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とにかくムリ、もうムリ。来週はUPできないと思います(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
とにかくムリ、もうムリ。来週はUPできないと思います(祈)†
とにかく霊団の導きの方向性がメッチャクチャのグッチャグチャ、ただひたすらに最低最悪に突き進んでいますが、僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで理解しています。霊界と物質界では価値観、判断基準が恐ろしいまでに正反対であり、僕の物的肉眼には最悪に映っても霊界の方々の霊眼には最良に見えるという事なのです。
さぁ今週は霊団が全然インスピレーションを降らせてきませんでしたので長文ブログをお休みする可能性もあったのですが、気付いてみればこの有様ですよ…まずはインスピレーションの羅列から行ってみましょうこんな感じに↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
このボリュームのインスピレーションの説明テキストを撃ちつつ同時進行でトレイルムービーも作り続けるのはフツーに物理的パワー的にムリなのです。とにかく目の前の作業に集中するより他どうしようもありません。説明行ってみましょう↓
これは先週のトレイルムービー↓
をUPした直後のタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。イコール「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念と考えて間違いないでしょう。
霊団が「ベストプラクティス」とまで言ってトレイルムービーを推してきたのは了解なのですが、僕の所感ではトレイルムービーがそれほど多くの方々にご覧頂けているとはどうしても思えないのですが、霊団は物質界の全情報に通観した状態で僕に作れ作れ言ってくる訳ですから、確か以前にそのような事を書いた記憶があるのですが、僕がYouTubeにトレイルムービーをUPしても拡散されているようには見えないというのは、物的数字(再生回数)が少なく改ざんされているという事もあるのかも知れません。
まぁとにかく僕が現在行っている霊的使命遂行に関して言えば、徹底的に物的情報はウソで塗り固められているはずですから、物的情報は一切信用せず霊団の言う通りに実行するのがもっとも確実という事になるのですが、それを実行するのは大変な苦しみを伴う事で、僕は日々霊団に対する怒り憎しみを増大させる結果になってしまっている訳です。
これは「努力」とか「根性」とか「忍耐」とか、そういう事を言っているのではないでしょうか。「アキトくん耐えて使命遂行を続けるのだ」といった感じでしょう。
霊団が降らせるインスピレーションは、霊性発現初期の時から現在まで終始一貫して「良い意味、悪い意味」両方の意味が封入された降らせ方をしてくるのです。10年間ずっとです。このインスピレーションなどその典型と言えるのではないでしょうか。
これは幽体離脱時映像だったのですが物的色彩の濃い内容で、僕の人生と全く何も関係ない様々な事象が僕の眼前に提示されて、さもそれが必要なものでそれに対してお金を支払わなければいけないような気持ちにさせようさせようとしてくる奴らがしつこく僕に言い寄ってくるという映像でした。
で、その幽体離脱中、霊体の僕は教室のようなところにいたのですが、僕のとなりに香世子さんが座って来てくれたのですが、香世子さんの思念、僕に向けられた言葉等は一切物的脳髄で反芻できませんでした。んーなんでしょう、まぁ霊団に出演依頼をされて香世子さんは登場してくれた訳ですから、霊団から僕に向けられた「警告の強調」という意味にとらえておきましょう。
これも霊団から僕に向けられた「根性出しなさい」というお叱りで、使命遂行の重大性を考えれば僕のとっている態度が大変幼稚である事を僕も頭では理解しているのですが、何しろいつまでもどこまでもイヤな状況が延々と続くので「オメィら本気でそろそろいい加減にしろよ」となってしまう訳です。
えーこれは霊団から複数のインスピレーションが降ってきたのですがムカつく内容だったのでまたしても反逆でクロッキーにメモしなかったので詳細は忘れてしまったのですが、霊団が言ってくる事は終始一貫していまして、とにかく僕が殺されるという事のようなのです。
↑コチラはだいぶ前に制作した固定ページとなりますが、この中で徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が僕の実母を利用して僕を放火暗殺しようと画策した一部始終を書き残していますが、そこで紹介した暗殺手法を再び霊団が強調してきたといった内容でした。
その部屋は宮内庁が用意した部屋ですからもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその部屋の「合鍵」を所有するという意味となり、つまり僕の寝こみに侵入して殺す事も簡単、しかも一切表沙汰にせず闇から闇に葬り去る事ができる殺し方という事になります。
僕を一切表沙汰にせずに隠しながら殺し、僕が死んだ事を一切メディアに流さずにWordPressも削除して僕、たきざわ彰人の存在および使命遂行データも完全に消そうと画策している、自分たちの邪悪の正体を何が何でもゴマかし通そうとしているという霊団からの警告でした。
