イヤ僕は霊団に何と言われようと決行するつもりですが(そのためにずっと猛烈に節約をおこなってきたのですから)霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強烈なモノがあり、ダメにさせられる可能性もあります。イヤ、これ以上閉じ込められる訳にはいかない。地獄にも限度というモノがある。

ちなみに現在8000mオーバーの山脈に興味を持ってアレコレ見て回ったりしていますが、デスゾーン、過酷さがハンパないですね。山頂のストリートビュー画像は存在しないようです。そんな余計な機材を背負って登るなどできないでしょうからね。

行きはしませんが(モノスンゴイお金がかかる、僕が行ける訳ない、1ヶ月以上休みを取らないといけない、そんなのムリ)興味はあるのでモチョト調べて回るつもりです。8000~8800mの稜線上は死体だらけなんだそうですね。回収も何もできない、自分が生きて下山するだけで精一杯の世界。恐ろしいがスバラシイ。

毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてかなり限界値にきてます。何か手を撃たないと撃ち続けられなくなる可能性があります。脱出して作業時間を増やすのが現状ではもっとも有効な手段と考えます。まずは脱出を目指します(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

文章を書く事を生業とされている方はみな現在の僕の苦しい状態を体験されているのだろうか。そんな事を考えたりしますが、イヤそもそも僕は画家として一生を送る覚悟でいた男であり、根本的に人生の方向性が違うのです。こんな風になるつもりは全くなかった。

フゥゥ、とは言えなってしまったものをあとからネチネチ言うのもどうかと思いますのでこの使命遂行人生は受け入れるとしても、もう本当に長文を撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなく、かなり精神的に追い込まれています。ちょっともう続けられないかも知れない。

手法を変えれば書き続けられるのかも知れません。例えば現在の長文ブログの体裁はインスピレーション羅列の目次、目次項目ごとの説明、インスピレーション紹介画像作成、ブログタイトルに冠したインスピレーションを最後に長文説明、といった流れになっていますが、これを別のカタチに変更すればモチベーションが少し回復するかも知れません。とはいえ今のところ全くノーアイデアです。

いちばんカンタンに着手できそうなのは「画像の変更」かな。まずこれからやってみようかな。そうそう、昔「ブログ内でMP3をガンガンUPする」という事を考えていた事もありました。しゃべって終わりにできるのでテキストを撃つ苦しみが低減されるかも知れませんが、MP3では検索に引っかかりませんよね。拡散という意味では苦しいかも知れません。

さぁどうする、このままでは本当にテキスト撃ち続けられなくなる日が来てしまう可能性がある、そうなる前に何かしら手を撃つか、悲劇的状況になる前に次の一手を考える必要があるかも知れません。

僕がいちばんやりたいのは脱出を実現させて作業時間を増やす事です。そうなればトレイルムービー復活も見えてきて一気に可能性が広がるからです。しかし霊団は「考えたらダメです厳禁」とまで言ってきています。つまり物的脳髄をこねくり回すな導きを信じて待て、という事です。何もせずに待つ、それがいちばん苦しいんだよ。何とかしてくれよいい加減にしてくれよこの人生(祈)†
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

241002考えたらダメです厳禁

苦しい、毎週の長文テキスト撃ちが本当に苦しくなっていまして、この先も撃ち続ける自信がなくなっていますが、しかし使命遂行をやめる訳にはいかない、僕は反逆者でありこんな事言える人間ではないのですが一応イエス様との約束があります。簡単にあきらめる訳にはいかないのです。インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

「無間地獄」この言葉がこの12年の使命遂行を表すもっとも適切な言葉であると僕は断言したいです。それくらいヒドイ状況を長年にわたってやらされ続けているという事なのですが、しかも終わりも見えてこないので絶望感がとてつもないのです。さぁ絶望のテキスト撃ちに入ります。

許せねぇ どうして本気なの? シロクマです 罪を認めました あともうチョイ

241002罪を認めました
241002シロクマです

「許せねぇ」これは自身の邪悪の正体を長年にわたり完全にバラされた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の怒りの思念のようにも聞こえますが、そうだったとして、僕からご覧の皆さまに言いたい事は「この強姦殺人魔ども以上に僕たち国民は怒っている」という事を知らしめねばならないという事です。

