『シルバーバーチの霊訓⑤』
【スピリチュアリストとして活躍していた同志が他界した事を聞かされてシルバーバーチは―】大収穫者すなわち神は、十分な実りを達成した者を次々と穫り入れ、死後に辿る道をより明るく飾る事をなさいます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
肉眼の視野から消えるとあなた方は悲しみの涙を流されますが、私たちの世界ではまた一人物質の束縛から解放されて言葉では言い表せない生命の喜びを味わいはじめる魂を迎えて、嬉し涙を流します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はいつも“死”は自由をもたらすものである事、人間の世界では哀悼の意を表していても本人は新しい自由、新しい喜び、そして地上で発揮せずに終った内部の霊性を発揮するチャンスに満ちた世界での生活を始めた事を知って喜んでいる事を説いております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの方々は他界した者が決してこの宇宙から消えたのではないとの知識を獲得された幸せな方達ですがそれに加えもう一つ知って頂きたいのは、霊界へ来て霊力が強化されると必ず地上の事を思いやり、真理普及のために奮戦している吾々を援助してくれている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その闘いは地上のいたるところで日夜続けられております―霊の勢力と醜い物的利己主義の勢力との闘いです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
たとえ一時は後退のやむなきに至り、一見すると霊の勢力が敗北したかに思えても、背後に控える強大な組織のおかげで勝利は必ず我がものとなる事を確信して、その勝利へ向けて前進し続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いずれあなた方もその闘いにおいて果たされたご自分の役割―大勢の人々の慰めと知識を与えてあげている事実を知って大いなる喜びに浸る事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
今はそれがお分りにならない。私たちと共に推進してきた仕事によって生きる喜びを得た人が世界各地に無数にいる事を今はご存知ではありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
実際はあなた方はこうした霊的真理の普及に大切な役割を果たしておられるのです。その知識は、なるほどと得心がいき心の傷と精神の疑問と魂の憧憬の全てに応えてくれる真実を求めている飢えた魂にとって何ものにも替えがたい宝となっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
太古の人間が天を仰いで福音を祈った如くに古びた決り文句にうんざりしている現代の人間は、新たな“しるし”を求めて天を仰いできました。そこで私たちがあなた方の協力を得て真実の知識をお持ちしたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは正しく用いさえすれば必ずや神の子全てに自由を―魂の自由と精神の自由だけでなく身体の自由までももたらしてくれます。私たちの目的は魂を解放する事だけではありません。見るも気の毒な状態におかれている身体を救ってあげる事にも努力しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
つまり私たちの仕事には三重の目的があります―精神の解放と魂の解放と身体の解放です。その事を世間へ向けて公言すると、あなた方はきっと取越苦労性の人たちから、そう何もかもうまくいくものでないでしょうといった反論にあうであろう事は私もよく承知しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし事実、私たちの説いている真理は人生のあらゆる面に応用が利くものです。宇宙のどこを探しても神の摂理の届かないところがないように、地上生活のどこを探しても私たちの説く霊的真理の適用できない側面はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
挫折した人を元気づけ、弱き者、寄るべなき者に手を差しのべ、日常の最小限の必需品にも事欠く人々に神の恩寵を分け与え、不正を無くし、不平等を改め、飢餓に苦しむ人々に食を与え、雨露をしのぐほどの家とてない人々に住居を提供するという、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―こうした物質界ならではの問題にあなた方が心を砕いている時、それは実は私たち霊の世界からやってくる者の仕事の一部でもある事を知って頂きたいのです。その種の俗世的問題から超然とさせるために霊的真理を説いているのではりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊的真理を知れば知るほど自分より恵まれない人々への思いやりの気持を抱くようでなければなりません。その真理にいかなるラベルを付けようと構いません。政治的、経済的、宗教的、哲学的ラベル―どれでもお好きなものを貼られるがよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それ自体何の意味もありません。大切なのはその真理が地上から不正を駆逐し、当然受けるべきものを受けていない人々に生得の権利を行使させてあげる上で役立たせる事です。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

