1919年3月11日 火曜日

吾々は第10界の高台に集合しました。人里離れた場所で、住居もまばらでした。建物はそのほとんどが中央の大塔との連絡のために使用されるものです。大塔は常時広大な地域にわたって眺望をきかせております。

– それは、もちろん、あなたが前にお話になった大聖堂の住民になられる以前の話ですね?

そうです。(これから語る)ご降臨に際してキリストを拝したのは、ご降臨全体としてはずっと後半の事です。当時の私は既に第10界まで向上しており、その界の住民としての期間はかなり長期間に及んでいました。キリストがようやく10界の境界域に到達されたのは私が10界にいた時の事です。

その時吾々は遠くの山脈に目をやっておりました。透き通るような光輝に映え、緑と黄金の色合いをしておりましたが、それに変化が生じ始めました。まず緑が琥珀色を通して見た赤いバラのように、赤みがかったピンクになりました。

それが次第に光沢を深めていき、ついに山並み全体が純金の炎のごとく輝きました。その中で従者が先頭をきって右へ左へと動き、それが光の波となってうねるのが見えます。そのうちその従者の姿が吾々の方へ向けて進んでくるのが見え始めました。

キリストから放たれる光の雲を背景として、その輪郭をえどるように位置しております。それぞれに燦爛たる光輝を放ち、雄大な容姿とそれに似合った霊力を具えておられます。男性と女性です。

それに、そこここに、男女が一体となった天使がいます。2つにして1つ、1つにして2つ – この話はこれ以上は述べません。その神秘は貴殿には理解できないと思うからです。私も言語では表現しかねます。両性でもなければ中性(無性)でもありません。

この辺で止めておきましょう。見るからに美しい存在です。男性というには柔和さが強すぎ、女性というには威厳が強すぎる感じが致します。その一団が吾々の界の環境条件に波長を合わせつつ進入し、全天空を光輝と荘厳で満たしたのです。吾々の足もとまで降りてこられたのではありません。

上空を漂いつつ、あたかも愛のそよ風のごとく、それでいて力に溢れ、深遠にして神聖なる神秘への理解力を秘めた優しさと安らぎの雫を落として下さるのでした。その愛のしるしが降りそそがれる毎に吾々は、それまで理解の及ばなかった問題について啓発され、これから始まる仕事への力量を増す事になりました。

天使の中には、大気が稀薄で吾々住民のほんの少数の者にしか永住困難な(その時は1人の姿も見当たらなかった)高い峰に位置をとっておられる方がいました。あるグループは1つの峰に、もう1つのグループはそれより遠く離れた峰に、という具合に位置して、全域を円形に囲み、その区域内の山と山との間にさらに幾つかのグループが位置しておりました。

そのように位置を構えてからお互いに器楽と声楽による音楽で呼びかけ合い、それが1大ハーモニーとなって全天空に響きわたりました。その音楽がまた新たな影響を吾々に及ぼしました。さきの愛の雫とは別に、あたかも安らかに憩う吾が子をさらに深き憩いへと誘う母の甘いささやきのごとき優しさを加えたのでした。やがて地平線の色調が深まって深紅色と黄金色とになりました。

まだ黄金が主体でそれに深紅が混じっている程度でしたがこれでいよいよキリストが吾々の界のすぐそこまで来られた事を察知いたしました。そして、ついにお出ましになられました。そのお姿を現された時の様子、あるいはその顕現全体の壮観を私は一体どう表現すればよいでしょうか。

それを試みようとするだけで私は恐怖のあまり躊躇してしまうのです。それはあたかも宮廷の道化師に君主が戴冠に至る様子を演じさせ、その粗末な帽子でもって王冠を戴く様子を演じさせ、粗末な1本の棒切れでもって王笏(しゃく)を手にした様子を演じさせ、粗末な鈴でもって聖歌隊の音楽に似させる事を命じるようなもので、それは君主への不敬を働く事以外の何ものでもありません。

今私が試みようとして躊躇するのはそれを恐れるからです。しかしもしその道化師が君主をこよなく尊敬しておれば、持てる力を総動員して人民に対する君主の鼓舞を演じ、同時にそのパロディ(粗末な模倣)が演技力と道具の不足のためにいかに実際とは似ても似つかぬものであるかを正直に述べるであろう。私もそれに倣(なら)って、謙虚さと真摯な意図を唯一の弁明として語ってみましょう。

キリストを取り巻く光輝はますますその強さと広がりとを増し、ついに吾々の全てがその中に包み込まれてしまいました。私から最も遠く離れた位置にいる仲間の姿が明確に識別できるほどになりました。それでも全体の大気はバラ色がかった黄金色を帯びていました。

吾々の身体もその清澄な霊力の奔流に洗われていました。つまりキリストは吾々全体を包むと同時に1人1人をも包んでおられたのです。吾々はまさにキリストその人とその個性の中に立ちつくし、吾々の中にもまわりにもキリストの存在を感じていたのです。

その時の吾々はキリストの中に存在を保ちつつ、しかもキリストの一部となり切っておりました。しかし、それほどまで吾々にとって普遍的存在となっても、キリストは外形をまとって顕現なさろうとはしませんでした。私にはキリストが吾々の周辺や頭上にいらっしゃるのが分かるのです。

それは言葉ではとても表現が困難です。身体を具えた局所的存在として1度にあらゆる場所におられるようであり、それでいて1つの存在なのです。そう表現するほかに良い表現が思い当たりません。それも、およそうまい表現とは言えません。

私が思うに、キリストの全人格から全く同じものを感じ取った者は、吾々の中にはいなかったのではないでしょうか。私にとっては次に述べるようなお方でした。体格はとても大きな方で、人間2人ほどの高さがありました。“でっかいもの”という印象は与えません。

