まず今日はOCR変換が終了していない書籍6冊を一気にテキスト変換しました。「イエス・キリスト 失われた物語」「霊体手術の奇跡」「霊性を開く」「霊は実在する、しかし」「超能力を開発する本」「心霊科学本格入門」です。キビシカッタぁぁぁ。そしてさらに止まらず「進捗一覧表」みたいなものも作ってみました↓

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓1巻miniシルバーバーチの霊訓 1巻★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓2巻miniシルバーバーチの霊訓 2巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓3巻miniシルバーバーチの霊訓 3巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓4巻miniシルバーバーチの霊訓 4巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓5巻miniシルバーバーチの霊訓 5巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓6巻miniシルバーバーチの霊訓 6巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓7巻miniシルバーバーチの霊訓 7巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓8巻miniシルバーバーチの霊訓 8巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓9巻miniシルバーバーチの霊訓 9巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓10巻miniシルバーバーチの霊訓 10巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓11巻miniシルバーバーチの霊訓 11巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの霊訓12巻miniシルバーバーチの霊訓 12巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーベールの彼方の生活1巻miniベールの彼方の生活 1巻★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーベールの彼方の生活2巻miniベールの彼方の生活 2巻★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーベールの彼方の生活3巻miniベールの彼方の生活 3巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーベールの彼方の生活4巻miniベールの彼方の生活 4巻★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーインペレーターの霊訓miniインペレーターの霊訓★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行mini私の霊界紀行★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグル霊言集miniホワイトイーグル霊言集★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊性進化の道mini霊性進化の道★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー天使と妖精mini天使と妖精★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊の書上mini霊の書 – 上★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊の書下mini霊の書 – 下★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーイエスの少年時代miniイエスの少年時代★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーイエスの成年時代miniイエスの成年時代★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーイエスの弟子達miniイエスの弟子達★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊訓mini世界心霊宝典1 霊訓★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー私は霊力の証を見たmini私は霊力の証を見た★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダーコナンドイルの心霊学miniコナンドイルの心霊学 – 選書★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダースピリチュアリズムの真髄miniスピリチュアリズムの真髄★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダースピリチュアルストーリーズminiスピリチュアル・ストーリーズ★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダー母と子の心霊教室mini母と子の心霊教室★ 全文最終見直し完了中
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊力を呼ぶ本mini霊力を呼ぶ本★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーイエス・キリスト失われた物語miniイエス・キリスト 失われた物語★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーペットが死ぬときminiペットが死ぬとき★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーこれが心霊の世界だminiこれが心霊の世界だ★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー心霊と進化とmini心霊と進化と★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーこれが死後の世界だminiこれが死後の世界だ★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー心霊現象の研究mini心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー死者は生きているmini死者は生きている★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチに最敬礼miniシルバーバーチに最敬礼★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー妖精物語mini妖精物語★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー妖精世界mini妖精世界★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー背後霊の不思議mini背後霊の不思議★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー不滅への道永遠の大道mini不滅への道 – 永遠の大道★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊媒の書mini霊媒の書★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー迷える霊との対話mini迷える霊(スピリット)との対話★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチ最後の啓示miniシルバーバーチ 最後の啓示★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチのスピリチュアルメッセージminiシルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの新たなる啓示miniシルバーバーチの新たなる啓示★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅mini人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチのスピリチュアルな法則miniシルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーおもしろ日本語miniおもしろ日本語 – 一口ほんやく塾★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー現代人の処方箋mini現代人の処方箋★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー古武士霊は語るmini古武士霊は語る★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーレッドマンのこころminiレッドマンのこころ★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズムmini日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー死後の世界も自然界であるmini「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダージャックウェバーの霊現象miniジャック・ウェバーの霊現象★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー妖精妖精写真は物語るmini妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー聖書の実像mini聖書(バイブル)の実像★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊体手術の奇跡mini霊体手術の奇跡★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&Aminiシルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的治療の解明mini霊的治療の解明★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー古代霊は語るmini古代霊は語る★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊性を開くmini霊性を開く★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー霊は実在する、しかしmini霊は実在する、しかし – 真贋乱舞の中で★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー超能力を開発する本mini超能力を開発する本★ OCR済
WordPress霊関連書籍ヘッダー心霊科学本格入門mini心霊科学本格入門 – スピリチュアリズムが人生を変える★ OCR済

