やるべき事がありすぎて全く手が回りませんが、まずは「インペレーターの霊訓」の電子書籍データの制作が途中で止まっていますので、ブリード問題が未解決ですが、とりあえずしょうがないかなぁというところで完成させて、あとAmazonにUPするにあたり奥付の書式が若干変更になりますのでそちらも考えて、まずはインペレーターの霊訓をペーパーバック、電子書籍ともにAmazonにUP完了させて販売開始前の待機状態にもっていきます。

そして校正刷りをやらないといけません。僕は出版社設立(法人立ち上げ)はまずムリという事が分かってしまいましたので当分はAmazonという事になるでしょうから、校正刷りは必須です。そしていよいよ著作権関連の事務作業に突入するにあたりやりとりのメール本文を撃たないといけません。ウンザリ感MAXですがやるしかない。

最後の1冊かも知れない書籍はたぶんあと2日で到着します。それをスキャンし終えればスキャンたぶん終了、そこから一気にOCR変換も終わらせて、変換テキストの見直しに突入します。これが全作業行程の中でもっとも苦しい作業と思われるもので、だからこそやらないといけません。

Serif(AffinityPhoto、AffinityPublisherの会社)がCanvaに買収されたそうですが、まさかサブスクになったりしないだろうな。もしサブスクにしないと全機能が使えない、買い切り版では機能が限定されるとかそういう事になったら、考えたくないですが他のソフトに乗り換える事も視野に入れないといけません。

AffinityPhotoの代替ソフトはありそうですがAffinityPublisherの方はチョト無さそうな感じなのでそこが困ります。最高に気に入って使っているだけにサブスクになる事は全力で拒否したいです。ハァァ疲れた、一体いつになったらあの最悪のところから脱出できるんだ、いつまで閉じ込められなければならないんだ。脱出のために全パワーをつぎ込む(祈)†

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

ほぼ2年にわたっておこなってきた70冊超の霊関連書籍の全ページのスキャンですが、その全作業があともう少しで終わろうとしています。たぶん明日には12巻までスキャンを終えられるものと予測、その後、最後の1冊(になるかも知れない)書籍が到着しますのでそちらの全ページをスキャンし終えれば、たぶん、たぶんこれにてスキャンは終了となります。

これを地獄と呼ばずに何と呼ぶのか、猛烈壮絶な作業でしたが(よくスキャナ壊れなかったなと思ったりしますが)ただ問題は、この努力が報われてくれ、それも帰幽後に報われるというカタチでなく物質界生活中にある程度肉眼に映じるカタチでの報われ方にしてくれと、そう思わずにはいられません。

「霊は実在する、しかし」テキスト見直し完了中、コチラもWordPressに全文UPさせなければなりません。ところどころ抜けがあるテキストだと思われますがどうかご勘弁を。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けると思いますので。とてもそちらに手が回りませんので少々お待ちを。

あと「イエスの少年時代」の表紙の絵をとっくに描き終えていて、それをアナログ絵364としてUPしなければならないのですが、コチラも少々お待ち下さい。できれば復刊者コメントを撃ち終えてAmazonの校正刷りを注文し、それが手元に届いたタイミングで書籍の画像と一緒に絵をUPしたいところです。

とっにっかっくっ、全作業をひとりでおこなっていますので圧倒的絶対的に時間とパワーが足りないのです。テキスト見直しが完了していてAffinityPublisherにテキストを流し込める状態の書籍が現時点で複数ありますが、その作業に着手できずにいます。流し込んだら最終校正、表紙制作、復刊者コメント撃ちもやらないといけませんので余計時間が取れないのです。

殺人的作業量にただただ絶望、これだけやっても1ミリも脱出できないというのか。これほど心の底からイヤがっているというのになぜ1歩も出られないんだ。こんな人生があってたまるか。脱出が実現するまで、帰幽1秒前まで復刊の作業をするぞ。あと、いよいよ「トリカブトちゃん作戦」も発動させます。これもタネを植える時間さえないありさま。霊団へのけん制ですのでこれも必須の作業となりますが詳細は後日(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

1914年1月2日 金曜日

ここで再び私の界へ“心の中で”戻ってもらいたい。語り聞かせたいことが幾つかある。神とその叡智の表われ方について知れば知るほど吾々は、神のエネルギーがいかに単純にして同時にいかに複雑であるかを理解することになる。これは逆説的であるが、やはり真実なのである。単純性はエネルギーの一体性とそのエネルギーの使用原理に見出される。

例えば創造の大事業のために神から届けられるエネルギーの1つ1つは愛によって強められ、愛が不足するにつれて弱められていく。この10界まで辿りつくほどの者になれば、それまで身につけた叡智によって物事の流れを洞察することが可能となる。

“近づき難き光”すなわち神に向けて歩を進めるにつれて、全てのものが唯一の中心的原理に向かっており、それがすなわち愛であることが判るようになる。愛こそ万物の根源であることを知るのである。

その根源、その大中心から遠ざかるにつれて複雑さが増す。相変らず愛は流れている。が、創造の大事業に携わる霊の叡智の低下に伴い、必然的にそれだけ弱められ、従って鮮明度が欠けていく。

その神の大計画のもとに働く無数の霊から送られる霊的活動のバイブレーションが物的宇宙に到達した時、適応と調整の度合が大幅に複雑さを増す。この地上にあってさえ愛することを知る者は神の愛を知ることが出来るとなれば、吾々に知られる愛がいかに程度の高いものであるか、思い半ばに過ぎるものであろう。

しかし、吾々がこれより獲得すべき叡智はある意味ではより単純になるとは言え、内的には遥かに入り組んだものとなる。なぜならば吾々の視野の届く範囲が遥かに広大な地域にまで及ぶからである。

