フリーのテキスト読み上げソフトを使ってシルバーバーチの霊訓のMP3を作ってありまして、毎回山に行く時は運転中に再生しているのですが、本当に改めて霊的知識を復習できてスバラシイと感動しているのですが、今日のアタック中は霊団に対する怒りが完全に爆発状態で制御不能でした。

明日のブログでそれを表現する事になると思いますが、シルバーバーチ霊の語る内容は激しく了解なのですが、聞けば聞くほど「怒りがこみ上げてくる」部分というのがありまして、何をどうやっても受け入れられない事があるのです。今日アタック中に撮影した画像のUPは明日とさせて頂きます。明日のブログに備えてダメージの回復に集中させて頂きます(祈)†

細かいお話はもういいのですが、とにかく全然なじめない、いろいろテストしたのですがこれで線画を描こうという気に全くなりませんでした。とはいえデジタルツールで線画を描けば4つの作業をキャンセルできるという恩恵があったので簡単にあきらめたくはなかったのですが、僕には他にもやらねばならない作業がたくさんあります。使えないかも知れない物質に翻弄される訳にはいきません時間とパワーのムダです。

iPadProのほぼ半額での購入でしたが、ダメならダメで早々に見切りをつけて返品処理をして満額ではないにしろお金を取り戻して、僕はその返金分を使って他にやらねばならない事がありますので、このCintiqは全く使わず机のスペースの邪魔になる可能性が高いと判断し、使わない物にそんな金額は出せないという事で決断も早かったのです。

イヤー線画をデジタルで描く目標が速攻で頓挫して僕も本当にビックリです。しかし全くなじめませんでした、僕は忙しいのです、なじむまで根気よく続ける訳にもいきません、そんな事に時間を取る訳にはいきません。残念ながら紙とシャーペンから卒業する事ができませんでした、アナログツールを今後も使用して絵を描いていく事になります。ただしアナログツールはメチャクチャ安いので僕にはピッタリなんですよね…。

スゴイショック。これでiPadProも必要ないという事が分かりました、これもガッカリ。ちょっとこのショックはしばらく尾を引きそうですが、もう明日の山のアタックに切り替えて集中しないといけません。Cintiqの箱を捨てずにおいたのは予感があったんだなきっと。返品用の梱包完了中。とにかくショック(祈)†

—–付録04
『母と子の心霊教室』【考えることにも色彩(しきさい)がある】【ジョン】「僕に代わって、礼をいってくださいね」【シルバーバーチ】「今の言葉はちゃんとお父さんに聞こえてますよ。ジョン君にはまだちょっと理解はむりかもしれませんね」

『母と子の心霊教室』「でも、ジョン君がしゃべること、考えてることもみなお父さんにはわかるのです。フラッシュとなってお父さんのところに届(とど)くのです」【ジョン】「どんなフラッシュですか」【シルバーバーチ】「ジョン君がなにかを考えるたびに小さな光が出るのです」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「どんな光ですか。地上の光とおなじですか。僕たちの目には見えないのでしょうけど、マッチをすったときに出るフラッシュのようなものですか」【シルバーバーチ】「いえ、いえ、そんなんじゃなくて小さな色のついた明かりです」

『母と子の心霊教室』「ローソクの明かりに似ています。でも、いろんな色があるのです。考えの中身によってみな色がちがうのです。地上の人間の思念は、そのように色彩(しきさい)となって私たちのところに届(とど)くのです。」

『母と子の心霊教室』「私たちには人間が色彩(しきさい)のかたまりとして映(うつ)ります。いろんな色彩(しきさい)をもったひとつのかたまりです。訓練のできた人なら、その色彩(しきさい)のひとつひとつの意味を読みとることができます」

『母と子の心霊教室』「ということは、隠(かく)しごとはできないということです。その色彩(しきさい)が人間の考えていること、欲しがっているもの、そのほかなにもかも教えてくれます」

■2020年5月6日UP■
TrailMovie「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており…動画を見る→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

申し訳ありませんどうしても説明できません、イヤこれは説明しちゃいけないと思います、皆さまにそういう認識になってもらっては本当に困ります。ただひとつ絶対に許せないのは、霊団が「自分たちは何にも悪い事はしていない」みたいに平然としているという事です。全く責任を取ろうという姿勢がない事です。

