要するに強制エンディング、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が中途で終わらせられると言いたいのでしょうが、この12年ずっと同じ脅しを受け続けてきて、その脅しが1回もその通りになった事がない、そういう事だけを言ってくる奴らですからもうその脅しには屈せぬ。

2サイトをやめさせようとしても脱出を阻止しようとしても、僕を閉じ込めようとしても、それはもうムリな話だ。僕は帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける、死んでもあきらめないよ。僕がココまで言うようになったのは他でもないあんたたちの導きの手法のせいなんだよ。あんたたちが人の人生をムチャクチャに破壊したから僕はココまで反逆するんだよ。

で、悲しいお知らせですが、今回の山のアタックのダメージがかなり強く足まわりに残っていて、これまではだいたい長文ブログを書き終える頃には(つまり翌日には)ほぼダメージが回復していたのですが、この頃は翌日でもダメージが消えず、今日の夜、今頃になってようやく足がだいぶ回復したと感じられる状態になりました。

つまり足のダメージの回復がこれまでより1日遅れになったという事で、イヤが上にも自分がジイサン化している事を痛感させられています。もう回復スピードが以前の状態に戻る事はないでしょう。この回復スピードで今後の山の計画を立てていかないといけなくなります。本当に悲しいですがこれも物質界生活中のみの辛抱だ。帰幽すれば肉体の苦痛からはキレイサッパリ解放される。

さぁ2サイトのアドセンス通知がまだ来ません。さすがに危機感が芽生えてきています。かといって僕には待つより他にどうしようもありません。記事の投稿はひたすら続けていますがアクセスはほとんどない状況、脱出実現など夢のまた夢といった状況ですが、こんな序盤でくじける訳にはいかない、何が何でもやらなければ。あぁぁ他にも作業が恐ろしいほどあります。こなし切れない(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

イヤーこのリスト作成の作業をやっていると、日本にも世界にもいろんな山があるもんだなぁ、物質界生活中に1度は行ってみたいもんだなぁ、そう思える山をガンガン見つけてしまいます。まぁ世界の山々はお金がないと行けませんから僕はたぶん一生ムリ、せめて日本の山だけでも網羅したいというかなり健康的な夢が膨らみます。

2サイトがうまくいって脱出が実現してある程度の自由を手に入れる事ができたら、車中泊を駆使して日本中の山に行ってみたいという人生目標ができました。それだけでも2サイトを立ち上げた意味があった事になる、かも知れませんがそれで満足しちゃいけない、ちゃんと脱出するところまでやり切らないといけません。

そしてもうひとつ、昨日ある事務作業をやった関係で、以前猛烈に「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を目指してAffinityPublisherにさわりまくっていた時の熱い気持ちがよみがえってきて、書籍を出す事を再び考えたりしたのです。

が、以前から何度もブログで「自伝書籍」の原稿を撃ちはじめなきゃいけない、と書いていますが、これほどまで霊団に猛烈に人生を破壊されてムカつきまくりながら生活している事をこと細かに説明などしたくない、どうしても「霊的自伝」は書く気になれないのでした。

が「チョトマテヨ、山の自伝だったら書けるかも知れないな」と思い立ったのです。それで頭の中でアレコレテキストの設計図を組み立ててみると、な、な、なんとか行けるかも知れないという気持ちになってくるのでした。

が、チョト待ちましょう。2サイトの作業中にこの「山の自伝」の原稿を撃ちはじめてしまうと作業がどっちつかずになってしまい、脱出実現がさらに遅らされてしまうという最悪ストーリーになってしまいますので、まずは2サイトに集中してしっかり脱出を実現させて、ある程度時間の自由を確保して、それから原稿を撃ちはじめるというカタチにしないといけないと思いました。

ま、設計図くらいだったら(目次の羅列とか)撃ってもイイかも知れません。とにかく「チャンスが来たら本出してやる」という目標を心の中に温めておきましょう。僕は出版社設立まで具体的に考えていた男です。出版社の表札まで作ってあるのです。それくらい本気でアレコレ準備していたのですから本の1冊ぐらい書いてもイインジャネ、とも思うのです。

書籍表札決意表明moza

まずは2サイトで結果を出す事に集中中。霊団が何と言おうと脱出が最優先。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからです。このまま脱出できずに物質界人生を終えたら帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団の事を憎み続けるでしょう。それだけは絶対に許さないよ(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

The Vital Message
by Arthur Conan Doyle(1919)
Psychic Press Limited
23 Great Queen Street,
London, WC2B5BB, England.

