250604ボーナス緩和

今日はこの長文ブログをボイコットしてもイイかなと思いました。ネタらしいインスピレーションがほとんどなかった事、そして僕は長文を撃つのに大変な苦痛を感じている事、それで「今日はもうイイかな」とも思ったのですが、んんん、まぁインスピレーションの羅列をしてみましょうか↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

頭カラッポでどう撃っていいのか分かりませんが、僕は「季刊誌」をぜひやってみたいと思っていまして、この毎週の長文テキストはその季刊誌に使えるモノになりますので、季刊誌のために撃ってみようと思います。

52人しかいません

これはたぶん「100の光の霊団」の事を言っているのではないでしょうか。要するに僕の反逆が原因で「もうアキトくんは我々にとって使えない人間になってしまったので、コレにて失礼する」という感じで多くの方が100の光の霊団から離脱した、という意味ではないでしょうか。

で、もちろん僕はそれを残念に思っていますが、考えてみればインペレーター霊団は49名でした。それを思えば、減ってもまだ52名ならば全然オケーなのではないか、などと自分で自分を慰めたりしますが。

で、100名だか52名だか知りませんが(僕はその方々を霊視で見た事もありませんし、メンバー構成も全く知らされていませんので)僕が言いたいのは「イジメより仕事をやってくれよ」という事です。

あんたたちが僕の霊性発現(2012年6月)以来13年間、何をやってきた?やった事と言えば僕の人生をメチャクチャに破壊した事と、徹底的にイジメ抜く事、これだけではないのか。

逆に聞きたいんだけど、これだけ最悪な状況に閉じ込められて、ひとことも文句を言わない人間がこの全宇宙にいるなら紹介してくれ。僕は人として当たり前の主張をしているだけだ。わがままを言っているとか、過剰に人生を向上させようとして理不尽な要求をしているとか、そういうんじゃない。

仕事を前に進めてくれよ。いつまで閉じ込めれば気が済むんだよ。人数なんかどうでもイイよ、やるべき事をキッチリやってくれよ。僕が肉体をまとったジイサンである事は分かってるよな。残された時間は多くないんだぞ。ボケボケしてたら僕は何の成果もあげられないまま帰幽という事になるぞ。

イヤ逆にそれを狙ってるのかも知れない。何もさせないつもりなのかも知れない。これまでの霊団の動きをみるとそういう回答しか出てこない。地球圏霊界の人間の思考回路は何がどうなっているんでしょうか。

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手遅れなんで ボーナス緩和 どこへ もう終わってる

250604ボーナス緩和250604手遅れなんで

ハイ、今回は長文は撃てません、インスピレーションがなければ撃ちようがありませんので。「ボーナス緩和のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、嬉しくも何ともない意味であり、説明するのが苦しいのです。

「手遅れなんで」「もう終わってる」コレは僕の反逆によって僕の物質界生活、帰幽後の霊界人生、共に最悪に突入していく事が決定しているという意味だと思われます。

本当なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が国民にバレまくって、これ以上洗脳し切れない状態になってしまっていて「もう終わってる」という意味に解釈したいのですが、どうも霊団の口ぶりだとそういう事ではなさそうなんですよ。

強姦殺人魔は一切攻撃しないが僕の事は徹底的にイジメ抜こうとしてくる、この霊団の姿勢は終始一貫しており、本当に地球圏霊界というのは何を基準に運営されているのか、地球圏の人間というのは何が目的で生きているのか、永遠に首を傾げるのです。

僕が反逆の責任を取らされてキビシイ状態にさせられる、それは自己責任ですから了解としても、そこまでして邪悪を温存したいというのか地球圏は。

邪悪な存在に対してどう対応し克服していくか、それが物質界における進化のプロセスであり、邪悪を排除してしまったら試練の境涯である物質界の存在意義が失われてしまう、という霊的知識は理解しています。

しかし、これほどまで邪悪を温存しようとするのはどう納得すればいいのでしょうか。物質界の問題をどうするつもりもない、放置する、そういう風に見えて仕方がないのですが。

もっとも霊界には時間の概念がありませんので、長い視点で解決しようとしているのであり、短期的な結果を性急に求めていないという事なのでしょうが。にしても納得いかぬ。

「どこへ」コレは僕が反逆を続けたとして、キミはどこに向かっているのか、と霊団が僕に問いかけているインスピレーションとなります。つまり反逆の先に待ち受けているモノは悲劇ですよと霊団が言ってきているのです。

