アナログ絵349

コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。

しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。

それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です。

こうした事により、うさちゃん内部に「フラー24本体とのドッキングラッチ」「ヒジ関節」「マニピュレーター」等を格納する必要がなくなり、腕のムーバブルフレームとの合体用に胴体を空洞にするだけでよくなり、構造をかなりシンプルにする事ができました。

とはいえ問題はここからで、まだフラー24本体の腕のムーバブルフレームをデザインしていませんので、そのデザインの方向性によってはうさちゃんのデザイン変更、最悪うさちゃんがボツという可能性も残されており、まだ安心できません(祈)† ※うさちゃんは4体です。

さぁ今回のうさちゃんは未知数です、まだボツの可能性を残しています。インナーフレームを駆使してもなお、この2頭身3頭身のうさちゃんを変形させる事ができませんでした。それでやむを得ず「聖闘〇星矢」的な「アーマー装着」という機構をフラーで初めて採用しました。

で、上記説明にもありますようにフラー24本体に腕のムーバブルフレームをデザインせねばならず、今回のフラー24は「スカートフラー」としてデザインするつもりだったのですが、スカートフラーは腕の格納が極めて困難な設計のため(フラー20の時に超強引に腕を格納させましたが、今回はあれはできそうもありませんので)スカートフラーではなく、汎用モード時に背中でお花ちゃんが開く「通常フラー」としてデザインする事になると思います。

このうさちゃん、アナログ絵349では大きさが分かりませんが、かなり小さい4体になる予定です。さぁフラー24本体デザインに入りますが、腕のムーバブルフレームをどうデザインするかによってうさちゃんの運命が決まります。

ボツにだけはしないようムリクリ合わせ込むつもりですが、フラーの新規デザインの時は必ずと言っていいほどイレギュラーな事態が発生しますので全く安心できません。イヤーこわいなぁどしよかなぁ、クロッキーに向かってフラー24本体デザインを開始します(祈)†

■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

たぶん今日中にUPできると思います、お待ちの方はいらっしゃいませんが何とかやってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく、世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事なのです。

『ベールの彼方の生活①』
霊界では物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”という用語を用いたのもそれが真相をズバリ言い表した言葉でありあなたにとっても一番理解し易いと思うからです。

『ベールの彼方の生活①』
その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し、建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣きの異なるもので説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで、私たちの意志の生命力に反応しているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私にはまだ地上から届いて感識される祈りと、耳に聞こえてくる―これも鑑識されると言った方が良いでしょう―悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれを言わば感じ取り、それに対する回答をバイブレーションで送り返します。慣れれば無意識にできるようになるものですが、最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも、携わる者にはそれなりの恵みがあるものです。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返って来るものなのですが、勉強していくうちに判ってきたのは、地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助の他は私には何も知り得ない地域があるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
今のところ私がその仕事に携わるのは一度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で、前にいたところよりもずっと美しいです。今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。

『ベールの彼方の生活①』
会った時にどんな話をするか、あなたにも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。当たりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております。そこは暗闇のない世界です。

『ベールの彼方の生活①』
あなたも初めに述べた霧が晴れればこの土地を訪れる事になるでしょう。その時は私が何もかも案内して差し上げましょう。そのうち多分あなたも向上して、今度はあなたの方が、―

『ベールの彼方の生活①』
―あの天使様がしてくださったように私の手を取ってあなたの携わるお仕事を見せに案内してくださる事になるでしょう。ずいぶん意欲的だと思っておられるようですね。それはそうですよ。それが母親の、そうね煩悩というものかしら。いえ母親ならではの喜びではないかしら。

『ベールの彼方の生活①』
ではまたにしましょう。今のあなたの心の状態を見れば、全てを真実と信じておられるのが判ります。嬉しそうに明るく輝いて見えますよ。それは母親である私にも嬉しい事です。では、おやすみなさい。神よ、安らぎを垂れ給え。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

まず「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」スキャン中です、反逆書籍で物的お勉強などしている場合ではないのですが、知識を得て損する事は絶対にありません、確か「霊の書」にも「どんな勉強も必ず(帰幽後に)役に立つ」といった感じの事が書いてありましたので、読むだけは読み進めましょう。

