当時の教会は、様々な誤解と不信が渦巻いていた。商人は教会の教理がむずかしく、金持ちから財産を巻き上げるたくらみだと誤解していた。また、祭司や長老は、自分たちの権威の座が揺らいでしまうのではないかと心配した。「あの連中は、一体どうなるんだろうか」とお互いにささやいた。

「あいつらが、我々に代わって祭司になり、例の犯罪人(イエスのこと)の馬鹿げた話しをして民衆をだますつもりなのだ。あいつらの秘密の力は、古代エジプトのものを盗んできたにちがいない。それもエジプトの墓から癒やしの秘密を盗んできたのだ。

エジプトの墓には、モーセの時代に君臨していたパラオ(王)の亡きがらが安置されており、頭の下に巻物があり、そこに秘密が記されているそうだ。モーセもそこから秘密を教わり、それにイスラエルの神の力を加えたのだそうだ。でも、やつらの秘密の力とやらは、どうやら悪魔の仕業かもしれないな」

こんな風に、人々が集まる所では、とりとめもないことが噂されていたのである。さて、獄吏は選びぬかれた者ばかりで、弟子たちは牢獄の中に居るものとばかり思っていた。軍の将校が牢獄に急行して報告をうけた。

「夜明けにここを通った者は1人もおりません。我々は一晩中見守っておりました」と獄吏は報告した。この報告を聞いて、神殿の総代は内心よろこんだ。彼はひょっとしたら奇跡が起こっているかもしれないと心配していたからである。

彼が牢獄に来て、中に入ってみて驚いた。なんとそこには人っ子一人見当たらないではないか。まるで砂漠のようであった。獄吏も中に入ってきて驚いた。彼らは一睡もしないで見張っていたことを主張した。総代は頭に血がのぼった。

弟子たちは、もう神殿の庭で神の教えを説いており、更に聖霊のお助けによって獄から救出されたことを民衆に語っていた。総代は急いで将校を神殿に走らせた。彼らが神殿の庭に近付くと民衆は彼らに言った。

「おまえたちがこの聖人に手出しをしたら承知しないぞ!石の雨を降らせるからな!」一瞬そうぜんとなった。そこでペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人が両手をあげて静かにするように民衆を促した。静かになったところでペテロは総代に頭を下げて頼んだ。

「せっかくのチャンスですから、長老たちに教会の教えについて語ることを許して下さい。そうすれば、あなたがたの手を煩わせないで自首するつもりです」と。総代もそれがよかろうと言ったので、彼らは急いで集会所に行き、イスラエルの長老も同席した。

一同が中に入ると、戸が閉められ、権力者たちの態度が急変した。出かたによっては告訴して、直ちに裁判にかけてやると脅された。

そこでヤコブが叫んだ。「そんなことをしてごらんなさい、民衆が黙っちゃいませんよ!」集会所の外では民衆が喚声を上げていた。権力者を憎む怨嗟(えんさ)の声であった。彼らは将校を押し退けて戸を破らんばかりの勢いであった。

大祭司が立ち上がる前に、弁護士が厳しい口調で弟子たちを非難しはじめた。「おまえ達は国家を転覆させる陰謀をひそかに企てていた。それには、おまえたちの仲間で陰謀に反対したアナニヤというよき証人がいる。

彼から全財産を巻き上げようとし、貿易商からは物品をことごとく巻き上げ、商人からは倉の中のものを出させようとした。しかも共有財産の一部を乞食や泥棒に施して暴動を起こさせようとしていた。これはまさに国家の転覆を狙った陰謀である」

ヤコブは彼のずるい話法をよく承知していたので、彼は弁護士にアナニヤが財産提供に関する文書を彼に見せたのかと質問した。彼はただ口頭でそれを聞いたと答えた。ヤコブは大祭司に向かって言った。「アナニヤを地獄から呼び戻して下さい。そうすればこの件に関する証拠が得られるでしょう」

弁護士がすかさず言った。「おまえ達がその男を殺してしまったではないか」ヤコブは叫んだ。「嘘が自分を殺したのです。あんたも口をすべらして、彼の後に続かないように気をつけるがよい!」

この言葉に弁護士は身震いした。この聖人なら本当にそれができるかもしれないと思ったからである。それでもう2度と口を開かずおしだまってしまった。彼の両手は震え、顔面は蒼白となっていた。

