今日も心の底からイヤな事があり、どうしても脱出を実現させてみせると誓いを新たにしたのですが、脱出を実現させるだけでは僕の心の絶望感を取り除くには足りない、地球圏霊界と縁を切るところまでいかないと本当の意味で心が晴れないと思っているのです。

※僕は何しろ霊性発現して霊力に感応するようになってしまった人間で、しかも霊団と緊密にコミュニケーションをとる事ができますから、そういう人間は帰幽後にその手の仕事をやらされるというのが通例なのです。つまり帰幽後も霊団に「やりたくもない事をやれやれとこき使われる」可能性が極めて高く、霊団と縁を切らない限り心の平安はないと思っているのです。

そんな精神状態なものですから、何とか地球圏脱出の情報はないものかと思って思わずYoutubeで宇宙関連のムービーを見たりしていたのです。で、星間旅行ナンチャラカンチャラというムービーを見ていたのですが、物的科学力をいくら総結集しても光速の10分の1の速度しか出せないそうですね。

その速度だと、最も近い恒星(アルファ、何だったかな?、地球との距離4.2光年だったかな)への到達に40年かかる、往復だと80年かかる、という話で、しかもその速度で宇宙のチリに衝突したら宇宙船がコッパミジンになるので防御システムも考えないといけない、が、今のところそのアイデアはないそうです。

さらに光速で飛行すると時間の流れが変わってしまって、宇宙船の中で80年経過して地球に帰ってきたら、地球では120年経過していた、という事があるそうです。イヤ、そもそも宇宙船の中で一生を過ごすなんて事ができる訳ありませんよね。80歳のおじいさんになって地球に帰ってくる前に自殺するか、到着先の惑星で永住するか(イヤ環境が違い過ぎてそれも絶対ムリだと思う)とにかくそんな一生を送るなんて有り得ません。

つまり「物的方法で星間旅行を実現しようとしている事がそもそも本末転倒」だと僕は思って「そうじゃないよ、違うんだよ」と悶々としてそのムービーを見ていたのでした。僕は一応霊的知識を猛烈壮絶にお勉強してココまで生きてきましたので、その知識に照らし合わせれば「星間旅行は霊的方法でする以外にない」という結論に自動的に辿り着くのです。

えー、このお話を深掘りすると長文ブログが1本書けますのでココでの説明はチョトムリなのですが、結論だけチョロッとお話すると星間旅行の実現のキーは「エーテルの解明」にあると僕は思うのです。

エーテルは全宇宙に瀰漫(びまん)している霊質、物質、両方に感応する素材(成分?)で、そのエーテルを介して次元間移動すれば光速もへったくれも関係ないんですよ。アポーツ(物品引寄現象)と同じ原理ですよ、と、このお話は一旦止めます。

自伝書籍原稿、小見出しの書き出し60%完成中、まだ60%か、本文書いてない、小見出しだけでこんなに時間かかるのか、スゴイ絶望感ですがもうココまで着手してますので何とか続行しましょう。

どんなに努力しても霊団の手のひらの上でおヴァカなダンスをやらされているだけで結局一生閉じ込められるのか、そう思うと霊団を一生憎む気持ちが燃え盛りますが、もう脱出できなくても一生本を書き続けてやろうかなとか、そういう心境にもなってます。

というのも、WordPress(ブログ)というモノは運営者が帰幽したら(僕が死んだら)その瞬間にレンタルサーバーとドメインの支払いがストップする事になりますから、自動的に死亡後数年でWeb上からサイトが消滅します。何か消滅防止の特別の措置でもあらかじめ講じておかない限り、基本的にブログは消えて無くなる性質のものです。

しかし書籍は僕の帰幽後も残ります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の真実、さらには僕の使命遂行の詳細、霊団が僕におこなってきた人間ワザとは思えない導きの数々、それらを後世に残す方法でいちばん確実なのは「本を書き残しておく事」ではないかと思うのです。

もう脱出できなかったとしても霊団の横暴を30冊も50冊も徹底的に書き残して帰幽してやろうかなとか、そういう復讐方法さえ考えている始末です。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

50冊はともかくまず1冊完成させましょう。ココまで来ましたからね。しかしどうガンバっても脱出につながらない。どうやったらこの絶望感から抜け出せるのか。本当にこの人生をやらせた霊団が心の底から憎くてどうしようもありません。帰幽後も共に仕事をするなど絶対に有り得ません。何としても縁を切ってみせるぞ(祈)†
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「使徒行伝」第2章の冒頭に、ペンテコステの日に使徒たちが“ひとつの場所”に“心をひとつにして”集まったとある。心をひとつにするということは心霊実験会で最高の現象が見られる時に欠かせない条件のひとつである。

さらに続けて“激しい風が吹き”そのあと“舌のようなものが炎のように分かれて現われ、ひとりひとりの頭上にとどまった”とある。これは物理実験会で見られる現象とまったく同じで、1873年にクルックス博士が行なった実験会での現象を紹介すると –

《いくつかの発光性の固まりがすごい速度で飛び交い、出席者のひとりひとりの頭上に降りた…》

《こうした現象 – 私はあえてすべての現象と言ってもよいかと思う – が発生する時は、前もって一種独特の冷たい空気が漂い、時にはそれが強烈な風となることもあった。机の上に置いてあった書類が吹き飛ばされたことが何度もある。寒暖計を見ると数度も下がっていた…》

