インスピレーション降ってる事は降ってるのですが、どう撃てっていうんだよ、という事ばかり言われていまして、毎週の長文ブログに関してはもう完全に心が折れています。苦しくてどうしようもありません、トラウマレベルのつらさです。

現在73枚目のゴミ取りをおこなってますが、本当にこれだけありとあらゆる努力をしているのに一生閉じ込められるのだろうか、そう思うと作業する手が震えてくるのです。神の因果律とはどういう基準で作用するモノなのか。ココまで徹底的に本人の意思が無視されるとはどういう事なのか。

ムリヤリ、ムリヤリ自分の心を奮い立たせなければ心が完全に折れてしまう状況です。自伝の作業を続行しつつ、季刊誌のペルソナについて真剣に考えましょう。ニーズ、ターゲットを選定して書籍の方向性を定めるという事ですね。

書籍MCあくしず

そんなにちゃんと調べた訳ではないのですが、以前そのニーズ、ターゲット調査の意味を込めてこのような書籍を入手していますが、これが見た目とは裏腹に深い意味が込められている事をさらに知る事になって驚いています。この雑誌の方向性と自衛隊の動きが完全に連動しているんですね。素晴らしいですよね。

さぁ落ち込む事は簡単だ、前進しろ前進を。ムズカシイ道をあえて選べ、いま自分にできる全力をやれ、季刊誌のニーズ、ターゲットを明確にしろ。脱出できる日を最後の1秒まで信じろ。ちなみに83枚目の途中経過はコチラ↓(祈)†

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「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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自伝全体での挿入する絵の枚数は確定していませんが、たぶん130~150枚くらいと予測します。現在83枚ですからかろうじて半分を突破したというところでしょうか。まだ相当数の絵を描かないといけませんが、1日に1~2枚を描くのが精一杯です。

ちなみに今日も脱出の糸口探しでYoutubeを見てましたが、その中に書籍出版に関する“勇気をもらえそうなストーリー”を発見し、思わず夢中になって見ながら、自分に照らし合わせてああしたらイイんじゃないかこうしたらイイんじゃないかと考えていました。

僕が書く書籍を出版してくれる出版社はこの地球上に存在しない可能性があるのですが、そのストーリーは「それでも何とかなるかも知れない、小さいところから始めればいいんだ」と思わせてくれるようなストーリーでした。もっともニーズと一致していれば小さなところから始めても読んでもらえるでしょうが僕の場合はそこも問題です。

僕は数ヶ月前は「2サイトで脱出」と書いていました。2サイトとはブログの事で、このブログで収入を得て脱出するつもりで本格的に運用していたのですが、脱出を実現するためには使命遂行と全く関係ない方向に多大な時間とパワーを回さねばならないという事がお勉強の末に分かってしまい「これはできない」という結論に到達してしまって、それで2サイトをあきらめて自伝原稿を撃ち始めた、という流れでした。

しかし、この2サイト関連でいろいろお勉強した事がまぁまぁ役に立っていますので、そんなにムダではなかったかもと自分を正当化してみたりなんかして。で、そのお勉強の中に「ペルソナ」というモノがありまして、以前このような「2サイトのペルソナ」も描いています↓

このペルソナは残念ながら実行に移せませんでしたが、自伝を完成させてから「季刊誌」を書き続けたいと考えていまして、その「季刊誌のペルソナ」をしっかり考える必要があると改めて感じています。要するにニーズのない方向に向かってどれだけ努力しても結果はついてこないよ、季刊誌やるならスタートの時点でニーズ調査をしっかりやって方向性を固めないと読んでもらえないよ、という事です。

ま、それが簡単にできれば誰も苦労しないのですが、2サイトの時のお勉強のおかげでこういう考え方ができるようになったのは、まぁ前進ととらえてイイでしょう。うまくいくかどうかは別として。季刊誌のペルソナの煮込み作業も並行でやってみましょう。

霊団のサポートが一切ありませんので季刊誌はダメにさせられる可能性がありますが、僕はやる気満々なのです。全ては脱出のためです。まずは自伝完成に全パワーを回します。できるだけ早く完成にこぎつけねばなりません(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「地上で幼児が死ぬと、その霊は第1の社会へ連れて来られる。それを霊界人は地上における誕生と同じ気持で祝福する。幼児の霊は第2界の崇敬の的である。なぜなら幼児こそは優しさと親切心と純粋性の権化だからである。それ故に彼らは第2界で非常に可愛がられ、最高の愛と叡智でもって丁重な養育と指導とを受ける。

幼児は愛のみで出来ていると見なされ、また完璧さを成就できる可能性を秘めていると見なされている。目的はただひとつ、その魂に宿された神的可能性の開発である。それが実に純粋で優しい方法で行われる。

「過った地上生活のために正常な発達を阻害された未発達霊も、右の幼児と同様の取り扱いをうける。また病気や不慮の事故のために精神の発達を阻害された精神異常者も、やはり同じように未熟霊として同様の取り扱いを受ける。

