240306あなたはどちらさま

僕が霊言霊媒として機能する事はありません、なので「自動書記の嘆願の祈り」というものをずっと続けているのですが霊団に無視され続けていました。しかしここにきて「やる気あるのか?」と思わせるような事を言ってくるようになっています。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

どうやってもさばききれない量のインスピレーションが降っていましたのでかなり削除しています。この残したモノですらさらに追加削除したい気分ですがそういう訳にもいきません。説明し出すと相当深いレイヤーに突入してしまうようなモノも含まれていますが何とか撃つだけは撃ってみましょう。

完璧な惑星が存在する 溶け込むようになじんでます

240306完璧な惑星が存在する

このふたつのインスピレーションは僕が帰幽後に赴く境涯の事を言っているようなのですが、霊的知識に基づいて考える時、この「完璧な惑星」というのは間違いと言えます。完璧とは唯一【神】の属性であり、神以外に完璧な人間も完璧な境涯も存在せず、完璧に向けての永遠の向上が人生であり、終着点はないのです。上れば上るほど、その上の段があるという事です。

まぁ霊団が言いたいのは「アキトくんはまぁまぁ美しいところに行きますよ」という事で、インスピレーションには「字数制限」のようなモノもありますので(あまり長文を降らせると僕がクロッキーにメモできませんので)「完璧な惑星が存在する」という表現にとどめたという事かも知れません。

「溶け込むようになじんでます」つまり物的脳髄には全く回想されないが、僕は既に幽体離脱中にその境涯を複数回訪れていて、そこの方々とまぁまぁなじんでいるという事のようです。帰幽して意識の焦点が肉体から霊体に切り替わると、それまでの幽体離脱時の記憶が油然とよみがえり、その方々が既に知り合っている方々だと分かるようになります。

ただ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物であり、その僕がそういう境涯(惑星)に赴いてそこの方々となじんでいるというのはどうにも信じられないのですが。僕の「地球圏霊界を離れたい」という願望を受けてこういう事を言ってきているだけで実際はそうではない、という見方もなくもなかったりしますが。※僕は帰幽後、間違いなく物質圏付近に降下する仕事を言いつけられるはずですから、望む望まないに関わらず。

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失敗 何とかならないか 謝罪するしかない 死刑 自動的にそうなるでしょう

240306謝罪するしかない

「失敗」「何とかならないか」「謝罪するしかない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という事でいいのではないでしょうか。WordPressを使用開始する前の無料ブログ時代から書いていた事ですが、コイツらは霊覚者などと名乗る僕、たきざわ彰人の事を完全にバカにして見下していたはずです。

こんなバカ放っておけ、そのうち活動をやめるはずだ、明仁がそのように僕を無視するよう命じたと思われるのですが、コイツらが何を考えようが霊団のインスピレーションを止める方法は物質界に存在しませんので、無視されようが何だろうが僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を長年にわたって続け、これほど知れ渡るに至っているのです。

それで自分たちの邪悪の正体が完全に国民周知の事実になっており、もはや洗脳も通用しない状況で困り果てているという事のようなのですが、この「謝罪」についても過去いくつかブログを書いています。例えばこんな感じに↓

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

何度となく同じ事を書き続けていますが、コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人が自分たちの仕事だと本気で信じ込んでおり、盗んできた(パレット(人身売買組織)で買ってきた)女の子を四肢切断、強姦殺人し死肉を食べるという事を日常的におこなっているのです。

その大量強姦殺人魔がウソ泣き演技で謝罪したら皆さまはその大罪をアッサリ許すのですか。まさかそのような愚かな事は仰りませんよね。どうか常識でお考え頂きたいと思うのです。過去ブログでも同じ事を書かせて頂いていますのでぜひご覧下さい。

「死刑」「自動的にそうなるでしょう」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自動的に死刑になる、もう回避不能という意味のようですが、僕はまだ信じていません。まだ全然攻撃が足りないと思っています。

で、コイツらが死刑になるのは宇宙最大級に当然の事なのですが、しかし、しかし、インペレーター霊は「死刑は絶対にやってはならない、死刑制度を続けているという事は、その社会がまだ進歩していないという事だ」といった感じの事を仰っていますので、そこを考えないといけません。

どうしても死刑がダメ、という風にインペレーター霊に叱責を受けてしまうという事であれば、残された選択肢は「終身刑」以外にないと思うのですが、皆さまはどのように判断されるのでしょうか。まさか数年服役しただけで出所して無罪放免、などという寝言は仰らないでしょうね。コイツらは人類最悪の犯罪者ですよ。考えられる限りの最大の刑を科さねばなりません。

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何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

240306何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

これはまだ入隊したての、心に純粋な正義感がかろうじて残っている若いポリーチェPOLICEの思念ではないでしょうか。「なぜ俺は強姦殺人魔を来る日も来る日も警護しなければならないんだ」と疑問、不満を抱いているという事だと嬉しいのですがどうでしょう。

このような若いポリーチェPOLICEには、ぜひその純粋な正義感を失う事なく、敢然と邪悪に立ち向かってほしいと思うのです。それがあなたたちの仕事のはずだからです。僕の仕事ではなくあなたたちの仕事です。僕は絵を描くのが仕事だったはずの男なのにこんな事をやらされるハメになってしまったのです。
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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相当稼いでるからアウト バレちまった

240306相当稼いでるからアウト

フゥゥ、このインスピレーションの説明をしなければなりません。「相当稼いでるからアウト」これはWordPressを立ち上げた友人の事を霊団がアウトと言ってきたモノで、どういう事かと言いますと、その友人はkabu的なモノをやっており配当金だけで余裕で生活できる状態なのだそうです。

で、その友人が僕の「出版社設立」に出資したい、協力したいとたびたび言ってきていたのですが、僕はその申し出を軽く受け流していました。そして今回、霊団がその友人に対して「アウト」というダメ出しをしてきたのです。