僕はコイツら(霊団)の事を「1ミリもリスペクトしていない」「無能集団」「絶対復讐してみせる」と公言してはばかりませんが、その僕の考えをさらに固着させるに十分なふざけた内容とでも言えばいいでしょうか。絶対説明できませんし絶対許す訳にはいきません。

えー「あるアイデア」というお話を数日前からしていましたが、その変換アダプタを明日ようやく受け取れます。まぁ要するにCintiqを導入したという事です。iPadProの半額でしたのでコチラに決めたという事でしたが、これで絵を止まらずガシガシ描けるようになると一応思っていますが、まさか全然使えないという事はないと思いますので。

アナログ絵320、3ページストーリーの1ページの線画だけ紙とシャーペンで描きました、今日はそれをスキャンして線画レイヤーに加工してゴミ取りをやっていましたが、Cintiqが使えるのであれば「線画のスキャン」「合体(B4原稿用紙に線画を描いています、スキャナはA4ですので紙の上下2回スキャンしてAffinityPhoto上で合体させる必要があるのです)」「線画レイヤーに加工(現像ペルソナ)」「ゴミ取り」この4つの作業を丸々キャンセルできるようになる、予定です。

特にゴミ取りがスゴク時間がかかる作業ですので、これらをキャンセルできれば作業時間を大幅に短縮できるはずで、つまり今までより絵の完成スピードを上げられる、という計算でこのアイデアを実行した訳です。ただCintiqのペン先がすぐすり減ってしょっちゅう交換しなければならないようでそこだけが気がかりです。

さぁ明日はもう山のアタック準備ですが、アタック帰還後に書く長文ブログネタが、ない事はないのですがだいぶ希薄です。ひょっとしたら今回は霊的内容ではなく僕の個人的内容、物的内容のブログを書く事になる可能性もあります。まずは明日、変換アダプタを使ってCintiqを使える状態にします。アナログ絵320の残りのコマの線画を描きます。絵の制作スピードが向上しますように(祈)†

—–付録03
『母と子の心霊教室』【死は悲しいことではない】【ジョン】「でも、パーフェクトに手が届(とど)いたら、それでおわりとなるはずです」【シルバーバーチ】「パーフェクトには手が届(とど)かないのです。いつまでもつづくのです。これはジョン君には想像できないでしょうね」

『母と子の心霊教室』「でも、ほんとにそうなのです。霊的(れいてき)なことには、はじまりもおわりもないのです。ずっと存在(そんざい)してきて、休みなく向上していくのです。ジョン君の妹も大きくなっていますが、地上のようにからだが大きくなったのではなくて、」→

『母と子の心霊教室』→「精神と霊(れい)が大きくなったのです。成熟(せいじゅく)したのです。内部にあったものが開発されたのです。発達したのです。でもからだのことではありません。いくつになったかは地上の年令の数え方でしかいえません。」

『母と子の心霊教室』「そのことよりもジョン君に知ってほしいことは、もうわかってきたでしょうけど、妹とお父さんはいつもジョン君のそばにいてくれてるということです。これは、まだまだ知らない人が多いたいせつな秘密(ひみつ)です。いつもいっしょにいてくれるのです」

『母と子の心霊教室』「ジョン君を愛し、力になってあげたいと思っているからです。こんなことは人に話しても誰(だれ)も信じてくれませんよね?みんな目に見えないものは存在(そんざい)しないと思っているからです。このことを理解しないために地上では多くの悲しみが」→

『母と子の心霊教室』→「生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬことは悲劇(ひげき)ではないからです。あとに残された家族にとっては悲劇(ひげき)となることがありますが、死んだ本人にとっては少しも悲しいことではありません」

『母と子の心霊教室』「新しい世界への誕生(たんじょう)なのです。まったく新しい生活の場へ向上していくことなのです。ジョン君もそのことをしっかりと理解してくださいね。妹のことは小さいときに見たことがあるからよく知ってるでしょ?」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「いま、この目で見てみたいです」【シルバーバーチ】「目を閉じれば見えることがあると思いますよ」【ジョン】「この部屋にいる人が見えるようにですか」【シルバーバーチ】「まったく同じではありません。さっきもいったように」→

