八ヶ岳アタック704プロセス実行

もうヤダ、寸前になってドッカーンとインスピレーション降らされてあわててテキスト撃たされるの本当にヤダ。この人生いい加減にしろと本気で霊団に言いたいです。しかし霊界は思念の世界であり伝達にストレスはありませんが残念ながらココは物質界であり、文章なり絵なり音声なり動画なり、何らかの形でアウトプットしない事には人々に真実の情報を伝達する事ができません。

御託は何とでも好きに並べ立てればいいとして手だけは何が何でも動かし続けます。テキスト85%完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊団の言ってくる事の理不尽さが尋常ではありません。僕は本当に最悪の状態にさせられるのだそうです。物質界生活中だけではありません帰幽後の霊界生活においてもです。

このような不愉快なテキストを一体いつまで撃ち続けねばならないのでしょうか僕は。いつまでこの最悪人生をやらされねばならないのでしょうか僕は。何とかテキスト撃ってみましょうハァァ(祈)†

今日は最高のグラデーション撮影ができる天候だったので、今日こそある山頂から撮影してやると意気込んでガンガン登攀していくのですが、山頂300m手前で既に風を浴びる状態、マイナス19℃。あと300m上ったら間違いなくマイナス20℃を下回る。

それでも山頂に通じるルートを上り始めるのですが、風に撃たれると手指がたちまち感覚がなくなり、顔も感覚がなくなり「あぁぁもう!やっぱりムリなのか」と泣く泣く標高を下げて雪原での撮影に切り替えざるを得ませんでした。厳冬期仕様の最強レイヤー装備をしているのに風に撃たれるとどうしようもなくなります。

で、雪原撮影を続けて日の出15分前ぐらいに温度計を見たら、標高を下げているのにマイナス23℃を指していてビックリ。僕は2009年からスノーシューアタックをずっと続けていますが、マイナス20℃を下回ったのは記憶にありません。これは最低気温記録更新かも知れません。

マイナス20℃で風を浴びても撮影続行できるようにするにはこれ以上何をどうすればいいのだろうと考えながら復路を下り始めます。もう極地探検家、冒険家みたいな方々が使用しているレイヤーを導入しなければこの低温と風に耐えられないのかも知れませんが、仮に身体が耐えられてもデジ一眼が低温で動きを止めるでしょう。

事実今日の撮影の全てを終えた時にはバッテリーが底をついていました。超低温下ではバッテリーがたちまち機能を停止するのです。もちろんこれまでの経験でそれを知っていますので予備のバッテリーをちゃんとザックに入れてありますが、それにも限界があるでしょう。

これ以上キビシイ条件下で撮影を続けるという考えそのものを中止した方がいいのかも知れない、このまま行くと悲劇が待っているかも知れない、などと思ったりもするのでした。それくらい風を浴びるとどうしようもなくなるのでした。

で、明日の長文ブログ用のインスピレーションが全くと言っていいほどありません、現状、何を書いていいのか分からない状態です。先週書かなかった物的反逆ブログを書く事になるのか、それともまた慌ててバタバタ書かされるのか。どうなるか分かりませんがまずはダメージの回復に集中中(祈)†

まずは「アナログ絵 トップページ」「フラー トップページ」のふたつを更新完了させています。イヤー時間かかりました、「ジャックウェバーの霊現象」をスキャンするつもりだったのにできませんでした残念。ちなみに現在45分ノートの時間に「迷える霊との対話」OCR変換中。

で「アナログ絵 トップページ」「フラー トップページ」と、もうひとつ「主なブログ トップページ」この3つから「target="_blank"」を外そうと考えています。これも手作業で外していく事になりますので時間がかかります。これまで書き続けてきた膨大な量の個別ブログに対してそういう作業はもう絶対にできません、ムリですが、固定ページは修正が効きますのでそちらだけでも「target="_blank"」を外そうと思ったのです。

さぁ今日の作業はココまで、明日のスノーシューアタックに集中します。明日はグラデーション撮影ができそうな予報ですので低温と風に負けずに標高を上げて撮影したいです。そのために極地用グローブまで導入したのですから。

