チョト1箇所気に入らない部分があって急きょデザインの変更を行いました。既に原稿用紙に描き進めている線画を全部描き直し、消してやり直しとかそういう事にはならずに済みましたので助かりましたアブナカッタァァ。

このフラー21は今後の「キャラありスカートフラー」のテンプレートのような機体になる可能性がありますので一応細かいところまで配慮しながらデザインを進めているつもりです。皆さまはそんな事興味ないと思われますが。

で、間もなく山のアタックですが今週はトレイルムービーのUPはありません、今週は作らないと決めてました。とにかく字幕作成にまつわる複数の作業が苦しくて面白くなくてとても続けられなくて本当に困っているところです。

が、来週は作ります、来週用の字幕テキストの準備に先ほど入りました。トレイルムービーを続けられるか、それとももう苦しくて作り続けられなくなるかの試金石になるかも知れない複数のテストを敢行します。

まず「字幕.srtファイル」の作成を取りやめAffinityPhotoにてPNG(つまり画像)で字幕を書き出す方法をテストします。そしてボイスレコーダーを使用しての(自分の声での)MP3録音、これがまたすごくツラいんですよ。

実は霊団に「自分の声でやりなさい、ソフト使っちゃダメ」と言われているのですが、今回はテキストを音声変換するソフトを使用して制作するつもりです。このソフトは「シルバーバーチの霊訓のMP3」の制作に使用したフリーソフトで、十分使用に耐えられる事が実証済みですので今回テストでトレイルムービーに採用してみます。

字幕をPNGで書き出し、字幕の読み上げMP3をソフトで敢行、このふたつの手法にて制作する事で逆に多くの時間を割く事になってしまって「ヤパーリコリャダミダ」となって以前の制作スタイルに戻る可能性も十分あります。

それは「苦しくてもうやりたくない」制作方法に戻る事を意味し、そうなってしまうとトレイルムービーそのものを作るのをやめてしまう可能性さえ浮上してきます。それはマズい、何とか考えないといけない、という事になるので新たな方法をテストするという事です。作り続けられるかどうかの試金石かも知れません。

フラーは全然描き続けていられる、長文テキスト撃ちは苦しいけどこれは使命遂行プライオリティトップの作業ですのでフツーに続けられる、しかしトレイルムービーは(とにかく字幕の作業が)ただただ苦しいばかりで作り続ける自信がありません。あー困った、あー困った、ホントーに困った。もうハッキシ言って「心がトレイルムービーを嫌がってる」という事なんですねハハハ…(祈)†