「また地上生活を悲劇の中に終始し、何らの楽しみも知らずに霊界入りした霊は、あたかも母親が吾が子を抱きしめて愛撫するように、それ相当の社会において最大限の愛撫を受け、無上の法悦を味わう。各霊の深奥に宿る情愛でもって優しく愛されるのである。

「何よりも有難いことは、相手の性格を表面的な感情や衝動から判断せず、内的本性を直接感識してくれることである。それ故に判断に誤解とか狂いというものがない。霊界入りした霊が受ける待遇は本性の判断に従って用意される。だから、誰も不当な待遇は決してうけない。つまり過分の愛を授かることもなければ、反対に不公平な取り扱いを受けることも有り得ない。

「奇妙なことに、霊界入りした霊のほとんどが自分で死んだことに気がつかない。大ていの人間は見知らぬ他国へ来たぐらいに考える。それほど死という現象は自然なのである。

が、やがて霊的感覚が目覚めるとともに自分がいわゆる“死んだ人間”であることに気づき、それと同時に、なぜこんなこと(霊界の存在)が地上にいた時に気づかなかったのだろうかと不思議に思うのが常である。なぜというに、どこをどう見ても宇宙が自然そのものに出来あがっていることを知るからである。

「また地上で過ったドグマを信じていた者は、こちらへ来てその過りに気づき、自分はなぜこんなにまで他人の言説に迷わされ易かったかと驚き且つ情なく思うものである。たとえば復活を文字どおり肉体の復活を信じていた者は、それを恥ずかしく思ってそれを他人に気づかれまいと努力する。

またある者は過った思想・信仰をつくろって現在の事実と調和させようとする。その過った思想信仰を吹き込んだ者も同じである。こちらへ来てその通りに気づき、何とか隠そうとする。が、それも永続きはしない。

やがて“この世界ではごまかしがきかない”ことを悟ってその過失を認め、ドグマをかなぐり捨てて、真の向上の道を歩み始めるのである。

「第1の社会は愛の社会であり、第2の社会は意志の社会であり、第3の社会は叡智の社会である。いずれも家族とグループと団体とによって構成されている。秩序と形体と発達段階と地位とが厳然と存在するが、全体として完全な同胞精神の中で生活している。

「どの社会の人口も太陽系上の総人口よりも多い。否、第5太陽族(注7参照)の総人口よりも多いかも知れない。その数は完全に計算の域を脱している。また3つの社会のうちの第1の社会は最後の物的創造つまり第5太陽族から生まれたものである。

今の私には人間がこの事実を知らずにいたことが不思議に思えてならない。が、それも無理からぬことかも知れない。なぜなら、霊魂というものは肉体に宿ったが最後、物以外の存在物を感識することが出来なくなるからである。

肉体を棄てれば(形体こそ変わらないが)、それまで肉体的感覚の下に埋もれていた霊的感覚が芽を出し、そこで初めて霊的世界の存在に気づくのである。

「第2界の第1の社会の生活者は主として水星、金星、地球、火星からの渡来者である。その他の天体からの渡来者は思想的にも叡智的にも、もう1段高い地位を占めているようである。

「霊界には一種の荘厳なる静けさが行き亘っている。また、言うに言われぬ幸福感がみなぎっている。そして法悦と歓喜と讃美の念波が上界へ上界へと止めどもなく上昇している。あまりの純粋さ、あまりの荘厳さに、私の心は今にも圧倒されそうで、その実感はとても言語では尽くせそうにない。

が、ここにおいて私にかつてない力が開発され、そのおかげでこうした真理の急流を受け止め、荘厳なる天界の美を観賞することを得ているのである。

「第2界の霊にも音楽的感覚がある。が彼らが音楽を聞くという場合、“音”を聞くのではなく“ハーモニー”を感識する。ハーモニーこそ音楽の真髄である。霊界には常にこのハーモニーが漂い、ちょうど花の香が嗅覚を通して感識される如く、それが霊魂の音楽的感覚を通して感識される。

花にも森にも音なきメロディがある。否、霊界のみではない。物的、霊的の別を問わず、全宇宙に神の妙なるメロディが漂っている。私にもそれが判る。霊界のいかなる迷路、いかなる通路も、この宇宙的ハーモニーのバイブレーションとエコーの届かぬところはない。

魂に宿れるいかなる思いも、このハーモニーに鼓舞されて生命の息吹きを得、神を讃美する行為へと駆り立てずにはおかない。物的、霊的の別を問わず、宇宙はすみずみまで生命と光と愛が行き亘り、そこには必ず神のメロディがあふれている。故に全ての存在が音楽を愛し、その美を詩(うた)う。それが完全な形で成就されるのは第2界においてである。

「私は霊からでも人間からでも記憶を読み取ることが出来る。それも、まるで書物を読むように簡単に出来る。だから私には地上人の知らない霊界特有の体験と知識を吸収することが出来るのである。が、それを全て地上人に語ることは許されない。なぜなら、その中には地上人が知ってはならぬことがあるからである。

