「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤先生が紹介しておられなかったら決して入手しなかった書籍「魔女狩り」入手しています、さわりを少し読んだだけでもイエス様の御名を悪用して権力を維持し私欲を満たそうとするキリスト教聖職者その他権力者のキ〇〇イっぷりがイヤと言うほど分かります。

読み進めてこれほどウンザリする書籍はないものと思われますが、キリスト教という「人類の呪い」を正しく理解するために一応読破するつもりです。要するに全国民を処刑で脅して権力を維持しようとした原始人であり、人格は幼児そのものであり、宗教の名を騙ったこのような茶番劇を消滅させなければなりません。

イエス様が僕にやらせている使命遂行「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、その一環とみて間違いないでしょう(今ピィィィンと波長が降ってきましたのでそういう事なんだと思います)

魔女などというものは悪魔同様に存在せず、キリスト教の聖職者が自身の地位を堅守するために発明したものです。やっている事はザクヤーと全く同じであり幼稚そのものであるにもかかわらず、長い長い世紀にわたってこの脅し、呪いが横行し続けました。

霊的知識が正しく人々に理解されるのを聖職者だの権力者だの知識人文化人だのと言った幼稚な人間どもが自身の物的欲望を満たすためだけに妨害し続けてきたのです。これは「進化」を目的とした【神】のご意志に真っ向から反逆する行為であり宇宙最大級の罪と僕は表現したいです。

現代は魔女狩りというキ〇〇イ行為はなくなったかも知れませんが、脅し、脅迫はカタチを変えて残り続けています。正しいおこないをする勇者が陰湿極まる方法で闇から闇へ葬り去られ続けてきました。表立って見えない手法に切り替わっているという事で逆に悪辣度が高まっているとさえ僕は思うのです。

このヨーロッパ暗黒時代が人類の進歩向上をどれだけ阻害してきたか、この蛮行によってどれだけ物質界が退行させられてきたか。その愚かなおこないをしていた当事者たちは物質界生活中は善人を装い人々を虐げて私腹を肥やしていた人間たちです。

その者たちはもちろん帰幽後に相当の下層界に落ちている事が容易に想像できます。ベールの彼方の生活3巻8章「暗黒界の探訪」に登場する暗黒界のボスは、物質界生活中にそういう偽善者だったとうかがえる事をアーネル霊が語っておられます。

霊関連書籍を通読していくと、物質界生活中に要職についていた人間はたいてい下層界に落ちているという事が分かります。要するに人々を虐げるポジションの人間という事です。中でも人々を食い物にして私腹を肥やしつつ、メディアを駆使して自分が善人だと喧伝している偽善者がもっとも低い界層に落ちていく人間という事になるでしょう。

今日の長文ブログで説明できなかった内容を少し撃ってみました。人間に死はなく霊界で永遠に生き続ける存在です。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界人生でわずかな欲望を満たすために、その後に訪れる永遠の霊界人生を暗黒の底の底の落とし込め、物質界で正しい生活を送っていればする必要もなかった無用な苦難と恥辱を下層界で想像を絶する長い年月にわたって味わわされ、大変な苦悩の末にようやく暗黒界を脱出したかと思えば、再び物質界に再降下させられて苦しいお勉強させられるのです。

【神】が経綸するこの全宇宙で、これほどムダな事があるでしょうか。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の「無知ほどこわいものはない」これは本当に名言中の名言だと思うのです。知識さえ獲得していれば、永遠の中の一瞬で正しい人生さえ送っていれば、その後に待ち受ける神の恩寵をどれだけ味わえたというものを。まさに愚かとしか表現のしようがありません。

はぁ、おなかがほぼ元通りになったので思いっきり撃ってみました。さぁ使命遂行に戻りましょう。そして宜しくありませんがオンデマンド販売のアイテム登録も続行します。ヤメレという霊団の声が聞こえてきそうですが(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

いえ、この物質界も【神の因果律】によって経綸されている世界ですが、物質界は試練、苦難を体験しそれを克服して霊性を鍛える「お勉強の境涯」であり、不愉快なモノ、理不尽なモノ、不公平なモノがわざと残されています(この“わざと”という表現は間違っているかも知れません)それを味わわされる事で心を、魂を鍛えるようになっているのです。

霊界、こと上層界ではそういった不完全なモノは取り除かれており不愉快な思いをする事は(全くない事はないと思うのですが)ほぼありません。ただしその幸福な境涯に赴くには十分に試練を味わって霊格を向上させなければなりません。資格に到達していなければその幸福を享受する事はできません。

