「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界に住んでおられるあなた方は極めて創造性の乏しい存在です。よくよくの例外を除いて、まず何も創造していないと言ってよろしい。受信局であると同時に発信局のような存在です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が(あなた方の言い方で)死んで私たちの世界へ来ます。その時(肉体は捨てても)精神と魂に宿されているものは何一つ失われません。それは霊的であり、無限であり、霊的にして無限なるものは絶対に無くならないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で詩人だった人は詩人を探すでしょう。音楽家だった人は音楽家を探すでしょう。画家だった人は画家を探すでしょう。そして死後に身につけたことの全てを惜しげもなく授けようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が両界の自由な交信の障害となる偏見や迷信を取り除いてくれれば、無限の世界の叡智が人間を通してふんだんに流れ込む事でしょう。全てのインスピレーション、叡智、真理、知識は、人間の受信能力に掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「インスピレーションは霊界の者がある種の共通の性質、関心、衝動を覚えて自分が既に成就したものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行為です。地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは実質的には霊界で創作されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常の問題を永遠の視点から考えろと言われてもそれは容易にできる事ではありません。が、私たちから見ればあなた方も同じく霊的存在なのです。いつ果てるともない進化の道を歩む巡礼者である点は同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いま生活しておられるこの地上が永遠の住処でない事は明白です。これから先の永遠の道程を思えば地上生活などはほんの一瞬の出来事でしかありません。私たちの視界は焦点が広いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は肉体を通して自我を表現している霊魂(スピリット)なのです。それが地上という物質の世界での生活を通して魂を生長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は今あなたが使っておられる肉体をずいぶん前に棄ててしまいました。あなたと私の根本的な違いはそれだけです。あなたは物的身体を通して自分を表現しているスピリットであり、私は霊的身体を通して表現しているスピリットであるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はほぼ三千年前に霊の世界へ来ました。つまり三千年前に“死んだ”のです。三千年と言うとあなたには大変な年数のように思われるかも知れませんが、永遠の時の流れを考えると僅かなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上進化すると、それまでの界層を後にして次の一段と高い界層へ融け込んでいきます。それは階段が限りなく続く長い長い一本のハシゴのようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「所詮、地上という所は大して魅力ある世界ではないのです。地上の住民から発せられる思念が充満している大気にはおよそ崇高なものは見られません。腐敗と堕落の雰囲気が大半を占めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたには物質界へ一度も顔を出した事のない側面がありますが、それをあなたはお気づきになりません。物的身体を通して知覚したごくごく小さな一部分しか意識しておられませんが、本当のあなたはその身体を通して顕現しているものより遥かに大きいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではない。その証拠にあなたの意識はその体を離れて存在する事ができます。例えば睡眠中がそうです。しかしその間の記憶は物的脳髄の限界のために感識されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結局あなたに感識できる自我は物質界に顕現している部分だけという事になります。他の、より大きい部分はそれなりの開発の過程を経て意識できるようにならない限り、ごく稀に、特殊な体験の際に瞬間的に顔をのぞかせるだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今あなたが物的脳髄を通して表現しておられる意識は、それなりの開発法を講ずるかそれともその身体を棄て去るかのいずれかがない限り、より真実に近いあなたを認識する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の邪と悪にはスラムができるような社会体制の方が得をする者達、儲ける事しか考えない者達、私腹を肥やす為には同胞がどうなろうと構わない者達、こうした現体制下の受益者層の存在が原因となって発生しているものが実に多い事を知らなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし闘争もなく困難もなければ霊にとって征服すべきものが何もない事になります。人間には神の無限の属性が宿されてはいますが、それが発揮されるのは努力による開発を通してしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中が偶然によって動かされる事はありません。どちらを向いてもそこには必ず不変不滅の自然法則が存在します。あなたも偶然生まれてきたのではありません。原因と結果の法則が途切れる事なく繰り返されている整然とした宇宙に偶然の入る余地はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命が維持されるのはその本質が物質でなく霊だからです。霊は生命であり生命は霊です。生命が意識をもった形態をとる時、そこには個としての霊が存在します。そこが下等動物と異なるところです。人間は個別化された霊、つまり大霊の一部なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はロボットではありません。一定の枠組みの中での自由意志が与えられています。しかし決断は自分で下さなければなりません。個人の場合でも国家の場合でも同じです。摂理に叶った生き方をしている人、黄金率を生活の規範としている人は良い報いを受けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にはあらゆる美が存在しますが、それを味わう能力は霊性の発達の程度いかんに掛かっています。例えば二人の人間に同じ光景を見せても、一人はその中に豊かさと脅威を発見し、もう一人は何も発見しないという事もありえます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美の鑑賞力を養う最良の方法は?」大体において個人の霊的発達の問題です。適切な教育施設が全ての人に利用できる事を前提として言えば、美を求める心は魂の発達とともに自然に芽生えてくるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値観が高まれば高まるほど、精神が成長すればするほど、醜い卑劣な環境に不満を覚えるようになります。波長が合わなくなるからです。自分の置かれた環境を美しくしたいと思い始めたら、それが進化と成長の最初の兆しと思ってよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美的観念を人々の心に植えつけるには?」個々の魂が成長しようとする事が必須条件です。外部からありとあらゆる条件を整えてやっても、本人の魂が成長を望まなければ、あなたには為す術がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を広め無知を無くし、頑迷な信仰を無くし、偏見を無くしていく事です。とにかく知識のタネを蒔くのです。時にはそれが石ころだらけの土地に落ちる事もあるでしょう。が、根づきやすい土地も方々にあるものです。蒔いたタネはきっと芽を出します」

