どうしても書き足したい文章がありますのでUPはもう少々お待ち下さい(祈)†

「これが心霊の世界だ」より→「寝入ると霊体は肉体を離れて、我々が死後生活する環境を訪れる。その間の体験を意識的には記憶していないが、死後、意識の中枢が肉体から霊体に移行するとその全てが思い出される。言葉で説明しようのない異様な体験もその時にすっきりと納得がいく」

「これが心霊の世界だ」より→「霊の世界を支配している大きな法則の一つに親和性がある。類は類を呼ぶ、つまり霊的特質の似通った者が集まって生活するという事である。法律上は夫婦であっても互いに愛情を抱かず気持ちの上で離婚しているような夫婦は、霊界では一緒にならない」

「これが心霊の世界だ」より→「あの世の人間もちゃんとした“家”に住まっているのである。もっとも家といってもレンガやモルタルで出来ているのではなく、これがまた意念で出来ているのである。意念が実在の世界であり、展性の点では意念のほうが最高なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「霊界では衣服も意念によって出来たものをまとっており、その形体は地上のように好き勝手なものではなく、その人間の霊的発達程度を象徴するようなものになっている。いずれにせよ、衣服をまとうという人間の基本的な本能は意念の世界へ行っても続くようである」

「これが心霊の世界だ」より→「地上と違って霊界には言語上の障壁がない。民族とか国家とかの別がなく、思念が唯一の言語であり、以心伝心がコミュニケーションの手段なのである。従ってごまかしや口実、ウソ偽りが全くきかない。秘密もない。精神的にも霊的にも全てが知れてしまうのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死と同時に各自は地上生活で築き上げた人間性つまり霊格に相当する界へと引きつけられていく。自己の霊格より高い世界へ行く事もないし低い世界へ行く事もない。但し、特殊な任務を帯びて低い世界へ降りる事はあるが」

「これが心霊の世界だ」より→「要するに霊界では聖者と守銭奴は同じ界には住めないということである。地上時代の行為と言葉と思念とによって築き上げられた霊格の差が両者を自然に分けてしまうのである」

「これが心霊の世界だ」より→「が、死後を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性の開発はいばらの道です。苦難の道を歩みつつ、あとに自分だけの懐かしい想い出の標識を残していきます。魂の巡礼の旅は孤独です。行けば行くほど孤独さを増していきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己的生活や無慈悲な生活にそれ相当の償いがあるように、その霊性開発の孤独な道にもそれなりの埋め合わせがあります。悟りが深まるにつれて内的生命、内的輝き、内的確信がいっそうその強さを増していき、神の愛の温もりをひしひしと実感するようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が物質界へ再生してくるに際して神からその守護の役を命ぜられ、誕生の瞬間よりこの方ずっと見守り指導してきた霊もおります。そのおかげでどれほどの成果が得られたか、それはあなた方自身には測り知る事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愚にもつかぬ嫉妬心や他愛ない意地悪から出る言葉を気にしてはなりません。そのようなものはあなた方の方から心の隙を与えない限り絶対に入り込めないように守られております。霊の力は避難所であり、霊の愛は聖域であり、霊の叡智は安息所です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心には裏切られる事がありますが、霊は決して裏切りません。たとえ目には見えなくても常に導きを怠ることなく、愛の手があなた方のまわりにある事を忘れないで下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世間の拍手喝采を求めてはなりません。この世に生まれてきたそもそもの目的を果たしているのだという自覚を持ち、地上に別れを告げる時が来た時に何一つ思い残す事のないよう、精一杯努力してください」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の価値判断の基準は私どもの世界とは異なります。地上では“物”を有難がり大切にしますが、こちらでは全く価値を認めません。人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力にも重要性を認めません。そんなものは死とともに消えてなくなるのです」

「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元六六年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずから述べている事である」

「これが心霊の世界だ」より→「宗教は、選ばれし者だけが許される黄金色に輝く天国などという滑稽極まる世界を想像し、あまつさえ裁かれし者達の為の火炎地獄まで想像した。宗教はまた信仰に凝り固まった人間、他を認める事ができない人間、恐怖心を弄んで人を説き伏せようとする人間を生んだ」

