細かいお話は時間がありませんのでできませんが線画のスピードを上げるためのちょっとしたアイデアを実行に移しています。シャーペンで描く線を少し減らしてAffinityPhoto上で減らした分の線を描くのです。全部手で描いていた時より速くなるか遅くなるか、この4ページストーリーでテストしています。速くなってもらわねば困ります。
目標土曜UPと書いていましたが日曜にズレ込むかも知れません、どのみちその頃にはUPできます。急ぎまくりましょう(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
細かいお話は時間がありませんのでできませんが線画のスピードを上げるためのちょっとしたアイデアを実行に移しています。シャーペンで描く線を少し減らしてAffinityPhoto上で減らした分の線を描くのです。全部手で描いていた時より速くなるか遅くなるか、この4ページストーリーでテストしています。速くなってもらわねば困ります。
目標土曜UPと書いていましたが日曜にズレ込むかも知れません、どのみちその頃にはUPできます。急ぎまくりましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは魂の表現です。具体的に言えば祈りとは光明あるいは導きを叫び求める魂の止むに止まれぬ切望です。その切望そのものが自動的に扶助を呼寄せます。なぜならその思念の威力が稼動しはじめるからです。それが回答を呼寄せる原因であり回答が結果です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の側では人間側がどういう祈りをするかを待つ必要はありません。なぜなら祈りの本質そのものが、その波長の感応する界層の単数または複数の霊を即座に呼寄せるからです。それも魂の進化の程度によって自然に決る事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの念に感応して呼寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望からその人間が稼動させた威力を増幅させる事になります。霊力の一部である思念の波動がいよいよ大きく活動を開始した訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
それによって宇宙の霊的エネルギーがその人の進化の程度に応じた範囲での活動を許される事になります。という事は、その人間の手の届く範囲のエネルギーを自由に駆使できるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
その人間の進化の程度次第では、求めている特定の目標に思念を集中する必要がある場合もあります。その方がその人にとって有効であれば私はそれはそれで結構であると申上げます。しかし祈りに関して大切なのは大霊・生命の原理・宇宙の摂理、こうしたものです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
時おり皆さんは自分の魂にとって為にならないもの、進化を遅らせる事になるものを要求されます。それは叶えてあげる訳にはいきません。また時おりそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求されます。それも与えられません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして時にはそれを手にする用意のできたものを要求されます。それは、“ここ”という好機を見て与えられます。このように皆さんが心に抱く祈りは、口に出さずとも神は先刻ご承知なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
赦免を求めて祈っても法則が手直しされる事はありません。支払うべき代償は必ず支払わねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし赦免を求めて祈るという事は自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめた事を意味します。すなわち魂への内省をはじめた事になり、それは本当の進化のはじまりであると言えます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの言葉を何の目的もなしに繰返すだけでは、ただ大気中に一定の波動を起こすだけです。が誠心誠意、魂の底からの祈り、神の御心と一体となり、神の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その波動そのものがその人を神の僕としてより相応しく、そしてより逞しくします。祈るという事、真実の自分を顕現する事、心を開く事、これが背後霊との一体化を促進するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
真実の祈りは人のために役立つ行為への心の準備であらねばなりません。より高い波長に適合させるための手段です。と言っても私のいう祈りは、どこの誰が書いたのかも分らない、しかも何の意味かも分らない文句を繰返す事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈り、魂の波長を最高度に高めんとする真摯な願いです。その結果として感応するインスピレーションに満たされて、あなたは一段と逞しい存在となります。
