250305あなたは私の誇りよ

設計図はとっくに完成していたのですがどうにも着手できずにいた「自伝書籍執筆」を、今度こそ開始しようとしていますが、霊団の降らせるインスピレーションのムカつき度合いがタダ事ではありません。まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

霊団はもう何もするつもりがない、僕を閉じ込める事だけに全力を投入しています。あんたたちの仕事って一体何なのか。物質界の問題も邪悪もホッポラカシ、そんな仕事ぶりであんたたちは向上できるのか、そいつぁーごたいそうなこって。何とか説明してみましょう、あとの作業が控えていますので。

知って欲しい オススメはしません 待ちなさい 失敗 地球を守って 自己満足

250305待ちなさい

「知って欲しい」これは僕がもしかしてあるところ(日本の中心)に行く事になったとしたらどれほど危険か、それを知って欲しいという意味なのですが、霊団は霊性発現初期の頃からずっとこういう事を言い続けていますが、ひとつたりともその通りになった事がないじゃないですか。

この手のインスピレーションを受け取る時の僕の「シラケた気持ち」が皆さまにご理解頂けるでしょうか。「なぁにを寝言をいってやがるのか」となるのです。

「オススメはしません」コレも上記インスピレーションと同じで「日本の中心に行くのはオススメしない」という意味なのですが、そんな事になりやしネィよ、何を寝言をいってやがるのか、となるのです。

ただひとつ、霊団がココまで言ってくるのは、行った先に危険が待ち受けているという意味だけでなく、帰幽後の霊界生活での進歩向上が阻害されるのでオススメしない、という意味の方が大きいという事なのです。

確かに物質界での生活など永遠の人生の中のホンの一時期の出来事でしかなく(人間に死はありません、霊界で永遠の向上の人生を送るんですよ)帰幽後の人生を見据えて生きねばならないのですが、もし(そんな事にはなりませんが)僕が日本の中心に行ったとすると、そこには僕の帰幽後の進歩向上を阻害するものが待ち受けているという事を霊団は言っているのです。そしてそれはチョトこの場で皆さまにお話できない性質もモノなのです。

「待ちなさい」これも上記と同じ理由で「日本の中心に行くのヤメレ」という意味のようなのですが、もうひとつ「反逆ヤメレ」こちらの意味でどうやら降らせてきたインスピレーションのようです。ちょうどこのインスピレーションが降ってきた時、僕は「自伝書籍執筆」をほぼ心に決めて、具体的にどういう風に原稿を書いていくかを考えていた時だったのです。

自伝書くのヤメレ、もっと言うと僕はその自伝を脱出目的で書こうとしてますから「脱出ヤメレ」と言っているのかも知れません。自分でこんな事言いたくないのですが、自伝を書いて出版までこぎつけたところで脱出にはつながらネィよ、心配する必要はネィよ、と思ってしまいます。悲しくなりますが…。

「失敗」これは霊団が僕を導く方向性が失敗だったという意味で、これは僕も大賛成です。僕の側には何も落ち度はない、霊団の仕事の進め方が100%悪い、と、さすがに僕もここまでは言うつもりはありません。僕の謙虚が足りなかった事も仕事の進行の阻害になった事と思います。

しかし仕事の本体は霊団です。原因の比率では絶対に霊団の責任の方が大きいと僕は思っています。とにかくあんたたちは僕の人生を破壊しすぎた。霊性発現当時の僕は現在よりはるかに謙虚だった。その僕の謙虚は時の経過と共にどんどん怒りへと変わっていった。

本当に「導きのプロ、守護霊様を見習えよ」と言いたいのです。僕が興味を抱く方向にうまく導いていって霊性発現まで到達させた守護霊様のやり方は本当に絶妙だった。それが「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから全ての歯車が狂った。

僕は決して比喩でも何でもなく本気で帰幽後に地球圏霊界を離れたいと思っているのです、それくらい霊団の仕事の進め方に怒り憎しみの感情を抱いているという事です。霊団の仕事の進め方は本当に大失敗だったと言ってイイでしょう。

「地球を守って」これは何でしょうか、よく意味が分からないんですけども。自分たちの仕事の失敗をゴマかしている言葉のようにも聞こえますが。僕を最悪の中に閉じ込める事しか考えていないのに、この僕の人生のどこに「地球を守る要素」があるのでしょうか。サッパリ意味が分かりません。