「これが心霊の世界だ」より→「ある霊媒現象の重要証人として出席したオリバー・ロッジは、この世は幻影であり霊界こそ実在界であると断言した。が今や科学がその半分の真実性を証明している。物が形あるものと思う事は錯覚であり、霊界こそ実在である事も、機が熟せば証明されるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「現代人は古い信仰に完全に背を向けてしまった。すでに打破されたと見做している。型にはまった教えや伝統的教義ではもはや大多数の人間にアピールする事はできない」

「これが心霊の世界だ」より→「聖書では現代人の疑問に答え切れない。矛盾、危機、難問に絶え間なく悩まされるこの人生を導くのに、紋切り型の説教の繰り返しでは用をなさない。第一、聖職にある者みずからが心ひそかに無力を感じている」

「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムは無知と迷信を追い払うべく、証拠つきの霊的知識を授けてくれる。生にも死にも恐れるものは何一つないと教えている。死ぬ事のない人間がなぜ闇の中に生きる必要があろう。霊的真理の光が生きる道を照らしてくれる」

「これが心霊の世界だ」より→「私はスピリチュアリズムこそ科学と宗教が手を結び協力し合っていくかけ橋であると信じる。言ってみれば宗教的科学であると同時に科学的宗教なのである。死後の存続は科学的に証明できる。そして、その意味するところは極めて宗教的である」

スキャンも完了中。明日のUPを目指します。ある青年のブログもUPされてます→ 「我々は異星人」*たきざわ先生より bit.ly/2YUQelB (祈)†

ブログ書きたくてウズウズしてます。早く絵を完成させましょう(祈)†

「霊力を呼ぶ本」より→「目指しているものが成就されれば、それまでの肉体的苦痛や苦労などはどこかへ吹き飛んでしまう。死でさえも、それが偉大な冒険や美しき犠牲、あるいは神の啓示に触れた魂の喜びを伴ったものであれば、人間はにっこり笑って死ねるものだ」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人で霊的な事についてよく講演をする男が“あなた方は生ける屍も同然なんですよ”と言って聴衆を驚かせた事がある。比喩として感心しないし、彼も別に度肝を抜いてやろうと計算づくで述べた訳ではないのだが、肉体そのものに関する限り、確かに生ける屍なのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「霊的な炎が芸術家の霊覚に感応した時、芸術家はまるで狂乱の如き状態で見えざる炎に憑かれ無意識のうちに腕を揮う。自分からその力を要求したのではない。霊的エネルギーに感応する条件がうまく満たされた時、そこに一気に霊力が注ぎ込んで来るのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「魂が高級なエネルギーに接するほど、肉体もアクが抜けてくる。心が洗われれば身も洗われる。すると、しつこいものが食べられなくなる。味覚が変わり、質素で上品なものを欲しがるようになる。多くの人が絶対欠かせないと思い込んでいる人工的刺戟物が要らなくなる」

「これが心霊の世界だ」より→「霊界では金を稼ぐ必要も、土地を買う必要も、車も、家を借りる必要もない。しかも真の個性を発揮するチャンスが無数にある。貧富の差がない。あるのは霊性の貧富の差である。霊界での生活はその霊性を磨き、少しでも人間的なアカを洗い落とす事にある」

「レッドマンのこころ」より→「恐怖心を抱いたり、やり残した事や為すべきでなかった事を後悔したり泣いたりしてはいけない。与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って、腹を決める事である」

「これが心霊の世界だ」より→「死後の存続は自然法則の働きによる一種の生物学的事実である。この世への誕生も一定の自然法則の結果であり、人間の好き嫌いの範囲を超えた問題である。それなりの因果律の働きがあればこそ、こうして生まれてきたのである」

「これが心霊の世界だ」より→「一人の例外もなく死後も生き続けるように自然法則が出来あがっていて、そこに選択の余地はない。又それは地上での行いの報いでも罰でもない。法則によって死後も生き続けなければならないように出来あがっている。生き続けるよりほかに仕方がないのである」