これは物質界の邪悪を滅ぼす事が2千年の長きにわたって全く達成されなかった、いつまでもどこまでも邪悪を許し続けてきた霊界側の言葉となりますが、返す返すもここまで物質界に洗脳がはびこりまくって取り返しがつかないレベルまで間違った認識が広まって固着してしまった、ここまで悪化する前にもう少しあんたたちはやるべき事があったんじゃないのか、僕はそう思わずにはいられないのです。
と公言してしまうほど疑問に思っています。「物質界は懲罰界」とも公言しています、要するに物質界は未熟な人間にヒドイ試練を味わわせて更生させる場所として存在するのだから、邪悪が滅びて住み心地が良くなったら未熟者の矯正ができなくなる。
申し訳ありません、これは意味の説明ができません、伏せ字の部分も紹介せずにおきます。一見すると良い意味のように聞こえるのですが、イヤこれは僕が殺される「帰幽」のメッセージのような気がしてなりません。
これは霊性発現(2012年6月)以降の僕の使命遂行生活、そのあまりの過酷さを霊団がこのように表現してきたという事になります。「愛の試練、霊障イペルマルシェ」↓
初期の頃にこのような霊的試練がありましたし、これ以外にもずっと試練が降り続けていました。つまり霊団がずっと僕の精神力を鍛え続けていたという事です。その、霊団が僕に課し続けてきた霊的試練の数々はこれまでブログで散々書きまくってきましたので、ここでの説明は割愛させて頂きます。
物質界での努力、苦労、犠牲は帰幽後の霊界生活で十分すぎるほどの埋め合わせがある、簡単な話なのですよ、と霊団が言っていますが、僕も長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてここまで生きてきましたので、その事実は十分に分かっています。
先日購入した「インペレーターの霊訓」をようやくほぼ読み終える事ができたのですが、この書籍も本当に素晴らしい。ぜひ全文テキスト化してWordPressに掲載 & MP3化して車の運転中に聞きたいですね。しかし本の内容をテキスト化している時間が全くありません。さぁ困りました。
これは「我々の導きの範囲外に出てはならない、外れたら即殺される」という霊団からの警告となります。それは了解なのですが、この「出てはいけません」にはもうひとつ別の意味も含まれていまして、それは僕的に究極にムカつく内容なので説明できません。
これが「トレイルムービー」に関するインスピレーションで、要するに霊団が「アキトくんとにかくトレイルムービー作れ作れ」と催促している意味になります。
霊団がその「字幕画像化」をやれやれと言ってきているという意味なのですが、.srtと画像、どっちの字幕が良いかとかそういう意味で言っているのではなくて(霊団はそんな物的な事に言及してこないはずですから)どっちでもいいからとにかくトレイルムービーを作れ、と言ってきているのでしょう。
これは僕がずっと心に想い続けている「できる事なら地球圏霊界と縁を切って他の惑星圏に進出したい」という願望に対する霊団の回答という事になります。これについては別の機会に詳しくお話をさせて頂きます。複数のファクターがあってとてもここで説明ができませんので。(まぁ書かずに帰幽する可能性大ですが)
これは霊団の導きの手法が年を追う毎に過酷を極めている、ドンドン厳しくなっているという意味で、僕が霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言するに至っているのもムリもない、という風に皆さまに思ってもらえると有り難いのですが残念ながら霊的事象はどうやってもご理解頂けないものと思われます。
そしてあげくの果てに最悪の殺され方をされて(要するに磔刑)物質界の人生を終えるという事になるのでしょう。霊団は僕の物質界での生活を向上させるつもりなど毛頭ない、物質界生活中は最後の最後までトコトン滅私をやらせて、帰幽後の霊界生活にてその埋め合わせを十分に、という考えなのです。
努力に努力を重ねてヒドイ最期を遂げさせられて、あげくの果てにちょっと残念な境涯に置かれる、ものすごい理不尽ですが、これは僕の小我からの間違った考え方だと信じましょう。「神の因果律」は絶対的に公正、公平のはずですので。
これも複数の意味が封入されているイラっとさせられるインスピレーションとなりますが「もう天皇一族の邪悪の正体が国民に知れ渡りまくっていて隠しようもゴマかしようもない、もうコイツらを処分するしかない」という意味なのか、それとも
霊団が降らせてきているインスピレーションを総合して考察するに、後者「僕が殺される」方の意味に考えるのが妥当と予測します。で、僕が殺されるのは(僕は帰幽カモンであり物質界に1ミリたりとも残っていたくない男ですから)一向に構わないのですが、問題は僕が殺されて以降の皆さまの態度です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体とは全く関係ない別の問題を大々的に取り上げそのニュースでメディア中をいっぱいに染め上げる事で国民の頭の中をその問題の事でいっぱいにさせ、アレコレ議論させたりしてその映像も流し、徹底的に視点外しを行ってきます。
いつまでもどこまでも視点外しの洗脳にやられ続け、全く真実を見通す事ができずに皆さまはこの先も生活し続けますか、一体いつになったら皆さまは洗脳を撃ち破って真実を理解する事ができますか。いつになったら目が覚めますか。これはとっても恥ずかしい事だと思います。
