ハァァ長文ブログ撃ちが苦痛でどうしようもなく、今日も何度も心が挫けながら耐えて撃ち続けました。インスピレーション降らないのに撃たないといけない、本当に地獄だ、いつまでやらされるんだ。どれだけイジメれば気が済むんだこのイジメっ子(霊団)どもは。

先ほども書きましたが、自伝は完成させますがこの先書籍を3冊5冊10冊出したところで間違いなく脱出にはつながらないでしょう。自分でこんな事言いたくないですがよほど奇跡的な何かでもない限り何冊作っても脱出できないと予測します。やる前からこういう事を言ってるようじゃダメなんですけど、冷静に分析するとそういう答えになるのです。

本当にマイッタナ、一生閉じ込められるのか、何をどう努力しても1歩も出られないというのか、コレは一体誰の人生なんだ、なぜ本人がこれほど心の底からイヤがっているのに1ミリも自分の思い通りにならないんだ。絶望感が完全に計測不能レベルで、何もかも投げ出してやろうかというヤケな気持ちさえ湧き上がってきます。

脱出の方法をこれまでどれだけ考えてきたでしょう、どれだけ実行したでしょう、それら全てが失敗に終わって閉じ込められ続けるというのは確率的にあり得ないのです。霊団にやられてると考えるのが通常なのです。何の恨みがあるんだ。因果律を執行してるのか。何に対する因果律だよ、反逆に対してか。

このまま一生閉じ込められて何もできない人生をやらされる、それくらい僕の反逆が重い罪だったって事か。神の因果律には逆らえないからそれは仕方なく受けるとして、反逆分の償いを払い切ったら、それきり地球圏との関係を切らせてくれ。もう関わり合いになるのはイヤだ。とにかく他のところに行かせてくれ。

まだ、まだ脱出をあきらめず考え続けましょう。しかし正直言ってもうあきらめと絶望の方が強く、どうしようもないと思っています。まず自伝は完成させて、それから2冊目の事を考えましょう。手だけは動かさないといけない、手を止めたら本当に永遠に脱出不可能になる(祈)†
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

251001まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん

んー、今週は正直ボイコットでも全然良かったと思います。インスピレーションが全然ありませんのでテキスト撃つのがほぼ不可能の状態だからです。とりあえず少ないインスピレーションを羅列してみますが…↓

んんん撃つ自信がないですが何とか説明してみましょう。どのみち長文にはならないです。最後にインスピレーションではなくシルバーバーチ霊のお話を抜粋させて頂きました。ネタがなかったからです。

発行されました やめな 両方ゴメンねー 焦げちゃった 帰りますよね?

251001両方ゴメンねー

「発行されました」だから何が発行されたんだよ、全然分かんネィよコレじゃあよ。霊界にて僕の使命遂行に関する何かしらのペナルティの実行指令が発行されたのか、物質界にて僕の死刑執行が発行されたのか、とにかくこのインスピレーションだけではサッパリ分かりません。

ただ、僕にとって嬉しくない発行という事だけは間違いないのではないでしょうか。なぜ自分がアンナヒドイ目に遭わされるコンナヒドイ目に遭わされるという事を懇々と説明せねばならないのでしょうか。僕じゃなくたって誰だってイヤでしょそんなもん。

「やめな」だから、何をやめるんだよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させて邪悪の支配を終わらせるという意味か、僕の使命遂行をやめさせるという意味か、僕の反逆をやめさせるという意味か。とにかく霊団のインスピレーションの降らせ方では真実が分からないのです。

まぁたぶん反逆ヤメレと言ってるんだと思いますが、あんたたちが閉じ込める事、イジメる事をやめれば反逆はやめますよ。僕だって好きで反逆してるんじゃないんですから。やるべき使命の重大性は十分認識しているつもりです、やり切るつもりでいるんです。あんたたちのイジメがヒドすぎるからこういう事になってるんですよ。

