書籍をテキスト化してWordPressに全文UPするところまでは問題なくできるんですよ。この作業は大変ではありますがそれほどイヤではなく続ける事ができています。しかし復刊事務作業がイヤすぎてどうにもやる気がおきません。本当に困ったな。

やはり復刊はあきらめて自分で本書こうかな、それならこんなイヤな作業は何もせずに済む、原稿さえ書けばサクッと書籍化できるのです。こんなラクな事はない。全然関係ない第3者に横からブースカパースカ言われる事もなく自由に書籍制作できる。んー、何年も前からそれは考えている事なのですが…。※自伝書籍の設計図は2年前に完成してますが、本文を撃つところまでは着手していません。

霊団が気になる事を言ってきてますが、コイツらはこの12年間まもなくああなるこうなると口だけ動かして1度もその通りになった事がない奴らですので、僕的には完全に冷めて聞いていましたが、ただ、それは脱出につながる内容なのでその部分だけはそうなって欲しと思ったりしました。まぁ何もなく閉じ込めてくるんでしょうねコイツらの性格からして。

あああぁぁぁイヤな作業をやらないといけません。ほんっきでヤダ。誰か事務作業に精通しておられる方、やっては頂けないでしょうか。そうすれば僕は書籍データ制作に集中できるのです。もうイヤでイヤでどうしようもない(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し90%完成中、たぶん明日にはテキストを揃え終わると思いますので、あとはタグを挿入してWordPressに全文UPさせます。こちらの作業はそれほど苦痛もなくできるのですが復刊事務作業がもうイヤでイヤでどうしようもなくてどうしてもそちらに手が伸びません困りました。

「モーゼスの霊訓 下」「シルバーバーチ愛の力」「シルバーバーチ愛の摂理」もできるだけ早くWordPressに全文UPできるようにします、ってか復刊させなければいけないのですが…。

で、霊団に読め言われている関係で宇宙書籍をペラペラしていますが、あの人やこの人が言っていたあの事やこの事が共通点が多く「同じソースを見てるんだろうなぁ」と思っていましたが、そのソースがエレナさん(書籍の著者)だという事がだいたい分かりました。

レプティリアン、アドレノクロム、ケムトレイル、シェイプシフト等々、聞き慣れない言葉たちの意味もだいぶ分かってきました。ア〇〇カは邪悪宇宙人どもの基地だらけじゃないですか。完全に邪悪に喰われっちゃってますね、みっともないったらありゃしない。

僕が真っ先に引っかかった、腑に落ちない部分「美なるものは真なり」の意味がさらに分かったような気もしてます。まだ語れるレベルの理解には到達していませんが、この邪悪宇宙人どもは何億年もずっと神のご意志に反逆し続けている奴らなのではないか。

神の因果律は絶対であり逃れる術はありませんから、長年にわたる邪悪のおこないによってどんどん醜い姿になっていったのではないか、などと思ってみたりもします。現在地球圏にちょっかい出しているその様子からしても反省の様子などまるでない。これは神庁の天使たちも頭を痛めているのではないか。僕の反逆などかわいいものですねコレにくらべれば。

んーチョト使命遂行とは外れた書籍のように見えますが、シルバーバーチ霊も「知識は全て得になるのです」と仰っていますので、エレナさんの書籍をもう少し読み進めてもイイのかも知れません。僕が知りたい情報はまるで載っていないのでそこが困りものですが。フゥゥ復刊事務作業やりたくネィ誰かやって頂けませんかねぇ(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

(アフィニティという用語はいわゆる類魂(グループソウル)よりも親和性の強い間柄に使用される – 訳者)

1918年2月11日月曜日

では今夜もまた貴殿の精神をお借りして、前回私が“歓送の儀”ならびに“顕現”と呼んだところの行事を叙述してみたいと思います。このたびの行事にはその両方がいっしょに取り行われたのです。

今しも中央大ホールには大聖堂の総監からの召集で第11界の各地から晴れやかな面持の群集が列をなして集まっていました。が、面持は晴れやかでも、全体にどこか緊張感が漂っています。

というのも、彼らにはこれより厳粛な儀式が行われることが分かっており、この機会に自分の進歩を促進させるものを出来るかぎり摂取しておこうという心構えで来ているのです。

その儀式には神秘的かつサクラメント的な性格があり、吾々はその意味を理解し、意図されている恩恵のすべてを身に受けるべく、上層界より届けられる高き波長に合わせる修行を存分に積んでいるのです。

全員が集合したとき、前回申し上げた天井の雲状のものを見上げたところ、その色彩が変化しつつあるのが分かりました。私がそのホールへ入ったときは青い筋の入った黄金色をしていました。それが今は次々と入場する群集が携えてくる色調を吸収し融合していき、数が増えるにつれて色彩が変化し、そしてついに全員が集結したときは濃い深紅のビロードの色調となっていました。

地上の色彩の用語で説明すれば以上が精一杯です。実際にはその色彩の“表情”に上層界からの高度なエネルギーの影響が加わっており、すでに何かの顕現が行われる準備ができていることを窺わせておりました。

そう見ているうちに、その雲状のものからあたかも蒸溜されたエッセンスのようなものが霧状となって降下し、甘美な香気と囁きの音楽とともに個々の列席者にふりそそぎ、心に歓喜と安らぎの高まりを引きおこし、やがて吾々全員が完全なる融和状態へと導かれていきました。

その状態はあたかも細胞のすべてが一体となって1個の人体を構成しているごとくに、出席者全員がもはや個人としてでなく全体として1つの存在となっているのでした。それほどまで愛と目的とが親和性において1つになり切っていたのです。

やがて謁見の間へ通じる道路の前に1個の雲状の固まりが現れ、凝縮しつつ形体を整えはじめました。さて私はこれより展開することを精一杯描写するつもりですが、貴殿によくよく留意しておいていただきたいのは、かりに貴殿がその通りを私と同じ界の他の者に語って聞かせたら、その人は確かにそういう現象があったことは認めても、言い落していること、用語の不適切さ等のために、実際に起きたものとは違うことを指摘するであろうということです。