これも僕が殺されるという意味が含まれたインスピレーションのような気がします。ハンネン・スワッハー氏といえばシルバーバーチ霊の霊媒として長い年月にわたって霊的仕事を続けたモーリス・バーバネル氏と組んで霊言を出版するという形で世界中に広めまくった偉人中の偉人です。
で、霊団がそのハンネンスワッハー氏になぞらえてインスピレーションを降らせてきた意味は、僕の使命遂行によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識がまぁまぁ広まっているという意味に捉えていいでしょう。
という意味ではないでしょうか。しかしその「情報拡散」のみでキミの使命遂行は終わる、霊界サイドとしてはその先にまだまだキミという道具を使用してやるべき仕事の予定があったのだが、もうそれはできない、という霊団の思念のような気がしてなりません。
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「キビシイ試練をやらせる上司です★」の意味を説明して終わりとさせて頂きますが、この上司というのはもちろん霊団の事を表しています。
そして霊団が僕にキビシイ試練を長い年月にわたって課し続けるその理由は、僕の帰幽後の事を考えてくれて僕に良かれと思ってやってくれているという理由も少しはあるでしょうが、大目的はそこではなくて↓
という解釈でいいでしょう。アナログ絵69の内容と同一かも知れません。僕が画家時代から一貫して公言し続けている、僕の代名詞とも言える言葉に↓
というものがあります。(※ん?たった今霊団が「流血を」と言ってきました。僕をそういう状況にさせるつもりか)←これについては過去このようにブログを書いていますよね↓
現在もこの過去ブログに書いた決意に1ミリも揺らぎはありません。まぁ要するに霊団が言いたい事は↓
だいたいこんな感じでいいのではないでしょうか。はい、コチラのブログにも書いていますように↓
霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の蛮行を、皆さまがこの先もずっと許し続け、コイツらに血税をプレゼントするという形で間接的に強姦殺人ほう助を続けるつもりというのであれば↓
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか↓
というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。
1億歩譲って物質界ではウソをつき通し善人のマスクをかぶり続けてゴマかし通して一生を終えられたとしましょう。物質界でそういう人生を送って帰幽したら霊界でどういう状態になるかを、霊的知識をお勉強して知って下さい。
物質界の法律はゴマかせても【神の因果律】はゴマかせません。霊界生活の事なんか知るか、今が良ければそれでいいんだよ。人間は死んだら終わりなんだから生きている間に金を稼いでウソをつき通して暮らせばそれでいいんだよ、あなたはそう仰いますか。
永遠分の1の人生の中でウソをつき通す事でその先に待ち受ける永遠の霊界生活を台無しにする事がいかに愚かの極みであるか、考える頭を持った常識的理性的人間ならどうする事が自分の未来にとって最良かが分かるはずです。
自分にウソをつかないのはもちろんの事、メディアから流れてくるウソ洗脳情報にアッサリコロっとダマされない、真実に裏打ちされた信念を持ちましょう。別に難しい事ではありません。ただ理性、良心、道義心に正直になればいいだけの事です。正直になる、つまりこう結びます↓
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、この画像をご覧頂くだけでも昨日のアタックがなかなかの厳しさだった事がご理解頂けるかも知れません。フル充電のデジタル機器(デジカメ)が低温で機能を停止する、そういう厳しさです。
さぁそして今日のブログはそんなに長文にならないだろうと予測していたのですが案の定霊団がインスピレーションを降らせてきてそれを書く羽目になっていますので結果長文となってしまうでしょう。
今日のロードランどしよかな、中止にしようかな。足回りのダメージは思ったより抜けています。それはともかく作業が膨大ですので可能な限り急ぎましょう(祈)†
今日のアタックの厳しさは近年あまり記憶にないレベルで、全コーストレース(踏みあと)なし、進む道は全てラッセルで切り裂いて進む状態で足回りに相当のダメージがあります。
そして僕はメインのデジ一眼、予備の防水コンデジのふたつをザックに入れてますが、フル充電で持って行った防水コンデジは撮影1分で電池残量ゼロになり、デジ一眼で残りの撮影をするハメに、そのデジ一眼もやや動作がおかしくなったりしてヒヤヒヤの撮影でした。
極低温下ではデジタル機器はたちまち機能を停止するものなのです、それをこれまでの経験で分かっていますから2台のデジカメ両方で予備電池も持ってますが、それでもかなり綱渡りの撮影となりました。
明日は一応ブログを書きます、かろうじて少し書けるといった感じのインスピレーションがありますので。そしてトレイルムービーもできればUPします。今日の厳しかったムービー撮影素材を使用して制作します。明日に備えてダメージ回復に集中させて下さい、まずはココまで(祈)†