2020年7月8日

はい、まだまだ皆さまに紹介し切れていないインスピレーションが山のようにあります。それら全ての意味について解説するのは到底不可能ですので「これなら書ける」もしくは「これは書かなきゃいけない」と思われるものに限定して皆さまに紹介していきたいと思います。今回は幽体離脱時に霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の映像です。とにかく超超超鮮明映像でした。えーこういう感じでした。まず聾(ろう)の女の子が登場します。そうですねぇ、ちょうど瀧澤美奈ちゃんみたいな感じの女子高生といった雰囲気でした(※美奈ちゃんもダンス好きでした笑)「山駆けるヒカリ」 wp.me/Pa9cvW-18V 参照

そしてその聾の女の子のお世話をする看護婦が登場するのですが、それがピーチピチ(佳子)で、その顔がもう超超超×100鮮明に反芻できたのです。えーあのピーチピチの顔は高校時代の顔じゃないかなぁ。とにかく霊団側の強調がスゴかったのです。アナログ絵118、167に描いています「吉井園(よしいその)さん」が再び登場して下さったんじゃないかと思うほどの鮮明さでした。で、ピーチピチ(佳子)扮する看護婦は新米ダメ看護婦という設定で、聾の女の子は「前の人は手話全然できなかったんですよ」と、ピーチピチの前の看護婦の話をするのです。※聾の女の子ですから本当は耳が聞こえず話もできないはずですが、幽体離脱時に霊体をまとった状態でのお話です。「母と子の心霊教室」をお読み頂ければ分かりますが霊体は完全で、地上時代に肉体に障害があっても帰幽後にまとう霊体には何の障害もありません。つまりこの聾の女の子も霊体の耳はちゃんと聞こえるし話もできるという事です。

で、聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性を持たせた映像メッセージである事は間違いないのですが、今のところどうにも解釈に困っています。で、この映像の意味を理解する手助けになりそうなインスピレーションがいくつか降っていますので、そちらもご紹介する事で皆さまにご理解頂けるように何とか解説してみます。まずピーチピチの思念「苦しい道を行く事になりました」「できる訳ありません」と降りました。これはピーチピチ(佳子)が苦しい人生を歩まされる事になりました、という意味ですが、つまり自分の望まない道を進まされるという事でいいでしょう。絶対に明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されていると思います。