Pyhtonのお勉強、OCR変換を一旦止めてアナログ絵352に集中しています。1、2ページはゴミ取りまで完了中、3ページはスキャンしてAffinityPhoto上でゴミ取り中、4ページの線画も間もなく描き終える予定です。チョト難しいかも知れませんが一応土曜あたりのUPを目指してスピードを上げていきます。
作業に集中しますのでまずはココまで(祈)†
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。
とにかくもう終わらせないといけません。あと数日中にUPできるようスピードを上げます。そして先ほど録音について少し書きましたが、霊団が「録音なしでいい」と言ってきました。ハァ?ムービーに録音音声が入ってなかったら相当おかしいだろ。
「動画しかない」と言ってきたのはあんたたちだろ、霊言の内容をムービー化するのに読み上げ音声が入ってなくてテキストスクロールのみだったら、それはおかしいだろ。とはいえ本当にこの録音はムリっぽい感じがしてきました。
ググると近所に音楽スタジオがひとつあります、そこで録音できるのですが、僕は録音本数がハンパないので軽く料金を試算してみるとかなりシャレならん数字がたたき出されてきます。1本2本なら利用しただろうけど僕は間違いなく100本以上録音する事になるのでちょっとコレはないかも。
自宅録音用の防音ツールもあります、それを導入するつもりでいるのですが夏場のエアコンのノイズは絶対シャットアウトできないでしょう。確かに霊団の言う事もうなずけない事もない気もします。っとと、まずはアナログ絵352にケリをつける事に集中中(祈)†
4ページのストーリーを描き上げるのにあまりにも時間をかけすぎですので今週はアナログ絵352に集中しようと思います。なんて事ない小さなストーリーですのでとにかく描き上げて、その次はフラー25の新規デザインに入ります。ずっとそう言いながら一向にできずにいます。この忙しさ、本当にいい加減にして欲しいです。
霊団は絵を描けと言ってきてます、それは絵を描くのが使命遂行にプラスに働くからではなくて単なる時間稼ぎのごまかしだと僕は思ってます。とはいえ僕はデザインの人間ですので描くより他にどうしようもないのですが。
霊団が絵を推してくる理由がもうひとつあると思っています。それは絵を描いている時の僕は絵に集中していて心の中に霊団に対する怒りの念がすっかり消えるという事です。これは僕の人格、性分なのでしょう、絵を描き始めると他の事は一切頭から消えるのです。おかしなトランス状態とでも言えばいいでしょうか、それが霊団にとって都合がいいからという理由もきっとあるのではないかと予測してます。
あと、間もなく変換テキストの録音をやらねばならないのですが、これが考えれば考えるほど地獄中の地獄で、つらすぎて絶対途中で挫けると予測します。あと録音時のノイズカットの事などを考えると、今はシルキー(PC)の動作音だけですが気温が上がってきたら扇風機とかエアコンとかの音が録音音声に入ってきます。
それをソフト上でカットするだのなんだのという作業をやらねばならないのかと思うとやる前から心がくじけます。使命遂行続行の事を考えたら極力ストレスの少ない方法を採用せねばなりません。音声に心がこもらなくてあまり乗り気でないものの、録音量がハンパないので「入力文字読み上げソフト」を導入すべきかも知れません。
まずはアナログ絵352をUPさせる事に集中中(祈)†
全然インスピレーション降らせてこなくてグチャ、かと思えばドッカーンとインスピレーション降らせてきてグチャ、どっちに転んでもグチャ、一体いつまでこの人生やらされなければならないのか。今週はインスピレーション量はかなり多かったです。削除してもなおこの分量が残っています。リスト化するとこのようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
まぁ例によってインスピレーションがドッカーンと降ってくるのはテキスト撃たされる僕にとってはツライ事なのですが、インスピレーション降らないよりは降ってきた方が使命遂行が前進するような気持ちになるのでまだ許せるのかも知れません。何とか説明に入ってみましょう。
このインスピレーション群なのですが、これは絵そのものの事を言っているのではなくて「Pythonヤメレ」という霊団の意思表示のような気がしてなりません。僕が急にPythonとか言い出した理由は3つ「霊団への反逆」「フロントエンド(html、css)で止まっている僕のスキルをバックエンドまで高めたいという以前からの願望」「書籍1冊丸々アプリ化を実行するためのお勉強」となります。
霊団への反逆という宜しくない理由も含まれているとはいえ、一応霊的使命遂行を前進させるカードのひとつとしてお勉強を開始したのであり、断じてお遊び、おふざけでやっているのではないのですが、霊団はフラーに関するインスピレーションをこのように降らせてきました。
「世界のオモチャ大爆発」これはフラーをデザインし始めた初期の頃に「フラーのキット化」という事を何度も霊団が言ってきて、それについてブログも書きアナログ絵216、220にもこのように描いていますが、これを再び強調してきたインスピレーションとなります。↓