僕の人生目標は少しでも高い境涯に赴く事であり、2度とこの最低の物質界に戻らずに済むようにする事ですが、何しろ霊団に対して本気の反逆をしていますので、ちょっとその願望は叶えられそうもない状況です。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるものですから。

先ほどのブログの中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する記述、奴隷の女の子についての記述が全くありませんでしたが、インスピレーションとしてはちゃんと降っていたのです。

しかもかなり重要な意味を含んだものだったのですが、とても説明しきれなかった事と、ロングドライブでポテチを食べ続けなければいけなくておなかの具合が超悪い事が災いしてそのインスピレーションを削除してしまいました。

つまりロングドライブ問題が具体的に使命遂行の足かせになってしまっているという事で、何とか解決法を模索しないといけないのですが、1番の解決方法は「ロングドライブをせずに済むように山の近くに住む」これに尽きます。しかしどう頭をひっくり返してもこれはムリでしょう。霊団もヤメレ言ってきます。

山から帰ってくると100%の確率でおなかの具合が悪くなる、これは大問題です。何としても解決したい、しかし全く解決法が思いつかない、アレコレやりましたが全く効果なし、ポテチしか方法がない状態です。本気で困っています(祈)†

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

231025懐疑の念は消え

重い、意味が重い、どう説明すればいいんだ、そういうインスピレーションが多数降っていて頭を抱えています。どう考えても全ての説明はできませんので端折ってテキスト撃つつもりですが、削除量は抑えめにし、できるだけ残してみました。んー羅列するとこのようになりますが↓

ロングドライブ時の眠気防止対策でポテチを食べまくっている関係で、メチャクチャおなかの具合が悪いです。うずくまりながらこのテキストを撃っています。そういう事情もあって全ての説明はできないものと思われますが可能な限り撃ってみましょう。※ヤパーリいくつかのインスピレーションを削除しました。申し訳ありません苦しくて。

使命遂行に戻る

231025使命遂行に戻る

これは僕がずっと霊団に反逆している事を受けての霊団の言葉ですが、もちろん僕だってよくないと思いながら反逆してるんですよ(よくないと思っているから「反逆」という言葉を使っているのです)「イエス様ハンドリング」使命遂行一直線で行きたいんですよ。あまりにもヒドすぎる人生をやらされているから反逆しない訳にいかなくなっちゃってるんですよ。

現在オンデマンド販売のアイテム追加の作業をひたすらおこなっていますが、これが恐るべき作業量で完全に使命遂行の障害になってしまっていますので、いつまでもは続けられないでしょう、どこかのタイミングでやめざるを得なくさせられるでしょうが、僕の反逆の意思は相当に固いモノがありますので何だかんだ言って続行するかも知れません。

まずアイテム数を徹底的に増やして、現在Boothのみですが、base、printful、shopify等々販路の拡大をやるつもりです。この中のいくつかは有料サービスなのでやらないかも知れませんが。ま、できなくさせられるのかな。これまでもずっとそうだったもんな。

Boothオンデマンド販売
akito-takizawa.booth.pm/

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やらせすぎなんだよ ホントにつらいです だいぶ生き永らえさせている これが最後 だいぶ早まった 全力をおこなっていたのです もう失敗は許されない

231025だいぶ早まった

「やらせすぎなんだよ」これは僕が霊団に対して抱いている怒りの思念で、なぜ霊団がそれを僕に言ってくるのかが意味不明ですが「ホントにつらいです」にありますように、物質界の人間の背後霊として仕事をする守護霊、指導霊といった方々は、守護を命じられている人間が苦しんでいるのを傍観しなければならない苦しさがあるのです。

苦難を味わわせ、それを克服させる事によって霊格を高めさせる、それが背後霊の仕事ですから本人(僕)が苦しんでいるのを知っていながらそれを助けたり苦痛を軽減させたりしてはならず、導かれる側も苦しいが導く側も苦しいという事になります。以前このようなストーリーも描いた事がありました(2ページ2コマ目)↓

「だいぶ生き永らえさせている」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになって以降、幾度となく暗殺の危機に直面したが霊団の導きの妙によってそのつど危機を回避し、僕をここまで物質界に残し続ける事ができたという意味。