『母と子の心霊教室』→「“霊(れい)の目”で見るのです。霊(れい)の世界のものは肉眼では見えません。同じように霊(れい)の世界の音は肉体の耳では聞こえません。今お父さんがとてもうれしいとおっしゃってますよ。」

『母と子の心霊教室』「もちろん、お父さんはジョン君のことをなんでも知っています。いつも面倒(めんどう)をみていて、ジョン君が正しい道からそれないように導いてくれているのですから」

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→

えー絵画作品ナンチャラカンチャラと書きましたが、それに関連してお勉強は絶対するべきという事で↓

Amazonで売る
sell.amazon.co.jp/

こういうものを見てます。軽く全体をざっと見た所感としては「売れるものを出品するならアリ、売れないものを出品すれば在庫保存料とか取られるばかりとなる、で、在庫料を取られない自社発送にすればカスタマーサービス(注文キャンセル、返品、返金、クレーム対応)を自分でやる事になる、それは絶対にヤダ」みたいな感じでしょうか。

で、霊団が幽体離脱時にあからさまに「書籍制作を推す映像」を降らせてきましたが、今日少しお勉強した内容から考えても、書籍制作は作るのが大変という部分以外は全て無料で在庫も発生しない、アレコレ自分でやらずに済む、という意味では確かに霊団の言っている事は的を得ていると思われます。

まぁそういう意味ではなくて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑にするため、奴隷の女の子たちを救出してあげるため、物質界に霊的知識を普及させるためという視点から霊団は言ってきてる訳ですが。

第1目標は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散であって売り上げを伸ばす事ではありませんが、売れないという事は全然見てもらえてない、WordPressへ誘導できていないという事になりますから、やるのであれば多少は数字が取れてくれないと困りますよね。

書籍は制作にかかる時間とパワーが尋常ではないためにどうしてもしり込みしてしまいますが、3冊目から「リフロー」での制作に切り替えて、固定レイアウトよりも少ない作業負荷で作れるようにするつもりです。Kingsoftは導入するしかないでしょう。まぁこれは安いですので問題なしですが。

ブログに書いてない事もいろいろ霊団に言われているんですよ、なぜ書かないのか、それは「ムカつく内容」だからです。書けないんです。「そんな状態にさせられてたまるか」となってアレコレアイデアをひねる訳です。これも「ホワイトガソリン wp.me/pa9cvW-2ng 」の一環だと信じたいです。

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

本当に僕がそのムカつく状況になるとは信じたくない、そんな事になれば僕は霊団を永遠に許さない、帰幽後も永遠に恨み続ける事になります。まぁ「絵を売る」かどうかはともかくとして絵を描くのは普通にやる事になるでしょう。せっかくですのでモチョトお勉強を続けてみましょう。知っていて損する事は何もありませんので(祈)†

霊団は「僕が画家作品を再び描く」事に最大級に反対してきますが、コイツらは霊性発現からの9年間、全く結果を出せていない無能集団、出せた結果と言えばただひとつ「僕の人生を完璧に破壊した事」それだけです。そんな奴らに何を言う資格があるのか。そんな奴らに反対されてなぜ僕が自分の人生にブレーキをかけねばならないのか。最高に首を傾げてしまうのです。

「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をやめると言っているのではありません全く逆です「推進」しようとしているのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は一向に逮捕、死刑にならない、奴隷の女の子たちを一向に救出できない、それを何とか物的肉眼に映じる現実の現象に押し上げるために僕のスキルを駆使してできる事を考えているのです。必死中の必死だという事です。

まだこのアイデアを実行する事を決定していませんので詳細説明はしませんが、僕レベルでは相当細かい部分まで計画が出来上がっています。というのも画家時代にさんざんやってきた事ですのでプロセスは頭に入っていますので早いんですね。

画家時代に描いていたような作品を描くのではなく「使命遂行にまつわる絵」を描く事になります"やるのであれば"。つまり使命遂行キャラクターのももちゃん、シルキー、そしてフラー、こういったモチーフを気持ちアート方向に振って描く事になるでしょう"やるのであれば"。フラーをアート方向に振るのは僕的にスゴクイイと思っているんですけども。