まずはトレイルムービーの追加作業を完了させました。あとはアタック帰還後に山で撮影した動画素材をタイムラインに配置してああしてこうすればUPとなります。それより長文ブログが書けない可能性があります、そちらが大問題です。
とはいえこればかりは僕が騒いでも霊団が降らせてこない事にはどうしようもありませんのでまずは明日のアタックに集中しましょう。明日もたくさん撮影してこなければならないからです。
霊団どういうつもりだ、まさか使命遂行フェードアウトするつもりじゃないだろうな。物質界に残された道具の僕が、これだけ怒り憎しみに包まれてるのにモチベーションを維持してるんだぞ、仕事の本体のあんたたちがそういう怠慢な態度で許されると思ってるのか。っとと、まずはココまで(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この霊と身体の組合せにおいて両者即ち宇宙と人間に共通している事は、霊が陽極であり身体が陰極だという事である。その両極の中間に位置するのがエーテル体とそのエーテル体と肉体の接着剤的存在である電気性をもつ半物質的エーテル体(複体)である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「元来が受身的道具である人体は、その関係で必然的に霊の個性によって容貌と形体を整えていく事になる。つまり身体は霊の表現体だという訳である。もちろん霊が直接肉体に作用するのではなく、エーテル体と複体を通して間接的に影響を及ぼしていくのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この意味では霊は全身に存在すると言って間違いではないが、やはりその中でも一番強く働いている所は脳であり、その中央近くに存在する大神経節である。そこがいわゆる“スピリットの座”すなわち意識の中枢である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「意識の座は脳髄の中心近くにある。そこに小さな核が存在し、その核の中に人間を生かしめている活力が凝縮されている。取り出してみればごく小さなものだが、生体内ではおはじき玉ぐらいの大きさをしている」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「老化の原因は人体に活力を与えている生体磁気および生体電気の消耗である。もちろん一度に起きるものではなく特殊な年齢に生じるものでもない。35歳前後の肉体的成熟期から始まって年齢と共に進行する現象で、登った山からゆっくり下るようなものである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その死が不自然に強いられた場合、苦痛が伴うためにそれを意識せざるを得ずショックも残る。そんな場合は一時的に感覚の休止という現象が生じる。死後の睡眠状態が何十日も続く場合がある。さらに霊体の方は霊の道具となる準備がまだまだ不足している」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人類の大部分は肉体の死が全ての終わりであると思い込んでいるが、私は確信を持って申し上げよう。死に際して本人自身は何一つ苦痛を感じていない。だから本来「死」は霊界への第二の誕生として喜ぶべきものなのだ」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死は地上より遥かに素敵な景色と調和のとれた社会への案内者である。地上から一個の人間が去ったからといって嘆き悲しむのは止めよう。肉眼には冷たく陰気でも、霊眼で見れば肉体を離れた霊はバラ色の輝きに包まれながら旅立つのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「ある程度まで進化した天体には必ず霊界がある。すなわち霊界も物質界の放射物によって出来上がっていくという事から当然の事である。人間に霊体があるように、全ての天体にも霊体がある訳である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界も物的天体から産まれるのである。肉体の中で精製されつくした成分によって霊体が作られるのと同じように、地球の霊界は地球の精製されつくした放射物によって出来上がっているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死後の存在が夢まぼろしのようなものでなく地上より一層現実味を増した世界であり、地上生活はいわば死後の世界への準備であり出発点にすぎないと認識する事は、これは実に重大な事なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ豊かさ美しさを反映して見事な建築美を見せている」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「住居は一界を除く全ての界で建設される。一界は堕落した人間の集まる所で家など自分で作れるはずないのである。それから地上から霊界入りしたばかりの霊にもすぐ住居は作れない。どの界に落着くかまだ決まっておらず、どんどん高い界へ行く者もいる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「三界及びそれ以上の界になると、それはそれは見事な神殿が見られる。