封を開けた時、何かの間違いかと思いました。こんな小さい本が出てくるとは夢にも思っていなかったので相当ビックリしていますが、中身はまぁキレイですのでとにかくスキャンしましょう。この小ささで通常の大きさの書籍と同じ値段…何か引っかかるものがありますが…。

今週も正直言って「インスピレーションほぼ全部無視してやろうか」と思いましたが(説明できるインスピレーションが全然ありませんでしたので)さすがにそうもいかないので強引に撃つだけは撃ちました。

読みにくいところはどうかご勘弁願いたいですが、霊団が「僕の事はイジメ抜いてくる」が「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとしている」この矛盾、理不尽を皆さまと共有できたらイイなと思うのですが、いかがでしょう。

「分かってない」とも霊団は言ってきてますのでもっと深いレイヤーの事情がある事は容易に察しが付くのですが、僕は自分の心が1ミリも望んでいないところに延々閉じ込められ続けていますので(このまま行くと一生閉じ込められる可能性が本当にあります、それだけは死んでも拒否する)折れたら永遠に閉じ込められる事が決定してしまうので何としても反逆し続けなければならないのです。

ホワイトイーグル霊の他の書籍を入手するのが少し怖くなりますが、イヤ止まる訳にはいかない、もうやるしかないんだ。もしかしたらもう本当に僕の帰幽が実行に移されるかも知れません。それならそれでオケー、物質界に残りたいなどとは一切思わないので(祈)†

「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

240814オーバーステップ

先週の「インスピレーションほぼ無視」に引き続いて今週もやってやろうかという気持ちもなくもなかったのですが(確かにインスピレーションは枯渇してますし)そういう訳にもいかないだろうという事でまずはこのように羅列してみます↓

実はこのインスピレーション群の半分以上が削除対象でした「説明できない」という事です。リストにだけは記載しますが説明は最小限とさせて頂きます。撃てるモノだけ撃っていきましょう。

会議中は参加できない 終わっちゃう 名文句

「会議中は参加できない」これは「100の光の霊団」の中の上層部の方々が僕という霊の道具をどう使っていくかについて上層界で会議を開いており、霊団下層部の方々(上層部の思念を実際に僕にインスピレーションとして届ける仕事をしている方々という意味。僕(物質界の人間)に届けるためには波長の下降操作を要するのでその中継役をしている方々がいるのです)がその会議に参加できないという意味のようです。

「終わっちゃう」で、その会議に参加できない霊団の下層の方々が(下層などと言いますが僕より霊格が上の方々であり、僕が最下層の人間という事になりますので)「このままではアキトくんを使用しての使命遂行が終わってしまう」つまり僕の帰幽が実行に移されて使命遂行が強制終了される可能性があると言っているようです。

イヤ、僕的にはやる気ゼロの時間稼ぎ、引き延ばしに付き合わされるのはまっぴらゴメンですので帰幽で一向にかまわないのですが、ただし僕の場合は霊団に本気の全力で反逆していますので、そのペナルティが待ち受けていまして、物質界を一刻も早く離れたいのはヤマヤマなのですが、やや心境複雑ではあります。

「名文句」これはよく分かりません、僕が発した言葉に対して霊団がこういうおべっかを言ってきたものと思われるのですが、どの言葉に対してなのかが分かりません。ただ、どのみち僕の反逆の思念を和らげるためのご機嫌取りのインスピレーションである事には間違いがないので、あまり気にする必要はないでしょう。

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ブラジル のぼっていく 差し出す 続く みんな 親子に お日様でしょ 1部分です 手こずっておいで ガンバレ 救済 消える 潜んでいます 自殺 全く違う 子供を持つようになる

えー、このインスピレーション群は「削除群」と呼びたくなるようなモノで、ほぼ全て削除対象だったモノです。全く説明する気にもなれない意味のモノがほとんどですが、ほんのさわりだけでも説明してみましょう。

「ブラジル」これはブラジルという国の事を言っているのではなくて僕、たきざわ彰人(アキト)の霊的使命遂行が地球の裏側でも知られるようになっているという意味かも知れません。が、僕が見る物的情報ではそのような事実は全くないのですが。霊団からの情報と僕が入手できる範囲の物的情報とではどうしても食い違いが出るようです。

「のぼっていく」これは物質界で僕がのぼっていくという意味ではなくて(物質界でのぼるという価値観がそもそもおかしいですので)帰幽後にまぁまぁの境涯に赴けるようになるという意味のようですが、イヤこれもおかしい。僕は反逆のペナルティが課せられるはずですので。

「救済」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に救済されるなどという事がある訳がありませんから(それだけは絶対に有り得ないと断言してもイイでしょう)僕の反逆に対して霊界側で救済措置が取られるという意味かも知れませんが、イヤ僕は反逆の責任はキッチリとるつもりでいますよ。

「消える」これは僕、たきざわ彰人の使命遂行の一部始終が物質界から消滅させられる、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が物質界からも霊界からも消滅する(つまり個的存在消滅)という意味だと信じたいですが、僕たち日本人はこのヴァカヤロウどもを殺したいほど憎んでいますが霊界上層界の方々は憐れみを持って眺めますので、下層界(暗黒の底)で存分に反省を与えるという手法を取って個的存在消滅まではしないのかも知れません。

「自殺」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自殺という意味で、霊的知識を獲得し心の底から理解している僕が自殺などする訳がありませんので(そんな逃亡手段を実行したら物質界での苦労が全て水の泡になってしまいますので)しかしこれまで霊団はこの手の事を何十回何百回言ってきたでしょう。今だにその通りになっていませんよね。なので僕はこういう事を言われても冷め切っているのです。

「全く違う」これは僕の反逆のペナルティについて言っているようなのですが、僕が思っているような悲惨な状況にはならないよ、と霊団は言っているようなのですが、イヤ、僕は自分がペナルティを受けるのは自己責任なんだから仕方ないとして、それより物質界の邪悪を何とかしてくれよ、この強姦殺人魔どもをどうする事もできないまま物質界を去る事になるのがどうしても許せないと言ってるんですよ。やるべき仕事をキッチリやり切ってくれと言っているのです。

