まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊性発現(2012年6月)してからの10年はただひたすらに人生破壊の10年でした。霊団はそれを修正するつもりが全くないどころか、さらに破壊を進行させようとしてきます。全く何の結果にも到達させないようにしていると言ってもいいくらいです。
本当にコイツら(霊団)のふざけた態度が頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、何とかテキストを撃ち始めてみましょう。永遠に許さぬ(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊性発現(2012年6月)してからの10年はただひたすらに人生破壊の10年でした。霊団はそれを修正するつもりが全くないどころか、さらに破壊を進行させようとしてきます。全く何の結果にも到達させないようにしていると言ってもいいくらいです。
本当にコイツら(霊団)のふざけた態度が頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、何とかテキストを撃ち始めてみましょう。永遠に許さぬ(祈)†
今日も雲とガスで撮影シチュはほとんどなかったのですが、それはそれとして与えられた環境下で撮れるモノを撮る、それがナイトアタック中にひとりの人間ができる事ですので、ライトの調節をしながら撮影していたのですが、途中で思いっきり三脚を倒してしまい、何とデジ一眼のレンズに目で見て分かるほどの大きなキズがついてしまったのでした。
スゴイショックを受けながらも「それはそれ、履歴としてキズついたまま撮影続行しよう」と開き直って今日も相当数の撮影を行ったのですが、帰ってきてシルキー(デスクトップPC)で撮影画像を見てみると、アリ?どこにもキズらしきモノが写ってない、これは一体ドォユゥ事なんでしょう。
カメラというのはレンズの中央部分しか使われていないという事なのかな?キズはレンズの端っこの方でしたので。ちょっとまだよく分からないなぁ。怪我の功名なのか、あとになってアレコレひびいてくるのか、チョトこわいですがとりあえず慌てて新規にレンズ購入はしなくて済みそうなのが助かりましたけども。
ちなみに今日は気温が低くてかなりビックリしました。8月なのに撮影時で12度。フリースとインサレーションを装着しての撮影でした。まぁ僕は気温は高いより低いほうが嬉しいんですけどね。
明日の長文ブログ、暗雲立ち込め中。かなり迷ってます。まずは身体のダメージを抜く事に集中しつつ明日の構想を脳内で練ります(祈)†
もう明日の山の準備ですので詳細説明は割愛しますが、スキャンにまつわる一連の作業を大幅に時間短縮できるかも知れないアイデアを思いついて先ほどテストしたのですが、本当に残念、OCR変換できませんでした。同じjpgなのになぜなんでしょう。
はぁぁ、ガックリしつつも「霊訓」全ページスキャン完了中です。続きはアタック帰還後として、今回は長文ブログがピンチです。現状ブログネタらしいインスピレーションがほとんどありません。書けない事はないのですがこのまま行くと希薄な内容になるかも知れません。ってまぁ毎週こんな事ばかり言って結局書くんですけどね。
さぁ明日の山は気温が低そうです8月なのに信じられない。レイヤーを余分に持って行った方がよさそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事も、奴隷の女の子たちの救出を前進させる事も全然言ってこない霊団に相当頭にきてますがまずは山に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は人間の霊性の発現を促す事です。地球という天体上に住む人間の一人一人に生きる目的があります。なのに大半の人間がその生活の基盤となっている霊的実在に気づいていないのは悲しい事です。まるで穴居人のようにガランとした暗がりの中で暮しております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
視角がズレているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分が今何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はみんな人間的存在です。という事は内部に不完全であるが故の欠点を宿しているという事です。もし完全であればあなた方は地上に存在せず私は霊界に存在しないでしょう。宇宙における唯一の完全な存在である大霊に帰一してしまっている事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私には皆さんの人間であるが故の弱点がよく理解できます。しかし一つ一つの問題を自分への挑戦として平然と受止めると同時に内部の霊性を強化し、開発し、発展させて霊性を高めるための触媒として、それを克服していかねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上的環境の中に置かれている以上あなた方は、地上ならではのさまざまな条件が生み出す幸福の絶頂と不幸のドン底、いわゆる人生の浮沈みというものに直面しない訳にはまいりません。しかし、そこにこそ皆さんが地上に生をうけた意味があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
つまりそうしたさまざまな浮沈みの体験が皆さんの霊、真実の自我に潜在する資質を顕現させる事になるのです。困難と逆境とに遭遇してはじめて発揮されるものなのです。魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