ストーリー描画、フラー25新規デザイン、まだ入手できていない絶版状態の霊関連書籍の購入、書籍スキャン、OCR変換、変換テキスト見直し修正、WordPressへの完全版テキスト掲載、書籍1冊まるごとPDF化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、Amazonの電子書籍、ペーパーバックの販売データ形式に作っておいていつでも販売開始できるよう待機状態にしておく、単一指向性マイクを導入して録音精度を高めた状態でムービー作成、これまで山で撮影してきた膨大な画像を一覧できる固定ページの作成…。

ざっと書き出しただけでもこれだけの作業が眼前に待ち受けています。物質界生活中に全ての霊関連書籍をムービー化までもっていくのは不可能かも知れませんが、やれるところまではやるのです。明日の山のアタックのために体力回復に集中中(祈)†

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
【肝に銘ずべき事だと思います(と教育一筋に生きてきたその教師は真剣な面持ちで述べた)大半の教師は異論の多い問題を敬遠します。味気ない、ただの歴史的叙術でお茶をにごしています。教師としては卑怯な態度だと思うのです―】

『シルバーバーチの霊訓②』
学校においてこうした霊的真理が教えられる事は大いに望ましい事です。ですが教師自らがそれを真理である事を確信しない事には学校で教えられるようになる事は期待できないでしょう。まだまだ先の長い仕事です。しかし長くても着実です。

『シルバーバーチの霊訓②』
そしてそれは、必要とするところに真理のタネを植える事のできる指導者にまず私たちが働きかける事によって成就される事です。【時間の掛る仕事なのですね(と別の出席者が言うと)―】宇宙の創造自体がそう短い時間で終った訳ではありません。生命は永遠です。

『シルバーバーチの霊訓②』
今あなたを悩ませている問題の多くは百年後にはすっかり忘れられている事でしょう。【私たちも少しは進歩していると思うのですが…(と教師が言うと)―】少しではありません。大いに進歩しておられます。夜の帳が上がり明るさが増していくのが見えます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【スワッハー氏はこの運動(スピリチュアリズム)は一般庶民から始まって上の階層へ進まねばならないと言った事があります。私は上層から始めるべきだと思い違いをしておりました―】真理というものは一人一人が納得する事によって広がっていくものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
一度に大勢の者を目覚めさせる方法はありません。またそれは“知的探求”によって成就されるものでもありません。無私の行いと、訓えを語って聞かせる事によって人の心を捉える―それしかありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【その後の交霊会で女性の出席者が「私はこれまで困難から逃げよう逃げようとしてきた事が分りました。これからは正面から取組み決して逃げないようにしようと思っています」と述べ続けてこう尋ねた―】

『シルバーバーチの霊訓②』
【お聞きしたいのは私がすぐにパニック状態になったり塞ぎ込んだりするのは、その逃げ腰の心の姿勢のせいでしょうか、それとも私の知らない原因が別にあるのでしょうか―】私から見れば、あなたが心に画いておられるほど事態は深刻ではありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
あなたの性格はご自分で築いてこられたまま―そっくりそのままです。私から見たあなたは困難を克服し普通の人なら挫けたかも知れない事態でも勇気を出し難問にも正直さと最善を尽そうとする意欲で対処してこられた方とお見受けします。

『シルバーバーチの霊訓②』
確かに過去においては独力ですべきところを依頼心が強すぎた事があったのは事実のようです。あなたがおっしゃるのはその事ですか。【そうです。ですがこれからは自分の足でしっかりと踏ん張る拠りどころができました。それを決して失う事の無いようにしたいと思います―】

『シルバーバーチの霊訓②』
逃げ腰になるとおっしゃったのはその事ですか。【そうです。そう思われませんか―】思いません。それに次の事を忘れてはいけません。他の全ての人と同じように、あなたの人生もあなたの個性をあなた自身で発達させるための手段だという事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
あなたの代わりにそれをやってくれる人はいないという事です。魂の成長は個人的な問題です。いかなる人間にも必ず試練と困難すなわち人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて蔭を知らないという人は一人もいません。

