描きなれない事と資料不足とでなかなか進まないものの一応70%完成中、来週中には線画をUPしてスキャンできるでしょう。どうしてもやらねばならない反逆があるのです。そのためにはもう絵を描くしか方法が思いつかないのです。何としても描きます。

お花ちゃんをタネから育てる事もいよいよ本気で考え始めていますが、これをやるとなったら得るものと同じくらい失うものもあります。いちばん失うのはシルキー(PC)に向かう作業時間、つまり使命遂行の時間という意味、イヤそれは困る。んんん、しかし土をいじったりして気分が変わってイイのかも知れない。まだ考え中。

明日の山のアタックはグラデーション撮影はなさそうですのでそれを見越した山域に赴き、撮れる限りのモノを撮って帰還後の長文ブログに集中します。ネタはかろうじてありますが、なければないで霊団に対する反逆の内容を書きます。アナログ絵357をできるだけ早く描き上げて次の作品に着手しないといけません。簡単にはやめません当分描き続けるつもりです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

数箇月が流れた。イエスの霊力は日ごとに増していった。イエスは神よりの真理を語ったので、多くの人は彼を憎んだ。多くの信奉者も次第にイエスから離れていった。それでイエスを殺害しようとする動きが大きくなってきた。12人の弟子たちは早速このことについて協議した。

彼らは、即刻ユダヤから離れないとみんな殺されてしまうとイエスに言った。彼らはまるで狼の前でふるえている羊のようであった。ユダは、武器をとって立ち上がる時はまだきていないけれども、とりあえずガリラヤのどこかに身を隠すことが必要であると説得した。

弟子たちの恐怖心が絶頂に達すると、彼らはみんな逃げ腰になり、イエス1人をその場に残してもどこかに行こうと主張した。長い沈黙がつづき、恐怖心があたり一面をおおっていた。ついにイエスは口を開いて言った。「おまえたちも行ってしまうのか!」

そのときからイエスは全く孤独であることを感じた。彼はすでに喜びを失い、人間の深い悲しみを味わっていた。イエスは言った。「世は決してあなたがたを憎みはしない。私を憎んでいるのだ。私が悪の正体をあばいているからだ」

弟子たちはまだ聖霊の力を受けていなかったので、根は善良であっても恐怖から抜け出すことはできなかった。ユダがひそかに進めていた反乱計画は、エルサレムで思うとおりに若者が集まらず、おまけにイエスに手のうちを読まれてしまったので、ただ悶々としていた。

さて、イエスはいよいよガリラヤを出発し、サマリヤを通ってエルサレムに行く決心をしていた。彼はエルサレムで教えを説くためであった。イエスは70人の弟子団を構成して、神の国についての概要をひろめさせた。

ユダはまた、ひそかに武器の番をさせていたヨエルという男に、いつでも反乱を起こせるように準備するように伝えた。ユダは、性懲りもなく、もしかしたら自分の反乱計画が成功するかもしれないと思っていた。イエスが、きっと、奇跡を起こすに違いないと考えていたからである。

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

タネ、腐葉土、プランター、草取り、その他もろもろの作業が発生してしまい本業が圧迫される事が目に見えているため、どうにも踏み込めずにいるのですが、しかしお花ちゃん撮影のためのサブスクをずっと続けるのがすごくイヤで(サブスクがホントに大ッキライなんですよ)あくまでも小規模でお花ちゃんをタネから育てる事をやってもイイかなぁと考えたりしてかなりググってます。

しかし撮影目的ですから小さなプランターでは足りなくなる事は明らかで、どんどん肥大化していって気付いた時には土をいじるのに1日の大半を奪われて全然シルキー(PC)の作業ができないなんて事になりかねません。僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので何かをやれば何かができなくなります。

本業が圧迫されるのは回避しないといけません、なんのためにガンバッているのか本末転倒になってしまいますので。お花ちゃんの資料集めを続行していますが、やはり限界があるのです。自分で撮影するしかないのです。さぁ困った、どぉぉするか。

次回長文ブログの事をもう考えないといけないのですが、現状ブログネタとなるインスピレーションは枯渇気味ですが、ギリ書けない事はないといった感じ。イヤ、書きたい事はイパーイあるんですよ、書けないんですよ。まぁどうにも霊団が何も言ってこなければ僕レベルで書くしかないでしょう。アナログ絵357用のお花ちゃんの線画を続行中、正直苦戦中(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