ヤコブは落ち着きはらって語り始めた。一同はイスラエルで最もずるい弁護士を黙らせてしまったことに驚いた。ヤコブは雄弁に語りだした。まず財産の共有についての教えを説いた。

彼はキリストの言葉を引用し、これは国家の法律のようなものではないことを述べた。『カイザルのものはカイザルにささげなさい、しかし、神のものは神にささげなさい』と言った言葉である。ヤコブは言った。

「イスラエルの人達よ、心に聖霊を迎えず、キリストの教えを受けていない者同士が、どんなに共有しようと努めても、失敗するであろう。せっかくの平等分配も空しくなってしまうであろう。それは、欲望が前提になっていて、真理の御霊をもたないからである。それはただ、混乱と騒ぎを招くだけである。

それにひきかえて、キリストの教会は、天の御国というイメージを目指しており、1人1人の心の中に「生命の君」(イエス)の教えをしっかりと持っている。そのうえイエスは、地上に天の御国をうち建てて、霊による喜びが心の中に溢れるようにして下さったのである。イエスに従う生活を始めると、ひとりでに美と真理の霊に導かれるようになるのである。

国家は国家であり、すべての人は国家の法律に従うべきである。しかし、心の内にキリストの恵みを持ち、真理の御霊に導かれるならば、御互いが本当の兄弟のようになり、心から財産をわけあうことができるのである。彼らは平安に満たされ、主の働きのために超自然的な力が発揮されるようになるのである。

このように教会の人々は、キリストの教えたルールを守り、慈愛に満ち、貧しい兄弟たちを助け、すべてのものを愛によって分かち合っているのである。世の中には、様々な組合や団体があるだろう。それらはみんな民間の権威者によって運営されており、それぞれの組合や団体には財産や役員がいるものである。

しかしキリストの教えに支えられている教会には、そんなものは無く、全く自発的に運営されている。教会には個人を縛り付けるような束縛はなく、男も女もみんな持ち物をなかよく分け合っているのである。

持ち物だけではない、様々な働きについても分け合っているのであるが、知恵の霊に満たされている聖徒が采配をふるっていて、決してねたみが起こらないように配慮されてるのである。人間にとって本当に必要なルールとは、野獣のように(欲望だけで)生きることから向上して、イエス・キリストの真理に生きようとすることである」

以上がヤコブが語った要旨である。彼は聴衆にたいして国家と教会を混同してはならない点を明確にした。即ち国家は、国民全体を保護するためにあるものであり、国民の共通の意志や願いにもとづいて事を処理するところである。

しかし教会は、内面生活(心)のために存在するもので、天の御国というイメージのもとにあるものである。従って教会は、決して国家をひっくりかえすような陰謀などとは関係なく、むしろ国家を強くするために存在していることを示したのである。

ヤコブの明解な説明によって、信者は満足し、市民として果たすべき貢物をカイザルに差し出す準備をした。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

なぜそんなに鮮明にする必要があるのかというくらい鮮明な幽体離脱時映像にて「墜落」という事を霊団が強調してきています。僕が墜落という意味ですよもちろん。反逆の作業は続行中。

そしてグラボノートが家では問題なくログインできるのに休憩室ではログインできない可能性があるため(なぜそうなるのかがまるっきり意味不明)万が一に備えてテキスト用旧ノートもバッグに入れていき、テキストの作業をするなら書籍も必要となりますので本もバッグに入れていきます。

メチャ重い、肩が抜ける、なぜこんな重いバッグを持ち歩かなきゃいけないんだ、もうイヤだこの人生、いつまでこの最悪状態をやらされねばならないんだ。墜落ぅ?あぁ勝手にしてくれ。もうふざけるのもいい加減にしてくれ。

ノート2枚持参ですので45分何もできずにボケーッとするという最悪の状態は回避できるものと思われますが、いつまでも続けられないぞこんな異常な状態。もぉぉぉぉやだ、物質界から離れたい、なぜ絵を描きたかっただけの男がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたって言うんだよ。反逆は続行中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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tiffに書き出した47枚の画像のまだ1枚目の作業です。これと同じ作業をあと46回やらないと作業が完了しません。この努力を払ってみたところで全く脱出はできないだろうと分かっているのでかなりの絶望感が襲ってきますが、そう思ってやらずにいたら本当に脱出できませんので何が何でも心を奮い立たせて作業続行するしかないのです。