このテーブル内の書籍数は計69冊、あと数冊未入手の書籍があります。総計で75冊くらいになるかも知れません。それら全てをテキスト化完了させ、さらに紙の書籍として復刊させるのは間違いなく僕の物質界生活中には不可能でしょう。絶対ムリでしょう。しかしやれるところまではやるのです。

なぜなら霊団は僕を霊媒として使用するつもりというニュアンスのインスピレーションをさんざん降らせてきますが、今日も自動書記テストやりましたがとにかく全然ダメ。僕という霊媒は機能しないまま物質界を去る事になる確率が最も高いと予測するため「なら既存の正真正銘の書籍のテキスト化を何が何でもやらなければならない」という事になるのです。

僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、僕はそれを書籍化する準備が完全に整っているのですが、それができないのが残念でなりません。物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる、さらに霊言を降らせようともしない(これは事情が違うと思いますが)考えるほどに頭にきます。

「口だけ霊団」何もしない、実質何もしていない、ただ見てるだけ(そんな事はないんですよ、霊的レベルで様々な作業をしているんですよ、肉眼にそれが映じないだけです)本当に腹が立って腹が立って、っとと、グチは一旦切りましょう。フラーのストーリー描こうかな、考え中(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→

詩人のウイリアム・ブレイクは、いくつかの詩が『使者』からの口述である事を強く主張している。そして次のような言葉で語られている。「私は使者の秘書であり、真の作者は、永遠の大霊である」と。

同じように『イエスの成年時代』も、私の目の前で“十字架の使者”からジェラルディン・カミンズに口述されたものである。

カミンズが、パレスチナ地方に行った事があるのではないかと尋ねられる事があるが、彼女は、一度もそんな経験はない事を、神名に誓って読者諸氏に言明しておく。

E・B・ギブス

※地図<新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム>

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主な登場人物

エルダト
故郷を追われ失意のイエスを暖く迎え入れた農夫
アサフ
イエスを心から慕い続ける薄幸な障害者
ユダ
盗賊の首領に残された唯一の実弟、イエスの弟子
ヨハネ
イエスの最愛の弟子。希にみるすぐれた霊覚者
ヨエル
人里はなれた山岳地帯に住む野人
ナタニエル
ヨエルの孫、ナタンの従兄弟。敬虔な信仰者で、後にバルトロマイと改名する。
シャンマイ
民衆の信望を集めていた、エッセネ派修道会の創設者
ヨナ
ペテロの従兄弟で、ユダの友人
マルコ
ペテロの親戚にあたる若者で、イエスを慕う
ピラト
当時のユダヤを統治していたローマ総督
アリマタヤのヨセフ
ユダヤの国会議員の1人で、ピラトと親交があり、人目をしのんでイエスに師事していた人物

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

知らない男性の声で「こんにちは」と霊聴に聞きました。普通に考えれば自動書記関連で新たに霊団に加わったメンバーが僕にあいさつしてきたと考えてイイと思います。しかし僕は何しろ霊団に対する反逆の度合いが尋常でないのと、ブログに書いていない、皆さまにお話していないインスピレーションが多々ありまして、そういうものを総合してこの挨拶してきたメンバーについても5歩も6歩も退いて見てます。

霊的知識を獲得しておられる方は既にご存じの事と思いますが、霊界は思念の世界であり類は友を呼びます。どのような思念を抱き行動するかによって、それと同質の霊を引き寄せる事になります。善なる思念を心に抱き善なる活動をすれば善なる霊を引き寄せ、邪(よこしま)なる思念を抱き宜しくない行動をすれば低級な者ども(地縛霊、低級霊)を呼び寄せる事になります。

つまり自分が低級な霊に攻撃を受けてヒドイ目に遭わされるとしたら、それは「自分が招いた厄災」なのです。自分の思念とおこないによってその低級霊を引き寄せたのです、波長が合うからです。ですのでそういう低級な攻撃を受けない最大の防御法は「おこないを正す事」これに尽きます。

現在の僕にできる最善の作業は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」だと思っていますので、その作業を続行しています。「イエス・キリスト 失われた物語」OCR変換完了中。まだ未変換の書籍が数冊ありますのでそちらの変換も急ぎます。「ベールの彼方の生活 3巻」のテキスト見直し85%完了中。間もなくWordPressにUPできます。