その雲状の固まりは表面は緑色で、内側に琥珀色の渦巻状の筋が入っており、それに青色の天蓋がかぶさっておりました。それが休みなくうごめいており、やがてどっしりとしたパビリオン – 濃い青紫色の天井と半透明の緑と琥珀色の柱をした館(やかた) – の姿を見せました。

半円形をした周囲に全部で7本の柱が並び、さらに正面玄関の両わきに2本見えます。この2本は全体が濃紫色で、白の縁どりのある深紅の渦巻状の帯が巻いています。

パビリオン全体がその創造に携わる神霊の意念によって息づき、その構造から得も言われねメロディの囁きが伝わってくるのが感じ取れました – 聞くというよりは感じ取ったのです。こちらでは貴殿らのように聞くよりも感じ取る方がいっそう実感があるのです。

やがて天蓋の下、7本の柱のちょうど中央にあたる位置に1台の4輪馬車が出現しました。後部をこちらへ向けております。5頭の美しい馬が頭を上げ、その厳かなドラマに一役買っていることをさも喜ぶかのような仕草をするのが見えます。

肌はほのかな黄金色に輝き、たてがみと尾はそれより濃い黄金色をしております。見るからに美しく、胴を飾る糯子(サテン)の掛けものもパビリオンの色彩を反映してうつすらと輝いております。

続いてその馬車の中に現れたのは美しい若い女性の姿でした。吾々の方を向いておられ、私の目にはその美しさのすべてを見ることができました。見れば見るほど、ただただ美しいの一語に尽きます。全身が地上に存在しない色合いをしております。琥珀色といってもよろしい。

が、同じ琥珀でもパビリオンの柱のそれとは感じが異なります。もっと光輝が強く、もっと透明ですが、柱には見られない実在感と永続性を具えております。上腕部には紫の金属でできた腕輪(バンド)をつけ、手首のところにルビーの金属の輪が見えます。

頭部には白と黄色の筋の入った真っ赤な小さい帽子をつけておられ、髪はあたかも沈みかかった太陽の光を受けているような、オレンジ色の光沢をした茶褐色をしております。目は濃紫に青の混った色をしておられます。

さて、そうしたお姿に見入っているうちに突如として私は天上界からお出ましになられたこの女神が…いけません。そのかたが吾々にとっていかなる意味をもつのか、本来の界においていかなるお立場にあるのかをお伝えしたいのですが、それを適確に言い表わす用語が思い当たりません。しばらく間を置かせてください。それからにしましょう。

では、こう綴ってください。母なる女王。処女性。一民族を懐に抱きつつ、進歩と善へ向けての力として、その民族の存在目的の成就へと導く守護神。

一方において惰眠をむさぼり進歩性を失える民族に啓示をもらしてカツを入れ、騒乱の危険を冒してでも活動へとかきたて、他において、永遠の時がこのいっときに集約され、すべてが安寧の尊厳の中に融和し吸収され尽したかの感覚をすべての者に降り注ぐ。

すべてを曝しても恥じることなく、美への誘惑がことごとく聖(きよ)さと哀れみと愛へ向かうところの、怖れることを知らぬ心と純粋性。以上のものをひとまとめにして、これを“女王”という一語で表してみてください。その時のお姿から吾々が得たものをお伝えするにはそれが精一杯です。

さて、その女王が後ろを振り向いて一ばん近い2頭の馬に軽く手を触れられると、馬車はくるりと向きを変えて吾々の方へ向きました。するとそこへホールの反対側の2階の回廊から1人の若者が降りてきて、中央の通路を通って馬車の近くで歩を止められました。

そこで女王がにっこりと笑みを送ると、若者は後部から馬車に乗り、女王のそばに立ちました。そのお2人が立ち並んでいる時の愛と聖なる憧憬の中の、得も言われぬ睦(むつ)み合い互いが己れの美を与え合って互いの麗しさを増しております。

– その若者の様子を述べていただけませんか。

若者は右に立たれる女王をそのまま男性としたようなものです。両者は互いに補足し合うもの、言わば“対”の存在です。ただし1つだけ異なるところがありました。身にまとわれた衣装がわずかながら女王のそれより赤味がかっていたことです。それ以外にお2人を見分けるものはとくにありませんでした。

性別も身体上ではなく霊性に表われているだけでした。にもかかわらず、一方はあくまで女性であり、他方はあくまで男性でした。ですが、お2人には役割があります。

お2人は、これより、ある雄大な構想をもつ画期的な計画を推進する大役を仰せつかった一団の指揮者として参られたのです。その計画の推進には卓越した才能と多大な力とを要するために、一団はそれまでに大聖堂を中心とした聖域において準備を整えてきたのでした。その計画というのはこうです。

現在ある天体上の生命がようやく“知性”が芽生えはじめる進化の階梯に到達していて、その生命を動物的段階からヒトの段階へと引き上げ、人類としての種を確立させるためにその天体へ赴くというものです。

人類といっても、現在の地上人類のタイプと同一のものとはならないでしょうが、大きく異なるものでもなく、本質においては同種です。一団はその人類のこの画期的段階における進化を指導する仕事を引き受けることになっているわけです。

計画のすべてを受けもつのではありません。また今ただちに引き受けるのではありません。今回は彼らの前任者としてその天体を現在の段階にまで導いてきた“創造の天使たち”と初めて面会することになっております。彼らは時おり休息と指示を仰ぎに帰ってきます。

その間、一部の者が残留して仕事を続行し、休息を得た者は再びその天体へ赴いて、残留組と交替し、そうやって徐々に仕事を広げていきつつありますが、他方では(今回の一団のように)この界または他の界において、次の新たな進化の段階を迎える時に備えて、さらに多くの天使からなる霊団を組織して鍛錬を積んでいるのです。

彼らはその天体が天界の虚空を旅しながら首尾よくモヤの状態から組織体へ、単なる組織体から生ける生命体へ、そして単なる生命体から知性を具えた存在へ – これを地上に擬(なぞら)えて言えば、動物的段階から人間的存在を経て神格を具えた存在へと進化していくのを陰から援助・促進するのです。

間もなく吾々の見送りを受ける一団は、これから最初の試練を受けることになります。といって、いきなり創造に携わるのではなく – それはずっと先の話です – 創造的大業の末端ともいうべき作業、すなわち、すでに創造された生命を別の形体へと発展させる仕事を割り当てられます。