「できる訳ありません」これは何ができないのかな?前向きに考えれば「奴隷の女の子たちを見殺しにできる訳ない」となりますがどうやらそういう思念ではなさそうですね。ただピーチピチ(佳子)の本心は「あまりにヒドすぎた」 wp.me/pa9cvW-1ZJ このブログの内容の通りという事になるでしょう。ピーチピチは心の底ではちゃんと「この強姦殺人魔どもを許さない」と思っているという事です。とにかく現在のピーチピチ(佳子)は邸内で脅されまくっている事が予測されます。僕は「イエス様ハンドリング」で奴隷の女の子たちを救出してあげようとしているだけですが、ピーチピチの回りを固める強姦殺人魔どもは別の事を考えているようで、ある事を阻止するために徹底的にピーチピチ(佳子)の人生を歪ませようとしているようなのです。赤ちゃんのピーチピチを盗み、その時点でピーチピチの人生を奪っているというのに明仁、文仁、徳仁、悠仁はピーチピチの未来までも奪ってメチャクチャにしようとしているという事だろうと考えます。

本当に怒りの炎がMAXに燃えたぎりますが、さらに「ピーチピチ(佳子)ブログを開設します」「チビブログ※ピーチピチが背が低いという意味」と霊団が降らせてきました。ブログについてはピーチピチ卒業式の画像で説明しましたが、僕的には大賛成です☆ぜひやって欲しいと思っています。霊団は「強姦殺人許さない」とも降らせています。ピーチピチ(佳子)は明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さないとちゃんと思っていて、あるアクションを起こそうとしているのですが、この強姦殺人魔どもに徹底的に脅され邪魔されていて、それで本当にブログ開設を考え始めたという流れでいいのではないでしょうか。もしピーチピチが本当にブログを開始して、そこで明仁、文仁、徳仁、悠仁にどういう脅しを受けてきたかを正直にバクロしたら、ピーチピチ本人も分かってると思うけど、そのブログを読んだ国民は100%キミの味方をしてくれると思うよ。そのピーチピチのブログを読んでもなお強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護しようとする奴らは完全に「キ〇〇イ」扱いになるでしょう。ピーチピチ(佳子)本当にブログやっちゃえやっちゃえ♪僕は大大大賛成☆☆☆

そしてブログの中で本心をありのままに国民の皆さまに読んでもらうのよ♪渡辺みどりの事も怒って欲しいなぁ僕的には。さぁ霊団はこのように仰っていますがどうでしょうか。さらに霊視にピーチピチ(佳子)がフリップを持っているイメージが飛び込んできたのですが、そのフリップに色々細かく文章が書き込まれていたのですが残念ながらその内容までは反芻できませんでした。しかし霊団が降らせているメセの流れから予測するに、このフリップにはピーチピチの本心がびっしり書かれていたのではないでしょうか。つまりブログに書こうとしている内容、ブログの下書きのようなものではないかと予測します。あともうひとつ霊視に、ピーチピチ(佳子)がスポーツフィットネスタイプのビキニ姿でポーズを取っているイメージが降ってきて、霊聴に「ピーチピチビキニウェディング」と響かせてきました。えー…これの解説はちょっとやめておきましょう。皆さまのご想像にお任せ致します。さらにインスピレーション「友だちに死が待っている」と霊聴に響かせてきました。これももちろんピーチピチ(佳子)の思念となります。

意味の説明はちょっと心苦しいのですがこういう事でしょう。たぶんピーチピチは宮内庁職員の中に友だちがいるのでしょう。そして自分がアクションを起こす、つまり奴隷の女の子たちを救出する僕の「イエス様ハンドリング」に協力する事で、その友だちがキビシイ状況に置かれる事を悩んでいる、そういうピーチピチ(佳子)の思念だと思われます。んーこのピーチピチの思念には同情するわね。しかしピーチピチには僕からこのように言わねばなりません。キミにとってその友だちは仲良しの大切な友だちなんだろうけど、本当の友だちなら奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる、ピーチピチの背中を押してくれる、それが本当の友だちだと僕は思うよ。残念ながらキミの友だちは奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをする事によって生活の糧を得ている人間で、到底それを正当化できません。ピーチピチには同情するけど強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守ろうとする人間を放っておく訳にはいかないんだよ。とは言えせっかくですからここは柔軟に、ピーチピチの苦しみが半減するような方策も考えてイイと思うよ、僕的には心境複雑だけど僕だって鬼じゃないわよ。