で、これについて僕は過去経験がありまして、以前勤めていた会社の上司が、この友人と同じようにkabu的なモノをやっている人間で、仕事などしなくても配当金だけで何もせずボケっとしていても大金が転がり込む人間で、社会上無職という訳にはいかないので仕方なく仕事をやっているだけという人間だったのです。

そんな生活をしている人間ですから性格は一言「全てをナメきっている」といった感じで、全ての出来事に対して「見下した態度」を取ってきます。そしてこの男(元上司)は僕をある策謀に陥れようとしていました。

その詳細説明は割愛しますが、軽く言いますと、その男には当時19歳の娘がおり、その娘と僕をくっつけるつもりだったそうなのです(あとになって霊団に教えてもらって知ったのです)で、僕を娘婿の状態にして一生こき使うつもりだったのでしょう。僕がマジメな働き者だという事を知って「コイツはトコトン利用してやろう」とでも思ったのでしょう。(他にもいろいろファクターがあるのですが割愛)

その当時、僕はまだ霊性発現していませんでしたが、その時、守護霊様からの明確な「救済の導き」があり、僕はその元上司とスッパリ手を切る事ができて、その邪悪のたくらみから逃れる事ができた、という事がありました。守護霊様が導きの威力で僕を助けてくれたのです。その当時はそうとは気付きませんでしたが、これもあとになって教えてもらって知ったのです。

で、この時の守護霊様の救済と、今回の「相当稼いでるからアウト」のインスピレーションが、シチュエーションがそっくりなのです。「バレちまった」これは友人の思念のようです。その詳細説明は控えさせて頂きますが、要するに友人の心の中に「ある企み」があるという事です。

それは霊性発現以降の人生で何度も味わってさんざん嫌な思いをさせられていますので「ふぅ、まぁた例によって例の感じか」と僕は友人の接近も冷めて眺め、常にある一定の距離を取るようにしていました。

ただ、霊的な事に興味を抱いているような事を何度も言ってきていましたので、導入部の動機がどうであれ、霊的知識を理解してくれるならそれに越した事はないという事で、僕は復刊用のテスト印刷書籍を友人に4冊プレゼントしてきました。

しかし残念ながらそれはムダに終わったようです。霊的知識に基づいて思考できる人間ならkabu的なモノに手を染める事はないはずだからです。何の苦労もしなくても常に大金が転がり込む人生、つまり物質界の学びの機会(苦難、試練)を全てキャンセルして何も学べない人生を送るという事になり、帰幽後100%下層界に落ちて同じ性格の人間に囲まれながら不愉快な人生を送る事になります。

そして物質界生活中に学ぶべきものを全く学んでいませんからもちろん物質界に再降下させられ、1からお勉強のやり直しになるのです。霊的知識を理解しているならそのような選択はしないはずです。

物質界生活中に100兆円稼いでも帰幽後に霊界に1円も持って帰れないというのに、そんなに稼いでどうしようというのでしょう。全く無意味な事に一生をかけて努力しているという事になるのです。パワーのかけどころを完全に間違っているのです。これも僕たちが心得ておかねばならない大切な霊的知識です。

この友人も、以前僕を陥れようとしたあの元上司の男のような「ナメきった性格」になってしまうのかと思うと、何とも心が痛いですが、僕はこれまでの霊的知識のお勉強で「霊格」と「人格」はほぼ同義語ではないかと思っていまして、霊格の高さイコール人格の高潔さという事なのではないかと思っているのです。

高潔な人格に到達するには苦難、試練を身に浴びてそれを克服するより他に方法はありません。友人は「帰幽後に7界に行くのが目標」と冗談交じりで言っていましたが、物質界の学びをキャンセルしている、精神的成長の機会を失う生活をしているキミはそこには行けないよ。行きたいなら苦難、試練に真正面から立ち向かわないといけない。

で、この件についてはもっと深いレイヤーのお話があるのですが不愉快なのでちょっと切らせて頂いて最後にひとつだけ霊的知識に基づくお話を。僕はこれまでのお勉強で「物質界生活中に大金を稼いだり地位あるポジションに就いたりした人間は例外なく下層界に落ちる」という理解に到達しているのですが、その僕の考えが間違いないという事が今回のインスピレーションで分かりました。

友人は心に宜しくない考えがあったものの、僕に出資するというカタチで霊的使命遂行に協力の姿勢を示しました。しかし霊団がハッキリ「アウト」と言ってきました。つまり大金を稼ぐ事は霊界においては問答無用でアウトと判定されるという事が今回の一件で分かったのです。情状酌量とか、事情を考慮とか、そういうものはない。例外なし、問答無用という事です。

もうひとつあります。友人はkabu的なモノで何の苦労もなく大金を得る生活をしていて、仕事もやめるつもりのようですので、そうなると何もする事がなくてヒマになるのだそうです。そこであの試験を受けるとかこの資格を取るとか言っていましたが、僕の書籍復刊の作業に協力するというのも「ヒマつぶしの一環」という事になるのです。お金になど困っていませんからね。

皆さま、これを霊界上層界の立ち位置から考えてみて下さい。僕たちよりはるかはるか長い年月を生き、多くの試練を克服して人格が精錬を極めた高級霊の方々は、美しい上層界で生活していればいいものを、なぜ物質圏付近に犠牲の降下をするのでしょう。

それは人類の福祉への貢献、神のご意志遂行に他なりません。しかし友人がやろうとした事は、僕に協力して下さっている高級霊の方々を「金持ちのヒマつぶしのオモチャにしようとしている」という構図になるのです。今回霊団が友人に対して「アウト」というキビシイ表現を用いたいちばんの理由がこれではないかと僕は思っているのです。

これは僕たちのために仕事をして下さっている高級霊の方々に対する最大級の侮辱となります。もともと友人の出資の要請を受けるつもりはなく、サラッとかわしていましたが(友人の心の中はだいたい分かっていましたので)霊団がここまでハッキリ言ってきましたので、この場を借りて出資の件は正式にお断りさせて頂きます。