「書き落せないことがもうひとつある。それは、地上で出来た縁は、それがもし純粋で真実のものであれば、そのまま第2界に持続され、さらに第3界、第4界と、以後も限りなく永続するということである。たとえ片方が先に他界しても変わりはない。

両者はいずれ第2界、第3界、あるいは第4界において、地上における再会の如き懐しい再会を楽しむことが出来るのである。両者に霊格上の差異がある場合は、進歩している方がその叡智によって他方を抱擁し愛を目覚ましめることによって両者の縁を持続し、本性的に一体となれる日を待つ。

縁の根本は愛であり、その愛を脚色し完成せしめるものが叡智である。それ故、地上の縁は概して愛的であり、天界の縁は叡智的であると言えよう。

「子供が可愛がられるのは地上も天界も変わりはない。ただ天界の親子の愛には叡智が加わっている。幼くして他界した子供は親が他界する頃までには見違えるほど成長しているのが常である。が愛は不変不滅である。互いの魂の奥に宿された愛が甦るや否や、容姿の変化に戸惑うことなく互いを認知し、相かけ寄って抱き合う。

「縁は魂の浄化よりむしろ魂の本性の類似性によってその強さが定まるものである。これは物的霊的の如何を問わず全宇宙を支配する大原理である。

「以上が第2界の生活と法則である。第2界と地球及び他の天体との関係は、程度の差こそあれ大同小異である。天上界の生活と法則とを知ることは、地上生活を進化という目的に適ったものにする上で極めて重要なことである。

それがこの啓示のそもそもの目的であり、必ずやその目的を成就せずにはおかない。成就せる暁には人類は社会的にも道徳的にもより高度な文化を達成し、神聖にして至福かつ完全となるであろう。

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

申し訳ありません、詳細はお話できないのですが、霊団がずっと僕に見せ続けている“ある映像”があります。それが僕の霊団に対する「反逆」の直接的キッカケとなっている、それくらい僕がイヤがっているモノを霊団が強制的に見せ続けてくるのです。

で、僕が本格的に反逆している事を受けてしばらくその映像が降ってくる事がなかったのですが、ホントにどういう精神構造をしているのでしょう、性懲りもなくまたその映像を見せてくるようになっているのです。しかも以前とはシチュエーションを変えた見せ方をしてくるようになりました。

僕の怒りをかわしつつ僕を閉じ込めようとしている意図が見え見えで余計頭にきているのですが、そこまでして何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる事に完全にアゴが外れています。そういう事をすればするほど僕の脱出の意思が強固になるとなぜ分からないのでしょうかコイツらは。

さぁ自伝挿入線画72枚目完成中、73枚目のゴミ取りに入ってますが、霊団の性格の悪さ、しつこさには呆れ返っています。これほどまで本人の意思を無視し続けるのか。一体何がしたくて生きているというのか。

脱出に向けた作業はもちろん続行、それも全力続行です。やめる訳ネィだろ、閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。もう僕の心は霊団から完全に離れています。帰幽したが最後、もう地球圏の仕事は絶対にやらない、完全に縁を切ってみせるぞ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

スナイパーチーム(ポリーチェPOLICE)による僕、たきざわ彰人暗殺計画についてのテキストを撃ってます、それを説明する絵を描いています。分かりやすく言うと僕が撃たれて殺される絵です。何が悲しくて自分が殺される絵を描かなきゃいけないんですか。

しかし読みやすさに徹底的にこだわるというコンセプトで自伝を書いていますので、悲しいですがこの絵も描かない訳にはいかなかったのです。まだまだこういう苦しい絵をたくさん描かねばなりません。これは一体なんの地獄でしょうか。

で、あのー、Youtubeでお勉強しているのですが、日本が既に「メガ粒子砲」を完成させているというムービーがあったのですが、これは本当ですか?ご存じの方はいらっしゃいますか。どうにも信じられないのですが。ただこれは破壊兵器ではなく敵の戦力を無力化する防御手段なのだそうですが、んーよく分かりません。

あと、音も出さず姿も見えず、弾丸も1発も撃たず、脅しの行為すら伴わず、ただ相手側の兵器のAIの戦意を喪失させ「戦う必要性なし」と自己判断させて撤退させる航空機も完成しているというムービーも見ましたが、コレも信じられません。

んーYoutubeでお勉強するのは大いに結構ですが、中にはあやしいモノがあるという認識を持った方がよさそうですね、どうにも信じられないのですが。もっともコレが真実であるならなおさら表に情報がバンバン出てくる訳がありませんよね。ほぼトップシークレットのはずですから。

トップシークレットと言えば僕の使命遂行の活動内容「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、および奴隷の女の子の存在もトップシークレット、もしかしたらメガ粒子砲よりトップシークレットかも知れません。

