今に始まった事ではなくこれまでもずっとそうだったのですが、霊団が降らせてくるインスピレーションには複数の深遠な意味が込められていまして、それら全てを僕の陳腐な物的脳髄および物的言語で説明するのが大変難しいのです。

イヤ何日もかけてテキストを撃てば可能かも知れませんがチョトそこまでやってしまうと他の作業がストップしてしまいますので結局はしょったテキストの撃ち方になってしまって説明不足、それで真意が皆さまに伝わらない、というマイナススパイラルに陥ってしまうのです。

んーまぁこれは永遠のテーマかも知れません。意味を100%完全に伝える事は事実上不可能でしょう、読み手それぞれに異なる価値観があって違う解釈をしてしまうはずですから。どのみち100%は有り得ないでしょうが、100%に近付けるために努力する事はできます。

シルバーバーチ霊も似たような事を仰っていました。とにかくテキストは撃ち続けましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行 ※モチョト時間がかかりそうです(祈)†

昨日の山での身体への負荷が少なかったので今日はしっかりロードランをやらないといけません。さっそく走ってきます。ブログを急いで撃ち終えてその他の作業に入りましょう。今日はそんなに長文にならないかも知れませんがとにかく撃つ事だけは撃ちます。

本当にレインアタックには困り果てています、そろそろいい加減に対策を考えないといけませんが対策はないのかも知れません(祈)†

僕の山のアタック歴はもう相当の年数になりますが、実は厳冬期のスノーシューアタックの方がレインアタックより失敗確率が極端に少ないのです。スノーシューアタックのこれまでの失敗確率はたぶん1~2%くらい。それが低温レインアタックの失敗確率になると60~70%くらいまで跳ね上がるのです。

もう気温が上がってきましたので全身ずぶ濡れになっても低温の危険はありませんが、今日に関しては雨量が多かった事と、現状レインウェアに大きな問題を抱えている事を考慮して安全策で早々に引き返してきました。おかげで身体に全然ダメージが残ってなくて全身が軽い軽い。良いんだか悪いんだか。

とにかくレインアタックが僕の山のアタック最大の問題でして、現在使用しているレインウェアが全く信用できないモノで、このまま使い続けたら絶対今年中にファスナーが壊れると予測していまして、性能的に申し分なく耐久性のあるアウターを手に入れようと思ったら「服にこの値段出すかぁ?」というくらいメチャ高いアウターを買わないといけなくて、それは僕は買えないのです。

予報によると来週もレインアタック。来週は中断せずフルでアタックしないといけません。本当にレインアタックには困っています。さぁ明日の長文ブログの準備、そしてアナログ絵323「フラー19カラーリング」を急がないといけません(祈)†

さぁフラー16「リースフラー」を描いた時から「もうひとつリースフラーを描いておくべきだろう」とずっと考えていましたが、ようやくこのようにカタチにする事ができました。今回のフラー19は「ちょうちょちゃんリースフラー」となります。
僕の中で「地獄のフラー」と呼んでいるフラー13(描くのが地獄のように大変という意味)の反省を踏まえて、ちょうちょちゃんを4匹ではなく2匹とし、複雑なギミックも排除して汎用モード時に肩にちょうちょちゃんがちょこんと乗るだけという方式を取りました。描く自分が地獄になりますからやりすぎ厳禁。
絵の描画スピードを何が何でも上げようと相当に頭をひねってますが、結局は「モチベーション」「集中力」といった精神的なモノに帰着しています。
モチベーションを維持するためには明確な目標を掲げる事が重要、それで「スマホ壁紙フルカラーイラスト」を何とかして描こう、そしてWordPressでダウンロードできるようにして多くの方に使って頂こうと考えています。って時間とパワーは絶対的に足りてないんですけどね…(祈)†

はい、ようやくリースフラーの2機目をデザインする事ができました。実はギミックを大幅に変えて「小型のリースフラー」にするつもりだったのですが、何をどうやってもギミックを完成させる事ができなかったため、フラー16のギミックをそのまま採用しました。そこだけが少し残念ですが新しくギミックを考えるというのはすごくムズカシイという事だけ銘記しておきます。