「これが心霊の世界だ」より→「多くの人が正統派の信仰ではもはや満足できなくなっている。心ある人は人間の起源、運命、目的といった事について深刻な疑問を抱くようになったが、まだ解決を見出せずにいる。本書はその疑問のうちの幾つかに解決を与えようとするものである」

「これが心霊の世界だ」より→「実は死ぬという事は物的振動の世界から霊的振動の世界に移行する事、つまり振動の波長が変わるだけである。肉体から抜け出ると、地上生活中肉体と共に成長していた霊的身体を使って自己表現をする。容姿はほぼ肉体と似ている。違うのは病気や障害が無い事である」

「これが心霊の世界だ」より→「我々人間はいながらにして霊界にいる。飛行機で空高く上昇したからといって霊界に近づく訳でもなく、潜水艇で海底深くもぐったからといって霊界から遠ざかる訳でもない」

「これが心霊の世界だ」より→「死者―この用語自体が事実と矛盾する陰気な用語だが―は今もって我々と同じ世界にいるのである。イヤ霊界通信で彼らの言い分を聞いてみると、死者というべきはむしろ我々人間の方で、死後の世界の人間の方が真の意味で生きているという」

「これが心霊の世界だ」より→「霊能は人間の全てが例外なく所有しており、死んで霊界へ行くと普通に使用するようになる。結局地上では人によってその能力が居眠りをしたままか、目を覚ますかの違いがある訳で、目を覚ます直前の人は練習によってそれを開発できる可能性がある事になる」

「これが心霊の世界だ」より→「文明発生以前の、まだ人間が自然と一体の生活をしていた頃は、霊能が今より遥かに頻繁に使用されていたのであるが、幸か不幸か、文明の発達とともに人工的要素が生活を支配するようになり、複雑化し、それが霊能を窒息させる結果となってしまった」

「これが心霊の世界だ」より→「私の三千回を超える交霊実験会での観察結果から判断すると、心霊現象には一つのパターンがある。そのパターンを細かく検討していくと、どうしてもこの地上に存在しない別の知的存在が働いていると結論せざるを得ないのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死ぬという事は肉体を捨てるというだけであって、死後のあなたは今のあなたそのままである。人間は死んでから霊魂になるのではなく地上生活中から立派に霊魂なのである。死というのはその霊魂が肉体という衣を捨てて霊体をまとって生活するようになる事である」

「これが心霊の世界だ」より→「人間はこの物質界こそ実在で実質があると思い込んでいる。がそれは実は大変な錯覚である。大方の人間にとっては心とか霊の世界は影のように取りとめのない存在であるが、霊の世界の人間にとっては逆に霊的、精神的なものこそ実質であって、物質が影なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死後、新しい環境に慣れるため休息の期間があるが、残念ながら大部分の人間は霊的な予備知識がないために自分が死後も生きている事を知って大変なショックを受ける。時には何百年も自分が死んだ事に気づかない者もいる。いわゆる“地縛霊”の類である」

「これが心霊の世界だ」より→「さて環境の変化によるショックから覚めてみると、そこがまんざら見知らぬ世界でもない事に気づく。それもそのはずで、実は地上時代から人間は毎夜のように霊体で霊界を訪れているのである。言ってみれば人間は毎晩“死んで”いるのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚める事です。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば“生ける夢遊病者”で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につけるうえでそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択するのです」

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許しはしません(祈)†

【邪悪の大中心、天皇一族が1日も早く滅亡する事を、我らが父【神】に祈ります(本気祈)†】ご覧の皆さま、天皇一族の邪悪の正体、正しくご理解頂けているでしょうか。皆さまも許せない気持ちに包まれている事を信じずにはいられません。ここで僕、たきざわ彰人から父なる【神】に祈りを捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は霊視状態で、ある者は入神(トランス)の境地で、またある者は夢の中においてそれを捉えあなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。

美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、幼い時からレイプし続け、暴力をふるい、女の子の心をズタズタに引き裂き、大人になる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける【強姦殺人魔】【人食人種】の天皇一族が、1日も早く逮捕されて死刑になる事を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

奴隷の女の子たちは助けてくれる親もなく、日々天皇一族男子に心も体も凌辱され続けています。【地球ワースト1】の原始人の蛮行が、現在も邸内でまかり通っているのです。天皇一族は想像を絶する人数の女の子を殺して死肉を食べているのです。天皇一族の滅亡を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