止まらずストーリー後半部の線画を描き始めていますが、霊団に止められてそのままになっている奴隷の女の子の絵が1枚ありますので、そちらにも着手してUPさせるつもりです。

霊団は奴隷の女の子たちの救出を全くするつもりがない、完全に見殺しにする事を決定していて、それだけは絶対に認める訳にはいきませんので、その霊団の意向に対して反逆する意味が込められています。ってか当たり前でしょこんなモノ。

そして絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化の作業に順次戻り、復刊実現に向けて日本心霊科学協会に手紙を出して完全に無視されていますが、再び手紙を出す準備、および無視され続けても復刊実現できると信じて書籍表紙のフルカラーの絵も描き始めるつもりです。

現在テキスト化を進めている書籍群、ちゃんと数えていませんがたぶん60冊を超えます、それら全てのフルカラーの表紙を描くのは生涯をかけた作業になるかも知れません、途中で霊団に別の方向性を示されて頓挫という可能性もありますが、まずは霊界通信の書籍の表紙だけでも描き進めるつもりです。

とにかく殺人的作業量となります。止まっているヒマなどありません、何が何でも作業続行させなければなりません(祈)†

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

アナログ絵346_1

346-1
フラー17とV字編隊飛行するカモメちゃんたち ユキ、フェアリーも編隊の中に
僕「ハハハ、鳥ちゃんおもしろがってるなぁ♪」
ピィィィン
僕「何?これは…守護霊様じゃない、霊団でもない」
僕「これは…知らない女性だ」
僕「……」

アナログ絵346_2

346-2
僕「んん…り、了解」
僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」
フェアリー「♪」
フェアリー、フラー17の座席を出す

アナログ絵346_3

346-3
僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」
ユキ「P♪」
僕「フェアリー、行くよ」
フェアリー「♪」Vサイン
僕「変調降下!」

アナログ絵346_4

346-4
フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊
僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」

はい、これを言うのは僕的にNGかも知れませんが、現状を考えると絵を描いている場合ではないのかも知れません。プライオリティを考えれば絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化の作業の方がはるかに上ですので、本当はそちらに集中すべきなのかも知れませんが、絵を描くのを完全にやめてしまうというのが、僕が僕でなくなってしまうようでどうしてもイヤなのです。

とはいえいつまでもダラダラ描いている訳にもいきませんのでストーリー後半5~8ページの線画を速攻で描き進めましょう。「ベール(の彼方の生活)のシチュ」についての説明は後半UPの時にさせて頂きます。さぁやるべき作業が恐ろしいレベルで控えていますので急ぎましょう、まずはココまで(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

新規エリアまで足を延ばしたのですが全然撮影ポイントがない。先週今週と新たな場所からスタートして、今まで足を延ばせなかった山域まで行けるようにし、そこで新たな撮影をするつもりだったのですが、行ってみたらほとんど撮影ポイントがなくてビックリ。

しかし行った以上そこで撮れるモノを撮るしかありませんので何とか撮って、あとはガッカリして帰ってきたのでした。新規撮影ポイント発見ならず、来週以降はこれまでと同様のアタックを敢行する事になります。

僕は諸事情がありまして山域の詳細説明ができないのです、ご容赦下さい(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければそちらも合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6Du

YAMAPモーメント 221102UP
yamap.com/moments/592901

絵は完成してます、あと少しテキストを撃ちますのでモチョト時間がかかりますが、ひょっとしたら今日の夜にUPできるかも知れませんし、それがムリでも明日中にはUPできます。

実は先ほど長文ブログを撃っている最中に霊団が耳慣れない事を言ってきています。先ほどそれについてググりましたがまだ何の事だか意味が分かっていません、過度に意味を解釈せず今のところスルーしておきます。

後半5~8ページの線画も急ぎつつ、絶版書籍のテキスト化の作業に戻らないといけません。とにかく急ぎまくります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

221102感謝の念は消えません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

本当にヒドイ。何もかも全てがヒドイ。よくも人の人生をここまで完璧に破壊しておきながらのうのうとしていられるものだと呆れ返ってアゴが外れます。とはいえ「神の因果律」は完璧です、帰幽後に僕のこの最悪人生の埋め合わせはあるようなのですが、物質界生活中はいつまでもどこまでも最悪をやらせるつもりのようなのです霊団は。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみます↓