それも、原理的には創造性を帯びておりますが、まったく新しい根源的な創造ではなく、低級な創造物の分野にかかわる仕事です。

ここで注目していただきたいのは、お2人が出現なさった時、順序としてまず女性の方が馬車の中に姿をお見せになり、それから男性が姿を見せたことです。この王国においては女性原理が優位を占めているからです。が、お2人は並んでお立ちになり、肩を並べて歩まれます。そこに謎が秘められているのです。

つまり一方が主であり他方が従であるはずのお2人がなぜ等位の形で一体となることができるかということです。現実にそうなっているのです。しかし私からはこれ以上話さないことにします。あなたご自身でお考えいただくことにいたしましょう。理屈でなしに、真実性を“直感”していただけると思うのです。(章末にその謎を解くカギが出てくる – 訳者)

いよいよその厳粛なる使命のために選ばれた霊団 – 遠く深い暗黒の虚空の最果てへ赴く霊団がやってまいりました。彼らが赴くところは霊質に代って物質が支配する世界です。

ああ、光明の天界より果てしなく濃密な暗黒の世界へ – 環境はもとより、吾々と同じ根源を有する生命の火花を宿す身体も物質でできている奈落の底へと一気に下って行くことが吾々にとっていかなることを意味するか、貴殿にはまず推し測ることはできないであろう。

かつて私も霊団を従えて同じような境涯へ赴いたのです。不思議といえば不思議、その私と霊団が今こうして物的身体に閉じ込められた貴殿に語りかけているとは。もっとも、吾々の目には貴殿の霊的身体しか映じません。

それに向けて語りかけているのです。が、可憐なるカスリーン嬢が彼女特有の不思議な魔力を駆使して吾々よりさらに踏み込み、直接貴殿の物的脳髄と接触してくれております。

さて今回はこれ以上述べることはありません。質問が幾つかおありのようですね。私にはそれが見て取れます。お書きになってください。次の機会にお答えしましょう。

アーネル†

訳者注 – ここには記載されていないが、実際にはこのあと質問事項を筒条書きにしたことが4日後の次の通信の冒頭から窺われる。

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

宇宙書籍を読めと霊団が言ってきています。で、読み進めるのですが、ある青年と呼んでいる、様々な物的情報を教えて下さっている、お世話になっている方がいらっしゃいまして、その方から過去いろいろ教えて頂いたのですが、正直その時は意味が分からなかったのです。

しかし宇宙書籍の中にある青年が教えて下さった内容が記載されています「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました。僕が知りたい情報は掲載されていませんがお勉強にはなります。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

書籍全ページスキャンも十分イヤな作業なのですが復刊事務作業のイヤさ加減に比べれば全然かわいく思える、大して苦にならなく思える、それくらいこのWordとにらめっこするのがイヤです。全く肌に合わない、イヤでイヤでどうしようもない。

自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決、その降った内容を書籍化する事に集中でき、この意味不明の事務作業もやらずに済むようになるのですが、霊団は全くやる気ゼロ。先ほど「待ちましょう」的な事まで言ってきました。

何もやる気がない、僕が閉じ込められる事をあきらめて心で容認するのを待つという意味でしょうか。その日は永遠に来ないという事がなぜ分からないのだろうか。なぜそんな事も分からないんだコイツらは。

このイヤでイヤでどうしようもない状況に閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう、最後の最後まで抵抗するに決まってるだろう、何だと思ってるんだろう、僕の人生をそのへんに転がってるゴミぐらいにしか思ってないのでしょう。まぁもっとも霊的仕事の重大性に比べれば確かにそういう解釈になるのですが…。

もぉぉぉぉイヤだ、イヤだイヤだイヤだ、復刊事務作業やりたくネィ、しかもやっても全く脱出の糸口さえつかめない。恐るべき絶望感、この絶望感を克服する方法が全く思いつかない、こんな状態で生き続けるのは絶対ムリ、何としても状況を変えないといけない。閉じ込められてたまるか放置されてたまるか、何が何でも変えてやる。最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

2ヶ所目に電話しましたがもちろんそっけなく分からないという回答を得ました。で、その結果を持って再び書類(Word)の修正作業に入るのですが、物質界にこれほどおもしろくない作業があるだろうか。修正箇所が指摘してあるのですがとにかく意味不明。もうイヤだ、復刊なんてどうでもよくなる、イヤダメだ、わずかな脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。何としてもやるんだ。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し80%完成中。コチラも終了次第WordPressに全文UPさせ、さらに表紙も描きます。これだけやってるのにまさか復刊できないんじゃあないだろうな。本当に霊団にいい加減にしてくれと言いたい。

ココまでやってるのにとんでもない悲劇の状態にさせられると言われているのです。努力すればするほど正反対の状況に突入する、全く結果らしい結果に到達しない。いっそ何もやらなければいちばんよかったんじゃないのかとさえ思えてくる。ヴァッカヴァカしいですよホントに。

そんな状態ですから帰幽後に地球圏霊界と縁を切りたいという思いが相当本気モードになってまして、何とか情報を得られないかと思ってググるのですが、宇宙書籍に書いてある事は物質界の秘密がナンチャラカンチャラ、あの古代遺跡が宇宙人のナンチャラカンチャラ、あの山脈の地下にトンネルがナンチャラカンチャラ。

だから、僕は帰幽したが最後、物質界と完全に縁を切って2度と永遠に戻ってくるつもりはないんだよ。そんな全宇宙最低ランクの場所の秘密なんてどうでもいいんだよ帰幽後の霊界生活について知りたいんだよ。しかしどの書籍にも僕が知りたい事は全く書かれていない様子。

つまり霊団から聞き出すしかないとういう事になるのですが、これだけ反逆しまくっている人間の要求を霊団が聞き入れる訳がないでしょう。地球圏を離れるのは絶望的、それどころか物質界に再降下させられるかも知れない。最悪のシナリオだ、そんな未来は考えたくない。