現象そのものが似ているというだけでなく、まず冷たい風が起こり、それから光が発生するという順序も同じというのは不思議ではなかろうか。やはり、19世紀という長い時間を隔てても変ることのない、心霊的法則というものがあることを示唆していると言えるのではなかろうか。

バイブルには、さらに“みんなが集まっていた場所が揺さぶられた”とある。これも近代の心霊現象と共通したもので、実験室のすぐそばを大型トラックが通り過ぎたように揺れた、といった表現をしている。

パウロが“われわれの福音は言葉で届けられるだけではない – パワーを伴っている”と述べているのも、明らかにそのことを言っていると考えられる。“新しい啓示”を説く人がパウロと同じことを言っても、少しもおかしくない。

実は私もまったく同じ体験をしている。アマチュア霊媒のフェニックス氏による交霊会で、やはり冷気を含んだ一陣の風が吹いてから、柔らかなモヤのような炎が現われて、15人の出席者の頭上を漂った。奇しくもペンテコステの日の現象と同じく“2階屋敷”での出来事だった。

さきに私は、こうした現象の合理的説明は、現象がどういう形態を取るにせよ、それを起こしているのは同じ始源から発する霊力であるとする以外に考えられないと述べた。パウロは「これらはすべて、この唯一無二の霊力を活用したものであり、霊能者ひとりひとりに割り当てられているのである」と述べている。

まったく同じことを言っているとみてよい。近代スピリチュアリズムでは、そのことをれっきとした事実によって証明してくれているが、パウロの表現は実に見事である。

そのパウロは“叡智のことば”“知識のことば”“信じる心”の3つを最も大切な要素として挙げているが、これがさらに“霊力”と結びつけば、他界からの高等な霊界通信を生み出すことになる。霊的治療もしかりで、今日でも秀れた心霊治療家によって行なわれている。

これも霊力の仕業であり、治癒エネルギーを病的な身体に注ぎ込むことによって健康を回復させるのである。注ぎ込んだだけ治療家自身の霊力が失われる理屈になるわけで、イエスが「今わたしに誰か触わりましたね?わたしの身体から徳力が脱け出ていきました」(ルカ8章)と言った、その“徳力”とは“霊力”のことだったのである。

そのほかの“奇跡”と呼ばれている現象、たとえば物品引寄(アポーツ)、物体および人体の浮揚などもみな霊力の仕業である。さらには“予言”もある。もっとも、これは正確に当たるものもあるが、とかく気まぐれで、人を惑わすことすらある。

そのいちばんいい例が、初期キリスト教時代におけるエルサレムの陥落とエホバの神殿の崩壊の予言で、当時の人はそれを地球の終末と信じたのだった。現代に至るまでにも、いい加減な予言が繰り返されており、したがってこれが無視されたり否定されたりしても、とやかく言える筋合いではない。

もうひとつ、直感的能力として、“スピリットを見分ける”能力がある。初期のキリスト教時代にはどのような方法でスピリットと交信したかは、私の知るかぎり記録はないが、ヨハネが「出て来たスピリットを何でも信じてはいけない。はたして神の味方かどうかを見分けるために、そのスピリットを試しなさい」と言っているところをみると、霊界との交信はよく行なわれていたのであり、同時に、今日と同じように、いい加減な低級霊の侵入によって悩まされていたことが窺われる。

ある法廷弁護士が著した本に、ふだんはドイツ語は話せない娘さんが完璧なドイツ語でしゃべった話が出ている。それを読んで間もなく、著名な医師から手紙が届き、自分の子供のひとりが中世のフランス語で長文の通信を書いたので読んでみてほしい、とあった。こうしたことは今も昔もよくあることで、慎重な態度が肝要である。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

目次全項目の半分、イヤまだ到達していないなぁ、その項目ひとつひとつについて「あんな事があったよなぁ、あの時はああだったよなぁ」と思い出しながらひたすら小見出しを書き出しているのですが、書いても書いても全然終わりが見えてきません。本当にこの絶望感は何なんだ。

以前「ある脱出アイデア」と言っていたモノを実行に移すために「節約」を開始しましたが、さらに節約のレベルをもう1段上げようとしています。生活がさらにさらにひっ迫した状態になる事が決定しているためです。これはもう回避不能であり、脱出しなければ改善されないという事になります。そういう意味でも何とかしなければと必死なのです。

自伝書籍原稿を書き上げる事ができたとして、僕、たきざわ彰人の本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しませんので、全ての作業を自分ひとりでおこなうつもりでいるのですが、しかしやはり「何とか出版社を探せないか」という思いがあります。

というのも、できれば僕は本をガンガン書き続けたいと思っていまして、テキスト撃ちと絵の描画に集中したいのです。AffinityPublisherを使用して書籍データを制作するのも楽しいと言えば楽しいのですが、それはプロの方にお願いして僕は原稿に集中する、そして本をガンガン出して行く、というカタチを取れるなら取りたいのです。

しかし僕が書く本を出版するとなると多大なリスクを背負う事になる事が決定的となり(内容が内容ですので)そのリスクを負ってでも引き受けてくれる出版社がこの日本に存在するとはどうしても思えないのです、が、探す前からそういう事を言ってはいけないのかも知れません。まずはやるべきかも知れません。