僕のこの意見に賛同して頂ける物質界生活者は間違いなくいないものと思われますが、使命遂行をやる気がないなら、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないなら、奴隷の女の子を見殺しにする事しか考えてないなら、もうホントに帰幽させてほしい。何のために物質界に残されているのかが全く意味不明だからです。霊団に向かって言ってるんですよ。

僕という霊の道具を物質界に残すなら仕事を前進させろ、やる気がないならもう終わりにしろ、そうシャウトしたくてたまりません。ただ無目的にダラダラ物質界に残されて無意味な人生を何十年も延々とやらされるなんてジョーダンじゃないよ。本当にこの人生いい加減にしてくれと言いたいです。

とにかく残されている限りは自分の責任を完全に果たしますが、帰幽したが最後、本当に物質界と関わり合いになるのはまっぴらゴメンです、もう永遠に関わり合いになりたくない。完っっっ全に縁を切りたい。そしてできれば地球圏霊界とも縁を切りたいけど、この願望は間違いなく叶わないでしょう。(それを叶える霊格に僕が到達していないため)

グラボノート、今はログインできますが、休憩時間になるとログインできなくなる可能性があるため、まさかのためにテキスト用の旧ノートも持って行って、どんな状況にさせられようとも何らかの作業ができるようにします。45分ただボーっとさせられるのは2度とゴメンですので。

もぉぉヤダ、この人生ヤダ、ただ絵が描きたかっただけなのになんでこんな最悪人生をやらされなければならないんだ。この人生意味不明。オンデマンドの作業をもう少しやりましょう(祈)†
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

231018進化とはなかよしの事

グラボノートにログインできない不具合が発生して反逆の作業がストップさせられています。霊団が手を回してきたという気がしてなりません。霊団は全力で僕の反逆を止めようとしていますのでグラボノートを不具合にするくらいの事は平気でやってくるはずですので。意味の説明をしたくない、テキストとして撃ちたくもないインスピレーションを多数削除しています、残したものがこちらとなります↓

物質界に残された僕の人生、もう最悪、ただただ最悪、これだけ最悪の状態にさせられているのですから当然僕は全力で脱出を試みる訳ですが、霊団は何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてきます。もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出の事など完全に頭から消し飛んでいます。そこが1番許せない。さぁ説明に入ってみましょう。

ダメだ 徹底的にヒドイ目に遭わされる まだ早すぎる そんな簡単にはいかない

231018まだ早すぎる231018そんな簡単にはいかない

この4つのインスピレーションはいずれも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるにあたって、僕を邪悪の人間たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを守り通そうとしている強姦殺人ほう助の人間たち)の中に飛び込ませる事を霊団が止めようとしているという意味となります。

とにかく僕は殺されるのだそうです。そして万が一暗殺を回避したとしても「徹底的にヒドイ目に遭わされる」のだそうです。信じられない人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくって遊んでいる明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕されずに、その邪悪の正体を正直に公言している人間が不当な扱いを受ける。この物質界の理不尽ぶりが頭にきてどうしようもありません。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的人類史は夜明けを迎える

現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、これはかなりイイ本だと思います。キリスト教のク〇っぷりを近藤千雄先生が徹底的に紹介して下さっています。本当にキ〇〇イの究極形、キリスト教は「人類の呪い」そのものです。

ジャンヌダルクについて近藤先生が調査した内容が書かれた部分があり、僕の中の個人的予測で「たぶんジャンヌダルクは英国の捕虜になってあんなヒドイ目、こんなヒドイ目に遭わされて殺されたんだろうな」と予測していましたが、ほぼその通り、イヤもっとヒドイ事が書いてありました。

イヤ近藤先生も書籍に書けなかった内容もあったようなニュアンスが感じられますので実際はもっとヒドイ状態だったのでしょう。ジャンヌダルクが火あぶりで殺されたのは19歳の娘盛りの時だったそうです。どういう事か皆さまだいたいお分かりになりますね。

イエス様の御名を悪用して権力を維持しようとしていた人間たちが霊能を有した人間を徹底的に処刑しまくったのです。十字軍について書かれた部分もあり、その十字軍が虐殺した人数は数百万人とも書かれています。全てはローマの悪の支配者が自分の権力を保持するため、反乱分子を言われなき理由で虐殺しまくったという事なのです。