僕はもはや霊団を1ミリもリスペクトしておらず最大級に憎しみを抱いていますので、気持ちは「コイツらに反対されても決行する」となりますが、僕の物的脳髄には守護霊様の導きの威力によって霊的知識がまぁまぁ深いレベルで入っていますので、本当に反逆まではしないんです。

それをやってしまったら霊界側で作成したブループリント(使命遂行計画表)が完全に破綻してしまう事になります(アナログ絵123参照)それは僕も望んでいませんし、それをやってしまったら帰幽後の僕の霊界人生に悪い影響が出てしまいますので、僕もそこまではやる気はないのですが、要するに「何とかしよう何とかしよう」と頭をひねっているという事なんです。

「画家作品を描く」というカードを切る可能性はハッキシ言ってあります。もしそうなればトレイルムービー復活はなくなるでしょう、時間的パワー的に絶対両立できませんので。まずはココで切ります。どうなる事やら(祈)†

—–付録02
『母と子の心霊教室』【霊(れい)に年令はない】【ジョン】「今、妹はいくつになったのですか」【シルバーバーチ】「それはとてもむずかしい質問ですね。なぜむずかしいかを説明しましょう。私たち霊(れい)の成長のしかたは、ジョン君とはちがうのです。」

『母と子の心霊教室』「誕生日(たんじょうび)というものがないのです。年がひとつ増えた、2歳になったというようないい方はしないのです。そういう成長のしかたではなくて、霊的(れいてき)に成長するのです。いいかえれば、パーフェクト(完全)へ向けて成長するのです」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「パーフェクトというのはなんですか」【シルバーバーチ】「パーフェクトというのは魂(たましい)の中のすべてのものが発揮(はっき)されて、欠点も弱点もない、1点非のうちどころのない状態です。それがパーフェクトです。」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「いいかえればピースですか」(訳者(やくしゃ)注―ここではなんの悩みも心配もないという意味)【シルバーバーチ】「そうです。パーフェクトになればピースが得られます。しかし、じつをいうと“これがパーフェクトです”といえるものは」→

『母と子の心霊教室』→「存在しないのです。どこまでいっても、それは永遠につづく過程のひとつの段階にすぎないのです。いつまでもつづくのです。おわりというものがないのです」

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→

変換アダプタが必要な事が分かって急きょ注文、それが到着してからのテストとなりますのでもう少しかかります。絵を描くスピードは間違いなく向上すると思うのですが保護フィルム、替え芯が消耗品でお金がかかりそうなのが気になるところ。アナログ絵320の3ページストーリーをそのアイデアで描くつもりなのですがまだ実行できませんのでもう少し紙とシャーペンで描く必要がありそうです。

まさか全然使い物にならなくてまるっきり紙とシャーペン、つまりアナログ画法に戻ってしまうという事にはならないと思っていますが(使っている人がものすごくたくさんいる訳ですし)とにかく高すぎる。コレがダメだから次はアレ、とポンポン変える訳にはいきません。どうなる事やら。アナログ絵320の作業を続行しましょう(祈)†


はい、ご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっているとしたら大変申し訳ありませんが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみのレベルが尋常なものではないために、近々は「霊団に対する反逆」に関するブログを連発して書いてしまっている状況です。その僕の「反逆」が宜しくない効果を生んでいるようで霊団からのインスピレーション量が減少傾向にあります。これは使命遂行的に大変宜しくありません。

が、降っていない訳ではありませんので、少ないながらも霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明してみたいと思います。これが僕が物質界に残されてイエス様のご意志を遂行するプライオリティ最上位の作業となります。まずは羅列コチラです↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