あーもう復刊事務作業やりたくネィ。完全にトラウマです。これだけ書籍のスキャンを続けてテキスト化して実際に書籍のカタチにまで作ってあるのに1冊も復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。そして自動書記をやろうとしない霊団も意味不明。今日も自動書記テストやりましたがまるっきり何もなし。書籍スキャン続行中。絶望感最大級に増幅中(祈)†

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

1918年2月8日 金曜日

“聖なる山の大聖堂”の使用目的についてはすでに述べました。こんどはその構造そのものについて少しばかり述べてみましょう。と言っても、詳しいことは説明しません。不可能だからです

広大な草原に切り立った崖が聳えております。その頂上の台地に聖堂が建っております。草原から目に入る部分は小さな翼廊だけで、本館は見えません。何千何万もの大群集が集結して見上げた時にまず目に入るのは、こちら側に面した翼廊のポーチとその側壁のアーチ型の窓である。

高々と聳えるその位置、雄大な規模、均整のとれた建築様式は、その位置から見上げただけでも実に堂々としていて、且つまた美しいものです。そのポーチから入り、それを通り抜けて中へ入ると、吾々は右へ折れ、天蓋はあっても側壁のない柱廊(コロネード)を通って進みます。

そのコロネードは、通路と交叉する幾つかの箇所を除いては、本館全体をかなりの距離を置いて取り囲むように走っており、吾々の位置から左手へ行くと中央聖堂へ至り、右手へ行くと別のいくつかの翼廊へ至る。その翼廊の1つひとつにポーチが付いている。

しかしそれは全部第11界の方角へ向いており、吾々が通った翼廊だけが第10界へ向いている。翼廊は全部で11個あり、その1つひとつに特殊な使用目的がある。その“10”という数字は下界の10の界層とは関係ありません。それから上の10の界層と関連しているのです。

– その“10”という数字には第10界の方を向いているポーチも含まれているのですか。

いえ、あれはあれのみの独立した存在で、関係するのは下界のことのみです。10個の翼廊は第11界およびその後に続く10の界層と関連しております。それぞれの翼廊に大きなホールがあります。翼廊は1つひとつ形が違っており、2つとして同じものはありません。

貴殿には理解しかねることかも知れませんが、各翼廊はそれと関連した界を構成する要素の特質を帯びており、常にその界と連絡が取れております。上層界の情報はぜんぶそこの翼廊に集められ、第11界の言語に翻訳された上で、その場で処理されるか、必要とあれば関連した地域へ発信される。

また、聖堂内の住民が上層界へ赴いている間もこの翼廊と間断なく連絡が維持され、1界又1界と上昇していくのを追いながら絶えず連絡を取っている。

吾々はコロネードと交叉している通路の1つを左へ折れます。その通路は中庭を通り、庭園を過(よぎ)り、そして森を突き抜けています。いずれも美しく手入れされ、噴水あり、彫像あり、池あり、色とりどりの玉じゃりを敷きつめた小道、あずまや、寺院 – その幾つかは上層界の寺院の複製ですが実物ほど雄大ではない – があります。

そしてついに(複数の建物から成る)本館へたどり着きました。本館にも10個のポーチがついています。ただしここのポーチは通路とは連絡されておらず1つひとつが2本の通路から等間隔の位置にあり、通路はすべて本館と直接つながっております。

つまりポーチは通路にはさまれた地域に立っており、各地域がかなりの広さをもっております。地上ならさしずめ公園(パーク)と呼ぶところでしょう。何しろ聖堂全体は途方もなく広く、各地域に常時何万を数える住民が住んでいるのです。それほど1つひとつの地域は広く、そこに家屋と庭園が点在しているのです。

さて吾々は第12界の翼廊と第13界の翼廊 – こういう呼び方をしているわけではありませんが、貴殿の頭の混乱を避けるために便宜上そう呼ぶまでのことです – の中間に位置するポーチの前まで来て足を止めました。その一帯に広大なテラスが広がっています。

ポーチとつながっていて、美しい土地を次第に上昇しながら、はるか地平線の彼方に見える山々の方へ向けて広がっている。実はそこから本来の第11界が始まります。大聖堂は第11界の一ばん端に位置していることになります。つまりポーチからいきなりテラスとなり、それがその地域全体に広がっているわけです。

目も眩(くら)まんばかりの琥珀色の石段があってそれを登っていくのですが、足もとを照らす光が外の光と融合し、それが登りゆく人の霊的性格によって輝きを変えます。

ここで銘記していただきたいのは、貴殿らが死物ないし無生物と呼んでいるものも、ここでは他の存在に対して反応を示すのです。石は緑草や木々に影響を及ぼすと同時に、自分も影響を受けます。

木々のすぐそばに人間が立つと、お互いの性質によってさまざまな影響を及ぼし合います。家屋や建造物のすべてについて同じことが言えます。

ポーチそのものがまた実に美しいのです。形はまるくもなく角ばってもおらず、ちょっと人間には想像できない形をしております。私がもしこれを“形というよりは芸術的情感”とでも表現したら、貴殿はそれを比喩として受け取ることでしょう。

しかしその情感に地上のいかなる建造物よりもしっかりとした永続性が具わっているのです。その成分を真珠層のようだと言ってもよろしい。液晶ガラスのようであると言ってもよろしい。そんなものと思っていただけば結構です。

さて、中へ入ると大きな楕円状の空間があります。天井は植物と花をあしらった格子細工がほどこしてあり、それらの植物はポーチの外側に根をはっているものと内側に根を下ろしているものとがあります。しかしこんな話はやめて先へ進みましょう。吾々はついに聖堂の大ホールへと入っていくことになります。

– 暗黒界からお帰りになってすぐにキリストをご覧になったホールですか。

同じホールです。地上で屋根と呼んでいるのと同じ意味での屋根は付いておりません。といって青空天井でもありません。屋根のあるべきところに堂々たるアーチ形をした天蓋が高く聳えており、色とりどりの液晶の柱によって支えられております。

しかし天蓋のへりは流動する線状を呈し、光の固まりのようなものとつながっております。と言ってもその固まりは普段そこに参集する者にも貫通できない性質をしております。しかも、いっときとして同じ色を呈しておらず、下のホールで催される儀式の内容によってさまざまな変化をしております。

