僕は2012年6月頃から「霊性発現」して以降、睡眠と覚醒の中間状態(いわゆるトランス状態)において守護霊様より数々のインスピレーションを受取らせて頂いていますが、その中に一つ、去年11月頃でしたが、他のインスピレーションとは明らかに違う「寓話的映像インスピレーション」を受取らせて頂いた事がありました。
その寓話の内容が、僕のみならずこのブログをご覧の皆さんにとっても霊的真理を悟る上で大いに役に立つのでは?と常々そう思っていたのですが、今回使命遂行の一環という意味も込めて(書籍の抜粋テキストを撃つので日々イッパイ×2なのですが…滝汗)その「寓話的映像インスピレーション」のお話をここに紹介させて頂こうと思います。
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寓話的映像インスピレーション『青いグミと赤いグミ(仮題)』
作:守護霊様ならびに霊界の方々  テキスト撃ち:たきざわ彰人
雲ひとつない澄み切った青い上空(大気圏内)に「国際宇宙ステーション」のようなものがフワフワ、プカプカ浮いていました。そのステーションのドックにはシャトルがこれまたプカプカ係留されていて(まぁ外観はスペースシャトルのようなものを想像して頂ければいいと思います)シャトル本体の左右にロケットブースターが装備されています。
巨大なエンピツみたいなロケットブースターの上には、たくさんのコビトみたいな、頭も腕も足もある、4頭身ぐらいの透明感のあるプニュプニュした外観の「青いグミ」がワサワサと忙しなく動き回っていました。それこそ何万人という数です。
すると間もなく、国際宇宙ステーション全体を揺さぶるような「大風」が吹き荒れ始めたのです。青いグミたちはその強烈な風にあおられ、ロケットブースター後部、噴射ノズルの方へ押され、ロケットブースター後部は満員電車のように青いグミでギュウギュウ詰めになってしまいました。
しかし風はやみません。青いグミたちはさらにブースター後部に押されて行きます。ロケットブースターは円筒形、当然端の方にいる青いグミは他の青いグミに押し出される形でポロポロと空に落ちていきます。風は一向にやまず、青いグミが一人、また一人とロケットブースターの上から脱落していくのでした。
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました。
必死に羽ばたく「赤いグミ」たちの顔は遥か上空を見つめています。下の青いグミの方を振り返りません。そんな赤いグミたちとは対照的に、青いグミたちは次から次へとロケットブースターからポロポロ落ちていきます。そしてついに、何万人もいた青いグミたちは一人残らずロケットブースターの上からいなくなってしまったのでした。
大風の試練に撃ち勝って上昇を続けたホンの数人の赤いグミたちは、風のエリアを突破してさらにさらに青い空を上昇し続けました。しばらくすると国際宇宙ステーションよりもさらに上空(まだ大気圏内)に、国際宇宙ステーションよりさらに巨大な母艦(スタートレックのエンタープライズ号みたいなものを想像して頂ければいいと思います)がこれまたプカプカ浮いているのでした。
そしてその巨大な母艦の甲板上に二人の人影が見えます。一人はキラキラと光をちりばめたような美しい純白の衣装を身にまとって、赤いグミたちを迎え入れるように両手を広げて立つ、女性の天使様。もう一人はその女性の天使様の右やや後方の位置で、胸に手を当ててひざまずく、これまた光をちりばめた衣装を身にまとった男性の天使様。
ほどなくして、数人の「赤いグミ」たちは母艦の甲板に辿り着き、光り輝く二人の天使様の祝福を受けたのでした…。
END
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…はい。僕が守護霊様に見させて頂いた映像インスピレーション、こんな感じだったのです。いかがだったでしょうか。このお話は、まさに僕たちの「地上生活」そのものだと思うんです。国際宇宙ステーションに吹き荒れた『大風』これは要するに、地上生活中に人類全員が例外なく浴びる事になる『試練』そのものだと思うんです。
その試練、艱難辛苦にほとんどの青いグミ(地上人類)は耐えられず、立ち向かう事ができず、地上生活の目的を果たせないままポロポロと脱落して行った…という訳です。そんな中、ホンの一握りの「赤いグミ」がその艱難辛苦に敢然と立ち向かい、苦難の末に青色から赤色に変色(霊性発現)して上層界へ羽ばたいて行った…僕はそんな守護霊様からのメッセージを感じました。みなさんはどんな風に感じられたでしょうか?
※ちなにみ、この女性の天使と男性の天使の「配置」にも意味があるのです。霊界の上層界は地上のような「男性支配型」ではなく、より進化した「女性主導型」なのです。詳しくは「ベールの彼方の生活」第4巻をお読み頂ければ理解して頂けると思います。が、1巻から読み進めて4巻に到達するという読み方をオススメします。その読み方でないと意味が理解できない可能性が高いからです。
僕が見させて頂いたこのストーリーが、皆さんの霊的知識の理解の助けになる事を切に切に願っています。艱難辛苦に真正面から立ち向かい「赤いグミ」のように素敵な境涯へ到達できるよう、地上生活を闘い抜きましょう。ここで僕、たきざわ彰人から皆さんへ向けて…応援の気持を込めた「シャウト」をさせて頂きます、行きます!(汗謝)
「艱難辛苦カモン!!!」
「霊性発現カモン!!!」
…以上、失礼しました(祈)
アナログ絵19 

