これはブログネタになり得そうですので次回長文ブログのタイミングでしっかり書かせて頂きますが、まず霊力に感応しない人間、インスピレーションを受け取った自覚が全くない人間、ましてや僕の守護霊様と会った事も話した事もない人間が、その全く知らない人物についてああだこうだ言ってくる事自体がナンセンスであり愚の骨頂であるという大前提を皆さまにお伝えしたいと思います。

今日霊団が降らせてきた守護霊様に関するインスピレーション然り、霊的な事象全てに共通して言える事ですが、霊的なものに全くの無知で、霊力に1度も感応した事のない、何も知らない人間が、その知らない事柄についてさも自分は詳しく知っているかのような口を利くというその行いの矛盾にまず気付いて下さい。

そして単純に皆さまにはこうお考え頂きたいと思います。守護霊様は僕の真実の母であり親であり師であり、僕を霊性発現まで育て上げた導きのプロであり恩人です。その守護霊様の人格およびこれまでの仕事ぶりについて何も知らない人間、全くの他人が、守護霊様の事を頭から侮辱してきたとして、皆さまはそれを真に受けるのですか、という事です。

自分の親、もしくは自分が尊敬している人物が頭ごなしに侮辱されたらどういう気持ちになりますか。その侮辱してきた人物が何か偉そうな肩書を名乗っているというだけで、そいつが正しい事を言っている良識ある人間だと皆さまはお考えになるのですか。霊的な事以前にそういう常識的視点を持って頂きたいと思うのです。こんな当たり前の事がありますか。

これは遥か太古から脈々と受け継がれてきた「洗脳の基本的手法」と言っていいでしょう。人類の呪いキリスト教の起源もこれに当てはまると言って間違いないでしょう。っとと、語る時間がありませんので一旦切りましょう。

守護霊様の絵ももっと描き残さないといけません。とにかく絵に集中します。まずはフラー22カラーリングをできるだけ早くUPさせ、描こうとして全然描けずにいた絵たちをガンガン描いて行きます。霊団にムカつく事をさらに言われていますがそれは一旦脇へやり作業続行中(祈)†
■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

今週は長文ブログがあのような事になってしまいましたので、その穴埋めといった感じで以前から気になっていた「YAMAPアカウント作成」をやらざるを得なかったのです。その関係でフラー22カラーリングが多少遅れてしまいましたが何とか進んでいます。

ワンちゃんのカラーリングは完了中、間もなく汎用モードも塗り終わり、残すは航行モードのみとなりますのでゴールが少し見えてきました。とにかく急いで急いで急ぎまくってます。次回長文ブログはちゃんと書かせて頂きます。なぜならインスピレーションはちゃんと降っているからです。今週はムカついてムカついて書けなかっただけですので。作業続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放されて迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めていた教祖がただの人間に過ぎなかった事を知って)。そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャーにすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものにすべてを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ、超人的地位に祭り上げ、肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの使命はもはやそんな、所詮人間に過ぎないものを超人的地位に祭り上げる事ではありません。真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったか、そんな事はどうでもよい事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の述べている事に真理の刻印が押されていれば、それでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。訴えるのはあなた方の理性だけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類どうしの同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持出したり、宗教的権威を振りかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠り所として、それに訴えます。

『シルバーバーチの霊訓』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法は取りません。理性が反駁を覚えたら拒否なさって結構です。ただ、よく吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、その目標が間違った古い考えを洗い落とし―

『シルバーバーチの霊訓④』
―代って、あとできっと有難く思ってくださるはずの大切な真理をお教えすることである事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり、理性の猛攻撃に抗しきれないようなものはすべて廃棄すべきです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちのために援助の手を差しのべる人はすべて偉大なる霊といえます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。

『シルバーバーチの霊訓④』
貧困に喘いでいる人々への物的援助もそうです。病に苦しむ人々の苦痛を取り除いてあげる事もそうです。不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから、自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用してもよろしいし、無視してもよろしい”と。

『シルバーバーチの霊訓④』
そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。しかし他方において、霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送り込まねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

YAMAPプロフィールPC01

YAMAP たきざわ彰人プロフィールページ(祈)†
yamap.com/users/2537521

活用するのが目的ではなくWordPressのURLを掲載して情報拡散に繋げるのが主目的ですが「モーメント」はPCから投稿できますので、毎週の山でのアタック時の撮影画像をUPするのはアリなんじゃないでしょうか。

YAMAPの方に使命遂行関連の内容「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在、悲劇の惨状等の投稿は一切できません。使命遂行にあたって作成した画像も一切UPできません。フラーさえもUPできないでしょう。

