「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が死と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終わって霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。死んで行った人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが、死の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それがまる裸にされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それ以上立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は無限の存在です。そしてあなた方も大霊の一分子です。不動の信念をもって正しい生活を送ればきっとその恩寵に浴する事ができます。これに例外はありません。いかなる人であろうと魂が何かを求めその人の信仰に間違いがなければ必ずそれを手にできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それが神の摂理なのです。その摂理に調和しさえすれば必ずや良い結果が得られます。もし良い結果が得られないとすれば、それは摂理と調和していない事を証明しているに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の歴史を紐解けば、いかに身分の低い者でも、いかに貧しい人でも、その摂理に忠実に生きて決して裏切られる事のなかった人々が大勢いる事が分ります。忠実に生きずして摂理に文句を言う人間を引き合いに出してはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として酷しい環境に閉じ込められ、それが容易に克服できない事があります。しかし正しい信念さえ失わなければそのうちきっと全障害を乗り越える事ができます。そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか、と。そう言えるようになれば決して挫ける事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人間はまず不安を抱きます。本当にそうなのだろうかと訝ります。その不安の念がバイブレーションを乱すのです。“完き愛は怖れを払う”(ヨハネ①4・18)“まず神の御国と義を求めよ。さらばすべてが汝のものとならん”(ルカ12・31)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは遠い昔、神の摂理を理解した者(イエス)によって説かれました。勇気をもって実践すれば必ず成就される事を身をもって示しました。あなたもその摂理が働くような心構えができれば、何事も望み通りの結果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つ別の摂理をお教えしましょう。代価を払わずして価値あるものを手に入れる事はできないという事です。よい霊媒現象を得たいと思えばそれなりの感受性を磨かなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「また、この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
—–

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の魂には宇宙最大の富が宿されているのです。あなた方一人一人が神の一部を構成しているのです。地上のいかなる富も財産もその霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「できるだけ高い界のバイブレーションに感応するようになって頂きたい。自分が決して宇宙で一人ぽっちでない事、いつも周りに自分を愛する霊がいて、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでくれている事を自覚して頂きたい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を獲る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「単なる信仰、盲目的信仰は烈しい嵐にひとたまりもなく崩れ去る事があります。しかし立証された知識の土台の上に築かれた信仰はいかなる嵐にもびくともしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いまだ証を見ずして死後の生命を信じる事のできる人は幸せです。が、証を手にしてそれをもとに宇宙の摂理が愛と叡智によって支配されている事を得心するが故に、証が提供されていない事までも信じる事のできる人はその三倍も幸せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無明から生まれるもの、あなた方のいう“悪”の要素によって迷わされる事は絶対にないとの信念に生きなくてはいけません。自分は神の摂理による保護のもとに生き、活動しているのだという信念です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心に邪なものさえなければ善なるものしか近づきません。善性の支配する所には善なるものしか存在し得ないからです。こちらの世界からも神の使徒しか近づきません。あなた方には何一つ恐れるものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜならば自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有得ない事を悟っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は自ら魂の牢獄をこしらえます。皆さんはその恐怖心を達観しそのバイブレーションによって心を乱される事なく、完璧な信仰と確信と信頼を抱き、独立独歩の気構えでこう宣言できるようでなければなりません」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神なのだ。足もとの事情などには迷わされない。いかなる困難も内部の無限の霊力できっと克服してみせる、と。その通り、人間はあらゆる環境を支配する力を所有しているのです。それを何を好んで(恐怖心などで)縮こませるのでしょう」

