撮影時の気温8度、間もなく稜線上に雪がやってきます。去年のスノーシューアタック途中断念のリベンジを今シーズンは果たさねばなりませんので、ずっとそこに照準を合わせてトレーニングを積んできました。今年は必ずスノーシューを全開アタックしてみせる、と固く心に誓っています。

で、物質界の誓いはともかくとして僕の帰幽後の霊界人生は相当最悪になる事が決定のようで、本当にこの12年間、なんのためにガンバッてきたのかサッパリ意味が分かりません。ってか残された物質界人生も相当ヒドイものになるようで、僕は一体何に向けて努力しているのかもうよく分からない状態となっています。

今日のグラデーション撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは山の、ではなくロングドライブのダメージの回復に集中します。もうロングドライブが限界の限界なのです。本気で移住を考えないといけません。明日の長文ブログもネタほぼ無し、どうやって撃てというのか。頭カラッポです(祈)†

ロングドライブ時の眠気防止対策にかなり時間を取られてしまうのが痛いですが、節約のためにはしょうがない、このおかげでコンビニを全く使用せずに済み、確実に節約につながり、それがひいては脱出につながると信じていますのでやるしかないのです。

ブログネタは超枯渇状態ですが霊団からの脅しは何度も降っていて、そこまでして僕を閉じ込めようとするのはもはや異常としか思えず、もう僕はこの導きに従えそうもありません。何度も書いてますがこれはもう反逆じゃない正当防衛だ。こんなモノに従える人間なんてこの全宇宙に存在しない。

さぁブログネタとしてのインスピレーションは降ってくるのか、このまま降らせてこないつもりならもう反逆の内容をぶちまけて書くしかありません。ってかもうこの毎週の長文撃ちが苦痛でどうしようもなく、今後続けていく自信がなくなりつつあります。かといって本当にやめる訳にもいきません使命遂行ですので。この精神的苦痛を和らげることを本気で考えています。脱出がもっとも効果的なのは明白。

6ページストーリー6ページ目にベタの塗り忘れ箇所がありました。データ上では修正していますがWordPressにUPした画像を差し替えるのは長文ブログUP後とさせて頂きます。さぁ明日の山の撮影に集中しないと、明日はグラデーションが撮れるかも知れませんのでそこに集中中(祈)†

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

人生には、それぞれ善と悪と呼ばれる2つの側面があります。一方の善は、私たちの主でありマスターであるキリストの指示の下で働く多くの存在です。もう一方の悪、または闇の天使と呼ばれる大群は、光の天使とは異なる働きをしますが、それでも宇宙の法則、つまり神の法則の範囲内で働いています。

神を無限の力を持つ神として受け入れるなら、悪と呼ばれるもの(または闇と破壊の天使の領域内にあるもの)は、無限の力の手中にあり、制御下にあることを認識する必要があります。そうでなければ、完全な混乱が生じます。

そうでなければ、神秘の教えの学校を通じて人類に説かれ、その教えが今度は時代を超えて宗教を養ってきた神の愛に対する信仰、自信、信頼は持てません。マスターの真の弟子には常に無限の愛が示され、導き、守り、鼓舞し、一見混沌とした状態から善をもたらす。

しかし、光の天使と闇の天使の両方が常に働いているのなら、争いが絶えることはないはずだ、とあなたは言うかもしれない。それはすべて、光と闇の概念の問題だ。私たちは、闇を光に対立するものと見なしすぎる傾向があると思いませんか。

私たちが精神的に地上のレベルを超えて上昇すると、光と闇は実際には一つであり、争いはなくなり、調和が支配するようになる、と知り、私たちは驚く。なぜなら、光と闇は互いの反映だからである。闇がなければ生命は存続できない。闇は進化に必要であり、ポジティブな側面を引き立たせるネガティブな側面を提供する。

しかし、あなたは私たちをこれで許さないだろう!あなたは言うだろう。「でも、本当に天使や闇の力が存在するのか?創造主である神は破壊者でもあるのか?」はい、ある意味ではそうです。

闇の神は、ヒンズー教の破壊者シヴァにたとえられますが、その破壊的な要素は実際には建設的であることが証明されています。望ましくない成長を一掃する破壊者は、実際には再建、再創造への道を準備しています。したがって、闇の天使は進化の偉大な計画の中でその地位を占めています。

バランスの重要性に注目してください。光と闇、肯定と否定というこの2つの側面は、バランスと均衡をもたらすために協力しています。これは生命の基本法則の1つです。究極は、ミクロコスモスとマクロコスモス内の絶対的で完璧なバランスです。

