絵を描いても心が晴れないというのは僕というキャラにとって異常事態で、それだけ閉じ込められている精神的ダメージの大きさを物語っているのかも知れませんが、まずは絵を完成させましょう。がUPは次回長文ブログUP後となります。

絵に集中しているので2サイト(WordPress)インストールの件を調べていません。もう次回長文テキスト撃ちの事を考えないといけませんので一旦止めましょう。インスピレーションは枯渇気味です、いつも同じ事言ってますよね。僕もイヤなんですよ。

今日UPした近藤先生の「訳者あとがき」を読むほどに、使命遂行者として物質界に降下して仕事を果たし切った近藤先生の功績のすさまじさに改めて感動しています。僕は霊団に本気の全力で反逆していますので、お子ちゃまあつかいされるのは当然で、それは頭では分かっているつもりなのですがそれでもどうしても閉じ込められるのがイヤなので反逆の旗を全く降ろそうとしないんです。

僕が使命遂行者ではない、後説で使命を賜ってしまったまぐれ当たりの少年だという事がよく分かります。で、僕の仕事、心の姿勢が不十分なのは了解ですが、にしても仕事を少しは前進させろよ、こんな状態に閉じ込められれば誰だって反逆するに決まってるだろ、と僕は言いたいのです。霊団には子供の言い訳に聞こえるのでしょうが。

使命遂行は僕なりにちゃんとやるつもりですよ、それと脱出とは切り離して考える問題だ。あの場所に閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるんだよ。単なるイヤガラセとしか思えない。もっともそれが霊団の目的と言えなくもないのですが。本当に性格悪い。

とにかく脱出だけは実現させて、さらに使命遂行を前進させる環境も構築してみせる。ただ閉じ込められているだけで一切なんにもないこの状況は死んでも許せない。必ず動いてみせる。が、まずは手元の作業に集中中(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

前巻の“あとがき”の最後のところで私は“いよいよ翻訳に取りかかる時は、はたして自分の力で訳せるだろうかという不安が過(よぎ)り、恐れさえ覚えるものである”と述べた。結局4度この不安と恐れを味わい、今やっと全4巻を訳し終えた。

長い長いトンネルをやっと抜けたといもう事実は事実であるが、そこにホッとした安堵感も満足感もない。はたしてこんな訳でよかっただろうかという不安とも不満ともつかぬ複雑な感慨が過(よぎ)る。

とくにこの第4巻は訳が進むにつれて私の置かれている立場の厳粛さと責任を痛感させられることになった。単に英語を日本語に直す訳者としての責任を超えて、天界の大軍が一千有余年の歳月をかけた地球浄化の大事業に末端的ながらも自分も係わっているという自覚から遁(のが)れるわけにいかなくなった。

これは自惚れとか尊大とかの次元を超えた、いわく言い難い心境である。本通信の重大性を理解してくださった方ならば、そういう自覚と責任感なしに訳せるものではないことはご理解いただけるであろう。

この道の恩師である間部詮敦氏(まなべあきあつ氏、以下先生と言わせていただく)との出会いは私が18歳の高校生の時で、そのとき先生はすでに60の坂を越えておられた。

その先生がしみじみと私に語られたのが“この年になってやっと自分の使命が何であるかが判ってきました”という言葉であった。私は“先生ほどの霊覚をおもちの方でもそうなのか”といった意外な気持でそれを受けとめていたように思う。その私が50の坂を越えて同じ自覚をもつに至った。この心境に至るのに実に30年の歳月を要したことになる。

ここで改めて打ち開けておきたいことがある。実はその出会いから間もないころ先生が私の母に、私が将来どういう方面に進む考えであるかを非常に改まった態度でお聞きになられた。(そのとき先生は私の将来についての啓示を得ておられたらしい)

母が「なんでも英語の方に進みたいと言っておりますけど…」と答えたところ、ふだん物静かな先生が飛びあがらんばかりに喜ばれ、びっくりするような大きな声で、

「それはいい!ぜひその道に進ませてあげて下さい」とおっしゃって、私に課せられた使命を暗示することを母に語られた。何とおっしゃったかは控えさせていただく。ともかくそれが30年余りのちの今たしかに実現しつつあるとだけ述べるに留めたい。

母はそのことをすぐには私に聞かせなかった。教育的配慮の実によく行き届いた母で、その時の段階でそんなことを私の耳に入れるのは毒にこそなれ薬にはならないと判断したのであろう。私が大学を終えて先生の助手として本格的に翻訳の仕事を始めるようになってから「実は…」といって打ち開けてくれた。