「自己満足」これは悔しいですが霊団の言っている事はもっともで、要するに僕が脱出脱出言っているのが小我の欲求であり、霊的使命遂行者は本当なら小我を滅却して自己犠牲の精神を発揮し、大我、崇高な目的のために(あえて端的に言えば「神のご意志を遂行するために自分を捨てて」)生きなければならないという事ですね。

僕もできればそういう風になりたかったですが、ココまで人生を破壊されてそれでも導きに従うという事がどうしてもできません。仕事を前進させたいならもう少しこの破壊した人生を立て直してくれよ、でなければとても続けられネィよ。コッチ(物質界)はあんたたち霊界生活者と違って現実に切羽詰まった問題があるんだよ。何の問題もなく暮らしていけるあんたたちとは事情が違うんだよ。

まぁつまり僕が悟れていないという事になるのですが、もうそれでイイよ、そんな事より脱出が最優先だ、これが僕の本音なのです。もうあんたたちのやり方にはとてもついていけん。脱出だけは死んでも達成させるぞ、脱出が完了するまで絶対この意思は曲げないぞ。僕がココまで強固な精神状態になったのはあんたたちのやり方がヒドすぎたからなんだよ。

↑目次へ↑

香世子さん正装

これは幽体離脱時映像だったのですが、ブログで何度も書いています、アナログ絵でもたびたび登場させている、僕の小学生時代の友達の「香世子さん」が正装で登場するという内容でした。最近書いている香世子さんの絵より、霊性発現初期の頃に描いた(髪を分けている)絵の方が本来の香世子さんに近いです。

どういう意図なのかがよく分からないのですが、香世子さんが独断で僕にメッセージを降らせる事はたぶんできない、霊団の了承を得なければ僕に働きかける事はできないと予測されますので、今回の香世子さんの映像も霊団の意図を受けて香世子さんが演じた映像と見るのが妥当ではないでしょうか。

で、たぶん、僕が帰幽後に地球圏霊界を離れたいと公言している事を受けて、それを思いとどまらせるという意味でこういう映像を霊団が降らせてきたのではないか、と予測してみたりしますが詳細は分かりません。登場してくれた香世子さんには感謝なのですがその裏に霊団の意図が見え隠れしていてどうも釈然としません。

↑目次へ↑

似てるんでちょっと

コレも意味が分からないインスピレーションなのですが、たぶん以前霊団が降らせてきたコチラのインスピレーション↓

240918ペテロと同じ

「ペテロと同じ」これと同じ意味で降らせてきたのではないでしょうか。要するに「反逆」の事を言っているのでしょう。

僕は聖書は生まれて1度も読んだ事もなく今後も永久に読むつもりはありませんのでペテロの事はあまり詳しく知らないのですが、処刑直前のイエス様に反逆したペテロと僕の現在の状況が似ていると、たぶんそういう意味で言っているものと思われます。

で、そう言われても僕の脱出の意思に一切変更はありません。脱出が完了するまで脱出の努力を続けます。霊団がそれを妨害していますから物質界生活中に脱出が実現しない可能性が大ですが、それでも僕は脱出に向けて全力を尽くします。それが僕の霊団への反抗心、小我の反抗心という事になります。

本当に心の底からムカついているのでココまで反逆するのです。もう霊団が口だけで何と言ってこようが僕の意思は絶対に変えられません。僕の反逆をやめさせたいなら脱出を完了させろ、でなければ僕は絶対にあんたたちの導きには従わない、そういう心境なのです。

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

↑目次へ↑

一生くじけなくする

これが宇宙最大級に最悪の意味で、要するに僕を閉じ込め続けるという霊団側の意思表明とも受け取れるインスピレーションなのです。

イヤ、霊団の真意は「物質界生活中にできる限りキミを鍛えてあげるから感謝しなさい」という事だと思うのですが、「鍛える」つまり「閉じ込め続ける」という意味ですので、それで僕は全く受け入れる気になれないのです。