少しでも情報拡散のチカラになってくれる事を願ってやみませんが、まずはフラー22カラーリングに戻りましょう(祈)†

YAMAPプロフィール

YAMAPはスマホアプリのみでPCでの使用に対応していないため(僕はスマホが大大大Daiッキライなものですから…)使用するつもりはなかったのですが、チョト諸事情がありましてアカウントだけ制作しました。

スマホアプリをPC上で使用するためのエミュレーターをわざわざシルキー(使命遂行デスクトップPC)にインストールしてアレしてコレして、超めんどくさかったですがようやくプロフィールの作成まではできました。WordPressのURLを掲載するのが目的でした。

このYAMAP、活用するつもりはありません、イエ活用できません。現在の僕は使命遂行の諸作業で人生イッパイイッパイの状態であり余剰時間、余剰パワーが一切ありません。これをやっているヒマはありません。

何しろ僕はこれまでの使命遂行の道程でSNSに散々な目に遭わされまくってここまでやってきましたので、SNSを一切信用していません。しかし情報拡散にはどうしても必要ですのでこういう事をやったという事です。とにかくご報告まで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けているのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓④』
強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれ始めたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は問題が生じるとすぐ流血の手段でカタをつけようとします。が、そんな方法で問題が解決したためしはありません。流血には何の効用もありませんし、従って何の解決にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ神から授かった理性が使えないのでしょう。なぜ相手をできるだけ大勢殺す事以外に解決法が思いつかないのでしょう。なぜ一番多くの敵を殺した者が英雄となるのでしょう。地上というところは実に奇妙な世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上にはぜひ私たちのメッセージが必要です。霊のメッセージ、霊的真理の理解、自分の心の内と外の双方に霊的法則と導きがあるという事実を知る必要があります。そうと知れば、迷った時の慰めと導きと援助をいずこに求めるべきかが判るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうした仕事において私たちは、自分自身の事は何一つ求めていません。栄光を求めているのではありません。地上の人たちのために役立てばという、その願いがあるだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間忘れられてきた霊的真理を改めて啓示し、新しい希望と生命とを吹き込んでくれるところの霊的なエネルギーを再発見してくれるようにと願っているだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
今やこれまでの古い規範が廃棄されあらゆる権威が疑問視され、その支配力が衰えつつある中で人類は戸惑っておりますが、そんな中で私たちは絶対的権威者である大霊すなわち神の存在を、決して機能を停止する事も誤る事もない法則という形で啓示しようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界がその法則に順応した生活規範を整えていけば、きっと再び平和と調和が支配するようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行きわたれば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮らしたがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら進むべき道がなくてはなりません。何の道標もなくて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向もよく見極めて欲しいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

理不尽の究極形。理不尽の究極形。理不尽の究極形。正反対ここに極まれり、といった感じで、何をどうやっても今日はブログが書けませんでしたが、来週以降はもちろん通常に戻すつもりです、霊団が「書けるインスピレーション」を降らせてくれば、という事になりますが。

ただただ心の中は「信じられない」の一言で、コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを、もう一切助けてあげるつもりがない、見殺しにし続ける方向で完全に決定しているようで「だったらこの10年は一体何だったんだよ、お前らは一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたんだよ」と言いたくて仕方ありません。

僕はDreamwork、画家として絵を描く事に残りの全人生をかけていたのです、霊能者になりたいとか、こういう活動をしたいとか、そういう願望は一切心の中になかったのです。それを霊界側が僕の考えと関係ない判断で霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのです。

行動には動機がある

つまり僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団には僕を霊能者にした「目的」があったはずで、全く何の結果にも到達していないこの10年を思い返すほどに「だから何がしたかったんだよあんたたちは」と言わない訳にはいかないのです。

今日も幽体離脱時映像があったのですがクロッキーにメモもできませんでした。ブログを止めるつもりは毛頭ありませんが、僕の物的脳髄では書き続ける能力がありませんのでブログ続行は霊団次第という事になります。

僕はもう「いつ霊能を剥奪されてもおかしくない、やりたきゃやれ、むしろ清々する」と思っているのですが、なぜか霊団は僕の霊能を継続させてきます。この霊能は僕のチカラではないんですよ、霊団によって与えられているチカラであって僕が自分の意思でふるっているものではありません。僕単体には何の能力もないんですよ。

まだ霊能を剥奪してこないという事は「この道具(僕)でまだやるべき事がある」と霊団側が思っているという事なのかも知れませんが、僕の眼にはこの10年は全く何の結果、成果も見えてきません。僕の眼に映じるのはただただ「僕の人生が完璧に破壊された」その事実のみ。結果に到達できていればまだそれもガマンできますがそれすらない。