「これが最後」これは僕が物質界でヒドイ目に遭わされるのが最後、もう2度と物質界に再降下しなくて済むという意味に受け取りたいですがどうでしょう。

「だいぶ早まった」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪が物質界から消滅するタイミングが、霊界側が考えていた予測よりだいぶ早まった、つまりそれだけ地球圏全体の霊的進歩向上スピードが早まった、という意味だと思われます。それは「進化」を目的とした【神】のご意志成就そのものと言えますスバラシイ。

「全力をおこなっていたのです」霊団側が、僕の心がどれだけ怒り憎しみに包まれても一切導きの手を緩めず試練を与え続けたという意味。全力で僕を苦難の中に閉じ込める事をおこなっていた理由については後述します。

「もう失敗は許されない」これは僕の反逆が失敗だと言っているのでしょう。それは僕も了解してます。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるからなんですよ。

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シルバーバーチ読み進めている、ホントに美しいですね

これはWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変興味を持ってくれていまして「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「霊訓」等を実際に購入してまで読み進めているのだそうですが、それを霊団が美しいと言っているのです。僕も同感です。霊的知識は物質界最重要の学問ですから絶対にお勉強した方がイイと思います。

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イエス様が援助のなかよし

これがいまいち意味が分からないのですが、要するに霊団側がいよいよ僕という霊媒を使用開始するにあたり、協力者の方々と僕の関係が良好になるようにイエス様が援助して下さるという意味かも知れません。

霊媒および協力者の方々(霊媒とサークルメンバーという意味)の心が愛の念に満たされている事が、降らせる霊言のクオリティを左右しますので、できる限り高いレベルの霊言を僕という霊媒から降らせるための援助をするという意味でしょう。

霊団がイエス様と降らせてきていますが、イエス様はスピリチュアリズム普及の総指揮官、最高責任者ですから、イエス様本人がそのような仕事をするという事はなくもちろん部下の人間(霊界の人間)にやらせるという事になります。イエス様ほどの高級霊となれば物質圏付近に降下などできる訳がありませんからね。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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絶対ウソは申しません 進歩はする

「絶対ウソは申しません」これは霊的知識から見た時に当たり前のインスピレーションとなります。霊界にはウソというものが存在できません。自分という人間の全てがオーラに現れ衆目に晒され一切見せかけもゴマかしも通用しません。

ですので仮に霊団が僕にウソを言ってきて僕が危害を被ったとして、僕はともかく霊団メンバーがそのウソによって僕以上に「神の因果律」によって苦しい状態にさせられる、自分で自分の首を絞める事になる訳ですから、そういう愚かな事をする訳がありません。もっとも知識が全く頭に入っておらず、高尚なモノをあざ笑って生きている下層界の低級霊どもは話が別ですが。

「進歩はする」これも僕の反逆に対して言っている事で、自分のおこないには全て帰幽後に責任を取らされますから、もちろん僕は反逆のペナルティを受ける事になるのですが、使命遂行自体は全力で前進させ一応の成果を上げていますので、それが多少は評価されて一応進歩はする、という事のようです。

まぁ微妙な表現で降らせてきていますから(帰幽後に)結構キビシイ状態にさせられるんだろうなぁとは思ってますが。覚悟はしてます真正面からペナルティを受けるつもりです。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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到着しました かなりの量を試せると思います 全編新しい部分が25%を占めている 懐疑の念は消え ややクオリティが落ちます その通りだ 喜んでくれる人もいっぱいいます

231025かなりの量を試せると思います231025その通りだ231025喜んでくれる人もいっぱいいます231025懐疑の念は消え

はい、このインスピレーション群は全て交霊会開催に関する内容で、この11年やるやる言い続けて何もやろうとしなかった奴ら(霊団)が今さら何言ってやがるんだ、となるのですが、どうやらそれとは違う事情があるようだという事も分かってきましたのでそれを何とか説明してみようと思います。今回は「懐疑の念は消えをブログタイトルに冠しました。

「到着しました」何が到着したのかが意味が分かりませんが、インスピレーションの流れからみると、僕という霊媒を使用する準備を長い年月にわたって着々と進めていたが、ようやくその準備が整った、僕という霊媒の精神状態が使用可能状態に到着した、だいたいそのような意味と思われます。

「かなりの量を試せると思います」これはその通りになったら素晴らしいインスピレーションで、僕という霊媒から相当量の霊言を降らせるつもりでいるという意味でしょう。ぜひそうなって欲しいですし、そうなったら僕は出版社を立ち上げて僕という霊媒から降った霊言を徹底的に書籍化します。Dreamwork(画家の人生)を失った今、これをぜひライフワークにしたいものです。