ク〇の中のク〇、人類最大級のキ〇〇イとも言える蛮行がヨーロッパの暗黒時代には公然とおこなわれていたそうなのですが、近藤先生も指摘しておられる通り(僕も全く同感ですが)キリスト教の要職についていた人間たちは完全に邪霊のオモチャにされていたという事なのです。

そして現代の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは国民の眼に映じる外側の部分だけはキレイに装い、ひたすら自身の笑顔の洗脳映像を流しまくっていますが、国民の目の届かない城の中でやっている事は暗黒時代のキリスト教と全く同じであり、奴隷の女の子を強姦殺人しまくり、国民をガンだのコロナだの、様々な方法で殺しまくっているのです。

国民の洗脳はだいぶ破られてきているとは思うのですが、洗脳は破られてもまだ脅迫が生き残っており、国民が声を上げられないようにさせられています。今コイツらを撃ち滅ぼさなければコイツらはまた性懲りもなく国民の再洗脳を仕掛けてくるはずです。

しかし霊団はコイツらを滅ぼすつもりが全くない、イヤ「まだ早すぎる」「そんな簡単にはいかない」ですから、しようにもできないという事なのでしょうが、これほどの邪悪の目の前にしながら指をくわえてただ見ていろというのか、本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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もう分かった

これは僕が反逆を何が何でも続行しようとしている事に対して霊団が降らせてきた「あきらめ、呆れ返り」のインスピレーションで、ため息まじりでイヤイヤと言った感じで「あぁ~もう分かった!」と、ダダっ子のわがままを黙らせるために親がとりあえず仕方なく言ったひとこと、といった感じの降らせ方だったのです。

霊団から完全にお子ちゃま扱いを受けていますが、僕はまだ全然反逆をやめるつもりはありません。何が何でもイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するつもりです。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないからです。

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やり方が悪い

230929自動書記テスト無地ノート

これは僕が続けている「自動書記テスト」を受けての霊団のインスピレーションで、紙に向かってペンを持ってトランスに突入するその「やり方が悪い」のだそうです。というのも僕は忙しさの究極形の中で日常生活を送っており、作業と作業の合間に慌ててトランスに入るというやり方をしているので、せわしなくてダメと言っているのでしょう。

ただ、こう言ってくるという事はしっかり時間を取って落ち着いてトランスに突入すれば僕を自動書記霊媒として使用するつもりがあるのか、と思ってみたりもしますが、この霊団とか名乗っている人間たちは、僕の霊性発現初期の頃から「交霊会やるやる」言い続けてきて、この11年以上1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありませんので、こと交霊会に関してはもう全く霊団を信用していません。

※実は今週のインスピレーション群の中に支配霊バーバネル氏の思念と思われる内容、僕に対するダメ出しの内容が含まれていたのですが、僕はもう全く信用していませんので、そんなモノ説明する気も全くなく速攻で削除しました。口だけ11年やるやる言い続けて全く何もやろうとしない人間の事をどう信用しろというのでしょうか。もう完全無視です1ミリたりとも相手にしません。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

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忠実になりなさい もっと伝道 イエスもそういう一線から完全に退いた 苦い体験こそ薬です ゴメンナサイ

231018イエスもそういう一線から完全に退いた231018忠実になりなさい231018もっと伝道231018苦い体験こそ薬です

「忠実になりなさい」これは霊的仕事をする人間としては当たり前の事を言われているのですが、何しろ僕の反逆の思念が尋常ではないので霊団もわざわざ当たり前の事を繰り返し言わねばならない状態という事なのでしょう。

「謙虚を維持しなさい」とも言いかえる事ができそうですが、それは僕も重々承知しているのですが閉じ込められるのだけは何が何でも拒否します。反逆だけは続行します。

「もっと伝道」これは僕としても耳の痛いインスピレーションで、現在反逆の作業を全力でおこなっている関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっています。これは僕も本当に宜しくないと思っていまして何とか作業を復活させたいのですが、そうなるとイヤでどうしようもないところから全く脱出できない、完全に閉じ込められる事が決定になってしまうため、どうしても反逆の作業をやらざるを得ないのです。

ちなみに現在「霊的人類史は夜明けを迎える」書籍スキャン中で、そこで作業が止まってしまっています。できるだけ多くの書籍をテキスト化完了させてWordPressにUPし、皆さまにお読み頂ける状態にしなければならないのですが、申し訳ありません、どうしても閉じ込められるのを許す訳にはいかないんですよ。しかし必ず作業は復活させますので少々お待ち下さい。

