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もうホントにヤダ、残されている限りいつまでもどこまでもヒドイ目に遭わされる。詳細は長文ブログのタイミングで書く事になるのか、それともさらにヒドイインスピレーションが降ってきてそちらをメインにテキスト撃つ事になって今日言われた事は削除になるのか、それは分かりませんが、とにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をヒドイ目に遭わせる準備がほぼ整っているそうです。霊団はそれを防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

で、動かないデスクトップPCを詰め込んだ段ボール3箱を回収して頂きました、家の片付けだけは調子がいいです。かなりゴールが見えてきたかも知れません。片付け終わったら部屋のリニューアル作業をやる、イヤ、そんな事をする必要はないのかなパワーのムダかな。殺されるんだもんな。霊団は防御しないつもりか。そりゃーめでたいな。

とにかく物質界にできるだけ長く僕を残して徹底的にヒドイ目に遭わせるつもりなんですよコイツら(霊団)は。何の恨みがあるって言うんだ。まぁ要するに誰(霊能者)に頼んでもやってくれなかったヨゴレの仕事を僕に全部押し付けてほくそ笑むつもりなんでしょう。やらされるコッチはたまったものではないのです最悪中の最悪。

と言いつつも書籍のスキャンもやりました。スキャン中、自動書記テストの時(トランス)以上に首がガックガック下に落ちる(寝るという事)ほとんど意識がない状態で作業してました。物質界生活中に霊関連書籍の復刊は実現できないのか。これは帰幽1秒前まであきらめてはいけない作業となりますが霊団の様子を見ているとどうやらできなさそうです。しかしテキスト化は続行させましょう。

脱出(反逆)はどれだけ努力してもまず実現しないでしょう、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないどころか、僕はこの強姦殺人魔どもに徹底的にヒドイ目に遭わされてから殺されるのだそうです。

つまりもうどの方向に進んでも最悪が待ち受けているという事です。帰幽以外に救われる道はない。だからトリカブトちゃん作戦とか言ってるのです。今日思わず同僚の女性にトリカブトちゃんのタネを入手した事を話してしまいました。このタネは僕の御守り、と話しても全く理解できない様子でした、それはそうでしょうね。さぁ今できる事をやりましょう結果殺されるとしても(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

ローマ帝国がユダヤを支配していた頃は、一般的にギリシアのアテネに留学し、ギリシアの知恵を習得する者が少なくなかった。なぜならば、ギリシアは彼らにとって異教文化ではあっても、理性に関する鋭い学問が進んでいたからであった。

ガマリエルの切れ味はことに鋭く、モーセの律法に関して話す時などは、彼の右に出るものはいないと言われる程、ギリシア仕込みの実力を発揮した。

ペテロが彼の師イエスの教えについて語った時、ガマリエルは、霊についての考え方がまるでギリシアで学んだ学者が語っているように思った。だからこそこの分野に無知であった長老たちを混乱させてしまったのである。

ペテロは、人間について、闇と光とか、霊と肉というたとえで説明した。彼の話がまだ終わらないうちに、どうやらこの12使徒は、モーセの律法に背いていないことが分かってきた。だから彼らを迫害することが、全く焼け石に水のように思えてならなかった。

ガマリエルは、サドカイ派とパリサイ派の間に解釈上の争点になっているモーセの律法について多角的な説明をした。彼はキリストの教えにかなり魅力を感じ始めていた。しかしヨハネと話した時、自分はとてもついていけないと言った。

みんながイエス・キリストのようになれればクリスチャンになってもよいが、それは夢物語であると言った。彼はヨハネに言った。

「イエスの教えは完璧であるが、誰もそれを完全に守れる者はいない。人間はとかく転び安く、キリストが歩んだ道から遠く離れ、迷い出るものです。私はイエスの教えを学びましたが、あれは天使のための教えであって、人間のためのものではありません。見えざる王国の教えであり、人間の目に映る王国のものではありません」

霊視家のヨハネは答えて言った。「イスラエルの大指導者であられるガマリエル様、太陽は光を放ちますが、私達の目にその光線が見えないのと同じです。あなたは、彼の教えが目に見えない王国のためとおっしゃいました。まさに、その通りであります。

師が教えて下さった天の王国とは、肉眼には映らないものであります。でも私達はそれを何とか地上に実現させようと努力しているのです。それは確かに目には見えませんが、それは眠りから目を覚ました時に、思い出せない夢のようなものです。