■2021年3月8日UP■
■アナログ絵318「フラー18設定資料」UP。ただ描いているだけじゃないんですよ説明後述(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けないかも知れませんので「たとえ話」をしてみましょう。例えば、あなたはどうしても書かねばならない大切な原稿に集中するために机(PC)に向かって作業をしています。するとあなたの大キライな人間が横にやってきて、あなたの耳元でずっと(あなたにとって)ムカつく事を言い続けてくるのです。「どけよ」「いいから帰れよ」「消えてなくなれよ」と1万回言ってもあなたの大キライな人間は机の横から離れようとせず、作業中ずっと、ずっと、ずっとムカつく事を言ってきます。その状況であなたは作業を続けなければなりません。皆さまがもしその状況に立たされたらどういうリアクションを取りますか。キレる、殴る、蹴る、銃で撃ち殺す、剣で斬り殺す、灰の一粒も残らないくらいに焼き殺す、いろいろ思い浮かべる事と思いますが、僕はまさにこういう状況で使命遂行の諸々の作業をしているという事をお伝えしておこうと思います。つまり僕の霊聴に霊団がずっとムカつく事を言ってくる状況でアナログ絵を描きブログを書いているという事です。僕が霊団の事を「コイツらを1ミリもリスペクトしていない」…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は私達のやり方で私達のタイミングで事を運ぶしかないのです。魂が自覚するのを辛抱強く待たねばなりません。それには何十年も掛かる事があります。私達がそれまで辛抱強く時期の熟するのを待った事をあなた方はご存じないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「確固たる霊的知識に裏打ちされた完璧な信頼と自信と信仰(信念)とがある時はその通路が開いており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて霊的通路を塞いでしまう要素が生まれます。取越苦労は無知の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達を信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いてさしあげます。閉め切られた扉をノックしてみて開かない時は諦める事です。ノックしてみてすぐに開いた時はまっすぐに進まれるがよろしい。それがあなたにとっての正しい道なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊があなたの存在を忘れてしまう事は絶対にありません。かつてあなたがいずこへ向かうべきか悩んだ時、絶望の淵に落ち込んでしまったかに思えた時にも保護され導かれていたように、前途に横たわるこれからの日々にも霊の力がきっと支援してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものは実在の投影、殻にすぎず、物質は霊によって活力を与えられているからこそ存在しているのです。霊と精神と身体とが調和して機能している限り、物的生活に必要なものは必ず手に入ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が主人であり物質は従僕です。霊は殿様であり物質は家臣です。霊の方が物質に勝るのです。地上生活に必要な物的必需品まで無視しなさいと言うのは愚かですが、それに心を奪われて精神と霊にとって必須のものを疎かにするのも同じく愚かしい事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この事は現在の地上の人間にとってぜひとも心しなければならない重大な教訓です。大半の人間が物質を優先させ、霊に関わる事にはほとんど関心を向けておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を見渡してみますと、霊的に貧しい人が無数におります。物的な貧しさゆえに悲しい思いをする事があるのは地上の常ですが、霊的な貧しさを見るのも同じく悲しいものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の僕である事を自覚する者は安楽な人生を期待してはなりません。霊的使命を帯びた仕事に携わっている者はそれが決してラクな道でない事を覚悟しないといけません。もしラクな道であれば無理してその道に踏み入るほどの価値はないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の褒章は刻苦勉励の末に手に入れなくてはなりませんが一度手にしたら絶対に失われる事はありません。霊の富は永遠で、地上で得られる富は地上時代だけの一時的なものでしかありません。霊的熟練はそう簡単に達成されず、霊的褒章もまた簡単には手に入りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上には存在の根源である霊的実在について何一つ知らない人間が無数におります。何のために生きているのか、天命を全うするにはどうすべきか、他人に天命を全うさせてあげるために自分の才能や能力をどう活用すべきかなどについて全く無知なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の優位性を認識し、人間が肉体を携えた霊である事に得心がいく、全ての人間が神の分霊であり、それ故に人類はみな兄弟姉妹であり、神を父とし母とした一大家族である事に理解がいった時、その時初めて戦争も暴力も憎しみも無くなる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間世界だけではありません。この惑星を共有する動物の世界にもそれが行き渡る事でしょう。かくして地上の汚点である動物への虐待行為も影をひそめる事でしょう。それが私達の努力の背後に託された目的なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「気負わず受身の心境になり、迷ったり不安に思ったりせず信念を持つ事です。ここまで導いてくれた霊の力はこれから先も裏切る事はしません。あなたをしっかり保護している愛の腕が解かれ、あなたをおっぽり出すような事はいたしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたなりに自然に振舞ってください。その準備としてまず“静寂の時”を持つよう心掛けてください。日常生活の喧騒から離れた状態へ身を引くのです。すると内部の霊力がより大きく顕現して人のための仕事をする上で必要な落着きと調和と愛と寛容が整います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「焦ってはいけません。じっくりと構えるのです。背後霊があなたをここまで導くのにもずいぶん時間が掛かったのです。そのうちあなたもこの道にも総合的な計画があって我々にもそれに即応した役目があるという事が分かるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての人間、事柄が自然の摂理によって規制されており、それには手落ちというものがなく数学的正確さをもって働き絶対に間違いを犯しません。宇宙間のあらゆる存在がその中に包摂されていますから何一つ誰一人排除されたり忘れ去られたりする事がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での人間の行為にも制約というものがあります。その自然の制約に背いた事はできません。人間がなしうる害悪と破壊の程度にも、その制約による限界が設けられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配してはいけません。心配の念はロクなものをもたらさず、精神も錆びつかせ、せっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。地球をはじめとして宇宙間のあらゆる天体の責任者は大霊なのです。いつかは善が悪を駆逐します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊はあなた方人間をロボットや操り人形にはなさりませんでした。一定範囲内の自由意志、選択の自由を与えてくださっています。が、それにも制約があり、限度があります。その摂理に背いた事はできません」

「母と子の心霊教室」より→「人間は肉体とエーテル体と精神の3つからできています。そして死ぬということは、そのうちの肉体を捨てることなのです。では肉体を捨てた人々が行くエーテル界とはいったいどんな世界なのでしょうか」

「母と子の心霊教室」より→「人間はいろんな死に方をします。ある人は長い長い病気の末、苦しみながら息をひきとります。ちょっと考えると気の毒な気がしますね。でもよく考えてごらんなさい。病気をしていたのはエーテル体ではなく肉体なのです。エーテル体はけっして病気をしません」

「母と子の心霊教室」より→「病気をしたり足が不自由になったりするのは肉体だけです。その肉体を捨ててしまうのですから、気の毒ではなく、ほんとうはしあわせなはずです」

「母と子の心霊教室」より→「交通事故や戦争などでアッという間に死んでしまう、こういう死に方を即死といいますね。即死した人は病気した人とちがって、はじめのうち自分が死んだことに気づかず、まだ地上にいるような気持で、あちらこちらをウロウロすることがあります」

