物質界生活中のみならず帰幽後も最悪の状況をやらされるといった趣旨の事を霊団に言われています。だから、僕が一体なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのか理由を言え。僕はただ自分の絵が描きたかっただけだ、それの一体何がいけなかったのか理由を言え。

永遠に納得する事がない事を言われながらもテキストは撃ち終えましょう、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

WordPress連続投稿750日

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、ちなみに昨日も牛ちゃんとの遭遇があったのですが、今回の牛ちゃんは僕に近づいてきてくれませんでしたのでこのような撮影となりました。↓

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

この時のような撮影はめったに成功しません。さぁテキスト撃ちに入りますが、んんん頭を抱えています、インスピレーションはあるのですが、これをどう撃てばいいんだ、といった感じで困り果てていますが撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†

今日は撮影の比重を別のモノに変更し、それに向かって標高を上げましたが気温4度。間もなく雪が降ってきます、それを楽しみにしながらグラデーションではない撮影をおこないました。

使命遂行と全く関係ないですが、先週まで使用していたシューズが半年もせず(たぶん4ヶ月くらい)穴が開き、耐久力なさすぎで呆れて捨てました。今回から別のシューズを使用していますが、コチラはずっと使用し続けているメーカーという事もあって全く問題ない使用感。シューズはどのみち消耗品ですのでずっと履き続けるのは不可能ですが、最低1年以上は持ちこたえて欲しいものです。

さぁアタック中、帰りの車の運転中に霊団がしつこくしつこく同じ事を言ってきます。まぁそれについてテキスト撃つしかなさそうです正直イヤですが。まずは足回りのダメージの回復に集中させて下さい。一旦切ります(祈)†

先ほどまで書籍のスキャンをしていましたが今日の作業はここまで。明日の山は気温も低そうです、冷たい風が吹きそうですので撮影の際は注意しましょう。アナログ絵346、全8ページストーリーの前半4ページ、フラーが登場している関係でまだ10%完成中といったところ、先は長いですが描くしかありません。

そしてアタック帰還後の長文ブログが問題で、書けない事はないのですがインスピレーション量が少ないです、さぁどうしたものか。数日前に少し書きましたが、僕があるひとつの部分に関して霊団に反逆する事を完全に決断していて、今にもそれを決行しようとしている事が関係しているのです。

今回ばかりはこの反逆を強行するつもりでいるのです。それが霊団にとって相当に問題のようで、インスピレーションの減少につながっているものと思われます。この反逆の内容は皆さまにお伝えできない性質の問題ですのでブログにも書きません書けません。まずは山のアタックに集中中(祈)†

※画像は山に向かうロングドライブ時の眠気防止用のポテチです。シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていても首がガクガク下に落ちるので、こういうものに頼るしかないのです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【寿命は魂そのものが決定するとおっしゃいましたが全ての人間に当てはまる事でしょうか。たとえば幼児などはどうなるのでしょう。判断力や知識、教養などが具わっていないと思うのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―この世に再生する前の判断力と、再生してからの肉体器官を通じての判断力とでは大きな差があります。もちろん再生してからの方が肉体器官の機能の限界のために大きな制限を受けます。しかし大半の人間は地上で辿るべき道程について再生前からあらかじめ承知しています。