「両方ゴメンねー」だから、何回言わせるんだよ、両方って何と何だよ。霊団の言う両方が何の事かは分からないのですが、どのみちどっちに転んでも僕にとっては最悪なので霊団がゴメンねーと言っているのでしょう。

人の人生をココまで徹底的に破壊し尽くした人間たちをどうやってリスペクトしろというのでしょうか。反逆するのが人として当然の反応です。反逆やめて欲しいなら導きの方向性を変えるか霊団メンバーチェンジしろと言いたいのです。

「焦げちゃった」だから、何が焦げたんだよ。分かんネィって言ってるだろ。いつまでこんなインスピレーションを受け取り続けなきゃならないんだよ。僕の人生はオメィらのオモチャじゃネィんだよ。使命遂行やる気がネィんなら消えてくれよ、たのむよホントに。

「帰りますよね?」だから、誰がどこに帰るんだよ。分かるように降らせなきゃ仕事も前進しネィだろ。僕がインスピレーションの意味を理解できなきゃどうやって情報発信するんだよ。

んー、実はこのインスピレーションの意味と思われる事も少し言われているのですが、それはここではお話できない内容なんですよ。要するに使命遂行をやめさせようとしてイヤガラセしてるって事なんじゃないだろうか。

イヤ、やめるならあんたたちが僕から引き上げればイイだけの話であって、なぜイジメイヤガラセをする必要があるんだよ。どんだけ性格悪いんだよ。

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チガウ お祝い

251001チガウ

「チガウ」フゥゥ、コレなんですが、昨日、山で登攀している時「霊団のこの13年の導きは全て違うんじゃネィか」という事を考えていたのです。この僕の考えは今に始まった事ではなく「隔離フィールド」開始直後から僕の心でくすぶっていた疑念で、それをまた考えていたのです。

んんん、使命遂行を根本から否定する内容なのでチョトここで深くお話できないのですが、僕がそういう事を考えている時、霊団がひとこと「違う」と霊聴に言ってきたのです。つまり僕が長年疑っている事を否定してきた訳です。

そう言うならモチョト仕事を進めるとか、イジメをやめるとか、僕にその「違う」を納得させる動きのひとつもあってしかるべきだろ。さんざんイジメて閉じ込めておいて口だけ違う言って誰が信じるんだよそんな言葉。

現在制作中の自伝書籍の中でも「隔離フィールド」について触れている部分があるのですが、そこでも僕が長年抱き続けている「隔離フィールドに対する疑念」については説明していません、書けないからです。今回もココでの説明はできません。

しかし霊団がわざわざ念押しで「違う」と言ってきているので、まぁそうだと思うしかないのでしょう。心の中では全然納得していませんけどね。

「お祝い」どこがだよ。現在の僕の人生のどこをどう切り取ったらこういうセリフが出てくるんだよ。お花畑にもほどがあるだろ。まぁたぶん帰幽後に僕がまぁまぁのお祝い的な感じになると言いたいのでしょうが、全然物質界の邪悪を滅ぼせもせず、イジメを受け続けて怒り憎しみの気持ちが燃え盛った状態で帰幽して「お祝い」と言われても、到底素直に喜べそうにありません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事滅亡に追い込む事ができてお祝いとか、奴隷の女の子の処刑遊びを食い止める事ができてお祝いとか、霊的知識が日本の方々に広く理解されるようになってお祝いとか、目に見える結果を出してからそういうセリフを言ってくれよ。

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

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“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん” “まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん”(シルバーバーチの霊訓 5巻より)

251001まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん

ハイ、使えるインスピレーションが全く降ってこなくて、もうどうしようもなくてシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる事について語って終わりにしようと思います。「“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん” “まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん”(シルバーバーチの霊訓 5巻より)」をブログタイトルに冠しました。

まず、書籍からの抜粋がコチラです↓

「シルバーバーチの霊訓 5巻」より抜粋
“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん”(マルコ8・36)“まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん”(マタイ6・33)この文句はあなた方はよく“ご存知”ですが果たして“理解して”いらっしゃるでしょうか。それが真実である事、本当にそうなる事、それが神の摂理である事を悟っていらっしゃいますか。
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓5巻