「母と子の心霊教室」より→「地上では生きていくためにはお金がいりますね。そしてまた、お金を得るためにはいっしょうけんめいはたらかねばなりません。ところが、エーテル界ではその必要がまったくないのです。なぜでしょうか」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭にうかべたことがそのまま目の前に実現するのです。絵を描くのに絵の具を用意する必要もなく、時間をかける必要もありません。必要なのは、実現させようとする意志だけ。この意志さえあればどんなものでもこしらえることができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「背後霊はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊はいい考えをさずけてくれます」

「母と子の心霊教室」より→「みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢することがありますが、あれはじつは背後霊が教えてくれている場合が多いのです。困ったとき、危険なときのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」

「母と子の心霊教室」より→「立派な行いをしたからといっていばったり、すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、すばらしいものとなったことを忘れてはなりません」

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→

霊団はそうは思っていないでしょうが僕はデザインの人間ですから絵は描かないといけません。フラー21設定資料をできるだけ早く描き上げてカラーリングに入るつもりですが、フラーコンセプトムービー用の線画も描き終えていてそちらのカラーリングもやらないといけないのですが、これは当分ムリっぽいですね。

そしてとにかくヘッドセットとGoogleドキュメントを常駐させてチョトでも時間があったら書籍を読み上げてテキスト変換する事をやっています。誤字が多くてもまずは書籍1冊丸々テキスト変換します。本の文章と突き合わせながらの誤字修正に多大の時間を要する事になると思われるものの、単純にテキストを撃つのと音声入力を使用するのとどちらが結果的に速いかの検証も兼ねています。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

↑そして【霊団からの緊急警告】の時に相当数のインスピレーションを削除していますので、次回長文テキスト撃ちの時にその削除分の説明をしないといけません。さらに追加でインスピレーションも降っています。膨大量となっていてたぶん撃ち切れないでしょう。

毎週長文ブログをUPしていますが、Googleドキュメント音声変換を活用してテキスト量を1.5倍くらいにできないかと考えたりもします。まずは「インペレーターの霊訓」の全文テキスト化を何とか実現させたいと考えていますが、

他にも「ホワイトイーグル霊の霊言 3冊」「ベールの彼方の生活 4冊」「スピリチュアリズムの真髄」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「霊訓」「これが心霊の世界だ」このあたりの全文テキスト化ができたらどんなにいいでしょう。

あとシルバーバーチの霊訓のテキスト化もできている章とできていない章がありますのでできる事なら全ての章をテキスト化完了させたいです。まぁ使命遂行と同時進行でこのボリュームの作業ができる訳がないのでムリです。

今日霊団が降らせてきたインスピレーションは「ハァ?あんたたち何を言ってるの?できる訳ネィじゃん」といった内容でした、そちらも次回長文ブログで説明できるようならしてみます。とにかく感情と手は別レイヤー、手だけは動かし続けます。まずはフラー21設定資料の線画を描き切りましょう(祈)†

220101Googleドキュメント音声入力テスト

↑画像にありますようにGoogleドキュメント、日常的に使用している方もきっとたくさんいらっしゃる事と思いますが、僕はデザインの人間なのでこういうOffice系のモノは普段ほとんどさわる事がなくAffinityPhoto、テキストエディタあたりが使命遂行メインツールとなっています。

しかしこのGoogleドキュメントの音声入力は(ヘッドセットで話すとテキスト変換される)かなりの変換精度で「何とかコレを使命遂行に活用してスピードを上げられないか」と以前から考えていたのですが、画像をご覧頂けばお分かりの通り、優れた変換精度ではありますがやはり誤字が目立ちます。このままでは使えません、手撃ちで修正する手間が発生します。それで今まで本気で考えなかったのです。

インペレーターの霊訓

しかしなぜこんな事を言い出したのかと言いますと、先日購入してほぼ読み終えた「インペレーターの霊訓」がとにかく素晴らしくて、この書籍の内容をぜひテキストに落とし込んでWordPressに掲載したい、さらにMP3にも書き出して車の運転中に聞きたいという願望を抱くに至ったのですが、しかし現在の僕の使命遂行はパワー限界ギリギリのパッツンパッツン、全く余剰パワーを捻出できませんので書籍の内容をテキスト化している(撃っている)時間がありません。

そこで、まずはインペレーターの霊訓の書籍をヘッドセットに向かって読み上げて上記の画像のようにたとえ誤字があってもまずはテキスト化する、その修正作業をする時間もないかも知れないがまずはやるだけやってみて可能性を追求してみようという事で、とにかく本をジャンジャン読んでいってテキスト化する事だけはやろうと思い、昨日から始めました。

1冊全て読み上げてテキスト化するかどうかはまだ分かりませんし、そこまでやったとしても誤字の修正作業に膨大な時間を要するはずですからこのアイデアは頓挫する可能性がありますが、この「Googleドキュメント音声入力テスト」には使命遂行の懸念材料である↓