止まらずアナログ絵323「フラー19カラーリング」の作業に入りますが、少し前に「純白純黒作戦」と書きましたが、これは選択範囲の作成スピードを上げるアイデアだったのですが、実際やってみましたが大したスピードアップにはならずむしろ余計な作業が発生して煩雑になるので結局今までの方法で選択範囲の作成をやるハメになってしまっています。結果コッチの方が速かったりするから泣けてきますが。

  • 線画をスキャンしてのゴミ取り(線画レイヤーの作成)
  • 選択範囲作成高速化(カラーリングスピード向上のため)

このふたつがとても時間がかかる作業で、しかも絶対に外せない必須の作業であるため、何とかココを短縮化できないかと思ってアレコレアイデアをひねっている訳ですが、残念ながらまだ効果的な方法を構築するに至っていません。以前このような図を描いた事がありましたが↓

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

「絵の描画スピードを上げる」と言っているのは単純に絵ひとつの事を言っているのではなく「使命遂行全体の高速化」という意味で言っているという事をぜひご理解頂きたいと思うのです。

ちなみに1番上の「フルカラーデジタル絵画」は「スマホ壁紙」に置き換わりそうです。作れるかどうか現状微妙ですが。あと2番目の「電子書籍」は、過去このような図も描きましたが↓

【著者】企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)

たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)

【編集者】企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理

たきざわ彰人

【ライター】執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く

Null

【デザイナー】表紙やカバーの装丁をデザイン

たきざわ彰人(AffinityPublisher使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【校正校閲者】原稿の内容が正しいかを確認

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【出版社】制作・発行に責任を持つ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【取次】完成した本を販売側につなぐ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【書店】本を販売

Web上のショップ


このように何もかも僕ひとりで作業しなければならない状況が霊団によると変化する可能性がある、ような事をのたまわってやがりますので(この霊団の言葉は正直信用してませんが)もし僕は原稿執筆つまりテキスト撃ちに集中できて、他の諸々の作業を他の方々がやって下さる状況になるのであれば電子書籍制作の復活の可能性は十分にあるでしょう。

さぁ今回のアナログ絵322「フラー19設定資料」ではゴミ取りの作業で大問題が噴出(メチャ時間がかかるという事)一応ひとつ解決策を思いついていまして次回の線画描画の時にそのアイデアが使えるかどうかテストしてみるつもりです。

奴隷の女の子たちの悲劇の惨状のスマホ壁紙をぜひ制作したいですが(情報拡散にまぁまぁ威力があるのではないかと思っているからです)今のままではそちらに回す時間とパワーが足りません。

使命遂行物的作業者は僕ひとりしかいませんから(霊団とか名乗るこのバカヤロウどもは僕の霊聴にああだこうだ言ってくるだけで実質何の作業もしてないバカヤロウどもですので)作業時間、作業パワーは頭を使って自力で捻出しなければなりません。とにかく全作業高速化。テキスト撃ちは現時点でMAXスピード。あとは他の作業のスピードアップが至上命題です(祈)†

絵の描画スピードを上げると言っておきながらむしろドンドン遅くなっています。つまり予感があったのかも知れません。「このままいくと作業負荷がどんどん高まって行ってスピードが落ちるぞ」といった感じで潜在的危機感があって焦っていたのかも知れません。事実その通りになっています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–第19話
『スピリチュアルストーリーズ』【第19話 自分たちの力で】ジョンとローズマリーも、そろそろ自分ひとりの力で物をつくることを学ぶ時期がきました。2人は先生につれられて、花びんやお皿をつくっている陶芸家のおじさんの家に行きました。

『スピリチュアルストーリーズ』家の中にはそれまでにお友だちがつくった花びんやお皿などが、たくさんならべてありました。どれを見ても、少しもかざりたてていないのに、じっと見ていると、1つひとつがほんとうに美しく見えてくるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』陶芸家のおじさんは、まずはじめに、どうすればねんどが自分の思うような形になるか、ということについて、すこしだけ説明をして、「あとは自分でやってごらんなさい」と言って2人を残して部屋を出ていきました。

