まぁた霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきました。(寸前になってインスピレーションをドッカーンと降らせてくる、という意味)なのでネタはあります。それと書きたい気持ちになるかどうかは別問題です。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕は反逆(脱出)をあきらめるつもりが全くありませんが、霊団は僕を閉じ込める事を絶対にあきらめるつもりがないようです。つまり合流点はないという事で延々とバトルが展開されているのです(バトルと思っているのは僕だけなのでしょうが)とにかく説明してみましょう。
ネバーギブアップ もう1回実験しよう チョトいけなかった 忍耐 時間延長 生命(いのち)を大切に くじけないで
「ネバーギブアップ」「もう1回実験しよう」要するに霊団が僕の反逆に負けずに僕を閉じ込め続けようとしているという意味。最低最悪のインスピレーション。
「忍耐」「時間延長」最悪、これも最悪のインスピレーションで、何が何でも僕を閉じ込め続けるつもり、耐えなさい、と言っている、しかも閉じ込めを延長するかのような事まで言ってきています。そこまでしてひとりの人間をイジメ抜く事に一体何の意味があるというのか。
奴隷の女の子たちも全く助けてあげるつもりがないという事が、このインスピレーションからさらにさらに分かります。僕は霊性発現初期の頃からずっと「帰幽カモン」と公言し続けているだろ。僕は物質界に残されていたくないんだよ。やるべきをキッチリやってとっとと帰幽できればそれでイイんだよ。僕の身の危険とか、そんな事はどうでもいいから奴隷の女の子たちを助けてやれよ。
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
予測はつく 知らなければなりません マインドアップを全開にして 地球には耐えられない方法 特殊な環境が過ぎる コレはマズイ
「予測はつく」「知らなければなりません」「特殊な環境が過ぎる」これは霊団が僕を日本の中心に行かせない理由のインスピレーションと思われるのですが、チョト説明は控えさせて頂きます。
ザブディエル霊のお話は徹頭徹尾「霊界での進歩向上の促進」に向けられており、物質界の苦悩の回避に向けているパワーを帰幽後の霊界での進歩向上の方に転換しなければならないと痛感させられて心が苦しくなるのですが、しかし分からないのは、僕を最悪の中に何が何でも閉じ込めたその先に一体何の使命遂行の前進があるのかという事です。
オーバーステップ ピィィィン
先週の長文ブログ「オーバーステップ」↓
WordPressの作業をしていてこのブログタイトルに目が行った時、ピィィィンといういつもの、しかしかなり高い波長を降らせてきたのでした。霊団が言いたい事はこのインスピレーションに集約されているという事をさらに強調してきたという意味のようです。
だぁかぁらぁ、いつも言っているように、ならなぜ僕にこの使命遂行をやらせたんだよ。できもしないのにやらせたってドォユゥ事なんだよと、その根本的疑問がどうしても拭えません。最初から僕に無駄足を踏ませる目的で霊性発現させたとでもいうのか。
分からない、この人たち(霊団)は何がしたいんだ。全く理解できない。
十戒
↑このブログの中で「モーセの森」というインスピレーションを紹介しましたが、頭にきてどうしようもなくて説明を完全にキャンセルしてしまった、という事がありました。
で、今回少し戻って説明してみようと思うのですが、ある山からの帰りの運転中「〇ェ〇トの森」という大きな看板が立っているところがあります。僕はその看板に目をやって特に意味もなく「〇ェ〇トの森」と声に出して読み上げたのです。
要するに「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」の事を言ってきている、しかも強調して2回も言ってきたという事で、さすがに今回は無視せず書き残す事としました。
で、インペレーター霊(マラキ)の守護霊がエリヤで、エリヤの守護霊がモーセなのだそうです。さらに以前「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」というインスピレーションが降っていますが、この時に「シルバーバーチ霊が実はエリヤ氏なのではないか」という予測をするに至っています。
つまりモーセとは「霊訓」「シルバーバーチの霊訓」という、人類史上に燦然と輝く霊言を降らせた方々の守護霊、という事になるのです。恐るべきお方という事になるのですが、そのモーセ氏に関するインスピレーションを霊団が2回降らせてきました。これは一体どう解釈したらいいのでしょうか。