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プリン多様性

これは幽体離脱時映像で、これも削除してもよかったのですが先週の事もありますので何とか説明だけはしてみようと思います。えー、カップに入っているプリンあるじゃないですか、プッチン何とかってやつ。アレをどう食べるかという事でいろんな人がいろんな食べ方をするのです。

普通にお皿の上にプッチンして(カラメルが上になっている状態)スプーンで上から普通にすくって食べる人もいれば、プッチンしないでカップのまま(カラメルが下の状態で)スプーンですくって食べる人もいる。プリン部分をわざとスプーンでよけてほじくって、わざわざ下のカラメルをほじくり出してそこから食べる人、等々、プリンを様々な食べ方をする人たちがいます。

そんな中「プリンとはこうやって食べるものだ」と、ひとつの食べ方を人々に強制しようとする人物がいます。つまりプリンの食べ方の多様性を認めようとせずひとつの型に人々を閉じ込めようとしたのです。その人物は人々から嫌われます。

そしてこの「人々の多様性を認めようとしない人物」はやがて姿を消す事になる、といった趣旨の映像だったのですが、これは使命遂行の事ではなく僕の反逆に関連ある内容なのです。僕が脱出しようとしているところに、これに似た人物がいるとだけ言っておきます。その人物がこの幽体離脱時映像のように人々に否定されてやがて消えていくという事なのかも知れませんが、イヤその前に僕が脱出してみせる。

なぜ霊団がこのようなプリン映像を見せてきたのかがまるっきり意味不明ですが、要するに多様性を認めようとしない嫌われ者が間もなく消える事になるからアキトくんはそこに残りなさいと、そういう意味で降らせてきたのかも知れません。恐ろしくまわりくどい映像だなぁ。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

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やる事ない オーバーステップ 分かってない

240814オーバーステップ

ハイ、霊団の頭の中からは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など完全に消えていて、僕をどう閉じ込め続けるかという事にだけ全力を投入しているかのような動きであり、そんなモノ到底受け入れる事はできませんので僕は何が何でも反逆を続行するのです。

今回は他にタイトルにできそうなインスピレーションがなかったので「オーバーステップをタイトルに冠しましたが、全然良い意味ではないので僕的には嬉しくも何ともないのです。

「やる事ない」これは霊団がもう「アキトくんという霊の道具を使用しての霊的使命遂行はもう終わった、もうやる事ネィ」と言っているのです。だったらもう帰幽にしてくれよ。こういうブログも書いてるだろ↓

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

そもそも僕はこんなに長く物質界に残される必要がなかった男で、イエス様の怒涛の連続顕現で泣く泣く首をタテに振っちゃってこんなに物質界に残される事になってしまったというだけ、本来ならとっくの昔に帰幽できていたはずの男なのですから。ただ物質界に閉じ込めるに飽き足らず徹底的にイジメイヤガラセを仕掛けてくる始末。本当にイイ性格してるよあんたたちは尊敬するよ大したもんだよ。

で、このインスピレーションの意味ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅亡に追い込めていないのに「やる事ない」と言ってくるとはどういう事か。つまり霊界側は僕にこの使命遂行をやらせるにあたり、情報拡散はやらせるが滅亡までは到達させないつもりでこの仕事をはじめさせた。

しかし僕がスゴイガンバっちゃったので「アリ?なんか結果に到達しちゃいそうな勢いだなぁ、そりゃマズイ、結果到達は回避させないと」という風になって使命遂行の事を全然言ってこなくなって、できもしない僕という霊媒を発動させる事ばかり言ってくるようになり(霊団がそればかり言うようになってもう何年が経過しているでしょう、ウンザリの究極形なのです)僕を閉じ込めた先に何の事態の進展もないのに徹底的に僕を閉じ込め続けてくるのです。

使命遂行が前進しないように閉じ込めているのです。コイツらは正反対の事をしているのです。あんたたちの仕事って一体何なんだよと宇宙最大級に突っ込みたい気分ですが、僕が「地球圏霊界は強姦殺人容認国」と公言している、その趣旨がご理解頂けるでしょうか。まさに理不尽の究極形↓

「分かってない」霊団の真の意図を僕が理解していないという意味で、それは物質界生活中に霊界上層界の方々の計画の全てを知らされ理解するのは基本的に不可能ですから(たとえ大変おこないの良い人物で特別に霊団が情報をインスピレーションで与えたとしても、それでも物的脳髄という鈍重な容器による制約でその計画の全てを理解する事は不可能という意味です)言われてみれば当たり前のインスピレーションなのですが、これも要するに「霊団やる気ネィ」というところに帰着する言葉といっていいでしょう。

僕のDreamwork(画家としての人生)を破壊して12年もの長きにわたって本来の自分とは違う作業を延々やらせておいて全く何の結果にも到達させないようにしている、それを納得できる人間がこの全宇宙にいるか?と言いたいですが、要するに霊団が再三警告していますように、その先に危険が待ち受けている事をアキトくんは分かっていないという事なのでしょう。

(※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという意味と、僕が日本の中心に行くと僕の霊格が下がるのでそれを回避しているというふたつの意味がある)

とにかく霊団はもう何もやる気がない、なのに僕という霊の道具は物質界に残しておこうとする、残して何やるんだよ、と思えば別に閉じ込めるだけ、それ以外の事は何もやらない。僕という霊媒を使用するだの何だのと、何年もずっと言い続けていますが実際は僕という霊媒が機能する事はない。

自動書記テストを9ヶ月も続行したのにコイツら(霊団)は1文字たりとも降らせようとしなかった。そこまでやる気ゼロなのに僕を帰幽させようとはしない。一体地球圏霊界上層界の人間というのは何が目的で生きている人間たちなんだ、という根本的疑問が僕の心から払拭できません。

「オーバーステップ」このインスピレーションも上記ふたつと意味はかぶるのですが、ググると「〔境界線・制限などを〕越える、〔~の〕限度を超す」のような意味です。

要するに霊団としても僕がここまでやるとは想定外だったという意味ではないでしょうか。あえてこういう表現で言うなら「どうせアキトくんも他の霊能者と同じように途中で投げ出すだろう、この仕事を最後までやり切る事はないだろうから、この作業の先にあるゴールにたどり着く事はまずないと考えていいと思う、ならこの仕事をやらせてみてもいいんじゃないか、たどり着かないんだから」みたいな感じで僕にこの使命遂行をやらせたんじゃないかという予測が沸き上がってくるのです。ハッ、ヴァカにされたもんだよ。