したがって、高次の意識状態から見ると、善と悪という生命の2つの側面は、完璧な生命を生み出すために協力している2つの力であり、個人の生命に支配力を生み出しています。すべての男性と女性は、やがて肯定と否定の力を組み合わせ、それらを完全に融合させる方法を理解し、黄金時代をもたらすために協力するようになります。

光の天使は光の主であり主人であるキリストの最高命令のもとで働いているが、闇の天使もまた神の命令のもとで法則の範囲内で働いているということを、私たちはしっかりと心に刻まなければなりません。しかし、彼らの働きは光の天使の働きを補完するものです。

この2つの勢力は、人類に明確な目的を持って働きかけ、進化をもたらし、男性と女性に自らの生来の神性を意識させるのです。

なぜなら、初めに、人間の精神、つまり神の生命の個々の火花は、神から吹き込まれ、多くの生命の段階を経て物質をまとい、物質を制御することを学び、無意識の神性の神の火花が神を意識する存在へと成長するまで下降したからです。地上の存在が神の意識において完成された例が、キリストであるイエスの中にあります。

人類がこの地上の経験の道に送り出される前に、進化した存在がこの惑星にやって来て、人類が地球に定着するのを助けました。この過程を助けたのは、光の天使と影の天使、善と悪の両方の君主と権力者たちでした。最後の文を言い直して、「光の中の天使、影の中の天使、光に仕える天使、闇に仕える天使」と言いましょう。

光の中の天使(または「善」)は建設の力を表し、影の中の天使(または「悪」)は破壊の必要な力を表します。必要なのは、彼らが個人や国家の生活や考えの、役に立たなくなった側面を常に刈り取るために働いているからです。

したがって、光の天使と闇の天使を常に戦っている敵としてではなく、一方が他方を補完する存在として考えてください。これらの存在の力を過小評価しないでください。なぜなら、天使の生活のどちらの側面も、世代から世代へ、地球の人類のサイクルからサイクルへと、人類の成長を助け、価値のないものを破壊するために絶えず働いているからです。

すると、あなたの心の中に「闇の天使たち、おそらくいと高き方の光と力と知恵をまだ十分に理解していない天使の勢力が、光の天使たちに打ち勝ち、人類を滅ぼすことができるのか?」という疑問が浮かぶかもしれません。

答えは「いいえ」です。闇の天使たちは、そこまでしか進むことができません。それ以上は、宇宙の法則に巻き込まれて無力になってしまうからです。神は、宇宙が神の手から逃れることを許しません。神の意志の外で起こることは何もありません。

地上の魂には2つの道が開かれており、魂はどちらかを選ぶことができます。一方では、魂は宇宙の法則と調和して働くことができます。天の神秘のビジョンを獲得した魂は、常に宇宙の法則、愛の法則と調和して働きます。他方では、まだ闇の状態にある魂は、たとえ無意識であっても、宇宙の法則に反して働きます。

その結果、魂は転生を繰り返し、苦しみに囲まれます。しかし、魂が神の法則と調和して生き、働き、自信を持って神に身を捧げることを学ぶと、すぐに幸福を得ます。光の天使はその魂と共に働き、魂は光の天使と共に働きます。そして、人間と天使は共に、残りの人類の神意識の展開を助けることができます。

目に見えない存在、目に見えない存在と同様に、すべての人の中にも、肯定と否定、白と黒の両方があることを忘れないでください。忘れてはならないのは、人類は心の中にバランスを保っているということです。このポジティブとネガティブのバランスを保つことは極めて重要です。

ネガティブな考えは、バランスをダークサイドに押し下げすぎてしまう可能性があります。あなたの世界で正しく保たれるべきバランスを保つには、ポジティブで良い考えが必要です。人類の進化を助けようと人類に引き寄せられる目に見えない存在は、人類から基調を得ています。均衡が法則です。

私たちは、輝く光の剣を携え、太陽の栄光をまとって立っている大天使ミカエルのビジョンをあなたの前に掲げます。なぜ「太陽の栄光」と言うのでしょうか。それは、大天使ミカエルが太陽の精霊の1人であり、太陽、宇宙のキリストの領域からの使者であるからです。