“巨人”のイメージとは違います。吾々と変わるところのない“人間”なのですが、体格だけでなく内面性において限りない高貴さを具えておられます。頭部に冠帯を付けておられましたが、紅玉(ルビー)と黄金(ゴールド)が交互に混ざり合った幅の広い、ただのバンドです。

両者が放つ光は融合する事なく、ルビーは赤を、ゴールドは黄金色を、それぞれに放っております。それが上空へ向けて上昇して天空いっぱいに広がり、虚空に舞う天使のローブに当たって一段とそのローブの美しさを増すのでした。

お身体は全身の素肌が輝いて見えましたが、といって一糸もまとっていないのでもありません。矛盾しているようですが、私が言わんとしているのは、まずその全身から放たれる光彩がその地域のすみずみにまで至り、全てを輝きの中に包みます。

するとその一部が吾々が抱いている畏敬の念というスクリーンに反射し、それが愛の返礼となってキリストのもとに返り、黄金の鎧のごとくお身体を包みます。その呼応関係は吾々にとってもキリストにとってもこの上なく快いものでした。キリストは惜しげもなくその本来の美しさの奥の院の扉を開いて下さる。

そこで吾々はその儀式にふさわしい唯一の衣服(畏敬の愛念)を脱ぎ、頭を垂れたままそれをキリストのお身体にお掛けする。そして優しさと崇敬の念に満ちた霊妙なる愛を込めてキリストへの絶対的信頼感を表明したのでした。

しかしそれ以前にもすでにキリストの栄光を垣間見ておりましたから(6章1その他)キリストの本来の力はそれでもなお控えめに抑えられ、いつでも出せる態勢にある事を知っておりました。キリストは何ひとつ身にまとわれなくても、吾々配下の軍勢からの(畏敬の念という)贈り物を金色(こんじき)の鎖帷子(くさりかたびら)としてまとっておられたのです。

贈り物とはいえ所詮は全てキリストのものである以上、キリストから頂いたものをお返ししたにすぎません。(ローブで隠されているはずの)おみ足がはだけておりました。と言うのは、吾々からの贈り物は吾々が頂いたものには及ばず、その足りない分だけローブの長さが短くなり、足首のところで終わっていたのです。

そのキリストがここの一団、そこの一団と次々と各軍団のもとをまわられる時のお顔はいやが上にも厳粛にして哀れみに満ちておりました。それでいて最初に姿を現された中心的位置を離れているようにも見えないのです。そのお顔の表情を私は、広げられた巻きものを見るように、明瞭に読み取る事ができました。

その厳粛さは、口にするのも恐れ多き天上界 – 罪と無縁ではないまでも知識として知るのみで体験として知る事のないキリスト界から携えて来られたものであり、一方哀れみはかのカルバリの丘での体験から来ておりました。その2つが神にして人の子たるキリストの手によって天と地の中間において結ばれているのです。

キリストは手をかざして遠く高き界層の天使へと目を向け、罪多き人間のために何を為さんとしているかを見届けながら、地球よりその罪の雫を自らの額に落とされ、その陰影によってお顔を一段と美しくされます。かくして崇高なる厳粛さと悲しみとが1つに融合し、そこから哀れみが生じ、以来、神的属性の1つとなったのです。さらには愛がありました。

与えたり与えられたりする愛ではありません。全てを己れの胸の中に収め、全てのものと一体となる愛。その時のキリストは吾々を包み込み、自らの中に収められたのでした。また頭上には威厳が漂っておりました。それはあたかも全天の星を腕輪(ブレスレット)に、惑星を従えた太陽を指輪(シグネット)にしてしまうほどの、大いなる威厳でした。

このようにしてキリストはお出ましになり、このような姿をお見せになったのです。それは今では過去のものとなりました。が、今なおその存在感は残り続けております。吾々が今拝するキリストはその時のキリストとは異なりますが、見ようと思えばいつでもそのシーンを再現し臨場感を味わう事ができます。これも神秘の1つです。

私は次のように考えております – 主は地上へと去って行かれた。が、そのマントのすそが伸びて、通過していった界層の全てを光で包まれた。さらに下へ下へと進まれ、ついにかの地球を取り囲む毒気に満ちた濃霧の如き大気の中へと入って行かれた…。

その威厳に満ちたご尊顔に哀れみの陰を見ている吾々の心に主を哀れむ情が湧くのを禁じ得ませんが、同時に敬愛と崇拝の念も禁じ得ません。なぜなら、汚れなき至純のキリストにとって、その恐怖の淵は見下ろすだに戦慄を覚えさせずにおかない事ですが、自ら担(にな)われた使命にしりごみされる事はありませんでした。

平静に、そして不敵の心をもって、浄化活動のための闘いに向かわれました。そのお姿を拝して吾々はキリストとともにある限り必ず勝利を収めるものと確信致しました。キリストはまさしく空前絶後のリーダーです。

真の意味でのキャプテンであり、その御心に母性的要素すら窺えるほどの優しさを秘めながらも、なお威厳あふれるキャプテンであられます。

アーネル†

■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

入手したところで(スキャンまではできますが)英文テキスト見直しが地獄の作業なので「どぉぉしたもんか」と思っていたのですが、イヤ立ち止まる訳にはいかない、脱出につながらなくてもこれはやるしかない、という事で泣く泣く注文確定させました。

アナログ絵377、378、6ページストーリーが描き終わったら「I Appeal Unto Caesar」の英文見直しを再開させつつ、書籍到着次第スキャンを開始するつもりです。書籍画像がなかったので不安でしたがどうググっても他に入手経路がなく、しかも相当ボロボロの書籍のようですので心境複雑ですが。もうしょうがない。

