法廷には、多くの人が入りたがっていたが、ほとんど人がいなかった。この裁判の知らせは、3日でカイザリア中に広まっていた。フェリクスの友人で誇り高いローマ人たちがその部屋にいて、パウロを熱心に見つめていた。パウロの弁論術の名声が彼らの耳に届き、さらにその富の名声が彼らの想像力をかき立てたからである。

確かにアリスタルコは財宝の話でよく苦労した。パウロは丁重に扱われ、一般の兵士たちでさえ、彼らのやり方で彼の富に敬意を表した。

テルトゥルスは、フェリクスがうぬぼれの強い男であることを知っていたので、お世辞で彼を味方につけようとした。しかし、すぐに総督が彼の巧みな言葉に飽き飽きしていることに気づき、パウロに対する3つの罪状を宣告した。

「この男はローマ人の転覆を企む一派のリーダーです。彼は帝国の平和を妨害し、諸州の都市で暴動を起こし、最後にはシオンの神殿を汚した。」

そこでテルトゥルスは、パウロがエルサレムに滞在していた日々について語った。「彼はその町をあちこち歩き回り、人々の信仰を冒涜する言葉を吐き、互いに対立させて騒動を起こそうとした。」と、律法学者は宣言した。

「そして、一般の人々を動揺させることに失敗したので、彼は異邦人を神殿の内庭に導き入れた。彼は、そのような行為が騒動を引き起こすことを知っていたし、また、それが汚らわしい罪であり、父祖の道を歩むユダヤ人なら誰も許さない冒涜行為であることを知っていた。」

ここでテルトゥルスは、この行為が、パウロが人々を対立させ、流血を起こそうとした他の多くの行為の1つに過ぎないことを示した。テサロニケでは彼は行政官の前に引き出され、フィリピではまさにこの罪で牢獄に収監された。その後、コリントではローマの平和を脅かすこの陰謀家がガリオの前に引きずり出された。市内で暴動と反乱が起こったためである。

「そして見よ」とテルトゥルスは宣言した。「この陰謀家は、悪事をすべて行った後も、ガリオの忠告によって思いとどまることはなかった。しかし、エフェソスにいたとき、彼は市内の自由奔放な仲間を自分の周りに集め、彼らをキリスト教徒の宗派と呼ばれるものに形作った。

それはナザレ派として知られる他の騒々しい集団と同じであり、彼らの公然の目的は、私が宣言したように、私たちがシーザーの慈悲深い統治の下で享受している平和を覆すことである。」

「おそらくエルサレムの大祭司と長老会議は、この犯罪者、この扇動者が内乱を起こすのを許してはならないと決意したのでしょう。それで、このパウロは人々の平穏を脅かし、皇帝の平和を脅かし、神殿を汚したので、彼らはパウロを裁き、刑を宣告するよう要求しました。

それゆえ、エルサレムの人々がこの陰謀者を捕らえたとき、ローマ軍将校の衛兵隊長リシアスが彼らに非常に暴力的に襲いかかったのは奇妙なことです。多くの人が負傷し、兵士に2、3人が殺され、彼らはこのパウロを捕虜として連れ去りました。したがって、私たちは正義を求め、秩序と平和のためにパウロに刑を宣告するよう要求します。」

テルトゥルスがリシアスの暴力について話すと、フェリクスは眉をひそめました。自分が間違っていたことに気づいたこの狡猾な弁護士は、このローマ人に対してそれ以上の告発はせず、パウロに対して告発し、再び彼が正義と呼ぶものを要求した。

そして大祭司は、テルトゥルスの宣言はすべて真実であると証言した。

パウロは、ガマリエルの息子たちが彼に不利な証言をした人々の中にいないことに気付いて喜んだ。彼らがこの法廷にいなかったことは、彼らがアナニアと同じ考えではなかったことを示した。

聖人が弁明しようとしていたとき、テルトゥルスは大広間の柱の影に潜んでいたもうひとりの人物に声をかけた。

アダイアムの父親がやって来て証言の席に立った。彼の表情は悲しみで荒れ果て、パウロを見つめる彼の目には暗い憎しみが浮かんでいた。彼は声を張り上げ、妻の兄弟が引き起こしたすべての悪事に対する親族関係と悲しみを宣言した。彼の証言の数語は激烈で、冷酷な怒りは恐ろしいものだった。

耳を傾けていた者全員がこの男の態度に心を揺さぶられ、動揺した。しかし集まった人々は、彼の息子が死んだこと、そして彼がパウロを殺人者だと信じていたことを知らなかった。なぜなら、本当の話は熱心党員によって取り乱した父親に伝えられ、彼は息子の報いは恥辱の死だったと信じていたからである。

このように、フェリクスの命令でパウロが立ち上がって弁明したとき、聴衆は彼に反対した。テルトゥルスの言葉のせいではなく、ヘリブの奇妙で恐ろしい辛辣さのためだった。

聖人はアダイアムの父の敵意に対する悲しみにもかかわらず大胆に発言し、その言葉は異邦人の耳にしっかりと届いたので、彼らは熱心に耳を傾け、すぐに変化が起こり、心が和らいだ。