テキスト撃ち、線画描画等々、作業の合間をぬって地味に地味に家の片付けは続行してました。今日も汗ダックダクですが少し涼しくなってきました。そろそろ手動ノコギリで手強い奴をギコギコ切り始めないといけません。地獄の作業だ、考えたくない。

この家の片付け、なぜ苦しみつつ続けているかというと、もしかして今後霊団の言っていた「出版社設立」が実現、なんて事態になった時、その時になって慌ててアレコレ準備としようとしても絶対間に合いませんから、先行でできるだけ家の中をカラッポにしておいて、何があっても即対応できるようにしているのです。

まぁ出版社設立はないと思ってますけども、そゆこと言っちゃいけない、わずかな可能性も残しておかないといけません。もし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるなんて事態になったら、そこから怒涛の勢いで「サイキックニューズ状態」に突入し、たぶん月刊で霊言書籍を刊行しまくる事になり、生活がガラッと変わるはずだからです。

で、僕はその変化は歓迎していて、ぜひそういう風になりたいと思っていますので、それでハァ…ハァ…ハァ…言いながらも片付けを続行するモチベーションが維持できている訳です。出版社、やれるものならやりたいですよホント。

しかし今は絵に集中しています。理由があるのです、出版社設立は残念ながらないと予測しているため、絵の方にパワーを回さないといけない事情があるのです。ずっと霊団に対して反逆している事と関係があります。詳細は申し訳ありません、お話できないのです。

お花ちゃんの線画がまたしても止まってしまいましたが、しかし60%完成中、何とか描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。キャラ、お花ちゃん、背景と、塗るべき要素がたくさんあり、UPまでかなり時間がかかるかも知れません。だからこそ急がないと。正直、書籍は作りたい(祈)†
■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→

イスカリオテのユダは、どうしても自分の夢をすてきれなかった。彼はローマと戦うことによって平和な王国が実現できると思っていた。彼はいつも父がローマ兵に殺されたことを恨んでいた。しかし、そのことを他人には話そうとしなかった。シーザの大軍と戦うためには、ナザレ派にもっと大勢の若者を加えなければならないと考えていた。

イエスは山の上で教え始えた。『義のために迫害される者は幸いである。天国は彼らのものである。平和をつくりだす者は幸いである。彼らは神の子とよばれるであろう』

そのほか、様々な教えを説いてきかせていた。ユダは、いつか折りを見て、自分の企てをイエスに打ち明けようとチャンスを狙っていた。

イエスはまた、金銭に対して全く執着しなかった。金銭は当時の権力者(シーザ)をあらわすものであったからである。それでイエスは、1銭も持とうとはしなかった。明日のことは全然心配しなかった。

ユダは例外であった。彼は会計係りを受け持ち、イエスを慕ってくる者が差し出す金を預かっていた。ピリポという弟子が注意深くユダを監視していた。献金の半分がどこかに消えていることを弟子たちは知らなかった。ユダは、ひそかに武器を買ってエルサレムの近くに隠していた。

このことは、ユダが死んでから分かったことであるが、彼はこのために1人の若者を雇い、必死になって新しきイスラエル実現のために軍団を用意していたのである。

ある日の夕方、例によって大勢の人々が山の上でイエスの話を聞いていた。みんなは空腹であったが、食べ物が手に入るような所ではなかったので、イエスはそのことを心配していたピリポに尋ねた。「この人々に食べさせるパンはどこで手に入れようか?」

ピリポは頭をかかえこんでしまった。彼は、かぼそい声をだしながら、200デナリの大金をつんだとしても焼け石に水であると答えた。ある者が5つのパンと2匹の魚を持ってきたので、イエスはそれを分配するように弟子たちに命ずると、何と、5000人の人々にゆきわたり、みんな満腹した。

弟子たちがパンくずをひろい集めると12の籠に一杯になった。ユダはこの光景を見て、度肝を抜かれてしまった。自分の目で実際に見たことを疑うことはできなかった。世俗の力しか信じられなかったユダの心は激しく揺れた。

次の日イエスは弟子たちを集め、イエスが抱いている抱負について語った。それは、新しきイスラエルの民を新天地に導いていくという話であった。そこでは、ローマに税金を収める必要もなく、金、武器、宮殿、ぜいたくな着物などは必要でなく、みんなで働いて得たものは、みんなでわけあう王国であると言った。

