霊界通信でもうひとつ注目すべきことがある。時間的要素が入ってくると、必ずといってよいくらいあやふやになることである。通信の中で予告した日時はことごとく外れている。
たぶん、地上の時間と霊界の時間によほど勝手の違う要素があるのであろう。それで混乱が生じるのである。すでに紹介したように、私の家の雇い人のひとりが霊媒能力をもっていた。その女性に男兄弟が4人いて、そのうちの3人がすでに第1次大戦で戦死していた。その3人からの通信が届けられることがよくあった。
ところが、“事実”の叙述にはまず間違いが見出せないのに、“日時”の点になると、正確だったことはほとんどない。しかし、その中にひとつだけ例外的に正確だったことがある。いろいろと示唆に富んでいるので紹介しておこう。
彼女を通して得られたスピリットの予言は大抵、何週間ものズレがあり、時には何か月もズレたことがあるが、ひとつだけ1日も違わずピタリと当たったことがある。それはアフリカからの電報が届くことを予告した時である。
確かにその日に届いた。ところが消印を見ると、彼女が予告した時点では、その電報はすでに発信されていて、ある事情で何日か遅れて届けられていたことが明らかとなった。ということは、通信を送ったスピリットは電報が発信されたあとに生じる一連の出来事まで予知して、最終的に私のもとに届けられる日まで計算できたことになる。
彼女はまた、捕虜としてドイツに抑留されていた4人目の弟がいずれ脱走することも予言していて、その通りになっている。一体、予言というものがなぜ可能なのか、そしてそれがどこまで可能なのか、といった問題に関しては、私はまだ確たる考えを持つに至っていない。

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております。願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう…続きを読む→

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→