霊団、僕のこの動きに反対するというなら、じゃあこれ以上一体何をどうやったら僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるのか教えてくれ。これ以上閉じ込められるのは死んでも許さないって言ってるだろ。どうやったら脱出できるんだよ。

画像数現時点で47枚、アイテム数はだいたい60、47×60ですから全登録完了はまだ相当先です。そして一応販路拡大もやります。先ほど霊団が意味不明(視点外しと思われる)な事を言ってきましたが完全無視。何が何でも作業続行中。そして絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、フラー新規デザインに戻ってみせる(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
Boothオンデマンド販売サイト
akito-takizawa.booth.pm/

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
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メチャ大変な作業です。例えば「カラーTシャツ」というのがあるんですが、全22色で1色ずつわざわざ画像をUPして登録していかないといけないんですよ。バリエーションの多いアイテムの時は作業量がハンパない。アナログ絵357のお花ちゃんを描くのも辛かったけどコチラの作業も相当にハードです。

で、心はくじけつつも手だけはガシガシ動かして登録の作業をしている時、霊団が「あぁもう分かった」みたいな事を言ってきました。もうキミの反逆の意思が固い事は分かった、コチラでもキミの意思に沿えるよう考えてみるからもうやめなさい、とでも言っているかのような、あきらめたような呆れ果てたような言い回しでした。

僕は本当に本気でやってるんだよ。死んでもイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するんだよ。もっともこのオンデマンドの作業をがんばったところでたぶん出られない事は僕も重々分かってるんだけど、それでもやる以外に脱出の方法がないからもうやるしかないんだよ。

あとは僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきてそれを書籍化するために出版社設立すれば、それもひとつの脱出方法かも知れないので自動書記テストも続行中ですが、コチラはトランスとは名ばかりで鉛筆を持ったままガクガク眠るだけの状態。僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なし。だからオンデマンドの作業をやるしかないんだよ。

絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化の作業が止まってるのは僕的にもマズイなぁと思ってるよ。しかしそれに集中するイコール永遠に閉じ込められる事が決定になっちゃうから一旦止めて反逆の作業に集中するしかないんだよ。どうやったら僕は最悪の状況から脱出できるんだよ。あとどれだけ努力すれば僕は脱出できるんだよ。

霊団、人を11年以上イジメ抜いてそんなに楽しいか。あー良い性格だなーあんたたちは尊敬するよ。この反逆、まだやめないぞ。脱出できたらテキストの作業に戻る。と、口だけならいくらでも強がりを言えるのですが、実際は作業負荷が本当に殺人的なので精神的に参ってます。ハァァァァァァ、モチョト作業しましょう(祈)†

アナニヤとサッピラという人物に関して、余り多くのことが記録されていないのは、それほど重要性がないと考えられていたからであろう。

そもそも12使徒は、師より総てのものを共有するように教えられていた。ある者にとっては、とても辛いルールであり、ともすれば不満の種となった。そこでペテロは信者全員に招集をかけ、洗礼を受けた者はみんな集まった。

ペテロは口を開き、みんなキリスト・イエスに在って1つになるためには、このルールに従わなければならないと言明した。これに対して最も不満を持っていたアナニヤが呼び出され、文句があるなら自分の考えを言うように促された。

彼は困ってしまい、ただひとこと、みんなの意志に従うと答えた。ペテロは言った。「この件に関しては、意志の問題ではなく、キリストへの忠誠が問われているのだ」

ペテロの放った言葉には強い響きがあり、アナニヤは臆病であったので弱々しい声で自分の全財産を捧げると約束した。これで騒ぎは解決し、信者たちは全財産を12弟子のところに持ってきて、1日に必要な分だけをうけとった。

このことは、たちまち評判となり、ある者はあざ笑ったが、たいていの人は、このやり方が徹底すれば誰も飢えたり不足することがなくなると言った。中には悪意に満ちた連中がいて、みんなが楽をしたがっているなどと悪宣伝をした。

ペテロに恨みをいだいたアナニヤに、ついに全財産を売る順番がやってきた。彼の財産は大きく莫大な金になった。アナニヤはイスラエルの議員のところに行って彼の不満をぶちまけた。