この件についてはまだいろいろあるのですが(ザブディエル霊のお話で抜粋したい部分とかもあるのですが)一旦切りましょう。いつかお話する事もあるかも知れません。「後なるものが先に」これは真理なのですが、それを悟るには辛酸を味わい尽くさねばならないのです。

※実は以前から似たような意味のインスピレーションは降っていたのですが、僕がそれを削除して書かずにいたのです。しかし霊団がここまでハッキリ言ってきたのでもう書かない訳にはいかなくなったという事です。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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やって欲しかった 去る者は追わず ボク宇宙でうつむきながら

240306やって欲しかった240306去る者は追わず

「やって欲しかった」「去る者は追わず」このふたつのインスピレーションが、僕に「霊言霊媒をやって欲しかった」という支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕から言わせれば宇宙最大級の寝言です。交霊会など全くできない場所に徹底的に僕を閉じ込めておいて「やって欲しかった」とは、一体どの口がそれを言っているのでしょう。

このあとのインスピレーションで説明しますが、霊団が「自動書記」をやる気になっているようなニュアンスの事を言ってきています。そうなると僕を霊言霊媒として使用するつもりで僕の幽体と融合する練習を長年にわたって続けてきたバーバネル氏は、仕事ができなくなるという事になり、新たに結成された自動書記の霊団の方に僕が流れていくにあたって「去る者は追わず」という姿勢なのだそうです。

僕を霊言霊媒として使用するつもりなら、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させればよかっただろ。絶対できる訳ないところに閉じ込めておいて口だけやるやる言い続けてくる。どういう思考パターンならそういう言動になるんだよ。

「ボク宇宙でうつむきながら」これは僕が帰幽後に霊言霊媒として仕事ができなかった事を残念がってうつむくという意味ですが、それは僕も残念に思ってますから了解として、僕という霊媒を機能させたいなら環境を整えればいいだろ。

かろうじて霊的な事に興味を抱くような事を言ってくれていた友人にもあんたたちは「アウト」と手厳しいダメ出しをしてきた。これにて今あんたたちが僕を閉じ込めている場所で交霊会をやる可能性は完全に消滅したと言い切ってイイでしょう。なのに「やって欲しかった」とは、これは一体どこをどう頭をひっくり返したら出てくる言葉なのか。1億%意味不明。

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滅びる 事件はもう片付いている 明るみになってきました

「滅びる」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅びるという意味です。全然そうなってないだろ。物的肉眼に映じる結果を出すところまで仕事をやり切れよ。

「事件はもう片付いている」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、完全に洗脳に毒されている日本国民の目を覚まさせる作業が完成の域にまで達しているという意味のようですが、僕は全然そうは思わない。それは甘いよ。

「明るみになってきました」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散度合いの事を言っているようなのですが、何かもう霊界側は間に合わせで仕方なく言ってるような空気感があるんですけど。その件はもう終わってるとか言ってくるくらいですから。

終わってネィだろ。何にも変わってネィだろ。僕たち(物質界生活者)の状況を見てみろよ。苦しみが加速するばっかりじゃネィか。霊界上層界では物質界の苦難を取り除く事はしない、試練の境涯としての物質界の存在意義を損ねるおこないは禁止されているとか、そういう感じに見えます。問題解決の意思がないというのならなぜ僕にこの使命遂行をやらせたというのか。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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あなたはどちらさま? 新規の新規 会得した さだあき 多少そういう事は言うだろう

240306あなたはどちらさま

はい、かなりのインスピレーションを削除してここまでテキスト撃ってきましたが(撃ってる最中に“もうこんな説明できない”と言って削除したモノもあります)最後に「自動書記」に関して霊団が降らせてきたと思われるインスピレーション群の説明をして終わりにしようと思います。今回は「あなたはどちらさま?をブログタイトルに冠しました。

「新規の新規」これは霊団が僕を「自動書記霊媒」として使用するとして、その降らせる霊言が全く新しい内容であるという意味となります。それはぜひとも降らせてほしいですよね。

何より僕は拡散の準備がすっかり整っています。復刊の作業を経てAffinityPublisherでの書籍制作スキルもかなり身に付いていますので、自動書記で霊言が降ってこようものなら徹底的に書籍化するつもりで待ち構えているのです。

シルバーバーチ霊の語る内容が素晴らしい事は十分に理解しているが、しかしそろそろ新しいモノを読んでみたい、そう思っておられるファンの方々がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。僕ももちろんそのひとりですが、霊団にはぜひとも自動書記霊媒として僕を使用して頂きたいと思います。

「会得した」「さだあき」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳された山本貞彰氏の事を言っているのではないでしょうか。その山本氏が、僕を自動書記霊媒として使用するための方法を会得したという意味でしょうか。それはスバラシイお話ではないですか。

山本氏にはぜひ僕という霊媒を使用してガンガン新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。以前もどこかで書きましたが僕は、自分が自動書記霊媒として機能する事になった際には「カミンズ方式」を採用するつもりでいます。

OCR日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズム160-161カミンズ女史

一切口出ししない、こちらから質問や要求をしない、霊団の仕事のジャマをしない、霊界側で降らせるつもりで準備しているテキストを一字一句残さず降らせる事に最大集中するつもりでいるのです。

そしてとにかく降った内容に一切改変を加えずそっくりそのまま書籍化し、僕のコメントは霊言本文と完全に区分けして掲載するつもりでいます。霊界側で降らせるつもりで準備しているモノを全て完全に降らせて、それを完全に書籍化する、その仕事をすごくやりたいです。

この山本氏のインスピレーションが真実であるなら、ぜひとも僕という霊の道具を使用して自動書記をやって頂きたいと思います。ジャマしません、最大級に協力させて頂きます。心の中を無にし(イヤ愛の念で満たす方がイイのかも)使いやすい状態になる事に徹します。んんん、ぜひ自動書記で新規の霊言が降ってきて欲しい。どうなんでしょうこのインスピレーション。

