抜粋を掲げる前に、スエーデンボルグの思想的特徴を説明しておこう。彼の思想を一語で言えば、神人同形同性説である。すなわち「宇宙は1個の人間に似た存在」であり、また「天界のあらゆる社会もそのひとつひとつが1個の人間のような存在」であり、そして「天使は完全なる人間的容姿を具えている」と説く。

その天使も彼の説によれば元は1個の人間であった。その点はデービスも同じ説を唱えている。デービスはそれを「物的生活のいちばん大きな目的は、生命の樹に完全無欠なる人間を実らせることである」と表現している。

スエーデンボルグはさらにこう説明する。

「宇宙は全体的に観ても部分的に観ても1個の人間に似た存在である。“主”の人間性が発現して全大宇宙となったのであるから、それは当然のことである。」

これを彼は6段階にわたって説明している。

「(1)“主”とは宇宙神のことである。
(2)その“主”の人間性が発現して宇宙となった。
(3)宇宙には無数の社会が存在する。その社会のひとつひとつがいわば小さな宇宙であり、そこに生活する天使はさらに小さな宇宙である。
(4)宇宙全体は1個の人間に似た存在である。
(5)天界に存在するあらゆる社会も同じく1個の人間に似た存在である
(6)天使は完全なる人間的容姿を具えている。」

この説明は「人間的容姿はいわば生命の樹に実った果実であり、永遠にその形体を維持する」というデービスの言葉の説明ともなっている。

このようにデービスの思想とスエーデンボルグの思想との間には非常に似通った所が多く発見されるが、デービス自身は右の言葉の載っている『大自然の神的啓示録』を著した時、まだスエーデンボルグの思想を全然読んでいなかったという。このことは大いに注目に値しよう。

もっともふたりの思想にキリスト教的色彩が色濃く見られることも注目しておく必要がある。特にスエーデンボルグの方には“暴君的”とも言えるほどの強烈な神学的影響が見られる。それに比べればデービスの方はよほどアカ抜けしていると言える。

では続いて『天国と地獄』から死後の世界の実情を伝える節を掲げることにする。霊魂の“衣服”とか“住居”とかを云々すると、知識人ぶった人はいかにも軽蔑的な笑いを浮かべるが、そういう人は実際は何も知らないのであるから相手にするには及ばない。スエーデンボルグは霊魂の衣服についてこう述べている。

「天使がもともと人間であり、また社会の一員としての生活を営む以上は、衣服や住居そのほか地上と同じ生活必需品をちゃんと備えている。ただ全てが地上のものより上等で完全に近いというに過ぎない。より上等で完全に近いわけは、彼らの精神構造がより高等で完全に近いからにほかならない。

その高等さ、その完全さは到底地上の言語では説明できないほどで、従って彼らが耳を傾け、目で観察するところのものも、言語を絶するほど高等であり完全である。天界では自己の叡智に相当したものが叶えられるのである。

「それ故、天使がまとうところの衣服はその天使の内的自我によく似合ったように出来ている。また内的自我と衣服との間にそういった相関関係が生じるということは、衣服が立派に実在物であることを示している。天使にかぎらず、天界のすべての生活者は自己の叡智の程度に応じた衣服をまとっている。

もちろん理智の発達程度には大なり小なりの差があるから、衣服の美しさ、完全さにも、いろいろな違いが見られる。高級な天使の衣服には、“炎”のごとき光輝を発するものと“光”のごとき光輝を発するものとがあり、程度が下がるに従ってその輝きの度が弱まり、しまいにはただ“明るさ”と“白さ”を留めるだけとなる。それがさらに下がると、今度は種々様々な“色”が見えるようになる。しかし宇宙最奥の天界に住む天使は何まとっていない。

「理智は神的真理の悟りから生じるものであるから、理智の程度に適合した衣服は同時に神的真理の悟りの程度にも適合している。それ故、衣服が“理智に適合している”と表現しても“神的真理に適合している”と表現しても意味は同じである。

また“炎”は善性の象徴であり、“光”はその善性に包まれた真理の象徴であるから、同じ程度の高級な天使の衣服に“炎”の如く輝いているものと“光”の如く輝いて見えるものとがある。

