まぁ要するに霊団が僕の心をグチャってやって「2サイトをガンバっても脱出はできないよ」という風に“思わされている”んだと思いますが(僕の心をいじくりまわすくらいの事は(印象操作)ワケなくできるでしょうから)

それ抜きだとしても、セミナー関連でずっとお勉強してますが、すればするほど「コリャ脱出はムリだな」という結論にイヤでも到達してしまい、恐るべき絶望感に襲われるのです。

自伝書籍用の原稿をガンガン書いていく、絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して書籍データをガンガン作成していく、アナログ絵をガンガン描き続けていく、これらの作業はまったく脱出につながりませんが、脱出の事を考えなければ作業自体は全く問題なくサクサク進める事ができる性質のものです。

脱出だけがどれだけ努力しても達成されないという構図なのです。そこまでして、そこまでして閉じ込める必要が一体どこにあるというのか。コレは前に書いた「類魂メンバーの罪障消滅を代理でやらされている状態」という考えが結構正解なんじゃないかという気さえしてきます。不自然すぎる、おかしすぎるからです。

ちなみにもうひとつ絶望的計画がありまして、僕は霊関連書籍を復刊させようとして文化庁職員とメールでやりとりしながら書籍データを計7冊制作し、印刷会社やAmazonの校正刷り等を使用して紙の書籍の印刷テストも繰り返し、復刊準備完了の状態までもっていっていたのですが、著作権関連の意味不明な物質界の法律の壁に阻まれてとても復刊できそうもないという事が分かってしまって怒りと共にあきらめざるを得なくさせられたという事が過去ありました。

が、僕の本心としては復刊を全くあきらめるつもりはなく、最終手段としては、書籍データだけはガンガン完成させておいて例えばAmazon内で「販売待機状態」にしておき、僕が本当のジイサンになっていよいよ帰幽カウントダウンという状態になったら「もう帰幽するんだから法律もへったくれもあるモノか」という感じで、物質界最後の悪あがきとして40冊も50冊も強制復刊させる。

そしてそれが物質界の法律に抵触して問題が表面化する頃には僕はもう物質界から離れていて知らぬ存ぜぬ、という「強行出版」みたいな事まで考えているのです。これは本当に帰幽直前になったらやるかも知れません。しかし結局脱出できずじまいの人生を送らされるというストーリーになる訳です。本当にこの閉じ込めの威力が恐ろしい。

何をどうやっても脱出できないというのか。脱出の事を考えなければあの作業もこの作業もサクサク進める事ができる、脱出しようとするとたちまち眼前に壁が現れる。何がどうなってるんだこの人生は。あの意味不明な部屋に僕を閉じ込めて、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだ、全く何の関係もない場所、そこでやる作業もまるっきり無意味。ただ人生の時間をムダに過ごさせられているだけ。

そこから離れて使命遂行の作業時間を増やす事ができればどれだけ有意義な使命遂行になるか、誰でもどちらの人生がイイかはわかるはずなのに使命遂行にマイナスになるルートに強制的に残そうとしてきやがる。地球圏霊界の人間の精神構造というのはネジが20本くらい外れているのではないだろうか。どれだけ首を傾げても全く理解できない。そして絶望感のレベルが恐ろしい(祈)†

■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†■2024年3月24日UP■
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†
インペレーター霊の霊視スケッチを元にして僕なりに描いた絵とはいえ、このインペレーター霊はほぼ僕の創作となります。実際とは違うという事を改めて強調させて頂きます。詳細についてはアナログ絵358の時に説明していますのでそちらをご覧下さい(復刊者コメントもUPしてあります)せっかくこのように塗り直しましたので電子書籍のみ、などと言わずペーパーバックでもこちらの表紙を使用しましょう。で、この「インペレーターの霊訓」は副題「続・霊訓」とありますように、この書籍の前に本編ともいうべき「霊訓」があります。もちろんそちらも復刊させるつもりでいるのですが「霊訓」はまた別のハードルがありまして、復刊実現はさらに難しい事が予測されます。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりはない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりも全く無い(自動書記テスト、現在も続行中なのですが全く霊言が綴られる事はありません)この状況であと僕がやれる事は、もう「絶版状態の霊関連書籍の復刊」これしかないのです…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

キーワードを煮込んで2サイト用のテキストを撃ちはじめるつもりでいるのですが(アイデアストックを書き出したりしています)いくつもの懸念点がありどうにも撃ちはじめられません。まず根本的に霊的内容を投稿しますので「1サイトと内容がかぶる」事があります。

そして投稿を続ける中で霊的説明をするために霊関連書籍の内容を抜粋する必要性が間違いなく出てくるのですが、その時に1サイトのURLを掲載すると、1サイト経由でペナルティを喰らってアドセンスに通らなくなる可能性があるのです。

