【6/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

強姦殺人魔

『シルバーバーチの霊訓③』
いったん人間が霊である事を悟ると、この地上世界もその霊性を存分に発揮される環境であらねばならないとの認識が生まれます。全ての悪習、全ての罪悪、全ての悪徳、全ての既得権、全ての利己主義、貪欲、そして残虐性、こうしたものを一掃しなければならないという事です

『シルバーバーチの霊訓③』
それらは全てせっかく自己開発のために地上に降りた霊―いずれは当り前の生活の場となる霊界でのより素晴らしい生活に備えるために生まれてきた霊の成長を妨げる事になるからです。それが声を大にして叫びたい私たちからのメッセージです。

『シルバーバーチの霊訓③』
すなわち霊媒を通じて与える死後存続という素朴な真理から始まって、そこから生活を一変させる数知れない重大な意味を発見している事です。そして、こうして人類がその宿命の成就のために闘っている時、言いかえれば霊的教説がその真価を問われている時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―その背後では、かつて地上で革命家、殉教者、指導者と呼ばれ、今なお新たな力を携えて霊界で研鑽を重ねている見えざる大軍が、その持てる力を総結集して援護に当っている事実を知らねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の大気そのものが嘆きと悲しみと苦痛の絶叫に満ち、それに付随して様々な不協和音を生んでおります。その上忘れてならないのは、何千何万という人間が何の備えもなく霊界へ送り込まれてきている霊界の現実です。

『シルバーバーチの霊訓』
その一人一人が本人は気づかなくても、私たち霊団の仕事に困難を加えていきます。声には出さずとも、一人一人が何らかの要求をしているからです。大変な数の人間が無知のまま、あるいは誤った信仰を待ったままやってまいります。無知と偏見は私たちが闘わねばならない敵です

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の皆さんはひたすらに真理を広め、知識を広め、叡智を広め、光明を広め、一人でも多くの人の心に感動を与える事です。往々にしてその努力の結果はあなた方自信には分らないでしょう。がそれはどうでもよろしい。かまわず進んでください。

『シルバーバーチの霊訓③』
世間の非難、中傷にはかまわず、ひたすらにご自分の心の中の光に忠実に従う事です。それ以上の事は要求しません。敵対するものがいかに大きかろうと最後は必ず勝利を収めます。自由―精神と霊と身体の自由は必ず勝ちます。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
真の信仰を身につける好機はすべての事が順調に行っている時ではありません。そんな時に信仰を口にするのは誰にでもできる事です。暗黒の時に身につけたものこそ本当の信念と言えます。

『シルバーバーチの霊訓③』
太陽がさんさんと輝き、何の苦労もなく、前途に何の心配もない生活を送っている時に私は神を信じますと言うのは容易な事です。しかしそんな呑気な生活の中での信仰の告白には何の価値もありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難の中にあって怖じけず、いかなる緊張の中にあっても動ぜずに次のように宣言できる人の信念にこそ本当の価値があります。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―風が吹こうが嵐が狂おうが世界がいかに混乱し全てが暗黒に包まれ絶望的になろうと、宇宙の全生命を創造し神性を賦与した力は決して自分をお見捨てにならないと信じる。知識と経験による不動の基盤の上に築いた完璧な信念に安住して、私は絶対に動じない、と。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊すなわち神の力はあなた方人間を通して流れるのです。もし人間が確固たる不動の冷静さを保ち得ずに怖気づいてしまえば、その力は発揮されません。あなた方一人一人が神なのです。神はあなた方から切り離された何か別の存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊という何か形のない遠い宇宙の果てにふわふわと浮いているモヤのような存在ではありません。人間の内奥に宿された霊的な資質を発揮すればするほど、それだけ宇宙の大霊をこの世に顕現させている事になります。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはぜひ学んで頂きたい教訓です。霊が進化するという事はその事を言うのです。そうやって個性が築かれていくのです。成長するというのはそういう事なのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†