今日も僕は霊団に対する怒り憎しみの思念を爆発させながら、あのイヤでどうしようもないところで無意味な時間を過ごし、戻ってきてから何かに急き立てられるようにキンドルファイヤーの電源を入れるのでした。

霊団は「それは違う」と言うのでしょうが、僕はもう「僕の考えが正しい、霊団が間違っている、僕は正義を貫く、脱出を目指して最後の1秒まで闘うぞ」と決意を新たにするまでになっていたのです。

ハッキリ言います、ココまで反逆の意思を固められてしまってはもう修復不可能でしょう。もう霊団が僕という霊の道具を使用して仕事するのは不可能と考えてイイのではないでしょうか。

少なくともムカつくインスピレーションは完全に無視し、僕は僕レベルでできる事に全力を尽くします。「あーあ、アキトくん残念でした」という感じの事を言われていますが、イジメっ子にそう言われてももう僕の心は動きません。僕は僕が正しいと思う道を行きます。

コレで僕の反逆によるペナルティ発動が決定的となり、僕はさらに苦しい状況に追い込まれる可能性が非常に高くなっています。しかし僕はこのまま行きます。僕は間違ってない、閉じ込める霊団が間違ってると本気で思っているからです。

自分で言っても説得力がないでしょうが、僕は僕にできる限りの努力を続けてきたつもりです、しかし努力すればするほどイジメがエスカレートする、霊団は僕の足を止める事にのみパワーを集中させてくる、使命遂行を全力で止めようとしてくる。僕はそれが永遠に納得いかないのです。

「書籍制作」と「ムービー制作」を何とか軌道に乗せましょう。もうココまで反逆してるんだからうしろに道はない、この道を行くんだ。アニメーションどしよかな。入力文字読み上げソフト導入どしよかな。出費がイタイですが僕は全ての作業をひとりでこなさねばなりませんので自分を助ける投資はするべきかも。

さぁ僕が霊団への反逆の旗を降ろす事はもうありません。この道を一直線に進みます。その結果帰幽後残念な境涯に落とされるとしてもこのまま行くぞ。イジメっ子の言う事などもう聞けぬ(祈)†
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「たとえば、自分なりに最高のものを求めて生きてきた人はかならず良い結果を生む原因をこしらえつつあることになるのでしょうか」

「必ずしもそうは言えません。もう1つ大切な要素として“知識”の問題があるからです。霊的知識の問題です。いくら善人でも無知から霊的な罪を犯すことがあり得ます。たとえば、ここに1人の子供、とても気立ての良い子がいて、その子が炉の中に手を突っ込んだとします。炉の火はその子が良い子であるか悪い子であるかにお構いなく、その手に火傷(やけど)を負わせます。

もしもその子に、火に手を入れたら火傷をするという“知識”があったら手を突っ込むことはしなかったでしょう。ですから、この場合、火傷をするしないは知識の問題です。私がこうした因果律の問題は魂の進化の程度によって決まるといういい方をするのは、そういう要素があるからです。因果律はかならず働きます。信仰とか願望とかにはお構いなく働きます」

「倫理・道徳にも関係ないと思いますが」

「倫理・道徳にも関係ありません。万が一にも結果が原因と切り離されるようなことがあったら、宇宙は不可解な存在となり、公正も叡智も存在しないことになります。コルクを海に投げれば浮きます。石を投げれば沈みます。コルクが沈むことはないし、石が浮くこともありません。

法則に従うほかはありません。あなたが善人であるか悪人であるか、それは関係ありません。あなたのすることはそれ相当の結果が生じます。ですから、知識を増やすことです。霊格を高めることです。そうすれば霊的法則の働きについて一層の理解がいき、それによって人生を規制していくことができます」

「要するに私たちは地上で出来るだけ多くの知識を学ぶべきだということですね」

「その通りです。ここで先ほどの質問に戻ってきました。知識を獲得した者は、それを他人のために使用する義務があるということです。霊的能力を開発した人は、それを他人への奉仕のために使用する義務があります。それが取りもなおさず自分の魂の向上につながるのです。

