霊団がインスピレーション降らせてこないから長文ブログが書けなくなる、というより僕がイヤがっているという意味でブログの更新が止まるかも知れないと思ったりしているのですが「寸前ドッカーンインスピレーション」まぁたやってきましたよ…まずはこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
「僕の人生を返せ」この言葉を永遠に叫びたい気分ですが、しかし霊的知識を果てしなくお勉強してきた僕は霊的仕事とは自己犠牲のもとに成り立つという事も理解しており、相反するふたつの感情に揺れ動くのです。苦しいですが何とかテキスト撃ってみましょう。
一致団結? 地球はもうあげます? 非常に恐れている?
「一致団結?」んーよく分からないインスピレーションなのですが、たぶん霊団の「アキトくん我々に協力しなさい」という思念だと思われます。僕だって霊的使命遂行の重大性は十分理解していますからもちろん協力するつもりですけど、あんたたちは度が過ぎるんだよ。
「地球はもうあげます?」これは何でしょう、全く意味が分からないんですけども。ヤケの一言としか思えないインスピレーションですが。ちなみに地球はイエス様のモノです。イエス様は地球がまだ形態を整える前から経綸にあたっておられたそうです。その時のイエス様自身も霊として存在していて形態はまとっておられなかった、という事だったそうです。
地球をあげる?イヤ、あの、全然意味が分かりません。何を言ってるんでしょうかこの人たちは。あ、僕が「帰幽後に地球圏を離れる」と公言している事を受けて、それを阻止しようとしているという事か?帰幽後も地球圏の仕事を僕にやらせる予定なのでこういう事を言って機嫌を取っているのか?分からないなぁ。
つまり僕が「ある状況」になる事を霊団が恐れていて、それを阻止しようとしているという事なのですが、イヤ、チョト待って下さいよ、だったらなぜ僕にこの使命遂行をやらせたんだよ、という根本的疑問が沸き上がるのです。
本当にチョト待ってもらっていいですか。あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのでしょうか。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」この言葉に帰着するのです。有り得ない。有り得なさすぎる。
待つピィィィン
コレなんですが、昨日「先生(富士山)」のグラデーション撮影をしている時、空全体に雲が広がって先生の姿も全く見えないし光もさえぎられていて真っ暗の画像しか撮れず「コリャダミダ、もう少し明るくなるまで待機しよう」という事で一旦デジ一眼から離れて、ホンの数分暗い空を眺めながらトボトボ歩いていたのです。
これは霊団が何年も前から再三降らせてきているメッセージ「スピードダウン」と同じ意味だと理解できたのです。要するに「アキトくん待て」という意味で波長を降らせてきたという事です。使命遂行と全く関係ない山の撮影中にまでそれを強調してくるか。
つまりどういう事かと言いますと、霊団が僕に「待て」という時、それは待っていれば間もなく事態が進展するという意味ではなく、一生その状態に閉じ込めるという意味となり「何もしネィって意味じゃネィか」という風に意味が解釈できるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ 比較にならない
「猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ」これは僕のWordPressをご覧頂いている方の思念のようですね。まずは見て下さっている事に単純に感謝申し上げますが、僕よりメチャクチャな人生を送っておられる方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、あまり大げさに騒がない方がイイかなぁと思ったりもしますが、僕としては一応自分の身に起こっている霊的出来事を正直に書き残しているつもりなのです。
たとえ僕がこのまま一生閉じ込められて最悪人生を送らされたとしても、少なくとも僕の帰幽後に「このままではいけない」という気運が高まって強姦殺人魔の滅亡につながってもらわなければ、僕がココまで自分の人生を犠牲にして使命遂行を続けた意味が無くなってしまいますので、最低限そうなってもらわねば困ります。
イヤ、あの、僕もそこにツッコミをいれるほど愚かではないつもりです。物質界生活時のイエス様よりヒドイ目に遭わされているなどというつもりは毛頭ありませんが、何度も言っているように「物事には限度がある」んですよ。
あとひとつ霊的知識で「神はその人間の霊的成長度にピッタリ見合った試練を降らせる、耐えられないような試練は与えない、つまり必ず耐えられる、克服できるモノを賜る事になる」というモノがありますが、このお話で行くと僕はこの最悪使命遂行に耐えられるからこそこういうモノが降ってきているという事になるのですが、イヤーそれは認められないなぁ。やりすぎだと思う。
もう2度と後は追わない 人間の住むところじゃない