はい、この3つはどれも同じ意味で霊団が降らせてきたものと思われますので、3つまとめて説明させて頂きますが、まず「良い意味」としては↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」つまり物質界の歴史上前例のないような大犯罪者の扱いを受ける、死刑になるのはもちろんの事、想像を絶する長い年月にわたって国民を洗脳し続け、日本の歴史を徹底的にウソで塗り固め、そのウソを未来永劫つき通そうとしたその邪悪な行為が日本国民のみならず世界中から非難の対象とされ、死刑執行後も「2度と繰り返してはならない人類最大の汚辱」「人類史上もっともバカな人間」みたいな感じで末永く語り継がれる事になる。それを霊団が「カスタム地獄」と表現した。
「法律突破」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を強姦殺人し続けるために自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分が罪に問われないように司法も牛耳っているそうですが、その「ウソで塗り固められた司法の壁」をも突破して明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込む事が可能になった、という意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これはぜひ良い意味の方を信じたいですが、ポリーチェは「正義の組織」というウソの仮面をかぶって地球全体をダマしている世界的殺人(暗殺)組織であり、徳仁の命令を受けて僕の事も何度となく暗殺しようとしてきました。さらに「パレット」にもありますように「少女誘拐人身売買組織」を闇で運営し、想像を絶する長い世紀にわたって女の子を強姦殺人し続けていますが、そのポリーチェがようやく当たり前の正義感に立ち返り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「逮捕したい」と考えているという意味に捉えたいですがどうでしょう。

はい、上記3つのインスピレーションの意味を「良い意味」に捉えるとだいたいこのような解釈になると思いますが、残念ながらこの3つには全く正反対の「悪い意味」も含まれているのです。それは僕的に説明したくない内容のオンパレードなのですが、皆さまにお伝えせねばならないでしょう。こんな感じに↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」に突入するのではなく、僕、たきざわ彰人を「インチキ扱い」にするために、僕に何ひとつ話も聞かず僕本人に何の了承もなく僕のパーソナリティを全く理解していない人間が、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けて全くデタラメの「たきざわ彰人インチキストーリー」を作り上げ、到底納得できない内容であるにも関わらずメディアに「これがたきざわ彰人の真実」と思わせるようなニュースを徹底的に流させる事で国民を洗脳し、何ひとつ悪い事をしていない僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態にさせられ「カスタム地獄」ヒドイ最期を遂げさせられる、という意味。
「法律突破」これも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を裁く道が開かれたという意味ではなく全く逆で、僕、たきざわ彰人は「全く何も悪い事をしていない、真実を公言しているだけ」なのに、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けた法律の専門家が「僕を犯罪者扱いにするために無茶苦茶なこじつけストーリー」を書き上げ、またまたそれを「これがたきざわ彰人の大犯罪の真実だ」みたいにメディアを駆使して国民を洗脳し、僕が全くの濡れ衣を着せられてヒドイ人権蹂躙(じゅうりん)、冤罪(えんざい)の状態にさせられる、その準備が整ったという意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これも残念ながら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕したい、という意味ではなく全く逆で、ポリーチェが何ひとつ悪い事をしていない僕、たきざわ彰人を「犯罪者」にでっち上げ、僕を「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させ、使命遂行をやめさせ、親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうと画策しているという意味。
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

はい、自分がヒドイ状況に突入させられるという内容を撃つのは本当に不愉快でなりませんが、僕的に本当に認めたくないのですが残念ながら今回霊団が降らせてきたインスピレーションの意味は、上記の説明の「良い意味」より「悪い意味」の方が可能性が高いと予測するのです。

で、悪い意味であるならば僕から皆さまに(本当にこれまで何度となく同じような事を書いてきていますので繰り返しの説明になってしまい申し訳ないと思うのですが)どうしても強調しておかなければならない事があるのです。これもリストにしてみましょう、こうです↓

  • 僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされている
  • 強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある
  • 僕にはウソをつく理由、必要性がない
  • 行動には動機がある

えーこの4つについても一気にまとめて説明してみましょう。まず僕はセブン時代に「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス(殺す)」と脅されています。下記ブログ参照↓

■2017年3月31日UP■
僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1dM

もし上記の悪い意味だとしましょう、となれば僕は「クーマ作戦(詳細説明割愛)」を発動し、僕を逮捕しに来たポリーチェに対して↓

僕の脅迫罪(刑事事件)の訴えを反故(ほご)にした理由の説明を断固要求

します。一市民が「コロス(殺す)」と脅されてポリーチェに助けを求める意味で刑事事件の訴えを起こしたのにそれを完全に無視したのです。つまりポリーチェPOLICEが僕に「殺されろ、死ね」と言ったも同然の状態という事になります。