つまり達成できるはずもない仕事を画家の人生を破壊してやらせたという構図になるのです。最初から僕の人生を破壊するのが目的だったと、そう言い変えてもあまり違和感がないような、それくらい理不尽な仕事のやらせ方だったと言っていいのではないでしょうか。

マジメに使命遂行をやればやるほど苦しい状態に追い込まれる、一向に事態の進展が見えない、その、僕を苦しい状態に追い込んでいるのは他でもない霊団なのです。やらせておいてゴールにたどり着かないようにイジメイヤガラセをしてくるという、この恐るべき理不尽。

そこまでヒドイ目に遭わされなければ帰幽後の進歩向上は得られないというのか。物質界なんてもういらネィんじゃネィのか、と言いたくなるヒドさです。僕が「地球圏霊界を離れる」と公言している、その意味がお分かり頂けるでしょうか。これほど僕をヒドイ目に合わせた人間たちと、どのツラで会って一緒に生活しろというのでしょうか。そんな事できる訳がないのです。

霊団は何かっつーと「ゴメンゴメン」言い続けてきます。一応「ここまでヒドイ状況にするつもりはなかった」と言いたいのでしょう。イヤ、つもりはなかったじゃなくて実際にそうなってるだろ。僕に全く責任がないとはさすがに言わないとしても仕事の本体は霊界にある。僕よりあんたたちの方がこの使命遂行失敗の責任は重いと思うよ。

僕がずっと霊団に対して反逆の意思を表明しているのは正当だと強く信じます。僕は当然の主張をしているまでだ。これだけヒドイ状態にさせられた人間として当然の意思表示をしているという事だ。褒められた態度ではないんだろうけど僕の行動の動機は間違ってない。僕は正当だ。

「オーバーステップ要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。

僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。

この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。

正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています。この12年の苦難の使命遂行が僕にそう思わせるのです。

もちろん物質界生活時のおこない(善行、悪行)が帰幽後に寸分の狂いもなく清算されるという【神の因果律】の絶対的公正を疑う気持ちは1ミリもないのですが、ハッキシ言いますがこんな状態にさせられて耐えられる人間なんて絶対にいないと思いますよ。

できる事なら僕の残された物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡する姿を肉眼レベルで見届けたい。そして返す返すも奴隷の女の子たちがかわいそうで仕方ない。もっともこの奴隷の女の子たちについては別の霊的意味があり、助けてあげる事が必ずしも女の子たちのためにはならないという非情の法則があるのですが。非情と思うのは物質界生活中だけで帰幽して置かれるべき境涯に置かれれば納得が行くのですが。
ここまで悲しい思いを味わわなければならないのか。僕が地球上でもっともヒドイ目に遭わされているとか、そういう近視眼な事を言うつもりはないけど、にしてもヒドイ。【神】よ、チョト試練やりすぎじゃあアリマセンカ。少なくともこの試練を耐え抜いて帰幽した先に「物質界再降下」というヒドイ決定が下されない事を祈りたい気持ちでイッパイです。もう2度とこの最低界に戻ってきたくない(祈)†

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今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1296プロセス実行

撃ちようがないのです、どうしようもないのです、とにかく霊団のやる気のなさがヒドすぎる。こんなヒドイ状況到底受け入れられません、僕の反逆(脱出)は正当だと強く信じますが霊団は何が何でも僕を閉じ込めるつもりのようで、どう頭をひっくり返しても合流点は見い出せそうにありません。

テキスト量は少なくなりますが撃つだけは撃って、すぐ作業に戻るつもりです。ちなみにホワイトイーグル霊の書籍1冊到着してますが、驚愕の書籍です。あとで画像をUPさせて頂きます。こんな本はじめて見ましたよ。さぁモチベーション下がりまくりですが何とか撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のかろうじて山頂撮影ができた画像をUPですが、霊団がインスピレーション降らせてきた事はきたのですが「何を言ってやがるんだ?」と首を傾げるものばかりで、こんなモノ全くテキストに落とし込めません。ですのでネタ枯渇状態で撃ち始める事になります。

で、そのインスピレーションの降らせ方がとにかく…やる気ゼロで仕方なく一言だけちょろっとつぶやくみたいな言い方で、シャレじゃなくホントにもうコイツらやる気ネィんだなと思わせる降らせ方だったのです。だったらもう使命遂行やめればいいんじゃネィのか。僕はDreamwork(画家活動)に戻る。それでいいんじゃネィのか。

頭にくるんですよ、なぜこんな言われ方したモノを拾い上げて説明テキストを撃たねばならないのか、先週インスピレーションをほぼ無視したのはある意味では必然だったのです。今週はそうはいきませんので撃つだけは撃ちますけどどのみち枯渇してますので大した事は撃てそうにありません。やるだけやってみましょう(祈)†

僕はもうジイサンで登攀スピードが上がる事はない、今まで到達できていた撮影ポイントに時間内に到達できなくなっています。で、少しでも車で山の深くまで入ってスタートして、それで撮影ポイントに時間内に到達しようとしています。今日は今まで1度も入った事のない深いところにある駐車スペースまでしょぼい軽で入っていきました。

ジムニー(4WD)的な車でなければココは入ってはいけないと分かるところにしょぼい軽で突入していきます。そして車の下部からメキッ、ガコッ、ドカッ、ガリッ…今まで1度も聞いた事のない音がしました(岩とか段差に下部が当たってしまっているのです)

この駐車場を常時使用したら僕の軽の寿命は相当短くなるだろうなぁと思いながらも、強引にその駐車場からスタートして、山頂までの到達時間をまぁまぁショートカットでき、撮影もかろうじてできました。この駐車場、便利だけど車が壊れる、さぁ今後どうしよう。