母は生来霊感の鋭い人間であると同時に求道心の旺盛な人間でもあった。当市(福山)に先生が月1回(2日ないし3日間)訪れるようになって母が初めてお訪ねしたとき、座敷で先生のお姿をひと目見た瞬間“ああ、自分が求めてきた人はこの方だ”と感じ、“やっと川の向う岸にたどり着いた”という心境になったと語ったことがある。

それに引きかえ父は人間的には何もかも母と正反対だった。“この世的人間”という言葉がそのまま当てはまるタイプで、当然のことながら心霊的なことは大きらいであった。

それを承知の母はこっそり父の目を盗んで私たち子供5人(私は二男)を毎月先生のところへ連れていき、少しでも近藤家を霊的に浄化したいと一生けんめいだった。やがてそのことが父に知れた時の父の不機嫌な態度と、口をついて出た悪口雑言(あっこうぞうごん)は並大抵のものではなかったが、それでも母は自分の考えの正しいことを信じて連れて行くことを止めなかった。

そのころ運よく当市で催された津田江山(つだこうざん)霊媒による物理実験会に、それがいかなる意義があるかも知らないはずの母が兄と私の2人を当時としては安くない料金を払って出席させたのも、今にして思えば私の今日の使命を洞察した母の直感が働いたものと思う。

当時は津田霊媒も脂(あぶら)の乗り切った時期で、『ジャック・ウェバーの霊現象』に優るとも劣らぬ現象を見せつけられ、その衝撃は今もって消えていない。当時のエピソードは数多いが、その中から心霊的にも興味あるものを1つだけ紹介しておきたい。

当時の母は一方では近藤家のためだと自分に言い聞かせつつも、他方、そのために必要な費用はそのことをいちばん嫌っている主人が稼いでくれているものであり、しかもそれを内しょで使っているということに心の痛みを覚えていた。

そこである夜、先に寝入って横向きになっていびきをかいている父に向かって手を合わせ“いつも内しょで間部先生のところへ行って済みません。きっと近藤家のためになると思ってしていることですから、どうかお父さん許してくださいね”と心の中で言った。

すると不思議なことに、熟睡しているはずの父が寝返りをうちながら“ああ、いいよ”と言った。それを見て母は“ああ、今のは守護霊さんだ。守護霊さんは分かってくださってるんだ”と思って、それまでの胸のつかえがきれいに消えたという。

けだし母の判断は正解であった。私はこの話を母から2度も聞かされたが、この話には母の人間性のすべてが凝縮されているように思う。“苦”と“忍”の中にあってなお思いやりの心を忘れないというのは、宗教的な“行”の中よりもむしろこうした平凡な日常生活での実践の方がはるかに難しいものである。

シルバーバーチが“何を信じるかよりも日常生活において何を為すか – それがいちばん大切です”と述べているのはそこを言っているのである。

母はこうした心霊的なエピソードがいろいろとあるが、今そのすべてを語っている余裕はない。ともかくそれらのすべてが今私がたずさわっている英国の3大霊訓およびこれから発掘されていくであろう人類の霊的遺産の日本への紹介という仕事につながっていることを、今になってやっと痛感させられているところである。

私は最近その母のことを“生身の背後霊”だったとさえ思うようになった。母にも母なりの人生があったことであろうが、その中での最大の使命は私を間部先生と縁づけ、そして以後ずっと勇気づけ父から庇(かば)ってくれたことにあったように思う。

あるとき母が少しはにかみながら私に1通の封書を見せてくれた。間部先生からの達筆の手紙だった。読んでいくうちに次の1文があった“あなたのような方を真の意味での人生の勝利者というのです…”母にとってこれ以上の慰めとなる言葉はなかったであろう。

では父はどうかと言えば、最近になって私は、そういう父なかりせば果たして今日の私にこれだけの仕事ができたかどうか疑問に思うことがある。もしも父が俗にいう人格者(これは大巾に修正を必要とする言葉となってきたが)で聞き分けのいい人間だったら、こうまでこの道に私が情熱を燃やすことにはならなかったのではないかと思われるのである。

母は真の人生の指導者を求め続けてそれを間部先生に見出した。そしてそれを千載一遇の好機とみて、父から何と言われようと、何とかして子供を先生に近づけようとした。そして私が大学を終えたのち父の期待を裏切って何の定職にもつかずに先生のもとへ走ったことで父が激高し、その責任を母になすりつけても、母は口応えすることなくじっと我慢して耐えてくれた。

こうしたことの1つ1つが節目となって私はこの道にますます深入りしていった。そうした観点から見るとき、その父の存在もまた神の計画の中に組み込まれていたと考えることができる。今ではそう信じている。

その父がこの“あとがき”を書いている日からちょうど1か月前に83歳で他界した。母がいかにも母らしくあっさりと10年前に他界したのとは対象的に、父は2年間の辛い療養生活ののちに息を引き取った。

