「インペレーターの霊訓」より→「人間がただ食べて飲んで寝てそして死んで行くというだけの存在ではなく、その内部に永遠に死滅する事のない霊性を具えている事、そして又この世で蒔いたタネは死後に必ず自分で刈り取らねばならない事を教えているのです」

「インペレーターの霊訓」より→「今はまさに地上再生の大事業の開始時期です。その進行は地上でいう共和的なものとなるでしょうが、それを主導するのは霊的なものです。人間は常に霊的な光を受け入れられるよう魂を準備しなくてはいけません。神は自ら暗闇を好む魂は決して照らさないからです」

「インペレーターの霊訓」より→「我々は霊的真理を広める組織的使命を帯びております。霊的真理なくしては地上の霊的生命は死滅します。今日の地上には宗教というものは殆ど存在せず、僅かに存在するものもその大半が既に影響力を失っております。生命力が抜け形骸のみが残っております」

「インペレーターの霊訓」より→「腐敗が社会の全組織に行きわたっております。そして地雷がいつ爆発するかも知れない状態にあります。共産主義と社会主義は悪の勢力です。その潜在的魔力の恐ろしさを政治家は誰一人として気づいておりません」

「インペレーターの霊訓」より→「地上は社会的側面、宗教的側面においてまさに“いまわの際”に立っており、生命力を与えてくれる新しい力を必要としております。スピリチュアリズムと呼んでいるものがその腐敗への唯一の矯正手段であり解毒剤です」

「インペレーターの霊訓」より→「我々と共にみなさんが関わっておられる大事業は大いなる進展を見せております。純粋な霊的真理の発展、寛容的精神の成長、頑固な障壁の崩壊、神学でなくキリスト精神の普及―進歩はこうしたものによってのみ達成されるものなのです」

「インペレーターの霊訓」より→「今や金銭が神の座を占めております。蔓延する贅沢と怠惰の中に堕落の要因があります。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく一旦霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても来るべき霊の世界においても救いはありません」

「インペレーターの霊訓」より→「地上を去って至福の境涯へと辿り着いた霊が今再び地上圏へと戻って活躍しております。その最初の余波は不協和音の増幅、邪霊集団による活発な反抗活動、既成権力の狼狽という形で現れます」

「インペレーターの霊訓」より→「我々は今二つの敵対勢力の真っ只中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものをすべて毛嫌いする地上の退嬰的人間です」

「インペレーターの霊訓」より→「人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております。その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないためにそうした概念を捉える事ができないのです」

「インペレーターの霊訓」より→「地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております。人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです」

「インペレーターの霊訓」より→「元来、地上をあとにした人間の多くは格別に進歩性もなければさりとて格別に未熟とも言えない。肉体から離れていく人間の大半は霊性において特に悪でもなければ善でもないものです」

「インペレーターの霊訓」より→「そして、地上に近い界層を一気に突き抜けていくほど進化せる霊は、特別の使命でもない限り地上へは戻ってこないものです」

「インペレーターの霊訓」より→「霊そのものは、この地上世界を基盤として、これを取り巻くように存在し支配している霊的階層に前もって存在しております。いかなる霊も肉体を身につけるまでは空間を宿として存在しています」

「インペレーターの霊訓」より→「物質の特質のひとつは不活性です。自らは何も出来ません。霊によって支配され活性を与えられ、一方霊の方は人体をまとった段階で個別性を持つ事になります」

「インペレーターの霊訓」より→「地球を包み込むように霊的界層があって、全ての霊はそこから来てそこへ帰って行く訳です。それと別に仕事の界層(動の世界)と瞑想の界層(静の世界)が地球を取り巻き、個霊は全てその一つ一つを通過しながら向上してまいります」