「ベールの彼方の生活 2巻」MP3を聞きながら帰ってきましたが、ザブディエル霊の言葉を聞くほどに、霊団に本気で反逆している僕の帰幽後の未来はもう絶望という事がよく分かって落ち込みながら家に着いたのでした。ダメージの回復に集中しつつ明日のテキスト撃ちに備えましょう(祈)†

本当にこの英文見直しは地獄の作業、苦しかったですが何とか終わらせる事はできました。しかしまだGoogle翻訳した日本語文章の見直しが残っています。明らかにおかしい部分(例えばパウロ Paul がポールと訳されていたり)そういう単語単体は修正できますが、僕は英語能力がありませんので文章の流れとかは全然修正できません。

ですので基本的にはGoogle翻訳の翻訳文そのままでUPさせて頂きます。いつか僕の帰幽後に使命に燃えた方が完全版に翻訳してくれる事を祈りましょう。僕のこの作業はその前座という事になります。このまま止まらず「Paul In Athens」の英文見直しにも入ります。

が、もう明日の山のアタック準備ですので作業はここまで。明日の天気が微妙で、コースを変更する可能性もあります、どしよかな、どのコースで行こうかな。帰還後の長文テキスト撃ちがユウウツで仕方ありません。今のところインスピレーションは相当枯渇してます。

2週連続インスピレーション無視という訳にはいかないでしょう(反逆という心境的にはそうしてもいいくらいの気分なのですが…)なので少ないインスピレーションを膨らませて撃つしかなさそうです。本当にこの毎週のテキスト撃ちは地獄なんですよ。一体いつまでこれをやらされるのか。この霊団とか名乗っている奴らはどれだけ人をこき使えば気が済むというのか。

僕の事は徹底的にイジメ倒すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽感。この状況をどう心で納得しろというのか。永遠に納得できる訳がないのです。まずは山に集中中(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

[翌日、前回の通信に関連した長い入神談話(1)があったあと、インペレーターと名のる、いつもと同じ霊が、例のレクターと名のる筆記者を使って、ふたたび通信を送ってきた。

それが終わってから交霊会が開かれ、その通信の内容についての議論が交わされた。その中で新たな教説が加えられ、私が出しておいた反論に対する論駁が為された。

当時の私の立場から見れば、その教説は論敵から無神論的ないし悪魔的と言われても致し方ないように思われた。私なら、少なくとも広教会的(2)と呼びたいところである。そこで、私はかなりの時間をかけて、キリスト教の伝統的教説により近い見解を述べた。

こうして始まった論争を紹介していくに当たって、当時の私の立場について少しばかり弁明しておく必要がありそうである。私はプロテスタント教会の厳格な教理を教え込まれ、ギリシャ正教会およびローマ正教会の神学をよく読み、アングリカン(3)と呼ばれる英国国教会の教義も、それまでに私が到達した結論にもっとも近いものとして受け入れていた。

当時の厳格な信仰もある程度は改められていたが、本質的には国教会の教義を厳格に守る人、いわゆる高教会派(4)の1人をもって任じていた。

ところが、このころから、ある強烈な霊的高揚を覚えるようになってきた。これに関してはこれ以後たびたび言及することになることと思うが、その高揚された霊的状態の中で、私は、1人の威厳に満ちた霊(インペレーター)の存在とその影響を強く意識するようになり、さらにそれが私の精神に働きかけて、ついに霊的再生とも言うべき思想的転換を引き起こさせることになる。]

神とは

そなたは、われわれの教説を伝統的教説と相容(あいい)れぬものとして反駁されました。それに関して、今少し述べるとしましょう。

そもそも魂の健全な在り方を示す立場にある宗教には、ふたつの側面があります。ひとつは“神”へ向けての側面であり、今ひとつは“同胞”へ向けての側面です。では、われわれの説く神とは一体いかなる神か。

われわれは、怒りと嫉妬に燃える暴君のごとき神に代わって、“父なる愛の神”を説きます。名のみの愛ではない。摂理において愛であり、その働きも、愛をおいて他の何ものでもありません。最下等の創造物に対しても公正と優しさをもって臨みます。

われわれの説く神には一片のおべっかも無用です。戒律を犯したものを意地悪く懲(こ)らしめたり、罪の償いの代理人を要求するような神の観念を拒否します。

いわんや天国のどこかに鎮座して、選ばれた者によるお世辞を聞き、地獄に落ちて光と希望から永遠に隔絶された霊の悶え苦しむ様を見ることを愉(たの)しみとする神など、絶対に説きません。

われわれの教義には、そのような擬人的な神の観念の入る余地はありません。“その働き”によってのみ知り得るわれわれの神は、完全にして至純・至聖であり、愛であり、残忍性や暴君性といった人間的悪徳とは無縁です。

罪はそれみずからの中にトゲを含むがゆえに、人間の過ちを慈(いつく)しみの目で眺め、かつその痛みを不変不易の摂理にのっとったあらゆる手段を講じて和らげんとします。

光と愛の根源たる神!秩序ある存在に不可欠の法則にのっとって顕現せる神!恐怖の対象ではなく、敬慕の対象である神!その神についてのわれわれの理解は、到底そなたたち人間には理解し得ぬところであり、想像すらできないでしょう。

しかし、神のお姿を拝した者は1人もいません。のぞき趣味的な好奇心と、度を過した神秘性に包まれた思索によって、神についての人間の基本的概念を“あいまいもこ”なものとする形而上的詭弁もまた、われわれは認めるわけにはまいりません。

われわれは真理をのぞき見するような態度は取りません。これまでに述べた神の概念ですら、そなたたちの神学より雄大にして高潔であり、かつ崇高です。それよりさらに深い概念は、告げるべき時期の到来を待つとしましょう。そなたも待つがよい。

神と人間

次に、神とその創造物との関係について述べることにしますが、ここにおいてもまたわれわれは、長い年月にわたって真理のまわりに付着した人間的発想による不純物の多くを、まず取り除かねばなりません。

神によって特に選ばれた数少ない寵愛(ちょうあい)者 – そのようなものはわれわれは知りません。“選ばれた者”の名に値するのは、おのれの存在を律する神の摂理にのっとって、みずからを、みずからの努力によって救う者のことです。