えー、今日書こうと思って書けなかった事の100分の1ぐらいを書いてみましたが、皆さまはこんなお話興味ありませんものね。ただひたすらに心の中は「信じられない」の言葉でイッパイなのです。さぁ手だけは動かし続けましょう。フラー22カラーリングをできるだけ早く終わらせます。次の山のアタック前にUPしたいですがキビシイかも。やれるだけやってみましょう(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

僕は若い時にインテュオスのデカいやつをずっと長い年月にわたって使用し続けていましたので、ペンタブは経験者であり別に目新しい事はありません。しかし現在は安価で性能的にも申し分ないものが複数出ているという事で、その中のひとつを購入、さっそくテストしていますが、まずペンタブ本体が小さくてビックリ。ずっと使用していたインテュオスの半分の大きさです。

そしてAffinityPhoto上で線画を描き始めるのですが、何とも手に身体になじみません。ペンタブ本体にショートカットキーがたくさんついているのですが、ジャマなのでそれらを全て無効にしたら多少扱いやすくなり、こういう感じにシルキーを描いたりしています。

ただし、僕はいつも原稿用紙とシャーペンで(アナログ手法で)描く時、1本の線でビシッと決めて描きますが、このペンタブではそれは絶対不可能で、輪郭を何回もなぞってそれっぽくする描き方しかできません。特にフラーを描く時などは精密さが要求されますのでこのペンタブは使命遂行の絵の本番使用には耐えられそうもありません。

とはいえ僕は去年「cintiq(液タブ)の大失敗」というのをやっていまして、もう2度とそれを繰り返してはいけませんので、この安価ペンタブは使命遂行的にはキビシイとしてもこのまま使い続けるつもりです。

そして今日は霊団が降らせてくるインスピレーションに伴う怒りが僕の心の許容値を超えて、ブログを書く事すらできないという最悪の状況となりましたが、このペンタブで線画を描いている時は多少怒りが和らぎます。それだけでも導入してよかったのかも知れません。

霊団が降らせるインスピレーションは僕の心が望まない方向に完全に一貫しており、今後もムカつかされる事が分かり切っていますので、このペンタブをおかしな目的(怒りを鎮める目的)で使用し続ける事になるのかも知れません。

今日ブログにて書けなかった内容は、また日を改めて書けるといいですが、とにかく信じられない気持ちでいっぱいです。ここまで本人が嫌がっている事を言い続けてくるって、神経を疑うのが当然なのです。

この小さなペンタブで使命遂行アナログ絵の線画を描くのはまずムリと思われるものの、ずっと使い続けていきましょう。そのうち1本の線でビシッと決めて描けるようになるかも知れませんし。とにかく使命遂行のパワー配分として、当分は絵に集中するつもりです。もうそうするより他にどうしようもないからです(祈)†

富士周辺アタック109説明できません
申し訳ありません、今週は長文ブログを一旦お休みのカタチをとらせて頂く事としました。とにかく何をどう頭をひっくり返しても霊団が降らせてくるインスピレーションの説明ができないからです。ただ、言いたい事は鬼のように地獄のようにありますので日を改めて書かせて頂く事になると思います。

これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。

教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。

…落ち着きましょう、日を改めてしっかり書かせて頂きます。まずはフラー22カラーリングに集中して、できるだけ早くUPさせ、次の作業に入りましょう。まだアイデアレベルで実行に移すまでは行っていないのですが「霊団への反逆書籍の執筆、出版」がいよいよ現実味を帯びてきたかも知れません。

これだけヒドイ目に遭わされて、それを全く書き残さずに殺されるのは死んでもガマンがなりません。そしてWeb上の情報(ブログ等)などというものは簡単に削除できますし、削除されずに残されたとしても電気的記録というものは放っておくと放電して経年消滅するものです。

未来に記録を残すという意味では電気的データよりも紙の出版物の方が残りやすいのではないかという思いもありますので、まだ書くところまでは行きませんが、まずは「霊団への反逆書籍」の設計図くらいはテキストベースで書き始めてもいいかも知れません。

ブログネタが無くて書けないのではなく、ありすぎてまとめられない、もっと言うと霊団のインスピレーションがひどすぎてテキストに落とし込みようがない、という理由で今回このような形を取らざるを得なくなってしまった事をお詫び申し上げます。別の機会でしっかり書かせて頂きます。頭にきて頭にきてどうしようもないという事なのです。まずはココまで(祈)†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→