しかしこれだけ長い年月にわたって情報拡散、公言を続けているのですから、日本国民の皆さま、僕、たきざわ彰人を愚弄するのは自由にやって頂いて構いませんが、少なくともそろそろ洗脳を撃ち破って次の精神的ステージに進出するところまでは言ってもらわねば困りますよ。

もう十分すぎるくらい洗脳され続けてきたでしょ。洗脳期間長すぎ、僕たち日本国民は洗脳にやられすぎました、そろそろ目を覚ましましょうよ。さぁモチョト自伝の作業を続けましょう(祈)†
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

「こうした第2界の同胞愛に満ちた共同生活を見ることは実に楽しいかぎりである。どの霊を見てもみな幸福感に満ちあふれた明るい表情をしている。彼らの生活は何もかも自然で低俗な不純さがない。それは結局彼らの内的自我そのものが、そうした不自然さや見苦しさを超越しているからに他ならない。

もちろん第3の社会に比べれば第1の社会はよほど低級である。が第2界全体としてみた時、そこには上下左右の完全なる調和と秩序とが行き亘っていて、少しの不自然さも感じさせない。

違うことといえば、ただ進化の程度のみである。下は上にあこがれ、上は下に愛の手を差しのべる。個人としてみればことごとく違った個性と愛と叡智を具えているが、過去の生活の反省による現在の生活の改善向上という目的においてはみな同じである。

「第2界の美しさ、それはもはや美しいというよりは壮厳と言った方がよい。なぜなら第2界全体が3つの社会と個々の霊の発する神々しい光輝によって輝き亘っているからである。その色彩は地上ではついぞ見たためしがない。第3の社会の壮厳さに至っては、第1の社会の霊魂さえも圧倒されて平伏してしまうほどである。

「この界では個々の霊が自己の立場をよく認識して、決して調和を乱すようなことはしない。厳然たる上下の差を意識すれば自ずと謙虚であらざるを得なくなるのである。要するに彼ら霊と霊との関係は自己の開発せる霊的感覚と力量によって程度と範囲が定まるのである。

また花がその種子の中にその植物の種(しゅ)を保存するように上の界の霊は常に下の界の霊の宿す霊的可能性を開発させるべく配慮し、かくして互いにより高い霊性と知性とを身につけることに努力しているのである。

「次に第2界の外面的美しさを説明してみよう。高級な世界の生活様式を明確に述べておくことが、地上の生活状態の社会的ないし霊的改善のためにも是非とも必要と思うからである。

「要するに第2界は物的世界の善い面のみをさらに一層完成せしめたものと観ぜられる。つまり物質界は第2界の初期的段階であり、それ故それぞれの天体生活は言わば第2界の索引または案内書のようなものである。自然がすべての母であり、霊的なものも根本においては物的なものから生まれ完成されていくのである。

「広漠たる表面には調和のとれた穏やかな起伏があり、それが全体に変化と魅力を与えている。そこここに純粋性と天上的愛の象徴の如き庭園がある。その庭園に設けられた幾すじもの小道は、常に新しい地所に進むように出来ている。その設定の様子はさながら宇宙の調和の二大要素たる神的愛と叡知を表現している。

咲き乱れる花、そしてその葉までが、あたかも自己の内的完全さと自己の母たる無限の神の美しさを詩(うた)っているかのようである。植物が、花が、小鳥が、そして樹木の1本1本が、みな神の愛と働きとをそっくりそのまま表現しているかに観ぜられる。

「ひとつひとつの創造物の形体が皆それなりの美を具えている。それは天上的愛と叡智の表現に他ならない。中でも花と葉が最も変化に富んだ光景を見せている。その変化に富んだ光景は種々様々な教訓を暗示するとともに、見る者に清らかで啓発的な思念を呼び起こさずにはおかない。

絶え間なく放射される芳香は天高く上昇し、外気に生命と光彩とを与えている。それは更に愛の芳香となって吸い込まれ、叡智の言葉となって発散する。すべての創造物に生きた愛と愛慕の念が宿されていて、これが次々に伝播し、言わば電気的に反応し、輝きを見せる。

ひとつの花が他の花に己れの美を賦与し、その花が次の花に美を賦与していく。かくして第2界では神的愛と神的叡智の表現の生活が営まれている。

「この界の無数の事物の間には各々の形体がもつ本来の情愛の一種独特の融和が存在する。これは霊界のすべての事物について言える。その事物の始めと終りは判らぬが、その現実の存在そのものが生きた美を見せている。

「天界の叡智は言葉によって表現されるのでもなければ、記憶のままに留められているのでもない。天界の事物そのものがことごとく表現しているのである。言いかえれば、教訓や忠言も言葉ではなく行動と表現の中から汲み取るのである。無駄なものはひとつも存在しない。全てが啓発的、実用的に出来ている。

