250917非常に今キケンです

今週は霊団が降らせるインスピレーション量は少なかったです、しかし明らかに今までとは違うレベルの強い警告色が読み取れるモノを降らせてきています。まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列してみますが↓

コレは僕が近々で眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていまして、そのムービーの内容に関連して霊団が警告を降らせているという事になります。キケンキケンと言いながら僕を閉じ込める事を強引に納得させようとしてるのか、とも言いたくなりますが。

自〇〇の実害にならないよう気を付けて

コレはある政党の事を言っているのですが、実は使命遂行開始初期の頃にも同じような事を言われた時期がありました。僕はデザインの人間であり、一生を画家活動に捧げる覚悟を決めていた人間であり、政治に全く興味がありませんのでその霊団の言葉にもあまり反応をしなかったのですが、ココにきて霊団が改めて警告を降らせてきています。

要するに「WordPress(ブログ)であまり政治的な事を書くんじゃネィ、特定政党からアサシンが来るぞ」という霊団からの警告インスピレーションなのです。

何しろ僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、長年にわたりハッキリ、ハッキリ公言しまくっている男ですので、当然目はつけられると思うのですが、僕の語る内容は霊的内容に終始しているのでこれまであまり攻撃を受けずに済んだ、という側面がもしかしたらあるかも知れません。

が、眠気防止対策でYouTubeを頻繁に見るようになり、動画リスト上に僕の閲覧履歴から導き出される関連動画が次々表示される中で、たまたま政治的ムービーを1回クリックした事でそれ系のモノがジャンジャン表示されるようになり、イヤでも見るようになっていきました。

僕は政治に興味がないので最初は「クリックしたのはマズッたな」と思っていましたが、見ていくうちにその問題の根深さを知るようになり「コレは興味ないで済ませてはいけないな」と問題意識を感じるようになっていきました。

そして、僕の脳内に政治臭の強いさまざまな問題に関する情報が蓄積されたところで霊団がこのような警告を降らせてきた、という事です。それ以上そっち方向に突っ込んでいくとアサシンが来るからヤメレ、と言っているのです。

うん、あらゆる角度からムービーを見てますが、その霊団の警告を裏付けるような内容もありますので、霊団に最大級に反逆している僕ですが、今回の警告は了解しようと思います。確かにヤヴァイかも、と思えます。

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警告 間違った ガンガレ ゴメンね

「警告」コレは上記に書きました内容とほぼ同一の警告と思われます。今までのように霊的内容に終始して公言を続けている限りはそれほど問題にされずに来たが、そこに政治的内容が多く含まれるようになると、今までとは違うアサシンがやってくるようになり、霊団もガードしきれなくなる、という警告だと思います。

「間違った」コレは霊団が僕を導く手法を間違った、という意味のようです。シルバーバーチ霊も「我々霊界の人間も断じて完璧な人間ではなく、未熟な人間性を残しており、失敗もします。完全無欠の“神”からは程遠い存在です」みたいな事をおっしゃっていたと思います。

ですので霊団が僕の導き方を失敗して僕がおかしな方向に進んでしまっているというのはじゅうぶんあり得る事で、そこは「ふざけんな」と言いたいところですが、そういう僕にもだいぶ問題があると思いますので(猛烈に反逆してますので)霊団を一方的に攻めるのはチョト違うかな、とも思いますが。

「ガンガレ」何がだ?何をガンバレって言ってるんだ?んんん、霊団の動きをみると、このガンガレは「閉じ込められる事に耐えろ、何もするな」という意味のガンガレではないかという気がします。お前ら(霊団)がしている事を一般になんていうか知ってるか。「イジメ」って言うんだよ。

つまり僕が心底イヤがっている状況を何が何でも継続させようとしている、言葉尻だけ変えてさも事態が進行しているように見せかけて、実際は何も動いていない。ただひたすら僕にイヤな思いをさせ続けているだけ。本当に、あんたたち、心の底からイイ性格してるな。シャレじゃなく本気で地球圏霊界に興味なくなってきたよ。