【処刑遊び】天皇一族は、奴隷の女の子を四肢切断してレイプして殺す事を【遊び】【楽しみ】【喜び】として続けているのです。僕たち人間は、神の御前において絶対的に平等です。奴隷の女の子たちも【神の子】です。その女の子を殺し続ける天皇一族の消滅を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

天皇一族は、宮内庁を駆使して長い年月にわたり国民をダマし続けてきました。自分たちが強姦殺人魔である事を隠し続けてきました。が、神の因果律は寸分の狂いもなく機能します。ウソをつき続け、女の子を殺し続けた大罪が、相応の罰となって天皇一族に降りかかる事を、我らが父【神】に祈ります祈†

【国家犯罪】奴隷の女の子たちは、いわば“日本国”に殺されているのです。宮内庁、皇宮警察は強姦殺人魔、天皇一族とグルになって強姦殺人ほう助をし続けています。ポリーチェ(POLICE)が正義の使命に立ち上がり、邪悪の大中心、天皇一族を逮捕する事を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

【神の因果律】は絶対に公正です。良い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を招きます。天皇一族は帰幽すれば暗黒の底に落ちますが、願わくば地上生活中に因果律が正しく発動して、死刑もしくは自殺になる事を、我らが父【神】に祈ります祈†

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今回は描くのは早いと思います、一気に行きましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対ありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば、なにも苦労する必要などないのです。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力して苦しんでいる時こそ、魂にとって一番の薬なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかるごとに右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られるわけですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において、内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前にして積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか、滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれている為に、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差し伸べても、それを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が、気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとって一番嫌な事が実は、あなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、マヒさせます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理を知った者は一片の恐怖心もなく毎日を送り、いかなる悲しみ、苦難にも必ずや神のご加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“はがね”は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは、苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易な事でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一人ひとりの人生にはあらかじめ定められたパターンがあります。静かに振り返ってみれば、何ものかによって一つの道に導かれている事を知るはずです。あなた方には分からなくても、ちゃんと神の計画ができているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての魂がそうであるように、あなたの魂も地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせるうえでの意味を持っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「呼吸する、という何でもない動作一つでも、それを可能にしているのは宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えている根源的生命力と同じものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去のページを紐解いてご覧なさい。そこに背後霊による指導のあとがありありと窺えるはずです。霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれる事なく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。背後霊は決して見捨てない事をご存知の筈です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし現在の自分に満足し始めたら、それは退歩し始めた事を意味します。今の自分に飽き足らず常に新しい視野を求めている時こそ進歩しているのです。“自然は真空を嫌う”といいます。じっとしている時がないのです。前進するか、さもなくば後退するかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活では勝者がいれば敗者がいる訳ですが、霊性に目覚めた人間はそのいずれによっても惑わされてはなりません。やがてはその人間的尺度があなたの視野から消える時がきます。その時は永遠の尺度で判断する事ができるようになるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的探求に容易なものは何一つありません。霊の歩むべき本来の道は何にも増して困難なものです。聖者の道、悟りへの道、円熟への道は容易には達成されません。自己犠牲を伴う長くゆっくりとして根気のいる、曲がりくねった道です。己を棄てる事が進化の法則です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「暗闇の存在が認識されるのは光があればこそです。光の存在が認識されるのは暗闇があるからこそです。善の存在を認識するのは悪があるからこそです。悪の存在を認識するのは善があるからこそです。つまり光と闇、善と悪を生む力は同じものなのです」

2020年8月30日

霊団には霊団の計画がありその計画遂行のために僕にインスピレーションを降らせてきますので、霊団は物的情報を全くと言っていいほど降らせてきません。例えば霊団はこれまで元号のゲの字も降らせてきませんでしたが、今回は相当めずらしく「令和閉じて欲しい」と降らせてきました。この意味は皆さまもお分かりの事と思いますが、令和が終わって欲しい、つまり徳仁が終わって欲しいと皆さまが思念を抱いているという事ですね。明仁、文仁、徳仁、悠仁を善人だと勘違いさせられる洗脳がだいぶ解けてきていると理解できるメセとなります。洗脳が解けるだけでなく実際に滅ぼすところまで持って行かねばなりません。