でもその夢は大切なものであり、実現させねばならないのです。私達は神の子にはなれないかもしれません。しかし神の似姿を形作る努力はできると思います」

ガマリエルは首をふって悲しそうに言った。「あなたはまだ若く、希望にあふれておられる。しかし間もなく私のように年をとるでしょう。しおれた草のように体もいうことをきかなくなります。その時に自分がいだいた夢は空しいものであり、厳しい現実だけが残ることを知るようになるでしょう」

ヨハネは笑いながら言った。「もしあなたが、ほんのしばらくの間、私達と一緒に暮らしになれば、私達の師が示された未来像をお見せできるのですが。すべての異邦人がキリストを拝み、もろもろの国の人々が彼を崇め、彼の教えを学ぼうとすることがお分かりになることでしょう。私が霊視したことは、必ず実現するのです」

「あなたに示された幻を疑うわけではありませんが、私には、とてもついていけないのです、若い予言者さん。もし、そうなったとしても、いずれ多くの人々が、天使は別として、彼の教えについていけなくなるでしょう。

さて、私はこうしていられないのです。サウロという若者が私を待っていますので。私は彼に話してやらねばならないんですよ。真の知恵とは、我らの父祖の律法の中に見いだすことができることをね。彼はどうやら、それに気付いたらしいのです」

ヨハネは内心悲しい思いをしながら聖賢の前から立ち去った。ヨハネは、ガマリエル程の偉大な聖賢が味方になって、キリストの教会が大きく飛躍することを願っていたからである。

さて、心身共に強壮な若者、サウロ(後のパウロ)が、ローマからやってきて聖賢ガマリエルの門下に入り、モーセの律法や神殿の密儀について学ぶこととなった。ガマリエルの心の中は、ヨハネのことやキリストの言葉で溢れていた。それで彼は若者サウロにこのことを語って聞かせた。

ついに、若きユダヤ人に啓示が与えられた、という意味のことを語ったという。ガマリエルは、キリストのことを弁護し、サウロに対して、キリストの教えの美しいこと、そしてそれらは教会という建築物を建てる石材となるであろうと語った。

若者サウロは、当時、自分自身の考えから、キリストの弟子たちは神殿やモーセの律法に刃向かうふとどきな連中であると思っていた。ガマリエルは物静かにヨハネの語った言葉を用いながらキリストの事を語り弁護したので、かえってサウロの心を硬化させ、聖賢ガマリエルヘの反感を募らせる結果となった。

そんな訳で、サウロのクリスチャンに対する憎しみは強まるばかりで、誰からやっつけたらよいかを真剣に考えるようになった。そしてついに、ユダヤ全土をひっくりかえすような迫害を加えて、キリストの教会を亡きものにしてしまおうと決意するに至った。

ガマリエルは、弁証法に長けていたので、とても議論を好んだ。それで彼は、若者サウロが余りにも議論が下手なことを自覚させようとした。ガマリエルは、一方では心情的にキリストを信じ、他方、理性では彼の教えを否定していた。

彼は若者サウロが怒り狂っているのを知ってからは、2度とキリストのことは口にしなかった。つとめて、モーセの律法に関する話を続け、彼の理性を養おうとした。

さて、私にはヨハネやガマリエルについての幻が多く与えられている。後になって若者サウロは、キリストに関して語ったガマリエルの言葉によって、自分が大人げなく感情的になったことを思い出し、反省したことを付け加えておこう。つまり、以上のような次第で、彼がクリスチャンを迫害したのである。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

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このアイテム追加の作業、メチャクチャつらいです。心はくじけまくってますが一気に進めようとせず日々少しずつ登録していくという感じで虫の息で続けるという手法で行きましょう。なぜ僕はここまでやらなければいけないんだ。ただただ首をかしげるばかり。

霊団が使命遂行が前進しているといった趣旨のインスピレーションを降らせてきていますが、どこがだよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。物的視点と霊的視点とはことごとく食い違うモノなのです、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めるとだいぶ情報拡散が進行しているように見えるのでしょう。僕の肉眼には何も映じませんが。

ハァァ肉体的、精神的、ともに疲労感がスゴイですが書籍のスキャンもやらないといけません。友人がテキストの見直しをしてくれたのは「スピリチュアリズムの真髄」と「心霊と進化と」の2冊です。コチラも何とかWordPressにUPさせたいです。手が回らない。

