教育法の中にひとつだけ注目すべきことがある。それは子供の生活の場が常に家庭的雰囲気に包まれていることである。つまり先生又は保母と生徒たちとは文字どおり母と子の関係にあり、決して地上の学校制度のように規律化された形式的なものではない。

子供たちは言わば孤児であり、先生も“先生という役”につけられたものではあるが、表面的にはそうでも、霊的には血縁よりさらに強い“愛”の関係によって結ばれており、その上神の叡智による深遠なる配慮が働いているのである。では霊界での教育方法の一例を同じく『ヴェールの彼方の生活』に見てみよう。

「さてその婦人(かた)がお坊っちゃんと話をされている間、私たちはその近辺をぶらついて子供の教育施設を見てまわりました。その中にひとつだけ特に目をひくものがありました。

「それは直径6~7フィートもあろうかと思われるガラスの球体で、2本の通路の交叉点に据えてあります。中をのぞいてみると、いろんな種類の花や樹木、草などが植えてありましたが、無雑作に植えたものではなく、植物の進化の順を追って植えてあるのです。

つまり地上なら化石をいろんな角度から観察するところを、こちらでは実際にその進化の過程を再現して勉強しているのです。全部立派に生きており、この球体をのぞけば、どの種類の植物がどんな過程をへて現在の形体まで進化したかが一目瞭然と判るようになっているのです。

「ですから、ここの子供たちの仕事は結局、植物の現在に至る進化の過程を研究することによって、それがさらに今後いかなる過程をへてどのような形体に進化していくかという未来の進化過程を推測することです。知力を伸ばすための素晴らしいトレーニングで、みんな結構楽しみながらやっているとのことです。

「他の部門でも少し年長の生徒たちが同じことを研究していますが、そこでは実生活への応用ということが加味されており、さっきのガラスの球体も実はその年長の生徒たちが拵えたものなのだそうです。

未来の標本を作るに当っては子供たちなりに想像力を働かせて、こうなるだろうと思うものを拵えます。感心させられるような立派なものもありますが、中にはどうも危なっかしいのが湿っており、時にはちょっと想像できないような珍妙な恰好をしたものもあります。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

霊団のやる気のなさがいよいよ佳境に差し掛かっているのでしょうか。僕の使命遂行が終わりを迎えようとしているのでしょうか。イヤ別に終わりで全然イイ、そもそも僕のこの残された物質界人生は「サービス残業」と言われてきたモノでもともとやる必要のなかったモノです。イエス様にお願いされて仕方なくやっていただけの事です。

終わりならとっとと終わりにして欲しい、ムダに無意味にダラダラ残されるのは死んでも断る。もう僕という霊の道具でやる仕事がないというなら速やかに帰幽にして欲しい。コレ以上物質界に閉じ込め続けるのは断じて許さぬ。

自伝挿入線画64枚目完成中、65枚目のゴミ取りに入ってますが、こういうのも見てます。完全にハマってます↓
「ティラノサウルスレース」

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

霊団のやる気のなさがいよいよ本格的になってますので、もう長文を撃てなくなるかも知れません。僕が「季刊誌をやりたい」と言っているのが影響しているのかも知れません。

季刊誌を作っていくとなればもちろん日々のインスピレーションを季刊誌に掲載し、長文ブログの内容をさらに深掘りして掲載する事になります、過去ブログピックアップみたいな事もやるでしょう。

霊団としては「我々はそんな目的のためにインスピレーションを降らせているのではない」とか言ってインスピレーションをあまり降らせなくなる、なんて事もあるかも知れません。霊的知識普及の一環としての作業だろ、何が問題なんだよ、と言いたいですが。

フゥゥ少しでも自伝挿入線画のゴミ取りをおこないましょう。って、こういうのも見てます↓
「ティラノサウルスレース」

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

250521やや足りない荷物

ハイ、今回は霊団が全然インスピレーションを降らせてきませんでしたので、テキストは少なめになると思いますが撃つだけは撃ってみましょう。羅列がコチラ↓

自伝の作業がまだたくさん残されていますのでそちらに集中しないといけません。今日はこの長文ブログ(長文にはならなそうですが)ボイコットしてもよかったかも知れません。んんん撃ってみましょう。

ジャンピング 来たぞ 問題じゃない 急がねばならんなぁ 2年分のオマケ

「ジャンピング」コレは僕が物質界の試練を耐え抜いて帰幽すればジャンピング、つまりより高い境涯に赴く事ができるようになるという意味です。

で、僕がそういう高く美し境涯に赴ける、という意味で霊団がこう言ってきているのではなくて、僕の「反逆」に対して注意をしているのです。このままだとキビシイ事になるよ、という意味ですね。