霊団が言いたいのはたぶんこういう事です「アキトくんが脱出をあきらめて現状にとどまる事を自ら選択すれば状況は変わる、脱出しようとする限り閉じ込める事になる」という意味だと予測されます(そう受け取れるニュアンスの事を追加で言われていますので…説明する気に全くなれないので無視していますが)

で、その霊団の意思を受けての僕の回答は「閉じ込められる事を永遠に拒否する、死んでも脱出してみせる」となりますので、霊団も強硬姿勢、僕も強硬姿勢で双方に妥協点がありませんので、そうなるとチカラ関係は霊団の方が圧倒的に上ですから僕が負ける決定となり、それで最悪と言っているのです。

「たきざわさん、あなたの言っている事が真実だとするならば、霊団の言う通りに閉じ込められる事を心で受け入れれば脱出させてもらえるんじゃないですか」と思われる方がいらっしゃるかも知れません。僕の回答は「断固拒否、死んでも受け入れるつもりはない」という事になります。

あなたはものわかりが悪いですね、はい、おっしゃる通りですが、僕もこの精神状態に至るまでのヒドイ経緯がありますので、愚かだと知っていてもどうしても霊団の導きの方向性を受け入れる事ができないのです。

コレで僕の残された物質界生活が最悪になるだけでなく、帰幽後の未来も最悪になる事が決定的となり、もう夢も希望もないという心境ですが、それでも反逆し続ける僕は相当の愚か者だと皆さまも思っておられる事でしょう。全くおっしゃる通りです。

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

↑目次へ↑

あなたは私の誇りよ

250305あなたは私の誇りよ

ハイ、最後にこちらのインスピレーション「あなたは私の誇りよの説明をして終わりとさせて頂きますが、これは守護霊様から僕に向けられた言葉と理解して間違いないと思います。

霊界にウソは存在しません、ウソなどついてもすぐバレますし相手の本心も手に取るように分かります。(※もっともこれはある程度上層界に到達した人間の話であって、下層界の人間は能力が大きく制限されていますので相手の心を見抜く事はできません)

ですので守護霊様がウソを言う訳がありませんので、僕に向けられたこの言葉はその通りの意味に受け取ってイイと思います。ただし、もちろん守護霊様も霊団と同じ事を考えているに決まっています、僕の小我に迎合する訳がありませんので、その意味の裏側を見ないと真の理解には到達できません。

僕はこの守護霊様の言葉をこのように理解しました。

そもそも僕はこのような霊的使命遂行をする人間として選ばれて物質界に降下した人間ではありません。たぶん個人的向上目的(もしくは解消すべきカルマを抱えて)絵の才能を賦与されて降下しただけの、単なる少年だったのです。断じて使命遂行者として降下した人間ではありません。

しかし、守護霊様の導きがあまりにもウマすぎて、僕はアレヨアレヨという間に「霊性発現」に到達してしまいます。そして過去ブログ「守護霊様が大ピンチ」
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

この中の「十字聖団体」の部分で説明していますように、幽体離脱時に十字聖団体代表の女性と強引に握手させられて使命遂行をやらされるハメになってしまったのですが、その時にその僕の様子を守護霊様が泣いて喜んで横でご覧になっていた、という事がありました。

この守護霊様の涙の中に「真実」が隠されていると思うのです。つまり僕は元々霊的使命遂行などという重要極まる仕事を任されるような人間ではなかったのに、それを任されるほどに成長してくれた、それを守護霊様は泣いて喜んで下さった訳です。

つまり逆の言い方をすれば「元々こんな重要な仕事をする資格がなかった人間なんだから、仕事をうまく遂行できなくても別に驚く事ではない」と言えると思います。

つまり守護霊様の「あなたは私の誇りよ」という言葉は「あなたは現時点で十分当初の向上目的を突破しているので、現在の反逆が裏目に出てその先の境涯に到達できなかったとしても、そもそもそんな高いところに到達するという人生目標ではなかった事を考えれば十分成功の人生だったと言える」みたいな感じなのではないか。

守護霊様は僕より僕の事をご存じです。過去このような絵も描いていますが↓

つまり守護霊様からしてみれば、僕の人間としての力量を僕以上に分かっているので、現在「100の光の霊団」が僕に対して徹底的にイジメイヤガラセをしていますが(向上させるための試練という意味ですよ)その試練は元々僕が受ける必要もなかった追加試練であり、その試練を僕が突破、克服できなくても守護霊様からしてみれば特に驚く事ではない。