そこの祭壇、それとその背後にある“謁見の間”についてはすでに述べました。大ホールに隣接して、そうした“間”がまわりに幾つもあります。その1つが“式服着用の間”です。いかにも地上的感じがするかも知れませんが、そこで行われるのは単なるコートやマントの着更えだけでなく、実に重大な儀式が行われることを知っていただきたいと思います。それについて述べてみましょう。

その大ホールにおいて、時おり、はるか上層界から送られてくる電気性を帯びた霊力の充満する中で厳かな儀式が行われることがあります。その際、その霊力を帯びる第11界を最低界とする下層界の者は、各々その霊力によって傷つくことなく吾が身にとって益となるように身仕度を整える必要があります。

そこで“式服着用の間”において着更えの作業が真剣に行われることになります。その行事は神聖さと霊力とを具えた専門の霊が立ち会い、式服が儀式に要求される色合いと生地と様式を整えるように、こまごまと指導します。

そのすべてに、着用する当人の霊的本性が影響します。つまり当人の内的資質が式服の外観に出てくるわけです。そうなってはじめて大ホールへの入場を許され、やがて行われる儀式に参列することになるのです。

その儀式はある一団が使命を帯びて他の界層へ赴くに際しての“送の儀”であることもありましょう。その場合は参列した者が霊力を1つにまとめて、送られる者へ与えることが目的となります。従ってすべてが完璧な融合・調和の中で行う必要があります。

そこで霊格の劣る者、ないしは新参の者は、その目的で着用の間において周到な調整をしておかねばなりません。さらには、大ホールでの“顕現”が近づいていることもありましょう。キリストと同等の神格を具えた方かも知れませんし、大天使のお1人かも知れませんし、もしかしたらキリストご自身かも知れません。そんな時は式服の着用も入念に行われます。

さもないと益を受けるどころか、反対に害をこうむることにもなりかねません。もっとも、私が聞いたかぎりでは、1度もそのような例はありません。しかし理屈の上では十分に有りうることなのです。

しかし、この界へ来たばかりの霊が、強烈な霊力を具えた神霊の顕現ないし何らかの強烈な影響力が充満しているホールに近づくと、次第に衰弱を覚えるということは往々にしてあることです。

そこでその人はいったん引き返すことになりますが、それは実は霊力が試されているのです。その体験に基づいて自分にいかなる鍛錬が欠けているかを認識することになります。それはそれで恩恵を受けたことになります。

この大聖堂をさきに述べた山の頂(いただき)から眺めれば、おびただしい数の塔とアーチ道とドームと樹木と風致地区(家屋を建ててはいけない土地)を具えた1つの都市のように見えることでしょう。その中央の宝石からあふれ出る光輝は遠く彼方まで届き、言うに言われぬ美しさです。

宝石と言ったのは、ドームあるいは尖塔の1つひとつが宝石のような造形をしており、それが天上的な光と言葉となって光り輝いているのです。言葉と言ったのは、1個の建物、1個の色彩、または一群の色彩が、そこの住民には1個の“意味”として読み取れるからです。

また住民が柱廊玄関、バルコニー、屋上、あるいは公園を往き来する姿もまた実に美しいものです。あたりの美観や壮観とほどよく調和し、その輝きと同時に安らぎをも増しています。

と言うのも、住民と聖堂とは完全に一体関係にある – 言いかえれば、以前に述べたように一種の“呼応関係”にありますから、そこには不調和の要素はいささかも存在せず、配置具合もすべて完璧な調和を保っております。

もしもこの聖堂都市を一語にして命名するとしたら、私は“調和の王国” Kingdom of Harmony とでも呼びたいということです。そこにおいて音と色と形、それに住民の気質とが和合の極致を見せているからです。

アーネル†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチ愛の摂理

もう70冊以上霊関連書籍の入手をおこなっていて、もう新規入手の必要はなくなったと思っていたはずなのに、まだこのようにして入手せざるを得ない状況となっています。こちらの書籍も全ページスキャンしてテキスト化を完了させます。スキャン地獄はいつまで続くんだ。もう2年以上スキャンし続けているというのに。

あーもう、ヤダヤダヤダ、また復刊事務作業に戻ります。この書類(Word)あと何回修正させられなければならないのか。もう1ヶ所電話しないといけません、間違いなく不愉快極まる通話になるでしょう。これだけやって復刊承認されないなんて事になったらどうやってそのショックから立ち直ればいいんだろう。

霊団が「大失敗決定中」と言ってきました。だから、ブログにも書きましたがそう言われてどうしろというのか。僕は自分にできる事を限界の限界までやっている。自分が霊媒として機能しなくても霊関連書籍のスキャン、テキスト化、復刊の作業をずっとやっている。

自動書記テストもずっとやっている、自動書記が降ってきたらその内容を即書籍化する準備もすっかり整っている。これ以上どう努力しろって言うんだよ。そのセリフは僕に対してではなく霊団側が導き大失敗という意味で言っているのか?

で、結局脱出だけは実現しなくてまだ最悪のところに閉じ込められる。どうやっても脱出できない。もうヤダこの人生、霊団もヤダ、何とかしてくれ。縁を切りたい、地球圏霊界を離れたい。しかしそんな方法は宇宙書籍に全く書いていない。えっと、トリカブトちゃん作戦続行中ですが、1年目はたぶん咲かないな、2年目に期待中(祈)†

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

海外のサイトでの注文でしたのでかなり不安がありましたが、どうググってもそこ以外に入手先がなかったので思い切って注文しました。書籍の値段より送料が3倍という驚きの価格ですが、もうしょうがない。あとは気長に待つしかありません。

で、無事到着したら(到着してもらわねば困りますが)さっそくスキャン開始しますが、それは英語の書籍ですのでそれをGoogle翻訳にかけますが、間違いなく意味不明の日本語文章になりますから、さぁそれをどう修正していくか、アレコレ考えているところです。僕は英語能力は一切ありませんのでさぁ困りました。あ、もちろん霊関連書籍ですよ。

さらにたぶん今日、もう1冊霊関連書籍が到着予定、こちらは日本語の書籍で、もう書籍入手は終わったと言っているのに結局こうなってしまうんですよ。到着次第もちろんスキャンを開始して、できるだけ早くWordPressに全文UPさせたいです。