そしてトランス時にさらに霊聴に「74」と響かせてきました。これはアナログ絵74の事で、絵をご覧頂ければお分かりの通り「我ら最強!」とイエス様および霊団が仰っているという事になります。霊団がこのメセを僕に降らせてきた時、その霊団のご意志に合わせてこのようなアニソン録音もしています汗。「勝利のマシンロボ」 bit.ly/31ApGII 「勝利のマシンロボ2番」 bit.ly/2MPyMxW こんな録音をしてしまうくらいに霊団が「我ら最強」を強調していた訳ですこの時は、2016年3月の事です。そのメセを現在も降らせてくる、つまり以前も現在も「我ら最強」であり「イエス様ハンドリング完全勝利」であるという、これも最大級に強調の意味が含まれています。今回ピーチピチ(佳子)に関する内容を書かせて頂きましたが、解釈のしようによってはマイナスの意味に感じられなくもないメセですが、この「74」が勝利のメセである事を後押ししてくれています。ですのでやはりピーチピチはブログを開設してイエス様ハンドリングの協力者となり、奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれると信じます。

最後にこちらのインスピレーション「そんな事はみんな理解してます」をご紹介して終わりと致します。これは国民の皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をちゃんと理解して下さっているという意味で、本当に心躍る素晴らしいメセとなります。「死刑以外の何があるって言うんですか」 wp.me/pa9cvW-1Vz これと同義の意味であり、皆さまが洗脳をほぼ完全に撃ち破って下さったという理解でいいでしょう。「日航ジャンボ機墜落」にありますように明仁、美智子は無実の国民520人を爆破テロで殺した人類最大級のバカヤロウ、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁は幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「人類の恥」「宇宙一のバカ」です。【神】が経綸するこの全宇宙に、この「人間のクズ」の悪行を正当化し擁護できる「謝罪文」というものは存在しません。コイツらの未来はただひとつ「死刑」あるのみです。霊団によればピーチピチ(佳子)もそうするつもりのようです。ピーチピチ☆国民の皆さまは完璧にキミの味方よ♪さぁ奴隷の女の子たちを救出するわよ♪(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

[ditty_news_ticker id="7843″]

※アリ?今回のピーチピチの思念のメセ…「山駆けるヒカリ」の内容とかぶってる気がスゴクしてきました。「苦しい道を行く事になりました」のメセも「山駆けるヒカリ」のラストのシュンのセリフとかぶります。ピーチピチ(佳子)がこのストーリーを気に入ってくれているという事なのかな?分からないなぁ…(祈)†