バラ色の人生の中では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです。これは霊的叡智を求める求道者の全てに言える事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
断腸の思い、悲痛、苦痛を体験しない事には、その後に訪れる恩寵の有難さが十分に理解できません。人のために役立とうとする人間は試練を覚悟しなければなりません。時には力の限界までしごかれる事もあります。人間の一人一人に神の計画があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
偶然の事故、偶然のチャンス、偶然の一致というものはありません。全てが大自然の摂理によって動いており、そこには奇跡も摂理への干渉も有得ません。摂理そのものが完璧に出来上がっているのです。なぜなら完全な叡智によって生み出されているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
神の法則に例外というものはありません。存在するもの全て―地上の森羅万象だけでなく無辺の大宇宙のあらゆるもの―が神の配剤にあずかっているのです。どちらへ目をやっても、そこに神の法則の働きがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
小さすぎて見落されたり大きすぎて法則の枠からはみ出たりする事は有得ません。それと同じ法則があなたにも働いているのです。もちろん私にも、そして他の全ての人にも働いております。これで作用と反作用とが正反対のものであると同時に相等しいものだとお分りでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
幸福の絶頂に至るにはドン底の苦しみを味わわねばならない事、そしてまた皆さんが自分ではドン底を味わったつもりでいても、まだまだ絶頂を極めてはいらっしゃらない事もお分りでしょう。その証拠に心の奥のどこかにまだ死後の世界についての疑念をおもちです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかし人間は生き続けます。地上で永遠に、という意味ではありません。地上的存在には不滅という事は有得ないのです。物的なものにはその役割を終えるべき時期というものが定められております。分解して元の成分に戻っていきます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従います。が“あなた”そのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます。自然の摂理で、あなたという霊的存在は生き続けるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
ある種の教義や信条を信じた者だけが永遠の生命を与えられると説いている宗教がありますが、永遠の生命は宗教や信仰や憧れや願い事とは無関係です。生き続けるという事は変えようにも変えられない摂理であり、自動的にそうなっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そもそも人間は死んでから霊となるのではなくて、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活のためではなく霊界という本来の住処へ戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当り前なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
元の出発点へ帰るという事であり、地上のものは地上に残して、宇宙の大機構の中であなたなりの役目を果たすために、霊界でそのまま生き続けるのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
スキャンしたtiffを原寸でjpgに書き出していますのでOCR変換させるためにGoogleドライブにUPするのにも時間がかかるのです。こうしてテキストを撃っている時間にUPしたりして時間の節約を考えてます。ちなみに無劣化無圧縮のtiffをGoogleドライブにUPした事もあるのですが、メチャ重くて時間がかかり、しかもOCR変換できない事が分かりました。jpgでないとOCR変換できないのだそうです。
さぁもう山のアタック準備に入らないといけませんが次回長文ブログのネタとなるインスピレーションが枯渇しています。書けない事はないですがさぁどしよかな。あまり宜しくない事ならいろいろ言われていますがそれは死んでも書きたくありません。原寸jpgを怒涛にGoogleドライブにUP中。少しでも時間を節約しないと、作業負荷が無限すぎるので(祈)†
資料【3】ジョン・レナード著「「死」の現象とその過程」 – 『スピリチュアリズムの真髄』より
資料【4】モーリス・バーバネル著「宗教界による弾圧」 – 『これがスピリチュアリズムだ』より
資料【5】「イエス自ら語った生い立ち」 – フォン・ロイター著『イエス・キリスト – 忘れられた物語』より
資料【6】「青年牧師との論争」 – A・W・オースティン編『シルバーバーチの霊訓』第5巻 第11章
文献【1】ハネン・スワッファー著『「あの世」から帰ってきた英国の新聞王・ノースクリフ』
ノースクリフとスワッファー – 訳者まえがき
第1章 ノースクリフ卿の人となり
第2章 交霊会に出現 – ノースクリフ卿からのメッセージ
第3章 死の過程・死後の世界を語る
第4章 初めて交霊会に出席する
第5章 ボスは他界した日の夜に出現していた