新規の霊言が降ってくるならそれに越した事はありませんが、僕はもう何年も自分が霊媒となった時にはああなるこうなるとブログで書き続けてきて、いい加減ウンザリしていますので、もうその事について書くつもりはありませんが、果たしてそういう日は来るのでしょうか。サークルメンバー問題が絶対に解決しませんのでその日は来ないと思います。
お前はこの聖なる仕事をやめないよ★ とんでもない明るさだからな 雪それは準備されて やめて初めてその重要性に気付く
はい、インスピレーションをさらに追加削除しながらここまでテキスト撃ってきました。イヤでイヤでどうしようもなかったからです。今回は「お前はこの聖なる仕事をやめないよ★」をブログタイトルに冠しましたが、心境は複雑です。説明だけはしてみましょう。
つまり帰幽後に僕が赴く境涯が「とんでもない明るさ」という事のようなのです。もっとも「以前はそうだった」と注意書きがつくでしょう。現在は反逆の度合いがスゴすぎるのでその高い境涯からは落とされているものと思われますが、反逆から謙虚に戻る事ができればその明るい境涯に赴く事ができるのかも知れません。
ただ、どうもがいても脱出できない、何が何でも霊団に閉じ込められるという事になれば、もう帰幽後に赴く境涯を少しでも高く明るくするために開き直って試練を克服するという風に思考を切り替えるしかないでしょう。要するに霊団は僕をそういう風にさせようと思ってこういう事を言ってきているのだと思われますが。
その場所は霊的要素ゼロ、僕の使命遂行と一切関係ありません。その場所に閉じ込められている時は全く何も生み出さない無の時間をやらされている状態であり、それで僕は怒りが収まらないのです。
「雪それは準備されて」帰幽後には本人の希望がことごとく叶えられるそうですが(その資格に到達した者は、という注意書きがつきますが)僕は白銀の世界が大好きで、スノーシューで雪山を切り裂いて進む事を無上の喜びとしていますが、霊界上層界は常夏の世界であり雪はないとお勉強しています。
使命遂行を果たし切って帰幽したら、明るい(高い)境涯で存分に雪山を堪能できるから安心して試練に身を晒しなさい、という事を霊団は言いたいのでしょう。それは僕も了解なのですが、その用意してもらった雪山を霊体の僕はあらかた堪能して、それ以降はたぶん雪山に興味を抱かなくなって上層界本来の美しさの方に意識が移っていくものと思われます。
インスピレーションでこういう事を霊団が言ってくる、要するにグズるお子ちゃまのご機嫌取りですね。僕が反逆しまくるお子ちゃまという事です。ややカチンときますが真実ですから言い返せません。まいりましたね。
それは僕も重々承知しています。ただ霊団には言い訳に聞こえるでしょうが、霊団が僕を閉じ込め続けているあの場所は使命遂行と全く何の関係もありません。あの場所に残されてみたところで何ひとつ前進しないのですから、だったら別にそこを脱出しても影響はないのではないか。
そこまでして全力で僕をあの最悪の中に閉じ込めようとする、それは裏返すとまるで使命遂行がこれ以上進展しないように妨害しているようにさえ見えます。霊団が言い出しっぺで始めたこの仕事を霊団が全力でやめさせようとしてくる。コレが宇宙の七不思議、どういう事なのかサッパリ分からないのです。
要するに僕の反逆(脱出)が達成されて最悪の場所から離れて生活が現在とガラッと変わったら、その影響を受けて僕の心にも変化が生じ、物的なモノにすっかり心が奪われるようになって霊的なモノをいつしか忘れていくようになる、そんな事を霊団が懸念してこういうインスピレーションを降らせてきたのかも知れません。
霊団は僕の心の中が丸見えです、僕以上に僕の本心を知っていると言ってもイイくらいでしょう。ですので僕が(たとえ反逆していると言っても)霊的向上と正反対のおこないに没頭するような愚かな事はしないと分かっているはずなのにこういう事を言ってくるという事は、まぁ“警告”と考えるのが自然でしょうが、ブログのネタ提供というおかしな見方もあるかも知れません。書かせ続けようとしているという事です。(長文を撃ち続ける事を相当イヤがっていますので)
なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。
えー僕的にはザブディエル霊の言葉が心に突き刺さっていて反逆が宜しくないとつくづく感じているものの、どう考えてもあの最悪の場所にこれ以上閉じ込められる事に意味を見出せないため、やはり脱出を決行するつもりでいますが、ある脱出アイデアを実行してもなお脱出できない可能性もあるため(保証は全くありませんので)結果的には霊団の思うツボになるのかも知れません。
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→