脱出できない、霊団には頭にきている、これは事実ですが使命遂行はやるしかない。何とか苦しい作業を突破して翻訳文を全文WordPressにUPするところまでやってみましょう。到着したら画像とともに書籍タイトルを公表させて頂きます。書籍は入手できる、スキャンもできる、しかしこの殺人的絶望感だけは心から拭い去る事ができない。この人生は一体何なんだ(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
■アナログ絵375「ジェラルディン・カミンズ女史」を描きましたが復刊できないかも(祈)†■2024年5月15日UP■
■アナログ絵375「ジェラルディン・カミンズ女史」を描きましたが復刊できないかも(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊用に自動書記霊媒「ジェラルディン・カミンズ女史」の著作権および肖像権対策の絵を描きました。しかし、もし想像を絶する高いハードルを根性で突破して復刊を実現できたとしても、この3冊の復刊はカミンズ女史の没後70年が経過した15年後となります。努力してもしても全く結果に結びつかない、明けても暮れても自分が望まない状態に閉じ込められる、何をどうやっても脱出できない。なぜこんな状態にさせられなければならないのか、思い当たるフシが全くない。苦しい、苦しすぎる。本当に絶望感で心が撃ちのめされています。もうどうしようもない。どうやったらこの心を立て直す事ができるんだろう。イヤ方法はひとつしかない、霊団の言う通りにする事だ。しかしそれをやったら完全に閉じ込められる事が決定してしまう。イヤ、もう現時点で閉じ込められているんだから同じか、と開き直るしかないのかも知れない…続きを読む→

かなり強力な警告インスピレーションを降らせてきています。自動書記では宜しくない者とつながりができてしまうのだそうです。これはモーゼス氏の「霊訓」の中でインペレーター霊が再三にわたって警告している事と似ていると思われます。イヤ、だから、僕が霊言霊媒として機能する事は不可能だから僕なりに考えて自動書記ならできるかも知れないと思って始めたんですよ。

それで自動書記もダメと言うなら、じゃあどうしろと言うんですか。ただボケッと物質界人生をダラダラ過ごせとでも言うつもりなのでしょうか。僕がそれを認めない、許さない性格だという事は僕以上に把握しているはずだよな。そんな人生を受け入れる訳ネィだろ。

と息巻くのは簡単ですが脱出のアイデアがやはり皆無の状態で、WordPressを新規に立ち上げるつもりでドメイン取得もやるつもりでいるのですが、どう調べてもムリという答えが出てくる。もう参入者がメチャクチャ多くて全ジャンルがレッドオーシャン。ブルーオーシャンは昔はあったようですが今はもう存在しないみたいな事さえ書いてあります。

で、オーシャンナンチャラカンチャラはともかく僕は使命遂行はやめる訳にはいかないのでレッドだろうがブルーだろうが使命遂行と全然関係ないジャンルをやる訳にはいかないんですよ。そうなれば当然アクセスは取れないジャンルという事になり脱出も全然叶わない、というストーリーがやる前から決定中。

それでドメイン取得に足踏みしているのです。出て行くばっかりでちっとも入ってこない。しかし御託はイイからとにかく2サイトを立ち上げるだけ立ち上げて、あとはやるだけやってみるんだよ。もうそれしかないんだよ。限りなく脱出の可能性がゼロに近い作業にパワーを振り分けるのがモノスンゴク不毛なんですけど。

アナログ絵377進行中です、前半3ページ中1ページ完成中、2ページの線画20%完成中。脱出と全然関係ない作業は順調にサクサク進む。脱出を実行しようとするとことごとく頓挫する。完全に呪いの状態です。が、まずは6ページストーリーを描き上げましょう。このストーリーに関連して言いたい事がありますので、完成の時にそのテキストを撃つつもりです。殺人的絶望感(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

1919年3月10日 月曜日

以上のような経緯(いきさつ)は地上的に表現すれば“永い歳月”に及んでいる事を知っておいて頂きたい。その間、吾々には吾々なりの為すべき事がありました。地上でも、1つの改革が進行している間も一般大衆にはそれぞれの日常生活があります。吾々もそれと同じでした。

しかし吾々の生活全体を支配している“思い” – 何に携わっていても片時も心から離れなかったのは、キリストの降臨と、そのための上層界の態勢づくりの事でした。いずこへ赴いてもそれが窺えました。時には仲間が集まってキリストの接近による光輝の変化の事を細かく語り合う事もありました。

特に上層界から使者が訪れ、吾々の界層の環境に合わせた身体をまとい、山の頂上とか中空に立って集合を命じた時はほとんど全員が集まりました。指定の場所に集まった者は何事であろうと期待に胸をふくらませるのでした。前回に述べたのもその1つでした。

しかしそうした時以外はいつもの生活に勤(いそ)しみ、時には領主からお呼びが掛かって将来の仕事のための特別の鍛錬を受け、また時には特別の使命を授かって他の界層へ赴いたりしていました。他の界層へ赴いている間は連絡関係がふだんより緻密(ちみつ)さを増します。急な用事で帰還命令が出された時に素早くそれをキャッチするためです。

そうしたふだんの体験にも貴殿に興味のありそうなもの、ためになるものがいろいろとあるのですが、それは今は措(お)いておき、将来その機会が巡ってくれば語る事にしましょう。さし当たっての私の目的はキリストその人の降臨について語る事です。

吾々キリストの軍勢の一員として選ばれた者は、例の天使の塔の聳える風致地区内に集合しました。待機しながらその塔の頂上にのっているヤシの葉状の王冠を見上げると、1人また1人と天使の姿が現れ、全部で大変な数になりました。

ひざまずいている者、座している者、立っている者、例のレース細工によりかかっている者など、様々でした。他の場所からその位置へ移動してきたのではありません。吾々の見ている前で、吾々の視力に映じる姿をまとったのです。最初は見えなかったのが見える形をまとったのです。

見えるようになると、どの天使も同じ位置に留まっていないであちらこちらへと動き回り、対話を交えておりました。霊格の高い、かつ美しい方ばかりです。同じ光景を前にも叙述した事があります。顔ぶれはかなり変わっておりましたが、同じ天使も多く見かけました。