そして、彼が振るう剣は霊的真実の剣であり、キリストはキリストに従うすべての人の手にそれを確かに与えています。それは、すべての人間の胸に宿る神の息子娘、つまり霊の真実の剣です。これは、人間生活のあらゆる危機から各人を守り、あらゆる障害や敵を克服し、脇に置くことを可能にする武器です。大天使ミカエルは、光の軍勢を率いる者です。

この新しい兄弟愛の時代、進歩と破壊の大きな可能性を秘めた水瓶座の新しい時代の始まりにあたり、光の力を理解する者すべてが光の天使を呼び、大天使ミカエルと彼のすべての天使に忠誠を誓う必要があります。そうすることで、白い光が均衡を維持し、人類を地球上で実現を待っている黄金時代へと導くことができるのです。

■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

アナログ絵380_1

4ページ
フラーデッキ内 インペレーター霊の話を聞くももちゃん、シルキー、タワーの子供たち 動物もイパーイ レクターもいる
僕「…!」インペレーター霊の姿を見て木の陰に隠れる
僕「イ…インペレーター霊!コリャ相当キビしい事言われるぞ…」

アナログ絵380_2

5ページ
フェアリーがちょっかい出してくる
シルキー「あ!アキト!マラキさんはあんたを待ってるのよ、早く来なさいよ」
僕、あとずさり
シルキー「コラ!アキト、逃げるな!」

アナログ絵380_3

6ページ
シルキー「ホラ、失礼でしょ、マラキさんのお話を聞きなさい!」
ももちゃん「シルキー、まぁまぁ…苦笑」
子供たち「アキトお兄ちゃんっていっつも怒られてるね♪」
子供たち「キャハハハ♪」
僕「もうヤダ…地球圏の仕事はやりたくない…」
インペレーター霊「怒るつもりなどなかったのだが…」
レクター氏「ココは愉快な船ですね…汗笑」

はい、霊体の僕が守護霊様に促されてフラーデッキに怒られに(怒られると思ってるのは僕だけなのですが)向かうと、そこにはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)と、レクター氏(初期キリスト教時代のローマ司教、聖ヒポリタス)が先に到着していて、ももちゃん、シルキーをはじめとした子供たちにお話をしておられます。

霊体の僕はインペレーター霊に相当キビしく怒られるだろうとビビり本能的に隠れますが、フェアリーにおちょくられてももちゃん、シルキーに見つかり、逃げ切れなくてシルキーに「失礼でしょ!」と怒られるというお話になります。

で、アナログ絵327、328のストーリーでシルバーバーチ霊が一瞬だけ登場しますが、328UPの時にブログ内で説明しましたが、シルバーバーチ霊に僕の独断でセリフをしゃべらせるのはマズいだろう、という事になってシルバーバーチ霊を無言にするストーリー展開にした、という事がありました。この判断で正解だったと僕は思っていますが。

この時と同じ理由で、今回のインペレーター霊にも僕の独断で勝手なセリフをしゃべらせる訳にはいかないだろうという判断になり(実は当初はインペレーター霊が優しく僕を説得するセリフが挿入される予定でしたが、セリフを考えながら「やっぱりこれはマズいだろう」という事になって)急きょインペレーター霊の代わりにシルキーに代役で怒らせた、というストーリーとなります。

インペレーター霊の思念を代役で語る資格が僕にある訳がありませんから、今回もこの判断で良かったと思っていますが、今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。

シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。

とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか。

長文ブログでも書く事になると思いますが、霊団に猛烈に脅されています。下に落ちるぞ、つまり帰幽後に向上して上層界に赴くはずだったのが下層界に落ちて大変な思いをさせられる事になるぞと、地球圏に籍を置く人間にとって最大級と言える脅しを受けているのです。

そこまでして僕を閉じ込めて、その先に一体何の使命遂行の前進があるというのか、全く意味が分からないのです。僕をイジメる事が地球圏霊界の仕事だというのか、そりゃヒマ人のやってる事だろ、そうツッコまずにはいられません。今回の6ページストーリーを皆さまがお読みになっても僕の心のうちの苦悩は理解できないものと思われますが、せめてこのような解説だけは書き残してみました。

理不尽の度合いがタダ事ではない、シャレじゃなく本気で地球圏霊界の人間が信じられない、僕の心の中は不信感でイッパイなのです。その想いを絵にぶつけてみました。ぶつけ方が歪んでいると受け取られてしまいそうですが…(祈)†

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

節約のために前々日からロングドライブ対策の準備をしなくてはいけなくなっており作業を圧迫しています。何としても脱出を完了させて作業時間を増やし、こういう問題を解決したいです。霊団の反対度合いが恐るべきレベルですが。