で、宇宙書籍をいま少し読んでいましたが、またひとつ、イヤふたつ腑に落ちない事を発見しました。僕がお勉強してきた霊的知識と異なる記述があるなぁ。霊界には距離の概念はないはずなんだけど、遠くに行って戻ってこれないみたいな事が書いてある。

おかしいなぁ。星系が異なると霊的法則も変わるという事なのかなぁ、イヤ「霊の賜り物は種々あるが霊そのものはひとつである」のはずだ。んー、やっぱりこの書籍はあまり深く入っていかない方がイイのかも知れない。地球圏霊界の事もろくに分かってないのに他の星系の事を理解しようとする事がそもそも間違いなのかも知れませんね。

アナログ絵のページを更新しています。現在376、もちろん400まで描きます。で、現時点で十分悲劇のど真ん中をやらされているのに霊団によればさらに悲劇が降ってくるのだそうです。さっきから何度も何度も「悲しい悲しい」言ってきます。

よほどヒドイ目に遭わされるという事なのか。僕の反逆がそれほど宜しくないという事だったのか。閉じ込められるのがイヤなんだよ、それのどこが悪いんだよ、当たり前の事を言っているだけだろ。フゥゥ、フツーならこんな事言われたら何もかも投げ出してやめてやるってなりますが、僕は作業続行中(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

240612とんでもない悲劇が

帰幽後、地球圏霊界を脱出する方法を何とか知る事ができないか、その思いで思わず宇宙関連の書籍に手を出しましたが、もちろん僕が知りたい事など1ミリたりとも書いてありません。まずはインスピレーションの処理をしないといけませんのでこのように羅列してみましょう↓

霊団が言ってくる事はできもしない交霊会の事ばかり。そして僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができないのが僕のせいという事をひたすら言ってきます。これ以上一体何をどう努力しろというのか。宇宙最大級に意味不明。とにかくテキストだけは撃っていきましょう。

エレナ驚愕 エレナはホンモノ 人間的ファームになっていたかも知れない

これは今回入手した宇宙書籍に関連して霊団が降らせてきたインスピレーション群となりますが「エレナ驚愕」「エレナはホンモノ」このエレナとは著者の女性の事で、幼少時から霊能者で宇宙人に拉致されて数奇な人生を歩んでこられた方のようです。

「人間的ファームになっていたかも知れない」まだ書籍をしっかり読めていませんので詳細は書けませんが、この宇宙には悪いのがイッパイいて遺伝子で遊んでいるのだそうで、エレナさんはその邪悪宇宙人とのハイブリッド種を産むファーム(農場)をやらされていたかも知れないと霊団が言ってきています。

この宇宙関連の内容についてはいくつか「腑に落ちない」事がありまして、それについてまだ理解が乏しいなりに先行で書いてしまおうかとも思っていたのですが、今回はやめておきます。いつかその腑に落ちない部分について説明する事もあるかも知れませんが、やはり霊的知識の中にその回答があるようです。

イエ決して著者エレナさんを批判するような内容ではありませんよ。書籍の中で紹介されている数々の宇宙人の種族に対する疑問です。「美なるものは真なり」この霊的知識に基づいて見る時、これら宇宙人の容姿がどうしても腑に落ちないのです。美しくない。おかしい。神の創造物は美しいはずだ、と。チョト止めましょう。

まだ書籍の内容および宇宙関連の知識を十分に理解するに至っていませんので、今回入手した書籍のタイトル等を紹介する事は控えさせて頂きます。

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

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いつかは空気栽培で家 成功の宝石

240612いつかは空気栽培で家240612成功の宝石

「いつかは空気栽培で家」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ、大気中の思念性素材を凝縮させてあらゆるモノを創造する様子が紹介されています。小さなモノから建造物、果ては生命まで創造できるのですが、帰幽後の僕も一応自分で家を拵えて生活する事になるようです。

しかし霊団の言ってくる事にはイヤーな含みがありまして、アキトくんは我々の導きに従って仕事していればこういう美しい家に住む事ができていたはずだが、反逆の度合いがヒドすぎるのでこの程度の家に住む事になる、という意味なのです。しかもその家は帰幽後すぐ提供されるのではなく相当経過してから、という事なのだそうです。

実はムカついてクロッキーにメモできなかったインスピレーションの中に、僕が物質界に再降下させられるようなニュアンスのものがありまして、つまり「アキトくん、今回の物質界人生で達成できなかった仕事を再降下してやって頂きたいのだが、どうだろう、判断はキミに委ねられているが…」と僕の自由意思を尊重するかのような事を言いながら実際は僕の四方を取り囲んで逃げられないようにして強制的に首をタテに振らせて再降下させる、そういう状況になるような気がしてなりません。

物質界再降下は断固拒否しますが、モノスンゴイやらされるような気がしてなりません。そして霊団の導きに従っていれば帰幽後すぐに美しい家を与えられたが、僕は反逆の度が過ぎるので物質界に再降下させられてその人生を終えてから家を賜る事になるので「いつか」つまりだいぶ先という意味なのではないか。

「成功の宝石」これもおかしなインスピレーションで、全く肉眼に映じる結果に到達していない現在の使命遂行の状況のどこをどう切り取ったらこういうセリフが出てくるというのか。これもたぶん再降下させられた次の人生でようやく結果らしい結果を出す事ができて、その後ようやく宝石なりなんなり、つまり霊的褒章を賜るという意味ではないか。つまりだいぶ先という事です。

断固拒否、物質界再降下は断固拒否、そういう状態にさせられないためにいま自分にできる限りの事をやっているつもりなのですが、努力してもしても霊団は正反対の事を言ってくる。これ以上何をどう努力したら最悪の状況を脱出できるというのだろうか。そのゴールが全く見えてこないからキレるんですよ。
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

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ゴツンと頭を叩かれた 1行も遂げずに終わっちゃった あなたの人生を生きて下さい あきらめさせるため 暴力を相当警戒します ゴメンねー さて移るか 今までより重い身体に入る事になった 大きく投げ捨てる時ほど見ていて悲しいものはありません 重いです50オンスくらいあります

240612あきらめさせるため240612ゴメンねー

これらは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事を断念したと思われるインスピレーション群なのですが、猛烈にムカつく内容なので全部削除してやろうかとも思ったのですが、んー、まぁ何とか説明だけはしてみましょうか。