その輝きが失われていくことは、神的善性と神的真理の理解の程度が低くなっていくことを示し、最後に色だけとなることは、真理を好き勝手に理解していることの証拠である。明るさと白さとは“真理”を象徴し、色彩は多様性を象徴する。宇宙の最奥の天使は純粋無垢であり、無垢とは赤裸のことであるから、彼等は何もまとっていない。

「天界の衣服は実際に“見る”ことができるばかりでなく、手で“触わる”こともできる。また、われわれと同じように幾着もの衣服を揃えており、必要に応じて適当に着更えている。脱いだものはわれわれと同じように何処かに仕舞っておく。こういったことは天界の衣服が“衣服らしきもの”といったものでなく、衣服そのもの、つまり実在物であることを物語っていると言えよう。

私は又、天使がいろいろな型の衣服を持っていることも確かめている。その仕入れ先を尋ねてみたら、“みな主から戴いたものです。ご褒美として授かったものばかりです。時には戴いたことを知らずにいることもあります”という返事であった。

又、こうも言われた。“私たちの衣服も色が褪せたり綻びたりします。純白に輝いていたものが、何んとなく色褪せて見えることがあります。これもやはり心の状態の変化から生じることです。私たちといえども知性と叡智に動揺を来すことがあるのです。”

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

この件について長文ブログのタイミングで長々と説明するつもりはありません、ココでもごくさわりを述べるにとどめますが、一応2025年7月ナンチャラカンチャラ問題に関するムービーを見たりしているのです。で、その中にひとつ、霊的知識から見た時に明らかに間違っている部分を発見しています。

それについて説明しようとするとかなり長文を撃つハメになります、自伝に集中しますのでそのヒマはない、という理由ともうひとつ、僕はこの件は静観すべき、あまり深入りしたり騒いだりすべきではないと思っていまして、今はコメントは差し控えます、いつか書くかも知れませんが。

もし本当に重要な事なら霊団が言ってくるはずですが、霊団は2025年の事はカケラさえも言ってきません。これはあくまでも僕の所感ですが、予言だの何だのと騒いでいますが、僕はどうも「霊的なニオイ」ではなく「経済のニオイ」を感じるのです。一旦止めましょう。

自伝表紙の選択範囲を切っています。やるべき作業なら一生かかっても終わらないくらいたくさんあります、プライオリティの低いテキストを撃って時間を浪費する訳にはいきません。現在、自伝挿入の絵、18枚完成中、一体何枚まで行くのか。間違いなくあと80枚以上描く事になるでしょう。止まっているヒマはない手を動かせ(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

自伝のテキストを撃ち、撃ってはそれを説明する絵を描くという事を急ピッチで進めています。すぐには脱出できない事は分かっています。しかしいつか、最終的には脱出します。閉じ込められたまま終わるという事は絶対にしません。必ず出てみせます。

まずは書籍1冊目として自伝をキッチリ完成までもっていき、その勢いのまま2冊3冊と書くつもりでいるのです。僕はこれまで脱出のためにありとあらゆるカードを切ってきて、ことごとくそれがダメにさせられていますので(近々のモノでは2サイトで脱出というのがありました)もう残されたカードは多くありません。

僕は復刊を目指して書籍データを7冊完成させているのです。その経験を活かさない手はないでしょう。7冊作って1冊も販売状態にできない、コレはフツーに悔しいじゃないですか。まずは1冊完成させて出版にこぎつけるのです。

本当にスゴイ絵の枚数になってしまいそうですが、絶対に絵があった方が分かりやすい。トコトン読みやすさにこだわるつもりでいますのでココは手を抜く訳にはいきません。フゥゥ苦しい、しかしやる、何が何でもやれ、すぐにはムリでも最終的には必ず脱出できる(祈)†
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ038-039img

スエーデンボルグの『天国と地獄』の中にはスエーデンボルグ自身が実際に訪れて観察した死後の世界の様子が綴られている。それを読むと、死後の世界では生活状態と環境が本人の内的性格(本性)によって左右されていることを知る。

同時に、霊界通信によくある「子供は天界においても成長を続け、真理を獲得することによって最後は天使的資格を得る」という文句が非常に具体的に説明されている。中でもわれわれの興味をひく言葉に次のような一節がある。