「全編新しい部分が25%を占めている」これも詳細はよく分からないものの、僕という霊媒から降らせる霊言が、これまでのスピリチュアリズム勃興時に降らせていた内容とは違う新規のモノが多数含まれているという意味のようです。これもぜひその通りになって欲しいインスピレーションとなります。

「ややクオリティが落ちます」えー、昨日山から帰ってくる車のロングドライブ時にずっとシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていて分かった事なのですが、物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。

つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。

支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです。

そんな中にあって「シルバーバーチの霊訓」「霊訓」等は傑出したクオリティの高さを維持しており、それはそのまま霊媒であるバーバネル氏、モーゼス氏の霊格の高さを示していると言えます。※僕はこれはインペレーター霊およびシルバーバーチ霊の“導きがうまかった”と言いたいところです。

「ベールの彼方の生活」の霊媒オーエン氏は最後まで懐疑の念を払拭できないまま霊媒として機能していましたが、それでもあの美しさですから、もし霊的なモノを完璧に信じ切った状態で霊媒として機能していたらどれほどのモノを降らせる事ができたか、という事になると思います。

で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、霊団がこれほど尋常ではない苦難、試練を僕に対して降らせ続け、人生破壊を何が何でも続行してくるのにももちろん意味、動機があるという事になると僕はずっと思っていたのですが、その霊団側の動機が他でもない↓

僕という霊媒の霊格を極限まで高めるために徹底的に試練を降らせ続けた

という事なのではないかと思ったのです。つまり支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使用して自分が物質界で機能していた時よりもクオリティの高い霊言を降らせようとしている。そのためには僕の霊格を高めるためにトコトン試練を浴びさせる必要があった。(初期の頃には“愛の試練、霊障イペルマルシェ”というものもありました)

僕はその苦難、試練があまりにひどすぎるモノなので心が完全に怒り憎しみの念に満たされてしまっていますが、それでも霊団側が全く試練の手綱を緩める事をしないのがどうしてもおかしいと僕は思っていたのです。

本人の意思をあまりにも無視しすぎだ、自由意思もへったくれも無くなっている、そこがどうやっても納得できなかったのですが「僕という霊媒を使用して降らせる霊言のクオリティを極限まで高めるために僕の霊格を向上させる必要があった」という理由だとしたら、まぁギリ納得できない気もしないかなと思ったのでした。

「その通りだ」上記に説明したような理解に到達した僕に対して霊団が(というよりこれはバーバネル氏の思念のような気もしますが)このようにインスピレーションを降らせてきたのです。僕の霊格を極限まで高めて、僕という霊媒から降らせる霊言のクオリティを徹底的に上げる。そのために僕に尋常ではない理不尽極まる苦難、試練を降らせ続けていた、その通りだ、という事のようです。

言っている事は分かるのですが、にしてもやりすぎだと僕は思っているのです。しかしこの“たとえ”はどうかなぁと思うのですが僕の心にひとつのシーンが思い出されていまして、それはアニメ「聖戦士ダンバイン」の中でショウが異次元のようなところに入り込んでそこで身分を隠したシーラ王女と出会い、モンスターからシーラをダンバインで守るのですが、その時にショウはシーラにキビシイ言葉を言われるのです。

そしてゼラーナ(母艦)に帰還したショウの話を聞いたニー(艦長)が「間違いない、それはシーラ王女だ。見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」と言って苦笑しつつショウをなぐさめますがショウは憮然とした表情を浮かべる、というシーンが僕の脳裏に浮かんだのでした。

(※シーラがショウにキビシイ言葉を投げかけたのは、シーラの国(アの国)が制作した新型オーラバトラー「ビルバイン」をショウに託すにあたってショウの人格および戦士としての器量を事前に試す目的があった、という伏線があります。まぁシーラがショウに会っておきたかった、という事もあるかも知れません)

たとえが宜しくないものの「見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」つまりそもそも可能性のない人間に対しては苦難、試練を降らせる事もしない、霊団が僕に対してここまで理不尽極まる事を強行してくるという事は、それは逆説的に「僕にはクオリティの高い霊言を降らせる能力がある、しかしまだ若干霊界側が期待している霊格に到達していなかったのでその不足分を一気に鍛えさせた」という見方もできなくもないのかも知れないと思ってみたりみなかったり。