とにかく自動書記テストは続行します。新規の霊言が降ってくるようであれば、そこから僕は様々な作業に展開させる事ができ、準備も整いまくってます。出版社関連のお勉強も続行中ですが、やはり自分で立ち上げるのは相当にハードルが高い。頭では考えつつ手は別レイヤーでサクサク動かしていかないといけません(祈)†

霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりもなければ奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも一切ない。僕という霊媒を使用するつもりでいるが霊言霊媒としても自動書記霊媒としても一向に発動せず霊言を降らせる事ができない。かといってDreamwork(画家活動)に戻ってしまっては使命遂行そのものが吹き飛んでしまう。

今の僕に残されたカードは少ないです、先ほど書きましたように「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」と「自動書記霊媒として機能するためのトランステスト」現状このふたつしかする事がないような状態です。イヤ、書籍原稿執筆、出版社立ち上げという仕事もあるんですけど、こちらはどうにも手が出ずにいます。イヤ、もうフツーに開き直ってフラーのストーリー描こうかな。

僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、そこから全ての歯車が動き出します。紙の書籍、電子書籍、その他あらゆる方法で僕はその降った霊言を拡散させるスキルを有しています、外堀は固まっているのです、霊言だけが降らないのです。

とにかく現在の僕の状態は「霊団に完全に人生をブチ壊された、ハイ終了中」という状態で、何ひとつ結果らしい結果に到達していません。あげくの果てにペナルティまで喰らう、試練にも限度がある、本当にいい加減にしろと言いたいです。現在僕にできる事を続行するより他にどうしようもない状態です(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

まずご報告を。昨日の山のアタックの帰りの車の運転中に事故りました。そして霊団が事故らせたという事が分かりました。「ペナルティ」とハッキリ言ってきましたので。僕の反逆に対してのペナルティという事です。詳しい物的お話は使命遂行と関係ありませんのでご勘弁下さい。で、一応インスピレーションをこのように羅列してみますが…↓

インスピレーション※今週は説明割愛させて頂きます(祈)†

  • 公式にバツ
  • ムズカシイかも知れませんが信じて待ちましょう
  • 止めに行く事だった
  • 末期の命 怒られる
  • 共に提供
  • 神も工夫するんだよ
  • 暗くなってきた
  • トランスビュー ピィィィン 直でいいよ
  • 対策?大作?
  • 声貸して
  • これが因果律か
  • ペナルティ 申し訳ありません 悪いね

申し訳ありません、もう説明する気が全然ありませんので今回はこれらのインスピレーションはスルーさせて頂きます。で、現時点でハッキリしている事と、これから僕がどうすべきか、についてだけ少しお話させて頂きます。

まず、もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しては「一切何もするつもりがない」という姿勢である事が完璧に分かりました。つまりどういう事かといいますと「もう僕が本当に危ない状態」なのだそうです。

これ以上この強姦殺人魔どもの邪悪の正体を拡散する活動をおこなうと、もう霊団もかばい切れないホントの悲劇がやってくるのでそれを回避するという意味で僕をその活動から離すつもりでいるという事です。

つまりもちろん奴隷の女の子たちも完全に見殺しにするつもり、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されるままホッポラカシにして、霊界上層界からふんぞり返って見下ろしているだけ、もう何もしない、という事になります。

で、霊団が言い出して僕にやらせた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの救出という目標は霊団の頭の中から完全に吹き飛び、僕という霊媒を機能させて交霊会をおこなう、それ1本のみをひたすら言ってくるようになって数年が経過しています。

しかし霊団が提示してくる「交霊会開催条件」が、僕が死んでも永遠に受け入れる事のできない内容で、僕はそれにずっと反逆し続けてここまで来ました。僕という霊媒が機能して新規の霊言を物質界に降らせる事の意義の重大性は十分すぎるほどに認識しているのですが、何をどう頭をひっくり返してもその条件を僕は受け入れる事ができないのです。

今回僕が事故ったのは、その「交霊会をおこなおうとしない事に対してのペナルティ」なのだそうです。おこなおうとしないんじゃなくてそんな条件のめネィからだよ、それ以外の方法ならいくらでもやるよ、というのが僕の本心であり、それで「自動書記テスト」を始めたのですが、霊団側が長年にわたって準備してきたものがムダになってしまう事に対して僕がペナルティを支払わされたという事のようです。(因果律)

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、奴隷の女の子たちの事も完全にホッポラカシ、もう何もするつもりがないという霊団の軽薄な態度に、とにかくはらわたが煮えくり返ってどうしようもないのですが、僕には物的に物事を動かすチカラが一切ありませんので、霊団と別枠で活動して結果を出すというのはまず不可能です。やってみたところで霊団の先行防御がありませんので100%殺されるでしょう。

