昨日霊団が降らせたインスピレーション量は膨大で、何をどうやってもこの短いタイミングでは撃てませんでしたので相当量のインスピレーションを削除しました。その削除分は次回長文ブログの時に説明をする…かも知れませんししないかも知れません。
アナログ絵333「フラー21設定資料」そしてトレイルムービーの字幕作成、あとの作業がつかえていますのでケリをつけましょう。80%テキスト撃ち終えています、一気に残りを撃ち切ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
昨日霊団が降らせたインスピレーション量は膨大で、何をどうやってもこの短いタイミングでは撃てませんでしたので相当量のインスピレーションを削除しました。その削除分は次回長文ブログの時に説明をする…かも知れませんししないかも知れません。
アナログ絵333「フラー21設定資料」そしてトレイルムービーの字幕作成、あとの作業がつかえていますのでケリをつけましょう。80%テキスト撃ち終えています、一気に残りを撃ち切ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「霊は実在する、しかし」より→「霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活の素晴らしさは到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう」
「霊は実在する、しかし」より→「こちらの世界の全てをお伝えする事はとてもできません。たとえお伝えしても理解して頂けないでしょう。ただお伝えしたいのは、私がこちらで、地上では味わった事もないほどの幸福感に満ちあふれている事です」
「霊は実在する、しかし」より→「こちらでは年を取らないようです。みんなが永遠の若さを宿しているのです。しかし、その気になれば昔の自分の身体とそっくりの姿をまとう事はできます。それはちょうど地上で昔の古びた衣服を引っぱり出して着てみては往事を偲ぶのと似ています」
「霊は実在する、しかし」より→「こちらの生活ぶり、つまりどんな事をして時を過ごすのかは説明に困ります。疲れるとか嫌気がさすとかがなく、地上のように寝る必要がないのです。食べたり飲んだりの必要もありません。そういうものが必要なのは肉体だけです」
「霊は実在する、しかし」より→「死に際して本人は何一つ苦痛を感じていない。かりに病気でボロボロになって死んでも、あるいは雪や土砂で埋もれて圧死をとげても、本人の霊は少しも病に冒されていないし行方不明にもならない」
「霊は実在する、しかし」より→「医学界では心臓の停止をもって死とするか、脳死を死とみなすかで議論されているが、本当の死はそのいずれでもなく、シルバーコードが切断された時をいう」
「霊は実在する、しかし」より→「肉体と違って霊体は極めて柔軟性に富んでいるので、ケガとか不具とかは絶対にない。地上で肉体に障害があった人でも霊界へ行けば完全な霊体をまとう事になる訳である」
「霊は実在する、しかし」より→「人間は死んでから霊になるのではなくて、本来は霊であるものが母胎内で物質的身体をもらって出てくるのであって、その身体に代わって霊体をまとうのが霊界での誕生である」
「霊は実在する、しかし」より→「あなた方が赤ん坊の誕生を祝う時、霊界では“あの人も地上界へ行ってしまった”と言って泣いて悲しんでいる者がいるのです。反対に誰かが死んであなた方が悲しみの涙に暮れている時、霊界では“お帰りなさい”と出迎え大喜びしている一団がいるのです」
「霊は実在する、しかし」より→米国心霊史上最大の霊能者D・D・ホームが次のような事を言っている「私は多くの再生論者に出会う。そして光栄な事に私はこれまで少なくとも12人のマリー・アントワネット、7人のメリー・スコットランド女王、ルイ・ローマ皇帝ほか数え切れないほどの国王」→
「霊は実在する、しかし」より→「→20人のアレキサンダー大王にお目にかかっているが、横丁のおじさんだったという人にはついぞお目にかかったことがない。もしもそういう人がいたら、ぜひ貴重な人物としてオリにでも入れておいてほしいものである(心霊誌“スピリチュアリスト”)」
「レッドマンのこころ」より→「1912年のオリンピックにおける総合競技(現在の10種競技)でジェームズ・ソープというインディアンが優勝した。白人は3億人の代表であったのに対し、彼らはわずか30万人の代表だった」
「レッドマンのこころ」より→「身体のプロポーション、色つや、しぐさ、気品ある物腰の点でインディアンに比肩しうる人種はいない。かつては結核とか梅毒、その後遺症としての変形や精神的倒錯といった伝染性の天罰は全く見られなかった。ガンなども多分インディアンには見かけなかったであろう」