僕もそれは分かってるんですよ、分かっててもどうしても閉じ込められる事を受け入れられないので全力で反逆しているのです。

苦しい言い訳ですが、僕は反逆しつつも使命遂行は前進させようとして、WordPress内での作業、および自伝、季刊誌の執筆、あとは霊関連書籍のテキスト化、等の作業を全力でおこなう事で、反逆によって被るマイナス要素を少しは減らす事ができないかと考えているのですが、そういう打算的考えがそもそもマイナスだという見方もあるでしょうね。

「どこへ」もちろん可能な限り美しい境涯に赴きたいと思ってますよ、しかしそのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのでしょうか。

強姦殺人魔を全く滅ぼす事ができずに、このヴァカヤロウどもが偽善の笑顔でニュースに登場して国民を洗脳し続けている映像を苦虫をかみつぶしながら眺め、悔しさの中で帰幽する事が向上の要素だというのか。物質界って一体なんなんだよ、と思わずにはいられません。

「ボーナス緩和」ハイ、これの意味はもちろん「霊団の導きに従っていれば享受できたはずの帰幽後のボーナスが、反逆によって削減される」という意味となります。

つまり、本来僕が到達していた高い境涯に到達できなくなってしまった、落とされてしまった、その行けるはずだった高いところに行こうと思ったら、受ける必要のなかった追加試練を味わわねばならない、そんなところでしょう。

えっとー、なんかもう「霊性発現しなきゃよかった」とかなり本気でそう思ってしまうのですが、僕の全ての苦難は霊性発現後から始まっており、この13年間、1度たりとも事態が好転した事がありません。

そのうえ、キビシイ追加試練をやらされるみたいな事を言われるなら「じゃあもうイイよ、ほっといてくれよ」ってなるんですけど。あんたたち(霊団)が僕に与えるのは苦しみのみで、事態の進展、問題の解決、邪悪の滅亡といったモノは微塵も出てこない。

物質界が試練の境涯というのは理解しているが、物事には限度というのモノがあるんじゃないのか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎなんじゃネィのか。ココまでイジメなければ霊的向上は果たせないというのか。

で、僕が向上できないのは僕の自己責任ですからそれはイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子を救出する、そこまではやり切れよ、そうシャウトせずにはいられないのですが。

ご覧の皆さまにとっては、僕が向上の階段から滑り落ちたというお話はおもしろおかしく映る事と思いますので大いに笑って頂くとしても、僕は地球圏霊界の「邪悪放任」の運営姿勢に疑問を投げかけずにはいられないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。

認めたくはないですが、僕は「残念な帰幽の仕方」をするものと思われます。なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。

そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。

しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。

永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。

そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる。が、物質界生活中にその永遠の視点を獲得するのはまず不可能と思われます。

霊団が僕を徹底的にイジメてくるのも、永遠の視点で見た時に僕のためを思っての事なのは分かってます。それでもどうしても閉じ込められる事だけは受け入れられないので反逆を続けているのです。それが愚かと言われようとムリなモノはムリなのです。

僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような邪悪な人生を送った訳ではありませんから、反逆の代償として遠回りさせられるのでしょうが、最終的には上層界に赴く事になると思います。それを思えば永遠の中の一瞬の苦しみくらい耐えられるはずだ、霊団はきっとそう言いたいのでしょう。

僕は脱出を必ず実現させるつもりでいます、死んでもあきらめません。しかし霊団は僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしているように見えます。強姦殺人魔の事などホッポラカシ、奴隷の女の子の事は見殺し、僕の事はイジメ抜く。どうやっても首を傾げるのです(祈)†

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「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

八ヶ岳アタック1493プロセス実行

こんなに苦しいテキスト撃ちはありません。どうにも撃ちようがなくて机の上で悶絶しています。今回はダメかも知んない、何とか撃ってみるつもりですが。ダメでもご勘弁下さい。

まぁ過去何度もそういう事がありましたので今回に限った話ではないんですけども。本当に苦しい、もう続けられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雨とガスの撮影画像をUPですが、霊団が寸前になって何か降らせてくるのかと思ったら、何となにも言ってきませんでした。インスピレーション枯渇でどう撃ったらいいのか分かりません。んんん今週は撃たなくてもイイかな、という気にさせられます。

