なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況を延々とやらされ続けなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのか。反逆というけど、それは別に人間として当たり前の事をやろうとしているだけで、状況がヒドすぎるのでそれを改善しようとしているだけだ。それを何が何でも最悪に閉じ込め続けようとしてくるコイツら(霊団)の神経を疑う。正気の沙汰とは思えない。
テキスト85%撃ち終えています、早くケリをつけましょう。本当にこの人生信じられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況を延々とやらされ続けなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのか。反逆というけど、それは別に人間として当たり前の事をやろうとしているだけで、状況がヒドすぎるのでそれを改善しようとしているだけだ。それを何が何でも最悪に閉じ込め続けようとしてくるコイツら(霊団)の神経を疑う。正気の沙汰とは思えない。
テキスト85%撃ち終えています、早くケリをつけましょう。本当にこの人生信じられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の危険レベル低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、霊団からさらにさらに絶望の究極形といえる事を追加で言われています。もうコイツら(霊団)は本当に何もするつもりがないんだ、結果に到達させるつもりなどサラサラない、ただ僕の人生を破壊しただけ、それだけ、僕をこの最悪の状況に閉じ込める事以外、何も考えていないという事がさらに分かりました。
とにかくテキスト撃つだけは撃たないといけませんが、これだけヒドイ事を言われて一体何をどうモチベーションを上げろというのか、ただただ霊団の神経を疑うばかりですが、やるべき事だけはキッチリやらないといけません。さっそく作業に入りましょう(祈)†
イヤ今日はマズイアタックだったと思います。まず今日アタックする予定の山域の駐車場に向かって車を走らせていた時から不穏な空気感、気温が低い、雨が降ったり雪に変わったりやんだりする。これからスタートして標高を上げたらこれよりキビシイ状態になる、これはチョトマテ、マズイかもと瞬時に判断し、予定していた山域より約300m低い標高の山々を進むコースの駐車場が手前にあるため、急きょUターンしてその駐車場に戻り、そこからスタート。
急きょ標高を下げてスタートしましたが、それでも十分キビシイアタック。気温は2度~0度、雪というよりみぞれで水分が多く全身ビチョビチョ。僕は低温レインアタックの危険ゾーンを、これまでの経験から「10度以下」に設定していますが、それよりはるかに低温、これはアタックそのものを中止すべき危険レベルです。
身体はゴアテックスのおかげで保温が維持されていますが手先足先だけはどうしようもなくジャンジャン冷えてきます。今日はグラデーションも撮れない天候ですから、撮るべきモノを撮って早々にゴールすべきと判断し復路に突入しますが、水分を含んだ雪で何度もスリップし、まともに登攀もできない状態(登攀しないと帰れない)デジ一眼は壊れそうなほどビチョビチョ、急きょ予備の防水コンデジにチェンジして撮影続行、何とか撮って手先足先の冷えに耐えながらかろうじてゴール。
帰りの車でチェーンを装着しないといけないかもと思ったのですが、かろうじてアスファルト上は雪がなく、チェーンなしで帰って来れたのでかなりホッとしました。というのも相当危険レベルの低温レインアタックだったため、その冷え切った手でチェーン装着をするのは相当キビシかっただろうと予測するからです。
今日はよく無傷でゴールできたなという感じで、あとちょっと判断を間違えていたら(予定通りの山域に行っていたら)相当ヤヴァイ状態に突入していたでしょう。瞬時にUターンしたのは正解でしたが、イヤそういう問題じゃなくて今日はアタックそのものを中止すべき危険レベルでした。本当にゴアテックスのアウターに助けられてます。手先足先の保温だけはどうしようもないのだろうか。
今日の大反省危険低温レインアタックの撮影画像は明日UPさせて頂きます。その危険の中をガンガン進んでいる時に霊団が霊聴にある事を言ってきたりしています。言ってくるタイミングがおかしすぎるだろ。明日の長文ブログ、かろうじて書ける…かなぁ。何とかテキスト撃ってみます。まずは身体の保温に集中中(祈)†
作業中に誤字脱字を3ヶ所発見して慌てて修正しましたが、とりあえずヌケの章がない完全版のテキストをUPしました。まだまだ誤字脱字がありそうですがとてもチェックし切れません。この地獄の作業が60冊近くあるのです。物質界生活中に全ての作業を完了させられない可能性もあります。
僕が何とかテキスト化しようとしている約60冊の霊関連書籍は「物質界でもっとも大切な知識、物質界生活中に何が何でも獲得しなければならない知識」となります。理由もへったくれもどうでもいいですから何が何でもお読み頂きたいですし、僕も全力でテキスト化するつもりですが相当の年月がかかると予測されますので書籍の方もぜひ入手して頂きたいと思います。(※もう古書でしか入手できません、それで復刊を実行に移そうとしているのです)
そして明日の山のアタックはまたしてもキビシイ天候になりそうです。それはそれとして撮れる限りのモノを全力で撮ってくるつもりですが、それよりアタック帰還後の長文ブログが本当にピンチです。現状ブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません。(僕の反逆を叱る内容は降ってきていますが)
また寸前になってドッカーンと降らせてきて慌てさせられるのか、それともこのまま降らせないつもりなのか。降らせないなら物的反逆の内容を書くぞ。内容が陳腐になると分かってても書くぞ。