『シルバーバーチの霊訓④』
【地上で辿るべきコースが分っているとすると、その結果得られる成果についても分っているという事ですか―】その通りです。【そうなると前もって分っているものをわざわざ体験しに再生する事になりますが、そこにどんな意義があるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―地上に再生する目的は、地上生活から戻って来て霊界で行うべき仕事があって、それを行うだけの霊的資格(実力)をつける事にあります。前もって分ったからといって霊的進化にとって必要な体験を身につけた事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
たとえば世界中の書物を全部読む事は出来てもその読書によって得た知識は体験によって強化されなければ身についたとは言えますまい。霊的生長というのは実際に物事を体験しそれにどう対処するかによって決まります。その辺に地上への再生の全目的があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【航空機事故などの惨事は犠牲者及びその親族が業を消すためなのだから前もって計画されているという考えは私にはまだ得心がいきませんが…】ご質問はいろいろな問題を含んであります。まず“計画されている”という言い方はよくありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう言い方をするとまるで故意に計画的に惨事を引起こしているように聞こえます。全ての事故は因果律によって起こるべくして起きているのです。その犠牲者―用語が気に入りませんが取敢えずそう呼んでおきます―の問題ですがこれには別の見方がある事を知って下さい。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまりあなたがたにとって死は確かに恐るべき事でしょう。が私たち霊界の者にとってはある意味で喜ぶべき出来事なのです。赤ちゃんが誕生すればあなた方は喜びますが霊界では泣き悲しんでいる人がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
反対に死んだ人は肉体の束縛から解放されたのですから、こちらは大喜びでお迎えしています。次に、これはあなた方には真相を理解する事は困難ですが、宿命というものが宇宙の大機構の中で重大な要素を占めているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは運命と自由意志という相反する二つの要素が絡み合った複雑な問題ですが二つとも真実です。つまり運命づけられた一定の枠の中で自由意志が許されている訳です。説明の難しい問題ですが、そう言い表すほかにいい方法が思い当たりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【事故が予知できるのはなぜでしょう―】その人が一時的に三次元の物的感覚から脱して、ホンの瞬間ですが時間の本来の流れをキャッチするからです。大切な事は、本来時間というのは“永遠なる現在”だという事です。この事をよく理解してください。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間が現在と過去とを区別するのは地上という三次元の世界の特殊事情に起因するのであって、時間には本来過去も未来もないのです。三次元の障壁から脱して本来の時間に接した時、あなたにとって未来になる事が今現在において知る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
最もそうやって未来を予知する事が当人にとってどういう意味をもつかは、これはまた別問題です。単に物的感覚の延長に過ぎない透視、透聴の類の心霊的能力(サイキック)によっても予知できますし、霊視・霊聴の類の霊感(スピリチュアル)によっても知る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
サイキックとスピリチュアルは同じではありません。いわゆるESP(Extra Sensory Perception 超感覚的知覚)は人間の霊性には何の関わりもなく単なる五感の延長にすぎない事があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【占星術というのがありますが誕生日が人の生涯を支配するものでしょうか―】およそ生命あるものは生命をもつが故に何らかの放射を行っております。生命は常に表現を求めて活動するものです。その表現は昨今の用語で言えば波長とか振動によって行われます。

『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙間の全ての存在が互いに影響し合っているのです。雷雨にも放射活動があり、人体にも何らかの影響を及ぼします。言うまでもなく太陽は光と熱を放射し地上の生命を育てます。木々も永年にわたって蓄えたエネルギーを放射しております。

『シルバーバーチの霊訓④』
要するに大自然全てが常に何らかのエネルギーを放射しております。従って当然他の惑星からの影響も受けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはもちろん物的エネルギーですから肉体にも影響を及ぼします。しかしいかなるエネルギーもいかなる放射性物質も、霊魂にまで直接影響を及ぼす事はありません。影響するとすればそれは肉体が受けた影響が間接的に魂にまで及ぶという程度にすぎません。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2019年8月7日UP■
「完全を実行しています」霊団がこのように仰っています。発言には責任をもって頂きましょう(祈)†
物質界の人間は肉体という鈍重な牢獄に閉じ込められているために霊の能力を全くと言っていいほど認識できず自ら行使する事もできないために、悪の洗脳にあっさりコロッとやられてしまう訳ですが、霊界の方々の目にはその悪人どもの心の中のたくらみが全部見えている訳ですから、その邪悪を滅ぼすための作戦を簡単に作成する事ができるのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

さらに書籍が1冊到着しています。これが1冊で3冊分と言えるほど分厚い書籍で、っとと、時間がありませんので説明はのちほど。霊団が究極に意味不明の事を言ってきています、こちらも説明はのちほど。息つくヒマもないほどの忙しさです。まずはココまで(祈)†

長文ブログのタイミングで書くかも知れませんが、霊団ができもしない交霊会の事を延々と言い続けてくるのは、僕を苦難の中に閉じ込めておくための口実なのではないかとだいぶ思うようになってきています。サークルメンバーなどどこをどうひっくり返して見ても絶対にいないのにずっと言い続けてくるのがどう考えてもおかしいからです。