ですので霊団がやる気がないというのであれば僕はもうどうしようもないという事になるのです。そうなると真っ先に頭に浮かぶのは「じゃあDreamwork(画家活動)に戻るか」という選択肢であり、霊性発現以降11年間、ずっとこの葛藤と闘ってきました。

しかしここまで霊的知識を理解する事ができた、ここまで霊的体験を獲得する事ができた僕が、それを知る以前の活動に戻るというのは「退歩」を意味し、僕はデザインの人間ですので絵は描きたいです、絵1本で生きていきたい気持ちがすごくありますが、やはりそれを選択する訳にはいかないと思うのです。

ここまで知った以上は前進しないといけない、でなければこの11年の努力がムダになる。何より僕の人生目標は「帰幽後の霊界人生」であり、少しでも高い境涯を目指して物質界の試練に立ち向かわなくてはいけませんので、そうなると現時点でもっとも現実的なのは「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」を進めるという事になると思うのです。

あと可能性は極めて低いですが、霊団も一応(お付き合いで言っているだけかも知れませんが)僕を自動書記として使用するつもりがあるようなニュアンスの事を言ってきていますので、自動書記実現のためのトランステストも続行します。

そして自動書記で新規の霊言が降ってくるようなら、僕はその霊言を書籍化その他の方法で徹底的に物質界に拡散させる事をやります。自動書記が発動しなくても、既存の正真正銘の霊関連書籍の内容を少しでも多くの方にお読み頂けるようにテキスト化の作業を続け、帰幽1秒前まで復刊をあきらめず方向性を探ります。

つまり、霊団が「もう使命遂行何もやる気ない」というふざけた態度を示しているとしても、僕は「霊的知識普及の使命遂行を続行する」という事です。もうそれしかないからです。書籍化および出版社設立のお勉強も続行中、出版社設立の方は99%ムリだと思いますが、どういうカタチであれ「紙の本」というカタチにすれば未来、後世に残りやすいと考えます。
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。

物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。

神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。

自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです。

画家の人生を捨てさせられて本来の自分とかけ離れた活動を延々とやらされている状態で、何が悲しくて追加のペナルティを浴びなければならないのかが宇宙最大級に釈然としませんが、僕には明確な人生目標がありますので「退歩」ではなく「前進」を選択します。

まず近々の作業としては「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」「自動書記霊媒として発動する事を目的としたトランステスト」このふたつを続行します。そして書籍執筆と騒いでいましたが、これがとにかくハードルが高すぎる。どうやっても書籍の設計図をまとめる事ができず現在保留状態です。

【1 既存の絶版書籍】【2 新規霊言】【3 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を扱った書籍】できる事ならこの3つ全てを物質界生活中に紙の本というカタチで出したいものです。しかし【3】はどうやってもムリかも知れません、同人とかそういう方法しかないのかも知れません。もしくはバキュンフォント(伏せ字)で出す事になるのか。正直やりたくないのですが。

僕はデザインの人間ですので本当は「フラー世界観」みたいな画集を出せたらイイな、なんて夢を抱いたりしますが、フラーは1機描き上げるのに恐ろしく時間がかかります、それを30機以上新規に描き起こすなどという事になったら100%使命遂行が止まってしまいますので、この夢は夢のまま物質界を去る事になります。やってはいけません。

次回以降、また気合を入れ直してテキストを撃たせて頂きます。今週はショックが大きくてこれ以上撃つ事ができず失礼致しました(祈)†

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

八ヶ岳アタック930プロセス実行

もうどうしようもなくイヤだったので今回はインスピレーションの説明を全部スルーしました。もし僕のブログを楽しみにして下さっている方がいらっしゃいましたら、今週はテキストがちょっと短めになってしまい申し訳ありませんでした、どうにもこうにも気持ちの整理がつかなかったものですから。

とにかくUPだけはします。今後の使命遂行の方向性について少し書いています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、昨日は本当に最悪の1日となってしまいました。正直お話したくないのですが、そういう訳にもいかないでしょうから少しだけ書かせて頂きますが、ちょっと今週はインスピレーションの説明もやる気が失せている感じです。