その荘厳さ美しさは四界、五界、六界、七界と界を追う毎に増していく。上層界の神殿になると宝石に似た物質でできていて、その輝きは遥か彼方からでも窺う事ができるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は極めて感度の高い素材でできていて、着用している霊の思想や情念がすぐさま表れる。上層界へ行くほどその反応が素早いために、内的変化だけでなく外部からの刺戟も受けてその色合いや色彩が刻一刻変化しているという」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「上層界へ行くと、地上で携わっていた仕事や趣味に精を出すようである。画家とか音楽家、哲学者、政治家だった人は大体霊界でもその道に携わり、一層勉強に励むようである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の住民は高い所から見下ろす位置にいるため当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデア・インスピレーションは、みな霊界に源を発しているという」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒は人間が霊的宿命を持つ霊的存在である事を証明してくれるものです。狂暴性に満ちたこの病める地上世界にぜひとも必要な霊的真理を普及させる上で協力してくださる方にこうしてお会いできる事は、私にとって大きな喜びであり光栄な事でもあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方みずからが、ここぞという時に陰から援助を受けておられる事を必ずしも気づいていらっしゃいません。死は情愛によって一度つながりのできた人との間を裂く事はできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「本来なら最も緊密な同士であるべき人達の敬意と協力が必ずしも得られるとは限らないものです。その時は、せっかくの徳積みのチャンスを目の前にしながらそれをつかみ損ねた人の事を気の毒に思ってあげないといけません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的大事業の計画が挫折する事はありません。霊の力が退散させられる事は絶対にありません。既に始まった躍進の歩みが止まるような事は決してありません。築かれた橋頭堡は着々と強化されております。機会と条件さえ整えば益々拡大し増強されるでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「挑戦・障害・困難・失望・焦燥といったものに遭遇しないといけないのです。その中には本来そういうものを引き起こしてはならないはずの人達みずからが引き起こしているものも良くあります。しかし同じ問題で私たち霊団の者も常に悩まされているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“天使も涙する”と言います。私たち霊は難しい条件の中にあって地上の人間のために心を砕いているからこそ、思わず涙を流す事にもなるのです。せっかく貢献度の高い道を歩みかけながら、ふと脇道へそれて絶好のチャンスを取り逃しているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになってから地上生活を振り返ってご覧になれば、ラクだった事には何の感慨も覚えずに、むしろ苦しかった事に感謝なさるはずです。ラクだった事はどうでもよかった事ばかりです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は皆さんの霊的、精神的、物的必需品は先刻承知しております。その時点において必要とみたものは必ず用意してあげます。ただしそれは私たち霊界側の法則にのっとって私達のタイミングで行います。人間界の都合に合わせて行う訳にはいかないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力をいつ行使するのが適切かの判断はあなた方人間にはできません。全て当人の魂の発達程度によって決められるのです。もし受け入れる用意ができていると見た時はただちに行います。もし受け入れる段階ではないと見た時は私達には為す術がないのです」
とにかくあの手この手を考えてますが決定打がなく、残された手段は心の姿勢「開き直り」しかないのかも知れません。トレイルムービーは「ただただ作るのが辛い」という状態で、本当に作り続けるのは不可能と予測するのですが、そこを何とかふんばるために頭をひねっているところです。
そしてやはり「字幕.srtファイル」は、やめる可能性が濃厚です。字幕の作業についてはAffinityPhotoにて全て行うという方向にたぶんなっていくと思います。これは時間短縮のアイデアとはなりませんが、字幕.srtファイルにさわり続ける苦しみを軽減する意味でたぶんそうなっていくと予測します。
このインスピレーションを信じるならば、霊団が決してやる気が無くなっているのではなく、使命遂行を前進させるための「戦略」だと信じたいところですが、とりあえず今週は長文ブログは書けそうもありません全然ネタがありませんので。
