『シルバーバーチの霊訓④』
占星術でいう惑星には確かに人体に影響を及ぼす放射性物質がありますし人体に影響を及ぼせば霊にも影響を及ぼす事になります。しかし霊は絶対です。全てに優るものです。いかなる恒星も惑星も星座も星雲も、人体に及ぶ影響を克服するその霊の威力を妨げる力はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が言いたいのは要するにあなた方は神の一部である事、そして神性を宿すが故に、創造力を宿すが故に、この宇宙を創造した力の一部であるが故に、あなた方はその身体を牛耳ろうとする力に打ち克つ事ができるという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
分りやすく言えば私も影響力の一つです。あなた方が付き合う人たちも何らかの影響を与えます。お読みになる本も影響力をもっております。しかしあくまで影響力にすぎません。それによってあなたが圧倒される事もないし、絶対的に支配される事もないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は本当にあるのでしょうか―】再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意思で行うものです。ただし再生するのは個的存在の別の側面です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部が丁度氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません。次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。

『シルバーバーチの霊訓④』
二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります。(表現する身体が精妙となっていき、それだけ神性が発揮しやすくなっていく―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【最近、一方で若者による犯罪が激増し、他方では体罰が禁じられている事に大いに考えさせられております。暴力以外に青春のはけ口を知らず、獣同然となってしまっている若者をどう扱ったらよいでしょうか。何かよい処罰の方法はないものでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―戦争が起きると気高い人間精神(愛国心)が昂揚される反面、敵を殺そうとする人類の最も残忍な性質が発揮されます。人間精神の極致ともいうべき英雄的行為を生むと同時に、むごたらしい野蛮性も生みます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【両極性が発揮される訳ですね―】そういう事です。しかも暴力の方は戦争の必然性として大いに奨励される事になります。では戦争が終れば暴力と残虐性がすぐに引っ込むかといえば、そう簡単にはまいりません。既に無数の人間が獣性をむき出しにした状態になっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事態にどう対処すべきかをお尋ねですが、それには二つの方法があります。いずれも地上で敬々しく読まれている本(新旧聖書)にはっきりと述べられているものです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―古い方は“目には目を、歯には歯を”(出エジプト記)と説き、新しい方には“己を愛するごとく隣人を愛せよ”(マタイ)と説きます。どちらが良いかは分り切った事です。前者の方法を取れば解決は得られません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―一時しのぎの荒療治にはなっても、罪悪ないし蛮行を根本から無くした事にはなりません。後者の方法を取りそうした邪悪が精神と肉体と霊との不調和から生まれている事を認識し、それを矯正する為の適切な手段を講ずれば彼らもまともな市民になっていくでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―私は後者の方法をお勧めします。【それは解るのですが問題はそうした暴徒にどう近づくか、彼らの従順な側面をどう捉えるかです―】従順な側面を捉えるかどうかの問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らの野獣性を鎮め、本来の姿である霊性を発揮させるような精神的治療を、さらに必要であれば霊的治療をいかに施すかの問題です。言ってみれば彼らは一種の病人であり、肉体と魂とが本来のつながりを失っているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
病気を治すにはいろんな方法がありますが、一番望ましい方法は身体と精神と霊の狂った関係に終止符を打ち、協調関係を取り戻させる事です。すると自動的に健康状態になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで、秀れた心理学の専門家の協力、さらには心霊治療家の参加を得る事ができれば、きっとうまく行くでしょう。しかし残念ながら、地上はまだその段階まで来ておりません。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

今回は天気予報からグラデーション撮影はないと判断し、普段行かない山域を選択したのですが、慣れないコースだからなのか僕がジイサンだからなのか、疲労がスゴイ。そしてゴールタイムも通常より1時間近く遅れ、ザック内のドリンクと行動食が底をつく事態に。

僕は常にドリンクを少し残してゴールしますので、今回のようにすっかり飲み切ったというのはほとんど記憶にありません。精神的にも肉体的にも追い詰められてのゴールとなり、現在全身に相当のダメージが残ってます、このレベルの疲労はあまり記憶にない。イヤーキビシイアタックでした(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたのでコチラも合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6mZ
YAMAPモーメント 220720UP
yamap.com/moments/506139