フラー24キャラですが、本体デザインに伴って修正変更、ヘタしたらボツなんて可能性も残されています、ちょっと怖い部分がありますがその都度対応という事でもう進めてしまいましょう止まっていても仕方ありません。

今日の幽体離脱時映像はもう最悪、僕の反逆を受けての霊団の叱責といった感じの内容で、なぜそこまでヒドイ事を言われなければならないのか、そもそもあんたたちが人の人生メチャクチャに破壊したから反逆してるんだろ、そう言うなら破壊の修正をしろよと全力で言いたいですが、そのつもりはないんですよコイツらは。

一生最悪をやらせるつもりというコイツらの魂胆は分かってます。僕という霊の道具でアレを達成コレを達成させるつもりはないんですよ、ただタネ蒔きだけさせて犠牲的人生で終わらせるつもりなんですよ。ただ絵が描きたかっただけの僕がなぜこれほどヒドイ人生をやらされなければならないのか。永遠に許す事ができません。

シルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しが間もなく完了しますので、そちらをWordPressにUP、そしてどう考えてもそちらに回すパワーがありませんができるなら1巻のフルカラーの表紙を描いて書籍のデータを作成し、復刊はできませんがAmazonの校正刷りまでもっていきたいと考えます。殺人的忙しさですが帰幽1秒前まで全力作業中(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

申し訳ありません、事情がありまして何の書籍なのかお話できないのですが霊的書籍ではなく物的書籍です。しかも想像以上に大きくて分厚い書籍でビックリしていますが、少しずつでも読み進めていくつもりです。コチラは霊的使命遂行と全く関係ない「反逆書籍」となります。宜しくない書籍と言っていいでしょうが僕は買いました。詳しいお話はできません。

そしてフラー24キャラ線画完成中スキャン完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。このキャラ、あとあとギミック上の問題が発生しそうでかなり怖いですが、もうUPしちゃいましょう、そしてフラー24本体のデザインに着手してしまいましょう。止まっていても何も生まれません、動く以外にない、前に進む以外にないのです。

今日はフラー24の作業に集中していましたので書籍のスキャンはお休みしましたが、間もなく「シルバーバーチの霊訓」1巻のテキスト見直しが完了しますので、そのまま2巻の見直しに入りつつWordPressの「霊関連書籍」固定ページの作り直しに着手してもいいかも知れません。

霊関連書籍約60冊全てのテキスト化が完了する前に僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される、もしくは殺されるよりヒドイ状態にさせられる事は間違いありませんが、それでも作業続行するのです。物質界に残された最後の1秒まで使命遂行を全力でおこなうのです。

そんなに忙しいんだったら反逆書籍なんか買ってる場合ではないのでは?という事になるのですが僕にも事情があるのです、どうしても霊団の導きに従えない部分があるのです。どうしても許せない事があるのです。そして僕は帰幽後に100%自分の取った愚かな行動を後悔する事になりますが、それでもやってしまうくらい霊団に対して頭にきているという事なのです。

まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中。反逆書籍は毎日少しずつ読み進めていきます。書籍テキスト化と固定ページのリニューアルもやります。殺人的忙しさですが1歩も退く気はない(祈)†
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【悲しみの館 一九一三年九月二四日 水曜日】あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすのか―その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

『ベールの彼方の生活①』
私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

『ベールの彼方の生活①』
あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光は必ずしも有難がられるものとは定まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう一つ、神の御心そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちが立ち止まって待受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの―琥珀色でした―を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて―私より遥かに背の高い方でした―優しくこうおっしゃいました。

『ベールの彼方の生活①』
「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。」

『ベールの彼方の生活①』
「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、」―

『ベールの彼方の生活①』
―「これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第三巻で明かされる。)

『ベールの彼方の生活①』
天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

『ベールの彼方の生活①』
先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした。

『ベールの彼方の生活①』
その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスのようなものがあります。

『ベールの彼方の生活①』
建物全体が各種の色彩―ピンクと青と赤と黄―の一つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→

