「ペットが死ぬとき」全ページスキャン完了中。肉食撲滅実現は遥か彼方の未来でしょう(祈)†

僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、その時点でほとんど肉を食べない生活に切り替わっていましたがかろうじて鶏むね肉だけは食べていたのです。しかしいつものように調理した肉を口に入れた瞬間、何とも表現しようのない「不愉快な味」を感じ、それ以上食べられなくなったのです。

その後、魚でも同じ体験をして食べられなくなり、いろいろ試しては不愉快な味に苦しめられ食べられなくなり、ついに肉、魚、動物油脂等の「動物食」が全く食べられなくなり、主義主張とかそういうものと関係なしに味覚が切り替わって半強制的に「植物食」になったのでした。そして霊性発現へとつながった、という一連のストーリーがありました。

もう肉を一切食べない生活を10年以上続けていますが、何ひとつ困った事になった事はありません。僕は健康そのものです。人間の肉体がそもそも肉食動物として作られていない、植物食で全然普通に生きていける事を僕は自分の身体で証明しています。イヤ肉食が万病の元と言っても決して言い過ぎではないと自分の体験から思います。

この書籍「ペットが死ぬとき」をお読みになると肉食や動物の屠刹(とさつ)がいかに霊的に宜しくない事かがお分かりになると思います。ぜひ書籍を手にして頂きたいですし、僕の方でもテキスト化を進めるつもりです。このテキスト化の作業はあとあと問題になるのかも知れませんが、霊的知識普及という大目標があるのです、四の五の言っているヒマなどありません、とにかく実行。

続いて「永遠の大道」のスキャンも開始しています。あと今日の45分ノートの時間にストーリーの線画を描くつもりでいたのですが、シャーペンを持って行くのを忘れて全く描けませんでした。今日は忘れないようにしないと。

霊団からのインスピレーションに基かない「アッシジの聖フランチェスコ氏」のストーリーを描いたりもしていますが、この方は肉食という悪弊の改善に全生涯を捧げた聖人です。僕の経験と照らし合わせて思わずストーリーに登場させてしまったという事なのですが、もう描かないつもりです、霊団が一言も言ってきませんので。

絶版書籍のテキスト化、復刊、そして新規フラーのデザイン、ストーリーの描画、このあたりの作業をガンガン続けましょう(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†