「インペレーターの霊訓」より→「地球全体を霊の大気が包み込んでおり、それが霊界です。みなさんはその存在に気づいていなくてもその中で生きている訳です。地球とよく似た(主観と客観の)世界です。ただ、はるかに美しく、そして純化されているというだけの違いです」
「インペレーターの霊訓」より→「霊界においても自己を表現するための媒体が必要であり形体が必要です。ただし霊質のものです。霊界にも地上と同じように植物、鉱物、動物といった種別があります。ですからそちらからこちらの世界に来る事は“環境条件”が変わるに過ぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい思念と善意また神を思う心、これのもつ価値は計り知れません。もしこの傾向が人類に広まれば人類の未来を預かる高級霊達に多大の援助を与える事になります。既に影の一部が光によって破られ、ものを理解する力が一段と増しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心に銘記されよ、社会の、産業の、国家の、国際上の諸問題は愛によってのみ解決されるという事を。その愛とは忍耐と寛容と奉仕の実践です。言葉をかえて申せば人が他者と友となり兄弟となって生きる、この一言につきます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の生活は思想の連続です。その考えた通りに自分自身がやがてなるのです。今日世界が考えた事、明日は確実にそれが世界の現実となります。物質界の事は何事によらず初め誰かの心に生まれたものの結果です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共が人間の悩みの中に入っていけぬなどと考えて下さるな。私共が人間の肉体の疲れが分からぬとか、心のもつ患いには無理解などと考えて下さるな。また人の精神の、物の苦悩に関わりがないなどと思って下さるな」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「天国は遠い、天界は手が届かぬ、そう思う時人は道を踏み違えます。天国は人の内部にあります。地上生活中に天国を発見する道を学ばねばなりません。その者は死の時、間違いなく天界のような境域に入る者となりましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「どんな魂も一人に捨て置かれる事はありません。ただ新しい門をくぐる時は一人です。魂はすべて生命の段階を次々と通過せねばなりません。その時前進の決断の力を与えるものは前方を隠している霧、つまりこの孤独です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界に入った魂は初めのうちは子供のように自己満足しています。何事も出来ないものはない、今後の人生も物の数ではないと。孤独を味わい、初めて力の本当の源泉がどこにあるかが分かります。すると今度は魂の方から進んで孤独を要求します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「永い間の目隠しが取れて魂が生き生きと目覚める時、決まって孤独にあるからです。この事はみなさんにも当てはまります。今、肉で目が塞がれ一人きりで置かれているのはみなさんの内なる力と神への信を開かんがため、このもくろみのためです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質に取り囲まれているみなさんはすっかり目が狂っています。恰も目にシャッターが下りて傍の霊的生命を見えないようにしている、そんな具合です。それは物質の事を心よりずっと大切に思っている、そのせいです」

2019年12月6日

はい、フラーはお花ちゃんですからフラーのキャラはお花ちゃんにまつわる生きものでなければ本当はいけないのですが、先日山へのアタック中に出会った日本No.1の毒ヘビ「ヤマカガシちゃん」との出会いにインスピレーションを受けて、フラーとヘビのコラボは本来はおかしいのですが何しろバリエーションを考えねばなりませんので、今回フラー12を思い切って「ヘビちゃんフラー」にする事としました。まずはそのヘビちゃんのラフをUPです。絵のように変形して腕になりフラー12本体とドッキングします。構造上どうしても頭部、シッポ、両肩になる部分に関節を入れる事はできませんのでこのように多少いびつなウニュウニュになります。

肩の構造にはだいぶ苦労しました。これからフラー12本体のデザインに入る中で不具合が発見されてヘビちゃんのデザイン変更が必要になる可能性があります。ギミックそのものの変更までは行かないと思いますが。さぁ霊団がフラーを推してくる事もあり(僕は未だに霊団の肩すかし、スローダウンだと思ってますが)フラーをデザインし続ける事は了解なのですが、何しろ僕は日常生活中「ムカつきっぱなし」なんですよ。詳細説明は皆さまが不愉快になってしまいますので控えますが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が徹底的に僕を無視し続けすっとぼけ続けようとしている事、その強姦殺人魔を日本中が守り通そうとしている事、国民の皆さまがこの「宇宙一のバカどもの悪行」に目を閉じ続けている事、そして霊団に対しても、僕にこの人生をやらせた事に対して本当に毎日猛烈な怒りに襲われ、今日はちょっと仕事中ヤバかったです。危うくシャウトするところでした笑。この僕の日常的ムカつきにも霊団の導きの「妙」があるのです。霊団が僕の使命遂行のモチベーションを上昇させ続けているという事ですが、それについてもブログを書くべきかも知れません(祈)†