えー、僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も永久に読むつもりがない人間です。その僕がこの件について意見を述べるのはどうしたものかと思うのですが、今週はインスピレーションが降らなくてどうしようもなかったので少し述べてみようと思います。

まず「たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん」(マルコ8・36)これの意味はたぶん物質界生活中にどれだけ物的なモノを得ようと、もともとそれは人間の持ち物ではなく、帰幽と共にすべて置き去りにして心ひとつで霊界に帰らねばなりませんので、物質を蓄積するのは無意味である。

しかし、自己犠牲の精神による滅私のおこないは、物質界生活中は理不尽を感じるが帰幽後にその犠牲によって受けた傷を補って余りある褒章を手にする事ができる、という感じの意味ではないかと思います。違ったら申し訳ありません。

もうひとつ「まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん」(マタイ6・33)ですが、これは神のご意志に従って物質界人生を生き抜け、近視眼の物的価値観に惑わされる事なく、永遠の霊的価値観に基づいて生きろ。

物質界生活にて他者に施しを与え、自ら不利益を被る事になっても、そのおこないによって霊格が高まり、帰幽後に物質界のいかなる富も霞むほどの霊的な宝を手にする事ができる、という感じの意味ではないでしょうか分かりませんけども。このふたつの言葉は、結構似たような意味ではないかというのが僕の感想です。

で、このシルバーバーチ霊の言葉を受けて、僕なりにふたつ思う事がありました。まずひとつは、現在僕は眠気防止対策でYouTubeをかなり見るようになっていますが、そこで移民問題に関するムービーを多数見るようになっています。この問題は現在の日本の最大の危機と言ってもイイのではないでしょうか。【1】

もうひとつは、僕は何が何でも脱出してみせると意気込んで霊団に対し反逆し続けていますが、しかし悲しいですがどう冷静に考えても脱出できる見込みが立たないのです。脱出可能と思われるカードをほぼ全て霊団に破壊されていて、現状脱出手段がほぼ断たれています。

それでもどうしても脱出を実現させたいと考えた時、動機が実に宜しくありませんがこのシルバーバーチ霊の言葉が「脱出のヒントになるのではないか」と思ったりしたのです。【2】このふたつについてお話して終わりとさせて頂きます。

まず【1】ですが、あらゆる移民問題のムービーを見てますが、本当にヒドイ現状で、このまま行くとシャレじゃなく日本がヨーロッパの悲劇の二の舞になるのは間違いないでしょう。それを食い止めるために日本各地でデモが起こりまくっていますよね。正直僕も参加したい衝動にかられます。

えー僕は直接的に外国人から被害を受けている事はないのですが、しかし現在霊団に閉じ込められている場所には、ありとあらゆる国籍の外国人が仕事しており、決して他人事ではない環境に身を置いていて、危機意識はすごく持っています。

先日もこういう事がありました。僕は外国人の不法滞在、不法就労はもちろん食い止めるべき、犯罪率が異常に高まり日本の治安が破壊されると考えていますが、かといって日々ともに仕事をしている外国人に対してあからさまに嫌悪の態度で接するのも「それもどうか」と思うので、もちろん「マズいかなぁ」という思いもあるのですが、僕はできる限り優しく声をかけるようにしているのです。

すると、僕が優しくしていたある外国人が(国籍は分かりませんが、どうもイ〇〇ムのニオイがするような…)僕が優しくしてくる事に“味をしめた”のかどうかは分かりません「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。

しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。

ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。

僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです。

シルバーバーチ霊は、誰に対しても愛の心をもって接しなさいとおっしゃいます。それは了解なのですが、現在の日本の状況は、そういう態度で外国人と接すると日本の未来が非常に宜しくない事になってしまう、犯罪に自ら巻き込まれるような事をしろとおっしゃいますか、と僕は言いたいのです。

その未来の危機が目に見えているのに優しくしなければなりませんか、ダマされると分かっていてもそうしなければなりませんか、と、僕からシルバーバーチ霊に質問したい気分なのです。