じゃあURL掲載しないでテキストをそのまま載せればイイじゃネィかとなるのですが、そのテキストは元々1サイトに掲載されているモノで、コレもGoogleで重複扱いとかコピーサイトとかのペナルティを受ける可能性があります。

そしていちばんの問題なのが「間違いなく1~2年で投稿し続けられなくなる」という事で、脱出を恒久的にするためには投稿し続けねばなりませんので、何しろ僕の物的脳髄による投稿ですから有限であり間違いなく投稿不可能になる時がやってきます。

WordPress連続投稿1600日

「たきざわさん、あなたは1サイトを1600日連続投稿してるんでしょ、だったら書けるでしょ」そう思う方がいらっしゃるかも知れませんが、イエイエ、1サイトと2サイトでは事情が違うのです。

霊団からのインスピレーションなしにテキストを撃ち続けるのは不可能です。1サイトはインスピレーションに基いて撃ってますが2サイトは僕の物的脳髄で撃たねばなりませんので100%撃ち続けられなくなる時が(間違いなく)やってきます。

もう完全に八方ふさがりの状態であり恐るべき絶望感の渦中にいます。これほどまで脱出できないって一体どういう事なのか。イヤもう一時的脱出でもイイから、1年で撃てなくなってもイイからまずはその撃てなくなる限界点まで撃ってみる、という選択肢もあります。

限界まで撃っていく中で新たな方向性が見えてくるかも知れませんし、あと3月にセミナーを受講しますのでその内容からもヒントを得られるかも知れません。ひとつだけ、無限とまではいきませんが限りなく無限に近く記事を撃ち続けられるモノがあります「自伝書籍用の原稿をブログとしてガンガン書きためていく」というモノです。

これは以前から「自伝書籍用の原稿を撃たないといけないなぁ」と思っていたモノで、設計図が既に99%完成していますので、すぐにでも撃ちはじめられるのですが、コレだとキーワードが一切関係なくなります。

僕の体験話になってしまいますので全く検索キーワードと関係ない投稿を連発する事になり、アクセスは全く取れない、が、撃ち続けられるという悲しい状態になります。さぁ本当に困った、どうすればいいんだ。途方に暮れる。もうどうしようもない。

えっとー、チョト頭が真っ白になってきました。一旦離れて別の事を考えましょうか。脱出しようとすると全てのドアがバタンと閉鎖される。脱出をあきらめると全てのドアがカチャッと開かれる。そういう状態です。全て霊団の仕業だというのか、恐ろしい。恐ろしすぎる。

チョトもう限界、頭の中をクリアにしましょう、別の事を考えます。これは間違いなくこれまでの人生で最大の絶望感。フツーに押しつぶされる。イヤこれは耐えられそうもない。霊団、殺す気か。イヤ帰幽カモンだから何なら殺してくれ。あくまでも物質界に残して苦悶のど真ん中をやらせるつもりかイイ性格してるな(祈)†
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

啓示の信憑性を決める3つの条件

死後の世界に関する情報を伝えてくれるものとしてまず第一にあげたいのは、現実に今その世界で生活しているスピリットから送られてきたメッセージである。すでに述べたことだが、この新しい啓示は次の3つの点においてその信憑性が十分に裏づけられていると考えてよい。

ひとつは、バイブルにいう“しるし”が実験会における心霊現象という形で伴っていること。もうひとつは、多くの場合、スピリットが指摘する地上時代の事実が正確であり、霊媒がテレパシーや無意識の記憶によって知っていたという説明では、とうてい片づけられないものであること。

そして3つ目が、複数の霊媒からいろいろな手段で個別に入手されたものであるにもかかわらず、その内容は、完全にとは言わないまでも、きわめて類似しているという事実である。

とくに注目すべきことは、死後のある一定段階から先のことになると、意見がまちまちになってくることで、やはり、スピリットになったからといってすぐに全知全能になるわけではなく、われわれと同じく、高等な次元のことに関しては深く瞑想する必要があるということである。従って、たとえば生まれ変り(再生・輪廻転生)の問題になると、見解に大きな食い違いが見られる。

ただ、私見によれば、総体的に言えば再生を否定する見解の方が多いようである。しかし、数こそ少ないが、これを肯定する見解を述べるスピリットは、他の問題に関してきわめて信頼性に富むことを述べている。その事実に鑑みて、この問題に関しては柔軟な態度を持つべきであると考える。

さて、本論に入る前に、2番目にあげた事実を裏づける良い例を紹介しておきたい。これは、スコットランドの港町グラスゴーに住むフェニックス氏を霊媒とする直接談話の交霊会の記録で、司会者(さにわ)はスピリチュアリズムの世界では知らぬ者のないアーネスト・オーテン氏(1)である。スピリットの声はメガホンの中から出ていた…