2年前、私の『古代霊は語る』が出て間もないころに脳こうそくで倒れたのであるが、その時はすでに私のその本をひと通り読み通していて、“すらすらと読めるからつい最後まで読んじゃった。もう1度読み直そうと思ってるよ”と語っていた。それから1週間もしないうちに倒れて長男の家で療養を続けていたのであった。

その父が1週間前にやっと私の夢に姿を見せてくれた。白装束に身を包み、元気だった頃とは見違えるほどアクの抜けた顔で立っていたが、私が顔を向けるとうつむき終始無言のままだった。

これから修行の旅にでも出かけるような出で立ちで、ひとこと私に言いたいことがあるような感じがした。それは口にこそ出さなかったが、かつての父に似合わず小さくなっている態度が私に言葉以上のものを物語っていた。私が他界した時はぜひ母とともに笑顔で迎えてくれることを祈っている。

父と母と私、それに間部先生の4人によるドラマはすでに終り、私は曲がりなりにも与えられた使命を果たしつつある。その間の数えきれないほどの不愉快な出来ごとも、終ってしまえばすべてが懐かしく、そして何1つ無駄ではなかったことを知らされる。

あとは、最初に述べたように、はたしてこんな訳でよかったのだろうかという責任感が残るばかりである。その重大性を知るからこそ責任感も痛切なものとなる。

が、シルバーバーチがよく言うように、人生は、この世にあろうとあの世にあろうと、すべてが途中の階梯である。この霊界通信は通信霊の古さのせいで原典そのものが古風な英語で書かれており、私はこれを原典のそれなりの味を損なわない程度に現代風にアレンジして訳したつもりであるが、それもいつかは古すぎる時代がくるであろう。

それは人間界の常としてやむを得ないことである。その時代にはその時代で有能な人材が用意されていることであろう。そう期待することで一応、訳者としての肩の荷を下ろさせていただきたい。

訳の是非は別として、この通信そのものは私が改めて解説するまでもなく、これまでの“死後の世界”についての概念に大巾な修正を迫る重大な事実を数多く含んでいると信じる。

日本の神ながらの思想をはじめとして世界各地の古代思想において神話風に語られてきている天地創造の真相を“霊”の“物質”への顕現としてとらえ、さらに宇宙のチリほどの存在にすぎない地球の過去一千有余年にわたる特殊事情を説き、それが現在のスピリチュアリズムの潮流につながっている事実を示唆している。

いずれ日本にも日本人に親しみやすい形での“新しい啓示”が与えられる日が到来することであろうが、私見によればそれは、こうした西洋的啓示によって日本人特有の“霊”についての曖昧かつ魔訶不思議的概念を改められ、“霊こそ実在”とした合理的かつ論理的概念を十分に摂取してからのちのことになるであろう。その辺に本通信の日本人にとっての意義があると私は観ている。

最後に、こうした特異な通信を快く出版してくださった潮文社に対して深い感謝の意を表したい。(1986年)

 

新装版発行にあたって

「スケールの大きさに、最初は難解と思ったが繰り返し読むうちに、なるほどと、思うようになりました」こんな読後感が多数、寄せられてきた本シリーズが、この度、装いも新たに発行されることになり、訳者としても喜びにたえません。

平成16年2月

近藤千雄

 

霊界通信 ベールの彼方の生活 第4巻「天界の大軍」篇 – 新装版 –

近藤 千雄(こんどう・かずお)
昭和10年生まれ。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英文の原典の研究と翻訳に従事。1981年1984年英国を訪問、著名霊媒、心霊治療家に会って親交を深める。主な訳書 M.バーバネル『これが心霊の世界』『霊力を呼ぶ本』、M.H.テスター『背後霊の不思議』『私は霊力の証を見た』、A.ウォーレス『心霊と進化と – 奇跡と近代スピリチュアリズム』、『古代霊は語る – シルバー・バーチ霊訓より』『シルバー・バーチの霊訓』(以上潮文社刊)、S.モーゼス『霊訓』、J.レナード『スピリチュアリズムの真髄』、H.エドワーズ『ジャック・ウェバーの霊現象』(以上国書刊行会刊)

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

アナログ絵377、ストーリー前半3ページに登場した宇宙種族の身体が半透明なので、その処理をAffinityPhoto上でおこなわないといけないのでやや時間がかかってます。この絵を描いても脱出に全然つながらないので心境複雑ですが、イヤ作業は続けないと、描くのを止めたら本末転倒になる。