そもそも僕を守護する任を与えられた守護霊様の計画の中には僕をそこまで高い境涯に到達させるという考えはなかったのだから。霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。

つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。

この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。

守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが、しかし頭ではこのように理解してもどうしても現在の霊団のやり口を認める気になれません。こんな単純な言い方では表現が足りないのでしょうが「ソリが合わない」とでもいうのでしょうか。このイジメ前提の霊団のやり方が僕はどうしても受け入れられません。

ハイ、守護霊様からのお褒めの言葉、のように聞こえるがその奥には僕というお子ちゃまの限界を知った守護霊様からのあきらめの言葉、とも意味を受け取れそうな、嬉しいような悲しいようなインスピレーションを紹介させて頂きました。

もちろん守護霊様だって、僕が現在の試練さえも突破して当初の守護霊様の計画よりはるかに高い境涯まで到達して欲しいと思っているに決まっています。それがひいては自分の向上、もっと言うと類魂全体の向上に寄与する事につながるのですから。ときどき霊団がありがとうありがとう言ってくるのはそういう意味もあるのかも知れません。

しかし、僕を閉じ込める事しか考えていない、さらには「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするとハッキリ言ってきている(実は今回削除したインスピレーションの中に同じ意味のものが含まれていました)この霊団の導きにこれ以上従い続ける自信がありません。

あまりにも結果に到達しなさすぎる、あまりにもイジメの度がヒドすぎる、あまりにも本人の自由意思を無視しすぎる、もうどうやっても受け入れられないのです。ムリ、とにかくムリ、僕は脱出に全力をかけます。
霊団、僕の事を悪く言うなら何とでも言ってくれ、もうあんたたちにはついてゆけぬ。使命遂行そのものをやめる事すら僕は視野に入れている。あんたたちがまるっきりやる気ゼロなんだからこれ以上続けても意味ネィだろと思うからです。とにかく脱出は一生あきらめないぞ、あんたたちの仕事の進め方は絶対に間違っている(祈)†

↑目次へ↑

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

富士周辺アタック616プロセス実行

長文にはなりませんがかろうじてテキスト撃ってます。しかし、もう何もするつもりがない、人の人生をブチ壊して最悪の中に閉じ込める事しか頭にないこの霊団とかいうヤツらの言う事を、これ以上聞き続ける必要があるのだろうかと、根本的疑問が湧いてきます。

もうコイツらの降らせるインスピレーションを完全に無視して脱出に全力を傾けた方がイイのではないか、それが自分の心を守る最良の方法ではないか。コイツらの言う事を聞いている限り永久にこの怒り憎しみの感情から抜け出す事はできません。コイツらが僕の心に沿った事を言ってくる訳がありません、正反対の事しか言ってこないのは決定的ですので。

先ほどテキスト撃っている最中にさらに追加で絶望的な事を言われました。それはメモする気にもなれないので完全に無視しました。今後同じ事を言われても無視し続けます。一切取り合うつもりはありません。

脱出が達成されるまで、最後の1秒まで、イヤ帰幽後の霊界人生でも継続して反逆を続行する、そう言いたくなるくらい僕は霊団の仕事の進め方に怒っているのです。もうこの長文ブログもやめてしまってもイイのではないかと思ったりもしますがまずは撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の悪天候残念撮影画像をUPですが、僕を一生閉じ込めるつもりでいると、そういう意味に受け取れる事を言われています。そう言われて「ハイ分かりました」となるワケないじゃないですか。そういう風にすればするほど僕の反逆の意思が強固になっていくという事がなぜ分からないのでしょうか。

イヤ、分からない事はないんだよ、分かっててわざとやってるんだよ。本当に大げさな表現でなく真実として、霊界の人間の仕事っていうのは「守護を仰せつかった物質界の人間をイジメる事」なんだと理解します。ヒドイ、本当にヒドすぎる。

なぜこんなヒドイ事を言われてもなおテキスト撃ち続けねばならないのか。理不尽感がタダ事ではないですが仕方ありません、何とか撃ちはじめてみます。もうコイツらの言う事は聞かないぞ、最後の1秒まで脱出のための努力を続けるぞ(祈)†