さぁ皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳から目覚めるスピードを早めるために、霊団が降らせてきたインスピレーションをさらにご紹介させて頂きます。「ピーチピチ(佳子)公務やめたり」これは以前から僕が常々思っていた事ですが、霊団もこのように言ってきました。「公務は自演乙」 wp.me/pa9cvW-1wW にもありますように公務とは、自分たちが生まれながらにして天才で特別な存在で、偉くて尊敬を集める人間だと国民をダマすために開発された「自演乙の偽装工作」であり、こんなものは仕事でも何でもない事を書かせて頂きています。「脅しの法です」 wp.me/pa9cvW-1im 皇室典範も国民を脅して命令に従わせるために開発されたものですが、こちらにも関連するメセです。えー数日前、絶対ウソと思われるピーチピチのニュースに対してブログも書きました。「ピーチピチニュース完全に真逆」 wp.me/pa9cvW-20k 「絶対負けるな」 wp.me/pa9cvW-20p 「心の動きと正反対」 wp.me/pa9cvW-20r 

ピーチピチ(佳子)は赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内に入った「赤の他人」であり、その時点で人生を奪われている訳ですが、このニュースをご覧頂いて皆さまも僕と同じ感情に包まれている事を信じたいですが、これは完全に人格否定です。ピーチピチのキャラを完全に無視して別人格に書き換えようとしている許されざるニュースです。このニュースは絶対にピーチピチ(佳子)の承認を得ずに勝手に出されたものであると信じますが、ピーチピチにはぜひ怒りを表明して欲しい、そしてダンスを続けて欲しい、好きなモノを続けるのはピーチピチの絶対的権利です。それを、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守るという何ひとつ正当性を見出す事ができない理不尽の理由でピーチピチに別の人生を強要しようとしているのです。「ピーチピチ(佳子)公務やめたり」この霊団のメセの通りになって僕は全然構わないと思うのです。公務など国民の生活に何ひとつ役に立たない、ただ国民をダマし続けるためだけに行われているものであり、ピーチピチが国民をダマす必要がない状態になって欲しいという意味でぜひやめて欲しいと思っていますが実際は難しいのでしょう。

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

続いてコチラはトランス時に霊団が僕の霊視にイメージを降らせてきたもので「堪忍して下さい、許して下さい」と書かれた看板の画像を見ました。これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で間違いありません。つまり「イエス様ハンドリング」このイエス様のご意志遂行によってこの人類最大のバ〇4人の邪悪の正体が国民にバレまくっていてもう隠す事もごまかす事もできないまでに拡散しまくっているという意味です。それで明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の死刑が目前に迫っている中で「許して下さい」と懇願しているという事なのだそうです。皆さま、このポイントを絶対に忘れないで下さい。このバ〇どもは「助けて下さい」と泣いておびえて懇願する幼い奴隷の女の子たちを笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます、その殺害人数は天文学的数字であり僕たちの想像をはるか超えるものです。女の子の心を完全に無視して遊び殺しているバ〇どもが、自分が死刑になるのはイヤで「許して下さい」と思念を抱いているのだそうです。皆さまはいかがお感じになられますか。コイツらが死刑以外に有り得ない事がさらにご理解頂けると思うのです。

続いては幽体離脱時に鮮明映像を霊団が降らせてきたものですが、「バルバドス」という名前の麻薬入りガムが若者の間で人気になってドンドン広まっていくという内容でした。このバルバドスとは英国領の小さな島国ですが、これは日本の事を表していると僕は感じました。僕は物的情報に弱いですが、実は日本は英国の植民地なのだそうです。つまりこのバルバドスの映像は、英国が日本の若者に麻薬を蔓延させて頭カラッポにして難しい事を考えさせないようにして、自分たちおよび明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事をゴマかし通そうと画策しているという意味に理解しました。麻薬はいつの時代にも権力者の都合のいいように利用されてきましたが、今回のメセもそれにあたりますね。この麻薬のメセは恒久的意味も含まれていて僕ひとりの意見ではなかなか語り尽くせないものがありますが、まずは日本の若者の皆さまに「麻薬に手を出したら人生終了」という事を、分かり切った事ですが強調させて頂きます。そして僕は霊覚者などと名乗り霊的ブログを書きまくっている人間として、霊的意味で皆さまにこの情報をお伝えせねばなりません。