それで僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させるという決断を下し、書籍の購入、スキャン、OCR変換、テキスト化という一連の「地獄の作業」を自分に課しているのです。それが霊的知識普及のベストルートだと強く信じるからです。霊団に対する対抗心もない事はないと言えますが断じて遊びでやっているのではありません。

ストーリーの線画を描き始めていますが、今回はフラーの登場回数が少し多めになっていますので8ページ描き切るのはチョト時間がかかりそうです。「書籍のテキスト化があるんでしょ、なら描かなければいいんじゃない?」と皆さまは思われるかも知れません。そう言ってアレも後回しコレも後回しとやっているうちに何も描かない人間になってしまうのです。それは全力で拒否します。

間もなく長文ブログの事を考えないといけないのですが今週はだいぶピンチです、今のところインスピレーションのストックがほとんどありません。僕がムカついて無視してクロッキーにメモしていないのも原因のひとつですがインスピレーション量自体が減少傾向です。

まぁテキスト撃てない事はないですので何とでも撃ちますが霊団に対しては文句が無限に湧いて出てきます。スキャン続行中、OCR変換チョト休止中、ストーリー線画描画中(祈)†

■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【“双子霊”Twin Soulsというのはどういう場合ですか―】双子霊というのは一つの霊の半分ずつが同時に地上に生を享けた場合の事です。自分と同じ親和性をもった霊魂、いわゆるアフィニティAffinity、は宇宙にたくさんいるのですが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それが同じ時期に同じ天体に生を享けるとは限りません。双子霊のようにお互いが相補い合う関係にある霊同士が地上でめぐり合うという幸運に浴した場合は、まさに地上天国を達成する事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的に双子なのですから霊的進化の程度も同じで、従ってその後も手に手を取り合って生長していきます。私が時おり“あなたたちはアフィニティですね”と申上げる事がありますが、その場合がそれです。【双子霊でも片方が先に他界すれば別れ別れになる訳でしょう】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―肉体的にはその通りです。しかしそれもホンの束の間の事です。肝心なのは二人が霊的に一体関係にあるという事ですから、物質的な事情や出来事がその一体関係に決定的な影響を及ぼす事はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
しかも束の間とはいえ地上での何年かの一緒の生活は、霊界で一体となった時と同じく素晴らしい輝きに満ちた幸福を味わいます。【物質界に誕生する霊としない霊がいるのはなぜですか―】霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物質器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです。当初から高級界に所属している神霊であり、時としてその中から特殊な使命を帯びて地上に降りてくる事があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
歴史上の偉大なる霊的指導者の中には、そうした神霊の生まれ変わりである場合が幾つかあります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【大きな業(カルマ)を背負って生まれてきた人間が何かのキッカケで愛と奉仕の生活に入った場合、その業がいっぺんに消えるという事は有得ますか―】自然法則の根本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。

『シルバーバーチの霊訓④』
業もその法則の働きの中で消されていくのであって、途中の過程を飛び越えていっぺんに消える事はありません。原因があれば必ずそれ相当の結果が生じ、その結果の中に次の結果を生出す原因が宿されている訳で、これはほとんど機械的に作動します。

『シルバーバーチの霊訓④』
ある人が急に愛と奉仕の生活に入ったとすればそれはそれなりに業の消滅に寄与するでしょう。しかしいっぺんにという訳には行きません。愛と奉仕の生活を積み重ねていくうちに徐々に消えていき、やがて完全に消滅します。業という借金をすっかり返済した事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【戦争、事故、疾病等で何万もの人間が死亡した場合も業だったと考えるべきですか。もって生まれた寿命よりも早く死ぬ事はないのでしょうか。戦争は避けられないのでしょうか。もし避けられないとするとそれは国家的な業という事になるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者といえども介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されるとしたら神の公正は根底から崩れます。

『シルバーバーチの霊訓④』
因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり多すぎる事もなく少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります。

