【4/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【会の終了後その感激をご主人が次のような文章に託された―】《予想していた通りシルバーバーチ霊は深遠な叡智と大変な謙虚さを感じさせた。語られた事は私たち夫婦にとっていちいち身に沁みて理解できる事ばかりだったが、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―私にはその裏側にもっと多くを語る実在感が感じられた。見ていると霊媒のバーバネル氏の存在は完全に消えてしまってシルバーバーチ霊が支配し切っているという感じがした。この道の仕事は確かにうんざりさせられる事がありがちである―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―シルバーバーチ霊は目的への信念を回復させる手段を提供してくれた》【その日はもう一人、有名な霊媒で心霊治療家としても活躍している人(名前は公表されていない―訳者)のお嬢さんが招待されていた―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―親の仕事ぶりを見て自分も独自のスピリチュアリストチャーチを設立したいという願望を抱いている。その事を念頭においてシルバーバーチがこう語った―】本日はあなたが最後になってしまった事を先ず赦して頂かねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
でも“後なる者が先になるべし”(マタイ)という名言を述べた先人もいます。あなたを後回しにしたのは決して礼を失した訳ではありません。この方が私の仕事ぶり、通信の仕方をよく見て頂く事になって勉強になると考えたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それはそれとして本日こうして初めてお会いしてみて、あなたが少しも“場違い”の感じがしないのは、あなたが幸いにして既にこの道の初歩的教育を受けておられるからです。他の人たちにとって不思議で信じられない事があなたにとっては至って自然に思われるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
と言ってあなたもそれを簡単に信じた訳ではありません。独立心に富むしっかりした魂はラクを求めないものです。あなたなりの道を切り開かねばなりませんでした。独自の道を辿り自分の理性の命ずるところに従うにはそれなりの独立心というものを発揮せねばなりませんでした

僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたも非常に恵まれたお方です。背後には私と親しい間柄にある偉大な霊が控えていて、あなたはその霊から多くの叡智を授かっておられます。自覚なさっておられる以上に援助を受けておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なのに尚あなたは現状に苛立ちを覚え、ご自分の活動の場を設立したいという願望に燃えていらっしゃる。しかし今はまだその時期ではありません。あなたにはまだドアは開かれておりません。が、いずれ開かれる時が来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ここにお出での皆さんは既にご存知の事ですが、あなたにも一つ人生の秘訣をお教えしましょう。ドアをノックしても明けてくれない時は無理してこじ開けようとしてはいけません。軽く押してみるのです。それでもし開いたらあなたの進むべき道がそこにあるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
閉め切られた道は通れません。絶対に開かないドアを叩き続けて無駄な時間と労力を浪費している人間が多すぎます。あなたは霊の力がどういう具合に働くかを既にご存知です。あなたに必要なものが十分に用意されれば後はドアをそっと押してみるだけでよくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それまではどこにいても人のためになる事を心掛ける事です。手を差しのべるべき人はどこにでもいます。決して大げさな催しをする必要はないのです。悲しみの中にある人に優しい言葉を掛けてあげるだけでもよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
沈んだ人の肩にそっと手を掛けて力づけてあげるだけでもよろしい。病の人に早く治りますようにと祈りの気持を送ってあげるだけでもよろしい。むろん実際に治療してあげるに越した事はありませんが。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした事がそれまで近づけずにいた霊の力とのつながりを持たせる事になるのです。あなたがその触媒となるのです。その結果あなたの行為が影響力の行使範囲をわずかでも広げた事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたの前途にはいろいろな事が用意されております。ですから一日一日を素晴らしい霊的冒険へのプレリュード(序曲・前ぶれ)として迎える事です。将来きっとあなたは与えられていく絶好機に欣喜雀躍なさる事でしょう。

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2020年3月25日UP■
TrailMovie[赤ちゃんレリーフホカホカ焼きそば]強姦殺人魔、天皇一族が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
赤ちゃんのレリーフの上に「ホカホカの焼きそば」をかけて、そのレリーフを隠していきます。幽体離脱中の霊体をまとった僕は「この仕事おかしいよ」とぼやきます。すると上司が「上から言われてるからやるしかないんだよ」と困りながら言ってくるのです。この映像の意味、皆さまお分かりになりますでしょう。「上から」というのは強姦殺人魔、天皇一族の事です。そして苦しむ赤ちゃんのレリーフは「盗まれた奴隷の女の子」を表し、その奴隷の女の子の存在を荒唐無稽、意味不明の方法で隠そうとしている、という意味なのです…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†