霊団が僕にここまでブログを書かせているのです。僕はやらねばならないのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱く事無く地上生活を終える事があります。そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命である事、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されている事に気づきません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが、取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう念が心に宿るスキを与えてはなりません。あなた方の協力を得て為さねばならない事がたくさんあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。が、そのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません取越苦労をしてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊すなわち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活の応用する事によって実地に学ばせるために、地上の隅々に至るまで広められるべき宿命を担っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事のい後片付けをするだけで何十年も何百年も費やします。地上の人類がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間の無駄も省けるのですが…」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「我々形相の世界(四界)から見ると、人間世界は何とも言いようのない無秩序に支配されている。しかしまたその無秩序の原因や目的も分かる。この無秩序にも相応の理由がある事を知って、偉大な真理の一端を知らせてやりたいと思うのである」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死の秘密は、魂の外殻にあたる部分の振動率が変わる事にある。例えば人間がその周囲の可視世界を感知するのはその肉体がある特殊な速度で振動するためである。あなた方の肉体の振動数を変えれば地球も、人も、物体も皆、あなたの眼前から消えてしまう」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死は単なる振動率の変化である。この変化のためには、一時的な混乱が不可避である。というのも魂は、ある振動で進行する身体から、別の振動で動く身体に移らなければならないからである」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「新生活への移行は、急激に、いわば新境地への飛躍といった具合に一気に行われるような事はない。当然の事ながら中間状態というものがある。前にも述べたが、かのキリストでさえも冥府(中間境)で一時を過ごしたのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識こそが魂を解放し、神からの授かり物である自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「形式への盲従が度を越しています。因襲を大事にしすぎます。私は知識の普及とそれを今なお暗闇にいる人々の啓発のために使用して頂く事以外に関心はありません。私にとって宗教はたった一つ、人のために自分を役立てるという事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な知識を得た人がそれを正しく普及していく上において心しなければならない事は、それを無理やり押し付ける事によって肝心の霊界からの働きかけの邪魔になるような事になってはいけないということです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は勝手に命令したりする事はできません。発現できるとみたら、どんな人を通してでも流入します。私たちが欲しいのはそういう道具、霊媒、あるいは普通の男女、その人を通じて霊力が受け入れられ、知識が伝達されるような精神構造をした人達です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがなぜ地上に戻ってくるのか。実は霊界へ送り込まれる人間の中に、もし地上で霊的知識を身につけておればこうまで酷くはならなかったろうと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者があまりに多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は霊的に成長しなければならないのです。もし地上で為すべき事の一部だけでも成就できたら、避けようにも避けられない宿命である次の霊的生活への準備が整った事になります。そうなるように仕向けるのが私たちがこうして地上に戻ってくる目的です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく知識を広める事です。迷信を突き崩すのです。光明を輝かせ闇を無くすのです。古くからの誤まった権威を亡ぼすのです。強欲、貪欲、私利私欲、旧態依然たる教理と慣行の息の根を止めるために何とかしなければなりません。これらは全て霊の敵です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の敵は断じて無くさなくてはいけません。新しい世界にとっての障害物です。その行く手を邪魔する者は、たとえ一時的にせよ、神の計画を妨害している事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は暗黒に満ちております。人生に疲れ生きる意欲を失い困惑している人、慰めの一言、一片の心理を渇望する人々が大勢おります。緊急の援助を必要としております。そういう人々のためにあなた方は一刻を惜しんで真理普及のために努力すべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私には皆さんの心の中が読み取れます。お一人お一人の魂の真実の姿が私には全て判ります。だからこそこうしていつも身近にいて、無常な人生の闘いの中で援助してあげる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「「ベールの彼方の生活」によると、霊格の高さの点では二段も三段も上の界に相応しいものを具えているのに、魂の鍛錬の不足からくる霊力の弱さのために足踏みしている霊がいるという。そこで一層の試練を求めて下層界、あるいは地上圏へと降りてくる訳である」

超超超鮮明なピーチピチ(佳子)の顔の映像を霊団が降らせてきました。ピーチピチの思念もいくつもありました。ピーチピチ(佳子)がブログを開設するとも言ってきました。今日のインスピレーション量もスゴイです。書き切れません、順次ご紹介していきます(祈)†

2020年7月15日

「まぁそうするしかないんだけどね」 wp.me/pa9cvW-2i1 こちらのブログにて渡辺みどり氏の画像を急きょ貼りました。霊団はこの女性についてインスピレーションをほとんど降らせていませんので(昔ちょっとだけありましたがどのブログで書いたか思い出せません…)僕の独断でこのような画像をUPするのはどうかとも思ったのですが、とにかく事態を前進、進展させるために僕にできる事は何でもやるという意味においてあえてUPさせて頂きました。画像に書きましたように確かにこの女性は長らく美智子を美化し強姦殺人魔どもをおだて上げ、徹底的に国民を洗脳する事を仕事としてきた女性です。

