「Paul In Athens」近藤先生がこの書籍を翻訳しなかった理由が少し分かるかも知れない、などと思いながら機械翻訳文を見直しています、読み進めるのが本当に苦しい、この本は現時点で地獄の作業ナンバー1ですね。

たぶん日本に全く紹介されていなかった書籍だと思いますので、この翻訳全文をWordPressにUPできれば、まぁまぁ意義ある作業になると思うのですが、近藤千雄先生も、山本貞彰氏もこの書籍を翻訳しなかった、もししていたとしても出版にまでは至らなかったのではないか。そういう気もします。とにかく終わらせましょう、ここまで来たのですから。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、もう同じ事ばかり書くのがウンザリ過ぎて本気でイヤなのですがまたしても枯渇状態です。霊団に対しては、もうやる気がないなら絵に集中させてくれ、本来の僕に戻してくれ、そう言いたくて仕方ありません。僕の霊性発現はただ人生を破壊されただけ、何の結果にも到達していない。もうイヤでイヤでどうしようもないのです(祈)†

まずは先ほどロードランを敢行しました。山に行き続けるにあたって体力維持は必須中の必須です。このロードランは物質界に残されている限り続行しないといけないでしょう、山に行き続けたいなら怠けてはいけません。

で、かなりの数の山岳遭難ムービーを見ていまして、遭難してしまう時のパターンのようなモノがある事がだいぶ分かってきました。ココで細かな説明はとてもできませんので割愛しますが、僕はそのパターンにハマった事は1度もないです。「今のところは」

その気持ちが過信、慢心となって「僕は大丈夫」と思うのがいちばん危険ですので装備(ザックの中身)を再検討しているところです。以前少し書きました、ザックに追加するつもりでいるモノ、明日到着予定です。なんて事ない小さなモノですが、万が一の事態になった時に最後のエネルギー源、命綱になるかも知れません。

そしてもうひとつ、コレも以前から気になっていて導入できずにいたモノですが(イヤ結局導入しない可能性が高いですが)無線機についても改めて調べたりしています。

今は昔と違ってスマホでも山の中でほとんど圏内で通信できますので無線機の必要性がほぼなくなっているそうですが、僕は別の理由がありまして…僕はスマホの利用頻度が極端に低く、操作に慣れていないのです(使命遂行、日常生活のほぼ全ての作業をシルキー(PC)でおこなうため、スマホを全くと言ってイイほど使わない)

ですので山で不測の事態が発生していざスマホで救助要請をしようとしてアリ?アリ?うまく使えない、という事態になる可能性が僕の場合だとあるのです、21世紀に生きている人間とは思えない情けない話ですが。んーまぁ無線機は利用料は安いですが本体が高価ですのでたぶん導入はしないと思います。

「Paul In Athens」地獄の英文見直しは終わりましたがまだ翻訳文の見直しがあります。現在65%完成中。コリャ次回の山のアタック前に全文UPはムリっぽいです。しかし作業は続行中、そうしないと永遠に終わりませんからね。全く絵が描けない、この人生ヤヴァすぎる。何としても作業時間を確保できるようにしないといけません(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

エルサレムでは憂鬱な日だった。太陽は力強く輝き、荒野の熱い風が翼に砂埃を巻き上げていた。季節さえも不安を招いていた。アントニアの塔に住んでいた総司令官は心を落ち着けず、エルサレムの平和について何人かの百人隊長と語り合った。

早朝、狂った愚か者が通りを駆け抜け、深淵の天使がエルサレムに入ったと叫んだ。悪魔、つまりネロが地上を支配していると宣言し、ローマ人の邪悪さのためにすべての人々に警戒するよう呼びかけた。

彼は神殿の門に身を投げた。そして、警備員が急いで彼のところに行き、彼を黙らせて捕らえようとしたとき、彼らは彼が死んだことを知った。

彼は自分が住んでいた荒野から来た聖人だという噂が広まった。百人隊長は、太陽が生み出す狂気が彼をとらえている、と断言した。しかし、隊長は、皇帝に対するこのような大胆な冒涜は、民衆が統治者に対して陰謀を企てている兆候である、と考えた。

おそらくこの男は、過去の季節に荒野から出てきたエジプト人の使者だったのだろう。彼の後には、何千人もの農夫、荒々しい毛むくじゃらの隠者、そして狼のように噛みつくことができるねじれたナイフで武装した熱狂者たちがいた。彼らは皆、賛美歌を歌い、シーザーに対して叫んだ。