「宇宙間どの事物をとってみても、それには必ずそれに先立つ何物かが存在する。言いかえれば自分で自分を拵えたものはひとつもない。これを推し進めて行くと、結局、森羅万象は宇宙の第一原理から生まれたことになるが、彼等(天使)はその第一原理のことを全生命の究極的存在と呼んでいる。

また天使にもやはり生活というものがある。なぜなら、生活とは存在し続けることであり、存在し続けることは第一原理との関係を保ち続けることだからである。第一原理との関係が切れた時、その時は存在が消滅する時である。」この文句の中にもデービスのいう自然界の一連性の原理を窺うことが出来るのである。

『天国と地獄』で終始一貫して説いていることは、死後の生活環境が心の持ち方と常に一致しているということである。これをスピリチュアリズム流に表現すれば“親和力の法則”の働きが強烈なのである。罪深い人間が天国に住んでいるようなことは絶対にない。有り得ないのである。

なぜなら、罪深い人間はその罪の深さに相当した“心の地獄”を背負って歩くことになっているからである。しかしそれは絶対的なもの – つまり永遠に変えられないものではない。生命は常に変化と向上を求めてやまない。それ故、改心して努力しさえすれば必ず天国への道が開けるのである。

心と環境とが一致するということは、地上生活にも言えないことはない。ただ地上ではカネというものに物を言わせることが出来るので、カネさえあれば、どんなに罪深い人間でも御殿のような家に住み、暖衣飽食の生活を楽しむことができる。

しかしその生活はあくまでカネの力によるものであって、心の美しさ豊かさを示すものではない。逆に物に囚われるだけ、それだけ心の方がおろそかにされ、それが続くと、常に変化と進化を求めてやまぬ魂は不快と焦燥とを覚えるようになる。

その不快と焦燥こそ悪魔に笑みをもたらしめる本当の不幸の表われなのである。結局、親和力の働きは地上も死後も同じことである。ただ死後の世界の方がより速やかに働くというに過ぎない。では次に、その具体的説明を『天国と地獄』から抜粋してみよう。」

とにかく急いだ方がイイ、長引くほどくじける可能性が高くなる、イヤそれより霊団に横からちょっかい出されてやめさせられる可能性が非常に高くなる。その前にカタチにするんだ。

とにかく急げ。書籍全体の絵のまだ15%しか描き上がっていません。手を止める訳にはいかない。実は先ほど霊団がおかしな幽体離脱時映像を見せてきていまして、僕がアナログ絵ストーリーで描いている、シルキーの助手の女の子マリアちゃんに関する内容だったのです。

そんなモノ僕が作ったキャラであり使命遂行と関係ないじゃないですか。つまりストーリーを描きたい気分にさせてそっちの作業に移行させて自伝を妨害しようとしてるんですよ。いつものパターンです。こうやって何回作業を中断させられてきた事か。

確かにストーリーは描きたい、それこそコミックのカタチで出せるくらいのボリュームで(300ページとか)描けるものなら描きたい。フラーだって描きたいけど今はその時じゃない、いつかは描く、しかし今は自伝に集中中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

霊団は時間をかければ僕が脱出をあきらめるとか、そういう甘い事を考えているのでしょうが、僕は時間が経過すればするほど脱出の欲求が増幅されていくのです。脱出をあきらめてあの最悪のところに閉じ込められる事を許容する事は絶対に死んでも有り得ないと断言できます。

僕は最後の1秒まで闘う、そしてどんなに時間がかかろうとも最終的には脱出してみせる。他の事はともかくこの部分に関してだけは霊団の導きを覆してみせる、何が何でも脱出してみせます。

この自伝を書き上げてみたところで間違いなく脱出できないでしょう。しかし僕はあきらめません、2冊3冊5冊10冊と出し続けるつもりでいるのです。そうしなければ生きていけないからです。

ただ閉じ込められる事に口だけ文句を言いながらも実際の行動は何もせずただボケっと過ごすなどという事は死んでもできません。僕は口ではなく手を動かすのです。そうする事でかろうじて心を維持できるのであって、文句だけ言って何もしない生活になったら僕の心は腐ってしまいます。そんな自分はイヤです。

「たきざわ彰人版ジャック・ウェバーの霊現象」の説明テキストが撃ち終わりません。本当に昔の事を思い出しながらテキスト撃つのはものすんごい苦痛です。しかしもう止まる訳にはいかない、ココで止まったらまた何年も自伝を書くチャンスが失われる。もうこのタイミングで書き切るんだ。