僕の基本スタンスとして女性を攻撃するつもりはないのですが、状況が状況ですからもうそんな事は言っていられないのです。この女性に個人的な恨みは一切ありませんし、もちろんこの女性も明仁に脅されて強姦殺人魔を賛美させられていた、言わば「被害者」だとも思うので、あまり強く言うつもりこそないのですが、残念ながらたとえ脅されてやらされていたとしてもこの女性の活動によって多くの国民が間違った認識を植え付けられる事になったのは紛れもない事実ですから、申し訳ありませんが「邪悪の第1番手」という表現を用いる事としました。明仁に脅されてやらされていたとはいえこの女性はど真ん中で「強姦殺人ほう助」です。幼い奴隷の女の子たちを殺す手伝いを延々と続けてきた第1級犯罪者です。被害者的側面がもちろんありますが、もし僕のブログが不服であればぜひ渡辺みどり氏には反論して頂きたいと思います。あなたは先日ピーチピチ(佳子)のウソニュースを流しました。そこは僕は正直怒っていますよ。あなたの反論があればブログで紹介させて頂きます。それが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を早める事に繋がるからです(祈)†

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 全ブログURL | 霊関連書籍 |

2020年8月30日

昨日に引き続き霊団が降らせてきた怒涛インスピレーションの中からこちら「まぁそうするしかないんだけどね」を紹介、説明させて頂きます(※MP3録音での説明も考えたのですが今回はテキストを選択しました)えー僕の「イエス様ハンドリング」は2014年7月「隔離フィールド」の発動からスタートしましたが、それ以前の僕は天皇一族などと言う人間に1ミリたりとも興味も関心も抱かずにデザインの世界で生きてきました。しかし僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。

これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です。それはそうです、これまでブログでしつこく説明してきましたように【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】を与えて下さっています。明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほどの邪悪を目の当たりにすれば全ての人間が自動的に理性の反駁を覚え「コイツら許せない」と感じるように僕たちの精神はできているのです。この強姦殺人魔どもを許せないと感じる事は、僕たちが「人間である」という存在証明でもあるのです。

しかし「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp ※ある青年提供情報 amba.to/2MQX9vc こちら「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね。皆さまは「殺す」と脅されて黙らされていますが、心の中ではちゃんと「このままではいけない」と思っていらっしゃるという事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。断言しましょう、100%の国民が本心では「コイツらムカつく、許せない」と思っているのです。しかし今までは脅されてこの人類史上最大のバカである明仁、文仁、徳仁、悠仁に正義の鉄槌を食らわせる事ができませんでした。「今までは」です。「今までは」です。

が、もう違います、今は違います。もう皆さまは強姦殺人魔どもの洗脳からだいぶ目覚めていらっしゃいます。「宇宙一のバカ」の画像も作りましたが、もう皆さまは「コイツら本物のバカだ」と理解する精神的段階に到達していらっしゃいます。バカに脅されて恐怖を抱き真実を語れなくさせられるというのは何とも古風ですね。精神性が発達した21世紀の現代においてはそのような「原始人」の脅しに屈する事はないと僕は信じますがいかがでしょうか。もう皆さまは「明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツら本物のバカだ」と理解していらっしゃるのですから、バカに脅されても鼻で笑って反撃する事ができる、そういうレベルに到達していらっしゃるはずです。とにかく皆さま、奴隷の女の子たちの事を考えてあげて下さい。僕たちオトナが助けてあげないでどうするんですか。この女の子たちは守ってくれる親もなく邸内地下に閉じ込められて殺され続けているのですよ。以前霊団が霊視に見せてきたのですが、明仁は四肢切断されて抵抗できなくさせられた女の子の「眼をくり抜いて」遊ぶのです。このような人間をいつまで野放しにするおつもりですか。