最悪、最悪、とにかく最悪。もう本気でDreamwork(画家の人生)に戻ろうかと、かなり具体的に考えてしまったりしています。もしこの10年Dreamworkを続けていたら画家作品を間違いなく200作は描けていたはずで、この「失われた10年」に対する霊団への怒り憎しみは永遠に消える事はありません。フゥゥ、インスピレーションの個別説明に入りましょう。

許してないよ

これは霊団(イヤ霊界上層界全ての方々と言ってもいいかも知れません)が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪を許すつもりはないよ、滅ぼすつもりでいるよ、という意味なのですが、これには注意書きが必要です。

物質界で肉体をまとっての苦難の人生をやらされている僕たちと、時間の概念が存在しない霊界で霊体をまとって生活している高級霊の方々とでは「目標到達基準」がまるっきり違うのです。

僕たち物質界の人間は、肉体が朽ち果てるまでの時間(60~80年くらい)に目標を達成しようとし、達成前に帰幽すれば目標未達成と考えますが、霊界の人間はそういう短期的視点では考えません、永遠の視点で問題を捉えます。

つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとは全く考えておらず、僕にはただタネ蒔きだけを延々とやらせて邪悪を滅ぼすための情報拡散を進め、僕の帰幽後には別の人間がその使命遂行を引き継ぎ、その人間もタネ蒔きだけで帰幽したとしてもまた次の人間が使命遂行を続行し、いつかそのうち邪悪を滅ぼす事ができれば仕事達成、そういう考え方をします。

その気の長い「仕事に取り組む姿勢」が僕の物的肉眼には「やる気が感じられない態度」と映り、それで頭にきて頭にきてどうしようもないという事になるのです。僕は単なる捨て駒であり、無数の霊の道具の中のひとつにすぎず、霊界側はたったひとつの道具で目的を成就しようとはサラサラ思っていないのです。

それは僕も霊的知識を果てしなくお勉強していますので、自分がホンの小さなひとつのコマでしかすぎない、霊界上層界には自分よりはるかにスゴイ方々が無数に生活しており、その方々に比べれば自分は全く取るに足らない存在だという事を理解していますので、謙虚を貫く覚悟は揺らがないのですが、これだけ人生を破壊されていて全く結果に到達させるつもりがないと言われれば誰だってムカつくんですよ。

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人生やり直し

221102人生やり直し

これが無責任の究極形、永遠に許す事ができない霊団の言葉で、僕の「失われた10年」を補填するつもりが全くなく「新たな人生やりたきゃやれば?どのみち今からじゃ大した事はできないと思うよ」と受け取れる言葉なのです。ホッポラカシという事です。

もしくは僕の身にホントに危機が迫っているので使命遂行から一旦離さざるを得ないという意味もありそうです。それはそれでまた頭にくるのです。山のアタック画像でもこのように書いていますように「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」とシャウトしない訳にはいきません。

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あなたはそれ以上の事は知らない方がいい キミの目には触れないようにしよう

これも僕の身に危機が迫っていて、その危機を回避させようとしている霊団のインスピレーションです。僕という霊の道具を守ろうとしているという意味では一見良い意味のように受け取れるのですが、要するに事態を進展させるつもりがない、生ぬるく見過ごすつもりとも解釈でき、どうにも腹が立つ言葉となります。

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メチャメチャ気に入っている スゴイハマってる まだやる気だよ すると反逆者たちは

これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行WordPressブログをご覧の方々の思念かも知れません。気に入って頂けているようでそれは有り難いのですが、霊団は僕に使命遂行をやめさせる(身の安全のため)事も視野に入れている様子です。

「まだやる気だよ」と驚いている方もいらっしゃるようですが、僕は全然やる気なのですが霊団はそうではなさそうです。「すると反逆者たちは」このインスピレーションの意味は説明しないでおきましょう。