こんな事を言ってはアレですが、相手はそういう愛念とか優しさとか思いやりとか、そういうモノが全く通じない人たちです。日本という国に対するリスペクトも全く持ち合わせておらず、自分たちの主張をどこまでも押し通そうとする人たちだそうです。

そういう人たちにも愛の心で接しなさいとおっしゃいますか、そんな事したら日本がレイプ大国になってしまいますよ。それはチョトお花畑すぎやしませんか、と僕は単純に思ったりするのです。ぜひインスピレーションで、どうしたらいいのか回答して頂きたいんですけど。決してイヤガラセとかそゆんじゃなくって、純粋に問題提議です。

で、もうひとつ【2】ですが、こちらはどうしても脱出できない絶望感の中でシルバーバーチ霊のMP3を聞いていて、何とか脱出の糸口をつかめないかと考えていた時に「たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん」「まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん」の言葉が出てきて「ん?」と思ったのです。

現在僕は自伝書籍を制作していて、自伝完成後も2冊3冊5冊と作り続けて何とか脱出の糸口をつかめないかと、ワラをもつかむ思いで作業しているのですが、ハッキリ言いますが、本を何冊出してみたところで間違いなく脱出できないでしょう。霊団の手のひらの上で踊らされながら一生閉じ込められる事になるんだろうと内心は分かっているのです。

しかしそれがどうしても認められないので意地でも反逆を続けている訳ですが、霊団はそんな僕を意固地だの幼稚だのと言ってバカにしてきます。僕のこの反逆が愚かだと言われても、あの場所に閉じ込められるのだけは死んでも受け入れられないのです。どうしてもダメなモノはダメなのです。

しかし以前からずっとやっていた作業で「霊関連書籍100冊のテキスト化」というモノがありまして、この作業が脱出用の書籍制作に集中する事で中断してしまうのが僕もマズいと思っていまして、何とか作業復活させたいのです。しかしこのテキスト化の作業をやっている限り永遠に脱出の糸口はつかめません(復刊できないため)

霊的知識普及には役立つと思います。何しろ絶版で入手困難な書籍の内容をWordPressに全文掲載しますので誰でもお勉強できる状態になるからです。僕も霊的使命遂行者としてぜひこの100冊テキスト化は完了させたいという願望を抱いていますが、間違いなく一生かかる作業だと思います。

一生かかるイコール一生脱出できないという事になり、それで僕の絶望感が恐ろしいレベルにまで膨れ上がっているのです。で、ここで自分に都合のイイ解釈が頭をもたげます「まず神の国とその義を求めよ」それって絶版書籍のテキスト化も意味に含まれているのではないか、と考えたのです。

脱出のための書籍を制作する事で霊的知識普及の作業を中断するのではなく、霊関連書籍を全文読める状態にして多くの方に知ってもらう活動をする事で「しからばこれらのもの全て汝のものとならん」とありますように結果的に脱出が実現するのではないか、という非常に都合のイイ考えが浮かび上がったのです。

もちろんこんなモノは僕の妄想ですよ、霊団はこんな事ひとことも言ってません。しかし、こんな事を自分の口から言いたくないのですが、まぁまず間違いなく僕は脱出できないだろう、永遠に霊団の術中にハメられて暮らすのだろうと思っているのです認める気には全くなれませんけど。

で、どう努力しても脱出できないなら、脱出のために自伝等の本を作り続けるのは非常に無意味な作業という事になるでしょう。同じ脱出できないなら絶版書籍をテキスト化してWordPressに全文UPし、いつか復刊できる事を信じて書籍データを作成した方がよほど「神のご意志に叶うおこない」なのではないかと考えたりするのです。

100冊の絶版書籍を誰でも読める状態にした時、僕の脱出の願いが聞き入れられたりしないだろうか、などという甘い考えが、シルバーバーチ霊のMP3を聞きながら湧き上がってくるのでした。