さて全天使が揃うと新たな現象が見え始めました。それはこうです。王冠の中に初めて見るものが現れました。十字架の形をしており、中央から現れて上昇しました。そのヨコ棒の片側に最後に到着した天使が立ち、その左手をタテ棒の上部にあてています。他の天使に比べて1まわり光輝が広がっています。

身体も十分に吾々の界の環境条件に合わせ終わると左手をお上げになり、吾々を見下ろされながら祝福を与えて下さいました。それから鈴の音のような鮮明な声で話しかけられました。

大きな声ではありませんが、はるか下方に位置する吾々ならびにその地区一帯に立ち並ぶ者全員にまで届きました。遠くの丘や広い草原にいる者もあれば、屋上にいる者、湖のボートに乗っている者もいました。さてその天使はこう語られました。

「このたび貴殿たちを召集したのは、いよいよこの界へお近づきになられた主キリストについてのメッセージを伝え、ご到着とご通過に際してその意義を理解し、祝福を受け損なう事のないよう準備をして頂くためである。

貴殿たちはこれまで幾度か主をご覧になっておられるが、このたびのお出ましはそれとは全く異なるものである事をまず知られたい。これまでは限られた目的のために限られた必要性に従って限られた側面を顕現してこられた。が、このたびは、その全てではないが、これまでをはるかに凌ぐ王威をまとわれてお出ましになられる。

これまでは限られた所用のために降りてこられた。このたびは大事業への父なる大神の勅命を体して来られるのである。これはただならぬ大事業である。地球は今や貴殿らによる援助の必要性が切迫している。それ故、主が通過されるに際し貴殿ら1人1人が今の自分に最も欠けているものをお授け下さるようお願いするがよい。

それによってこれより始まる仕事に向けて体調を整え、完遂のための体力を増強する事ができるであろう。万遺漏(ばんいろう)なきを期さねばならない事は言うまでもないが、さりとて主のご威光を過度に畏(おそ)れる事も控えねばならない。主は貴殿らの必要なるものを携えて来られる。主ご自身はさような必要性はない。

貴殿らのために燦爛(さんらん)たる光輝をまとわれてお出ましになるのである。その光輝の全てが貴殿らのためである。それ故、遠慮なくそれに身を浸し、その磁気的エネルギーに秘められている力と高潔さとを己れのものとなさるがよい。

では、これより貴殿らの思うがままに少人数でグループを作り、私が今述べた事について語り合ってもらいたい。私が述べた言葉はわずかであるが、それを貴殿らが膨(ふく)らませてほしい。行き詰まった時は私の仲間がその解釈の手助けに参るであろう。

そうする事によって主が間もなくお出ましになられた時に慌(あわ)てずに済むであろうし、この界を通過される間にその目で見、その耳で聞き、その肌で感じて、さらに理解を深める事になるであろう。」

話が終わるとすぐ吾々は言われた通りにしました。例のヤシの葉状の王冠の中にいた天使たちはその間も姿をずっと消される事はありませんでした。それどころか、吾々の中に降りてこられて必要な援助を与えて下さいました。

その時の魂の安らぎの大きかった事。おかげでキリストがいつ通過されてもよいまでに全員がそれなりの準備を整える事ができました。キリストの生命力の尊い流れから汲み取って吾々のものとする事ができるのです。

それはキリストの内的叡智と決意の洗礼を受ける事に他なりません。以上がキリストの降臨までに開かれた数々の集会の最後となりました。終わるとキリストの霊との一体感をしみじみと味わい、静寂と充足感の中にそのご到着をお待ちしました。

アーネル†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直しを本当はやりたいのですが、異常に時間がかかりそうだという事が判明しましたのでストーリーを1本先に描く事とし、まず6ページ描き上げるつもりです。テキストしかり、絵しかり、どの作業も脱出につながらない。やってもやっても最悪の状況に閉じ込められる。この絶望感は何だというのか。

先ほど宇宙関連のムービーをYouTubeで見てましたが、全然おもしろいじゃないですか。なぜ霊団はヤメレ言ってくるのでしょうか。核融合だの反重力だの、遥か優れたテクノロジーも所詮物的レベルのモノであり霊的なモノには敵わない、物質は殻であり本体は霊である、という事を言いたいのでしょうか。それは確かにそうなのですが。

考えたくない、本当にこのまま脱出できず最悪の状態に閉じ込められ続けるというのか。そんな状況は有り得ない。しかしそうなる可能性99.999%。絶望と憎しみに包まれて物質界人生を終える事になるのか。なぜなんだ、なぜそんなに邪悪を守り通したいのか。フゥゥゥゥゥゥ手だけは線画を描きましょう(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

「感情と手は別レイヤー」ですから作業は続行してます、しかし心の中は決して晴れる事はなく、霊団が何が何でも僕を閉じ込めるつもり、最後の最後まで最悪の人生をやらせるつもりという事がさらにハッキリ分かってしまったので、もう心の中は絶望以外の何ものでもないのです。

反逆はしてますがろうそくの炎が太陽に勝てますか。霊団と僕はそのろうそく1本と太陽の関係であり、ろうそく(僕)がどれだけ反逆しても太陽(霊団)の光の前に全て消し飛んでしまうという事になりますから、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

この絶望感を払拭する方法は脱出を実現させる事しかないと思っているのですが、その脱出が何をどうやっても叶わないという事であれば、あと残された方法としては「何も考えない」「ただボケっと生きる」「無気力、無感動人間になる」とか、そういうモノしかい思いつきません。

もちろんそんな道を僕が選ぶ訳がありません、そんな堕落人間になるつもりなど毛頭ありません、そんな風になるくらいなら死を選びます。なぜそこまでして僕をイジメる必要があるのか、そこまでしないと罪障消滅されない過去世での罪が僕に残されているとでもいうのでしょうか。全く身に覚えがないんですけども。