『シルバーバーチの霊訓②』
その人生の難問がどの程度まであなたに影響を及ぼすかは、あなたの霊的進化の程度に掛っています。ある人には何でもない事のように思える事が、あなたには大変な事である場合があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
反対に、ある人には大変な問題に思える事が、あなたには些細な事に思える事もあります。各自が自分なりの運命を築いていくのです。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→

「target="_blank"」を記述していないのに全てのリンクが別ページで開いてしまう原因が判明(やはりWordPress側の設定の問題でした)フラートップページから個別のフラーのページに飛ぶ際に別ページが開いてしまって新規タブが開きまくる不具合を修正しました。って、まだチェックし切れていませんので穴があると思います。「主なブログトップページ」でも同様の状態になっているのでそれも随時直していきます。まずはココまで(祈)†

■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→

アナログ絵351

設定資料のUPの時に絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」の事を書きましたが、白黒のポリーチェ POLICE カラーになってしまうのがイヤなので、うさちゃん4体全て「白いうさちゃん」としました。今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。

毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。

Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。

それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです。霊性発現初期の時から現在まで10年間、ずっとその怒りを心にくすぶらせながら使命遂行してきたのです。霊団に対して怒りの念を抱くなと言われても、絵が人生の全てだった僕からその絵を奪ったのですから怒るに決まっているのです。

僕が、プライオリティが低いにもかかわらずこれほどの機体数のフラーを描き続けているのは、やはり心の深層部分でDreamworkを破壊した霊団に対する怒りがあるからなのかも知れません。宜しくない形でモチベーションが維持されているとでも言えばいいのでしょうか。

えっと、フラー24に話を戻しますが、キャラのうさちゃんは皆さまご存じの通りのやさしい、おとなしい性格ですので搭乗難易度は低めとなり、クレスで生活する子供たちにとって格好の「練習機」となるかも知れません。そういうストーリーが描けたら最高ですが時間がありませんし、ページ数の多い長いストーリーになってしまいますので描くのはまずムリでしょう。

次の機体フラー25のアイデアはだいぶ以前から決めていましたのですぐデザインに取り掛かる事ができます。できればひとつ短いストーリーを描きたいですが、同時進行でフラー25のデザインも開始しましょう。フラー30到達という物的目標を掲げていますが、霊的使命遂行が最優先ですのでフラーは描けなくさせられる可能性もあります。よほど霊団がダメ出しでもしてこない限りは描き続けるつもりです。

もっと霊団に対する恨みの内容を書くつもりだったのですがここでは一旦止めて長文ブログのタイミングに譲りましょう。物質界に残された最後の1秒まで絵は描き続ける事になります。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業も、たぶん作業量が多すぎて全て完了させられずに物質界を離れる事になりそうですが、できる限り進めましょう(祈)†
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→

今日の夜、もしくは明日の朝のUPとなります。これからテキストを撃ちます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『シルバーバーチの霊訓②』
人生にはその二つの力が作用しております。原因に対し寸分の狂いもない正確さをもってそれ相当の結果が生じます。結果は原因に従うほかはないのです。その原因もまたそれ以前の原因の結果でありその関係が人生のありとあらゆる側面に途切れる事なく無限に続いております。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかしあなたにとって何一つ無駄というものはありません。真理は真理です。どうけなしても真実なものは真実です。ニセモノは早晩消えていきます。が真理はどうケチをつけてもその真実性が損なわれる事はありません。それが真理というものなのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
真理というものは一度手に入れたら二度と失う事はありません。他のあらゆるものを失い、取逃がし、人生が底なし沼のように思われる時でも真理だけは必ずあなたの味方になってくれます。不動の決意をもって泰然としていられる堅固な土台を提供してくれます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【ここで教師が一つの疑問を提示した。いつも良い証拠を提供してくれる霊媒が金銭問題のような俗世的問題になると頼りにならないという事だった。すかさず他の出席者が「それはその霊媒がそうした問題には不得手なのですよ」と言うと―】