「第1の社会に住む霊もむろんその変化に富める景色の美を満喫するが、彼らの観賞は感覚的な域に留まり、叡智的な観賞にまで至っていない。しかしその感覚的な観賞の中に叡智的な審美眼が徐々に培われつつあるのである。すなわち彼らがその景色に止めどもない美を感じて近づくと、その美は生きた愛を彼らに吹き込み、その愛は彼らの心に叡智の炎を燃え上がらせる。

このように全てが霊魂の進化のために創られているのである。彼らはその完全なる適合性を本能的に感識すると同時に、善なる道を歩まんとする道義的欲求によっても認識する。

「第2の社会に住む霊も第1の社会の和と喜びを味わい、一方、理解の及ぶかぎりの存在物を分析研究し、その叡智と創意の結晶を生み出していく。

「第3の社会に住む霊は第1及び第2の社会の霊の守護に当ると同時に指導にも当る。彼らは高度な叡智の完璧な模範である。その広遠な知識は第1及び第2の社会、そして第2界全体の霊的存在を美化し荘厳化している。

「散在する花園の間をぬって、清く美しき小川が幾筋も流れている。その淀みない流れは創造物に光と生命とを賦与する神的愛と神的叡智の淀みない流れを象徴している。

「ひとつの社会に湧出した神的愛は、あたかもめる池に小石を投じた時のごとく、上下の界へ広がりつつ最後には宇宙全域に行き亘る。その愛の波を妨げる何物もない。寄せては返す波の如く、すみずみを洗いつつ最後は神的叡智の中へ融け入っていく。愛こそは実に創造の第一原理なのである。

「愛を運ぶその川は実に神の創造の具体的表現と言ってよい。同時に生命現象の象徴とも言えよう。何故なら、川が湧き水より生じて最後に大海へ注ぐ如く、生命も宇宙の内奥から出てて最後には全創造物を支える普遍的宇宙魂となっていくからである。

どの川も底が透き通って見えるほど清く澄み亘り、天空の絢爛たる光景がそのまま映っている。夜が星を輝かせるように、その澄み切った川が天空の美を一層引き立てている。

「川はさらに谷間をも流れている。その谷間も種々様々な美しき創造物に富み、全体がさながら生命と叡智の完全なる具象である。

「さらに私の霊眼には、うっとりするような魅惑的な森が映った。その美しさは見る者の心に美しき思念を呼び起こさずにはおかない。その森の中には神の御心である叡智を求め、且つ愛する者たちが憩いの一時を楽しんでいる。

愛ひとすじに生きる第1の社会の霊もそこに憩の木蔭を求め、謙虚にしてしかも尊厳に満ちた態度で、上下左右に存在する天界の美を観賞し、同時に高級霊の説明に耳を傾ける。

「第2界ではすべての霊が他を愛することを心がけ、常により高い幸福を求めている。相手によって善意を割り引くようなことは決してしない。また彼らは研究心に富み、常に物事の原因を深めることを心がける。そしてそこから神の愛と叡智とを摂取する。倦怠、無気力 – そうしたものは彼らは知らない。

天界のいずこに目をやっても、そこには活動と精励努力があるのみである。むろん彼らが精を出す仕事は自分が心から興味を覚えるものに限られる。それ故、他人との間に混乱が生じることがない。同時に彼らはその仕事に愛着をもつだけの資格を具えている。

むろん仕事への愛着はそれぞれの霊格に応じてまちまちであるが、各自がその力量を謙虚に考慮して仕事を選ぶから、各自はそれなりに妥当な扱いを受けているわけであり、有益でもあり、全体としての調和性にも適っているわけである。すべてがその欲求に相応しい環境へと引かれていくのである。

「さらに私はこの界で最も壮厳な建築物も見物した。天界の創造物はことごとく愛によって生み出され叡智によって完成される。要するに心の投影なのである。私は荘厳な建物が建てられていく様子を実際に見たが、建物だけでなく平野も谷も小川も森も、ことごとく心の産物なのだ。

「従って霊格の違いがそのまま産物に表われる。第1の社会の産物も愛と意志と叡智とによって造られていることには変わりないが、やはりお粗末である。

それが第2の社会へ行くとずっと垢抜けしてきて、統一性と秩序と実用性とを増してくる。それが第2の社会の実用性に合っている。第3の社会の産物となると、その完全さと荘厳さは完全に地上人の理解の限界を超えている。

「また彼らの生活全体に何とも言えない幸福感が漂っている。荒(すさ)んだ心を慰め、乱れた心を鎮めてくれる寛恕に満ちた愛の心、つまり普遍的な愛に満ちているのだ。

愛の交換には真心がこもり、互いが抱く独自の思想の間にもどこか調和がみられる。宇宙を動かす大生命と愛とが極めて自然に実生活に表現されているのである。

「思想の交換には実感がこもり、また自己に不必要な、あるいは不適当な思想は決して受けつけない。天界には常に思想の波が漂い、下降と上昇を繰り返しながら、上は最高界の神の座にまで到達している。