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アタック帰還。明日する予定の作業は決めてありますが霊団から何か降ってきたら変更になるかも知れません。蛮族は僕を公開処刑するかも知れません。が僕は前アカも含めて語ってきた内容を1ミリも変更撤回しません。霊団から賜った情報に基き絶対の自信をもって公言させて頂いてます(祈)†
11-01 15:29

【“イエス様とキス”イエス様から究極に光栄な親愛のメッセージを受け取らせて頂きました(祈)†】またしても、またしても、幽体離脱にてイエス様とお会いするという光栄に浴させて頂きました(霊団がそのように演出して下さっているという事であって、本当にイエス様ご本人ではありませんよ)
えーーー…今回はなんと…イエス様と僕が、えーーー…、キスしていました。これはもうイエス様からの究極の信託および愛の表現である訳です。イエス様はじめ高級霊の方々の悲願である「蛮族の滅亡」が、僕という道具を介してついに実現するという事なのです。まずはこちらのツイートをご覧下さい→
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えー、幽体離脱時、またしても超鮮明映像を賜りました。僕が、イエス様とキスしてました…。これも実際にそうなった訳ではなくイエス様からの「よくやってくれた」というご意思を霊団が届けて下さったという意味です。もう結果は私のものだ、というイエス様のお言葉の通りに早くなりますように祈
幽体離脱時のイエス様からのキスのメセ…以前こういうアナログ絵も描きましたが、本当に感謝です。この精神状態に辿り着けたのは霊団の教化のおかげです。ご覧の皆さまには到底理解できない霊的試練なのです。現在も愛の試練は続いてるのです祈†
アナログ絵28 
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はい。地上に籍を置く者にとって、これ以上の光栄はないと思われる、イエス様からの究極の愛のメッセージを賜った訳ですが、これは2013年3~4月に、イエス様に“怒涛の連続顕現”で使命遂行をお願いされて以降、僕は大変厳しい精神的試練を浴びながら霊団の導きに従い続けてきました。
(その詳細はどんなに力説しても皆さまには伝わらないでしょう。何しろ皆さまは霊力に感応しない…体験がないのですから…)そしてついに、交霊会開催前にひとつ大きな仕事(蛮族の滅亡)を成し遂げた僕に対する“最大級の賛辞”の表現でもあると思います。
イエス様からこれほどの“光栄の極致”のメッセージを賜った事は、もちろん僕としても最高に嬉しい事なのですが、正直に言うと、あまり真正面からは喜べない気持ちなのです。というのも、霊性発現して以降の、イエス様のご意思を遂行する生活は本当に困苦の真っ只中とも言えるもので、→
→特に2014年7月以降の「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を常時浴びながらの生活は、ご覧の皆さまには到底想像すらできない、壮絶極まる精神的苦難を強いられて、ようやくここまで辿り着いたからです。その…要するに霊団に味わわされた、浴びせられてきた苦悶の生活を思う時、→
→イエス様からの最大の賛辞、愛のメッセージを身に余る光栄と思うと同時に、あの精神的苦痛がよみがえってきて何とも言えない複雑な気分にさせられてしまうのでした…。まぁ地上は苦難を体験して魂を鍛える場ですから苦しいのが当たり前なんですけどね。真の幸福は霊界にこそある訳ですから…。