他人への無関心、無頓着、無神経をなくし、優しさと慈悲と同情と奉仕の精神を広めなくてはいけません。魂が目覚めた人は他人(ひと)の苦しみに無関心ではいられないはずです。同胞の痛みを自分の痛みとして感じ、同胞の悲しみを自分の悲しみとして感じるものです」

「ナザレ人イエスが天国の宝を貯えておきなさいと言ったのは、人生を支配している霊的法則のことを言ったのですね」

「その通りです。宝というのは霊の宝のことです。掛けがえのない宝石であり、魂の霊的属性の表現としての徳行です。霊性を自分で身につけ、自分が鍛え、自分で進化させるのです。

今のあなたの高さ、霊的な高さが、死後の永遠の宝となります。私はこれまで私の知り得たかぎりの摂理を披露しているだけです。私にできるのは、この霊的な人生哲学の基本の基本を力説するだけです。そして、敢(あ)えて断言しますが、いま私が述べたことは不変・絶対の真理です。

人間がその基本的霊的真理に則(のっと)って生活すれば、地上で享受できるかぎりの生き甲斐ある豊かさを手にすることができます。反対にそれを無視した生活を送れば、その生活は内的な面に関するかぎり空虚で無意味なものとなります。魂、霊、それがあなたの永遠の所有物です。それがあなたの本来の実像であり、肉体を捨てたあとに残るのはそれだけです」

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

本を作っておられる方々にとっては当たり前の事ですが、さぁ完成した、出版した、流通した、あ!間違いがあった、って事になったら全部刷り直し、そりゃあもうシチメンドクサイ事になっちゃいます。そうならないように印刷前にできる限りチェックしなければいけないのですが、それを全部ひとりでやらねばならないので地獄なんですよ…。

僕には協力者が全くいませんので(それはあなたに人望がないからじゃないですか?まさにその通り。あとお金もありませんので人も雇えませんし)苦しいですがこの見直しをしっかりやってあとでグチャってならないようにしないといけません。

そして僕の霊団への反逆はいよいよ本格的になってまして、もう霊団が僕の前から消える事を本気で望むまでになってます。その僕の思念を受けて霊団からは皮肉とも受け取れる事を言われています。

それはカチンとくる、ムカつくインスピレーションなのですが、悲しいですが霊団の言う通りで、霊団の導きなしに僕単体で何か事を成し遂げようとしても何もできませんよとクギを刺されているのです。確かにその通り、僕ひとりではどうする事もできません。

しかしそれでも霊団に対する怒り憎しみが消える事はありません、もうイヤでイヤでどうしようもないのです。リスペクトなんてとんでもない、顔も見たくない、何か言われると猛烈にカチンとくる。こんな状態で導きに従えますか、仕事できますか。ムリでしょどう考えたって。

霊界側には計り知れない大目的があり、その成就のために僕を導いてきた、それが僕には理解できなくてイジメに映る、という事だと思うのですが、イヤ、もうムリだ。己を忘れる者ほど己を見出す、という言葉がありますが、僕はそれができなかったという事だと思います。頭でそう分かっていてもなおムリ。

ホントにムリ、霊団、もうどっか行ってくれ、ほっといてくれ。霊団の導きなしではキミは何の成果も残せないよ。それは了解しました、全然何の成果も残せなくても、僕なりにできる限りの事をやって帰幽するつもりです。イヤだと言ったらイヤなんだよ。とにかく僕の前から消えてくれ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

眠い、猛烈に眠気が襲ってきますが根性で見直しを続行中。「え?こんな見落としアリ?」という大きな修正点を見つけたりしてますので、眠気に負けず続行せねばなりません。

霊団は、時間とともに僕の反逆の意思が弱まると思っていたんでしょう。しかし実際は真逆です。僕の脱出したい願望は強まるばかり、今日も「絶対に脱出してやる、死んでもあきらめないぞ」とずっと心の中で唱え続けていました。つまりその閉じ込められた場所の仕事の事などまるで考えていない、完全にうわの空でその部屋にいる状態という事です。