しかし、もし9月に原稿をUPできたとしても、出版社探しに翻弄されて気が付けば2年が経過していた、原稿はとっくに完成しているのに一向に書籍化できない、という事になる可能性が極めて高く「だったら自分で作って出しちゃった方が回転率高くネィか」とも思うのです。さぁどうするか。

以前「ひとり出版社」を立ち上げるためにいろいろとお勉強をしました、それで現時点で辿り着いている回答は「法人を立ち上げるとなるといろいろマズい事がある」というモノで、出版社設立を目指して表札まで作ったのですが実現させるところまでは行かずにいます。

んー、まずは原稿をガンガン書き続けつつ、本の出し方についてもう1回じっくり考えてみましょう、たぶん自分ひとりでAmazonで出す事になると思いますが、それしかないと思うんですよね…しかしそれでは間違いなく脱出につながらないでしょう。その結果が目に見えているから絶望感がスゴイのです(祈)†

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

僕の支配霊(と言ってきてますが僕はもう全く信用していない)かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスター・スピリチュアリズムの異名をとるモーリス・バーバネル氏の物質界生活時の著書の小冊子の英語版を注文していたのです。

到着予定から1週間経過しても届かないため問い合わせをしていましたが、配送された事は確認が取れたが、そこから先が不明になっているというのです。「紛失」扱いとなり返金処理がおこなわれるそうです。それは了解ですが「紛失」ってメチャメチャ不可解なんですけど。

配達の人間が盗んだとしても、梱包されていて中身が何なのか分からない状態で盗むっておかしくないですか。僕は「本大好き人間」であり、これまでの人生でありとあらゆる本を入手してきましたが「紛失」などという話は聞いた事がありません全くの人生初です。

イヤ、コレはおかしいぞ。バーバネル氏が「それ読むのヤメレ」言って書籍到着を妨害したんじゃネィのかと、そんな気さえしてきます。イヤむしろそっちの理由の方がしっくりくる。とにかく信じられない異常事態発生により書籍入手不可能となってしまいました。

イヤ、実はAmazon.co.ukでまだ在庫が販売されてますので再注文もできるのですが、今回の一件があまりにも不可解なので一旦“間”をおこうと思います。イヤこれは僕的には納得できないおかしすぎる不自然すぎる。まぁでも海外発送だとそういう事があるのかなぁ。確認取れてるのに消えるってどういう事なんだろう。あやしい。本当にバーバネル氏がやったんじゃネィのか。

フゥゥ、来ないモノはしょうがない、手元にテキスト化すべき書籍が山積みになってますのでまずはそちらに集中しつつ、自伝書籍の原稿も撃っています。撃っても撃っても脱出につながらないこの絶望感をどうやったら払拭できるのか。

この絶望感に撃ち勝つ方法はもう精神論しかないのかも知れない。つまり脱出は具体的に実現できていないけど何かしらポイントを探して心の中だけで強引に納得させるとか、そういう感じ。それはイヤだ、ちゃんと脱出完了というカタチを取りたい。この絶望感、恐ろしすぎる。

絶望感の増大と霊団に対する不信感が比例的に高まっています。もう霊団を全然心で信用してません。そりゃこれだけ人生ブチ壊されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められれば誰だって信頼感が失せるでしょ。

さぁ自伝書籍の作業を続行させましょう。目標を設定しましょう。まずは6ヶ月で完成させる事を目指しましょう、つまり9月初頭くらいにUPさせるつもりでいきます。まぁ何しろトラウマレベルMAXの作業なのでくじける確率が高いのですが、絶望感にさいなまれるくらいなら撃ってやる、という感じで何とか完成にこぎつけられないか。とにかく撃ち続けましょう(祈)†

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→

キリスト教神学の致命的欠陥

新約聖書には、初期キリスト教時代の“しるしと不思議”と、近代スピリチュアリズムにおけ実験室内での心霊現象との間の類似性をたどっていく上で、格好の材料となるものが幾つも見出される。

そもそもキリスト教がこれまで人類に対して長期にわたって影響力を保ってきた原因は、その固有の神学にある。ところが、その教義のひとつひとつを見ていくと、霊性がマヒした人類の目を覚まさせ、新しい啓示に目を向けさせるという目的において初めて意義をもつ驚異的現象とは、およそ縁のないものばかりである。

本来ならば“それを土台として”神学を打ち立てるべきだったのである。新しい霊的真理も、日常的体験や能力を超えた、人間の力ではいかんともし難いエネルギーの顕現に目を向けたことから発見されてきたものである。すでに用いた譬えをもう1度使わせてもらえば、心霊現象は電話のベルで、それが途方もなく貴重な啓示の到来を告げてくれたのだった。

キリストについても同じことが言える。“山上の垂訓”は、それまでの数々のしるしと不思議を土台としたキリストの生涯のクライマックスであり、現象より何倍も大切なものである。お粗末な精神構造の持ち主は、パンや魚が奇跡的に増えた話だけを取りあげて、キリストのしたことを低俗と決めつけるかも知れない。