彼らはオリーブ山に陣取ったが、当時エルサレムには兵士があまりいなかったため、リシアス(*)は町の門を閉ざし、この反抗的な群衆に監視を置いた。彼は、これらの男たち全員を殺したら、自分が有罪になるのではないかと恐れた。ローマのユダヤ人がシーザーを彼に敵対させるかもしれないからだ。

しかし、もし彼が手を止めれば、この群衆は他のユダヤ人を激励し、国中に広がる大きな反乱の炎が燃え上がるかもしれない。エジプト人は、神がエルサレムの城壁を打ち倒し、神の選んだ軍隊がそこに入ってシーザーの兵士たちを剣で打ち倒すだろうと宣言したと伝えられている。

(*)クラウディウス・リシアス、「総司令官」、フェリクス総督のエルサレム駐屯軍の指揮官。

反乱軍の首領がしたこの約束を知ったリシアスは勇気づけられた。この男は気が狂っていて、強力なユダヤ人の後ろ盾がないと考えたからである。そこで彼は兵士たちに出撃を命じ、彼らは彼らの神による城壁の破壊を待ち構えていた荒々しい一団に襲撃を仕掛けた。

突然襲い掛かってきたローマ軍は多くの者を殺し、他の者たちは大慌てで散り散りになり、荒野へと逃げ去った。エジプト人は生け捕りにするよう命令が出されていた。しかし、彼は最初に逃げた者のひとりであり、それ以来彼の消息はつかめていなかった。

彼の遺体は殺された者の中にいなかった。そのため、猛暑のこの厳しい日に、首領はエジプト人がエルサレムに入り、狭い通りの狭い空間に大勢の群衆が閉じ込められている市内から反乱を起こすかもしれないという恐怖に襲われた。

熱心党員たちは人々に話しかけ、皇帝に貢物を納めないように命じた。この不況の時代に、群衆は自分たちの飢えと苦難は征服者であるローマ人によって引き起こされたと信じていた。

そのため、リシアスは眉をひそめ、下の群衆で賑わう都市から反乱の噂が広まらないように、兵士たちに警戒し、完全武装するよう命令した。そして確かに、上と下の市場を行き来する人々の間には不安があった。

その日の初めの数時間、メネハスは、買い手と売り手の間に散らばって話をさせようと、何人かの精鋭を仕向けた。そして、ローマ人の雇われ召使であるパウロという名の見知らぬ人について巧妙な言葉を語った。

そこで、聖人の異邦人の仲間たちが、教会の献金を兄弟たちに捧げに来た。しかし、彼らは主人に海を渡って護衛についたことを告げなかった。ユダヤ人の悪意を非常に恐れていたからである。彼らは隔離され、パウロと一緒にいられないと不安になった。

そのため、毎日2、3人が神殿で聖人を遠くから監視し、さらにふたりが通りを歩き回り、人々の話に耳を傾けた。この日、兄弟たちは心を乱し、ルカはメネハスの出入りを監視し、テモテはアレクサンダーの使者ポリオの影のようだった。

しかし、これらの兄弟たちは、一般の人々をパウロに反抗させ、騒ぎの中で聖人を捕らえ、女性の庭を通って仕切りの壁まで連れて行くという彼らの計画を知らなかった。

その聖地に入ると、聖人はユダヤ人の捕虜になる。ローマ人は誰もそこに入ることができなかった。なぜなら、律法によれば、ユダヤ人だけのための神殿の部分を汚した者は死刑に処せられるはずであったからである。

そこで、市場の噂で多くの人々が騒ぎ立てたとき、ポリオとメネハスは立ち上がり、神殿と町にいるユダヤ人に話しかけました。彼らは怒りをあらわにして話しました。

「エルサレムの皆さん」とポリオは叫びました。「サタンのしもべパウロが私たちの中にいます。あなた方は、アジアとギリシャで彼がイスラエルの信仰に対して行った戦争について聞いています。彼は異邦人と一緒に私たちの中にやって来ました。彼の目的は、律法をあざけり、私たちの神殿を汚すことです。

あなた方の中には、彼が異邦人と一緒に街を歩き回っているのを見た人もいます。そして、見よ、彼は朝早くに彼らのひとりを聖所に導き入れました。割礼を受けていない異邦人が、聖所の石の上に足を踏み入れました。

私たちは夜明けに彼とパウロが聖なるものを汚し、主の聖所を冒涜しているのを見つけました。彼らは私たちから逃げました。しかし今、パウロは神殿の中に立っています。さあ、彼の罪を罰しよう。神の家を、この汚れた者の存在による言い表せないほどの汚辱から守ろう。」