今日中はムリでも明日のUPを目指して作業に集中しますので一旦切ります(祈)†

あなた方の多くは、人類に奉仕するために人類と交わる友人や教師の愛と指導に気づいています。しかし、地球上の生命に関わる天の軍勢の壮大さと規模に気づいている人はほとんどいません。

あなた方は、デーヴァや天使について漠然と聞いたことがあり、彼らが本当に存在するのか、彼らの仕事は何なのか疑問に思ったことがあるでしょう。また、人類の生命計画と精神的成長を指導する階層についても聞いたことがあるでしょう。私たちは、進化の仕組みについてより包括的な見解を得られるよう、この2つの強力な軍勢について説明しようと努めます。

まず、人類の精神的意識の成長に関わる長老やグランドロッジのマスターがいることを心に留めておいてください。もう一方では、進化と形態の構築に関わる天使の階層があります。

このように、天使はあらゆる生命の王国において乗り物や形態の構築に関わっていることがわかります。一方、マスターやさらに偉大な存在は、形態における神の意識の成長に取り組んでいます。創造の計画は、これらの道の最も緊密な協力と織り交ぜを必要としており、天使を人間から切り離すことは不可能です。

私たちは、人間の魂が肉体と生命から解放されるところまで進化し、天使の進化の道に入り、そこで働くことができるとさえ言っています。同様に、天使は時折、人間家族と密接な関係に引き込まれます。

あなた方の中には、これらの天使の一人と人間の間に結合がある可能性があるという古代人の信念を知っている人もいるでしょう。アーサー王伝説では、マーリンはそのような結合の子供だったとされていませんか?

これは、これらの不死の存在が特別な目的のために人間と混ざり合うことができるという私たちの意味するところの例証です。しかし、これは特別で崇高な使命を持つ人々にのみ当てはまります。

この世界は、地球の向こうにある光と美の領域に比べると非常に暗いものです。無限の計画の壮大さと美しさについて、誰も思い描くことはできませんし、地球の創造と進化と密接に関係する他の惑星で進化している生命について、何の考えも抱くことはできません。これらの霊的な惑星、あるいは一部の人が言うところの「神聖な惑星」から、天使たちが地球上の形の構築を手伝いにやって来ます。

天使の存在は、この地球惑星の始まりと、この地球上の形態生命の創造を助けるために、金星から地球にやって来ました。時が経つにつれ、別の惑星での進化の道の特定の段階に達し、当時地球に転生していた魂よりも進歩した人間も地球にやって来ました。

これらのより進化した魂は、地球上の若い魂を助けました。このようにして、地球生命の創造に関わる2種類の存在が生まれました。天使、つまり神と呼ばれる偉大な惑星の存在と、人間の進化において進歩した神である男性と女性です。

私たちは何度も、最初からずっと存在してきた3人について言及してきました。彼らは純粋にこの太陽系と地球惑星の進化に関わっており、知恵、愛、力の3つの側面として最もよく理解されています。これらは、すべての生命の源である3人、つまり生命の3つの最初の、または主要な光線です。これら3つの光線の1つに、あらゆる王国の生命の形に関わる天使の奉仕の線が来ます。

生命、脈動、さらには成長は、動物界だけでなく鉱物界にも存在します。天使の指示のもと鉱物の中で働く「エレメンタル」と呼ばれる存在がいて、それぞれが独自の方法で鉱物や石の成長と進化を助けます。彼らは目に見えない次元で生命力を運ぶ道具です。生命と成長の最も繊細な機微は、鉱物界のこのような小さな生命体によって伝えられます。

植物界でも同じです。花を育てるのが好きな人は、惑星の影響が花やハーブの成長に影響することを知っていれば、自然の精霊や妖精の仕事に大いに貢献できるでしょう。彼らは、地球上の形の発達と成長に関わる天使の存在の影響を直接受けます。

農民や庭師が成長するものに対する惑星の影響を理解し始めると、大きな進歩がもたらされます。庭師や農夫が天使や妖精の王国と調和し、彼らと協力し、パートナーシップを組んで最善の結果を生み出すことは十分に可能です。

私たちは、地球の生命を大切にする偉大な人々、長老たちの知恵を強調したいと思います。あなたは世界の混沌とし​​た状況を見渡し、人間の生活が嵐に翻弄されているように見えることに気づき、終わりはどうなるのかと不思議に思います。