「レッドマンのこころ」より→「厳しい生存競争が弱い者、病人、のろま、愚か者を淘汰していき、過酷な環境条件の中で生き抜くだけの、身体的に完璧で精神的にも適応能力のある人種を作り上げた。白人による余計な干渉がなかった時代の話だが…」
「レッドマンのこころ」より→「いろいろと例外もないわけではないが、あの野生のインディアンの礼儀正しさと清潔さ、そして衣装の優雅さへの関心はとても厳しく、とくに容姿の端麗さと清潔さは他に類を見ない」
「レッドマンのこころ」より→「古代から今日に至るまでの地上人類の中でインディアンほど勇敢な人種はいないというのが一致した意見である。勇気こそ男性が一番重んじた美徳で、生活も鍛錬もその行着く目的は、いかなるストレスを受ける事態に陥っても冷静で大胆で機敏であるという事だった」
「レッドマンのこころ」より→「彼らは実に高潔で誇り高い精神の持ち主である。いかなる試練に遭ってもそれに耐え抜くだけの勇気を持っている。大胆不敵で、拷問にあっても英雄的態度を維持し、いかなる不幸や逆境の中にあっても平然としている」
「レッドマンのこころ」より→「インディアンが死に直面した時、そこが我が家であっても、戦場にある時と同じ覚悟をもって迎える。死は、他のいずこの民族にあっても数々の不安と恐怖を生み出すものであるが、インディアンの泰然自若とした態度は、実にあっぱれというほかはない」
「レッドマンのこころ」より→「インディアンにとって勇気は絶対的な自制心を意味します。本当に勇気のある人間は恐怖心だけでなく怒りにも欲望にも苦悩にも負けないという事です。騎士道精神、愛国心、英雄的剛毅さともつながったものです」
「レッドマンのこころ」より→「飢えにひんした部族のためにこれからバッファローを求めて出発しようとする者に、酋長がこう語っておりました。“寒さや空腹、痛みはおろか、目前に迫った危機、あるいは死地におもむく時でさえ、インディアンは精神を取り乱してはならぬぞ”と」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて一歩が踏み出せないのですか。では輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて信を持ちなさい。いや信以上のもの、神の叡智に全幅の理解をお持ちなさい」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「以前貴方はあれこれ試みたが道は開かれなかった。終に今貴方が霊によって輝く存在に向かう時、貴方は生命の流れに、本道に辿り着くのです。この生命が今や貴方を直接導いて行きます。この導く光と愛は常に貴方と共にある事を知らねばなりません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「心をしかと勇気をお持ちなされ。この瞬間より新たに一切の善を心がけなされ。全心を持って愛する事を心がけなされ。日々の生活に感謝の思いを向けなされ。此の世、来世にあっても、貴方の下には永遠の手がある事を心から離してはいけません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「夜空に目を向ければ広大な星空の広がりに目も眩みます。しかし人は空のほんの外側を見ているに過ぎないのです。大空の星の一つと言えど一つの偉大な魂、神と私達は呼びますが、その指揮下にあるのです。神は星々の命、その活動をみそなわし給う」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「一枚の蝶の翅を思ってみられよ。その美しさ、形の優しさ、色の多様さ。野の草にも見られるその花びら、蕊のもつきらめき。顕微鏡で覗いてみれば更に更に複雑なその姿に驚き見入るでしょう。しかしその輝きすら造化の妙のほんの断片にすぎません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「神の創造の計画の素晴らしさは有限の心をもってしては覗く事はできません。しかし人がもし霊の目を開き制約を取り払うならその限りではありませんが。人は天界にも入って行けます。自己の、また人類の未来を伺い見る事も可能です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「個人の問題も人類の問題もその回答は全て、神の意に身を委ねるところにあります。即ち貴方の内在の声“神の意なさるべし”これに従うところにです。