僕は「たきざわ彰人しつこい」と皆さまに嫌われても一向に構いません、しかし「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD 「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV こちらのブログを何が何でもご覧になり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の正体を正しく理解して下さい。そして霊団が仰るにはもう皆さまは「まぁそうするしかないんだけどね」心の中では分かっておられるという事です。さぁ皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の長年の脅しを振り払いましょう。「大偽善」の洗脳を撃ち破りましょう。明仁が自分で自分の事を「私は善人で知性がある」と公言している事が「頭がおかしい」といい加減に理解しましょう。「宇宙一のバカ」は僕の言葉ですが、霊団いわく「地球ワースト1」明仁、文仁、徳仁、悠仁は地球上(物質界)で最も邪悪な人間です。死刑にせねばならないのです。滅ぼさねばならないのです。あと何百人、奴隷の女の子たちが殺されていくのを黙って見ているおつもりですか。はい、まだ霊団が降らせたインスピレーションがありますが…どうしようかなぁ、説明が難しいんですよね…(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

[ditty_news_ticker id="7562″]

ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在262まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |

霊団の怒涛インスピレーションをブログに落とし込む作業は過酷を極めます。が1歩も退く気はありません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら百ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。“あなたは大聖堂参事会員でいらっしゃる。死後に生命がある事は当然信じておられる筈ですから証拠など要らないでしょう”」

「これが心霊の世界だ」より→「すると彼いわく“もちろんかつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分かるものなら知りたいものだと思っているのですが”仕事がら聖職者は当然霊的な事について専門家であって然るべきなのにこの無知には呆れるほどである」

「これが心霊の世界だ」より→「彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのになぜこの有様なのか。やはり最初に植えつけられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた自身も神の一部なのです。その温かき愛、深遠なる叡智、無限なる知識、崇高なる真理がいつもあなたを待ち受けている。何も神を求めて二千年前まで遡る事はないのです。今ここに在しますのです。二千年前と全く同じ神が今ここに在しますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方キリスト者は二千年前のたった一人の霊能者にばかりすがろうとなさるのです。なぜそんな昔のインスピレーションだけを大切になさるのです。なぜイエス一人の言った事に戻ろうとなさるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方は全智全能の神を一個の人間と一冊の書物に閉じ込めようとなさるのです。宇宙の大霊が一個の人間あるいは一冊の書物で全部表現できるとでもお考えですか。神の全てが一冊の書物の僅かなページで表現できるとお思いですか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その一冊が書き終えられた時を最後に神は、それ以上のインスピレーションを子等に授ける事をストップされたとお考えですか。聖書の最後の1ページを読み終った時、神の真理の全てを読み終えたという事になるのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は現在のイエスがなさっておられる仕事を知っておりますし、ご自身は神として崇められる事を望んでいらっしゃらない事もよく知っております。イエスの生涯の価値は人間が模範とすべきその生き方にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは経典の事で(改訳聖書と欽定訳聖書とどっちがいいかと)質問されましたが、宗教にはそんな事よりもっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵を全ての子に分け与えたいと望んでおられる事がわかりませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「飢え求めている人がいる生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしをしている人達がいます。ほかならぬキリスト者が同じ事をしていて、果たしてキリスト教を語る資格があるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。私は主の目に涙を見た事があります。キリスト者をもって任ずる者が、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に目を瞑っているのをご覧になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その日の糧すら事欠く神の子が大勢いるというのに、神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て一体誰が涼しい顔をしていられましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書のテキストをうんぬんするよりも、もっと大切な事があるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者がみな敬虔なのではありません。神の意志を実践する者こそ敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”には“いつから”という事はなく“いつまで”という事もなく、いつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化すればするほど、なお進化すべき余地がある事に気付くものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高いところがあることを知ることの連続です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物など、全てを通じて表現されてきたのです。これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。それが創造の全目的です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その生命が高級になり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が、そのつもりになれば、美をもたらす事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり鼓動があり、バイブレーションがあります。生命は活動せずにはいられないものです。静止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動が付随します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは物的感覚を超えたバイブレーションの世界で生活しております。いわばオクターブの高い世界です。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それにしても長い間、霊的な分野の事には一切耳を貸さず目を瞑ってきた科学者が、今になって物質の世界の謎を解くカギはバイブレーションにあるという認識を持ち始めた事は興味深い事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は私たちスピリットにとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味を認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動をするエネルギーです」

アナログ絵266「フラー11設定資料」再び描き始めてます。ブログ同様こちらも一気に行きましょう(祈)†