間違いなく車での移動がキビシイ事になるだろうと予測して、今回は近場の山域にしましたが、それでもタイヤチェーンを装着する事になる道路状況でした。が、何しろ僕のタイヤチェーン装着の経験値はかなりのモノがありますので特に問題なく装着して駐車場まで到着。

そちらは大丈夫だったのですが山での撮影が残念な事に。まぁ毎回好天の訳がありません、こういう日もあります、天候が悪いなら悪いなりに撮れる限りのモノを撮るしかないのです。気に入ろうと気に入るまいととにかくガンガン撮ってきました。僕は山での撮影が仕事ですので(素材としていろいろ使うという事)どんな状況だろうと撮らないといけないのです。

撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが、明日の長文ブログで頭を痛めています、って毎週そうなんですけどね。んんん、かろうじて撃てなくもない感じのインスピレーションは降ってますが、ホントにこの毎週の苦しいテキスト撃ちから解放されたいです。いつまでもは続けられない、って言いながら結局ずっとやらされている状態ですので。

ハァァこの人生、気が重い、いつまでやらされるのか。霊団は僕の物質界人生を延長する気満々。ウンザリ度がハンパない。チョト足回りのダメージ抜きに集中させて頂きます(祈)†

脱出にはつながりそうもない事は分かっているのですが、もうそんな事言ってられない、わずかでも可能性があるならそこに全パワーを投入しなければならない、という事で、ずっとできずにいた「自伝書籍制作」に取りかかるつもりでいます。

が、その前に明日の山のアタックが問題でして、予報が気になっています。車の移動時間帯に雪に降られると困る、僕のしょぼい軽ではチェーン装着状態で長距離走行はできません、坂を上る事もできません(これは過去何回も経験がありまして、降った直後の新雪だと、チェーン装着していてもタイヤが空転して上れないのです)

最悪、山に行く事そのものを中止するハメになる可能性もあります。もし行けたとしても万が一に備えて今回は遠くの山には行かない方がイイかも知れません。となると大した撮影はできそうもないという事になってしまいますが自然現象には勝てませんので仕方ない。

次回長文ブログをボイコットする気満々なのですが、少しだけ霊団がインスピレーション降らせてきていますのでやはり撃たない訳にはいかないでしょう。さぁ明日の準備ですので今日の作業はココまでですが、どうなる事やら(祈)†

■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

現段階では、どういう罪がどういう罰を科せられる、といったことは軽々にあげることはできないが、報いを受ける界層が存在することだけは明らかな事実のようで、霊界と地上界とを隔てている中間地帯 – パウロが体外遊離現象でのぞいてきたと推察される“第3の天”(コリント2・22章)は、どうやら神秘論者のいう“アストラル界”、バイブルでいう“外なる暗黒”に相当するものと思われる。

そこには、世俗的欲望にとらわれて霊性がまるで芽生えないまま他界して、そのまま地縛霊として地上圏にとどまっているスピリットが集まっている。金儲けばかりに明け暮れた者、野心に駆られて奔走した者、性の快楽のみを求めた者、等々である。

そうした種類の人間は、いわゆる“悪人”ではない。例のグラストンベリの修道僧ヨハネスが、修道院への愛着が断ち切れずに、今なおその廃墟のあたりをうろついているといったケースもある。よく騒がれる幽霊現象は、そうしたスピリットがたまたま必要条件が揃った時に、肉眼に映じるほどに物質化したケースである。スピリットがそこにいるというだけでは、姿は現われない。

単数または複数の人間がいて、その人体から出るエクトプラズム(4)という特殊な物質をまとう必要がある。立ち合った人が寒けを感じたり髪の毛が立ったりする現象は、心霊法則が作用した時の兆候である。が、そうした現象はいくら追求しても、本書が目標としている、人間とは何か、生命とは何か、という命題と死後の存続を結びつけて論じることとは無縁である。

実はこの中間境の存在の意義について私がその説明の難しさにつき当たり、何かもっと啓発してくれる資料の必要性を痛感していた時に、偶然のめぐり合わせで – 私は偶然ではなさそうに思えるのだが – まったく知らない方から、40年近くも前の1880年に出版された本が郵送されてきた。その中に、自動書記で次のような一節が綴られていた。