1界又1界と進むにつれて惑星系から太陽系へ、そして星団系へと、次第に規模が広がっていく世界の経綸に当たる偉大な霊団の存在を知る。その霊団から天界の広大な構成について、あるいはそこに住む神の子について、更には神による子への関わり、逆に子による神への関わりについて尋ね、そして学んでゆかねばならない。

これで、歩を進める上では慎重であらねばならないこと、1歩1歩の歩みによって十全な理解を得なければならないことが判るであろう。吾々に割り当てられる義務はかぎりなく広がってゆき、吾々の決断と行為の影響が次第に厳粛さを帯びてゆき、責任の及ぶ範囲が一段と広い宇宙とその住民に及ぶことになるからである。

しかし今は地球以外の天体には言及しない。貴殿は未だそうした地球を超えた範囲の知識を理解する能力が十分に具わっていない。

私および私の霊団の使命は、地球人類が個々に愛し合う義務と、神を一致団結し敬愛する義務についての高度な知識を授け、さらに貴殿のように愛と謙虚さをもって進んで吾々に協力してくれる者への吾々の援助と努力 – つまり吾々はベールのこちら側から援助し、貴殿らはベールのそちら側で吾々の手となり目となり口となって共に協力し合い、人類を神が意図された通りの在るべき姿 – 本来は栄光ある存在でありながら今は光乏しい地上において苦闘を強いられている人間の真実の姿を理解させることにあるのである。

では私の界についての話に戻るとしよう。ある草原地帯に切り立つように聳える高い山がある。あたかも王が玉座から従者を見下ろすように、まわりの山々を圧している。その山にも急な登り坂のように見える道があり、そのところどころに建物が見える。

四方に何の囲いもない祭壇も幾つかある。礼拝所もある。そして頂上には全体を治める大神殿がある。この大神殿を舞台にして時おりさまざまな“顕現”が平地に集結した会衆に披露される。

– 前に話されたあの大聖堂のことですか(5章4)

違う。あれは都の中の神殿であった。これは“聖なる山”の神殿である。程度において一段と高く、また目的も異る。そこの内部での祈りが目的ではなく、平地に集結した礼拝者を高揚し、強化し、指導することを主な目的としている。

専属の聖職者がいて内部で祈りを捧げるが、その霊格はきわめて高く、この10界より遥かに上の界層まで進化した者が使命を帯びて戻って来た時にのみ、中に入ることが許される。

そこは能天使(※)の館である。すでにこの10界を卒業しながら、援助と判断力を授けにこの大神殿を訪れる。そこには幾人かの天使が常駐し、誰ひとり居なくなることは決してない。が、私は内部のことは詳しくは知らない。霊力と崇高さを一段と高め、11界、12界と進んだのちのこととなろう。

(※中世の天使論で天界の霊的存在を9段階に分けた。ここではその用語を用いているまでで、用語そのものに拘わる必要はない。 – 訳者)

さて平地は今、10界の全地域から召集された者によって埋めつくされている。地上の距離にしてその山の麓から半マイルもの範囲に亘って延々と群がり、その優雅な流れはあたかも“花の海”を思わせ、霊格を示す宝石がその動きに伴ってきらきらと輝き、色とりどりの衣装が幾つもの組み合わせを変えて綾を織りなしてゆく。

そして遠く“聖なる山”の頂上に大神殿が見える。集まった者たちは顕現を今や遅しと期待しつつ、その方へ目をやるのであった。

やがてその神殿の屋根の上に高き地位(くらい)を物語る輝く衣装をまとった一団が姿を現わした。それから正門と本殿とをつなぐ袖廊の上に立ち並び、そのうちの1人が両手を上げて平地の群集に祝福を述べた。その一語一語は最も遠方にいる者にも実に鮮明に、そして強い響きをもって聞こえた。

遠近に関わりなく全員に同じように聞こえ、容姿も同じように鮮明に映じる。それから此の度の到来の目的を述べた。それは、首尾よくこの界での修行を終え、更に向上していくだけの霊力を備えたと判断された者が間もなく第11界へ旅立つことになった。

そこで彼らに特別な力を授けるためであるという。その“彼ら”が誰であるのか – 自分なのか、それとも隣りにいる者なのか、それは誰れにも判らない。それはあとで告げられることになった。そこで吾々はえも言われぬ静寂のうちに、次に起きるものを待っていた。ポーチの上の一団も無言のままであった。

その時である。神殿の門より大天使が姿を現わした。素朴な白衣に身を包んでいたが、煌々と輝き、麗わしいの一語に尽きた。頭部には黄金の冠帯を付け、足に付けておられる覆きものも黄金色に輝いていた。腰のあたりに赤色のベルトを締め、それが前に進まれるたびに深紅の光を放つのであった。

右手には黄金の聖杯(カリス)を捧げ持っておられる。左手はベルトの上、心臓の近くに当てておられる。吾々にはその方がどなたであるかはすぐさま知れた。他ならぬイエス・キリストその人なのである。(※)

いかなる形体にせよ、あるいは顕現にせよ、愛と王威とがこれほど渾然一体となっておられる方は他に類を求めることが出来ない。その華麗さの中に素朴さを秘め、その素朴さの中に威厳を秘めておられる。

それらの要素が、こうして顕現された時に吾々列席者の全ての魂と生命とに沁み込むのを感じる。そして顕現が終了した後もそれは決して消えることなく、いつまでも吾々の中に残るのである。(※その本質と地上降誕の謎に関しては第3巻で明かされる。 – 訳者)

今そのイエス・キリストがそこに立っておられる。何もかもがお美しい。譬えようもなくお美しい。甘美にして優雅であり、その中に一抹の自己犠牲的慈悲を漂わせ、それが又お顔の峻厳な雰囲気に和みを添えている。その結果そのお顔は笑顔そのものとなっている。といって決して笑っておられるのではない。