霊関連書籍の復刊に向けたアクション続行中ですが、メールの返信がきません。これはビジネスとしておかしいだろ。通常の企業なら大クレームものだろ。復刊実現に暗雲が立ち込めていますが、僕の場合は仮に復刊できなくてもWordPressに全テキストを掲載すればいい訳ですから作業自体に変更はなく、書籍のページのスキャン、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してOCR変換等の作業は続行する事になりますが、イヤこれはおかしい。

次の作業として、まずはフラー01ver3.0のキャラのギミックをクロッキー上で煮込む作業に入りますが、スキャン画像の書き出しもジャンジャンやらないといけません。ページ数が尋常ではありませんので。メールの返信が来ない。コイツァーおかしい(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

220720私たちは始まっている頃に殺されました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団のやる気のなさ、インスピレーション量の減少が使命遂行的に大問題となっていますが、今週はまぁまぁまとまったインスピレーションが降ってきました。そして例によってそれら全てを説明できる時間とパワーがありませんので、かなりの量をリストから削除しました。残したインスピレーションがコチラです↓

さぁ時間がありませんバシバシ撃っていきましょう↓

出たトコ勝負 復活して回る事になりました どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない

220720出たトコ勝負220720復活して回る事になりました220720どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない

まず「出たトコ勝負」ですが、これは支配霊バーバネル氏の思念と思われます。えー、全ての説明はできないのですが概略だけお話しますと、バーバネル氏は使命遂行開始初期の頃から僕の霊団に加わり、支配霊として僕という霊媒を使用する練習を長い年月にわたって続けてきて(愛の試練、霊障イペルマルシェが実はバーバネル氏の練習だった)現在はすっかり準備が整っているそうです。

しかし「サークルメンバー」だけがどうしても集まらず、バーバネル氏からたびたび「探しているがどうしても見つからない、だからアキトくんああしてくれこうしてくれ」とずっと言われ続けてきました。しかしバーバネル氏からの要求は僕が死んでも受け入れられないもので、僕はそれをずっと拒絶し続け、ブログにもほとんどその件については書いてきませんでした。

全情報に通観している霊界の人間は、僕の回りにサークルメンバーとして務まる資質を持つ人間が全くいない事は僕より分かっているはずなのに、サークルメンバーがいないまま僕を霊媒として使用する準備を着々と進めていたというのは本末転倒であり最高に首を傾げてしまうのですが、そこで苦肉の策というか何というか「出たトコ勝負」というインスピレーションを降らせてきたのです。

交霊会は、霊媒およびサークルメンバーの肉体からエクトプラズムを抽出し、それを責任者である支配霊がまとめて、霊界のある成分と調合させる事で低級霊を締め出すためのしがらみ(壁のようなモノでしょうか)を拵えるのだそうですが、それだけでなく、参加者の思念や人間性によって支配霊が大変影響されてしまうのだそうです。

宜しくない思念を抱いている人間をサークルメンバーとしてしまうと、その悪念にバーバネル氏がすっかりやられてしまって、語るつもりで準備してきた内容を語る事ができず、宜しくない考えを持ったサークルメンバーの思念を代弁しているだけで交霊会が終わってしまう、という事が往々にしてあるそうなのです。

で、支配霊バーバネル氏はサークルメンバーがいないのに「出たトコ勝負」つまり、イチかバチかの賭けで資質が十分でないサークルメンバーのもとで交霊会を強行開催するつもりのようなのです。しかしそれではバーバネル氏の語る内容は光彩を欠く、物的次元の悪影響を受けた低級の霊言になる事は目に見えています。

それで僕は物質界に現存する正真正銘の霊界通信の書籍を復刊するなどというアイデアを言い出したのです。バーバネル氏から低劣な霊言が降ってきて、それを僕が書籍化して物質界の人間の霊的理解が妨げられたり進歩が遅らされたりするくらいなら、書籍復刊の方が交霊会開催よりよほど霊的知識普及にプラスに働くのではないか、と僕はそう考えたのです。

で「復活して回る事になりました」これは書籍復刊が実現して、スピリチュアリズム関連の絶版書籍が多くの人々の手に届くようになり、霊的なモノに全く触れた事のない若い世代を中心に正しい霊的知識が行き渡るようになる、という風に意味を汲み取れなくもないインスピレーションです。