線画のゴミ取り続行中、心は絶望中、帰幽後に地球圏霊界を離れる事を切望中、まだ数冊入手したい書籍がありますが一旦入手停止中。脱出の可能性限りなくゼロに突入中。いつになったらこの最悪人生を終えられるというのか(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→

240710ハァァよかったぁってなります

霊団側にも事情がある事は僕も理解してるんですよ。しかしどうしても受け入れられない、イヤでイヤでどうしようもない気持ちに変更はないんですよ。どうやってもムリなんですよ。霊団がドッカーンと降らせてくるインスピレーションはその事ばかり。もうウンザリ、削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが…↓

もうイヤだ、どうテキスト撃てばいいんだ途方に暮れる。自分がイヤがっている事をなぜ延々と説明しなきゃいけないんだ。この人生は一体何なんだ。地球圏霊界を離れたい、コイツらと関係を断絶したい、もう本当にイヤだ。しかし撃つべきは撃っていきましょう。

自伝書いた方がイイ 間もなく帰幽ですから とても元気です

240710間もなく帰幽ですから

「自伝書いた方がイイ」「間もなく帰幽ですから」これは間もなくキミの帰幽が迫っているから自伝のひとつも書き残しておきなさい、という意味ですが、僕はこの霊団の言葉はおかしと思っているのです。

というのも、僕の初期の無料ブログ時代をご存じの方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが、僕は霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して霊団に「間もなく帰幽」と言われ続けながら生きてきたのです。僕は「帰幽カモン」とずっと公言していますように、物質界を離れたくて仕方ない男ですから、帰幽できるのはスバラシイ、早くそのようにしてくれ、という事でずっと帰幽を待ち続けていたのです。

それがどうです、この12年で1度もその通りになった事がネィじゃネィですか。長年のこの経験によって僕は霊団の「帰幽」に関するインスピレーションは一切信用しなくなっているのです。つまり霊団がこういう事を言ってくる本当の理由は「自伝書け」ではなく「帰幽できる」でもなく単なる「時間稼ぎ、視点外し」という事です。

物質界に残さねばならないのは僕という霊媒を使用して降らせる霊言の方であって、僕などという男の自伝など全く取るに足らないものでありプライオリティ最下位ですので、それを霊団が書け書け言ってくる事自体がおかしいのです。

つまり自伝の原稿を実際に書き始めるとなったら相当の時間とパワーを必要としますので、その作業をやっている間は僕が閉じ込められ続ける状態となって霊団の思惑通りになるので都合が良い、という事なのです。

「とても元気です」これはどなたの思念か分かりませんが、僕の事をこのように思って下さっているという事かも知れません。が、僕ももうジイサンですので言うほど元気じゃありません。

しかし同僚の女性がポツリとつぶやいていたのですが「アキトさんの“衰えた”と、同年代の他の男性の“衰えた”ではレベルが違う。アキトさんが衰えたと言っても他の男性に比べれば十分すぎるほど元気だ」みたいな事を仰っていました。イヤ、そう言われても僕的には心境複雑なのですが(チョト事情がありまして…)

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レスポンス違反 霊団やめろ メチャ下にある 書きにくい 7月46日にピーク

240710レスポンス違反

「レスポンス違反」最初この意味が分からなかったのですが、数日前、僕があまりにムカついて霊団の降らせるインスピレーションの大半を無視してクロッキーにメモしなかった事をこのように表現しているようです「レスポンス→“返事”“反応”“応答”」という意味となりますので。

ウマい事言うなぁとは思いましたが僕の霊団へのムカつき加減はそんなレベルのお話ではなく、帰幽後は地球圏霊界を離れると本気で願望を抱くまでになっており、地球圏を離れる方法を何とか調べられないかという事で宇宙関連の書籍に手を出すほどになっているのです。もっとも僕が知りたい情報など全く影もカタチも載っていませんが。

「霊団やめろ」これは僕が2023年9月から現在もずっと続けている「自動書記テスト」の最中に霊団が言ってきた事で、霊団からは再三にわたって自動書記に関する警告を受けています。その理由と思われるインスピレーションとして「メチャ下にある」「書きにくい」「7月46日にピーク」とも降らせてきています。

要するに僕が自動書記霊媒として機能して霊言を降らせると、非常に低級な者たち(要するに地縛)とつながりができてしまい、降ってくる霊言もそれにふさわしい低級な内容になるという事のようで、そのピークが間もなくやってくるからやめろと言っているようです。7月46日、つまりお盆ですねコレは。

お盆つまり1年でもっとも気温が高いこの時期は地縛霊、邪霊がもっとも活発に活動する時期という事は昔から言われていますが、霊団がこのように警告してくるという事はどうやら真実のようです。つまり夏だ夏だとはしゃいで遊び呆ける人間というのは完全に邪霊の餌食にされているという意味になります。気温が上がってきて喜んで騒ぐのは、霊的に見た時にはあまり賢くないかも知れません。(ん?ここで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

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乗るんじゃない かぶる

これは僕が「地球圏脱出の方法を調べる」という動機で宇宙関連の書籍に手を出した事に対して霊団が警告しているインスピレーションとなります。

「乗るんじゃない」エレナさんという霊能者の方が出されている書籍を入手してほぼ読みましたが、このエレナさんの書籍(現時点で4冊ほど出版されているようですが)の2冊目を注文した時に霊団がかなり激しく警告してきて、仕方なく注文をキャンセルしたという事がありました。そっち行くな、ヤメレ、という事のようなのです。

「かぶる」これは僕がエレナさんの書籍を読み込んでそちらの知識を得た状態で自動書記をおこなうと、その降ってくる内容がかぶる、つまり同じようなものが降ってきて意味なし、という事のようです。

つまり物的内容が降ってくるという事ではないでしょうか。低級な者とのつながりができてしまうのでそっち行くな、と言っているようです。イヤ、エレナさんはそういう方ではないと思うのですが、霊団は猛烈に警告してきています。何かあるようです。