まえがき

前著『新しき啓示』(第1部)で私は、迫りくる人類の意識革命の曙光のようなものについて述べた。本書ではすでに太陽は高く昇り、見えざる世界との関係(つながり)も一段と明確になってきた。私はそれをより詳細に、そしてより広汎にわたってお目にかけようと思う。

今、ペンを手にして遠く人類の未来を思いやる私の脳裏に、かつてアルプス山脈の中で岩と雪だけの荒涼とした頂上から、遠くイタリアの方角を見渡した時のことが甦ってくる。ロンバルディアがまばゆい太陽の光の中で青い湖と緑の山並の一大パノラマとなって広がり、その遠い果ては黄金色のモヤとなって地平線を包み込んでいた。

新しい啓示によって、今この荒れ果てた地上界の彼方に、約束された素晴らしい世界が待ちうけていることが明らかとなった。先駆者たちは、もう、とうの昔にその峠を越えている。

みずから目を被う者はいざ知らず、目をしっかりと見開いている者には、その素晴らしい世界が鮮明に見えている。もはやその事実の認識を妨げるものは何ひとつ存在しない。

私の同志のひとりである V・C・ディザーティス氏は、大乱の後にいつもささやかれる“救済”は、この度は霊界から地上界への“下降”の働きかけではなく、地上界から霊界へ向けての“上昇”の努力によって、両者が融合することによってのみ達成されることになろうと述べている。その当否は別として、少なくとも興味ぶかい考えであることは確かである。

しかし私の考えでは、そこまで大掛かりな逆転は無理としても、われわれはすでに科学と宗教について、そして人生そのものについての考え方を、根底から改めさせるに十分な知識を手にしている。その変革がどういう形を取るか、そしてまた、その根拠と証拠とはいかなるものか、それを本書で述べてみたいと思っている。

1919年7月 A・コナン・ドイル

第1章 迫られる人類の意識改革

悲劇の体験から学ぶべきこと

この第1次大戦をはさむ時代に生をうけた世代の人間は、人類の数知れない世代の中でも、つてなかった恐怖の体験をさせられる運命(さだめ)にあったと言えよう。実はこれには、絶対に否(いな)めない、そしてまた、絶対に見過ごしてはならない、厳粛な事実が控えている。

その苦難に耐え抜いたわれわれは、それが意図している教訓を学びそして後世に残さないことには、苦難を体験した意味がないということである。今この時点で学びそして認識し合わないで一体いつ学び、いつ認識し合うというのか – これほどの霊的な掘り起こしと地ならしとタネ蒔きの準備が行なわれることは、2度と有り得まいと思うのである。

この恐怖に満ちた5年間の犠牲と緊張に虐(しいた)げられたわれわれの精神が、もしも何ひとつ変革を生み出さなかったとしたら、せっかくの霊界からの新しいインスピレーションの流入に応えうる資格をもつ者が、はたして他にいるであろうか。

もしもただの悲劇の体験のひとつで終るとしたら、人類の未来はまさに絶望的となろう。そして幾世紀にもわたって向上の可能性は見出せないことであろう。(1)

人類はなぜこんな悲劇的体験をさせられるのであろうか。万物の創造主が新しい民族の連帯関係をこしらえるために、地球上の全人類を坩堝(るつぼ)の中に入れて混ぜ返し、とことん疲弊させているのだなどと考える浅はかな人間もいるようである。が、このたびの激動の原因とその目的は、そんなものよりは、はるかに深遠なのだ。

本質的には宗教的なものであり、政治的なものではないのである。国家間の小ぜり合いを超えた、もっともっと深いところにある。これから1000年のちには、そうした国家間の政治的問題の結果は大した意味をもたなくなっているであろう。そして、逆に、宗教的問題の結果は世界規模の重大な意味をもつに至っていることであろう。

その宗教的な意味とは、今日の退廃的なキリスト教の大改革である。新しい形による霊的交流と、その結果として得られた死後の明快な実相を取り入れることによって、複雑怪奇な組織を思い切って簡素化し、不純な人工的教義を取り除き、活性のあるものにすることである。

大戦によるショックは、われわれ人類に精神的ないしは道徳的な真摯さの大切さを意識させ、勿体ぶった宗教的みせかけの仮面をはぎ取る勇気を与え、壮大な新しい啓示を理解し取り入れていかざるを得なくなるように仕向けるためだったのだ。