【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました

2020年7月5日

「バカ宗教」 wp.me/pa9cvW-2oJ これと全く同じ意味の幽体離脱時の映像を霊団が再び降らせてきました。まずは映像の説明をさせて頂きます。まず現代的で清楚なイメージの白い装束をまとった「香世子さん」が登場します。「香世子さん熱唱☆変幻自在超絶美麗ライブ!」 wp.me/pa9cvW-1C4 「芦田愛菜ちゃんが究極に有り得ないレベルで「香世子さん」に似ている件について(祈)†」 wp.me/pa9cvW-mh 参照。その衣装は新規に立ち上げた「白い宗教」の装束なのですが、とにかく女性らしさ、美しさ、清楚さが強調されていて、とても美しい香世子さんに男性陣が目を奪われ心を奪われるのでした。はい以上です。こういう映像でした。「バカ宗教」と全く一緒の内容ですね。要するに徳仁Naruhitoが僕の使命遂行をやめさせるために美しい女性を強調した新規宗教を立ち上げ、僕を入信させて使命遂行を邪魔しようと画策する思念を映像として霊団が見せてきたという意味で間違いないでしょう。

宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました。何とそこに白い衣装をまとった「イエス様」が登場します。(僕がアナログ絵で描いているような衣装でいいでしょう。で、もちろんイエス様ご本人ではなく霊団メンバーがイエス様の姿をまとって演技しているのですよ)そして「白いカラッポ宗教」のメンバーたちが集まる広い部屋の床の上が縦書きの文章で埋め尽くされます。それはちょうどググった内容をまるまるコピッただけのような現代的かつ宗教性ゼロの文章で、白い宗教の中身ゼロぶりを表していたのですが、そこからイエス様がアクションを開始します。イエス様はその床一面に広がった文章をどんどん黒塗りしていきます。テキストをドラッグして選択すると反転表示される、アレですね。膨大な意味なし文章がどんどん反転表示されていきますが白く残された文字が点々とあります。床が黒く塗りつぶされていく中、その白い文字だけが浮かび上がって表示されている状態です。その白い文字を順番に拾っていくと、なんとそれが「神の言葉」で、その意味に気付いた白い宗教のメンバーたちがビビって部屋から走ってゾロゾロ逃げ出していくのです。

はい、映像の最後はこういう感じでした。そして離脱帰還してトランスを維持している時、目覚ましが鳴る数秒前を狙って霊団が「単なる太ったオッサンです」と僕の霊聴に響かせてきたのです。その日のトランスの最後に響かせてくる言葉は霊団の強調を表します。この意味は皆さまもちろんお分かりですね、徳仁Naruhitoの事を言っているのですよ。つまり今回の幽体離脱時に霊団が見せてきた「白いカラッポ宗教」が徳仁のアイデアですよ、という意味です。「バカ宗教」しかり今回の「白い宗教」しかり、中身というモノが全くありません。バカ宗教の時も美しい女性のみを前面に押し出し、今回の白い宗教でも美しい香世子さんのみを前面に押し出してきました。徳仁が教祖であるはずの自分を押し出してくる事は全くなく、美しい女性を押し出してきて、ただそれだけ、徳仁が立ち上げた宗教なのに徳仁の言葉が一言もないのです。霊団が「これが徳仁の人間性だ」と言っているのでしょう。自分の事を皇族だの天皇だのと自称する強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは強姦殺人ほう助の宮内庁職員が書いた原稿を読む事しかできません。頭の中がカラッポであるという霊団の強調が今回の映像にさらにさらに現れていたのだと思います。