『スピリチュアルストーリーズ』それからしばらくしておじさんが部屋へもどってみると、ジョンもローズマリーも、まだ何もつくれていませんでした。少しつくりかけては、すぐにこわしているのです。不思議に思ったおじさんは、少しはなれたところから、2人のつくるようすを→

『スピリチュアルストーリーズ』→見つめていました。2人がなぜうまくいかないか、おじさんにはすぐにわかりました。それは、最初から、まわりにあるりっぱな作品と同じものをつくろうとしているからでした。そこでこう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「さあ、今日はこれでやめにしましょう。ねんどをあげますから、保育園に持って帰って、はじめからつくりなおしてごらんなさい」2人はよろこんで保育園に帰り、またはじめからつくりはじめました。

『スピリチュアルストーリーズ』そして2人が自分の作品をかかえて得意そうにおじさんの家を訪れたのは、それからまもなくのことでした。おじさんが見てみると、こんどはなかなかじょうずにできています。なぜでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』それは、さっきは、自分よりじょうずな人がつくったものを、いきなりまねしようとしていましたが、こんどはまねしないで、自分ひとりで、いっしょうけんめいつくったからです。また、こんどは2人ともおたがいにまったくちがったものを→

『スピリチュアルストーリーズ』→つくっていました。それがほんとうなのです。なぜかと言うと、ジョンもローズマリーも、それぞれ自分の考えで作品をつくったからです。陶芸家のおじさんは、それを見て、とてもよろこびました。

『スピリチュアルストーリーズ』「これで、ジョンくんもローズマリーちゃんも、自分ひとりで生きていくということを学んでくれた」おじさんは、そう思って、安心したのです。このお話が教えていることは、天国だけのことではありません。

『スピリチュアルストーリーズ』地上にいるわたしたちの生活においても、たいせつなことなのです。お友だちの作品からよいところを学ぶことはたいせつですが、ぜんぶをまねてしまってはいけません。自分の力で自分のものをつくるように心がけましょう。

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie「どうなっても構いません」「洗いまくって下さい」ピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、物的にこのようになっていませんよね。霊団早くしろ(祈)†
ピーチピチ(佳子)、どうなっても構いませんって、まるで悪い未来を想像してるようだけど、それは全く逆だと思うわよ。イエス様のご意志に従い、それを遂行する、これ以上の光栄はないわよ。考えてもごらんなさい、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしてフェードアウトしたその先にキミの幸せがある訳ないでしょ。【神の因果律】は絶対的に公平、公正よ。良い事をしたら良い事が、悪い事をしたら悪い事が自分に返ってくるのよ。超シンプルなのよ。洗いまくる、これは僕任せにせずキミにも手伝って欲しいわね。僕はただの道具ですからともかくとしてピーチピチ、キミは完全に日本の歴史に残るのよ「日本の救世主」みたいな感じでね…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

アナログ絵322「フラー19設定資料」ようやく線画のゴミ取りが終了です。これは大問題、時間かかりすぎ。このタイミングでのUPがムリになってしまいました。とはいえ絵そのものは完成していますので明日にはUPできます、もう少々お待ち下さい。

イヤー、スキャン後の線画のゴミ取り、これは使命遂行上の大問題に浮上してしまいました。このままでは本当にマズイ何が何でも解決法を考えないといけません。作業続行します急ぎましょう(祈)†

—–第18話
『スピリチュアルストーリーズ』【第18話 ほんとうのお正月】みなさんは、新しい年のはじめは好きですか?身も心もあらたまって、よし今年もがんばるぞ、という気持ちになりますよね。でも、ほんとうの新年というのは、1月ではなく、春さきの3月ごろではないのでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』なぜかと言うと、そのころになると、冬のあいだずっと眠っていた草や木が新しい芽を出しはじめ、動物たちも光を求めて元気に活動しはじめるからです。野山も、ほんとうに生きかえったように見えます。

『スピリチュアルストーリーズ』みなさんは、さきほどの「ミツバチとチョウ」のお話をおぼえていますか?はじめ地上の枯れ葉ばかりを食べていたイモムシが、神さまの言いつけを守ってよく働いたので、ごほうびとして、木の枝にのぼって好きな葉を食べることを許されたお話でしたね。