何が「許せねぇ」だ、それはコッチのセリフだ、寝ぼけた事言ってるんじゃネィよ、我々善良な日本国民がお前ら大量強姦殺人魔どもに正義の鉄槌を喰らわす、覚悟せよ。こういう風に胸を張って堂々と最後通告を突きつけられるようでなければなりません。

もう王威だの権威だのという脅し、まやかしに踊らされて世界最大級の犯罪者に頭を下げるなどという愚行は、僕たち日本国民は犯しません。100年前ならいざ知らず、現在はもうこのバカヤロウどもの洗脳はかなりのレベルで撃ち破られています。皆さまいかがですか、僕のこの意見にご賛同頂けますか。

「どうして本気なの?」コレなんですが、今さらという気もしなくもないのですが、どうもピーチピチ(佳子)の思念のように見えなくもないですね…。要するに僕、たきざわ彰人が使命遂行を全くやめるつもりがない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を続けている事にピーチピチ(佳子)が当惑しているという事かも知れません。

まぁアッサリした言い方をすれば「ピーチピチ(佳子)がビビっている」という事かも知れませんが、今さら霊団がこんなモノ降らせてきても、当時と現在とではもう状況が違いますので「今さらピーチピチの思念を教えられたとして、それでどうしろというのですか」というのが僕の正直なところなのですが。

「シロクマです」これは絶滅の危機に瀕している「ホッキョクグマ」の事を言っているのでしょう、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この地球上最大級の犯罪者どもがようやく、ようやく絶滅すると、そういう意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいですがどうでしょう。

「罪を認めました」これはぜひこの言葉の通りの意味だと信じたいインスピレーションですが、過去このようなブログも書いています↓

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく自身の大罪を認めて逮捕されるという意味だと思いたいですが、んー、なにしろ僕は物的情報に弱く、物質界の状況をあまり詳しく呑み込めていませんので実際はどうなのか分かりません。

ただ1、2週間前だったかな、いつも僕のツイートを“いいね”して下さる方のタイムラインを何気なく見ていた時があるのですが、その時に「どれだけ犯罪を繰り返しても全く逮捕される事がなかった文仁が、ようやく逮捕される」みたいな書き込みを見ました。

文仁はじめこの大量強姦殺人魔どもが、いよいよ自身の大罪を隠し切れなくなり国民を洗脳しきれなくなり、ようやく当たり前の状態、つまり逮捕になるのか、そうであってくれれば本当にスバラシイですが、何しろ僕は物的情報に弱いですので詳細がよく分かりません。(プチエンジェル事件のタイムラインを見ていました)

「あともうチョイ」霊団はさらにこのように言ってきてます。やはり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕が目前に迫っているという意味でしょうか。そういう事であれば有り難いのですが。物的情報に詳しい方の情報提供を求めてみたりなんかして。

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かなりのドアフォ たわけが 上下どっちにも行ける

241002かなりのドアフォ

「かなりのドアフォ」「たわけが」このふたつは霊団のお叱りのインスピレーションで、まぁこれだけ全力で反逆しているのですから怒られて当然と言えるのですが、これだけ言われても反逆の意思を曲げようとしない僕はよほど物分かりの悪い部類の人間という事になりそうです。

「上下どっちにも行ける」コレなんですが、現在の僕が上層界と下層界の境界線上に身を置いていて、今後のおこないによって向上もすれば下降もするという意味なのですが「ベールの彼方の生活」の中にこの「境界線上のストーリー」が複数登場します。

で、これまで読書を続けてきてつくづく思う事は「境界線上に置かれた人間というのは、ほぼ例外なく下層界に下降する道を選択する」という事です。そもそも上層界に召されるほどの人間であれば境界線上に置かれる事などありません速攻で美しい世界に赴くはずです。