長文テキスト撃ちを現在よりスピードアップできないか、その可能性の模索
トレイルムービーの字幕作成作業が苦痛すぎてとても続けられそうもない、それを打開する新たなアイデア創出のキッカケとならないか

という隠れたふたつの目的があります。このふたつとも結局挫折する可能性が80%くらいだと予測するものの、とにかくインペレーターの霊訓のテキスト化だけはぜひやりたいので手だけは動かそう(あ、口か)という事で始めています。

Googleドキュメントにさわり続ける中で何か良いアイデアを思いつけないものでしょうか。正直トレイルムービーを今後もずっと作り続ける自信がありません。何か思ってもみない新たなアイデアを思いつけないか、とにかく模索だけはします考え中考え中考え中(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間とは所詮インスピレーションの媒体に過ぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち人間にとって適切とみたごく僅かな一部を伝達する道具に過ぎません。それは偉大なるものも気高きものも全て守護霊の影響でないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は死後に否応なしに始まる次の段階の生活にとって不可欠の準備をさせてくれる所です。一つ一つの体験が進化していくために支払う代価なのです。地上人生は一本調子ではありません。光があれば影があり、日和の日があれば嵐の日がなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「両極性、対照性があるからこそ人生の意義が理解できるのです。作用と反作用は正反対であると同時に相等しいと言われます。人を憎む事のできる者はそのエネルギーを愛に転換する事ができるのです。愛と憎しみはコインの表と裏、どちらを選ぶかはあなた次第です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理の働きは完璧です。一つ一つの行為に褒賞があるように天罰もあります。その摂理をごまかす事はできません。地上では自分を偽り他人をごまかす事ができますが、死はその化けの皮をはがし、魂のあるがままの姿がさらけ出されます。見せかけは通用しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を改造し、生きる意欲を覚えさせてあげる、そういうお手伝いをするという事は大変な責任を伴う仕事です。ですからあなたが迷う事がないように霊界からの導きがあります。きっと道は示されます。迷う事なく突き進みなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの仕事は人のために役立つからこそ尊いのです。更に大きな徳積みの為にもっと大きな力、叡智を求めて神に祈りなさい。そして又こうして協力している私達の姿が見えず声は聞こえずとも私達はこれからもあなたを見守り、導き支援していく事を信じて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は全知でも全能でもなくあなたと同じ一個の人間的存在です。ただ私はあなたより少しばかり永い人生を歩み、霊的進化の道をずっと先まで進んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「カギは魂の覚醒にあるのです。大部分の人間の魂は居眠りをしております。活動していないという事です。内在する神性の火花を煽らない事には魂の啓発はできないのです。その点火の触媒となるのが危機的体験であり悲しみであり別離であり病気なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は相対性の原理で出来上がっております。スペクトルの両極、コインの両面、あなた方が“善”と呼んでいるものと“悪”と呼んでいるものという具合です。いかなる経験にも魂を目覚めさせる上で役立つものを含んでおります。バラ色の人生ではダメなのです」

「これが心霊の世界だ」より→「死を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」

「これが心霊の世界だ」より→「天国というのは地上生活を正しく送った者への自然の償いである。つまり正しい生活によって築き上げられた徳性が親和力の働きによって自動的に同質の人間、同程度の仲間と共に暮らす事を可能にしてくれるのである」

「これが心霊の世界だ」より→「同じように地獄というのは地上時代の自己中心の生活が築き上げた悪徳の数々が、自動的に似たような人間性の持ち主ばかりがいる世界へ引きずり込んだ状態の事である」

「これが心霊の世界だ」より→「大方の人間にとっての宗教は、成人後に余程の精神的ないし霊的体験でもない限り、子供時代に植え付けられたものが基盤になっているものだ。そうした固定観念は年を取るほど捨てにくくなるものである。その傾向は聖職者において著しい」

「これが心霊の世界だ」より→「宗教家がスピリチュアリズム思想に接した時の態度は、医学者が心霊治療に接した時の態度に良く似ている。大学で学んだ事と何もかもが矛盾するために戸惑うのである」

「これが心霊の世界だ」より→「従って、交霊会で起きる事が実は自分が帰依しているバイブルの奇跡と全く同質のものなのにそれを“新たなる啓示”として認める事ができなくても、あながち驚くにはあたらない」

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら100ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。私は言った“あなたは聖職者、死後に生命がある事は当然信じておられるはずですから証明などいらないでしょう”」→

「これが心霊の世界だ」より→「→すると彼いわく“勿論かつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分るものなら知りたいものだと思っているのですが…”仕事がら聖職者は当然、霊的な専門家であるべきなのに死後の生命についての彼らの無知は呆れるほどである」→