「ここに人がいます」とひとりがつぶやいた。

「主人を見よ」と別の人が宣言した。

「この汚れたユダヤ人は、高貴な雄鹿を襲う野郎のようだ」と3人目がささやいた。

そして、そのホールにいたすべての外国人は、パウロの証言の真実性を信じた。彼は、エルサレムにはまったく静かに来た、人々に施しを運んだ、と宣言した。そして、自分の国の飢えた人々は異邦人からの贈り物で養われたのだ。

この言葉を聞いて、ローマ人は互いにうなずき、囚人を支持していることを示した。彼らは、波に打ち上げられた巨大な不格好な船のようにそこに座る大祭司に敵意を向けた。

パウロは続けて、自分と同行していた異邦人たちは内庭に入っていないと断言した。テキコとトロフィモが呼び出され、パウロの言ったことが真実であると証言した。最後に、彼はテルトロとアナニアに顔を向け、大声で要求した。

「テサロニケ、フィリピ、コリント、エフェソスで陰謀を企てたとして私を告発しているアジア系ユダヤ人はどこにいるのか。彼らの証言が真実なら、この法廷でそれを宣言するだろう。

私を告発した人々はどこにいるのか。なぜ彼らは隠れているのか。なぜ彼らはローマの司法を恐れているのか。彼らはローマの司法が常に真実を支持し、見極めるから恐れているのだ。彼らは自分たちの告発が虚偽であることをよく知っているのだ。」

ここでパウロの声は止み、彼の目は敵の面々から別の面々へと移り、敵の困惑と異邦人の称賛を読み取った。それゆえ、彼は非常に勇敢だった。彼は再びフェリクスの方を向いてこう言った。

「確かに私は大祭司が異端と称するものを信じている。しかし、これによってローマ法に違反することはない。エルサレムの公会議に召喚されたとき、私は死者の復活について語り、死者は肉体をまとって再びよみがえる、この人生は次の人生への準備にすぎないと宣言した。

そして、死は終わりではないと私が主張したために違反したように思われる。確かに、シーザーの帝国には、人間は贖われて墓からよみがえるという私と同じ信念を持つ者が何千人もいる。

そして、ナザレ派(この学識ある法律家がそう名付けた)に属する者たちは、これが実現するという確かな証拠を持っている。なぜなら、私たちの主であるイエスは墓に横たわった後、死んでよみがえり、多くの人の前に現れ、過去には私にも現れたからである。」

これらの言葉を聞いてアナニアは立ち上がった。その巨体は震え、その表情は獲物を奪われた怒れる獣のようだった。そして彼が口を開こうとした瞬間、フェリクスは頭を上げて言った。「もう十分だ。私が判決を下そう。」

テルトゥルスは嘆願した。「しかし我々は抗議する。議会とイスラエルの学者たちがパウロに反対したのは、復活の問題ではない。彼は反逆の種をまく者であり、民衆を暴動させることで密かに人々を皇帝に敵対させようとした者だ。」

ここでフェリクスは手で作った合図でこの弁論者を止めた。「黙れ」と彼は叫んだ。「私は判決を下そう。リシアスが、このパウロという男を、どうやら彼の命を狙っていた民衆から、非常に暴力的に連れ去ったと伝えられている。今、あなたたちはこれらの言葉でローマの隊長を告発した。

彼をエルサレムから召喚し、牢に入れられる囚人についての証言を聞く。そして、この件については、後日、さらに詳しく知ることになるでしょう。テサロニケ、コリント、その他の都市でパウロが起こした暴動と騒乱に関する告発は、立証されていません。

法廷に召喚されたこれらのアジア系ユダヤ人は、証言を恐れてここには来ていないようです。したがって、この罪がユダヤ法だけに関するものであれば、私の管轄外です。

しかし、判決を下す前に、少なくとも彼の証言を聞くために、リシアスの到着を待つことにしましょう。」そして、フェリクスは立ち上がり、人々が彼の前で頭を下げる中、広間を通り抜けました。こうして、この最初の裁判は終了しました。

***

さて、フェリクスはユダヤ人の財宝を欲しがっていた。彼は長老たちとパウロから金を受け取る用意があった。彼を囚人として留めておくことで、いくらかの財産を得られると期待していた。そして、高利貸しがこのようにして高位に君臨している間、ローマの司法は待つかもしれない。

パウロが莫大な富を持っているという噂が総督の心を満たした。そこで彼は、囚人の友人たちがヘロデの宮殿に彼を訪問するのを許し、彼が護衛とともに宮殿近くの中庭や庭園を自由に歩くことを許すようにと命令した。

アリスタルコとルカは急いで彼の側に呼び出された。彼らは、愛する主人が古い病気で四肢が震えているのを見て悲しんだ。彼の目は重く、頭は胸に沈み、震えの後はほとんど呼吸していなかった。

しかし、金は護衛と彼らの隊長の支持を得た。ルカは小さな火を起こして薬草を煎じ、聖人の苦痛と疲労を和らげた。実際、ルカは数日間、苦しむ体から魂が呼び戻され、多くの人が彼を必要としているこの時期に連れ去られるのではないかと恐れていた。