「もう2度と後は追わない」これがヒドイ意味で、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を追いかけない、つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにすると言ってきているのです。ヒドイ、本当にヒドすぎる。
「人間の住むところじゃない」これは「デマハウス」↓
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の住む日本の中心の事を言っているのですが、このデマハウスが「人間の住むところじゃない」つまり悪魔の住処という事なのです。それはそうでしょう、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事が日常茶飯事のところですから、その場所にはたぶん地球圏でもっとも邪悪な地縛霊がうよりまくっている事が容易に想像できます。
で、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという事になるのですが、イヤ待ってくれよ、それを滅ぼすために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。この強姦殺人魔どもを滅ぼさない、ホッポラカシにするって言うなら、僕のこの12年は一体何だったんだよ。その言い分は永遠に納得できないんですけど。
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
必要です やはりキミしかいない だいたい仕事ってのはイヤなもんだ キミさえあきらめなければ私も仕事できる★
はい、テキスト撃つのが苦しくてどうしようもありませんが何とか気力を振り絞っています。今回は「キミさえあきらめなければ私も仕事できる★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明したくない意味が含まれているのですが…。
「必要です」これは僕という霊の道具が(たとえ反逆していても)まだ使える、物質界にできるだけ長く残してこき使うという霊団の意思となります。また支配霊バーバネル氏が、この期に及んでまだ僕という霊媒を使うつもりという風にも聞こえます。
「やはりキミしかいない」支配霊バーバネル氏は僕という霊媒の幽体と融合して霊言を語る練習に10年以上の年月を費やしていると言いますが、そもそもサークルメンバーが全くいないのに僕という霊媒を使う練習を続けていたというのがおかしな話で、僕はもうバーバネル氏に関する話は全然信用しなくなっており、ブログにも書かない事にしているのです。
だったら自動書記で降らせればイイだろ、コレならサークルメンバーなしでも降らせられるだろ、僕はずっと自動書記テストを続行してるだろ、と思うのですが、バーバネル氏は霊言で降らせる事にあくまでもこだわっている様子で、大切なのは降らせ方じゃなくて降らせる事そのものだろ、と思うのですが自動書記で1文字たりとも降ってきません。
僕だってもちろん新規の霊言が降って欲しいと思ってますよ。だからAffinityPublisherのお勉強をして書籍データを作れるスキルを身に付けたんじゃないですか。霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを制作し印刷テストまでおこなっている、僕の側は準備がすっかり整っているのに霊言は一切降ってこない。
「だいたい仕事ってのはイヤなもんだ」フゥゥ、このインスピレーションは悔しいですが正論で、僕もその通りだと思います。で、現在僕が閉じ込められている仕事がイヤでしょうがないのは当たり前の事だと霊団は言いたいのでしょうが、あんたたちの場合は度が過ぎると言ってるんだよ。
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる★」ハイ、もうイヤだ、バーバネル氏の事は一切書きたくないと言っているのにこういうインスピレーションが降ってきます、宇宙最大級のイヤガラセかと思うのですが、仕方ありませんので少しだけ説明してみましょう。
この間、ああしてくれこうしてくれと散々言われ続けてきました。僕は可能な限り従ってきたつもりですが、僕という霊媒が機能する事は1秒たりともありません。それもそのはず、霊言霊媒として機能するためには霊媒ひとりだけのエクトプラズムでは足りないのです「サークルメンバーのエクトプラズム」を追加しなければならないのです。そのサークルメンバーが全くいないのですから霊言が降ってくる訳がないのです。
僕は初期の頃にサークルメンバー集めに奔走させられてトコトンヒドイ目に遭わされているのです。それだけではありません、散財もさせられてほぼ無一文になった事まであるのです。ちょうどフランス語の勉強をやるように言われた頃、セブンに行き始めた頃でした。本当にヒドイ思い出であり、2度とアレをやるつもりはないのです。
しかし、1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。
考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→