僕はそんなポリーチェの命令など絶対に聞き入れません、聞く必要がどこにありますか皆さま。僕は最後の1秒まで反故の理由の説明を要求し、その様子を皆さまにご覧頂ける形に絶対に落とし込んでみせます。皆さまにこの理不尽を絶対にご覧頂けるようにします、僕の命に代えても絶対です。
そして上記の悪い意味の説明のように僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させられたとしましょう。僕をまるで大犯罪人のように報道するニュースがテレビを筆頭とした各種メディアに延々と流され続け、国民の皆さまを徹底的に洗脳してきたとしましょう。

そんなシチュにはならないと思いますが、僕が冤罪法廷に担ぎ出されて、そこで僕を犯罪人に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だか知りませんがそういう類の人間たちが大勢で僕ひとりを取り囲んで、僕の人間性を徹底的に侮辱し、僕のブログの内容が「ココがこういう風に矛盾しているから全てウソである事が証明された」などともっともらしい演説を打った(ぶった)としましょう。その時はぜひ皆さまにこの言葉を思い出して頂きたいのです↓

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある。が、僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性がない」

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固める「必要性」があります。国民を徹底的に洗脳してダマし通さねばならない「理由」があります。自分たちが「大量強姦殺人魔」である事が周知の事実となれば死刑になる事が確実なのですから、死刑回避のためにウソをつき通してくるのが当然という事になります。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→

しかし皆さま、僕についてはどういう風に言えると思いますか。あれほど夢焦がれたDreamwork 画家の人生を「霊性発現」によって捨てさせられて、本来の自分のキャラとかけ離れた使命遂行の人生を余儀なくされています。全ては「怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るためなのです。

画家を続けていれば、多少なりとも収入があったかも知れません。が、現在の霊的使命遂行は1円にもなっていません。近々で電子書籍販売を開始していますが恐ろしいまでにまるっきり0円です。画家の人生を捨てて1円にもならない活動を9年にもわたって続ける…皆さま、その「動機」は何ですか説明してみて下さい。

僕が霊性発現以降9年もの長きにわたって果てしなく怒涛に書き続けてきた霊的ブログが「全てウソ」だとおっしゃるのでしたら、画家の人生を捨てて9年もウソのブログを書き続けた「理由」を説明して下さい。そんな事して一体何になるって言うんですか。皆さま強調させて頂きますよ、僕には↓

ウソをつく動機、理由、必要性がない

という事です。僕はブログでこの言葉をずっと公言し続けていますが、完全にここに帰着するのです↓

行動には動機がある

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には、国民を洗脳し続けウソをつき通さねばならない理由がある。しかし僕、たきざわ彰人には9年もの長きにわたってブログでウソを書き続ける理由がない、という事がお分かり頂けるでしょうか。これが分からないという事であれば「相当に物分かりの悪い人間」という事になると思うのですがいかがでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。

その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。

皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね。はい、今ブログでは↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

こちらのインスピレーションについてお話させて頂きましたが、僕は事ある毎に【神】について書いていますのでここで再び引用させて頂きますが、【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】を授けて下さっています。その理性、良心から導き出される回答こそがもっとも自然かつ正当な回答であるという事です。

皆さまの理性、良心は何と言ってますか。自分の胸に手を当てて正直にお答え下さい。皆さまはこの期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続け目を閉じ続け、奴隷の女の子を見殺しにし続けますか。強姦殺人ほう助をやり続けますか。

僕からあえて言わせて頂くならば、真実に目を閉じ続け何が何でも僕、たきざわ彰人を侮辱し続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美し続け奴隷の女の子たちを助けようともせず強姦殺人ほう助を続けながら、表向きは善人を装った生活を送る方に対して↓

あなたに僕を悪く言う資格はない

このように思うのです。皆さま、僕たち日本国民に今一番必要なのは↓

勇気

だと思います。僕の勇気も分けて差し上げますから、ぜひ皆さまも「善なる勇気、正義感に基づく勇気」を振り絞って正しい判断をして頂きたいと思います(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→