イヤー参りました、ハッキシ言います、トレイルムービーを作り続けるのが全然おもしろくないんです、モチベーションが全然維持できません。今週の分はすでにある程度のところまで制作していますのでUPできますが来週以降は正直気持ちが続きそうもありません。
ちなみにフラー21本体デザインはだいぶ進んでいまして間もなくアナログ絵333「フラー21設定資料」として線画を描き始められそうです。こちらはモチベーションが全然切れてない、描く気満々という事です。僕は元々デザインの人間ですからフラーを描くのは僕の本分に合った作業という事になります。
コレだったらスマホ待受けダウンロードにパワーを向けた方がよほど使命遂行を前進させられるんじゃないか。そう言えばちょうどテスト画像を1枚制作したタイミングで霊団はトレイルムービーと慌てたように言ってきた。事態が前進するのを止めよう止めようとしてる空気感がある。
どうもおかしなニュアンスがある、もっともそのニュアンスの意味が僕には分かっているのですが。このブログの内容と関係があります↓
とにかく僕はこのまま行くと間違いなく殺されるから何が何でもスピードダウンさせようとしている、トレイルムービーと言ってきたのも僕が殺されないようにするため、という可能性はすごくあると思います。
「インペレーターの霊訓」より→「地球圏の最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く真摯に祈りに満ちた心を堅持し、真理を求めそうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐ事です。その大軍が今、地球のまわりに待機しております」
「インペレーターの霊訓」より→「我々の世界では思念の波長の合わない性質霊とは生活を共にする事ができません。交わる相手の霊的本性と個性とがすぐに知れます。“場所”は関係ありません。“状態”が全てです。個性がそれ相応の環境をこしらえます」
「インペレーターの霊訓」より→「鍛錬のどの段階においてもそれ相応の義務というものが割り当てられ、それを正しく遂行して行く事が霊性を発達させ進化させます。かくして霊が鍛えられていく過程は地上においても霊界においても、形式こそ違っても実質的には類似しております」
「インペレーターの霊訓」より→「霊体にも肉体と同じ機能が具わっており、さらに地上とは縁のない別の能力も具わっております。霊体には神性が内在しており祈りと内省の時を多く持ち実生活における義務を誠心誠意果たす事によってその神性が発達します。使用するほど強化されるという原理です」
「インペレーターの霊訓」より→死刑制度に関して「いかなる事情のもとでも許されるべきではありません。突如として肉体から切り離された魂は、やがて地上へ戻ってきて人間に恐ろしい仕打ちをはじめます。守護霊も近づく事ができず、魂の進歩に重大な障害をもたらす事になります」
「インペレーターの霊訓」より→「地上でいうところの生命を奪う形での処罰は無分別極まる行為です。それは目には目を、歯には歯をの発想の時代の名残です。罪人は矯正するか隔離するかのいずれかにすべきであって、身体を奪ってはなりません」
「インペレーターの霊訓」より→「人間は何も知らない!何も知らない!自分達のしている事がいかに愚かであるかを一向に知らない。自分こそ最大の敵である事を知らない。神と我々と、そして我々に協力する人間を邪魔しようとする敵を利する事になっている事を知らない。愚かさの極みである」
「インペレーターの霊訓」より→「邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎない者に報復的刑罰を与える。厚顔にも法の名の下に流血の権利を勝手に正当化している。傷つけられた霊が霊界から復讐に出る事を人間は知らない」
「インペレーターの霊訓」より→「ああ、人間はなぜ気づいてくれないのでしょう。たとえ一瞬の間でも霊眼を開いて、不道徳から救い出さんとして待機する天使の集団の存在を垣間見てくれればと思うのですが、人間は一向に気づかず、気づいた時は時すでに遅しです」
「インペレーターの霊訓」より→「霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”へ埋没してから改めて生まれてくる事もあるという。ただしその場合はたぶんこの地上ではなく別の天体になる、一度落第した学校は二度と通わないものです、という」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質界における人間は三つの要素から成っている。肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体いわゆる霊魂として存続し、死後、地上より一段高い生活環境、霊界で生活する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死の過程を経て肉体を捨て次元の異なる生活環境に置かれても、人間は生前の記憶や一般的性格を失わない。善性も邪性もそのままで、地上を去る直前までの人間性と記憶とを携えて霊界生活に入る。死は生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は三つの要素、霊と精神と肉体によって構成されている。霊とは宇宙最高、最奥の「心」の一分子「自我」の事であり、これが第一原理である。