「霊関連書籍の総括」 wp.me/Pa9cvW-1P1 の中で紹介させて頂いていますこちらの書籍「新装版 迷える霊との対話 スピリチュアルカウンセリングによる精神病治療の30年 C.A.ウィックランド著 近藤千雄訳」この本はとても分厚くて読むのが大変なのですが、こちらに地上時代、薬物に染まり切り霊的知識も学ばずに帰幽して、既に自分が肉体を脱いで地縛霊になっている事も理解できずにずっと地上圏をうろついて一向に自覚が芽生えない絶望的な未熟霊のお話が掲載されています。若者の皆さまには学校で教えるどんな学問よりも何よりも大切な霊的知識を絶対に学んで欲しいと切望しますが、安易に薬物に手を出すとこういう未来が待っているのだという事を若者の皆さまに絶対にご理解頂かねばなりません。若者たちは安易にスーパーマンになろうとするのでしょうが、「Dreamwork(ドリームワーク)」 wp.me/Pa9cvW-u7 こちらに僕の修行の様子を書いていますが、これを読んでみてもなかなかご理解頂けないでしょう。

僕と同じようにしてみては、とオススメする事もできませんが、ただひとつ間違いなく言える事は、一度でも薬物に手を出すと、地上時代薬物依存だった地縛霊と波長が同期し、その地縛の「遊び相手」にさせられてしまうという事です。地縛どもは既に肉体を失っているというのに、自分が既に霊であるという自覚が全くないために、地上人の肉体を通して間接的に快楽を得ようとしてまとわりついてきます。薬物依存から抜け出すのが大変難しい理由のひとつが、この地縛霊どもの仕業なのです。コイツらの薬物を欲する思念は強烈で、地上の若者を徹底的にそそのかして薬物を続けさせようとします、そうする事で間接的に自分も薬物を続けようとしているのです。詳しくはぜひ個別にお勉強して頂きたいですが、薬物に手を出したら人間終了です、絶対にやめて下さい。そして霊団が仰るには英国王室および明仁、文仁、徳仁、悠仁が日本の若者を薬物漬けにして自身の死刑を回避しようと画策しているようです。若者の皆さま、知識は最強の剣です。無知の殻に閉じこもる事は愚の骨頂です。正しい知識を得て正しい道を生き、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込むのです。

 

サクサク行きましょう「絶対ムカつく」このメセはこちらのブログ「徳仁ムカつく」 wp.me/pa9cvW-1XM と同義の意味となります。霊団はこのように、国民の皆さまが洗脳を撃ち破り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目覚め、怒りの思念を抱いていると繰り返しメセを降らせてきます。繰り返し、つまり強調の意味ですが、ニュースでは徳仁があの国この国で尊敬されている、公務もせず長らく遊び呆けていた雅子もあちこちで尊敬されている、徳仁の娘が天才天才とひたすら洗脳ニュースが流されています。しかし霊団からの情報を思うに、皆さまがこれらのニュースを「またバ〇言ってやがる」と冷めた目で見ている事が分かりますね。もう洗脳は破られているのです、こんなウソニュースに誰もダマされないのです。それでも徹底的にウソニュースを流し続けてくるのはなぜですか。それは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらがウソをつく以外の生き方をしてきた事がないからです。「バ〇のひとつおぼえ」という表現がピッタリでしょう。が、僕たちはもうこんな陳腐なウソにダマされません。そうですね皆さま。