人間の生活のあらゆる部門、政治家や政府の背後には、人類の進化のために働いている偉大な精神があります。そして、大惨事のように見えるものを見たとき、ここでも主人が剪定ナイフを持った庭師のように働いていることを心に留めてください。

あなたは強い同情を感じるかもしれませんが、主人や天使たちは、あなたが理解できるよりもはるかに深い同情と愛を、苦しんでいるすべての人に持っていることを忘れないでください。ですから、人類を完璧に導くために舞台裏で常に働いている天使の組織を常に認識して、平穏を保ちましょう。

天使の創造の特定の流れは、純粋に物事の魂、人間の魂と宇宙の魂の両方の属性に関係しています。愛などの神の属性は愛の天使によって、神の真実は真実の天使によって、神の慈悲は慈悲の天使によって奉仕されます。これらの天使は実際には魂の属性から作成されており、そのような天使は時々人間の形をとったり、少なくとも人間の顔をしています。

これには偉大な真実があります。神は人類を神自身のイメージで作成しました。人間は神が地上に現れることができる理想的な形であるように思われ、人間は人間、そして私たち全員における神の最高の観念であるキリストにおいて最も完璧な顕現を示してきました。自然界、天使界、そして惑星上の存在のあらゆる形は、ある程度、同じ形をしています。

ああ、私の愛する人たち!人類がこれがどれほど重要であるかを理解できればいいのですが – 男性と女性は神聖な父なる神、神聖な母なる神のイメージで創造されています!人類の生来の神性の重要性を認識できないのですか?人類の明らかな堕落を見るとき、これを思い出してください。非難するのではなく、兄弟姉妹の神聖なイメージを崇拝してください。

古代世界の至る所で石の彫刻に発見された最も古いシンボルの1つは、円の中に十字架があり、宇宙の中で人類が手を伸ばして与えようとしていることを象徴しています。これは、キリスト化された人間、つまり完全な人間性を象徴しており、普遍的な愛の円の中に抱かれ、完全な降伏と与える姿勢で、完全な人間性を形成しています。

そして、彼と彼女の心には愛のバラが咲いています。しかし、十字架の後ろには4つの区分があり、4つの要素の4人の偉大な神または天使を表しています。これらは、この世界の進化計画の先頭にいる天使の階層の4人、4人の偉大なカルマの支配者です。

偉大なカルマの支配者の下には、他のグループがあります。人類と同様に、進化のスケールで下降します。世界のカルマ、または国家のカルマ、およびグループと個人のカルマの支配者がいます。偉大なる者たちは、地球の地殻そのものを、彼らの意志、知恵、力のもとに管理しています。

科学者は、すべてが特定の自然法則によって支配されていると考えるかもしれません。確かにその通りですが、それが真実のすべてではありません。自然法則の作用と、起こる出来事や大惨事の背後には、知性が働いています。

これらの出来事は、カルマの主たち、つまり剪定ナイフを持った庭師の知恵と意志によって起こり、何世紀にもわたる人間の魂の成長と発達のための壮大な計画の一部です。

これに関連して、癒しの儀式に出席する天使たちは、この人生、特定の病気の治癒だけに関心があるわけではないことを説明したいと思います。天使たちは、より小さな兄弟たちに対して完全な愛と慈悲を持っていますが、個々の奉仕の背後には、常により大きくより広い建設計画があります。

天使が肉体の浄化と完成を助けるとき、彼らはそれ以上のことを行います。彼らは、光の力と霊的力を、より微細な乗り物や実際の物理的な形に織り込み、ゆっくりと確実に次の人種のために人間の形を作り準備する運命にあります。地球上の人間の生活の発展と進化の計画がどれほど美しいかお分かりですか?

人類家族が唯一の生命線であるとか、最も優れた生命線であるなどと決して誤解しないでください。しかし同時に、これからの時代、想像もできない未来に、あなた、平凡なブラウン氏やスミス氏が、神人または神女となり、天使たちとともに別の惑星でより完璧な生命を創造するかもしれないことを理解してください。

あなたの前には、なんと永遠の進歩の展望が広がっているのでしょう!ですから、私たちは、あなたの魂を高め活気づける機会を逃さないように、そして、あなたの魂が、天使たちとともに、夢にも思わなかった未来を共有できるようにしてくださいと言いたいのです。

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

まずアナログ絵380、ゴミ取りがほぼ完了しています。あとはいつもの通り絵の左側に攻撃エリアを追加して完成となります、明日UP、イヤ、モチョトかかるかな、とにかく急いでみましょう。