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神経を麻痺

これはコチラの過去ブログと同じ意味のインスピレーションとなります↓

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

とにかく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が強姦殺人魔ファミリー(明仁、徳仁、悠仁)の中でもっとも積極的に僕を殺そうとしており、毒だろうが暗殺だろうが何が何でも僕を殺しにかかってくるという事を霊団は言っている訳です。

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ゆっくりゆっくり まだ大丈夫 継続

221102ゆっくりゆっくり

長い長い霊的使命遂行の道程の中で霊団からはひたすら「スピードダウン要求」を受け続けていますが、この「ゆっくりゆっくり」は、さらに強調されたスピードダウン要求と言っていいでしょう。

なぜ霊団はそこまで僕の使命遂行のスピードを落とそうとしているのか、それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃から僕を守るためで、そこは感謝しなければいけない部分なのですが、使命遂行を遅らせるという事は、僕はいつまでも最悪の状況をやらされ続けるという事を意味し、それが僕はどうしても受け入れられないのです。
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

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両腕切断

221102両腕切断

このインスピレーションについては過去このようなアナログ絵を描いた事があります↓

アナログ絵122

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を公言し続ける僕の活動を止めるためにこのような蛮行を実行するつもりでいるという霊団からのインスピレーションを受けてこのアナログ絵122は描いたものです。つまりだいぶ前から同じインスピレーションを霊団は降らせ続けているという事になります。

僕はもちろんやすやすとこの絵のような状態にさせられるつもりはありません。自分の全存在をかけて最後の1秒まで全力で抵抗しますし(以前からたびたび“クーマ作戦”と書き続けています。クーマ作戦の詳細説明は割愛)奴隷の女の子を大量強姦殺人している人類史上最悪の犯罪者がなぜ人に命令するのか、なぜそのバカの命令に従わなければならないのか、そもそも逮捕されるべきはコイツらだ、という当たり前の事実をどんな手段を駆使してでも公言し続ける覚悟です。

絶対この絵のような状態にさせられるつもりなどありませんが、皆さまは僕のこういう姿をご覧になって「あぁいい気味だ」とか「強姦殺人魔の悪口を言うからそういう事になるんだ」とか、そういう事をお考えになるのでしょうか。
一体いつになったら皆さまの口から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する言葉が聞かれるようになり、犯罪者を逮捕して罰するという当たり前の事が実行されるようになるのでしょうか。
僕のような人間があと何百人犠牲になれば皆さまの目は開かれるのでしょうか。一体いつになったら皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破る事ができるのでしょうか。

↑目次へ↑

不幸な思いをさせてはいけないんだけど

221102不幸な思いをさせてはいけないんだけど

これが霊団の聞き捨てならない言葉で、要するに僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって不幸な思いをさせられる、そういうヒドイ状態に突入させられる、それを止めるつもりもないと言っている、そういうインスピレーションとなります。

僕はたびたび「イエス様の磔刑(はりつけ)をやらされる」と書いていますが、このインスピレーションは磔刑と同義の意味に受け取れます。とにかく僕の物質界生活中は肉眼で確認できる結果には全く到達せず(霊団が到達させないようにしてくるという事)僕は肉体をまとった最後の1秒まで苦しい人生をやらされる、つまり延々と磔刑の状態をやらされるという意味に聞こえます。

イヤ霊的知識を獲得しておられる方はこう仰るかも知れません「たきざわさん、物質界は苦難を耐え忍ぶ場所なのですからあなたの苦しみはいわば当たり前の事です、ちょっと騒ぎすぎではないですか」と。

それは仰る通りです。僕は霊的使命遂行を1ミリもやめていません、何が何でも続行し続けています。僕は獲得した霊的知識を行動で実践しているつもりです。しかし僕は断じて完璧な人間ではありませんのでどうしても霊団に文句を言わずにいられないのです。何しろ元々浴びる必要のなかった試練を追加で浴びせられているのですから頭にきてしょうがないのです。未熟者と理解して頂いて結構です。

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交通事故 悲しい 無駄死に

221102交通事故221102無駄死に

「交通事故」というインスピレーションも使命遂行開始初期の頃から数えきれないくらい降り続けています。スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺部隊となったポリーチェPOLICEの事)に撃たれて殺されるとか、飛行機が墜落して殺されるとか、いろいろ言われてここまでやってきました。