もう最悪、ホントに最悪。一応準備に入りますが自信はありません(祈)†

えー、ちょっとお話できません。明日長文ブログ書けない可能性も出てきました。もう最悪(祈)†

ちょっと書籍原稿執筆の事は頭から消しましょう、アタック帰還後に長文ブログのテキスト撃ちが待っていますのでまずはそちらを撃ち切る事に集中しないといけません。インスピレーションは若干枯渇気味ですが何とかネタはあるといった感じです。

裁定制度(オーファンワークス)について再び調べたりしていますが、以前文化庁にメールで問い合わせしたりいろいろやって「コリャどう考えても国に献金するためだけに努力する制度だな」という事で絶版書籍復刊方法から削除したという事がありました。しかし現状、絶版状態の霊関連書籍の復刊方法として実際に効力がありそうなのはこの裁定制度しかなさそうなのです。

絶版書籍の復刊だったら現在書こうとしている自伝書籍よりノリノリで作業できます。素晴らしい書籍だという事が分かっているからです。何とかして僕の物質界生活中に復刊を実現させたい、そう思っているから書籍テキスト化を休まずガンガン進めているのです。

「ベールの彼方の生活 3巻」最終章「暗黒界の探訪」の見直しに入ってます。この章は既にWordPressにUPしてありテキスト化が完了していますので、軽く見直しをすれば3巻完了となり、全編WordPressにUPできます。しかし何としても紙の書籍として復刊させたいのです。未来、後世に残すには紙の書籍がベストだと思うからです。データは一瞬で消えるものだからです。

さぁ山のアタックで頭を冷やして考えてきましょう、冷えないか気温高いもんな。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきてそれを書籍化するのがもっともモチベーションが高い、絶版書籍の復刊がその次にモチベーションが高い、僕が物的脳髄で書く書籍の出版はもっともモチベーションが低い。今日も自動書記テストやりましたが全然ダメ。このお話は一旦切ります(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

近藤千雄

前巻の『イエスの少年時代』のあと、待望久しかった本書がついに刊行の運びとなって慶賀に堪えない。同時に、前巻に引き続いてこの私がその巻頭を飾る一文を訳者の山本貞彰氏から依頼されて、それをこの上ない光栄に思いつつ筆を執った次第である。

本書のもつ意義については2つの視点があるように思う。1つは、従来の聖書(バイブル)の記述を絶対としてそれのみに頼ってきたイエスの実像とその行跡を見直すという視点である。

が、これについては山本氏が“訳者あとがき”でご専門の立場から述べておられるので駄弁は控えたい。『主の祈り』についての“訳者メモ”などは永年の体験があって初めて気づかれるところであろう。

これは在来の聖書が、インペレーターやシルバーバーチその他の高級通信霊が異口同音に指摘しているように“人為的な意図に基づく寄せ集め”である事を“語るに落ちる”式に、はしなくも露呈されている興味深い証拠と言えよう。

もう1つの視点は、そうした通信霊が述べているイエス像とその行跡との比較という視点である。キリスト教の専門家でない私はどうしてもそこに視点を置いて読むところとなった。

私が“3大霊訓”と称しているモーゼスの『霊訓』(正続)、オーエンの『ベールの彼方の生活』(全4巻)、そして『シルバーバーチの霊訓』(全12巻)が申し合わせたように強調している事は、“スピリチュアリズム”の名のもとに進められている現代の啓示と人類の霊的覚醒事業の中心的指導霊が、かつて地上で“ナザレ人イエス”と呼ばれた人物だという事である。

これをすぐに“同一人物”とするのは早計である。1個の高級霊が幾段階にもわたる“波長低下”の操作の末に母マリヤの胎内に宿り、誕生後それが肉体的機能の発達とともに本来の霊的資質を発揮して、そこに人間性をそなえた“ナザレ人イエス”という地上的人物像をこしらえた。

その幼少時の“生い立ちの記”が前巻であり、いよいよ使命を自覚して当時のユダヤの既成宗教の誤りと、その既得権にあぐらをかいている聖職者の堕落ぶりを糾弾していく“闘争の記”が本巻である。

こうした救世主的人物の生い立ちや霊的悟りへの道程はとかく超人化され、凡人とはどこか違う扱いをされがちであるが“十字架の使者”と名のる通信霊の叙述するイエスの生涯は、どこの誰にでもあるような、いや、それ以上に人間臭い俗世的喧騒に満ちており、また苦難の連続であった。