そしてさらにキビシイ口調で霊団から「アフォ」と言われています。そこまでして何が何でも僕をあの最悪の中に閉じ込めようというのか。これはもうイジメを通り越して霊団はナ〇なんじゃネィかと思ってしまうほどヒドイです。どう頭をひっくり返して考えても僕みずからあの最悪の中に残る選択をする事は有り得ない、それだけは絶対に有り得ない。

“ある脱出アイデア”実行日に確実に実行し、さらに以前少し書きました脱出に有効と思われる件もやはり検討すべきと思い始めています。アフォと言われようが何だろうが、どうしても、どうしても、どうしてもイヤなんだよ。

もう霊団の態度が人間として信じられない。全然従う気になれない。まずは絵を完成させる事に集中しますが心は不信感でイッパイです(祈)†

今日もいつも通りというか、心の中でずっと「脱出してみせる」と唱え続けていました。そのとき霊団が「アフォだな」と言ってきました。導きに従おうとしない僕が霊団にアフォ扱いされるのは霊的知識に照らし合わせれば正解なのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなんです。

ちなみに先ほどUPしましたホワイトイーグル霊の霊言を読むと、まるで僕に注意しているかのような内容があり、読んでいて苦しくなるのでした。えー、この件は話すと長くなりますので一旦止めて、間もなくアナログ絵380のゴミ取りが終了しそうですのでまずはそちらに集中しています。

そして「Paul In Athens」の英文テキスト見直しを再開させていますが、本当にこの書籍は過去最強レベルにムズカシイかも知れません。まだ20%ほどしか見直しが完了していません、いつになったら終わるのか恐るべき絶望感が襲ってきますが、だからこそ日々少しずつでも進めないといけない。

霊団に「アフォ」と言われてもちろんムカついています、言いたい事がいろいろあるのですがまずは作業に集中中。次回長文ブログでもこの件は説明しないかも知れません。何が悲しくて自分がアフォと言われた理由を長々と説明しなければいけないのでしょう(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

私たちは人類と天使の兄弟愛についてお話ししたいと思います。それはすでに存在している偉大な兄弟愛ですが、理解している人はほとんどおらず、認識している人もほとんどいません。

「人類の兄弟愛」という言葉を聞くと、下等な精神はすぐに社会的平等、地上の財産を共同で集めて平等に分配するという考えを思い浮かべます。これが地上の精神が考える兄弟愛です。しかし、兄弟愛について語るときに私たちが意味するのはこれではありません。

精神の親族関係を通じて、すべての人は互いに姉妹であり兄弟です。すべての人は初めに生命の火花としてロゴスから送り出されました。すべての人は同じ本質を持ち、すべての人は唯一の至高の親の子供です。

この意味で、誰も他の人より偉大で重要ということはありません。山腹の少し高いところにいる肉体を持たないガイドや教師は、人生の戦場を見下ろし、戦闘中の兵士の制服ではなく、外皮の内側にある魂と精神を見ています。

彼らは魂が燃えているのを見ています。彼らはすべての生きた魂に共通する悲しみと人間の弱さを理解しており、進化の過程で、地上の人生の困難と葛藤に打ち勝ち、すべてが強く輝いて現れることを知っています。

ロゴスから送り出された神聖な生命の活力の火花である人間の精神が、意識のさまざまな面を通して活動し、ついに最も外側の物質に到達すると、その体、その衣服、その神殿を自らの周りに作り出します。これを私たちは魂と呼んでいます。

精神が弧を描いて降りてくると、経験を積み、個性化していきます。最も密度の高い形態では、それは完全に自己に溶け込んでいるように見えます。成長の努力の間に、ある程度はいわゆる「利己的」になった性格です。

これにさえ目的がある。なぜなら、最終的には魂の成長をもたらすからだ。しかし、魂は最も深いところで自己に浸っている間は、動物のように、自分自身の喜びと力だけを求める。

しかし、魂が進化の過程で神から注がれる光を吸収し始めると、魂は再び上へと向かう。海底深くに沈んだ潜水艦がやがて水面に戻ってくるように、魂は物質主義の深みから再び光へと向かう。地味さと利己主義の層が次々と捨て去られ、真の自然が自らを主張し始め、魂と精神が神が意図した光り輝く存在となるよう促す。

神の子がロゴスの中心から旅に送り出されたときに授けられた才能は、永遠に埋もれることはない。なぜなら、魂が光の領域を進むのは、これらの才能の使い方を学ぶからである。これらの光の球体は、必ずしも地上の人間には手の届かないものではありません。