そしてその笑みの中に涙を浮かべておられる。悲しみの涙ではない。己れの喜びを他へ施す喜びの涙である。その全体の様子にそのお姿から発せられる実に多種多様な力と美質が渾然一体となった様子が、側に控える他の天使の中にあってさえ際(きわ)立った存在となし、まさしく王者として全てに君臨せしめている。

そのイエス・キリストは今じっと遠くへ目をやっておられる。吾々群集ではない。吾々を越えた遥か遠くを見つめておられる。やがて神殿の数か所の門から一団の従者が列をなして出て来た。男性と女性の天使である。その霊格の高さはお顔と容姿の優雅さに歴然と顕われていた。

私の注目を引いたことが1つある。それを可能なかぎり述べてみよう。その優雅な天使の1人1人の顔と歩き方と所作に他と異る強烈な個性が窺われる。同じ徳を同じ形で具えた天使は2人と見当らない。霊格と威光はどの方もきわめて高い。が、1人1人が他に見られない個性を有し、似通った天使は2人といない。

その天使の一団が今イエス・キリストの両脇と、前方の少し低い岩棚の上に位置した。するとお顔にその一団の美と特質と霊力の全てが心地よい融和と交わりの中に反映されるのが判った。

1人1人の個性が歴然と、しかも渾然一体となっているのが判るのである。さよう、主イエスは全ての者に超然としておられる。そしてその超然とした様子が一層その威厳を増すのである。

以上の光景を篤と考えてみてほしい。このあとのことは貴殿が機会を与えてくれれば明日にでも述べるとしよう。主イエスのお姿を私は地上を去ってのち1度ならず幾度か拝してきたが、そこには常に至福と栄光と美とが漂っている。

常に祝福を携え、それを同胞のために残して行かれる。常に栄光に包まれ、それが主を高き天界の玉座とつないでいる。そしてその美は光り輝く衣服に歴然と顕われている。

しかも主イエスは吾々と同じく地上の人間と共にある。姿こそお見せにならないが、実質となって薄暗い地上界へ降り、同じように祝福と栄光と美をもたらしておられる。が、そのごく一部、それもごく限られた者によって僅かに見られるに過ぎない。

地球を包む罪悪の暗雲と信仰心の欠如がそれを遮るのである。それでもなお主イエスは人間と共にある。貴殿も心を開かれよ。主の祝福が授けられるであろう。†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

あともうちょっとで数ある作業行程の中の「スキャン」の部分が完全に終了します。その次はOCR変換を全ての書籍で終わらせて、さらに全ての書籍のテキスト見直しをおこなって、という具合にガンガン作業を進めていきます。霊団が完全にやる気ゼロなので僕はもう物質界でこれしかやる事がないのです。

先ほど霊団が僕のある思念に対していつもの高い波長、それもかなり高い波長を降らせてきていますが、それについての説明は次回長文ブログのタイミングでするかも知れないししないかも知れません。

「霊は実在する、しかし」のテキスト見直しも間もなく終了します。つまりAffinityPublisherにテキストを流し込めるようになるという意味です。止まらず次の書籍の見直しに入ります。この最低最悪物質界人生、早く終わってくれ。そして2度とこの最低界に戻ってこなくてすむようにしなければいけない。そのために今できる事を全力でやるのです(祈)†

この10巻はほぼ全ページ再スキャンの必要がありますので時間がかかります。が、10、11、12巻と、あと先ほど注文した1冊、それともしかしたらもう1冊入手するかも知れませんが、それくらいで入手予定の霊関連書籍が完全に揃う事になります。その入手した書籍をスキャンすればようやく、ようやく書籍のページのスキャンという地獄の作業が終わります。

えー確か書籍のスキャンを開始したのは2022年の5月頃だったと思いますので、70冊超の霊関連書籍全てのスキャンを完了させるのに丸2年かかったという事になります。とてつもなかった作業にようやく終わりが見えてきた、と思うのはまだ早い。3月30日にこういうリストをUPしました↓

  • まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
  • 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
  • スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
  • 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
  • Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
  • OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
  • WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
  • タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
  • PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisher、書籍の4つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
  • 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
  • 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
  • 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
  • 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
  • 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
  • KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
  • 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
  • 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる

スキャンが終わってもその先にまだまだ殺人的作業量が控えています。考えるほどに絶望感がタダ事ではありませんが、もう脱出のためにはコレをやるしかないのです。他のあらゆる脱出方法を試みて全部ダメだったのです、もうコレ(復刊)しか脱出方法が残されていないのです。

今日中はムリですが明日には10巻の再スキャンが終わります、止まらず11、12巻のスキャンもおこない、新規の書籍も到着次第即スキャンを開始し、一気にスキャンを終わらせて次のステップへ進みましょう。

長かった2年の作業もようやく終わり、イヤ全然終わってないんですよ、まだまだこれから本当の地獄がやってくるんです。しかし何としてもやるのです、全ては脱出のため、もっと言うと2度と物質界に戻ってこないため。それが最大の理由かな。とにかく再スキャン続行中。この苦しみも間もなく終わる、イヤ終わらない(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

1913年12月31日 水曜日

話を進める前に、前回に述べた面会が行われた都を紹介しておこう。と言うのは、私の知るかぎりでは、第5界にはこの界特有の特徴が幾つかあるのである。例えば大ていの界 – 全てとは言わないが – には中心となる都が1つあるのみであるが、この5界には3つあり、従って3人の領主がおられることになる。

この3重統治の理由は、この界の置かれた位置が、ここまで辿り着いた者がこのあとどちらの方向に進むかについて重大な選択を迫られる位置にあるからである。一種の区分(くわけ)所のようなものであり、住民はここでの生活中にそれぞれに相応しいグループに配属され、最も相応(ふさわ)しい仕事に携わるべく上層界へと進む。

3つの都は途方もなく広い平担な大陸の境界域近くに位置し、その3つを線で結ぶと2等辺3角形となる。それ故、それぞれの都から出る何本かの広い道路が扇状に1直線に伸びている。こうして3つの都は互いに連絡し合っている。その3角形の中心に拝殿がある。森の中央の円形広場に建てられている。