あと絶版書籍復刊ですが、著作権者、著作隣接権者と全く連絡が取れないため現状復刊の見込みが全く立っていませんが、ひとつ「かなり最悪な」手がある事はあるのです。以前少しブログで書いた記憶があるのですがオーファンワークスというものがありまして、最悪その手法で復刊させる(同時に出版社設立もおこなう)という強硬策もあるかも知れません。こんなアフォみたいな制度は使いたくないのですが可能性は残しておかないと。

何なんだこの絶望感は、一体いつになったら僕の人生は展望が開けるんだ。物質界生活中には開きませんよ、帰幽してからですよ、あぁそぉですか、そいつぁーおめでたいこって「感情と手は別レイヤー」手だけは作業続行中(祈)†

アイテム追加の作業をしつつも今日は「さすがにやらないとまずいだろう」という事で久々に書籍のスキャンをやりました。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業は使命遂行ど真ん中の作業ですのでこれ以上止める訳にはいきません「霊的人類史は夜明けを迎える」のスキャンを再開しています。複数作業を同時進行させるのは精神的にこたえますがやるしかありません。

そして今日はさらに大物の片付けに着手しました。ずっとやらなきゃと思っていた動かないデスクトップPCが3台(他に付属品多数)あったのです。それらをダンボールにまとめて回収してもらうのです。無料と聞いていましたがお金がかかるようです、しかしもうやるしかありません、こんな物置いておいても何にもなりませんので。ハァァ疲れたぁ。

霊団に閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしていますが、何をどうあがいても脱出できません、ここまでくるともう呪いです。オンデマンドのアイテム追加は続行させますが、これをいくらやってみたところで脱出は不可能でしょう。テキストの作業に戻るしかなさそうです。が、反逆そのものは続行させます絶対やめません。

【反逆オンデマンド販売アイテム追加作業】【絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化】【フラー26新規デザイン】【フラーのストーリー描画】【家の片付け(出版社設立に必要の可能性があるため)】【自動書記テスト(まるっきりダメ)】現時点でこれらの作業を同時進行で進めないといけない状況です。ひとりの人間にこなせる訳がないだろ、この作業量。本気でいい加減にしてほしい。心くじけつつも手だけは動かし続けます(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

集会所がきれいに掃除されてから、長老たちは静かに着席した。ガマリエルは1人1人にペテロとヤコブの話しについて感想を聞いた。1人づつ立ち上がっては弁解をはじめた。彼らは異口同音に12使徒を責め、彼らの教えは邪悪で、毒麦のようであると主張した。

ガマリエルは1人1人の意見に耳を傾けていた。しかし誰1人としてガマリエルの心中を読み取れる者はいなかった。彼の額は滑らかでシワがなく、彼の瞳は澄んでいた。

大祭司は心ひそかに聖賢ガマリエルがきっと長老たちの意見に賛成してくれるものと勝手に想像し、最後に立ち上がって堂々と自分も長老に同意する発言をした。

「諸君たちもご存じのとおり、彼らの犯罪行為は尋常なものではない。ひそかに国家の転覆をはかり、我々の座をくつがえそうと狙っているのである。何といっても許せんことは、イエスの肉体が生き返ったなどとぬかした上、キリスト(救世主)であると吹き込んでいることである」

大祭司の話が終わってから、ガマリエルは立ち上がった。「ここにおられる兄弟、長老の方々よ、彼らがキリストと称している男は死にました。私には、そんな人間とは関係ありません。それよりも私達が判断を下さねばならぬことは、その人の教えがどんな結果を生むかにあるのです。

まず始めにヤコブの話に触れてみましょう。彼は、この救世主が人間性についてとても賢い理解を持っていたことを示してくれました。即ち、人間とは半ば動物的であり、半ば霊的存在であると。

人間が動物的に生きて自分の食物だけを追い求め、親族や他人のことには一切おかまいなく生き続けていくならば、現体制下では必ず貧乏人が飢え、大飢きんが発生いたします。

キリストと称する男は、このことを見通していたようです。もし霊の力によって動物的生き方を止めて、霊的に生きるようになれば、秩序を回復して、すべての所有を分配し、余剰分は倉に蓄えて、飢饉の時に備えると言っているのです。皆さん、これはユダヤにとって大なる救済でありますぞ!彼らはこのような組合を作ろうとしているのです」