偏見のない心の持ち主ならば、近代スピリチュアリズムが蒐集した証拠と霊界通信が、質量ともに文句のつけようのないものであることに納得がいくであろう。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して猛烈怒涛に書籍データを制作したりアッチコッチにメールを出したり、文化庁職員と何度もメールのやりとりをしたりと、完全本気モードで作業していましたが、法律の問題で復刊はほぼ実現不可能という事が分かってしまい(復刊したとしても極めて少部数しか出せない、流通は絶望的)怒りと共に泣く泣く復刊をあきらめたという事がありましたが、その復刊に関連した作業がなぜか今ごろ発生しています。

いえ、復刊できない事は変更なしですが少し事務作業が発生しただけです。もう済みました。結局「校正刷り」を数回おこなっただけで1冊も販売開始にこぎつける事ができなかったのになぜこんな作業をやらねばならないのだろうか。よく分からないなぁ。

そうそう、復刊の流れで「自伝書籍」の原稿の執筆もやらないといけないなぁとずっと思っていたのですが、現在のヒドイ閉じ込めの状況を思うと余計そんなモノ書きたくなくなります。こんな最悪の状況をいちいち説明したくない。それに霊性発現にまつわる霊的なお話も、いざ説明しようとすると最高にまどろっこしくてとても書く気になれないのでした。

足回りのダメージがまだ抜けない中、2サイトの作業を続行中ですが、アドセンスはどうなってるんだ、まだ通知が来ない、遅すぎる、これはおかしい。本当に何ひとつイイ事がありませんよ、この人生は一体何なんだ。今日の幽体離脱時映像も「なんじゃそりゃ」という内容でした、チョト説明する気にもなれません。ハァァ作業続行中(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

2サイトの作業およびフラー26カラーリングに時間を取られて霊関連書籍のテキスト化の作業が止まってしまっていますが、フラー26を1月中にケリをつけて2月以降はテキストの作業に集中できるのではないかと思っています。先日入手した「Beautiful Road Home」もスキャンできずにいます、作業復活させないと。

2サイトの作業をどれだけガンバっても脱出につながらないのではないかという不安が常につきまといますが、それを言っていたら永遠に脱出できませんので自分を奮い立たせて作業続行するしかありません。年末年始をはさんだとはいえアドセンスの連絡が全く来ない。チョト遅すぎるのが気になります。

山に関するあらゆる記事を投稿しつつ、記事数が増えてきたらカテゴリごとに固定ページを作成して閲覧しやすいようにするつもりでいます。かなり広範囲な情報を投稿していく予定です。そのためのリストを急ピッチで作成しているところです。

昨日の山のダメージが足まわりにかなり強く残っていまして、やはり年齢によってダメージ回復スピードが明らかに遅くなっている事をイヤでも実感させられています。しかしそれでも山には行き続ける。物質界で僕が唯一行きたいと思う場所が山だからです。物質界の最後の1秒まで山にアタックし続ける覚悟でいるのです。

さぁ作業再開中、って疲れましたけどね(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

250108死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ

今週はこの長文ブログをボイコットすると決めていました。しかし、何と表現すればいいんでしょう、これまで獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えた時に僕の中に言いようのない疑問が沸き上がってくる、とでも言えばいいんでしょうか。とはいえどのみち今週はインスピレーションが全然降ってなかったんですけどもこのように羅列してみます↓

本当に、霊団の手によってイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められている事に猛烈な怒りを覚えていまして、この霊団に対する怒り憎しみはもはや制御不能のレベルに到達しており、脱出する以外に心の平安を手に入れる方法はないのですが、まずはインスピレーションの説明をしてみましょう。

折れなくておもしろい 充電するのやめました

250108折れなくておもしろい250108充電するのやめました

「折れなくておもしろい」これは霊団が僕の性格を褒めているのかコケにしているのか分かりませんが、このように表現しているようです。僕のこの性格は「守護霊様のデザイン」です。守護霊様の導きの元、僕は「Dreamwork(画家の人生)」に突入し、一切妥協せず作品のクオリティにこだわって描き続けた事で現在の性格が形成されたのです。

僕は僕の人生を完璧に破壊してその責任も取ろうとせず高みの見物でヘラヘラ見てやがる霊団は心の底から軽蔑しますが、守護霊様には永遠の恭順を誓っているのです。(※この使命遂行を開始するにあたり、守護霊様が僕の守護の任から一時離れ、100の光の霊団の監督下に置かれて現在に至るのです)