「ここには地上では得られぬ神秘的な真理が存在する。が私にはそれを語ることは許されない。なぜならその真理は地上人にとって不必要なものだからだ。それよりも霊界生活者の思想、信仰、経験と直結したもので地上人に必要な真理がいくらでもある。それを次に述べよう。

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

現在執筆中の自伝も、もちろん本を作りたいという思いは以前から強く持っていましたがそれだけではなく「何とか脱出の糸口をつかめないか」という事で着手したのです。

脱出のためにありとあらゆる事をやってきてそれら全てが失敗しているという絶望的状況で、切れるカードがほとんどなくなって苦肉の策で始めた、という事もあるのですが。

自伝設計図は2年前に完成していたのに本文を撃とうとしなかった、それは設計図を眺めているだけで「こんな苦しいモノは撃てない」という事が一目瞭然だったため躊躇していたという事なのですが、それでもその苦しみを超えて本文を撃ち始めたのは、とにかく脱出の糸口をつかみたい一心だったからなのです。

で、書くからにはクオリティを可能な限り高めようという事で「読みやすさに徹底的にこだわる」という制作コンセプトのもとに絵を大量に挿入する事にしたため、さらに自分で自分の首を絞める事態に。現在72枚目の線画のゴミ取りをおこなっていますが、シャレじゃなく本当に合計枚数150枚くらいになるかも知れません。

まさに地獄ですが、もう止まる訳にはいかない、自伝本文もたぶん50%くらい撃てています、ここまで来たらもう引き返す訳にはいかない、何が何でも完成に持ち込まないといけないという事で相当必死に作業しています。

霊関連書籍のテキスト化の作業が止まってしまっているのが僕的にイタイ、という事もあってできるだけ早く自伝にケリをつけてそちらの作業に戻ろうとしていますが、本当に甘くない、完全にUPするまで9月…くらいまで行ってしまうかも知れません。

しかしやる、絶対にあきらめない。このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも耐えられない、もし霊団がその気でいるなら、僕はもう帰幽後に地球圏の人間の言う事は一切聞かなくなると思います。地球圏の仕事も一切やらない。それが僕の霊的進歩向上に多大な悪影響を与えると知っていても、これが人間として当然の行動だと信じる(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

81枚目の線画を描いている時に霊団がまたカチンとくる事を言ってきましたがそれはのちほど。自伝本文テキストを撃ち続けていますが、チョト読み返しただけでも穴ボコだらけ。しかしまずは書籍1冊分全て撃ち切る事に集中しています。

撃ち切ってから書籍全体の流れを考えて大修正をおこないます。相当キビシイ作業となりそうですが、もうあとには引けないやるしかない。果たして本当にUPできるのか、出版流通にまでこぎつけられるのか。猛烈な絶望感が襲ってきますが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけは動かすのです。

線画を描きつつ〇国の水害のムービーを見てました。とてつもない事になってますが、これが完全に人災なのだそうですね。ヒドイ、ヒドすぎる、しかも国内では全く報道されないそうです。

被害に遭った国民みずからがスマホで撮影した映像をSNSに投稿して、それで初めて被害の大きさが分かった、という感じなのだそうです。

しかもその投稿も数時間後に削除されるのだそうです。グレートファイヤーウォールというモノがあって、〇国ではググる事がそもそもできないそうです。ほとんどの国民が真実を知らされず洗脳情報のみを信じ込まされて生活しているようですね。

恐るべきところですね。大昔に建設された強度不足の大量のダムがメンテもされず放置状態で、同様の水害がさらに頻発すると言われています。救助も何もないそうです。すさまじいですね。まぁ僕が語る事ではありませんのでチョト止めますが。

霊団に言われた事が心に引っかかっていますが、この13年間、霊団が間もなくああなるこうなる言ってその通りになった事がひとつもありません。今回も何事もなくただ閉じ込められるんだろうと思ってます、それで余計怒り憎しみを抱く事になるんですよ。

僕という霊の道具を使用して仕事がしたいんじゃネィのかよ、僕の精神状態をドンドン悪い方にもっていって、さぁ仕事開始するぞ、って時には僕はもう霊団への怒りで心が満たされていてまったく使い物にならない、という風になる事が目に見えているだろう。何がしたいんだよあんたたちは、とツッコまずにはいられません。んんん作業だけは何が何でも続行中(祈)†
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

「いまや私の霊眼には地上のさまざまな存在物と、私を含めた幾人もの人間の身体がかつてなかったほど明るく且つ生き生きと映ってくる。その時気づいたことだが、私がそれらの存在を認めることが出来るのは、霊視能力という霊魂の光があるからだ。

霊視能力にとって肉体なぞ少しも障害にならない。見えるのは生き生きとした霊の姿ばかりだ。かくして私は、この霊視能力のお蔭で第2界の存在物と親しい交わりをもつ準備が整った。すると、いつしか眼前に第2界の広々とした生活風景が展開しはじめた。