「ゴツンと頭を叩かれた」これは先週の長文ブログを書き終えた直後に僕が頭を叩かれたというモノで、部屋でひとりでシルキー(PC)に向かって作業している時に頭に衝撃が走ったのですよ、誰かがいて叩かれたという事ではありませんが、たぶん霊団が僕の幽体の頭を叩いたのでしょう。

頭を叩かれた意味はもちろん「お叱り」という事なのですが、僕は自分にできる限りの事をやっているつもりなのですが、なぜこれで怒られなければならないのかがどうしても釈然としません。

「1行も遂げずに終わっちゃった」「さて移るか」「今までより重い身体に入る事になった」「重いです50オンスくらいあります」これが支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用する事を断念して別の霊媒のところに行くという意味で、イヤそれは以前から言っているように、使える人間が別にいるなら当然そちらに行くべきだと思います。

誰から降らせるかは重要ではなく、霊媒が誰であろうと確実に物質界に新規の霊言を降らせる事自体が重要なのであり、霊性発現してから12年もの歳月が経過しているというのに僕を使用して霊言を語る事が全くない、全然やる気がないのだから、だったら他に行って仕事すればいいと思うのです。

この12年、口だけやるやる言い続けてまるっきり僕という霊媒を使用する事がなくここまで来ました、あげくの果てに霊言を降らせられないのは僕が原因だ、みたいな空気感にさせられて「だからこれ以上何をどう努力しろって言うんだよ」と僕は怒り心頭でしたので、バーバネル氏が僕以外の霊媒のところに行くというのは全く反対しません。

ちなみに僕以外の霊媒を使用する準備をしているがその霊媒の幽体が重くて使いにくいそうです。しかし50オンスと表現していますが、コレってメチャ軽い数字ですよ。ちっとも重くないだろう、つまりその霊媒を問題なく使えるという意味ではないでしょうか。それでいいと思います。降らせる事そのものが重要だと思います。

「あなたの人生を生きて下さい」「あきらめさせるため」これは実は幽体離脱時映像で、アレコレと有り得ない映像を見せられたあとに霊団がこのように言ってきたのですが、つまり最後の最後まで僕を閉じ込めようとしている、それを了承させようとしているという意味です。あなたの人生を生きて下さいと突き放す事を言って逆に従わせようとしているという事なのです。

事の重大性を思えば僕が小我を振り捨てて導きに従うのが正解であり、僕もそれは頭では分かっているのですが、何をどう頭をひっくり返してもイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける事を自ら選択する事は有り得ないのです。どうしてもイヤなモノはイヤなのです。

「暴力を相当警戒します」これはこれまで何度となくブログに書いてきた事ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が城を構える日本の中心は暴力が横行しており、その暴力は当然僕にも向けられる事になるため(その最大のモノがもちろん暗殺という事になるでしょう)霊団は僕をその危険に近付けないようにしているという事のようなのですが、イヤ、だから、だったらなぜそもそも僕にこの仕事をやらせたんだよ、という根本的疑問がどうしても払拭できません。

「ゴメンねー」これは霊団が何度となく言ってくる言葉なのですが、要するに自分たちで仕事を始めておいて、その仕事のためにひとりの人間の人生を完全にブチ壊しておきながら全く結果らしい結果に到達せず、あげくの果てに(危険から僕を守るという理由があるようなのですが)僕がイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる。

それで僕は当然怒りまくる、で霊団が謝ってくるという構図なのですが、霊団のやっている事がとにかく支離滅裂で僕はただ人生を破壊されて最悪の状況に閉じ込められるという事になっており、そこに何ひとつ納得できる要素がないのです。

で、せめて僕という霊媒から新規の霊言が降ってくればまだ許せるかなと思うのですがそれも一切なく、自動書記テストをずっと続けていますがペンを持った僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なく、サークルメンバーなど全くいないのだから僕を霊言霊媒として使用するなど不可能なのに自動書記はやらずにあくまでも霊言の方をやろうとしてくる、で、もちろんできない。

で、それができないのが僕のせいみたいな空気感にさせてきて別の人間を霊媒にすると言ってきているのです。自分たちで勝手に話をややこしくしてメチャクチャの状況を生み出しておいて責任は僕に擦り付けるという風にしか見えません。僕は今できそうな事を僕なりに考えて自動書記テストを続けているのです。

やだ、もうホントにヤダ。もうコイツらヤダ。もぉーイヤだ。で、霊団はそんな僕に対して「大きく投げ捨てる時ほど見ていて悲しいものはありません」と言ってきています。僕が霊団に投げ捨てられる、その姿が見ていて悲しいという事なのですが、それはそう見てもらって構わないので霊言を降らせられる霊媒が別にいるならそちらでしっかり降らせて下さい。それが最重要の仕事でしょ。僕の事は哀れに思ってもらって一向に構わないのでやるべき仕事をちゃんとやって下さい。

おかしい、自分たちで事をややこしくしておいて悲しい悲しい言ってくる。僕は自分にできる限りの事をやっている、これ以上努力しようがないところまでやっている、これで文句言われてもこれ以上どうする事もできない。一体どうしろというのか。

ハッキシ言って今回の霊団の言ってきた事にはキレてます。こんなたとえで申し訳ありませんが(機動戦士Zガンダム)アーガマのクルーだったレコア・ロンドは連邦を捨ててシロッコに寝返り、パラスアテネを駆って百式のシャアと対峙します。

そこでレコアはシャアに不満と怒りをぶつけ、シャアはそう言われて「どうしろというのだ」と困惑します。僕はこのシャアの心境なのです。霊団に対して「僕は限界の限界までやっている、これ以上どうしろというのか」と霊団にシャウトしたい気分なのです。

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ココでラックが起こる月2回 とにかくやめろ とんでもない悲劇が

240612とんでもない悲劇が

語りたい事はいろいろあるのですがムカつきのレベルが尋常ではなくテキストにうまく落とし込めません。恐るべき理不尽、納得できる要素ゼロ。とりあえず今回は「とんでもない悲劇がのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、僕は首を傾げるばかりです。最後のインスピレーション群の説明に入りましょう。