そういう人は、同じ手法で、交霊会でテーブルが動き出したりタンバリンが宙に舞う現象を見て、スピリチュアリズムを低俗と決めつけることであろう。が、肝心なのはそうした粗野な現象そのものではなくて、その裏にある高級界からの働きかけなのである。

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

僕の1サイト(このWordPress)は元々たいしたアクセスは取れていないのですが、そのセミナー資料に掲載されている情報と1サイトの状況がどうもかぶるような気がしてまして、1サイトが実は僕が考えているより深刻、絶望的状況なのかも知れないと思い始めています。

今回のセミナー受講は(残念ながら投稿が止まってしまっている)2サイトを脱出につなげるための受講だったのですが、そうではなくて1サイトの絶望的アクセス状況を改善させるための受講になりそうです。

もっともそのお勉強内容によりますと、サイトの内容を劇的に変えないとアクセスは改善されないという事のようです。使命遂行の方向性を変えたら本末転倒、僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛びますので、結局1サイトのアクセスも今のままという事になってしまうのでしょうが。

そして英語書籍が到着しません、問い合わせの返信もきません、いよいよ危機的状況となってますがやはり入手不可能なのか。まぁ返金はされますのでそこは心配ないと思うのですがAmazon.co.ukでのお買いものは要注意という事になりそうです。

「SEEKING SERENITY」ページ数の少ない小冊子ですので全ページスキャン完了してます。作業を急ぐとして「The Scripts of Cleophas」の翻訳「The Great Days of Ephesus」の英文見直し、そして自伝書籍原稿撃ちを急がねばなりません。またくじけてしまうのかも知れませんがココまで火が付いていますのでその火が消えないうちに自伝を完成の域までもっていきたいです。

絵をメチャたくさん挿入するつもりです、その絵も描き始めています。どう少なく見積もっても自伝完成まで6ヶ月はかかるでしょう。しかし僕にも事情がある、やるしかないんだ。脱出できなくても脱出の努力を続ける以外に方法がない。閉じ込められる事を心で受け入れるという事は死んでもないんだから(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

「本を作って生きていきたい」これはDreamwork(画家の人生)を破壊された僕の、せめてもの願望であり、常に作品なりなんなりを作っていたい僕のデザインの人間としての根源的欲求があるんだと思ってます。で、本を作りたいなら別に作ればイイという事なのですが、問題は本を作っても全く脱出につながらない事が確実であり、それで絶望感がスゴイという事なのです。

ただ、脱出できないとしても「本を作りたい」という火が付いてしまっていますので(復刊を物質界の意味不明の法律によってできなくさせられている事に対する怒り、反抗心みたいなものももちろんありますが)とにかく自伝書籍の原稿とにらめっこだけはしています。

自伝を書くイコール、過去のあんなイヤな事こんなイヤな事をいちいちほじくり返して説明しないといけないというトラウマレベルMAXの作業となります。それで今まで着手できずにいたのですが今回は強行しています。もっとも途中で挫ける可能性も相当高いですが。「とてもこんなモノ書けん」ってなる可能性が大。

セミナー資料として分厚いバインダーが届いてまして、先ほどもペラペラめくってましたが、まぁガンバれば読めます。これにかなりの金額がかかっていますのでムダにはできません。ただしメチャつまんない内容なんですよ、それは仕方ないんでしょうけどね。

この分厚いバインダーを見ていて「ひとつ気付いた事」がありました。それは、こういった物的お勉強と比べると「霊的お勉強は格段に楽しい」という事です。何しろ僕は人生を完璧に破壊した霊団を心底憎んでいて、地球圏霊界を離れると本気で思っているにもかかわらず「霊的使命遂行」をやめようとしません。

イヤ、イエス様との約束があるから首の皮1枚こらえてやっているというのももちろんあるのですが、本当にイヤならもっとスパッとやめていると思うんですよ。何だかんだ言って霊的知識のお勉強はずっと続けているじゃないですか。書籍も90冊(イヤ100冊かも)入手して全てスキャンしてテキスト化しようとしている。本気でイヤがってたらココまでできないでしょ。

やっぱり霊的知識が楽しいんだと思います、何が楽しいって「未来が明るくなる」「未来に希望が持てる」こういった気持ちになれるところではないでしょうか。

人間に死はない、肉体の死後も霊的表現媒体をまとって霊界で永遠の向上の人生が待ち受けている、苦難が多ければ多いほどその報いが霊界でもたらされて想像を絶する光栄が待ち受けている、こんなスバラシイ福音はないでしょう。

もっとも僕は反逆の度合いがヒドすぎるので帰幽後に相当残念な状態にさせられる事が決定ですので、そこまで未来は明るくないんですけどね…。ただ、この「霊的知識って楽しい」という気持ちを前面に押し出すような書籍を連続でガンガン出せないか、そういう事も考え始めています。同じ書くならこういう前向きなモノが書きたいじゃないですか。

さぁ自伝書籍小見出しをガンガン書いていく「The Scripts of Cleophas」翻訳作業中「The Great Days of Ephesus」英文見直し開始中「シルバーバーチに最敬礼」テキスト見直し中、複数作業を同時進行でこなしています。やるしかないんだ。脱出できなくても脱出に向けて努力する、そうしないと絶望感に押しつぶされる。この人生をやらせた霊団を永遠に許す気にはなれない(祈)†
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