声「今晩は、オーテンさん」
オーテン「今晩は。どなたでしょうか」
声「ミルと申します。あなたは私の父をご存知です」
オーテン「いいえ、私はそういうお名前の方は存じませんが…」
声「いえ、ご存知です。先日、父と話をなさったばかりです」
オーテン「そうでした。今思い出しました。ほんの行きずりのご縁でお会いしました」
声「父に私からのメッセージを届けていただきたいのですが…」
オーテン「どんなことでしょう?」
声「先週の火曜日の真夜中の出来事を父は“気のせい”にしていますが、そうではないと、ただそれだけお伝えください」
オーテン「わかりました。そう伝えましょう。あなたは他界なさってもう長いのですか」
声「かなりになりますが、こちらの時間はそちらとは違いますので…」
オーテン「地上では何をしておられましたか」
声「軍医です」
オーテン「死亡の原因は?」
声「軍艦に乗っていて被弾しました」
オーテン「ほかに何かご用は?」
この質問に対する返答は、ベルディの歌劇”トロバトーレ”の中のジプシーの歌を口笛で吹いた。音程は正確で、そのあとダンスのクィックステップの曲が聞こえ、「これは父へのテストケースです」と述べた。

オーテン氏は実験のあとすぐさまミル氏を訪ねて事の次第を述べた。ミル氏はスピリチュアリズムには関心のない方であるが、オーテン氏が述べたことはすべて正確であることを認めた。息子さんの死亡原因も本人の言った通りだった。

火曜日の出来事というのは、ミル氏が書斎で仕事をしていると、息子が大好きだった“トロバトーレ”の中のジプシーの歌が聞こえた。部屋中を調べてみたが、そんな歌声のする原因がつき止められないので、“気のせい”だと思った。クィックステップの曲は息子さんがよくピッコロで演奏していたもので、ミル氏はそのテンポのステップができなくて、いつも家族のお笑いぐさにされたという。

この例をあげたのは、このようにスピリットの述べた地上時代のことが正確であれば、そのスピリットが今生活している世界についての叙述も真剣に受け止めてしかるべきだということを申し上げるためである。もっとも、何しろわれわれには直接の確認のしようがないわけであるから、最終的には、多くの霊媒を通して入手したものを比較検討するしかないことは言うまでもない。

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

2サイトで良質な投稿を続けて無事脱出できたとしても、それが一時的脱出になってしまう、投稿を続けられなくてまたあのイヤでどうしようもないところに戻らされるハメになる可能性が大変高いとにらんでいまして、それだけは死んでも回避せねばなりませんので何とか考えているところですが今のところ解決策らしきアイデアはなし。

恐るべき絶望感が襲ってくる中、先ほど山積みになっている書籍の整理をおこないました。必要ない、絶対読まない書籍が結構ある。霊関連書籍を置く場所がなくなってしまうのでそれらを片付けました。

とは言っても入手予定の霊関連書籍はいよいよカウントダウン、残り数冊まで迫っていまして、これ以上本が増える事はない、と思っていますがアレコレ探しては入手してしまうのかも知れません。まぁ物質界生活中に摂取できる霊的知識はできる限り獲得しなければなりませんので。

絶望感にさいなまれつつ、先生(富士山)の撮影はもうだいぶおこなったのでそろそろ違う撮影をしようという事で、今まで見向きもしなかったある地域の山岳地図を入手し、さっそく広げるのですが「ん?コレって山岳地図じゃなくって市街地の地図だよね?」と言いたくなるような見た目。

山らしきものがほとんどない、わずかに山のコースらしき線が書かれていますがスゴク距離も短そうだ。んー撮影に耐えられる展望ポイントを探しているのですが、コリャ相当キビシイですね。が、1度は行って確認してこないといけないでしょう。

さぁ恒久的脱出を目指して考えないと。つまりクオリティの高い投稿を長年にわたって続ける方法という事です。まぁお勉強し続けるしかないのでしょうがそれにも限界がある。本当に絶望感がスゴイ(祈)†

■アナログ絵382、383「2サイトのペルソナ」UP。素人資料で申し訳ありません(祈)†■2025年2月21日UP■
■アナログ絵382、383「2サイトのペルソナ」UP。素人資料で申し訳ありません(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」は数冊持っていて、本当に素晴らしい内容だと思うが、スピリチュアリズム関連の書籍を全冊揃えようとまでは思っていない。霊的な事に興味があるが、現実の生活があるのでそれにばかり夢中になる訳にも行かず、本を読んだ知識の範囲内で思索を巡らしている。自分には霊能はなく、霊的なモノを感じ取った経験も1度もないが、霊視や霊聴ができたらどういう感じなんだろうと考える事はある。実際の生活に役に立つのだろうか。他界した知人と夢で出会って長々と話をした。内容が生々しくてとても夢とは思えなかった。まさか本当にその友人と会っているなんて事があるのだろうか。たきざわ彰人が公言している「帰幽カモン」の意味が分からない。死ぬ事がなぜカモンなのだろう。そんなに霊界生活とは素晴らしいものなのだろうか…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