ちょっとうまく説明できないのですが霊団から思いっきり怒られています。長文ブログのタイミングでも説明できないかも知れませんが、僕がずっとおこなっている反逆とは別の理由です。

そしてそろそろ毎年恒例の「タイヤチェーン装着テスト」をやらないといけません。いよいよ待ちに待ったスノーシューアタックが始まります。準備は万端、あとは雪が降りつもるのを待つばかり。早く雪の撮影がしたいです。

今日の45分ノートの時間は変換テキストの見直しをおこないます。霊関連書籍約60冊全てテキスト化完了できるのは決して大げさな表現でなくホントに10年後ぐらいなのではないかというくらいの絶望的作業量で、心が折れまくってますが何とか続けるしかありません。作業だけは続行中(祈)†

スキャンtiffをAffinityPhotoファイル化している時にページ本文を読むのですが、この書籍「レッドマンのこころ」は絶対消滅させてはならない人類の歴史の書籍だと分かります。イ〇リス軍ア〇リカ軍がレッドインディアンの方々に対しておこなった信じがたい蹂躙行為、これは消してはならない人類の歴史です。

そしてレッドインディアンの方々にならって僕も「死の歌」を口ずさみながら使命遂行をしなければならないと強く感じたのでした。霊団によると僕は今度の今度こそヒドイ最期を遂げさせられるとの事ですから、1歩も退かず最後の1秒まで闘い抜く覚悟を改めて固める事もできました。

そしてもうひとつ、レッドインディアンの方々は恐ろしいほどに大らかで優しい方々ですが、内心はイ〇リス軍ア〇リカ軍に対してはらわたが煮えくり返っているはずで、それを思うとイギリス人モーリス・バーバネルを霊媒として60年もの長きにわたって霊言を語り続けておられたシルバーバーチ霊(レッドインディアン)の忍耐力にただただ頭が下がるばかりです。

アナログ絵327、328のストーリーでホンの少しだけシルバーバーチ霊を描かせて頂きました、この中で霊体の僕が「シルバーバーチ霊の忍耐に最大級の尊敬の念を抱きます」と発言していますが、これは僕の本心で、「レッドマンのこころ」を読むほどにさらにこの思いが強くなるのでした。

シルバーバーチ霊はホワイトマン(バーバネル氏、ハンネン・スワッハー氏等々)の中で仕事をしながら、よく60年もの長きにわたって1度たりとも声を荒げて怒りを表明しなかったものだと思ったりもします。恐るべき忍耐力、恐るべき愛、僕という人間のレベルでは到底理解できない高級霊ならではの人格到達度といったところでしょうか。

フラー24キャラ線画、95%完成中。あとになって問題発生しそうで怖い部分がありますが止まっていても仕方ありませんのでアナログ絵349としてUPしてしまいましょう。実は今日ずっと反逆の作業をしていたのですが、超多角的に調べても何をどうやっても反逆が完了しないという結論が出てくるのです。

これも霊団の導きの威力だとでもいうのか、何が何でも僕を閉じ込めるつもりという事なのか。僕は全くあきらめない、しかし使命遂行がプライオリティ最上位ですので作業だけは続行中(祈)†