長老の1人が言った。「あなたは、あのナザレ人の弟子のようだ!」他の長老たちが彼をあざけって言った。「あなたは、あいつらの仲間になったのですか」

ガマリエルは答えて言った。「そうではない!私がどうして仲間なのですか。私は結果をもって判断しなさいと言っているだけです。この人たちは、師イエスが模範を示したように動物的側面をくつがえすことができないかもしれません。

師が与えた知恵に従おうと努力し少しでも真理に近づこうとしても途中で挫折してしまうかもしれません。あの連中はたしかにイエスの教えを繰り返し語り告げるでありましょう。

しかし自分たちの予言者を殺してしまった責任を大祭司になすりつけ、自分たちの教師を木に吊した人々への復讐をはかるかもしれません。更に多くの人々を扇動して、かの師が教えたこと、『敵を愛しなさい』とか、『あなたがたを憎む者を祝福しなさい』という言葉に反するようなことを始めるかもしれません」

ガマリエルは学識のあるギリシャ人について学んだので、非常に理性的な人物であった。それで反対者も賛成者も彼の説得によってみんな黙ってしまった。ガマリエルが言いたかったことは、キリストの教えは霊的なものではあるが、その弟子たちは師のように振る舞えないであろうということであった。

ガマリエルはみんなに向かって言った。「私は決してキリストの弟子ではありません。今ここで、私は弟子たちのことにふれ、彼らをどうしたらよいかを考えているところです。まさか彼ら12人をローマ総督にお願いして、木に吊してもらうことはできないでしょう。彼らはすでに多くの奇跡を起こしています。

殊にローマ人の娘の病気を治したことは、総督の耳に入っています。ペテロと称する者が、その娘の病気を治し、ベッドから立ち上がらせたことを。だからこそ、この12人は、普通の人と全く同じように考えてはなりません。霊力を内にひそめている人たちなのです。

もしかしたら彼らも人間の動物的側面に打ち勝って、ついに神の子として真理を語ることができるようになっているかもしれません。イスラエルの諸君!この連中に対する言動にはよくよく注意を払って貰いたいのです」大祭司ハナンが言った。

「あいつらが我々を潰そうとしているのだ。どうしてあなたは、こんな連中を神などと言うのですか、判断を誤ってはなりませんぞ!」ガマリエルは答えて言った。

「私はただ、あの12人をしばらくの間、見守っていたいと申しているのです。時がたてば、彼らが神からのものか、人からのものかが分かります。昔、チュウダという男が現れた時、人々は彼を予言者だと申しました。そして多くの者が彼に従っていきました。しかし間もなく彼は見放されてしまいました。

彼は向こう見ずで自分の名誉だけを求めていることが分かったからです。更に、ユダスという男が現れました。重税に苦しんでいた民衆に訴え、ローマに刃向かうように扇動しました。ユダスも神の名によって彼らに語り、何の恐れもいだく必要がないと言いました。しかし、彼に従った者は散らされ、彼は殺されてしまいました」

ガマリエルが演説している最中に、外で群衆の大きな叫び声が上がった。彼らは声を揃えて、使徒たちを釈放し、我々の手に返せと叫んでいた。彼らは12人の使徒に自由を与え、民衆のためにもっと奇跡を起こしてもらいたいと強く要求した。

彼らの叫び声は長老たちの心を脅かした。長老たちは、お互いに顔を見合わせながら群衆の怒りを恐れた。群衆の叫びが止んでから、ガマリエルが再び語った。

「12人の弟子たちを直ちに解いてあげなさい!そうして彼らを自由に泳がせておくのです。彼らが単に人からの者であれば必ず散らされるでしょう。しかし神からつかわされた者であるときは、あなたがたの方が吹き飛ばされてしまうでしょう。

なぜなら、神に対して逆らうことになるからです。しばらく見守ることです。だから平和のうちにここから出してあげるのです。それが神の御心に沿うものであるかどうかを見届けることです」

大祭司ハナンと長老たちは、何の罰も与えずに釈放したくなかった。なぜなら、民衆は弟子の勝利をたたえ、イエスが本当にメシアであると言わせたくなかったからである。そこで12使徒は、鞭打ちの刑だけで釈放された。弟子たちは、刑罰に処せられるほど神に認められたことを喜びあい、自由の身になった。