そして「どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない」これは、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新たな霊的知識を降らせる事と、絶版になっているスピリチュアリズム関連の書籍を復刊させる事と、どちらが霊的知識普及にプラスに働くかを霊界側も把握し切れずにいるという意味で、という事は逆説的に、書籍復刊も十分に拡散力があるのではないかと読み取れなくもないインスピレーションと言えます。

とにかくバーバネル氏からのサークルメンバーにまつわる“ある要求”は、これまで1度もブログに書いていませんしこれからも書くつもりは毛頭ありません。死んでも受け入れられない事を言われている、とだけ書き残しておきます。(※なんだ?ここでピィィィンと波長を降らせてきたぞ、ドォユゥ意味だ?)

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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大変 100%殺される

このインスピレーションは通常に考えると僕、たきざわ彰人が殺されるという意味になるのですが、今週のインスピレーション全体から流れる空気感から判断すると、どうもそういう事ではなさそうにも見えます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が僕が考えているよりはるかに拡散されていて、これまでの日本の歴史の中で真実を理解している人間の数が最大値となっており、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕をはじめとした国民全体に抹殺される、という風に意味を汲み取りたいところですがどうでしょう。イヤそうでなければなりません。

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昔の絵を飾ると怒る

このインスピレーションの意味は説明しないでおきましょう。削除対象だったインスピレーションとなります。

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この人は…

これは数日前、既に絶版している霊関連書籍の復刊に向けて国のある省庁に向けてメールをしていますが、その僕からのメールを受け取った職員が「このメールの差出人は、ひょっとして、たきざわ彰人じゃないのか?」と気付いているという意味にも見えます。

霊団によると、この書籍復刊のアイデアは実現するという事のようですので、職員の方々には、おかしな先入観、嫉妬、侮辱等の歪んだ感情に左右される事なく事務的に諸手続きをおこなってもらいたいものです。

あなたの小さく愚かな嫉妬心によって霊界側の遠大な計画がジャマされたり遅らされたりするような事は断じてあってはなりません。どうかこの復刊の重大性を正しく理解し、協力的姿勢で仕事を推進して頂きたいと切に願います。

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苦情 流れっぱなしなの

これは僕、たきざわ彰人に対して苦情が殺到しているという意味ではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の不満や怒りが頂点に達しているという意味に受け取りたいですね。

信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている、この人類史上最大級の大犯罪者どもに対して1ミリも怒りの感情を抱かないとしたら、その人間は人間のカタチをマネているだけで心、感情というものを全く持ち合わせていないという事になりますので、どうか皆さまにも怒りをあらわにして頂きたいと思うのです。

アナログ絵287

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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お願いします ご協力

このインスピレーションは霊団から僕に向けられた協力要請と考えるのがもっとも妥当のような気がします。これについても何度も書いてきていますが、僕は霊団に長い長い年月にわたり徹底的にムカつかされながら使命遂行を続けてきました。

これほどヒドイ状況に長年閉じ込められ続ければ、通常ならとっくの昔に霊的使命遂行をやめているはずなのです。しかし僕は1日たりとも休む事なく導きに従って霊的仕事を続けています。ご覧の皆さまの中には、その僕の様子を見て大いに疑問を感じておられる方がいらっしゃるかも知れません「そんなにムカつく事ばかり言ってくるならやめればいいんじゃない?」といった感じに。

それは他でもない「守護霊様がスゴすぎた」からなのです。霊団にどれだけムカつかされようとも僕が霊的使命遂行を続行できているのは、守護霊様の導きの威力によって霊的知識をかなりのレベルまで理解するに至っていて、その霊的知識に照らし合わせて自分の人生を決定する事ができるからなのです。

守護霊様の導きの手法が僕にとって「ドンピシャリすぎた」という事なのです。守護霊様は僕より僕の事を理解しています。その守護霊様の導きに従い続ければ万事がうまくいくという事なのです。もっともその「うまくいく」とは僕が望む状況になるという意味ではありませんが。過去このような絵も描いていますのでご参考までに↓