「ゴメンね」もう聞き飽きた。このインスピレーション、これまで100回200回、もう分からないくらい降り続けていますが、これほど尻軽な言葉が存在するでしょうか。口ではゴメンと言いつつ、実際はひたすら僕を閉じ込め続け、最悪な状況に留め置こうとする。

霊団が繰り返し言ってくる「ゴメンね」という謝罪めいたインスピレーション、コレはもはや「詐欺」であり、霊界の人間を物質界の法律で裁く事はできませんが、霊界には【神の因果律】がありますから、その法をもってこの詐欺を罰して欲しいくらいなのです。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

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死ぬよ 卒業 ラクはできない 非常に今キケンです

250917死ぬよ250917非常に今キケンです

ハイ、今回も先週同様テキスト量は少なくなります。霊団のやる気が完全にゼロの状態、なら使命遂行終わりにすればイイだろ、と思うのですが「非常に今キケンですのインスピレーションを仕方なくブログタイトルに冠しました。

「死ぬよ」コレは上記にも書きました、政治的な内容を投稿すると危険が迫る可能性があるという意味のインスピレーションです。それは分かるのですが、これまで霊団からは同様の意味のインスピレーションを多数受け取ってきていますが、今回はそれらより1段上の警告の意味を感じます。

この13年の使命遂行を振り返ってみると、初期の頃はかなり妨害を受け、実際に物的に危機が訪れた事もありました。しかしその危機が徐々に少なくなっていき、現在は全く相手にもされないようになっていきました。それは霊的内容の投稿に終始した事が原因ではないか、と思ったりするのです。

僕としては霊的内容を語るのは当然であり、作戦でも何でもなく当たり前の主張を投稿していただけなのですが、僕を目の上のタンコブと思っている奴らが「意味不明な霊的な話ばかりしてやがる、コイツは頭おかしいな」みたいな感じになって危機が和らいだのではないか、という気もしてます。

しかし最近YouTubeの影響で物的情報が僕の頭にガンガン入ってくるようになりました。それを受けて霊団が「そっち行くとアサシン来るからヤメレ」と警告している、今までとは違う、より現実味を帯びた警告として降らせてきているように感じるのです。

「卒業」コレは何でしょうか。いくつもの解釈ができますよね。チョト全て説明する気になれないので、たぶん霊団はこういう意味で言ってるんじゃないかというモノに絞って説明してみます。

まず「使命遂行卒業」コレは使命遂行を終わらせるが僕を帰幽させない、物質界に残し続けてただ苦しみだけを味わわせ続けるという、イジメの究極形と言える意味です。こんなもの永遠に認める事はできません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられていないのに、その悪行を日々YouTube等で見て悔しい思いをかみしめながらも、その悪を撃ち倒す事もできずただ傍観しながら苦しい老後を過ごさせられる。これ以上のイジメはないと思うのですが。

もうひとつは「帰幽後の追加試練を卒業」という意味で、物質界で学ぶべき事を学びきって帰幽すれば、霊界でのお勉強がかなり軽減され、上層界への向上がスムーズになりますが、その霊界での追加お勉強の分もやり切ったので霊界での試練を卒業、一気に向上できますよ、という意味でしょうか。コレは霊団にしては珍しく相当イイ意味ですね。

イヤ、甘いな。僕は霊団の性格をだいぶ熟知しています。コイツらがそんな甘い事を言う訳がない、どこまでも果てしなくイジメてくるはずだ。気を緩めないようにしましょう、そのスキをついて大ダメージを喰らう事を言ってきますからね。

「ラクはできない」コレも物質界の事か、帰幽後の霊界生活の事か、どっちなのか判断できません。ん-まぁ、霊界生活は基本的に物質界生活よりはるかに快適ですから、たぶん物質界に残されての使命遂行の今後がラクではないと言っているんでしょう。