これはユダの心を試すために語られたのである。イエスはユダの顔をじっと見つめながら言った。「私は、おまえの魂のことを思うと今でも心が痛むのだ。いつになったらおまえは目が覚めるのか?」

ユダは心の中をすべて読み取られていることを恐れた。彼はイエスの顔をまともに見られなかった。彼は1人で寂しいところに行き、はげしく泣いた。シモンが心配になり、ユダのあとを追い、彼を慰めようとした。ユダはシモンに言った。

「おれはもうお手上げだ。おれは一体どうしたらいいのだ」シモンはこのことをイエスに報告した。イエスは言った。「そうなんだ。剣を鞘(さや)におさめるしかないのだ。きっとそのうち聖霊によって悪夢から目を覚ます時がくるだろうよ」

シモンは、イエスの言った言葉を理解することができなかった。イエスはひそかにユダを呼んで話をした。金も武器もいらない新天地のことを詳しく説明して聞かせた。そしてユダが光の道を歩むことによって、決して悲惨な結末をまねかないようにと説得するのであった。

神の子としてイエスの霊眼には、始めからユダは裏切る者と映っていたのである。しかし同じ人間としてユダの魂のために天の御父に祈り、もし神の御心であるならば、イエスの説得によってユダの心が変わるように願い続けるのであった。

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→

お花ちゃんの線画、進んでません、何とか描かないと。ボタニカルデザイン、メカニックデザイン、どちらもキビシイですが、今はボタニカルをやらないといけません。しばらくボタニカルに悪戦苦闘した経験が、新たなフラーの誕生につながるかも知れません。

んんー、霊団がムカつく事を言い続けてくる、使命遂行からフェードアウトせんばかりの事を言ってくる、その理由の一端とも言えるインスピレーションも降ってますが、そう言ってくるって事はやっぱり最初から結果に到達させるつもりがなかったんじゃないかと勘ぐってしまう。僕の人生を破壊する事が当初からの目的で、それが達成されたからありがとうありがとう言ってくる。

霊性発現によって霊団にやらされた僕の人生は「自己犠牲」の一語に尽きます。自分を殺して本来の自分と全然違う作業を延々とやらされてここまで来ました。それに対する霊団の「ありがとう」なのかも知れませんが、イヤ、そういうセリフは結果に到達させてから言ってくれよ。

その結果というのは物的結果ではなく霊的結果であり、肉眼に映じないレベルではもう結果に到達しているという事のようなのです。してネィヨ。見てみろよこの状況。ホントに何とかしてくれよ。ウンザリにも限度があるんだよ。

ハァァ、モチョトボタニカルと格闘しないといけません。僕はメカニックデザインの方が性に合ってるかも知れませんが、待て、まずは描け。お花ちゃんの線画続行中(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

何しろ資料不足なので描きにくい部分があるものの、現時点の資料の範囲内でできる限り微細、詳細に描こうと思って苦心しています。まぁ僕はボタニカルアート経験者ではありませんのでどんなにガンバってもこの程度でしょう。フラー(メカニックデザイン)とは様子が違います。

あまり深刻にならずUPさせる事に集中し、クオリティは作品数を撃っていく中で経験値とともに上げていくという、画家時代と同じ戦略をとります。もっとも霊団がかなり強力にヤメレヤメレ言ってきてますのであまり作品数は撃てないかも知れませんが、描けるだけ描くつもりです。ちゃんと目的があるからです。

そして↑コチラのお花ちゃんの近接撮影をおこないました。やはり自分で撮った巨大画像が資料としてもっとも有効です。サブスクはキライだけど仕方ない、この「お花ちゃんデリバリー」は当分続けましょう。自分で撮ったお花ちゃん近接画像をガンガン増やしていってお花ちゃんの線画をサクサク描けるようにしないといけません。その前に霊団がちょっかい出してくるでしょうが。

絵に集中している関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっているのが心苦しいですが、僕にも事情があるのです。今回は当分の間、絵を描き続けるつもりです。僕だけが掲げている(霊団が言ってきたモノではない)目標を達成するまで描き続けるつもりです。頓挫させられる確率…あえて言わないでおきましょう。

一応使命遂行と関連する事を霊団は言ってきてます、長文ブログのタイミングで書けるかどうか、イヤ、これは説明しないと思います。現状は霊団が僕にダメ出ししているインスピレーションが数個あるだけです。そんなモノ説明したくないので削除するでしょうから、そうなるとブログネタがない事になります。まぁ何かしら書けるとは思いますが。まずは線画をUPさせる事に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