「多少そういう事は言うだろう」これは僕という霊媒で自動書記をおこなうとして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容も多少は降らせるつもりでいるという意味で、このやる気のなさは一体何だというのでしょうか。

先ほども「事件はもう片付いている」というインスピレーションを紹介しましたが、霊界上層界ではもうこの強姦殺人魔どもの問題は「終わった案件」として片付けているフシがあり、それが究極に釈然としないのは果たして僕だけなのでしょうか。皆さまも同じように思っておられると信じますがどうでしょう。全然終わってネィだろ。

「あなたはどちらさま?」はい、最後にこちらのお話をさせて頂きますが、これは実はインスピレーションではなくトランス時の出来事で、どういう事かと言いますと、まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)

すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)

はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。

そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります。

とにかくこの女性の映像は超鮮明なゴールドでした。僕としてはこの顕現を受けて「いよいよ霊界側が僕という道具を使用して自動書記をおこなう準備を始めてくれたのか」と思わせるに十分な意味を感じ取りました。

この女性がどういう方なのか、いつの時代の方なのか、自動書記を本当にやるとして、その自動書記霊団の中のどういうポジションの女性なのか、リーダー霊なのか、それとも僕の肉体が握るペンを光線で操る方なのか(インペレーター霊団で言うレクターのポジション)詳細は今のところ全く不明です。

しかしこの女性の顕現を受けて「いよいよ自動書記が来るかも知れない」とかなり思い始めています。そう思わせる材料が実はもうひとつありまして、僕は霊言であれ自動書記であれ、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それを一字一句余す事なく完全に書籍化するつもりでいますが(年4回の季刊紙、もしくは月刊紙のようなカタチで出す事になるものと予測)もうその書籍のタイトルも決めてあるのです。ロゴも作ってあるのです。

しかし、突然「チョトマテヨ、〇〇〇(現在考えている書籍タイトル)では、表紙を見た時にこの本が何について書かれた本であるかが分かりにくい。タイトルを見た瞬間に、その本が何について書かれている本であるかが1発で分かるタイトルにしなければならない」と考え直す気になったのでした。

これはもちろん霊団側で僕の心をそのように操作したのであり、それを受けて急きょタイトルを考え直したりしました。つまり霊界側が自動書記やる気だから、拡散に役立つタイトルにしなさい、今のタイトルでは拡散力が弱い、という事を言ってきたのでしょう。霊界側のやる気が感じられる出来事と言えます。

山本貞彰氏しかり、このゴールドの女性しかり、いよいよ自動書記で新規の霊言が降ってくるかも知れないという期待感が強まってきています。そしてもうひとつ、自動書記が本当に始まれば、僕はようやく今閉じ込められている場所から脱出できるかも知れません。

その部屋の中で唯一霊的な事に興味を示してくれていた友人に対して霊団が「相当稼いでるからアウト」と、かなり強力な表現でダメ出しをしてきた事と、今回の女性の顕現はつながっているのではないかという気もしています。いよいよあの最低最悪の場所から縁が切れて新たな霊的仕事が始まる、という意味だと信じたいです。

かつて僕を陥れようとした元上司の策謀から守護霊様が救ってくれたように、現在僕はその場所で本当にヒドイ扱いを受けていますが、ようやくその救済措置が霊界側で取られる、ようやく脱出させてもらえるという意味ではないかと、そう信じたい気持ちでイッパイです。

もうひとつ、現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」に向けて怒涛に作業していますが、これを実現させるためには「オーファンワークス」という制度を使用せねばならず、復刊書籍を出し続ける限りいつまでもどこまでも国に供託金を払い続けねばならないという(かなりムカつく)負担がありました。

しかし新規の霊言が降ってくるのであれば、そちらを書籍化する事に集中する事となり復刊をしなくてすむようになり、供託金の悩みからも解消されます。つまり友人からの出資も必要なくなるという事です。この部分も女性の顕現と話がつながっているように思えます。

その季刊誌の中で新規の霊言の補足のようなカタチで既存の霊関連書籍の内容の「引用」をおこなえば十分目的を達成できる事になりますので、復刊にまつわる出費や苦しみ、悩み等もだいぶ解消される事になります。ぜひそうなって欲しいものです。
今回の、霊団が友人にアウトと言ってきた事は、いよいよ僕という霊媒を使用して自動書記にて霊言を降らせるための前準備であると、そう強く信じたいです。そう思わなければもう生きていけない、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないからです。出られる、必ず脱出できると信じます。かつて守護霊様が救ってくれたように(祈)†

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■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

富士周辺アタック343プロセス実行

これでも十分端折ってテキスト撃ってるつもりなのですが時間がかかってます。まだ60%完成中といったところ。今日はUPのタイミングが遅れるかも知れませんがとにかく撃ち切るところまではやります。最悪残りのインスピレーションを削除して説明をしないという事になる可能性もありますが。

何とかする、撃つしかない、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のシリセードしながらの撮影の画像をUPですが、ハァァ、かなりの量のインスピレーションを削除して、気が重い状態でテキスト撃つ事になります。今回のインスピレーションの説明に際して、過去僕の身に起きた忌まわしい出来事の説明もしなければいけないような状況なのですが、まぁそれはサラッと流すつもりです。いつか機会があればお話するかも知れません。

今回はいつもよりテキスト量が多くなる事が予測されるのでさっそく取り掛かります(祈)†

スタート予定の駐車場に向かう林道がゲートが閉じられて通行止めになっていて、仕方なく手前の別の駐車場に止めてそこからスタート。標高を上げるほどに残雪の量にビックリ。軽アイゼンのみではチョトあぶなかったです、ピッケルがあっても全然オケーなレベルの雪の残り方でした。下りでシリセードとかするくらいでしたから。

今日は撮影予定のポイントに行けませんでしたがそれはそれ、グラデーションは撮れませんでしたが置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってきました。ひとりの人間が山に入ってできる事はそれだけですので。今回行った山域は厳冬期には赴かない方がイイという事が分かりました。今後気を付けないと。