各都市から伸びる広い道路は途中で互いに交叉しており、結局全てがこの拝殿とつながっていることになる。そうして、折ある毎に3つの都市の代表を始めとして、その統治下にある住民の代表が礼拝を捧げるために一堂に会する。その数は何万あるいは何十万を数え、見るからに壮観である。

三々五々、みな連れだって到着し、広場に集合する。そこは広大な芝生地である。そこで大群集が合流するわけであるが、5界にある全ての色彩が渾然一体となった時の美しさは、ちょっとした見ものである。

が、それ以上に素晴らしいのは多様性の中に見られる一体感である。それぞれの分野でもうすぐ次の界へ向上して行く者がいて、決して一様ではない。が、その大集団全体を通じて“愛の調べ”が脈うっている。

そしてそれが不変不朽であり、これよりのち各自がいかなる道を辿ろうと、この広き天界のいずこかにおいて相見(まみ)えることを可能にしてくれることを全員が自覚している。それ故だれ1人として、やがて訪れる別れを悲しむ者はいない。そのようなものは知らないのである。

愛あるところには地上でいう別れも、それに伴う悲しみもない。それは“人類の堕罪”さえなければ、地上においても言えるところである。人間がその資質を取り戻していくのは容易ではあるまい。が、不可能ではない。

なぜなら、今は目覚めぬままであるとは言え、よくよくの例外を除いては、その資質は厳然と人間に宿されているからである。さて吾々は旅の次の段階、すなわち例の女性の一団を第6界へと送り届け、そこの領主へ引き渡す用事へ進まねばならぬ。

いよいよ第6界へ来ると、首都から少し離れた手前で歓迎の一団の出迎えを受けた。あらかじめ第5界との境界の高地において到着の報を伝えておいたのである。歓迎の一団の中には女性たちの曽ての知友も混じっており、喜びと感謝のうちに旧交を温めるのであった。

女性たちのしばしの住処(すみか)となるべき市(まち)に到着すると、明るい衣装をまとった男女に僅かばかりの子供の混じった市民が近づいて来るのが見えた。あらかじめ指定しておいた道である。両側に樹木が生い茂り、ところどころで双方の枝が頭上で重なり合っている。

一行はそうした場所の1つで足を止め、吾々の到着を待った。あたりはあたかも大聖堂の如く、頭上高く木の葉が覆い、その隙間を通して差し込む光はあたかも宝石の如く、そして居合わせる者はあたかも聖歌隊の如くであり礼拝者の如くでもあった。

出迎えの人々は新参の女性たちのための花輪と衣装と宝石を手にしていた。それを着飾ってもらうと、それまでの“くすんだ”感じの衣装が第6界に相応(ふさわ)しい新らしい衣装に負けて立ちどころに消滅した。

それから和気あいあいのうちに全員が睦み合ったところで、出迎えの市民が市の方へ向きを変え、ある者は手にしていた楽器で行進曲を演奏し、ある者は歌を合唱しつつ行進しはじめた。沿道にも塔にも門前にも市民が群がって歓迎の挨拶を叫び、喜びを一層大きなものにしていった。

新参者はみなこうした体験を経て自分たちへ向けられる歓迎の意向を理解していくのである。そして界を2つ3つと経ていくうちに新らしい顔と景色の奇異な点が少しも恐れる必要がないこと – 全てが愛に満ちていることを悟るに至るのである。

さて、門を通過して市中へ入ると、まず聖殿へ向かった。見事な均整美をした卵形の大きな建物で、その形体は2つの球体が合体して出来たものを思わせる。1つは愛を、もう1つは知識を意味する。それが内部の塔を中央にして融合しており、その組み合わせが実に美事で巧みなのである。

照明は先日叙述した液晶柱のホールと同じく一時(とき)として同じ色彩を見せず、刻一刻と変化している。全体を支配しているのはたったの2色 – 濃いバラ色と緑と青の混じったスミレ色である。

やがて新参の女性たちが中へ案内された。中にはすでに大会衆が集まっている。彼女たちは中央の壇上に案内され、そこにしばらく立っていた。すると聖殿の専属の役人がリーダーの先導で神への奉納の言葉を捧げ、すぐそのあと会衆が唱和すると、場内に明るい光輝をした霧状の雲が発生し、それが彼女たちのまわりに集結して、この第6界の雰囲気の中に包み込んでしまった。

やがてそれが上昇し、天蓋の如く頭上に漂ったが、彼女たちは深く静かな恍惚状態のままじっと立ちつくし、その美しい雲がさらに上昇して他の会衆まで広がるのを見ていた。すると今度は音楽が聞こえてきた。

遥か遠くから聞こえてくるようであったが、その建物の中に間違いなかった。そのあまりの美しさ、柔らかさ、それでいて力強さにあふれた旋律に、吾々は神の御前にいるような崇高さを覚え、思わず頭を垂れて祈り、神の存在を身近に感じるのであった。

やがて旋律が終ったが、余韻はまだ残っていた。それはあたかも頭上に漂う光輝性の雲の一部になり切っているように感じられた。実は、貴殿には理解できない過程を経てそれは、真実、雲の一部となっていたのである。

そしてその輝く雲と愛の旋律とが一体となって吾々にゆっくりと降りてきて吾々の身体を包み込むと、聖なる愛の喜びに全会衆が一体となったのであった。私を除く全会衆にはそれ以上の顕現は見えなかった。

が、修行をより長く積んできた私には他の者に見えないものが見え、上層界からの参列者の存在にも気づいていた。また旋律の流れくるところも判っていた。祝福の時に授けられる霊力がいかなる種類のものであるかも判っていた。それでも他の全ての者はこの上なく満足し、ともに幸せを味わった。15人の女性たちはいうまでもなかった。