「第2界の生活者は大きく3種類に分類することができる。まず精神的に若くて未熟な者。次に人間でいえば中年期に相当する者で、かなり進歩している。第3が第2界の最高層に位置する者で、形体においても実力においても第2界では完全である。

「地球に限らず、あらゆる天体上で幼くして死んだ幼児の霊魂はみな、まずこの第2界において真理の教育を受ける。その真理は第2界のことだけとは限らない。未熟のまま捨て去った地上生活のこともあわせて教育される。そしてみな立派に成長し完成されていく。

その点は子供にかぎらず無知な霊すべてに言えることである。いや無知な者ばかりではない。地上でインテリと言われ高い教養を積んだ者も、やはりこの界において全存在について改めて学ばねばならない。なんとなれば彼らはこの第2界において子供や無知な者より当然高い地位を占める者だからである。

「右の3種の霊は進歩の程度と親和力の性質に応じてさらに3つの“社会”又は“集団”を構成している。そしてさらにそれぞれの社会は三種三様の霊的大気によって包まれている。その大気はそこに住む霊魂の発する霊的光線の反映である。

むろん個々の霊もそれぞれに異った特有の雰囲気を放っているが、同時にその社会全体に共通した“一般的雰囲気”をも出している。共通なものを有すればこそひとつの集団として共存できるのであり、互いに親しく近づき合うことも出来るのである。

「よく見ると近づき合う者同士はその明るさの度合が大体似ている。同質性と親和性つまり愛の法則がそうさせるのである。同一社会に住む霊魂の開発せる愛と純粋性の度合が大体一致しており、お互いが愛慕の情を抱き合っているのであり、かくして3つの共同体が構成されているのである。

「第1の社会は幼児と未熟な霊によって占められている。彼らは地上から来たばかりで、地上を去った時と同じ姿、同じ発達程度のままである。発達程度を異にする種々様々の未熟な霊が湿り合っている。

それが第2の社会へ行くと、神の原理と真理とにある程度の悟りをもった者が集まっている。第3の社会になると第2界では最高といえる霊格を具えた者が集まっている。その大部分は木星、土星等からの渡来者であり、さらに他の太陽系の惑星からの渡来者も混っている。

この第3の社会を包む大気は非常に高度な光に輝いており、下のふたつの社会の霊が近づこうとしても、その光の強さに圧倒されて近づくことが出来ない。非親和性のために弾き返されてしまうのである。

「第1の社会を包む大気は雑多でボンヤリとした光輝を発している。上の社会に比して元気が無く、言わば陰うつで暗くて調和性に欠けている。低級な未熟霊の発する光輝なので無理もないが、しかしその中にも地上に見られない或る種の純粋性を認めることが出来る。

「第2の社会を包む大気は第1の社会に比べると余ほど融和性に富んだ光輝を発しており、そこに住む霊の純粋性と高尚さを示している。その光輝は地上では見られない多種多様の色彩を帯びている。その調和の完全さは純粋性と高尚さの象徴のように感じられる。

さらに大気全体に叡智の輝きが見られるが、その叡智は主として物的または基礎的なことに関する叡智である。個々の霊を比較すれば知的な面で大きな差が見られるが、叡智つまり真理の理解の程度においては大体似たような霊が集まっている。

「第3の社会を包む大気は霊妙そのもので、そこに住む霊の霊格の完全さを表象している。ありとあらゆる色彩が混合しており、さらに第1及び第2の社会の大気が反射していて、一層その美しさを引き立てている。その美しさは殆んど言語に絶する。

「第1の社会の霊は依然として物的観念から脱していない。すなわち地上生活で得た教訓と印象の範囲内で生活しながら、第2第3の社会へ向上するための叡智を摂取しているのである。

「第2の社会は“原因”の世界である。すなわち地上という可視的結果の世界を操っている不可視の内的原因に通じている。それ故、第2の社会の霊には地上の生活現象が何から起こり如何なる過程を経ていくかが手に取るように判る。が彼らに判るのはそこまでであって、その因果関係に如何なる目的があるかについては何も知らない。

「第3の社会は“結果”の世界である。ここに住む霊は全計画に通じ、あらゆる事物の存在意義を察知する能力を具えている。完全に開眼した心眼と鋭い洞察力は外的事物を貫通して内部の本性と特性のみを感識する。彼らの視界は自己の生活のすみずみまで行き亘り、同時に下界のあらゆる創造物にも通じている。

彼らの叡智は、ある時は光となり、ある時は愛となり、またある時は英智となり、さらにまた法悦ともなる。その光、その愛、その英智、その法悦の素晴らしさはことごとく言語的説明の域を超えている。その霊覚に映じる世界の広さと美しさは到底地上人の想像、理解を超えている。

「第3の社会は原因の世界から結果の世界への超脱であると同時に、第2界から第3界へ進むための修行場でもある。

「見落してならないのは、以上の如き相違があるにもかかわらず、3つの社会は完全に調和し、互いに依存し合った生活を営んでいることである。第1の社会からひっきりなしに愛慕の念が湧き出で、それが渦を巻きつつ上昇して第2の社会を通って、第3の叡智の社会にまで到達する。