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もう一人の方にも同じ事を申上げたいと思います。悩みや困難に追いまくられるとおっしゃいます。が私はいつも申上げております―“それは百も承知しております。もし悩みも困難もなかったらあなたはこの世にはいらっしゃらないでしょう。”―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―“なぜならそれを処理するために地上へ来ていらっしゃるのですから”と。遭遇しなければならない困難というものが必ずあります。それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのです。ですが度を過してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体が“疲れました。もうこれ以上は無理です”と訴えはじめたら休息を与えてあげてください。皆さんへの愛の気持はあっても代って生きてあげる訳にはまいりません。手引きはしてあげます。援助はします。支えにもなってあげます。道を教えてあげる事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代りしてあげる訳にはまいりません。私たちの力の限りを尽して是非とも必要な守護は受けられるようにしてあげましょう。が自分のする事には自分で責任を取るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【角膜移植には反対ですか。霊的には何ら問題はないように思えますが―】私は原則として臓器の移植手術には反対です。他人のために自分の臓器を提供する方の誠意を疑う訳ではありません。神は霊が地上で自我を表現するための道具として物的身体をお与えになりました。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そこに身体と霊との緊密な関係がある訳です。もし臓器移植が不可欠のものであったら心臓や腎臓の移植手術に失敗は有得ないはずです。角膜の問題はとても厄介です。人間の苦痛に対して冷淡であるかに思われたくないのですが時として失明の原因がカルマにある事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
何もかもカルマのせいにしてしまうのは卑怯だと思われかねない事は私も承知しておりますが因果律は絶対であり、ありとあらゆる出来事を規制しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
目が見えないという事も因果律の結果です。目の見えない人が角膜を移植してもらって見えるようになるという事が霊的に見て果たしてその人にとって良い事であるか否かは、一概に片付けられる問題ではなく議論したら延々と続く事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体的には良い事かも知れません。が霊的には必ずしも良い事とは言えません。皆さんより永い人生体験をもつ霊界の存在という有利な立場から申上げれば、最も大切なのは“霊的に見て良い事か”という事です。【それは病気全般についていえる事でしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―カルマが絡んでいるものに限っての話であればそうです。その場合は霊的治療も功を奏しません。従って角膜移植をしても視力は戻りません。【しかしもし臓器移植が許されていないとすれば手術はできなくなります―】人間には自由意志があります。操り人形ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
十字路で右へ曲るか左へ曲るかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方が良いとお考えになっていれば皆さんは操り人形になっていたはずです。しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事も出来ます。ただし変更させる事はできません。【医術の発達は良いとして肉体をつぎはぎ細工のように弄り回すのは霊的な間違いを犯す事になる可能性があるという事ですね。各自に霊的な存在意義がある訳ですから】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちがお教えしたいと思っているのは、まさしくその事です。身体は霊の宮であるからこそ大切なのです。いかなる形にせよその根本的な摂理を犯せば病気が発生します。その代償を支払わねばならないという事です。それだけは避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私は外科医の仕事そのものに反対している訳ではありません。皮膚の移植には反対しません。人を喜ばせてあげたいという誠意には反対しません。ただ私が置かれている立場上、全ての問題をその根底にある霊的な意義という観点から申上げるしかないのです。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

YAMAPモーメント 221207UP
yamap.com/moments/620861

長文ブログUP直後のタイミング、つまり僕に書かせないタイミングでわざと霊団はアレコレ言ってくる事がよくありますが今回もまさにそれで、複数の究極に頭にくるインスピレーションを降らせてきていますが、その中からひとつだけ「処刑オート」というインスピレーションだけ紹介しておきます。

これは言葉の通り、僕の処刑が自動的におこなわれるという感じの意味でしょう。この【神】が経綸する大宇宙の中の最低ランクの存在の場、物質界の人間たちは、何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し、奴隷の女の子たちを見殺しにし続け、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるという事なのです。

何という狂った世界、1ミリたりとも興味はありません、帰幽したが最後、永遠にこのような最低界に降下する事はありません完全に関係を断絶するつもりですが、もちろん僕を磔刑(はりつけ)にする明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して頭にくるのですが、何より僕がそういう状況になった根本原因を作った霊団、しかも僕をその危機から保護するつもりもない、僕が殺されるまま見過ごすつもりでいる霊団がとにかく許せません。

まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」の線画をUPさせる事に集中しましょう。書籍のスキャンも続行中。使命遂行にまつわる全ての作業が道半ばで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により強制終了させられる可能性が大変濃厚ですが「神の因果律」は絶対的公正、公平であり、大量強姦殺人魔どもは魂も凍る地獄の底の底に落ち、僕はまぁまぁの境涯に赴く事になります。

「後なるものが先に」という言葉があります、その意味をご理解頂けるでしょうか。霊界が僕たちの人生の場であり、物質界はホンの一瞬降下させられるだけのトレーニングセンターです。一旦切りましょう、フラー24と書籍テキスト化に集中中(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→