「イエスもそういう一線から完全に退いた」これは2000年前の物質界生活時のイエス様の事を言っているものと思われますが(イエスの少年時代、イエスの成年時代参照)その退く一線というのは「物質界の雑事」という意味であって物質界の邪悪の滅ぼす活動から退くという意味ではないと思われます。

物質界生活時のイエス様も紆余曲折の末に使命感に燃え、ヨハネ氏を筆頭とした弟子たちを引き連れて邪悪に敢然と立ち向かいました。ですのでイエス様も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放任するつもりはない、滅ぼすつもりではいるという意味だと思うのです。

しかし何しろ僕が殺されるのを回避しないといけないので手を出せずにいるという事だと思います。このインスピレーションは「僕を物的雑時から退かせる」つまり反逆を止めさせるという意味で降らせてきたものと思われます。反逆はやめないよ。

「苦い体験こそ薬です」これは霊的知識としては重々了解しています、物質界生活中に苦難、試練を浴びる事が霊的進歩向上につながる事は十分に分かっています。僕の人生目標は「帰幽後に霊界にて賜る霊的褒章」ですから、自身の霊格向上のために試練から逃げるつもりはないんですよ。

しかし何度も書いていますように「物事には限度というものがある」んだよ。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。試練にもほどがあるんだよ。あんたたちのやっている事は霊的苦難、試練じゃなくって単なるイジメなんだよ。度が過ぎるんだよ。期間が長すぎるんだよ。結果に到達しなさすぎるんだよ。傍観しすぎなんだよ。何もしなさすぎなんだよ。霊体まとって死ぬ心配がないんだから命を張れよ命を。

「ゴメンナサイ」これがもう数え切れないくらい言われている言葉で、霊団が僕に謝罪しているのですよ。つまり霊団側としても僕の人生をここまでヒドイ状態にするつもりはなかったという意味のようなのですが、僕はブログで何度もこのように書いています。「口だけなら何とでも言える、謝罪の意思があるというのならそれを行動で示せ」という事です。

ゴメンナサイじゃあなくって行動でゴメンナサイの意思表示をしろよと言っているんだよ。脱出方法を提示するなど理想的謝罪方法だと思う。どうやったら僕は最悪の状況から脱出できるのか教えてくれ。脱出完了できたら僕もだいぶあんたたちを許す気になれると思う。閉じ込められ続けている限りこの怒りは絶対に熱が冷めないと思う。どうやったらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか教えてくれ。

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進化とはなかよしの事

231018進化とはなかよしの事

えー、今自分が起こしている反逆と正反対の意味のインスピレーションを説明しなければならないのが何とも心境複雑ですが、今回は「進化とはなかよしの事という、霊的知識として見た時には素晴らしいと言えるインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

霊関連書籍を通読して霊的理解が深まると、上層界であればあるほど愛によって他の霊と深くつながって生きている事が分かってきます。霊界には孤独というものがなく、必ず諸先輩方に様々な事を教わりながら常に霊的向上を目指して精進する人生を送ります。

霊界の仕事は必ずチームでおこないます。霊関連書籍にはだいたい7名の霊団という構成が多く紹介されていて、1名のリーダーが他の6名を指揮する、その7名のチームが7つあって全体をまとめるリーダー霊がひとりいる、といった感じに必ず高級霊の指揮命令のもとにチームで仕事をおこないます。

つまり霊界上層界であればあるほど協調によって仕事がおこなわれ、コミュニケーション能力がなければ生活できないという事になり、人と関わり合いが持てない者は進歩向上は難しいという事になると思います。

そこへ行くと僕はこの霊的使命遂行があまりにもヒドすぎるために霊団に対する怒り憎しみが心を完全に支配しており「地球圏霊界から離れる」と本気で思うに至っていますが、霊団が「進化とはなかよしの事というインスピレーションでやんわりその僕の愚かな考えをたしなめていると言えなくもないでしょう。(このタイミングで霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきましたよ…)

僕の性格は霊性発現前、Dreamwork(画家活動)に燃えていた時と、霊性発現後「イエス様ハンドリング」と題して使命遂行を開始して以降とではまるっきり別人のように変わってしまいました。