しかし、死の門を見た後、そこから追い返され、再び地上の暗い道を歩まざるを得なくなると、人は悲しくなる。パウロは生きなければならないことを知り、今やほとんど耐えられないくびきを解くことができなかったが、喜びはなかった。

エルサレムのヤコブと弟子たちは、彼が囚人としてカイザリアにいることを心配していた。彼らは、再び迫害が始まり、熱心党が聖人の命を狙うのではないかと恐れていた。しかし、大祭司は暗殺者を恐れ、暗殺者がナザレ人の姿で簡単にやって来ると考えたため、熱心党の手は止められ、教会は平和と静寂を味わった。

ルカとアリスタルコ以外の人々もパウロを訪ね、ある日、ヤコブからの使者がパウロに心を強くするよう言い、この苦難の時期にすべての兄弟たちの祈りがパウロのものだと告げた。その後、ユストスは再びカイザリアに来てパウロとたくさん話し、東の弟子たちの多くの苦労をパウロに伝え、彼と同じ種族で敵の中にいる信者たちのために用心深く歩むよう懇願した。

そして、ルカとアリスタルコと話をした後、彼はユストに弟子たちに計画の知らせを伝えるよう命じた。

もし彼がカイザリアで裁かれて釈放されたら、ローマへ航海し、アジアを訪れることさえしないだろう。そうすれば、彼らの悩みや恐怖の原因は遠く離れ、彼らは完全に安全で平和に暮らすことができるだろう。

「しかし、私は放浪者になるだろう」とパウロは悲しげに宣言した。「そして、私が愛する土地、私の父祖の土地、そして私が生涯安息を求めていた聖なる都を再び見ることはないだろう。その城壁の下で、私はキリストにあって眠りたいと願っている。」

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

恥ずかしいお話ですので細かい説明はできませんが、両手が空いた状態で作業エリアを確保しつつ身体を保温するエマージェンシーブランケットの羽織り方をマスターしました。まぁまぁ保温力がありますので、この冬はこれを使って暖房費の節約をやってみようかなと思っています。ペライフィルムですのですぐ破れると思いますが安い物ですので1シーズンもてば合格でしょう。

明日は脱出にまつわる物的雑務がありますので作業はあまりできなそうですが「The Living Word of St John」スキャン続行中です。「The Scripts of Cleophas」と、もうひとつAmazon.co.ukからの書籍が到着予定ですので先にスキャンをガンガン終わらせておかないとあとで自分が苦しむ事になります。

霊団が少しだけ気になる事を言ってきてますが、霊団がああなるこうなると言ってその通りになった事がこの12年半でひとつもありませんので、僕の心は冷め切っているのです。クロッキーにメモする気さえおきませんでした。

この「エマージェンシーブランケット」を羽織ってシルキー(PC)の作業をしている姿は人には見せられませんね、かなり恥ずかしい姿だと思いますので。しかしこれで暖房費を節約できるなら安いモノです。破れて2枚目3枚目と使ったとしても電気代やウェア代よりはるかに安い。どこかのタイミングでくじけるかも知れませんができるところまで続けてみましょう(祈)†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

ハァァ金額が高くてウンザリさせられるものの、他に入手手段がありませんので海外サイトでその書籍を購入、それを(日本に発送してくれないので)転送サービスを利用して送ってもらうという手順を踏みます。書籍代金、まず書籍が倉庫に到着(その送料)倉庫から日本に転送(転送料)さらに外貨手数料的なモノがかかります。あぁぁもうヤダ。しかし他に方法がない。

到着はまだ先ですので耐えて待つしかないとして、山岳遭難ムービーをたくさん見てお勉強してきた中で「ザックの中身を見直す」という事もやっていまして、以前ちゃんとザックに入れていたのですがボロボロになってしまって捨てて、それきり入手していなかった「エマージェンシーブランケット」を再入手しました。

小さい軽いものですのでザックに入れておくべきでしょう。そしてふたつあるのでひとつ使ってみました。身体に巻いてテキスト撃ってましたが、まぁ気持ちあったかいかなぁという感じです。この冬は部屋でずっとコレを使ってみましょう。暖房費の節約になるかも知れませんので。

そして苦しくて仕方ないテキスト撃ちですが、今回のブログの内容は皆さまはそうは思われないかも知れませんが僕的にはヒドイ内容で、自分の人生を捨ててここまで使命遂行をやっていて、それで地獄に叩き落されるというのですから笑うしかありません。

一体何のためにガンバってるのかサッパリ意味が分からないという事になります。宇宙最大級に永遠に首を傾げます。こんな事言われたら誰だってやる気なくすでしょ普通。モチベーション落ちまくりですよホントに。地球圏霊界というのはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうとするのか。もはや完全に理解不能。

んんん、書籍のスキャンをしないといけないのですがチョト休ませて下さい。もうモチベーションを維持できる自信がない。脱出が完了して心の中から怒りがだいぶ消えれば良い方向に変われるかも知れない。現状に閉じ込められるのだけは霊団にどれだけ脅されても有り得ない(祈)†
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