つまり逆説的に「それくらいファンタジーな事を考えてしまうくらい脱出実現が絶望的状況」という意味なのです。これくらい突飛なアイデアを真剣に考えてしまうくらい脱出できなくて精神的に追い込まれているという事です。

ただ、もしかしたら自伝的な本を作り続けるより霊的知識普及の作業に集中した方が僕の願望が聞き入れられる確率は高いっちゃあ高いかも知れません。こんなお話をしても皆さまには僕の絶望感をご理解頂けないかも知れませんが、これくらい脱出したいのに脱出できなくて精神的にまいっているんですよ、という部分だけでも分かって頂けないですかねぇ。

自伝完成の次に2冊目としてヴィーガンの書籍を書こうと思っていて、参考資料としてヴィーガンの本を読みましたが、ハッキシ言ってスゴクつまらない本で、コレを参考にして本を書いたところでスゴク内容の浅い本に書き上がってしまうだろうなぁ、そんな本書く意味あるかなぁ、間違いなく脱出にはつながらないだろうなぁ、と考えてさらに絶望感が加速するのです。

僕は以前、著作権の問題で復刊できないのに7冊の書籍データをAffinityPublisherで制作しました。この7冊を100冊にしたら、もしかしたら【神】は僕の願望を聞き入れて下さるのではないか。そうでも思わなければ希望もへったくれもないのです。

ハイ、あまりにも脱出できないので思わずファンタジーの世界に浸ってしまったというお話でした。霊関連書籍のテキスト化の作業は、霊的知識普及ど真ん中の作業ですから、確かに【神のご意志遂行】と言えるかも知れません。

しかし「神」のご意志に沿う活動ができたとして、その努力に対する褒章が実際にあったとして、その褒章が「脱出実現」だとは誰も言ってません、完全に僕の妄想です。霊的知識にも「人間の祈りに対する回答は、必ずしも人間が望むカタチでは与えられない」とあります。

しかし、しかし、妄想でもそれに賭けるしかないくらい僕は追いつめられているのです。自伝はココまで来ましたから完成させます。しかし2冊目の制作を止めて霊関連書籍のテキスト化に戻るべきかも知れない、という考えがよぎりつつあります。どちらにしても脱出できないだろうと思うと絶望感で心がつぶれます(祈)†

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「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1683プロセス実行

猛烈に意味不明の作業に感じます。コレをやってみたところで物質界の邪悪は滅ぼせない、僕の脱出も叶わない、ただ最悪を延々と続けさせられるだけ、イジメの延長を自分でやらされているだけに思えて、頭にきてどうしようもありません。

この人生は一体何なんだ。なぜここまでイジメを受け続けねばならないんだ。その苦しみの先に成果があるってか、その成果、結果はいつ出るんだよ、たぶん僕の物質界生活中には出ないとか言い出すんだろ。そこまでして試練を浴びせなきゃ向上できないというのか、イジメにもほどがあるんだよ。

どう考えても長文はムリですがホント無理くり撃ってます。内容には期待しないで下さい。期待された事なんか1度もないか、ハハハ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、寸前のこのタイミングで何か降らせてくるのかと思ったらまるっきりダンマリ。霊団のやる気ゼロここに極まれり。もうボイコットしてもイイのですが、わずかにインスピレーションがりますのでその説明だけしてすぐ自伝の作業に戻ろうと思います、何とか撃ち始めてみます。

で、眠気防止対策でYouTubeを見てますが、えー、日本の皆さま、こういうモノをしっかり見た方がイイと思うのですがいかがでしょうか↓

超有料級演説!似非人権団体!この命がけの訴えを聞け!イスラムと結婚した地獄の毎日!