イエス1人で荒野へ行った。そこで40日40夜断食を行った。彼はそこであらゆる誘惑によく耐えぬいた。サタンを征服し、地獄から襲ってくる悪霊の集団をことごとく蹴散らした。この戦いの間に、彼は神の使命を明確に悟り、心の準備を終え、聖霊に満たされてガリラヤに戻ってきた。イエスの名声は次第に広がっていった。

イエスは会堂(ユダヤ教の礼拝所)で教えを説き、ヨハネから洗礼を受けたナザレ派の人々から崇められるようになった。イエスの選んだ弟子のうち、11人までは忠実であったが、イスカリオテのユダだけが孤立していた。妬みが強かったからである。イエスはつとめてヨハネ、ヤコブ、ペテロの3人と親しく話さないようにした。

イエスが荒野でサタンに試みられていた頃、洗礼者ヨハネは投獄されていた。ヨルダン川のほとりで教えを説いていたヨハネは、昔活躍した預言者エリヤの再来であると噂されていたので、ユダヤの王ヘロデはヨハネに会いたいと願っていた。

世なれた人々に取り巻かれていたヘロデは、聖者の話を聞いて心に喜びを感じていた。悔い改めの説教に感動したヘロデは、従来の生活態度を改め、ぜい沢な暮らしかたを止めて、貧乏な人たちのために食物や衣服などを与えるようになった。

宮廷の貴族たちは不満をつのらせ“浮浪者ヨハネ”のせいだと、ひそかにささやきあっていた。ヘロデの変心のお陰で、派手な宴会は取りやめになり、悪行にふけることができなくなったからであろう。彼らはただ王の変心を恨むばかりであった。

再び王の前に呼び出されたヨハネは言った。「おおむね順調にはこんでおられるようですが、まだ神のお許しがいただけるところまでには至っておりません」ヘロデはその理由を熱心に尋ねた。ヨハネは大胆に答えた。「兄弟の妻を自分のものにすることは、明らかに神の律法に背くことです」

ヘロデは怒り、そして悲しんだ。まわりにいた家臣の手前もあり、ヘロデは即刻ヨハネを投獄した。それからはヘロデの心は悲しみと苦しみに襲われた。宮中の者もみんな渋い顔をしていた。

ヘロデはヨハネをとても恐れていた。ヨハネは正しい人であることを知っていたからである。だからこそ、神の預言者から新しく生きる道を求めようとしたのである。ついにヘロデは兄弟の妻ヘロデヤを遠ざけてしまった。

ヨハネが牢獄にいる頃、2人の弟子が訪ねてきた。2人は新しきイスラエルを目指すグループが次第に大きくなっていく様子を話した。しかしヨハネは少しも興味を示さず、黙って聞いているだけであった。2人の話が終わってから、ヨハネは複雑な心境を訴えた。

「イエスに洗礼を施しているとき、天から響いてきた言葉は、確かに神の御声であったのか、『これは我が愛する子、我が喜ぶ者である』とな。これが本当であればイエスは確かにキリスト(救世主)であるはずだ。しかし荒野で生活していた頃には、サタンの誘惑によくひっかかり、神の御声と取り違えたものだ。あれは本当に神の御声であったのだろうか、心配でならんのだ」

2人の弟子は、イエスが行っている様々な奇跡について語り、ガリラヤじゅうにイエスの名が行き渡っていることを力説した。それでもヨハネは、かつて洞窟に訪ねてきたときの若いイエスのことを思いうかべ、満足できなかった。それで2人の弟子を通じてイエスに質問をさせることとなった。

<あなたは本当に来るべきお方なのですか、それとも他の方を待つべきなのでしょうか>と。その頃イエスは、多くの病人を癒やしていたので、多くの人々がイエスのもとにやってきた。それでイエスは、2人のヨハネの弟子に自分たちの目で実際目撃したことをヨハネに伝えなさいと言った。

彼らは自ら体験したことをヨハネに告げた。「私たちは、おどろくべき真理、神の愛する子としての権威を見てまいりました。ただただ目を見張るばかりでありました」ヨハネは大いに喜んで言った。「ユダヤ中の人々に伝えなさい!イエスこそ、まことのキリストであると!」

その夜からヨハネには、もう心の平和を掻き乱すものはなくなっていた。蒸し暑いある日の午後、ヘロデは昼寝をしていた。ヨハネを憎んでいたヘロデヤ(兄ピリポの妻)が宮中の守衛を買収し、ヘロデヤの娘をヘロデの寝室に忍び込ませた。