フラー24本体デザインに着手しています。できるだけ早くアナログ絵350「フラー24設定資料」をUPさせましょう。今日の作業はここまで、明日の悪天候アタックに集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。
『シルバーバーチの霊訓①』
これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。
『シルバーバーチの霊訓①』
必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分りでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。
『シルバーバーチの霊訓①』
その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。一たん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが、背後霊が何とかして精神と霊とを豊かにしてあげようとする努力の反映であって、少なくとも単なる心象として見過ごしてはいけない事だけは真実です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その思念の伝達が地上における平面上の横のつながりつまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、二つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです。その上から下への次元の転換の際にいろいろと混乱が生じます。
『シルバーバーチの霊訓①』
混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的レベル、物的レベル、治病レベル等々、ありとあらゆる交霊関係での実験と研究がなされております。より良い成果を挙げるための努力が常になされているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
何年か後に振り返ると結構進歩しているのに気づかれるのはそのためです。今こうして行っているようなサークル活動の裏側にはそうした目的も目論まれております。私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第一に協調性が必要です。通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。
『シルバーバーチの霊訓①』
かつては通信網もなければチャンネルが一つもないという時代がありました。私が理解に苦しむのは、地上の人間はなぜ無知という名の暗闇を好み、真理という名の光を嫌うのかという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
私たちはその真理の光を広げ、人に役立てるための手段となるべき人をいつも探し求めております。そういう人が一人でも増える事は地上人類の進歩と工場へ向けて叡智と霊力を広げる手段が一つ増える事を意味します。これは重大な事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
私たちの携わる使命全体の背後には重大な目的が託されており私はその使命達成を託された大勢の使者の一人に過ぎません。物的世界の背後の霊的世界において目論まれた遠大な計画の推進者の一人であり霊的悟りを開く用意のできた者へ真理を届ける事を仕事としているのです。
詳細説明はできないのですが、ただひとつハッキリ言える事は、霊性発現(2012年6月)して以降の僕の人生は、霊団主導で徹底的に最低最悪の状態に塗り替えられ続けてきたという事、1度たりとも状況が改善したためしがない、10年間ずっと下降線をたどり続けてここまで来ており、現在に至ってはもう目も覆わんばかりの凄惨な状況に突入しているという事です。
ココまでひどくなってるんだから反逆するに決まってるだろ、この状況にさせられて何のアクションも起こさなかったら頭カラッポって事になるだろ、これが人間として当然の感情になるのですが、霊団が僕の反逆に対して警告、イヤ脅迫とも受け取れる強い言い回しをしてきています。
んー書きたくてたまらないですがこれは説明できない内容ですのでココで切るとして、本当にいい加減にして欲しいですがまたしても次回長文ブログネタとなるインスピレーションがほとんど降ってきていない状態です。要するにもう霊団はどうしようもなくてテキスト撃つ寸前になって慌てて間に合わせで降らせてくるという事になってるんじゃないかという気さえしてます。
さぁとにかくやるべき作業は殺人的にありますので霊団はムカついても進めていくしかありません。まずはココまで(祈)†
反逆についてはどのみち皆さまにお話できませんので割愛して、霊関連書籍がさらに1冊到着していますのでさっそくスキャンを開始します。今日はシルバーバーチの霊訓 1巻の見直し済み完全版テキストをWordPressにUPするためのhtml、css加工作業をするつもりだったのですが、またしても反逆の作業をやってしまって全然できませんでした、大反省です。
この絶望的作業が約60冊近くあり、こうなってくるとフラーのプライオリティがますます下がってくるのですが、しかしフラー24本体デザインも着手しましょう。そして書籍表紙も描きましょう。描かなきゃダメ。
本当に誰かにお願いしたい気分ですが、霊的知識に理解ある人間、霊的知識普及の作業の重要性を理解している人間にしかこの作業は任せられません。そして僕の回りにそういう人間は皆無ですので結局僕ひとりで全部やる以外にないのです。そういう意味でも絶望ですがシルバーバーチ霊のお言葉で僕が画家時代から大好きな言葉↓