僕は【イエス様ハンドリング】を公言していますが…“霊の導きに従い続ける”というのは最高に、最高に、難しいものなのです。この精神的苦悶を理解できるのは霊界の高級霊の方々だけであり、この物質界(地上)に理解者はいません。理解できる訳がないのです…(哀)†
はい、では霊団から日々賜っているインスピレーションに基く、現在の蛮族の状況について説明させて頂きます。まず、ポリーチェ(POLICE)が21ピーチピチを招待したと情報を得ています。そして「滅亡ケテイ(決定)」「死刑だぞ」とも受け取らせて頂きました。
“逮捕”されなければ“死刑”にはなりませんから、蛮族男子と“グル”で本来なら動かないはずのポリーチェが、僕が蛮族の真の悪の姿を公言し続けて国民周知の事実となり、もう隠し通す事ができなくなったと判断して、ついに蛮族男子の逮捕に向けて動く、という事がある…かも知れません。
しかし、動いて当然のはずなのに…これほどの強gggK人魔は歴史を振り返ってみても間違いなくいないものと思われますので(だからこそ霊団は21ピーチピチの祖父の事を“地球ワースト1”とまで表現したのですから)ポリーチェは蛮族男子を逮捕するのが当然なのです。
なぜこんな当たり前の事がこれほどまで実現しないのでしょうか…。本当に地上世界は狂ってますね。霊界は神の因果律による完璧な統制が敷かれていますから、こんな理不尽は霊界(上層界)では有り得ません。が、もちろん物質界(地上)も神の御胸の中の世界(下層界)ですから、→
→神の因果律の効果範囲内という事になります。本当にポリーチェ(POLICE)には動いて欲しいです。21ピーチピチと接触して何を話したのでしょうね?とにかく動いて下さい。信じられない人数の女の子が蛮族男子に強gggK人されているのですよ。そして救い難い事にその死肉を食べる事を→
→喜びとしているのです。これほどの“悪の大中心”を、いつまで野放しにしますか?あと何人、奴隷の女の子を見殺しにするつもりですか?ポリーチェは女の子を救う気がないのですか?国民はそれでは納得しないと思いますよ。とにかく僕は蛮族の真の悪の姿を公言し続けるんですよ。
絶対にやめないんですよ。蛮族男子が本当は悪の塊なんだという正しい認識がどんどん広がっていきますよ。蛮族男子の逮捕を遅らせるほど、国民からの信頼を失う事になりますよ。蛮族男子を逮捕すれば、かろうじて面目は保たれると思いますよ。
アナログ絵91 
さぁ、蛮族男子は現在「生前退位」という全く的外れな活動をしていますが、僕のブログをご覧の皆さまには、蛮族男子が【処刑遊び】奴隷の女の子を遊びで四肢切断して強姦殺人し、【人食人種】その殺した女の子の死肉を食べる事を至上の喜びとしている、そして奴隷の女の子の殺害人数が→
→もはや計測不能、蛮族男子は想像を絶する人数の女の子を殺害しているのだという事実を、正しくご理解頂きたいと思います
。まだこの悪の中の悪、悪の大中心、悪の枢軸の蛮族男子を擁護しますか?そろそろ僕たち日本人は、この巨悪を滅ぼして新しいステージ、→
→善なる光のステージに進出してもいいと思うのです。皆さまの、蛮族を許せない気持ちが“チカラ”となって(思念は実在です。本当にパワーがあるんです)“蛮族の滅亡”が1日も早く成就する事を、僕、たきざわ彰人は切に切に祈ります…(祈)†
アナログ絵113 アナログ絵116

アナログ絵116 

皆さま、蛮族は奴隷の女の子を遊びでKし、その死肉を日常的に食べているのです。こんな人間が存在していいと思われますか?神から賜った【理性】を駆使してお考え頂きたいのです。まさかこの蛮行を許しはしませんよね?(祈)†

アナログ絵115

これを想像を絶する人数の女の子に対してやっているのです。そしてあげくの果てに四肢切断してKして死肉を食べるのです。この蛮行を何世紀にもわたって続けているのです。日本人はこの蛮行を許しすぎです(祈)†