これから使命遂行に変化が訪れて、僕がさらにキビシイ状況に置かれると言いたいのかも知れませんが、まだ、まだイジメ足りないのか。そこまでして僕はイジメるが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は何が何でも温存するってか。どんだけ邪悪が好きなんだよ地球圏霊界は。

「非常に今キケンですハイ、これが今までとは1レベル2レベル上の、かなり強めの警告インスピレーションだと思うのですが、コレも僕が眠気防止対策で見るようになったYouTubeの内容が関係しているようなのです。

先ほども書きましたが、僕は元々デザインの人間であり、画家として一生を送る事を固く決意していた男であり、政治、宗教などというモノには一片の興味関心もありませんでした。とはいえ宗教に関しては霊的知識をお勉強していく中でだいぶ理解が進んだのかなぁ、と思ったりします。実際の行動としては何もする気はありませんがキモいので。

しかし政治についてはかたくなに「そっち方向に行くもんか」という考えを崩していませんでした。しかしYouTubeでそれっぽいムービーを多数見るようになり、自分の認識の甘さを痛感していくようになりました。

こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。

オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。

それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。

その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした。

えー、僕は元々物的情報に弱い人間で、ムービーを多数見てお勉強していると言っても僕の物的知識などたかが知れていますので、この使命遂行ブログ内でそういった政治臭の漂う物的投稿をするつもりはないのですが、確かに現在の日本の状況を思うと心動かされるものがあり「何かしなくては」という突き上げるような衝動を感じます。

しかし霊団が僕のその衝動をいち早く読み取ってヤメレ言ってきたのでしょう。んんん、分からなくもない、今回は霊団の言ってる事が正しいと思う。しかし、知ってしまって何もしないというのが、これがまた苦痛なんですよ。

ただ、僕は霊的使命遂行者ですから、YouTubeで知る事となった物的諸問題を霊的視点から解決するように訴えかけるのが筋だと思うのです。霊的知識によりますと、物質界で起きている歴史的出来事は、ほぼ全て霊界側に端を発しているそうです。

歴史をお勉強すると出てくる、やれ何とか革命とか、やれ何とか事件とか、やれ何とか戦争とか、そういったモノがみな霊界側の働きかけによって引き起こされているのだそうです。つまり「物質界が下、霊界が上」という事です。物質界が霊界の写し(ダウングレード版)であるという事実からもそれが分かります。

ならその上位の霊的方法、霊的なチカラで問題解決にあたる方がより強力な解決につながるのは当然で、霊界の方々は条件さえ整えば物質界に奇跡と思える現象を起こす事ができますから、その上位のチカラを使って問題を解決した方が確実、という事になるのですが、イヤイヤ、これがどうしてどうして。

まず物質界の人間が全く霊力に感応しないので、その「奇跡を起こす好条件」が整う事がほとんどないという現状があります。そして僕の13年の使命遂行で痛感しているもうひとつの懸念が「霊界人は何もせず傍観するのが大好き」という事です。

そもそも物質界が試練の境涯であり、苦悩、悲哀、絶望を味わって霊性を向上させる目的で存在している場ですから、霊団は「苦しいのが当然なのだ、そのおかげで霊界生活が美しいモノになるのだから感謝しなければならない」と言いたいのでしょう。

その霊的知識は僕も理解していますが、眼前に苦しみがあって、それに対して抵抗も改善も何もせず、ただボケっとしてろっていうのは、それは進歩、向上とは言わず怠惰、退歩ではないでしょうか。目の前の壁に立ち向かってこそ進歩が得られるのではないですか。

あんたたちが何もするな、閉じこもっていろと言い続けるから僕は何が何でも脱出しようとして自伝を書くようになってるんだよ。その自伝作業を阻む要因に睡魔があるから、それに撃ち勝つために眠気防止対策でYouTubeを見るようになり、そして物的情報をいろいろ知るようになったんだよ。