「喜んでくれる人もいっぱいいます」これは僕という霊媒が機能して「シルバーバーチの霊訓の続編」↓

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

とも言える霊言が降ったとして、それを喜んで下さる物質界の方が多数いらっしゃるという意味のようですが、そんな事になったら他でもない僕自身が1番うれしいですよ。本を作りまくりますよ。

「懐疑の念は消え」んー、最後にこのインスピレーションの説明をしようと思いますが、僕は霊性発現してから長い年月にわたって霊的現象に浴させて頂きながら日常生活を送っていますので、霊的な事を疑う気持ちは微塵もないのです。霊現象が完全に僕の人生の一部になり切っていますので。

ですので霊団が言っている“懐疑の念”というのは、僕が霊団に対して抱いている不信感、怒り、憎しみ、そういった負の感情の事ではないでしょうか。要するに「到達した」ようやく霊団側が交霊会をおこなう段取りが整ったのでいよいよ僕という霊媒を使用して霊言を降らせる。

しかし「ややクオリティが落ちます」僕の反逆が災いして霊界側が期待していた霊格に若干到達していないので、その分霊言のクオリティは落ちるが、まぁ降らせる事はできる。そしてクオリティが若干落ちると言ってもたぶん僕はその僕から降った霊言を見て感動すると思うのです「クオリティ?イエイエ全然良いんじゃないでしょうか」みたいな感じに。

そうして僕の心から霊団に対する怒り憎しみの念がだいぶ消え、霊言書籍制作に全力を投入するようになるとか、今後そういう展開になると霊団が言ってきているのかどうかがまだよく分かりませんが(何しろ霊団がこの11年言い続けてきた事でひとつたりともその通りになった事がありませんので)僕としてもぜひそうなって欲しいものです。

誰が好きで人を憎みながら生きるものですか。僕だってこんな気持ちで日々を生きるのはイヤでイヤでどうしようもないんですよ。一刻も早くこんな最低な物質界人生とおさらばしたいんですよ。そのためにできる限りの事はするつもりでいるのですイエス様との約束がありますし。

ただ、今回このように書きましたが、やはり以前から書いていますように「サークルメンバー問題」だけはどうやっても解決不能だと思っていまして、サークルメンバーなしで霊言を降らせる手段という事で「自動書記テスト」は続行するつもりです。

まず自動書記霊媒として僕を機能させて、僕は当然その自分から降った霊言をWordPressにUPしますし書籍化もしますので、それをご覧になった方の中からサークルメンバー候補が誕生するかも知れないじゃないですか。

それで自動書記のおかげでサークルメンバー問題が解決されて霊言霊媒としても僕を機能させられるようになれば、自動書記と霊言のハイブリッド霊媒としてさらに霊言をガンガン降らせる事ができるようになって霊界側もウハウハのはずじゃないんですか。

それとも自動書記の支配霊と霊言の支配霊は別ですから、そこに仕事の進め方の問題(衝突等)が発生して宜しくないとか、そういう事もあるのかも知れませんが、それは物質界の僕が考える事ではないと思いますので、僕は僕にできる可能性をひとつも捨てずに全力を投入するだけです。

自分から降った霊言を書籍化する作業が本格化する頃には当然「オンデマンド販売という反逆」はナリをひそめている事でしょう、僕だってそうなって欲しいと思っているんですよ。あまりにも人生破壊がヒドすぎてムカついてムカついてどうしようもないから仕方なく始めた事なんですよ。

僕はもう怒りがスゴすぎて、かのシルバーバーチ霊の霊媒モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用しない精神状態となっていますが、今回のインスピレーション群が実現するという事であれば、バーバネル氏がこの11年僕の人生をメチャクチャグチャグチャにし続けてきた事にも意味、動機があるという事になり、それが他でもない「シルバーバーチの続編を降らせる」というなのかも知れないと思ったりしたのでした。

「その通りだ」と言ってきていますが、口だけなら何とでも言える。行動で示せ行動で。まずは自動書記テスト続行中、そしてオンデマンド反逆も続行中。コッチは現実に人生破壊されてるんだよ死活問題なんだよ。やるしかないんだよ。

もっとも霊的知識によりますと、そこを飛び越えて無私の霊的活動に突入すると霊的保護を受ける状態となる、大げさな言い方をすると「神の保護下に入る」という事のようなのです。霊関連書籍にその事が多数掲載されています。

治療費を一切取らない心霊治療家が生活苦になり、想像もつかないところから援助を受けて活動を続行できるようになったとか、そういう事がいくつも書かれています。僕も反逆という小我を滅却すればそういう状態に突入していたのかも知れません。

