ロードランで汗を流してきます(祈)†
アナログ絵264、後半3ページストーリー描き始めてます。まずは山のアタック準備です(祈)†
先週のような連続怒涛ブログは書かずに済みそうですが霊団からブログに書くべきインスピレーションが降っています。アタック帰還後まずそれを書くべきでしょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのに理由は必要ありません、つまり止まる理由がないという事。山で汗を流しまくってリフレッシュし全力で使命遂行を続行します(祈)†
2018年5月9日にUPしたブログ「Support your it」イギリスに関するインスピレーションが連続で降っています。ピーチピチが動いているのか?(祈)†
【「Support your it」イギリスに関するインスピレーションが連続で降っています。ピーチピチが動いているのか?(祈)†】英国に関するインスピレーションは実は以前から何度も降っているのですが、ここ数日集中しています。「Support your it」どなたかは分かりませんが英国の方が僕、たきざわ彰人の活動をサポートしようと思念を抱いているようです。えー霊団から賜った情報ではありませんが、英国王室も日本の天皇一族と同様「イルミナティ」であり、幼い女の子を城の中にたくさん隠してレイプしまくり強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている者たちです。英国内でもそれはだいぶ知れ渡っていて、良識ある方々が「王族」と名乗っている「悪魔」を滅ぼそうと活動をしている様子なのですが、その方々が僕をサポートしてまずは日本の「悪魔」明仁、文仁、徳仁、悠仁を先んじて滅ぼす事によって、連鎖的に英国王室も打倒しようと考えておられるのかも知れません。それは僕としても大賛成です。女の子を遊びで殺しまくっている奴らが善人を装ってのうのうと暮らしているのです。協力して何としても滅ぼさねばなりません。
さらに幽体離脱中にイギリス車をプレゼントしてもらう映像を拝しました。mini cooperみたいな感じの車でしたね。これは英国でイルミナティ打倒の活動をしておられる方々からの、僕への「好意的感情」と受け取っていいメセでしょう。さらに、ちょっと説明が難しいのですが笑、有り得ない長方形のコンセプトカーもプレゼントしてもらったのです。その車には僕の名前が付けられていました。これも好意的反応ですね。で、この霊団が連続で降らせた英国に関するメセですが、やはり現在英国留学しているピーチピチ(佳子)と関係があるのではないかと考えるのが通常ではないでしょうか。ピーチピチの回りに協力者、応援者が集まっている、そういう事かも知れません。霊団は何しろ「コッチはもう終わってるの」と、僕から言わせれば無責任とも思えるメセを降らせていますが、つまりそれくらい事態は決している、強姦殺人魔、天皇一族の死刑は決定しているという意味なのですが、ピーチピチもしっかり水面下で動いているという事なのか…そこを霊団が降らせてこないので僕としても理解できずにいるところです。
とにかくイエス様はピーチピチ(佳子)に【皇后ルート】をお膳立てしました。それが強姦殺人魔、天皇一族を最速で滅亡させるルートだったのでしょう。ピーチピチがこの「皇后ルート」に乗らないで一般ピーポーになるというのは…あくまでも僕の個人的所感ですが、どう頭をひねっても考えられません。英国で同志を得て帰国し、いよいよピーチピチが動き出す、そう考えなければ僕としてもやってられません本当に。「タイマーを押して下さった」とピーチピチの思念も降っています。これは自分が父母と血がつながっていない「赤の他人」である事を、いつかは公言する時が来ると思っていたけど、僕、たきざわ彰人がタイマーを押した事によってその公言がだいぶ早まった、という意味でしょう。「先に消したい」という徳仁の思念も降っています。僕が「放火暗殺計画」を速攻で見破るちょっと前の事です。ピーチピチ(佳子)が動く前に僕を消そうと慌てているのでしょう。水面下では激しい動きがあるようなのですが、霊団が超余裕の構えなのが僕的にどうにも腑に落ちません。霊団、しっかり導いて下さい。仕事して下さい。
■僕は物的情報に弱いですが、強姦殺人魔、天皇一族についての地上的情報を書いてみます
■考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです
■なぜ強姦殺人魔、天皇一族は僕、たきざわ彰人の事を公で怒らないのですか?