しかし人が神の意のままに従う事は中々難しい事です。人は未だ霊的進歩の途上にある訳ですから」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「神に仕えようと思う者は誰しも重荷と試練に耐えねばなりません。それは貴方が多くの魂の役立つ者となるようにと神が励ましておられるという事。また貴方がそれまで十分に磨かれていなかったという事、そうではなかろうか」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「神は常に貴方と共に居給う。神の愛と叡智を固く信じなさい。その時貴方は迷いから光へ一歩踏み出せます。貴方が試練に遭う時、貴方が試練に耐えて立ち上がる時、貴方は光へ向かって確実に一歩を踏み出しています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共はこれら魂の試みの一つ一つを“小さな悟り”と呼んでいます。それは人間の霊の目覚めです。この目覚めにより内在の神性が徐々に開顕されていきます。その事は人間の意識を拡大させ、天の神秘を覗き見る事になります」
これは【緊急警告】とも言えそうなインスピレーション群なので次回長文ブログのタイミングまで待たずにテキストに落とし込んでおく必要がありそうです。アナログ絵333「フラー21設定資料」を描くつもりだったのですが今日のインスピレーションの処理を先にやるしかなさそうです。
霊団に言いたい事がありすぎて心は完全にシャウトしてますが今日の45分ノートの時間はテキスト撃ちに集中しましょう。霊性発現から一体何年経過してる、一体いつまで人の人生を破壊し続ければ気が済む、いつになったら目標、結果に到達するんだよ、チンタラチンタラとにかく信じらんねーよ。フゥゥ手は別レイヤー、感情と切り離して動かしましょう(祈)†
とにかく長文テキスト撃ちとトレイルムービーを同時に進めるのが絶対不可能だと完全に理解し(テキストを撃ち終わった時は疲れ果ててクッタクタのヘットヘト、そこからもうひとつ作業を行うのは自爆行為、ムリに決まっているのです別に当たり前の事なのです)とりあえず週1でのトレイルムービーはやめて2週に1回(もしくは1ヶ月に1本)の頻度にするつもりですが、何とか方法はないものか頭だけはひねり続けています。
そしてフラー21本体デザインほぼ完了中、アナログ絵333「フラー21設定資料」として線画を描き始めています。そしてフラーコンセプトムービー用の線画も描き終えています。このふたつを同時進行で進めますので余計トレイルムービーに回す時間とパワーがないという事になります。
トレイルムービーは苦しい、苦しい、ただただ苦しい、作ってて全然おもしろくない、苦痛でしかない、作り続ける自信は当然喪失中。とにかくまずは目の前の作業に集中しましょう。手だけは別レイヤーで動かし続ける。トレイルムービー制作に関する新たなアイデアが降ってくるのを待ちましょう(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に霊的教育が欠如しているのは間違いありません。また虚栄心、自惚れ、指導霊崇拝がはびこっているのも残念ながら事実です。基本的な真理が疎かにされて実質的には地上に何の益ももたらさない脇道が開拓されております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「が、あなたがもし私と同じ位置に立って眺められたら明日はどうなるかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまう事でしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる魂には例外なく自我の開発のためのチャンスが用意されております。誰一人として放ったらかしにならないように摂理が出来上がっているのです。それは絶対不変ですし、しくじるという事がありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達も決して皆さんを放ったらかしには致しません。引き上げてしまうような事は致しません。霊力は既に地上にしっかりと根づいております。それを打ち消せるものは何一つ存在しません。必ずや所期の目的を成就します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は今、進化の過程における一つの危機に差しかかっており一触即発の状態にあると言ってもよいでしょう。しかし人類はこれをきっと切り抜ける事でしょう。