僕はちょっとそこまではできませんでした。シルキー(PC)を失う事になるのではないかと思ったものですから。それは使命遂行的に死活問題ですので。シルキー(物質)の面倒までは霊団は見てくれないのではないかと。シルキーを失ったら情報拡散 & 絵を描く手段を奪われてしまうという事になってしまいますので僕的にそれは認められません(祈)†

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「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1078プロセス実行

長文ブログ75%完成中ですがかなり悶絶しながらのテキスト撃ちとなっています。このロングドライブ問題、もう座視できないレベルになっており何とか考えないと本当の悲劇がやってきそうです。

どうしてもポテチを食べ続けるしか運転を続ける方法がない状態で、実はひとつ振動とアラームで警告してくれるグッズを入手しているのですが、これでさえ全く効き目がありません。もうどうしようもない状態です困り果てています。

毎週山から帰ってくると必ず具合が悪くなる、いつまでもこの状態を続けられません。かといって現状解決法が見い出せていません。さぁ困った、と言いつつテキストに集中中。何とか耐えて撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、さぁどうしたモノか、気付いてみればまたしても膨大なインスピレーション量となっており、どう削除しどう残してどう説明するか頭を抱えるばかりです。

んー、重い。どう撃てばいいんだ。何とかやってみるつもりですが…(祈)†

月さんも星さんもバッチリ見える、スタート地点は無風。通常で行けば問題なく撮影できる状況ですが、案の定標高を上げると風に撃たれます。しかし今日の風なら三脚転倒を防止できると判断し、ようやく、今日こそグラデーション撮影を断行しました。

やっとグラデーション撮影ができました、本当にこの数週間はキビシカッタ。これが現時点の僕にできる最大限の撮影、これ以上の撮影はできません。そしてマイナス3℃でもほぼ厳冬期仕様のレイヤーを装着していましたので低温にやられる事もありませんでした。

そろそろ標高を上げられなくなりそうです(雪が降るため、軽アイゼンはあまり好きではないので)スノーシューアタックが開始されるまで一旦標高を下げての撮影となりそうです。もう1週くらい行けるかな、どうかな。

で、霊団に言われている事を脳内で反芻しつつ、帰りの車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を身を乗り出すようにして集中して聞いていたのですが「アリ?チョトマテよ…」と思う事がひとつ浮かび上がってきてます。明日それについてテキストを撃つ事になるのか、それともこれから霊団がピーチクパーチク言ってきてまた翻弄される事になるのか。

今日のグラデーション撮影の画像は明日UPさせて頂きます。山の、イヤ、ロングドライブのダメージをしっかり抜く事に集中中、明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

残念、今日はアイテムの追加はできませんでした、書籍のスキャンをおこないました。僕は霊団に対する怒り憎しみの念がもう尋常ではないレベルだという事がひとつ、もうひとつはサークルメンバーの問題があって、僕はやはり霊媒として機能する事は不可能だと思っていますので「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業はやらねばなりません。

脱出できる見込みが全くない絶望感の中、山の帰還後の長文ブログの事を考えています。ブログネタとなるインスピレーションは少しありますが、これが説明しようとなるとかなりのボリュームを撃たないといけなくなりそうでどうしようか考え中です、削除の可能性もあります。

自分の人生なのになぜこれほどまで自分の思い通りにならないのか(イヤ、だからもうキミの人生じゃないんだよ、という100の光の霊団メンバーの声が聞こえてきそうですが)どれだけ考えても納得できる回答を見出せませんが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけはどんな複雑な感情に揺れていても続行せねばなりません。

明日の山の予報はこれ以上ない最高の天候、これでグラデ―ション撮影できなかったらおかしいでしょと言いたくなりますが標高を上げると風に撃たれるのです。星さん月さんが見えているのに風に阻まれて標高を下げるなんて事も有り得ます。ストーンバッグ(三脚転倒防止の道具)を駆使してできる限り稜線上にとどまって撮影してみようと思います。

僕はどうやったら脱出できるんだ。それを考えつつフラー26新規デザインにそろそろ着手してしまいそうな空気感。まぁ絵は描きましょう、必要だと思いますので。明日の山の準備ですのでまずはココまで(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

サウロはユダヤ人として割礼(神とアブラハムとの間の契約の印として出生直後の男子に行われる包皮切開手術)を受け、モーセの律法によって教育された。少年時代はローマに住んでいたが、青年になってからイスラエルの律法や信仰を学ぶため親族を頼ってユダヤにやって来た。