現在描いている自伝表紙、この絵に響く人間がいるとは思えないものの、僕にとっては大変な意味を込めた渾身の絵となります。僕にとって重要でも皆さまにとって需要がなければ意味がない、それは分かっているのですが使命遂行と関係ない絵を描く訳にもいかないのです。本番用として採用するかはまだ分かりませんがとにかく描き進めましょう。

6月末までにテキストを撃ち終えるとか言ってましたけど、どうみてもムリだなコリャ。しかし間に合わないからといって手を止めるな遅れても撃て。能書きはイイからとにかく撃て、描いて描いて描き続けろ。僕は最後まで闘う(祈)†

■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

ではそのエーテル界というのは一体どこに存在するのだろうか。果たして存在の“場”というものがあるのだろうか。あるとすれば、生前においてもそこを訪れることが出来るのだろうか。デービスの「よく受ける質問への回答」という著書の中から抜粋してみよう。

「人間の霊は常に霊界にあり、瞬時として霊界から離れることはありません。但しここでいう霊界とは、全宇宙に瀰漫する普遍的霊気の世界の意味であって、“第2界”とか“常夏の国”といった特定の世界を指しているのではありません。人間の霊はその普遍的霊気の中に浸っており、そのあいだ(あなたと霊気との間)には一分の空間(スキ)もありません。

「その霊がこうして物的世界に生活しうるのは、自己及び自己の外部にその媒介物が存在するからです。すなわち五感を例にとってみれば、(1)物が見えるのは眼と光の媒介があるから、(2)音が聞こえるのは耳と外気の媒介があるから、(3)味がわかるのは舌と流動物の媒介があるから、(4)臭いがわかるのは鼻と香気の媒介があるから、そして(5)固いとか柔いとかの判別が出来るのは皮膚とバイブレーションの媒介があるからです。

「これでお気づきと思いますが、人間の霊的自我が直接物質界に触れることは絶対にありません。ひとつの物体を握ろうとすると、“握る”という機能をもった手の媒介を経なければなりません。たとえば足もとの石ころを拾ったとします。その時あなたは何の不思議も感じないでしょう。

しかし実はあなたが拾おうとした“意志”と拾われた“石ころ”との間には数段階もの霊的な差があり、直接石ころに触れた時には最下等の生命すなわちバイブレーション、またはモーションの世話になっているのです。

「あなたの霊つまりあなた自身はそうした物質の霊化または精妙化の段階を経て始めて物的世界との関係を保っているのです。その物的世界での体験を感じ取っているところの“あなた自身”は常に普遍的霊気の世界に住んでおります。

結局あなたは普遍的霊気の世界の一存在として感じ、考え、決断し、そして行動していることになります。死はあなたの霊覚から物質という邪魔物を取り除いてくれて、そのお蔭であなたの感覚はさらに鋭さを加えることになりますが、しかし、あなたの目覚める世界が第2界であろうと常夏の国であろうと、あなたは依然として普遍的霊気の世界に住んでいることには変りはないのです。

結局あなたは個的存在としての生活を始めた時はすでに普遍的霊気の世界に住んでいたのであり、今後いかなることがあっても、永遠にその世界から超脱することはありません。

「そうなると、地球以外の霊魂の世界は今そこにおられるあなたのすぐ身のまわりに存在することになります。それ故、その内的世界を観るためにわざわざ遠くまで出かける必要はないのです。物質さえ超越すれば、いながらにして内的世界の存在物が見え、しかもただ見えるというだけでなく、その事物の本質を感じ取ることも出来るのです。

肉体と霊体とは生理的に見ても霊的に見ても完全に融合調和して一体となっておりますが、しかし、あなた自身は常に普遍的霊気の世界にいるのです。それだからこそ物質を客観的に見ることが出来るのであり、同時にその物質を種々な形に変えるべく、あれこれと思考をこらすことも出来るわけです。

「常夏の国というのは、その普遍的霊気の世界の中のある特定の広い地域のことです。」

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

もう霊団は何もやる気がないんだからDreamwork(画家活動)をやめさせられた代償としての自分の人生を考えないといけない、残りの人生のモチベーションをどこに持っていくかを考えないといけない。やりたくもないモノにパワーは注げない。やりたいと思うモノでなければ本気になれない。