241030某地獄へ落ちるのみ

もうイヤだ、もうイヤだ、なぜこんな理不尽なテキストを撃ち続けねばならないのでしょうか。マジメに使命遂行するのがヴァカヴァカしくなる、地獄に落とすべき人間を間違えてるだろ、理不尽のレベルがスゴすぎて怒りを通り越してアゴが外れていますが、まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのでしょうか。そんなに強姦殺人魔が大切なのでしょうか。ひとりの人間の人生をココまで破壊しておいて、あげくの果てに地獄に落とすと言ってくる、どういう神経ならそういう言葉が出てくるというのでしょうか。何とかテキスト撃つだけは撃ってみますけども…。

自動書記テスト再開させる ほぼ同じ結論になる

「自動書記テスト再開させる」これはインスピレーションではなく僕の思念で、以前9ヶ月以上もの長きにわたって「自動書記テスト」を続けましたが1文字たりとも降ってくる事はなく、あげくの果てに脅されてやめさせられたという事がありました。

しかしやはり、どう考えても僕が霊言霊媒として機能するとは考えられず、僕から新規の霊言が降るとしたら自動書記以外に有り得ないだろうという結論に改めて到達し、先週から再び自動書記テストを再開させました。もちろん前回同様1文字も降ってきませんが、とにかく続行させます。

「ほぼ同じ結論になる」これが僕の自動書記テスト再開を受けて霊団が降らせてきたインスピレーションで、要するに前回と同じ結果になるよ、ムダだよと言ってきている訳です。イヤ、あの、そのセリフはおかしいと思うんですけど。

僕は僕なりに新規の霊言を物質界に降らせる事の重要性を理解しているからこそ自動書記を再開させているのであって、本来ならあなた方霊界の人間は物質界に霊的知識を降らせようとしている人間に協力すべきなんじゃないですか。まるっきり反対の事を言ってくるってどういう事ですか。

支配霊バーバネル氏(僕はもう僕にバーバネル氏が支配霊として付いているという事を信用していませんが)が、霊言霊媒として機能する環境が全く整っていない人間を使用する練習を10年以上続けていたというのがどうしても納得できません。そんなおかしな話はないと思うからです。

霊界上層界の人間は物質界の人間の心の中、状況について丸見えであり全情報を把握しており、この人間は霊媒として使用できる、できないという事も一目瞭然に分かるはずです。なら僕の置かれた環境が霊媒として仕事をさせるのに全く適さない事は最初から分かっていたはずなのに、その使えるはずもない人間を使う練習を長年続けていたというのがどう考えてもおかしいのです。

まぁ今回の自動書記テストも間違いなく何も降ってこないのでしょうが、僕だって遊びでやっているのではありません。もし新規の霊言が降ってくれば、僕はそれを書籍化して流通させる準備が完全に整っているのです。「降り待ち」の状態であって、僕の側の準備はすっかり整っているのです、霊言だけが降ってこない状態なのです。

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地縛を解いてごらん あの部屋を出なければ心の平静は得られないピィィィン

241030地縛を解いてごらん

「地縛を解いてごらん」これは自動書記テストでトランスを維持していた時に霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊的知識に精通しておられる方はご存じの事と思いますが、自動書記をやろうとすると、下層界にウヨっている低級霊から様々なジャマを受ける事になります。

その下層界の地縛霊がいい加減なモノを降らせてきて、それを物質界の人間(ここで言う僕)が大真面目に受け取ってしまうという悲劇がありまして、霊団はそれを避けるために僕に自動書記をやらせないようにしていて、それで前回も脅して僕に自動書記をやめさせてきたという経緯がありました。

そしてその下層界の地縛霊にジャマを受ける要因として、物質界の霊媒(ここで言う僕)の精神状態、心構えが挙げられます。遊び半分、いい加減、金銭目的等の理由で自動書記をおこなうと、同類の宜しくない地縛霊を自ら引き寄せる事になり、降ってくる霊言の質が一気に低下します。

地縛のジャマを排除するもっとも確実な方法は「動機を高尚に保つ事」となり、霊団が言ってきた「地縛を解いてごらん」も、そういう心境になりなさいという意味となります。

しかし現在の僕は自分の心が1ミリも望まない、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められて心の中が怒り憎しみに包まれていますので、そういう高尚な精神状態を維持するのは到底ムリな状況です。

そこで「あの部屋を出なければ心の平静は得られない」と僕が思念を抱いた時、霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのです。自動書記で高尚な内容の霊言を降らせようと思ったら脱出を完了させて心の平静を取り戻さなければならない、と霊団が言ってきたという事になるのですが、イヤ、これはおかしいという事になります。

霊団は全力で僕を最悪のところに何が何でも閉じ込めようとして徹底的に脅して動けなくさせてきます。この波長はその霊団の動きと全く正反対の意味ですので、霊団以外の人間が降らせてきたと考えるのが自然なような気もします。それとも霊団内にも意見の分裂があるというのか。