サウロはとても烈しい気性で、反対されると烈火のごとく怒り、彼の記憶に焼き付けられてしまうのである。彼は確固たる自覚を持ち、恩師ガマリエルから聴いたヨハネの言葉を何度もこね回しているうちに、ついに迫害を加える意志を固めた。

彼の怒りは絶頂に達し、まだ名も無い若者でありながら長老たちの前で、イスラエルの主なる神やモーセの律法を思う熱意を示し、地位と権力を獲得したのである。

土の下に植えられている種は見えなくても、時期が来ると地上に成長し実を実らせるものである。ヨハネの言葉も例外ではなかった。ガマリエルと話し合ったことは、ヨハネにとって悲しむべき結末であったように見えたが、実はそうではなく、ひとつの実をみのらせることになったのである。

それは結果として外国にイエス・キリストの教えを広めることとなったからである。サウロによって計画された迫害は、多くのユダヤ人クリスチャンを国外に追い出してしまった。

彼らはあちこちで土地を耕し、種をまき、12使徒のようになって活躍し、暗黒のうちに苦しんでいる人々にキリストの教えを聞かせ、光明を与えることになったのである。このように、使徒たちの背後には、見えない神の御手が働いていて、彼らのつき進む道を導いて行ったのである。

最初のうちは、イエスの教えを外国にすむユダヤ人に伝えていたが、次第に地の果てにまでイエスの言葉を伝えるためには、先祖から伝えられた習慣をかなぐり捨てなければならなかった。

さて、サウロは数人の金持ちや長老たちとクリスチャンの動きについて話し合った。彼は毒がイスラエル全土に広がらないうちに雑草のようなクリスチャンを除いてしまうことを提案した。

サウロは又どんどん増えている信者のなかに、ステパノという若者が言いふらしていることを耳にした。なんでも、キリストを十字架で殺してしまった報復として、近いうちにエルサレムを滅ぼしてしまうように信者に命じているとのことである。

どんな努力をしても、人間の語る言葉というものは、悪い尾ひれがつくものである。サウロの耳に入った時には、かなりねじまげられていた。それでサウロは、余りにも烈しい性格だったので、無意識のうちにクリスチャンを絶滅させようと逆上してしまったのである。

サウロは金持ちや長老たちに向かって言った。「この人達は、灼熱の太陽のようにエルサレムを焼き払おうとしているのです。その火は砂漠の熱気のように家を焼き払い、神殿をも滅ぼしてしまうでしょう」

彼は声を低くしてささやくように語りだした。彼らの背後には、ローマ帝国がひそかに手をかしていて弟子たちに金を渡していること、そしてエルサレムを滅ぼしたら、もっと大金を支払うとの約束ができていること、更に、反動分子をとっつかまえて奴隷に売りとばし、その金をローマに運んでいるなどと語った。

サウロはローマから最近やってきて、ユダヤの高官たちと親しくしているということで、多くの者はサウロの言うことを信じた。密室でささやかれることは千里も走るのたとえのように、この話はエレサレム中の噂となって広がった。

しかも、この話は誰が最初に吹き込んだのかを知っている者は殆どいなかった。しかしこれはローマ人の耳には入らなかった。それはユダヤ人の中でしか語られず、お互いに不信感を持っているローマとユダヤとの間に心の障壁があったからである。

更に、“誇り”という悪霊がサウロを虜にしてしまった。彼がガマリエル門下たちと別れをつげた後、ある会堂(ユダヤ教の礼拝所)に入ってみると、1人の若者がキリストの教えを説いていた。この若者はステパノといって、キリストの光に浴し、日々熱心にキリストの教えを説いていた。

サウロがガマリエルの言葉に刺激されていなければ、おそらくステパノなどには目もくれなかったであろう。しかし、悪霊に手引きされ、更にガマリエルの言葉が耳にこびりついていたことも手伝って、サウロはこの髭なしの若者を見据えていた。

そこでサウロは聴衆のど真ん中に割って入り、ステパノをにらみつけながら、彼の説いている教えはモーセの律法と矛盾する説であると言い出した。ステパノは、むかし神殿でモーセの律法を本格的に学び、キリストの教えに接するまでは、神殿に仕える祭司になろうと準備をしていたので、誰よりも詳しくそれを知っていた。