人々は怒り狂い、泣き叫ぶ声で、ポリオとメネハスのふたりの口もきけなくなった。本当に、大混乱と大混乱が起こり、ある者はあちこち走り回り、「サタンが我々の中に入り込み、闇の天使たちがエルサレムを侵略し、タルソスの腐敗した裏切り者が神の怒りを我々に引き寄せている。彼はどこにいるのか、滅びるのか?」と叫んだ。

混乱が広がる中、メネハスは精選された一団を浄めの場へと導いた。しかし、彼らは団結しようと努力したが、無知な人々の群れに押し流され、彼らは前を通り、パウロを殴り、衣服を引っ張っていた。

ついに、メネハスとティロニスの召使たちがパウロに手をかけると、ローマ兵が来るという叫びが上がった。そこで、無知な民衆は儀式もせずに立ち去ったが、その間、ティキコ、トロフィモ、ルカ、ソパテル、アリスタルコ、テモテはメネハスの使者たちと争った。

彼らは優位に立ち、パウロを聖所へと運んだ。しかし、レビ人たちは門を閉めていたため、作戦を変えて神殿から逃げ、その途中でパウロを運んだ。パウロは、容赦なく襲いかかる巨大な波に捕らわれた船のように振り回された。

すると兵士たちは群衆に突進し、パウロに向かった。そして見よ、彼らの巧みな技と確実さが聖人の命を救った。ローマ兵は彼を持ち上げ、衛兵の一団とともに現れたリシアスのところへ運んだ。

そして総司令官は、この男を鎖でつなぐよう命じた。そのためパウロの手足は縛られた。彼はまっすぐに立つのが困難だった。彼が受けた打撲傷と打撃のせいで、彼は意識を失い、衰弱していた。

リシアスは群衆に向かって、騒動の原因と犯人が犯した罪の名前を尋ねた。ある者は「この男は悪魔の子だ」と怒鳴りました。他の者は大騒ぎし、そこから「我らの神の神殿を冒涜した」「ベルゼブブの奴隷」「皇帝に陰謀を企てる裏切り者」「その悪行は名状しがたい」「ローマの支配に対する反逆を企てている」「深淵の天使と交わっている」「その男は底なしの穴から吐き出されたが、その恐ろしい邪悪さは彼を閉じ込めることができなかった」といった言葉が生まれました。

隊長はこれらの叫びの多くを理解できませんでした。しかし、反逆と皇帝に関する言葉は彼の心をとらえました。そしてすぐに、エジプト人に対する恐怖が朝の反省から飛び出しました。

彼は鎖につながれた囚人に向き直り、パウロの目が彼と視線を合わせました。彼は言いました。「閣下、私はあなたの耳に届くよう祈ります。私に無実を主張させてください。」

リシアスは彼がギリシャ人風に話していることに気づき、喜びにあふれた。今や彼はエジプトの反逆者が生きたまま彼の手に引き渡されたと信じていたからである。

「あなたはシカリ派と愚かな民を荒野からエルサレムに導いたエジプト人ですか。あなたはあの邪悪な犯罪者ですか。まことに、これらのユダヤ人とエジプト人は家畜のようなものです」と彼は百人隊長に宣言した。「彼らの裏切りと騒動はどの国にとっても恥ずべきものです。彼らは野蛮人よりも下等です。」

パウロはこれらの言葉を聞くと、彼の魂の周りの雲が消えた。彼の古い血統に対する誇りが、澄んだ炎のように彼の魂の中で跳ね上がった。しかし、彼の危険は重く、彼は自分を抑えなければならないことを悟った。そこで彼はローマ人の顔に誇り高い目を向けて言った。

「私はキリキアのタルソスで生まれたユダヤ人です。そこは評判の良い町で、皇帝に尊敬されています。」

総司令官は彼にさらに尋問しようとしたが、満ち足りた宮殿や高い塔の間で響き渡る騒音が高まり、人々の言葉は意味を失ってしまった。

民衆の怒りの脅威は増大した。そこで司令官の命令で、パウロは4人の兵士に担がれてアントニアの塔の階段まで運ばれた。パウロは担がれた者たちに降ろすよう叫び、司令官にもう1度話せるよう懇願した。彼らは立ち止まり、パウロはリシアスに、もし話すことを許されれば民衆を黙らせ、静かに解散させるだろうと宣言した。