書籍制作なら“やりたい”と思えます、少し前に脱出アイデアとしてやるつもりでいた2サイト、セミナー受講は、使命遂行および自分の考えと全く異なるモノに多大なパワーをつぎ込まねばならないという事が分かって「そういう物的記事を今後量産し続けるのはできそうもない」となってしまったのです。

書籍なら2冊3冊5冊10冊と書き続けたいと思えます。書き続けられるかどうかはともかく気持ちは書きたいと思えますので“やれる”と思ったのです。その第1歩、1冊目の自伝の表紙を煮詰めているところです。これだけ時間をかけて描いているのに結局山での撮影画像の方を採用する可能性もあります。

こんな言い方はしたくありませんが表紙はある意味“中身より大事”かも知れませんので最後までこだわっていくつもりです。妥協せず行きます。

また霊団はダンマリに戻っています。この意味不明の人生をいつまでやらされるというのか。一生やらされるんですよ。何の成果も上がらないアフォみたいな人生をやらされるんですよ。僕は最後まで抵抗するぞ、死んでもそんなモノ受け入れるものか(祈)†

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

山での撮影画像、自分で描いた線画、そのどちらかを自伝表紙に採用するつもりですが、まずは線画を描き切ろうとしています。できるだけ早くこの自伝の作業に決着をつけようとして相当慌てながら作業をしています。

というのも過去、僕が何らかの作業をしていると途中で霊団に止められた、やめさせられた事が何度もあるからです。今回の自伝はそうなってもらっては困る、なんとしても書き切る覚悟でやっていますので霊団のジャマが入る前に大部分を完成させておきたいのです。

とはいえ本文は今のところ15%完成中といったところ、まだ全然です。描かねばならない絵もまだ90枚近く、イヤたぶんさらに増えて行くでしょう、あと100枚近く描かないといけないでしょう。本はまず1冊完成させたいんです、ずっと作りたいと思っていましたから。

急いでも急いでも全然ゴールが見えませんが永遠じゃない、続けていれば必ずゴールにたどり着く、霊団のジャマさえなければやれるはずなんだ。何としてもやってやる。なんか言われても無視するぞ。

しかし脱出できません。どれだけ努力の限りを尽くしても全く脱出につながらないこの恐るべき絶望感。しかしもう2冊目3冊目の事も考えています。絶望はいつでもできる、手を動かすのは今しかない、とにかく手だけは止めるな、何が何でもやるんだ。ハッキシ言って疲れましたがモチョト作業続行中(祈)†

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

250402向上が大きく阻害される

今週は悪天候により山に行けないという残念な週となりました。年に1、2回は必ずこういう事があるのですが山に行けないと身体と心の調子が狂います。雪に負けない車を入手するとか、曜日を変更できるようにするとか、何とか対策を考えたいものです。インスピレーションは少なめですが↓

これらを説明してすぐに自伝の作業に戻ろうと思います。霊団は僕が自伝を書く事に難色を示しています、なぜ?霊的内容の書籍だぞ、何がいけないというんだ。意味が分かりません。

感謝してるよー 再生 失敗

「感謝してるよー」この歯の浮くインスピレーションは一体何だというのでしょうか。感謝しているのなら人生破壊をやめろ、と全力で言い返したいのですが。「もう使命遂行は終わり」という風に聞こえなくもない響きがありますね。

「再生」コレも使命遂行終了、しかも最悪の結末を予感させる意味が含まれています。要するに僕が現在やらされている使命遂行が失敗に終わって僕が帰幽し、しかも僕の霊的向上度合いがじゅうぶんではないのでさらなる向上のために物質界に再降下させられるという意味と思われます。

えーひとこと「断固拒否」再降下だけは何としても拒否します。で、霊団の動きを見ていると再降下させられずに済む方法が「閉じ込められる事」のような気がしてならないのですが、最悪のところに閉じ込められて全く使命遂行が進展しないまま苦虫をかみつぶして一生を送る事がなぜ再降下防止につながるというのでしょうか。完全に意味不明なんですけど。

「失敗」あーもうヤダ、こんなセリフは聞きたくない。使命遂行が失敗という意味もあるのでしょうが、霊団はたぶん「僕の霊的向上が失敗」と言っているんだと思います。僕がココまで怒り憎しみにかられたのはあんたたちが人生破壊をやりすぎたからだろ、そうツッコみたくて仕方ありません。

このままでは失敗してしまいそう、ではなくて「失敗」と言い切ってますよね。もう手遅れだと言われているも同然であり、やる気をなくします。もう今から修正もできないみたいな言い回しです。もう使命遂行を終わりにすると、そういう意味で言ってるのか?