[ditty_news_ticker id="9114″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在267まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「善行の報いは天国における永遠の休息などという感覚的安逸ではない。神の玉座の周りにて賛美歌三昧に耽る事でもない。悔い改めの叫び、あるいは信仰の告白によって安易に得られる退屈極まる白日夢の如き無為の生活でもない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「義務を果たせる満足感、向上せる喜び、さらに向上する可能性を得たとの確信、神と同胞への一層の愛の実感、自己への正直と公明正大を保持し得たとの自信。こうした意識こそ善の報酬であり、それは努力した後に始めて味わえるものである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「休息の喜びは働かずして味わえぬ如く、一杯の水の有難さは渇ける者にしか味わえぬ如く、善の報酬は生活に刻苦し人生の埃にまみれ、真理に飢え愛に渇ける者にして始めて真の味を賞味できるものである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰なる感覚的満足は我等の望むところではない。あくまでも全身全霊を込めて努力せる後に得られる心の満足であり、しかもそれはすぐまた始まる次の向上進化へ向けての刺激剤でしかないのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「徳の貯えは自分自ら一つ一つ刻苦勉励の中に積み重ねたるもの以外には存在せぬ。至福の境涯に至る道は聖者達が辿れる苦難の道と同じ道以外にない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一瞬にして罪深い人間を聖者に変え、強かなる無頼漢、卑しむべき好色家、野獣にも比すべき物欲家に霊性を賦与し、洗練し、神の祝福を受けさせ、汝らの言う天国に相応しき霊となす魔法の呪文など、我等は知らぬ。そのような冒涜的想像の産物は我等と縁はない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ何たる無知!至聖、至純、至善なる霊が常に援助の手を差し延べんと待機しているものを、祈る事を疎かにするが故にその霊との交わりを得る事が出来ぬのである。魂を神に近づける崇拝そして天使を動かす祈り、この二つはいつでも実行可能なる行為である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「我等は行為を重要視する。何を信じたるやは問わぬ。何を為せるやを問う。なぜなら人間の性格は行為と習性と気質によって形成され、それが霊性を決定づけていくものと理解するからである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」

イヤァームズカシイ。そして先ほどWordPressの不具合に見舞われて大慌てで修正しました、WordPressは使命遂行の核ですから万が一の事もあってはなりません。エクスポートもキッチリやってます。ヘビちゃんのラフに入ってみましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当たって一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに側から手出ししてはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれた原因は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの結果をもたらします。自然界について言える事は人間界についてもそのまま当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人は罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性のない人、頑な人は不寛容と頑固の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は変えられません。永遠に不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されて初めて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを心に抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形になって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がないと悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受け入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人が、そのあと万一それなりの責任を果たさなかったら、その人は一層大きな罰をこうむります。なぜならそうと知りつつ怠ったのでありそうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間全員が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引出せる霊力の貯蔵庫を全員が携えているのです。“神の御国は汝らの心の中にある”この言葉の真意を理解する人が何と少ない事でしょう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「差し当っては人間が物質をまとう霊魂である事を認識し、支配する神の法則に従って進歩していく事こそが地上での幸せと死後の向上を導く事を理解すべく努力する事である。洗練され浄化され尽くせる霊のみが入る事を許される天界の事はひとまず脇へ置くがよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その秘奥は限りある人間の目には見る事を得ぬ。天界への門扉は聖なる神霊にのみ開かれる。そしていつの日か十分なる試練と進化の暁に汝もその列に加えられる日もきっと来る事を信ずればそれでよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は汝も知る如く一時期を肉体に宿れる“霊魂”なのである。霊体を具えた霊魂であり、その霊体は肉体の死後もなお生き続ける。その事については聖書でも述べられている。仔細の点には誤りも見られるが一応正しいと見てよかろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊体を地上という試練の場において発達させ、死後の生活に備えねばならぬ。死後の生活は汝の知性の届く限りにおいて無限である。もっとも汝には無限の真の意味は理解できまい。差し当たって汝の存在が永続する事、肉体の死後にも知性が存続すると理解すればよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は責任ある霊的存在として自己と同胞と神に対する義務を有する。その昔、汝らの先師達はその時代の知識の及ぶ限り、そして表現し得る能力の限りにおいて霊的生活に適切なる道徳的規範を説いた。しかし彼らの知識の及ばぬ所、伝え得ぬ所にも真理の領域が存在する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊的存在としての人間の最高の義務は“向上進化”の一語、己に関する知識を始め霊的生長を促すあらゆる体験を積む事に要約されよう」