《スピリットの中には、その中間領域(ボーダーランド)から先へ進めない者がいます。死後の生命のことなどツユほども考えたことがなく、悩みにせよ愉しみにせよ、すべてが地上的なことばかりだった者です。

学問や教養とは関係ありません。たとえ学識はあっても、霊性に欠け、ただ知性のみで生きていた者は、それ以上は向上しません。要するに、地上生活という修養の好機の過ごし方を誤って、今、その失われた時間を取り戻したいと思い、地上時代を呼び戻しているのです。こちらではそれができるのです。が、大変な苦痛を伴います。

いまだに金銭欲が消えず、地上時代に遊びまわっていた場所を徘徊する者が少なくありません。その類いの者がいちばん滞在期間が長いようです。というのは、必ずしも不幸とか惨めといった意識は抱いていないのです。

むしろ肉体がなくなって、さっぱりした気分でいます。霊性の発達したスピリットも一応はここを通過しますが、通過したことに気づかない者もいます。一瞬の間のことで、休息の必要もなく、次のサマーランド(5)へと進んでまいります…》

死の直後の中間境についてはこの程度にしておこう。キリスト教にはこれを明確に指摘したものは見当たらない。ただ、異端者やキリスト教を知らない者、子供や白痴などが送られてくるという、“リンボー”と呼ばれる、わけのわからない界層があるやに述べている。

死後、安住の地へ行き着くまでにある“空間”を通過するという概念は、多くの宗教に共通したもので、ギリシャ・ローマ神話では“川”を渡し舟で横切るという寓話の形を取っている。

こうしたものをつぶさに見ていくと、遠く歴史をさかのぼった時代にも、しっかりとした霊的啓示があって、それが時とともに不鮮明となり、歪(ゆが)められていったことが窺われる。インドの最初の征服者であるアーリア人の信仰を、ミュア博士は次のようにまとめている。

《…しかし、その未完成の部分(霊的身体)が第3の天界のコースを終えるには、邪悪なものをすべて地上に捨てて、広大な暗黒の淵を渡らねばならない。

さらに、先父たちがたどった道を進んでから、いよいよ永遠の光の境涯へと飛躍し、そこで初めて輝ける霊体を獲得し、勿体ない住処(すみか)をさずかり、あらゆる願望が叶えられる完成された生活へと入り、やがて神々の御前へと進み、神々の御意の成就の仕事に加わるのである…》

“神々”を“高級霊”と置きかえれば、スピリチュアリズムが説くところと少しも変らない。

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

これまでたくさんの書籍をテキスト化してきましたが、もしかしたら今回はもっとも修正率が高かった書籍かも知れません。かなり思いっきり間違いがありました。その全てを修正できてはいないと思います、まだ結構残されていると思いますが、霊的知識を摂取するには問題ないレベルであり、しっかり読み込んでお勉強して頂けますので、どうぞ皆さまお読み頂いて、ご自身の人生の向上に役立てて頂きたいと思うのです。

で、書籍の内容に関して僕からお話したい事はふたつ。まずひとつはコチラの抜粋ですが↓

こう観て来ると、人間がいかに小さな存在であるかを痛感させられる。言ってみれば地上生活は宇宙学校のホンの幼稚園、イヤ保育園程度のものかも知れない。その程度の人間のすることであれば、良い事にせよ悪い事にせよ、程度はおのずから知れている。

浅野和三郎はよく「人間はいい加減ということがいちばん大事じゃ」と言われたそうであるが、これは己れの小ささに気づいた、真に悟った人間にしてはじめて口に出来る言葉であろう。

浅野氏はまたその著『心霊学より日本神道を観る』の中で「人間味のない人間は畢竟(ひっきょう)この世の片輪者(かたわもの)で…」と述べているが、無理な禁欲や荒行で五官を超越し、あるいは抑え込もうとすることの愚を戒めているのである。

私自身も精神的にまた肉体的にかなり無理な修行を心がけた時期があったが、その挙句に悟ったことは、結局神は人間にとって五官でもって生活するのが適切だから五官を与えてくださったのであり、要は節度 moderation を守ることに尽きるということだった。

