悲しいですが僕の人生は既に霊団の管轄下に置かれており、霊団以外の方々にお願いしてみたところで変化などない事は分かっているのですが、この状態を黙って受け入れる訳にはいかないんですよ。脱出のためにできる事は何でもやらないといけない。
という事で、僕でも何とかできそうな事が分かりましたので(お金がかかるのはNG)さっそく次回の山のアタックの帰りにそれっぽいところに立ち寄って「脱出できますように」と本気の全力のお祈りをしてこようと思います。切羽詰まっている、追い込まれている、精神的に限界、という事がお分かり頂けるでしょうか。
僕はこういう場所(神社的なところ)に足を運ぶのは基本的にNGの人間なのですが、もうそんな事は言ってられないのです。自動書記テストを1年継続しました、それと同じような感じで脱出が実現するまで継続してみましょうか、んんん、何もなくて行かなくなる確率99.999%ですが。
どぉぉぉしてもムリ、このまま閉じ込められるのがムリなのです。いつも山の帰りに通りすぎる道に、大きな赤い鳥居があるのです。ググっていると「あぁコレか」と驚いた、という場所がありましたので、そこに行って手を合わせてきます。
霊界に場所の概念はありませんから別にそんなところに行かなくても心から祈り願えば自身の守護霊に通じるのですが、もう完全に八方塞がりなのです。脱出しなければ僕の残された物質界人生に光はない。もっとも霊団はこのまま光なしで終わらせるつもりでいるはずですが。最後の1秒まで抵抗するぞ(祈)†

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→