第6章 スピリチュアリズムに興味を抱く
◇ノースクリフとスワッファーのその後 – 訳者による解説
文献【2】D・ダドレー著『西暦325年のキリスト教総会『第1回ニケーア公会議』の真相』
序論
第1章 会議の目的と結末
第2章 開催の年月日と議事録
第3章 公会議を開催せざるを得なくなった要因
第4章 アリウスおよびアリウス説を非難する書簡
第5章 エウセビウス宛てのアリウスの書簡とポーリヌス宛てのエウセビウスの書簡
第6章 ニケーア公会議の召集
第7章 代表を送った国々
第8章 コンスタンティヌスによる開会の演説
◇本文献に関する訳者の解説
「生と死」のテーマに想う – あとがきに代えて
近藤千雄主要著作(出版社別リスト)
まえがき
ほぼ60年間にわたって週1回(金曜日、晩年は不定期)、シルバーバーチと名乗る霊の専属霊媒を勤めながら、スピリチュアリズムの大御所的存在として英国ジャーナリズム界で縦横にペンを揮ってきたモーリス・バーバネルは、シルバーバーチの霊言を読んで、その簡潔さ、平易さ、それでいて奥深い霊的哲理を何のてらいもなく語り尽くしている文体に圧倒され「この英語の達人シルバーバーチ霊に最大限の敬意を表する」と述べている。これを私は日本人向けに「シルバーバーチに最敬礼する」と訳した。
さて、ほぼ半世紀にわたってテープ録音と速記録で遺された膨大な量の霊言の産物 Spirit Message または Spirit Teachings が1938年の第1巻を皮切りに次々と書物となって出版され、その全てをこの私が翻訳したことは、もはやヘタな謙遜の言葉を交えることなく率直に認めねばならない厳粛な事実となってしまった。
一般の翻訳と違ってスピリチュアリズム関係の文献、なかんずく異次元の要素が入り込む霊言の翻訳は、英文の難しさとは別次元の大変な作業が要求される。たった2、3行の英文に2日も3日もかかったことがある。第1章を最後の章と差し替えたこともある。「まえがき」のないものに本文中から適切な箇所を拾って形を整えたこともある。日本人の几帳面さをおもんぱかってのことである。流麗な文章で綴られる高邁(こうまい)な霊的摂理に感激して止めどもなく涙が溢れ、その日はそれ以上翻訳が進まず、感動に浸りつづけたこともある。
シルバーバーチ自身が何度も語っていることであるが、バーバネルとの間には幾つもの中継所(アンテナ)があって、霊言の内容は無論のこと、その表現の仕方(文章・文体)に専属の霊団が手を加えているという。一瞬のうちにそれを行なっていたらしいのである。その中には歴史上の著名な文豪、例えばシェークスピアなどがいたという。他にも歴史上の人物が大勢いたらしいのであるが、出て喋りなさいと勧めても、「いえ、私はいいです」と言って引っ込んだという。
では、一体、シルバーバーチ自身は何者だったのだろうか。
なぜ今世紀になって出現したのだろうか。
キリスト教を諸悪の根源のように批判しているが、その根拠は何なのだろうか。
イエスは本当に磔刑(はりつけ)にされたのだろうか、
等々….
翻訳に携わった私自身にも頭をよぎった疑問がいろいろとあるのだから、愛読者にとってはなおのことそうであろう。その中には私自身がその回答となる資料を入手していたもの、あるいはその後入手したものが幾つかある。
本書は、シルバーバーチ・シリーズを完訳した今、そうした謎めいたことや「なぜ?」と疑義を挟みたくなることを拾い上げて、可能な限りの資料を駆使してそれらを解明することにより、訳者としての責任を果たしたいという願望から出た企画である。
えー実は「霊訓」のスキャンを続行していたのですが、この「世界心霊宝典 全5巻」は、本文は標準的なフォントなのですが、ページ番号が少し違うフォントを採用していまして、僕はスキャンしたtiffをAffinityPhotoファイルに変換する時に毎回ページ番号を見て確認するのです。
んー、んー、んー、スキャンも地獄だけどOCR変換も地獄。霊関連書籍のテキスト化の作業、どこまでできるか暗雲が立ち込めてきました。つらすぎる、苦しすぎる。まぁすぐやろうとしないでライフワークのように考え、10年20年ぐらいの長いスパンで考えて少しずつ進めていくようにすれば全書籍のテキスト化に到達できるかも知れません。
この作業、地獄、地獄、ただただ地獄あるのみ。霊団が交霊会交霊会言ってくるので「だからできネィって言ってるだろ」と怒りの反動で始めた作業ですが、さぁどこまでやれるでしょう。急にやろうと思わないようにしましょう。もっとフラーを描きましょう。フラーを描いている時は心がとっても穏やかで落ち着いています。絵を描いている時の僕が本来の僕ですので。あーツライ。あーキツイ。あー霊団いい加減にしろー(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界にも庭園もあれば家もあり、湖もあれば海もあります。なぜかと言えば、もともとこちらこそが実在の世界だからです。私たちは形のない世界で暮しているのではありません。私たちもあい変らず人間的存在です。ただ肉体をもたないというだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
大自然の美しさを味わう事もできます。言葉では表現できない光輝あふれる生活があります。お伝えしようにも言葉がないのです。ごく自然な形で霊界でも家に住みます。ですがその家は地上生活(の善行・徳行)によってこしらえられたものです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