なぜなら、私たちが以前お話ししたように、肉体を持って生きている間も、それらと接触できるからです。それはすべて進化の問題です。

十分に目覚め、地上の心と習慣のいくつかの層を脱ぎ捨て、もはや動物的本能に縛られていない人は、以前は夢にも思わなかった光と美の内なる世界を認識し始めます。その魂は、一つの大きな衝動、神に仕えたいという衝動に駆られます。なぜなら、その目覚めによって、偉大なる精神の栄光を垣間見たからです。

そしてついに魂は、魂の中で精神がはっきりと語り、奉仕の中でのみ、人間と女性が真に崇拝できると告げるのです。魂は、神に到達したいのであれば、天使たちの働きを自ら助けなければならないことを知っています。

言い換えれば、魂は兄弟愛、進化の目的に奉仕し、すべての人を兄弟姉妹として認識し、自分の側にいる人たちが同じ探求をし、同じ道を歩んでいることを知っている必要があります。そして魂は、悟りを開いた大軍と一体となって前進します。

魂は、泳いでいる人をもう押し下げたくありません。なぜなら、魂はついに、すべての人が精神の紐で互いにつながっていること、そして兄弟姉妹の1人が倒れれば、全員が必然的に一緒に倒れることを理解しているからです。同じ法則により、国が隣国を悪用すれば、最終的には隣国も一緒に倒れます。

このように、光は魂に、すべての人の一体性の現実を明らかにします。その認識の夜明けとともに、すべての利己的な野心と欲望は最終的に捨てられ、魂は1つの考え、1つの理想、つまりすべての人の共通の利益を抱きます。

これに対して、あなたは「しかし、ホワイトイーグル、これは個人的な没入、消滅を意味しませんか?」と言うかもしれません。いいえ、それは個人の自我の吸収を意味するのではなく、拡大するだけです。

魂が一度自分自身を明け渡し、すべてをすべての人のために捧げると、魂はそれを失う代わりに全世界を獲得します。なぜなら、魂は宇宙意識にまで拡大し、キリスト意識にまで達するからです。魂は偉大な白い光と一体になり、すべての創造物と一体になります。

いかなる存在も、光の球体(その内部と外部の両方に存在する)に顔を向けるとすぐに、「幻視者」や「予見者」になり始めます。低次の心の鈍さから解放されると、視覚は鋭敏になり、聴覚はより鋭敏になります。魂は未知の領域に入り込み、物質的な機器では感知できない、新たに感応した音と光の受信波を拾います。

感応した魂は、これらの光と音の波を感知し、新しい世界に気づきます。今や魂は、さなぎから羽化する蝶のようです。このような輝かしい夜明けは、肉体を抜け出したときにのみ訪れると考えないでください。なぜなら、これらの栄光は精神のものであり、あなた自身の精神がキリストの光に十分に同調すると、以前は見えなかった世界を感知し、見ることができるようになるからです。

たとえば、自然界の生命、人間の進化の道筋と並行し、それとともに働く生命の流れに気づくようになります。妖精と呼ばれる存在は、子供の絵本だけでなく現実に存在し、進化の枠組みの中で独自の目的を持っています。

妖精は、植物や木々に栄養を与えるために生命力を運ぶのに忙しくしています。目を開けていれば、陽気に流れ、転がり、波立ち、流れ落ちる水の中に妖精が見えるでしょう。これらは光り輝く水の精霊です。翼にはシルフや空気の精霊が見えます。火の中には火の精霊、サラマンダーが見えます。

生命のあらゆる顕現には、その内部に霊的な対応物があります。欲張ってはいけません、皆さん。なぜ人間だけが地球の霊的顕現で、他のすべての形態は空っぽの殻でなければならないのでしょうか。いいえ、あなたが肉体をまとった霊であると信じるなら、目に見えない生命で満ち溢れた自然の王国も想像しなければなりません。

これらの自然の精霊の一部は、最終的に天使の次元に進化し、人間と並行した進化の道をたどります。人間が最終的に神になるのと同じように、ある種の自然霊は、小人、妖精、精霊から天使のような姿に進化します。天使のような姿になった彼らは、人間の生活に大きな役割を果たします。