「あなたはキリスト教のルールをご存じですか?親子二代が汗水たらして築いた全財産を取りあげて、この国を倒そうと狙っているやからなんですよ。これは陰謀です。彼らはこのたくらみを隠すためにキリストという名前を騙(かた)っているのです。まきあげた金は乞食やドロボーにくばっては味方をふやしているんです」

アナニヤの言い分を聞いた議員たちは互いに相談して、もうすこし様子を見たいと言って取り合わなかったが、アナニヤが派手に造反を重ねるので、にっちもさっちも行かなくなってしまった。彼は、気の弱い仲間を集めては不満の種をばらまき、ペテロ打倒の反乱を実行しようとした。

いよいよ予定されていた集会が始まろうとしていた。この場で彼はペテロと対決するつもりでいた。ペテロはすでにアナニヤが大きな態度でものを言うであろうと察知していた。アナニヤは嘘つきというよりも更にたちが悪く、まるで草むらに隠れている毒蛇のような者であることも承知していた。

アナニヤに言いふくめられていた年輩の信者が、自分の全財産を弟子の足元に持ってきて、不満の火ぶたを切った。ペテロは大声をあげて叫んだ。「アナニヤよ!さあ、ここに来て、おまえの全財産をだしなさい!」

アナニヤは、自分の差し出す分はとても少ないと言った。臆病な彼はわなわなと震えながら答えた。ペテロの鋭い視線を浴びてひどく狼狽した。ヤコブやヨハネは、アナニヤの心に悪魔が占領していることを知らなかった。ただペテロだけが霊の働きによって彼の裏切りを察知し、この集団を腐らせてしまう原因となることを知っていた。

もしこのような枝を切り取って焼き捨ててしまわなければ、樹木そのものが腐ってしまうのである。烈しい霊気がペテロを捕らえた。ペテロは、群れの立派な指導者であった。1匹の狼が今や羊全体をむさぼり食おうとしていた。ペテロの心の中に義の炎が燃えさかり、彼の中でいやがうえにも燃え上がった。

アナニヤの体のまわりに、突然冷たい空気が立ち込めてきた。それはまるで葬儀の時に使われる「きょうかたびら」(棺覆い)のように、彼をすっぽり包みこんでしまった。彼は次第に息ができなくなり、その場で死に絶えてしまった。

不満の声はどこへやら、部屋中は静まりかえった。アナニヤが全財産をごまかして、ほんの一部しかもってこなかったことをペテロが見抜いたので、みんなは大いに恐れた。気の弱い信者たちは、アナニヤの悪行を知っており、だれ1人として口をきく者はいなかった。

そこでペテロは、改めて全財産を互いに分けあうルールがどんなに大切であるかを話して聞かせ、これを着実に実行することができれば、必ずこの地上に天国を実現すると訴えた。この大事なルールに反抗したアナニヤは、天の王国実現を阻む悪魔の故に死なねばならなかったのである。

さて、彼の妻サッピラは美しい女であった。彼女は金使いが荒かった。それで彼女は夫を誘惑し、全財産を弟子に提供するなら、もう夫を愛さないと言っていた。

ペテロはこの時も霊の力によって、この女の美しさに目がくらんで、アナニヤが正道をふみはずしてしまったことを知ることができた。彼女は、おしゃべりと美貌を売り物に気の弱い信者たちの心を毒していたので、彼女をも滅ぼさねばならなかった。

サッピラは、きっと自分の夫が群れのリーダーとなって、大いなる勝利をおさめてると思い、さっそうと会場に入ってきた。ペテロの顔を見て驚いた。ペテロの一言によって、彼女もたちどころに卒倒し、信者の面前で息絶えてしまった。若者たちが彼女の亡きがらを運び去り、裏切り行為で息絶えた夫と同じ墓に葬られた。

初代教会では、この物語りがしばしば語られた。それは、ペテロに癒やしの奇跡よりももっと大きな霊力が与えられていて、彼が信者の頭(かしら)として選ばれた者であることを示すためであった。