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キミが原因 ルート外れてます

「キミが原因」ヤダヤダヤダ、もうヤダ、何でこんな事言われなきゃならないのでしょうか。僕はこの12年(間もなく13年)自分にできる限りの事を全力でやってきたつもりです、これだけやってダメ出しを喰らうのであれば「じゃあ他の人のところに行ってくれよ」と本気で言いたいですよ。

あーもう説明したくありません、削除してもよかったです。これは使命遂行が頓挫する事になってしまったのはキミが原因、というよりはキミがこれから苦しい状態にさせられるのはキミ自身に原因がある、という意味で言っているのではないでしょうか。

「ルート外れてます」これは僕が現在全力で進めている「自伝書籍執筆」の事を言っているようです。なぁにが問題なんですか、僕の自伝と言えば霊的内容という事になるじゃないですか、それの何がいけないんですか。

僕という霊媒が発動しない、新規の霊言が降らない、だからせめて僕の体験談だけでも残しておけば、それが新たなの霊関連書籍という位置付けになるかも知れないでしょ。復刊を目指して書籍データを7冊作ったのに1冊も復刊できない悔しさを考えて下さいよ。

せめて1冊だけでも出してやろうって気持ちになるのは当然じゃないですか。使命遂行から脱線する書籍を出そうって言ってるんじゃないですよ、今の僕にできる限り霊的内容で出そうとしてるんでしょ。それをなぜ「ルート外れてます」なんて言われなきゃならないんですか。

そう言うなら僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせなさいよ。で、それもキミのせいでできないとか言われるんですよ。ガンバってもガンバってもこうやってダメ出しを喰らう。あーホントにステキな人たちだ。人を育てる資質がある、リーダーシップがある、モチベーションが上がる。言ってる事が納得できる。あっはっは
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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向上が大きく阻害される 文化の違い 気を付けて

250402向上が大きく阻害される

ハイ、今週はインスピレーション量が少ないですので撃ちようがありません、今回は「向上が大きく阻害されるのインスピレーションをブログタイトルに冠しますが、意味は最悪です。

「文化の違い」コレは僕がずっと「そんな事になる訳ネィだろ」と言っている「僕が日本の中心に赴いたとして起こるであろう事象」についてのインスピレーションで、要するに日本の中心で生活している人間と僕とでは「文化」に決定的な差があり、霊的仕事など全くできなくさせられる、という意味と思われます。

「文化の違い」というより「霊的知識の理解度の違い」と表現した方がイイのではないかと僕は思うのですが、要するに日本の中心で生息している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および、この強姦殺人魔どもを善人であると国民を洗脳する事を仕事としている側近の人間たちは、当然の事ながら霊的な事は全く理解していない。

自分たちの生活を守るために国民に延々とウソをつき続ける事を平然とやっている人間たちが霊的知識を獲得、理解している訳がないからです。霊的知識を理解すれば、物質界生活中の邪悪なおこないが帰幽後の自分の未来にどれほど致命的状況を生み出すかを理解できるので、おのずと邪悪なおこないにブレーキがかかるはずだからです。

そのブレーキが全くかからず、明仁、文仁、徳仁、悠仁は明けても暮れても奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊び続けている、このヴァカヤロウどもの側近たちはその悪行を止めるどころか支援し、あくまでも国民にウソ情報を流し続けて強姦殺人ほう助を続けている。

そんな無知な人間たちと霊的使命遂行生活ど真ん中の僕が共同作業できる訳がないのは火を見るより明らかでしょう。これまで霊団が再三にわたって警告していますように、僕は日本の中心に行けば間違いなく100%、イヤ1億%殺されます。それ以外の未来はないと言い切ってイイでしょう。

霊団が使命遂行前進要素が全くない最低最悪のところに全力で僕を閉じ込めようとしている理由は(僕に言えないモノも含めて)いくつかあるのでしょうが、その理由のひとつにもちろん「僕が殺されないようにするため」というのがあるでしょう。