盲目的信仰ないしは軽信仰が、少しでも効力を見せた例をわれわれは知りません。ケチ臭い猜疑心に囚われない霊的理解力に基づいた信頼心ならば、われわれはその効力を大いに認めます。それは神の御心にそうものだからであり、したがって天使の援助を引き寄せましょう。

が、かの実に破壊的な教義、すなわち神学的ドグマを信じこれに同意すれば罪過が跡形もなく消される – 生涯にわたる悪徳と怠慢の数々もきれいに拭(ぬぐ)い去られる – わずかひとつの信仰、ひとつの考え、ひとつの思いつき、ひとつの教義を盲目的に受け入れることで魂が清められるなどという信仰を、われわれは断固として否定し、かつ告発するものです。これほど多くの魂を堕落せしめた教えは他に類を見ません。

また、われわれはひとつの信仰を唯一絶対と決めこみ、他のすべてを否定せんとする態度にも、一顧の価値も認めません。真理を一教派の専有物とする態度にも賛同しかねます。

いかなる宗教にも真理の芽が包含されているものであり、同時に、誤った夾雑物も蓄積しています。人間自身は気づかないでしょうが、1個の人間を特殊な信仰へ傾倒させていく地上的環境が、われわれには手に取るようにわかります。

それはそれなりに価値があることをわれわれは認めます。優れた天使の中にも、かつては誤った教義のもとに地上生活を送った者が数多くいることを知っております。われわれが敬意を払う人間とは、たとえ信じる教義が真理から大きく外れていても、“真理の探求においては真摯”な人間です。

人間がよろこぶ枝葉末節の下らぬ議論には、われわれは関知しません。キリスト教的神学を色濃く特徴づけているところの、理性的理解を飛びこえた“のぞき趣味”には、われわれは思わず後ずさりさせられます。

われわれの説く神学は至って単純であり、理性的理解のいくものに限られます。単なる空想には価値を認めません。派閥主義にも興味はありません。いたずらに怨恨と悪意と敵意と意地悪な感情を煽(あお)るのみだからです。

生活 即 宗教

われわれは“宗教”というものを、われわれにとっても人間にとっても、もっとも単純な形で関わるものとして説きます。修行場としての地上生活の中に置かれた人間は、われわれと同じ永遠不滅の霊として、果たすべき単純な義務が与えられ、それを果たすことによって一段と高度な進歩的仕事への準備を整えます。

その間、不変の摂理によって支配されます。その摂理は、もし犯せば不幸と損失をもたらし、もし遵守すれば進歩と充足感を与えてくれます。

同時に人間は、かつて地上生活を送った霊の指導を受けます。その霊たち(5)は人間を指導・監督すべき任務を帯びているのです。ただし、その指導に従うか否かは、当人の自由意志に任せられています。

人間には善悪の判断を下す基準が先天的にそなわっており、その判断に忠実に従い、そして迷うことさえなければ、かならずや真理の道へと導いてくれるはずのものなのです。

善悪の判断を誤り、背後霊の指導を拒絶した時、そこには退歩と堕落があるのみです。進歩が阻止され、喜びの代りに惨(みじ)めさを味わいます。罪悪そのものが罰するのです。

正しい行為の選択には背後霊の指示もありますが、本来は霊的本能(良心)によって知ることができるものです。為すべきことをしていれば、進歩と幸福が訪れます。魂が成長し完成へ向けて新しい、より充実した視野が開け、喜びと安らぎをもたらします。

地上生活は生命の旅路の一過程にすぎませんが、その間の行為の結果は死後にもなお影響を残します。故意に犯した罪は厳しく裁かれ、悲しみと恥辱の中に償わねばなりません。

一方、善行の結果もまた死後に引き継がれ、霊界においてもその聖なる霊を導き、高級霊の指導教化を受け易くします。

生命はひとつにして不可分のものです。ひたすらに進歩向上の道を歩むという点においてひとつであり、永遠にして不変の法則の支配下にあるという点においてもひとつです。

誰1人として特別の恩寵には与(あずか)りません。また誰1人として不可抗力の過ちのために無慈悲な懲罰を受けることもありません。永遠なる公正は永遠なる愛と相関関係にあります。

ただし、“お情け”は神の属性ではありません。そのようなものは不要です。なぜなら、お情けは必然的に“刑罰の赦免”を意味し、それだけは、罪障をみずから償った時以外には絶対に有り得ないことだからです。衰れみは神の属性ですが、情けは人間の属性です。

いたずらに沈思黙考に耽り、人間としての義務をおろそかにする病的信仰は、われわれは是認するわけにはいきません。そのような生活では、神の栄光はいささかも高められないことを知っているからです。

われわれは仕事と祈りと崇拝の宗教を説きます。神と同胞と自分自身の魂と身体)への義務を説きます。神学的虚構をいじくり回すのは、無明(むみょう)の暗闇の中であがく愚か者に任せましょう。われわれが目を向けるのは実際的生活であり、それはおよそ次のように要約できましょう。

地上生活の規範

父なる神を崇(あが)め敬う(崇拝)…神への義務

同胞の向上進歩を扶(たす)ける(同胞愛)…隣人への義務

身体を大切にする(肉体的養生)…自己への義務

知識を取得する(知的進歩)…自己への義務

より深い真理を求める(霊的開発)…自己への義務

善行に励む(誠実な生活)…自己への義務

祈りを通して背後霊との連絡を密にする(霊的修養)…自己への義務

以上の中に、地上の人間としての在(あ)るべきおおよその姿が示されています。いかなる教派にも偏ってはなりません。理性が容認できない教えに盲目的に従ってはなりません。

一時期にしか通用しない特殊な通信を無批判に信じてはなりません。神の啓示はつねに進歩的であり、一時代、あるいは一民族によって独占されるものではないことを、いずれそなたも理解することになるでしょう。

神の啓示は、1度たりとも“終わった”ことはないのです。その昔シナイ山において啓示を垂れたように(6)、神は今なお啓示を送り続けておられるのです。人間の理解力に応じてより進歩的な啓示を送ることを、神は決しておやめになりません。