幼い時から何でも世話してもらって試練というモノを一切浴びた事がなく甘え切った環境で成人し、心がオトナになる事が全くなくあのような未熟な人間ができあがってしまった、「徳仁銀婚」 wp.me/pa9cvW-1yA にも徳仁を「日本国によって作られたバカ」と書いていますが、霊団は今回さらにカラッポ宗教の映像を降らせてきて徳仁の頭がカラッポである事を徹底的に強調してきます。そういえば以前、僕にしては珍しく物的情報をググった時 wp.me/pa9cvW-1ga も同じ情報に突き当たりました。今日、ある青年が貴重な物的情報をコメントして下さいました。 bit.ly/2k3m017 参照。僕的にぜひ「もっともっとやって欲しい」と思っているのですが、霊団は今回の映像にもありますように、そういった内容には一切触れず、徳仁の頭の中がカラッポである事をここまで強調してくるのです。これはよほどの強調ぶりです、僕的にもビックリしています「ここまで言ってくるか」と。ご覧の皆さまにも、この霊団が推してくるポイント「徳仁が頭カラッポのスカポンタン」であるという真実をぜひ正しくご理解頂き、そして何より「処刑遊び」明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは信じられない人数の幼い女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」であり「死刑」以外に有り得ないのだという事を何が何でもご理解頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を必ず死刑にして滅亡させましょう。絶対にこのタイミングで決めるのです、先送りにしてはなりません(祈)†

[ditty_news_ticker id="10162″]

この先、新規フラーのデザインはずっとこんな感じになります「キビシイ」…しかしこの線画を正確に描かないとカラーリングに入る事さえできません。で、それはともかく先ほど「グリーンカーペット特急」を再UPしましたが、どうやら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手の者によって削除されていた事を確信するに至りました。それは削除されたブログの中に「ある言葉」が含まれている事を発見したからです。要するにその言葉が使用されているブログを僕に知られずに削除していたのでしょう。となると僕のWordPressアカウントに不正に侵入して削除の作業を行った者がいるという事になりますが、これは大問題です。犯罪です。早急に手を撃たなければ、ってもう撃ってますけど。バックアップは徹底的、そして全ブログのテキストデータを完全な形で保持していますので今回のように再UPもできる訳です。とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は犯罪のデパートです。「殺人ビジネス」国民を殺す事で莫大な金もうけをしている奴らです(詳細説明したいですが…)僕の身に起こるどんな些細な異常も全て皆さまにご報告させて頂きます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解しましょう。死刑ですよ死刑。コイツらを死刑にするんですよ。夢物語ではありませんよ現実のお話ですよ。僕たち日本国民は「大偽善」の洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのです(祈)†

[ditty_news_ticker id="10198″]

※ある青年からこのようなコメントを頂いています(祈)†
ペテンノウ
ご無沙汰です。
天皇の殺人ビジネスは直接幼児殺害に発展する小児性愛犯罪(これにはどうやらイエズス会や欧州王族、貴族らと連携した世界的な犯罪ネットワークを構築し、活用者の中には殆ど?一部?のハリウッドスターらも関与。詳細…ピザゲートやエプスタイン島)
、原発利権、ガン利権、人工地震(これにより麻生セメント、それにならい天皇一族も大儲け?)、航空会社や製薬会社と結託したケムトレイル(飛行機雲ではない)による環境操作やウイルスバラマキ、TPPにより関税撤廃により、リスキーな食品の輸入増大、種子法廃止による遺伝子組み換え食品流入リスク(特にモンサント社)、水道民営化によるフランスの水道会社ヴェオリアによる事業独占及びそれにならう麻生・天皇一族の利潤などなど枚挙にいとまがない。

2020年7月5日

※なぜかWordPress上から削除されている過去ブログがいくつかあります。これも以前から削除されている事を知っていたブログなのですが、再UPするのにかなり悩みました。しかし使命遂行の歴史という事で再度掲載させて頂く事としました。内容は当時の状況を書き表したものであり現在には当てはまらないかも知れません、ご了承下さい(祈)†