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彼をですか? 強制的にそうなるんだよ これでおしまいだ 借金だって 選ばれた いってらっしゃーい 審査を通ってしまうのです

このインスピレーション群は削除してもよかったのですが一応残す事としました。これらは霊団が僕を最悪のところに閉じ込める理由であり、霊団が僕を行かせないようにしている日本の中心に関するインスピレーションとなります。

「彼をですか?」「強制的にそうなるんだよ」「選ばれた」「いってらっしゃーい」「審査を通ってしまうのです」詳細説明はしません。僕的に気分が悪い意味でもあり、また、こんなモノ説明できないという意味でもあるからです。皆さまのご想像におまかせします。

「これでおしまいだ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美する事で生活の糧を得ている宮〇庁をはじめとした「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念という事でいいのではないでしょうか。

奴隷の女の子を殺し続ける事、邪悪に協力し続ける事で自分の地位、生活を確保していた、僕たち一般市民から見れば卑怯者、偽善者と言える人間たちが、いよいよ国民を洗脳し切れなくなって窮地に立たされているという意味ではないでしょうか。

しかし僕はずっとブログで書き続けていますように【神】は人間全員に「理性・良心」をプレゼントして下さっており、その理性が絶対にこの邪悪を許す訳がありませんから遅かれ早かれ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめコイツらを擁護している人間たちは滅ぼされるのです。必ずその日がやってくるのです。このような邪悪がいつまでも続けられる訳がないのです。

「借金だって」これも何度もブログで書いてきた事ですが、僕が全く身に覚えのない重荷を背負わされる事になるのでそっち行くなと霊団が重ねて警告しているのです。これも語りたくなりますがこれ以上は言わないでおきましょう。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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それほどつらい事はないよ 守って頂きたいと思います ガッカリ進歩が続いているのに ハァァよかったぁ、ってなります 突然騒がれるようになり 自分自身で裁くのです もうのむ訳にはいかない これしかないんだと

240710ハァァよかったぁってなります240710ガッカリ進歩が続いているのに

はい、このブログのテキストを撃っている最中にも「このインスピレーションはやっぱり説明するのはムリ」「時間がなくて撃ち切れない」という事で追加削除したモノが複数ありました。とてもムリだったのです。残したモノから今回は「ハァァよかったぁ、ってなりますのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「それほどつらい事はないよ」「ガッカリ進歩が続いているのに」これは僕が日本の中心に行くと霊格が下がる、そして帰幽後に悲しい、苦しい、残念な状態になると言っているのですが、イヤ、あのね、あんたたちが勝手に言っているだけで僕はそんな事ひとことも言ってないだろ。

僕はDreamwork(画家活動)を一生をかけてやるつもりだったんだよ。あんたたちが横からちょっかい(霊性発現)出してこなければDreamworkを続けていたんだよ。あんたたちに絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く違う事を12年やらされて生きてきたんだよ。

このインスピレーションは一体何なんだよ。僕の意思と全く関係ないところであんたたちだけがピーチクパーチク言ってるものだろ。僕は自分を殺して12年霊的仕事をやってきたんだよ。もうこれ以上努力のしようがない限界の限界まで作業してるんだよ。これで何で文句言われなきゃならないんだよ。

っとと、インスピレーションの意味を説明しますが、要するに僕が日本の中心に行くと僕の霊格が下がって、これまで霊団の導きに従って順調に進歩向上してきた、つまり階段を上っていたのが、Uターンして上った階段を下るハメになり、帰幽後に赴けるはずだった上層界にも行けず、さらに僕は霊団に対する反逆の度合いも尋常ではありませんから、かなりキビシイ境涯に行かされるという事のようなのです。

で、僕の霊格を下げないようにする霊団の配慮は分からなくもないのですが(もし僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりであれば、降らせる霊言の質にも影響しますのでなおさら霊格を高く維持する事が求められます)霊団が言ってくるのは“そこ”ばっかりで、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにするつもりという事なのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺しにしてひとりたりとも助けない、しかし僕の霊格が下がる事は警告してきて危険な方へ行かせないようにしている。この仕事の進め方は一体何なのか。僕が「地球圏霊界は強姦殺人容認国」と公言している、その意味をご理解頂けるでしょうか。

「守って頂きたいと思います」えー要するに霊団が「我々の導きに従いなさい、我々の言う事を聞かないとキビシイ未来が待っているよ」そういう意味の事を言っているのですが、これもずっとブログで書いている事ですが「物事にが限度というモノがあるんだよ」あんたたちは完全にやりすぎなんだよ。

これ以上道を外れないように、といった感じの意味だと思われるのですが、イヤ外させてるのはあんたたちだろ。こんな状態にさせられて反逆のひとつもしなかったら考える能力のない無感情人間という事になる。僕は別に当たり前の事を言ってるだけなんだよ。

「突然騒がれるようになり」こんな事になりやしませんが霊団はこう言ってきています。僕も宜しくないと思っていますしもちろん霊団もそういう状態にさせたくないと思っているでしょうから、それで僕をあるところに行かせない、僕を閉じ込めて動けないようにしているという事なのです。それでムカついてどうしようもないのです。

「自分自身で裁くのです」これは納得のインスピレーションで「神の因果律」の事を言っているのです。【神】が僕にバツを加えるのではなく霊団が罰するのでもなく、僕のおこないに対して寸分の狂いもなく僕自身が責任を取らされるという事で、それは激しく了解してます。

霊団に対する反逆も宜しくない事は重々承知の上で、それでもどうにも納得がいかないので全力で反逆しているという事で、その反逆の代償を帰幽後に存分に恥辱という名のもとに払わされる事は十分に理解していますが、それでも反逆せずにいられないという心境なのです。

こんな状態にさせられて納得できる人間がこの全宇宙にいるとはどうしても思えない。僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。