「充電するのやめました」この「充電」という表現ですが、たぶんこれは霊団が僕に課し続けている「試練」の事を言っているのではないでしょうか。つまり試練を降らせ続け僕にそれを克服させる事で精神力を鍛えようとしていると言いたいのでしょうが、僕から言わせれば霊団の動きは「イジメ」以外の何ものでもありません。

で、充電するのをやめたという事は僕に試練を降らせて鍛えるのをやめたという意味なのかも知れませんが、イヤこれは信じられないな霊団の性格を考えた時に。僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言してはばかりません、この12年以上、この霊団とか名乗っている奴らは口だけピーチクパーチク動かしてさも間もなくああなるこうなると言い続けてきましたが、ひとつたりとも言った通りになった事がない奴らです。

そんな奴らに「試練降らせるのを終了させる」と言われてハイ分かりましたとならないのは当然でしょう。今までひとつも言った通りになった事がないのですから。まだまだコイツらは僕を最悪の中に閉じ込め続けるつもりなんですよ。絶対そうに決まってる。その手をかいくぐって何としても脱出を実現させねばなりません。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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果てしないロングドライブが待っている

これは削除してもよかった、よく意味が分からないインスピレーションですが、インスピレーション量が少なかったので削除せず残したのです。僕が何が何でも霊団の手によって閉じ込められているところから脱出しようとしているのは、もちろんその場所がイヤでどうしようもないというのが最大の理由ですが「作業時間を増やす」「自由にできる時間を増やす」「今まで行く事ができなかった遠い場所にある山にも行けるようにする」といった理由もあるのです。

で、もう現在の僕は近隣の山での撮影が限界値に到達してまして、要するに撮れる限りのモノを撮り尽くしてもう新たな撮影ポイントがない、という状態になっているのです。もう新規の山域を開拓しなければ撮影がキビシイ状態になっているのです。

そこで脱出を何としても実現させて自由にできる時間を確保し、今まで遠くてとても行けなかった山域にまで足を延ばせるようにしようと考えているのですが、そうなると必然的に「ロングドライブ」をする事となり、とても日帰りでは山に行けないという事になるのですが、霊団が言っている「ロングドライブ」とはこの事を言っているのでしょうか。

霊団が僕の願望に即したような事を言ってくるのがチョト信じられないのですが。コイツらは僕をイジメる事しか頭にありませんからね。2サイト「山まとめ」の運営を開始して以降、日本にはまだまだ魅力的な山がたくさんある事を知り「ぜひ行って撮影したい」という健康的な願望を抱くようになっています。

しかし時間的制約、費用的問題で現状はとても遠くの山には行けない状態ですが、脱出が実現して時間と費用の問題が解決されればロングドライブで遠くの山にも行けるようになる可能性が十分にあるのです。それを目指して2サイトの運営を続けて脱出を実現させようとしているところなのです。

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取り返しのつかない事になる 死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ 決断を迫られていた

250108死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ

ハイ、今回は元々このブログ自体をボイコットするつもり(書かないつもり)でいましたので長文にはせずこのへんで切らせて頂きますが、今回は「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「取り返しのつかない事になる」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される、という意味と、僕の霊団への反逆が帰幽後に重大な進歩の阻害をもたらすというふたつの意味が考えられます。まぁたぶん前者の意味で言っているのではないかと思われます。

つまり霊団は反逆まみれの僕の事を「困ったちゃん」と思ってはいるが、僕は上記にも書きましたように「1歩も退かない、あきらめない性格」ですので何だかんだ文句言いながらも使命遂行は止まらず続けてくれる、それが霊界サイドにとっては有り難いと思われていて、できるだけ長く物質界に僕という道具を残して機能させ続けたいと考えている。

しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまっては僕という霊の道具での仕事が強制的に終了となってしまい、物質界には霊力に感応して霊的仕事をしてくれる「霊の道具」となって働いてくれる人間が極端に不足していますので、たとえ反逆まみれの僕であっても数少ない貴重な霊力の通路をみすみす失う訳にはいかない、と霊界側は考えている、のかどうか。

「決断を迫られていた」これは僕の反逆があまりにも度が過ぎていて霊団側の予測を超えていたため、このままでは使命遂行続行不可能になる、しかし僕のワガママを丸々聞き入れる訳にはいかない(何がワガママだ、あんたたちのイジメの度が過ぎるんだよ、と僕は言いたいですが)みたいな感じで霊団側が何かしらの決断を迫られていたという意味ではないでしょうか。