スナイパーチームに撃たれるとしても、山で鍛えたフットワークで何としても致命傷をかわし、止血しながら傷口の画像付きで絶対にブログを書き残してみせる、それが僕が公言し続けている内容の真実性の証明になる、というブログも相当昔に書き残しています。その時にUPした止血用ガーゼの画像がコチラです↓このガーゼ、現在も手近に常備しており車にも入れてあります。簡単にはやられないという決意覚悟の表れです。

「悲しい」「無駄死に」霊団は僕がこういう状態になると言ってます。だから人の人生をブチ壊した責任を取れってずっと言ってるんだよ。帰幽後じゃなくて物質界生活中にある程度の責任を取れという意味です。

↑目次へ↑

ミスは起こらない

これは霊界上層界から俯瞰で全体を眺めるポジションに立った時に初めて言えるセリフであり、物質界生活中の僕がこの心境に到達するのはまずムリでしょう。(アナログ絵123)

どういう事かと言いますと、物質界と霊界では判断基準が根本的に違い、シルバーバーチ霊も仰っていますように、物質界で成功と思われている事が霊界側にとっては失敗である事があり、物質界で失敗と思われている事が霊界側では成功である事がある、という事です。(ここで霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきました、そうだという事です)

つまり物質界のみの短期的価値観では解決していないように思える事でも霊界側の永遠の視点に立って問題を眺めればいつかは必ず解決するという事であり、「最終的には悲願は成就する、つまり我々の導きにミスはない」と霊団は言いたいのでしょう。

あともうひとつ「アキトくんが導きに反逆しなければミスは起こらない」と遠回しにチクチク言ってきているという意味も含まれているような気もします。これだけ人生破壊されてるんだから反逆するに決まってるだろ。僕は人間として通常の反応をしているだけだ。

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みんなあなたのために仕事してるんですよ

これは霊団メンバーの思念のインスピレーションで「愛のセリフ」と言えなくもないのですが、要するに僕の未来に良かれと思ってあえて厳しくしているんですよと言いたいのでしょう。が、物事には限度というものがあるんだよ。過去ブログ「神に委ねてみませんか」でもそのように書いています↓

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

で、僕のために仕事するんじゃなくて奴隷の女の子たちを助けてあげるために仕事しろよと言いたいのですが、霊団からこういう言葉が出てくるという事は、過去ブログ「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
で説明していますように、やはり奴隷の女の子たちは罪障消滅のために物質界に再生した人間であり、救出してあげる事はその人間の天秤を平衡に戻す事をジャマする事になり、進歩向上の阻害になってかえってその人間にとって宜しくない、という事を言っているように思えます。

「みんなあなたのために仕事してるんですよ」この霊団の言葉は一見やさしいセリフのように聞こえるのですが、その裏側にどうにもキタナイモノが見え隠れしているような気がして釈然としないのです。こう言われても全然嬉しくありません。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

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感謝の念は消えません

221102感謝の念は消えません

はい、とにかく霊団からヒドイ事、メチャクチャな事を言われまくっていましてテキストを撃つのが苦痛で苦痛でどうしようもないのですが(イヤそれが霊団の狙いなのでは?僕にテキスト撃つのをやめさせるために不愉快な事ばかり言ってくるとか?)今回はこのインスピレーション「感謝の念は消えません」をブログタイトルに冠する事としました。

このインスピレーションの意味は、僕の帰幽後、僕が霊団から受けていた導きの真の意味(つまり愛)を知る事となって感謝の念が止まらなくなるという意味なのですが、それは帰幽して苦痛から解放されればそういう心境にもなるのでしょうが、現在の最悪の状況でそういう歯の浮くセリフを言う気には到底なれません。

で、ここでひとつ霊団が今週全然インスピレーションを降らせてこなくて「そういう事なら物的反逆ブログを撃ってやるぞ」と短文進捗ブログを書いていましたが、それについて少しだけ触れてみようと思います。それは他でもない「Dreamwork(画家の人生)」の事です。