「来たぞ」さぁコレはなんでしょう。霊団の中に新たな方が来た、という意味のようなのですが、誰でしょう。これでは全然分かりません。もちろん僕の反逆に対応する誰か、という意味でしょう。

「問題じゃない」霊団は現在僕が苦しめられている物的試練など超越した霊的俯瞰の視点で全体を眺めています。僕が霊団に対して怒り憎しみの感情を強く抱いている事にも「何も見えていない子供の戯言」のような対応をされてしまいます。

何が問題じゃないのかは分かりませんが、僕の反逆を全く相手にせず我々の計画を遂行する、という意味でしょうか。僕にとっていよいよ恐ろしい状況に突入させられそうな空気ですごく怖いのですが。

「急がねばならんなぁ」コレも僕にとってキビシイ状況に突入する準備を霊団側が裏でしているような意味に受け取れます。いよいよ僕の反逆が原因でキビシイ状態にさせられるのかも知れません。しかしそれでも脱出をあきらめない僕を皆さまは異常と感じるのかも知れません。

僕は知識としてこれらの事を知っていて、反逆を続ける事が自分の帰幽後の未来に深刻な悪影響を与える事を理解しているのに、それでも霊団に対する反逆をやめようとしない。これは普通に考えれば「愚か」と言えるでしょう。

しかし、愚かと言われてもなお閉じ込められる事を拒絶するほど、現在の状況がイヤでどうしようもないのです。どうしても閉じ込められるのを受け入れられないのです。霊団が僕に対するペナルティを発動させようとしているのでしょう。恐ろしいですが僕は脱出に向けた努力を続けます。

「2年分のオマケ」コレも恐ろしい、最大級の脅しのインスピレーションに僕には見えます。2年分の(正確にもはもっと長い年月にわたって僕は反逆していると思いますが)反逆に対する「因果律」が発動し、僕はいよいよ苦しい状態にさせられる、という意味に見えてなりません。

そこまでして、僕を何が何でも閉じ込め続けようというのか、地球圏霊界の人間の「生きる目的」って一体何なのか。イジメる事が人生目的なのか。僕が苦しむ姿を見てほくそ笑んでいるというのか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一切滅ぼそうとせず、むしろ悪を温存しようとしているかのように見える霊団の動き。奴隷の女の子に至っては「見殺しにする」と僕にハッキリ言ってきた事さえあるのです。

奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団です。霊団に教えてもらわなければ僕は奴隷の女の子の事など一切知るはずもなかったのです、もともと全然興味がなかったのですからそっち方向の事をググる事さえなかったのです。教えてきておいて助けないとは、これは一体どういう事なのか。

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やや足りない荷物 使命遂行って何?

250521やや足りない荷物

ハイ、今回はテキスト量は少ないです。撃ちようがありませんので。「やや足りない荷物をブログタイトルに冠しました。無理に膨らませず簡潔に説明してみましょう。

「使命遂行って何?」コレはふたつの意味に受け取れると思います。ひとつは僕のブログを初めてご覧になった方、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をまだご存じではなかった方が、僕の公言している内容がまだ理解できずに(洗脳を撃ち破る事がまだできずにいるという意味)???、となっているという意味。

もうひとつは霊団が僕に対して「アキトくんの言う使命遂行って、一体なんなのか」と疑問を投げかけているという意味。どちらの意味もあるような気がしますが、まず前者の事をお話しますと、僕のこの使命遂行は2014年から開始されました(2012年に霊性発現、2年のブランクののち、仕事が始まったのです)

信じては頂けないでしょうが「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、そこでイエス様に仕事をお願いされてしまって、僕はそれがイヤで1週間くらい抵抗したのですが、毎日のようにイエス様に何とも言えない表情で見つめられてしまって、泣く泣く折れて仕事をする事を声に出して宣言してしまったのでした。この時の様子は現在執筆中の自伝でも説明しています。

霊的知識の普及、および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、洗脳の打破、そして奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散、等の作業を僕は長年にわたっておこなってきました。

僕はその活動の事を「霊的使命遂行」と呼んでいますが、霊団はそうは思っていないようで、霊的知識普及は推してくるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事、奴隷の女の子の事は、あるところから全然言ってこなくなり、まるで邪悪を擁護しているかのような態度を取るようになりました。

僕はその霊団の姿勢がどうしても納得できずにいるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。強姦殺人魔を野放しにして、皆さまは耐えられますか。