アナログ絵382

ペルソナ 1

「シルバーバーチの霊訓」は数冊持っていて、本当に素晴らしい内容だと思うが、スピリチュアリズム関連の書籍を全冊揃えようとまでは思っていない。

霊的な事に興味があるが、現実の生活があるのでそれにばかり夢中になる訳にも行かず、本を読んだ知識の範囲内で思索を巡らしている。

自分には霊能はなく、霊的なモノを感じ取った経験も1度もないが、霊視や霊聴ができたらどういう感じなんだろうと考える事はある。実際の生活に役に立つのだろうか。

他界した知人と夢で出会って長々と話をした。内容が生々しくてとても夢とは思えなかった。まさか本当にその友人と会っているなんて事があるのだろうか。

たきざわ彰人が公言している「帰幽カモン」の意味が分からない。死ぬ事がなぜカモンなのだろう。そんなに霊界生活とは素晴らしいものなのだろうか。

アナログ絵383

ペルソナ 2

スピリチュアル関連の書籍を読みあさったりヨガに通ったり、精神的な事には興味がある。占い的なモノに何度か見てもらってガッカリした経験がある。危うくあやしい団体に手を出しかけた事もある。

もちろん幸せになりたいと考えているけど、現実の生活は理想とは程遠く、漠然と霊的な事に幸せを見出せないものかと思っている。

人生の中で数回「アレ?コレってあたしの霊能では?」と思う出来事があったが、確証が得られず、その時の出来事が何だったのか今も分からずにいる。知る事ができるなら知りたい。

パワースポット巡りもやった事があるが浪費しただけで何も得られず。もうちょっと喜びにつながるモノが欲しかった。

守護霊の存在は信じているけど、たきざわ彰人が描く「守護霊様」の絵はちょっと信じられない。そのような事が本当にあるのだろうか。


ハイ、2サイトの記事をAIに頼らず自力で撃つために“あるお勉強”をやっていまして(3月にセミナーも受講します)それに関連して今まで1度もやった事のない作業をアレコレやっています。

キーワードがもっとも大切という事ですがそれがどうにも分からなくて、ペルソナはかろうじて描けそうだったのでまずはコチラを先にUPさせました。かなり素人臭の漂う資料で申し訳ありませんが僕のレベルではこれくらいが精一杯ですね。

で、キーワード、記事執筆と進めていくつもりなのですが、やる前からこんな事を書きたくないのですが、やはり2サイトをどれだけガンバっても脱出にはつながらない可能性が高いと、残念ながら思ってしまっています。

イヤ、良質なコンテンツをしっかり書く事ができて狙ったキーワードで検索上位に表示されるようになれば脱出できる可能性がグンと上がります。決して不可能ではないのですが、ただし1サイト(このWordPress)と2サイトではひとつ「決定的な違い」があるのです。

1サイトは「霊団からのインスピレーションに基いてテキストを撃っている」つまり、霊団側でよほど何かない限りはネタが尽きる事はなく、基本的には「無限」にブログを更新し続ける事ができます(もっとも毎週長文を撃たされる僕は地獄であり、かなり限界値にきてますが…)

しかし2サイトは霊団に反逆して立ち上げているブログですので霊団からのサポートは一切期待できません、つまりインスピレーションにたよらず僕の物的脳髄で記事を執筆し続けなければならないという事になります。つまり「有限」という事です。

僕がどれだけ霊的知識をお勉強しまくっていて霊的体験も豊富にあったとしても、とにかく無限は有り得ません。投稿を続けていく中で、どこかのタイミングで必ず「もうこれ以上書き続けられない」という限界点に到達するはずです。

その時点でたとえ脱出を達成していたとしても、脱出を恒久的状態にするためには2サイトを更新し続けなければなりません。投稿が止まると脱出も一時的なモノとなってしまって、せっかく脱出できたあのイヤでどうしようもないところにまた戻らされる可能性があるのです。

つまりどれだけ反逆しても、脱出を達成できたとしても「一時的脱出」にとどまってしまい、結局あの場所に戻らされる可能性がすごく高いと予測しているのです。僕が「絶望感絶望感」言ってるのはこの事で、どれだけガンバっても霊団の術中から抜けられないという恐怖があるのです。本当にこれが恐ろしいのです。