「ココでラックが起こる月2回」えー、僕はずっと霊団の事を「口だけ霊団」と公言し続けていますが、このインスピレーションもまさにこの言葉に当てはまるのではないでしょうか。

霊性発現してからの12年間、何かっつーと間もなくああなる、こうなると霊団は言い続けてきましたがひとつたりともその通りになった事がないのです。今回もラックが起こるだの何だのと言っていますが、これまでの霊団の動きを見ればそのような事が起きる訳がないと考えるのが通常であり信じる方がおかしいのです。

ただし逆の事、つまり事態を前進、進展、好転させる事は一切してこないが僕を悲劇に閉じ込める事は全力でやってきます。この性格の悪さがスゴすぎる。ただ、これには霊的知識的意味がありまして、それについて最後に少し書かせて頂きます。

「とにかくやめろ」これは霊団が僕に「反逆ヤメレ」と言ってきているという事になります。誰もスキ好んで反逆なんかしてネィんだよ、反逆せざるを得ない状態にしてるのはあんたたちの方なんだよ。ただ、これにも霊的知識的意味がありまして、んー、何とか説明してみます。

「とんでもない悲劇が」はい、嬉しくも何ともないこのインスピレーションの説明をなぜわざわざしなければならないのでしょうか。頭にきて頭にきてどうしようもないのですが、まず先ほども書きましたように霊団は僕が喜ぶ事は絶対にしてこないが僕を悲劇に突き落とす事はノリノリでやってきますので、このインスピレーションは実現するのかも知れません。

霊団が言ってきた事でその通りになったモノがひとつたりともありませんので、逆にひとつくらい言った通りの事をやって見せてくれという気持ちになったりもします、別に悲劇に突き落とされる僕は嬉しくも何ともないのですが。

どんな悲劇が僕に降ってくるのか、その具体的説明が一切ありませんので状況は一切分からないのですが、僕的に困るのは物質界生活中に悲劇が降ってくるのではなくて帰幽後の霊界生活でそういう状況にさせられる事で、それはチョトご勘弁願いたい、悲劇は物質界人生だけで十分だ、霊界にまで持ち越したくない。

で、悲劇の種類がこのインスピレーションだけでは分かりませんので、先ほどから触れています「霊的知識的意味」について書いて、それで終わりとさせて頂きますが、冒頭で少し触れました宇宙書籍になぞらえて説明してみようと思います。

この著者エレナさんの幼少時の「邪悪な宇宙人に拉致された」経験について、書籍冒頭部分で生々しく解説されているのですが(このエレナさんの勇気がスゴイ、賞賛に値します)その後エレナさんの元々の所属惑星(プレアデス)の仲間(エレナさんの伴侶と思われる男性)が救出してくれるのですが、僕はこの救出劇に違和感を感じるのです。

というのも、エレナさんが“ヒドイ目に遭ってから”救出にきている。イヤ、あなたたちは事前に情報を得て次元移動できる人たちのはずだろう、エレナさんを救出するタイミングが遅い、そこがおかしいと思うのです。エレナさんがそういう目に遭わされる前にサクッと助けてあげればいいだろ、それができる人たちのはずだと思うのです。

で、僕はまだそこまで達観できていないのですが、霊的に向上を遂げるためには試練、苦難を体験し克服する事が必須であり、たとえば肉体という鈍重な衣服をまとっての生活を余儀なくされるこの地球圏物質界は、その貴重な体験を味わう事ができる場所としての存在意義があり、エレナさんを救出した男性は、その事を考慮に入れてわざと救出を遅らせたのではないか、僕はそう勘ぐったりするのです。

つまりエレナさんの進歩向上のためにわざとヒドイ目に遭わせた、が、その邪悪な宇宙人どもに何もかも自由にやらせる訳にはいかないのである程度のところで救出した、というのが真相なのではないか。これは相当高い霊格に到達している人間でなければ理解できない考え方かも知れません、僕もそこまでは達観できません。早く助けてやれよ、と思うからです。

この宇宙書籍、まだちゃんと読んでいませんので確定的な事が書けないのですが、どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。

で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。

たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。

肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか。

はい、宇宙書籍のお話はこれくらいにして僕の霊団に話を戻しますが、霊団は徹底的に僕の人生を破壊する事、僕を最悪の中に閉じ込める事にだけ全勢力を傾け「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪の事は完全にホッポラカシ。奴隷の女の子に関しては完全に見殺しにするという意味不明の事をやっています。

肉体をまとった僕はこの霊団の考えが永遠に理解できませんが、先ほどのプレアデスの男性のように、僕の霊的向上のためにやっている事なのだと考えれば(心は納得しませんが)理屈の上では0.0001%くらい理解できるのかも知れません。過去このようなブログも書いていますが…↓

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
ただ、これも以前から書いていますが「物事には限度というモノがある」あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。本人(僕)の意思をここまで完璧に無視し続ける事は自由意思の違反に当たるのではないのか。僕のためにやっている事だとしても度が過ぎるんだよ。

そしてバーバネル氏へ。僕以外の霊媒のところに行くというのは全然了解です。僕の事を悲しむのは好きにしてもらって、それより新規の霊言を物質界に確実に降らせる事に注力して下さい。僕などという男の事よりそちらの方がはるかにプライオリティが上のはずでしょ。仕事に集中して下さい。

僕は自動書記テストを続行します。サークルメンバーなんていないんだから僕という霊媒を機能させる方法はこれしかないだろ。そして脱出は絶対に達成させてみせる。脱出する手段が完全に断たれているけどそれでもあきらめない。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続ける。死んでもあきらめない。それくらいイヤだという事だ。
僕のこの気持ちはあんたたちには変えられないよ。僕がイヤでどうしようもない場所のムービーを何年も延々と見せ続けてきたよな。僕のあんたたちに対する怒りの原点はあのムービーなんだよ。アレがあってこれほど反逆してるんだよ。最終的に脱出できずに物質界人生を終えるとしても最後の1秒まで脱出を信じ続けるよ。地球圏霊界を離れると言っているのも酔狂じゃない、本気なんだよ。もうあんたたちがイヤなんだよ(祈)†

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「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→