僕は明るかった、ほがらかだった、まわりに冗談を言って笑わせていた。自分の人生(画家として一生を送る人生)に何の疑問も持っていなかった、一直線に画家の人生を生きるつもりだった、作品を描き続けるのは苦しかったけど自分の信じた道を突き進んでいたから毎日が楽しかった。

それが使命遂行に突入してからというものは、自分の心と正反対の事を延々とやらされる人生に突入し、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの場所に延々閉じ込められる状態となり、その場所の状況が悪化の一途をたどって目も覆わんばかりの最悪の状態となって僕の怒りは加速度的に増幅していきました。

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

全く何ひとつ状況は改善していません。さらにさらに悪化、凄惨を極める状態となっており、僕の反逆の思念は揺るぎないものとなっていきました。これだけヒドイ人生をやらせた超本人である霊団と、一体何をどう「なかよし」をやれというのでしょうか。

帰幽して物質界の労苦からすっかり解放され、もう2度とあの最悪の生活をやらずに済むという事が完全に確約されれば、少しはそういう気持ちにもなれるのかも知れませんが、自分の心が1ミリたりとも望まない最悪の状況に延々閉じ込められての人生を余儀なくされている今、霊団に対してなかよしの気持ちを抱けと言われて、一体誰がそうなれるでしょうか。

そう言うなら脱出方法を教えてくれ。脱出できれば少しは気持ちも変わると思う。思い返せば、僕がこれほど閉じ込められて1歩も出られなかったのも霊団の策略だったと分かるのです。脱出しようという気持ちが心に湧き上がってくる前に休みなくインスピレーションを降らせ続けて、そちらに気持ちが行かないように何年もずっと視点外しを繰り返していたんだと分かるのです。

日々休みなく降ってくるインスピレーションを処理する事で日々の生活がイッパイイッパイとなり脱出の具体的活動を起こす事など考えもできなかった、そうやって何年も経過して気付いたら全然動けなくさせられていた。そこから慌てて反逆を開始してあらゆる行動を起こしていますが時すでに遅し、全く反逆が完成せず現在に至っています。

「一杯食わされた」これが僕の状況をもっとも的確に表した言葉だと思っています。霊団は実は何もする気がない、ただ僕を閉じ込める事だけが当初からの目的だった。さも今アレが動く、さも間もなく状況が変化する、さも僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる、そういう事を何年も言われ続けて、その通りになった事がひとつたりともありません。全ては反逆させないための視点外しだったのです。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

1番釈然としないのは、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的にインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきたのに、実は全く女の子たちを助けるつもりがなかったという部分です。僕の霊団への不信感が決定的になったのはこの部分が最大の要因なのです。

確かこれは1度もブログに書いていなかったと思うのですが、僕が霊性発現したタイミングはA2サイズの作品を販売開始する準備を着々と進めていて、いよいよ販売開始という、その直前だったのです。販売を止めさせるために慌てて僕の霊的スイッチをONにした、とでも言わんばかりのタイミングだったのです。

要するにあのまま画家作品を販売開始していたら、まぁまぁうまくいっていたのではないか、物的にうまくいく事は霊的に宜しくありませんので霊団はそれを霊性発現というカタチで販売を超強引に止めさせたのではないか。

そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在を延々と教えてきて、さも邪悪を滅ぼす事ができる、さも奴隷の女の子たちを助けてあげる事ができると「口だけ」延々と言い続けて僕にその活動だけをやらせ、物的活動から徹底的に離れさせた。

要するに物質界の邪悪を滅ぼすつもりもなく、奴隷の女の子を助けるつもりもなく、全て僕の霊的進歩向上のための踏み石として活用しただけだったのではないか、という気がスゴクしているのです。先ほどのインスピレーション「イエスもそういう一線から完全に退いた」コレと意味が符合するのかも知れません。物的なモノから身を引かせるという意味です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。

交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。

つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか。

霊界は厳然たる上下関係の世界ですから、上層界のリーダー霊が「こういう方向性で行く」という指針を示したら、その命令に絶対的に従わねばなりません。僕がこれほど嫌がっていて霊団を激しく憎むに至っているにもかかわらず霊団側が全く苦難試練の手綱を緩める様子がない、それは上層界からの命令だからなのではないか。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