あんたたちが僕をイジメればイジメるほど、僕は霊的お勉強から遠ざかり物的情報収集をおこなうようになるんだよ。それはそうだろ、イヤな事ばかり押し付けられるお勉強など誰もしたがらないに決まってるだろ。霊的なモノに対する興味を持続させたいなら、モチョト良さげなモノを降らせてこいよ、物質界の諸問題に見て見ぬフリをするなよ。

ってまぁ、僕はココまで霊的知識を理解する事ができた人間ですので、ここまで理解しておいて霊的なモノを捨てて物的情報にのみ走るという事はありませんが、霊団の導き、イヤ、イジメといった方が正しいですが、それに対する僕の怒りが今回の状況を生んでるんだぞと言いたいのです。

霊的なモノを小バカにするつもりはないよ、帰幽後の霊界生活こそ人間本来の人生だと分かってる、物質界で覚えた事など霊界生活に突入してしまえばたちまち意味のないモノになって忘れていくという事も知ってるよ。プライオリティは断然霊的知識の方が上だとじゅうぶん分かってるよ。

しかし、閉じ込められるのだけはどうしても許せないんだよ。この最悪の状況を何とかしてくれって言ってるんだよ。…ハイ、YouTubeでお勉強した物的内容をココで書きたくなるのを今回はグッと抑える事としました。
僕の活動が政治方向に振れる事はないと思いますが(全然そっちのキャラではありませんので)ブログには書かないとしてもお勉強は続けようと思います。知らないより知っていた方が絶対イイに決まってますので。霊団、霊的に動け、傍観にもほどがあるぞ(祈)†

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「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1652プロセス実行

長文はムリですがかろうじて撃ってます。皆さまはこのインスピレーションをご覧になってもそれほどの警告の意味を感じないかも知れませんが、僕はそのインスピレーションを降らせてきた前後関係が分かるので、そこに込められて警告の強みが理解できるのです。

で、危険が迫っているのは分かるんだけど、霊団、あんたたちは結局何がしたいんですか。何もせず何も変えず、邪悪を滅ぼす事もせず、ただボケっと見てるのがあんたたちの仕事ですか。モノスンゴイ文句が言いたいんですけど、それはブログ本文の方で何とか撃ってみましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、さぁどう撃ったらいいんでしょうか。頭カラッポですがもうアドリブで何とかするしかありません。今週も先週同様、テキスト量は少なくなるかも知れません。

インスピレーションの中にひとつだけ強い警告を意味するものがありまして、いろいろと話を膨らませられるかも知れませんので、もうそれを撃つしかないのかも知れません時間もありませんしね。

ハァ、また今週もこれをやらされるのか。いつまで続くんだこの人生は。口で嘆きつつ手はサクサク動かさないといけない。んんんトラウマレベルが尋常ではない(祈)†

一応グラデーション撮影ができるものと思って標高を上げましたが残念、ガスに阻まれてキビシイ撮影となってしまいました。しかし撮るだけは撮ってきましたので明日UPさせて頂きます。

そして明日の長文ブログですが今のところインスピレーションは枯渇してほとんど撃てそうなネタがない状況ですが、霊団がある強い警告を降らせていまして、それについて説明せねばならないと思っています。

霊団に敢然と反逆している僕ですが、今回の警告は、まぁ、言われても仕方ないなぁと思える内容です。まずはダメージの回復に集中し、明日テキストと格闘しますが、明日何を撃つか、という心配より、もうこの人生にウンザリ、という気持ちの方が強くてまいってます…。んんん休む前に少しでも作業しま…やっぱ休みましょう明日があるので(祈)†

まず、あと追加で1枚2枚描く可能性もありますが、先ほど表紙の修正を終えて基本的に自伝に使用する絵を全て描き終えました。あとは本文を揃えればいよいよ書籍のカタチになってきます。さぁこれだけやって出版流通できなかったら笑うしかありませんが、どうなる事やら。

山から帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中、ってかムカついてメモしなかったインスピレーションがありすぎて不足していると言った方が正しいです。この長文テキスト撃ちは完全にトラウマ、いつまでやらされるのか。