「私は不当に告発された。毎日私に対して嘘が広まっている。私の一言でその嘘は散らばり、打ち砕かれるだろう。」

リシアスの命令でパウロはより高い階段に乗せられ、男たちは少し後退した。聖人の歪んだ姿が塔の白い石を背景に際立っていた。

彼のローブは破れていた。塵と血が彼の引き裂かれた体を覆いました。この老いたユダヤ人の光景​はあまりにも奇妙で、すべての声が静まり、すべての頭が耳を傾け、両手を広げてパウロが同胞にヘブライ語の挨拶をしました。彼は、自分はユダヤ人であり、敬虔なガマリエルによって厳しく育てられ、モーセの律法を教えられたと宣言しました。

彼は聖徒たちの恥ずべき迫害について語り、ダマスカスへの道で彼に与えられた幻の性質を語りました。人々はこれを理解し、聖人がその時に与えられた驚くべき啓示を熱烈な言葉で明らかにしたとき、彼らの中には涙を流し、胸をたたいた者さえいました。

しかし、パウロがそれから他の出来事に移り、見ていたパリサイ人やサドカイ人に、シオンの神殿で神が彼に語りかけ、異邦人の間へ行き、彼らに真理の知らせを携えて行くように命じたと告げると、急激な変化が起こり、人々はパウロの言葉の巧妙な網から動揺し、もがき始めました。

彼らは怒りの原因を思い出しました。脅迫と非難が彼らの口からほとばしりました。彼らは、パウロが神の聖なる律法に違反したので、パウロを裁くか、彼らに引き渡すよう要求しました。

もしこのパウロという男が生き続け、シオンの町の真ん中でサタンの意志を実行するために健在であれば、疫病、ひどい雹、飢饉、そして地の震えがエルサレムの人々を襲うでしょう。

群衆の叫び声は恐ろしいものだった。女性たちも出てきて、他の叫び声に声を合わせた。大勢の人々は騒ぎの原因を知らなかったが、雨に育まれた川が別の川に水を注ぐように騒ぎは大きくなった。

そのため、リシアスはひどく動揺した。パウロが人々に語った言葉が理解できなかった。しかし、彼は百人隊長に命じた。

「このユダヤ人を城に連れて行き、しっかりつかまえておけ。彼が権力者であり、おそらく富豪であることは明らかだ。そうでなければ、国民全体が彼に反対することはなかっただろう。これは本当に重大な問題であり、私は慎重に進まなければならない。鞭打ちの男たちを呼び、このユダヤ人を罰の柱に縛り付け、鞭打ちを受けさせ、最初の打撃の後、これらの問題に関する規則に従って尋問する。」

そこで聖人は石の上を無礼に引きずられ、手足を罰の柱に縛り付けられた。

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

全く正反対のふたつの事を言われるという事が過去何回もありましたが、今日もそういう感じの事を言われていまして、こんな導きの方向性ではどっちを信じて進めばいいのか分かりませんよね。ですので僕は獲得した霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進むという事になるのです。

どのみちもう霊団は何もするつもりがありません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシ、物質界の邪悪を完全に放置、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けるつもりがないと完全に宣言している信じられない暴挙。

僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとずっと言い続けていますがサークルメンバーの準備を全くしようとしない、つまり環境が全く整っていないのに口だけやるやる言い続けている。結局コイツら(霊団)は何もしない。それで僕は僕レベルの作業をするより他にどうしようもない状況になっているのです。

まずは脱出を実現させ環境を整え、何とか作業時間を増やす事を考えています。そうすれば無限とも思える霊関連書籍のテキスト化の作業を完成させられるかも知れないからです。できもしない霊媒ナンチャラカンチャラという導きを信じてボケっと突っ立っているよりどれほど有意義な時間の使い方でしょう。僕は自分が間違っていないと強く信じます。

ただボケっと見てやがるだけ、何もしない。地球圏霊界の人間たちの仕事とは一体何なのか。何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというのか。「僕の人生を返せ」お前らがちょっかい出してこなければ僕は今ごろDreamwork(画家活動)で200作以上の作品を描き上げ、今と全然違う人生を送っていたはずなんだ。

仕事しろ。仕事する気がないならどっか行け。もはや僕にとってあんたたちは疫病神以外の何ものでもないんだよ。僕だってこういう事を言うのは不本意だけどこう言わざるを得ない状況を作り上げているのがお前たちなんだからどうしようもないだろ。

僕は僕レベルの作業を続行中。これがもっとも確実な使命遂行と思える。霊団のやる気のなさに開いた口が塞がらない(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheLivingWordOfStJohn

ホワイトイーグル霊の英語書籍「The Living Word of St John」ほぼ新品のようなキレイなペーパーバックが到着しました。これならスキャン画像もキレイ、OCR変換精度も高いでしょう。ページ内に霊媒グレース・クック女史の画像があります。これはイイ。

すぐスキャンに取り掛かりたいのですが「Paul In Athens」が佳境に差し掛かっていますのでまずはコチラに集中中、長かった旅が間もなく終了しそうですハァァ。英語書籍のテキスト化も重要ですが、既にOCR変換まで完了させている近藤千雄先生の書籍のテキスト見直しもやらないといけません。こうやってテキストの作業に忙殺されて絵が全く描けない、これが僕には大問題なのです、困り果てています。

“ある脱出アイデア”を実行に移し作業時間を増やす事がもはや必須の状況となっていますが、霊団は「そんな無意味な事を」とでも受け取れそうな事を言ってきています。しかしこの12年間、霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度たりともありませんので、残念ですが僕はもう霊団の言う事をあまり信用してないのです。

事実「反逆」の旗も降ろそうとしません、これだけ猛烈に脅されて止めさせられそうになっているにもかかわらず僕は脱出を決行しようとしています。今まで導きに従ってきましたが従えば従うほど苦しい状況に追い込まれ事態が好転する事が1度たりともなく、現在はもう目も覆わんばかりの悲惨な状況に閉じ込められているのです。わざとやっているとしか思えないのです。

ですのでよほどの事がない限り僕の脳内計画の通りに事を進めていきます。霊関連書籍テキスト化、アナログ絵描画、トレイルムービー復活、この3つのコンテンツを同時進行させるために作業時間を増やせる可能性のある脱出方法を試みるつもりです。別に使命遂行をサボってるんじゃないむしろ推し進めようとしているんだ。文句を言われる筋合いはないと思うのですが。

YouTubeで山岳遭難ムービーを集中的に見てお勉強しています。僕はもうジイサンですので、今までは元気とパワーと勢いで切り抜けられたかも知れませんが、今後は心で大丈夫と思っていても身体がついてこないという事態になる事が大いに予測されるため、多くの遭難事例を知る事で自分に役立てようとしているのです。

本当に耳を覆いたくなるような事を霊団に言われているのです。が、手で耳を覆っても霊聴ですから問答無用で聞こえてきてしまう。ったく霊性発現して良いんだか悪いんだか、と言いたくなります。さぁ手は止めるな。テキストと格闘、絵を描く時間を捻出してみせる、ムービーでお勉強。僕は常に全力(祈)†

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

ジェームズは自分の厳しさを悔い改め、ムナソンの小さな住居に使者を派遣した。この男は教会の長からパウロに愛の挨拶を伝え、聖人は歓迎の家の客として招かれた。そこでは大きな部屋が与えられ、ヘブライ人の兄弟たちはパウロを尊敬され大切にされるべき弟子であるかのように扱った。

そこでジェームズはパウロの捧げ物について語り合った。雌の子羊5頭、雄の子羊5頭、雄の子羊5頭が選ばれた。これらは、清めの場所でパウロのそばに立っていた4人の男たちの犠牲となることになっていた。油を混ぜたパン、油を塗った種なしパンがすべて用意され、パウロはそれらの費用を負担した。

エルサレムに着いた日に、彼は父親が長男にかなりの遺産を残したことを知った。彼は今や、人々の間で権力と名声を持つ金持ちになっていた。そのため、大祭司は心が穏やかではなかった。もしパウロが貧しい人、民衆のひとりであったなら、彼はすぐに倒されただろう。

しかし、タルソスの裕福な商人サウロの金持ちの息子であるパウロは、公然と攻撃されれば強力な敵となるかもしれない。それは、金の賄賂がローマ人の権力者の多くを改心させた時代だった。

それで、メネハスが大祭司を探し出してパウロに対する古い告発を主張したとき、彼は長い間話すことを許されず、パウロが父祖の慣習に従って歩んでいるという知らせが長老たちに伝えられたと告げられた。

彼は4日間、清めの場所に立っていた。そして、彼の供え物は準備されていた。したがって、このように律法を守り、誓いを果たした者に対して性急な発言を控えるのはよいことだった。

メネハスはアナニアの前から立ち去ったとき、大いに落胆した。彼は、あるアジアのユダヤ人と、アレクサンダーの親族で彼からエルサレムに派遣されたポリオという人物を探し出した。このポリオは、アレクサンダーから、パウロを罠にかけ、網にかかった鳥のように捕らえるよう命じられた。