霊団がまたふざけた事を言ってきてまして、これは次回長文ブログで書く決定と思われますが「僕の人生はあんたたちの実験台じゃない」と言いたくなるような内容で、こう言われてカチンと来ない人間は間違いなくいないと断言してイイでしょう。

先日、無料体験のような事をやるつもりで急きょキャンセルした脱出アイデアですが、やはりそれ以外に脱出の方法はなさそうな状況で、もう体験なしでいきなり導入してしまおうかと考えたりしています。このまま行ったら本当に一生閉じ込められてしまう。何か手を撃たないと。

しかし2サイトにはまいりました、このままインストールできずじまいで終わるのか、それは勘弁して下さいよ。英語書籍のテキスト見直しに心がやられまくっていますがフラー26本体デザインに着手という目標もあります。なぜどの作業も脱出につながらないんだ。なぜ復刊できないんだ。物質界は頭おかしい、イヤ霊団のほうがおかしい(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

んーどうやら2サイト構築できないっぽい感じです。イヤそんなはずはないんだけどなぁ。おかしいなぁ。って言いつつ手が止まる訳にはいかないのでアナログ絵378、最終6ページ線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。

2サイトインストールできない、ショックがデカいですがまずは今できる事に集中中。このストーリーに関連して言いたい事があると言ってますが、なんかもうどうでもよくなってきましたインストールできなくて。とにかく絵を完成させましょう。

先ほどロードランを敢行してます、物質界に残されている限り山には行き続けなければなりませんので、ロードランで鍛え続けるのは必須となります。悲しいですが僕ももうジイサンでだいぶ弱っていますので、できる限りの補強をしないといけません。特に厳冬期のスノーシューアタックを続行するために鍛える必要があります。

「I Appeal Unto Caesar」英文テキスト見直しを再開させていますが、これは本当に地獄の作業です。恐ろしく時間がかかる、見直しを始めるとたちまち目が閉じる。全然進まない。もう日本語書籍77冊以上をスキャンしてOCR変換まで終わらせている、そちらに集中していればいいものを、なぜ僕はこんな方向に手を出してしまったのだろうか。

2サイト構築できたら自伝書籍用の原稿をそこで撃つつもりだったんですよ。そうやって撃ち貯めて行けば書籍1冊分になると考えていたのですがこのアイデアも現状頓挫です。本当に何が何でも脱出を妨害してくるか。あの最悪のところに閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。本当に何がどうなってるんだよこの人生。

霊団が僕という霊媒を使うだの何だのと、何年もそういう事を言い続けていますが、これさえも僕を閉じ込めるための作戦だと僕は思っているのです。サークルメンバーなどいる訳がないところに僕を延々閉じ込めておいて交霊会やるやると言ってくる、絶対におかしいじゃないですか。閉じ込める事そのものがコイツらの目的なんですよ。

実はホワイトイーグル霊の書籍(もちろん英語書籍)も注文しているのですが、これもスキャン、OCR変換まではできるのですが英文見直しが地獄すぎて注文しなきゃよかったかなと思ったりしています。この最悪人生を一体どこまでやらされねばならないというのか。もう本気で終わりにして欲しい(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

1919年4月3日 木曜日

さて、地ならしができたところで、お約束の“顕現”の話に入りましょう。その主旨は吾々にこれから先のコースをいっそう自信をもって進ませるために、現在の地上人類の進化がいかなる目標に向かって進行しつつあるかを示すことにありました。

吾々の目の前に展開する地球はすでにエーテル的なものと物的なものとが実質的にほとんど同等の位置を占める段階に至っております。身体はあくまで物質なのですが、精妙化が一段と進んでかつての時代 – 貴殿の生きておられるこの時代の事です – よりも霊界との関係が活発となっております。

地球そのものが吾々の働きかけに反応して高揚性を発揮し、地上の植物が母親の胸に抱かれた赤子にも似た感性を持つに至っております。その地上にはもはや君主国は存在せず、肌の色が今日ほど違わない各種の民族が1つの連合体を組織しております。

科学も現在の西欧の科学とは異なり、エーテル力学が進んで人間生活が一変しております。もっともこの分野の事はこれ以上の事は述べないでおきましょう。私の分野ではないからです。以上の事はこれから顕現される吾々への教訓を貴殿にできるだけ明確に理解して頂くために申し上げているまでです。

さて地球は地軸上でゆっくりと回転を続けながら内部からの光輝をますます強め、それがついに吾々までも届くようになり、それだけ吾々も明るく照らし出されました。するとその地球の光の中から、地球の構成要素の中に宿る半理知的原始霊(いわゆる精霊の事で以下そう呼ぶ – 訳者)が雲霞のごとく出てきました。