【「グリーンカーペット特急」このメッセージの意味を図りかねていますが、一応皆さまにご説明させて頂きます】霊団が幽体離脱時にいくつかの超鮮明映像を降らせてきていますが、その「意図、意味」を完全には理解できていません。まぁだいたいは分かるのですが、とにかくその内容を皆さまにご紹介させて頂き、使命遂行を1分でも早めるため全力を尽くそうと思います。まずは「グリーンカーペット特急」とでも言うべき映像を拝したのですが、これは電車の屋根部分にグリーンのカーペットが敷かれて「緑の廊下」のような状態になっています。つまりパンタグラフが無いんですね笑。そして車両と車両の隙間にはラダーのような橋が架かっていて、その上にも緑のカーペットが敷かれていて次の車両へとつながっています。長ーい長ーいグリーンカーペット特急が走っている状態です。で、その電車を上空からヘリで眺めるベリーショートの女性がいます。ヘリには僕も同乗していて、その女性のベリーショートの髪が風になびくのを見ながら、その女性のさわやかな嬉しい感じの思念が僕の霊体にフワーって伝わってくるのでした。

はい、こんな感じの映像だったのですが、そのベリーショートの女性、顔はピーチピチ(佳子)に似ていませんでしたが「意味」はピーチピチなのでしょう、きっと。なぜなら2014年7月に「隔離フィールド」が発動して現在の使命遂行がスタートして以降、霊団は奴隷の女の子およびピーチピチの思念を徹底的に降らせて現在に至っています。そしてこれだけ事態の進展を見る中で今さら僕の全く知らない女性の思念など降らせてくる訳がないからです。で、ピーチピチ(佳子)が本当にバッサリ髪を切ってベリーショートにするのかは分かりませんが、霊体の僕が受けた、重荷が取れたような軽い感じの喜びの思念を霊団が髪型で表現したのかも知れません、分かりません。そして女性と僕がヘリから見下ろしていた「グリーンカーペット特急」ですが、まず「グリーン」は、以前何度かブログで書いてきた「グリーン女の子」と同一の意味でしょう。えー、どのブログでグリーン女の子の事を書いたのか忘れてしまいましたので(何しろ膨大な量のブログを書いているものですから汗)グリーン女の子の説明は割愛しますが、要するに「セーフティー」という意味です。

そのセーフティーな真っすぐな道が特急列車になってすごいスピードでゴールに到着しようとしている、という意味なのですが、その軽々とした髪型のピーチピチが到達しようとしているゴールですが、僕と一緒にヘリに乗っていた事もありますので【イエス様ハンドリング】に乗っかる事を決めて「皇后」になる、そのゴールに到達するという意味だと思いたいのですが、どうにも確信が持てずイライラさせられています。ピーチピチ(佳子)がベリーショートになって全く別人のような顔になって「あたし彼とケコーンするからもうカンケーないの、じゃねー♪」ってフェードアウトして、要するに奴隷の女の子を見殺しにするのではないかという考えがどうにも拭いきれません。他のブログでも力説させて頂いていますが…ピーチピチは奴隷の女の子たちと全く同じ手法で、美人の女性から赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内入りした女の子です。つまり奴隷の女の子たちの苦しみを日本一理解してあげられる女性のはずなのですが、そのピーチピチをもってしても幼い女の子たちが強姦殺人され続けるのを見て見ぬフリをするのかと思うと…シャウトしたくもなるのです。

さぁ「グリーンカーペット特急」ピーチピチ(佳子)はどのゴールに到着するつもりなのでしょうか。皆さま同様、僕も早く知りたくてウズウズしていますが「日本からフェードアウト」とか言うのだけはご勘弁願いたいところです。えー、ではここで他の幽体離脱時のメセについてもご紹介させて頂きます。まず僕はとにかく「出発」しようとしています。すると以前の職場の同僚やらなにやら、いろんな知り合いがやって来てはアレコレと理由をつけて僕の出発を遅らせてくるのです。僕の軽にイタズラをして走れないようにしている人までいました。この映像の意味は、僕の使命遂行をご覧になっている僕の知り合いの方々が「早すぎる、まだ行くな」と感じているという意味で間違いないでしょう。が、これも先ほどのピーチピチ(佳子)の説明と符合しますが、僕の知り合いのあなた方、僕の出発を遅らせようとするという事はあなた方も「強姦殺人ほう助」という事になるのですよ、奴隷の女の子が天皇一族に殺されるのを手助けする事になるのですよ、そう強く訴えかけたいです。とにかく誰も、誰も、殺されていく幼い奴隷の女の子の事を助けようとしません。