アナニヤとサッピラの死は、広く伝わっていった。中傷する者はいなくなり、権力者たちは彼らの動向を見守った。信者の数は日ごとに増えていった。それで財産を共有することは、彼らを支配する権威の1つとして受け止められるようになった。

ペンテコステの祭りの前までは、ペテロはそれほど恐れられてはいなかった。彼は単に病気を治す予言者ぐらいに思われていて、権力者の間では彼についての評価が一致していなかった。

大祭司ハナンはひそかに領主、長老、商人たちを集め相談した。彼らはそろって弟子や信者が財産を共有しているのは、反乱を起こし国の権力を握ろうとしているのではないかと恐れた。

このルールは、兄弟愛に基づくキリストの教えからきていることを知らず、反対に、陰謀を隠す悪質なベールであると思いこんでいた。そこで彼らは、キリスト教という新しい宗教をたたきつぶそうということで意見が一致した。

しかし一般の民衆は、ペテロにもっとたくさんの奇跡を起こしてほしいと願っていた。イスラエルの議会は、ペテロを裁判にかけるために、サンヒドリンよりも強力な体制をつくった。領主や長老だけではなく、異邦人の力をも投入した。このようにして権力者たちは、満を持してペテロと弟子たちを監禁した。

「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

何なんだこのメンドくささは。メッチャクッチャ時間かかる。これは片手間でやるなんてとんでもない、心がくじけ始めてきました。やっぱり僕は脱出できないのか。霊団の手のひらの上で一生踊らされるのか。これほど心の底からイヤがっているのに1ミリたりとも自分の思い通りにならないというのか。

現在商品登録実行中、簡単にあきらめる訳にはいかない、この反逆だけは何が何でも達成しないといけない、でなければ一生怒りの渦の中で生活しなければならなくなる。もうそんな人生はまっぴらごめんなんだ。何とかもう少しふんばって作業してみましょう(祈)†

ロングドライブ中にポテチを食べ続けるのを何とかやめられないかという事で先ほどハードビスケットを1袋食べたのですが、たちまち具合が悪くなってしまいました。現在↓↓↓の状態です。これならまだポテチの方がましだ。

さぁぁ困った、どぉする、この問題どう解決する。ちなみにカンパンは近所のドラッグストアに売ってなさそうです。しかし原材料を見ればビスケットと同じ事になりそうなのでもういらないかも。

具合が悪い中作業続行中、そろそろ販売開始状態にするつもりです。とにかく進めましょう。ただ何もせず黙って閉じ込められ続ける訳にはいかないんだよ。たとえ結果は同じでも悪あがきをしなければならないんだよ。その悪あがき(反逆)の中から新たなお花ちゃんが咲くかも知れないだろ。とにかくやるんだよ(霊団に向かって言ってるんですよ笑)

で、実はWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変大変興味を持ってくれていまして、本当に素晴らしい事なのですが、質問メールに返信する時間がありません。というのも真正面から回答しようと思ったらかなりのテキスト量になる事が目に見えている質問のため、簡単にはテキスト撃てずにいます。

次回長文ブログのタイミングでその件について軽く挿入するなんて事もあるかも知れませんが、毎回霊団が降らせるインスピレーションの説明でイッパイイッパイで他の事が何もできない状態ですのでたぶんそういう余剰はないでしょう。とにかく友人には霊関連書籍でのお勉強を続けて欲しいですね。

いつも食べている野菜サンドイッチを食べて少し回復しました。先ほど具合が悪くて悶絶している時に霊団が少しインスピレーション降らせてきています。もし削除しないようなら次回長文ブログのタイミングでお話させて頂きます。モチョト作業を続けましょう。間もなく販売開始させます(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

ここでは12人の弟子の活躍振りを紹介してみよう。なにしろ彼らの活躍はめざましく、大木のように成長して全地にその影を覆う程になったのである。彼らの奇跡が余りにも目覚ましかったので、大祭司と神殿の総代が次のようにつぶやいた。「これ以上続いたら、我々は手も足も出なくなってしまう」