【過去コメ】もし孤独に負けて作品を投げ出し人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、皆さまにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神を目の前にせる時の人間として相応しき態度は聖書において“天使もその翼もて顔を覆う”とあるがまさにその通りである。人間の霊に最も相応しき畏敬と崇拝の念を象徴している。畏れ多いのである。崇め拝むのであって屈従的恐怖に身をすくめるのではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間はかりそめにも神の御前にすぐに侍る事を求めてはならぬ。ましてや天使にしてなお知る事を得ぬ深き神秘を覗き込まんとする傲慢な態度は控えねばならぬ。畏敬と崇拝と愛、これこそ神とのつながりにおいて人間の霊を美しく飾る特性である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「自己の能力の限りにおいて正直にそして真摯にひたすら義務を果たさんと努力する時、その当然の報いとして生き甲斐と向上が得られる。我等が向上を強調するのは人間はともすれば向上の中にこそ霊は真の生き甲斐を見出すとの不変の真理を見失いがちだからである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「これでよしとの満足は真の魂にとっては後ろ向きの消極的幸福でしかない。魂は過ぎ去りしものの中に腰を下ろす事は許されぬ。過去はせいぜい未来の向上の刺激剤として振り返る価値しか持たぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「過去を振り向く態度は満足の表れであり、未来へ向かう態度は一層の向上を求める希望と期待の顕れである。満足感に浸りそれにて目的を成就したかに思うのは一種の妄想であり、その時魂は退歩の危機にある。正しき姿勢は常により高き目標に向いて努力する事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その絶え間なき向上の中にこそ真の幸せを見出す。これで終わりという時は来ぬ。決して来ぬ。絶対に来ぬ。この事は汝らが人生と呼ぶところの地上の一時期のみに限らぬ。生命の全存在に関しても言える事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体に宿りて行える行為は肉体を棄てたのちの霊界の生活に関わりを有する。その因果関係は汝らが死と呼ぶ境界に縛られぬ。それのみでなく霊界にて落ち着く最初の境涯は地上の行為のもたらす結果によって定まるのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰と不純に生活に浸りし霊は当然の成り行きとして霊界にてそれ相応の境涯に落着き積み重ねた悪弊からの浄化を目的とする試練の時期を迎える。犯せる罪を悔恨と屈辱のの中に償い、償うごとに浄化し、一歩また一歩と高き境涯へと向上していく」

※過去コメント
僕はこうして“撃って出る”決断をし、果てしなく抜粋し、軽蔑と嘲笑を日々この身に浴びてますが、僕の語る内容に対してのリアクションにある一定のパターンがある事が分かってきました。そしてそのリアクションがそのままその人の人間的到達度だという事も分かってきました(考)

僕の語る内容に対する人々のリアクションは大きく2つに分類されます。「口数が減りとりあえず僕と距離を置く人」と「頭からバカにして嘲笑する人」です。前者はまだ目が開く可能性をわずか残してますが、後者は地縛霊と同じ反応で、死後間違いなく下層界に落ちて地縛霊となる人々なのです(哀)

地上と、幽界の下層界をまとめて地上圏と呼ぶ事があります。僕は下層界の地縛霊に数々の攻撃を受けてきましたが、その攻撃内容と僕の周りにいる地上の人々の態度に共通点を見出す事が出来ます。真面目なものをあざ笑う態度です。僕は経験上、地上圏という呼び方にとても納得させられるのです(考)

2020年7月8日

サクッと行きましょう。まず幽体離脱時にF1レースの映像を霊団が見せてきます。サーキット内をたくさんのマシンが走る映像をバックに「ポイントランキング」のテロップが現れます、こんな感じに。

■2019・F1ドライバーズランキング■
1ルイス・ハミルトンイギリスメルセデス197
2バルデリ・ボッタスフィンランドメルセデス166
3マックス・フェルスタッペンオランダレッドブルホンダ126
4セバスチャン・ベッテルドイツフェラーリ123
5シャルル・ルクレールモナコフェラーリ105
6ピエール・ガスリーフランスレッドブルホンダ43
20たきざわ彰人日本スピードハイク0

はい、TVでよく見る映像ですがひとつだけ有り得ない事がありました。それはドライバーたちのポイントがどんどん下がっていくのです。60、50、40、30と言った感じに。ポイントは増え続けるモノであって減る事はありません。つまりそこに霊団から僕へのメッセージが込められているという事になります。そしてもうひとつF1に代表される「車のレース」についてですが、これはF1が好きな方、関係者の方々が聞いたらさぞ怒り出すものと思われるのですが謝、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕はもうこういうレースは「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と見ます。かつては車の性能を競い合って技術の進歩に貢献しましたが、現代に生きる僕たちはもう車にそういうものを求めていません。より生活に密着した、低燃費で環境にやさしく安価で長く安全に走れる移動手段を僕たちは求めているのであって、高価で速い車に乗る事がステータスであるとか、カッコイイとか、そういう考え方はごく一部の男性だけのものであり、ましてや女性は全くそのような価値観を持ち合わせていないでしょう。(車ではないがブランドに走るという事はあるのでしょうが…)