『シルバーバーチの霊訓④』
次に寿命についてですが寿命は本来、魂そのものが決定するものです。しかし個人には自由意志があり、また諸々の事情によって寿命を伸び縮みさせる事も不可能ではありません。戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
自由意志によって勝手な事をしながら、その報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です。がもし戦争の道を選んだら、それをモノサシとして責任問題が生じます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→

どういう事かと言いますと霊性発現前のような状態になっているという事です。メッセージ性なし、反芻する材料なし、記憶からすっかり消えて何の映像だったのかまるで覚えていない、これでは一体何のために霊団が僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのか全く意味不明という事になります。

もうコイツら(霊団)は全くやる気なしの状態であり、人の人生をこれだけぶち壊しておきながらこのふざけた態度は死んでも許す事ができません。まさに神経を疑います。

そして書籍をスキャン、スキャンtiff画像をAffinityPhoto経由で原寸jpg書き出し、jpgをGoogleドライブにUP、この3つの作業を一気におこなって自分で自分を助けます。作業量が殺人的ですから徹底的に作業の効率化を図らないと自分が苦しむ事になりますので。

そしてもうひとつ僕の中でずっと引っかかっているのが「山での撮影画像をWordPress内で全て一覧で見られるようにする」というものですが、今まで撮影してきた山の画像数は信じられないほど膨大ですので、それらをまとめて管理するとなったら、現在ただでさえ殺人的な書籍テキスト化の作業をおこなっている真っ最中なのに、さらに殺人作業が追加される事になってしまうため、どう考えても着手できない状態ですが、んー、いつかはやらないといけない作業だろうなぁと心に引っかかっています。

今週はまたしてもインスピレーション量が少なくなっています。霊団の責任感の欠如がいよいよ許されざるレベルに突入しつつあります。このふざけた態度は断じて許す訳にはいきませんが複数作業が眼前に待ち構えていますのでまずはそれらをこなしていくしかありません。ストーリーの線画を描き始めましょう(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、その時点でほとんど肉を食べない生活に切り替わっていましたがかろうじて鶏むね肉だけは食べていたのです。しかしいつものように調理した肉を口に入れた瞬間、何とも表現しようのない「不愉快な味」を感じ、それ以上食べられなくなったのです。

その後、魚でも同じ体験をして食べられなくなり、いろいろ試しては不愉快な味に苦しめられ食べられなくなり、ついに肉、魚、動物油脂等の「動物食」が全く食べられなくなり、主義主張とかそういうものと関係なしに味覚が切り替わって半強制的に「植物食」になったのでした。そして霊性発現へとつながった、という一連のストーリーがありました。

もう肉を一切食べない生活を10年以上続けていますが、何ひとつ困った事になった事はありません。僕は健康そのものです。人間の肉体がそもそも肉食動物として作られていない、植物食で全然普通に生きていける事を僕は自分の身体で証明しています。イヤ肉食が万病の元と言っても決して言い過ぎではないと自分の体験から思います。

この書籍「ペットが死ぬとき」をお読みになると肉食や動物の屠刹(とさつ)がいかに霊的に宜しくない事かがお分かりになると思います。ぜひ書籍を手にして頂きたいですし、僕の方でもテキスト化を進めるつもりです。このテキスト化の作業はあとあと問題になるのかも知れませんが、霊的知識普及という大目標があるのです、四の五の言っているヒマなどありません、とにかく実行。

続いて「永遠の大道」のスキャンも開始しています。あと今日の45分ノートの時間にストーリーの線画を描くつもりでいたのですが、シャーペンを持って行くのを忘れて全く描けませんでした。今日は忘れないようにしないと。

霊団からのインスピレーションに基かない「アッシジの聖フランチェスコ氏」のストーリーを描いたりもしていますが、この方は肉食という悪弊の改善に全生涯を捧げた聖人です。僕の経験と照らし合わせて思わずストーリーに登場させてしまったという事なのですが、もう描かないつもりです、霊団が一言も言ってきませんので。

絶版書籍のテキスト化、復刊、そして新規フラーのデザイン、ストーリーの描画、このあたりの作業をガンガン続けましょう(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→