■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

まだアイテム登録続行中ですが、マイスターバックスタンブラーの時もやめさせられた、ティラノビルダー(読書アプリ自作)の時もやめさせられた、今回のオンデマンド販売も結局霊団に脅されてやめさせられるのか。じゃあ僕は一体何をどうやったら脱出できるんだ。これ以上何をどう努力すれば脱出できるんだ。

とはいえそろそろ書籍スキャン、フラー26新規デザイン、フラーストーリー描画、このあたりに戻らないといけないと思っています。あとWordPressを立ち上げた友人が見直しを完了させてくれているテキストをWordPressにUPする作業もやらないといけないのですが(最終の見直しとhtml整形をやらないといけない)とにかく手が回らなくて全く着手できていません。せっかくやってくれたのに友人に申し訳ありませんので何とかやらないといけません。

いつまでも、どこまでも、無限に、永遠に、閉じ込められるのか僕は。僕が霊団にシャウトしたい言葉はこの一語に尽きます↓

僕の人生を返せ!

どうもがいても僕は反逆できないのか。だったら使命遂行を前進させてくれ。トリカブトちゃんのタネは大事に保管してあるぞ、春になったらプランターに植えて大事に育てるぞ。何かあったら使ってやるぞ。霊団、この人生本当にいい加減にしてくれ(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

まずオンデマンド販売のアイテム追加中。僕の霊団への反逆の意思は紛れもなく本物ですが、この作業ツラすぎる、全っっっ然、終わりが見えない。たぶん…途中で挫けると予測します。で、結局霊団の思惑通りとなってしまうのかも知れませんシャクにさわりますが。イヤ、モチョトふんばってみましょう。

そして家の片付けも続行中、コチラは調子よくて、かなり家の中はカラッポになってきてます。イヤでどうしようもないところから脱出するための選択肢の中でもっとも使命遂行に即したモノが「出版社設立」だと思うのですが、ココまで家の中がスッカラカンになりましたから、僕という霊媒が機能して新規の霊言さえ降ってくれば、即設立できると思います。本を作りながら生きるなんて最高です、ぜひそうなってほしいのですが。

んー、フラー26の新規デザインに着手したい、フラーのストーリーも描きたい、しかしそうなると反逆の作業が止まる。んー、んー、結局霊団の手のひらの上で踊らされる人生なのか。まぁ帰幽後の事を考えれば小我を捨てて導きに従った方がより良い未来がやってくるんですけど、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているものですから、そういう考えも吹き飛んでしまうんですよ。

今日も自動書記テストはおこなっていますが、まるっきり僕の手は動かない、僕はやはり霊媒として仕事するのはムリなのかも知れない、あまりにも霊団を憎みすぎているので初期の頃はできる状態だったがもうできなくさせられているのかも知れません。そう言わずモチョト根性で続けましょう(祈)†
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

ガマリエルは、正しく高潔な人物で、ギリシャ人の中で教育を受けたので、感受性とか情熱によって偏ることをひどく嫌い、厳正な理性によって常に真理を得ようと努力する人だった。

ガマリエルはユダヤで評判になっているイエスの徒輩(やから)を新しい政治組織とは見なさず、盗んできたものを共有する窃盗団ぐらいに思っていた。しかしヤコブの熱烈な演説を聞いてから、彼の顔色は急変した。彼の説いている教会なるものが、とても平和的ですばらしい目的を持っていることが解ったからである。

更に感動したことは、この一団が国家に反逆するどころか、逆に国家のためになることを知ったばかりではなく、この一団がとても質素な暮らしをしていることがわかったことである。

これは、ひょっとすると、秩序と筋道を大切にするギリシャ哲学の手法を、無知な人間どもの生活の場に取り入れようとしているのかもしれないと考えた。それでガマリエルは、大祭司の耳元でささやいた。「彼らは実に高度な哲人たちですよ。これは裁くどころか、歓迎しなければなりませんぞ」

ペテロの驚異的な奇跡に度肝をぬかされていた大祭司ハナンは、民衆から非常に尊敬されている聖賢ガマリエルに、この一団を責めたててもらおうと強く期待していただけに、彼のささやきを聞いたとたん子供のように脅えてしまった。

「あなたは彼らの邪悪な教えや、最高に権威あるサンヒドリンをめちゃくちゃにけなしていることをご存じないからです」とハナンは言った。そしてやおら立ち上がり大声を張りあげた。