かと言って2サイトやらないかと言ったらやります、わずかな可能性にも賭けないといけませんので。たとえ一時的脱出になってしまうとしても脱出は脱出です、そこまでは到達したい。そこまで到達してから「さぁ一時的ではなく恒久的にするためにどうするか」を考えるつもりです。

塗り続けられなくなってしまった「フラー26カラーリング」

ちなみに今となってはもうプライオリティが低くなりすぎてしまって意味がないのですが、今回UPしたアナログ絵の前に「フラー26カラーリング」を進めていました。が、グラボノートが固まりまくって色を塗り続けられない、さらにシルキー(デスクトップPC)ですら固まるようになってしまってこれ以上色を塗り続けるのが困難となってしまいました。

ファイルサイズが大きくなりすぎてグラボ(グラフィックボード)の性能が追いつかなくなっているのです。とはいえ作業はかなり進んでまして、あとは最終行程のシャドウハイライトを残すのみということろまできているのですが、そこで作業が止まってしまっています。

アナログ絵382途中

その止まっているフラー26の途中経過をUPさせて頂きます。本当はこの絵がアナログ絵382のはずでした。あともうちょっとで完成ですから何とか塗り続けたいのですが、もうプライオリティがだいぶ低くなってしまいましたので、残念ですが後回しとなります。まずは脱出が最優先。

さぁキーワードの作業をやるつもりですがむずかしくて分からないので記事執筆に入るかも知れません。しかし上記に説明したように絶望感がスゴイのです。どれだけガンバっても一時的脱出にとどまってしまう可能性が極めて濃厚。この絶望感を心から追い出すにはどうすればいいんだ(祈)†
■アナログ絵381「フラー26設定資料」UP。フラー新規デザインは止まるかも(祈)†■2024年12月8日UP■
■アナログ絵381「フラー26設定資料」UP。フラー新規デザインは止まるかも(祈)†
フラーのプライオリティが下がりまくっている関係でこのフラー26は完成までだいぶ時間がかかってしまいましたが、かろうじてこのようにデザインする事ができました。フラー06ver2.0の後継機、ハチちゃんをキャラに持つフラーとなります。「フラー30到達」という目標を掲げてデザインを続けてきましたが、使命遂行がもうグチャグチャ、霊団やる気ゼロ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪はホッポラカシ、奴隷の女の子たちは見殺しにすると言い切っている始末で、僕の霊団への怒りは燃え上がるばかり、心境的にフラーを描いているどころではなくなってしまっています。このフラー26もストーリーに登場させたいですが、もう機体数が多すぎてとてもムリ、という状態です。さぁ新規フラーをデザインし続けられるのか。それよりこの使命遂行を何とかしてくれ、という思いの方が強いです…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→

他にも作業がいくらでもありますのでできるだけ早くUPして次の作業に移行しましょう。何とか今日中のUPを目指しますがチョトテキストで手こずりますのでまだ分かりません。とにかく急ぎます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

心霊実験会とは少し趣(おもむき)を異にするものに交霊会というのがある。信頼のおける霊媒を囲んで5人ないし10人程度のメンバーで定期的に催すもので、いわゆる霊示と呼ばれる高級霊からの啓示は、そうしたサークルで入手される。それは霊界側で計画的に推進されているもので、人間側の勝手な思惑でやっても、高級霊はそう簡単には応じないことを知るべきである。

サークル活動でいつも問題となるのが、イタズラ霊や邪霊の暗躍である。そうした低級霊による悪影響はたしかに存在し、用心しなければならないことは言うまでもないが、それを悪魔の手先による仕業のように考えて、怖じ気づいたり敵対心を抱いたりするのも禁物である。

その理由は、いくら邪悪なスピリットでも、もともとは同じ人間であり同胞なのである。ただ考え方が正道から外れているというだけで、お互い進化の途上にありながら、彼らは少し道草を食っているにすぎない。

そうさせた原因は多分に地上的環境にあったのかも知れない。そういう理解のもとに、隣憫と同情と祈りの心をもって接し、反省を促すくらいの寛大な心が望ましい。

海軍提督のアズボン・ムーア著『かいま見た次の世界』に、そうした低級霊の更生を目的とした米国のサークル(4)が紹介されている。

人間の常識で考えると、その種のスピリットは霊界の方で更生手段を講じてくれればよさそうなものであるが、そこには“波動(オクターブ)の原理”というものがあって、いつまでも地上界に未練をもつスピリットは、身体は霊界にあっても、馴染んでいる世界は地上的波動に包まれていて、高級霊との接触が取れない状態にある。