– その間あなたは何をなさっていたのでしょうか。そこではあなたが1ばん霊格が高かったのではありませんか。

ただお世話をするために同行したに過ぎない私自身について語るのは感心しない。この度の主役は15人の女性であった。私の界からは他に3名の者が同行し、それより上の界の者は1人もいなかった。吾々4人に全ての人が友交的で親切で優しくしてくれた。それが吾々にとって大いなる幸せであった。

いよいよ15人が落着くべき住処へ案内されることになった時、彼女たちは是非もう1度礼を述べたいといって戻ってきて、感謝の言葉を述べてくれた。吾々も言葉を返し、そのうち再び戻ってその後の進歩の様子を伺い、多分、助言を与えることになろうと約束した。彼女たちからの要請でそうなったのである。

そこに彼女たちの立派な叡智が窺えた。私もそうすることが彼女たちにとって大きな力となるものと確信する。こうした形での助言は普通はあまり見られない。そうたびたび要請されるものではないからである。

「真理は求める者には必ず与えられる」 – このイエスの言葉は地上と同じくこちらの世界にも当てはまることが、これで判るであろう。この言葉の意味を篤と考えるがよい。†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

やるしかないんだ、何が何でも再スキャンを続行させています。この10巻だけは事情がありましてほぼ全ページを再スキャンしなければなりませんので大変です。全12巻の再スキャンを終えたら止まらずOCR変換に突入しなければなりません。忙しい、忙しすぎる。

霊団に四の五の文句を言われる筋合いはない、僕は自分にできる最大限の作業をやっているつもりです、これ以上どう努力しろというのだろうか。これだけやっているのに何が悲しくて叱責を喰らわねばならないというのか。1億%納得できない。

さぁテキストを揃える作業と並行して電子書籍データも完成させないといけません。先行でAmazonにデータをUPしておいていつでも販売開始できるよう待機状態にするためです。僕という霊媒が機能する事はない、これ(絶版状態の霊関連書籍の復刊)をやるしかないんだ。全12巻の再スキャン、次回の山のアタック前までには終わる予定(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

本当はくじけず復刊の作業に突入しなければいけないのですが、ひとりの人間が1日に出す事のできるパワーにはどうしても限界があるのです。いちばんの制約は時間。何もかもはできません。今日はグッタリなので明日以降、シルバーバーチのスキャンを続行させます。

先ほど霊団が「破門」と言ってきました。長文ブログUP後の話です。ググると「師弟の関係を断つ」とあります。つまり霊団が僕をクビにするという意味ですが、うん、そうしないと脱出できないならそれでいい。もともとあんたたちがムカついてどうしようもなかったので。

ただし、現在の霊団が僕をクビにして新規に僕に付く事になる霊団はもちろん現在の霊団より霊格が低い者たちで構成されるはずですから、それだけ使命遂行の内容も低次元のモノとなってしまいます。それは残念ですが、しかし現在の霊団と離れる事によって逆に自動書記が発動する可能性がありますので、何ならその方がイイのかも知れません。

僕は100%とは言い切れないかも知れませんが自分の判断で動く理性を持っています。新規に僕に付く霊団が霊格の低い者たちで、使命遂行をくじけさせるような事を言ってくるとしたら、僕はそれに従いません、自分の判断でいま自分にできる最善と思われる作業を続行させます。明らかに低級な次元の事を言われたら僕はそれに従わないだけの霊的知識が身に付いています。100%とは言い切れませんが。

破門、やりたきゃやれ、あんたたちに振り回されたこの12年は最悪の極致だった、イヤならどこへでもいっちまえ。僕は復刊の作業を続行させる。あんたたちがいなくても使命遂行を続行させる。これ、強がりで言ってるのではなくまぁまぁ本音で言ってます(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

240403ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑

今週は特にヒドかった、霊団がまるっきり仕事やる気ゼロ、インスピレーションを全く降らせてこないまま1週間が過ぎようとしていました。そして例によってブログをUPする寸前になってチョロッと降らせてきやがるこの姿勢。腹が立ってどうしようもありませんが、まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

ほとんど何の心の準備もしていない状態だったのが、つい先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションについてほぼアドリブで慌てて撃つ事になります。もぉぉやだこの人生、いつまでこんな状態をやらされねばならないんだ。フゥゥ、フゥゥ…(怒り)何とか説明してみましょう。

一方通行最上階エレベーター僕は子供たちと乗らず

えーコレは幽体離脱時映像だったのですが、まずビルの中に大勢の人たちと一緒に霊体の僕もいます。そして折りたたみ台車でひとりで運べるくらいの小型の爆弾(核だったのかも知れませんが)をカラカラ押してエレベーターで最上階に運ぶ人がいます。

その後、館内放送で、全員最上階に避難して下さいと流され、僕の回りにいた人たちはその放送に従ってエレベーターで最上階に上がっていこうとするのですが、霊体の僕は「イヤ、いま核を運んだところに避難って、それはおかしいだろう逆だろう」と思って僕はその館内放送に従わなかったのです。

するとそのビル内には子供たちもたくさんいて、その男の子、女の子たちは僕に付いて行くと言ってくれて僕と一緒にエレベーターには乗らず、僕は「それがイイ、一緒に階段で下に避難しよう」と促し、子供たちもそれに従ってくれていたのですが、その時、下の階から階段で上がってくる男がひとりいます。

この男は館内放送をした悪の組織の下っ端で、スマホで上司に指示を受けて階の様子を伺いに来たのでした。そして僕と子供たちが最上階に行こうとしない事を見て取って上司にそれを報告した、のかどうかは分かりませんがそこで離脱が終了しました。

この幽体離脱時映像がどういう意味なのかがイマイチ分かりませんが、鮮明映像だった事と、子供たちが僕に好意的にしてくれていた事を受けて書かせて頂きました。要するに「危険に近付くな」と霊団が警告しているという事だと思うのですが。その危険とはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。