それで彼はサウロに対して堂々と反論を加え、むしろキリストの教えこそ、神から与えられた古い信仰(モーセの律法)の上にかぶせられた王冠のようなものであると説明した。

サウロはエルサレム在住のユダヤ言葉や、荒々しい気質のことを余り知らなかった。おまけに彼らは、ローマ人が競技場でのスポーツに血をわかせるのと同じように論戦を楽しむ習慣を持っていた。それで聴衆はサウロが早口でステパノを罵倒し感情的になっているサウロには好感を持たなかった。

彼らはサウロのことをあざ笑った。それでサウロは逆上し、手を振りあげてステパノの頭をたたいた。聴衆は大声をあげてサウロは論争のおきてを破ったとわめき、サウロをつかまえて、彼の着ている紫色の衣服を引き裂き、地上に投げ捨てた。サウロはあわてて逃げ出し、通りかかった友人に助けられて難を逃れることができた。

この時からステパノに対する憎悪の念は大きくなり、いつかエルサレムの人々の目の前で、彼をやっつける計画を虎視たんたんと狙うようになったのである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

ygt312クリアファイル
akito-takizawa.booth.pm/items/5194265

チョト一言では説明できない事を言われています。行かせないようにしていたところに僕を行かせる準備が整ったと意味を受け取れそうな事を言ってきてまして、イヤ確かに僕は反逆の限りを尽くし何が何でも現状から脱出するつもりでいるけど、その場所(日本の中心)に僕を赴かせたら100%殺されるんじゃないのかよ。なんだ、もう使命遂行終了か。

僕は帰幽カモンだから別にそれでもかまわないけど、あんたたちはそれでいいのか。えーこのタイミングで全ての説明はできませんが、要するに霊団も八方塞がりなのでしょう。僕の残された物質界人生はどっちに進んでも最悪という事、それだけは決定中です。だからトリカブトちゃんのタネを入手したのです。

新規の霊言が降ってきてそれを書籍化できればまだ許せる気にもなったけど、それも全くない。じゃあ僕にどうしろというのか。ただ無目的にダラダラ最悪のところに残り続けて何もせずボケーッとしてろっていうのか。そんな人生を受け入れる訳がネィだろ。神経を疑うよ。スイマセン説明できないので一旦切ります(祈)†

ygt312モバイルバッテリー
akito-takizawa.booth.pm/items/5192526

もうホントにヤダ、残されている限りいつまでもどこまでもヒドイ目に遭わされる。詳細は長文ブログのタイミングで書く事になるのか、それともさらにヒドイインスピレーションが降ってきてそちらをメインにテキスト撃つ事になって今日言われた事は削除になるのか、それは分かりませんが、とにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をヒドイ目に遭わせる準備がほぼ整っているそうです。霊団はそれを防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

で、動かないデスクトップPCを詰め込んだ段ボール3箱を回収して頂きました、家の片付けだけは調子がいいです。かなりゴールが見えてきたかも知れません。片付け終わったら部屋のリニューアル作業をやる、イヤ、そんな事をする必要はないのかなパワーのムダかな。殺されるんだもんな。霊団は防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

とにかく物質界にできるだけ長く僕を残して徹底的にヒドイ目に遭わせるつもりなんですよコイツら(霊団)は。何の恨みがあるって言うんだ。まぁ要するに誰(霊能者)に頼んでもやってくれなかったヨゴレの仕事を僕に全部押し付けてほくそ笑むつもりなんでしょう。やらされるコッチはたまったものではないのです最悪中の最悪。

と言いつつも書籍のスキャンもやりました。スキャン中、自動書記テストの時(トランス)以上に首がガックガック下に落ちる(寝るという事)ほとんど意識がない状態で作業してました。物質界生活中に霊関連書籍の復刊は実現できないのか。これは帰幽1秒前まであきらめてはいけない作業となりますが霊団の様子を見ているとどうやらできなさそうです。しかしテキスト化は続行させましょう。

脱出(反逆)はどれだけ努力してもまず実現しないでしょう、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないどころか、僕はこの強姦殺人魔どもに徹底的にヒドイ目に遭わされてから殺されるのだそうです。

つまりもうどの方向に進んでも最悪が待ち受けているという事です。帰幽以外に救われる道はない。だからトリカブトちゃん作戦とか言ってるのです。今日思わず同僚の女性にトリカブトちゃんのタネを入手した事を話してしまいました。このタネは僕の御守り、と話しても全く理解できない様子でした、それはそうでしょうね。さぁ今できる事をやりましょう結果殺されるとしても(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→