事情は僕にも分かりませんが、とにかく僕が霊言霊媒として機能する事は、僕の置かれた環境からしてどう考えても有り得ないと思っていますので、霊言を降らせよう、その霊言を書籍化しようと思ったらもう自動書記しかないのです。どんなに脅されても当分は続けるつもりです。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

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盾の問題に直面している 上げた方がいます ギリギリに入ります 元の通路に戻りたい ただ確かめたいのだ

「盾の問題に直面している」これは僕の身に危険が迫っており(これは霊性発現して12年、ずっとそういう事を書き続けていますよね…)これまで何度も物的窮地に突入しかけた事がありましたが、そのつど霊団の保護(つまり盾)によって事なきを得てここまで使命遂行を続けてきたという経緯があります。

で、その保護(盾)の問題をさらに霊団が強調してきたという意味のインスピレーションで、僕の残された物質界人生はずっとピンチ続きという事になるのですが、守ってくれている事は感謝しなければならないのですが、何しろこの12年間、全く何の成果もなくただダラダラと苦難ばかりを味わわされてきましたので、そろそろいい加減にしてくれと言うのが僕の本音となるのです。

「上げた方がいます」これはよく意味が分からないのですが、たぶん僕、たきざわ彰人の事をあぁでもないこぉでもないとテケトーなコトをSNSとかブログとかにUPしている人間がいるとか、そういう意味ではないでしょうか。

僕の事を何も知らない、知り合いでもない、会った事もない話した事もない、僕の性格も生活態度も一切知らない人間が、僕という人間についてあてずっぽうな事を書いて、それが僕本人が語る内容より注目されるというのがどうにも釈然としませんし、ご覧の皆さまには「情報を正しく選別して頂きたい」と言わずにはいられません。

まぁ霊的活動をする人間はいつの時代も霊的知識に無知の人間から軽蔑嘲笑を受けるのが宿命となります。これは絶対避けられないモノですので、それを浴びてもなお使命遂行を続行できる精神力の持ち主でなければこういう仕事は賜らないという事になります。しかし僕はもうあまりにも期間が長いのでいい加減ウンザリさせられていますが。

「ギリギリに入ります」これもよく分からないインスピレーションですが、霊団が何度も僕が地獄に落ちると言ってきていますので、たぶん地獄ギリギリと(どっちの意味のギリギリか分かりませんが)そういう事を言っているのでしょう。

「元の通路に戻りたい」これは僕の反逆によって霊団の当初の仕事のルートから外れてしまっており、元のルートに戻したいという意味でしょう。しかしこれは僕のセリフと言いたいくらいで「使命遂行やる気がないならDreamwork(画家の人生)に戻してくれよ」と全力でシャウトしたいのです。

「ただ確かめたいのだ」これは支配霊バーバネル氏のセリフのようにも聞こえます。長年にわたってアキトくんの幽体との融合練習をおこなってきた、その成果を確かめたいのだ、大体そんなような意味だと思いますが、僕だって新規の霊言が降って欲しいと思ってますけど、現状を見て下さいよ、どう頭をひねってもムリでしょ。

あなたが来てから僕の人生はメッチャクチャのグッチャグチャにさせられましたので、正直言ってもうどっか行ってほしい、消えて欲しいと思ってます。これ以上関わり合いになりたくない。僕は自動書記をやる、もう僕の事はあきらめてくれ。

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予測していた 地獄の苦しさを味わう事になるぞ 気の毒 ペテロ 今回はやるぞ 某地獄へ落ちるのみ

241030某地獄へ落ちるのみ241030気の毒241030地獄の苦しさを味わう事になるぞ

ハイ、モチベーション低下が著しくテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありません。もうムリ、毎週の長文UPはやめるかも、と言いながら結局こうやって撃ち続けています。今回は「某地獄へ落ちるのみのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「予測していた」これは僕が使命遂行グダグダになる事を霊団が当初から予測していたという意味で、えっと、こういうと皆さまには言い訳に聞こえてしまうのでしょうが、僕に限らず霊的仕事をする人間は多かれ少なかれグダグダになるんですよと僕は言いたいのです。

これだけ人生を破壊されて自分の望まない状況に閉じ込められる事を強制されれば誰だってグダグダになるんですよ。まぁそこを乗り越えて滅私、謙虚を貫く事ができれば本物の聖人君子という事になるのかも知れませんが。

「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」コレですよコレ。完璧に脅しです。こう言われて「ハイ分かりました」とは絶対になりません。何が何でも反逆してやると、僕はそういう風になるのです。霊団の言う通りの地獄がやってくるのでしょうが、それでも僕は脱出を決行するのです。

「気の毒」「ペテロ」「今回はやるぞ」これらインスピレーションも全て同じ意味、僕の反逆に対する脅しの言葉で、僕はペテロと同じ状態なのだそうです。僕は聖書を全く読みませんので詳しく分からないのですが、ペテロは反逆を反省して許され、多くの奇跡を起こして帰幽後の地獄を免れたという事だと思います。

僕はこのまま行けば物質界生活中も地獄、帰幽後も地獄。だったらもう使命遂行やる必要ネィんじゃネィのかと、かなりそういう気がしてますが、要するに導きに従えばその地獄が免除されるよ、アキトくん道を踏み外すんじゃない、戻ってきなさい、そう言っているのでしょう。