地球の最後、人類の終焉が近づきつつあるかの予言や警告に耳を貸してはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は地上の人間によってもたらされる破壊や損害に限界を設けております。地球全体を破壊させるほどの力も人類全体を殺戮するほどの力も地上には存在しません。人間がいかに複雑で性能のいい科学技術を発明してもそれによって為し得る事は限界があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な力は人間が製造しうるいかなる物的な力よりも強大です。物質は本性そのものが霊に劣るのです。物質は霊の働きかけがあるからこそ存在できているのです。霊が引っ込めば物質は分解します。人類が危機的段階を切り抜ける上で霊が圧倒的な支えとなります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊の存在を信じる事です。機が熟した時に必要な援助があります。条件が整い正当な必要性がある時は背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります。私達もそれを何度もお見せしてきました。これからも必要に応じて行使します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的指導者の人生は全て同じパターンを辿ります。惨い仕打ちを受ける試練の時期があり、基盤としていたものが全て瓦壊したかに見えて悲哀が身に染み煩悶する危機的時期があります。もはや導きと理解を求める所はいずこにも無いかに思う事があるものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために生涯を捧げる使命をもつ者は過酷な試練を体験し、もはやこれ以上は耐え切れないと思うギリギリの淵まで追い詰められ試され、地上のいかなる者からも救いの手は差しのべてもらえないと思える深淵まで落ちてみなければならないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そこに至って初めて魂が目を覚まし、霊界から届けられる豊かさと力と導きと叡智と愛とを受け入れる用意が整うのです。過酷な体験の目的は慈悲の心を芽生えさせる事にあるのです。慈悲の心なくしては霊覚者も治療家も真の意味で人を救う仕事はできないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それしか方法はないのです。太陽が燦々と輝き、何不自由ない安楽な生活の中で果たして自我の開発が望めるでしょうか。試練を経ずして魂の崇高性が発揮されるでしょうか。何一つ学ぶ事のない生活を送っていて一体どういう精神的発達が望めるのでしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちあなたも地上生活を振り返って“厄介な問題こそ有難かったのだ。あの苦労があったからこそ人生の目的を悟り自我の開発の道が見出せたのだ”と思われる日がくる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたがたった一人の人間に自我を見出させてあげる事ができたら、たった一人の人間を喪の悲しみから救い出してあげる事ができたら、たった一人でも病の人を癒してあげる事ができたら、それだけであなたの人生は価値を持つ事になるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それを可能にさせる力があなたの身のまわりに存在し、あなたを包み、守り、指示を与え、あなたの大切な財産である神性と霊的能力の開発を続けさせてくれている事を認識しておられるあなたは、何と恵まれた方でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「光を見出すのは闇の中にあってこそです。人生は全て両極性、苦労なしに魂は自我を見出すチャンスはありません。苦難がその触媒となるのです。霊的に向上し、喜んで人のために自分を犠牲にする覚悟ができるようになる、その手段として用意されるのです」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はふつうの眼では見ることができませんが肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体と同じ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はけっして年をとりません。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はいつも完全です。すなわち、肉体はけがをすると傷あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです」
