山のアタック前にUPはさすがにムリかも知れませんが、にしても急ぎましょう(祈)†
アナログ絵279、止まらず描き始めています(祈)†
280まで続く今回の計8ページストーリーは本当は15ページくらいになる予定だったものを強引に縮めたストーリーですので、この8ページだけをお読み頂いても僕が本当に皆さまにお伝えしたかった内容を理解できません。使命遂行のブレーキになってしまいますのでチョト15ページは描けなかったのですが、その表現できなかったストーリー不足分の内容をテキストで補足説明しようと思っています。これは表現者としては失格の手法で「作中で表現しろよ」という事になってしまうのですがそこは僕が物質界に残されているプライオリティを考え、僕が描き手として低評価を受けてしまう事になろうとも「イエス様のご意志遂行」が全てに最優先するという覚悟で8ページに縮めさせて頂いたという訳です。WordPressフォロー間もなく50000に到達します。ブログが止まってしまっていますが手は2本しかありませんのでこのまま進むしかありません。とにかく描くとなったら一気に行くのです。山のアタック前にアナログ絵279の2ページをUPできるものならしてしまいましょう。たきざわ彰人、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするまで1歩も退くな(祈)†
【10/5】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は霊視状態で、ある者は入神(トランス)の境地で、またある者は夢の中においてそれを捉えあなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。
『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。
『シルバーバーチの祈り⑥』
今私どもは彼らと同じ仕事に携わっているところでございます。すなわちあなたについての真理を広め、子等があなたについて抱いてきた名誉棄損ともいうべき誤った認識を正す事でございます。
『シルバーバーチの祈り⑥』
これまでのあなたは神として当然の事であるごとく憎しみと嫉妬心と復讐心と差別心を有するものとされてきました。私どもはそれに代ってあなたの有るがままの姿―愛と叡智と慈悲をもって支配する自然法則の背後に控える無限なる知性として説いております。
『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは地上の人間一人一人に宿るあなたの神的属性に目を向けさせております。そしてあなたの神威が存分に発揮されるにはいかなる生き方をすべきかを説こうと努めているものでございます。
『シルバーバーチの祈り⑥』
そうする事によって子等もあなたの存在に気づき、真の自分自身に目覚め、さらにはあなたの摂理の行使者として、彼らを使用せんとして待機する愛する人々ならびに高級界の天使の存在を知る事でございましょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは全ての人類を愛と連帯感を絆として一体であらしめたいと望んでおります。そうする事によって協調関係をいっそう深め、利己主義と強欲と金銭欲から生まれる邪悪の全てを地上から一掃する事ができましょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
そして、それに代ってあなたの摂理についての知識を基盤とした地上天国を築かせたいのです。その完成の暁には人類は平和の中に生き、全ての芸術が花開き、愛念が満ちあふれ、全ての者が善意と寛容心と同情心を発揮し合う事でしょう。
『シルバーバーチの祈り⑥』
地上を醜くしている悪徳が姿を消し、光明がすみずみまで行きわたる事でしょう。ここに、己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
無限なる叡智と愛を具えた大霊は、医学によって“不治”の宣告を受けた人たちにもう一度チャンスを用意してくださっております。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
大切なのは魂の琴線に触れる事です。その時霊の力が、それまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎と燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
それが首尾よく行われた時は、治療家はその貢献の栄誉を授かった事を大霊に感謝すべきです。もし身体は治っても魂を目覚めさせるまでに至らなかった時は、それは残念この上ない事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
その患者は霊的真理に目覚めるチャンスを目の前にしながら、それを手にする事ができなかった事を意味するからです。いずれにせよ治療家は精一杯の努力をして、霊力が存分に流入し神の意志が届けられるようにする事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
すべての魂が受入れる用意ができているとは限りません。それは有得ない事です。治療家のもとを訪れる患者のすべてが治せる訳ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
が、もし絶望視されていた患者に何らかの改善が見られたら、それはいやしくも思考力と理性とを具えた人間にとって、物質よりはるかに勝る力が働いた事を示す明確な証拠というべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