何とか格闘してみるつもりですが、ダメだったら本当にボイコットにします、撃てないモノは撃てませんので。本当にこの人生いつまでやらされるんだ、いつまでこの苦しみの中でもがき続けなきゃならないんだ、そんなにひとりの人間を集団でイジメるのが楽しいのか。

何とか撃ってみますがダメだったら申し訳ありません。もっとも僕のブログを心待ちにして下さっている方がこの世界にいるとは思えないのですが。ハァァ、ユウウツだ…(祈)†

今日は天候的に撮影はムリと分かっていましたが、スタート数時間後から雨が本格的に降ってきて、何とか撮影を続行するのですがデジ一眼がビチョビチョになり「このままでは壊れる」という事で最低枚数の撮影で終了させて標高を下げ始めました。

ある自撮りをやるつもりでザックにあるモノを入れて行ったのですが今日はムリでした。ココまで全身ビチョビチョになるのは久しぶりでした。キビシイ1日となりましたが明日はもっとキビシイです。今のところインスピレーションはわずか、頭の中はカラッポ、何を撃てばイイのかも分かりません。

が、毎週の長文ブログは苦痛でしかありませんが、自伝を書き上げたあとに「季刊誌」をやりたいと思っていまして、その季刊誌のためのテキストを撃つと考えれば、毎週の長文撃ちをかろうじて続けられるかも知れません。

今日も帰りに神社に寄って「脱出祈願」をしてきました。こんな事を繰り返しても脱出できないのは分かってます。しかしもう精神論です、根性です、やるしかないのです。んんん、チョト休んで明日に備えましょう(祈)†

現在、使命遂行開始初期の頃に「暗殺を回避」した時の様子をテキストに落とし込んでいますが(苦しい作業です)そのエピソードに挿入する絵としてこのようなモノを描いています↓

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さぁ皆さま、コレは何でしょう笑。ココで説明する訳にはいきませんが、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の魔の手を回避するにあたってどうしても描かねばならない絵だった、とだけ言っておきます。

ぜひ自伝が出版流通した時にそちらをお読み頂きたいと思いますが、まさかこのエピソードがボツになる可能性もわずかに残されていまして、そうならないように全力を尽くすつもりでいます。あ!イヤ、このエピソードはWordPressにUPできるかも知れない。

っとと、もう明日の山の準備に入らないといけませんのでお話はまた今度とさせて頂きます。で、山である自撮りを敢行したいと秘かに企んでいるのですが、これがハードルが高くてなかなかうまくいきません。明日は天候的にグラデーション撮影はない事が決定ですので自撮りの方に集中したいのですが、果たしてうまくいくかどうか。やるだけやってみましょうか。

明日の帰りもまたあるところに寄って「脱出祈願」をしてきます。脱出が完了するまでやります。閉じ込められる事を受け入れて一生あそこに監禁される人生など想像できません、それは絶対にムリなのです、霊団が何と言ってこようと。

んーまだ語りたい事があるのですが山のアタック以降とさせて頂きます。脱出祈願ももちろんですが、イツツユビナマケモノがボツにならないように祈ってきましょうか(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

家族または知人との再会がありうるとなれば、当然、記憶とその回想ということが問題となる。ちょうどその問題に触れた通信が同じトーマス『実証による死の彼方の生活』に出ている。次にそれを紹介して本章を閉じることにしよう。

問「過去の記憶はどのようにして思い出すのですか。」

父「父さんの世界では別に“思い出す”というようなことはしない。なぜかというと、全てが一体となって存在するからだ。つまり過去も現在も同じページに記されている。だから父さんたちにとっては過去はすなわち現在であるとも言えるわけだ。

第一、忘れるということが不可能だ。別に始終過去に目をやっているわけではない。見ようと思えばいつでも見られるようになっているまでだ。記憶を留めておこうと努力しているわけでもない。」

問「でも、やはり実際に体験した時よりは実感が薄いでしょう。」

父「いや、意思さえ働かせれば実際と同じ実感を覚える。」

問「すると結局地上生活のいちばん幸せなシーンをもう1度そっくりそのまま味わえるわけですか。」

父「味わえるし、現に始終味わってるよ。特に愉快なのは、記憶の中の相手といっしょに回想する場合だ。地上ではふたりで昔の思い出話を語り合っても、相手がはっきり覚えてなかったり別の事を思い出したりして、懐しさが半減してしまうことがあるが、こちらではそれがない。お互いが同じ場面をはっきりと思い出すことが出来る。そこが地上と違うところだ。