「これが心霊の世界だ」より→「→彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのに何故この有様なのか。やはり最初に植え付けられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元66年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずからが述べている事である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「結論から言えば霊界にも結婚というしきたりはある。ただ地上と違う点は、決して再婚ということがない事、そして(結婚の)相手は霊的親和体、いわばアフィニティ、自分自身の霊的半分であるという点である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「地上では肉体が根源的な感覚を鈍らせ、動物界から受け継いだ性的欲求が結婚の誘因になる。ために真の相手と結婚できない事の方が多いという事になる。それが霊界に来ると鋭い感覚によって改めて自分の真の相手を求める欲求を自覚し正しい相手と一体になる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的結婚はいわば霊的再会である。なるほど地上の結婚は真実の霊的誘因によるものはほとんどない。だからといって霊界入りしたらすぐに相手を求め合い、再会するというのではなく、霊魂によっては何千年も霊界にあってなお結婚していない例がたくさんある」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「いずれにせよ霊魂の結婚の目的はあくまでも知的ならびに霊的な融合であり結びつきである。地上のような肉体的交渉とそれに伴う出産というようなものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「結婚の幸福は霊界の数多い幸福の一つで、霊界の結婚は儀式を伴わず、生殖や性欲を目的としたものではなく、あくまでも社会的融合と霊的活動の促進を目的としたものです。見つめ合い、手と手をふれ合うだけで霊界の夫婦は法悦に浸る事ができると言われます」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「互いの魂の奥底から湧き出る愛に始まり、陰と陽の二つの原理が融和し、切っても切れない真実の絆ができあがる。これは法律の及ぶところではない。いわば神を仲人とした結婚であり、したがって永遠である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「天界では全ての者が結婚するのか、という質問をよく受けるが、私は確信を持って“イエス”と答える。皆いずれは誰かと結ばれる。地上であろうが天国であろうが神は孤独を喜ばれない。遅かれ早かれ必ず配偶者を見出すよう意図されているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死を恐れる事すら時代遅れとなる時期もそう遠い先の話ではない。オリバー・ロッジの言葉“死は楽しく待ち望むべき冒険”なのである。死後には明るく生き生きとした次の世界が待ちうけている。地上より遥かに自由闊達で美しい世界への旅立ちをなぜ恐れるのか」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そう知った時からその人の人生にコペルニクス的転換が生じる。明日への心構え、今日の生き方が変わる。将来を、さらには死をも達観した上で、現在という時を大切に生きようとする考えが芽生えてくる。スピリチュアリズムの効用はまさにそこにある」

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

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2778px × 1284px 縦横比 19.5 : 9

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2778px × 1284px 縦横比 19.5 : 9

信じられないほどたくさんあるスマホ壁紙サイズひとつひとつすべてのサイズに書き出すなんて絶対ムリですので1サイズのみの書き出しとさせて頂き、もしお使いになられる方はご使用の筐体に合わせてアジャストして頂きたいと思います。

霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言われてしまっていますので何とか作り続けようとは思っているのですが…個人的にはコチラ「スマホ壁紙ダウンロード」のアイデアの方が作業者として助かるのでチョトやってみました。

要するに「トレイルムービーをずっと作り続ける自信はない」という意味です。まぁ需要のある方向に向かってパワーを使わなければ意味がありませんので、そこは霊団の導きに従わないといけません。さぁどうしたものか考え中(祈)†

このページに1年間、新規の長文ブログのURLをジャンジャンUPしていきます。さぁアナログ絵333「フラー21設定資料」を描くべきか、トレイルムービーの字幕の作業をやるべきか、トレイルムービーは2週に1本のUPにする事をだいぶ心に決めています事実ムリなので。今日は予定外のテキスト撃ちをやらされました。頭を、スイッチを切り替えましょう(祈)†

211231緊急警告文仁が僕の殺害決行を決断した模様

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

とにかく霊団からは残された物質界での人生で最低最悪をやらされると何度も何度も言われていまして心の底から僕の人生を完璧に破壊した霊団を憎んでいる訳ですが、さらに昨日のトランス時に、僕に訪れる(と思われる)ヒドイ未来についての警告インスピレーションが降っていますので、それらについて急きょ書き残しておく事としました。

まずは霊団が膨大な量とともに降らせてきたインスピレーションを羅列してみましょうこんな感じに(※っとと、大部分を削除させて頂きました、とても説明し切れないものですから。次回長文ブログの時に残りのインスピレーションを紹介させて頂く事になると思います、たぶん)↓

ブログにてこのように書き残す事で「先行防御」の役割を果たすものと思われますので(これまでも幾度となく先行防御のブログを書き続けてここまで何とか無事に使命遂行を続けてきた経緯がありますので)今回も作業負荷が高すぎて悶絶状態ですが何とか撃ってみましょう。

決行を決めたという事です、それで決定なんです

211231決行を決めたという事です

これが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕を殺す計画を実行に移す事を完全に決断したという霊団からの強い強い警告インスピレーションとなります。ずっと霊団から同じ意味の事を言われ続けていますが、さらにさらに強調してきたという事になります。