「母と子の心霊教室」より→「肉体はなくなってもエーテル体はけっしてほろびません。ですから地上でからだに障害のあった人も、死んでつぎの世界へいくと完全なからだにもどることができますし、生まれつき目が不自由だった人も、立派に物が見えるようになります」
「母と子の心霊教室」より→「私たちがこころよい眠りにつくとエーテル体は肉体から離れます。その離れる距離は近いときもあれば遠いときもありますが、どんなに遠く離れても、かならず銀色をした“生命の糸”によってつながれております」
「母と子の心霊教室」より→「肉体から離れているあいだ、エーテル体は地上の遠いところへ見物に出かけたり、エーテル界(エーテル体で生活するつぎの世界)を訪れたりしますが、そのときのことを目が覚めてからはっきり思い出すことはめったにありません」
「母と子の心霊教室」より→「“死んでしまった”というのは、生命の糸が切れてしまったことなのです。ですから“死”とはエーテル体が肉体を捨てて、そのままつぎの世界で新しい生活をはじめる、その出発点ということができるのです」
「母と子の心霊教室」より→「人間が死ぬということは、夜に寝て翌朝別の世界に目を覚ますのと同じようなものだと思えばよいでしょう。すると死ぬのが恐ろしいという人は寝るのがこわい人ということになってしまいませんか。おかしいですね」
「母と子の心霊教室」より→「そうです。死とはけっして恐ろしいものでも悲しいものでもないのです。その反対にとてもしあわせな、すばらしいものなのです。なぜなら、こんどは地上よりはるかに自由で美しい世界で生活するのですから」
皆さま常識でお考え頂きたいのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生まれて1度も「仕事」というものをした事がありません。
公務というものは自分たちを偉く見せるための「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作、洗脳演技であり断じて仕事ではありません。
つまりコイツらは全く社会経験がないという事になります。そんな人生経験値ゼロの人間が人の心の痛みを理解できる高徳な人物になれますか。
仕事もした事のない人間、苦しみを耐え忍んだ経験もなく毎日わがまま放題で奴隷の女の子をレイプして遊んでいるだけの人間に謙虚な心が培われると思われますか。
本当に謙虚な人間なら「自分は国民に人気があって何でもできる天才です」と書かれたプラカードを高々と掲げて人々でごった返すアーケード街を練り歩くようなマネをしますか。
謙虚であればあるほど自分が優れた人間だ、などという言葉は口をついて出てこなくなるはずなのです。その発言こそ無能の証明と言えるでしょう。
コイツらが流してくる自演乙のウソニュースに皆さまはいつまでダマされ続けるおつもりですか。見させられる情報を何も考えずに鵜呑みにするのはよしましょう。
【神】が僕たち全員にお与え下さった「理性、良心」を駆使して自分の頭で考え判断しましょう。そうすればコイツらの洗脳を簡単に撃ち破れるはずなのです。
トレイルムービーを作り続けるのが大変苦しく、正直困っています。その苦しさを何とか和らげてトレイルムービーを作り続けなければと思ってはいるのですが。
できる限り作り続けるつもりですが、また中断する事になると思います。週1回のUPでなく隔週でのUPにすれば苦しみも若干和らぐかも知れません(祈)†
とにかくムリ、もうムリ。来週はUPできないと思います(祈)†
とにかく霊団の導きの方向性がメッチャクチャのグッチャグチャ、ただひたすらに最低最悪に突き進んでいますが、僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで理解しています。霊界と物質界では価値観、判断基準が恐ろしいまでに正反対であり、僕の物的肉眼には最悪に映っても霊界の方々の霊眼には最良に見えるという事なのです。
さぁ今週は霊団が全然インスピレーションを降らせてきませんでしたので長文ブログをお休みする可能性もあったのですが、気付いてみればこの有様ですよ…まずはインスピレーションの羅列から行ってみましょうこんな感じに↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