起源においても本質においても霊的であるその治療力は今日の地上界へ流入している大切なエネルギーの一つです。地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生み出すストレスと不自然さによって病気になっております。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間の絶縁させているのです。そのために人間のバッテリーである魂が枯渇しており、それを霊の力によって再充電してあげなくてはならない訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
それが効を奏してバッテリーが働き始めると、身体と精神と霊との間に調和が戻ります。それが健康です。神はその無限の叡智によって、人体の骨格及びその関連器官を、霊の自然治癒力が働くようにこしらえてあるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
その身体と精神と霊という三位一体の関係が乱れた時に病気になるのです。健康とは全体の調和状態の事です。
【過去コメ】たきざわ彰人、不本意ながら画家から聖職者にジョブチェンジして霊的知識のタネを蒔きまくり中(泣)いつになったら帰幽完了して思念描画に突入して紫外色赤外色に触れられるのか。でもイエス様に何ともいえない表情で見つめられちゃった僕はもう地上においてこれをやるしかないのです
—–
『シルバーバーチの霊訓⑪』
では治療家がその治療エネルギーの通路となると、どういう事が起きるのか。生命力すなわち霊の力が治療家を通って患者に流入し、その魂と接触をとり、先ほど述べたバッテリーを補給し、原因はともあれ、乱れてしまった調和を取り戻させるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療の肝要な点は、治療家自身が苦痛を体験していて、訪れる人々に対する思いやりの心が培われている事です。それが摂理の働く唯一の道なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
皆さんよりも永い人生を生きてきた私は今なお、全存在を包摂する宇宙的摂理を考案した大霊の無限の叡智に感嘆させられる事ばかりなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
平穏の有難さが分るのは嵐の中においてこそです。晴天の気持ち良さが分るのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成り立っているのです。もし全体が光ばかりだったら光の有難さは分りません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
そうした違いが分り自然の摂理の素晴らしさが分るのは、そのコントラスト、比較対照の原理のお陰です。そこで苦しみがあるのです。苦しみの中において霊性が目を覚まし、その結果として治病能力が開発され、自分のもとを訪れる人の苦しみも分るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療家の方に申し上げている事は、明日を思い煩ってはいけないという事です。治すべき患者はちゃんと導かれてまいります。“私は治療家です。治して欲しい方はいませんか”などと触れ回る必要はありません。霊界からの働きかけはそういう方法は取りません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
治療してあげて取りあえず身体上の痛みや症状が消えれば、それはそれなりに結構な事ですが、それよりさらに一歩踏み込んで、そうした変化が何を意味しているかを患者が理解してくれれば、なお結構な事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
その段階から患者の霊性が目を覚まし、真の自我を知り、地上に生まれてきた目的を成就しはじめる事になります。そこが大切な点です。症状が取れれば、それはそれなりに結構です。が、霊的実在に目覚める事になれば、なおいっそう結構な事です。
【過去コメ】僕が以前受取った「神叶」のインスピレーション。シルバーバーチを抜粋するほど、その意味が身に沁みてくるような気がするのです。この言葉の意味はきっと「神の御心に叶った選択をした」みたいな意味なのではないか…そんな風に思っちゃったりするのです。光栄、そして恐縮なのです
■アナログ絵278、3、4ページUPです。絶対に手を緩めてはいけないのです(祈)†
—–
1ページ
僕「イヤー、シルキーを完全に怒らせちゃった…ボク大失敗」
ももちゃん「シルキーは頭イイから自分でも分かってるはず。でもシルキーはつい得意のマニュアルに頼っちゃうのよ」
僕「シルキーにも、ももちゃんと同じレベルの霊能があるんだよ。じゃなきゃ守護霊様はシルキーをクレスのパイロットにする訳がない」
ももちゃん「それはシルキー本人が1番分かってると思う。シルキーもちゃんと霊能があるのよ。なのに…」
2ページ
ピィィィィン
僕「ん!?霊団からの波長だ。ももちゃん、今の分かったかい?」
ももちゃん「うん!きっとシルキーよ!」
僕「よし、フラーで出よう」
ももちゃん「はい!」
—–
はい、今回の280まで続くストーリーについてもちろん語りたい事がたくさんあるのですが、その説明は最後にまとめて行うとして、まずは手を動かし続けましょう。そして今日の幽体離脱時、フラー11のプティットフラーに似たギミックを持つフラーのデザインが多数降ってきました。ただフラーのデザインとしてはあまり美しいとは言えないゴツゴツしたデザインだったので、あれをあのまま描く事は僕的に有り得ないのですが要するに霊団がフラーを推してきているという事になります。もちろん描き続けますのでご心配なく。そして他にも政治方向のメッセージが降ってきたりしていますが、簡単に説明しますと要するに政治の人間たちは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通し、国民を洗脳してウソをつき続け自己保身と私腹を肥やす事のみに終始し、奴隷の女の子たちを救出する事など1ミリたりとも頭にない、信じられない天文学的人数の幼い女の子たちを「処刑遊び」で笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に何が何でも目を閉じ続けようとしているという内容でした。しかし「イエス様ハンドリング」が必ず勝利を収めます。コイツらは子分です。子分など相手にもしません、親分である明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼせば問題解決です。子分など好きに言わせておけばいいのです。
えー、アナログ絵279の描画に休まず突入しますがちょっとブログを書いた方がいいかも知れません、少し考えてみましょう。とにかく僕がイエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされて、その仕事を物質界で完璧に果たし切るという事だけは絶対的に間違いのない事なのですから、たとえ僕が暗殺されるとしても、僕の代で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせなかったとしても霊団が「スゴク意味があった」と仰っていますように必ずコイツらは滅びるのです。ただその滅亡の到来を1日1秒でも早めるために全力を尽くさねばなりません。さぁ作業続行しましょう(祈)†
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アナログ絵278、線画レベル作業完了中、フォトショ上での作業に移ってます(祈)†
んー、フラー13を描いていた時の状況に似てなくもない感じで「それはマズイ」という事でだいぶあせって描いてます。霊団からこれといったブログネタは降ってきていませんが書けない訳ではありません。しかしアナログ絵を優先してブログがストップしてしまうのは使命遂行的にだいぶ宜しくありませんので、自分が物質界に残されている意味そのものが吹き飛びかねませんのでスピードを何とか上げようと四苦八苦しているところです。いろいろ物的雑務がありまして(実は現在料理で“あるトライ”をしていまして…今やるなよって感じですが)もどかしさの中、何とか絵に集中している状況です。とにかく278の2ページを一気にUPさせましょう。本当にやらねばならない作業がメッチャクチャにあるのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる「イエス様のご意志遂行」を全力で前進させねばなりません(祈)†
【10/4】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
アナログ絵278、80%完成中(祈)†
今回の2ぺージはフラーが出てこないので早いです。278に関しては一気に仕上げてしまいましょう。そしてまたブログがストップしてしまっていますのでそちらの作業もやらねばならないでしょう。とにかく急ぐのです(祈)†
【10/3】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
絶対に誤る事のない霊的真理が幾つかありますが、その中から二つだけ紹介してみましょう。一つは動機が純粋であればどんな事をしても決して被害を被る事はないという事。もう一つは人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられるという事、この二つです。
『シルバーバーチの霊訓①』
焦ってはいけません。何事も気長に構える事です。何しろこの地上に意識をもった生命が誕生するのに何百万年もの歳月を要したのです。さらに人間という形態が今日の如き組織体を具えるに至るのに何百万年もかかりました。
『シルバーバーチの霊訓①』
その中からあなた方のように霊的真理を理解する人が出るのにどれほどの年数がかかった事でしょう。その力、宇宙を動かすその無窮の力に身を任せましょう。誤る事のないその力を信じる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何千年という歳月を生きてきたのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。一つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓①』
愛が全ての根源です。愛―人間的愛―はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼び起こします。
『シルバーバーチの霊訓①』
つとめて恐れの念を打ち消す事です。真理を知った者は常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信に溢れ、決して取り乱す事があってはなりません。霊の力はすなわち神の力であり、宇宙を絶対的に支配しています。
『シルバーバーチの霊訓①』
ただ単に力が絶対というだけではありません。絶対的な叡智であり、絶対的な愛でもあります。生命の全存在の背後に神の絶対的影響力が控えているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
鋼は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように、魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務を忠実に、そして最善を尽くし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置く事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部である事を悟らなくてはいけません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、いわば硬貨の表と裏のようなものです。表裏一体ですから片方は欲しいがもう一方は要らないという訳にはいかないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間の進化のために、そうした表と裏の体験、つまり成功と挫折の双方を体験するように仕組まれた法則があるのです。神性の開発を促すために仕組まれた複雑で入り組んだ法則の一部、いわばワンセット(一組)なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
そうした法則の全てに通暁する事は人間には不可能です。どうしても知り得ない事は信仰によって補うほかありません。盲目的な軽信ではなく、知識を土台とした信仰です。
『シルバーバーチの霊訓①』
知識こそ不動の基盤であり、不変の土台です。宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然その霊の力に対する不動の信念を生み出さなくてはいけません。そういう義務があるのです。それも一つの法則です。
『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心、信念の欠如、懐疑の念は折角の霊的雰囲気をかき乱します。私たち霊は信念と平静の雰囲気の中において初めて人間と接触できるのです。恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は私ども霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。
『シルバーバーチの霊訓①』
太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。
『シルバーバーチの霊訓①』
然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。霊的マストに帆をかかげる時です。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理は単なる知識として記憶しているというだけでは理解した事にはなりません。実生活の場で真剣に体験して、初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分って頂けないようです。
『シルバーバーチの霊訓①』
種を蒔きさえすれば芽が出るというものではないでしょう。芽を出させるだけの養分、そして太陽と水が揃わなくてはなりますまい。そうした条件が全部うまく揃った時にようやく種が芽を出し、成長し、そして花を咲かせるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間にとってその条件とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。何もかもうまくいき鼻歌まじりの呑気な暮しの連続では、神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
そうしたものを体験して初めて霊的知識を理解する素地が出来上がります。そしていったん霊的知識に目覚めると、その時からあなたはこの宇宙を支配する神と一体となり、その美しさ、輝き、厳しさを発揮し始める事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
そして一旦身につけたらもう二度と失う事はありません。それを機に霊界との磁気的な強力な繋がりが生じ、必要に応じて霊界から力なり影響なりインスピレーションなり真理なり美なりを引き出せるようになります。魂が進化したその分だけ自由意志が与えられます。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的進化の階段を一段上がるごとに、その分だけ多くの自由意志を行使する事を許されます。あなたは所詮現在のあなたを超える事はできません。そこがあなたの限界と言えます。が同時にあなたは神の一部である事を忘れてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
いかなる困難、いかなる障害もきっと克服するだけの力を秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそすべてを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです。
アナログ絵278、次の2ページ20%完成中。あとPDFについて(祈)†