ヘロデはいつものように夢でうなされていた。目をあけると、美しい少女が立っているのが見えた。彼女はヘロデのまわりをしなやかに歩き回った。そして次第に遠ざかっていった。完全に目を覚ましたときには、少女の姿はなかった。

ヘロデの目に、この美しい少女の姿が焼き付いてはなれなかった。彼の肉体は、ヨハネの教えとの間に板挟みになって、もだえ苦しみ、ついに自制できなくなっていた。そんなときにヘロデの誕生日がやってきて、久し振りに貴族や家臣を集めて宴会を催した。

ヘロデの命令で、ヘロデヤの娘に舞を踊らせた。ヘロデは大いに喜び、満足した。側近の者も、彼女の美しさを褒めたたえた。興奮したヘロデは少女に言った。「何でも欲しいものがあったら言いなさい。私の国の半分をやってもよいのだぞ」

しかし彼女はその場では答えず、いったん母親のところへ行き、何と答えたらよいかと聞いた。ヘロデヤはすかさず娘に言わせた。「大皿の上にヨハネの首をのせて渡してください」

ヘロデは驚き、その場でうなってしまった。しかしガリラヤ中から招待された客人や家臣の手前をはばかり、王としての約束を破るわけにもいかないので、即刻死刑執行人を獄につかわすことにした。そのときは、すでにヨハネに平和が訪れてから3日がたっていた。

死刑執行人は斧でヨハネの首をはね、大皿の上にのせ、少女の手に渡した。少女はそれを母親に渡した。ヘロデにとって楽しい日々は長続きしなかった。ヨハネは昔の偉い預言者エリヤであると思われていたので、その噂を耳にするたびに、ヘロデは苦しんだ。

ヘロデは衣服を裂き、大声をあげてわめきちらした。「わたしがヨハネの首をはねてしまった。やつが化けて出てくるにちがいない」彼は、昼も夜も恐怖におびえていた。彼は1番尊敬していた人物を殺してしまったからである。

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

幽体離脱時映像、インスピレーションともに少し降っていますが説明は長文ブログのタイミングで。僕が現在、霊団に対して完全に怒りまくって絵に戻っている状況を霊団は宜しくなく思っているが、僕がさらに爆発する情報があるようで、それを言わずにいるそうです。イヤな事に決まってるからもう言わなくていいよ、人の人生ブチ壊す事しか頭にないあんたたちと一刻も早く縁を切りたいと思ってるんだよコッチは。

今日は物的雑務がかなりの分量で発生してしまってお花ちゃんの線画が全く描けませんでしたが、できるだけ早く描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。当分はこうしてお花ちゃんをモチーフとした作品を描いていくつもりです。心底ウンザリだから。

ある皆さまご存じの人物が僕、たきざわ彰人の話を聞きたがっているそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するど真ん中のポジションに立っている人物です。何を寝言をいってるのか。僕を洗脳するつもりか。脅すつもりか。もちろん会うなどという事には絶対になりません、僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらはそう言ってるだけで実際にそうはならないのです。この11年ずっとそうでした。

他にもいくつかあるのですが、まずは手元の作業に集中中(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

今回ばっかりはやらなければならない物的雑務ですので仕方なくスマホでアチコチ連絡を取っているのですが、僕がスマホ(要するに電話)が大キライなのを知ってて霊団が霊聴にスマホの着信音を流してきやがるんですよ。

皆さまどう思われますか、このイヤガラセ。今このテキスト撃ってる最中もフワンフワンフワンフワンフワンフワン…言ってきやがる。スマホがフワンフワン鳴ってるんじゃなくて霊団が霊聴にフワンフワン言ってくるんですよ。本気で性格悪いな。

オメィラ(霊団)はそんな事より他に霊力を行使すべき場所があるはずだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現、奴隷の女の子の救出実現に向けてパワーを使うべきなのであって、フワンフワンに霊力使ってる場合じゃネィだろ。ふざけすぎだろ。

アナログ絵357お花ちゃんの線画をややフライング気味で描き始めてます。この線画はキツイ、時間かかりそうですが僕にできる限り細かく描いて絵の完成度を高めたいと思います。今回の絵はオンデマンドで販売します。完成が近付いたらまたアナウンスします。まぁたフワンフワン言ってきやがる。とにかく今は絵に集中中(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→