奇妙な形態をし、その動きもまた奇妙です。その種のものを私はそれまで1度も見かけた事がなく、じっとその動きに見入っておりました。個性を持たない自然界の精霊で、鉱物の凝縮力として働くもの、植物の新陳代謝を促進するもの、動物の種族ごとの類魂として働いているものとがあります。

鉱物の精霊はこの分野を担当する造化の天使によって磁力を与えられて活動する以外には、それ本来の知覚らしい知覚は持っておりません。が、植物の精霊になるとその分野の造化の天使から注がれるエネルギーに反応するだけの、それ本来の確立された能力を具えております。鉱物に比べて新陳代謝が早く、目に見えて生育していくのはそのためです。

同じ理由で人間の働きかけによる影響が通常の発育状態にすぐ表れます。たとえば性質の相反する2つの鉱物、あるいは共通した性質を持つ2つの鉱物を、化学実験のように溶解状態で混ぜ合わせると、融和反応も拒否反応も共に即座にそして明瞭な形ででます。感覚性が皆無に近いからです。

ところが植物の世界に人間という栽培者が入ると、いかにも渋々(しぶしぶ)とした故意的な反応を示します。普段の発育状態を乱される事に対して潜在的な知覚が不満を持つからです。

しかしこれが動物界になると、その精霊も十分な知覚を有し、かつ又少量ながら個性も具えています。また造化の天使も整然とした態勢で臨んでおります。その精霊たちが地中から湧き出て上昇し、地球と吾々との中間に位置しました。

すると今度はその精霊と吾々との間の空間から造化の天使たちが姿を現しました。現実には常に人間界で活動しているのですが、地上にそれに似たものが存在しませんので、その形態を説明する事はできません。一見しただけで自然界のどの分野を担当しているかが判る、と言うに留めておきましょう。

大気層を担当しているか、黄金を扱っているか、カシの木か、それとも虎か – そうした区別が外観から明瞭に、しかも美事に窺えるのです。形、実質、表情、衣 – その全てに担当する世界が表現されております。もっとも衣は着けているのといないのとがあります。

いずれにせよ、その造化の天使たちの壮観には力量の点でも器量の点でも言語を絶した威厳が具わっております。それぞれに幾段階にも亘る霊格を具えた従者を従えております。その従者が細分化された分野を受けもち、最高位の大天使と、動物なり植物なり鉱物なりとの間をつないでおります。

さて、その天使群が地球の光輝の中から湧き出てきた精霊達と合流した時の様子は、一体どう叙述したらよいでしょうか。こう述べておきましょう。まず従者達が精霊へ向けて近づきながら最高位の大天使を取り囲みました。かくまうためではありません。ともかく包み込みました。

すると精霊達もその1番外側の従者たちと融合し、その結果、地球の周りに美しい飾りのようなものが出来あがりました。かくして地球はかつてない光輝を発しながら、あたかも玉座を納めたパビリオンのカーテンのごとく、上下四方を包むように飾る、生き生きとした精霊群の真っ只中にありました。

今や地球は1個の巨大な美しい真珠の如く輝き、その表面に緑と金色(こんじき)と深紅と琥珀色と青の縞模様が見えていました。そしてその内部の心臓部のあたりが崇敬の炎によって赤々と輝いて見え、造化の天使とその配下の無数の精霊に鼓舞されて生命力と幸福感に躍動し、その共鳴性に富む魅力を発散しておりました。

その時です。生き生きとしたその飾りの下からキリストの姿が出現しました。完成せるキリストです。かつてのキリストの叙述にも私は難儀しましたが、今出現したキリストを一体どう叙述したら良いでしょうか。途方に暮れる思いです。

お身体は半透明の成分で出来ており、地球ならびにそれを取り巻く無数の精霊の持つ全色彩を自らの体内で融合させ完全な調和を保っておりました。そのお姿で、煌々たる巨大な真珠の上に立っておられます。その真珠は足元でなおも回転し続けているのですが、キリストは不動の姿勢で立っておられます。地球の回転は何の影響も及ぼしませんでした。

衣服は何もつけておられませんでした。が、その身辺に漂う生命の全部門の栄光が、その造化に携わる大天使を通して澎湃(ほうはい)として押し寄せ、崇敬の念の流れとなって届けられ、それが衣服の代わりとしておからだを包み、お立ちになっている神殿に満ち渡るのでした。

お顔は穏かさと安らかさに満ちておりました。が、その眉にはお力の威厳が漂っておりました。神威がマントの如く両肩を包み、紫がかった光に輝く豊かな起伏を見せながら背後に垂れておりました。

かくして吾々は地球を囲みつつキリストの上下四方に位置していた事になります。もっともキリストにとっては前も後も上も下もありません。吾々の全てが、吾々の1人1人がキリストの“全て” – 前も後もなく、そっくりそのままを見ていたのです。