そこで地上のそうしたサークルに案内して霊媒の身体に一時的に宿らせ、サークルの者たちと語らせる。むろん霊界と地上界との協調関係があってはじめて出来ることである。

次章では、新しい啓示によって明らかになってきた死後の世界に深く足を踏み入れてみたい。


MAN’S BODIES
MENTAL 本体 奇魂(くしみたま)
ASTRAL 霊体 幸魂(さきみたま)
ETHERIC 幽体 和魂(にぎみたま)
PHYSICAL 肉体 荒魂(あらみたま)

訳註

【1】Spiritual Body

“霊体”と訳されることが多いが、パウロがいっているのは Natural Body すなわち物的身体(肉体)とは別個の“霊的な身体”という意味である。かつては“霊体”と呼んでも差し支えなかったが、その後の心霊学の発達でその霊的な身体にも、前ページのイラストでごらんの通りの3種類があることが判明し、さらにそれが日本の古神道と一致していることから、浅野和三郎が幽体・霊体・神体(本体)という用語で呼称したために、使い分けの必要が生じた。

【2】原本の Researches in the Phenomena of Spiritualism によると、ケーティ関係の写真は44枚撮影したという。が、ケーティの希望で公表されなかった。したがって原書には1枚も掲載されていない。

クルックス博士の死後解禁になって書物や雑誌に公表され大センセーションを巻き起こしたが、その騒ぎの中で原板が行方不明になったり破損して使えなくなったりしたものもあって、現在は半分も残っていないという。本書で紹介したのは私が英国の Mary Evans Picture Library に特別に依頼して、現存する残り全部をプリントしてもらったものの中から選んだ。


ケーティとクックが別人であることを確かめた時の様子

【3】その点を確認した時の様子をクルックス博士は次のように報告している。

《次に昨夜の実験会の様子であるが、ケーティが昨夜ほど完璧に物質化したことはなかった。初め部屋中を歩きまわり、親しく列席者と話を交わしていたが、やがて私に向かって、今夜は自分とクック嬢とをいっしょにご覧にいれたいと言う。

私はさっそくガスランプを消して代りに燐光ランプを手にして、キャビネットの中に入った。暗いので用心して入り、手探りでクック嬢を探したところ、床にうずくまっていた。私はヒザを折ってランプを近づけ、空気を入れて灯りを大きくした。その灯りの中に見えたクック嬢は、夕方に見かけた時と同じく黒のビロードの服をまとい、見た目には無感覚状態だった。

事実、私が手を取っても、灯りを顔に近づけてもピクリともせず、静かな息づかいをしていた。それからランプを高くかざしてみると、すぐそばにケーティが立っている。今しがた実験室で見たのと同じ、流れるような白い服をまとっていた。

私はヒザを折ったままの姿勢で片手でクック嬢の手を握り、もう一方の手でランプを上下に動かして、ケーティの全身に光を当ててみた。その瞬間私は、自分はまぎれもなく物質化霊のケーティを見ているのだ – 幻影ではない、と確信して、心の奥に深い感動を覚えた。その間ケーティは何も言わなかったが、その私の心中を察してか、静かにうなずいてニッコリとほぼえんだ。

私は握っている手が生きている女性の手であることを確かめるために、足もとにうずくまっているクック嬢に灯りを近づけて見つめること3回、さらにその灯りをケーティにも当てて徹底的に観察した。そしてその客観的存在について一点の疑念もはさまない段階に至ったのだった》

【4】同じく霊媒を中心として行なう催しでも、おもに現象的なものを目的とするものを“実験会”といい、霊言を中心とするものを“交霊会”というが、さらにスピリットの更生ないしは霊的覚醒を目的としたものを“招霊会”ないしは“招霊実験”という。

いずれの場合も背後霊団が控えていて高級霊がその指揮に当たっているが、いかに高級霊が働いていても、受信装置である霊媒の波動が乱れては、イタズラ霊につけ入られることになる。霊媒の波動を高め、強化し、守るのは出席者の調和である。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

ただあの部屋を離れるだけ、たったそれだけの事を完了させるために僕はこれまでどれだけの事をしてきたでしょう。そしてそれらがひとつたりとも実現していない、100%失敗に終わっているのです。これは有り得ない事と言ってイイでしょう、霊団がやっていると考えるのが通常です。

そして2サイトのチカラで脱出しようとしてまずは「ペルソナ」を描きました。これはアナログ絵の通しナンバーも振らないただのラフですのでササッとAffinityPhoto上でゴミ取りして絵として仕上げて、人物像のテキストを盛り込んでペルソナつまり、僕がこれから書こうとしている2サイトの記事を読んでくれそうな人間の心の中のニーズを「視覚化」します。