すると反射的に第3の社会から愛に育(はぐく)まれた叡智の渦が生じ、第2の社会を通って第1の社会にまで行き亘る。行動の一体性、身分関係の円満さ、各自の立場の妥当性がみずから第2界を完全なる兄弟関係にまとめている。

「第2界における会話は“音声”によるのではなく、相手に自分の考えを浸透させるのである。その浸透は一種の呼吸作用によって行われる。目によって相手の意中を察することもある。

なぜなら目は内的自我が顔をのぞかせる窓だからである。また一見したところでは耳を使用しているようにも見える。が、これは物質界における音声による生活の癖が残っているからにすぎない。

「事物の本性を観察する際には映像の形で感識する。が彼らは映像は本性そのものでなくその反射にすぎないことをよく知っている。それ故、受け取ったものをそのまま鵜呑みにするようなことはしない。呑み込む前に一応の判断を下すが、その判断は映像の形態によるのではな洞察力または看破力によって直接その本性を見抜くのである。

「この界の霊も地上の人間同様、親和性の作用によって近づき合うが、地上と違うのはその親和性の働く動機である。地上の人間関係は得てして下品な肉体的感能を伴うが、第2界の関係にはそれがない。すなわち近づき合う前に互いが相手の内的親和性の愛の程度を判断している。

「さらに気づいたことは、過去のあらゆる体験が漏れなく記憶に留められていることである。衝撃的な体験は言うに及ばず、何気ない些細な体験でもちゃんと記憶の層に収められている。ただその印象の強弱によって回想の際の鮮明度が違うだけである。

「外界からの影響のみならず心に宿した考えや思想もそのまま記憶に残っていて、良きにつけ悪しきにつけ現在の生活に影響を及ぼす。概して思い出したくないような不愉快な体験は記憶の層の奥に押しやられ、愉快な楽しい体験が表面を占めていて、時おり意識に上(のぼ)っては魂をよろこばせてくれる。

それ故に人間はなるべく楽しいこと愉快なことを考えるようにし、且つ実行しておくことである。もし社会的環境がそれを許さないというのであれば、その環境の方を改めて、死後の生活に備えるべきである。

「会話中たまたま話題が過去の記憶にふれると、たちまち眼前にその体験時の情景が展開する。それが相手にもわかる。私は高級霊が記憶を甦らせているところを目撃したが、その情景は実に“美しい”の一語に尽きる。高級な霊ほど回想する体験も高尚で美しく、また教訓に富んでいる。

「この界ではすべてが叡智の働きによって創造され表現される。完全な秩序と調和とが行き亘っているのはそのためであり、その秩序ある調和に満ちた生活から言うに言われぬ幸福感が湧き出るのも、叡智の支配が徹底しているからこそである。彼ら第2界の生活者は自分に授かったものは、いかなるものであっても神の光と生命の贈物、神的叡智の命令と信じて、感謝して受け入れる。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

Youtubeで物的お勉強をしていますが物的なモノを追求している限り待ち受けているのは破滅だと改めて感じています。霊的知識を猛烈にお勉強してきた僕が強く思うのは「物質界人生を終えた先に永遠の霊界人生が待ち受けており、人間の人生は霊界がメインであってそちらを見て行動しなければ本末転倒」という事です。

かなり極論になってしまいますが現在物質界で蔓延しているさまざまな問題は、ほぼすべて「霊的知識の無知」から来ていると痛感しています。

そういう人生を送っていると帰幽後にこういう事になるよ、帰幽後にはこういう生活が待ち受けているからそこに到達するために物質界でこういう風に暮らさなきゃいけないんだよ、そういう知識がまるで人々の心になく物質のみを刹那に求めるのでそこにムリ、破綻が生じる。

帰幽後の霊界生活を見ながら物質界人生を送れるようになればあらゆる問題が解決すると思うのですが、んー、コレはムリか、あと3000年5000年かかるお話かな。でもムリでもそこに近付く努力はできるでしょう。僕はその歯車のひとつだと思いますのでやれる限りの事をやるつもりではいますが。

僕は断じて神の意思の代弁者ではないですが「子等よ互いに助け合いなさい」と言っているような気がしてならないのですが。まぁこのお話はチョト止めましょう。しかしかなり語れそうな内容です。季刊誌をこういう方向で連載するのもアリかも知れないと思ってみたりなんかして。

自伝挿入線画71枚目完成中72枚目のゴミ取りに入りつつ、既に完成している絵の修正をおこなったりもしてます。これだけやってもまさかこの自伝を出版流通させられないなんて悲劇があるというのか。それは考えたくない。何とか信じて進むしかない。

脱出を信じて作業続行中。Youtubeでのお勉強も続行中。霊団がまた「ヲイチョトマテ」とツッコみたくなる事を言ってきてますがそれはのちほど(祈)†

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→