というのがあります。これを物質界生活中は貫き通す事になります。今日は大反省、しかし作業は続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
霊界の通信者の伝えたい事が百パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも百パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか―完全か、部分的か、それとも全く融合しないか―によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。
『シルバーバーチの霊訓①』
その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々―
『シルバーバーチの霊訓①』
―それはもういろいろとあるものです。そうした事の一つ一つが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。
『シルバーバーチの霊訓①』
ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我を失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気が一番よろしい。
『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです。ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。
『シルバーバーチの霊訓①』
その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。精神的に霊的に垢抜けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。
『シルバーバーチの霊訓①』
(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。―訳者)
先ほどの幽体離脱時映像が、とにかく霊団が僕を徹底的に最悪のところに閉じ込め続けようとしている内容で、僕はブログでたびたび「反逆実行中であり、締め切られたドアをガンガン叩き続けている」と書いていますが、自分の人生なのに全く自分の思い通りの道を進めない状態を延々やらされる、締め切られたドアは永遠に開かないのかも知れないと絶望にも似た気持ちが沸き上がり始めています。
↑この画像群に帰着します。僕の人生は一体何なんだ。これほど心の底から嫌がっているのになぜ離れられないんだ。シルバーバーチ霊によりますと人間には自由意思があり【神】は人間を操り人形やロボットのようにする事もできたが自由意思を与えて下さった、とありますが、霊性発現後の僕にはこのシルバーバーチ霊の言葉はどうやら当てはまらないようです。
僕は完全に霊団に人生を書き換えられ、本来の自分と全く別の人生、自分の心が1ミリも望まない人生を延々とやらされる、しかもそこからどれだけ脱出しようとありとあらゆる手を尽くしても全く1歩もその牢から出られない、本当にドアは開かないのかも知れないと思い始めていますが、まだ反逆を続行しますあきらめません。
フラー24本体デザインに着手しますが、シルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しが完了しています。この「抜けなし完全版テキスト」をさっそくWordPressにUPしないといけないのですが簡単には行きません。僕は全ての作業をひとりでおこなっているのです何もかも全てはできません、少々お待ち下さい。霊団、僕の人生を返せ(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。
しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。
それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です。
こうした事により、うさちゃん内部に「フラー24本体とのドッキングラッチ」「ヒジ関節」「マニピュレーター」等を格納する必要がなくなり、腕のムーバブルフレームとの合体用に胴体を空洞にするだけでよくなり、構造をかなりシンプルにする事ができました。
とはいえ問題はここからで、まだフラー24本体の腕のムーバブルフレームをデザインしていませんので、そのデザインの方向性によってはうさちゃんのデザイン変更、最悪うさちゃんがボツという可能性も残されており、まだ安心できません(祈)† ※うさちゃんは4体です。
さぁ今回のうさちゃんは未知数です、まだボツの可能性を残しています。インナーフレームを駆使してもなお、この2頭身3頭身のうさちゃんを変形させる事ができませんでした。それでやむを得ず「聖闘〇星矢」的な「アーマー装着」という機構をフラーで初めて採用しました。
で、上記説明にもありますようにフラー24本体に腕のムーバブルフレームをデザインせねばならず、今回のフラー24は「スカートフラー」としてデザインするつもりだったのですが、スカートフラーは腕の格納が極めて困難な設計のため(フラー20の時に超強引に腕を格納させましたが、今回はあれはできそうもありませんので)スカートフラーではなく、汎用モード時に背中でお花ちゃんが開く「通常フラー」としてデザインする事になると思います。
このうさちゃん、アナログ絵349では大きさが分かりませんが、かなり小さい4体になる予定です。さぁフラー24本体デザインに入りますが、腕のムーバブルフレームをどうデザインするかによってうさちゃんの運命が決まります。
ボツにだけはしないようムリクリ合わせ込むつもりですが、フラーの新規デザインの時は必ずと言っていいほどイレギュラーな事態が発生しますので全く安心できません。イヤーこわいなぁどしよかなぁ、クロッキーに向かってフラー24本体デザインを開始します(祈)†