さもないと気の毒だが本当に地獄行きを実行する事になるよ、今回は本当にやるよと警告を受けている訳です。それは了解ですが、イヤ、ムリです、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ません、絶対にムリです。ってかもう脱出決定してますので。明日もう1度事務書類の提出のために現地に赴いて、そこで完全に決定となる予定です。

「某地獄へ落ちるのみハイ、宇宙最大級にムカつくインスピレーションです、なぜこんなモノを説明しなければならないのでしょうか。某地獄がどの地獄の事を言っているのか知りませんが、こう言ってくるくらいですから目も覆わんばかりの悲劇的地獄が待ち受けているのでしょう。

で、霊団にこう言われて僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。

一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。

地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。

僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められる事を許容できません。もう絶対にムリ。もう脱出自体はほぼ決定してます、僕が撤回とかしない限りそのまま脱出が実現します、撤回しません。このまま行くつもりです。

つまり霊団の言う事に従えば、これで僕の地獄行きが決定という事になります。僕は僕にできる事を今後も全力でやるつもりです。霊関連書籍のテキスト化、ムービー化、アナログ絵描画、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の情報拡散。

僕は僕レベルで使命遂行を続行させます。それでも僕は地獄に落ちるのだそうです。なら逆に聞きたいのですが、一体あんたたち(霊団)は、僕がどうなったら満足なんだよ。

テキストも撃たず絵も描かず、頭の中カラッポで何も考えず、イヤな事をイヤと考える知能さえ持ち合わせず、日々眼はうつろでよだれ垂らしながら半笑いでエヘ♪エヘ♪言っている、そうやって30年40年が経過して何ひとつ事態が進展しないまま老衰で帰幽する。僕がこうなったらあんたたちは満足なのか。

あんたたちは何がしたくて僕の霊的スイッチをONにして霊能者状態にしたんだよ。「行動には動機がある」僕をこういう風にしたのは何か目的があったからだろ。Dreamworkをやめさせてまで僕という霊の道具を使ってやりたい事があったんだろ。その目的を実行すればいいだろ。

ガンバればガンバるほど地獄が確実なモノとなる。僕は最悪の未来に向かって日々努力しているという事になる。実に公正だ。努力のし甲斐がある。これからもガンバろうって気にさせられる。気持ちが前向きになる。本当にスバラシイ。

僕はこのまま行きます、何をどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのがムリだからです。脱出は決行し、そのうえで使命遂行を僕なりの方向性で前進させていきます。霊団が僕を落とす地獄の種類によっては、その作業さえもできなくさせられる可能性がありますが(身体に傷害を負わされる、等々)そうさせられたらさせられたで何とか続行方法を考えます。

山に行けなくさせられるとも言われていますが(どういう風に行けなくさせられるのか、だいたい想像がつきますがここで言いたくありません)僕は最後の1秒まで山に行くのをあきらめません。現在もロードラン、スクワット等で足回り、スタミナの維持をおこなっています。

霊団が僕を霊性発現させた真の理由は「僕の人生を破壊する事」だったのではないかと、今はそう思うようになっています。イヤ、誰でもそう思うでしょ、こんな状況にさせられれば。ただ分からないのは、そこまでして僕の人生を破壊して、その先に一体何があるというのか。そんな無意味な目標を掲げて、その先に何の光があるというのか。

僕の眼前に地獄が待ち受けていると分かっていて、どうモチベーションを維持しろというのでしょうか。どういうタイプの地獄がやってくるのかワクワクしながら待ってみようと思います。あー生きがいのある人生だ。正しいおこないをすると地獄がやってくるという事を知った。実におもしろい。僕という人間は地球圏霊界とはもう性分が合わないと思う。本当に地球圏を離れられますように(祈)†

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「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1409プロセス実行

もう全然やる気がないのでAmazon.co.ukで書籍を入手する作業をやったりしています。転送会社に一旦書籍が到着して、そこから僕の住所へ転送されるという流れになるようです。スーパーメンドクサイけどやるしかありません。あー金額が高い。

作業時間の捻出ができないのでトレイルムービーの復活がまだ実現できませんが、もうテキスト撃ち続けるのが苦痛でどうしようもないので以前から入手したいと思っていたアクションカメラを先行で入手しておこうかなという気にもなっています。テキスト撃ちがイヤでどうしようもないのでトレイルムービー復活する気満々になってきているのです。

さぁ何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。もうヤダ、本気でヤダ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のちょっとだけグラデーション撮影の画像をUPですが、寸前ドッカーンインスピレーションとまではいきませんが霊団がややまとまったものを降らせてきていまして、それが全部が全部最悪な内容で、マジメに使命遂行している人間がなぜここまでヒドイ目に遭わされねばならないのかが永遠に理解できません。本当にこんな説明したくありません。

ちなみにAmazon.co.ukのアカウントを作成して、そこでお目当ての書籍を発見していますが、日本への配送はおこなわれていません。そこで「転送サービス」というモノがありまして、それを使って入手しようと思っているところですが、とにかく高い。本当に頭が痛い。しかし他に入手方法がない。さぁどうするか。