僕はもうあの閉じ込められたイヤでどうしようもない場所で「何もするつもりがない」のです。あそこから出る事しか考えていないのです。同僚の方々には申し訳ありませんが、もう何も話す事もないので僕はその場所ですごく静かです。全然それでイイと思っているのです。もうココを離れるんだから余計な事はしなくてイイと思っているのです。

そう思ってるのに1ミリも脱出できない、そこが宇宙最大級におかしい。本人が出るって言ってるんだから出られるはずなのに全く出られない。つまり刑務所ですよ。僕はだいぶ初期の頃に、その場所で着る服の事を囚人服と書いていましたが、まさにその状態であり、そんな場所に愛着など沸く訳がないでしょう。霊団の導きは根本からムリがあるのです。

そして霊団のダンマリが続きます。もういつものピーチクパーチクもありません静かな時間が流れてます。これでイイです、もうその声も聞きたくない、ムカつく事しか言ってこないヤツらの声なんか聞きたくもない、とにかく消えてくれ。って言ってるのに消える様子がない。コイツらは呪いだな。

自伝を完成させる、アナログ絵ストーリーを1本描く、2冊目の設計図を書く、霊関連書籍のテキスト化を進める、霊的知識のムービーを作る準備をする(アニメーション等、イヤ、アニメはやらないかも)書籍制作とムービー制作、もう両方やろうかなと思ってます。

0.000001%の脱出の可能性にかけるためにはどちらもやる必要があるのではないか。もっとも両方をこなすパワーはひとりの人間には出せそうもありませんのでたぶん以前のトレイルムービーのようになってしまうでしょうが、とにかくやる。やらなきゃ永遠に脱出できないんだからやるしかないんだ。

僕の心は冷めきっています、もう夢も希望もありません、帰幽後も地獄が待ち受けています。ならガンバル意味ネィのでは、とも思いますが、そういう怠惰な事は僕はできないのです、ダメでも僕は全力。最後の1秒まで脱出のために闘うぞ(祈)†
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
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宇宙には何人(なんぴと)にも動かしがたい基本的な法則がまず存在します。そして、それとは別に、自由意志を行使できる法則もあります。ただし自由意志による行為が原因となってそれ相当の結果が生じます。それは絶対に避けることはできないということです。お判りですか」

「判ります」

「さて、ご主人はあの日に地上を去って私どもの世界へ来る必要はなかったという意味においては、あれは偶発的な事故でした。しかし、それでもなおかつ、因果律の働きによるものでした」

「原因の中にすでにあの事故が発生していたということでしょうか」

「その通りです。私が言っているのは、あの日に他界するように運命づけられていたという意味ではないということです」

「自由意志の行使範囲は広いけど無条件の自由ではないということですか」

「その通りです。範囲は広いのです。さらにもう1つ別の次元の範囲もあります。霊格の程度による範囲です。その時点において到達した進化の程度によっても違ってきます。さっきも言った通り、これは難しい問題です。問題は法則の絶対性という基本的原理にかならず帰着します。

でも、あなた方も神です。つまりあなた方1人1人が神の計画に参画しているということです。生命はすなわち霊であり、霊はすなわち生命です。あなたもその霊なのです。つまりあなたにも神の計画の発展に寄与する力があるということです。宇宙の無限の創造活動の一翼を担うことができるということです。

一方にはどうしても従わざるを得ない法則があり、他方には従うべきでありながら自由意志で勝手な行為に出てもよい法則もあります。ただし、その行為の中にはそれ相当の結果を生むタネが宿されているということです」

「その結果を意識的に、あるいは意図的に避けることも出来ないことはないということですか」

「それは、その時点における魂の進歩の程度が問題となります」

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

251022自伝キンドルファイヤー確認

現在キンドルファイヤーで最終確認中ですが、これはどういう現象なんでしょう?文章が繰り返されている箇所があるのです。元のテキストの原稿上ではそんな事になっていません、AffinityPublisher上でのみそういう現象が発生しているのです。こういう風になっていました↓