貴殿にはこの事が理解できないでしょう。でもそう述べる他に述べようがないのです。その時の吾々はキリストをそのように拝見したのです。そう見ているうちに無数の種類の創造物が各種族ごとに一大合唱団となってキリストへの讃仰の聖歌を斉唱する歌声が響いてきました。

それが創造的ハーモニーの一大和音(コード)となって全天界ならびに惑星間の虚空に響き渡り、各天体をあずかる守護の天使たちもそれに応唱するのでした。それほどの大讃歌を地上のたった1つの民族の言葉で表現できるはずがないのは判り切った事です。

でも宇宙の一大コンサートの雄大なハーモニーの流れに吾々の讃仰の祈りを融合させて、その聖歌の主旨だけでも私に出来る限りの範囲で表現してみましょう。

「蒼穹の彼方に果たして何が存在するか、私どもは存じませぬ。地球はあなたの天界の太陽が放つ光の中のチリほどの存在に過ぎぬからでございます。しかし父なる大神のキリストにあらせられるあなたの王国の中のこの領域を見てまいりました私どもは、この事だけは確信をもって信じます – 全ては佳(よ)きに計らわれている、と。

私達の進む道において、この先いかなる事が永却の彼方より私たちを出迎えてくれるや、いかなる人種が住む事になるや、いかなる天使の支配にあずかる事になるや – こうした事も私たちは今は存じませぬ。それでもなお私たちは恐れる事なく進み続けます。

ああ、主よ、私たちはあくまでもあなたの後に付いて参るからでございます。力と愛とが尊厳の絶頂の中で手に手を取ってあなたの両の肩に窺えます。父なる神がいかなるお方であるか – それは最愛の御子たるあなたを拝しお慕いしてきて私どもはよく理解できております。

あなたを逢瀬の場として私どもの愛が父の愛と交わります。私どもは父をあなたの中において知り、それに安じております。主よ、私どもの目に映じるあなたは驚異に満ち、かつこの上なくお美しい方であらせられます。

しかし、それでもなお、あなたの美の全ては顕現されておりませぬ。それほど偉大なお方であらせられます。未来の大事業において私どもは心強く、楽天的に、そして恐れる事なくこの身を危険に晒す覚悟でございます。

叡智と力と創造的愛の“完成せるキリスト”、私たちはあなたの導かれるところへ迷わず後に続いてまいります。私たちは霊格の序列と規律の中で、あなたへの崇敬の祈りを捧げます。何とぞあなたの安らぎの祝福を給わらん事を。」

アーネル†

(完)

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

「マイナスの用意がある」というインスピレーションを紹介しましたが、それの意味がだいたい分かったような気がします。チョト事情がありまして説明できないのですが、僕の立場から言わせて頂けば「理不尽」で、ある状況にさせないために使命遂行を前進させる要素も何もない無意味なところに閉じ込めている、つまり僕を閉じ込めている事そのものには意味がない、という事で、それが猛烈にムカつくのです。

で、アナログ絵377、378のストーリーは間もなく描き終えます、そして少しテキストを撃ったら「I Appeal Unto Caesar」「Paul In Athens」の英文テキストの見直しに戻らないといけません。これがもう地獄の作業で挫ける可能性が相当高いですが、僕という霊媒が機能しない以上やるしかないでしょう。

あとホワイトイーグル霊の英語書籍ですが、スゴクいっぱいありますね。ほとんど日本語に翻訳されていません。それらも入手してGoogle翻訳にかけるべきかも知れません。まさに地獄の中の地獄の作業。どうしたものか考え中です。

霊団が僕に課そうとしているペナルティ、それが実行されれば僕はイヤでどうしようもないところから脱出できます。しかし帰幽後に残念な事になるのだそうで、行くも地獄、残るも地獄という事なのです。なぜこんな人生をやらされねばならないのかが全く意味不明(祈)†

チョトマテ、アチコチおかしいぞ、データベースの新規作成時の設定画面がマニュアルと違う、ドメインが使用可能にならない、いくつかおかしいところがあって手動インストールを進める事ができません。何か間違って1サイトに影響とかでたらシャレならん。まさかまた失敗に終わるのか。なぜできないんだ。イヤ、僕はどうやらスキル不足のようです。

WordPressを複数インストールするのは僕のスキルレベルでは相当ムズカシイという事のようです、チョト、イヤ、だいぶお勉強しないといけないのかも、そーゆー時間はないんですけども。ドメイン入手しちゃったよぅ、ムダにしたくないんですけど、困ったなぁ。