僕は画家として一生を送り、生涯1000作品を描く事を固く固く心に誓っていました。そして自分の作品の販売準備を着々と進めていました。(A2キャンバスでの作品販売を想定してA2アクリルフレーム、アクリルフレームがすっぽり入る特注の配送用段ボール、オマケで同梱するポストカード、A2プリンタ※これがメチャ高かった、等々、準備万端だったのです)

そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現したのです。まるで販売を止めさせるために慌てて僕の霊的スイッチをONにしたかのようなタイミングだったのです。

10年前の販売準備をしていた当時はそこまでの考えがありませんでしたが、現在のAmazonの肥大化ぶりを思えば間違いなく僕も画家作品をAmazonで販売していたはずです。Amazonに出品する一連のプロセスも頭に入っており、僕はその気になればすぐにでも絵を売り始める事ができるのです。(事実、自分の作品をAmazonで販売しておられる方が少数ながらいらっしゃいます)

で、絵などというものは生活必需品でも何でもなく、無くても人生で困る事がありませんから別に僕の絵も売れはしないでしょう。しかしこの10年もし画家活動を続けていたら間違いなく作品数は200作の大台に乗っていたはずで(年20作のペースで描き続けていましたから)それだけ作品数があれば多少は生活が違うモノになっていたのではないかと思うと、どうしても霊団に対する怒りがこみ上げてくるのです。

霊団が横からちょっかい出してこなければ現在の僕は全然違う人生を送っていたはずだ、コイツらがやってきてから僕の人生はメチャクチャに破壊された、という事です。

たとえ人生を破壊されても使命遂行が結果に到達していればまだガマンする余地もありますが、まるっきり結果に到達していないどころか、使命遂行そのものをやめさせようという空気感さえ感じられ(僕の身に迫る危機を回避させるという意味があるのですが)ただ人生を破壊されたという事実だけが僕の眼前にヒモで吊るしたニンジンのようにプラプラぶら下がり、事態の進展、好転が全くない。

この先も延々と最悪の状況をやらされると何度も何度も霊団に言われていて、一体誰が感謝の念を抱けるでしょうか。僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間であり、自分の才能を生かす事は人間の責務であり、才能のある者がその才能を活用しない事は霊的に宜しくなく、僕はその絵の才能を最大限に発揮しようとしたのに画家の人生を捨てさせられたのです。それがどうにもこうにも釈然としない、頭にくるのです。

【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランク「事実」最低ランクの存在の場であるこの物質界は、僕たち人間の永遠の人生(僕たち人間に死はありません)のホンの一瞬降下して試練を浴びる短期トレーニングセンターであり、物質界での人生でアレコレ文句を言うのは、帰幽後の永遠の霊界人生を知らない無知な人間のする事であり、Dreamworkに固執している僕はあまり賢くないと言えるのかも知れません。

そして「神の因果律」は完璧に公正、公平であり、物質界での苦労が寸分の狂いもなく埋め合わせされ、現在の僕は大変ヒドイ状況をやらされていますので、その分埋め合わせの原理が働いて帰幽後の進歩向上も速いという事になり、それで「感謝の念は消えません」という霊団の言葉にもつながる訳です。自分の未来を良くするために辛抱しなさいと霊団が言っている訳ですね。

僕は「帰幽カモン」と公言し続けている人間であり帰幽後の霊界生活が人生目標ですから、霊団の言っている事は分かるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない(そんな事はないのでしょうが)奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全く無い(これは本当に助けるつもりがないようなのです、どうしても許せません)そういう霊団の姿勢をインスピレーションにて延々と見せられ聞かされて、一体どう心で納得すればいいのでしょうか。

もう霊団の目的が転換してしまっているのです(ここでまたピィィィンと波長を降らせてきましたよ、ふざけんじゃネィヨ)当初の目的が完全にどこかにすっ飛んでしまっていて、僕に対する個人的進歩向上の事を言ってくるのです。イヤあのねだから僕の小さな事を言ってるんじゃなくてあんたたちには大目標があったはずじゃないのかよ。やり始めた仕事は最後までやり切れよと言いたくて仕方がありません。