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

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圧倒的 ネットとしては反応は良い方向にあります

220720ネットとしては反応は良い方向にあります

まずインスピレーション「圧倒的」は諸事情により説明しません。「ネットとしては反応は良い方向にあります」ですが、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散し続けている僕に対する、皆さまの“ある一定レベルの好意的反応”と見て良いような気がします。

イヤ、霊団はこのように言ってきますが、何しろ僕はこの10年の霊的使命遂行の道程で、皆さまの想像もつかないようなヒドイ目に遭わされ続けながら生きてきましたので、そう簡単に「あぁそぉですか、そいつぁーよかったですね」とはならないのです。

なによりこの10年、僕の人生、生活等の状況はただひたすらに下降線をたどり続け、何ひとつ物的結果に到達せずここまで来ましたので「そぉゆぅ事を言うならまず結果に到達させて、それから初めて言うべきだろう」という当然の主張が頭をもたげてくる訳です。

ご覧の皆さまにもし、霊団が言うような好意的反応があるとすれば、僕から最大級の感謝の念を捧げたいところですが、問題はそういう事ではなく、僕は物質界の評価に全く何の興味も関心もありませんので、僕の事は何とでも言って頂いて構いませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは僕たち日本国民のアイデンティティにかけても何が何でも滅ぼさねばならない、皆さまにはそこにこそ注目して頂きたいと思うのです。

アナログ絵286

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

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ロングロングロングタイムアゴー♪ 私たちは始まっている頃に殺されました スピリチュアリズム勃興前

220720ロングロングロングタイムアゴ―220720私たちは始まっている頃に殺されました

はい、今回のブログのタイトルにはこちらのインスピレーションを冠しましたが、このインスピレーションに僕はかなりビックリしています。

というのも、これらインスピレーションは、霊性発現前、守護霊様率いる数人の指導霊という少人数霊団だったのが、霊性発現とともに「100の光の霊団」にすっかり切り替わり、守護霊様が僕の守護の任から一時離れるという、どの霊関連書籍にもそのような記述が一切ない異例中の異例の事態に突入し、現在までその100の光の霊団によって使命遂行が続けられてきた訳ですが、その霊団構成メンバーについては「そのひとつが私だ」というイエス様のお言葉以外、全くヒントになるものすら降ってこないままここまで来たのです。

アナログ絵74

それが今回、初めて100の光の霊団のメンバー構成に関するインスピレーションが降って来たので僕はスゴク驚いているという事なのです。まず「ロングロングロングタイムアゴー♪」ですが、これは幽体離脱時映像で、ミュージシャン役の男性がアコースティックギターを弾きながらローング♪ローング♪ロングターイム♪アッゴー♪と歌っていたのです。

しかし言葉はクロッキーにメモできるのですがメロディはメモできませんので、その楽曲をなかなか物的脳髄に上手く持ち帰る事ができないのです。今回も残念ながら言葉のみが残ってメロディは脳内からすっかり消えてしまいました。カントリー的なイメージだったかなぁ。

意味は言葉の通りそのまま「100の光の霊団の中には、遥か遥か遠い昔に物質界で生活していた方々が含まれている」という事になります。そしてその大先輩の方々の地上生活時の様子のインスピレーションが「私たちは始まっている頃に殺されました、スピリチュアリズム勃興前」で、これには本当にビックリですね。

何が始まっている頃なのかの説明がインスピレーションの中に含まれていませんが、使命遂行と関係ない事を言ってくる訳がありませんから、この“始まっている”の意味はだいたい以下のふたつ↓

我々が物質界で生活していた頃は、自分の事を王などと名乗る人間が、国民の目の届かない城を建造して、女の子を誘拐してきては城の中で強姦殺人を繰り返す(神隠し)その「処刑遊びの原型」とも言える犯罪が完成しつつある時代だった。我々はその王などと名乗る犯罪者の邪悪の正体を公言して殺された。
人類歴史上の汚辱「ニケーア会議」によって、イエス様の御名を悪用した自称聖職者が、宗教という偽善のベールに身を隠しながら放蕩三昧、女の子をレイプし放題、という邪悪のシステムがすっかり確立してしまった時代に我々は物質界に降下し、その邪悪の権化である自称聖職者の悪の正体を暴露して投獄、処刑された。