庭園も自然な形で存在します。手入れがいると思えば手入れをします。究極的にはそうしたもの一切が不要であるとの悟りに達しますが、それまではそうした(地上とよく似た)環境の維持に必要な配慮がちゃんとなされております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしそうした配慮がまるでなされなかったら、地上から霊の世界への移行は大変ショッキングな出来事になってしまいます。霊界での生活は段階的に向上していくようになっています。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
各界層、段階ないし表現の場はしたと上とが地理的にではなく進化的な意味で重なり合い、次第に融合しております。魂が向上し、より高い境涯への適応性が身につくと自動的にその境涯に置かれるのです。これも完全な叡智の完璧な働きの一例です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
何一つ偶然という事がないのです(訳者注―『ベールの彼方の生活』四巻でアーネル霊が暗黒界から救出された霊の集団によって作られたコロニーについて次のように述べている。《その後もそのコロニーは向上しつつあります。》)―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―(《そして増加する光輝の強さに比例して少しずつその位置が光明界へと移動しております。これは天界における霊的状態と場所との相互関係の原理に触れる事柄で、貴殿には理解が困難、いや不可能かも知れません。それでこれ以上は深入りしない事にします》)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的に病んでいる場合はこちらにある病院へ行って必要な手当を受けます。両親がまだ地上にいるために霊界での孤児となっている子供には、ちゃんと育ての親が付添います。血縁関係のある霊である場合もありますが霊的な近親関係によって引かれてくる霊もいます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
このように、あらゆる事態に備えてあらゆる配慮がなされます。それは自然の摂理が何一つ、誰一人見捨てないようにできているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上生活の究極の目的は、人間が霊的成長のある段階において物的現象の世界のウラ側に存在する実在に気づくように、さまざまな体験を提供する事です。大自然の摂理は正常な人間には例外なくその機会が与えられるように働いている事を私は確信しております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしそうでなかったら神によって無視されたり恩恵にあずかれない人間がいる事になり、そういう事は絶対に有得ない事だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊が地上に誕生するというその事実が、潜在的にその子供にもいずれ芽生えるであろう霊的自覚が秘められており、そのための機会がこれから与えられていくという事を意味しております。
まず霊団から、皆さまにお話できない内容の幽体離脱時映像が複数降ってきてます、これは霊団から僕へ向けられたパーソナルメッセージ的色彩が強いものですので説明はご勘弁下さい。ただ、やはり霊団側は交霊会を行うつもりでずっと準備をしているという事のようで、それがまるで僕のせいでできないような言い回しをしてくるのでカチンときます。
そして「霊訓」のスキャンですが、これは大判書籍でページ数も多いですので大変です。ただ、いつかはやらなければならない作業だと思っていましたので、まずはスキャンを終わらせてしまいましょう。絶版書籍の復刊が実現すると信じて作業を続けましょう。まずはココまで(祈)†
止まらず次の書籍のスキャンにも入ってますが、この絶望的作業を続ける僕の精神状態をどうお話したらご理解頂けるでしょう。ただ、僕を霊媒とした交霊会は何をどうやっても行う事ができない以上(霊団はまだやるつもりでいるようですが)「絶版した霊関連書籍の復刊」これが霊的知識普及のベストルートだと僕は信じます。
そしてフラー01ver3.0本体デザインはキャラ「レオ」に比べるとだいぶ順調に進んでいます。もう頭部は完成していますから、脚部、腕に変形する葉っぱウイング、コクピットブロック(胴体)、背中で開くお花ちゃん、あとハンドライトソードをデザインすれば設定資料の線画を描き始められます。霊関連書籍のテキスト化に比べれば、フラーの新規デザインはプライオリティがガクッと落ちますが、イヤしかしやるだけはやりましょう。
ちなみにAmazonのKDPには「校正刷り」というモノが存在します。書籍データはUPしてあるがまだ販売開始状態にしていない書籍に対して校正刷りを注文してペーパーバックの完成度、問題点を販売開始前に確認できる仕組みの事で、表紙に「Not for Resale(再販禁止)」という透かしが入っている書籍が届くのだそうです。
心境複雑中だけど作業だけは続行中。絶望レベル大爆発中だけど超強引に希望の炎を燃焼中。書籍スキャンとフラー新規デザイン超特急中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓』
【私の妹は出産時の器具の使い方のミスで脳に障害を受けそれはそれは醜い姿になってしまいました。今は他界していますが私が他界した時にすぐに妹が分るでしょうか。今も同じ姿なのでしょうか。なぜ妹は四十年間も醜い状態で地上生活を送らねばならなかったのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―この種の問題は本当は個人的感情を抜きにしてその原理を直接扱えば簡単に片付くのですが、それができないのが残念です。地上に生を享けているいかなる人間も、代償の法則、時には懲罰とも言うべきものから逃れる事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ある段階において必ず霊的な貸借の差引勘定が行われ、貸し借り無しの状態となります。そちらで欠陥のあった人はこちらでそれ相当の埋合せがあります。不具といってもそれは肉体上の不完全さであって、精神や霊が不具になる事は絶対にありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