雪の登攀をしながら頭の中ではずっと「間もなく脱出できる、間もなく出られる」と心で唱え続けていました。何としても脱出を完了させるために全力を尽くしていますが、まずは明日の長文ブログに集中しないといけません。気が重くなる事を霊団に言われていまして、どう撃ったらいいものか頭を抱えています。

雪の影響で足回りにまぁまぁのダメージがありますのでまずは回復に集中中。明日のテキスト撃ちにさらに集中中(祈)†

最悪を極めています。本当に最低最悪の状況に閉じ込められています。が、間もなくその場所から離れられると信じます、いくら何でもそこまでヒドイ事はしないだろうと思うからです。そろそろ脱出できる、絶対脱出できる、そう思わなければ生きられない。

「私の霊界紀行」テキスト見直し99%完成中。終わり次第すぐ次の書籍のOCR変換テキスト見直しに入ります。シルバーバーチの霊訓3巻を見直す予定。とにかくテキストを片っ端から揃えてAffinityPublisherに流し込める状態にするのです。何としても復刊してみせる、何としても脱出してみせる。

明日はまた新たな撮影ポイントの偵察に行ってくるつもりです、天候は微妙なのでグラデーション撮影はたぶんムリでしょうが、山の撮影画像は書籍にも使用します、もはや山の撮影は仕事ですのでどういう状況だろうと撮れる限りのモノを撮ってこなければなりません。

アタック帰還後の長文ブログの内容で今から気が重いインスピレーションがあります。それについて書かない訳にはいかないと思いますので多少説明すると思いますが、ただ絵を描きたかっただけの僕がなぜこんな事を書かなければいけないのでしょうか。もういい加減にして欲しい。

あとモチョトだけ表紙のカラーリングを続行して、それで今日は止めて明日の準備に入りましょう。新規のザックの事も考えないと。不具合があって撮影できないなんて事になったらシャレならん。背負い心地はイイですけど使い込んでみないとまだ分からない。まずはココまで(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

1913年11月26日 水曜日

語りたいことは数多くある。霊界の組織、霊力の働き – それが最上界より発し吾々の界層を通過して地球へ至るまでに及ぼす影響と効果、等々。その中には人間に理解できないものがある。また、たとえ理解はできても信じてもらえそうにないものもある。

それ故私は、その中でも比較的単純な原理と作用に限定しようと思う。その1
つがいわゆるインスピレーションの問題である。それが吾々と人間との間でどのように作用しているかを述べよう。

ところで、このインスピレーションなる用語は正しく理解すれば実に表現力に富む用語であるが、解釈を誤ると逆に実に誤解を招き易い用語でもある。たとえば、それは吾々が神の真理を人間の心に吹き込むことであると言っても決して間違ってはいない。が、それは真相のごく一部を述べているに過ぎない。

それ以外のもの – 向上する力、神の意志を成就する力、それを高尚な動機から成就しようとする道義心、その成就のための叡智(愛と渾然一体となった知識)等々をも吹き込んでいるからである。

故に人間がインスピレーションを受けたと言う場合、それは1つの種類に限られたことではなく、また例外的なものでもない。いかに生きるべきかを考えつつ生きている者 – まったく考えぬ者はまずいないであろうが – は何らかの形で吾々のインスピレーションを受け援助を得ているのである。

が、その方法を呼吸運動に譬えるのは必ずしも正しいとは言えない。それを主観的に解釈すればまだしもよい。人間が吸い込むのは吾々が送り届けるエネルギーの波動だからである。人間は山頂において深呼吸し新鮮なる空気を胸いっぱいに吸い込み爽快感を味わうが、吾々が送り届けるエネルギーの波動も同時に吸い込んでいるのである。

が、これを新しい神の真理を典雅なる言葉で世に伝える人々、あるいは古い真理を新たに説き直す特殊な人々のみに限られたことと思ってはならない。病いを得た吾が子を介抱する母親、列車を運転する機関士、船を操る航海士、その他にもろもろの人間が黙々と仕事に勤しんでいるその合間をぬって、時と場合によって吾々がその考えを変え、あるいは補足している。

たとえ当人は気づかなくともよい。大体において気づいていない。が、吾々は出来る範囲のことをしてそれで満足である。邪魔が入らぬかぎりそれが可能なのである。

その邪魔にも数多くある。頑(かたくな)な心の持ち主には無理して助言を押しつけようとはしない。その者にも自由意志があるからである。また、われわれの援助が必要とみた時でも、そこに悪の勢力の障害が入り込み、吾々も手出しが出来ないことがある。悪に陥(おとしい)れんとする邪霊の餌食となり、その後の哀れな様は見るも悲しきものとなる。

それぞれの人間が、老若男女を問わず、意識すると否とに拘らず、目に見えぬ仲間を選んでいると思えばよい。当人が、吾々霊魂(スピリット)がこの地上に存在していること、つまり目に見えぬ未知の世界からの影響を受けているという事実をあざ笑ったとしても、善意と正しい動機にもとづいて行動しておれば、それは一向に構わぬことである。

それが完全な障害となる気遣いは無用である。吾々は喜んで援助する。なぜなら当人は真面目なのであり、いずれ自分の非を認める日も来るであろう – いずれ遠からぬ日に。

ただ単に、その時点においては吾々の意図を理解するほどに鋭敏でなかったということに過ぎない。人間が吾々の働きかけの意図を理解せず、結果的に吾々が誤解されることはよくあることである。

水車は車軸に油が適度に差されているときは楽に回転する。これが錆つけば水圧を増さねばならず、車輪と車軸の磨耗が大きくなり、動きも重い。又、船員は新たに船長として迎えた人が全く知らない人間であっても、その指示には一応忠実に従うであろうが、よく知り尽くした船長であれば、たとえ嵐の夜であっても命令の意味をいち速く理解してテキパキと動くであろう。