そして境界線上に置かれるという事は「自分が向上を果たした暁に赴く境涯と、現在の自分に足りないモノをお勉強するための境涯(下層界)を同時に見させられる」という事を意味し「この美しいところにできるだけ早く戻ってこれるように下(下層界)でお勉強して来なさい」という風に言われているんだと僕は思ったりするのです。

つまりただ下層界に落とすのではなく、上層界の高級霊の方々の仕事は「全ての子等を向上させる事」ですから、下層界での苦難の期間ができるだけ短くて済むように「向上目標を見せた状態で落とす」という事をしているのではないか、と思ったりするのです。本人にやる気を出させる、苦難に立ち向かう勇気を奮い立たせるためにそういう事をするんだと思います。

つまり霊団は僕の事を「物質界という名の境界線上」に置いて、できる限り霊格を向上させてから帰幽させようとしている、そのために苦難を降らせ続けているという事になるのですが、イヤ、だから、あんたたちはやりすぎなんだよ、度が過ぎるんだよ。

えーつまり、現在の僕はこのまま行けば帰幽後にチョトキビシイところに落とされるから反逆ヤメレ、霊団がそう言ってきているという事だと理解します。霊団の言っている事は理解できますがこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないので反逆続行中。

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宇宙いっぱい夢いっぱい 霊団の言う方向へ 行こう よし行くぞ お別れできなくて

241002霊団の言う方向へ241002お別れできなくて

「宇宙いっぱい夢いっぱい」これは僕が使命遂行をキッチリやり切って帰幽できればこういう美しい状況にさせてもらえるという意味でしょう。霊界では霊体ひとつで自由に宇宙旅行ができますが、そこには霊格による制限が設けられており、ある一定以上の霊格に到達していなければ宇宙旅行、宇宙探検はできません。

先ほど境界線のお話もしましたが、現在の僕は「宇宙いっぱい」になれるかなれないかの境界線上に位置しており、宇宙を探検したかったら我々の導きに従いなさいと霊団が条件を突き付けているという事でイイと思います。これは困りましたね。宇宙探検はメチャしたいですが現状に閉じ込められるのは死んでも耐えられない。さぁどぉぉしたもんか。

「霊団の言う方向へ」これも今のお話の通り「アキトくんそろそろいい加減にしなさい、我々の言う通りにしなさい、我々はキミに良かれと思って言っているのだ」という事になります。正解は分かってます、霊団の導きに従う事です。しかしどうしてもこれ以上最悪のところに閉じ込められるのが耐えられないのです。

そこまでして自分の心と正反対の事をやらねばならないのか、本人がココまでイヤがっているのに何が何でも閉じ込めようというのか。そのやり口がとにかく信じられない。常軌を逸している。霊界の栄光に到達する道のりはこれほどまで正反対の事をやらされるという事なのか。

「行こう」「よし行くぞ」これは霊団の導きに従って上層界に赴きなさい、という意味と、もうひとつ別の意味がありまして、物質界のある場所、中心部に行こうと霊団が言ってきているのですが、イヤ僕はそれは信じない。そんな事になる訳がネィだろ。

「お別れできなくて」これは僕は帰幽後に「地球圏霊界を離れたい」と、できもしない願望を抱いている事に対する霊団側の回答と言ってイイと思います。我々はもう運命共同体なのだ、キミと我々は共に向上の人生を送っていく事になるんだよ、それしか道はないんだよ、そう言っているのです。

で、その通りにする事が僕の帰幽後の霊界人生のもっとも幸福なルートという事になります。逆らえば逆らうほど僕は苦しい状態に追い込まれる事となり、愚かな時間のムダ使いをして一直線に向上できたはずのところをグルーっと大回りさせられる事になるのです。

僕の人生目標は物質界にはなく、帰幽後の霊界生活ですので、霊団の導きに従えば従うほどその幸福が現実のものとなるのですが、ひとりの人間の意思、趣向はここまで無視されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められるものなのか。そこまでしないとたどり着けないものなのか。どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤなんですけど。