あなたは、人間の霊と天使の霊を混同しがちです。誤解しないでください。天使は、人間の進化の過程とは別の過程を経てきましたが、それは人間の進化の過程と平行しており、天使は人類と密接に結びついており、地球上での仕事や生活においてあなたを助けます。人類は常に天使とともに地上を歩んできました。

人類は、知っているかどうかにかかわらず、神の天使の保護のもとで、常に生きています。あなた方の誰一人として人生の道を一人で歩んでいないことを知ることは、あなた方を強くし、慰めてくれるでしょう。なぜなら、誕生の瞬間から肉体の死に至るまで、あなたはその任務のために任命された天使に守られているからです。

さて、守護天使はガイドではありません。ガイドは人間に由来し、守護天使は天使です。守護天使を法の守護者、すべての生命を支配するカルマの法の管理者と呼べばいいのでしょうか。聖書には記録天使のことが書かれていませんか。

この進歩的な時代に、あなた方はこの考えをナンセンスとして無視しています。愛する子供たちよ、私たちを信じてください。記録天使は現実です。ただし、古い教えによって育まれた粗野な意味ではありません。法の守護者は、カルマの法、つまり因果の法則の実現を監視し、記録し、導きます。

天使は翼のある存在であるという考えは、真実から遠く離れているわけではありません。肉体に閉じ込められた半暗闇の状態で生きていると、天使の栄光についてほとんど何も理解できません。これらの存在の1つの頭頂部から、言い表せないほど明るい光が上がり、その姿を囲みます。

その輝きは、光の翼の形で見ることができます。天国のキリストの輪と呼ばれるものから特別な使命で人類にやって来る偉大な天使は、すべてこのように照らされています。地上の暗いベールの後ろから、天国の天使が人間の魂に奉仕していると、私たちは知識をもって話します。

弟子のペテロが投獄されたとき、神は彼を助けるために天使を遣わし、彼を縛っていた鎖が外れました。それから天使は彼に触れて、「私について来なさい」と言いました。そして、弟子は当然のことながら従いました。

あなたもまた、主の天使に従う覚悟をし、真実の声に従うことを学ばなければなりません。そうすれば、ペテロのように、地上の監禁から解放され、自由の世界に身を置くことになるでしょう。

私たちが話している天使のような存在は、人間として生まれ変わったことはなく、人間が感情をコントロールできるようになるまでは、人間に近づくことはできません。しかし、感情と情熱が静まり、規律が整い、内なるキリストの平和が支配するとき、天使の守護者は確かに非常に近づき、人間の生活を守り、導き、照らすことができます。

ああ、私たちがあなた方に、進化の道であなた方を助けること、そして人間としての経験の中で兄弟姉妹に奉仕することを目的としているこれらの天使のような存在から(いつの日か目が開かれたときに)受けることができる、そして受けるであろう美しさと助けを理解し、認識させることができればよいのですが!

さて、愛する兄弟たちよ、神があなた方に祝福を与え、宇宙の栄光を理解する力を与えてくださいますように。天使たちの友情と愛、そして天使たちの緊密な協力と導きを確信しながら、日々の義務の道を歩んでください。そうすれば、地上の束縛の恐怖から解放された魂にもたらされる永遠の平和が見つかります。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

んー全く説明できませんし、霊団が言おうとしている事も全く理解できません、たぶん霊団ではないのでしょう。とにかく意味不明。毎週の長文撃ち、ひいては使命遂行そのものに暗雲が立ち込めています。まぁもっとも僕レベルでは全然続行しますが。

アナログ絵380、最終6ページゴミ取り急ピッチで進めています。次回長文ブログ前に絵をUP…んーモチョトかかるかなぁ、とにかく急ぎます。そして書籍テキスト化の作業に戻りつつ、使命遂行的にプライオリティが低い事は重々承知していますがフラー26新規デザインに戻るつもりでいます。フラー1機描き上げるのは地獄の作業、アレがまたやってくるのかと思うと…だったら描かなければイイだろとツッコまれますが。

しかし霊団のやる気のなさが絶望的状況です、そこまでして僕を閉じ込めなければならないというのか、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだ。ただイジメてるだけじゃネィか。到底受け入れる事はできない。“ある脱出アイデア”実行日を決めていますが、まだモチョト先です。

節約のためにこうなったらトマトをやめようかとさえ考えています。僕の場合トマトがない食生活は考えられないのですが、トマトは高いんですよ。んーイヤー、トマトをやめるのはムリだと思う、そこまで切り詰めなくてもイイのかなぁ、しかしそれくらい節約しようとしているのです。全ては脱出のため(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→