「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。

今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】

確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが。

「ハァァよかったぁ、ってなりますはい、最後にこちらのインスピレーションを説明して終わりとさせて頂きますが、これは僕が霊団の導きに従ってイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける人生を送ると、帰幽後に「ハァァよかったぁ」ってなるという意味です。

皆さま、お分かりになりますか。つまりもう物質界生活中に状況が改善される事はない、霊団は最後まで僕に最悪をやらせるつもりという意味です。霊団は事あるごとに「大失敗」「ゴメン」と言い続けてきますが、要するに霊団の仕事が大失敗で、その失敗のツケを僕が自分の人生で払わされているという構図なのではないでしょうか。どうりで釈然としない、納得しない、という事になると思います。

【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界でガンバった人間にはそのガンバった量とピッタリ同じ分量の「至福の境涯」が用意されているのだそうで(確かインペレーター霊がそのように仰っていたと思うのですが、その部分を見つける事ができませんでしたので引用できません、残念)物質界の苦しみに耐え抜いたその先に待ち受けている喜びは言語に絶するものがあるという事を、僕は知識として理解しています。

ならその知識に基づいて閉じ込められる事を受け入れればイイじゃないか、皆さまはきっとそう思う事でしょう。しかし、その霊的知識を理解していてもなお閉じ込められる事が許せないほどに僕はその状況をイヤがっているのです。どうしてもイヤなのです。

で、削除したインスピレーションの中に、その「至福の境涯」の事を言っているのではないかと思われるものがあったのですが、例えば「エルサレムでモミクチャにされる」というモノがありました。このエルサレムとは物質界のエルサレムではなく、たぶん霊界の境涯の事を言っているものと思われます。

というのも僕は宗教臭の漂うものが大キライ、物質界生活中にそのようなところに近づく事は有り得ませんし、霊団に人生をブチ壊されて海外旅行する費用など捻出できる訳がありませんから、物質界のエルサレムに行くなどという事もありません。

100歩譲って行ったとして、そんな見ず知らずの土地に行ってこのジイサンがモミクチャにされる訳がないでしょう。このモミクチャとはイイ意味で言っているのであって悪い意味のモミクチャ(犯罪的なモノに巻き込まれる)という事はあるかも知れませんが。

つまりこの物質界の苦難を耐え抜いて帰幽すれば霊界のエルサレム、つまりイエス様に少し関係があるような境涯に赴いて、イエス様に直接お会いする事は絶対に叶いませんが(イエス様はもう完全に別次元に向上しておられる方ですので僕たちがそのレベルまで向上しない限り直接お会いする事は絶対にできません)イエス様の「顕現」には浴させて頂ける、その境涯の事をエルサレムと表現したのではないか、という気もしてます。

その光栄の度合いは物的肉体に包まれている限り理解できない性質のモノで、言語での説明は不可能であり、従って霊関連書籍にもその部分は詳細に説明されておらず、霊団ももちろんそんな事は言ってきません。が、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事を耐え抜けば今の僕には想像もつかないような光栄な状況に到達する、という事だけは確かなようです。

イヤ、そう言われても僕は脱出自体はするつもりでいます。使命遂行をやめるとは言ってない、日本の中心に行くとも言ってない、ただイヤでどうしようもないところからは離れるつもりと言っているのです。というのも、あの最悪の場所に閉じ込められたからと言って使命遂行を前進させる要素がまるっきりゼロだからです。

あの部屋には何もない、ただ無の空間、無の時間があるだけ、何の意味もない作業を延々とやらされるだけで、そこに霊的知識普及を前進させる要素もなければサークルメンバー候補の人間もいない。物質界の邪悪を滅ぼす事とも全く何の関係もない。あの場所に残ったからと言って何ひとつ仕事の前進はない。あるのはタダ虚無のみ。

その虚無に何が何でも閉じ込めようとする霊団の意図がまるっきり分からない。確かにその苦難を耐え抜けば僕自身は至福が待ち受けているのかも知れませんが、それは僕個人レベルではイイ事かも知れませんが物質界の邪悪はホッポラカシで滅ぼそうともしないという事になり、じゃあなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問が永遠に払しょくできません。

僕は脱出の努力を続ける。脱出したからと言って使命遂行に影響はない、これまで同様に使命遂行を続けられる脱出方法を取るつもりでいるのです(それがネックになってなかなか脱出できずにいるのですが)書籍復刊はできそうもない事が分かってしまいましたがWordPressでの霊的知識の拡散は続行できます。

そのWordPressの更新作業はあのイヤでどうしようもないところに閉じ込められていなければできない事ですか?イヤむしろ逆で、あの場所から脱出できればWordPressの作業時間が今より増えて作業の幅が広がるはずなのです。使命遂行的に前進じゃないですか。何が悪いって言うんですか。

あの場所に閉じ込められる事によってコミュニケーションも大きく制限を受けています。脱出を実現させて数字的、時間的に今より多少自由が利くようになればサークルメンバー候補の人間を求めて外洋へ飛び出す事だってできます。イイ事尽くめじゃないですか、脱出の何がいけないって言うんですか、あの無の空間に僕を閉じ込めると何の使命遂行の前進があるって言うんですか。

と、ダラダラと霊団への文句を書きましたが、ご覧の皆さまがどのように受け止められるかはそれぞれだと思いますが、僕は理性的に真っ当な事を言っているつもりであり、使命遂行前進の要素が全くないところに何が何でも閉じ込めようとする霊団の動きの方がよっぽどおかしい、という事を僕は言いたいのです。

この霊団の動きを見ていくとひとつの推論が浮かび上がります。つまりもう霊団は「何もしない事を決定した」という事なのではないか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない完全に見殺しにするつもり。さらには僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事もあきらめた。