宮内庁、皇宮警察、政治上層部、全部が奴隷の女の子の存在を無視して「強姦殺人ほう助」をし続けています。この、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、人類最大級の大殺人鬼であるこいつらを日本という国をあげて守り続けるその悪のシステムを【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊せねばならないのです。僕が女の子たちを助けてあげなければならないのです。本当に強姦殺人魔、天皇一族を擁護する人間が許せません。1日も早くケリをつけたいものです。そしてもうひとつ幽体離脱時に超鮮明映像を拝しています、すごいボリュームだったのですが詳細は割愛させて頂き、要するに「基地が崩壊」する映像メッセージだったのです。この「基地」とは天皇一族を中心とした悪の強姦殺人グループが崩壊、そんなような意味でいいと思います。赤ちゃんの奴隷の女の子→ t.co/hyYe9ybp7i にも書いています通り、強姦殺人魔、天皇一族は「盗んだ女の子の赤ちゃん」の力を使って支配力を維持しているのであって、単なる「盗賊」という事です。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁、こいつらが「悪の大中心」なのです。

皆さま、攻撃目標を間違えてはいけません。Web上には政治家に対する不満がたくさん書かれていますが子分を攻撃しても何の意味もないのです。親分である天皇一族を倒さなければ真の問題解決になりません。【イエス様ハンドリング】僕のこれまでの使命遂行における霊団の導きの方向性をご覧になって下さい。脇目も振らず一直線に天皇一族を攻撃しているでしょ。それが【イエス様の悲願】を成就させる最短最速ルートだという事です。インスピレーション「消えてなくなるんだよ」とも霊団は仰いました。このメセの通りにしましょう。抵抗する術を知らない幼い女の子を【処刑遊び】で四肢切断、強姦殺人しまくる【人類の恥】明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にして人間終了、存在消滅させてこそ初めて日本が善の光射す方角へ舵を切る事ができるのです。「外辺部」(宮内庁、皇宮警察、政治上層部等)ではなく「中心核」(強姦殺人魔、天皇一族)を死刑にして消すのです。ピーチピチ(佳子)がそのキーなのですが、果たして「グリーンカーペット特急」つまり【イエス様ハンドリング】に乗って奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれるでしょうか(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達の仕事が今後もますます要請されてまいります。地上世界は流血と悲劇と苦悩に溢れております。無明ゆえに神の摂理に沿った生き方をせず暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私達は希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その叡智を地上の人間は無明ゆえに軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反発させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上世界が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になりうるのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はやはり神の摂理にのっとった生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時はないでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。いたって簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体の健康状態とは別に皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団はそうした病める地上世界、貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです」

【過去コメ】シルバーバーチ霊の言う「地上の未来図」ですが、「ベールの彼方の生活」の4巻にその記述があります。地球の未来が壮大な顕現として描写されてますので興味のある方はぜひご一読を☆「シルバーバーチの霊訓」同様「ベールの彼方の生活」も超超超オススメです☆(祈)
—–

「シルバーバーチの霊訓」より→「神も所詮は人間という物的な道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き、受身的になり、先入観を取り除く事が大切です。人のために役立ちたいという願望を抱く事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「改めて申し上げるまでもない事ですが私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんがシルバーバーチとお呼び下さっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を地上に普及させる、これが私達霊団の使命の一環で大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識がこちらの世界で広まり、その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界だけではありません。霊界側にもそれが反映され始めたのですどの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝溢れる霊となって悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実は違います。これほど真実からかけ離れた教えはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にもわたってこのサークルで語り続けているのもその一環です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的というと何か掴み所のない神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなく実在そのものなのです。今まで引き継がれてきた誤解・無知・偏見・虚偽・迷信、無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりません。今なおそれを続けております」