『スピリチュアルストーリーズ』しかし、じつは、そのイモムシも、自分の仕事がおもしろくなくなり、いやになることが、たびたびあったのです。「どうしてぼくは、こんなにノロノロとした生活ばかりしているんだろう…」イモムシはそう思って、→

『スピリチュアルストーリーズ』→たのしくない気持ちになることが、たびたびありました。そんなある日のこと、きれいなチョウがやってきて、こんなことを言いました。「そんなわがままを言っては、神さまにしかられますよ」

『スピリチュアルストーリーズ』それからチョウは、イモムシの生活にも、感謝することがたくさんあるということを話して聞かせました。「あのね、イモムシさん、今のあなたの生活は、ほんとうにたいくつそうだけど、今にすばらしい日が来るわよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「もう少しすると、イモムシさんはだんだん眠くなってきて、そのうちぐっすり寝てしまうの。そして、こんど目がさめたときは、ほら、わたしのように、こんなきれいな羽をもらって、花から花へ花粉をはこぶ仕事をすることになるのよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「とってもすてきなお仕事よ」チョウはどうやら、イモムシにとっての新年のお話をしてあげたみたいですね。この話を聞いてイモムシは、やっとうれしそうな顔をして、また自分のいつもの仕事に取りかかりました。

『スピリチュアルストーリーズ』私たち人間にも、同じような、ほんとうの新年があるのです。みなさんはまだ子どもですが、やがて大人になり、やがておじいさんやおばあさんになって、このイモムシと同じように、ぐっすり眠るときが来るのです。

『スピリチュアルストーリーズ』やがて目をさますと、そのときはもう、地上よりもずっと美しい、そして、地上とはくらべものにならないほど自由な、天国に生まれているのです。そして、そこでまた、新しい仕事や勉強をはじめるのです。

『スピリチュアルストーリーズ』こういうことを知ると、今の地上での生活も、とてもたいせつなものであることがわかりますね。毎日の生活の中で自分をみがいておき、やがて〈新年〉が明けて天国へ目ざめたとき、→

『スピリチュアルストーリーズ』→しぜんに新しい生活になじめるように、今から準備しておかないといけないのです。

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→

えー以前「純白純黒作戦」と書きましたが、今回のフラー19のカラーリングの時にこの手法をテストしてみます。うまく行けば選択範囲の作成が劇的に速くなる予定ですがまぁ現実は一長一短でしょう。とにかくカラーリングのスピードを上げられる可能性がありますのでやるしかないでしょう。

スキャン完了中。あとはAffinityPhoto上での作業となります。今日中のUPはないと思いますができるだけ急ぎましょう。霊団がアレコレ言ってきます、ムカつきますがテキスト撃たない訳にはいきません。アナログ絵322「フラー19設定資料」の完成を急ぎます。全作業超特急(祈)†

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月21日UP■
■アナログ絵321「フラー19キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん×2です(祈)†
今回のちょうちょちゃんには特にコレと言ったギミックはありません。フラー19は「リースフラー」ですので、それに合わせてちょうちょちゃんの背中に「輪っか」をつけました。フラー13のちょうちょちゃん×4が描き手の僕にとって地獄すぎたので、今回は2匹とし、デザイン的にもシンプル気味にしたつもりです…続きを読む→

—–第17話
『スピリチュアルストーリーズ』【第17話 天国のお花づくり】ある日、ジョンとローズマリーは、お花畑の近くを歩いておりました。そのお花畑は、地上にいたときから花が大好きだった人が育てているものです。

『スピリチュアルストーリーズ』2人は、咲きほこっているきれいな花を見ながら歩いているうちに、ふと、中でもいちばん背が高く、そしていちばんきれいな花に気がつきました。その美しさといったら、それはそれはすばらしく、ちょうど朝日に輝きながら流れる川のせせらぎのように→

『スピリチュアルストーリーズ』→次から次へと美しさがわき出てくるようでした。2人はすっかりその花に見とれてしまいました。そしてローズマリーは「こんな花が、わたしのお花畑にもあったらなあ」と思いました。