霊団がアレコレ言ってくる中でも、僕は画家作品を描き続けていたのです。ちょうど41、42、43作あたりを描いていた時です。生涯1000作品到達という目標がありましたので、手を止めるつもりなど全くなかったのです。目標がありましたので、手を止めるつもりなど全くなかったのです。

確か復刊を目指して霊関連書籍をガンガン作っていた時にも同じ事がありました。AffinityPublisherの仕様なんですかねコレは。ハァァこういう事があるのでしっかり見直さないといけません。紙の書籍に落とし込んでから「あ!間違ってる」ってなると、印刷し直しとかシチメンドクサイ事になってしまいますので。

そして止まらず2冊目以降の作業に突入するつもりでいるのですが、霊団がまたしても最大級の脅しと取れる事を言ってきました。コイツらはこの13年間、ひたすらに僕の人生を破壊し続けてきました。しかしまだ破壊し足りないようで、さらなる窮地に僕を突き落とそうとしているようです。

えっと、コイツら(霊団)はもはや「悪魔」と表現してイイのではないでしょうか。災いの元凶以外の何ものでもありません。本当にコイツらを背後霊から外せないのでしょうか、方法はないのでしょうか。もうコイツらの支配下に置かれるのはまっぴらゴメンです。何とかならないか。

何がしたいんだコイツらは。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を守り通し、奴隷の女の子を完全に見殺しにし、僕の事は徹底的にイジメあげる、コイツらの人生目標は何なんだ。悪の権化としか思えないんですけど。本気で除霊できないもんだろうか。

霊団の手によって僕は間もなくさらなる悲劇に突き落とされる可能性がありますが、僕は僕レベルでできる限りの事をやるしかありません。僕が「これが正しい」と思った事を続けるのです。霊団に脅されて本意ではない事をイヤイヤやらされるのではなくて。キンドルファイヤーとにらめっこ続行中(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

ユウウツです、本当に、作業が手につかない、っとと、それを言うな、自伝の作業をやるんだ、サボりの言い訳にするな。しかし絶望感はスゴイです。どれだけ努力しても全く脱出できない、いつまでもどこまでも閉じ込められる、使命遂行は全く何の進展もなし、物質界の邪悪はのさばり続ける、怒りしかないですよ。

いつもなら作業中や、チョト休んだりしている時に霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが、もうそれも無くなってきてまして、このまま霊性発現前の状態に戻るかも知れないと思ってます。それならそれでイイです、もうこれ以上イジメを受けながら生きるのはお断りします。

思い返せば霊性発現してから僕の人生は完璧に破壊されました、何ひとつイイ事がなかったと断言してもイイかも知れません。もちろんこの苦しみの先、帰幽後にイイ事が待ち受けていると僕は知ってます、それで何とかガンバってきたのですが、あまりにもいじめがヒドすぎるので僕自身もビックリするくらいの反逆の状態に突入しているのです。

僕も自分でココまで反逆するとは思わなかったのです、自分の性格を考えた時、これはかなり例外的リアクションでした。しかしそうするに足る理由が僕にはあったのです霊団が認めないとしても。どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。

って言いながら今のところ脱出できる可能性は皆無に等しく、霊団に反逆しようがしまいが閉じ込められる事に何ら変わりはないという悲しい状況です。反逆するだけ虚しい、なら反逆やめれば?イヤ、怒り憎しみのレベルがすごいのでもうこの反逆の旗は降ろせそうにありません。このまま行きます。

フゥゥ、心の落ち込み度合いが尋常ではありませんが手だけは動かさないといけません、少しでも自伝の作業をしましょう、自伝完成後の次の作業の準備もしましょう。今できる事をやるんだ、止まるな、作業を続けろ(祈)†
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→

251022チリチリン♪

僕はもう全然使命遂行やる気なくなってきてます。そして霊団が降らせるインスピレーションが聞き取りにくくなっていてクロッキーにメモする事もできません。もう使命遂行が終わってる感覚が強いですが、少ないインスピレーションを仕方なく羅列します↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、物質界の邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子たちを救出する気ゼロ、僕の事は延々とイジメ続けてくる。こんなモノ仕事でも何でもないでしょ。続ける意味ないでしょ。