「フラー60」これは霊団がフラー60まで描けと言ってきているのですが、僕はずっと「フラー30到達」という目標を掲げて新規機体のデザインを続けていますが(現時点でフラー24まで到達中)霊団ができもしない交霊会の事を延々と言ってくる、それに対する反逆の意味を込めて「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」という、僕の残された物質界生活中には全作業を終えられないかも知れない殺人的作業を開始してしまった事もあり、フラー30到達でさえムリかも知れないと思い始めているのに、フラー60までデザインをするのは絶対にムリと言って間違いないでしょう。
「デザインは僕じゃないんです」これは霊的知識に基づくインスピレーションで、物質界の人間(僕たち)には創造的能力などというモノは無いに等しく、インスピレーション受信装置にすぎず、物質界で制作されたモノはすべからく霊界で事前に制作されたモノであり、それを僕たちがインスピレーションなり霊感なりのカタチで受け取って制作しているに過ぎない、という事になるのです。
ちなみにひとつ付記しますが、僕は「フラーのキット化」など実現しないと思っていますが、それは技術的側面から見てもムズカシイと思っています。というのも僕は一応フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので技術的にキット化は可能だと思うのですが「強度の問題」があってやはりムズカシイだろうと思っているのです。
さらに航行モードに変形させるためにどうしてもこういう形状にせざるを得なかったので、重力のある物質界ではとても自立させられないような針のような足先になっていまして、ここが強度的にムリがあってキット化はできないのではないかと思っているのです。
まぁこのお話は本当にキット化が実現するとしたらその時にまたしましょう。そんな事にはならないと思いますので。
「いい加減にしろよ」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して僕たち善良なる日本国民が「オメィラ大量強姦殺人もたいがいにしろよ」と怒りの思念を抱いているというインスピレーションだと思うのですが、霊団が僕に対して「アキトくん、幼稚な反逆もそろそろいい加減にしなさい、重要な仕事がやりきれないほど待ち受けているのだから」というお叱りのインスピレーションかも知れません。
「日本完全化計画」このインスピレーションには矛盾があります。どうか「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂きたいと思うのですが、シルバーバーチ霊は「物質界は完全とは程遠い世界であり、この全宇宙でほぼ最低の存在の場であり、完全など成就できるはずもなく、霊界においてすら完全は達成される事はありません。完全とは唯一【神】のみの属性となります」といった感じの事を仰っておられます。
もしかしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何が何でも国民を再洗脳して以前の状態に戻してみせる」という企みを心に抱いていて「完全洗脳計画」という意味で霊団が言ってきたのかも知れませんが、僕はこれはないんじゃないかと思います。というのも、僕たち日本国民はいくら何でもそこまでバカじゃないと思うからです。
↑「黒い宗教となります」これは以前「白い宗教」というブログを書いていますが、これとほぼ同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪な宗教の教祖として(つまり愚かな人間として)人類の歴史に登録されるという感じの意味ではないでしょうか。そうなってもらわねば困ります。
まず「全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ」ですが、これは僕の反逆の思念に対して霊団が「そうじゃネィよ」と言ってきたインスピレーションとなります。その僕の反逆の思念の詳細については説明を控えますが、要するに僕は現在霊団によって最低最悪の状況に閉じ込められている事を心の底から憎んでいますが、霊団の導きに反する事をすると、現在よりもさらにヒドイ状況に突入させられる事になるよと警告してきているのです。
死刑という手法では問題の解決になっていないという事を物質界の人間がまだ悟る段階に至っていないという意味で、犯罪者を死刑にすれば問題が解決すると無知な人間は思っているが、死刑にされた犯罪者は霊界で今も生きており、死刑にされた憎しみを燃えたぎらせて物質界の人間に悪行をそそのかし続け、地球圏全体の霊的進歩を逆行させる事に繋がるのです。
どうしても死刑がダメという事であれば「終身刑」以外に考えられません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっている奴らが、数年服役しただけで無罪放免になって自由の身になれるなどという事が絶対にあってはなりません。どうか皆さまにもインペレーター霊の言葉に耳を傾けて頂きたいです。
「なぜこちらから何もしないのか」「する訳がありません」これは霊界側が物質界の邪悪を滅ぼすための具体的アクションを起こそうとしないという意味で、シルバーバーチ霊が「それは物質界の人間がやるべき仕事です」と仰っています。
※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が知れ渡っている事を完全に無視してすっとぼけ続けるつもりという意味かも知れません。