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太陽の核心をつかみたいと考える うぬぼれ

「太陽の核心をつかみたいと考える」これがよく意味が分からないのですが、要するに現在の僕が問題の核心から外れている(反逆の事)と言っているのでしょう。

僕が現在全力でおこなっている霊団への反逆が、ごく小さな目先の出来事のみに翻弄されているので、そうではなくもっと大局で全体を眺めて判断しなさい、という事を言っているのでしょうたぶん。

そう言われてハイそう致しますとはどうしてもなりません。僕は現在閉じ込められているところがイヤでイヤでどうしようもないのです。イヤだと言ったらイヤなのです、これはどうしようもない事です。

霊団が何と言おうが僕は脱出を実現させてみますが、霊団が言う「高い視点」とはつまり「たとえイヤでもそれを耐え抜く事がイエス様のご意志遂行、ひいては神のご意志遂行につながるのだ」という事を言いたいのでしょう。

えぇ僕ももちろんそのつもりでいますよ。そのイエス様のご意志遂行を脱出しつつおこないますよ。何もあの場所に閉じ込められていなくても使命遂行はできるでしょ。それと脱出とは別問題です。

「うぬぼれ」これは霊団からの叱責で、僕の反逆をこのように表現しているようなのですが、それはよろしゅうございましたね。大変失礼致しました今後十分に気を付けさせて頂きます。そして脱出は必ず完了させます。それとこれとは別問題です。脱出した上で心がけに気を付けさせて頂きます。脱出は絶対です、死んでも譲りません。
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

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目的を失ってしまった 洗脳は克服します

240403目的を失ってしまった240403洗脳は克服します

「目的を失ってしまった」これは僕が反逆反逆言い続けている事で、物質界に残されている目的から外れてしまっていると言いたいようなのですが、確かにそれは認めますが、僕としては同じ言葉を霊団に返したい気分です。

あんたたちだって僕に劣らず十分目的を逸脱していると思うぞ。霊性発現(2012年6月)以降のこの12年を見てみろよ。何ひとつ結果らしい結果にたどり着いていないだろ。あげくの果てにもう何もやらないみたいな事を言ってくる始末。あんたたちの方がよほど初期の目的を忘れていると言えるんじゃないのか。やるべき事をちゃんとやってから人に文句言えよと、スゴクそう言いたいです。

「洗脳は克服します」これは善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳をほぼ完全に撃ち破るという意味で、それはスバラシイ事だと思います。

ただし霊団が言っている真意は、物質界の人間(僕たち)が洗脳を撃ち破るところまでは僕の物質界生活中に到達するが、邪悪を撃ち滅ぼすところまでは到達しないという意味でこのインスピレーションを降らせているという事です。

つまり限りなく100%に近い日本国民が「天皇とか自称しているコイツらは強姦殺人魔で、女の子を日常的に殺しまくっている」という事を知っているにもかかわらず、この宇宙一のバカヤロウども、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせずに苦虫をかみつぶしながら物質界人生を送らねばならないという意味で、これほどムカつく事が他にあるでしょうかイヤない。

僕はテレビを見なくなって13年目に突入する男ですが(本当にテレビから離れて大正解、2度と見るつもりはありません)聞くところによりますと来る日も来る日も明仁、文仁、徳仁、悠仁がニュースに登場してきて中身カラッポの洗脳映像をひたすら流してくるそうですね。

まさかまさか皆さまはその洗脳映像をニコニコしながら見ていたりしないでしょうね。コイツらがこんな服を着てオシャレをしていたとか、美術館で絵を鑑賞してコメントを述べたとか、そういうニュースに対してまさか何の疑問も抱かないなんて事はないでしょうね。頼みますよホントに。

公務とは自演乙の偽装工作であり、こんなモノは仕事でも何でもありません。コイツらは来る日も来る日も奴隷の女の子をレイプして遊んでいるだけの無職の大犯罪者です。宜しいですか、あえて断言しますが、自分の事を天皇だの皇族だのと自称しているコイツらは「人類史上最大級の犯罪者」です。

コイツらがメディアを駆使して流してくるニュースは全て洗脳、ウソであり、生まれてから死ぬまで自分の全人生をウソで塗り固めている奴らです。で、霊団が言うにはもう皆さまはそのウソを相当に見破っておられるようですのでその部分は良しとして、なら次のステップ「滅亡」に速やかに移行しなければならないと考えるのは僕だけではないはずです。

しかし霊団はまだそうはならないという事を強調してきます。この件については最後のインスピレーションにて説明させて頂きます。

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暗号解読変換

えーっと、これも幽体離脱時映像だったのですが説明がムズカシイです。えー、まず家電に暗号が仕組まれているという内容で、その暗号を抽出してある解読式に当てはめる、つまり変換すると全く別の意味が浮かび上がってくるという事を発見した研究チームのようなものがあります。

で、そのチームメンバーがその重大性を世に訴えようとするのですが思うに任せない、といった感じの映像だったのですが、僕にはチョト意味が分かりませんでした。が、どうも洗脳のニオイがするなという感じはします。

地球全体に普及している家電(テレビとかPCとか、でしょうか)から洗脳電波を出して人々に間違った認識を植え付けるというのは非現実的であり信じる気になれませんが、この幽体離脱時映像はどうもコロナの空気感に似てなくもないと思ったりもします。

申し訳ありません、この幽体離脱時映像は削除対象だったモノで、これ以上うまく説明できませんが、もしかしたら活動家と呼ばれる、僕より物的情報に詳しい方々なら「あぁアレの事を言ってるのかも知れないな」と思ったりするのかも知れません。