ちなみに今日、職場の同僚4人に「都庁で起きているデモ」の事を知っているか尋ねるテストをしたところ、お見事に4人とも知らないと答えました。

つまり4人ともオールドメディアのみを情報源として生きている人間で、ネット環境から情報を得る事をまるでしていない、つまり申し訳ありませんが「完全に洗脳にやられちゃってる方々」という事が証明されてしまって僕は愕然としたのでした。

今にも日本に移民が大量に流入しようとしている、それを何とか水際で食い止めようとして多くの方々が立ち上がり、実際に行動を起こしている。しかし僕のまわりの方々はその目前に迫る危機を全く認識しておらず、小さな部屋の中で起こる小さな出来事に対してああでもないこうでもないと文句を言いながら1日が過ぎていく、その事実を突きつけられて僕は絶望感に襲われたのです。

そういう僕も物質界の情報にそもそも興味がなく、ニュースもろくに見ずにこの13年生きてきましたから全く人の事は言えないのですが、霊団が不快感をあらわにしたとしても、もう少しマジメに物的情報も見ていかないといけないなぁと真剣に考えるキッカケとなりました。

さぁ明日のアタックはどの山域にしようか、まだ決定できていません。グラデーション撮影はスゴク微妙な天候です。もう決めないと。サァコマッタナ。山の準備に入ります(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

歴史的に辿(たど)れば、人類全体としての啓発に寄与するほどの霊的啓示は、各民族固有の宗教の起原となった聖典に求める事ができよう。モーセの「十戒」、キリスト教のバイブル、イスラム教のコーラン、仏教の原初仏典、日本の古神道の原典等がその主だったものと言えよう。

これらの中でも日本の古神道いわゆる神ながらの道の思想は人工的夾雑物(きょうざつぶつ)が少なく、自然で、最もスピリチュアリズム的要素に富んでいるというのが、長年各種の霊界通信に親しんできた筆者の私見であるが、問題はいかなる啓示もその起原においては霊的であっても、時代と共に人間的主観によって歪められていくという事である。

“スピリチュアリズムのバイブル”と呼ばれて今なお欧米においてロングセラーを続けているモーゼスの『霊訓』の中で、インペレーターと名乗る最高指導霊(実は旧約聖書に出てくる予言者マラキ)がこう述べている。

「…聖書(バイブル)に記録を留める初期の歴史を通じて、そこには燦然(さんぜん)と輝く偉大なる霊の数々がある。彼らは地上にありては真理と進歩の光として輝き、地上を去りてのちは後継者を通じて啓示をもたらしてきた。その1人 – 神が人間に直接的に働きかけるものとの信仰が今より強く支配せる書記の時代の1人にサレム(現在のパレスチナの西部にあった古代都市)の王メルキゼデクがいる。彼はアブラハムを聖別(聖なる目的に使用するために世俗より離す)して神の恩寵の象徴による印章を譲(ゆず)ったのだった。これはアブラハムが霊力の媒体として選ばれた事を意味する。当時においてはまだ霊との交わりの信仰が残っていたのである。彼は民にとりては暗闇に輝く光であり、神にとりては民のために送りし神託の代弁者であった。

ここで今まさに啓発の門出に立つ汝に注意しておくが、太古の記録を吟味するに当りては事実の記録と単なる信仰の表現にすぎぬものとを截然(さいぜん)と区別せねばならぬ。初期の時代の歴史には辻褄(つじつま)の合わぬ言説が豊富に見受けられる。それらは伝えられるがごとき秀でた人物の著作によるものではなく、歴史が伝説と混じり合い、単なる世間の考えと信仰とがまことしやかに語り継がれし時代の伝説的信仰の寄せ集めにすぎぬ。それ故、確かに汝らの聖書と同じくその中に幾ばくかの事実はなきにしもあらずであるが、その言語の1つひとつに無条件の信頼を置く事は用心せねばならぬ。」