「イエスと名乗る1人の男が、人々を扇動してモーセの律法に逆らわせようとしたのだ。しかも自分のことを、神の子、救世主であると言ったのだ。奴はただの人であり、ローマ総督は平和な社会をとりもどすために奴を捕らえ、死刑にしたのだ。

奴のやっていることが余りにも邪悪なために、おお!このことを全く知らない諸君よ!どうしてこんな奴のことを許して権威あるサンヒドリンを殺人呼ばわりさせておくのか。我々は2度とこんな気違いのことを口にしないようにと命じておいたではないか。

それなのに奴らは彼の教えを広め、奴のことを真の神の子であるとエルサレムじゅうにふれまわり、あげくのはてにサンヒドリンを悪者にしている。私は、双が神と称した冒濱を許すわけにはいかん。神は唯一にてましまし、我らの先祖イスラエルの主であらせられる。しかも救世主はまだおいでになっておらんのだ」

ペテロは立ち上がり、長老たちに向かって言った。「私達は断固たる証拠を持っています。この大祭司とその仲間たちは、我らの生命の君、救世主を殺害したことです。そしてその君は、今、神の右に座しておられ、しかも聖霊を派遣して世界のすべての人々に真理の福音を伝えようとしておられるのです。

彼はエッサイ(ダビデ王の父)の名の子孫としてベツレヘムに生まれ、昔から言われていたような予言者としてこの世に現れたのです。彼は、以前には誰も語らなかった罪の許しと、互いに愛し合うことを教えたのです。しかもイエスは、奇跡と徴しをもって自ら神であることを示したのです。

彼は死人を蘇らせ、悪霊を追い出し、多くの病人を癒やしました。彼は地上に唾をはき、それを手に取って泥をつくり、盲人のまぶたに塗りながら言いました。『さあ、シロアムの池に行って目を洗いなさい。そうすれば、直ちに見えるようになるだろう』

と。生来の盲人が言われたとおりにやってみると、本当に見えるようになり、それからはイエスのことを救世主と仰ぐようになりました。(ルカ伝13章4節、ヨハネ伝9章15節参照)それなのに、あなたがたの目はいまだに開かれず、なおも我らの救世主をあざ笑っています。

かつてイエス自らあなたがたの所におもむいて、モーセの律法に関する教えを述べ、霊による知恵をもって丁寧に解説し、究極的には、人間はみんな兄弟姉妹であり、上も下も無く、ただ唯一の神の御意のみを求めなければならないと教えられたではありませんか。

それでもあなたがたは、我らの救い主をあざけっておられる。私達は彼の悲惨な死を目撃した証人なのです。あなたがたはイエスを殺したように、私達をも捕らえて殺そうとしています。

あなたがたが、どんなに私達を迫害しても、生命のある限り私達はイエスの名によって、真理を証明していくつもりです。そのためにこそ我らが師は、神の御霊(聖霊)を遣わされたのです。これは師が救い主であることを示すもう1つの徴しです。

私には1つも学問はありません。けれども師が遣わした聖霊の御力により私も病人を癒やし、牢獄の戸をあけることができたのです。イスラエルの人々よ!そして長老のみなさん!お願いです。ふさがれている皆さんの目がひらかれますように、そして、あなたがたが十字架にかけたイエス・キリストを信じるようになって下さい!」

長老たちは、もう我慢ができなくなり、ペテロに演説を止めさせようとし、怒り狂った動物のようにペテロを殴りつけた。ガマリエルだけは冷静であった。彼は長老たちの振る舞いを軽蔑しながら長老たちの中にわって入り、彼らをなじった。

「あなたがたは、まるで野蛮人のようだ!野獣のようにてこずらせている。酔っ払いのようにわめくことを止めなさい!客を奪われた売春婦のように大声を上げるんじゃない。長老たちよ!野獣のようなぶざまなまねを止めて、人間らしく振る舞いなさい」

祭司や商人たちは、ガマリエルの一声を聞いて恥じ入った。彼らはあざけることを止め、自分たちの席に戻り互いにささやき合っていた。学識のあるガマリエルは外に待機していた護衛を呼び、長老が適切な審判を下すまで使徒の身辺を守るように命じた。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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チョト今ここで説明できない事を複数言われています。が、物質界生活中にかなりキビシイ状況にさせられる、それを回避させるために霊団は僕を閉じ込め続けようとしているといったニュアンスが感じられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定している理由も僕をその危機から回避させるためという事のようですが。