「今の父さんは個性というものが永遠に不滅であることを十二分に得心している。いまだにこれに反論する者に出くわさないのだ。自我は決して無くならない。ただ完成されていくのみだ。

つまり無上の法悦境に至るまで自我を磨き上げるのだ。そのためには我欲を捨てなければならぬが、自我の善い面は決して失わない。全ての者が同じタイプになってしまうという意味ではない。善い面の個性は決して失われない。

「たとえばエッタは今もって衝動的で、せっかちで、興奮しやすいところがあるが、そういった性格は善い方に利用すればいいのであって、全部捨ててしまう必要はない。地上の宗教思想家の中には人間は最後は“霊の海”の中に融合して個性を失ってしまうと説く者がいるようだが、とんでもない話だ。

エネルギーと叡智の根源と一体となることはあっても、その中に融け込んで個性を失ってしまうようなことは絶対にない。なぜなら“神は自己に似せて人間を造り給”いし如く、自己に似せて人間を愛し続け給うからだ。」

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

訳者、近藤千雄先生の晩年の集大成といえる書籍で「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」というモノがあります(もちろん入手済)

「かんながら」とは神道の事で、これを読む事で神道についての理解を深められるのではないかと思うのですが、1回読んだはずなのですが内容をほとんど覚えていません。

ですので「迷える霊との対話」のテキスト見直しをおこなっていたのですが、コチラを一旦止めて「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」こちらの書籍のテキスト見直しを急きょ開始しています。

Youtubeのお勉強で「神道 Shinto」関連のムービーを複数見ていく中で「日本人として少しは理解しておいた方がイイのかも知れない」という気持ちになったりもしてます。

近藤先生は生前、世界のあらゆる宗教を研究しておられたそうで、その結果「かんながら」つまり「神道 Shinto」がもっともスピリチュアリズムに近いという結論に到達し、その集大成としてこの書籍を書き残されたそうです。

そして現代、主にヨーロッパ先進国で「神道 Shinto」が大変な注目を集めている、これは偶然ではなく必然と言えるかも知れません。宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしている、デザインの人間である事に誇りを持っている僕ですが、これはちゃんとお勉強する必要がありそうです。

自伝の作業でイッパイイッパイでテキスト見直しの時間が全く取れませんが、そこを何とかやるしかありません。全文テキスト見直しが完了したらもちろんWordPressに全文UPさせて頂きます。

霊団からかなりヒドイ事を言われています、ココで言いたくありません。まずは作業に集中しましょう(祈)†

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

現在「スナイパーチーム」および「放火暗殺計画」に関するテキストを撃ってますが、特に放火暗殺の方は固定ページにその当時の事を書き残しています。

しかし何しろ大昔のテキストであり読みにくいと思いますので、そのままのテキストを自伝に使用する訳にはいきません。ですので当時を思い出しながら新たにテキストを撃っているところです。

ちなみにすでに描き上げている挿入用の絵にこういうモノもあります。1枚だけUPしてみましょう↓

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これは幽体離脱時にイエス様が僕の霊体を起こして「テキスト撃ってくれ」とお願いされて僕がビビってるという出来事でしたが、その当時もブログに書き残しましたが、新たに自伝でも紹介しようと思ってこのようなモノも描いているのです。

自伝挿入線画78枚目スキャン完了中、現在70枚目のゴミ取りをおこなってます。あと書籍冒頭に「登場人物紹介」のようなページを設けようと思っていまして、その絵も別に描かないといけませんのでさらに時間がかかるでしょう。本当に殺人的作業負荷ですが、もうココまで来たのですから絶対に止める訳にはいかない、死んでも完成させなければなりません。

現在撃っている3章、さらに目次項目が追加される可能性もあります。「あ、アレも書かなきゃ」と思い出す事もいろいろありますので。本当に苦しい。撃つのが、描くのが苦しい事もありますが、全く脱出の糸口さえ見えてこないのが苦しいです。

そして霊団からはキビシイ事を複数言われているのです。それは皆さまにご報告したくありません、そういう内容なのです。まぁ次回長文ブログのタイミングで説明させられるハメになるのかも知れませんが。線画の作業を続行させましょう、止まるな、何が何でも描き続けろ(祈)†
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

