自分がヒドイ状態にさせられるという内容をどう撃てというんだよ、どう説明しろというんだよ。どうしようもなく説明できなくてテキストが短めになっていますが、そこはもう開き直って撃ち切って次の作業に入りましょう撃てないものは撃てないんだから。
一体いつまでこの最悪人生をやらされなければならないのか。果てしなく怒りが沸き上がってきます。せめて結果に到達していればここまで怒る事もなかったのでしょうが、たぶん僕の物質界生活中に結果が出る事はないでしょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
自分がヒドイ状態にさせられるという内容をどう撃てというんだよ、どう説明しろというんだよ。どうしようもなく説明できなくてテキストが短めになっていますが、そこはもう開き直って撃ち切って次の作業に入りましょう撃てないものは撃てないんだから。
一体いつまでこの最悪人生をやらされなければならないのか。果てしなく怒りが沸き上がってきます。せめて結果に到達していればここまで怒る事もなかったのでしょうが、たぶん僕の物質界生活中に結果が出る事はないでしょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の過酷低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、結局書き切れる訳のないインスピレーション量となっていますので大半を削除してテキスト撃ち始める事になりますが、とにかく霊性発現してからの10年、人の人生を破壊しまくってきておいて、それに飽き足らずさらに破壊を進行させようとしている事を言ってきています。
コイツら(霊団)は人間じゃない、あまりにもヒドすぎる。真面目に生きてきた人間を徹底的にヒドイ状況に叩き落とし、女の子を強姦殺人しまくっている人間は何もせず放置する。この宇宙最大級の理不尽、死んでも許さぬ。
もっとも「神の因果律」とは物質界生活中にのみ発動するものではなく物質界でのおこないが帰幽後に清算されるという事が往々にしてあるので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は難を逃れたとしても帰幽後に真実の地獄が待ち受けている訳ですが。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。
さぁ苦悩のテキスト撃ちを開始します。どう撃てばいいんだよ、このインスピレーションいい加減にしてくれ(祈)†
※テキスト無しバージョンはコチラ↓
今までなら100%失敗アタックになっていたでしょう、強く降る雨、低温に加え、今日は風までありました。全身ビチョビチョの状態で風を浴びるのはスゴク危険なのです、一気に低体温になるからです。今まで何度それで失敗アタックを経験してきた事か。
で、今日は標高を上げるのをやめて樹林帯にとどまるコースを選択、かなりキビシイ状況でしたがかろうじて失敗アタックにならずに登下降を繰り返す事ができました。ゴアテックス2枚重ねのアウターで身体の保温は維持できますが手先足先は完全に風にやられてジンジン冷たくなります。
が、標高を上げなかった事で何とか耐えられるレベルの冷えに抑える事ができ、予備の防水コンデジで強行撮影を続けます。今日はいつものようなグラデーション撮影、景観撮影は一切できませんから、こういう時にしか撮らないモノを撮ってきました。撮影画像をいま見返してますが、どれも雨でグッチャグチャ。よく失敗にならなかったもんだと思います。
で、山に向かう直前に霊団がまたしてもアレコレ言ってきましたので、明日の長文ブログはそれらについて書く事になると思います。僕にとってうれしい内容はひとつもありません、いつものように不愉快に包まれながらテキスト撃つ事になります。チョト回復に集中させて下さい。イヤー記録に残る低温レインアタックだったかも(祈)†
明日は残念レインアタックになりそう、グラデーション撮影はできませんが与えられた環境でできる限りの撮影をしてくるつもりです。山に入ってひとりの人間ができる事はそれだけですので。
そしてフラー24のキャラ、1度ボツった事のあるキャラを再び描いているのですが、フラー15でボツにしたキャラ「イチゴちゃん」をフラー21で復活させる事に成功した経緯もありますし、何とかカタチにできないかと思って頭をひねっているのですが、やはりチョトムリかも知れないと思い始めてきました。
他にもやるべき作業がたくさんありますので、このキャラにばかり時間を取られる訳にはいきません。ですのでフラー25で描くつもりだったキャラを24に採用するか、それともフラー28で描くつもりだったキャラを24に持ってくるか、んんん、明日のレインアタック中に考えてみましょう。
このテキスト撃ってる最中にも霊団がムカつく事を言ってきます。僕の意思で霊聴をシャットダウンできるようにして欲しいです。僕の意思に関係なく強制的に聞かされるのはもうまっぴらゴメンです。長文ブログ相当ピンチです。まずは明日の山に集中中(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。
『ベールの彼方の生活①』
ですが地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。空の色―殆ど全体が金色です―が一段と強さを増しました。
『ベールの彼方の生活①』
そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を蔽うようにかぶさり、二人がそのベールに融けこみ、―
『ベールの彼方の生活①』
―ベールもまた二人と一体となってやがてその場からゆっくり消えて行きました。二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。それから合唱が始まりました。
『ベールの彼方の生活①』
楽器は見えないのですが間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、―
『ベールの彼方の生活①』
―見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。
『ベールの彼方の生活①』
あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方には既に一つ付いておりましたが、新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。
『ベールの彼方の生活①』
どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました。
『ベールの彼方の生活①』
実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。
『ベールの彼方の生活①』
今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。
『ベールの彼方の生活①』
ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日机に向って腰掛けた時あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。