要するに前も後ろも最悪、残された僕の物質界人生はどう転んでも最悪が待ち受けている、回避不能という意味で、なぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解できません。このタイミングでは説明しきれませんので一旦切ります(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

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まず反逆(オンデマンド販売)の作業継続中ですが、僕だって反逆が宜しくない事くらい分かってるんですよ。しかしどうやっても脱出の糸口がつかめないからもうやるより他にどうしようもないんですよ。

しかしそろそろフラー26の新規デザインに着手したい衝動を抑えられなくなってきてまして、デザインを開始すると反逆が止まる、イコール脱出できずさらに閉じ込められる事が決定となるのでどうすべきか、もどかしいところです。んー僕はデザインの人間ですからフラー26描き始めてしまうかも知れませんね。

そして実は今日、脱出したくてどうしようもないところにいる時に、僕の思念ではなく外部から印象付けられた思念という感じで「間もなくココを離れる」という考えが頭によぎったのです。と次の瞬間、頭がフワッと軽くなって宙に浮いたような感じになって少し意識が遠のき、すぐ元に戻ったのでした。

そして先ほど家でシルキー(デスクトップPC)に向かって作業している時、霊関連書籍「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤千雄先生が紹介しておられる書籍「魔女狩り」をAmazonで発見し、すごく安かったので(送料込みで400円以下)この金額ならいいかという事で購入ボタンをポチッとした次の瞬間、また先ほどと同じように頭がフワッと浮いたような感じになってやや意識が遠のいたのでした。

これは霊性発現初期の頃にだいぶ長い間(正味8ヶ月くらいだったでしょうか)「法悦状態」に浴させて頂いていましたが、その時の感覚と少し近いモノがありました。プチ法悦とでも言えばいいでしょうか。僕は霊的経験はかなり豊富に持っているつもりですが、今日霊団が僕に降らせてきたこのふたつの現象はあまり経験がないめずらしいモノで、そこに霊団の「強調」の意味が伺えるのです。

まずひとつめは、僕が脱出したくてしたくてどうしようもないところから、僕の思念ではなく霊団の言葉として「間もなくココを離れる」と言ってきてそれをフワッと強調してきた。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている霊団がなぜそんなする気もない事を言ってきたのかが今のところ意味不明。

ふたつめは書籍購入のタイミングで、要するに「使命遂行のテキストの作業に戻りなさい」という意味の強調となります。これは僕としても激しく了解で、反逆の作業によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まっている事を僕も相当に宜しくなく思っているのです。

ですので心は反逆しつつもテキストの作業に戻る事自体は了解なのです。しかし閉じ込められ続けるのがどうしてもイヤで反逆を優先させてしまっているのですが、今日の霊団のこのふたつの強調は一体何を意味しているのでしょうか。

反逆によって脱出するのではなく霊団主導で言わば「正攻法」で脱出できるとでもいうのだろうか。それなら導きに乗っかる意味もありそうですが、ここで忘れてはいけない霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。

結果的には霊団の導きに従う事でイヤでどうしようもないところから脱出できるのかも知れないが、今すぐとは言ってない。霊性発現から11年以上が経過していますが全く結果らしい結果に到達していない。

そして脱出できるとしてもあと何十年も閉じ込められてただ単に定年でそこを離れるという意味で言ってるのかも知れません。ですので正攻法で脱出できるとしても僕が喜ぶ方法ではないでしょう。この11年以上、霊団が僕の喜ぶ事をしてくれたという記憶がありませんので。間違いなく苦しみながらの脱出という手法を取ってくるでしょう反逆に対するペナルティという意味も込めて。

さぁモチョト反逆の作業(オンデマンド販売のアイテム追加)をおこないつつ、フラー26のギミックをクロッキーに向かって描き始めてしまうかも知れません。そしてコチラの固定ページ↓

に「霊関連書籍テキスト化進捗table」がありますが、このテーブルの内容をそろそろ更新したいですよね。ほぼ70冊近くの書籍を既にOCR変換まで完了させていますが、まだ未スキャンの書籍が数冊ありますのでそちらにも着手しないといけません。しかしそれをやると反逆が止まる、イコール延々と閉じ込められるという(僕にとって)負のスパイラルに突入してしまうため、かなり悩ましいところです。んー、今日のアレは法悦だったのだろうか(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→