もし僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいはずなのにそれも一切やろうとせず、交霊会開催可能性ゼロのところに何が何でも閉じ込めようとしてくる。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃないですか。どう考えてもおかしい。このようなブログを霊団が僕に書かせた事もありましたが↓
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」これも、もう「我々はキミという霊の道具を使用して何の仕事もしない事を決定した、あとはダラダラ無意味に時間を過ごしてくれ」という風に聞こえなくもない、この仕事の姿勢を許せる訳がない、という事になるのです。

今回たくさんのインスピレーションを削除しましたが、そのどれも「何が何でも僕を閉じ込めようとする」というモノでした。それでムカついてどうしようもなくて「こんなもん説明できるか」という感じで削除したのです。

【神の因果律】は絶対的公平、公正ですから霊団が仕事を失敗した事によって僕の人生がウソみたいにブチ壊された事に対する責任問題も当然問われるはずですが、まぁそれは僕が言うまでもなく公平に裁かれるでしょうから神におまかせするとしても、物質界の邪悪は全力で守り通そうとするが、ガンバっている人間は徹底的にイジメ倒すというこの仕事の姿勢は到底納得できるものではありません。

サークルメンバーがいないんだから僕なりに頭をひねって自動書記で霊言を降らせようと考えるとヤメレと言ってくる。物質界生活中に幅広く知識を獲得するのはイイ事のはずですから宇宙関連の書籍に手を出すとヤメレと言ってくる。イヤ、だから、あんたたちは何がしたくて生きている人間なんだよ。

1歩も退く気はない

僕の性格は分かっているはずだろ「1歩も退く気はない」だ。僕は最後の1秒まで闘う男なんだよ。もっともその闘いで100%強姦殺人魔どもに殺されるという事が霊団の霊眼にアリアリと見えているからやらせないのでしょうが。

脱出はするよ。って脱出の手段が完全に断たれているので脱出できないけど最後の1秒まであきらめないよ。反逆反逆言ってるけど上記の説明にもあるように脱出すれば使命遂行を前進させる事だってできるんだよ。それの何がいけないって言うんだよ。帰幽後に地球圏霊界を脱出するぞ、これだけは完全決定中(祈)†

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「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1251プロセス実行

なぜ自分がこれほど嫌がっている事柄について毎週毎週詳細にわざわざ説明テキストを撃たねばならないのでしょうか。なぜそんな事をしなければならないのでしょうか。これほど全力でイヤだと言い続けているのになぜ1歩も脱出できず延々と閉じ込められ続けなければならないのでしょうか。一体これは誰の人生なのでしょうか。

撃っている最中に「ダミダ、こんなモノ説明できん」と言っていくつもインスピレーションを追加削除したりしています。削除しすぎでテキスト量が少なくなる見込みですがどうかご勘弁頂きたいと思います。

もうイヤだ、この人生イヤだ、いつまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ。なぜこんな目に遭わなければならないんだ。全く思い当たるフシがない。災難以外の何ものでもない。絶対に帰幽後、地球圏を脱出してみせるぞ。コイツら(霊団)との関係を完全に断ってみせる。苦しいですが何とかテキスト撃っています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風撮影画像をUPですが、到底説明しきれないインスピレーション量に頭を抱えています。しかもどれもこれも説明に困る内容ばかり。あんたたち(霊団)はこれ以上僕に何をどうしろって言うんだよ。これ以上どう努力したらあんたたちは満足するんだよ。

これだけ猛烈なストレスに晒されながら何年も生活していて、よく身体に変調をきたさないもんだよなぁと、そこは妙に感心したりもしますが(イヤ十分異常が発生しているのかも知れませんが…)とにかく霊団が言ってくる事はどれもこれも全て最悪ストーリー、それを心で受け入れるなどできる訳がないのです。

んー、撃つしかない、どう撃てばいいんだ、もうイヤだこの人生。いつになったら僕の人生に光が射すのか。物質界生活中には射さない事が完全に決定中。なら帰幽しかない。しかし帰幽させてもらえない。トリカブトちゃん作戦ですが、1年目は咲きそうもありません、2年目以降に期待するしかありません。さぁ撃ってみましょう(祈)†

今まで1度も使った事のない駐車場に向かいましたがスゴイ悪路、ガックンガックン、僕のしょぼい軽が空中分解するんじゃないかと思いましたがかろうじて到着してスタート、いつも3時間かかるところに1時間30分ほどで到着してビックリ。このショートカットコースは使えるという事が確認できましたが、またしても強風に阻まれてある山頂での撮影ができませんでした。

多少風をしのげる、少し標高を下げたポイントで仕方なく撮影しましたが、そこでも撮影時の気温11℃。もし山頂まで行ってたら9℃くらいになってたでしょう。今シーズンは風に阻まれる事が頻発してますが、三脚を倒してデジ一眼を壊す訳にはいかないのでムチャはできません。

で、下ってゴールする寸前のゲートのところで初老の夫婦がこれから登り始めようとしているところに出会いましたが、男性の方が僕の方にスマホを向けて撮影しています。僕はひょっとしてと思いましたが「撮影ですか?イエー♪イエー♪」と言ってピースと笑顔で返しました。

もしかしたら僕がたきざわ彰人だと分かっていて慌てて撮影したのかも知れません。過去何度もそういう事がありますので。ま、撮影ぐらい別に全然イイですよ。撮影画像を帰ってじっくり見てみれば僕がジイサンという事が分かるでしょう。別に喜んで撮るようなモノではありませんよ。

さぁ実はアタック前に霊団が…まぁたやりやがったよ寸前ドッカーンインスピレーション…かなりの量となっていましてもちろんこれを全て撃つなどできませんから相当数を削除して撃つ事になりますが、その内容も本当にカチンカチンとくるモノばかりで、なぜ僕はこんな不愉快なテキストを毎週ヒーヒー言いながら撃たねばならないのでしょうか。そろそろこの人生いい加減にしてくれ。

山よりロングドライブのダメージがデカくて相当苦しいです。まずはダメージの回復に集中中。明日のテキスト撃ちの事は考えたくない。モォォイヤダ(祈)†