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軽蔑お願いします 考えたらダメです厳禁 失敗の予感が

241002考えたらダメです厳禁

本当にテキストを撃ち続けるのが苦しくて困り果てています。僕は絵なら描き続ける事ができるのでもっと絵の方にパワーを回そうかなぁと、そんな事も考えてしまいます。今回は「考えたらダメです厳禁のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「軽蔑お願いします」僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)

で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。

えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです。

で、僕のそういう考えを知っているからこういう事を言ってきたのか、チョト霊団の真意は分からないのですが、霊団を恐れてウソの思念を並べ立てる卑屈な人間に成り下がるよりは、たとえ褒められたものではない反逆に身を染めているとしても正直にモノを言う人間の方がまだ救いがある、とか、そういう意味で言ってきたのでしょうか、分かりませんけども。

「失敗の予感が」このインスピレーションは次のインスピレーションと関連がありますのでそちらで説明させて頂きます。

「考えたらダメです厳禁はい、このインスピレーションなのですが深遠な意味が込められていると僕は思っていまして、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書“マラキ書”の筆者)が書籍の中で霊媒モーゼス氏に語った、僕が大好きな言葉↓

小知を働かせてはならぬ

八ヶ岳アタック1361小知を働かせてはならぬ

これと同じ意味ではないかと僕は思ったのです。つまり僕の反逆が「小知」という事、もっと言うと「小我」「近視眼」という事です。霊界上層界の高級霊の方々には全事象が丸わかり、物質界、霊界を包括して全情報に通観した状態で、使命遂行を前進させつつ僕の進歩向上も果たさせるためのもっとも有効な手法を取ろうとしてきます。

しかしその霊界側の計画は往々にして頓挫します。それは物質界の人間の視野が極端に狭く限られていて全体像が見渡せないために、目先の事象のみにとらわれた判断をしてしまい、それが霊界側の全体計画をブチ壊す事になってしまうからです。

たとえば僕の使命遂行で言えば、霊界側には遠大な目標がある事と思われますが(物質界の邪悪を消滅させつつ人々の霊的知識の理解の向上を目指す、等々)僕が反逆だ、脱出だとキャーキャー騒ぐ事によってその霊界側の計画が変更、頓挫を余儀なくされる事態となり、霊界側は残念、僕は責任を取らされる、僕で上手く行かなかった仕事を進めるために僕以外の人間に続きをやらせる事になる、そういうバッドシナリオになると思います。

先ほどのインスピレーション「失敗の予感が」これがまさに僕の反逆によって霊団の全体計画が失敗になる可能性がある事を示唆しているのです。何をもって失敗とするか、その尺度によっても違ってくるのでしょうが、今回の僕の使命遂行で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡にならない、奴隷の女の子の強姦殺人を止める事ができない、霊的知識普及が進まない、といった感じでイイでしょう。

要するに僕というお子ちゃまがグズる事によって霊界側で作成された大計画が志(こころざし)半ばで終了となってしまい、霊界側は目標が達成されず残念、僕は千載一遇の霊的向上のチャンスをみすみすとり逃して下層界に落ちるアフォ、という事になるのです。

「たきざわさん、あなたはそこまで分かっているのになぜ反逆、脱出に固執するのですか。あなたが反逆の意思を抑えて霊団の導きに従えば全てが上手く行くと分かっていながら従おうとしないとはどういう理由ですか?」皆さまはこのように思われるのかも知れません。その疑問に対する僕の回答はこうです↓

これ以上閉じ込められるのがムリだから

イヤなんです、とにかく全力の本気でイヤなんですよ。で、もちろん僕もこの自分の考えが小我のお子ちゃまだと分かってますよ、十分承知してますよ。しかしそれでもなおイヤがる、それくらい本気で現在閉じ込められている場所がイヤなのです。

分かっているのに反逆し続ける、えぇえぇ、お子ちゃまで悪ぅございましたね、どうせ僕は全然悟れていない未熟者ですよ。っとと、卑屈はこれくらいとしても、霊団の言っている事は大俯瞰で見た時に正しい事は僕も分かっているつもりなのですが、とにかく度が過ぎるんですよ。