洗脳電波はないと思いますが洗脳情報を世界中に流しまくって人々を間違った方向に扇動するという事は十分に考えられると思います。ってか長い人類の歴史はほとんどその扇動の状態ですよね。これについても最後のインスピレーションでもう少し説明してみようと思います。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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低いブザー音のような警告波長 説明つかない 今回では達成されません ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑

240403今回では達成されません240403ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑

はい、今回はインスピレーション量自体が少なかったですが何とかここまで撃ってきました。今回は「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑というインスピレーションをブログタイトルに冠しました。先ほどの「洗脳は克服します」「暗号解読変換」とも関連していますのでさっそく説明してみましょう。

「低いブザー音のような警告波長」これはいつも霊団が降らせてくるピィィィンという高い波長とは違う降らせ方で、まず一瞬僕の耳に何も聞こえなくなります。外界の音が遮断された無音状態になり、次の瞬間、いつもより低い、まるで警告音のような低いブゥゥゥゥ、という感じの波長を霊団が降らせてきたのです。

これはもちろん霊団から僕に向けられた「反逆に対するダメ出し」の波長なのですが、それは僕も分かってて反逆していますので了解として、もうひとつ、今週霊団が降らせてきたインスピレーション群と関連して考えた時に「僕の身に降ってくる可能性のある危機についての警告」という意味も含まれているような気もします。

で、その警告は了解なのですが、それと僕の反逆をやめさせる事とは全く系統が違うだろ。全然関連性がないだろ。その部分がどうしても分からないのですが。

「今回では達成されません」これが究極にムカつくインスピレーションで、僕の物質界生活中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができないという事を霊団がハッキリ言ってきました。滅亡に追い込む事ができない、と言うより霊団がそうさせない、という言い回しの方が正しいのではないでしょうか。

「物質界は地球圏霊界の刑務所」と僕は公言していますが、要するに霊団は物質界の邪悪を取り除く事はしない(というより取り除く事を許されていないという表現の方が正しいでしょう)取り除いてしまったら物質界という試練の境涯の存在意義が吹き飛んでしまうので、苦難、悲哀の元凶となる邪悪な人間を物質界に残しておく必要があるという事なのです。

邪悪な人間、未熟な人間も逆説的な意味で【神】の計画の遂行に活用されているという意味になるのですが、そう言われて納得できる人間はよほど進歩向上して上層界で生活している人間に限られるのではないでしょうか。物質界で苦しい思いを日々味わわされている僕たちが、その苦しみの元凶となる邪悪な人間を無条件に許すという心境にはどうしてもなれません。

そういう心境になれるのは、そういうモノとの関わりあいが完全に断たれる幸福な境涯に到達した人間のみと言えるでしょう。僕たち一般ピーポー People は到底そういう境地に到達できないと思います。人の血と汗と涙の結晶を盗み続けて仕事もせずのうのうと暮らしながら女の子を強姦殺人して遊んでいるキ〇〇イどもを許せる訳がありませんからね。

「説明つかない」これは先ほど書きました幽体離脱時映像「暗号解読変換」と関係がありそうな意味なのですが、僕は霊団が降らせてきた情報に基づいて長い年月にわたり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、情報拡散し続けていますが「強姦殺人魔」という邪悪なおこないがコイツらの邪悪の正体の中の最大のモノだと思っているからこそ公言を続けている訳ですが、霊団の言い回しを見ると「強姦殺人魔」以上の邪悪がその先に隠されているようなニュアンスを感じます。で、↓

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」こちらのインスピレーションの説明となりますが、この「匂わせる事」というのが「強姦殺人魔」の事ではない事は間違いないでしょう。匂わせるどころか僕は長い年月にわたって全力で情報拡散し続けていますので、そんなレベルの話ではないはずです。

つまり「強姦殺人魔」以上の邪悪の秘密が明仁、文仁、徳仁、悠仁にはあって、その邪悪のおこないは徹底的に洗脳によって隠されているが、僕がそれを公言しようものなら今度の今度こそ暗殺されると、そういう空気感があります。

で、先ほど書かせて頂きました幽体離脱時映像「暗号解読変換」どうもこれと関係がありそうに思われるのです。上記にも書きましたように僕はこの幽体離脱時映像はあまり意味が分からないのですが、物的情報に詳しい方なら「あぁアレの事を言ってるのか」と察しが付くのかも知れません。それを僕が公言しようものならたちまち死刑にさせられると霊団が警告してきているのです。

強姦殺人魔以上の邪悪があるのだろうかと思ったりもします。この幽体離脱時映像が真実だったとしてそれが強姦殺人魔以上の邪悪という事であれば、それは女の子を殺すというレベルの殺人ではなく世界中の人間を無差別に殺害する何かしらの邪悪という事ではないでしょうか。

先ほどコロナに近いモノを感じると書きましたが、コロナも世界規模の無差別大量殺人ですよね。幽体離脱時映像では家電と出てきましたが、暗号が隠されているという家電が冷蔵庫だの電子レンジだのといったものとはちょっと考えられんません。やはりPCと考えるのが通常ではないでしょうか。

コロナ、PCといえばビ〇・〇〇ツが真っ先に思い浮かびますが、この男は邪悪の大中心だそうで、僕はWindowsの排斥運動をした方がイイのではないか、Windowsに代わるOSを普及させるべきではないかと本気で考えたりしますが、あの幽体離脱時映像の警告はWindows経由で世界規模の悲劇が訪れるという意味もあるのかも知れません。

何しろWindowsは世界中に蔓延しまくっていますので世界中の人間を一気に攻撃するにはもってこいと言えなくもないです。んー、僕は物的情報に弱いので予測の域を出ませんが。この件に関してはよく分かりません。
※ちなみに聞いた話によりますと、日本版OSを開発していた人間が日航ジャンボ機に搭乗していて墜落死させられたのだそうです。もちろん偶然などではありませんよ。意図的に殺されたのです。もしその日本版OSが完成して発表されたらOSのシェアを日本に取られてしまう。それで殺したという事のようです。その後Windowsが発表されて世界のOSのシェアを獲得したという事らしいです。