■「作家と関係断裂」僕の暗殺計画が霊団にバレバレだという事です
■徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです
■徳仁に放火されても最低限必要なものを持って逃げられる「脱出キット」を準備しておくべきかも知れません
はい、徳仁が画策した「放火暗殺計画」に関するブログのURLを一気にUPしてみました。ぜひ参考になさって頂きたいと思うのです。とにかく徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族は僕、たきざわ彰人の事を「怒っている」様子なのですが、皆さま、この人間界に、この全宇宙に、これ以上の【寝言】が存在しますか。怒っているのは僕たち国民の方ですよね。抵抗する術を知らない幼い女の子を、助けを求めて泣き叫ぶ女の子を、笑いながら四肢切断し【処刑遊び】で強姦殺人し死肉を食べるのです。徳仁は「おっぱいの肉」が大好物です。おっぱいの肉を食べ続けるために高頻度に女の子を盗みまくり殺しまくっているのです。その「強姦殺人ライフ」を僕たちの血税で行っているのです、働きもしないで。皆さま、いつまでこの「人類の恥」強姦殺人魔、天皇一族を手厚く保護してやりますか。僕たち国民は寝ぼけるのもいい加減にしなければなりません、目覚めねばなりません。霊団によると英国のサポートがあるそうですが、それはぜひお願いしたいところです。皆さま、「怒っているのは我々だ」もっと「怒り」を前面に出していいと思います。強姦殺人魔を死刑にしましょう(祈)†
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【5/27】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「スピリチュアル・ストーリーズ」霊界の保育園の様子がたくさん紹介されてます。幼くして霊界入りした子供や死産児などがこの保育園で暮らしながら知識を身につけていくのだそうです。センナちゃんもきっと、この本にあるような課程を経て成長してるはずなんだ…(涙考)
「シルバーバーチの霊訓」より→「現段階の人類はまだ、自分が基本的には霊的存在であるという永遠の真理を、実感を持って認識するまでには至っておりません。同じ神性を宿しているがゆえに、お互いが切ろうにも切れない霊的な縁で結ばれており、進歩するも退歩するも、一蓮托生という事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら今のところ霊的真理を理解している人は極めて少数であり、決して多くはありません。大半の人間は物量、権力、圧政、隷属的体制こそ力であるかに考えております。が、大霊の子は身体的、精神的、霊的に自由であるべく地上に生を享けているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もし辛い思いをするのはもうご免だと思うようになったら―それも人間として私は決して咎めるつもりはありませんが―少なくともあなたの霊的成長はそこで止まります。成長は困難に立ち向かう事、挑戦を受け止め、そして克服していく事によってのみ得られるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちはあなた方より広い視野で見ております。人間の視野は極めて限られております。ですから、背後霊に任せる事です。万事うまく行きます。一時的には不遇を忍ばねばならない事があるかも知れません。しかし最終的には必ずうまく収まります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「すでに役目を終えた肉体の死を大げさに嘆き悲しみ、その肉体から抜け出て元気はつらつとした霊の存在については、毛の先ほどの知識も持ち合わせない―残念ながらそれが地上界の現実です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「欠点に気づいてそれを直し、過ちを犯してそこから教訓を学び、そうやって少しずつ内部の神性を開発していく、それが地上生活のそもそもの目的です。が、それは長い長い時間を要する事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「光の中ばかりで暮らしておれば光の有難さは分かりません。光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界へ戻った時にあなたを待ち受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、様々な体験を積むということです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「豪華な建造物もそこを訪れる人に本当の宗教としての機能を果たせなくなっております。中を覗けば慣習という名の太古のホコリと偏見と時代遅れも甚だしい教説がぎっしり詰まった、まるでオバケ屋敷のようです。無意味な教条主義が未だ人類を抑えつけております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。このように人生は対照の中において悟っていくものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つ事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体が一人で呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」
そうそう書き忘れました。ストーリーの中で子供たちが宇宙空間を飛んで遊んでますよね。これはですねぇ(祈)†
アナログ絵263、あとアナログ絵183でも霊体の僕が宇宙服もノーマルスーツもなしに飛んでいます。これは霊関連書籍「私の霊界紀行」の巻末をお読み頂ければ理解できます。ま、機会があればお話してみましょう(祈)†
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
■1ページ
クレスはその特殊性ゆえに、時々上層界から「勅命」を賜る事があります。(その殆どが下層界への変調降下です)
今回はその「勅命」を賜った時の様子を少しだけご紹介致します。
守護霊様「シルキー、クレスの分離に入ります」
シルキー「ぶ、分離!」
■2ページ
守護霊様「全艦インフォメーション」
シルキー「り、了解」
全艦インフォメーション
これよりクレスは、シップとタワーの分離を行います。船外作業の方はすみやかに着艦して下さい。