何らかの脳の障害によって精神や霊が表現の機会を与えられなかった事から生じる“未熟な精神、未熟な霊”ならあります。そうした霊は他界した時点では多分幼児のような進化の程度でしょう。しかし精神または霊には何の障害もありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
“なぜ”そういう事になったかという事ですが、これはさらに複雑な問題です。因果律、器具の扱い方の間違い、処置の不手際、こうしたものが重なって身体が害され、脳が本来の表現と認識の道具としての機能が果たせなくなった訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
なぜそうなったのか?もしかしたらカルマが働いていたのかも知れません。が私は個人的な事はお答えする訳にはいきません。私はあくまでそれに関わっている原理、原則しか扱えません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【(別の人が)この方はご自分が他界した時にすぐ妹さんだという事が識別できるかどうかを知りたがっておられます―】識別は想像されているほど困難なものではありません。他界してきた人はその人と何らかの縁故のある人たちによって看護されます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その人たちは死期が近づいた事を察知する事ができ、迎えに出ます。霊というものは自分の識別を容易にしてあげるために一時的にどんな形体でもとる事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
子供の時に他界して地上の時間にして何十年もたっている場合、その母親が他界してきた時に一時的に他界時の子供の姿になってみせる事ができます。ですから、それはご心配なさる必要はありません。
シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【そちらから人間をご覧になる時、私たちの霊体が見えるのでしょうか、人体が見えるのでしょうか、それとも両方が見えるのでしょうか―】それは一口にはお答えできない問題です。その霊が開発した能力によって違ってくるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
特殊な能力―地上の霊能者が使用する霊視力と同じものをもっておれば人体も見えますが、一般的に言えば霊は“人間の霊体”を見ている場合の方が多いです。今の私にはこの部屋の物体は何も見えません。ご出席の皆さんの霊体だけが見えております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【こちらの世界からそちらの世界へ行く時、そちらの縁ある人たちにその事を知らせる何かの連絡組織があるのでしょうか―】そういう人たちは常にあなたと一緒ですから、そういう組織は必要ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたご自身が覚悟するずっと以前からあなたの死期を察しております。そしていよいよその時期が到来すると、そばに来て待機します。宇宙で愛ほど強力な引力はありません。愛でつながった人は決して離れ離れにはなりません。
『シルバーバーチの霊訓』
【ここでその日のゲストの一人で霊媒をしている女性が興味深い質問をした。その霊媒がその日ある婦人の依頼で一ヶ月前に他界したばかりのご主人を呼び出してメッセージを述べさせたところ、その日の朝はこんな事、昼はこんな事、夜はこんな事をしたという内容だったという】―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【それで、霊界の生活にもそのように地上と同じ朝・昼・夜の変化があるのかという質問をした。これについてシルバーバーチはこう答えた―】こちらへ来て間もない初期の段階ではそういう事があります。まだ新しい霊的環境に順応していないためです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界の低い界層いわゆる幽界の環境は地上とそっくりです。これは新参者が感覚を馴らしていくための神の配慮です。そうしないと新参者は戸惑うのです。そうした事から今おっしゃった人のように霊界へ来てからも朝昼夜の生活があるように思っている霊がいる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
“そう思うからそうなる”のです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。悟りが芽生えるまではその過渡的な状態が続きます。それとは別に、あとに残した人の援助がしたくて、あえて霊的向上を望まないというケースもあります。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「妖精物語」です。スピリチュアリズムのパウロの異名をとるアーサー・コナン・ドイル卿の書籍ですが、何よりこの本に紹介されている妖精の写真がすんごいのです☆僕も最初見た時はのけ反りました(笑)知ってて損する事など一つもないのです(祈)