僕は地獄に落ちるのだそうです。他に地獄に落ちるべき人間がいると思うのですが、なぜ自分の人生を捨ててマジメに使命遂行している人間をココまでイジメ倒すのでしょうか。どう頭をひっくり返してもこの理不尽は納得できません。もうイヤでイヤでどうしようもないですが何とかテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

長年行動食として採用していた「バターロール」ですが、僕は脱出のために節約をしなければならないので、その視点で行くとこのバターロールは高い、という事で約半額で済む「食パン」を行動食に採用、問題なく数ヶ月が過ぎていたのですが、ココにきてチョト克服できない問題に直面しています。

この食パン、山で疲れている時に食べると、口の中の水分をジャンジャンもっていかれて噛んでも噛んでも全然飲み込めません。食パン2枚食べるのにスゴイ時間がかかり、しかも苦しいのです「んーチョトこれ以上はムリかも」となってしまい、今日は途中から食パンを食べるのをやめたほどでした。

ラスト2時間は行動食なしで下り続けてゴールしました。残念ですが食パンは行動食としては不採用になってしまいそうです。高くてイヤなのですが以前のバターロールに戻すしかなさそうです。食パンなんだからいろいろはさんだりすればイイじゃないかと思うのですが、それをやると結局高くなってしまってバターロールをやめた意味がなくなってしまいます。マイッタナァ。

撮影時の気温5℃、天候はイマイチでしたが撮れる限りのモノを撮ってきました、画像は明日UPさせて頂き、明日の長文ブログの事を考えます、イヤ、考えたくないです。僕はここまでマジメに使命遂行してきたつもりですが、いよいよ本格的なペナルティの状態にさせられるのだそうです。

自分がヒドイ状態にさせられるという説明を誰がしたいと思いますか。そんなモノ書きたくないに決まってるでしょ。ホントにやめてやろうかと思ってしまうのです、ウンザリ感が宇宙レベル(祈)†

何しろ64ページのペライ書籍ですので「Morning Light」スキャン完了中、英文見直しもたぶん早いと思いますので大急ぎでやるとして、もう本当に考えたくないのですが(心が完全に拒絶反応しています)ブログネタとなるインスピレーションが枯渇、長文テキストを撃つのがほぼ不可能、頭の中がカラッポの状態です。

仕事の本体である霊団がココまでハッキリとやる気がない事を態度で示しているのですから、使われる側の僕はもうどうしようもないじゃないですか。もう長文テキスト撃たなくてもイインジャネ、かなり本気でそう思うのです。

えー、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。今Amazon.co.ukのアカウントを作成したりしてます。日本では入手できない英語書籍を何とか探し出そうとしての事ですが、んーうまくいかないですね。チョトタイムアップ(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

最初の怒りが収まった後、アナニアは、フェリクスがカイザリアに来るよう要求したので困惑した。彼はローマ人のこの都市を好まず、彼らの法律の正当性を恐れていた。しかし、彼の憎しみは恐怖よりも大きく、他の長老たちと一緒に旅に出た。

ポリオとメネハスも彼の随行員だった。このふたりと他のアジアのユダヤ人が選ばれたのは、彼らがフェリクスの前で証言し、エフェソス、テサロニケ、コリント、その他の都市でパウロとその追随者たちが引き起こした騒乱について話すためだった。

大祭司の顧問は、パウロに死刑判決を下すには、反逆罪または皇帝に対する陰謀の罪状しかないことを知っていた。そのため、彼はメネハス、ポリオ、その他のアジアのユダヤ人の口に嘘を吹き込み、フェリクスの前で証言するよう求められたときには、大胆にそれを話すよう命じた。

アナニアと長老たちは、神殿を汚し、イスラエルの信仰を汚したという告発に心を奪われた。パウロの説教と父祖の信仰に対する彼の陰謀は、彼らにとってあまりにも恐ろしいものだったので、反逆罪の告発は大したことではないように思われた。

彼らの顧問テルトロスは異邦人であり、これらの長老たちの話を辛抱強く黙って聞いていたが、冒涜の問題だけでなく、扇動の問題も総督の前に提出されるように告発を形作ることを決意した。

ところで、パウロの弟子アリスタルコも異邦人で、繊細な心の持ち主だった。彼は心からパウロを愛しており、テルトロスがこれらのアジアのユダヤ人を召喚して、パウロが各都市で引き起こした騒乱の物語を語らせることができれば、扇動罪の告発を大いに利用することを予見した。

アリスタルコは誰からも助言を求めず、カイザリアのうわさ話のできる家々に行き、行き来する客であるローマ人やギリシャ人と話をした。彼は、パウロは大金持ちで、ローマ市民であるために、この騒々しいユダヤ人たちが彼の命を狙っていると彼らに告げた。彼は、もしパウロが有罪判決を受けたら、ローマ市民はおろか、異邦人も、エルサレムでは今後命が安全ではないと断言した。