完全な啓示は存在しない

また – これ又そなたには得心しかねることでしょうが – すべての啓示は人間を通路としてもたらされるために、多かれ少なかれ人間的誤謬(ごびゅう)によって脚色されることを免れないのです。したがって、いかなる啓示も、“絶対”ということは有り得ません。

信頼性の証は合理性の有無以外には求められません。ゆえに、新しい啓示が過去の一時期に得られた啓示と一致しないからといって、それは、必ずしも真実性を疑う根拠にはならないのです。いずれも、それなりに真実なのです。ただ、その適用の対象を異にするのみなのです。

正しい理性的判断よりほかに勝手な判断の基準を設(もう)けてはなりません。啓示をよく検討し、もし理性的に得心がいけば受け入れ、得心がいかない時は、神の名においてそれを捨てさるがよろしい。

そして、あくまでも、そなたの心が得心し、進歩をもたらしてくれると確信するものにすがることです。いずれ時が来れば、われわれの述べたことが多くの人々によってその価値を認められることになりましょう。

われわれは根気よくその時節を待ちます。そして同時に、そなたとともに、神が人種の隔てなく、真理を求める者すべてに、より高く、より進歩的な知識と、より豊かで充実した真理への洞察力を授け給わんことを祈るものです。

神の御恵みの多からんことを!

[注釈]

(1)Trance Speaking トランス(入神)状態の霊媒の口を借りて霊がしゃべる現象で、大きい会場で行なう場合を入神講演、小さな部屋で行なう場合を入神談話ないし霊言現象と呼んでいる。霊媒の教養と人格に応じて感応する霊の程度と種類もさまざまで、したがって“霊がしゃべった”という現象だけでご大層に思うのは禁物である。

ここでは入神して無意識状態にあるモーゼスの口を使ってインペレーターがしゃべるので、モーゼス自身はその内容がわからず、録音装置のなかった当時としては筆録されたものを読むか、それを聞いた列席者からおよその内容を教えてもらうしかない。

このあとに出ている“交霊会”というのは、そうした霊媒を通じて霊と交わる催しの総称で、ここでの出席者はスピーア博士夫妻を中心に、ごく親しい知人2、3人だけだった。

(2)Latitudinarian 英国国教会内の中道派で、伝統的儀式を重視しない。正式には Broad Church といい、Latitudinarianという時は軽蔑的なニュアンスが込められている。

(3)Anglican 英国国教会の別称で、前後に出ている広教会も高教会もこの中に入る。カトリックとプロテスタントの両要素をそなえながら、どちらにも偏らない。

(4)High Church 国教会の一派で、教義や儀式を重んじる。ローマカトリックと東方正教会に近い。

(5)第1節および第2節の各注(1)を参照

(6)旧約聖書の“出エジプト記”その他に出てくる“モーセの十戒”のこと。

■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

ハァァ、もうホントにウンザリの究極形、それを言い出したら使命遂行の根本が崩れるだろと言いたくなるような事を霊団がインスピレーションで降らせてきています。この霊界の人間とかいう奴らは自分たちの責任についての認識が欠落しているのではないだろうか。

それを言い出すという事はそれを僕にやらせたあんたたちがそもそもおかしかったって事になるはずだろ、その部分の言及が全く無くてなぜ僕だけがブースカパースカ言われなきゃならないんだよ、そういう感じの事を言われているのです。理不尽感が宇宙最大級レベル。

えーっとー、つまりまた書きたくもない内容について長文を撃たされるハメになるという意味で、この人生ホントにいい加減にしてくれよ、イジメイヤガラセにもほどがあるぞ。霊界の人間というのはそんなチャランポランな仕事で進歩向上できるのか、ハァ、実に公正だ。納得できる。

とにかくやるべき事をやってくれよ、何もしないつもりなんだよコイツらは。仕方ありませんので僕は僕レベルでできる事を続行しますが、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない霊団の仕事姿勢が頭にきてどうしようもありません。いつまでこんな気持ちで生活せねばならないというんだ。だったらもう終わりにしてくれ(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

「I Appeal Unto Caesar」英文テキスト見直し80%完成中「Spiritual Unfoldment Three」スキャン& OCR変換45%完了中。心に絶望感が巣食っていても手だけは動かし続けています。やるしかないからです。

脱出アイデアを実行する気満々なのですが数字の壁に阻まれてまだ実行できずに悶々としていますが、コレばっかりは1歩間違うと生活が破滅状態に陥ってしまうので軽々しくできません。徹底的に節約しつつ機を伺います。

そしてやはり僕というキャラは絵を描かない訳にはいかないという事でストーリーをもうひとつ描こうかなとネームを描き始めていますが、このストーリーはマズいかも知れないと思いつつ、どうせ反逆者なんだからもう細かい事は気にしなくていいか、などと思ってみたり。んー、このストーリー、どぉしたもんか。

そして次回長文ブログが本格的にピンチです。今のところ全然インスピレーションが降っていません。まぁ先週あれだけ思いっきり無視したのに降らせてくれとせがむ事自体がおかしいんですけども。まぁこのまま枯渇状態という事であれば僕レベルで何かしら撃とうと思います。そうするより他にどうしようもないでしょうから。

昨日ロードランするのをすっかり忘れてしまい(脱出の事で頭がイッパイでロードランの事が頭から消えてしまったのです)今日あわててロードランをおこないました。チョト疲れましたが僕は山に行き続けなければなりませんので鍛えるのは必須です、サボるの厳禁。

脱出できない、どうしても脱出できない、しかし徹底的に脱出のための外堀固めをおこなっています。何としても脱出してみせる。ストーリーのネームをモチョト煮込みます(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

[新プラトン主義思想(1)に関する通信があった。見覚えのある容貌をした霊の写真も撮れたが、衣服は見慣れないものだった。私の質問に対して、心霊写真に写るためには、ある程度の物質化が必要で、霊視能力に写る映像とは違うとのことだった。

新プラトン主義の特徴的な教義についての説明は実に克明で、私のまったく知らないことばかりだった。忘我の状態で神性に背くものすべて排除し、ひたすら神との合一を求めるスーフィズム(2)という恍惚的瞑想行為について長々と説明してから、その理想的人物として1人の名前を挙げた。