互いに心を知り尽くしている故に、多くを語らずして船長の意図が伝わるからである。それと同じく、吾々の存在をより自然に、そしてより身近かに自覚してくれている者の方が、吾々の意図をより正しく把握してくれるものである。

それ故ひと口にインスピレーションと言っても意味は広く、その中身はさまざまである。古い時代の予言者は – 今日でもそうであるが – その霊覚の鋭さに応じて霊界からの教示を受けた。霊の声を聞いた者もおれば姿を見た者もいた。いずれも霊的身体に具わる感覚を用いたのである。

また直感的印象で受けた者もいる。吾々がそうした方法および他の諸々の方法によって予言者にインスピレーションを送るその目的はただ1つ – 人間の歩むべき道、神の御心に叶った道を歩むための心がけを、高い界にいる吾々が理解し得たかぎりにおいて、地上の人間一般へ送り届けることである。

もとより吾々の教えも最高ではなく、また絶対に誤りが無いとも言えない。が、少なくとも真剣に、そして祈りの気持と大いなる愛念をもって求める者を迷わせるようなことには絶対にならない。祈りも愛も神のものだからである。そしてそれを吾ら神の使徒は大いなる喜びとして受け止めるのである。

またそれを求めて遠くまで出向くことも不要である。なぜなら地上がすでに悪より善の勢力の方が優勢だからである。そしてその善と悪の程度次第で大いに援助できることもあれば、行使能力が制限されることもある。

故に人間は、各自、次の2つのことを心しなければならない。1つは、天界にて神に仕える者の如くに地上にありても常に魂の光を灯し続けることである。吾々が人間界と関わるのは神の意志を成就するためであり、そのために吾々が携えて来るのは他ならぬ神の御力だからである。

人間の祈りに対する回答は吾ら使徒に割り当てられる。つまり神の答えを吾々が届けるのである。故に吾々の訪れには常に油断なく注意しなければならない。

実は吾々は、かのイエスが荒野における誘惑と闘った時、またゲッセマネにおける最大の苦境にあった時に援助に赴いた霊団に属していたのである。(もっともあの時直接イエスと通じ合った天使は私よりは遥かに霊格の高きお方であるが。)

もう1つ心しなければならないことは、常に“動機”を崇高に保ち、自分のためでなく他人の幸せを求めることである。吾々にとっても、己れ自身の利益より同胞の利益を優先させる者の進歩が最も援助しやすいものである。

吾々は施すことによって授かる。人間も同じである。イエスも述べた如く、動機の大半は施すことであらねばならない。そこにより大きな祝福への道があり、しかもそこに例外というものは無いのである。

イエスの言葉を思い出すがよい。「私はこの生命(いのち)を捨てるに吝(やぶさ)かではない。が私はそれを私の子羊のために捨てるのである」と述べ、その言葉どおりに、そして、いささかの迷いもな潔(いさぎよ)く生命を捨てられた。が、捨てると同時に更に栄光ある生命をもって蘇られた。

ひたすら同胞への愛に動かされていたからである。貴殿も“我”を捨てることである。そうすれば、施すことの中にも授かることの中にも喜びを味わうことであろう。これを完全に遂行することは確かに至難のわざである。が、それが本来の正しい道であり、ぜひ歩まねばならぬ道なのである。それを主イエスが身をもって示されたのである。

花の導管は芳香を全部放出して人間を楽しませては、すぐまた補充し、そうした営みの中で日々成熟へと近づく。心優しき言葉はそれを語った人のもとに戻って来る。かくして2人の人間はどちらかが親切の口火を切ることによって互いが幸せとなる。

又、優しき言葉はやがて優しき行為となりて帰ってくる。かくて愛は相乗効果によって一層大きくなり、その愛とともに喜びと安らぎとが訪れる。また施すことに喜びを感じる者、その喜び故に施しをする者は、天界へ向けて黄金の矢を放つにも似て、その矢は天界の都に落ち、拾い集められて大切に保存され、それを投げた者が(死後)それを拾いに訪れた時、彼は一段と価値を増した黄金の宝を受け取ることであろう。†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→

まずは「ベールの彼方の生活4巻」の表紙カラーリングを超特急でおこなっています。60%完成中といったところ、明日中はムリかも知れませんが間もなくUP予定。あとは復刊者コメントを撃って書籍データ完成となりますが、AffinityPublisherの「セクションマネージャ」がどうしても使いこなせずにいるのでもう一度お勉強してみようかなと考えています。

その他の書籍のOCR変換テキストの見直しを急ピッチで進めますが、霊団が気になる事、キビシイ事、僕がこれまでお勉強を続けてきて獲得した認識が間違いなかったと思える事を言ってきてます。それは受け入れるのが難しい内容ですが次回長文ブログのタイミングで説明するかも知れません。

ちなみにビリビリボロボログチャグチャのザックをずっと耐えて使い続けていましたが、ようやく新規のザックが到着、今後コレを最低5年、できれば7年使い続けなければなりませんが、新たなメーカーのザックを導入したのでつくりがこれまでと全然違って慣れるまで相当戸惑いそうです。

これにてボロボロの山の道具を新調する作業はほぼ完了中、いよいよ復刊に向けて具体的に動いていく事になりますが、殺人的にメンドクサイ作業なので何も嬉しい事はありませんウンザリ感がハンパないです。霊団からのインスピレーション量はまぁまぁの量、どれもこれもイヤな意味のモノばかり。いつまでやらされるんだこの人生。

詳細説明はのちほど。まずは眼前の作業に集中中(祈)†

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

表紙のカラーリングを怒涛におこなっています、できるだけ早く完成させて次の書籍のデータ作成に移りつつ、いよいよ出版社設立、復刊に向けた具体的行動に移っていきます。このまま閉じ込められるのが死んでも許せない、何が何でも脱出するために全力を尽くしています。この反逆だけは絶対に達成してみせる。

「私の霊界紀行」テキスト見直し90%完了中。コチラも終わり次第つぎの書籍のOCR変換テキスト見直しを開始し、AffinityPublisherにテキストを流し込める状態にします。流し込みさえすればそこからは早いという事が分かりましたので。