そこで、メネハス、ティロニス、ポリオの3人の敵は、他のアジアのユダヤ人の先頭に立ち、大祭司の宮殿に代表団として向かった。時が経ち、パウロは間もなくナジル人の誓いを果たすことになる。そうなれば、聖人を律法に関する異端で告発するのは実に困難になるだろう。

しかし、彼らがタルソスのパウロの件について大祭司の召使に告げると、彼は彼らに謁見を与えることはできないと伝えた。おそらく、あと1時間で彼らと話をするだろう。

しかし、彼はこの件に関する長老たちの意志を宣言することはできなかった。彼らはまだこの件について互いに協議していなかったからである。それで、この邪悪な男たちは、彼らのすべての戦略が無駄になったかのように、当惑し、怒ったまま自分の住居に戻りました。

パウロにとって、彼らの旅はゆっくりとした日々だった。彼は清めの場所に立って、何時間も過ぎていくのを眺めていた。彼はその季節の間ずっと、神に祈り、神と交わることができると思っていた。しかし、大勢のユダヤ人がやって来ては去って行き、立ち止まって彼を見つめ、互いにささやき合っていた。

パウロは彼らのささやきの中に悪意があることを見抜いた。彼は若い頃に知っていた顔に気づいた。彼らの言葉の思い出は、刺すような棘のようにパウロを苦しめた。彼らを追い払い、心を水晶のように澄ませて、神聖さだけを思い浮かべるのは、彼にとって困難だった。

サドカイ派は緑と黄色の服を着て通り過ぎ、悔い改めた者を軽蔑の指で指差した。頭を上げると、彼らの黄色と赤の頭巾が彼の目の前で誇らしげに見えた。そこには、白いローブと同じくらい暗い考えを持つ、頬の痩せたパリサイ人がいた。

そしてついに、コリントの教会を転覆させようとしていたメネハスと、その仲間のポリオとティロニスがやって来た。彼らもまた、ざわめく群衆の中に立ち止まった。しかし、彼らの心には、単なる驚きと悪意以上のものがあった。

彼らの態度は、獲物を倒す準備をする狩人であることを示していた。しかしパウロは、彼らに対して心を閉ざした。賢明なガマリエルと、ひげのない若者に与えた助言の言葉を思い出し、異邦人の使徒の監視するタカの目をした敵によってかき立てられた心配を払いのけた。

まさにその法廷でガマリエルは口を開き、「小人の悪意、彼らがあなたに対して語るスキャンダル、彼らの邪悪な陰謀に心を留めるな。これらはすべて、過ぎ去って2度と来ない風のようなものだ。あなただけがあなたの人生の秘密を知っている。「もしあなたが正直な人なら、小さな人々の憎しみを誇りなさい。それはまことに、あなた自身の価値の証しなのです。」

パウロは高慢になることも、自分が他の人より偉いと考えることもありませんでしたが、それでもガマリエルのこの高慢な助言は、彼が多くの軽蔑的な人々の標的となり、彼らの厳しい視線とささやく悪意を黙って耐えなければならないように思えたあの疲れた日に、彼に平安をもたらしました。

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

猛烈に首を傾げる、とにかく意味不明、なぜそこまで強硬姿勢なのか。しかし僕も強硬姿勢です、もう霊団に何と脅されようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。これまで何度となく霊団の脅しを受けて脱出アイデアを頓挫させられてきました。今度という今度こそ霊団の脅しを振り切ってみせる。

「Paul In Athens」Google翻訳が間もなく完了ですが、やっぱりこの機械翻訳文はかなり怪しいですね。かといって僕には英語能力がありませんので英文を見て自力で修正ができません。まぁストーリーは十分読み進める事ができますのでこのままUPするしかありません。モチョトかかります。

霊団が僕を閉じ込めようとする脅しはもう異常としか言いようがない。常識で考えてくれよ、あんなヒドイ状態に閉じ込められて脱出を試みない人間がいる訳ネィだろ。残る訳ネィだろ。寝言は寝てから言ってくれよ。脱出は決行します。コレが霊団への反逆とされて帰幽後にキビシイ状態になるとしても、それでもムリ。もう絶対にムリ(祈)†

書類に添付するコピーを取りにセブン(以前勤めていたところ)のマルチコピー機を使いに行ったら、以前一緒に仕事をしていた同僚女性が声をかけて来てくれまして、そこから思わぬ方向に話が進んで、その同僚女性が僕の脱出アイデアにノリノリな様子なのです。