続いてコチラ「行きますよ」「ピーチピチ(佳子)連絡?」「もうすぐ終わるよ」んー霊団はこのように仰いますが、上記に紹介したピーチピチのニュースが僕の思う通りウソで、ピーチピチが正しい行動を起こしてくれる事をもちろん信じていますが、物的アクションは未だにありません、そこが本当にイヤにさせられます。ピーチピチ(佳子)に繰り返し言っておかねばならない事は「僕のイエス様ハンドリングを止める物的方法はない」という事です。ピーチピチは明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅され続けて僕の存在を無視し続けるかも知れません。しかし僕の公言は止められません。事実もう情報拡散されまくってます。今後もさらに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実が広まっていく事になります。それでもダンマリを決め込んでいるとどういう事になるか。明仁、文仁、徳仁、悠仁は現時点で完全にバ〇扱いですが、僕を無視し続けて奴隷の女の子を殺す手伝いを続ければ、残念ながらピーチピチ(佳子)もバ〇のお仲間として日本の歴史に登録される事になります。ピーチピチには理性的常識的判断をもって行動を起こして頂きたいと切に願います。

続いては霊団から僕へのパーソナルメッセージです「これでもやさしくしてんのに」はい、僕のブログをご覧の方はお分かりの事と思いますが、僕は事ある毎に霊団に対して怒りの思念を表明しています。まぁとにかくムカつくんですよ導きが厳しすぎて…。しかし霊団はやさしくしてるんだそうです、あぁそうですか、それはよろしゅうございましたね、僕はこのメセを受けて超白々しい気分です。よくもまぁぬけぬけと言ったもんだよ、そう言いたくて仕方ありません。とはいえ僕は守護霊様の導きのおかげで霊的知識がかなりのレベルまで頭に入っていますので、霊団の仰る事の意味もちゃんと分かっているのです。霊界の方々は波長の低すぎる物質界に影響力を行使する事が大変難しいため、地上に僕のような道具を見出して仕事をさせるしかない、それにあたっては導きが厳しくなるのは必然である事を僕は知識としてしっかり理解しています。なので「これでもやさしくしてんのに」は頭では理解してます。しかし本心は「早く強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして女の子たちを助けてあげろ」と怒りまくっているのです。とにかく霊団仕事しろ。

最後にコチラ「このように霊性発現」の説明をして終わりにしましょう。過去ブログ「Dreamwork(ドリームワーク)」 wp.me/Pa9cvW-u7 「具体的な解説をしちゃいます」 wp.me/pa9cvW-am これ以外にも様々な事を書いてきましたが、僕が2012年6月に霊性発現を果たすまでの道のりは、とても一言では説明できない修行の日々でした。現在もその修業は続いているのです。誰にも「霊性のタネ」が植えられており、99%の人間がタネのまま開花する事なく一生を終える中、僕はそのタネが開花して霊団の霊力に感応できるようになったのです。霊関連書籍「ベールの彼方の生活」にありますように、未来の人間はみな霊能者となっておりテレパシーで遠くの人たちとやり取りをする生活に突入するそうです。僕たち人間はみなデフォルトで霊能者なのですが、現時点ではまだ一部の人間しかその能力を駆使する事ができない進化レベルにあるという事です。が、いつかは誰もが当たり前に霊能を発揮するようになるのです。つまり霊的なモノを否定する事は人間を否定する事であり古代の発想という事になります。

霊関連書籍「霊性を開く」にもありますように、僕たちの頭蓋骨のおでこには穴が開いていて、そこが第3の眼だったんだそうです。古代アトランティスの人々などは霊能に長けた人々だったそうで、現代の僕たちは物質文明の発達により霊能が後退させられていますが、高く飛び上がるためには1度深く沈み込む必要があり、物質では問題の解決ができないと悟った時に人類の霊能の開発が一気に進む、なんて事もあるのかも知れません。そして日本の中心に古代の極致、原始人である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」善人を装ってふんぞり返っています。この邪悪を粉砕する事も僕たち地上人の進化の指針といえるでしょう。「ベールの彼方の生活4巻」に地球の未来像の顕現がありますが【神】の計画は僕たち地上人の意思に関係なく進行中です。僕たちは遅かれ早かれ霊的進歩向上を果たすように計画が出来上がっています。ひいては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を正しく死刑にして滅ぼす事が【神】の進化計画の促進、人類の霊的進歩向上の促進にもつながると思います。と大げさに書きましたが強姦殺人魔を死刑にするのは別に当たり前の事なのです(祈)†

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