彼らは懸命にペテロの行方を探し、彼を捕まえることができたが、犯罪人として扱うことができなかった。そこで、彼らは神殿に近い大祭司の家にペテロを留め置くことにした。

大祭司は博学な人であったが、霊的な賜物は与えられていなかった。彼は昔から奇跡を起こしたり、病人を癒やす力が欲しいと熱望していた。彼の名はアンナスであるが、一般にはハナンという名で知られていた。

神殿の総代は、キリストの教えが大衆の間に広がって行くのを恐れていた。それに対して大祭司は、あの無学な男が多くの病人を癒やしては一身に栄光を集めているのが羨ましかった。そこで、ある晩のこと、ひそかにペテロを呼んで言った。

「ペテロ君、どうだろうかね、ひとつこの神殿の中でうんと勉強してみたら。そうすれば、サンヒドリン(最高司法庁)の議員にでも取り立ててやるんだが。もしおまえさんが病人を治す奇跡の秘密をわしに打ち明けてくれれば何でも好きなものを進呈しようじゃないか」

ペテロは答えて言った。「この御力は、私達の師イエス・キリストからいただくもので、私自身の力ではないんですよ。私は卑しい罪人にしか過ぎません。そのような私を主が選んで下さって、岩のくぼみのような私に御力の水をいっぱい注ぎこんで下さったのです。それで渇いている者の喉を潤し、瀕死のものたちに生命力を与えるのです」

大祭司はペテロの言っていることを信じないで、あざけるように言った。「おまえは、その力を隠者かエジプト人から教わったのであろう。おまえの手の一撃あるいは空中から癒やしの気体を取り込む術は決して奇跡ではないのだ。おまえは、きっと誰か賢人からそれを盗み取ったのだ」

ペテロは冷静に聞いていた。ハナンはペテロを責めて彼の顔をたたきのめした。しかしペテ口は平然と構えていた。夜通しハナンは怒り続けていたが、ついにペテロに哀願した。お願いだから、おまえの秘密の力を賢者たちには教えないと約束してくれ、ともいった。

夜が明けてから、大祭司の頭にあることがひらめいた。もしも、ペテロを長老会議にひきずりだしたなら、恐れをなして、秘密をしゃべるかもしれないと考えた。そこで、ペテロは使徒の代表者として長老たちの前に立たされた。当時の長老は大きな権力をにぎっており、巧妙な弁舌と凄みのきいた顔付きとで、みんなに恐れられていた。

ペテロは、彼らの面前に立たされても、何の質問も受けず、しばらくのあいだ沈黙が続いた。霊の恵みに満たされていたペテロは、おもむろに主イエスのことや、どのように死から蘇ったのかについて語りだした。

長老たちは途中で止めさせようとしたが、ペテロは話しを止めようとはしなかった。彼はさらに、自分は全く無学の者ではあるが、心の中にある神殿に貯えられている内的神秘の知識を持っていることを示した。ペテロは雄弁に訴えた。

「私はこのためにこそ大衆に訴えたいのです。私を行かせて下さい。そして、イエス・キリストの霊の光を1人でも多くの人々に広めたいのです」

長老たちは彼を黙らせようとして、彼を牢獄へ移した。ちょうどその時、外で騒ぎが起こった。牢獄の入り口の近くで当時エルサレム在住のローマ人の娘が卒倒したからである。

娘は寝台に寝かされた。まだ年が若いのに、手足が動かなくなってしまった。歩行不能者を治したことを信じない長老たちは、ペテロをあざ笑って言った。「この娘を治してみろ!そうすればおまえが無駄口をたたいていた霊の恵みとやらを信じてやろうじゃないか」

しかし大祭司はそれを許さず、なおも牢獄の中に留置した。議論の末、彼らはクジをひいた。結局ペテロは失敗するだろうと思う者が大勢をしめ、直ちにペテロを娘の所に連行した。

ペテロは両手で彼女の手を取り、彼女の目を覗きこんだ。彼女には信仰があり、ためらわずにペテロの顔を見上げた。少女は言った。「先生!私は、あなたが願えばきっと治して下さることを存じております」

長老たちは、みんな周りにやってきて、彼がしくじってうろたえるのを待っていた。しばらく沈黙が続いたが、突然、硬直した少女の体が動き出し、激しく震えた。まるで霊が少女の体の中に突入したようであった。