反逆まみれのどうしようもネィ霊の道具の僕ですが、一応なんだかんだと仕事だけはやってますので、霊団としては「アキトくんというチャンネルを失う訳にはいかない」と思っているのでしょう。暗殺阻止という意味では理解できます。

が、僕としてはどうしても閉じ込められる事を許容できませんので脱出だけは実行しようとしているのです。日本の中心に行くなどとは言ってません、現在の最悪のところから脱出すると言っているのです。

皆さまも自分の立場でお考え頂きたいのですが、どうしてもイヤなところに徹底的に閉じ込められたら誰だって抵抗するでしょ。それが人間の自然な反応だと思いませんか。霊団の閉じ込めへの執着度は異常です。

ただ、僕としては「奴隷の女の子たち」の事はかわいそうだと思っていまして、女の子たちだけは何とか救出してあげられないモノだろうかと考えてしまいます。何しろ放っておけば女の子たちは全員100%明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまうのですから。それを分かっていて見殺しにしている霊団をどうやっても理解できません。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「気を付けて」これはまるで僕が日本の中心に行く事が決定していて、そこで間違いなく殺されるけどできるだけ回避できるようにガンバりなさいと、そう言っているようにも聞こえます。行く訳ネィだろと言いたいのですが。

そもそも僕が殺されるとさんざん警告してきたのは他でもない霊団です。その殺される大中心の場所に行けと言ってくる、コレを異常と言わずに何と言うのでしょうか。キミはそこに行くと100%殺されるよ、さぁ気を付けて行ってらっしゃい、そう言っているも同然なのです。人間の言葉とは到底思えないのですが。

「向上が大きく阻害されるハァァ、最悪中の最悪の意味のインスピレーションです、こんなモノをなぜ説明しなければならないのでしょうか。猛烈に気が滅入りますが行ってみましょう。

コレも要するに僕が「日本の中心に赴く」という前提で降らせているインスピレーションで、行ったら僕の霊格が下がる、向上が大きく阻害される、という事なのだそうです。どういう風に向上が阻害されるか、それは申し訳ありません、ココで説明できない性質の内容なのです。

で、殺される事が分かり切っている場所、さらに霊格が下がる事も分かり切っている場所、そんな場所に霊団はなぜ“行け”と言ってくるのでしょうか。どう考えてもつじつまが合いませんよね。

そこで出てくるのが「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という霊団がずっと主張している内容で、要するに僕をその殺される場所に飛び込ませて、そこでサークルメンバーを確保して僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が(僕はこのバーバネル氏が支配霊というのはもはや全く信用してませんが)使用する環境を整えようとしている、という事なのでしょうか。

1億歩譲ってその場所でサークルメンバーを確保できたとして僕という霊媒が機能したとしましょう。その日本の中心で確保したサークルメンバー達は間違いなく霊的な事を全然理解していない人間たちであり、邪悪に手を染めている人間たちであり霊格は極めて低く、その人間たちから抽出するエクトプラズムは粗野に決まっていますから僕という霊媒から降る霊言も当然低レベルのモノに成り下がる事になります。

霊レベルの霊言であっても降らせられないよりはマシとでも言うのでしょうか。とにかく強引に霊言を降らせるために僕を日本の中心に行かせるという事なのでしょうか。

しかし先ほどから言っていますように僕はそこに行けば100%殺されるのです。つまり僕という霊媒が機能したとしてもそれはごく短期間にさせられて、すぐ殺されて仕事が頓挫してしまう事は明白です。

アナログ絵123

そんなところに飛び込ませようとしている霊団のやり口は到底賢い人間のする事とは思えません。霊界の人間は物質界全体を俯瞰で眺める事ができます(アナログ絵123)もっと他にサークルメンバー候補になり得る人間を簡単に見い出せるはずなのですが、なぜそんな絶望的なところに執着するのかサッパリ分からないのです。

本当に全くサークルメンバー候補の人間がいないので仕方なく、という事なのでしょうか。そこまで環境が整っていないのならもう僕という霊媒を使用するのはあきらめて(つまりこの時代で仕事をするのはあきらめて)次の世代でその仕事をするために今から霊界サイドで準備した方がイイんじゃないですか。