このボリュームのインスピレーションの説明テキストを撃ちつつ同時進行でトレイルムービーも作り続けるのはフツーに物理的パワー的にムリなのです。とにかく目の前の作業に集中するより他どうしようもありません。説明行ってみましょう↓
これは先週のトレイルムービー↓
をUPした直後のタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。イコール「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念と考えて間違いないでしょう。
霊団が「ベストプラクティス」とまで言ってトレイルムービーを推してきたのは了解なのですが、僕の所感ではトレイルムービーがそれほど多くの方々にご覧頂けているとはどうしても思えないのですが、霊団は物質界の全情報に通観した状態で僕に作れ作れ言ってくる訳ですから、確か以前にそのような事を書いた記憶があるのですが、僕がYouTubeにトレイルムービーをUPしても拡散されているようには見えないというのは、物的数字(再生回数)が少なく改ざんされているという事もあるのかも知れません。
まぁとにかく僕が現在行っている霊的使命遂行に関して言えば、徹底的に物的情報はウソで塗り固められているはずですから、物的情報は一切信用せず霊団の言う通りに実行するのがもっとも確実という事になるのですが、それを実行するのは大変な苦しみを伴う事で、僕は日々霊団に対する怒り憎しみを増大させる結果になってしまっている訳です。
これは「努力」とか「根性」とか「忍耐」とか、そういう事を言っているのではないでしょうか。「アキトくん耐えて使命遂行を続けるのだ」といった感じでしょう。
霊団が降らせるインスピレーションは、霊性発現初期の時から現在まで終始一貫して「良い意味、悪い意味」両方の意味が封入された降らせ方をしてくるのです。10年間ずっとです。このインスピレーションなどその典型と言えるのではないでしょうか。
これは幽体離脱時映像だったのですが物的色彩の濃い内容で、僕の人生と全く何も関係ない様々な事象が僕の眼前に提示されて、さもそれが必要なものでそれに対してお金を支払わなければいけないような気持ちにさせようさせようとしてくる奴らがしつこく僕に言い寄ってくるという映像でした。
で、その幽体離脱中、霊体の僕は教室のようなところにいたのですが、僕のとなりに香世子さんが座って来てくれたのですが、香世子さんの思念、僕に向けられた言葉等は一切物的脳髄で反芻できませんでした。んーなんでしょう、まぁ霊団に出演依頼をされて香世子さんは登場してくれた訳ですから、霊団から僕に向けられた「警告の強調」という意味にとらえておきましょう。
これも霊団から僕に向けられた「根性出しなさい」というお叱りで、使命遂行の重大性を考えれば僕のとっている態度が大変幼稚である事を僕も頭では理解しているのですが、何しろいつまでもどこまでもイヤな状況が延々と続くので「オメィら本気でそろそろいい加減にしろよ」となってしまう訳です。
えーこれは霊団から複数のインスピレーションが降ってきたのですがムカつく内容だったのでまたしても反逆でクロッキーにメモしなかったので詳細は忘れてしまったのですが、霊団が言ってくる事は終始一貫していまして、とにかく僕が殺されるという事のようなのです。
↑コチラはだいぶ前に制作した固定ページとなりますが、この中で徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が僕の実母を利用して僕を放火暗殺しようと画策した一部始終を書き残していますが、そこで紹介した暗殺手法を再び霊団が強調してきたといった内容でした。
その部屋は宮内庁が用意した部屋ですからもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその部屋の「合鍵」を所有するという意味となり、つまり僕の寝こみに侵入して殺す事も簡単、しかも一切表沙汰にせず闇から闇に葬り去る事ができる殺し方という事になります。
僕を一切表沙汰にせずに隠しながら殺し、僕が死んだ事を一切メディアに流さずにWordPressも削除して僕、たきざわ彰人の存在および使命遂行データも完全に消そうと画策している、自分たちの邪悪の正体を何が何でもゴマかし通そうとしているという霊団からの警告でした。
これは物質界の邪悪を滅ぼす事が2千年の長きにわたって全く達成されなかった、いつまでもどこまでも邪悪を許し続けてきた霊界側の言葉となりますが、返す返すもここまで物質界に洗脳がはびこりまくって取り返しがつかないレベルまで間違った認識が広まって固着してしまった、ここまで悪化する前にもう少しあんたたちはやるべき事があったんじゃないのか、僕はそう思わずにはいられないのです。