そのとき教わったもの、とくにその理想的新プラトン主義者の教説については、その後なるほどと思わせるものがある。もっとも、私自身はすでに体験していたこともあって、驚きの度合が和らげられてはいるが…。

その後、短期間ではあったが、通信が途絶えた。その間に出席してみたある交霊会でイタズラ霊による偽名行為がまた発覚し、私も大いに考えさせられた。その後の通信で、よその交霊会には絶対に出席しないようにとの忠告があった。

霊媒には強い磁力があり、他の霊媒の交霊会に出ると、私の磁力がそこでの現象に悪影響を及ぼし、同時に悪影響を持ち帰ることになるから、霊媒どうしの接触は絶対避けるようにとのことだった。

宮廷詩人だったリドゲート(3)のものを中心とする素晴らしい詩が、それによほど興味をもっているように見うけられる霊によって書かれた。その霊はただ詩を綴ること以外は何もしなかったが、その筆跡は見ごとで特徴があった。

その後1873年6月13日に開かれた交霊会で、神学に関する質問を数多く用意しておいたところ、それに対して入神談話の形で長々と回答が述べられた。当然その全部は筆記できず、部分的で不完全な筆跡しか残されていない。が、その翌日、その入神談話をした霊が、こちらからの要請もないのに、次のような通信を送ってきた。]

真理の受け入れを妨げるもの

昨夜述べたことの中には、先を急ぐあまり、十分に意をつくさなかったことが多く、筆録も正確とはいえません。あのような重大な問題は十分に念を入れ、ぜひとも正しく理解していただかないといけません。

そこで、意をつくせなかったことを、ここでより解り易く述べておきたいと思います。交霊会であなたの口を借りて語るのは、必ずしも、こうした方法(自動書記)で伝えるほど正確を期することはできません。完全に隔離された状態のほうが、緻密(ちみつ)さと正確さの得られる状態に入るのが容易です(4)。

昨夜は、われわれが神から託された使命について述べたつもりです。その使命の前途をさえぎる多くの困難の中でも最大のものは、その使命達成においてわれわれが何よりも頼りとしている気心の合った同志が、あまりに神学的先入観に囚われ、あるいは、それまで説き聞かされてきた信仰と相容(あいい)れないことに恐怖を覚えるために、われわれとしても為すすべがなく、あげくの果ては、悲しいかな、われわれの説く神の教えが邪霊の言葉とされ、その背後で操る強力な悪魔のさしがねと決めつけられてしまうことです。

われわれに敵対する者の中でも、こうした種類ほど嘆かわしいものはありません。

勝手に定めた条件のもとに、自分のお気に入りの手段でしか物事を判断しようとしない似非科学者たち – われわれを、単に人間をたぶらかす者、嘘つき、狂える者のたわごとと決めつける材料として以外には取り扱おうとしない科学者たち – 彼らは、われわれにとってまず用はありません。

その曇った目には真理は見えず、長年の偏見によって包まれ束縛された知性は、われわれにとって何の役にも立ちません。どう気張ったところで、霊界との交信の真相を垣間(かいま)見ることすらできません。

彼らが獲得する知識は、たとえそれ自身は有用であり、価値のあるものであっても、われわれの特殊な使命には、まずもって役に立ちません。われわれが目指しているものは、われわれの使命の一側面でしかない現象面にのみ目を向けたがる科学者がとやかく言うものとは、いささか方角が違うのです。

永いあいだ物理学的観察に馴らされてきた知能は、その分野の解明に向けるのが無難でしょう。われわれの分野はそれとはまた異なるのです。霊と霊との関係であり、霊のたどる宿命についての知識を扱うのです。

さらに、われわれが述べんとする真理についての知識をまったく持ち合わせず、その理解には、こののち長年にわたる人生の試練を必要とする、無知にして未熟な者たち – この種の者は、いずれは理解できる段階にまで向上してくることでしょうが、今の段階では用はありません。

いわんや高慢にして傲(ごう)慢な知識人、自分の世界でしか通用しない説を振り回す道学者、慣例と体面を守ることに汲々たる宗教家 – 彼らについては言葉もありません。

彼らを納得させるには、さらに多くの物的証拠を必要とします。今の段階では、われわれが述べる言葉は、たわごとにしか聞こえないでしょう。

最大の障害 – 神学的ドグマ

が真に頼りとするのは、神とその天使の存在を知り、愛と慈悲を知り、いずれ死後に自分がおもむく境涯について知りたいと思う人物です。が、悲しいかな、神によって植えつけられ、霊によって育(はぐく)まれた天賦の宗教的本能が、人間の勝手な宗教的教義―幾世紀にもわたって知らず識らずのうちに築き上げられた、無知と愚行の産物によって、がんじがらめにされております。

どこをどう突ついても、返ってくるのはおよそ真理から外れたことばかりです。父なる神の啓示を説き聞かせれば、神の啓示はすでにその全てを手にしていると言います。

そこでその啓示の矛盾点を指摘し、そこに終局性も不謬(ふびゅう)性もないことを説けば、教会がこしらえた取りとめもない決まり文句を繰り返すか、それとも“絶対に誤ることのない人”として選んだ人物の言葉を引用するのみです。

つまり彼らは、一時期・一地方の特殊な必要性に応じて授けられた、限られた啓示をもって普遍的真理と思い込み、それを唯一のものさしとして、われわれを裁こうとするのです。

また、古代において霊覚者を通じて行なったように、われわれが信頼に値する神の使者であることを表明し、その証拠として奇跡的現象を演出してみせても、彼らは、奇跡の時代は終わった、神の啓示の証として奇跡を行なうことを許されたのは聖霊のみである、と主張します。

そして、悪魔は – といっても彼らの勝手な想像の産物にすぎないのですが – 神を装うことができるとし、われわれ及びわれわれの使命を、神と善に対抗する外敵、暗黒界の使者であると決めつけます。

また、こうも言います – できることなら力になってあげたい、なぜなら、言っていること自体はなるほどと思わせるものばかりだからである。が、それが悪魔が使う誘惑の常套(じょうとう)手段だから困るのだ、と。確かに、彼らがそう思うのも無理はありません。