このような意味で間違いないものと思われます。要するにシルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂くならば「一死奉公した方々」という事になるでしょう。正義のために命を擲(なげう)った方々、殉教者という事です。

シルバーバーチ霊も確か「一死奉公した方々の積年の悲願が今まさに成就されつつあります」そんなような事を仰っていましたよね。まさにその、はるか昔に正義のために自らを犠牲にした方々が、21世紀、僕という道具を介してその悲願を成就しようとしておられる、100の光の霊団のメンバーの中にはそういう方が複数おられる、という事なのです。これは光栄などという一言では片づけられません。

で、僕というたったひとつの霊の道具で100の光の霊団の中の殉教者の方々の悲願が全て達成されるという事はまさかないと思われるものの、その悲願の1%2%くらいは何とか達成させようとして僕について下さっているのでしょう。これは重いインスピレーションです。責任重大です。僕の小我で適当な事はできないという事になります。過去こういうブログも書いています↓

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

はい、僕などというひとつの小さな道具にアレもコレもできる訳がありませんから、できる範囲で全力を尽くすとして、今回のインスピレーションを受けてつくづく思う事は、これまで幾度となく公言し続けていますコチラ「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉↓

無知ほどこわいものはない

とにかくこれに帰着します。100の光の霊団のメンバーの方々が殺された時代、そして21世紀の現代にも、自分の事を天皇だの王だの聖職者だの神だのとほざく愚か者が世界中に多数存在します。そいつらは国民の宝物を盗み続け働きもせず放蕩、贅沢の限りを尽くし、生まれてから死ぬまで幼い女の子を強姦殺人し続けながら一生を送ります。

ご覧の皆さまは、そういう生活を送る人間の事を“うらやましい”とお感じになられますか。それは↓

霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言

という事になるのです。宜しいですか、僕たち人間は「霊界生活がデフォルト」です。この物質界は「お勉強のために降下させられているトレーニングセンター」であり、僕たち人間の人生の場ではありません。そしてさらに、物質界生活中の99.99999%の方々が、物質界と霊界の因果関係を全く理解していません。

霊的知識というものは、分かってみると単純明快、ものすごくシンプルなのです。物質界生活中に善いおこないをした者は、そのおこないによって自身の霊体の波長を高める事になり、帰幽後、その高い波長と上層界の高い波長が感応し合って、その人は自動的に美しい境涯に引き上げられていき、そこで幸福な生活を送る事になります。
物質界生活中に同胞を虐げ私腹を肥やした者、他人の迷惑も考えず自分の欲望のためだけに生き、邪悪の限りを尽くした人間は、その自らのおこないによって幽体の波長が下がり、帰幽後、その低い波長と下層界の低い波長とが感応し合って、その人は自動的に下層界に引っ張られて落ちていき、その暗黒の世界で地獄の人生を味わわされる事になります。

誰か裁判官のような存在がいて「あなた天国、おまえ地獄」とか審判を下しているのではありません。光り輝く美しい上層界に召される者は、自らのおこないによってその美しい境涯に住む事になったのであり、絶望が支配する暗黒の下層界に落ちていく者は、自らの宜しくない愚かなおこないによって自分で自分を地獄に落としているのであって、誰かに落とされたのではありません。

で、先ほどのお話に戻りますが、自分の事を天皇だの王だの聖職者だの神だのとほざく者たちは、自分で自分を地獄に落としている、だから愚か者だと言っているのです。「無知ほどこわいものはない」の意味が、皆さま、まだ分かりませんか。霊的知識を理解していない事が、自分の人生にどれだけ致命的に作用するかがまだ分かりませんか。

先ほどの100の光の霊団のお話に戻りましょう。現在僕について下さっているロングロングロングタイムアゴー、大昔の殉教者の方々は、物質界生活中に正義のおこないをし、その時代に王などと自称していた愚か者の手によって殺されました。