が、他方、科学的態度で冷静に対処しながらも、信仰的には既成宗教の偏見が作用して、もしもこれを真実と認めれば神学上の大論争のタネになりかねないとの、一応無理からぬ危惧から、全面的に受け入れることに躊躇し、結論として、“たぶん”交霊会の出席者の想念の反映か、テレパシーであろうと主張する人がいる。

たとえばツェルナー教授(6)は熱心な心霊研究家でありながら、次のような理論を展開して事足れりとしている。

《科学は霊界通信の内容にまでは手をつけることはできない。観察された事実と、それらを論理的かつ数学的に結びつける理論によって手引きされるべきものである》

偉大な科学者で心霊現象を支持している人の中には、霊界通信の中で信仰問題に関わることになると沈黙を守っている人が多いという事実は、このツェルナー教授の主張を裏書きしているように思える。

確かに理解できることではある。が、よくよく分析してみると、これは一種の唯物思想を拡大したものにすぎないのではなかろうか。

スピリットの存在を認め、それが地上へ戻ってくることも事実であると認めながら、そのスピリットが届けてくれるメッセージには耳を塞ぐというのでは、もはや“用心”を通り越して“理不尽”の域に達しているというべきである。そこまで到達していながら、そこから先へは進まないというのでは、不変の真理に到達することは永久に不可能である。

たとえばレーモンドは地上の自分の家庭のことについて、実に細かい点にまで言及したことを述べていて、それが驚くほど正確であることが確認されているが、そのレーモンドがその時点で生活しているという霊界の住処について語っていることは“信じられない”として削除するというのは理不尽ではなかろうか。

私自身も初めて死後の世界に関する通信を受け取った時は、そのあまりの奇っ怪さと途方もなさに、とても信じることができずに、どこかにうっちゃっておいた。その後いろんな人を通して入手した通信と比較してみて、私が入手したものもそれらと相通じるものであることを知った。

H・ウェールズという私のまったく面識のない人の場合も同じである。この人も自動書記で受け取った通信の内容を読んでみてバカバカしくなり、しばらく引き出しの中に仕舞い込んでいた。

ところが、あるとき死後の事情をまとめた私の記事を読んで、あまりに似ているのを知って私に手紙を寄越したのだった。いずれの場合もテレパシー説や霊媒があらかじめ知っていたとする説は不可能である。

総じて疑ぐり深い学者や、とかく異議を唱えたがる学者というのは、すでに大切な分野をもっているために、関心の対象を物的なものにのみ制限し、死後の世界の実相を伝える莫大な量の証拠の重大さを認識しようとしないものだ。あくまでも物証を求める態度を固持して、当事者が直感する真実性(7)の証言には耳を貸そうとしない。

次章では、こうした霊的知識に照らした上での新約聖書の検証にお付き合いいただいて、これまで曖昧で混乱していた点についてどこまで明快で合理的な解釈ができるかを、読者みずから判断していただきたい。

が、他方、科学的態度で冷静に対処しながらも、信仰的には既成宗教の偏見が作用して、もしもこれを真実と認めれば神学上の大論争のタネになりかねないとの、一応無理からぬ危惧から、全面的に受け入れることに躊躇し、結論として、“たぶん”交霊会の出席者の想念の反映か、テレパシーであろうと主張する人がいる。

たとえばツェルナー教授(6)は熱心な心霊研究家でありながら、次のような理論を展開して事足れりとしている。

《科学は霊界通信の内容にまでは手をつけることはできない。観察された事実と、それらを論理的かつ数学的に結びつける理論によって手引きされるべきものである》

偉大な科学者で心霊現象を支持している人の中には、霊界通信の中で信仰問題に関わることになると沈黙を守っている人が多いという事実は、このツェルナー教授の主張を裏書きしているように思える。

確かに理解できることではある。が、よくよく分析してみると、これは一種の唯物思想を拡大したものにすぎないのではなかろうか。

スピリットの存在を認め、それが地上へ戻ってくることも事実であると認めながら、そのスピリットが届けてくれるメッセージには耳を塞ぐというのでは、もはや“用心”を通り越して“理不尽”の域に達しているというべきである。そこまで到達していながら、そこから先へは進まないというのでは、不変の真理に到達することは永久に不可能である。

たとえばレーモンドは地上の自分の家庭のことについて、実に細かい点にまで言及したことを述べていて、それが驚くほど正確であることが確認されているが、そのレーモンドがその時点で生活しているという霊界の住処について語っていることは“信じられない”として削除するというのは理不尽ではなかろうか。

私自身も初めて死後の世界に関する通信を受け取った時は、そのあまりの奇っ怪さと途方もなさに、とても信じることができずに、どこかにうっちゃっておいた。その後いろんな人を通して入手した通信と比較してみて、私が入手したものもそれらと相通じるものであることを知った。

H・ウェールズという私のまったく面識のない人の場合も同じである。この人も自動書記で受け取った通信の内容を読んでみてバカバカしくなり、しばらく引き出しの中に仕舞い込んでいた。

ところが、あるとき死後の事情をまとめた私の記事を読んで、あまりに似ているのを知って私に手紙を寄越したのだった。いずれの場合もテレパシー説や霊媒があらかじめ知っていたとする説は不可能である。

