少々お待ち下さい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
affinity.serif.com/ja-jp/
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
夜間撮影に月さんが大いに関係している事が分かりました。僕はデジ一眼のISO値を上げての夜間撮影および日の出前のグラデーション撮影をメインにしていますが、新月の時や曇り、濃いガスの時など光源が全くない時の夜間撮影は、ISO値を上げても全く撮影できなかったりしますが、今回の撮影時はほぼ満月で夜間でも光源がありました、すると今までにない撮影ができて感動しました。
空が晴れていて雲、ガスが一切なくしかも満月、撮影場所も整っている、こういう風に条件が揃っている撮影はそうそうありませんので今回の撮影は貴重でした。で、皆さまはそこまで思わない事と思いますが富士先生のバックのオレンジグラデ―ションをよく見てみると横にジャギーが走っています。これはどうやら僕が使用しているデジ一眼の色彩表現の限界のようで、AffinityPhotoでアレコレ試したり、tiff(無劣化無圧縮)で書き出してみてもジャギーが消えませんでした。
このジャギーを消す方法はたぶんRAWで撮影する事だと思うのですが、現在僕が使用しているデジ一眼はjpg撮影しかできないんですよ…jpgというのは最大解像度でも少し圧縮されている画像形式ですので、このジャギーは消せないようですが、まぁそこまで考える必要もないのでしょうね(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければ合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6EH
YAMAPモーメント 221109UP
yamap.com/moments/599910
5~8ページ、絵そのものは完成してます。あとはいつものように攻撃エリアを追加して、それからテキストを少し撃ってUPとなります。現在作業中ですが今日中のUPは難しそうです。お待ちの方はいらっしゃらないでしょうが少々お待ち下さい(祈)†
先週の長文ブログUP直後に霊団がドッカーンとインスピレーションを降らせてきましたので今週はテキスト撃つのに困らないだろうと思っていたら、それきり全く何も言ってこなくなりまして結局いつものように苦しみながらテキスト撃つハメになってしまいました。削除量は少ないですが、残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
削除したインスピレーションの中に、かなり長文の説明を要するものがありました。どうしようかかなり迷ったのですが、どうも使命遂行と方向性が違う内容のような気がして説明する気になれず削除しましたが、まだ少し迷いがあります。とにかく説明に入りましょう。
これは僕という人間の未熟さを表現したインスピレーションで、霊団は僕の帰幽後の未来に良かれと思って、つまり“愛念に発して”僕を導いてくれている訳ですが、僕はその愛が分からずにただ導きのキビシさ、置かれた環境の苦しさに対してひたすら文句を言い、霊団に逆恨みの念さえ抱いているという意味です。
この苦難の霊的使命遂行が2年3年だったら、ちゃんと肉眼に映じる成果に到達できているなら僕もここまで霊団に対して罵詈雑言を吐く事はなかったと思うのです。長すぎるんですよ。
まだ僕の物質界での仕事は終わってませんが、霊的仕事というものが大変苦しく厳しいものであるという事だけはイヤと言うほど分かりましたよ。もうこれ以上分かりたくないというほど身に染みましたよ。「時には逆恨み」未熟者で申し訳ありませんでしたね、っとに。
これは僕の物質界での霊的使命遂行が間もなく終了すると意味を受け取れるインスピレーションとなりますが「最後の記念撮影」これは僕の帰幽前に僕を記念撮影、「滅びる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅びる(断じて僕が滅びるのではありません)「僕も解体という事になりました」これは強姦殺人魔を滅ぼすという結果に到達できたとしても、僕もヒドイ状態にさせられるという意味でしょう。
これは霊団から僕に向けられた感謝の思念のインスピレーションで、霊団にそう言われて僕から返す言葉としては「あぁーそいつぁーよかったですね」となりますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅亡に追い込む事もできておらず、奴隷の女の子たちもひとりたりとも救出できていないのに霊団からこういう言葉が出てくるとは、一体どういう事なのかという根本的疑問が僕の中にずっとくすぶっているのです。
イヤしかしそれは今の霊団の動きを考えるとおかしい。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅亡させるつもりがなく、奴隷の女の子たちの事も完全に見殺しにするつもりと言ってくる。という事は霊団は実は最初からこの仕事を達成させるつもりなんかなかったんじゃないか。
※「感謝の言葉しかないですよー」このインスピレーションは霊団から僕への言葉というより、僕が帰幽後に霊団に最大級に感謝する事になるという意味かも知れません。「神の因果律」によって、苦難に見合った褒章を賜る事になるという意味で、それは納得ですね。
これは僕が帰幽したが最後、よくよくの例外を除いて物質圏付近に降下する事はないという意味で、それは僕としては大変ありがたいという事になります。大量強姦殺人魔を全く逮捕に追い込む事もできない、女の子ひとり助けてあげる事もできない、誰もみな真実に目を閉じて完全に洗脳にやられまくっている、真実を語る者に軽蔑、嘲笑を浴びせてくる、こんな狂った腐った世界にはもう2度と戻ってきたくありませんので。