その殺された殉教者は速やかに上層界の住人となり、指導者的ポジションにつき、様々な宇宙の叡智を身につけながらどんどん霊格が高まっていき、霊体から燦爛たる光輝を発する存在となって行きます。神を身近に拝するという光栄にも浴させて頂いているかも知れません。少なくとも神の恩寵を存分に賜る生活をしているという事になります。シルバーバーチ霊も「神の恩寵ほど気前の良いものはありません」といった趣旨の事を仰っておられますよね。
その殉教者を殺した王などと自称する人間は、その殉教者以外にもたくさんの人間を自分の欲望のために殺し、信じられない人数の女の子を強姦殺人しまくって物質界を去ります。その王は、一寸先も見えない漆黒の闇の中に落ちていき、仲間などいるはずもなく女の子などもちろんひとりもいる訳がない暗黒の中で、永遠とも思える苦悶を味わう事になります。向上など望むべくもなく、神の恩寵が何であるかさえ知らずに生きる事になります。

ご覧の皆さま【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。

皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか。
僕はずっと長い年月にわたり大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言し続けていますが、これはコイツらがムカつくから腹いせに言っているとか、そういう短絡的動機で公言しているのでは断じてありません。事実「宇宙一のバカ」だから「宇宙一のバカ」だと言っているのです。霊的知識に基づいて真実を述べているまでなのです。

はい、霊的使命遂行開始以来僕を導いている「100の光の霊団」のメンバーに、大昔の殉教者の方々が含まれているという事を知り、身の引き締まる想いがするものの、僕の使命遂行にまつわる状況は一向に好転する事はなく、ただただ過酷な人生を延々やらされているために、どうしても謙虚が破れがちとなります。霊的知識は理解しているが達観が足りないといったところでしょうか。

あ!ひとつ紹介し忘れたインスピレーションがありました↓

宇宙任せろ
この「宇宙」とは「霊界」と意味を置き換えてもよさそうです。要するに「アキトくん我々に任せろ、キミには導きに従い続ける謙虚を要請する。必ず佳きようになると信じ切るのだ」といった風に意味を感じます。それは了解ですが、その“佳きように”というのは全て帰幽後のお話であり、物質界生活中は最低最悪が続くという事なのです。

霊的知識をここまで理解していても、今この瞬間、毎日毎日が最低最悪な状態なものですから、どうしても「キビシすぎる」と霊団に対して怒りを爆発させてしまう訳です。過酷すぎるんですよホントに(祈)†

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「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

僕にできる表現手法の限りを尽くしてテキストを撃っているつもりですがどうにも言い足りないモノがこみ上げてきます。所詮は僕の物的脳髄の限界なのでしょう。しかし現時点の僕にできる最大限の作業をしなければなりません。この努力の先に信じられない人権蹂躙、悲劇が待ち受けているとしても。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、いつものように霊団が降らせてきたインスピレーションをどう説明すればいいのか頭を抱えています。霊団は一言二言僕の霊聴にチョロッと言葉を響かせてくるだけ、僕はそれを皆さまにお読み頂ける、ご理解頂けるようにテキストに落とし込まなければなりません。もっとも、ご理解頂けているかどうかがよく分かりませんが。

ちなみにメールの返信は届きません。まさかスルーって事はないだろうな、国の機関だぞ、あんたたちはそれが仕事だろ。さぁテキスト撃ちに集中中(祈)†

まず今日は天気予報からグラデーション撮影はないと判断し、普段行かない山域を選択したのですが、慣れないコースだからなのか僕がジイサンだからなのか、疲労がスゴイ。そしてゴールタイムも通常より1時間近く遅れ、ザック内のドリンクと行動食が底をつく事態に。

僕は常にドリンクを少し残してゴールしますので、今回のようにすっかり飲み切ったというのはほとんど記憶にありません。精神的にも肉体的にも追い詰められてのゴールとなり、現在全身に相当のダメージが残ってます、このレベルの疲労はあまり記憶にない。イヤーキビシイアタックでした。

そして明日の長文ブログは何とか書けそうです。まぁまぁのボリュームのインスピレーションを霊団が降らせてきました。僕的にチョトビックリする内容もありますのでそのへんのテキストを撃つ事になると思います。まずはダメージの回復に集中させて下さい。コリャ明日に残るな(祈)†

状況、内容にもよりますが、今回の一連のメールのやり取りを皆さまにお見せできると判断したらブログにて全文公開するつもりです伏せ字付きですが。霊団がウルセイ、何なんだコイツらは、何ギャーギャー騒いでやがるんだ、いよいよ僕が殺されるのか。