強姦殺人魔が、自分の事を善人だと洗脳するニュースをガンガン国民に見せてきます。そして悲しい事に、多くの人がその洗脳にやられている事に気付かないまま日常生活を送っています。僕はどうしても耐えられないのですが。

で、後者の理由ですが、これは僕の反逆に対して霊団が疑問を投げかけているという意味でしょう。キミは一体なんのために物質界に残され、インスピレーションに感応して仕事をしているのか。

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
↑こういうブログを書いた事もありますが、要するに「導きに従え」と言っているのでしょう。しかし僕はどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないので、脱出のための努力を続けます。ムリなモノはムリだからです。後者の意味で霊団は言ってきたのかな、たぶん。

「やや足りない荷物ハイ、今回はテキストは少なめですが、コチラは幽体離脱時映像となります。どういう内容だったかと言いますと、霊体の僕が荷物をまとめて旅に出発しようとしているのですが、その荷物が多少準備不足というモノでした。

しかし旅に支障が出るとかそういう事は別になくて、その少し足りない荷物でも全然フツーに旅はできる、という感じでした。コレは僕が霊団の導きに完璧に従っていれば到達できた境涯に、反逆のせいで到達できなくなっている、向上し損ねているという意味です。

インペレーター霊がおっしゃっていますように「物質界で過酷な試練を克服した者のために用意されている特別な境涯というモノが存在する」そうですが、僕も霊団の導きに従っていればそういう美しいところに赴けたはずなのに、反逆のせいで、その美しさが少し落ちたところに赴く事になる、という意味でしょう。

しかし僕はそう聞かされてもなお、コレ以上閉じ込められる事を受け入れる事ができません。これだけ霊的知識をお勉強して、苦難の先に美しい境涯が待ち受けている事を理解していてもなお霊団の導きに従い切れない僕は、確かに愚か者と言わざるを得ないでしょう。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

↑こういうブログも過去書いてますね。イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。

ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。

そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。

僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない。

で、結局霊団が僕に対してやる事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を救出せず、僕の霊的向上のために徹底的に試練を与え続ける、という状況になっているのです。

↑こういう画像もUPしていますが、僕にはただ霊団が僕をイジメる事にのみに全力を投入しているかのように映るため、こういう言葉が出てきてしまっているのです。もうどうやっても耐えられないのです。

頼むから僕をイジメる以外の、もっと人間として真っ当な仕事をしてくれよ。邪悪を守り通し、奴隷の女の子は見殺しにするが僕の事はイジメ倒す、どうやってそれを心で受け入れろっていうんだよ。霊的知識に基づいて思考できれば受け入れられるってか。まぁ確かに、本当の悟りに到達すればそういう事もあるかも知れない。

が、今のところ僕はそういう悟りの境地には到達できそうもありません、理不尽の度合いがヒドすぎてとても受け入れる事ができないのです。

もっともその理不尽も物質界という極小の視点で眺めた時に感じるだけの理不尽さであり、霊界人生全体という俯瞰の視点で考えれば、その先に幸福の境涯が待ち受けているのであり、それを思って苦難を耐える事ができる、と言えばそうなのでしょうが、物事には限度があるだろ。

僕は何が何でも脱出を達成させようと全力を尽くしていますが、霊団も僕を閉じ込める事に全力を投入しているようで、どちらも1歩も退かない状態となっています。
全力を投入する場所がおかしいだろ、邪悪を滅ぼすところに全力を投入してくれよと言いたいのです。どんだけイジメが好きなんだよ。性格悪いな。僕が地球圏霊界に興味がなくなっているというのは本当で、その夢は間違いなく叶わないでしょうが何とか地球圏を離れられないかと相当に本気で思っているのです(祈)†

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「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

インスピレーション降らせてこないならアレを撃ってやろうか、コレを撃ってやろうか、という事も考えていたのですが、そのパワーは自伝の制作に回してブログは簡潔にまとめようと思います。

こういうのを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風避難撮影画像をUPですが、霊団がやる気ゼロなのは長年の苦い経験で理解していますが、今週の霊団もやはりその「やる気ゼロ」が爆発していました。

インスピレーションはごくわずかしかありません、それを説明して早々に切り上げ、自伝の作業に戻りましょう。撃てないモノは撃ちようがないのです。

こんなモノを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」

アタック帰還、今日は天候は良かったのですが風が強い、あの風を浴びながら稜線上で撮影したら100%三脚が倒れる、それはデジ一眼が壊れる事を意味するため「今デジ一眼が壊れたら困る、買えない」という事で、泣く泣く標高を下げて少しでも風の影響を弱めての撮影としました。ガッカリでしたがデジ一眼を壊す訳にはいかないので仕方ない。