しかし霊団からは果てしなく「殺される」といった趣旨の事を言われ続けていますので、やるべき仕事を全てやり切らずに帰幽という事になるかも知れません。それで物質界での仕事を再びやらされる事になるのはまっぴらゴメンですので、何とか暗殺を回避しつつ霊的使命遂行を帰幽1秒前までやり切らねばなりません。
これは昔よくブログで「強姦殺人ほう助」の人間たち、たとえば宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等々の人間たちについて書いていた内容と符合するインスピレーションなのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に対して果てしなくウソ洗脳ニュースを流し続ける事で給料をもらっている人間がたくさんいるという意味となります。
いわゆる活動家と呼ばれる方々について実は僕はほとんどググった事がないのですが、昔少しだけ調べた時、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる目的で正体を暴露しているというよりも「メシのネタ」にするために天皇一族の事を書いていて、それで収入を得ている人間を数人見かけました。
「それで生計を立ててた奴がイッパイいる」こういう人間たちは、口だけは善人のような口を利くが、やっている事は奴隷の女の子を殺す手伝いをする事で収入を得ているという事になり「強姦殺人ほう助」ど真ん中と言えるのですが、僕の霊的使命遂行がそうであったように、この手の活動は常に暗殺の危機が付きまといますので、あまり強く非難するのも少し可哀想と言えるかも知れません。
これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の寝言と思われる思念のインスピレーションで、要するに僕が自分たちの事を侮辱していると言いたいようなのです。
僕、たきざわ彰人と「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、皆さまはこの両者のどちらが「侮辱的行為」をしていると思われますか。宜しいですか、コイツらの強姦殺人ライフは僕たちの血税で賄われています。人から盗んだ金で強姦殺人を続けている奴らが「侮辱された」とほざいてやがるのです。どちらが人を侮辱していますか。
「全部知りません」これは(そういうシチュにはならないと予測するものの)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が国民周知の事実となって公然と叫ばれるようになったとして、僕がブログで公言している内容を「全部知りません」と完全にすっとぼけるつもりという意味です。
これについても皆さまにつくづくお考え頂きたいのですが、大量強姦殺人犯に対して「あなたは強姦殺人をしましたか」と正面から質問して「はい、強姦殺人しました」と答える訳がないでしょう。しらばっくれるに決まっているでしょう。
「いい加減にして欲しい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の霊的使命遂行をやめろと思念を抱いているという意味ですが「やめるのはお前らの方だろ寝言いってるんじゃネィヨ」僕たち日本国民は胸を張ってこのように言い返せるようでなければなりません。本当に皆さまいい加減に目を覚まして下さい。
はい、このインスピレーション群は僕はもう正直ブログで書きたくないと思っている交霊会に関する内容で、削除してもよかったのですが霊団がどうにも推してくる空気感がありましたので仕方なく「強制的に合体★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しつつ、説明を書き残す事としました。
そして交霊会をおこなうためには会の運営に必要なエクトプラズムを収集するためのサークルメンバーの存在が必須ですが、僕の回りにサークルメンバー候補となり得る人間は全く存在せず、霊団からは絶対有り得ない人間をサークルメンバーにするよう長い長い年月にわたって幽体離脱時映像で要請され続けており、僕はその見させられ続ける映像に心底頭にきており、僕の霊団に対する怒り憎しみの根本原因となっています。(今現在も見せてくるのです、本当にムカついているのです)
これは霊的知識的に見てもかなりおかしな内容で、合体というのはバーバネル氏が僕という霊媒を使用するために僕と融合するという意味ですが、合体するのは勝手ですがサークルメンバーがいなければ交霊会はおこなえないはず。しかし霊団はかなり強行的な事を言ってきています。
心するがよい、つまり、霊媒である僕の了承を得ない形で強行的に霊媒現象を発動させるつもり、エチケット的に問題があるアンフェアな手法で僕を使用するつもりでいるから覚悟するように、と言っているように聞こえます。相当強引に、僕の怒りを買おうがお構いなしに僕という霊媒を使用するつもりというニュアンスが感じられます。
で、強行的に僕という霊媒を使用するのは了解としても、その手法に大いに疑問を抱きます。これは僕の予測なのですが「思念で操る事もできますか?できます」これはかなり低級な手段の事を言っているのではないか、つまり「憑依(ひょうい)」の事を言っているのではないかという気もします。
本当にそんな手法を使うとはこれまで霊的知識をお勉強してきた限りで判断して信じがたいですが、もしそういう低級な手段を用いて交霊会をおこなうつもりでいるとしたら(もう交霊会とは呼べない代物になると思いますが)その低級な手段に見合った低級な霊言が降ってくる事となり、僕という霊媒から降る霊的知識は高尚さを欠く物質臭漂う陳腐なモノになる事は間違いなく「それだったらやらない方がいいのでは?」と僕は普通に思うのですが。