むろん人それぞれに地上生活の目的と使命があり、禁欲がその人にとって大切な意味をもつことがあり、それがいわゆる業(カルマ)のあらわれである場合もあろう。

が、シルバーバーチも繰り返し述べているが、物事には必ずプラス面とマイナス面とがあり、禁欲生活によって得るものがある一方には、それ故に失わざるを得ないものが必ずあるわけで、それはまた別の機会に補わなければならない。

こうした禁欲とか行(ぎょう)、戒律といったものは、その土台となるべき霊的知識が過っているととんでもない方向へ走ってしまう危険性があり、スピリチュアリズムの真理に照らしてみると滑稽でさえある場合が少なくない。

またそれ故に何千年何万年と、想像を絶する長い年月にわたって、自分が拵えた殻の中で無意味な、しかし本人は大マジメな暮らしを続けている霊が大勢いるようである。

近藤先生は生前、浅野和三郎氏とも親交があったそうですが、この浅野氏の「人間はいい加減ということがいちばん大事じゃ」という言葉は、もちろん近藤先生が仰ったとおりの意味での言葉だろうと思うのですが、僕は自分のこれまでの霊的経験から、もうひとつの意味も込められているのではないかと思ったのです。それは↓

やりすぎると殺されるよ

というモノで、僕は霊団にこういう仕事をやらされて自分本来の人生を完全に破壊されていますが、これまでシャレでも誇張でもなく実際に「暗殺」の危機に何度も直面して、それを霊団の導きによって回避しながら使命遂行を続行してきました。

現在に至っては僕を完全にフェードアウトさせようとしているかのような導きの方向性であり、その仕事やる気ゼロの態度に僕は怒り心頭の毎日をやらされている訳ですが、要するに僕の身に迫る危機を回避させようとしているという側面もあると思うのです。

ちなみに浅野和三郎氏も物質界生活時に刑務所生活をやらされた経験をお持ちです。そういう事もあって「やりすぎると目をつけられるから気をつけなさい」と若き日の近藤先生に忠告していた、なんてストーリーもあったのではないかと勘ぐったりもするのです。

ハイ、もうひとつですが、それはもうコレに尽きるでしょう、書籍後半で紹介されている「ティンダルのお話」ですね。これが読める書籍はたぶん他にないのではないかと思われますので(イヤ、あるのかな、ググってないのでわかりませんが)ぜひ多くの方にこの熱いストーリーを知って頂きたいと思います。

ティンダル氏の決意、覚悟、たぐいまれなる語学の才能、そして当時のキリスト教国の狂気の実情…。激しく胸に尽き刺さり考えさせられるものがありますし理不尽に胸をかきむしる思いがありますが、そんな大昔のお話ではない、結構最近のお話なんだと思うと改めて驚きを隠せません。

そして心霊治療家テスター氏が書籍の中で「英国民はあまり自分を出さない、感情を人に見せない気質がある」みたいな事を仰っていましたが、こんなヒドイ歴史を体験していればそういう国民性になってしまうのもムリもないだろうと思うのです。

何も悪い事をしていないのに次から次へと問答無用で逮捕されるという、まさに悪魔の所業が平然と横行していたというのですから開いた口も塞がりません。キリスト教の暗黒の側面を正しく理解し、2度とこのような「人類の呪い」を繰り返してはならないと強く感じるのは果たして僕だけなのでしょうか。

シルバーバーチ霊(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ、だと僕は思ってます、これまでの霊団の動きからして)も「キリスト教は人類の呪い」とハッキリ断言していますよね。スピリチュアリズム関連の書籍に興味をお持ちの方々にはどうか、その暗黒、邪悪の宗教に手を出さないように警告したいと思うのです。

フゥゥ、語りたい事ならまだまだありますが一旦切るとして、間もなく「The Scripts of Cleophas」の英文見直しが完了しますのでそちらもUPさせて頂きます。その他の書籍も順次テキスト化していく覚悟です。そしてずっと着手できずにいた「自伝書籍」の原稿を撃ちはじめる事にしました。

霊団にありとあらゆる脱出の可能性の芽を潰され、もう脱出を実現できそうなカードがほとんど残っていない状況です。わずかでも脱出の可能性があるカードがあれば、もうそこに全力を投入するしかないのです。自伝など書いても脱出はできないでしょう、しかしもうやるしかないのです。もうどうしようもないのです。この件はまたお話させて頂きます。まずはココまで(祈)†