「何もしなくていい」「正義のために始めよう」これは交霊会の事を言っているようにも聞こえますが、もう霊界側で十分に準備が整っているからアキトくんレベルでは特に何もしなくていい、間もなく交霊会を始める事になる、という意味でしょうか。そういう風には全く見えないのですが。
これが究極にムカつくインスピレーションで、霊団がとにかく僕に忍耐を要求していて、霊団側としてもココまでヒドイ状況になるとは当初予測していなかったのでゴメンねと言ってきているという風に聞こえます。
これは僕の霊的使命遂行をご覧の皆さまが「とにかくスゴイ」と思念を抱いて下さっているという意味ではないでしょうか。勇気がスゴイとか、情報拡散の頻度がスゴイとか、ブログの継続度がスゴイとか、そういう感じかも知れませんが、僕は霊団の事をMAXにムカついているものの、やはり使命遂行のオペレーションセンターは霊界側にあり、僕は最前線兵士として使われる道具のひとつでしかなく、スゴイのは霊団側であり、道具にスゴイという感想を抱くのはおかしいという事になります。
「許せない」これは改めて説明するまでもなく、皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないと思っておられる思念となります。【神】が経綸するこの全宇宙に、これほど当たり前の感情があるでしょうか。
はい、このインスピレーション「高級霊が中止などしない★」は大変深遠な意味が込められており、僕の物的脳髄では説明し切れないと思われるのですが、ブログタイトルに冠しつつ何とか説明だけはしてみようと思います。このインスピレーションの意味を理解するにあたりコチラの過去ブログ↓
↑「私たちは始まっている頃に殺されました」もご覧頂きたいと思うのですが、えっと確かホワイトイーグル霊が仰っていたと思うのですが、3000年前から、イヤもっと前から「人類の霊化」という大目標を掲げてイエス様を筆頭に霊界高級霊の方々は犠牲的活動を続けてこられました。
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。
物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。
↑このようなブログも書いていますが、僕の理解している限りで書かせて頂くならば、地球という生活の場は【神】が経綸する全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場であり、進化の程度がもっとも遅れている、初歩的段階、幼児のような段階という事になります。
↑画家時代の作品、42作「銀河樹」は、当時の僕の稚拙な霊的理解に基いて地球以外の進化した生活の場を僕なりの表現で絵にあらわしたモノなのですが(実はこの作品も霊団のインスピレーションを受けて描いたものなのです)この無限の宇宙のはるかはるか進歩した方々に比べれば、僕たち物質界の人間は恐ろしいほどに無知であり、肝心の事が何も分かっておらず、自分の内部に潜在する霊的能力のカケラも使用せず、まるっきり居眠りしながら無意味な事にあたら時間を費やしています。
こういうお話をするとある人はこういう疑問を抱くかも知れません。「私は現在の状態で十分に幸せだ、なぜわざわざ苦労して進歩しなければならないのだ」しかしこれは無知から出る意見でしょう、進歩向上を果たした先にどれほどの「神の栄光」が待ち受けているかを全く知らない人間のセリフという事になります。
えー、重い内容を書いてみましたが、今回のインスピレーション「高級霊が中止などしない★」の意味を説明しようと思ったらこういう感じの事を書かない訳にはいきませんので、僕の理解の範囲内で書いてみました。霊団からすれば「全然表現が足りない、交霊会をおこなって我々がその話をしよう」と言いたいところでしょう。
霊性発現ごく初期、大昔に「幼稚な反逆」というブログを書いた事がありますが、この言葉が僕という人間の霊的到達度を表しているという事になります。ただし霊的知識はかろうじて頭に入っていますので首の皮1枚こらえて何とか使命遂行を続行している状態なのです。
現在守護霊様に代わって僕を導いておられる「100の光の霊団」のメンバーの中には【神の仕事】いわゆる霊的使命遂行を物質界でおこなって、迫害を受けて志(こころざし)半ばで殺された殉教者の方々が複数おられるそうです。その方々が僕の「幼稚な反逆」をどういう心境で見つめているかを皆さまにお考え頂きたいのです。これは本当に恥ずかしい事なのです。
本気で、本気で、おおぉぉぉぉぉぉぉイヤだイヤだ(祈)†
んー何とか撃っていますが難しいです。僕は反逆する気満々なのですが今回は霊団に対する反逆の内容は若干少なめになっているようです。まぁ霊団のインスピレーションに上手いようにやり込められているといった感じでしょうか。
とにかく撃ち切ってアナログ絵352に戻りましょう。早く描き上げないといけません時間かかりすぎですので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の強風撮影の画像をUPですが、霊団がインスピレーション全然降らせてこなくて困らされたり、そうかと思うとドッカーンと降らせてきて説明し切れなくなって困らされたり、もうホントにこの人生いい加減にして欲しいのですが、今回はなんだかんだ言ってインスピレーション数が多くなっています。
もちろん全ての説明はできませんので削除して数を減らしますが、今日のテキスト撃ちはキビシイ事になりそうですのでさっそく作業に入ります(祈)†