「考えたらダメです厳禁これはもうひとつ「幼子のような心にならねばならない」という意味も含まれているかも知れませんね。

物的脳髄で理屈をこねくり回す事なく、霊団の導きに純真に従う事ができる、それに疑問すら抱かない、その導きに従った事によってヒドイ環境に閉じ込められて大変な不利益を被る事になっても、その苦しみの先に光がある事を1ミリも疑わず、霊団に憎しみさえ抱かずにその試練を真正面から受け入れる、そういう童子のような人間がもっとも進歩向上のスピードが早いという霊的知識は、確かに納得できるものがあります。

現在の僕はそれと正反対の事をやってしまっている、かなりの愚か者という事になるのですが、イヤ、あの、これは宇宙最大級にムズカシイ事だと思いますよ、こんなムチャクチャな導きに従える人間なんて絶対いませんよ。幼子もへったくれもみんな吹き飛びますよこんな状態にさせられたら。

とにかく僕ひとりに課す試練克服のハードルが高すぎる、買いかぶりすぎなんじゃネィのか、僕はそこまで達観してネィぞ、そう思うのです。この試練を克服しなければ霊界で向上できないというのか、じゃあ僕は当分ムリだな。要求するモノが高すぎる(祈)†

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「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1363プロセス実行

苦しくてなかなか撃ち進みません、そして皮膚がもう限界でそこらじゅうが痛くて困り果てています。が、僕は自力で治す。絶対に精神力で治してみせる。

何だかんだ言って説明すべきインスピレーションが多くなっていまして、もう撃ち切れませんのでチョト削除しましょう。先ほど安かったのでヒマラヤの書籍を注文しました。行きませんよ、チョト興味を持っただけです。僕はお金がありませんので行けません。使命遂行がありますので行けません。行ったら当分帰ってこれない、使命遂行も中断になりますからね。

撃ち続けるのが苦しい、皮膚が苦しい、しかし撃つ。たきざわ彰人、やるべき事をやれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、んーまぁ、何とかテキスト撃てるかなぁ、という感じにインスピレーションは降っています、が、いつものように別に嬉しくも何ともない内容ばかりなので「なぜこんな説明をしなければならないのか」と心はガッカリ感に包まれています。

この毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもありません、いつまでも続けられそうもありませんが、霊団はそんな事にはお構いなしで徹底的に僕をイジメ抜こうとしてきます。ここまでヒドイ目に遭わされなければならない理由に思い当たるフシが全くない。理不尽の究極形。

さぁ一生かけても終わらないレベルの作業がうしろに控えていますのでまずはテキストを撃ち終えてすぐ次の作業に移行しましょう。この苦しみは永遠とも思える(祈)†

撮影時の気温8度、間もなく稜線上に雪がやってきます。去年のスノーシューアタック途中断念のリベンジを今シーズンは果たさねばなりませんので、ずっとそこに照準を合わせてトレーニングを積んできました。今年は必ずスノーシューを全開アタックしてみせる、と固く心に誓っています。

で、物質界の誓いはともかくとして僕の帰幽後の霊界人生は相当最悪になる事が決定のようで、本当にこの12年間、なんのためにガンバッてきたのかサッパリ意味が分かりません。ってか残された物質界人生も相当ヒドイものになるようで、僕は一体何に向けて努力しているのかもうよく分からない状態となっています。

今日のグラデーション撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは山の、ではなくロングドライブのダメージの回復に集中します。もうロングドライブが限界の限界なのです。本気で移住を考えないといけません。明日の長文ブログもネタほぼ無し、どうやって撃てというのか。頭カラッポです(祈)†

ロングドライブ時の眠気防止対策にかなり時間を取られてしまうのが痛いですが、節約のためにはしょうがない、このおかげでコンビニを全く使用せずに済み、確実に節約につながり、それがひいては脱出につながると信じていますのでやるしかないのです。

ブログネタは超枯渇状態ですが霊団からの脅しは何度も降っていて、そこまでして僕を閉じ込めようとするのはもはや異常としか思えず、もう僕はこの導きに従えそうもありません。何度も書いてますがこれはもう反逆じゃない正当防衛だ。こんなモノに従える人間なんてこの全宇宙に存在しない。