僕、たきざわ彰人がそう遠からぬうちに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に「文仁Fumihito」に殺されるのは間違いないという事になります。ですのでご覧の皆さまは僕のWordPressの更新がピタリと止まったら「あ、ホントだ、タッキー殺されちゃったよwww」そう思って頂いて間違いありません。

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無断で侵入、家

これについても上記折りたたみテキストの中でポリーチェ(POLICE)の蛮行について書き続けていますが(さらに過去ブログ、トレイルムービーでも書き残していますが)もし文仁が(本人が直接という事は絶対ありません、宮内庁職員なりポリーチェなりに命令してやらせるに決まっていますが)僕の肉体、僕の住居等に具体的に攻撃を仕掛けてきて僕が物的被害(盗難、ケガ、放火等)を被ったとしましょう。

僕はだいぶ前から霊団にそういう警告を受けながらこれまで使命遂行を続けてきましたので、日常生活において様々な防御を実行していまして、たとえそのようなヒドイ目に遭わされたとしても使命遂行は続行できるようにしてあります。

しかしもちろんそのような被害を受ければ僕はポリーチェ(POLICE)に110番する事になるのですが、このポリーチェが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であり、組織をあげて世界最大級の犯罪者を守り通そうとしていますから、僕が「文仁にこのような物的被害を受けた」と訴えても間違いなく僕の訴えを「すっとぼけて」くるはずです。

ってかポリーチェ(POLICE)が文仁に命令されて僕を殺す実行役「スナイパーチーム」になるとずっとブログで書き続けていますように、僕が何かしらの被害を実際に受けたとしたら、その実行犯はポリーチェと考えるのが妥当で、自分の犯罪行為を素直に認める訳がありませんから絶対にすっとぼけてくるはずなのです。
被害者(僕)の訴えを真面目に聞こうともせず、犯人について調べようともせず(自分だと言える訳がない)あげくの果てに「あなたがこういう目に遭ったのはあなたがいけないんですよ」とか言い出して僕の訴えを再び「反故(ほご)」にしてくる可能性が大変高いと予測します。
セブンの時と一緒、あの時の刑事もすっとぼけて僕の訴えを無視して帰ってしまったのです。一市民が「コロス」と脅されてSOSの訴えをしているのにそれを完全に無視したのです。つまりポリーチェ(POLICE)が僕に「お前は強姦殺人魔に殺されろ」と最後通告したも同然の状態という事です。

僕はこのようにして物質界の最低最悪ぶりをアレコレ体験させられていますが、皆さまはこのポリーチェ(POLICE)の無視、すっとぼけ、反故(ほご)をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさかまさかポリーチェの行動に賛成する方はいらっしゃいませんよね。たのみますよホントに常識でお考え頂きたいと思うのです。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

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ピーチピチ(佳子)も完全に殺す気でいます

211231ピーチピチも完全に殺す気でいます

これは僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)に向けて最大級のシャウトで警告を投げかけたいインスピレーションとなりますが、これはピーチピチ(佳子)のニセ父、吉井園(よしいその)さんから赤ちゃんのピーチピチを盗んで娘にした文仁Fumihitoの思念となります。

アナログ絵316

つまり3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が、僕、たきざわ彰人を殺すに飽き足らずピーチピチ(佳子)までも(もちろんダマし撃ちで後ろから)殺す事を心に決めたそうなのです霊団によると。これがどういう意味かと言いますと皆さまもちろんお分かりの通り↓

自分たちが大量強姦殺人犯である事を最後の最後まですっとぼけ続けるつもり

という事になります。で、僕はずっと×1億 公言し続けていますように「帰幽カモン」ですので、宇宙一のバカどもに殺されて帰幽というのは正直しゃくにさわりますが、物質界とおさらばできる事そのものはむしろせいせいしますので殺されても一向に構わないのですが、問題はピーチピチ(佳子)なのです。

自分の事を殺す事を完全に心に決めた男の事をまだお父さんと呼び続け、擁護し続け賛美し続けかばい続け、奴隷の女の子の存在について一言も語らず、自分を殺すつもりの男(文仁)と一緒に笑顔で撮影した画像を国民に向けて発信し続けるつもりなのでしょうか。

僕、たきざわ彰人が殺されても目が覚めないのは仕方ないとしても、自分が殺されてもまだ目が覚めないのでしょうか。一体何をどうやったらピーチピチ(佳子)は目を覚ましてくれるのでしょうか。まさかまだ国民をダマし通せると思っているのでしょうか。

そのあげくに文仁に殺されてもなお文仁に対して好意的思念を寄せるとでもいうのでしょうか。ピーチピチ(佳子)の思念は僕の理解力を超えているという事なのでしょうか。少なくとも僕にはその精神状態が全く理解できませんし、皆さまも僕と同意見であると強く信じますがどうでしょう。
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