完全に把握してまして もみ消し

「完全に把握してまして」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の行動や思想を完全に把握している、という意味でしょうか。僕は物質界の評価などに1ミリも興味がありませんのでそんなモノは勝手にやりやがれと思っていますが、そうではなくてこれは霊団が僕の事を把握しているという意味でしょうか。

霊団が僕の事を完全に把握しているのは別に当たり前の事で、何をいまさらという感じですが、何でしょう、このインスピレーションよく意味が分かりません。霊団はさんざん警告を降らせてきていますので、明仁、文仁、徳仁、悠仁に情報を握られていてキケンという意味かも知れません。

霊団が動くな、止まれ、ゆっくり、この手の事を言い続け、僕を何が何でも閉じ込めようとする理由がこのインスピレーションに集約されているのかも知れません。ただ暗殺されるというだけでなく、もっと深刻な状態にさせられるという意味で霊団が全力で僕を閉じ込めている、という意味でしょうか。

「もみ消し」コレも危険が迫っているという意味が含まれていそうなインスピレーションですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言してきた内容を、どういう風にするかは知りませんがすべてもみ消してなかった事にしようとしているという意味ではないでしょうか。

悲しいですが僕のWordPressの拡散力はたかが知れています。だったらSNSで拡散すればイイだろと皆さまは思われる事と思いますが、それは以前さんざんやってきたんですよ。それでアカウントを何個凍結、ロックされてきたと思いますか。もう覚えてないくらいやられてるんですよ。

TwitterがもっともヒドかったですがそれだけではなくありとあらゆるSNSでアカウント削除を喰らっているのです。WordPressだけがほぼ無傷で使命遂行を続行できるのでこの状態を続けているのです。威力は弱いですが続行のためには仕方なかったのです。

で、そのもみ消しを防御する意味で僕を閉じ込めているのか、だとして、その先に何の使命遂行の前進があるんだよ。霊界の人間の得意技で「何もしない」というのがあるが、これもそれか。最強必殺技だな感心するよ。

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やり直し 仕事ガンバって 増刊 どうかしてるよ、それ

「やり直し」コレが最悪のインスピレーションで、僕の物質界生活中に使命遂行を1からやり直すという意味か、もしくは僕を帰幽させてもっと使命遂行にふさわしい環境の整ったところに僕を再降下させて使命遂行をもう1回最初からやらせる、このどちらかの意味で言っているものと思われます。

どっちも最悪。断固拒否。これほど本人(僕)がイヤがっていても強行するのか、それが霊界人の仕事だというのか。それが本人の霊的向上のためだという事か。そこまでイヤガラセを受けないと向上できないって、なんかもう、根っこの部分に根本的に制度的欠陥があるんじゃネィのかと言いたくなりますが。

「仕事ガンバって」コレも宇宙最大級に最悪。霊団は僕をずっとあるところに閉じ込めていますが、そこでの仕事をガンバって、と突き放しているインスピレーションになります。

僕はあの場所に閉じ込められる事を心の底からイヤがってますが、それはともかくとしてハッキリ言いますが、あの場所でやらされている仕事、あの場所で過ごさせられる時間、どれもこれもまったくの無意味であり使命遂行を1ミリも前進させる事につながりません。

ただ物的金銭のために時間を浪費しに行っているだけ、それ以外の何ものでもない、なんら建設的材料もない、霊的な話など全くできない、同僚の方々には申し訳ありませんが進歩性ゼロであり、僕はあの部屋にいる時間は完全に人生のムダと考えているのです。

そのムダの場所に僕を何が何でも閉じ込めようとする霊団。あんたたちの仕事って何ですか、僕に何もさせない事に全力を投入しているようにしか見えないんですけど。コイツらって本当に物質界の諸問題が解決されたら困るんだな。何が何でも邪悪を温存しようとするんだな、最悪なヤツらだな。