霊団に対する反逆、怒り憎しみの念が尋常なレベルではない僕は、帰幽後たいした境涯には赴けないものと予測していますが(過去このようなブログも書いています)↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
とはいえ今回霊団が「感謝の念は消えません」こういう事を言ってきましたので一応まぁまぁな状態にはさせてもらえるのかも知れません。それは了解として、仕事は達成させろよ。僕はイヤでイヤでしょうがない物質界にガマンして残り続けているんだよ。僕がこの最低界に残されている間に目に見える結果に到達させろ。そうシャウトしない訳にはいきません。
あんたたち(霊団)はそんなに大量強姦殺人魔が好きなのか。そんなに大量強姦殺人魔を守り通したいのか。そんなに奴隷の女の子が強姦殺人されるのを続けさせたいのか。正しい行いをする人間を徹底的に苦しめて、女の子を殺しまくっている人間は守り通すという事か。そいつぁーご立派な事で。
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。
未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです。
どの霊関連書籍にも一切このような記述はありませんが、案外僕のこの予測は正解だったりするかも知れない、なんて思ってみたりもします霊団のインスピレーションを思い返すほどに(祈)†

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「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

苦痛です、テキスト撃つのがすごい苦痛です、不愉快な内容を撃っているからです、ちっとも楽しくない事を書いているからです。まぁそれを言うなら僕の使命遂行のブログはずっとそういう事ばかりを書き続けてきた年月だったのかも知れませんが。

僕は全然やる気なのですが霊団が霊的使命遂行をストップさせてくるなんて事もあるかも知れません。このやる気のない無責任な態度が本当に許せません。とにかく撃ち切ってアナログ絵346に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、もうとにかく頭にきて頭にきて心の収拾がつきません。全く何の結果にも到達していないのに我々の目標は達成されているといった趣旨の事を言ってきやがります。

僕の人生を完璧に破壊してそのままホッポラカシ、帰幽もさせずこの最悪のまま延々と物質界に残す事だけをやるつもり、残されてみたところでもうろくな仕事はできないというのに残される、ただ苦しみだけを延々とやらされて全く何の成果も上がらない。ムカついてムカついてどうしようもありません。

とにかくテキストを撃ち切る事に集中しましょう。アナログ絵346のUPもありますので。もうコイツら(霊団)は使命遂行そのものをやめさせるぐらいの事まで言ってきています。Dreamworkを破壊して僕にこの使命遂行をやらせたのはあんたたちだろ。霊界とはそんないい加減な態度がまかり通るチャランポランな世界なのか。まずはテキスト撃ちに集中中(祈)†

まず山での出来事ですが、先週今週と新たな場所からスタートするという事をやりました。それは新たな撮影を決行するために今まで踏み込めなかったより遠いエリアまで足を延ばす事が目的だったのですが、今日そこまで行ってみて撮影ポイントが全然ない事が判明し、行った以上そこで撮れるモノを撮るしかありませんから何とか撮って、そしてガッカリしながら引き返してきたのでした。

で、それはともかく霊団が降らせてきたインスピレーションがもうムチャクチャの極致で、人の人生をここまでブチ壊しておいてよくそういう事が言えるなと、ただ呆れ果ててアゴが外れるばかりなのですが、とにかく明日の長文ブログで書ける部分だけは説明してみるつもりです。書けないインスピレーションがたくさんあるという事です。

もうホントに最悪の気分なのです。まずは足回りのダメージを抜く事に集中させて下さい、そして明日の長文ブログにも集中します。ものすんごくイヤな事を書かないといけなくなりそうです。ウンザリですが何とかテキスト撃ちます。山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きます(祈)†

アナログ絵346は間もなくUP予定ですが山の準備に入りますので作業は一旦ココまで。アタック帰還後に長文ブログを撃って、それから絵をUP、と言いたいところなのですが実は今週はほとんどブログネタらしいインスピレーションがありません。このまま行くと今回のブログは書けなそうな空気感です。