精神は中間的原理であり、肉体が最も次元の低い外部の原理で、前の二つの原理のいわば衣服であり道具である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊及びエーテル体は物質に比べてその性質や動きが余りに精妙であり迅速であるためにそのままでは直接物質に働きかける事ができない。つまり物質界で生活するためには物質界と同じ波長を持つ肉体を媒体としなければならない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体は霊と肉体の中間的存在である。つまりエーテル体は霊が物質界に接触するための連絡路のような役割を果たしていると考えればよい。まず霊に発したバイブレーション(思念)はエーテル体に伝わり、エーテル体から肉体へと伝わるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体というのは死の瞬間から始まる来世生活において霊を宿し続ける非物質的と言ってよいほど精妙な身体で、人間感覚には感応しない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「“霊”というのは大自然界の一大生命力いわゆる神の事であり人間存在の第一原理である。要するにエーテル体が肉体の生命力であり霊はエーテル体の生命力である。死後、肉体の生命力であったエーテル体が霊という永遠不滅の存在の身体となるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「今日では、物質科学でも、物質は電気でできているなどと言っている。つまり電気が凝縮して、原子の動き、いわゆるバイブレーションが遅く鈍くなった状態が物質だというのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じ要領で、その電気のバイブレーションが流動的で、自由自在な動きをする状態がエーテル体なのであって、だからこそ人体のあらゆる原子、あらゆる分子に自在に浸透できるわけである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての物質、粒子は他ならぬこのエーテルによって繋がっている。その粒子が自由に動けるのもエーテルのおかげであり、きちんとした形体を構成しておれるのもエーテルのおかげである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「我々は物体に直接触れる事は決してない。我々はエーテルを介して間接的にしか物質に触れていない。磁石がエーテルを通して鉄片を引きつけるように我々の手はエーテルには直接触れても、物体には直接触れる事はないのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質と物質の関係はまずエーテルに始まりエーテルを通して間接的に物質に伝わっている。即ち実際に動いているのはエーテルであってそれに内在する物質が反応しているのである。生命と心を宿しているのはエーテルであって断じて物質ではないのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「浸透の原理、つまりあるものが他のものに浸透しその内部に潜在する現象は実に自然界の神秘の一つで、人間の言う神の一分霊が肉体をはじめとしていくつもの波動をもつ物体を一つにまとめながらその中に存在して生きていけるのも浸透の原理のおかげである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「要するに宇宙最高のエネルギーであるところの霊が霊体に浸透し、その霊体が肉体の衣服に相当するエーテル体に浸透し、そしてそれが肉体に浸透する。かくして宇宙の最高次元の存在である心が物質と結びつくわけである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「前にも説明した如く、エーテル体はその生長過程において肉体に形体と容貌を与え同時にまた、肉体によって形体と容貌を与えられるという風に互いに影響しあいながら出来上がっていくので、死後の形体と容貌は地上時代とそっくりである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「肉体に具わっている器官は全てエーテル体にも具わっている。無論エーテル体には肉体に具わっていない霊的な能力や器官も具わっている。かくして地上時代に肉体を主要器官として生活した自我がその肉体の死後、エーテル体を器官として生活を開始する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊は永遠の存在であり無始無終である。物質が進化してエーテル体となり、そのエーテル体と物質とによって構成された有機体が動物の段階から更に進化してスピリットとの結合が可能な段階に至って、ようやくこの人間という存在が誕生した訳である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エネルギーという面からスピリットを観た場合、これはこの地球上、いや他のいかなる惑星においても最高のエネルギーであって、それが地上においては人間にのみ宿っているのである。スピリットこそ実在であり、宇宙のどこにもこれ以上の実在はありえない」