霊界側では僕の進歩向上を促しつつ物質界の諸問題も解決させようとしている、と信じたいのですが霊団の動きを見ているとただ単に僕をイジメているだけとしか見えない、全然物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりがない、本気が全く感じられないので、それもあって僕の怒りも頂点に達しているのです。

で、霊団側としては、物質界の邪悪は温存するが僕という霊の道具を失う訳にはいかないので何かしらゴマかしの手を撃ってくるとか、そういう風に僕には聞こえます。これまで何もしてこなかった、口だけピーチクパーチク動かしてきただけの霊団が重い腰を上げて本格的に物質界の邪悪の討伐に動くとは、僕はどうしても思えないのです。

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬハイ、これも再三にわたってブログで書き続けてきた事ですが、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうで、霊団はそれを阻止するために僕を何が何でも閉じ込めようとしているという事のようなのですが、僕から言わせれば「殺される事と閉じ込める事とは関係ネィだろう」と言いたいのです。

そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。

ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。

んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。

そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です。

まぁ要するに物質界とは試練を浴び、それを克服して霊格を高めるための修行の境涯ですから、霊団は単純に僕の帰幽後の未来を思って鍛えているという事になるのでしょうが、イヤしかし物事には限度がある。いくらなんでもあんたたちはひとりの人間をイジメすぎた。僕はもう完全に限界だ。

“ある脱出アイデア”というものを実行しようとして(このアイデアには初期費用が掛かります)ずっと節約をおこなっていましたが(節約自体は現在も継続中)しかしどうガンバってもその初期費用を僕は出せないという結論に到達してしまい「なら自力でやるしかない」という事で2サイトを立ち上げた(この方法ならほとんど費用が掛からない)という流れでした。

現在2サイトのアドセンス申請中、まだ結果が出ないのが気がかりですが、合格次第、脱出に向けて本格的に運営を開始していきます。そのためには投稿を続けねばなりませんので「投稿用リスト」というものを別に作成しているところです。とにかく脱出に向けて今の自分にできる限りの事をやるつもりでいるのです。どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないからです。

そして脱出が実現するところまで行ったら、それに満足せずさらに「今まで遠くて足を運べなかった山域まで赴いて撮影をする」という新たな目標も芽生えてきています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出という目標は叶いそうもありませんから、人生のモチベーションを他のところに切り替えるしかないという事なのです悲しいですが。

とはいえこの1サイト(このWordPress)は現在1550日以上連続投稿を続けている、僕にとって財産のようなブログですから、今後も運営は続けていくつもりですが、パワーはだいぶ2サイトの方に傾く事になるでしょう。どれだけ努力しても全く結果に結びつかないブログはやる気がなくなるのが当然でしょう。2サイトの方がまだ結果が出る可能性があります。

もう霊団に何と脅されようと脱出の努力をやめる事はありません。脱出が実現するまで努力を続けます。脱出できずに物質界人生を終えるとしても、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けて帰幽します。絶対にあきらめないという事です。

僕がココまで固い決意をする事になったのも、霊団のイジメが度を越していたからです。あんたたちはひとりの人間の人生をあまりにも破壊しすぎた。もうこれ以上は死んでも耐えられない。何が何でも脱出してやるぞ、最後の1秒まで全力を尽くす。

そして僕の人生をメチャクチャにした霊団とは帰幽後、絶対にともに仕事したくない、生活ももちろんしたくない、強姦殺人魔を何が何でも守り通そうとする地球圏霊界にもはや何の興味も未練もなく、帰幽後は地球圏霊界を離れて全く別のところに行ってまるっきり別カテゴリの仕事に従事したいと強く願っていますが、この願望は間違いなく叶えられないでしょう。まずは2サイトを軌道に乗せる事に集中中(祈)†

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「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

富士周辺アタック508プロセス実行

ボイコットをキャンセルして長文撃ちを始めたからといって霊団に対する反逆の意思が揺らいだ訳ではありません。脱出だけは死んでも達成させます。死ぬまで反逆し続けるという意味です。それくらい僕は霊団のやり口に怒っているのです。