要するに霊界生活時から準備万端に環境を整えたうえで、霊媒およびサークルメンバーの人間たち(つまり次世代の使命遂行者として選ばれた者たち)が同時代に同地域に降下して幼少時から共に生活し霊的体験を共有しながら成人して、成人と共に交霊会を執りおこなって帰幽まで50年60年もの長きにわたって高尚な霊言を降らせられるような計画を1から練った方がイイんじゃないですか。それこそシルバーバーチ霊の再来みたいな感じで。

1億歩譲って僕という霊媒は機能するとしましょう、バーバネル氏が支配霊というのも真実だとしましょう。しかし僕と支配霊以外の外的要因つまりサークルメンバーが全く整っていないじゃないですか。

それは肉体に閉じ込められて極めて限られた肉眼の視野でしか人生を眺められない僕よりも、霊眼ではるかに広い視界で全体を眺める事ができるあなたがたの方がはるかに分かっていた事のはずでしょ。つまり僕という霊媒を使用する初期の段階で既に「アキトくん単体は使えるが環境がまるでないので交霊会はできない」という事が分かっていたはずなのです。

要するに初期の目標設定がそもそも間違っていたという事なんじゃネィのか、と僕は言いたいのです。全体を眺めて叡智のブループリントを組み立てられるはずの霊界上層界の人間が策定した計画とは思えない欠落ぶりです。僕はどうしても首を傾げてしまうのです。言ってる事とやってる事がおかしいだろあんたたちは。

僕はそう思うのですが霊団は僕に対してトコトンダメ出しをしてきます。僕が100%完璧などとは言いませんよ。反逆している時点で欠陥人間でしょう、それは大いに認めますが、あんたたち(霊団)の仕事の進めかたの方がよっぽどおかしいんじゃネィのかと言いたくなるのです。

えー、最後にもうひとつ「向上が大きく阻害される」についての意見ですが、僕が残念ながら向上を阻害されて霊格が下がった状態で帰幽し、霊界で上層界への向上を果たすには資格が足りないと判断されてしまったとしましょう。

そうなると、その向上の不足分を補填するために物質界に再降下させられる(お勉強し直しという事)可能性が極めて高くなります。で、僕はそれは断固拒否します、絶対にそうなりたくありませんので、残された物質界生活中に自分にできる限りの作業をやるつもりでいるのです。

物質界再降下は絶対にお断りします。何としてもそうならないために最善を尽くすつもりです。まぁ全力で反逆をやってしまっていますので霊格は確かに下がっている事と思いますが何とか最小限度に抑え込み、せめて霊的知識普及の作業だけはやり切ろうとしているのです。

殺されてしまってはそれもできなくさせられて半強制的に再降下させられてしまいます、あ!霊団の狙いはそれか。もう現在の状況での使命遂行続行は不可能だから僕を殺させて、霊界生活もそこそこに早々に再降下させて使命遂行をリセットでやり直させるつもりでいやがるのか。

姑息な。断固拒否します。ってか僕ひとりをこき使いすぎだろ。僕の時代の仕事はやったんだから次の時代の仕事は次の人間にやらせろよと言いたいのですが。な、なんか本当にそんな気がしてきた。僕を再降下させてもう一度初めから仕事をやらせるつもりなんじゃネィのか。悪魔のようなヤツらだな。

ま、冷静に言いましょう、僕が日本の中心に行くなどという事にはなりやしませんよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が平然と邸内に残っているところになど絶対に行く訳がないでしょう。全員逮捕されて終身刑が確定して2度と永遠にコイツらが邸内に戻ってこない事が完全に確定でもしない限り、僕がそこに赴く事など絶対にありません。

そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になる事は絶対にないでしょう、イヤ、遠い未来にはあるかも知れませんが僕の物質界生活中にはないのではないかと予測します。

もしかしてもしかして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。

僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。

物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。

霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね。

地球圏霊界というのは何とも統制の取れた組織ですね。イヤー計画性がスバラシイ、仕事が安定している、やる事に間違いがない、帰幽後の地球圏霊界での生活が楽しみだなぁ。100%ムリだけど地球圏霊界を離れるという目標は掲げ続けます。僕がこういう事を言い出すようになった心境を皆さまにご理解頂けると嬉しいのですが…(祈)†

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「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→