そしてそのニーズを参考にしながらキーワードの絞り込みをおこなってようやくブログ本文の執筆に入るという事になりますが、これだけやっても全く脱出につながらないというのだろうか。こんな簡単な事を実現させるのになぜこれほど長い年月にわたって猛烈なパワーをかけ続けねばならないのだろうか。

まぁハッキシ言ってこのペルソナはプロの方がご覧になったら全然ダメと言われるでしょうが、僕はかなり個人的な目的で2サイトをやるつもりですので、そこまで作り込む必要もないのかなぁと。イヤ、お勉強によりますと最初のこれらの作業の完成度を上げておくかおかないかでその後の成果が大きく変わるのだそうです。

ボンヤリスタートするとダラダラ成果が出ない、細かいところまでキッチリ計画を作り込んでから記事を書き始めるとたちまち成果が上がるのだそうです。んんん、思うところはありますがとにかく線画をスキャンしましょう。作業続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†■2022年9月17日UP■
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†
航行モード時のフォルムにはこだわりました。お花ちゃんを連想させる飛行形態、しかし作り込みすぎないシンプルな外観、それでいて高級感を連想させるような装飾を心掛けましたが、これは見る人によって感じ方は様々ですので表現できているかは分かりません。航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の両腕に変形します。このギミックにも大変苦しみましたがレオを腕に変形させるよりはだいぶラクでした。このフラー01ver3.0も他のフラー同様にコクピットブロック内(タマゴ状の胴体部分)は複座式になっています。タマゴの大きさがちょうど車のバンくらいと想像して頂けると分かりやすいかも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

AIとキーワードプランナーを使用して今の僕でできる限りの作業をやっていますが(高価で高性能なソフトもありますが、僕はそんなモノは導入できませんので)んー正直言ってこのキーワードの作業は何が正解なのかがよく分かりません。やってもやってもひたすら頭の中が疑問符で埋め尽くされます。

しまいにはこれから書こうとしている記事の内容にまで疑問符が浮かんでくる始末、こんな堂々巡りをやってたらいつまでたっても着手できないんじゃないか、もう強行的に執筆開始した方がイイのではないか、という気持ちも起こりつつ、ただただ首を傾げています。

僕がこれから撃とうとしている霊的記事の内容は、どうも僕が最大級に嫌っている「宗教臭の漂う内容」になるのではないかという懸念が沸き上がり始めていまして、イヤそぉゆぅテキストは撃ちたくない、誤解を招く、宜しくない。とかとか、そういうことを考えてますます手が止まって記事を書き始められない逆スパイラル突入中。マイッタナァ。

「キーワード」の前に「ペルソナ」を描こうかな、ペルソナを固めてそこからキーワードを洗い出していこうかな、そうすればもう少しシックリくるかも知れない。ペルソナのニーズが正解キーワードという事かも知れないし。

イヤでどうしようもない場所を離れるという、こんな当たり前の事を達成させるためになぜこれほどまで猛烈に自分本来ではない、霊的内容でもないお勉強をやらねばならないのでしょうか。この苦難、試練の意味が全く分からない、身に覚えがない。

で、現在「死後の世界も自然界である」テキスト見直しをおこなっているのですが、その中で近藤千雄先生が「苦難は本人の前世のカルマだけでなく、守護霊や類魂メンバーの業を背負わされている場合もある」みたいな事を仰っておられます。

物質界に降下できない類魂内の人間が物質界降下中の僕を使用して間接的に苦難の体験をして罪障消滅を達成させるという方法があるようなのですが(類魂というのは体験を共有できますので)それは現在の僕に当てはまるんジャネ?などと思ったりもしたのです。

霊団が僕を最悪の中に閉じ込めようとするその必死さはもはや異常としか言いようがなく、僕をそこに閉じ込める事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡が実現されるとか、奴隷の女の子たちの救出につながるとか、霊的知識が地球全土に拡散されるとか、どれも達成されないのにただ閉じ込める事にだけ必死なのです。これは絶対におかしい、それで僕は↓

「地球圏霊界人は単なるイジメっ子(祈)†」と公言するまで霊団を憎むようになってしまっているのです。えっと、これはブログでほとんど書いた事がないのですが、霊団はよく僕に対して「カッコイイ」「大好き」とか言ってくるのですが(特に霊性発現初期の頃はよく言われました、現在も時々言われます)

僕はそれを言われて「コイツらヴァッカじゃネィの」と完全に無視しているのですが、類魂メンバーが僕を使用して自身の罪障消滅を達成させようとしているという構図だと、こういうセリフを言ってくる動機が少し分かるような気もするのです。要するに感謝の言葉なのかも知れません、言われた僕はフツーにムカつくのですが。