僕の現在の状況もWordPressの事も使命遂行の事も知らないはずなのになぜいきなり脱出の話に喰いついてきたのか。もう10年近くお話していなかった女性です、現在の僕が脱出するつもりでいる事も霊的な事も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も(たぶん)何も知らないはずなのに話がジャンジャン進む不思議。これはどう見ても脱出した方がイイ空気だと思うんですけど。

実は現在の職場内にも僕の脱出アイデアにノリノリな方がいまして、それらの方々と一緒のところに行けば事態が前進するのではないかと思われるのですが霊団は閉じ込めようとしてくる、この矛盾は一体何なのだろうかと首を傾げるのです。

イヤー縁とは不思議なモノですね。超久しぶりにお話した元同僚女性があんなに喰いついてくるとは驚きでした。よほど切羽詰まっていたのでしょう。僕の脱出アイデアは伝えてありますのでもしかしたら再び同僚になるかも知れませんね。それはイイ事だと思う。使命遂行的にもイイんじゃないかなぁ。なぜ霊団は反対するんだろう。わからないなぁ。

しかし問題がありまして、僕はスマホの使用頻度が極端に低く(日々の全作業をシルキー(PC)でおこなうため)どうもスマホでのコミュニケーションがうまくできません。その同僚女性とうまくやりとりできません。メールでのやりとりにして頂けると助かるのですが…。

と、こんな状態なので「Paul In Athens」の翻訳が止まってしまいましたが再開させましょう。フラー26がどうしても描けない、もうイヤだこんな人生、僕が絵が描けないというのは異常事態だ。何としても描いてみせるぞ。

“ある脱出アイデア”と言っていた、初期投資のかかるアイデアは結局実行できずにいますが、このアイデアは作業時間を捻出できる可能性があるのでまだまだあきらめない。必ず実行して作業時間を捻出してみせる(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

翌日、パウロはナジル人の誓いを果たすために、他の人々から離れなければなりませんでした。この夜、パウロはマルコと一緒に油搾り場の庭、キリストが裏切られた庭に行きたいと強く望んでいました。

マルコはこの果樹園の所有者と知り合いだったので、日没時に聖人と仲間の兄弟たちをそこへ案内する準備をしていました。

彼らが出発したとき、夜が来ていました。パウロはヤコブが発した警告の言葉について話し、書記官メネハスと他の季節の彼の悪意について話していたからです。

小集団は通りを静かに進み、秘密の道をたどって町の城壁を越えました。彼らはブラックバレーとキデロン川を横切り、月が彼らの道を照らすまでしばらく休みました。

オリーブの木々の間には誰もいませんでした。彼らの影には暗闇があり、パウロはそこでひざまずいて神と交わることができました。

彼は視力が与えられるように、この孤独なこの場所に主が来られるか、あるいはしるしを与えてくださるようにと祈りました。

木々を揺らす風はありませんでした。世界全体が静まり返っていました。確かに、それはパウロが魂の中で、悲しみに暮れる人の子であり神の子であるイエスが、苦悩と深い絶望の中で父に祈った過去の夜の季節を再び思い描くことができる時でした。

そして、神の天使がもうひとつの荒涼とした祈りに答えました。それは、今や自分の親族や人々の怒りと憎しみの重荷に屈した孤独で力強い精神のパウロの叫びでした。

天使は何も言わず、パウロに近づき、その輝きは太陽に照らされた雲のように彼の周りに集まりました。見守る人々の目には、彼はその光に完全に包まれ、彼の姿と外観は見えませんでした。

その輝きは光の体から発せられ、内なる人間を元気づけた。なぜなら、ついにそれが引き下がって天使が消え去ると、タルソスの聖人の顔と姿は黄金の月が輝くのとまったく同じように輝いたため、兄弟たちは自分たちの粗野で肉欲的な視線がそのような聖性のビジョンを汚すと考え、顔を覆った。

彼らは息を吸い込んだ。そして彼らには時間はなく、彼らは自分の体も地球も感じられなかった。暗闇、静寂、そして神の存在の認識。確かに、そのような存在の状態には、驚異と永遠の静けさがある。理解を超えた平和が彼らと共にあった。

兄弟たちが再び見たとき、彼らが認識したのは聖人の暗く曲がった姿と、その上に垂れ下がったオリーブの黒く曲がった枝だけだった。

彼らは話すのを恐れた。彼らは黙ってパウロを追って庭の門まで行った。そこで彼は立ち止まり、「力は私のものだ。これからの季節には、私は肉体の痛みも、精神の苦悩も知ることはないでしょう。見よ、私の同胞の卑しい言葉も、彼らの暴力も、私を苦しめず、彼らの怒りの突風に屈服させることができない時が、私には来ているのです。」