こういった情報、真実を知って暮らすのと知らずに暮らすのとでは天と地の差があると思います。コレはもう見て知るのが義務だと思います。現在僕が霊団の手によって閉じ込められている場所には、こういった事実を理解している人間が皆無です。

霊的な事も全く話せない、こういう事実についても全く話せない、オールドメディアに完全に洗脳されている方々とどうやっておつきあいしろというのでしょうか。

来る日も来る日もまったく中身のないカラッポの会話をしてケタケタウソ笑いをして生き続けろというのでしょうか。その10年20年の時間に一体何の精神的成長があるというのでしょうか。

こういう事実を知った上でシルバーバーチ霊の言葉を思い返すと、その内容は現在僕たちが直面している重大極まる問題を、長い年月、世紀を経て苦悩の極みの末にようやく克服、突破した先に展開する精神論なのではないか、と思ったりもします。現在の僕たちが置かれている状況とシルバーバーチ霊のお話している内容がかみ合わない部分が多々あると思うからです。

ハァァ、ウンザリさせられる事ばかりですが何とかテキスト撃ち始めてみましょう(祈)†

撮影時の稜線上の気温4℃、いよいよ雪の気配が近付いてきてますが、明日の長文ブログが問題で、今のところホントにネタらしきものがありません。で、山にいる時に霊団がアレコレ言ってくるのですが「だから山ではメモできネィんだよ!」とキレながら進むのでした。

要するにメモできないタイミングを狙ってインスピレーション降らせているという事です。猛烈にイヤガラセですよ。そして脱出できない現状を何とかしたい気持ちが悶々としながら、帰りの車の運転中にシルバーバーチの霊訓MP3を聞いてました。

シルバーバーチ霊のお話を聞いていると、まるで霊団が言ってる事と重複してるようで絶望感がさらに広がっていきます。もうホントに絶望感がスゴクて押しつぶされそうです。

まずはダメージ抜きに集中中、明日の準備をしますが、もうヤダこの不毛な人生。いつまでこの地獄に閉じ込められるんだ。フツーに刑務所だと思うこの現状(祈)†

とにかく閉じ込められ続けてそのうち「仕方ないか」みたいにあきらめの気持ちになると霊団はナメて見ていたのでしょうが、僕の脱出したいという気持ちはどうやっても抑える事ができません。もう絶対にムリなのです。

フゥゥ一端グチ封印してまずは明日の山の撮影に集中しないといけません。明日のグラデーション撮影は天候的に微妙ですが標高は上げていきましょう、気温が下がってきてますのでレイヤリング注意です。山にいる時だけがイヤな事を忘れられる時間。それ以外はもうイヤでどうしようもない。

しかし霊団が僕に徹底的にダメ出しをしてきます。何が何でも閉じ込め続けようとしているという事です。もはや異常を通り越して狂気です。インスピレーション(というよりイヤガラセ)は少し降っているのですが、ムカついてどうしてもクロッキーにメモする気になれず、結果的にブログネタ枯渇状態となっています。

現状はほとんどテキスト撃てそうもない状態です。このまま行くなら反逆グチテキストを撃つ事になると思います。それかボイコットの二択になると思います。自伝の作業は継続中ですがもう明日の準備ですので止めましょう。

この最悪人生をいつまでやらされねばならないのか。本当に一生このままなんて事はネィだろうな。そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)の事を帰幽後も永遠に憎み続ける事になるぞ。イヤ、むしろそうなって欲しいと思ってるんじゃないだろうか。でなければこの異常なイジメの説明がつかない(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

“新聞界の法王”の異名をもつ世界的ジャーナリスト、ハンネン・スワッハー氏 Hannen Swaffer がシルバーバーチの交霊会の様子を次のように紹介している。

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自分を人のために役立てる事 – これが繰返し説かれ強調されてきたシルバーバーチの教訓の“粋(すい)”である。それを折ある毎に新たな譬(たと)えで説き、別の言葉で表現し、深い洞察力と眼識の光で照らし出して見せてくれる。我々レギュラーメンバーにとっては何年ものあいだ繰り返し聞かされて来た事であるが、招待された新参者にとっては一種の啓示である。

数日前も私は3人の知人を招待した。3人ともシルバーバーチの霊言に興味を抱く新参者である。そのうちの1人は爵位(しゃくい)をもつ家柄の夫人でありながら庶民層への施しの必要性を説く仕事に身を投じて来られた。交霊会の当初からシルバーバーチが夫人の心を読取っている事を思い知らされた。