で、上記「感謝の言葉しかないですよー」のインスピレーションの中で少しお話しました「時間稼ぎ」についてですが、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもり、そして今お話したようなちょっと信じられないような強行的手段に訴えてでも交霊会をおこなおうとしている、それらを踏まえて思う事は↓
という事です。シルバーバーチ霊も書籍の中で「私がこのバーバネルの潜在意識を使用してこのように霊言を語れるようになるまで15年もかかりました」と仰っています。この10年の霊的使命遂行の時間も実はバーバネル氏が僕を使用する練習のための時間稼ぎだったのではないか、という気さえしてくるのです。※初期の頃にありました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」も僕という霊媒を使用するためのバーバネル氏の練習の一環だったのです。
その間、使命遂行の裏側でバーバネル氏がずっと僕の潜在意識を使用する練習をおこなっていた、そちらが霊界側の真の目的だったのであって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は単なる時間稼ぎの道具だったのではないかという気もしているのです。
↑コチラのブログで説明していますが、僕がこれほど徹底的に嫌がっている映像を延々と見せ続けてくる(現在も見せ続けてくるのです)これは異常としか言いようがありません。霊団の性格が悪いとかそんなレベルの話ではなく、これは絶対におかしいのです。
高級霊の方々によって当初からそういう段取りが決まっていて、その計画の通りに仕事を進めてきただけ(初期の頃に霊界で会議がおこなわれています、僕も幽体離脱にてその会議に参加しているのです、もっともその会議の内容は全く反芻できませんでしたが)という事なのではないかと。霊界は厳然たる上下関係の世界ですので高級霊の決定にみんなが従っているという事なのではないかと。
もし本当にそんな強行手段が有り得るなら僕はもちろんムカつかされるでしょうが僕の小我など放っておくとして、僕という霊媒から新時代の霊言が降ってくるという事であれば、それを物質界に拡散する作業をやらねばなりません。WordPressに掲載するのはもちろんの事、書籍化を絶対にやらねばなりません。これは絶対です、霊界側もそれが目的のはずですので。
正真正銘の霊関連書籍の復刊で別に目標達成できるじゃないか、それでいいじゃないかと僕は思ったりするのですが、この霊界側の必死な様子を見るに、よほど降らせたい内容があるのかも知れません。
はい、書きたくない交霊会の事を書かされ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりという霊団側の姿勢にかなり頭にきていますが、何とかインスピレーションに基く内容を説明してみました。
もう交霊会の事も支配霊バーバネル氏の事も書きたくないって言ってるのに霊団がそういう事を言ってくるので書かない訳にはいかず、内心ムッとしながらもテキストを撃ち続けているところです。できもしない交霊会の事なんてもう書きたくない。霊団いい加減にしてくれ。
まずはテキスト撃ち切ってしまいましょう。そしてアナログ絵347のUPに向けた作業に戻ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まず昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、今回の撮影は僕的にお気に入りとなりました。詳細はYAMAPモーメントにてお話させて頂くとして、まずは長文テキスト撃ちに集中せねばなりません。
インスピレーションは降っているのですが、いつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、どう説明したらいいんだ、どうテキストに落とし込んだらいいんだ、苦悩の中での作業となります。何とか撃ってみましょう、あとの作業が控えていますので(祈)†
僕は夜間撮影および日の出前のグラデーション撮影をメインとしていますが、夜間撮影時に「月明かり」が重要な要素である事を今日の撮影で知りました。今日はほぼ満月の状態で、いつものようにISO値を上げての撮影だったのですが、シルキー(PC)で夜間時の撮影画像を見て感動してます。イヤーこれはスバラシイ。
「iPad壁紙」の作成が完全に止まっていますが、今回の撮影画像はちょっと壁紙として制作したくなります。時間があったらやってもいいかも知れません。そして本当に霊団が何も言ってきません、明日の長文ブログは苦しみながら撃つ事になりそうです。まずは身体のダメージを抜いて、そして明日の作業に集中中(祈)†
あともうちょいで絵が完成しますが明日の山のアタック準備に入りますので今日はココまで。ただ絵はほとんど完成していますので長文ブログUP後にすぐ残りの作業に着手してテキストを少し撃ってからのUPとなります。今回のストーリーは少し霊的説明を付加する必要がありますので若干テキストを多く撃つ事になります。
そして長文ブログのネタとなるインスピレーションですが、結局枯渇状態となっています。テキスト撃てない事はないのですがいつものように苦しみながら撃つ事になるでしょう。あー言いたい事がイパーイある、今書かずに長文ブログのタイミングで撃つようにしてみましょう、そもそも撃てないかも知れませんが撃ちたくない内容でインスピレーション削除という事もありますので。