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

まず、先ほどX(Twitter)である書き込みをして霊団にヤヴァイとかなり強めの警告を受けて仕方なく削除した、という事がありました。この件を受けて以前から僕の中にあった疑問がさらに膨れ上がるのでした。

霊団は僕の霊的スイッチを強制的にONにして霊能者状態にし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をドッカンドッカン教えてきました。それで情報拡散させていたと思ったら今度は180度反転してヤメレヤメレ何もするなのオンパレードになっています。

フツーに首を傾げますよね、この人たちは一体何がしたい人たちなんだと思うのです。今回のツイートの削除も僕は相当首を傾げるのです。邪悪の正体の情報拡散を止めさせようとしてるのか、だったらそもそもこの霊的使命遂行って何なんですか、僕を物質界に残している理由って何ですか、となるんです。

霊界の人間は「何もせずボケっと傍観する」のが大好物で、口だけピーチクパーチク動かすが実質何もしていないというのがこの13年間の僕の正直な感想ですが、言ってる事とやってる事が正反対すぎるだろ、と宇宙最大級にツッコミたいのです。

まぁとにかく危険を回避させたいのでしょう、そして邪悪の正体の情報拡散が進んでいるような進んでいないようなうやむやの状態を維持しつつ、僕をダラダラ物質界に残し続けようとする、僕がそれでもムリヤリ動こうとするから今度はイジメに走って止めようとする。何もしないために全力でイヤガラセか、大した仕事だよあんたたちは、と悪態が無限に出てくるのです。

で、チョト脱線の話題になりますが、コレはこれまで1度もブログに書いた事がなかったかも知れません。僕は小学校6年の時、卒業文集に「超能力者になる」と書き残していますが、よくよく思い返してみるとアレアレ、その通りになっちゃってるよ笑、という事に気付きました。

もっとも小学生当時は霊的知識など頭の中にカケラも入っていませんでしたから(僕の家庭環境が知的とは程遠いモノでしたので)特に考えもなくサラッと勢いで書いただけの言葉なのですが、ドォユゥ訳か本当に霊性発現して霊的人間になってしまいましたね。

現在の僕はある意味では超能力者なのかも知れません。もっとも全く世の中に貢献できていない超能力者という事になってしまいますが…。

霊団は僕に何もさせない事に全力を投入してきます、ツイートも止めさせられました。邪悪も滅ぼせず世の中に何の貢献もできずただダラダラ物質界に閉じ込められる一生を送れというのか。トコトン悔しさを味わわせるつもりか。イジメの最上級だな。地球圏霊界が大好きになりました、必ず縁を切ってみせるぞ(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

眠気防止対策でYouTubeを見てますが、チョトそちらに夢中になって手が止まってしまいました。日本では見慣れない光景(デモ)に思わず見入ってしまいました。そのムービーの内容には心を撃つモノがあり、問題意識がイヤが上にも高まっていくのですが、霊団が…。

霊団から何度も警告インスピレーション受け取ってまして、要するに「そっち方向(政治的空気感)行くのヤメレ!」という事をかなり強めに言われています。その行くなヤメレの理由も降ってきています。次回長文ブログでその件はたぶん説明する事になると思います。

霊団がそっち方向に行くなと言ってくる理由は、霊団に最大級に反逆している僕にしてはめずらしく同意できる内容で、コレに関しては霊団の言う通りにしようと思っていますが、ま、もともとそっち系(政治的空気感)に興味がありませんでしたのでたとえYouTubeでそういうものを見て心を動かされたとしても、あまり傾倒しすぎないようにするのは賛成です。ただし心は動きます。

で、霊団が僕を止める最大の理由が、やはり「身の危険がある」という事のようなのです。確かにアレコレムービーを見てますが、危険を感じさせる部分がいくつもあります。具体的に「どこ(組織、人物的なモノ)に狙われる」かも言われていますので、よほど緊急の危機なのでしょう。って、今までそう言われてその通りになった事が1度もないんですけど。危機を回避したから1度もないとも言えますが。