1サイトはもちろん今後も全力で更新していくつもりですが、1サイトはどんなにガンバっても脱出につながらないんですよ。イヤー2サイト構築できないのか、マルチサイトもムズかしそうな事が書いてあるなぁ、2サイトやる気満々なのに、マイッタナァ。

アナログ絵378、6ページ線画50%完成中、間もなく6ページストーリーを描き終えます。そのUPのタイミングであくまでも僕の個人的意見であり霊団のインスピレーションに基いていませんが言いたい事があり、それについて書こうかなと思っています。宇宙に関するお話です。

またしても脱出アイデアが挫折するというのか。一体この人生は何がどうなっているんだ。イヤ僕はあきらめない、最後の1秒まで脱出に向けた作業をするぞ。絶対にこれ以上閉じ込められる事を認める訳にはいかないのです。本当に一生閉じ込められるというのか。そんな人生になってみろ、霊団を永遠に憎み続けるぞ(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

1919年4月2日 水曜日

それ故そうしたサイコメトリ的バイブレーションは – 吾々が物質を研究した上での結論ですが – 物質に瀰漫(びまん)するエーテルに書き込まれている、ないしは刻み込まれているのです。それだけではありません。エーテルが物質の成分に作用し、それによって活性化される度合によって、その物質の昇華の度合が決まっていきます。

つまり活性化された成分が外部からエーテルに働きかけ、浸透し、それを物質との媒介物として活用するのです。物質の成分は地上の化学者も指摘するとおりエーテルの中に溶解した状態で存在する訳です。

その点は地上の化学者の指摘は正しいのですが、その辺は大自然の秘奥の門口であって、その奥には“神殿”があり、さらにその先には“奥の院”が存在する。物質科学の範疇を超えてエーテル界の神殿に到着した時、その時初めて大自然のエネルギーの根源がその奥の院にある事を知る事になります。

その“奥の院”にこそ普遍的“霊”が存在するのです。これで大自然のカラクリがお分りになると思います。普遍的な“霊”が外部から、つまり基本的成分がエネルギーの量においても崇高性の度合においても全てを凌ぐ界層から活発にエーテルに働きかけます。

その作用でエーテルが活性化され、活性化されたエーテルがさらに物質の基本分子に作用し、そこに物質という成分が生まれます。ただし、この作用は機械的なものではありません。その背後に意思が働いているのです。意志のあるところには個性があります。

つまるところエーテルに性格を賦与(ふよ)するのは個性をもつ存在であり、その影響がそのまま物質に反映されていきます。それ故こういう事になります – エーテルを通して物質に働きかける霊的存在の崇高さの程度に応じて、物質の成分の洗練の度合が高くもなり低くもなる、という事です。(第1巻 P 191参照)

という事は地球そのもの、および地球上の全存在物を構成している物質の性質は、それに向けて意識的に働きかけている霊的存在の性格と共鳴関係にあるという事です。両者は物質に宿っているかいないかの違いがあるだけで、ともに霊(スピリット)なのです。

したがって地球人類が霊的に向上するにつれて(未来の)地球もそれを構成する成分に働きかける影響力に対して、徐々にではあっても着実に反応していきました。物質がより洗練され、より精妙化されていきました。内部からの輝きを増していったのはそのためです。

これは宇宙規模のサイコメトリにほかなりませんが、本質的には今地上に顕現されているものと同一です。地球ならびに地球人類の精妙化が進むにつれて霊界からの働きかけもいっそう容易になっていき、顕幽間の交信も今日より頻繁になると同時に、より開放的なものとなっていきました(※)。

そして、途中の段階を省いて結論を急げば、顕幽間の交信がごく当たり前のものとなり、且つ間断なく行なわれる時代にまで到達しました。そしてついにこれからお話する一大顕現が実現する事になります。(※シルバーバーチは霊格が向上するほど自由意志の行使範囲が広くなると述べている – 訳者)

が、それをお話する前に述べておきたい事があります。私の話は太陽およびその惑星系にしぼり、遠い銀河の世界の事は省きます。

地上の天文学者は自分達が確認した惑星を全て“物的天体”としております。さらに、それらの惑星を構成する物質がその成分の割合において地球を構成する物質と同一ではない事も発見しております。

しかしもう1歩進んで、物質の密度の差を生じさせる原因の1つとして、もう1つ別の要素が存在するところまでは気づいておりません。それが私がこれまで述べてきた霊的要素で、それが惑星系の進化の長旅において地球より先を歩んでいる天体の進化を促しているのです。

実はそれ以外に地上の人間の視力では捉える事の出来ない別の種類の惑星が存在するのです。精妙化が既に物質的段階を超えてエーテル的段階に至っているのです。霊的までは至っていません。物質的状態と霊的状態の中間です。