んんん、どうにもこうにもキーワードの作業がシックリきませんのでペルソナを先に描いてそこから深掘りしてみようかなぁ、できるかなぁ。何で僕はこんな事やらねばならないんだろうなぁ、ただあの場所を離れるって、こんな簡単な事を実現させるためになぜこれほど猛烈にお勉強しなければならないのでしょうか。永遠に理解不能(祈)†

■2020年5月27日UP■
TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†
AKB高橋みなみがケコーンとかありましたが、それを受けてのピーチピチ(佳子)の「負けないわね」という思念になります。んーまぁ皆さまもこのメセの意味はご理解頂けると思いますので僕の方から説明はしませんが、僕としては「高橋みなみには負けないわね」とまで降らせた霊団に「発言に責任をもて」と言わない訳にはいきません。このメセの通りならなおさら、ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげなさいよ。それが奴隷の女の子たちの救出にもつながるはずでしょ。あなた方は今にもピーチピチが動く、そういうメセの降らせ方をしてきますが全然そうなってないでしょ。インスピレーションに責任をもて、物的結果をキッチリ出せ、でなければイエス様のご意志達成とはならないでしょ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

ここでもう1度原点に立ち戻って、いったい霊媒現象とは何なのか、そのメカニズムはどうなっているのかを観てみたい。

よく聞かれる質問に、スピリットはなぜ特別に知性も道徳性も高いとは思えない人を通して通信を送ってくるのか、というのがある。中にはそれでお金を取る人もいる。

一見なるほどと思いたくなる疑問であるが、分かりやすい譬え話でいうと、それはわが子から電報を受け取った親が、なぜあの子は電報局などを通して連絡してくるのだろう。電報局に勤めている人は格別に徳性が高い人たちとも思えないのだが…直接連絡してくれればいいのに、などと思っているようなものである。

霊媒というのは、その電報局員と電信機とがいっしょになったような存在であって、言わば機械にすぎない。霊媒自身が通信を出しているわけではない。特殊な受信能力をもった霊媒を通し異次元の世界から送られてくるのである。
では、なぜ特殊な人だけがそういう能力をもっているのであろうか。

これも興味ある問題であるが、前にも言った通り、これは、音楽の天才と音痴とがいるのはなぜかという問題と同じで、“なぜ”ということには何とも言えない。

ただ霊媒の場合にはっきり言えることは、能力といっても、積極的に何かを生み出す能力ではなく、スピリットという外部からの力に“使ってもらう能力”、ということで、これは物理的現象の場合も精神的現象の場合も同じである。

霊媒によっては、個性が消えて、スピリットに完全に司(つかさど)られてしまうタイプがある。その間、霊媒本人は完全に無意識状態にあり、自分を通してどんなことが行なわれたのか、まったく知らない場合もあれば、肉体の留守をスピリットにあずけて異次元の世界を旅してくる場合もある。

別のタイプに、意識はちゃんと維持しながら、同時に霊的感覚を働かせて、スピリットの姿を見たり、そのスピリットからのメッセージを受け取ったりすることができる人もいる。

その場合のメッセージの受け取り方も、霊能者によってさまざまで、姓名や住所が強く印象づけられる人もいれば、目の前にそれが綴られるという人もいる。直接聞かせてくれるという人もいる。「まるで大声で叫んでるみたいです」という。

自動書記の場合でも、完全に無意識になる人もいれば、腕の神経と筋肉だけがスピリットに使用されて、そのほかは普通の状態のまま – たとえば読書をしたり、立会人と会話を交わすなど – を維持できる人もいる。

物質化現象になると、霊媒からパン生地のようなものが出てきて、それが人体の一部、たとえば手先や顔になったり、頭のてっぺんから足の先まで完全な形体を整え、実験室を歩き回ったり、列席者と談笑したりすることすらある。また、棒のような形になって、それが部屋に置いてある家具を動かしたり持ち上げたりすることもある。

機械工学のクローフォード博士や精神科医のシュレンク・ノッチング博士、ノーベル賞学者のシャルル・リシェ教授、内科医のグスタフ・ジェレー博士といったそうそうたる面々によって、可能なかぎりの多角的研究がなされている。(その成果を箇条書きにまとめたものを第4章の訳註【4】に掲げてある – 訳者)

第1部でも述べたことであるが、大切なことなので敢えてもう1度繰り返すが、実験会というものは“のぞき趣味”的ないい加減な気持でやってはならない – あくまでも厳粛な気持と細心の注意をもって臨むべきである。

そして、その体験によって見えざる世界の実在とこの世との連続性を確信したなら、それは心霊実験がもたらす唯一の、そして最大の恩恵にあずかったのであるから、その後は霊界からの啓示がもたらす教訓を現実の生活に生かすことに徹し、いつまでも心霊実験に関わり合っていてはいけない。

■2020年11月4日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→