先生「みなさーん、タワーに戻るわよー。慌てなくて大丈夫よー」
■3ページ
ももちゃん「着艦完了しました」
守護霊様「分離シークェンス開始」
シルキー「開始」
分離アクション
はい、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出するイエス様のご意志遂行とは全然関係ないストーリーではありますが、クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 wp.me/pa9cvW-3D コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました。アナログ絵264、続きの3ページストーリーも一気に描き進めますが、クレスが勅命を賜って下層界に変調降下し使命遂行する今回のようなストーリーは霊関連書籍「ベールの彼方の生活」の内容を参考にしながら描いていますので、もし宜しければ書籍の方にもぜひ手を伸ばして頂きたいと切に願います。過去このようなものもUPしていますので合わせてご覧下さい↓
『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】
bit.ly/2viJG2P
【2 小キリストとの出会い】
bit.ly/2viY8aS
【3 冒涜の都市】
bit.ly/2vM39vA
【4 悪の効用】
bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】
bit.ly/2vLEzuW
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
bit.ly/2viLkS3
【7 救出】
bit.ly/2vLIuIm
えーまた長文ブログを書かせて頂きますが、1億回でも皆さまに強調させて頂きたいのは、明仁、文仁、徳仁、悠仁が盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人するその手法が、想像し得る限りの凄惨極まる、これ以上の残虐があるだろうかという、本当にヒドイ、あまりにもヒドイ、人間の所業とは思えない究極の鬼畜の蛮行である事です。「処刑遊び」についてさらに皆さまに詳しく深いレイヤーまでお話したい気持ちでいっぱいですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を遊びで殺しまくるのです、そして何百人殺しても罪に問われないのです。そして殺害方法がドンドンエスカレートしていき霊界の方々の怒りが頂点に達していた、それが「イエス様の怒涛の連続顕現」へとつながっていった、という事を改めてブログにて書かせて頂きたいです。はい、アナログ絵264も急いで描きましょう(祈)†
【5/26】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチ 今日のことば」より→「霊的に見て、あなたにとって何がいちばん望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとってもっとも嫌なことが、実は、あなたの祈りに対する最適の回答であることもありえるのです」
「シルバーバーチ 今日のことば」より→「恐怖心というのは<未知>である事から生まれるものです。分かってしまえば恐怖心は消えます。ですから、なるべく多くの知識を手に入れる事です。多く知る事により、それが光となってあなたの全存在を照らし、恐怖心を追い払います」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要るわけです。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていくことが必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人類は物質文明を自負しますが霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。これまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜなら、それは前人未踏の地を行きながら後の者のために道標を残していくことだからです。そこに霊的進化の真髄があります」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気付かぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそであること、それが肉体を道具として生きているのだということが理解できないのです」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人間には霊がある、あるいは魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものがすべて色あせ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」
僕が言うのもなんですが、みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位、いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ、豊かさ、美しさを反映して見事な建築美を見せている」
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は一度拵えて身につけると二度と着替えたりする事はない。それは着用している霊から出る放射性の生命素を絶え間なく補充されているからであり、少なくとも低級界を除いては、ほころびたり古ぼけたり、繕ったりする必要もない」
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう身体”に宿るのが最適と判断し、魂自らが選ぶのです」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」
「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、樹木、草花、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ生命のある所には必ず霊が働いております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません」