2020年10月19日

「もうダメに決まってるよ」「くっそー」昨日のブログの内容を念押しするようなメセを霊団が降らせています(祈)† 2019年4月4日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1QA(祈)†

「とにかくねこのバ〇ヤローども」 wp.me/pa9cvW-1Qkこちらのブログの内容をさらに追加で強調するような 2020/4/21(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†
インスピレーションを霊団が降らせてきています。「もうダメに決まってるよ」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑に決まってるよ(祈)†
という意味ですね。僕が暗殺、という事ならそれを回避させるメセの降らせ方をしてくるはずです。霊団は僕という道具を使用して達成したい悲願がある(祈)†
訳ですから、僕(霊媒、霊の道具)に「暗殺されるに決まってるよ」などとあきらめのメセを降らせる訳がありません。そんな簡単にイエス様のご意志遂行を(祈)†
あきらめるようなメンバーなら僕の方から「指導霊変更」を申し出ます。そんな貧弱な精神力の指導霊(つまり霊団メンバー)なら必要ありません(祈)†
さらに「くっそー」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民をダマし切れなくて、そして僕に対する憎しみの意味で「くっそー」と言っているという事になります(祈)†
霊団いわく「総殺害数487」泣いておびえて助けを求める幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり(祈)†
死肉を食べまくっている人類の歴史上最大級のキ〇〇イが、自身の邪悪の正体をバラされまくって悔しがっているというのです。これぞ幼稚の究極形(祈)†
完全にガ〇の発想であり、僕がこの強姦殺人魔どもに対して抱いている怒りのレベルは明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に対して抱く怒りのレベルを(祈)†
はるかはるか超える宇宙レベルのものだと言えます。「メディアが流すニュースが根本的に間違っている」 wp.me/pa9cvW-1PP こちらでも(祈)†
触れましたが、明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔であるという悪の真実を一切報道せず元号だのピーチピチ(佳子)のおねいやん(祈)†
だのと言ったニュースを流し続けるそのメディアの報道姿勢が根本的に間違っている事をまず認識して下さい。「Mastodonコメント抜粋」 wp.me/pa9cvW-1Qw (祈)†
先ほどこちらも書きましたが、コメントをして下さった方には大変感謝しているのですが、大変申し訳ありませんが僕はこのコメントに返信するつもりはありません(祈)†
そのやり取りそのものが「視点外し」でありダマしゴマかしであるという認識をもって頂かない限りどんなメセも無意味です、完全に時間とパワーのムダ(祈)†
だからです。「退位、即位」も「元号」も全て「視点外し」であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるという悪の真実を隠し通し(祈)†
ダマし続けようとしている事実にまず気づき目覚めて頂かない限り、どんな議論も机上の空論です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の(祈)†
「大偽善ゴマかし作戦の術中にはまっている行い」とも言えるでしょう。議論すべき内容はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁が人類史上最悪の(祈)†
強姦殺人魔である」という事です。この事実を無視したいかなる議論、意見も一切意味を持たないものとなります。この人類史上最大級の大犯罪に(祈)†
スポットライトを当てずあさっての話題を議論する事自体が「洗脳にやられている」という事に、まず気づき目覚めて頂かねばなりません(祈)†
えー皆さまにどうしても理解して頂きたいので僕なりに考えてこのような「たとえ話」をしてみようと思います。行きます。えーあなたの愛する(祈)†
まだ幼い笑顔がカワイイ娘が、ある男にむごたらしい方法で強姦殺人されます。そしてその強姦殺人犯がほどなくしてあなたの家にやってきます(祈)†
その強姦殺人犯は玄関先であなたと向き合い、自分が犯した強姦殺人の罪を謝罪するでもなく、殺したあなたの娘の名前を口にする訳でもなく(祈)†
「この町内会のゴミの分別はちょっとおかしいと思うんですよねぇ」とか「アイドル人気投票で〇〇ちゃんが1位になりましたよ♪僕はデビュー当時から(祈)†
推してるので嬉しいですね~♪」とか「ヨーロッパの王子が学校で子供たちに声をかけられたんだそうです、何とお優しい、人間の鏡ですねぇ」(祈)†
とか言ってくるのです。あなたの愛娘を強姦殺人した張本人があなたの目の前に立っていて、笑顔で全然関係ない話題を振ってくるのです(祈)†
このシチュエーションに立たされた時、皆さまはどのような感情に包まれますか。立場に立って考えてみて下さい。想像を絶するレベルの(祈)†
究極の怒りに包まれませんか。「コイツは一体何様のつもりなんだ」こうなりませんか。僕、たきざわ彰人のブログをご覧頂いている皆さまに(祈)†
最大級の感謝の念を捧げると共に、皆さまに何が何でもご理解頂かねばならない事があります。それは僕たち日本国民が長い長い年月にわたって(祈)†
上記に紹介した「たとえ話」の状況をやらされているという事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は各種メディアを牛耳っています(祈)†
そのメディアにひたすら上記に紹介したたとえ話のような「視点外しニュース」を国民に向けて流し続けるよう命令しているのです。自分たちの(祈)†
邪悪の正体については一切報道させず全然関係ないニュース、さらには娯楽等を流しまくって国民の視点、議論をひたすら別の方向に持って行っているのです(祈)†
これが霊団の仰る「大洗脳」「大偽善」です。「お知らせ致します、誇りだって」 wp.me/pa9cvW-1OK こちらのブログにも(祈)†
「メディアは第1級の悪の存在」と書きました。とにかく日本という国をあげて全力で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている(祈)†
という事にまず気づいて下さい。僕が何度も「目を覚まして下さい」と言っているのはこの事です。僕たち国民は徹底的に「視点外しの洗脳」に(祈)†
やられまくってここまで生きてきてしまったのです。(明治維新以降という認識でいいのではないでしょうか)僕たちはまずそれに気づいて真実に(祈)†
目覚める事から始めねばならないという事です。霊団がとにかく「元号」のゲの字も言ってきません。それは上記に紹介したように「視点外し」(祈)†
本題ではないからでしょう。その話題に乗っかる事は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の術中にはまる事を意味します。僕たち国民が洗脳、大偽善を(祈)†
見破って最大注目せねばならないのは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から盗んだ奴隷の女の子たちを遊びで強姦殺人しまくっていて、その殺害人数は(祈)†
もはや天文学的数字である」という邪悪の真実です。この問題を国民の話題の最上位レイヤーに押し上げる事をせねばならないのです(祈)†
僕から日本国民の皆さまに最大級の警告を呼びかけさせて頂きます。テレビ等メディアが流す天皇一族に関するニュースがことごとく「洗脳、扇動」である(祈)†
という大前提に立ち、視点外しを撃ち破って真実の情報を勝ち取れる段階にまで僕たちは向上せねばなりません。ダマされるのはここまで(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にするのです(祈)†
自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

2020年10月19日

「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)† 2019年4月3日にUPしたブログですwp.me/pa9cvW-1Qk(祈)†

1日に霊団が降らせたインスピレーション「とにかくねこのバ〇ヤローども」ですが、可能な限り全国民の皆さまが 2020/4/21(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

(実際は洗脳がヒドイので難しいのでしょうが)皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事(祈)†

「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事(祈)†

「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の(祈)†

邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません(祈)†

霊団が降らせた「とにかくねこのバ〇ヤローども」にもありますように皆さまはこの強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対し激しい怒りの思念を(祈)†

抱いておられるという理解でいいと思うのですが、僕のブログを本当は深いレイヤーまでお読み頂きたいところなのですが、これまで書き続けてきた(祈)†

ブログ量があまりにも膨大であり、書いた僕本人ですら過去ブログの内容を追い切れなくなっていますので、さらに僕の場合は書く内容が徹頭徹尾(祈)†

「霊的内容」ですので、スピリチュアリズム、霊的真理に関する基本的知識を理解していらっしゃらない皆さまにはどうしても僕の語る内容がご理解(祈)†

頂けないのかも知れません。しかし僕はともかくとして日本には皇族の悪の正体を暴露する活動をしている方が何人もいらっしゃいますので(祈)†

このブログの内容について行けない方々はぜひググって頂きたいと思うのです。「強姦殺人魔」というキーワードで公言している方はほとんど(祈)†

いらっしゃいませんがググれば明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がワンサカ出てきます(祈)†

はい、では他にも霊団からインスピレーションが降っていますので、それらを紹介し皆さまと情報共有させて頂きたいと思います。まずコチラ(祈)†

「トランプを攻撃」えー、僕は物的情報に弱いですが、オバマは裏で女の子を強姦殺人し続けた悪の大統領、トランプ氏は強姦殺人魔どもを滅ぼそうと(祈)†

している正義の大統領、という事のようなのですが(申し訳ありません、何しろ霊団はそのようなメセを一切降らせませんので僕は自信をもって(祈)†

公言できません)そのトランプ氏の手が回ってくる事を恐れた強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がトランプ氏を攻撃しようとしている(祈)†

という意味のメセかも知れません。要するにトランプ氏に関するウソまみれの洗脳情報をメディアに流して自身の逮捕を回避しようと企んでいるという事(祈)†

なのでしょう。んー、ただとにかく僕はこの手の情報に弱く、何しろ政治、宗教が大っ嫌いですので(使命遂行にあたってはそういう事ではいけないのですが…)(祈)†

この「トランプを攻撃」のメセに関してはこれ以上の公言は控えます。僕より詳しくお話できる方が何人も日本に居らっしゃいますのでそちらにお任せ致します(祈)†

次のインスピレーション「ファンクラブ」「誕生しまくってます」これは僕、たきざわ彰人のファンクラブが誕生しまくっているという霊団からのメセですが…(祈)†

これは正直どうでもいいメセですねぇ…。んーまぁとは言え霊団が自分たちの悲願を成就させるために僕という霊の道具を地上に残し毎日(祈)†

インスピレーションを降らせてくる訳ですから、霊団にはウソをつく理由、必要性がないのです。霊界の方々にとって鈍重で陳腐な下層界「物質界」に(祈)†

関わる仕事をする事は多大な犠牲を要します。その犠牲的仕事を霊団は毎日行っている訳ですから、そこでウソインスピレーションを降らせて一体(祈)†

何になるっていうの、という事になりますので、霊団のメセはウソではないのですが、僕はオサンですよ、ファンクラブって一体…(祈)†

このメセは最高に首を傾げてしまいますねぇ…。んーまぁ僕の事を好意的に思って下さっている方々がそのようなアクションを起こしているという事なら(祈)†

最大級の感謝の念を捧げますが、以前からこのように公言していますように僕(霊媒)は小説家(霊団)が使用するボールペン(霊の道具)です(祈)†

ボールペンに興味を持つのはおかしいですね。興味を持つべきはそのボールペンを使って書いた小説の方ですね。つまり小説(霊団の導き)に興味を(祈)†

お持ち頂くというのが正しい方向性ですので、ファンクラブなどというものがもし本当だとするならばそれは感謝致しますが、ボールペンのファンクラブ(祈)†

というのはどう考えてもおかしいですので(文房具のファンクラブみたいですからね)霊団が降らせる導きの方向性にこそ興味をお持ち頂いて(祈)†

1日も早く奴隷の女の子たちの救出を完了させ「人類の恥」「人間のクズ」である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して正しく罪に対する罰を(祈)†

与えて人間界消滅させる事にぜひ御協力頂きたいと思うのです、クラブとかそういう事ではなくて。続いてコチラ「助けてあげる」これはちょうど(祈)†

トランス中に僕がピーチピチ(佳子)の事、そして奴隷の女の子たちの事を考えていた時に霊団が降らせてきたものです。つまりピーチピチ(佳子)が(祈)†

奴隷の女の子たちの救出に協力する事を心に決めてくれた、そう意味を捉えたいメセになります。徹底的に果てしなく公言させて頂いてきましたように(祈)†

ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血が繋がっていない全くの「赤の他人」です。日常的に奴隷の女の子(赤ちゃん)を国民から盗むのと(祈)†

全く同じ手法で文仁がピーチピチの事も盗んだのです。盗んだ理由はS〇Xです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコールS〇X」(祈)†

頭の中がS〇Xの事だけですので。その盗まれて邸内に入ったピーチピチ(佳子)は、奴隷の女の子が強姦殺人されていくのをその目で何10人も(祈)†

見てきているはずなのです。そして強姦殺人された奴隷の女の子の死肉料理が日々食卓に並んでいたはずです。これはあくまでも僕の個人的意見ですが(祈)†

奴隷の女の子たちと同じようにして盗まれて邸内で生活してきたピーチピチには、奴隷の女の子たちを救出する責任、義務があると思うのです(祈)†

ピーチピチ(佳子)は日本で1番、奴隷の女の子たちの心の苦しみを理解してあげられる女性のはずです。そのピーチピチが奴隷の女の子たちを(祈)†

助けようともせず見殺しにしてフェードアウトしたとしたら、大変残念ですが僕はピーチピチを人として軽蔑する事になります。が、霊団のメセによれば(祈)†

そうはならなそうですので一応安心していますがまだ分かりません。ピーチピチ(佳子)にはどうか、人生の選択を間違える事なく、イエス様が(祈)†

敷いて下さった「光のレール」の上を一直線に歩んで欲しいと僕的には願っているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力するという(祈)†

愚行だけは絶対に犯さないで欲しいと願わずにはいられません。そもそもコイツらはキミの親でも何でもないのですから。あと他に「プロダクション」(祈)†

「入れて下さい」「入っちゃった」ともメセが降っていますが、これらの意味の説明は割愛させて頂きます。(フラーと関係がありそうですが…)(祈)†ちょっと説明が難しく長くなりそうですので。

最後はコチラ「バカげてる」「結論です」ですが、この「バカげてる」のインスピレーションは数回降ってきてます。霊団からの強調という意味なのですが(祈)†

これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの思念という事になります。「強姦殺人魔を国をあげて全力で守り通そうとしている(祈)†

こんなバカげた話があるものか」という感じでいいと思います。何と正常な思念でしょう。皆さまも「これは絶対におかしい、こんな奴らは日本に必要ない」(祈)†

と思っておられるのです。脅されて言えずにいるだけなのです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く人間として信用されていないという事(祈)†

脅す、殺す以外の方法で人と関わりを持つ事ができない「原始人」であるという事です。そして「結論です」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁を(祈)†

「死刑」にする事が結論であるというメセだと信じたいですが実際はどうでしょう、霊団の意図を図りかねています。はい、今回紹介する(祈)†

インスピレーションはこれくらいですが、霊団が降らせてくる情報の方向性が完全に一貫していてブレる事がない事を皆さまに強調させて頂きます(祈)†

現在メディアを賑わしている「退位、即位」「元号」等のメセを霊団はウソみたいに降らせてきません。つまり本題ではない「視点外し」だという事です(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の本題は「奴隷の女の子を殺しまくっている」この1点に尽きるのです。この本題の前にはどんな言い訳も(祈)†

通用しません。強姦殺人魔がどんな言い訳を画策しようとも「女の子を殺しまくってる奴が寝言を言ってるぞ」となりますよね。霊団が降らせる(祈)†

インスピレーションの一貫性が、そのまま霊団の本気度を表しているという事をどうかご理解頂きたいと思います。視点外しに翻弄されず邪悪の本題(祈)†

「強姦殺人魔」これを徹底的に拡散し絶対に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「死刑」につなげましょう(祈)†

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

—–十一章
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ある時メソジスト教派(※)の年次総会が二週間にわたってウェストミンスターのセントラルホールで開かれ活発な報告や討論がなされた。が、その合間での牧師たちの会話の中でスピリチュアリズムの事がしきりにささやかれた―】

『シルバーバーチの霊訓』
【※メソジストはジョン・ウェスレーという牧師が主唱し弟のチャールズと共に一七九五年に国教会から独立して一派を創立したキリスト教の一派で、ニューメソッドつまり新しい方式を提唱している事からその名があるが基本的理念においては国教会と大同小異と見てよい―訳者】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【その事で関心を抱いた一人の青年牧師がハンネン・スワッハーを訪ね一度交霊会というものに出席させてもらえないかと頼んだ。予備知識としてはコナン・ドイルの「新しい啓示」という本を読んだだけだという。が、スワッハーは快く招待する事にし、―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
「―明日の晩の交霊会にご出席ください。その会にはシルバーバーチと名告る霊が入神した霊媒の口を借りてしゃべります。その霊と存分に議論なさるがよろしい。納得のいかないところは反論し、分らないところは遠慮なく質問なさる事です。そのかわり後でよそへ行って―」

『シルバーバーチの霊訓⑤』
「―十分な議論がさせてもらえなかったといった不平を言わないで頂きたい。質問したい事は何でも質問なさって結構です。その会の記録はいずれ活字になって出版されるでしょうが、お名前は出さない事にしましょう。そうすればケンカになる気遣いもいらないでしょう―」

『シルバーバーチの霊訓⑤』
「―最もあなたの方からケンカを売られれば別ですが」【という案内の言葉を述べた。さて交霊会が始まるとまずシルバーバーチがいつものように神への祈りの言葉を述べ、やおらその青年牧師に語りかけた―】この霊媒にはあなた方のおっしゃる“聖霊”の力が漲っております。

屠殺場に入れられ恐怖に慄く動物たちの脳天に一撃を加え首を切り胴体を吊るし何年も冷凍保存される。僕たちの周りに流通している「食肉」がどういう経緯でそこに陳列されてるかを遡って考えて頂きたいのです。「ペットは死後も生きている」に屠殺された動物たちの霊界での様子が紹介されてます(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それがこうして言葉をしゃべらせるのです。私はあなた方のいう“復活せる霊”の一人です。(訳者注―聖霊というのはキリスト教の大根幹である三位一体説すなわち父なる神キリスト、子なる神イエス、そして精霊が一体であるという説の第三位にあるが、―)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
(―スピリチュアリズム的に見ればその三者を結びつける根拠はない。キリスト教とスピリチュアリズムの違いは実にそこから発している。シルバーバーチもその点を指摘しようとしている)【牧師「死後の世界はどういう世界ですか」】あなた方の世界と実によく似ております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ただしこちらは結果の世界であり、そちらは原因の世界です。(訳者注―スピリチュアリズムでは霊界が原因の世界で地上は結果の世界であるといっているが、それは宇宙の創造過程から述べた場合の事で、ここではシルバーバーチは因果律の観点から述べ、―)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(―地上で蒔いたタネを霊界で刈取るという意味で述べている)【牧師「死んだ時は恐怖感はありませんでしたか」】ありません。私たちインディアンは霊覚が発達しており、死が恐ろしいものでない事を知っておりましたから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたが属しておられる宗派の創立者ウェスレーも同じです。あの方も霊の力に動かされておりました。その事はご存知ですね。【牧師「おっしゃる通りです」】ところが現在の聖職者たちは“霊の力”に動かされておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
宇宙は究極的には神とつながった一大連動装置によって動かされており、一番低い地上の世界も、あなた方のおっしゃる天使の世界とつながっております。どんなに悪い人間もダメな人間も、あなた方のいう神、私のいう大霊と結ばれているのです。

【過去コメ】僕には既に地上的願望はありません。僕の願いはただ一つ。帰幽して霊界にて思念描画に突入する、ただそれだけです。ここまで知る事ができた僕はもう地上にて絵で大成する事などまるで眼中になく、地上的な陳腐な表現を遥か遥か超えた霊界での壮大な芸術的表現を心の底から堪能したいだけなんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「死後の世界でもお互いに認識し合えるのでしょうか」】地上ではどうやって認識し合いますか。【牧師「目です。目で見ます」】目玉さえあれば見えますか。結局は霊で見ている事になるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「その通りです。私の精神で見ています。それは霊の一部だと思います」】私も霊の力で見ています。私にはあなたの霊が見えるし肉体も見えます。しかし肉体は影にすぎません。光源は霊です。【牧師「地上での最大の罪は何でしょうか」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
罪にもいろいろあります。が最大の罪は神への反逆でしょう。【ここでメンバーの一人が「その点を具体的に述べてあげてください」と言うと】神の存在を知りつつもなおそれを無視した生き方をしている人々。そういう人々が犯す罪が一番大きいでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【別のメンバーが「キリスト教ではそれを“聖霊の罪”と呼んでおります」と言うと】あの本(聖書)ではそう呼んでいますが要するに霊に対する罪です。【牧師「“改訳聖書”をどう思われますか。“欽定訳聖書”と比べてどちらがいいと思いますか」】文字はどうでもよろしい

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いいですか。大切なのはあなたの行いです。神の真理は聖書だけでなく他のいろんな本に書かれています。それから人のために尽そうとする人々の心には、どんな地位の人であろうと誰であろうとどこの国の人であろうと立派に神が宿っているのです。それこそ一番立派な聖書です

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「改心しないまま死んだ人はどうなりますか」】改心とはどういう意味ですか。もっと分りやすい言葉でお願いします【牧師「例えばある人間は生涯を良くない事ばかりしてそのまま他界し、ある人は死ぬ前に反省します。両者には死後の世界でどんな違いがありますか」】

【過去コメ】現在の僕の使命遂行は言わばロスタイムみたいなものです。僕は地上での試練をクリアして帰幽のメッセージを果てしなく受取っていたのです。本当ならとっくに地上を去ってたはずなんです。イエス様の怒涛の連続顕現さえなければ。とは言え光栄にも使命を賜った以上やれる限り撃ちまくる覚悟です(祈)

連続でYouTubeにUP中です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

YouTubeで間もなく視聴可能状態となります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

単純に作業量が増えていますので簡単にUPはできませんモチョト時間がかかります。まずはロードランで汗をしっかり流してきて、そこから集中して一気に決めます。少々お待ち下さい(祈)†

ハァァ今後主流になるかも知れないトレイルムービー制作手法のためにさらに多くの動画素材を必要としたため24本という「いい加減にしてくれ」と自分で自分に突っ込みたくなる量の動画素材を撮影してきました。イヤーもうアタックに行ってるんじゃなくて撮影に行ってる状態です。アタック負荷は減ってないので(今日も多くの登攀をこなし、かいた汗の量は尋常ではありませんでしたので)そこだけが救いですがとにかくまいってます。使命遂行にまつわる作業負荷は増大の一途をたどるばかり。ノート導入等様々に工夫して何とかアウトプット頻度を落とさないようにしていますが霊団、いつまでもこんな状態は有り得ないんだぞ、お前らそろそろいい加減にしろよ、結果を出せって言ってるんだよ結果を。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く死刑、滅亡させて奴隷の女の子たちを救出してあげなさいよって言ってるんだよ、ピーチピチ(佳子)の背中を押してあげなさいよって言ってるんだよ。んー、グチ失礼。さっそく明日UPするトレイルムービーの作業に入ってますがまずは今日のダメージを回復させましょう(祈)†

今回のトレイルムービーはある初の試みをやってみるつもりですが要するに自分で自分の首を絞めるアイデアとなります。とはいえもうやるしかない状況なのです座して暗殺を待つ訳にはいきません。暗殺されて帰幽した後、霊界で地上人生を振り返りながら「これだけやったんだから仕方ないだろう」と自分で納得できる仕事を物質界でやり切らねばなりません。「神の子」である僕たち人間は「自己責任」が絶対的基本原則です。自分の行いに寸分の狂いもなく責任を取らされるようになっているのです。物質界で傍若無人なふるまいで他人に迷惑をかけまくれば帰幽後に地獄でその埋め合わせをやらされます。人のために自己犠牲の人生を送った人はその犠牲人生の埋め合わせが帰幽後に上層界でしっかりと用意されます。ただ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関してだけは帰幽後に地獄に落ちる事が決定していますがそれで満足する訳にはいきません。物質界でキッチリ「死刑、滅亡」さらに「宇宙一のバカとして人類の歴史に燦然と名が刻まれる」ところまで持って行かなければなりません。まずは明日のアタックおよび撮影に集中。詳細はのちほど(祈)†

—–二章4
『ベールの彼方の生活①』
【死の自覚 一九一三年十月三日 金曜日】もしあなたが霊的交信の真実性に少しでも疑念を抱いた時は、これまでに受取った通信をよく検討なさる事です。きっと私たちの述べた事に一貫した意図がある事を読取られる事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
その意図とは、霊の世界が不思議な面もあるにせよ極めて自然に出来上がっている事をあなたに、そしてあなたを通じて他の人々に理解して頂く事です。実は私たちは時おり地上時代を振返り、死後の世界を暗いものに想像していた事を反省して、―

『ベールの彼方の生活①』
―今地上にいる人々にもっと明るく明確なものを抱かせてあげたいと思う事があるのです。死後にどんな事が待受けているかがよく判らず従って極めて曖昧なものを抱いて生きておりました。

『ベールの彼方の生活①』
それでよろしいと言う人が大勢おりますが、こうして真相の見える立場に立って見ると、やはり確固たる目的成就のためには曖昧ではいけないと思います。確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。

『ベールの彼方の生活①』
大勢でなくても地上で善のために闘っておられる人々に霊界の実在と明るさについての信念を植えつける事ができれば、その明るい世界からこうして地上へ降りて来る苦労も大いに報われるというものです。

『ベールの彼方の生活①』
ではこれから地上の人間がこちらへ来た時に見せる反応をいろいろ紹介してみましょう。もちろん霊的発達段階が一様ではありませんから、こちらの対応の仕方も様々です。ご存知の通りその多くは当分の間自分がいわゆる“死んだ人間”である事に気づきません。

(過去コメ)暗闇の岩稜を四足獣の如く這い回って来ました。そして日の出を喜んでる時、思い切り転倒、がハイマツ(高山帯に生息する植物)がクッションになって助けてくれてノーダメージでした。ありがとうハイマツちゃん☆起き上がろうとした時、そんなハイマツちゃんをじーっと見つめました→

→見れば見るほど精巧、美麗なデザイン。これだけのデザインであるからにはもちろんそこにデザイナーがいる訳です。そのデザイナーこそ神、「ベールの彼方の生活」風に言えば高級界(多分六界、七界)に所属する造化の天使たち、という訳です。皆さんも身近な植物に目を向けて見てはいかがでしょう祈
—–

『ベールの彼方の生活①』
その理由は、ちゃんと身体をもって生きているからであり、それに死および死後について抱いていた先入観が決して容易に棄てられるものではないからです。そうした人たちに対して最初にしてあげる事は、ですからここがもう地上ではないのだという事を自覚させる事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―そのためにまたいろいろな手段を講じます。一つの方法は既に他界している親しい友人あるいは肉親の名前をあげてみる事です。すると知っているけどもうこの世にはいませんと答えます。

『ベールの彼方の生活①』
そこで当人を呼び寄せて対面させ、死んだ人もこうしてちゃんと生き続けている事を実証し、だからあなたも死んだ人間なのですよと説得します。これが必ずしも効を奏さないのです。誤った死の観念が執拗に邪魔するのです。そこで手段を変える事になります。

『ベールの彼方の生活①』
今度は地上の住慣れた土地へ連れて行き、後に残した人々の様子を見せて、その様子が以前と違っている事を見せつけます。それでも得心しない時は死の直前の体験の記憶を辿らせ、最後の眠りについた時の様子と、その眠りから覚めた時の様子とを繋いで、―

『ベールの彼方の生活①』
―その違いを認識させるようにします。以上の手段が全部失敗するケースが決して少なくありません。あなたの想像以上にうまく行かないものです。というのも性格は一年一年じっくりと築き上げられたものであり、それと併行して物の考え方もその性格に染込んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
ですからあまり性急な事をしないようにという配慮も必要です。無理をすると却って発達を遅らせる事にもなりかねません。最もそんなに手こずらせる人ばかりではありません。物分りが良くてすぐに死んだ事を自覚してくれる人も居ります。こうなると私たちの仕事も楽です。

シルバーバーチ霊の犠牲精神を僕たちは決して無駄にしてはいけません。シルバーバーチ霊および高級霊の方々が地上にもたらしてくれた珠玉の霊的真理を僕たちは地上生活中に何としても得心せねばなりません。霊的知識を得ずに他界した無知な霊が下層界に沢山いて霊界の人々を困らせているからです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
ある時私たちは大きな町のある病院へ行く事になりました。そこで他の何名かの人と共にこれから他界してくる一人の女性の世話をする事になっておりました。他の人たちはそれまでずっとその女性の病床で様子を窺っていたという事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―いよいよ女性が肉体を離れると同時に私たちが引取る事になっておりました。病室を覗くと大勢の人間がつめかけ、みんなまるでこれから途方もない惨事でも起きるかのような顔をしております。私たちから見るとそれが奇異に思えてならないのです。

『ベールの彼方の生活①』
なぜかと言えば、その女性はなかなか出来た方で、ようやく長い苦難と悲しみの人生を終え、病に冒された身体からもうすぐ解放されて光明の世界へ来ようとしている事が判るからです。

『ベールの彼方の生活①』
いよいよ昏睡状態に入りました。“生命の糸”を私の仲間が切断して、そっと目醒めを促しました。すると婦人は目を開き、覗き込んでいる人の顔を見てにっこりされました。暫くは安らかで満足しきった表情で横になっておられましたが、―

『ベールの彼方の生活①』
―そのうちなぜ周囲にいるのが看護婦と縁故者でなくて見知らぬ人ばかりなのだろうと怪訝に思い始めました。ここはどこかと尋ねるのでありのままを言うと不思議さと懐かしさがこみ上げて来て、もう一度あとに残した肉親縁者を見せて欲しいと言います。

『ベールの彼方の生活①』
婦人にはそれが叶えられました。(※)ベールを通して地上の病室にいる人々の姿が目に映りました。すると悲しげに首を振って「私がこうして痛みから解放されてラクになった事を知ってくださればいいのに…」と溜息混じりに呟き、―

『ベールの彼方の生活①』
―「あなた方から教えてあげて頂けないかしら」と言います。そこで私たちが試みたのですが、そのうちの一人だけが通じたようです。がそれも十分ではなく、そのうちその人も幻覚だろうと思って忘れ去りました。(※誰にでも叶えられるとは限らない―訳者)

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
私たちはその部屋を出ました。そしてその方の体力が幾分回復してから子供の学校へ案内しました。そこにその方のお子さんがいるのです。そのお子さんと再会した時の感激的シーンはとても言葉では尽せません。お子さんは数年前に他界し以来ずっとその学校にいたのです。

『ベールの彼方の生活①』
そこでは今やお子さんの方が先生格になってお母さんに色々と教えていました。微笑ましい光景でした。建物の中や構内を案内して色々なものを見せて回り、また友達を紹介しておりました。その顔は生き生きとして喜びに溢れ、お母さんも同じでした。

『ベールの彼方の生活①』
それから暫く私たち二人はその場を離れたのですが戻ってみるとその母子は大きな木の下に腰かけ、母親が地上に残した人たちの話をすると子供の方はその後こちらへ他界してきた人の事やその人たちと巡り会った時の話、学校での生活の事などを話しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちは二人を引離すのは辛かったのですが、遠からず再びそして度々きっと面会に来られるからという約束をして学校を後にしました。これなどはうまく行った例であり、こうしたケースは少なくありませんが、また別の経緯を辿るものが沢山あるのです。

『ベールの彼方の生活①』
ところでこの母子が語合っている間、私たちは学校の構内を回って各種の教育器機を見学しました。その中に私が特に目を引かれたものがありました。直径六~七フィートもあろうかと思われる大きなガラスの球体で、二本の通路の交叉する位置に置いてあり、―

『ベールの彼方の生活①』
―その通路の辺りの様子が球体に映っておりました。ところがその球体の内部を覗くと花とか樹木とか植物が茂っているだけでなくそれが遠い過去から枝分れして来たその根源の目(もく)まで見分られるようになっているのです。

『ベールの彼方の生活①』
それはさながら地上における地質学の化石による植物進化の学習のようなものでした。ただ地上と異なるのはそこにあるのは化石ではなく実際に生きており今も成長しているという事です。それも原種から始まって今日の形態になるまでが全部揃っているのです。

『ベールの彼方の生活①』
子供たちの課題は次のようなものであると教わりました。即ち実際にそこの庭に生長し球体に反射して見える植物、樹木、花などがどういう過程を経て進化してきたかを勉強し、そこから今度はそれが将来さらにどういう具合に進化していくかを心象として創造してみる事です。

『ベールの彼方の生活①』
知的才能のトレーニングとして実に素晴しいものですが創造されたものは大体において苦笑を誘うような微笑ましいものが多いようです。さ、あまり長くなりすぎてもいけませんね。続きはまた書けるようになってからにしましょう。神のお恵みを。さようなら。