霊界には自由意思が存在するはずなのに僕の意思がこれほどまで無視されるのはおかしい。「行動には動機がある」ですので、霊団の断固たる姿勢にも意味があるはずだ。そんな風に考えると、これほど僕本人が嫌がっているのに何が何でも最悪の中に僕を閉じ込めようとしてくる理由も分かる気がしなくもないのですがどうでしょう。僕が嫌がろうと怒ろうと憎もうと何が何でも霊格だけは上げさせる、そういう方向性でいけと命令を受けているのではないか。

イヤ、僕のこの考えは相当に正解かも知れません霊団の動きを考えるほどに。物質界の邪悪をまるっきり滅ぼすつもりがないのに僕にこの使命遂行をやらせた。そして物的作業(今でいうと反逆のオンデマンド販売)を何が何でも止めさせようとしてくる。そして異常とも思えるほど僕を苦難の中に閉じ込めようとしてくる。

全ては僕の霊格を可能な限り高めて帰幽後の仕事に備えさせるためなのかも知れない。「進化とはなかよしの事」のインスピレーションの真意は、帰幽後にアキトくんは我々と仕事をする事になっているから地球圏を離れる事はできないよ。我々と仲良く暮らす事になるんだよ、そういう事を言っているのかも知れません。
物質界での反逆続行中。帰幽後に地球圏霊界を離れる目標継続祈願中。絶対このまま閉じ込められる事はしないよ、死んでも脱出するよ。あんたたち(霊団)は度が過ぎるんだよ(祈)†

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「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→


八ヶ岳アタック1067プロセス実行

撃つのが苦しくて遅れ気味です現在75%完了中といったところ。インスピレーションを相当数削除していますのでテキスト総量はそれほど多くないのですが何しろ苦痛で苦痛でどうしようもないのです。

イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、使命遂行は全く前進しない、いつまでも最悪の状況を続けさせられる、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。っとと、ブログ本文の方で書きましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の残念撮影の画像をUPですが、つい先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションについてさっそくテキストを撃ち始めようと思います。

僕は何が何でも全力でイヤでどうしようもないところから脱出するつもりでいます、その意志に変更は一切ありませんが、僕の人生は完全に霊団に牛耳られており、何をどうあがいても一生閉じ込められる事が決定しているという絶望感が襲ってきます。

最後の1秒まで脱出を絶対にあきらめませんがまずはテキスト撃ちに集中しましょう、できるだけ早く撃ち切ってオンデマンドの作業に戻りましょう(祈)†

この予報でグラデーション撮影できないならどの予報で撮影できるんだ、という最高の予報だったにもかかわらず稜線上に出てみるとかなり強烈なガス、そして風も強い。

しかし今日はどうしてもグラデーション撮影したかったので「日の出時刻になればこのガスは引くはずだ、それまでこの標高でふんばるんだ」とかなり粘って登攀を続けたのですが、どうしても風が強くて三脚が倒れる可能性が高かったため(もうデジ一眼を絶対に壊す訳にはいかないので)泣く泣くUターンして標高を下げたのでした。

日の出の時刻になぜ樹林帯を下らなきゃいけないんだと、かなり凹み気味で樹林帯撮影をしました。イヤーホントに今日は残念。しかし標高を上げた時、ほんのわずかに雪が降っている場所を見つけました。いよいよ僕が大好きな季節「冬」がやってきます。僕は気温が下がると燃えるのです。

そして運転中にいろいろあったのですが詳細は明日の長文ブログ、イヤ、これは書けないかな、んー、とにかく山のダメージを抜きつつ明日の準備をさせて頂きます。スゴイガッカリな1日でした(祈)†

グラボノートの不具合と格闘してまたしてもオンデマンドの作業が全くできませんでした。許せぬ、この横暴、断じて許せぬ。そしていくつかおかしな部分がある事を発見しています。家では全く問題なくログインできるのに休憩室だとたちまちログインできなくなるのです。おかしい、こんな事は有り得ない。

2日連続で45分間何もできない状態にさせられるという許されざる事態になっており、使命遂行をど真ん中でジャマされています。僕の中でひとつの懸念が沸き上がり始めています、次回、万全の態勢でもう一度休憩室でログインを試みてみましょう、それでまたしてもダメだったら、その時は僕の予測が正解という事になるかも知れません。

正解であれば、それは断じて許されない事ですので、いくつかの情報を公開して皆さまに真実をお知らせしようと思います。20年以上Windowsをさわってきて、こんな状態になったのは人生初です。しかも家では全く問題ない、休憩室だけがログインできない。絶対におかしい。