「増刊」コレは僕が続行している書籍の作業と関係がありそうですが、何が増刊なのかが分かりません。一応今年3月に着手してずっと作り続けていた自伝書籍は間もなく完成しそうな状態ですが、霊団が自伝の増刊などと寝言を言ってくる訳がないでしょう。

僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させようとして7冊も書籍データを作り、文化庁の担当と散々メールでやりとりして復刊を実現させようとしてましたが、物質界のアフォ法律の壁に阻まれて断念せざるを得ない状態にさせられ、復刊の夢はほぼ断たれてしまっています。

復刊できないのに増刊?霊団は何を言ってるんでしょうね。まさか著者死後70年問題が解決される時期を狙って僕を物質界に再降下させてそれを再びやらせるつもりとか、そういう意味じゃネィだろうな。物質界再降下断固拒否って言ってるだろ。

もしくはできもしない、僕を霊媒として機能させて新規の霊言を降らせて、その霊言を書籍化する事を「増刊」と表現しているのでしょうか。19世紀勃興のスピリチュアリズムの時代に膨大に生み出された珠玉の書籍群、その増刊という意味でしょうか。それはスバラシイと思いますが、だぁかぁらぁ、サークルメンバー問題が解決できネィだろ。

「どうかしてるよ、それ」コレは僕の反逆の意思が異常に強固な事を霊団がおかしいと言っているのではないでしょうか。それは悔しいですがその通りで、僕だって使命遂行の重大性はじゅうぶん認識してるんですよ。だからこれほど霊団にイジメを受けても使命遂行やめてないんでしょ。

しかし、これが霊団にとっては幼稚だの未熟だのと言われるのでしょうが、しかし本心なんだからしょうがない。閉じ込められるのがイヤなんだよ。もう絶対にムリっていうくらいイヤなんだよ、死んでも受け入れられないんだよ。

僕から言わせれば、何が何でも僕を閉じ込めようとする霊団の方がよっぽど異常であり、よくもまぁこれほどひとりの人間の自由意思を無視してくれたなぁと言いたいのです。

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

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ムズカシイ チリチリン♪ ハッキリ言ってポカ

251022チリチリン♪

何だろなぁ…もうこの毎週の長文ブログ撃ち、全然意味がないと思っています。全く使命遂行の前進につながってない、ただ僕をイジメる材料になってるだけ、僕はそう思ってます「チリチリン♪コレをブログタイトルに冠しましたが、これは物理的心霊現象の可能性があります。

「ムズカシイ」あーあ、コレは霊団のグチですね。僕を導くのがムズカシイ、あえて話を広げると、物質界の人間を正しく導くのは本当にムズカシイ、という意味も含まれているような気もします。

僕が反逆して言う事を聞かない事を霊団がグチっていると単純に言う事もできますが、このインスピレーションにはもっと広く深い意味が込められているようにも見えます。

僕はまだ霊界生活にてある一定以上の霊格に到達し、指導霊として物質界の人間を導く仕事をした経験がありませんから知ったような事は言えないのですが、これまで霊的知識をお勉強してきた限りで言わせて頂きますと、特定の人間の背後霊として働くのはとてもムズカシイという事のようなのです。

「自由意思の尊重」というのがありまして、それだけは霊界の人間も無視する事はできず、導いている物質界の人間が「これが私の自由意思だ」と言って行動すれば、それを背後霊は阻止する事ができない、イヤ、できるのか?事実僕は阻止されているし、んー、チョト細かいところは分かりませんが、とにかくこの自由意思があるので仕事が思うように進められないという事があるようです。

で、少なくとも霊団は僕を導くのに苦心している、イヤ、もう呆れ返っているという感じなんでしょう。霊的な事にまったく無知な人間を導こうとして思うに任せないならまだ仕方ないという見方もできますが、僕は相当深いレベルまで霊的知識を理解しています。それでも従わないのですから霊団も頭を抱える、という事なのかどうか。