さぁブログネタとしてのインスピレーションは降ってくるのか、このまま降らせてこないつもりならもう反逆の内容をぶちまけて書くしかありません。ってかもうこの毎週の長文撃ちが苦痛でどうしようもなく、今後続けていく自信がなくなりつつあります。かといって本当にやめる訳にもいきません使命遂行ですので。この精神的苦痛を和らげることを本気で考えています。脱出がもっとも効果的なのは明白。

6ページストーリー6ページ目にベタの塗り忘れ箇所がありました。データ上では修正していますがWordPressにUPした画像を差し替えるのは長文ブログUP後とさせて頂きます。さぁ明日の山の撮影に集中しないと、明日はグラデーションが撮れるかも知れませんのでそこに集中中(祈)†

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

人生には、それぞれ善と悪と呼ばれる2つの側面があります。一方の善は、私たちの主でありマスターであるキリストの指示の下で働く多くの存在です。もう一方の悪、または闇の天使と呼ばれる大群は、光の天使とは異なる働きをしますが、それでも宇宙の法則、つまり神の法則の範囲内で働いています。

神を無限の力を持つ神として受け入れるなら、悪と呼ばれるもの(または闇と破壊の天使の領域内にあるもの)は、無限の力の手中にあり、制御下にあることを認識する必要があります。そうでなければ、完全な混乱が生じます。

そうでなければ、神秘の教えの学校を通じて人類に説かれ、その教えが今度は時代を超えて宗教を養ってきた神の愛に対する信仰、自信、信頼は持てません。マスターの真の弟子には常に無限の愛が示され、導き、守り、鼓舞し、一見混沌とした状態から善をもたらす。

しかし、光の天使と闇の天使の両方が常に働いているのなら、争いが絶えることはないはずだ、とあなたは言うかもしれない。それはすべて、光と闇の概念の問題だ。私たちは、闇を光に対立するものと見なしすぎる傾向があると思いませんか。

私たちが精神的に地上のレベルを超えて上昇すると、光と闇は実際には一つであり、争いはなくなり、調和が支配するようになる、と知り、私たちは驚く。なぜなら、光と闇は互いの反映だからである。闇がなければ生命は存続できない。闇は進化に必要であり、ポジティブな側面を引き立たせるネガティブな側面を提供する。

しかし、あなたは私たちをこれで許さないだろう!あなたは言うだろう。「でも、本当に天使や闇の力が存在するのか?創造主である神は破壊者でもあるのか?」はい、ある意味ではそうです。

闇の神は、ヒンズー教の破壊者シヴァにたとえられますが、その破壊的な要素は実際には建設的であることが証明されています。望ましくない成長を一掃する破壊者は、実際には再建、再創造への道を準備しています。したがって、闇の天使は進化の偉大な計画の中でその地位を占めています。

バランスの重要性に注目してください。光と闇、肯定と否定というこの2つの側面は、バランスと均衡をもたらすために協力しています。これは生命の基本法則の1つです。究極は、ミクロコスモスとマクロコスモス内の絶対的で完璧なバランスです。

したがって、高次の意識状態から見ると、善と悪という生命の2つの側面は、完璧な生命を生み出すために協力している2つの力であり、個人の生命に支配力を生み出しています。すべての男性と女性は、やがて肯定と否定の力を組み合わせ、それらを完全に融合させる方法を理解し、黄金時代をもたらすために協力するようになります。

光の天使は光の主であり主人であるキリストの最高命令のもとで働いているが、闇の天使もまた神の命令のもとで法則の範囲内で働いているということを、私たちはしっかりと心に刻まなければなりません。しかし、彼らの働きは光の天使の働きを補完するものです。

この2つの勢力は、人類に明確な目的を持って働きかけ、進化をもたらし、男性と女性に自らの生来の神性を意識させるのです。

なぜなら、初めに、人間の精神、つまり神の生命の個々の火花は、神から吹き込まれ、多くの生命の段階を経て物質をまとい、物質を制御することを学び、無意識の神性の神の火花が神を意識する存在へと成長するまで下降したからです。地上の存在が神の意識において完成された例が、キリストであるイエスの中にあります。