で、僕は山のドリンクに「ホットカルピス」を採用しているのですが、今まではティファールでお湯を沸かしてテルモスに入れて、カルピスの原液を入れて作っていたのですが「カルピスウォーターをティファールであっためれば時間削減ジャネ?」と思って今週そのテストをしたのです。

ティファールにカルピスウォーターを入れてスイッチを入れるとなんかいつもと違う音がします。なんだろうと思っているうちにカルピスウォーターが沸騰してティファールからドバドバこぼれ出したのです。

「なんだなんだ?」スイッチを切ったのにドバドバあふれてくる、机がビチャビチャになる、なんか変なニオイがする。その温めたカルピスウォーターを飲むのが怖くなるようなニオイだったので仕方なく捨てて、いつも通り水と原液でホットカルピスを作って山に出発したのでした。

なぜあのような事が起こったのか、まだ原因が分かってませんが、ティファールでカルピスウォーターを温めるのがNGという事だけは分かったのでした。皆さま、やらないように気を付けて下さいね。

で、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼ皆無、どう撃ったものか途方に暮れていますが、何かしら撃つと思います。まずは足回りの回復に集中中(祈)†

予報はすごくイイので明日はグラデーション撮影ができると思います、失敗なく確実に撮って帰ってこれるようにしないといけません、コース選びを慎重に。どしよかな、あそこでイイかな。

フゥゥ時間ギリギリまで作業するつもりですがまずは線画を1枚描きました、もう1枚はチョトムリかなぁ、自伝本文のテキストもこれまでずっと撃ち続けてきてますが、読み返してみるともうグチャグチャ。

しかし修正はあと、まずは書籍1冊分のテキストを撃ち切る事に集中します。撃ち切ってから表現のおかしいところを書き直し、説明の足りないところを加筆し、前後関係がおかしいところを順番を変えたりしながら思いっきり修正を加えていきます。そうやって完成度を高めてそれからAffinityPublisherの作業に入るつもりでいます。

現在、そうですね、自伝本文50%撃ったかどうかといったところでしょうか。徹底的に読みやすさにこだわる事を今回の自伝のカラー(特長)に決めていますので、ダラダラと長文は撃たず簡潔に1章1章をまとめるようにしていますが、それでもかなりのテキスト量になってしまうでしょう。

さらに相当の枚数の絵を挿入しますのでページ数が膨らみます。しかしこのページ数でこの金額はおかしい、という価格設定にするつもりでいるのです。

できるだけ多くの人に読んでもらいたい、霊的な事を理解するキッカケを得て頂きたい、という事で入手のハードルを上げないようにしたいと思っているからです。

出版流通できない可能性があるのでまだ何とも言えませんが。霊団が以前言ってきた「同人」のインスピレーションが突き刺さります。イヤそれは避けないといけない、それではただ本を作った自己満足だけで終わってしまう、誰の目にも触れなくなる、それじゃ意味ないだろ。

アタック帰還後の長文ブログは今のところネタらしきものはほとんどありません、それならそれでコレを撃ってやる、と考えているモノはありますが、まぁた寸前でグチャってやらされるのかも知れません。あとモチョトだけ作業してから明日のために休みましょう(祈)†
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気(のんき)な心の静寂をつき破って、この都市へ来たのは実はそのことを知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は1度死産児を生んだ経験があるのです。それに気がつくと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持が止めどもなく湧いて来ました。

“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻きおこり、しばし感涙にむせびました。その時の気持はとても筆には尽くせません。

そばに仲間がいることも忘れて、木蔭の芝生にうづくり、膝に頭を押しつけたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持を察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から脱け出るのを待っておりました。

「やがて少し落着くと、その仲間のひとりが優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持がよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”

「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました。ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。

多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です。これで本当に会ったら一体どうなるか – 私はそんなことを心配しながら木立に近づきました。

「表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔のことでもありませんが、さりとて昨日(きのう)や一昨日(おとつい)のことでもありません。なのに、その時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどということは考えも及びませんでした。

「ですから、突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…ああ、私にはこれ以上書けません。どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかく、この愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね。

「最後にひとつだけ大切なことを付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって….。その大切なことというのは、子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上のことを勉強させます。

地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無いわけですが、地球の子供であることには変わりありませんから、やはり地球の子としての教育が必要です。つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。

もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。また、いよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます。死産児には地上の体験がまるで無いので、地上生活をした子供にくらべてその準備期間が長いようです。やはり地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多ければ多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→