「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの永遠の真理、あなたの無限の力、あなたの不変の摂理の生き証人でございます。あなたの聖なる御業であるところの大自然のパノラマの中に、私どもはあなたの神性の顕現を拝しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもは昇りゆく太陽の中に、沈みゆく太陽の中に、夜空のきらめく星の中に、大海の寄せては返す潮の中に、そよ風とその風に揺れる松のそよぎに、やさしい虫の音に、澄み切った青空の中に、その他移り変わる大自然のあらゆる営みの中にあなたを見出す事ができます」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは生きとし生けるものの全てに宿る霊の中に見出す事ができます。人間においてはそれは意識を有する個的存在として顕現しております。あなたとともに宇宙の限りなき創造の大業に携わらしめるために人間をその高き段階へとお引き上げくださったのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは人間にあなたの聖なる属性を数多くお授けになりました。人間はその霊的資質を有するが故の当然の成り行きとして、物的生命を超えたより精妙なる力、すなわち霊力を知覚せしめるところの霊的能力を有しております」

「シルバーバーチの祈り」→「人生の営みを可能ならしめているのはその霊力に他なりません。人間を全創造物から超脱せしめているのもその霊力に他なりません。思考し判断し反省し決断し、叡智を授かり、その真価を悟り、知識を獲得し、それを大切にする能力も霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「より高き世界からのインスピレーションを感受せしめるのも霊力でございます。人生の重荷に耐えかねている者のもとへ赴く事ができるのも霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「霊の世界の存在を知覚しその世界の居住者が人間をより広き奉仕的行為のために使用せんとしている事実を認識する事ができるのも霊の力ゆえでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは人間にそうした本来の役割を成就せしめるものについての知識、死後に赴く世界にふさわしきものを身につけさせるものについての知識を広めんと希望している者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて人間は、いま目を曇らせている暗闇を自ら払いのける事を得る事でございましょう。そうなってはじめて叡智と真理と悟りと調和と平和の中に暮らせるようになる事でございましょう」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて同胞があなたとの真のつながりと生きる目的、そして人間が死と呼ぶ扉の向こうに待ち受けているより大きな生命の世界の存在を理解する上で力となる事ができる事でございましょう」

さらに航行モードの線画と、あとちょうちょちゃん4匹をもう1回描かないといけません。フラーの作業はどんどん過酷さを増していきます。バンバン行きましょう(祈)†

各部パーツのデザインほぼ完了、A3用紙の上で各パーツを組み立て始めています。できるだけ早くUPさせて次のステップに進ませましょう。で余談ですが、「フラーマニュアル」 wp.me/pa9cvW-2Em 「シルキーミッション」 wp.me/pa9cvW-2Ev について意味をいろいろ考えていました。で、んー、一応こういう事なんじゃないかと思い始めてます。それはピーチピチ(佳子)の、僕に向けられた「感謝」の気持ちが、あのようなフラーおよびシルキーのムービーとして表現されていたのではないか、そう考えると僕的にストンと納得がいく、そんな気もするのです。で、この「感謝」の意味の説明は後日とさせて頂きます。まずはアナログ絵に集中します。僕のこの考えが間違っている可能性が高いですのでまだ明言しません。ただひとつ、ピーチピチ(佳子)にとっては、僕とまぁまぁまぁまぁ(ケコーン)になって困る事は何もない、むしろ良い事だらけだという事です。その状況にさせてくれてありがとう、という意味のムービーだったのではないかと感じ始めてますが説明は後回し。フラーに集中(祈)†

「背後霊の不思議」より→死ぬ時はどんなふうになるのか「寿命が尽き、いよいよ死ぬ時期が近づくと、一種の“緊張の緩み”を感じる。苦痛も不快感も消える。そのうち肉体からふわっと浮き上がるような感じがする。アドバルーンのような感じである。ふと下を見ると自分の肉体が横たわっている」