「今、私は喜んで死に行くか、牢獄に行くかです。私は、この庭園を今も覆っている暗い神秘の領域に入りました。私は絶望と、その後に続く栄光を知りました。ですから、私の精神は安らかです。」

そして、パウロは油搾り場の扉にやって来て、その下を通り、オリーブを搾る場所の向こうにある門を開けました。

庭園の所有者である善良な男は、再びマルコから鍵を受け取り、パウロに祝福を求めた。彼は年老いて白髪だったが、キリストのもとに集まった70人の弟子のひとりでした。

彼は常に主への信仰を固く持っていました。そしてパウロが祝福の言葉を語り、夢の絵をまだ眺めているかのようにそれを発すると、この老人は杖の上で地面から立ち上がり、こう言った。

「今や私は喜んで死に直面するだろう。すべてがうまくいっているとわかっているからだ。サウロよ、あなたはかつて私の手足の骨を苦しめた迫害者だった。私が主キリストを否定しなかったからだ。そして見よ、これらの骨はねじ曲がっており、迫害の時以来私は足が不自由で、杖に頼り、私の体のその鍛えられた部分に再び痛みが来るため、しばしば外へ動くことができなかった。」

「そのとき、私はサウロよ、あなたを呪った。私が苦しんだように、あなたにも苦しんでほしいと祈った。私は神に、あなたをイスラエルの追放者にし、あなたが他の誰よりも大切にしていた宝をあなたの高慢な手から取り去ってほしいと懇願した。」

パウロは小さな声で言った。「まことに、あなたの祈りは聞き届けられました。私が大切にしていた秘密の宝は私から引き離され、私の手は空っぽで、冬の刈り取られた木のように荒れ果ててしまいました。父の愛は私から奪われました。それは私の宝であり喜びでした。しかし、私はキリストを愛していたので、この喜びを奪われたのです。」

老人は答えた。「主よ、どうかお許しください。あなたもキリストの信奉者だと知り、私は自分の苦々しい思いを悔い改めました。見よ、私は長い間、あなたの顔を見て祝福を受けられるようにと祈ってきました。

そうすれば、あなたを呪うことによって私が引き起こした悪は消し去られるでしょう。ですから、マルコからあなたがエルサレムにいると聞いて以来、私は喜んでいます。さようなら、サウロ、私たちは兄弟として別れます。」

老人は彼らからよろめきながら離れ、庭の陰に入っていった。そして兄弟たちは再び彼の顔を見なかった。

パウロは、あの寂しい場所に来た秘密の道を黙って歩いていた。誰も彼の心の中に何があったのか知らなかった。なぜなら、彼らは、パウロが沈黙すると、完全に離れ離れになることをよく知っていたからだ。彼らは、彼らにとって神秘であり、聖人にとっては存在を豊かにする時間を尊重した。

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。>僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

いつもと違う口調で静かにハッキリ「ゴメンナサイ」と言ってきました。僕が脱出を決行する事を受けていよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動する、かのような響きに聞こえます。

僕は霊性発現以来12年以上、僕にできる限りの事を全力でやってきたつもりですが、その努力の結果がペナルティという事なのだそうです。これは実に愉快だ。神の因果律の公平、公正さがよく分かる事例だ。納得できる、努力のし甲斐があった。あぁ今までガンバってきてよかったなぁ。

画家の夢を破壊されても使命遂行を休みなく続けてきて、あげくの果てにヒドイ状態にさせられる。こういう人生をやらされて腐るな、怒るな、憎むなという方がムリなのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが、使命遂行者には苦難、試練を与え続ける。もはや地球圏霊界に1ミリの興味もない。帰幽後、何とか地球圏を離れる方法を考えるつもりです。

「Paul In Athens」翻訳中ですが、この翻訳文もどうも怪しい、アチコチ見直さないといけなくなりそうで時間がかかると思います。たった今、英文がまるまる欠落している部分を発見しました。どうやったらOCR変換でこんな欠落が発生するんだ?こんなのチェックしきれない。

ペナルティ、やるならやれ。僕は脱出を決行する、これ以上閉じ込められるのは死んでも許容しない。そしてあんたたち(霊団)を絶対に許さない。地球圏霊界上層界の人間というのは、強姦殺人魔を守り通すためならどんな理不尽も実行する人間だという事が分かった。「地球圏霊界は強姦殺人容認国」この言葉は真実のようです(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→