彼女は大声で叫ぶと寝台から立ち上がり、ペテロの足元にひれ伏した。「先生!私は元気になりました!」ペテロは再び両手で彼女の手を取り、地上から立ち上がらせてから言った。

「お嬢さん、私のような罪人を拝んではなりません。あなたを立ち上がらせた方は、“生命の君”と呼ばれるキリスト様なのです。治したのは私ではありません」

長老たちはびっくり仰天した。それと同時にローマ人の怒りをかうことを恐れた。それで彼らは、このことには全く関係がないという態度をとることにした。少女はペテロを父の所に案内したいと申し出たが、ペテロは断った。「私の仲間が待っていますので」と彼は言った。

群衆はペテロに挨拶しようと彼の周りに集まって来た。この奇跡はまたたくまに鳥が飛ぶように早く広まった。お陰でこの日にペテロは、イエスの教えについて多くのことを語ることができた。

さて、長老たちは、ペテロが大勝利をおさめ、ローマ人の少女を癒やし、彼らを黙らせてしまったので、群衆の動向を恐れた。長老たちの最後の頼みは、群衆がペテロを責めたてることであったが、それとは逆に、彼らはユダヤに予言者が現れたと宣伝したのである。

長老たちは、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人を呼び出し、これからはあの犯罪者(イエスのこと)について一切口にすることは相成らぬと厳重に命じた。その理由は、早晩大きな騒動が起きて殺される羽目になるということであった。

3人の弟子は口をそろえていった。「そんなことはできません。誰もこれを止める力はありません。我々はただ聖霊がお告げになることを運ぶ器にすぎません。ですから渇きを覚えている人々に広く行き渡るようになるでしょう」

3人の弟子は、ひどく当惑している長老たちのところから帰って来て、他の弟子たちと共に、更に徳を高めるために一生懸命に祈った。当時の教会という小船は、吹けば飛びそうな脆い状態であった。静けさの中に一陣の風が吹いてきて、地上が大きく揺れ動いた。

ある弟子は、その中に師の面影を見た。ペテロと主に愛された弟子(ヨハネ)は、これによって弟子全体が神に祝されており、主によって選ばれた道を突き進んでいることを感じ取った。

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

とにかくロングドライブから帰ってくるとおなかの具合が悪くなっていて翌日の長文テキスト撃ちの時もずっと具合が悪い状態が続いています。もうこれ以上は続けられません、何とか考えないといけないという事でアレコレ調べて現時点でカンパンとかノンフライのビスケットとかにたどり着いています。

(要するに油でおなかがやられているのではないかと)明日ドラッグストアに行って見てくるつもりです、あるはずだと思うのですが。とにかくもうポテチを食べ続けるのは限界、やめないといけない。カンパン高いなぁ。どしよかな。

そして霊団からまたしても僕を閉じ込め続けると意味を受け取れそうな事を言われています。心底頭にきていますが、オンデマンドの作業をやっていてつくづく思いますが、たぶん僕は脱出はムリでしょう。しかしそう言って何もせずあきらめる訳にはいかない。まだまだ続行します(祈)†

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

まず家の片付け続行中。だいぶ片付けが進んでいると思ったらコレだよ…まだ出てくる出てくる。これだけウンザリしているのだから普通はイヤになってやめると思うのですが僕は片付けをやめようとしません。それはこの片付けがひょっとしたら「出版社設立」につながる可能性があるからです。そう思えばモチベーションも維持できるのです。

霊団に閉じ込められてイヤでイヤでどうしようもないところから1歩も動けない状態を延々11年以上続けさせられていますが、オンデマンド販売と出版社設立のふたつのカードが、かろうじてその環境からの脱出を実現してくれる可能性があるため、何が何でも続行しているのです。

お花ちゃんの絵をオンデマンドで販売して脱出という事も考えていたのですが、1枚描き上げるのに恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまい、これではいつになっても脱出できないという事になって今回のアイデアを実行に移したのです。もっともお花ちゃんだろうが今回のアイデアだろうが霊団に反逆している時点でたぶんダメにさせられるものと思われますが。