兄弟間のいさかい、親の無理解、律法学者やパリサイ人による怒りと軽蔑、同郷の者による白眼視 – 最後は“浮浪者”扱いにされるまでに至っている。

「イエスの成年時代はこのようにして孤独の体験から始まった。イエスは故郷の人々に心を傾けて天の宝を与えようとしたのであるが、彼らはそれを拒絶したのである」

という一文には胸をしめつけられる思いがする。しかしイエスはそうしたものを全て“魂のこやし”として霊性を発揮していき、愚鈍で気のきかない平凡な少年から“威厳、あたりを払う”風格をそなえた青年へと成長していく。

そこには求道者としての極致を生き抜いた姿が彷彿として甦り、2000年後の今、こうして活字で読むだけでも、その意気込み、精神力、使命への忠誠心に圧倒される思いがする。

シルバーバーチが、人間的産物である“教義”を棄ててイエスの生きざまそのものを模範とするようにならない限り人類の霊的新生は望めないと述べている言葉が思い出される。そのイエスが死後、物質化現象でその姿を弟子たちに見せて死後の存在を立証してみせたあと、地上的なほこりを払い落として本来の所属界へと帰って行った。

マイヤースは『個人的存在の彼方』の中でイエスの死後に言及してこう述べている。「ナザレ人イエスにとって中途の界層での生活は必要でなかった。彼は一気に創造主と一体となった。彼は地上に生きながら既に神だった – 全宇宙をその意識、その愛の中に包摂するだけの霊力をそなえていたのである」

そのイエスが“私はまた戻ってくる”の預言どおりに、人類浄化の大事業の総指揮者として今その霊的影響力を全世界に行使しつつある。それが各種の霊界通信、奇跡的心霊治療、自由解放の運動となって現われているのである。

この2巻に描かれたイエス像は、私が理解した限りでは、高級霊界通信が述べている事と完全に付節を合わしている。その1つ1つについて解説している余裕はないが、1つだけ誤解を解く目的で付言しておきたい事がある。それはマリヤの処女懐胎である。

前巻の8章で“神秘の受胎”として語られているが、私はこの章を読んだ時“やはり”という印象を受けた。私は生命の発生は、人類も含めて、どの種においても2つの性の生じない段階で行われたと考えている。それは物質化現象というものが実在する事を見れば明らかに可能な事である。

両性(男女・雌雄)による発生・誕生の仕組みは、それぞれの性がそれを可能とする段階まで発達したのちの事であって、それまでは幾通りかの“霊の物質界への顕現”の仕方があったはずである。少なくとも心霊学的には処女のまま懐妊するという事は有得るのである。

ではなぜシルバーバーチはイエスも普通の人間と同じように生まれたと言い、そこに奇跡はなかったと述べているのかと言えば、それは“処女懐胎だから聖純”とする誤った考え、言いかえれば性(セックス)を罪悪視する間違った認識を増幅させないための配慮があると私は考えている。

『霊訓』のインペレーターは“人間に知らせぬ方がよい事、知らせると害がある事”がたくさんあると言っている。人生学校の1年生、もしかしたら幼稚園児にすぎないかも知れない我々地上の人間の事であるから、そういう事は当然考えられる事である。

シルバーバーチもある日の交霊会で“イエスは本当にはりつけにされたのでしょうか”と聞かれて次のように答えている。「そんな事について私の意見をご所望ですか。どうでもいい事ではないでしょうか。大切な事はイエスが何を説いたかです。(中略)

私の使命は人生の基本である霊的原理に関心を向けさせる事です。人間はどうでもよい事にこだわり過ぎるように思います。イエスが本当に処刑されたかどうかは、あなたの魂の進化にとって何の関係もありません。(後略)」

さて最後に注意を促しておきたいのは、ギブス女史の存在である。モーゼスにはスピーア博士夫人、バーバネルにはシルビア夫人、イエスにはおばのマリヤ・クローパスの存在が大きな意義をもったように、このギブス夫人の理解と協力なくしては、こうした価値あるものは生まれなかったであろう。

表にこそ出ないが、中心的人物よりも往々にして側近の人物の方が大きな存在意義をもつ事があるものである。いくら偉くても人間は1人では何もなし得ないのである。

本巻の最後にチラリと顔を出すクレオパスという弟子は、のちに“クレオパスの書”の題で一連の通信を送ってくる事になる。その第1巻がすでに『イエスの弟子達』と題されて刊行されている。何だか2000年前の大きなドラマが今になってビデオテープを見るように再現される感じがして、心躍る思いがする。山本貞彰氏の一層のご健闘を祈りたい。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→