「ハッキリ言ってポカ」コレは、うーん、僕がポカなのか、霊団がポカなのか、どちらの意味か分かりませんが、上記「ムズカシイ」のインスピレーションと似た意味と思われます。物質界の人間を正しく導くのがとてもムズカシイ、今回の僕の件でもうまくいかなくてポカ、という意味だと思うのですが。

ただ、霊団は何度となく「ゴメン」とか「失敗した」とか言ってきますから、僕にココまで怒りの念を買ってしまった事が失敗だった、やり方がチョト間違っていたと思っているのかも知れません。

で、僕もその霊団の失敗を受けてその傷口に塩を塗るような事を言うつもりはないんですが、イヤでどうしようもないところに閉じ込められている事実は曲げようがありませんので、反逆をやめるつもりは全然ありません、このまま行きます。

「チリチリン♪んー、全然インスピレーションが降ってこなかった、イヤ、聞き取れなくて何て言ってるのか分からなかったので今週はボイコットだな、と思っていましたが、昨日、山で風に吹かれながらおかしな事がありましたのでそれについて書こうと思います。

グラデーション撮影はできなそうだが、わずかな可能性にかけて標高を上げ、森林限界の岩稜帯を風とガスに阻まれながら上っていました。で、どう見てもガスが晴れそうな気配がなく、上っている最中でこの強風なら、遮へい物のない頂上はもっと強い風が吹いているはずだ、三脚撮影はまずムリだろうと予測し、早々にあきらめて標高を下げるべく上ってきた道を引き返したのです。

そしてしばらく下っていると、風の音に遮られない鮮明でクリアな「チリチリン♪」という鈴の音が聞こえたのです。僕は常に右足に鈴を付けていますが、その鈴の音とは全く違う音でした。そして僕はその足の鈴以外に鈴を持っていません、ザックの中にも鈴が入っていませんので、そのチリチリン♪の音の出どころが分かりません。

近くに登山者がいて、その方が鈴をつけていると考えるのが自然ですが、岩稜帯の1本道、前にも後にも右にも左にも誰もいません一目瞭然です。ましてや深夜でガス、真っ白で真っ黒、強風が吹き荒れています、こんなところに人がいる可能性は僕の長年の山での経験で言うとまず0%に近いです。

なので別の登山者の鈴の音が聞こえたという可能性も排除されます、事実いませんでしたキョロキョロ探しましたので。となると「今聞こえた風の音にかき消されない鮮明なチリチリン♪は何だったのか」という事になります。

ま、可能性はもう“ひとつ”しかありませんよね、霊団が僕の霊聴にチリチリン♪してきたんです。霊性発現初期の頃は物理的心霊現象をたびたび見せてきましたが、それきりまったくなくなっていたので、今回のチリチリン♪は、久々の物理的心霊現象と言えるかも知れません。

で、大事なのがその「意味」ですが、んんん、霊団は何も言ってきませんので実際は分かりませんが、僕が山頂に向かうのをあきらめて下り始めたらチリチリン♪ですから、たぶん「反逆する前のアキトくんに戻れ」とか、そういう意味でチリチリしてきたのではないかと思うのです。

だったらそう言えばイイだろ、何でチリチリン♪なんだよ、それじゃ真意が伝わらないだろ。フゥゥ、まぁ僕が霊団に対して猛烈な怒り憎しみの感情を持っていて、さらに近々では使命遂行そのものに興味関心が薄れてきてしまっていて、インスピレーションが聞き取れなくてクロッキーにまともにメモもできない状態になってますので、それでチリチリン♪だったのかも知れません。

あともうひとつ、霊聴にいつも聞かされている霊団の声、もうこの声にも僕はムカついていてあからさまに無視するようになっていますので(聞いた瞬間にムカッてなる)それでムカつかれない方法という事でチリチリン♪だったのかも知れません。

先ほど霊団が失敗だった、みたいな事も書きましたが、霊団側には明確な目的があって、それを成就しようとして僕をその方向へ導いていたんだと思いますが、とにかくやり方が守護霊様に比べて明らかにヘタクソだった。それで僕にココまで敵意を向けられるようになってしまった。