それはともかくもう山のアタック準備に入ります。作業一旦停止中。詳細はアタック帰還後。っとと、次回ブログネタとなるインスピレーションが全然ありません。霊団わめいてないで仕事しろ(祈)†

■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

アナログ絵342_1

342-1
フランチェスコ氏「あなたのような美しい方にお会いできて光栄です、クレスに来て正解でした♪」
女性「ニコッ♪」
僕「えっ?お連れの方じゃないんですか?」クレスの人って事?
僕「アリ?クレスにこんなキレイな人、いたっけ?」
シュウゥゥゥ…

アナログ絵342_2

342-2
僕「あぁぁっ!守護霊様!」

アナログ絵342_3

342-3
守護霊様「当艦にはイエス様も乗艦しておられますので」宜しければ後ほど
フランチェスコ氏「その噂なら上層界全土に轟いてますよ♪」
僕「守護霊様、あのお姿のままでいればいいのに…なぜ???」美しすぎるから…か???

はい、アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)

ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です。

■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→

↑以前このように守護霊様のブログを書いた事がありますが、この幽体離脱時に霊体の僕が行動を共にした、地上時代の守護霊様と思われる女性の容姿が、守護霊様のイメージと若干かみ合わない部分があったため、ストーリーの展開上、守護霊様の“オトナバージョン”のお姿は、このようにさせて頂きました。

この“本来のお姿の守護霊様”はいつかストーリーに描かないといけないとずっと思っていたもので、今回ようやく表現する事ができたのですが、いつもの事ですがどうも霊団が快く思っていないようで、だったら霊性発現以降のこの10年間、なんで果てしなく僕にインスピレーションを降らせ続けてきたんだよ、僕はあんたたち(霊団)が降らせてきた情報を元にしてテキストを撃ち絵を描いているんだろ。

僕のアウトプットに文句を言うという事はそのアウトプットの元ネタを降らせているあんたたちに問題があるという事だろ。その責任転嫁の神経が信じられネィヨ。さぁ霊的使命遂行は僕が暗殺されるか老衰自然死を迎えるか、そのどちらかになるまで1日の休みもなく続きますので、今後も徹底的にアウトプットが続きますが、近々でやるつもりでいる作業としましては↓

  • フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)新規デザイン
  • フラーのストーリーをさらに描く
  • 霊関連書籍復刊に向けた一連の作業
  • (たぶん復刊はできないと予測しますので)自分で書籍を出版するための準備

このようになりますが、とにかくブログに書いていない事で、霊団に徹底的に最低最悪の未来について言われまくっていまして(このテキストを撃っている今も霊聴にピーチクパーチク言いまくってきやがるのです)今後、僕は作業をできなくさせられる可能性があるようなのです。

もちろんそのような人権蹂躙を無抵抗に受け入れるつもりなど毛頭ありません。決して大げさな表現ではなく真実として“命をかけて”最後の1秒まで抵抗するつもりです。物質界で物的生命をムダに生き永らえさせようとする事ほど無意味な事はありませんので、その先に死が待ち受けていようとも1歩たりとも退く事なく真実を公言し続けていく覚悟です。

今後、僕の身にあらゆる宜しくない事が降りかかってくる事が間違いない状況ですが、僕はどんな手段に訴えてでも何が何でも僕が味わわされた人権蹂躙の一部始終を皆さまにご報告させて頂きます。これは人類の義務と言っていいと思います。

僕、たきざわ彰人の存在が消滅させられるのは一向に構わないとして(物質界の評価に1ミリたりとも興味関心がありませんので)暗黒の勢力の蛮行を絶対に闇から闇に葬らせない、何としても明るみにさせ邪悪の洗脳を撃ち破るきっかけを作る、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を、僕の物的生命に代えても未来、後世に残す事をやります。何が何でも絶対にです。

アウトプット命。何が何でもテキストを撃ち続け、絵を描き続けましょう(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
私どもは、どこかの礼拝のための建造物に出席する事が神への義務を果たす事になるとは決して申しません。出席される方は真面目な気持でそうされているかも知れませんが、真の宗教心はその人の生きざまの中でしか発揮されないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
各自の魂に内在する崇高なる霊性の働きと切り離されたところに宗教は存在しません。【―おっしゃるような生き方ができなければ、スピリチュアリズムも既成宗教と同じように失敗に終る事になる訳ですね】―