問「そちらの政治機構といったものについてご説明ねがえませんか。」

父「ずっと上の世界へ行くと、すべてが神の法則または原理どおりに運用されている。そこではもはや意識的な整理(処罰)などというものは必要でない。宇宙を根本的に統治する政庁 – 本当の意味での“活動の世界”のすぐ近くで生活しておるのだから、その法則の完全無欠さを目(ま)のあたりにすることが出来るわけだ。

その世界から少しずつ下へさがるに従って法則の働きが完全さを欠くようになり地上に至ると法則そのものが歪曲されたり、不服を言われたり、時には抹殺されるようなことにもなりかねない。

「そんな地上にいるお前にこちらでみるような霊的組織の見事さ、または法則の正確無比な働き具合を知って貰うのはちょっと無理かも知れない。実に素晴らしい組織になっているんだが…

「たとえばだ。今かりに下界に重大な事態が生じて、その事態に処するための会合が上の界で開かれることになったとする。下界といっても地上とは限らぬが、地上の場合だとて同じことだ。

その会合に出席すべき霊は会合の時刻が来たらちゃんと出席しなければならぬわけだが、その時刻は誰が知らせるのかというと、実は誰でもないのだ。法則がちゃんと出席すべき霊を集めるのだ。

「その法則は愛の法則と呼んでもよいし、奉仕の法則と呼んでもよい。とにかく法則が自動的に出席者を招集してくれる。そういう芸当ができるわけは、結局その世界の霊が神の意志であるところの原理すなわち摂理に絶対忠実に動く鍛錬が出来ているからだ。

神の意志という言葉を抽象的に解釈してはいかん。父さんはそれを具体的な“事実”として話してるんだ。だってそうではないか。神の意志というのは引力と同じように、イヤそれ以上に厳然として動かし難い実在の法則を言うんだから。

その意志が宇宙全体に行き亘っていることは言うまでもないが、その意志をじかに感識し、同時にその奥義を理解し得るのは各天体の最高界の霊だけだ。

「そんな次第だから、最高界の統治は個別的な霊の集合体によるのではなく、神が直接に統治しているとも言える。その最高界の最高の地位にあるのは言うまでもなくキリスト神だ。神の霊と意志はこのキリスト神を通じて顕現され行使される。キリスト神こそは地球を代表する生きた神意の象徴だ。

「さて、さきの会合の話だが、その界にいる者は神意への絶対的服従者ばかりであることは言うまでもない。もしそれが出来なければその界には居られんはずだ。また彼らはその神意を完全に理解している。だから今いったような会合の必要性が生じた際にも、いちいち伝令を送る必要がないわけだ。

父さんが見たところでは、会合を開く必要があるという事実そのものが出席すべき霊を招集するらしい。結局彼らはただその必要性に従っているにすぎないわけだが、彼らは別にそれを不思議とは思わぬらしい。それはちょうど大昔の人間には奇蹟と思われたに違いない電話が、お前には少しも不思議に思えぬのと同じだ。

「1度父さんはキリスト様を拝みたいという者ばかりを案内してあげたことがある。その時のことだが、第7界まで来たら不意に高級霊の一団の出迎えを受けた。大昔に地上を去った立派な方ばかりだ。

その時の様子を今もはっきりと覚えているのだが、その地点に到達すると同時に、その方たちがそれぞれ違った方角から1度にぱっと集まったのだ。場所も同じだし時間も正確そのものだ。早すぎた者もいないし遅すぎた者もいない。

実にぴったりだった。その方たちも言っておられたが、父さんたちが来ることは前々から予知していたことで、いよいよ時刻が来たと感じたからやって来たらしい。別に知らせを受けたわけではないとのことだった。

「父さんの考えでは、その方たちは宇宙間の事物の全部、つまり神のプランの全てに通じているのではないかと思う。そのホンのひとかけらが父さんに手渡され、その一部がさらにこうしてお前に伝えられているわけだ。がそれでいいのだ。

もしも全プランが1度にお前に手渡されたら、お前は目をまわし頭がおかしくなって、ブッ倒れてしまうよ。だからその方たちの事物の認識方法をお聞きしても、恐らく父さんにだって教えてくれないだろうと思う。聞いても解らんだろう。

何しろ1度に全部を理解してしまうそうだし、いちいち細かいことにはタッチていないようでいて、実際にはちゃんと行き届いている。とにかく、やること為すこと全てが完璧なんだから。

エッタ「あたしが譬え話で説明してあげましょう。たとえばピアノを習う場合だけど、誰だって最初はゆっくり間違わないように弾くでしょう。ゆっくり弾くから指先が鍵盤を叩いていく様子がいちいち判ります。