はい、霊団は今回F1のムービーを降らせてきました。霊団がただ酔狂で僕に対して霊力を行使する訳がありませんね。明確な意図、目的があってF1のムービーを降らせてきたのです。それを僕はこのように理解しました。先ほど「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と書きました、つまりこの映像は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け国民を洗脳し続けている宮内庁、皇宮警察、政治上層部、TV等旧メディアの事を意味しているという事です。そしてポイントがどんどん下がっていくと書きました、それも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続ける人間たちのポイントが下がっていく、人気や必要性といったものが下がっていくという意味でいいでしょう。はい、今回霊団が降らせたF1映像の意味は、理解に到達するまでだいぶ苦戦させられましたがこんな感じにまとめてみました。幼い女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものはこの全宇宙に存在しません。あるのはただひとつ「死刑」のみなのですが、その宇宙一のバカを国をあげて全力で守り通そうとしています。

旧メディアの洗脳を撃ち破り真実の情報を勝ち取る段階にまで精神的に向上しておられる聡明な日本国民の方々は、今回紹介させて頂いた映像の意味の解釈に納得して頂けるものと信じます。肉眼に映じる結果を招来するその時まで1億回でも皆さまにお伝えせねばなりませんし、そのために僕が皆さまに「しつこい」と嫌われる事になろうとも1歩も退かず絶対に達成せねばならない使命があるのですが、奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている人間のクズを一体いつまで陛下だの殿下だのと呼び続け、血税を毎年プレゼントして守ってあげるおつもりでしょうか。それは優しさとは言いません「愚か」というのです。霊性発現前、かつての僕も全くの愚か者でしたが霊団のおかげて真実に目覚める事ができたのです。霊団いわく「総殺害数487」皆さまの想像をはるか超える天文学的人数の女の子を明仁、文仁、徳仁、悠仁は遊びで殺しまくっています。霊団は、この強姦殺人魔どもを擁護する旧人間を「必要ない」と表現しました。僕たちもそのように理性的思考で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完璧に滅ぼす事を実現せねばなりません。決して後回しにできません(祈)†

[ditty_news_ticker id="9086″]

※僕はロボットアニメ大好き少年でしたのでF1マシンがカッコいいとも思いますし、以前はF1のテレビ中継を見ていた時もありましたが現在は全く興味も関心もありません。こういうレースは環境汚染以外の何ものでもなく上記に書きましたように「歴史的役目を終えたモノ」とみています。(オリンピックも必要ないと僕は思っているのですがこのお話はやめましょう)その、僕が完全に興味を失っているF1の映像をわざわざ霊団が降らせてきた事にももちろん意味があると思うのです。それはやはり「拡散」だと思うんですね。僕がそうであるように一般の方々は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など一切興味関心はありません。が、その無関心がコイツらの悪行をのさばらせる原因となっているのです。霊団は僕にこういった一見使命遂行と関係ないジャンルのブログをわざと書かせ、それによってググった時に僕のブログが発見されやすいようにしていると予測します。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁」というキーワードでググる人は皆無でしょうが「F1」でググっているのにF1と関係ない僕のブログが紐付けされて出てくる、そういう風にしているんだと思います。

※あらゆるジャンルの人に明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解させ1分1秒でも早く滅亡につなげる、そういう霊団側の狙いなのでしょう。霊団は「ブログ最優先」と仰いました。この世界、上には上がいますので僕よりはるか高頻度、膨大情報量でブログを書き続けているスーパーブロガーみたいな方がたくさんおられる事と思いますが、僕も霊団の導きに従い「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という霊界側の悲願成就のために「イエス様ハンドリング」を徹底的に続け、1日たりとも休む事なく連続怒涛でブログを書き続けていきますので、ぜひ皆さまにご覧頂きたいと切に願うのはもちろんの事、お友達にも教えてあげて欲しいのです「たきざわ彰人、本気で天皇をブッ潰そうとしてるわよ」みたいな感じに。霊団は「ひどかったんだよとにかく」「止めたかった」とも仰っています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い女の子を遊びで殺しまくる様子があまりにもひどすぎた、何としてもやめさせたいという霊界側のご意志なのです。僕、たきざわ彰人は1歩も退きません、奴隷の女の子たちを必ず救出します(祈)†

まずはロードランで汗を流してきます。その後読み返して完成度を高めてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†