幽体離脱時、徳仁が手錠をかけられたまま銭湯に入っている映像が降ってきましたが、ブログとして表現するにはチョトムズカシイ感じで考え中です。他にもまだ書いていない霊団からのブログネタがいくつもあります。それらを見返す事もしないといけません。ちなみに固定ページ「PDF」どうにも良い方法を構築できませんのでChromeでのPDF変換方法をご紹介致します。ctrl+Pでプリントウィンドウを開いて「送信先」を「PDFに保存」にすれば簡単にブログ(Webページ)をPDF化できます。ところどころ画像が表示されないのが良く分かりませんが。もし僕のブログを紙に落として持っていたいという有り難い方がおられましたら、この手法でPDF化して印刷するのがいいのではないでしょうか(祈)†
■アナログ絵277、2ページストーリーUP。ストーリーはアナログ絵280まで続きます(祈)†
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1ページ
シルキー、フラーでクレスを飛び出し中。回想
シルキー「あたしのフラーの操作のどこが悪いっていうのよ!」
僕「イヤ悪くはないわよ、ただフラーっていうのは本来“思念で操作する”ものであって…」
シルキー「あたしはマニュアル操作でちゃんとフラーを動かしてるわ。問題ないでしょ」
僕「そうね、そうね、シルキーのマニュアル操作はすごいけどフラーっていうのは思念操作がデフォルトでマニュアルは非常用に付いてるだけ…」
シルキー「あたしは誰より勉強してちゃんとフラーを飛ばしてるわ!アキトのバカ!」
2ページ
シルキー「なによなによ、あたしはあんたよりベンキョーしてるわよ。アキトのバカ!バカ!」
フラー06ver2.0「……」
シルキー「キャ!真っ暗!」
シルキー「ナニコレ?全然動かない。フラー、どうしたの?ちゃんと動きなさいよ」
シルキー「マニュアル操作に反応しない…ちょっとフラー!ちゃんと動いて!」
—–
2ページ×4、計8ページの何でもないストーリーですが、短いながら霊的知識に基く僕なりの深い意味を込めたストーリーとなっています。止まらずにアナログ絵278、3、4ページの描画に入りましょう。霊団がアナログ絵を推す趣旨のメッセージを複数降らせています。僕が描く絵が誰かの心に何かを残す事ができているならデザインの人間として本望ですが、僕、たきざわ彰人という人間は相当の高確率で闇から闇に葬り去られる事が予測されますので、僕の事などどうでもいいですから強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい認識に到達して頂きたいと思います。僕の事などどのように誤解して頂いても構いません、しかし日本の中心で「大偽善」の洗脳を繰り返してふんぞり返っている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑にして滅亡させる事、それだけは何が何でもご協力願いたいと思います。
2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と男と男の鉄の約束を交わした僕が、この残された物質界での人生で果たさねばならない事はただひとつ、イエス様との約束を完璧に果たし切る事、イエス様の御名を連呼する責任を完璧に果たし切り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に処し「宇宙一のバカ」として人類の歴史にしっかり登録する事。そしてこのバカどもによって明治維新以降、全てウソで塗り固められてしまった日本のインチキ歴史を解明、修正し「黒歴史まとめ」として後世の人類に正確な記録を完全な形で残す事。そして何より明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっている幼い奴隷の女の子たちを救出し、女の子たちの「夢」を叶えるお手伝いをしてあげる事。
霊覚者などと名乗る僕は地上に残されている限り軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴び続けねばならない宿命であり、僕という人間像は大いに歪まされて間違った認識が後世に広まってしまう事になる可能性が大変高いです、それは仕方のない事ですので一向に構いませんが、しかし強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体だけは正確に未来の人類に伝えて行かねばなりません。僕の描き続けるアナログ絵が、皆さまが正しい理解に到達するひとつのきっかけになる事を絶対的に信じ、物質界に残されている限り「画家の血」にかけて真実を伝えるツールとして描き続けていく覚悟です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは信じられない天文学的人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくって死肉を食べまくっています。こいつらの悪行にこれ以上目を閉じ続け洗脳にやられ続けるのは「人類の恥の行為」となります。このまま明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し続けるというのなら、僕たち日本人という民族は世界から「おめでたい民族」という認識が固着する事でしょう、既に固着しているかも知れません。このままではいけないのです。僕たち日本人のアイデンティティにかけて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完全に滅ぼし切らなければならないのです(祈)†
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