作業を止めさせられて心底頭にきていますが、もう明日の山の準備ですので今日はココまで。もし僕の予測が的中したら、その時はタダではおきません、考えられる限りの手段を講じて邪悪を糾弾しますが、まぁそこまでにはならないでしょう。

先週が残念な撮影になってしまいましたので明日は何とか撮影を成功させたいですが、デジ一眼を守るのが最優先、標高を上げるとどうしても風に撃たれてしまいます。ダメならスパッとあきらめてできる限り安全なところで撮影をするつもりです。

さぁ明日の準備中。グラボノート、以前使用していたまだ全然壊れていないテキスト用ノート、両方を考えられる限りの準備万端状態にしてあらゆる不測の事態に備えます(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

ペテロと弟子たちは、狭い地下牢に投げ込まれていた。そこは不潔で薄暗く、いったん閉じ込められたら、人間の力では絶対に出ることのできない頑丈な戸がはめられていた。

ペテロは静かに祈ることを命じ、みんなから少し離れたところに座って、聖霊を呼び求める祈りを始めた。彼は、聖霊の御助けにより、あの頑丈な戸が開かれる事を願い求めた。すると、前にも述べたことがあるように、例の光の体(霊体)が現れ、肉眼にかすかに見えるような形となってペテロの肉体の表面を覆った。

その途端ペテロの体が地上に投げ出されて気絶してしまった。身動きひとつしなかったので、みんなは死んでしまったのかと思い近付こうとしたがペテロは死んではいないと言い、そこを動かないで静に祈り続けるように指示した。霊の力は実に偉大なもので、我々に驚異の目を見はらせることがある。

ペテロの体から、光の体と、それを被っている複体(肉体と霊体とを結合させている接着剤のようなもの)が現れ、天使はそれと合体し、異常なパワーが溢れていた。

天使は、いきなり頑丈な戸をこじ開け、獄吏が騒ぎださないように、その場で立ったまま眠らせた。戸が開かれても弟子たちはじっと動かないでいた。すべてペテロの指示に従っていたからである。

救出の段取りがすべて完了すると、天使の姿が消えた。冷気が辺りを覆い、体が震えた。聖なるお方の臨在を身近に体験したからであろう。それは鳥が飛ぶような一瞬の出来事であった。

ペテロは立ち上がって、みんなについて来るように命じた。彼らは前に進み、深く眠っている獄吏の横をすりぬけ、牢獄の門の下をくぐりぬけて外に出ることができた。もう夜が明けていた。

ペテロの体が大きく震えていた。余りにも偉大な奇跡をやってのけたからである。彼は油断せず、そのまま神殿へと進んでいった。多くの人は、弟子たちがそこにいるので非常に驚いた。ペテロと弟子たちは、大声を張りあげて主を賛美し、主の教えを宣べ伝えていた。

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

まずノートを復旧させられたのは本当に助かりました。昨日の休憩時間はログインできないノートとにらめっこするだけの無意味の45分をやらされました、ああいう時間のムダは2度とないようにしないといけません。念のためにもう1度ログインテストをおこないました。大丈夫、ちゃんとログイン出来ました、AffinityPhotoも動きます。作業続行できそうです。

そして霊団がさらさらにどうしようもない事を言ってきてます、しかもそれは僕が悪いからそうなるのだそうです。確かに僕は全力で反逆してますから霊的に当然ペナルティが来るでしょうが、しかしこの釈然としないものは一体何なのでしょうか。

まるっきり何の結果にも到達していない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるなんてまるっきり遠い国の話、奴隷の女の子の事は僕の脳内から消そうとしている、教えてきたのはあんたたちだというのに、交霊会もまるっきりやろうともしない。それで僕が悪いのだそうです。あぁそうですか、そいつぁー正論だ、あーよかったですね。長文ブログのタイミングでたぶん書く事になると思いますが。

オンデマンドの作業、少しだけやりました。手持ちの画像全て販売開始にできるのは相当先になりそうです。作業負荷が殺人的すぎる。しかしもう他に脱出方法が思いつかない。出版社設立もゴリ押しで強行してしまうかも知れませんが、立ち上げてみたところでイヤでどうしようもないところから脱出できる訳ではなく、ただ生活をひっ迫させるだけになるのは目に見えているでしょう。

まずはグラボノートでの作業を続行させます(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→