「あなたは私どもの説く教説の真実性をかねがね痛感しておられましたね」とシルバーバーチが語り始めた。「あなたはこれまで宗教の名のもとに与えられて来た説教には不満を抱いておられました。これまで得た知識に加えてぜひともこのスピリチュアリズムの知識が必要である事を痛感されました。そして何年か前に、残りの生涯をご自分より不幸な人々のために捧げようと密かに決意なさいました。」

「おっしゃる通りです」と夫人が答えると、続けてシルバーバーチは、しばしば困難に遭遇するその仕事についてこう述べて勇気づけた。

「あなたが片時も1人ぽっちでいることはない事はご存知でしょう。人のために尽そうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。

なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変らぬものは“愛”です。人のために尽したいという願望から発する真実の愛です。私どもは肩書きも党派も教義も宗派も興味ありません。その人がその日常生活において何を為しているかにしか興味はないのです。

私どもにとっては“人のために尽す事”が宗教の全てなのです。人のために生きる者こそ最も神に近い存在なのです。そこに魂の存在価値があるのであり、人のためという願望を抱く者は自動的に霊界で同じ願望を抱いている霊を惹き寄せます。その人間を介して自分を役立てたいと思う霊が寄って来るのです。

霊界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終ったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります。

霊界から地上世界を見ると悲劇と悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し、改めねばならない事が無数にある事が分かります。そこでそんな地上を少しでも良くし少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです。

これが人のために役立てるという事の仕組み、自分を無にして霊力に委ねるのです。霊力を取り留めのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触(ふ)れる事が出来るのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります。」

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

いつまでこんな事を続けねばならないのでしょうか。永遠地獄ループもたいがいにして欲しいのですが、僕がこれほど猛烈に反逆しても全く状況が変わりません。何ひとつ自分の思い通りにならない、この人生は一体何だというのか。

先ほども意味不明な幽体離脱時映像を延々見せられました、何が言いたいのかサッパリ分からないのでクロッキーにメモしませんでした、そして完璧に内容を忘れました。こんなモノが霊的仕事って言えるのか。どんだけやる気なしなんだよ、怒るのが当然だろ。

んーまたしてもかなりムカつくインスピレーションが降ってまして、何でムカつく事言われてそれを説明しなきゃいけネィんだよ。そう言うんだったらオメィらがブログ運営して投稿すればイイだろ。まぁそれができれば霊媒なんて必要ないんですけども。霊体まとってる方々は基本的に物質界に働きかけるのが不可能ですからね。

自伝は2章3章4章1章の順番で進行していき、現在2章のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます。で、流し込んだ状態、つまり実際に書籍のカタチになったモノを改めて見てみて、まぁ、長文のテキストがダラダラーってなってる本よりは相当読みやすい構成になっているのではないかと思います。チョト読みやすさを意識しすぎたかも知れないってくらいに小見出しと絵が挿入されまくってます。

2冊目以降のアイデアに苦しんでいますが、僕はずっと霊関連書籍のテキスト化というのをやってました。絶版書籍を古書で(海外からの入手も含めて)ほぼ100冊入手完了し、それら全てのページをスキャン完了中、OCR変換も完了中。あとは変換テキストを見直しして清書すればWordPressに全文UPできて、さらに書籍のカタチの落とし込む事もできるようになります。

現在7冊の霊関連書籍のデータが完成してます、それを100冊全部やってやる、というお話で、それは霊的知識普及という意味ではやってもイイと思うのですが、とにかく著作権の問題があって復刊ができないので作っても作っても出版できない、脱出もできないという地獄の沼にハマる事になるのです。

しかし帰幽後の人生を考えたら霊的知識普及につながる作業をやり切った方がイイという事は分かるのですが、結局脱出できず閉じ込められる一生を送るのか、そう思った時の絶望感は本当に破壊的で、チョト心がもたないかなぁと思って躊躇してしまうのです。