「背後霊の不思議」より→「その肉体と本当の自分とは細い銀色の紐のようなもので繋がっている。それが生き生きとした光輝を発しながら鼓動している。これがいわゆる玉の緒、生命の糸である。上昇するにつれてその紐が伸びて細くなり、同時に光輝も薄くなって、ついには消えてしまう。紐も見えない」

「背後霊の不思議」より→「その時あなたは死んだのである。しばらくは浮いたままの状態で下を見下ろしている。気分は良く、ラクである。やがてさらに上昇して灰色のモヤの中を通っていく。するとそこに仲間たちが待っている。地上時代の背後霊である。笑顔で迎え握手をする」

「背後霊の不思議」より→「そして一緒にモヤの中を通り抜けていく。そこが死後の世界である。スピリットの容姿はその人の最盛期の相をしている。一人一人みな違う。40代の働き盛りの姿をしている男性もおれば、20代の最高に美しい容姿をしている女性もいる」

「背後霊の不思議」より→「人間が死んであの世へ行くと、みなそれぞれの最高の容姿に変わっていく。老人はシワが消え絶頂期の相になる。そしてその相をずっと維持する。ただ変化するのは霊的成長と共にオーラの輝きが増すという事だけである。子供であれば地上でいう成人の段階まで霊界で成長する」

「背後霊の不思議」より→「もちろん縁ある人と再会し先に死んでいった友達とも会える。すっかり成長すると今度は地上からやってくる人たちの案内や指導の役をしたりする。そしてある時期が来るともう一段高い世界へと進んで行く者もあれば、もし物質的体験が不足しているなら再び地上へ降下する」

【過去コメ】書籍は購入できます。読む事もできます。しかし深い理解に到達するのは長い道のりです。僕も初めてシルバーバーチの1巻を買ってから今の理解に至るまで長い苦難の道でした。もし書籍を手にされた方がいましたら、気負わずそしてあきらめず長いスパンで読み続けて欲しいなって思います祈

—–

「背後霊の不思議」より→霊界にも結婚生活があるか「死後の世界では肉体がなく、従って肉体的欲望つまり性欲がない以上、地上でいうところの結婚はない。愛によって結ばれて共に暮らすという事が霊界の結婚であり、そういう形態は地上でも無い事はない」

「背後霊の不思議」より→「性欲に起因する肉体的交渉も一種の愛の形態ではあるが、地上にしろ霊界にしろ結婚の真の形態は二人の人間の間の霊的親和力による一体的生活をいう」

「背後霊の不思議」より→「従って地上で夫婦であった者が他界した場合、両者の間に真の愛があれば(というより真の愛が存在する時にのみ)両者は霊界でも一緒に生活する事ができる」

「背後霊の不思議」より→「仮に片方が先に他界した場合は、地上に残った配偶者を霊界から見守る。そしてその配偶者が地上を去ると出迎えて再び一緒の生活を始める。ただしそれは真の愛によって結ばれた二人の場合である。愛こそが判断の基準である」

「背後霊の不思議」より→「教会で結婚式を挙げようと回教の寺院で挙げようと、あるいはただの入籍だけで済まそうと、そんな事は何の関係もない」

「背後霊の不思議」より→「二人の間に親和力が存在すれば、つまりもともと一つの魂が男女に別れてこの世に生まれた場合であれば、両者の結婚は二つの魂が一つに結合される事であり、これなら死後も一体のままである」

「背後霊の不思議」より→「もしもその親和力の関係が存在しない場合は霊界では必ず別れ別れになる。たとえ友情によって結ばれていても生活は別々になる」

「背後霊の不思議」より→「では離婚して別の人と結婚した場合はどうなるかという事になるが、答えは簡単である。魂の親和力による結合は一度しか有得ないのであるから、地上で何度結婚しようと、霊界で真の魂の相手を見つけて、そこで真に結ばれるのである」