総じて疑ぐり深い学者や、とかく異議を唱えたがる学者というのは、すでに大切な分野をもっているために、関心の対象を物的なものにのみ制限し、死後の世界の実相を伝える莫大な量の証拠の重大さを認識しようとしないものだ。あくまでも物証を求める態度を固持して、当事者が直感する真実性(7)の証言には耳を貸そうとしない。

次章では、こうした霊的知識に照らした上での新約聖書の検証にお付き合いいただいて、これまで曖昧で混乱していた点についてどこまで明快で合理的な解釈ができるかを、読者みずから判断していただきたい。

訳註

【1】Ernest Oaten(生没年不明)

ドイルの右腕といわれた人物で、太平洋と大西洋をまたにかけたドイル晩年の講演旅行は、このオーテンが企画したものだった。英国の高等裁判所、国教会、BBC放送を相手に、スピリチュアリズム擁護のために闘った最初のジャーナリスト。

【2】たぶん次の箇所のことであろう。

「ボク(レーモンド)はもう食べたいとは思いませんよ。でも、食べている人を見かけることはあります。地上の食べ物に似たものを食べてないと気が済まないみたいです。

こちらでは欲しいものは何でも手に入ります。先日地上からやってきたばかりの人はタバコを欲しがってました。こちらには何でもこしらえる製造工場のようなところがあって、何でも好きなものがこしらえられるんです。

もっとも、地上の物質のようなものでこしらえるのではありません。エッセンスというかエーテルというか気体というか、とにかく同じものではないけど、タバコに似たようなものがあります。

ボクは吸いたいとは思わないので吸わなかったけど、そいつはそれに飛びついて、4本ばかり吸ってました。今はもう見るのもイヤだと言っています。地上とはまったく味が違うらしいのです。それで次第に欲しくなくなるのです。

こちらへ来たてのころは、いろいろと欲しがるのです。肉を欲しがる人がいますし、強いアルコール類を飲みたがる人もいます。ウィスキーソーダなんかをねだる人もいます。ウソじゃありません。ほんとにこしらえることができるのです。

でも、1、2杯飲んだら、もうそれ以上欲しがらなくなるみたいです。いつまでも飲んべえのままの人がいる話は聞いていますが、ボクはまだ見たことはありません…」このあとオリバー・ロッジの脚註として“とてもユーモラスに述べている”とある。

【3】1888年の夏から冬にかけて、ロンドンの東部地区でおもに売春婦を目当てに殺し、その死体を切り裂くという事件が続発した。“切り裂きジャック”として後に映画にもなっている。犯人は突き止めることができず、正体不明。

【4】Ectoplasm

“抽出された”を意味するギリシャ語のエクトスと“原形質”を意味するプラズマの合成語で、フランスのノーベル賞生理学者シャルル・リシェが命名した。そのリシェやドイツの精神科医シュレンク・ノッチング、さらに英国の物理・化学者ウィリアム・クルックスなどによる本格的な研究の成果をまとめると、ほぼ次のようなものになる。

1、エクトプラズムの現象はエクトプラズムそのものではない。霊媒から出る特殊物質に霊界のある物質を化合させてできあがるもので、それを行なうのは霊界の技術者である。

2、実験中、霊媒の身体のある要素が分解されて、気体となって耳・鼻・口などから体外へ出る。出るとすぐ霊界の物質と化合して、粘着性の液状体に変化する。

3、体外へ出た直後と、それが使用されはじめた時とでは、その硬度に差がある。たとえば物体を浮揚させる場合、その物体に近づくにつれて硬度が増していく。

4、腕のように長く伸びて、中間が肉眼に映じないほど稀薄になっても、そこで途切れているのではない。必ず何ものかによって補充されているのであるが、その“何ものか”は、固体でもなければ液体でもなく、気体でもない。気体よりも一段と柔らかい何ものかである。にもかかわらずガスのように形が崩れることはなく、その安定性はまるで管にきっちりと詰められた液体のようである。

5、その“何ものか”と同じものが物質化霊の形体を支えているものと推察されるが、これをウィリアム・クルックス博士は“サイキック・フォース”と名づけている。

6、すべての出産または発生の過程が暗闇の中で行なわれるように、物質化現象も暗室の中で行なわれる。科学者によれば地球の大気層がもう少し稀薄だったら、地球上に生命が発生することは恐らく不可能だったはずだという。これは生命の発生にとって光線が有害であることを物語るものである。心霊現象が暗室の中で行なわれるのも同じ原理に基づく。

7、物質化されたものは、その大小・形態・種類を問わず、必ず霊媒とつながっている。

8、物質化現象はいわば“再創造”であって、新しいものが創造されるのではない。したがってギリシャ神話に出てくるような半人半獣といった架空のものは物質化できない。

9、物質化して出現した霊の指紋を取ることに成功している。また脈拍を数えることもできた。

10、こうした事実によって、物質化現象とは、霊体と同じものをこしらえるのではなく、霊体そのものの内部と外部にエクトプラズムが充填される現象である。

11、心霊現象は霊界と地上界との協同作業であるが、物理的法則が無視または超越されるようなことはない。たとえば物質化霊の体重が50ポンドである場合には霊媒の体重がきっちり50ポンド減っているといった具合である。