現存するシルバーバーチ霊の書籍も全て復刊させるつもりでいます。って、物的障壁が立ちはだかってたぶん全ては叶わないのでしょうがテキストだけは揃えます。何としてもやってやる。

そして霊団がやる気ゼロなので絶対ムリでしょうが、とにかく霊団に対して「自動書記嘆願の祈り」を続けるつもりです。自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に状況が好転する事は間違いないからです。もっとも降ってきた内容が低レベルのモノだったりしたら書籍化できないという事になってしまいますが、そこはクオリティの高いモノが降ってくるように祈るしかありません。

どうしても閉じ込められるのがイヤなんです。霊団が何と言おうとこれだけは死んでも譲らない。帰幽後にこの反逆の罰でもペナルティでも勝手にやればいいだろ、そうと分かっていてもこの反逆はやめない、死んでも脱出を完了させる。

書籍表札決意表明moza

↑この表札(出版社名が書いてあります)現在は部屋に立て掛けてありますが、これを外に貼れるように全力を尽くすしかありません。書籍データ作成を急ぎつつ「自動書記の嘆願の祈り」も続行させます。もし自動書記で新規の霊言が降って来たら年4回くらいの季刊誌というカタチでガンガン書籍化していくつもりでいるのです。僕はやる気満々なのです、霊団はやる気ゼロ。

インスピレーションについてお話したい事がありますがそれはのちほど。まずは表紙カラーリングに集中中(祈)†

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

1913年11月25日 火曜日

人間に少しでも信仰心があれば、こうして貴殿の精神と手を使って書き記したものを理解することが出来るであろうが、残念ながら物事の霊的真相を探り、それを真実であると得心しる者は多くは見当らない。これまでの永い人類の歴史においてそうであり、これからの遠き未来までもそうであろう。

それは事実であるが、更にその先へ目をやれば、吾々の目には遠い遠い未来において人間世界が今日より遥かに強い光の中を歩みつつあるのが見える。その時代においては吾々と人間とがいかに身近かな関係にあるかについて、書物の中のみならず実際の日常生活の中において理解し得心することであろう。

差し当たっては、警戒と期待のうちに吾々の力の及ぶかぎりの努力をし、たとえ吾々の望みどおりの協調関係が得られず、無念の思いを断ち切ることが出来ずとも、一歩一歩と理想の関係に近づきつつあり、万事が佳(よ)きに計られているとの確信を抱くのである。

さて現在の貴殿との仕事のことであるが、吾々としては成るべくならば物事が活撥に進行しているこの“昼”の時代に大いに進行させたい。何となれば“夜”の時代が到来すれば貴殿は明日の時代を思うであろうが、その明日はもはや今日とは異る。

いろいろと可能性を秘めてはいても今と同じほどのことが出来るとは限らない。故に現在のこの良い条件の整っている時期に出来るかぎりのことをしようではないか。そうすれば吾々2人により広き界層が開かれた暁に、更に良い仕事が為し得ることになろう。

人間が理解している科学は吾々の理解している科学と軌(き)を一にするものではない。何となれば吾らは霊的根源へ向けて深く探求の手を伸ばすからである。地上の科学は今やっと霊的根源を考慮しはじめたばかりである。

吾々は互いにようやく近づきつつあるわけである。と言うよりは、地上の現象の意味を探る者の中に、吾々の手引きによって、より高くそしてより深い意味へと近づきつつある者がいると述べた方が正しかろう。

このことを吾々は有難きことと思う。そしてそのことがこれまでの道を更に自信をもって歩ませてくれる。吾々は人間はきっと付いて来てくれるとの確信をもっており、それだけに賢明にそして巧妙に手引きせねばならないのである。

さて私はこれより、人間が“種の起原”と呼んでいるところのものについて、その霊的な側面を少しばかり説いてみたいと思う。が、結論から申せば、動物的生命の創造の起原は物質界にあらずして吾々の天界に存在する。

こちらへ来て吾々が学んだことは、宇宙が今日の如き形態の構成へ向けて進化の道を歩み始めた時、その監督と実践とを受け持つ高き神霊が更に高き神霊界より造化の方針を授かり、その方針に基いて彼らなりの知恵を働かせたということである。

その時点においては未だ天界には物的表現としての生命の形態と知能の程度に多様性があったと想像される。そして結果的にはその発達を担当すべく任命された神霊の個性と種別を反映させて行くことに決定が下された。そしてその決定に沿って神の指示が発せられた。

なぜかと言えば、計画が完了した時、総体的にはそれで結構であるとの神の同意が啓示されたのであって、その時点ですでに完璧ということではなかったのである。ともかくも宇宙神が認可を下され、更に各神霊がそれぞれの才覚と能力に従って神の意志を反映させていく自由を保証されたということである。

かくして動物、植物、鉱物のさまざまな種と序列、そして人類の種族と民族的性格とが生まれた。そしていよいよ造化が着手された時、宇宙神は改めて全面的是認を与えた。聖書風にいえば神がそれを“なかなか結構である”と仰せられたのである。

が、造化に直接携わる神霊はいかに霊格が高いとはいえ全知全能の絶対神には劣る。そして宇宙の経綸(けいりん)の仕事はあまりに大きく、あまりに広いが故に僅かな不完全さが造化の進展に伴って大きくなって行った。

それが単純な知能、とくに人間の如き低い階層の知能には事さらに莫大にそして巨大に見えたのである。何となれば、小さくそして未発達な知性には善と悪とを等しく見ることが出来ず、むしろ邪悪の方が目に止まりやすく、善なるものが余りに高尚にそして立派に思えて、その意義と威力を摑みかねるのである。

が、人間が次のことを念頭に置けば、その不完全さの中にも驚異と叡智とが渾然として存在することが容易に納得がいくことであろう。それはこういうことである。

海は海洋動物だけのために造られたのではない。空は鳥たちだけのために造られたのではない。それと同じで、宇宙は人間だけのために創造されたのではないということである。人間は海にも空にも侵入し、そこをわが王国のように使用している。