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はい、昨日霊団が降らせたインスピレーション群はクロッキーのページを埋め尽くすレベルで、もっとたくさんあるのですが、皆さまにどうかお考え頂きたいのですが「自分がこういう風にヒドイ最期を遂げさせられる」と聞かされて、それをどうテキストに落とし込みますか。

どうか自分に置き換えてお考え頂きたいのです「私は間もなくこういうヒドイ殺され方をされる」と聞かされて、それをどうテキストに落とし込んで説明しますか。もっと単純に「どういう気分になりますか。そういう風に言ってきた奴らに対してどういう感情を抱きますか」

僕は「山での修行」「Dreamwork」および「霊団からの霊的試練」の数々を受けて使命遂行を続行するに必要なまぁまぁのレベルの精神力、忍耐力を獲得していると思うのですが(でなければここまでブログを書き続けるのは不可能でしょうから)その僕をもってしてもこの霊団の導きのムチャクチャ加減は「キレる」「怒る」「憎む」に十分だと思うのです。

あぁぁぁもう僕の事はイイとして、皆さまのお知恵をぜひ拝借したい気分です。どうやったらピーチピチ(佳子)を真っ当な人生のルートに戻してあげられると思いますか。どうやったらピーチピチを邪悪の人生から足を洗わせる事ができると思いますか。
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

昨日霊団が降らせたインスピレーション量は膨大で、何をどうやってもこの短いタイミングでは撃てませんでしたので相当量のインスピレーションを削除しました。その削除分は次回長文ブログの時に説明をする…かも知れませんししないかも知れません。

アナログ絵333「フラー21設定資料」そしてトレイルムービーの字幕作成、あとの作業がつかえていますのでケリをつけましょう。80%テキスト撃ち終えています、一気に残りを撃ち切ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「霊は実在する、しかし」より→「霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活の素晴らしさは到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらの世界の全てをお伝えする事はとてもできません。たとえお伝えしても理解して頂けないでしょう。ただお伝えしたいのは、私がこちらで、地上では味わった事もないほどの幸福感に満ちあふれている事です」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらでは年を取らないようです。みんなが永遠の若さを宿しているのです。しかし、その気になれば昔の自分の身体とそっくりの姿をまとう事はできます。それはちょうど地上で昔の古びた衣服を引っぱり出して着てみては往事を偲ぶのと似ています」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらの生活ぶり、つまりどんな事をして時を過ごすのかは説明に困ります。疲れるとか嫌気がさすとかがなく、地上のように寝る必要がないのです。食べたり飲んだりの必要もありません。そういうものが必要なのは肉体だけです」

「霊は実在する、しかし」より→「死に際して本人は何一つ苦痛を感じていない。かりに病気でボロボロになって死んでも、あるいは雪や土砂で埋もれて圧死をとげても、本人の霊は少しも病に冒されていないし行方不明にもならない」

「霊は実在する、しかし」より→「医学界では心臓の停止をもって死とするか、脳死を死とみなすかで議論されているが、本当の死はそのいずれでもなく、シルバーコードが切断された時をいう」

「霊は実在する、しかし」より→「肉体と違って霊体は極めて柔軟性に富んでいるので、ケガとか不具とかは絶対にない。地上で肉体に障害があった人でも霊界へ行けば完全な霊体をまとう事になる訳である」

「霊は実在する、しかし」より→「人間は死んでから霊になるのではなくて、本来は霊であるものが母胎内で物質的身体をもらって出てくるのであって、その身体に代わって霊体をまとうのが霊界での誕生である」

「霊は実在する、しかし」より→「あなた方が赤ん坊の誕生を祝う時、霊界では“あの人も地上界へ行ってしまった”と言って泣いて悲しんでいる者がいるのです。反対に誰かが死んであなた方が悲しみの涙に暮れている時、霊界では“お帰りなさい”と出迎え大喜びしている一団がいるのです」

「霊は実在する、しかし」より→米国心霊史上最大の霊能者D・D・ホームが次のような事を言っている「私は多くの再生論者に出会う。そして光栄な事に私はこれまで少なくとも12人のマリー・アントワネット、7人のメリー・スコットランド女王、ルイ・ローマ皇帝ほか数え切れないほどの国王」→

「霊は実在する、しかし」より→「→20人のアレキサンダー大王にお目にかかっているが、横丁のおじさんだったという人にはついぞお目にかかったことがない。もしもそういう人がいたら、ぜひ貴重な人物としてオリにでも入れておいてほしいものである(心霊誌“スピリチュアリスト”)」

「レッドマンのこころ」より→「1912年のオリンピックにおける総合競技(現在の10種競技)でジェームズ・ソープというインディアンが優勝した。白人は3億人の代表であったのに対し、彼らはわずか30万人の代表だった」