僕が言うのもなんですが、みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達がこうした真理の普及に努力するのはそれが霊的摂理のみならず物的法則とも密接に係わりあっているからです。私達の目から見れば物質界も大霊の支配下の全大宇宙の一部であり絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては宗教心を説く資格はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は私をこの地上へ派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎません。私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持ちは微塵もございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで申し上げたような霊的真理、永い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを貼って、こうして地上へお届けするための道具である事に喜びを感じているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。私はただお役に立てばそれでよいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして私達が霊的真理の普及に努力している一方、この真理そのものよりも通信霊の身元の詮索の方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が白人、黒人、黄色人種、レッドインディアンであろうがそれでどう違ってくるというのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いなければ、純粋の真理でありさえすれば、通信霊の身元などどうでもよい事ではないでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係にただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないで下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「急激な変化は永続きしません。私達の仕事は永続性を目標にしているのです。一人また一人と暗闇から光明へ、無知から知識へ、迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打込む一本のクギなのです」

今日の幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像、超鮮明で霊団側の強調の意味があるのですが、それがどういう事なのかシルキーが「新スタートレック」のジャンリュックピカード艦長とライカー副長と一緒にいくつものミッションに参加しているという内容でした。汚染ビームの方向を反射パネルで回避させる、艦内が水没して脱出する、あとサプライズパーティにシルキーが参加、なんてムービーもありました。ただ今回霊団が降らせてきた複数のシルキーに関するムービーは、ハッキリ言って使命遂行と全く関係ない内容であり、たとえ霊団がわざわざ手の込んだあのようなシルキーのストーリーを降らせてきても、あれをアナログ絵ストーリーとして描くつもりはありませんね。フラーも出てこないしスタートレックのパクりですし。

シルキーのストーリーをもっと見たいと思っている方がいらっしゃるという意味なのか、霊団の意図がつかめません。まるで僕の使命遂行を遅らせる視点外しのような映像で、何がしたくてわざわざあのような手の込んだムービーを降らせてきたのか、正直意味が分かりません。霊団側としても幽体離脱時に僕に降らせる映像を準備するのに手間と労力がかかっているはずで、何の意味もないお遊び映像を降らせてくる訳はないのです、それは完全に霊力のムダ使いという事になりますので。ですので今回のシルキーのストーリー、さらに前日のフラーマニュアルのムービー、共に霊団側の意図、目的があって降らせて来たものであるはずなのですが、とりあえず現時点の僕にはその意図が汲み取れません、分かりません。何が言いたかったのアレ。ただ単純にもっとフラーやシルキーを描いて、という意味なのかな?それは了解ですけど強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑にして滅亡させる、その使命遂行のスピードを早める導きでなければ意味がないでしょ。トランス時に「大切ないい結果です」と霊聴に言ってきましたが、だからその結果にまだ全然到達してないでしょ。イヤー意味が分かりません。とにかくフラー13の作業を急ぎましょう。ホントにもぅ、霊団仕事しろ、どういう事なんだよ(祈)†

[ditty_news_ticker id="10196″]
[ditty_news_ticker id="10197″]
[ditty_news_ticker id="10198″]

間もなく各部デザインが完了し、紙の上で各パーツを組み立ててアナログ絵274「フラー13設定資料」として描き始める事ができそうです。とはいえ初期の頃のフラーと現在のフラーでは作業負荷が全然違います。フラーの新規デザインおよびストーリーの描画は今後も過酷を極める事になりそうです。フラー13のカラーリングが完了して以降の作業についても考えていて、ヨハネ氏搭乗機である「フラー02」をVer2.0にする作業をそろそろやっておかねばならなくなるでしょう、ストーリーとの兼ね合いも考えて。とにかく急ぎます。タラタラしているヒマなど1ミリたりともありません(祈)†