「この祭司たちは、ただ我々を町から追い出そうとしているだけである。もし我々がパウロのように富を持ち、学識のある者ならば、彼らは我々を破滅させようとするだろう。

なぜなら、彼らは起こったことで勇気づけられるからである。だから、彼らがこの金持ちに対する告発を失敗させることが必要である。さもないと、我々のうちの誰ひとりとして、これらの長老たちの復讐から逃れることはできない。」

アリスタルコはカイザリアの異邦人に他にも多くのことを語った。彼らの噂は広まり、フェリクスが住んでいた宮殿にまで届いた。アリスタルコの友人たちは総督に、パウロの富と雄弁な弁舌を告げた。そしてまた噂は飛び交う鳥のように宮殿を駆け巡り、賄賂で財宝を蓄えようとしていた総督は、囚人の財産を喜んで知った。

さて、カイザリアにはシモンという名のユダヤ人がいた。彼は信頼できる男で、かつてアリスタルコがアジアで奴隷だったときに、アリスタルコによって自由を買われたことがあった。

この男は、巧妙なギリシャ人から教えを受け、アジアのユダヤ人たちのもとに派遣された。まず彼は彼らにパウロを告発し、彼らは自由に話した。彼は彼らの同族だったので、彼らはパウロが自分たちの考えに同調していると信じ、彼の言葉に耳を傾ける用意があった。

「先生方」とシモンは宣言した。「パウロはサウロの息子であり、その財宝はかつてタルソスの驚異であったので、私はあなた方の安全を非常に心配しています。フェリクスがユダヤ人の命と引き換えに千枚の金貨を受け取るなら、千人のユダヤ人を殺すだろうことは、私たち皆が知っています。

ウェンティティディウス・クマヌスは彼に多額の金を支払った。彼はあらゆる点で腐敗しており、確かに、あなたがたが裕福なパウロの裁判に臨めば、あなたは破滅するでしょう。

告発はねじ曲げられ、あなたがたの告発は、どんなに真実であっても、嘘だと言われるでしょう。十分な財宝が支払われれば、あなたがたは共同の牢獄に収監され、この邪悪な犬パウロは解き放たれ、あなたがたの破滅を企てるでしょう。」

「しかしローマ人は正義を自慢している」とメネハスは言った。

「金は常に美徳を買う」ともうひとりは答えた。「賄賂が秘密裏に与えられた場合、正義は賄賂に対抗できない。兄弟たちよ、パウロがあなたたちの破滅と死を巻き込むのではないかと、彼の裁判があなたたちの裁判と有罪判決につながるのではないかと、私は非常に恐れている。」

こうしてシモンはアリスタルコが編んだ言葉の精巧な網を広げ、すぐにそれはこの狡猾なユダヤ人たちの魂を包み込んだ。彼らは人生は甘美であり、カイザリアに留まれば拷問と死が自分たちの分になるかもしれないと考えた。

彼らはローマ法を知らなかったが、金の力を知っていた。そのため、裁判の前夜、彼らはこっそり逃げ出した。そして朝になっても、彼らが市内に隠れていたのか、アジアに向けて出発したのかは誰にも分からなかった。

テルトゥルスは大いに怒って、あちこちに使者を送った。しかし、この弁護士がパウロの罪を裁判官に納得させるために頼っていた証言者たちは、これらのことには何も触れなかった。

アリスタルコはずっと自分の考えを隠していた。彼の戦略を知る聖人はいなかった。なぜなら、彼は警告されて、何も行動せず、いと高き神を信頼すべきだと告げられるのを恐れていたからだ。いと高き神は、もし神のご意志なら、必ずその僕を救ってくれるだろう。

ルカはかつてアリスタルコの同志だった。しかし、彼はこの兄弟がパウロのために働いたことを全く知らず、後になって、パウロを通して語った聖霊の力によって、彼が救われ、非難を免れたと信じた。

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

以前「厳冬期の雪山撮影で重要な「グローブ」についてお話させて頂きました」というムービーをUPした事がありました。そのムービー、現在は見られなくなっていましたので再UPしましたが↓

この中でもお話していますように、僕は厳冬期の標高3000mオーバー、アイゼン、ピッケルの世界には飛び込まないという事を誓っていまして、その誓いが間違っていなかったと「厳冬期北アルプス主稜線を進むムービー」を見て思ったのでした。なんてところを進んでるんだよ、ホンのちょっと1歩間違えただけで即死亡する場所じゃネィか、危険にもほどがある、そういうムービーでした。

あこがれは正直言ってありますが僕は使命遂行がありますので簡単に死ぬ訳にはいかないのです。ですのでアイゼン、ピッケルの世界には足を踏み入れず、僕の厳冬期はスノーシューアタックをあくまでも基軸にする事を改めて誓ったのでした。

チョト時間がありませんのでこのお話はまた機会がありましたら(祈)†

※ムービー見返してますが、この時と現在とでは装着グローブに変化がありまして、何ならもう1回ムービー撮影してUPするのもアリかも知れないと思ったりもしてます。トレイルムービー再開を祈願してチョト撮影してもイイかなぁ、どしよかなぁ。