「レッドマンのこころ」より→「身体のプロポーション、色つや、しぐさ、気品ある物腰の点でインディアンに比肩しうる人種はいない。かつては結核とか梅毒、その後遺症としての変形や精神的倒錯といった伝染性の天罰は全く見られなかった。ガンなども多分インディアンには見かけなかったであろう」

「レッドマンのこころ」より→「厳しい生存競争が弱い者、病人、のろま、愚か者を淘汰していき、過酷な環境条件の中で生き抜くだけの、身体的に完璧で精神的にも適応能力のある人種を作り上げた。白人による余計な干渉がなかった時代の話だが…」

「レッドマンのこころ」より→「いろいろと例外もないわけではないが、あの野生のインディアンの礼儀正しさと清潔さ、そして衣装の優雅さへの関心はとても厳しく、とくに容姿の端麗さと清潔さは他に類を見ない」

「レッドマンのこころ」より→「古代から今日に至るまでの地上人類の中でインディアンほど勇敢な人種はいないというのが一致した意見である。勇気こそ男性が一番重んじた美徳で、生活も鍛錬もその行着く目的は、いかなるストレスを受ける事態に陥っても冷静で大胆で機敏であるという事だった」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは実に高潔で誇り高い精神の持ち主である。いかなる試練に遭ってもそれに耐え抜くだけの勇気を持っている。大胆不敵で、拷問にあっても英雄的態度を維持し、いかなる不幸や逆境の中にあっても平然としている」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが死に直面した時、そこが我が家であっても、戦場にある時と同じ覚悟をもって迎える。死は、他のいずこの民族にあっても数々の不安と恐怖を生み出すものであるが、インディアンの泰然自若とした態度は、実にあっぱれというほかはない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンにとって勇気は絶対的な自制心を意味します。本当に勇気のある人間は恐怖心だけでなく怒りにも欲望にも苦悩にも負けないという事です。騎士道精神、愛国心、英雄的剛毅さともつながったものです」

「レッドマンのこころ」より→「飢えにひんした部族のためにこれからバッファローを求めて出発しようとする者に、酋長がこう語っておりました。“寒さや空腹、痛みはおろか、目前に迫った危機、あるいは死地におもむく時でさえ、インディアンは精神を取り乱してはならぬぞ”と」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて一歩が踏み出せないのですか。では輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて信を持ちなさい。いや信以上のもの、神の叡智に全幅の理解をお持ちなさい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「以前貴方はあれこれ試みたが道は開かれなかった。終に今貴方が霊によって輝く存在に向かう時、貴方は生命の流れに、本道に辿り着くのです。この生命が今や貴方を直接導いて行きます。この導く光と愛は常に貴方と共にある事を知らねばなりません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心をしかと勇気をお持ちなされ。この瞬間より新たに一切の善を心がけなされ。全心を持って愛する事を心がけなされ。日々の生活に感謝の思いを向けなされ。此の世、来世にあっても、貴方の下には永遠の手がある事を心から離してはいけません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「夜空に目を向ければ広大な星空の広がりに目も眩みます。しかし人は空のほんの外側を見ているに過ぎないのです。大空の星の一つと言えど一つの偉大な魂、神と私達は呼びますが、その指揮下にあるのです。神は星々の命、その活動をみそなわし給う」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「一枚の蝶の翅を思ってみられよ。その美しさ、形の優しさ、色の多様さ。野の草にも見られるその花びら、蕊のもつきらめき。顕微鏡で覗いてみれば更に更に複雑なその姿に驚き見入るでしょう。しかしその輝きすら造化の妙のほんの断片にすぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神の創造の計画の素晴らしさは有限の心をもってしては覗く事はできません。しかし人がもし霊の目を開き制約を取り払うならその限りではありませんが。人は天界にも入って行けます。自己の、また人類の未来を伺い見る事も可能です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「個人の問題も人類の問題もその回答は全て、神の意に身を委ねるところにあります。即ち貴方の内在の声“神の意なさるべし”これに従うところにです。しかし人が神の意のままに従う事は中々難しい事です。人は未だ霊的進歩の途上にある訳ですから」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神に仕えようと思う者は誰しも重荷と試練に耐えねばなりません。それは貴方が多くの魂の役立つ者となるようにと神が励ましておられるという事。また貴方がそれまで十分に磨かれていなかったという事、そうではなかろうか」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神は常に貴方と共に居給う。神の愛と叡智を固く信じなさい。その時貴方は迷いから光へ一歩踏み出せます。貴方が試練に遭う時、貴方が試練に耐えて立ち上がる時、貴方は光へ向かって確実に一歩を踏み出しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共はこれら魂の試みの一つ一つを“小さな悟り”と呼んでいます。それは人間の霊の目覚めです。この目覚めにより内在の神性が徐々に開顕されていきます。その事は人間の意識を拡大させ、天の神秘を覗き見る事になります」

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→