もうアキトくんは我々の言葉をまともに聞いてくれない、困った、という事で苦肉の策のチリチリン♪という事なのかも知れませんが、鈴の音を1回聞かされてすっかり心が切り替わるなら誰も苦労しネィんだよ。ハッキシ言ってあんたたちに頭に来てるんだよ。閉じ込め、イジメの度合いがヒドすぎるんだよ。

チリチリン♪の前にまず閉じ込めるのやめろ。鈴の音を響かせる事にパワー(霊力)使うくらいならまずイジメやめろ。要するにやさしいやわらかい鈴の音でゴマかしてまでイジメ路線を貫こうとしてる、そういう逆説的意味もあるんじゃネィのかコイツらの性格からして、とかひねくれて考えたりもします。

ハイ、インスピレーション枯渇、というより結構ピーチクパーチク言われていたのですが、何を言ってるのか全然聞き取れないんですよ、遠くでボソボソ言っているような聞こえ方で不明瞭で、全然クロッキーにメモできなかったのです。それでもともと霊団に怒っていましたのでなおさら「じゃあもうイイよ」ってなってメモするのを一切やめて無視していた、そういう1週間だったのです。

この状況って、もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。

で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。

書籍制作とかムービー制作とか、そういう僕のスキルを活かせる分野でトコトン霊的知識普及をやろうと考えているのです。そしてもちろんその先に脱出実現があって欲しいと思ってます。

本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか。

とにかく1億回でもハッキリ言うぞ「オメィラのイジメは死んでも永遠に認めぬ」と。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気がないなら、奴隷の女の子たちを助けてあげる気がないなら、僕という霊媒を使う気がないなら、とっとと僕の前から消えてくれ。

そんな事したら霊格が下がるよ、帰幽後に赴く境涯が残念な事になるよ、それは百も承知の上だ。とにかくもうこれ以上あんたたちの理不尽に振り回されるのはゴメンだ。イイからまず消えてくれ。そして僕のいないところでゴタクを並べていてくれ。

僕は使命遂行失敗者として反省の念を抱きながら、残りの人生でできる限りの霊的知識普及の作業をやらせて頂きます。そして帰幽後の僕の処遇はどうとでもすればイイ、僕は逃げも隠れもしない(神の因果律から逃れる方法などこの全宇宙に存在しませんので)どこにでも落としやがれ。

僕は僕にできる事を全力でやる、それだけだ。もうインスピレーションを聞き取れないんだから使命遂行続行不可能だろ、終わりって事をあんたたちも言いたいんだろ。同意するよ、お互いのために縁を切ろうと言ってるんだよ。もう僕たちは修復不可能だ、とにかく消えてくれ(祈)†

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「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1706プロセス実行

本当に、この人生は何なんだ。全く何の成果も上がらない無意味の極致の行為を延々やらされる。その無意味の状況から脱出しようと全力を傾けているのに1歩も脱出できない。ひとりの人間をそこまでイジメ倒したその先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか。

んんん、撃てない撃てないと言いながら撃っちゃってる僕も僕と言えばそうなのですが、とにかくもう霊団のやってる事は意味不明、ついていけぬ、たのむから僕の前からいなくなってくれと本気で思っているのですが、まだ居座ってやがる。居座るなら仕事を進めろよ。

さぁ撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、僕は僕レベルでできる限りの事をやる。霊団がどれだけイジメイヤガラセをしてきてももう相手にしない。僕の前から一刻も消えてくれる事を切に願う。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のティラノ撮影の画像をUPですが、正直言って僕はもう全然やる気がなくて、長文ブログの内容も全然考えていません。こんな状態でテキスト撃てるのか、という状態ですがかろうじて撃ち始めるつもりです。

長文ブログ、いえ、今回は間違いなく長文にはならないと思います。申し訳ありません、しかし撃てないモノはどうしようもありません。使命遂行って一体何なんでしょうか、コレのどこが霊的仕事なのでしょうか。言いたい事は永遠無限にありますが、気乗りしないテキストを撃ち始めようと思います。この人生は一体何なのか(祈)†