霊団どういうつもりだ書かせないつもりか。そういう事なら物的反逆ブログを書く事になるけどそれでもいいという事だな。降らせてこないなら書くぞ。

えっとご覧の皆さま、この文章でお分かりのように、僕が描き続けているブログは霊団が降らせてくるインスピレーションを元にして書いているものであり、霊団からの情報提供が無ければ僕の物的脳髄では全然文章が撃てないという事がお分かり頂けると思うのです。

まだ少し時間がありますので4ページのゴミ取りを続行しますが完成までは行きません。明日はグラデーション撮影はなさそうですが山は人間の思い通りにはなりませんので与えられた環境でできる限りの撮影をする、山に入ったひとりの人間ができる事はそれだけです。さぁ長文ブログがピンチです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではなく、日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事に繋がらなくてはいけません。我々のメッセージは全人類を念頭においております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる進化の階梯にあっても、そのメッセージには人類が手に取り理解しそして吸収すべきものを十分に用意してあります。人類が階段の一つに足を置くと私たちは次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくるとまた次の段でお待ちします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登って行くのです。【別の交霊会で、肉親を失ってその悲しみに必死に耐えている人に対してシルバーバーチがこう述べた―】あなたの(霊の世界を見る)目が遮られているのが残念でなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(霊の声を聞く)耳が塞がれているのが残念でなりません。その肉体の壁を超えてご覧になれないのが残念でなりません。あなたが生きておられる世界が影であり実在でない事を知って頂けないのが残念でなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の力をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊―あなたのご存知の方もいれば人類愛から手を差しのべている見ず知らずの人もいます―があなたの身のまわりに存在している事が分って頂けたら、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです。私たちの仕事はこうした霊媒だけを通して行っているのではありません。もちろん人間世界特有の言語によって意志を伝える手段によって私たちの存在を知って頂ける事を嬉しく思っておりますが―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―目に見えず耳に聞こえずともあなた方の生活の現実に影響を及ぼし導き、鼓舞し、指示を与え、正しい選択をさせながらあなた方の性格を伸ばし魂を開発しております。そうした中でこそ死後の世界に備えて霊的な成長に必要なものを摂取できる生き方へと誘う事ができるのです

故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ある年のイースタータイムにシルバーバーチは“死”を一年に四季の巡りに美事になぞらえてこう語った―】四季の絶妙な変化、途切れる事のない永遠の巡りに思いを馳せてご覧なさい。全ての生命が眠る冬、その生命が目覚める春、生命の世界が美を競い合う夏、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そしてまた次の春までの眠りに備えて自然が声を潜め始める秋。地上は今まさに大自然の見事な顕現―春、イースター、復活―の季節を迎えようとしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい生命、それまで地下の暗がりの中で安らぎと静けさと得てひっそりと身を横たえていた生命が一斉に地上へ顕現する時期です。間もなくあなた方の目に樹液の活動が感じられ、やがてつぼみが、若葉が、郡葉が、そして花が目に入るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上全土に新しい生命の大合唱が響き渡ります。こうした事から皆さんに太古の非文明化時代において宗教というものが大自然の動きそのものを儀式の基本としていた事を知って頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
彼らは映り行く大自然のドラマと星辰の動きの中に、神々の生活―自分達を見つめている目に見えない力の存在を感じ取りました。自分たちの生命を支配する法則に畏敬の念を抱き、春を生命の誕生の季節として最も大切にいたしました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(※シルバーバーチは文明の発達そのものを少しも立派なものとは見ていない。それによって人類の霊的な感覚がマヒしたと見ており、この意味でこの表現に“野蛮”というイメージは込められていない―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
同じサイクルが人間一人一人の生命においても繰返されております。大自然の壮観と同じものが一人一人の魂において展開しているのです。まず意識の目覚めと共に春が訪れます。続いて生命力が最高に発揮される夏となります。やがてその力が衰え始める秋となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が訪れます。しかしそれで全てが終りとなるのではありません。それは物的生命の終りです。冬が終るとその魂は次の世界において春を迎え、かくして永遠のサイクルを続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この教訓を大自然から学び取って下さい。そしてこれまで自分を見捨てる事の無かった摂理はこれ以後も自分を、そして他の全ての生命を見捨てる事なく働き続けてくれる事を確信して下さい。

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→