それは一向に構わない。魚や鳥たちのものと決まってはいないからである。より強力な存在が支配するのは自然の理であり、地上では人間がそれである。人間は自他ともに認める地上の王者であり、地上を支配する。神がそう位置づけたのである。

が、宇宙には人間より更に偉大な存在がいる。そして人間がその能力と人間性の発達のために下等動物や植物を利用する如く、さらに偉大なる存在が人間を使用する。

これは自然であり且つ賢明でもある。何となれば大天使も小天使も、更にその配下のもろもろの神霊も所詮は絶対神の配下にあり、常に発達と修養を必要としている点は人間と同じだからである。

その修養の手段と中身は、人間との霊格の差に応じて、人間が必要とするものとは本質と崇高性において自ずと差がなければなるまい。人間であろうと天使であろうと、内部に宿す霊力に応じて環境が定まり構成されていく点は同じなのである。

人間はその点をよく銘記し、忘れぬようにしなければならない。そうすれば自由意志という生得の権利の有難さを一層深く理解することであろう。これは天界のいかなる神霊といえども奪うことは出来ない。かりに出来るとしても敢えて奪おうとはしないであろう。

なぜなら、自由意志を持たぬ人間では質的に下等な存在に成り下がり、向上進化の可能性を失うことになるからである。さて、こうした教説を読んで、これでは人間は上級界の神霊が己れの利益のために使う道具に過ぎないではないかと思う者もいるであろう。

が、その考えは誤りである。その理由は今のべたことにある。すなわち人間は自由意志をもつ存在であり、これより先も常にそうあらねばならぬということである。

それのみではない。上級界において神に仕える者を鼓舞する一大霊力が“愛”であるということもその理由である。彼らを血も涙もなき暴君と思ってはならない。“威力”というものを“圧力”と並べて考えるのは地上での話である。

天界にあっては威力は愛の推進力のことであり、威力ある者はその生み出す愛も強力となるのである。更に申せば、悪との闘いの熾烈にして深刻な者には、その試練を経た暁に栄光と高き地位(くらい)とが約束されていることを教えてやるがよい。

何となれば、その闘いの中にこそ、人類が天界の政庁における会議への参列を許され、造化の仕事の一翼を担い、開闢(かいびゃく)当初に定められた方針に沿って全宇宙の救済の大事業に参加する資格の確かな証(あかし)が秘められているからである。

その仕事は勇気ある人間ならば喜び勇んで取り組むことであろう。何となれば、その者は次のことくらいは理解するであろうからである。すなわちその者は高き神霊が天界において携わるのとまさに同じ仕事に、この地上において、そしてその者なりの程度において携わっているということである。

そうと知ればさぞ心躍(おど)ることであろうし、意を強くすることであろう。更に又、その者の仕事は吾々の仕事と一つであり、吾らの仕事がすなわちその者の仕事であることを知り、互いに唯一の目的すなわち地上の全生命、全存在の向上へ向けて奮闘していることを知れば、イザという時に思慮深く適度な謙虚さと素直な信頼心をもって援助を求めれば、吾々はすぐにそれに応ずる用意があることに理解がいくことであろう。

吾々はそういう人間 – 悪との闘争の味方であり宇宙の最前線における同志 – を援助することに最大の喜びを覚えるからである。この真理の大道を惜しくも踏みはずせる者たちのその後の見るも哀れな苦しみは、吾々が貴殿より多くを見ている。が、吾らは絶望はしない。

この仕事の意義と目的とが貴殿たちより鮮明に見えるからである。その視野から眺めるに、人間もいつの日かそれぞれの時を得てこの高き霊界へと至り、恵まれた環境の中にて更に向上し続けることであろう。

その時はその者たちも修身の道具として今吾々が使用している人材 – その者たちが今その立場にあるのだが – を使用することになるであろう。その時は他の人間が現在のその者たちの立場にあり、その者たちが指導霊の立場にまわることであろう。

キリストはかく述べている – “悪に勝てる者はわが座位(くらい)に列することを許さん。わが勝利の時、父と共にその座位に列したる如くに”(黙示録3)と。

心するがよい。神の王国は強き者のものであるぞ。首尾よく悪を征服せる者にして始めてその地位を与えられるであろう。以上である。この度はこれにて終りとする。

が、これはこの程度のメッセージにてはとても尽くせぬ大きな問題である。神の許しがあれば、いつか再び取りあげるとしよう。では健闘と無事を祈る。強くあれ。その強さの中より優しさがにじみ出ることであろう。吾々の界においては最も強い者こそ最も優しくそして愛らしさに満ちているものである。

このことを篤と銘記されたい。そうすれば人間を惑わす数々の問題が自ずと解けることであろう。躓(つまず)くことのなきよう、神の御光が常に貴殿の足もとを照らし給わんことを祈る。†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

以前霊団に対しておこなっていた「自動書記の嘆願の祈り」はまるっきり無視されていたためそのままになっていたのですが、また少し復活させています。自動書記で新規の霊言が降ってきてそれを書籍化できるようになれば一気に活路が開けるからです。しかし霊団は僕のこの祈りを取り合うつもりは全くないようです。

「ベールの彼方の生活4巻」の表紙のカラーリングを大急ぎでおこなっています、AffinityPhotoのアドオンをさらにひとつ追加入手しています、それも駆使して表紙を完成させ、あとは「復刊者コメント」を撃って書籍データ完成となります。止まらず印刷テストに回して次の書籍制作に入ります。電子書籍データも作らないと。忙しすぎる。

久々に幽体離脱時に香世子さんが登場してくれました、感謝なのですが申し訳ありません、意味はよく分かりませんでした。あまりメッセージ性はなかったようです。止まる理由がない、止まるイコール閉じ込められるという事になりますので何としても動き続ける。カラーリング続行中(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→