と公言してしまうほど疑問に思っています。「物質界は懲罰界」とも公言しています、要するに物質界は未熟な人間にヒドイ試練を味わわせて更生させる場所として存在するのだから、邪悪が滅びて住み心地が良くなったら未熟者の矯正ができなくなる。
申し訳ありません、これは意味の説明ができません、伏せ字の部分も紹介せずにおきます。一見すると良い意味のように聞こえるのですが、イヤこれは僕が殺される「帰幽」のメッセージのような気がしてなりません。
これは霊性発現(2012年6月)以降の僕の使命遂行生活、そのあまりの過酷さを霊団がこのように表現してきたという事になります。「愛の試練、霊障イペルマルシェ」↓
初期の頃にこのような霊的試練がありましたし、これ以外にもずっと試練が降り続けていました。つまり霊団がずっと僕の精神力を鍛え続けていたという事です。その、霊団が僕に課し続けてきた霊的試練の数々はこれまでブログで散々書きまくってきましたので、ここでの説明は割愛させて頂きます。
物質界での努力、苦労、犠牲は帰幽後の霊界生活で十分すぎるほどの埋め合わせがある、簡単な話なのですよ、と霊団が言っていますが、僕も長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてここまで生きてきましたので、その事実は十分に分かっています。
先日購入した「インペレーターの霊訓」をようやくほぼ読み終える事ができたのですが、この書籍も本当に素晴らしい。ぜひ全文テキスト化してWordPressに掲載 & MP3化して車の運転中に聞きたいですね。しかし本の内容をテキスト化している時間が全くありません。さぁ困りました。
これは「我々の導きの範囲外に出てはならない、外れたら即殺される」という霊団からの警告となります。それは了解なのですが、この「出てはいけません」にはもうひとつ別の意味も含まれていまして、それは僕的に究極にムカつく内容なので説明できません。
これが「トレイルムービー」に関するインスピレーションで、要するに霊団が「アキトくんとにかくトレイルムービー作れ作れ」と催促している意味になります。
霊団がその「字幕画像化」をやれやれと言ってきているという意味なのですが、.srtと画像、どっちの字幕が良いかとかそういう意味で言っているのではなくて(霊団はそんな物的な事に言及してこないはずですから)どっちでもいいからとにかくトレイルムービーを作れ、と言ってきているのでしょう。
これは僕がずっと心に想い続けている「できる事なら地球圏霊界と縁を切って他の惑星圏に進出したい」という願望に対する霊団の回答という事になります。これについては別の機会に詳しくお話をさせて頂きます。複数のファクターがあってとてもここで説明ができませんので。(まぁ書かずに帰幽する可能性大ですが)
これは霊団の導きの手法が年を追う毎に過酷を極めている、ドンドン厳しくなっているという意味で、僕が霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言するに至っているのもムリもない、という風に皆さまに思ってもらえると有り難いのですが残念ながら霊的事象はどうやってもご理解頂けないものと思われます。
そしてあげくの果てに最悪の殺され方をされて(要するに磔刑)物質界の人生を終えるという事になるのでしょう。霊団は僕の物質界での生活を向上させるつもりなど毛頭ない、物質界生活中は最後の最後までトコトン滅私をやらせて、帰幽後の霊界生活にてその埋め合わせを十分に、という考えなのです。
努力に努力を重ねてヒドイ最期を遂げさせられて、あげくの果てにちょっと残念な境涯に置かれる、ものすごい理不尽ですが、これは僕の小我からの間違った考え方だと信じましょう。「神の因果律」は絶対的に公正、公平のはずですので。
これも複数の意味が封入されているイラっとさせられるインスピレーションとなりますが「もう天皇一族の邪悪の正体が国民に知れ渡りまくっていて隠しようもゴマかしようもない、もうコイツらを処分するしかない」という意味なのか、それとも
霊団が降らせてきているインスピレーションを総合して考察するに、後者「僕が殺される」方の意味に考えるのが妥当と予測します。で、僕が殺されるのは(僕は帰幽カモンであり物質界に1ミリたりとも残っていたくない男ですから)一向に構わないのですが、問題は僕が殺されて以降の皆さまの態度です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体とは全く関係ない別の問題を大々的に取り上げそのニュースでメディア中をいっぱいに染め上げる事で国民の頭の中をその問題の事でいっぱいにさせ、アレコレ議論させたりしてその映像も流し、徹底的に視点外しを行ってきます。