12、物体が浮揚した場合には必ずそれを支えているもの、あるいは吊り下げているものが存在する。その場合、浮揚した物体の重量は霊媒に掛かってくる。物体が30ポンドであれば霊媒の体重が30ポンド増している。その重量が出席者に分散されることもある。

13、エクトプラズムの一部を切り取らせてもらって顕微鏡による観察と化学分析を行なった結果は次の通りである。

○皮膚の円盤状組織、多数。唾液状成分、数種。粘液状の粒状組織、多数。肉組織の微片、多数。チオシアン酸カリの痕跡あり。乾燥重量、1リットルにつき8・60グラム。無機質3グラム。

○無色。やや雲模様。液状(ねばり気あり)。無臭。細胞と唾液の痕跡あり。沈澱物やや白。反応弱アルカリ性。

【5】Summerland

ボーダーランドすなわち死の直後の中間境が各民族によってさまざまな形 – たとえば仏教では“三途の川” – を取るように、その境界を通過したあとにたどり着く環境も、民族によってさまざまに描かれてきた。が、スピリチュアリズムによって、第1部第1章の訳註【27】で指示した通りの構図になっていることが明らかとなってきた。

ここでいうサマーランドは何もかも願いの叶う境涯で、パラダイス(極楽)と呼ばれているのがこれに相当する。ドイルのいうボーダーランドは地球と接した死の直後の境涯で、トウィーデールが描いたイラストの“中間境”そのものとは合致せず、その最下層に位置すると思えばよい。

サマーランドないしはパラダイスは相変らず中間境に属し、本格的な死後の世界ではない。骨休めの一時休憩所のようなところで、全体としてさわやかな青味(ブルー)を帯びていることから、“ブルーアイランド”(青い国)と呼んでいる通信もある。

【6】Johann Zöllner(1834~1882)

ライプチッヒ大学の物理学と天文学の教授で、“ツェルナー現象”で世界的な名声を博していたが、心霊現象の研究に着手したことで非難と嘲笑と迫害を受けた。しかし同時に、研究に使用した霊媒の質の低さのために、天文学の知友であるスキャパレリやフラマリオンたちからも、その説に疑問が投げかけられた。

その反省から晩年には当時の最高の霊媒だったデスペランス夫人を使って25回もの実験を行ない、その成果に満足し、書物にして発表しようとした矢先に他界した。

【7】物質科学の発達は“物的証拠”を絶対視する傾向を生んだのは当然の成り行きであったが、それを心霊現象の科学的研究においても適用しようとすると、ある段階から行き詰まってしまう。心霊現象には物理的なものばかりでなく精神的なものもあるからである。

物理的なものに関してはクローフォード博士やシュレンク・ノッチング博士などが十分にその条件を満たす実験を行なっているが、精神的なもの、とくに霊言や自動書記による通信になると、“証拠性”の意味が違ってくることを知らねばならない。

何しろ影も形もない存在からの通信であるから、たとえ姓名を名のったところで、本当かどうかの判断の決め手がない。そんな時に何よりも確信を与えてくれるのが、当事者しか知らないプライベートな内容の事実とか思い出である。レーモンドの写真の話もそのひとつであるが、もっとドラマチックな例として、事故死した私(訳者)の長兄の場合を紹介しておきたい。

兄は日本の敗戦の翌日、すなわち1945年8月16日に、学徒動員中にトラック事故で15歳で死亡している。疎開先でのことで、家は山を4、5分ばかり登った位置にあり、毎日陸軍のトラックが山すそまで迎えに来る。敗戦の翌日とはいえ、実際にはまだ勝ったのか敗けたのか定かでないので、軍はその日もいつも通りの作業を行なうことにした。

兄はいつもただ弁当だけを持参する毎日だったが、その日の朝、母は何を勘違いしたのか、兄を見送ったあとで、ふと“弁当を持たせるのを忘れた!”と錯覚し、大急ぎでおにぎりをこしらえて、兄を追って山を駆け下りた。

下りきると、すでにそこにトラックが来ていて、ちょうど兄が後尾から大股で乗り込んだところだった。駆け寄った母が、「ヒデちゃん、ホラ、弁当!」と言って差し出すと、兄は、「あるよ」と言って、それを差し上げてみせた。

母は自分の勘違いだったことに気づいたが、食べ盛りのころなので、「ふたつくらい食べられるでしょ。せっかくだから持って行きなさいよ」と言って差し出した。が、兄は、まわりの級友たちの手前、恥ずかしく思ったのであろう。
「いいよ」と言って、受け取ろうとしない。

「まあ持って行きなさいよ」「いいっていったら」

そう言い合っているうちにトラックが出発した。母は仕方なく両手で弁当を持ったまま、兄を見送った。それが今生(こんじょう)の見おさめになるとも知らないで…。事故の報が入ったのはそれから15分ばかりのちだった。ほとんど即死の状態だったという。

それからほぼ10年の歳月が流れて、話は1954年のことになる。私の生涯を決定づけることになる間部詮敦(まなべあきあつ)という霊能者が福山市をはじめて訪れた時、うわさを耳にした母が伺った。

座敷で先生と挨拶をするとすぐに、先生が、「今ここにひとりの青年が見えておりますが、何か手に持っていますね。ほう、弁当だと言っています。お母さんには申しわけないことをしたと言っておられますよ」とおっしゃった。