『スピリチュアルストーリーズ』ちょうどローズマリーがそう思ったとき、ジョンのほうでは「こんなきれいな花をローズマリーちゃんにプレゼントできたらなあ」と思っていました。そこでジョンは、さっそくお花畑の持ち主のところへ行って、すなおにおねがいしてみました。

『スピリチュアルストーリーズ』その人は、とても親切な人でした。「ああ、いいですとも、いいですとも」そう言いながら、その花と同じ苗を紙に包んでくれました。ジョンからこの苗をもらったローズマリーは、大よろこびで保育園へ持って帰り、すぐに自分のお花畑に植えました。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンも手伝いました。何日かたち、その苗は芽を出してすくすくと大きくなっていきました。2人は、おじさんのお花畑で見たあのきれいな花を心にうかべながら、早く大きくなれ、もっと大きくなれ、と心の中で思うのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが、どうしたことでしょう。その苗は、ふつうの花と同じくらいの高さまで成長すると、それ以上は大きくならないのです。そのうえ、花も咲きません。ジョンとローズマリーは、だんだんおもしろくなくなってきました。

『スピリチュアルストーリーズ』どんなに手入れをしてあげても、だめなのです。そこで2人は、いつものように先生のところへ行って、そのわけを教えてもらうことにしました。教わってみると、そのわけは、ほんとうにかんたんなことでした。先生はこんなお話をされたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』「この天国でする仕事は、それが、ものをつくることでも、音楽を作曲することでも、あるいはそのおじさんのようにお花を育てることであっても、ほんとうにこの仕事が好きだという気持ちが心の奥からわいてくるようでなければ、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「けっしてうまくいかないのです。そして、できあがったものは、自分の心でつくったものですから、それはその人の性格の一部と同じものになるのです。2人がお花畑で見た美しい花は、それを育てている人の美しい心によって育てられたものであり」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「その人の心の一部がその美しい花となってあらわれたことになるのです。その美しさには、その人が神さまに感謝している気持ちが、そのままあらわれているのですよ」2人は「なるほど」と思いました。先生のお話がよくわかりました。

『スピリチュアルストーリーズ』2人はさっそく保育園を出てそのお花畑へ行き、今までのことを、その持ち主のおじさんに話しました。するとおじさんは、苗が大きくならないということを聞いて、たいへんかわいそうに思い、こう約束してくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』「では、これからはわたしも、お2人の心と1つになって、あの苗を大きくしてあげましょう」不思議なことに、そう約束してくれてからは、苗はみるみる大きくなり、やがてつぼみが出て、きれいな花を咲かせました。2人はうれしくてたまりませんでした。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが、そのうちまた不思議なことに気がつきました。それは、その花だけが、ほかの花から仲間はずれにされているように見えてきたことです。その花をじっと見つめていると、なんとなく「ここでは、おちつきません」と言っているみたいな→

『スピリチュアルストーリーズ』→感じをうけるのです。2人には、そのわけがすぐにわかりました。その花は、もともと、あのお花畑のおじさんがつくったものです。だから、やっぱり最初に育ててくれた人のお花畑に帰りたがっているのです。

『スピリチュアルストーリーズ』2人は、きっとそうにちがいないと思いました。こうして2人は、とてもたいせつなことを学ぶことができました。みなさんにもわかりますね?そうです。わたしたちは、ほかの人が心をこめてつくりあげたものを、→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分のものにすることはできないということです。それはもう、その人の心の一部となっているからです。

■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月7日UP■
「何とかリライトしてみます」「質問攻めにします」強姦殺人ほう助の人間たちの企みについて説明してみます(祈)†
「この宇宙一のバカどもを何が何でも物的法律に基いて死刑にしなければならない」僕は霊団の導きに基いてずっとこのように主張し続けていますが、もし強姦殺人ほう助の人間たちが僕のブログの内容を書き替えてきたとしたら、この内容と正反対の内容に書き換わる訳ですから、読んでいて「これはおかしい」となるはずですし…続きを読む→