2冊目の事を考えつつ手だけは動かし続けましょう。恐るべき絶望感、どうやったらこの絶望を突破できるというのか(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

まずAffinityPublisherへのテキスト流し込みを急いでます。脱出できない作業に一生懸命になるこの絶望感、本当に精神的に押しつぶされそうですがそこを突破していかないといけない。手を動かさなければ何も変われない。

で、ココのところずっとダンマリだった霊団が急にヤメレヤメレ言ってきまして、何に対してヤメレ言ってるのかが全然分からなくて、その時特におかしな作業をやっていた訳でもないし、変な思念を宿した訳でもない。

んーまぁそのヤメレの意味がだいたい想像つくのですが、なぜそんな事を強調してくる?そんな事態になどなりやしネィよ、そもそもあんたたちがそうさせネィんだろ、と思うのですが。チョト詳細説明ができないんですよ、申し訳ありません。

自伝は完成させるとして2冊目以降のアイデアで絶望感が倍増してます。えっと、脱出に全くつながらないアイデアならあるんですよ。そのアイデアなら全く迷いなしにガシガシ本を作れるんですよ。しかし作り続けられるというだけで流通できない、脱出できない、延々と閉じ込められているだけ、というアイデアなんですよ。

結局霊団の手のひらの上で踊らされてそれをやらされる事になるのかと思うと恐るべき絶望感に襲われますが、しかし現実はそうするしかないのかも知れないと思ったり思わなかったり。んーまず自伝に集中中、2冊目以降は常にアイデア検討中、絶望感が制御不能中(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

晩年の父は熱心なスピリチュアリストであった。死後存続の知識がそれまでの人生観と生き方をすっかり変えていた。そしてシルバーバーチに深い愛着を抱いていた。死後私がシルバーバーチに父が新しい世界に目覚めた時の様子を聞いたところ、

「あなたのお父さんにとって死後の存在はごく当り前のことでしたが、今まさにその世界を目の前にして、その素晴らしさに圧倒されておられます」という返事であった。

「父が自然さを愛する人間だったからでしょう」と私が言うと

「それもそうですが、不思議なご縁で私に対して非常に愛着をもっておられました。お父さんが目覚められるとすぐ私は弟さんが立って見ている側(そば)でお父さんの手を握りしめて“ようこそ”と語りかけました。

(弟は第1次大戦で戦死)お父さんは私たちふたりを見て“はた目”も構わずほろほろと感激の涙を流され、その身体 – 晩年より大きくなっておられます – を震わせておられました。」そう述べてから更にこう言葉を継いだ。

「あなたがた地上の人間には霊の世界の真実の相(すがた)は想像できません。私がどう伝えても、それより遥かに実在性の感じられる世界なのです。今ではご尊父もすっかり意識を取り戻されております。あれこれと為すべきことがあり、いずれその成果が表われるでしょう。

それより、お母さんもそう長くあなたといっしょに暮らせることを期待してはいけませんよ。こちらへ来られた方が遥かにお幸せです。これ以上地上にいると大きな苦痛となります。」(母はこのメッセージのあと2、3か月して他界した。)

このようにシルバーバーチはすべての人間の悩みに同情して親身になってくれるが、その悩みを肩代りしてくれることは絶対にない。考えてみると、もしも私たちの悩みをシルバーバーチが全部取り除いてくれたら、私たちは性格も個性もないロボットになってしまうであろう。私たちはあくまでも自分の理性的判断力と自由意志を行使しなくてはならないのである。

そうは言うものの、私たちはどっちの道を選ぶべきかでよく迷うものである。そんな時シルバーバーチはこう私たちに尋ね返してその処置へのヒントを与えてくれる。

「そうなさろうとするあなたの動機は何でしょうか。大切なのはその動機です。」

そのシルバーバーチがこうして地上に戻って来た動機は一体何であろうか。それは極めて明白である。受け入れる用意のある人に援助の手を差し延べること – これに尽きる。

1949年 シルビア・バーバネル

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→