『ベールの彼方の生活①』
私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。【その通りです。その点は正直に認めます―】そうですとも。では、これでお別れです。
『ベールの彼方の生活①』
あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。
本当に今日は失敗してしまいましたが「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の全ページスキャンが間もなく終了します。そしてシルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しがメチャ時間がかかってまして、全12巻の完全テキスト化が完了するのは一体いつになるのか絶望的状況です。
こんな作業が60冊近くあるのです「こんなんとてもやってられん」となるのが通常なのですが、これは霊的使命遂行ですからやるしかないのです。プライオリティが低いですがフラー24の新規デザインもやらねばなりません、今日は全然描けませんでした大失敗。こういう事ではいけません。
そして霊団がインスピレーションを降らせてきません。まるっきり意味不明のアフォな幽体離脱時映像のみを降らせてきます。それを見させられて一体何をしろというのか、サッパリ分かりません。次回長文ブログは相当にピンチですが先週削除したインスピレーションの中に説明できそうなモノがありますので、それを掘り起こしてテキスト撃つしかないでしょう。
明日Officeソフトが到着しますのでさっそく電子書籍、ペーパーバック用のデータ作成にも入りたいです。となると必然的に表紙が必要になりますのでフラー24を後回しにして先にシルバーバーチの霊訓1巻のフルカラーの表紙を描いた方がいいのかも知れません。描いたところで販売はできません校正刷りのみですが、それでもやるのです。絶対に1歩も退く気はない(祈)†
書籍のスキャンだけはやりましたが今日は以前から何度も書いている反逆の作業をまたやってしまって全然作業ができませんでした。そしてまたしても次回長文ブログがピンチの状態です。現状ほとんどブログネタとなるインスピレーションが降ってません。また先週削除したインスピレーションを復活させて説明する事になりそうです。
イヤ今日は失敗でした。しかし霊団がムカついてムカついてどうしようもなくて手が動きませんでした。霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の新たな作戦だったりして。まぁいい休憩にはなりましたけどこういう事ではいけません日々全力で使命遂行の諸作業をやらないと。次回長文ブログがピンチ(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。
『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。
『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。
『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。
『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―
『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。
『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。
皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。
『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。
『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。
『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―
『ベールの彼方の生活①』
― 一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。
『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。
『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。
まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」のスキャンを開始しています。えーこの出版社の書籍ですが、ノド付近までテキストが書かれていて大変スキャンがしにくいです。こういう本の作り方はやめて欲しいです。ムリヤリ折ってノド付近のテキストが影になってOCR変換の障害にならないようにかなりチカラを込めてスキャンしないといけません、手が疲れます。ホントこういうのやめて欲しい。
こう突っ込まずにいられない、ムカつくとかそういうレベルのお話ではない、霊界には犯罪というものが存在しないのか、僕にここまでヒドイ事をやらせた奴らが全く何の罪にも責任にも問われずに上層界でのほほんと生活できて、僕は苦しい状態にさせられるというのか。神の因果律は絶対的公正、公平じゃなかったのか、と言わずにはいられません。
絶版状態の霊関連書籍の復刊、これが現状ほぼ絶望的となっていますがとにかく全文テキスト化だけは何が何でも進めます。僕がこの物質界人生で復刊できなくても、テキスト化を完了させておいてそれをWordPressにUPしておけば、誰かがそのテキストをコピって保持してくれていて、いつかそれを書籍化してくれるかも知れません。
※復刊に向けた7通目の手紙を書くかも知れません。
今回は何とかなるかなぁとひそかに期待していたのですが1~4通目の時と同じようにあっさり送り返されてきてしまいました。ただ今回の返送は釈然としません。僕が今回6通目の手紙を送った住所をGoogleマップで見るとキレイな家が建っているのです。植え込みの植物もキレイに刈り込まれ、間違いなく人が住んでいる事が分かります。
「古武士霊は語る」全ページスキャン完了していますが、近藤千雄先生の好意的思念を複数受け取らせて頂いていましたので「いけるかも」と思っていたのでとても残念です。現状、絶版状態の霊関連書籍の復刊を実現させる可能性は相当低い、イヤ、もうムリかも知れませんが最後まであらゆる可能性にかけましょう。
あと1ヶ所、手紙を出すあてがありますが、そこは僕の霊性発現初期の事に僕を変人扱いしていた人間たちで、僕が「隔離フィールド内の聖戦」で苦しんでいる時に遠隔除霊を依頼したのに無視した人間たちです。
とにかく絶版の霊関連書籍の全文テキスト化の作業は何が何でも続行します。今まではボイスレコーダーで録音していましたが、録音環境をもう少しグレードアップさせてムービーを制作する事も考え中です。書籍は全然復刊させられずムービーのみを作り続ける事になるのかも知れません、それは残念ですが、イヤ、ムービーの方が情報拡散力が上かも知れませんので腐らずガンガンやりましょう。