人類がこの地上の経験の道に送り出される前に、進化した存在がこの惑星にやって来て、人類が地球に定着するのを助けました。この過程を助けたのは、光の天使と影の天使、善と悪の両方の君主と権力者たちでした。最後の文を言い直して、「光の中の天使、影の中の天使、光に仕える天使、闇に仕える天使」と言いましょう。

光の中の天使(または「善」)は建設の力を表し、影の中の天使(または「悪」)は破壊の必要な力を表します。必要なのは、彼らが個人や国家の生活や考えの、役に立たなくなった側面を常に刈り取るために働いているからです。

したがって、光の天使と闇の天使を常に戦っている敵としてではなく、一方が他方を補完する存在として考えてください。これらの存在の力を過小評価しないでください。なぜなら、天使の生活のどちらの側面も、世代から世代へ、地球の人類のサイクルからサイクルへと、人類の成長を助け、価値のないものを破壊するために絶えず働いているからです。

すると、あなたの心の中に「闇の天使たち、おそらくいと高き方の光と力と知恵をまだ十分に理解していない天使の勢力が、光の天使たちに打ち勝ち、人類を滅ぼすことができるのか?」という疑問が浮かぶかもしれません。

答えは「いいえ」です。闇の天使たちは、そこまでしか進むことができません。それ以上は、宇宙の法則に巻き込まれて無力になってしまうからです。神は、宇宙が神の手から逃れることを許しません。神の意志の外で起こることは何もありません。

地上の魂には2つの道が開かれており、魂はどちらかを選ぶことができます。一方では、魂は宇宙の法則と調和して働くことができます。天の神秘のビジョンを獲得した魂は、常に宇宙の法則、愛の法則と調和して働きます。他方では、まだ闇の状態にある魂は、たとえ無意識であっても、宇宙の法則に反して働きます。

その結果、魂は転生を繰り返し、苦しみに囲まれます。しかし、魂が神の法則と調和して生き、働き、自信を持って神に身を捧げることを学ぶと、すぐに幸福を得ます。光の天使はその魂と共に働き、魂は光の天使と共に働きます。そして、人間と天使は共に、残りの人類の神意識の展開を助けることができます。

目に見えない存在、目に見えない存在と同様に、すべての人の中にも、肯定と否定、白と黒の両方があることを忘れないでください。忘れてはならないのは、人類は心の中にバランスを保っているということです。このポジティブとネガティブのバランスを保つことは極めて重要です。

ネガティブな考えは、バランスをダークサイドに押し下げすぎてしまう可能性があります。あなたの世界で正しく保たれるべきバランスを保つには、ポジティブで良い考えが必要です。人類の進化を助けようと人類に引き寄せられる目に見えない存在は、人類から基調を得ています。均衡が法則です。

私たちは、輝く光の剣を携え、太陽の栄光をまとって立っている大天使ミカエルのビジョンをあなたの前に掲げます。なぜ「太陽の栄光」と言うのでしょうか。それは、大天使ミカエルが太陽の精霊の1人であり、太陽、宇宙のキリストの領域からの使者であるからです。

そして、彼が振るう剣は霊的真実の剣であり、キリストはキリストに従うすべての人の手にそれを確かに与えています。それは、すべての人間の胸に宿る神の息子娘、つまり霊の真実の剣です。これは、人間生活のあらゆる危機から各人を守り、あらゆる障害や敵を克服し、脇に置くことを可能にする武器です。大天使ミカエルは、光の軍勢を率いる者です。

この新しい兄弟愛の時代、進歩と破壊の大きな可能性を秘めた水瓶座の新しい時代の始まりにあたり、光の力を理解する者すべてが光の天使を呼び、大天使ミカエルと彼のすべての天使に忠誠を誓う必要があります。そうすることで、白い光が均衡を維持し、人類を地球上で実現を待っている黄金時代へと導くことができるのです。