『シルバーバーチの霊訓②』
【シルバーバーチは霊媒を通じて霊にアドバイスを求める際の重大な問題点を指摘した―】それにもう一つ、交霊関係における法則の一つに、霊の側から自発的に述べる情報の方が人間の側からの質問に応じて述べるアドバイスよりも霊的要素が大きいという事があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
今のあなたにとって重大と思える純粋に俗世的な問題―五十年後には何でもなかったと思えるでしょうが―を霊にもちかけるという事は、その霊媒にとってはいわば不意打ちを食らわされるようなもので、霊媒能力が慌てます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【潜在意識にある能力でしょうか―】そうです。霊媒現象は全て霊媒の潜在意識を使用していますから。【私は仕事の事でいろんな霊媒に質問した事があります。すると動物問題に興味をもっている霊媒は動物愛護の仕事をしろと言います―】

『シルバーバーチの霊訓②』
そんな場合でも、意識的にせよ無意識的にせよ、霊媒自身には“ごまかそう”という意図は全くありません。あなたの方から質問をする。それが大気中へ放射される。内容が地上レベルですから、それが(支配霊でなく)霊媒自身の潜在意識を刺戟する訳です。

【過去コメ】現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓②』
霊の方から自発的に俗世的な問題に関するメッセージを送ってきた場合は、それはその時のあなたの霊的発達程度がそうさせたのです。霊からの自発的なアドバイスと、人間側からの質問に対する返答とを区別しなさいと私が言ったのはそういう理由からです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そういう訳で、日常的な悩みについて質問する事は感心しませんが、霊の方から日常的な問題についてアドバイスしてきた時は素直に受取って結構です。最も私の場合はそれとは全く別の要素がありますが。

『シルバーバーチの霊訓②』
いずれにしても霊媒の言った事がその通りにならなかったからといって、すぐにそれを“ごまかし”と決めつけてはいけません。支配霊が憑っている時は霊媒の潜在意識が活発に働いています。

『シルバーバーチの霊訓②』
そこへ俗世的な質問をすると、たちまち意識の焦点が地上次元へと下がり、その次元での回答が出されます。最も、そうやって低次元の考えを吐き出させた方が思念の通路が掃除されてサッパリする事がよくあります。

『シルバーバーチの霊訓②』
それがウヤムヤに終ると動揺した潜在意識がその状態のまま最後まで続く事になりかねません。このように二つの世界の交信の過程は実に複雑で入り組んでいる事を知っておく必要があります。【(話が一転して教育問題になった)現代の教育に欠けているものは何でしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓②』
人間それ自身についての真理を教える用意が為されていない事です。人間が霊的な宿命を背負っている霊的存在であるという事実へ指向された教育が無い事です。根本的にどの教育も人間は本来が肉体的存在で、それに精神、そして魂と思しきものが宿っていると教えています。

『シルバーバーチの霊訓②』
本来が霊的存在で、それが肉体に宿っている事、今この地上において既に“霊”なのでありそれが自我を発揮し霊性に磨きをかけている事、日々が霊性を豊かにする為の教訓を学ぶ好機であり死後に待ち構えるより大きな生活への準備をしているという事実を教えておりません。

『シルバーバーチの霊訓②』
子供の潜在的能力についての理解、宗教についての理解―これが欠けております。そして大して必要でもない知識を教え込む事に関心が向けられすぎております。

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
高いキーの女性ボーカルで「許さない~♪」というメロディーを霊団が霊聴に流してきました(祈)†
国民女子の皆さまが「大偽善」洗脳の限りを尽くして自身の邪悪の正体をごまかし続ける明仁、文仁、徳仁、悠仁を「もう許さない」という意味なのか、どちらかの判断まではできませんでしたが、ただどちらにせよ女性陣がこの強姦殺人魔どもを許さないと思っておられるという思念である事には間違いありません。この「メロディー」ですが、霊性発現初期の頃はよく降ってきたものですが、今回久々に聴きました…続きを読む→
■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→