テキスト見直しは完了中、タグ挿入を経て全文UPとなりますがモチョトお待ち下さい。チョトだけコメントを撃とうかと思っていますので。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊界通信によれば、死後の向上を妨げる罪悪の中でいちばん厄介なのが、上流階級の生活が生み出す罪悪 – 因襲に縛られ、意識的向上心に欠け、霊性は鈍り、自己満足と安逸にどっぷりと浸った退廃的生活が生み出すものだという。

自己に満足しきって反省の意識をツユほども持たず、魂の救済はどこかの教会か権力にまかせて、自らの努力を嫌う – こうした人間が最も危機的状態にあるというのである。

教会の存在そのものが悪いというのではない。キリスト教であろうと非キリスト教であろうと、霊性の向上を促進する機能を果たしているかぎりは、その存在価値はあるであろう。

が、そこへ通う信徒に、一個の儀式、あるいは一個の教義を信じる者が信じない者よりも少しでも有利であるように思わせたり、魂の向上にとって何よりも大切である“刻苦”が免除になるかの如く思わせたりする方向へ誘った時、その存在は有害なものとなる。

同じことがスピリチュアリズムについても言える。実生活での活動を伴わない信仰は何の役にも立たない。尊敬に値する指導者のもとで何の苦もなく人生を生き抜くことは可能かも知れない。

しかし、死ぬ時はひとりなのである。そのリーダーがいっしょについてきてくれるわけではない。そして、霊界入りしたその瞬間から、地上生活から割り出される水準の境遇に甘んじなくてはならない。霊界通信はそう説くのである。

罰の原理

では、未発達のスピリットに対する罰はどういう形を取るのであろうか。それは、要は発達を促進するような境遇に置かれるということである。もしかしたらそれは悲しみの体験という形を取るかも知れない。

この地上においても、貪欲で同情心のカケラもなかった人間が、悲哀の体験を味わうことによって、性格が和らぎ、人の心を思いやるようになるということはよくあることである。

バイブルには“嘆き悲しみ、歯がみをして苦痛に耐える外なる暗黒”という表現がある。バイブルには読み方を誤ると大変な害を及ぼしかねない箇所がいくつかある。東洋的な表現には“白髪三千丈”式の誇張が多く、その点を考慮せずにそのまま受け取ってしまって、感受性の強い子供や真っ正直な大人が心身症になっているケースが少なくない。

右の文も用心して読まないといけない。霊界通信によると、確かに“外なる暗黒”に相当する界層が存在することは事実のようである。“暗黒界”と呼んでいるが、そこは決して永遠の刑罰を受ける地獄ではない。いつかはみんな光明界へと向上していくのである。もしもそうでなかったら、全能の神にとって不名誉なことになろう。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

現在最終パートの見直しに入ってます、間もなく全文UPとなりますが、この書籍を見直していく作業、つまり頭からしっかり読み込んだという事になるのですが、僕のこれまでの12年(間もなく13年)の霊的使命遂行の人生と照らし合わせて「思う事」があり、チョトそれについて所感を書かせて頂こうかなとも思っています。

今日到着すると思っていた英語書籍は到着しません、そんなもんなんですよ、待つしかありませんが、脱出につながらない絶望感を突破して何とか書籍をまず1冊出したいと考えています。

そして復刊できなくても復刊用データをガンガン作成して、書籍としては完成させておいて、いつでも復刊できる状態で待機してやろうかな、なんて考えも沸いてきたりしています。なぜ脱出につながらない作業ばかり発生するのでしょうか。この人生は一体何がどうなっているのでしょうか。

もう僕の忍耐力はとっくの昔に限界値を突破しており、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ませんので霊団にどれだけ妨害されようと何が何でも脱出を完了させる覚悟ですが、全く脱出できる見込みが立ちません。そこまでして閉じ込めた先に一体何の仕事の前進があるというのでしょうか。どう頭をひっくり返しても許せないんですけども。

さぁあとモチョトなので急ぎましょう。次回長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼ皆無の状態、今度こそボイコットしてやろうかなと思いつつまずは全文UPを目指しましょう(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→