■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

アナログ絵380_1

4ページ
フラーデッキ内 インペレーター霊の話を聞くももちゃん、シルキー、タワーの子供たち 動物もイパーイ レクターもいる
僕「…!」インペレーター霊の姿を見て木の陰に隠れる
僕「イ…インペレーター霊!コリャ相当キビしい事言われるぞ…」

アナログ絵380_2

5ページ
フェアリーがちょっかい出してくる
シルキー「あ!アキト!マラキさんはあんたを待ってるのよ、早く来なさいよ」
僕、あとずさり
シルキー「コラ!アキト、逃げるな!」

アナログ絵380_3

6ページ
シルキー「ホラ、失礼でしょ、マラキさんのお話を聞きなさい!」
ももちゃん「シルキー、まぁまぁ…苦笑」
子供たち「アキトお兄ちゃんっていっつも怒られてるね♪」
子供たち「キャハハハ♪」
僕「もうヤダ…地球圏の仕事はやりたくない…」
インペレーター霊「怒るつもりなどなかったのだが…」
レクター氏「ココは愉快な船ですね…汗笑」

はい、霊体の僕が守護霊様に促されてフラーデッキに怒られに(怒られると思ってるのは僕だけなのですが)向かうと、そこにはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)と、レクター氏(初期キリスト教時代のローマ司教、聖ヒポリタス)が先に到着していて、ももちゃん、シルキーをはじめとした子供たちにお話をしておられます。

霊体の僕はインペレーター霊に相当キビしく怒られるだろうとビビり本能的に隠れますが、フェアリーにおちょくられてももちゃん、シルキーに見つかり、逃げ切れなくてシルキーに「失礼でしょ!」と怒られるというお話になります。

で、アナログ絵327、328のストーリーでシルバーバーチ霊が一瞬だけ登場しますが、328UPの時にブログ内で説明しましたが、シルバーバーチ霊に僕の独断でセリフをしゃべらせるのはマズいだろう、という事になってシルバーバーチ霊を無言にするストーリー展開にした、という事がありました。この判断で正解だったと僕は思っていますが。

この時と同じ理由で、今回のインペレーター霊にも僕の独断で勝手なセリフをしゃべらせる訳にはいかないだろうという判断になり(実は当初はインペレーター霊が優しく僕を説得するセリフが挿入される予定でしたが、セリフを考えながら「やっぱりこれはマズいだろう」という事になって)急きょインペレーター霊の代わりにシルキーに代役で怒らせた、というストーリーとなります。

インペレーター霊の思念を代役で語る資格が僕にある訳がありませんから、今回もこの判断で良かったと思っていますが、今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。

シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。

とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか。

長文ブログでも書く事になると思いますが、霊団に猛烈に脅されています。下に落ちるぞ、つまり帰幽後に向上して上層界に赴くはずだったのが下層界に落ちて大変な思いをさせられる事になるぞと、地球圏に籍を置く人間にとって最大級と言える脅しを受けているのです。

そこまでして僕を閉じ込めて、その先に一体何の使命遂行の前進があるというのか、全く意味が分からないのです。僕をイジメる事が地球圏霊界の仕事だというのか、そりゃヒマ人のやってる事だろ、そうツッコまずにはいられません。今回の6ページストーリーを皆さまがお読みになっても僕の心のうちの苦悩は理解できないものと思われますが、せめてこのような解説だけは書き残してみました。

理不尽の度合いがタダ事ではない、シャレじゃなく本気で地球圏霊界の人間が信じられない、僕の心の中は不信感でイッパイなのです。その想いを絵にぶつけてみました。ぶつけ方が歪んでいると受け取られてしまいそうですが…(祈)†

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

節約のために前々日からロングドライブ対策の準備をしなくてはいけなくなっており作業を圧迫しています。何としても脱出を完了させて作業時間を増やし、こういう問題を解決したいです。霊団の反対度合いが恐るべきレベルですが。

今日中はムリでも明日のUPを目指して作業に集中しますので一旦切ります(祈)†