ところがピアニストのような熟練した人になると、もうどの指がどのキーを叩いているかなどということは、いちいち考えません。が、それでいて初心者より正確に、しかも上手に弾きます。これは結局その音楽全体をひとまとめに理解しているからです。

細かいこと、たとえばドの音はここ、ファ音はここといったことはもう意識していないでしょう。高い世界へ行くと、そういった無意識の理解の方が意識的な理性的判断よりも大切になってくるのです。意識的に“知ろう”とするのではなくて“解る”のです。

父「エッタの言う通りだ。人間には推理的判断よりもっと高級な直感という能力が具わっている。ある人はこれを良識と呼び、ある人は本能と呼んでいるが、要するに知ろうとする手間へずに理解してしまう感覚だ。

高級界の統治はみなこの直感方式によるわけで、言わば“わかる組織”になっていると言えるだろう。むろんずっと下の界から一足跳びにその世界へ行くことは出来ない。1歩1歩向上して行かねばならない。

だから、いよいよその世界へ辿り着いた時はすでに、その直感力によって物事を察知したり、統治したり、あるいは逆に統治されたりする生活形態への準備が出来ていることになる。神の摂理を完全に理解しているから、自分より下の者を統治することも、自分自身をその摂理に素直に従わせる修練も出来ているわけだ。

「父さんが今住んでる第3界の統治形式はどちらかと言えば地上の政治形態に近い。もっとも、そう法律でがんじがらめにはなってないがね。やはり規律というものがあって、やってよいことと、やってはならないことはある。第3界へ来たくらいではまだまだ未熟だ。

だから自分ではベストを尽くしているつもりでも、実際には無駄だらけだ。そういう人間に好き勝手なことをさせておくわけにはいかないから、ある程度の監督が必要となってくる。そうしないと、動機は正しくても、実際には為にならんことに一生けんめい精を出していることがあるのでな。

そこで父さんの世界には助言局とでも言ってよさそうなものが設置してある。ある霊はとんでもない方法で地上の友人を援助しようとし、ある者は何の役にも立たない仕事を始めようとしている。そういう場合はその霊を助言局へ呼んでいろいろと間違いを指摘してやる。

概してこちらへ来て間もない霊が多いようだが、決して強制はしない。地上と違ってその必要があまりないのだ。忠告してもなお本人がどうしてもやるんだと言って聞かない場合は、幾人かの監視をつけて、なるべく過ちの少ないように、また、なるべく早く自己の通りに気づくように指導させることになる。」

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

絶望感が本当にスゴイんですよ、ガンバってもガンバってもまるで望む状況に到達しない、これは「呪い」以外の表現が思いつかない、どう頭をひっくり返しても僕のためを思って導いている結果だとは考えられない。大俯瞰の視点で眺めれば僕の未来の向上のためという事なのでしょうが。

ちなみにYoutubeでのお勉強もひたすら継続中ですが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がりまくっているのだそうですね。

僕は宗教臭の漂うモノに全く興味がないのですが、キリスト教は「人類の呪い」であり、2000年もの長きにわたって人類を間違った方向に扇動し続け宗教戦争の火種となり続けた邪悪の巣窟だと僕は思っていますので、神道が普及する事によって宗教戦争が撲滅されたら素晴らしい事だと思います。

実際、ヨーロッパ先進国の方々が「この宗教思想が広まれば我々が長年抱えていた問題が解決されるのではないか」と話題になっているそうです。僕たちの国、日本はヨーロッパ圏の方々から「ココは別の惑星だ(イイ意味で)」と思われている、それくらい日本が異質なのだそうですね。

そんなムービーを複数見て「イイかも知んない」と思って神道関連の書籍をググってみるのですが、んー、どうかなぁ、まだ手を伸ばすところまではいかないなぁ、霊関連書籍の方がイイなぁ。さぁこの壁を突破して読み始める事ができるか。んー、あまり魅力を感じない書籍だなぁ、そゆこと言っちゃいけない。

自伝挿入線画70枚目のゴミ取りに入ってます。この自伝の恐るべき作業負荷はいつ終わりが来るのか。一応目標は7月末、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月末までに書籍を完成させるつもりでいますが、んーあやしいな。急げ、とにかく急げ、遅れれば遅れるほど閉じ込めが続くんだぞ(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→