『シルバーバーチの霊訓』
―その通りです。必ず同じ運命を辿ります。私たちが地上へ戻ってきたのは一時のセンセーションを巻き起こすためでもなく、一部の人たちだけに喜びをもたらすためでもありません。肉親を失った人を慰めるのは大切です。悲しみの涙に暮れる人の涙を拭ってあげるのも大切です―

『シルバーバーチの霊訓③』
―が、それよりもっともっと大切な事は、霊的真理を日常生活の全てに生かす事です。“無知”から生じる世の中の害毒を無くさなくてはなりません。全ての不公正を改め、全ての偏狭と横暴を駆逐しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの仕事は人間に内在する霊性をあらゆる面で発揮させ、物質文明から排泄されるもの―汚れ、病気、暗黒街、スラム街、その他、神聖なる霊が閉じ込められている全ての邪悪な環境を清める事に向けられております。要するに私たちの説く宗教は実践の宗教です。

『シルバーバーチの霊訓③』
一日一日の宗教―一日二十四時間、一時間六十分、一分間六十秒、その全てを実践の時とする宗教です。それが私たちの評価の基準です。それが私たちの目標とする理想です。それが知識を手にした者の本当の仕事―

『シルバーバーチの霊訓③』
―自分だけが喜びと慰めを得るに止まらず全ての人に隔てなく分け与えてあげる義務なのです。スピリチュアリズムも他の全ての事と同じく“結果”によって評価されます。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたが存在する事によって世の中の誰一人として益を受ける事がなければ、この世に生まれてきた甲斐がなかった事になります。もしスピリチュアリズムを信奉する人が今深刻に要請されている精神的革命に何の役割も果たせないとしたら、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―それは自分に対する欺瞞であると同時に、その目的のためにその人を使用した霊の力に対する欺瞞にもなります。人間を通して地上へ注がれる莫大な霊力には成就すべき巨大な宿命があります。それは人類の霊的革新です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】動物実験は正しい事でしょうか間違った事でしょうか。これによって人類の益になるものが得られるのでしょうか【シルバーバーチ霊】私はかねがね動物を使っての実験の全てに反対しております。そこに何一つ正当化すべきものは見出せません。

『シルバーバーチの霊訓④』
動物はあなた方人間が保護し世話すべきものとして地上に存在しているのです。その成長と進化を促進する責任が全面的にとは言えませんが、人間に託されております。その無力な動物に苦痛を与える事は、動物が人間に示す愛情と献身と忠誠に対するあまりに酷い報復です。

『シルバーバーチの霊訓④』
治癒力は自然界にさまざまな形で存在し、使用されるのを待っております。動物界の創造と進化をそんな形で邪魔しなくてもよいように必要なものは創造主がちゃんと用意してくださっております。私たちの世界から援助する霊は苦痛を軽減したり、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―不治と宣告された病すら治してしまう技術を身につけておりますが決して生体実験はいたしません。薬草を使う事があります。霊波を使う事があります。いずれも動物に対する残酷な行為は伴いません。宇宙には道義的な意図が行きわたっており非道義的なものは摂理に反します

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】スピリチュアリストの中にはスピリチュアリズムを占星術と同類と見ている人がいます。そういう人たちは地上の出来事は星によって宿命づけられ操られていると考えています【シルバーバーチ霊】生命現象は一連のバイブレーション、放射性物質、放散物から成っており―

『シルバーバーチの霊訓④』
―従って人間も自然界のあらゆる存在ないしは生命体によって影響されている事は確かです。そういったものが影響を及ぼしている事は事実ですが、どれ一つとしてどうしようもない宿命的な力をもってはおりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなたの誕生日にある星が地平線上にあったからといって、その星によってあなたの生涯が運命づけられていると考えるのは間違いです。全ての惑星、全ての自然、宇宙間のあらゆる存在、あらゆる生命体が何らかの影響を及ぼします。

『シルバーバーチの霊訓④』
しかしあなたはあなたの魂の支配者です。あなたには自分で背負わねばならない責任があり、あなたの霊的進歩に応じて自分が運命を定めていくのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

お待ちの方はいらっしゃらないでしょうが明日早々にUPさせて頂きます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†