2サイトを拡大させるアイデアを次々と考えています。とにかくやるしかないのです、何が何でも脱出につなげてやるという意気込みでやっているのです。2サイト投稿用資料としてさらに書籍を注文しています。とにかく本気中の本気、僕のこの意思はもう霊団が何を言っても変える事はできません。

僕の心がココまで硬化したのはあんたたちのイジメがヒドすぎたからなんだよ。もう僕の心からはあんたたちに対する信頼心はすっかり消え失せてしまっている。もう僕の中では2サイトがメインで1サイトはオマケみたいな位置付けになってるんだよ。ちっとも結果に結びつかない1サイトに見切りをつけるのは至極当然だろう。

さぁテキストを撃ち切って2サイトの作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、ハッキシ言ってもう全然ボイコットしても問題ないと思っているのですが(仕事の本体である霊団がやる気ゼロなのに僕ひとりがガンバってもどうしようもない)んんん、あああ、ううう、おおお、もう!ムカつきますがテキスト撃ちはじめる事にします。

インスピレーションはかろうじて少しだけあります、それらを少し説明してそれでもう終わりにしてすぐ2サイトのリスト作成に戻ります。本っっっ当ぅぅぅにっ!頭にくる。くっそぉぉぉ、この人生、死んでも改善してやるぞ、絶対閉じ込められたままでは済まさないぞ、死んでも脱出してみせるぞ(祈)†

今回赴いたコースは以前、足がつって敗退を余儀なくされたコースで、今回はその再来にならないように細心の注意を払って登攀しましたが、それでも相当キビシかったです。かろうじて撮影はできましたがこのコースはチョト僕にはキビシくて行く頻度は少なくなるかも知れないと思ったのでした。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

そして頭にくるのですがやはり明日の長文ブログの事を考えてしまうのでした。ボイコットすると書きましたがやはり心に引っかかるモノもあり、といってインスピレーションはありませんからテキスト撃つに撃てないし、そして何よりもうこれ以上閉じ込められるのが耐えられないという事実は揺るぎないものがありますので霊団に対する反逆の意思を曲げるつもりはないのですが、やはり何か悔しいモノがあります。

長文まで行かなくても、チョトでもイイから書くかも知れません。本当に霊団を心の底から激しく憎んでいますのでボイコットしたい気持ちでイッパイなのですが。そして2サイトで「村山古道」について記事を書きましたが、その流れでこのような書籍を入手しました。

書籍富士山村山古道を歩く

2サイトの運営でイッパイイッパイで時間はないのですがチョコチョコ読んでみるつもりです。古道のマップはないようです。さぁダメージを抜いて明日に備えます。イヤもう1日でダメージが抜けないんですよジイサンですので。まだ明日どうするか決めてません。どうすべきか(祈)†

まず、とにかく忍耐の限界、もう絶対にこれ以上閉じ込められるのが耐えられない状態であり、脱出に人生の全パワーを向ける事としました。で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションがほぼ無い状態ですが、仮に今日明日で降ってきたとしても、霊団を無視して長文撃ちをボイコットしようと思います。

1サイトは長年にわたって投稿を続けてきた僕の財産ともいうべきブログですので投稿をやめるつもりはないのですが、仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言っている、こんな状態で1サイトを続けても何の意味もない、それよりまず脱出が最優先ですので2サイトに集中する事としました。

現在2サイト投稿用のリストを急ピッチで制作しています。コレが相当に苦しい作業ですが、もうイヤすぎてイヤすぎて脱出する以外の事が考えられないのでとにかく僕の人生の全パワーを脱出のために使います。もう霊団の事は完全に無視するつもりです。導きに従わない、脅しを無視するという意味です。もうこんな奴らの言う事を聞く必要はない。

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、ちょうど車の移動時間に雪が降る予報ですのでどのみちスノーシューには行けません。明日はまた標高を下げて撮影してくるつもりです。そして帰還後の長文を撃つはずのタイミングで長文を撃たずに2サイト用のリスト制作に集中します。

とにかく脱出が全て。もう絶対にこれ以上耐えられない。僕の人生をこれほどまでメチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでいます。もう永久に関わり合いになりたくない。消えて無くなれと本気で思っています。自動書記霊団にフルメンバーチェンジしろ、お前らはどっか行け、消滅しろ。もうお前らの言う事は何ひとつ聞かないよ。いるだけムダだよ、だから消えろ。

さぁ明日の山の撮影に集中中。帰還後のリスト作成に集中中。長文ブログはボイコットします、書きません。が、1サイトの運用は縮小継続させます(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→