母はその場に泣き崩れた。間違いなくわが子であることを確信しただけでなく、別れのシーンの自分の最後の姿が、兄の目に焼きついていたことを知ったからである。母にとってこれにまさる“証拠”はなく、それが死後存続を確信する決定的な体験となった。そして、間接的ながら、それが私にも決定的な影響を及ぼした。

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーSEEKING_SERENITY

まずはコチラのホワイトイーグル霊の書籍が無事到着しました、さっそくスキャンを開始しているところですが、もう1冊(こちらはバーバネル氏の小冊子なのですが)到着予定から1週間が経過しても全く到着しないため、問い合わせをおこなっていますが返信はありません。

まぁ営業時間も違いますし返信も1日以上かかるでしょう、海外発送とはこんなモノですが、最悪返金という可能性も出てきます。待つよりどうしようもありませんのでもう少し様子を見てみましょう。

自伝書籍を書いてみたところで脱出にはつながらない、そんな事は分かっているのですが何もせずただ閉じ込められる事を受け入れる訳にはいきませんので「悪あがき」として自伝書籍執筆を決行しているのですが、これが過去のイヤな出来事をひとつひとつ拾って説明しないといけないというトラウマレベルMAXの作業のため、ハッキシ言って原稿を書き切る自信がありません。

しかしどうしても、どうしてもこのままというのがイヤなので何とか作業続行させています。絶望感が本当に恐ろしいレベルです。どうやったらこの精神状態を解消できるんだ。ココまでヒドイ目に遭わされなければならない理由を頼むから説明してくれ。

あんたたち(霊団)は人間じゃない、もしくは地球圏の人間をそのへんのゴミかなんかだと思っている別のカテゴリの生命体か、そういう事でもない限りこのおこないは有り得ない。僕はもうあんたたちを人間的存在ではないとみなしている。

何と脅されようと、何を言われようと反逆を続行するぞ、受け入れる訳ネィだろ、人間の常識を分かってないという事は人間ではないという事だ。全く別の価値観を持った何らかの生命体という事になる。そんなモノの言う事を聞く必要はない。少しでも脱出に近づくために今できる事をやるのです。そうしないと絶望感で押しつぶされる(祈)†
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

スゴイ分厚いバインダーが届いてビックリ。これはマスターするのに相当時間がかかる、イヤ、100%の理解に到達するのは僕には不可能でしょう。しかし決して安くない費用を払ってセミナーを受講するのですからできる限り体得しないといけません。

しかしこんな事を言ってはいけないのですが、僕は霊的知識を限りなくお勉強してきました。その知識では「神」は自分の子等に啓示を降らせる時はこのような物的手段は使用しないという事です。テスター氏の書籍の中にも、思ってもみないカタチで患者がドッカンドッカンやってくるようになるという記述があります。

霊的仕事をする僕はそのように霊的導きに頼って仕事をしなければならないポジションの人間なのですが、何しろこれは「反逆」の作業となりますので霊団の言う事を聞いている限り僕の心と正反対の状況に閉じ込められる事になりますから、それを打開するためには物的手段に訴えるしかないのです、霊団を脱出のアテにできる訳がありませんからね。

先ほど霊団があからさまに「落ちる」と言ってきました。あぁそぉですか。閉じ込められると上がって脱出すると落ちるってか、そいつぁーおめでたいな。落とすなら落とせ、僕は脱出するぞ。(もっとも脱出できる見込みが恐ろしいほど立たないんですけども)

霊的知識をこれだけ深くお勉強して心の底から理解している僕ですらココまで反逆する、それがどういう意味か分かるか。もう全然あんたたちを信用してないという事なんだよ。この12年は一体何だったんだよ。人の人生を一体何だと思ってやがるんだよ。何かひとつでも結果に到達した仕事があるか。なにもネィだろ。

あんたたちがこの12年でやった事はただひとつ、僕の人生を完全にブチ壊して最悪のところに閉じ込めた、ただそれだけだ。こういう風にして頂いてありがとうございますとかいうセリフを吐く人間がもしいるとしたら、そいつは無感情人間だ。心を持たない奴だ。僕は心がある、だから怒るんだ。当たり前の反応をしてるだけなんだよ。

はぁグチっても脱出にはつながりません「The Great Days of Ephesus」の英文見直しを開始しています。さらに「シルバーバーチの最敬礼」のテキスト見直しも開始しています。さらに自伝書籍の原稿も少し撃っています。反逆するのは勝手ですが、作業してもしても全く脱出という結果に到達できません。

挙げ句の果てに霊格が下がったとか言われる始末、踏んだり蹴ったりですが、そう言われたからといって閉じ込められる事を受け入れる訳がない。そんな事は永久にあり得ない、それを僕に求めている時点で導きの方向性が間違っている、おかしいという事になります。

さぁ今できる事をやりましょう、最後の1秒まで脱出を信じて努力を続けるのです、それ以外にこの絶望感を克服する方法はありません。英語書籍2冊はいつ届くんだ、遅い、遅すぎる。たった今、問い合わせをしました。あーあ、閉じ込められる事を拒否したら落とされるんだそうですよ、そいつぁー傑作だな(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→