その種の天体の住民には地球を含む惑星系の全てが見えます。そして強力な影響力を行使する事ができます。それは、地球人類より進化はしていても、霊格においては霊界の住民よりはまだ地球人類に近いからです。それはそれなりに、れっきとした惑星なのです。

ところが、それとはまた別の意味でのエーテル的天体がいくつか存在します。その1つが地球を包み込むように重なっております。その天体の構成するエーテルの粗製状態のものが地球に瀰漫(びまん)しているのです。と言って、地球の為だけの存在ではありません。

また、のっぺらとしたベルト状のものではなく、表面には大陸もあれば海もあり、住民もいます。その大半はかつて地球上で生活した事のある者ですが、中には1度も地上生活の体験のない者もいます。血と肉とから成る身体としての顕現の段階まで達していないのです。

– いわゆる幽界の事でしょうか。

その名称は使用する人によって必ずしも同じように理解されておりませんが、貴殿の理解しているものに従って言えば、私の言うエーテル的天体は幽界とは違います。今お話した通りのものです。

聞くところによれば、そこに定住している人間に似た住民はみな、ずいぶん古くからの生活者で、これから先いつまでそこに住んでいられるか確かな事は不明であるとの事です。彼らは太古の地球人類の一種の副産物なのです。

– あなたがこの地球へ降りて来られる時はそのエーテル的天体を通過してくる訳ですか。

場所的に言えばそういう事になります。が通過する際にその環境に対して何の反応も感じません。感覚的にはその存在を感じていないという事です。

私がこれまで第1界、第2界、第3界と呼んできた界層とは何の関係もありません。造化の系列が別で、実に不可思議な存在です。吾々の行動の場から離れており、従って詳しい事はほとんど知りません。

先ほど申し上げた事は – あれ以外にもう少し多くの事が判っておりますが – これまでそうした別の要素の存在を知らなかったがために理解に苦しんでいた事を説明するために教えて頂いた事です。それでやっと得心がいった事でした。

アーネル†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

大昔にラジオであったじゃないですか、こぉぉどぉもぉでんわっ♪そうだんんんしっつっ♪っていうラジオ番組。それを思わせる幽体離脱時映像で、要するに霊団が僕の事をお子ちゃまと言っているのです。それは別に今に始まった事ではありませんので当然として脱出は必ず達成させます。もう絶対ムリだからです。

WordPressのインストールができません、おかしいなぁ、手動でインストールする方法も調べないといけないかも知れません。何でいつもこういう風になるんだろうなぁ。実は以前もドメインを取得して1サイトとは別にWordPressを立ち上げようとしてできなかった事があるのです。なんだろなぁ。

アナログ絵378、5ページのゴミ取りを急ピッチで進めていますが心は脱出の事でイッパイです。Dreamworkに燃えていた時の、あの明るかった自分に戻るんだ、もうこんな自分はイヤだ、怒り憎しみに包まれて生きるのはもうまっぴらだ。霊団が何と言おうと脱出だけは達成してみせる(祈)†

霊団は僕を閉じ込める事以外何も考えていない奴らです。僕の脱出アイデアを良く言ってくる訳がないのです。ですので霊団に何を言われようとやるしかないんだという事で2サイト構築の作業に入ってます。まずドメイン取得してますがWordPressインストールができません。トレイルムービー特設サイトの時にインストール失敗してますので今度はちゃんとやらないと。

とにかくムリ、絶対ムリ、これ以上閉じ込められるのは絶対ムリなのです。この2サイトが脱出につながらないとしても、もう脱出に向けて動くという事をしないと心を維持できない。僕は脱出するんだ、って思っていないと生きていけない。だからダメでも何でもやるのです。

アナログ絵378、5ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。このまま止まらず6ページまで仕上げるつもりです。書籍のスキャンはチョト止まってます、現在「Spiritual Unfoldment2」スキャン中、絵にケリがついたら再開させます。

僕から霊団に言いたい事はこの一言に尽きるのです↓

「僕の人生を返せ!」

もっと言うと僕のDreamwork(画家の人生)を返せ、といった感じでしょうか。Dreamworkに燃えていた時は全てが楽しかった、全てを信じられた、信じた道を突き進んでいる自分が好きだった。今の僕は霊団を憎む気持ちで心の中がイッパイだ。こんな風に誰がなりたくてなるもんか。毎日が不愉快の極みなのです。

あのDreamworkに燃えていた頃の明るかった僕を返せ。今の僕は僕じゃない、よくもここまで完全に人生をブチ壊してくれたな。っとと、一旦止めましょう。とにかく脱出だけは必ず達成させる。これ以上閉じ込められるのは死んでも許さない(祈)†

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→