で、昨日ひとつ素晴らしいインスピレーションを霊団が降らせています。それを受け取った僕はトランスを維持しながら「なるほどなぁ」と感心したのですが、遠回しに僕の反逆にダメ出ししているとも受け取れる内容のため心境は複雑です。次回長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思います。

オンデマンド用の書き出しも続行中。本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業に戻らないといけないのですが、それではいつまで経っても脱出できない一生閉じ込められる事が決定してしまう。それだけは死んでも拒否する。何が何でも脱出して、それから使命遂行の本道に戻る。

231012トリカブトちゃんのタネ

結局脱出できずにフツーに閉じ込められ続ける状態で使命遂行に戻らされる気がスゴクしてますが…。とにかくこの反逆だけは全力で続行する。それくらいイヤでイヤでどうしようもないって事なんですよ。※ちなみにこれがトリカブトちゃんのタネです。僕の宝物と言えそうです。春になったら大事に育てます(祈)†
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

さて、私は大きな力がペテロに与えられたことを話してみよう。大祭司の家来が彼の所にやってきた時に、ペテロはイスカリオテのユダに劣らない失敗をやってしまったことは、前に述べたとおりである。時として人間の弱点から、健全で頑強な精神が芽生えることがある。

ペテロはまさしく心からの悔い改めによって、霊の力をいやがうえにも発揮することになったのである。聖霊降臨の日には、まだ誰にも霊力が与えられなかったのに、いちはやく彼には霊力がみなぎり、いの一番に口を開くことになったのである。

弟子のすべてに聖霊が満たされてから、一斉に立ち上がり、様々な国々から商売をしにやって来た者や、過越(すぎこし)の祭りにエルサレムへやってきた群衆に向かって話しだしたのである。この時期には、親戚縁者が親しく再会するために遠くからはるばるやって来るのである。聖霊降臨もこの好機が選ばれた訳である。

群衆が最も度肝を抜かれたのは、12人の弟子たちが全く無学であったのに、聞く者が属している国言葉で話しだしたことであった。群衆の多くは、外国からエルサレムに来ていた人である。イエスの教えを自国語で聞けるとはまさに驚きであった。そんな訳で、弟子たちから聞いた「生命の君」(イエス)についての知識は、周りの国々にまで伝えられるようになったのである。

さて、ペテロはこの時期のエルサルムには、あらゆる遠い所から集まって来ていることを知っていたので、主なる神に祈り、奇跡を行う力を乞い求めた。やがて彼の内部に霊力が満たされ、ついに「美しの門」(神殿回廊の一部)で、全然歩けなかった肢体障害者を治すことになったのである。

この出来事はすぐに町中の話題になった。しかしこんなことで驚いてはならない。これから行われようとしている奇跡のほんの始まりにすぎないのである。ペテロは続く7日の間、義憤が爆発したように、熱病で弱っている者を治し、生来の盲人の目を数多く治したのである。この時に行われた癒やしは、ペテロの生涯はもちろんのこと、12人の弟子たちの生涯にとって最も多く為された奇跡であった。

なぜなら、この時ほど12人の弟子が心を1つにしていた時がなかったからである。彼らの話によって、多くの人々の信仰が強められた。この時の彼らの信仰は実に謙虚で純粋であった。

ペテロは又多くの苦痛を取り除いてやった。彼の影に触れるだけでも病が軽くなり、危篤の病人が回復するのであった。このようなわけで、ペンテコステの祭りに続く数日は、実に「癒やしの日々」と呼ばれていた。

ついに祭司やサドカイ派(ユダヤ教の一派で、パリサイ派と宗教的、政治的に対立した)の連中が協議を始めた。その結果ただちに弟子たちの口を封じ、祭りが終わるまで監獄に入れて監禁しようということになった。

そうすれば特にペテロが病人や瀕死の人々を治すことができなくなり、話題が広まることを防ぐことができるであろうと考えた。この時期に、大祭司やサドカイ派の人たちが直接弟子たちに手を出さなかったのは、エルサレムにいた群衆が、暴動や流血ざたを起こさないようにと配慮して、群衆が散るまで待っていたからである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→