自伝挿入線画が間もなく終了します。長い旅を終えてホッとひと休みと言いたいところにムチ撃って書籍表紙(だいぶ前にカラーリングまで終えてあります)の微修正をやるつもりです。表紙は本の命ですので。極端な話、表紙だけ見て買うか買わないか決まると言っても過言ではありません。これは実際にその通りというデータを示したムービーも見た事があります。

何もするな、閉じこもっていろ、あげくの果てにムービーも見るなってか。ハッ、ご立派な導きだねぇ感激しちゃうよ。そこまでして何もする気がネィのか。そんなに奴隷の女の子たちを見殺しにするのが楽しいのか。霊団メンバーとは尊敬すべき人たちだね – チッ(祈)†
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

本書はハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーの1人アン・ドゥーリー女史が編纂した Guidance from Silver Birch(シルバーバーチの導き)の全訳である。

巻頭で紹介したように、霊言集は11冊あり、1冊1冊に編纂者の特色が出ていて興味深い。交霊会は開会の祈り – 講話 – 質疑応答 – 閉会の祈りというパターンになっているが、その質疑応答は主に招待客との間で行われるから、そのつど新鮮味があり、シルバーバーチも巧みに質問者に合った説明をするので聞く者を退屈させない。その相手が著名な学者である事もあれば、心霊研究家や心霊治療家である事もあり、青年牧師である場合もあれば、幼い子供たちである事もあり、それが霊訓の内容を多彩なものにしている。

本書に収められたのは大部分が講話の部分であり、質疑応答も割に平凡なものを1つの章にまとめており、全体としてみればシルバーバーチ霊訓のエキスのようなものになっている。『古代霊は語る』を読まれた方には少し物足らなさを感じられるかも知れないが、シリーズである以上は全体としてのバランスを考えねばならず、その意味で本書は初めての方にとっての格好の“入門書”であるとみて選んだ。巻末の「霊的啓示の系譜」はこれに物足らなさを感じられる方への配慮と受け取って頂きたい。

近藤 千雄

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

えー「みんなア〇ネ〇が悪い」の意味がやはり分かりません。いつもX(Twitter)でお世話になっている方が情報提供して下さいましたが、やはり真相は分からないという事のようです。

霊団は使命遂行開始前からその情報を把握していたはずです、何しろ物質界の全情報が丸見えなのですから。しかしこれまでひとことたりとも言ってこなかった、その理由として考えられるのはひとつ「ヤヴァイから」という事だと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と、このインスピレーションの人物が関係あるというのか。霊団がこのひとこと以外何も言ってきませんし、ググってもなにも出てきませんのでこれ以上どうしようもありません。

ちなみにもうひとつ、僕の身に迫る危機を事前に警告するインスピレーションが降ってます。コレは僕が眠気防止対策でYouTubeを見るようになって、もともと全く興味がなかったのですがリストでアレコレ表示されるので少し見るようになってしまった政治関連のムービーの内容に関連する警告です。

そっちもあまり首を突っ込むとスナイパーチーム(暗殺の魔の手という意味)が来るからやめておけ、という事ですが、コレは理解できます。政治系ユーチューバーが脅迫を受けたというムービーが複数UPされていますよね。

ま、僕の使命遂行はもともとそっち方向ではありませんしそもそもそっち系が好きではありませんでしたので、そんなに首を突っ込むつもりはありません。しかしムービーを複数見た事でいろいろお勉強になっているので、見る事で自分の不勉強を知る事は必要だと思います。

自伝挿入線画が間もなく全て完了します。本当に長い道のりでしたがまだ書籍自体は全然完成していません。まだいくつもの高いハードルが控えており、それを突破して出版流通にこぎつけたとしてもそれが脱出につながる事はありません。ないと断言してイイでしょう。

しかし僕に残された脱出カードがほとんど霊団によって破壊されている以上、もうこれをやるしかないのです。霊団が意味不明のインスピレーションの追加説明を降らせてくるのか、それともまたダンマリを決め込むのか、よほど深い闇があるのかも知れませんが(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→