明日はグラデーション撮影ができそうな予報ですのでまずは山での撮影に集中しましょう。そうそう、これまで撮りまくってきた膨大な撮影画像を一覧でご覧頂ける固定ページの作成もいつかは着手しないといけないかも知れません。気の遠くなる絶望的作業となりますが(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
睡眠というのは物的身体の操作から霊的身体の操作へとスイッチが切替わる事であり、その意味でその間は霊の世界にいる訳です。その睡眠中の身体に別の霊が入ってくる心配はありません。あなたがドアを開けっ放しにして出て行ったあと、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―誰かがノコノコと入ってきてドアを閉めてしまうというような図を想像してはいけません。そういうものではありません。物的身体は相変らずあなたの管理下にあります。ただ意識の焦点が別の次元に移っているというだけであって、やがて朝になれば意識が戻ります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
衝撃などで昏睡状態に陥った場合は、霊と身体との正常な関係が破られている訳です。睡眠の場合は朝になれば霊が“そういうものと自覚して”バイブレーションを落として身体に戻る用意をします。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
それが正常な関係ですが、昏睡状態の場合は無理やりに身体機能から離され、しかもその機能が破壊されているために、戻ろうにも戻れないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
オーラは身体から出るさまざまな放射物によって構成されています。実際には無数のオーラがあるのですが、地上界でオーラという時は肉体と霊体を包んでいるオーラの事です。あらゆる存在物にオーラがあります。意識をもたない物にもオーラはあります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間のオーラには身体の状態と精神の状態が反映しますので複雑な波動を出しております。オーラを霊視してその意味が読み取れる人には、その人物の秘密が全て分ります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
言ってみれば一冊の書物のページが開かれているようなものです。思った事、行った事の全てが記録されています。外見をどう繕ってもオーラには本当のあなたがありのままに表れています。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
パーソナリティとインディビジュアリティは違います。マスクを意味する“パーソナ”を語源とするパーソナリティは物的身体との関係で派生する地上だけの人物像です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
つまり本来の自我であるインディビジュアリティが五感を通して地上で自我を表現しようとしている側面であり、自我の全体を氷山にたとえれば、海面上に出ているホンの一部にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティはパーソナリティよりはるかに大きな存在です。肉体の死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティを太陽にたとえれば、パーソナリティはその太陽が作り出した影ほどの存在です。死後、インディビジュアリティは地上では表現できなかった潜在的資質を徐々に発揮していきます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
発達にも二種類ある事を知らないといけません。精神に係わるものと霊に係わるものです。前者は心霊的能力の発達にすぎませんが、後者は魂の成長そのものです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
心霊能力が発揮されても魂の成長が伴わなければ、低いバイブレーションの仕事しかできません。両者がうまく組み合わさった時は、優れた霊能者であると同時に偉大な人格を具えた人物となります。
まずは線画を描き終えてしまいましょう。そしてそんなに長文にするつもりはありませんがこのストーリーを説明するテキストを撃つつもりです。フラーが登場するためにどうにもおかしなストーリーと捉えられがちですが、僕なりに考えて霊的知識に基づき「誰にでも起こり得る帰幽直後の普遍的ストーリー」という位置付けで描いたつもりです。
今回の山のアタックはグラデーション撮影ができそうな予報ですのでしっかり撮ってくるとして、霊団が何も言ってきません、幽体離脱時映像も何のメッセージ性もありません。このやる気のなさは一体何なんだ、コッチは全力で作業してるって言うのに。とにかく作業全力続行中(祈)†
先ほど20円引きになっているパンを買ってきて開けたらそれが揚げパンで、捨てる訳にもいきませんので食べたら思いっきり具合が悪くなってしまいました。またしても悶絶しながらの作業となってしまいました。昔オールドファッションドーナツを食べて具合が悪くなった事を思い出しました。たぶん揚げ油が原因だと思われますが。
原稿用紙をスキャンして以降の作業は全てAffinityPhotoにておこなっていますが、僕はAffinityPhotoは超お気に入りです本当に素晴らしい。serifのお知らせ(9日だそうです)が楽しみです。希望としては第4のソフトを発表して欲しいですが。