なぜなら、やがて善を装った邪霊集団がやってくることをバイブルが予言しているからです。われわれこそその邪霊集団なのでしょう。彼らにとってはそうであるに違いありません。神聖にして犯すべからざる古(いにしえ)の神学が、神の子イエスを否定しようとする勢力の到来を予言しているではありませんか。

現にわれわれの説はキリスト神の定めたイエスの位置とその使命を根底から否定しています。また、われわれは理性を信仰の上に置いています。われわれの説く福音は、信仰よりも善行をすすめる福音であり、忠実な信仰でなく善の実践こそ佳(よ)しとする教えです。

彼らにとっては、こうした教えを説く霊はすべて、光の天使を装う大悪魔の手先であり、魂を破滅に陥(おとしい)れようとする企(たくら)みにほかならないのです。

われわれにとっては、本来なら協力を期待したい真摯(しんし)な信心家からこうした態度に出られることこそ、痛恨のきわみなのです。彼らの多くは愛すべき真面目な人物です。ただ、その明るい魂の炎が地上の暗闇を照らすに至るには、ぜひとも“進歩性”を必要とします。

われわれとしては、彼らにぜひとも友好のメッセージを贈りたいところです。しかし、すでに築き上げられた神および人間の義務についての確固たる信仰基盤に建て増しをするには、その前に、進歩を阻む夾雑(きょうざつ)物を取り除かねばなりません。

宗教にも理性が必要

宗教がその名に値するためには、2つの側面をもたねばなりません。ひとつは神への信仰であり、もうひとつは人間についての教えです。その道の専門家によって“正統”と呼ばれている伝来の信仰は、その2点についてどう説いているのでしょうか。

その教えとわれわれの教えとは、どこがどう違うのでしょうか。その“違う”部分はどこまで理性を納得させるでしょうか。なぜそう問うかといえば、われわれは何よりもまず神が植えつけ給うた理性こそ唯一の判断基準であると主張するからです。

われわれは、あくまでも理性に訴えます。なぜなら、古(いにしえ)の聖賢がこれこそ神の唯一にして最後の啓示であると断定して聖典を編纂した時も、彼らなりの理性に訴えたのです。その断定に際して彼らなりに理性に訴えたのです。ゆえにわれわれもまた理性に訴えます。

われわれ霊団の同志は、啓示の永遠不変の支柱とすべきものを“神みずから”規定されたと主張しているであろうか。われわれも又、“神の使者”にほかなりません。

かのヘブライの予言者たちを導いた霊たち、そしてその啓示を神の言葉と断定した者たちを指導した霊たちと同様、われわれも又、神によって導かれている霊なのです。(6)

われわれも、彼らと同じ神の使者なのです。たずさえてきたメッセージも同じです。ただ、より“進んでいる”というまでです。われわれの説く神も、彼らが説いた神と同一です。ただその神性をより明確に説いているまでです。つまり人間臭が減り、より神々(こうごう)しい存在となっているということです。

こうしたわれわれの訴えを、その言葉どおりに神聖なものと受け取るか否かは、そなたたちの理性(背後霊の指導を受けることは間違いないが理性であることに変わりはない)が最後の判断を下すことです。

それでもなお拒否する者は、みずからの理性の愚昧(ぐまい)さを証言する者にほかなりません。盲信を理性的信仰と同等に見なすわけにはまいりません。信仰にも根拠のある信仰と根拠のない信仰とがあるからです。根拠のある信仰は論理的裏づけが可能であり、その場合にも理性が最終的判断を下します。

後者は論理的裏づけのない信仰であり、これでは人を動かすことはできません。まして、まったく根拠のない盲信にいたっては、われわれもその頼りなさと信用のなさについて、これ以上論ずる必要さえ認めません。

われわれは理性に訴えるのです。理性的に判断して、どこまでわれわれの言うことが悪魔性を証しているのか、われわれの説く教義がどこまで邪霊的であるのか、何をもってわれわれを悪魔的と断ずるのか – こうした点については、これよりのちに改めて説くことにしましょう。

[注釈]

(1)Neoplatonism 3世紀に始まったギリシャ哲学の一派で、プラトンの思想を中核として、これに東洋の神秘思想を加味したもの。その代表的思想家の1人が、第5節でプルーデンスの名で出ているプロティノス Plotinus。

(2)Souffism

(3)John Lydgate(1370~1451?)

(4)霊界通信の難しさを正直に述べている。49名からなるインペレーター霊団は、周到な計画のもとに役割分担を決めて、予備練習を重ねた上で実行しているにもかかわらず、なおこの難しさである。

またシルバーバーチ霊は霊媒のバーバネルが誕生する前から英語を勉強し、誕生の時点から言語機能の発育をつぶさに見届けながら準備し、人間としてのバーバネルのクセを知り尽くした上で、18歳の時にはじめて霊言現象(雲媒をトランス状態にして自分が語る)を実行に移した。それでもなお当初はぎこちなくて、何と言っているのかが分からなかったという。

インペレーターの場合もシルバーバーチの場合も、中継役として“霊界”の“霊媒”を置いていたので、それだけ普通よりは複雑だったという要素はあるにしても、そもそも独立したひとつの個体が他の個体を、そう簡単に、そして自由に操れるはずがない。

そうした点から言っても、死んで間もない、霊的意識がまるで目覚めていない霊が、そう簡単にしゃべれるものではないのであるから、高級霊によるご託宣と同じく、他界したばかりの身内や有名人が出てきて、いかにもそれらしく語り、それを聞いて感涙にむせぶといったシーンは、まずもって低級なイタズラ霊のしわざと思って間違いない。

そういうことが得意で、霊界をドサ回りしている霊団もいるので、用心が肝要である。

(5)ローマ法王のこと。ローマ・カトリック教会では、1870年の第1回バチカン会議で、法王(正式には教皇)は聖霊に導かれたキリストの代表者であり、信仰と道徳に関して宣言することは絶対に間違いはないという“教皇不謬説”を教義として認めている。

(6)ここでいう“古の聖賢”“ヘブライの予言者”はみなインペレーター霊団に属していたとみてよい。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→