で、僕の領分である霊的視点からの意見を書かせて頂きますが、インスピレーション「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑を見る時、僕はシルバーバーチ霊のこの言葉を思い出すのです↓

「シルバーバーチの霊訓」4巻4章 シルバーバーチ霊団の使命より

– 今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか。
そう思います。なぜなら何であれ国民をひとつに結び合わせるものは大切にすべきだからです。世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。

これは(あくまでも僕の予測でしかありませんが)ハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーがシルバーバーチ霊に、英国王室の邪悪の正体を公言して欲しかった、その一言をキッカケに英国の強姦殺人魔を滅ぼすきっかけが欲しかった、それでシルバーバーチ霊にこのような質問を投げかけたのではないか、と僕は予測したりするのです。

そしてシルバーバーチ霊は間髪入れずに「はぐらかし」とも思える回答をした。これは僕がたびたび公言しています「物質界は地球圏霊界の刑務所」の証明と言える問答ではないかと思うのです。

もしここでシルバーバーチ霊が英国王室の邪悪の正体を公言してそれがサイキックニューズ誌上に発表されて、それがきっかけで強姦殺人魔滅亡が実現したとしたら、それは物質界の人間の努力による成果ではなくシルバーバーチ霊の一言がきっかけで実現したという事になってしまいます。物質界の人間の努力によって問題を解決すべきものを霊界の人間が肩代わりする事は霊界側で禁止されているそうです。

そういう理由でシルバーバーチ霊はこのメンバーの質問を速攻ではぐらかした、と僕は予測するのです。あともうひとつ、上の人間に言う事を止められていたので言えなかったという事もあるでしょう。

210730支配霊霊媒図

何度も書いて申し訳ありませんが、上記の絵の右上左上のUnknownの人物は、紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏ではないかと僕は予測しているのですが、そのエリヤ氏に「それ言うな」と命令できる人間は僕たちの物的脳髄ではもはや想像すらできません。強いて言えばイエス様くらいしか思いつきません。

僕が霊性発現によってやらされている苦難の使命遂行が、このシルバーバーチ霊の一件と酷似しているように僕には思えるのです。というのも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に教えてきたのは他でもない霊団だからです。

僕はデザインの人間でありDreamwork(画家活動)に一生をかけていたのであり、山の麓で生活しながら一生絵を描いて生きていくつもりだった男であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など全く何の興味関心もなかったのです。

その僕がこのような活動を長年にわたってやらされてきたのも全て霊団主導での事です。で、おかしいのが強姦殺人魔の邪悪の正体を僕に教えてきたのに滅ぼそうとはしない、ここが究極に首をかしげるのです。滅ぼすつもりがないなら何で教えてきたんだよ、という疑問が僕でなくても誰でも湧き上がってくると思うのです。

その理由が他でもないシルバーバーチ霊のあのエピソードと同一なのではないかと僕は思うのです。つまり霊界の人間のチカラによって物質界の問題を解決してしまう事は許されていないのでこれ以上突っ込んだ事ができない。

あとは物質界の人間の眼が開いて実際に邪悪を滅ぼす活動をするのを待つより他にない、という事なのではないか。僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。

「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。

その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。

僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。

何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ。

はい、霊団が全然インスピレーション降らせてこない状態で僕なりに相当膨らませながらテキスト撃ってみましたが、いかがだったでしょうか。予測の域を出ない話題が多くて申し訳ありませんでしたが、何しろ僕は物的情報に弱いものですからどうしてもそういう書き方になってしまうのです。

要するに霊団が僕を何が何でも最悪の中に閉じ込め続けようとする理由もそこにあるのではないかと思うのです。あの最低最悪の場所に僕を閉じ込める事が使命遂行の前進、もしくは交霊会開催の実現につながるとはどう頭をひっくり返しても思えないのに、霊団は警告の言葉をほのめかしてまで僕をそこに閉じ込めようとする。

何の前進にもつながらないところに僕を閉じ込めて一体何になるというのか。つまり前進が目的ではないという事、覚えている方はいらっしゃるでしょうか、霊団は事ある毎に「スピードダウン」と言い続けてきました。

もともと今回の僕という霊の道具を使用しての使命遂行で物質界の邪悪を滅ぼすつもりはなかった、ただそのきっかけを作りたいだけだったが、僕が霊界側の予測に反して猛烈にガンバってしまって予測以上に事態が前進してしまった。

「ベールの彼方の生活」にも似たような記述がありますが、早すぎるとかえって退歩につながる事もあるそうで、霊団はそれで僕を何が何でも閉じ込めて動きを止めさせようとしているのかも知れません。それが僕はムカついてしょうがないので全力で反逆しているという事なのです。僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。止まる訳ないだろ。

とにかく僕の身に危険が迫っている事はこの12年ずっと言われ続けていますが、それと脱出とは関係ないはずだ。僕は日本の中心に行くなどとは言ってない、ただ最悪のところから離れようとしているだけだ、それは生命の危機とは関係ないはずだろ。なので反逆(脱出)は続行、実現させます。

もうこのまま何の事態の進展もないまま不毛の物質界人生をあと20年30年もやらされるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきます。こんな人生をやらされなければならない理由が全く思いつかない。僕が霊団にシャウトしたい言葉はこの一言に尽きます↓

僕の人生を返せ!

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「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

伊豆低山アタック011プロセス実行

とにかく撃つしかありませんので何とか撃ってますが相当に苦戦中。今回は幽体離脱時映像に関する説明がふたつあります。もっともその映像の意味を完全に解釈できていませんので概略のみの説明となっていますが。

霊団のやる気のなさの本当の意味を匂わせる事も言われていまして、一応それについても書くつもりでいますが、本当にムカつく内容なのでイヤイヤ撃つという感じです。できるだけ早く撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†