いつまでもどこまでも視点外しの洗脳にやられ続け、全く真実を見通す事ができずに皆さまはこの先も生活し続けますか、一体いつになったら皆さまは洗脳を撃ち破って真実を理解する事ができますか。いつになったら目が覚めますか。これはとっても恥ずかしい事だと思います。
これも僕が殺されるという意味が含まれたインスピレーションのような気がします。ハンネン・スワッハー氏といえばシルバーバーチ霊の霊媒として長い年月にわたって霊的仕事を続けたモーリス・バーバネル氏と組んで霊言を出版するという形で世界中に広めまくった偉人中の偉人です。
で、霊団がそのハンネンスワッハー氏になぞらえてインスピレーションを降らせてきた意味は、僕の使命遂行によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識がまぁまぁ広まっているという意味に捉えていいでしょう。
という意味ではないでしょうか。しかしその「情報拡散」のみでキミの使命遂行は終わる、霊界サイドとしてはその先にまだまだキミという道具を使用してやるべき仕事の予定があったのだが、もうそれはできない、という霊団の思念のような気がしてなりません。
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「キビシイ試練をやらせる上司です★」の意味を説明して終わりとさせて頂きますが、この上司というのはもちろん霊団の事を表しています。
そして霊団が僕にキビシイ試練を長い年月にわたって課し続けるその理由は、僕の帰幽後の事を考えてくれて僕に良かれと思ってやってくれているという理由も少しはあるでしょうが、大目的はそこではなくて↓
という解釈でいいでしょう。アナログ絵69の内容と同一かも知れません。僕が画家時代から一貫して公言し続けている、僕の代名詞とも言える言葉に↓
というものがあります。(※ん?たった今霊団が「流血を」と言ってきました。僕をそういう状況にさせるつもりか)←これについては過去このようにブログを書いていますよね↓
現在もこの過去ブログに書いた決意に1ミリも揺らぎはありません。まぁ要するに霊団が言いたい事は↓
だいたいこんな感じでいいのではないでしょうか。はい、コチラのブログにも書いていますように↓
霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の蛮行を、皆さまがこの先もずっと許し続け、コイツらに血税をプレゼントするという形で間接的に強姦殺人ほう助を続けるつもりというのであれば↓
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか↓
というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。
1億歩譲って物質界ではウソをつき通し善人のマスクをかぶり続けてゴマかし通して一生を終えられたとしましょう。物質界でそういう人生を送って帰幽したら霊界でどういう状態になるかを、霊的知識をお勉強して知って下さい。
物質界の法律はゴマかせても【神の因果律】はゴマかせません。霊界生活の事なんか知るか、今が良ければそれでいいんだよ。人間は死んだら終わりなんだから生きている間に金を稼いでウソをつき通して暮らせばそれでいいんだよ、あなたはそう仰いますか。
永遠分の1の人生の中でウソをつき通す事でその先に待ち受ける永遠の霊界生活を台無しにする事がいかに愚かの極みであるか、考える頭を持った常識的理性的人間ならどうする事が自分の未来にとって最良かが分かるはずです。
自分にウソをつかないのはもちろんの事、メディアから流れてくるウソ洗脳情報にアッサリコロっとダマされない、真実に裏打ちされた信念を持ちましょう。別に難しい事ではありません。ただ理性、良心、道義心に正直になればいいだけの事です。正直になる、つまりこう結びます↓
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、この画像をご覧頂くだけでも昨日のアタックがなかなかの厳しさだった事がご理解頂けるかも知れません。フル充電のデジタル機器(デジカメ)が低温で機能を停止する、そういう厳しさです。
さぁそして今日のブログはそんなに長文にならないだろうと予測していたのですが案の定霊団がインスピレーションを降らせてきてそれを書く羽目になっていますので結果長文となってしまうでしょう。
今日のロードランどしよかな、中止にしようかな。足回りのダメージは思ったより抜けています。それはともかく作業が膨大ですので可能な限り急ぎましょう(祈)†